JPH078317U - ベルトクリップ - Google Patents

ベルトクリップ

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Publication number
JPH078317U
JPH078317U JP4189093U JP4189093U JPH078317U JP H078317 U JPH078317 U JP H078317U JP 4189093 U JP4189093 U JP 4189093U JP 4189093 U JP4189093 U JP 4189093U JP H078317 U JPH078317 U JP H078317U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
main body
protrusion
portable device
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4189093U
Other languages
English (en)
Inventor
友和 加藤
Original Assignee
北部通信工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 北部通信工業株式会社 filed Critical 北部通信工業株式会社
Priority to JP4189093U priority Critical patent/JPH078317U/ja
Publication of JPH078317U publication Critical patent/JPH078317U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 携帯用機器用のベルトクリップを、使用時に
は携帯用機器本体からはずれにくく、不要時には本体か
ら容易に取りはずせるようにすることである。 【構成】 第1及び第2のクリップ部材3,4と、上記
第1、第2クリップ部材3,4を回動自在に接続するピ
ン5と、第1、第2のクリップ部材3,4の間に挟まれ
たスプリング8と、第2クリップ部材4に備えられた本
体取り付け部6と、上記本体取り付け部6の一部に形成
され、携帯用機器側に形成された凹部に引っ掛かる突起
部とを備え、携帯用機器をベルトなどに固定するための
クリップ2を、てこの原理を利用して上記突起部を本体
側凹部よりはずす際に、力点と支点となる2点の中間に
上記突起部を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ページャーなどの、携帯機器をベルトに固定するためのクリップに 関するもので、携帯機器本体からのクリップの取りはずしを容易にするためもの である。
【0002】
【従来の技術】
ページャーや、小型ラジオなどの携帯機器をベルトに取りつけるため、機器側 にクリップが付いたものがある。このようなクリップは、ベルトを挟んで固定す るものであるが、機器本体をポケットや、バッグなどに入れて携帯するような場 合には必要のないものなので、本体側からの着脱ができる方が便利である。 そのため、図5〜7に示すようにページャー本体1への着脱が可能なクリップ 2が、考えられていた。 クリップ2は、第1クリップ部材3と第2クリップ部材4をピン5で接続し、 その間にスプリング8を備えたもので、第2クリップ部材4の一部に形成した本 体取り付け部6には、突起部7が形成されている。そして、ページャー本体1の クリップ取り付け部10にクリップ2を取り付けた状態を図6に示す。クリップ 2の本体取り付け部6の突起部7は、凹部9にはまり、スプリング8により、押 圧されている。これにより、クリップ2は、本体1からはずれず、また、このス プリング8のバネ力により、第1クリップ部材3がページャー本体1に押圧され 、この第1クリップ部材3と本体1の間にベルトを挟んで使用する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように、取りつけられたクリップ2をページャー本体1から取りはずす場 合には、突起部7を凹部9よりはずしてから、図6中の矢印w2 の方向に移動さ せなければならない。突起部7を凹部9よりはずすために、本体取り付け部6の 端部Aに矢印方向に力f1 を加えると、点Bが支点となり、突起部7がw1 方向 に上り、凹部9よりはずれる。この状態を維持したまま、クリップ2全体を矢印 w2 方向に移動させなければならない。ところが、力f1 は、クリップ2をペー ジャー本体1に押しつける方向に向かう力であるので、この力を加えながら同時 に、クリップ2を本体1より引き離す方向w2 に移動させることは非常に困難で ある。 そこで、本考案の目的は、携帯機器をベルトなどに固定するためのクリップを 、使用時には携帯機器本体からはずれにくく、不要時には本体から容易に取りは ずせるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のベルトクリップは、ベルトなどを挟むための第1及び第2のクリップ 部材と、上記第1、第2クリップ部材を回動自在に接続するピンと、第1、第2 のクリップ部材の間に挟まれたスプリングと、第2クリップ部材に備えられた本 体取り付け部と、上記本体取り付け部の一部に形成され、携帯機器側に形成され た凹部に引っ掛かる突起部とを備えている。そして、上記突起部を本体側凹部よ りはずす際に、てこの力点と支点となる2点の中間に、上記突起部を形成したこ とを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案のベルトクリップは、本体取り付け部を、機器本体側のクリップ取り付 け部に取りつけると、本体取り付け部の突起部が、本体の凹部にはまり、さらに 、スプリングのばね力によって、押圧される。 突起部をはずす際の力点と支点の中間に突起部を形成してあるので、突起部を 凹部からはずすためには、本体取り付け部の支点と反対側の部分を、持ち上げる ことによって突起部をはずすことができる。そして、突起部をはずした状態を維 持したままで、クリップを機器本体から引き離す。 この際、突起部をはずすために加える力の方向が、クリップを押しつける方向 ではないので、取りはずしが容易である。
【0006】
【実施例】 図1〜4に示す実施例のクリップ2は、第1クリップ部材3と、第2クリップ 部材4と、それらを接続するピン5と、スプリング8とからなる(図1)。そし て、第2クリップ部材4には、突起部7を備えた本体取り付け部6が形成されて いる。 ページャー本体1の、クリップ取付位置10にクリップ2を取りつけて使用す る方法は、図5に示す従来例と同様である(図2)。 ページャー本体1に、クリップ2を取りつけた状態の部分断面図を図3に示す 。 クリップ2をページャー本体1から取りはずすためには、図3において、突起 部7を凹部9よりはずし、その状態を維持したままで、クリップ2を本体1殻引 き離すように、矢印w1 方向に移動させなければならない。 まず、突起部7を凹部9よりはずすために、本体取り付け部6の後端部Aを持 ち上げる。この時、突起部7に対して後端部Aと反対側の位置Bが支点となり、 点Aが力点、突起部7の位置が作用点となる図4に示す、てこの関係となり、突 起部7は容易に凹部9よりはずれる。次に、クリップ2を矢印w2 の方向に移動 させる。 本実施例では、点Aに加える力f1 の方向は、クリップ2をページャー本体1 から引き離すための方向と一致するので、取りはずしが容易になる。
【0007】
【効果】
本考案によれば、ページャーなどの携帯機器をベルトに取り付けるためのクリ ップが、使用時には機器本体からはずれにくく、不要の時には容易に取りはずせ るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の部品図である。
【図2】本実施例のクリップをページャーに取りつけた
状態図である。
【図3】図2のIII −III 断面図である。
【図4】本実施例のクリップを取りはずす作用の説明図
である。
【図5】従来例の斜視図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】従来例のクリップを取りはずす作用の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ページャー本体 2 ベルトクリップ 3 第1クリップ部材 4 第2クリップ部材 5 ピン 6 本体取り付け部 7 突起部 8 スプリング 9 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトなどを挟むための第1及び第2の
    クリップ部材と、上記第1、第2クリップ部材を回動自
    在に接続するピンと、第1、第2のクリップ部材の間に
    挟まれたスプリングと、第2クリップ部材に備えられた
    本体取り付け部と、上記本体取り付け部の一部に形成さ
    れ、携帯機器側に形成された凹部に引っ掛かる突起部と
    を備え、携帯機器をベルトなどに固定するためのクリッ
    プにおいて、上記突起部を本体側凹部よりはずす際に、
    てこの力点と支点となる2点の中間に上記突起部を形成
    したことを特徴とする携帯機器用ベルトクリップ。
JP4189093U 1993-06-30 1993-06-30 ベルトクリップ Pending JPH078317U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4189093U JPH078317U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 ベルトクリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4189093U JPH078317U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 ベルトクリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH078317U true JPH078317U (ja) 1995-02-07

Family

ID=12620885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4189093U Pending JPH078317U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 ベルトクリップ

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JP (1) JPH078317U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020161526A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 アイコム株式会社 ベルトクリップ取り付け構造及びそれを備えた携帯型無線機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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