JPH078315B2 - 洗濯機等の洗剤供給装置 - Google Patents
洗濯機等の洗剤供給装置Info
- Publication number
- JPH078315B2 JPH078315B2 JP61031404A JP3140486A JPH078315B2 JP H078315 B2 JPH078315 B2 JP H078315B2 JP 61031404 A JP61031404 A JP 61031404A JP 3140486 A JP3140486 A JP 3140486A JP H078315 B2 JPH078315 B2 JP H078315B2
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- JP
- Japan
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- hopper
- detergent
- coil
- engaged
- washing machine
- Prior art date
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は洗濯機等の機器に設置されてその洗剤受部に洗
剤特に粉末洗剤を供給するところの洗濯機等の洗剤供給
装置に関する。
剤特に粉末洗剤を供給するところの洗濯機等の洗剤供給
装置に関する。
[発明の技術的背景] 従来より、この種粉末洗剤の供給に用いる洗濯機等の洗
剤供給装置としては、例えば特公昭42−18769号公報に
示すものが存する。このものは、全体に洗濯機に設置さ
れ、その中でホッパ内に収容され貯留された粉末洗剤
を、給水路中に設けた水車により駆動されるスクリュー
により出して洗濯槽内等に供給するようになっている。
剤供給装置としては、例えば特公昭42−18769号公報に
示すものが存する。このものは、全体に洗濯機に設置さ
れ、その中でホッパ内に収容され貯留された粉末洗剤
を、給水路中に設けた水車により駆動されるスクリュー
により出して洗濯槽内等に供給するようになっている。
[背景技術の問題点] 上記従来のものの場合、ホッパ内に貯留された粉末洗剤
が湿気で該ホッパの内面部やスクリューの表面部にこび
りつき易く、特に洗濯機のように水を扱う機器にあって
はそれ特有の湿気の多さのために上記粉末洗剤のこびり
つきも一層生じ易いという事情を有している。ところが
その除去清掃については、全体が洗濯機に設置されたま
まの状態でホッパ内に手を入れその内面部及びスクリュ
ーの表面部からこびりついた粉末洗剤を掻き落とすとい
う方法をとるしかなく、それは非常に煩わしく且つ困難
な作業となるため、充分な除去清掃ができないという問
題点を有していた。
が湿気で該ホッパの内面部やスクリューの表面部にこび
りつき易く、特に洗濯機のように水を扱う機器にあって
はそれ特有の湿気の多さのために上記粉末洗剤のこびり
つきも一層生じ易いという事情を有している。ところが
その除去清掃については、全体が洗濯機に設置されたま
まの状態でホッパ内に手を入れその内面部及びスクリュ
ーの表面部からこびりついた粉末洗剤を掻き落とすとい
う方法をとるしかなく、それは非常に煩わしく且つ困難
な作業となるため、充分な除去清掃ができないという問
題点を有していた。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、従ってその目的は、ホッパの内面部及び洗剤出し部
材の表面部にこびりついた粉末洗剤の除去清掃が容易且
つ充分にできる優れた洗濯機等の洗剤供給装置を提供す
るにある。
り、従ってその目的は、ホッパの内面部及び洗剤出し部
材の表面部にこびりついた粉末洗剤の除去清掃が容易且
つ充分にできる優れた洗濯機等の洗剤供給装置を提供す
るにある。
[発明の概要] 本発明は、ホッパを機器に係合手段によって着脱可能に
取付け、洗剤出し部材をホッパにユニット化して係合部
材を設け、他方、駆動装置を機器に設けて、この駆動装
置に設けた被係合部材を、前記機器にホッパを取付けた
ときに前記係合部材に係合して前記洗剤出し部材に駆動
装置の駆動力を伝達し、ホッパを前記機器から取外した
ときに前記係合部材との係合を解除されるようにして、
ホッパと洗剤出し部材とを駆動装置から分離し且つ機器
から取外して単独に扱い、その状態にて水洗い等により
それらの掃除が所望にできるようにしたことを特徴とす
るものである。
取付け、洗剤出し部材をホッパにユニット化して係合部
材を設け、他方、駆動装置を機器に設けて、この駆動装
置に設けた被係合部材を、前記機器にホッパを取付けた
ときに前記係合部材に係合して前記洗剤出し部材に駆動
装置の駆動力を伝達し、ホッパを前記機器から取外した
ときに前記係合部材との係合を解除されるようにして、
ホッパと洗剤出し部材とを駆動装置から分離し且つ機器
から取外して単独に扱い、その状態にて水洗い等により
それらの掃除が所望にできるようにしたことを特徴とす
るものである。
[発明の実施例] 以下本発明の洗濯機の洗剤供給装置に適用した一実施例
につき第1図乃至第5図を参照して説明する。先ず第2
図に全容を示す洗濯機本体1は、外殻を外箱2に上カバ
ー3を被着することによって構成しており、上カバー3
には蓋4を開閉可能に枢設する他に、この蓋4前方の前
縁部に位置して操作パネル5を設け、後縁部に台状部6
を設けている。台状部6には図中右側の端部に水位設定
用の操作摘み7を設けており、その左隣部に洗剤量設定
用の操作摘み8を設けている。そして台状部6にあって
操作摘み8の左隣部から左端部にかけては、ホッパセッ
ト口9を形成すると共に、このホッパセット口9に連ね
てその下方に第3図に示す如く断面V字状を成し両側端
が第4図に示す如く開放するホッパ受部10を形成してい
る。ホッパ受部10には、下部をホッパ受部10に合わせて
断面V字状に形成すると共に両側面をも斜状に形成した
ホッパ11を、ホッパセット口9を通して収容しており、
同時にホッパ11の第4図中左側部に形成した係合手段と
しての爪部12をホッパセット口9の左側縁部に係合さ
せ、右側部に形成した操作突片13を有する同じく係合手
段としての弾性爪部14をホッパセット口9の右側縁部に
弾性係合させて、ホッパ11の脱落防止を、後述にて明ら
かとなる取害し可能な構造にて図っている。一方、ホッ
パ11の上面開放口には蓋15を後端の軸16(第3図参照)
によって開閉可能に枢設しており、又、ホッパ11の内部
には前後方向に突出する突起部17を複数有すると共に周
囲外方に突出する突起部18を多数有し更に孔19をも複数
有する攪拌部材20を、軸21をホッパ11の前後間にわたし
て回転可能に支承配設しており、更にホッパ11の下端部
にはホッパ11内から専ら第4図中右側外方へ突出した筒
状部にかけて洗剤送出部22を形成し、その先端の出口23
は前記台状部6の内方に配設した受板24の上面なかでも
その略中央部の洗剤受部25に臨んでいる。受板24は上面
が給水路を兼ねるものであり、第5図に示す如く前記外
箱2内の図示しない洗濯槽に臨む先端の供給口26に向か
い漸次下降傾斜するように設けられていて、その最上部
である後端部上には給水弁27を配設している。又、上記
洗剤送出部22内には、洗剤出し部材であるコイル28を第
4図に示す如くその全長にわたって回転可能に収容配設
しており、前記攪拌部材20はその突起部18の一つを該コ
イル28に係合させている。一方、洗剤送出部22の出口23
とは反対側の端部にはコイル28の基端部を係着した伝動
軸29を挿設し、この伝動軸29のコイル28とは反対側の端
部には係合部材としてのコネクタ30を取着して、コイル
28の抜止めをし、以てコイル28をホッパー11と一体化
し、それらのユニット化をしている。そしてそのコネク
タ30に対応して前記台状部6の第4図中左側部内面には
駆動装置であるモータ31を取着し、その回転軸32の先端
部に直角交差状に設けた被係合部材としての伝動ピン33
を上記コネクタ30に取外し可能に係合させており、従っ
て又上記ホッパ11とコイル28とのユニット全体としても
モータ31に対し分離可能ならしめている。
につき第1図乃至第5図を参照して説明する。先ず第2
図に全容を示す洗濯機本体1は、外殻を外箱2に上カバ
ー3を被着することによって構成しており、上カバー3
には蓋4を開閉可能に枢設する他に、この蓋4前方の前
縁部に位置して操作パネル5を設け、後縁部に台状部6
を設けている。台状部6には図中右側の端部に水位設定
用の操作摘み7を設けており、その左隣部に洗剤量設定
用の操作摘み8を設けている。そして台状部6にあって
操作摘み8の左隣部から左端部にかけては、ホッパセッ
ト口9を形成すると共に、このホッパセット口9に連ね
てその下方に第3図に示す如く断面V字状を成し両側端
が第4図に示す如く開放するホッパ受部10を形成してい
る。ホッパ受部10には、下部をホッパ受部10に合わせて
断面V字状に形成すると共に両側面をも斜状に形成した
ホッパ11を、ホッパセット口9を通して収容しており、
同時にホッパ11の第4図中左側部に形成した係合手段と
しての爪部12をホッパセット口9の左側縁部に係合さ
せ、右側部に形成した操作突片13を有する同じく係合手
段としての弾性爪部14をホッパセット口9の右側縁部に
弾性係合させて、ホッパ11の脱落防止を、後述にて明ら
かとなる取害し可能な構造にて図っている。一方、ホッ
パ11の上面開放口には蓋15を後端の軸16(第3図参照)
によって開閉可能に枢設しており、又、ホッパ11の内部
には前後方向に突出する突起部17を複数有すると共に周
囲外方に突出する突起部18を多数有し更に孔19をも複数
有する攪拌部材20を、軸21をホッパ11の前後間にわたし
て回転可能に支承配設しており、更にホッパ11の下端部
にはホッパ11内から専ら第4図中右側外方へ突出した筒
状部にかけて洗剤送出部22を形成し、その先端の出口23
は前記台状部6の内方に配設した受板24の上面なかでも
その略中央部の洗剤受部25に臨んでいる。受板24は上面
が給水路を兼ねるものであり、第5図に示す如く前記外
箱2内の図示しない洗濯槽に臨む先端の供給口26に向か
い漸次下降傾斜するように設けられていて、その最上部
である後端部上には給水弁27を配設している。又、上記
洗剤送出部22内には、洗剤出し部材であるコイル28を第
4図に示す如くその全長にわたって回転可能に収容配設
しており、前記攪拌部材20はその突起部18の一つを該コ
イル28に係合させている。一方、洗剤送出部22の出口23
とは反対側の端部にはコイル28の基端部を係着した伝動
軸29を挿設し、この伝動軸29のコイル28とは反対側の端
部には係合部材としてのコネクタ30を取着して、コイル
28の抜止めをし、以てコイル28をホッパー11と一体化
し、それらのユニット化をしている。そしてそのコネク
タ30に対応して前記台状部6の第4図中左側部内面には
駆動装置であるモータ31を取着し、その回転軸32の先端
部に直角交差状に設けた被係合部材としての伝動ピン33
を上記コネクタ30に取外し可能に係合させており、従っ
て又上記ホッパ11とコイル28とのユニット全体としても
モータ31に対し分離可能ならしめている。
さて、上述の如く構成したものの場合、その使用に当た
っては、先ずホッパ11の蓋15を第3図に二点鎖線で示す
ように開け、この状態でホッパ11内に粉末洗剤34を容
れ、その後に蓋15を閉じて、上記粉末洗剤34がホッパ11
内に貯留された状態として置く。そして洗濯をすべく操
作パネル5の必要なスイッチを操作すると、洗濯が開始
されることに先んじてモータ31が通電され、通電された
モータ31は起動するから、その回転力が回転軸32から伝
動ピン33とコネクタ30との係合構造を介して伝動軸29に
伝達され、更にこの伝動軸29からコイル28に伝達され
る。斯くしてコイル28が回転特にいわゆる螺進方向に回
転駆動されるもので、斯様に回転駆動されたコイル28は
ホッパ11内の粉末洗剤34と接触しつつ動いて該粉末洗剤
34を細かくしながら洗剤送出部22内を出口23に向かって
進め、そしてその出口23から出す。而して出された粉末
洗剤34aは第4図の他第5図に示す如く受け板24上の洗
剤受部25に受けられるもので、この洗剤受部25に於いて
給水弁27を通じて第5図中矢印で示すように供給される
水により流され、その水と共に供給口26から図示しない
洗濯槽内へと供給される。尚、特に本実施例の場合、上
述の水は粉末洗剤34aが洗剤受部25上に落ちる前から流
し始めて且つ粉末洗剤34aの流し出しを終えてからも更
に流し続けるようにし、これによって洗濯物に粉末洗剤
34aが直接付着するのを防止してその黄変やいたみを防
止するようにするのみならず、特にはその粉末洗剤34a
を洗剤受部25から残さず流し出しこびりつかせることの
ないようにしている。又、前記モータ31の回転ひいては
コイル28による粉末洗剤34の送出については、その時間
的長さ従って送出量を操作摘み8の操作によって粉末洗
剤34の種類に合わせて調節できるようにしている。加え
てこの場合、上記操作摘み8による送出量の調節は所定
の基本送出量に対する補足を指し、その基本送出量は操
作摘み7の操作によって設定される水位に応じて決定さ
れるようにしている。更にコイル28が前述の如く回転駆
動されるとき、該コイル28に突起部18の一つを係合させ
た攪拌部材20はその突起部18を順次コイル28に係合させ
るようにして回転し、これによってホッパ11内の粉末洗
剤34を攪拌し、これをほぐすと共に洗剤送出部22への導
入が円滑に行なわれるようにしている。
っては、先ずホッパ11の蓋15を第3図に二点鎖線で示す
ように開け、この状態でホッパ11内に粉末洗剤34を容
れ、その後に蓋15を閉じて、上記粉末洗剤34がホッパ11
内に貯留された状態として置く。そして洗濯をすべく操
作パネル5の必要なスイッチを操作すると、洗濯が開始
されることに先んじてモータ31が通電され、通電された
モータ31は起動するから、その回転力が回転軸32から伝
動ピン33とコネクタ30との係合構造を介して伝動軸29に
伝達され、更にこの伝動軸29からコイル28に伝達され
る。斯くしてコイル28が回転特にいわゆる螺進方向に回
転駆動されるもので、斯様に回転駆動されたコイル28は
ホッパ11内の粉末洗剤34と接触しつつ動いて該粉末洗剤
34を細かくしながら洗剤送出部22内を出口23に向かって
進め、そしてその出口23から出す。而して出された粉末
洗剤34aは第4図の他第5図に示す如く受け板24上の洗
剤受部25に受けられるもので、この洗剤受部25に於いて
給水弁27を通じて第5図中矢印で示すように供給される
水により流され、その水と共に供給口26から図示しない
洗濯槽内へと供給される。尚、特に本実施例の場合、上
述の水は粉末洗剤34aが洗剤受部25上に落ちる前から流
し始めて且つ粉末洗剤34aの流し出しを終えてからも更
に流し続けるようにし、これによって洗濯物に粉末洗剤
34aが直接付着するのを防止してその黄変やいたみを防
止するようにするのみならず、特にはその粉末洗剤34a
を洗剤受部25から残さず流し出しこびりつかせることの
ないようにしている。又、前記モータ31の回転ひいては
コイル28による粉末洗剤34の送出については、その時間
的長さ従って送出量を操作摘み8の操作によって粉末洗
剤34の種類に合わせて調節できるようにしている。加え
てこの場合、上記操作摘み8による送出量の調節は所定
の基本送出量に対する補足を指し、その基本送出量は操
作摘み7の操作によって設定される水位に応じて決定さ
れるようにしている。更にコイル28が前述の如く回転駆
動されるとき、該コイル28に突起部18の一つを係合させ
た攪拌部材20はその突起部18を順次コイル28に係合させ
るようにして回転し、これによってホッパ11内の粉末洗
剤34を攪拌し、これをほぐすと共に洗剤送出部22への導
入が円滑に行なわれるようにしている。
そして掃除の必要を生じたとき、上記構成のものに於い
ては、弾性爪部14の操作片13を操作して該弾性爪部14を
ホッパセット口9の縁部から外せば、後は第1図に示す
ようにその弾性爪部14部分をホッパセット口9から抜き
出し、更に爪部12をホッパセット口9の縁部から外して
抜き出すことにより、ホッパ11とコイル28とのユニット
を台状部6ひいては洗濯機から取外すことができ、又、
この折り伝動ピン33からコネクタ30を解離させて上記ユ
ニットをモータ31から分離することもできるので、それ
によりそれらホッパ11及びコイル28を単独に扱ってそれ
らにこびりついた粉末洗剤34を取り除く掃除を特に水洗
い等により容易にそして所望に行なうことができ、従っ
て又充分に掃除できるものである。加えてホッパ11とコ
イル28とのユニットは、それらのサービス交換時に於い
てもそれを容易になさしめ得る点で効果を有する。更に
駆動装置がモータ31である本実施例に於いては、それを
台状部6内に残すのであるから、ホッパ11及びコイル28
を水洗いするときの水がモータ31にかからず、その電気
絶縁性を良好に維持することができる。
ては、弾性爪部14の操作片13を操作して該弾性爪部14を
ホッパセット口9の縁部から外せば、後は第1図に示す
ようにその弾性爪部14部分をホッパセット口9から抜き
出し、更に爪部12をホッパセット口9の縁部から外して
抜き出すことにより、ホッパ11とコイル28とのユニット
を台状部6ひいては洗濯機から取外すことができ、又、
この折り伝動ピン33からコネクタ30を解離させて上記ユ
ニットをモータ31から分離することもできるので、それ
によりそれらホッパ11及びコイル28を単独に扱ってそれ
らにこびりついた粉末洗剤34を取り除く掃除を特に水洗
い等により容易にそして所望に行なうことができ、従っ
て又充分に掃除できるものである。加えてホッパ11とコ
イル28とのユニットは、それらのサービス交換時に於い
てもそれを容易になさしめ得る点で効果を有する。更に
駆動装置がモータ31である本実施例に於いては、それを
台状部6内に残すのであるから、ホッパ11及びコイル28
を水洗いするときの水がモータ31にかからず、その電気
絶縁性を良好に維持することができる。
ここで、第6図及び第7図は本発明の異なる実施例を示
したもので、上述の爪部12及び弾性爪部14に代えホッパ
セット口9の両側縁部に夫々スプリング35,35により付
勢して設けた係合手段としての爪36,36を、ホッパ11の
両側面部に設けた凹部37,37に係合させてホッパ11の保
持をするようにすると共に、モータ31から洗剤送出部材
28への回転力の伝達も回転軸32に取着した被係合部材と
しての駆動ギヤ38と伝動軸29に取着した係合部材として
の従動ギヤ39との噛合により行なわれる構造としたもの
であり、このものでもその爪36,36を第7図に示すよう
に操作して凹部37,37との係合を解除すれば、ホッパ11
とコイル28とのユニットを上述同様に取外すことがで
き、又、この折り同時に駆動ギヤ38から従動ギヤ39を解
離させて上記ユニットをモータ31から分離させることも
上述同様にできるので、これにてもホッパ11及びコイル
28の水洗い等による掃除を容易且つ充分に行なうことが
できる。
したもので、上述の爪部12及び弾性爪部14に代えホッパ
セット口9の両側縁部に夫々スプリング35,35により付
勢して設けた係合手段としての爪36,36を、ホッパ11の
両側面部に設けた凹部37,37に係合させてホッパ11の保
持をするようにすると共に、モータ31から洗剤送出部材
28への回転力の伝達も回転軸32に取着した被係合部材と
しての駆動ギヤ38と伝動軸29に取着した係合部材として
の従動ギヤ39との噛合により行なわれる構造としたもの
であり、このものでもその爪36,36を第7図に示すよう
に操作して凹部37,37との係合を解除すれば、ホッパ11
とコイル28とのユニットを上述同様に取外すことがで
き、又、この折り同時に駆動ギヤ38から従動ギヤ39を解
離させて上記ユニットをモータ31から分離させることも
上述同様にできるので、これにてもホッパ11及びコイル
28の水洗い等による掃除を容易且つ充分に行なうことが
できる。
尚、前述の給水と併せた粉末洗剤34aの供給並びにその
折りの給水の時間幅制御及び粉末洗剤34の種類に応じた
送出量の調節、そして攪拌部材20の有無等の点について
はそれらを適宜選定して実施するようにしても良い。更
に洗剤受部は受板24上の洗剤受部25に限られず洗濯槽内
であっても良いもので、即ち、粉末洗剤34は洗濯槽内に
直接供給されるものであっても良い。又、洗剤出し部材
としても前述のコイル28に限られず、従来のスクリュー
や或いは弁等であっても良いもので、これら洗剤出し部
材を駆動する駆動装置としてもモータ31には限られず、
例えば給水路中で作動する水車等であっても良い。そし
て全体としても洗濯機には限られず、食器洗浄機など粉
末洗剤を使用して機能する機器のすべてに同様に適用し
て実施することができる。
折りの給水の時間幅制御及び粉末洗剤34の種類に応じた
送出量の調節、そして攪拌部材20の有無等の点について
はそれらを適宜選定して実施するようにしても良い。更
に洗剤受部は受板24上の洗剤受部25に限られず洗濯槽内
であっても良いもので、即ち、粉末洗剤34は洗濯槽内に
直接供給されるものであっても良い。又、洗剤出し部材
としても前述のコイル28に限られず、従来のスクリュー
や或いは弁等であっても良いもので、これら洗剤出し部
材を駆動する駆動装置としてもモータ31には限られず、
例えば給水路中で作動する水車等であっても良い。そし
て全体としても洗濯機には限られず、食器洗浄機など粉
末洗剤を使用して機能する機器のすべてに同様に適用し
て実施することができる。
この他、本発明の上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明によれば、ホッパ
と洗剤出し部材とを駆動装置から分離し且つ機器から取
外して単独に扱い、その状態にて水洗い等によりその掃
除が所望にできるというのであるから、ホッパの内面部
及び洗剤出し部材の表面部にこびりついた粉末洗剤の除
去清掃が容易且つ充分にでき、しかもそれらのサービス
交換等も容易にできるという優れた効果を奏するもので
ある。
と洗剤出し部材とを駆動装置から分離し且つ機器から取
外して単独に扱い、その状態にて水洗い等によりその掃
除が所望にできるというのであるから、ホッパの内面部
及び洗剤出し部材の表面部にこびりついた粉末洗剤の除
去清掃が容易且つ充分にでき、しかもそれらのサービス
交換等も容易にできるという優れた効果を奏するもので
ある。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
主要部分の取外し途中の状態に於ける縦断正面図、第2
図は洗濯機に於ける全体の外観斜視図、第3図は主要部
分の設置状態に於ける縦断側面図、第4図は同部分の同
状態に於ける縦断正面図、第5図は同部分の第3図とは
異なる断面位置での縦断側面図であり、そして第6図及
び第7図は本発明の異なる実施例を示した夫々略第4図
及び第1図相当図である。 図中、11はホッパ、12は爪部(係合手段)、13は操作
片、14は弾性爪部(係合手段)、25は洗剤受部、28はコ
イル(洗剤出し部材)、30はコネクタ(係合部材)、31
はモータ(駆動装置)、33は伝動ピン(被係合部材)、
34は粉末洗剤、36は爪(係合手段)、38は駆動ギヤ(被
係合部材)、39は従動ギヤ(係合部材)を示す。
主要部分の取外し途中の状態に於ける縦断正面図、第2
図は洗濯機に於ける全体の外観斜視図、第3図は主要部
分の設置状態に於ける縦断側面図、第4図は同部分の同
状態に於ける縦断正面図、第5図は同部分の第3図とは
異なる断面位置での縦断側面図であり、そして第6図及
び第7図は本発明の異なる実施例を示した夫々略第4図
及び第1図相当図である。 図中、11はホッパ、12は爪部(係合手段)、13は操作
片、14は弾性爪部(係合手段)、25は洗剤受部、28はコ
イル(洗剤出し部材)、30はコネクタ(係合部材)、31
はモータ(駆動装置)、33は伝動ピン(被係合部材)、
34は粉末洗剤、36は爪(係合手段)、38は駆動ギヤ(被
係合部材)、39は従動ギヤ(係合部材)を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】洗濯機等の機器に設置されてその洗剤受部
に粉末洗剤を供給するものであって、前記機器に係合手
段によって着脱可能に取付けられ粉末洗剤を貯留するホ
ッパと、このホッパとユニット化されて該ホッパから前
記粉末洗剤を前記洗剤受部に向けて出す洗剤出し部材
と、この洗剤出し部材に設けられた係合部材と、前記機
器に設けられた駆動装置と、この駆動装置に設けられ前
記ホッパを前記機器に取付けたとき前記係合部材に係合
されて前記洗剤出し部材に駆動装置の駆動力を伝達しホ
ッパを前記機器から取外したときに前記係合部材との係
合を解除される被係合部材とを具備して成ることを特徴
とする洗濯機等の洗剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031404A JPH078315B2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 洗濯機等の洗剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031404A JPH078315B2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 洗濯機等の洗剤供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189093A JPS62189093A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH078315B2 true JPH078315B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12330318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031404A Expired - Lifetime JPH078315B2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 洗濯機等の洗剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078315B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024101524A1 (ko) * | 2022-11-11 | 2024-05-16 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476898A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Apparatus for charging detergent |
| KR100453978B1 (ko) * | 2002-06-29 | 2004-10-20 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911758Y2 (ja) * | 1981-03-28 | 1984-04-10 | 豊 後藤 | 洗剤供給装置 |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP61031404A patent/JPH078315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024101524A1 (ko) * | 2022-11-11 | 2024-05-16 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189093A (ja) | 1987-08-18 |
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| JPH0520310Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |