JPH0783127A - 燃料蒸気の排出抑止装置 - Google Patents
燃料蒸気の排出抑止装置Info
- Publication number
- JPH0783127A JPH0783127A JP22908293A JP22908293A JPH0783127A JP H0783127 A JPH0783127 A JP H0783127A JP 22908293 A JP22908293 A JP 22908293A JP 22908293 A JP22908293 A JP 22908293A JP H0783127 A JPH0783127 A JP H0783127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel vapor
- diameter
- fuel
- fuel tank
- vent tube
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- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料蒸気の排出抑止装置において配管を容易
にする。 【構成】 キャニスタ本体16と連通された大径ベント
チューブ18と、フューエルタンク10との連結部20
には電磁弁22が配置されている。電磁弁22と切換弁
48は、エンジンキースイッチ25がオフされ、リッド
が開放されリッド開閉スイッチ24がオンした場合に開
放するようになっている。連結部20には、フューエル
タンク10に連結された小径ベントチューブ32が連結
されている。このため平常時には、燃料蒸気は小径ベン
トチューブ32を経由してキャニスタ16に達し、給油
時には、小径ベントチューブ32を経由しないでキャニ
スタ16に達するようになっている。
にする。 【構成】 キャニスタ本体16と連通された大径ベント
チューブ18と、フューエルタンク10との連結部20
には電磁弁22が配置されている。電磁弁22と切換弁
48は、エンジンキースイッチ25がオフされ、リッド
が開放されリッド開閉スイッチ24がオンした場合に開
放するようになっている。連結部20には、フューエル
タンク10に連結された小径ベントチューブ32が連結
されている。このため平常時には、燃料蒸気は小径ベン
トチューブ32を経由してキャニスタ16に達し、給油
時には、小径ベントチューブ32を経由しないでキャニ
スタ16に達するようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフューエルタンクから大
気への燃料蒸気の排出抑止装置に関する。
気への燃料蒸気の排出抑止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フューエルタンクに給油する場合
に、発生した燃料蒸気がインレツトパイプの燃料供給口
から大気中に排出され大気を汚染するのを防止するため
の燃料蒸気の排出抑止装置が知られており、その一例
が、特開昭55−154251号に示されている。
に、発生した燃料蒸気がインレツトパイプの燃料供給口
から大気中に排出され大気を汚染するのを防止するため
の燃料蒸気の排出抑止装置が知られており、その一例
が、特開昭55−154251号に示されている。
【0003】図2に示される如く、この燃料蒸気の排出
抑止装置では、平常時にフューエルタンク70内で発生
した燃料蒸気は、チェックバルブ72を有する小径の連
通路74を経てキャニスタ76に導かれるようになって
いる。また、フューエルタンク70は、大径の連通路7
8によってキャニスタ76に連結されており、この連通
路78には、電磁弁80が設けられている。この電磁弁
80は、フューエルタンク70のフューエルキャップ8
2を外すと開くようになっている。
抑止装置では、平常時にフューエルタンク70内で発生
した燃料蒸気は、チェックバルブ72を有する小径の連
通路74を経てキャニスタ76に導かれるようになって
いる。また、フューエルタンク70は、大径の連通路7
8によってキャニスタ76に連結されており、この連通
路78には、電磁弁80が設けられている。この電磁弁
80は、フューエルタンク70のフューエルキャップ8
2を外すと開くようになっている。
【0004】従って、フューエルタンク70のフューエ
ルキャップ82を外した時は、直ちにフューエルタンク
70内の燃料蒸気が大径の連通路78を経てキャニスタ
76に導かれ、キャニスタ76内の活性炭により吸着さ
れるようになっている。このため、この燃料蒸気の排出
抑止装置では、車両走行中等において発生した燃料蒸気
はもちろんのこと、給油時に発生した燃料蒸気も吸着す
ることが出来るようになっている。
ルキャップ82を外した時は、直ちにフューエルタンク
70内の燃料蒸気が大径の連通路78を経てキャニスタ
76に導かれ、キャニスタ76内の活性炭により吸着さ
れるようになっている。このため、この燃料蒸気の排出
抑止装置では、車両走行中等において発生した燃料蒸気
はもちろんのこと、給油時に発生した燃料蒸気も吸着す
ることが出来るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この燃
料蒸気の排出抑止装置では、フューエルタンク70とキ
ャニスタ76とが2本の連通路74、78で連結されて
いるため、配管し難いという不具合がある。
料蒸気の排出抑止装置では、フューエルタンク70とキ
ャニスタ76とが2本の連通路74、78で連結されて
いるため、配管し難いという不具合がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、配管が容易な
燃料蒸気の排出抑止装置を得ることが目的である。
燃料蒸気の排出抑止装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の燃料蒸気の排出
抑止装置は、フューエルタンクとキャニスタとを連通し
給油時に多量に発生する燃料蒸気を流す大径の燃料蒸気
導入通路と、この大径の燃料蒸気導入通路のフューエル
タンクとの連結部に介在し給油時に開放状態となる切換
弁と、一方の端部がフューエルタンクに連通され他方の
端部が前記切換弁或いは前記大径の燃料蒸気導入通路に
連結され給油時以外の平常時に発生する燃料蒸気を流す
小径の燃料蒸気導入通路と、を備えたことを特徴として
いる。
抑止装置は、フューエルタンクとキャニスタとを連通し
給油時に多量に発生する燃料蒸気を流す大径の燃料蒸気
導入通路と、この大径の燃料蒸気導入通路のフューエル
タンクとの連結部に介在し給油時に開放状態となる切換
弁と、一方の端部がフューエルタンクに連通され他方の
端部が前記切換弁或いは前記大径の燃料蒸気導入通路に
連結され給油時以外の平常時に発生する燃料蒸気を流す
小径の燃料蒸気導入通路と、を備えたことを特徴として
いる。
【0008】
【作用】本発明の燃料蒸気の排出抑止装置では、給油時
以外の平常時、即ち、機関の運転中及び停止中には、切
換弁が閉じているため、フューエルタンク内の燃料蒸気
は、小径の燃料蒸気導入通路を経た後、大径の燃料蒸気
導入通路または切換弁と大径の燃料蒸気導入通路に導か
れ、大径の燃料蒸気導入通路を経てキャニスタに達し
て、キャニスタの活性炭に吸着され、燃料蒸気を含まな
い空気が大気へ開放される。
以外の平常時、即ち、機関の運転中及び停止中には、切
換弁が閉じているため、フューエルタンク内の燃料蒸気
は、小径の燃料蒸気導入通路を経た後、大径の燃料蒸気
導入通路または切換弁と大径の燃料蒸気導入通路に導か
れ、大径の燃料蒸気導入通路を経てキャニスタに達し
て、キャニスタの活性炭に吸着され、燃料蒸気を含まな
い空気が大気へ開放される。
【0009】また、フューエルタンクへの給油時は、切
換弁が開くため、給油された燃料によって押し出される
燃料蒸気は、大径の燃料蒸気導入通路を経てキャニスタ
に達して、キャニスタの活性炭に吸着され、燃料蒸気を
含まない空気が大気へ開放される。
換弁が開くため、給油された燃料によって押し出される
燃料蒸気は、大径の燃料蒸気導入通路を経てキャニスタ
に達して、キャニスタの活性炭に吸着され、燃料蒸気を
含まない空気が大気へ開放される。
【0010】従って、フューエルタンクとキャニスタと
の連結が大径の燃料蒸気導入通路の一本となるため配管
が容易となる。
の連結が大径の燃料蒸気導入通路の一本となるため配管
が容易となる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例の燃料蒸気の排出抑止装置
について図1に従って説明する。
について図1に従って説明する。
【0012】図1に示される如く、フューエルタンク1
0は燃料給油のためのインレツトパイプ12を有し、そ
の注入口12Aにはキヤツプ14が螺着されている。キ
ャニスタ本体16は大径の燃料蒸気導入通路としての大
径ベントチューブ18によってフューエルタンク10の
上部空間に連結されており、キャニスタ本体16はパー
ジ経路17によって図示を省略したエンジンに連結され
ている。
0は燃料給油のためのインレツトパイプ12を有し、そ
の注入口12Aにはキヤツプ14が螺着されている。キ
ャニスタ本体16は大径の燃料蒸気導入通路としての大
径ベントチューブ18によってフューエルタンク10の
上部空間に連結されており、キャニスタ本体16はパー
ジ経路17によって図示を省略したエンジンに連結され
ている。
【0013】フューエルタンク10の上部壁は2つの上
壁部分10A、10Bで形成され、片側の上壁部分10
Aが他方の上壁部分10Bよりも高くなっており、大径
ベントチューブ18は低くなった上壁部分10Bに連結
されている。
壁部分10A、10Bで形成され、片側の上壁部分10
Aが他方の上壁部分10Bよりも高くなっており、大径
ベントチューブ18は低くなった上壁部分10Bに連結
されている。
【0014】大径ベントチューブ18とフューエルタン
ク10との連結部20には、切換弁としての常時閉型の
電磁弁22が配置されている。
ク10との連結部20には、切換弁としての常時閉型の
電磁弁22が配置されている。
【0015】この電磁弁22は、リッド開閉スイッチ2
4、エンジンキースイッチ25に接続された制御装置6
2に接続されており、エンジンキースイッチ25がオフ
され、リッドが開放されリッド開閉スイッチ24がオン
した場合に電磁弁22が開放するようになっている。ま
た、リッドが閉じられリッド開閉スイッチ24がオフに
なるか、エンジンキースイッチ25がオンになると電磁
弁22が閉じるようになっている。
4、エンジンキースイッチ25に接続された制御装置6
2に接続されており、エンジンキースイッチ25がオフ
され、リッドが開放されリッド開閉スイッチ24がオン
した場合に電磁弁22が開放するようになっている。ま
た、リッドが閉じられリッド開閉スイッチ24がオフに
なるか、エンジンキースイッチ25がオンになると電磁
弁22が閉じるようになっている。
【0016】電磁弁22は大径のフロート弁28と連通
しており、この大径のフロート弁28は、フューエルタ
ンク10の内部に配設される弁装置ハウジング29内に
収容されている。大径のフロート弁28は、燃料31の
液面31Aが満タンの位置となった場合に閉じる高さに
配設されている。また、弁装置ハウジング29は、ガス
ケットを介してねじでフューエルタンク10の上壁部分
10Bに取付けられたベースプレートへ取付けられてい
る。
しており、この大径のフロート弁28は、フューエルタ
ンク10の内部に配設される弁装置ハウジング29内に
収容されている。大径のフロート弁28は、燃料31の
液面31Aが満タンの位置となった場合に閉じる高さに
配設されている。また、弁装置ハウジング29は、ガス
ケットを介してねじでフューエルタンク10の上壁部分
10Bに取付けられたベースプレートへ取付けられてい
る。
【0017】大径ベントチューブ18とフューエルタン
ク10との連結部20には、小径の燃料蒸気導入通路と
しての小径ベントチューブ32の一方の端部が連結され
ている。小径ベントチューブ32の他方の端部は、フュ
ーエルタンク10の高くなった上壁部分10Aに連結さ
れている。小径ベントチューブ32とフューエルタンク
10との連結部には、小径のフロート弁34が設けられ
ており、この小径のフロート弁34は、フューエルタン
ク10の内部に配設される弁装置ハウジング36内に収
容されている。小径のフロート弁34は、走行時等に燃
料31の液面31Aが傾斜しても燃料蒸気をキャニスタ
本体16へ送れるように一個または複数個設けられてい
る。弁装置ハウジング36は、ガスケットを介してねじ
でフューエルタンク10の上壁部分10Aに取付けられ
たベースプレートへ取付けられている。
ク10との連結部20には、小径の燃料蒸気導入通路と
しての小径ベントチューブ32の一方の端部が連結され
ている。小径ベントチューブ32の他方の端部は、フュ
ーエルタンク10の高くなった上壁部分10Aに連結さ
れている。小径ベントチューブ32とフューエルタンク
10との連結部には、小径のフロート弁34が設けられ
ており、この小径のフロート弁34は、フューエルタン
ク10の内部に配設される弁装置ハウジング36内に収
容されている。小径のフロート弁34は、走行時等に燃
料31の液面31Aが傾斜しても燃料蒸気をキャニスタ
本体16へ送れるように一個または複数個設けられてい
る。弁装置ハウジング36は、ガスケットを介してねじ
でフューエルタンク10の上壁部分10Aに取付けられ
たベースプレートへ取付けられている。
【0018】キャニスタ本体16内には、第1の活性炭
室16Aと、この第1の活性炭室16Aと小径の通路4
6で直列に連通された第2の活性炭室16Bとが設けら
れている。第1の活性炭室16Aの第1拡散室16Cに
は、大径ベントチューブ18が連結されており、第2の
活性炭室16Bの拡散室16Eには大気ポート47が設
けられている。また、第1の活性炭室16Aの第2拡散
室16Dには、大気ポート48Aを有する切換弁48
が、大径の大気開放通路49で連通されている。
室16Aと、この第1の活性炭室16Aと小径の通路4
6で直列に連通された第2の活性炭室16Bとが設けら
れている。第1の活性炭室16Aの第1拡散室16Cに
は、大径ベントチューブ18が連結されており、第2の
活性炭室16Bの拡散室16Eには大気ポート47が設
けられている。また、第1の活性炭室16Aの第2拡散
室16Dには、大気ポート48Aを有する切換弁48
が、大径の大気開放通路49で連通されている。
【0019】この切換弁48は、電磁弁22と同様にリ
ッド開閉スイッチ24、エンジンキースイッチ25に接
続された制御装置62に接続されており、エンジンキー
スイッチ25がオフされ、リッドが開放されリッド開閉
スイッチ24がオンした場合に開放するようになってい
る。また、リッドが閉じられリッド開閉スイッチ24が
オフになるか、エンジンキースイッチ25がオンになる
と閉じるようになっている。
ッド開閉スイッチ24、エンジンキースイッチ25に接
続された制御装置62に接続されており、エンジンキー
スイッチ25がオフされ、リッドが開放されリッド開閉
スイッチ24がオンした場合に開放するようになってい
る。また、リッドが閉じられリッド開閉スイッチ24が
オフになるか、エンジンキースイッチ25がオンになる
と閉じるようになっている。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の燃料蒸気の排出抑止装置では、給油時以外の平常
時、即ち、エンジンの運転中及び停止中には、電磁弁2
2と切換弁48が閉じているため、フューエルタンク1
0内の燃料蒸気は、一度、小径のフロート弁34、小径
ベントチューブ32を経て、その後、大径ベントチュー
ブ18とフューエルタンク10との連結部20に導か
れ、大径ベントチューブ18を経てキャニスタ16の第
1の活性炭室16Aに達して、第1の活性炭室16Aの
活性炭に吸着され、燃料蒸気を含まない空気が、第2の
活性炭室16Bを経て大気ポート47から大気へ開放さ
れる。このため、通気抵抗が高く、第1の活性炭室16
Aから第2の活性炭室16Bへの吹き抜けが起こらず、
燃料蒸気が大気へ放出されることはない。
例の燃料蒸気の排出抑止装置では、給油時以外の平常
時、即ち、エンジンの運転中及び停止中には、電磁弁2
2と切換弁48が閉じているため、フューエルタンク1
0内の燃料蒸気は、一度、小径のフロート弁34、小径
ベントチューブ32を経て、その後、大径ベントチュー
ブ18とフューエルタンク10との連結部20に導か
れ、大径ベントチューブ18を経てキャニスタ16の第
1の活性炭室16Aに達して、第1の活性炭室16Aの
活性炭に吸着され、燃料蒸気を含まない空気が、第2の
活性炭室16Bを経て大気ポート47から大気へ開放さ
れる。このため、通気抵抗が高く、第1の活性炭室16
Aから第2の活性炭室16Bへの吹き抜けが起こらず、
燃料蒸気が大気へ放出されることはない。
【0021】また、フューエルタンク10への給油時
は、エンジンキースイッチ25がオフされ、リッド開閉
スイッチ24がオンされると、電磁弁22と切換弁48
が開くため、小径ベントチューブ32を経由しない経
路、即ち、給油時に発生する燃料蒸気を通すための通気
抵抗の低い経路が確保される。従って、給油された燃料
によって押し出される燃料蒸気は、大径のフロート弁2
8、電磁弁22、大径ベントチューブ18を経てキャニ
スタ16の第1の活性炭室16Aに達して、第1の活性
炭室16Aの活性炭に吸着され、燃料蒸気を含まない空
気が、大気ポート48Aから大気へ開放される。このた
め給油が可能となる。
は、エンジンキースイッチ25がオフされ、リッド開閉
スイッチ24がオンされると、電磁弁22と切換弁48
が開くため、小径ベントチューブ32を経由しない経
路、即ち、給油時に発生する燃料蒸気を通すための通気
抵抗の低い経路が確保される。従って、給油された燃料
によって押し出される燃料蒸気は、大径のフロート弁2
8、電磁弁22、大径ベントチューブ18を経てキャニ
スタ16の第1の活性炭室16Aに達して、第1の活性
炭室16Aの活性炭に吸着され、燃料蒸気を含まない空
気が、大気ポート48Aから大気へ開放される。このた
め給油が可能となる。
【0022】一方、フューエルタンク10が満タンにな
ると、大径のフロート弁28が閉じられ、燃料蒸気の通
路は、小径ベントチューブ32のみとなるが、この小径
ベントチューブ32は、燃料蒸気の排出量に対して充分
細いため、フューエルタンク内圧が上昇しインレットパ
イプ12に溜まりオートストップがかかる。
ると、大径のフロート弁28が閉じられ、燃料蒸気の通
路は、小径ベントチューブ32のみとなるが、この小径
ベントチューブ32は、燃料蒸気の排出量に対して充分
細いため、フューエルタンク内圧が上昇しインレットパ
イプ12に溜まりオートストップがかかる。
【0023】また、給油が終了し、リッドが閉じられ、
リッド開閉スイッチ24がオフになるか、エンジンキー
スイッチ25がオンになると、電磁弁22と切換弁48
が閉じる。
リッド開閉スイッチ24がオフになるか、エンジンキー
スイッチ25がオンになると、電磁弁22と切換弁48
が閉じる。
【0024】従って、燃料蒸気を大気へ放出することな
く給油できる。また、フューエルタンク10とキャニス
タ本体16との連結が大径ベントチューブ18の一本と
なるため配管が容易となる。
く給油できる。また、フューエルタンク10とキャニス
タ本体16との連結が大径ベントチューブ18の一本と
なるため配管が容易となる。
【0025】なお、本実施例では、大径ベントチューブ
18とフューエルタンク10との連結部20に小径ベン
トチューブ32の一方の端部を連結したが、これに代え
て、小径ベントチューブ32の一方の端部を、大径ベン
トチューブ18に直接連結しても良い。
18とフューエルタンク10との連結部20に小径ベン
トチューブ32の一方の端部を連結したが、これに代え
て、小径ベントチューブ32の一方の端部を、大径ベン
トチューブ18に直接連結しても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明の燃料蒸気の排出抑止装置は、フ
ューエルタンクとキャニスタとを連通し給油時に多量に
発生する燃料蒸気を流す大径の燃料蒸気導入通路と、こ
の大径の燃料蒸気導入通路のフューエルタンクとの連結
部に介在し給油時に開放状態となる第1の切換弁と、一
方の端部がフューエルタンクに連通され他方の端部が切
換弁或いは大径の燃料蒸気導入通路に連結され給油時以
外の平常時に発生する燃料蒸気を流す小径の燃料蒸気導
入通路と、を備えた構成としたため、配管が容易となる
という優れた効果を有する。
ューエルタンクとキャニスタとを連通し給油時に多量に
発生する燃料蒸気を流す大径の燃料蒸気導入通路と、こ
の大径の燃料蒸気導入通路のフューエルタンクとの連結
部に介在し給油時に開放状態となる第1の切換弁と、一
方の端部がフューエルタンクに連通され他方の端部が切
換弁或いは大径の燃料蒸気導入通路に連結され給油時以
外の平常時に発生する燃料蒸気を流す小径の燃料蒸気導
入通路と、を備えた構成としたため、配管が容易となる
という優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の燃料蒸気の排出抑止装置を
示す概略側断面図である。
示す概略側断面図である。
【図2】従来例の燃料蒸気の排出抑止装置を示す概略側
断面図である。
断面図である。
10 フューエルタンク 12 インレツトパイプ 12A 注入口 16 キャニスタ本体 16A 第1の活性炭室 16B 第2の活性炭室 18 大径ベントチューブ(大径の燃料蒸気導入通
路) 22 電磁弁(切換弁) 24 リッド開閉スイッチ 26 エンジンキースイッチ 32 小径ベントチューブ(小径の燃料蒸気導入通
路)
路) 22 電磁弁(切換弁) 24 リッド開閉スイッチ 26 エンジンキースイッチ 32 小径ベントチューブ(小径の燃料蒸気導入通
路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 英二 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 フューエルタンクとキャニスタとを連通
し給油時に多量に発生する燃料蒸気を流す大径の燃料蒸
気導入通路と、この大径の燃料蒸気導入通路のフューエ
ルタンクとの連結部に介在し給油時に開放状態となる切
換弁と、一方の端部がフューエルタンクに連通され他方
の端部が前記切換弁或いは前記大径の燃料蒸気導入通路
に連結され給油時以外の平常時に発生する燃料蒸気を流
す小径の燃料蒸気導入通路と、を備えたことを特徴とす
る燃料蒸気の排出抑止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22908293A JPH0783127A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 燃料蒸気の排出抑止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22908293A JPH0783127A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 燃料蒸気の排出抑止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783127A true JPH0783127A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16886473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22908293A Pending JPH0783127A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 燃料蒸気の排出抑止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032919A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | 蒸発燃料パージシステム |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP22908293A patent/JPH0783127A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032919A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | 蒸発燃料パージシステム |
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