JPH0782957A - 静音サッシ - Google Patents
静音サッシInfo
- Publication number
- JPH0782957A JPH0782957A JP23172793A JP23172793A JPH0782957A JP H0782957 A JPH0782957 A JP H0782957A JP 23172793 A JP23172793 A JP 23172793A JP 23172793 A JP23172793 A JP 23172793A JP H0782957 A JPH0782957 A JP H0782957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- window frame
- sash window
- vibration
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 障子の開閉に伴う振動騒音の発生を防止する
こと。 【構成】 建物躯体のサッシ取付材16に囲まれる部分
にサッシ窓枠17を納めてなる静音サッシ100であっ
て、サッシ取付材16とサッシ窓枠17との間に防振材
25、26を介装してなるもの。
こと。 【構成】 建物躯体のサッシ取付材16に囲まれる部分
にサッシ窓枠17を納めてなる静音サッシ100であっ
て、サッシ取付材16とサッシ窓枠17との間に防振材
25、26を介装してなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静音サッシに関する。
【0002】
【従来の技術】金属製サッシは、実開昭58-121977 号公
報に記載の如く、建物躯体の柱、横材(まぐさ、窓台
等)等のサッシ取付材に囲まれる部分にサッシ窓枠を納
めて構築されている。
報に記載の如く、建物躯体の柱、横材(まぐさ、窓台
等)等のサッシ取付材に囲まれる部分にサッシ窓枠を納
めて構築されている。
【0003】ここで、実開昭58-121977 号公報に記載の
従来技術では、額縁の水平片をサッシ窓枠の下張出し片
にビス止めし、かつその先端をサッシ窓枠の条溝に嵌入
することにて、その取付けを強固とし障子の開閉に伴う
振動音、きしみ音等の発生を防止可能としている。
従来技術では、額縁の水平片をサッシ窓枠の下張出し片
にビス止めし、かつその先端をサッシ窓枠の条溝に嵌入
することにて、その取付けを強固とし障子の開閉に伴う
振動音、きしみ音等の発生を防止可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、サッシ窓枠が建物躯体のサッシ取付材に直接的に
取付けられているため、下記、の問題点がある。
では、サッシ窓枠が建物躯体のサッシ取付材に直接的に
取付けられているため、下記、の問題点がある。
【0005】障子を開閉するための移動過程で、障子
の移動に起因して生ずるサッシ窓枠の振動が建物躯体に
伝わり、これが当該室はもちろん、隣室や上下階室にも
伝わり振動騒音の原因となる。
の移動に起因して生ずるサッシ窓枠の振動が建物躯体に
伝わり、これが当該室はもちろん、隣室や上下階室にも
伝わり振動騒音の原因となる。
【0006】障子の閉止時に、障子がサッシ窓枠の戸
当たりに衝突して生ずるサッシ窓枠の振動が建物躯体に
伝わり、これが当該室はもちろん、隣室や上下階室にも
伝わり振動騒音の原因となる。
当たりに衝突して生ずるサッシ窓枠の振動が建物躯体に
伝わり、これが当該室はもちろん、隣室や上下階室にも
伝わり振動騒音の原因となる。
【0007】本発明は、障子の開閉に伴う振動騒音の発
生を防止することを目的とする。
生を防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、建物躯体のサッシ取付材に囲まれる部分にサッシ窓
枠を納めてなる静音サッシであって、サッシ取付材とサ
ッシ窓枠との間に防振材を介装してなるようにしたもの
である。
は、建物躯体のサッシ取付材に囲まれる部分にサッシ窓
枠を納めてなる静音サッシであって、サッシ取付材とサ
ッシ窓枠との間に防振材を介装してなるようにしたもの
である。
【0009】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記サッシ窓枠との間に防振
材が介装されるサッシ取付材が横材であるようにしたも
のである。
載の本発明において更に、前記サッシ窓枠との間に防振
材が介装されるサッシ取付材が横材であるようにしたも
のである。
【0010】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記サッシ窓枠との間に防振
材が介装されるサッシ取付材が柱であるようにしたもの
である。
載の本発明において更に、前記サッシ窓枠との間に防振
材が介装されるサッシ取付材が柱であるようにしたもの
である。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、下記の作
用がある。 サッシ窓枠が建物躯体のサッシ取付材に防振材を介し
て取付けられているため、障子の開閉に伴ってサッシ窓
枠に生ずる振動は、防振材によって吸振され、建物躯体
への伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音の
発生を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動騒
音の発生も防止できる。
用がある。 サッシ窓枠が建物躯体のサッシ取付材に防振材を介し
て取付けられているため、障子の開閉に伴ってサッシ窓
枠に生ずる振動は、防振材によって吸振され、建物躯体
への伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音の
発生を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動騒
音の発生も防止できる。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば、下記
の作用がある。 サッシ窓枠が建物躯体におけるサッシ取付材としての
横材に防振材を介して取付けられているため、障子を開
閉するための移動過程で、障子の移動に起因して生ずる
サッシ窓枠の振動は、防振材によって吸振され、建物躯
体への伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音
の発生を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動
騒音の発生も防止できる。
の作用がある。 サッシ窓枠が建物躯体におけるサッシ取付材としての
横材に防振材を介して取付けられているため、障子を開
閉するための移動過程で、障子の移動に起因して生ずる
サッシ窓枠の振動は、防振材によって吸振され、建物躯
体への伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音
の発生を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動
騒音の発生も防止できる。
【0013】請求項3に記載の本発明によれば、下記
の作用がある。 サッシ窓枠が建物躯体におけるサッシ取付材としての
柱に防振材を介して取付けられているため、障子の閉止
時に、障子がサッシ窓枠の戸当たりに衝突して生ずるサ
ッシ窓枠の振動は、防振材によって吸振され、建物躯体
への伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音の
発生を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動騒
音の発生も防止できる。
の作用がある。 サッシ窓枠が建物躯体におけるサッシ取付材としての
柱に防振材を介して取付けられているため、障子の閉止
時に、障子がサッシ窓枠の戸当たりに衝突して生ずるサ
ッシ窓枠の振動は、防振材によって吸振され、建物躯体
への伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音の
発生を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動騒
音の発生も防止できる。
【0014】
【実施例】図1は第1実施例を示す模式図、図2は第2
実施例を示す模式図、図3は第1実施例の要部を示す模
式図である。
実施例を示す模式図、図3は第1実施例の要部を示す模
式図である。
【0015】(第1実施例)(図1、図3) 図1は建物ユニット10を示す正面図である。本実施例
が適用される建物(ユニット建物)は、複数の建物ユニ
ット10を予め工場で製造し、それら建物ユニット10
を建築現場に輸送して予め設けてある基礎上にて水平、
鉛直方向に組上げ据付けることにて構築される。
が適用される建物(ユニット建物)は、複数の建物ユニ
ット10を予め工場で製造し、それら建物ユニット10
を建築現場に輸送して予め設けてある基礎上にて水平、
鉛直方向に組上げ据付けることにて構築される。
【0016】建物ユニット10は、鉄骨系、木質系のい
ずれであっても良く、柱11、床梁12、天井梁13、
間柱14、横材15(上の横材15はまぐさ、下の横材
15は窓台)等にて建物躯体を構成し、この建物躯体に
外壁面材、内壁面材等を貼着されて製造される。
ずれであっても良く、柱11、床梁12、天井梁13、
間柱14、横材15(上の横材15はまぐさ、下の横材
15は窓台)等にて建物躯体を構成し、この建物躯体に
外壁面材、内壁面材等を貼着されて製造される。
【0017】ここで、建物ユニット10にあっては、静
音サッシ100を備えている。静音サッシ100は、左
右両側の間柱14、上下の横材15をサッシ取付材16
とし、このサッシ取付材16に囲まれる部分にサッシ窓
枠17を納めている。
音サッシ100を備えている。静音サッシ100は、左
右両側の間柱14、上下の横材15をサッシ取付材16
とし、このサッシ取付材16に囲まれる部分にサッシ窓
枠17を納めている。
【0018】サッシ窓枠17は、図3に示す如く、金属
の押出材もしくはプレス組立材等にて構成されており、
止めねじ18により間柱14、横材15に取着される。
尚、サッシ窓枠17には、額縁19が止めねじ20によ
り取着されている。そして、サッシ窓枠17のレール2
1、22には、引違い戸を構成する障子23、24が移
動自在に支持されている。
の押出材もしくはプレス組立材等にて構成されており、
止めねじ18により間柱14、横材15に取着される。
尚、サッシ窓枠17には、額縁19が止めねじ20によ
り取着されている。そして、サッシ窓枠17のレール2
1、22には、引違い戸を構成する障子23、24が移
動自在に支持されている。
【0019】然るに、本実施例にあっては、図1、図3
に示す如く、サッシ取付材16としての上下の各横材1
5と、サッシ窓枠17の上下の各枠材との間の全長に渡
って連続するゴム、スポンジ材等の長尺状防振材20を
介装している。
に示す如く、サッシ取付材16としての上下の各横材1
5と、サッシ窓枠17の上下の各枠材との間の全長に渡
って連続するゴム、スポンジ材等の長尺状防振材20を
介装している。
【0020】また、本実施例にあっては、図1に示す如
く、サッシ取付材16としての左右両側の各間柱14
と、サッシ窓枠17の左右の各枠材との間の全長に渡っ
て連続するゴム、スポンジ材等の長尺状防振材25を介
装している。
く、サッシ取付材16としての左右両側の各間柱14
と、サッシ窓枠17の左右の各枠材との間の全長に渡っ
て連続するゴム、スポンジ材等の長尺状防振材25を介
装している。
【0021】以下、本実施例の作用について説明する。 サッシ窓枠17が建物躯体におけるサッシ取付材16
としての横材15に防振材25を介して取付けられてい
るため、障子23、24を開閉するための移動過程で、
障子23、24の移動に起因して生ずるサッシ窓枠17
の振動は、防振材25によって吸振され、建物躯体への
伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音の発生
を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動騒音の
発生も防止できる。
としての横材15に防振材25を介して取付けられてい
るため、障子23、24を開閉するための移動過程で、
障子23、24の移動に起因して生ずるサッシ窓枠17
の振動は、防振材25によって吸振され、建物躯体への
伝播を抑止される。従って、当該室での振動騒音の発生
を防止できるとともに、隣室や上下階室での振動騒音の
発生も防止できる。
【0022】サッシ窓枠17が建物躯体におけるサッ
シ取付材16としての間柱14に防振材26を介して取
付けられているため、障子23、24の閉止時に、障子
23、24がサッシ窓枠17の戸当たりに衝突して生ず
るサッシ窓枠17の振動は、防振材26によって吸振さ
れ、建物躯体への伝播を抑止される。従って、当該室で
の振動騒音の発生を防止できるとともに、隣室や上下階
室での振動騒音の発生も防止できる。
シ取付材16としての間柱14に防振材26を介して取
付けられているため、障子23、24の閉止時に、障子
23、24がサッシ窓枠17の戸当たりに衝突して生ず
るサッシ窓枠17の振動は、防振材26によって吸振さ
れ、建物躯体への伝播を抑止される。従って、当該室で
の振動騒音の発生を防止できるとともに、隣室や上下階
室での振動騒音の発生も防止できる。
【0023】(第2実施例)(図2) 第2実施例が第1実施例と異なる点は、(a) サッシ取付
材16としての上下の各横材15と、サッシ窓枠17の
上下の各枠材との間の長手方向(水平方向)に沿う一定
間隔毎にゴム、スポンジ材等の短尺状防振材27を介装
し、(b) サッシ取付材16としての左右両側の各間柱1
4と、サッシ窓枠17の左右の各枠材との間の長手方向
(鉛直方向)に沿う一定間隔毎にゴム、スポンジ材等の
短尺状防振材28を介装したことにある。
材16としての上下の各横材15と、サッシ窓枠17の
上下の各枠材との間の長手方向(水平方向)に沿う一定
間隔毎にゴム、スポンジ材等の短尺状防振材27を介装
し、(b) サッシ取付材16としての左右両側の各間柱1
4と、サッシ窓枠17の左右の各枠材との間の長手方向
(鉛直方向)に沿う一定間隔毎にゴム、スポンジ材等の
短尺状防振材28を介装したことにある。
【0024】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、上記各実施
例において、柱11、床梁12、天井梁13等をサッシ
取付材16とするものであっても良い。また、本発明
は、ユニット建物に限らず、広く一般の建物にも適用で
きる。
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、上記各実施
例において、柱11、床梁12、天井梁13等をサッシ
取付材16とするものであっても良い。また、本発明
は、ユニット建物に限らず、広く一般の建物にも適用で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、障子の開
閉に伴う振動騒音の発生を防止することができる。
閉に伴う振動騒音の発生を防止することができる。
【図1】図1は第1実施例を示す模式図である。
【図2】図2は第2実施例を示す模式図である。
【図3】図3は第1実施例の要部を示す模式図である。
14 間柱(サッシ取付材) 15 横材(サッシ取付材) 16 サッシ取付材 17 サッシ窓枠 25、26、27、28 防振材 100 静音サッシ
Claims (3)
- 【請求項1】 建物躯体のサッシ取付材に囲まれる部分
にサッシ窓枠を納めてなる静音サッシであって、サッシ
取付材とサッシ窓枠との間に防振材を介装してなる静音
サッシ。 - 【請求項2】 前記サッシ窓枠との間に防振材が介装さ
れるサッシ取付材が横材である請求項1記載の静音サッ
シ。 - 【請求項3】 前記サッシ窓枠との間に防振材が介装さ
れるサッシ取付材が柱である請求項1記載の静音サッ
シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172793A JPH0782957A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 静音サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172793A JPH0782957A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 静音サッシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0782957A true JPH0782957A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16928086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23172793A Pending JPH0782957A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 静音サッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106065A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 制振窓 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23172793A patent/JPH0782957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106065A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 制振窓 |
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