JPH0783218A - 自動車用内装部品取付構造 - Google Patents
自動車用内装部品取付構造Info
- Publication number
- JPH0783218A JPH0783218A JP23177793A JP23177793A JPH0783218A JP H0783218 A JPH0783218 A JP H0783218A JP 23177793 A JP23177793 A JP 23177793A JP 23177793 A JP23177793 A JP 23177793A JP H0783218 A JPH0783218 A JP H0783218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- flange
- clip
- hole
- interior component
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 見栄えが良く、作業性を向上した自動車用内
装部品取付構造を提供する。 【構成】 内装部品本体21が車体6の係止穴22に取
付けられるクリップ23により取付けられてなり、クリ
ップ23は、車体6、内装部品本体21に取付可能な第
1ピース24と、該第1ピース24の取付及び取付解除
の制御自在な第2ピース25とよりなり、第2ピース2
5は、該第1ピース24の貫通穴内に挿入可能とされ且
つ第2フランジ30の上部に立設する第1位置と、脚部
26を拡開せしめる第2位置と、脚部26の拡開を解除
せしめる第3位置と、に夫々移動可能に構成されてな
り、内装部品本体21には、第2ピース25の頭部を押
圧可能なだけの開口32が形成される。
装部品取付構造を提供する。 【構成】 内装部品本体21が車体6の係止穴22に取
付けられるクリップ23により取付けられてなり、クリ
ップ23は、車体6、内装部品本体21に取付可能な第
1ピース24と、該第1ピース24の取付及び取付解除
の制御自在な第2ピース25とよりなり、第2ピース2
5は、該第1ピース24の貫通穴内に挿入可能とされ且
つ第2フランジ30の上部に立設する第1位置と、脚部
26を拡開せしめる第2位置と、脚部26の拡開を解除
せしめる第3位置と、に夫々移動可能に構成されてな
り、内装部品本体21には、第2ピース25の頭部を押
圧可能なだけの開口32が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用内装部品取付
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば従来の自動車用内装部品取付構造
として、図13乃至図16(実開平1−144112号
公報参照)に示すように、ドアトリム8のアームレスト
9に形成された貫通穴10内に「内装部品本体」として
のプルハンドル2を挿入し、該プルハンドル2の底部3
に形成された貫通穴4を介してビス5により「車体」と
してのドアインナパネル6にプルハンドル2を取り付け
るものがある。そして、前記プルハンドル2の底部3に
はビス5を覆うようにキャップ7が設置される。尚、1
1はビス5の螺合用工具である。
として、図13乃至図16(実開平1−144112号
公報参照)に示すように、ドアトリム8のアームレスト
9に形成された貫通穴10内に「内装部品本体」として
のプルハンドル2を挿入し、該プルハンドル2の底部3
に形成された貫通穴4を介してビス5により「車体」と
してのドアインナパネル6にプルハンドル2を取り付け
るものがある。そして、前記プルハンドル2の底部3に
はビス5を覆うようにキャップ7が設置される。尚、1
1はビス5の螺合用工具である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
自動車用内装部品取付構造1において、キャップ7がプ
ルハンドル2の底部3に設置されるため、キャップ7の
パーテイングラインが見え、見栄えの向上が要求され、
また、このパーテイングラインにより乗員の爪が引っ掛
かり易いおそれがある。また、図16に示したように作
業時に、工具11がドアトリム8に干渉するおそれがあ
り、そのためプルハンドル2の位置の自由度が制限され
るおそれがある。さらに、ビス5及びキャップ7の取付
による目視作業では作業性が悪いという問題もある。そ
こで、本発明は、見栄えが良く、作業性を向上させた自
動車用内装部品取付構造の提供を目的とするものであ
る。
自動車用内装部品取付構造1において、キャップ7がプ
ルハンドル2の底部3に設置されるため、キャップ7の
パーテイングラインが見え、見栄えの向上が要求され、
また、このパーテイングラインにより乗員の爪が引っ掛
かり易いおそれがある。また、図16に示したように作
業時に、工具11がドアトリム8に干渉するおそれがあ
り、そのためプルハンドル2の位置の自由度が制限され
るおそれがある。さらに、ビス5及びキャップ7の取付
による目視作業では作業性が悪いという問題もある。そ
こで、本発明は、見栄えが良く、作業性を向上させた自
動車用内装部品取付構造の提供を目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車用内装部品取付構造は、内装部品本
体が車体の係止穴に取付けらるクリップにより取付けら
れてなる自動車用内装部品取付構造において、前記クリ
ップは、前記車体及び前記内装部品本体に夫々取付可能
な第1ピースと、該第1ピースの取付及び取付解除の制
御自在な第2ピースとよりなり、前記第1ピースは、拡
開することで車体の係止穴に抜け止め可能に取付けられ
る脚部と、該脚部の上部に配設され該係止穴を覆う第1
フランジと、該第1フランジの上部に立設され第1フラ
ンジと共に内装部品本体を支持可能なリブが突出された
頸部と、該頸部の上部に形成された第2フランジと、前
記第1及び第2フランジ並びに前記頸部に連続して形成
された貫通穴とよりなり、前記第2ピースは、該第1ピ
ースの貫通穴内に挿入可能とされ且つ前記第2フランジ
の上部に立設する第1位置と、前記第2フランジ内の前
記貫通穴位置に押圧されて配されることで前記脚部を拡
開せしめる第2位置と、前記頸部内の前記貫通穴位置に
押圧されて配されることで前記脚部の拡開を解除せしめ
る第3位置と、に夫々移動可能に構成されてなり、前記
内装部品本体には、前記第2ピースの頭部を押圧可能な
だけの開口が形成されてなることを特徴とする。
に、本発明の自動車用内装部品取付構造は、内装部品本
体が車体の係止穴に取付けらるクリップにより取付けら
れてなる自動車用内装部品取付構造において、前記クリ
ップは、前記車体及び前記内装部品本体に夫々取付可能
な第1ピースと、該第1ピースの取付及び取付解除の制
御自在な第2ピースとよりなり、前記第1ピースは、拡
開することで車体の係止穴に抜け止め可能に取付けられ
る脚部と、該脚部の上部に配設され該係止穴を覆う第1
フランジと、該第1フランジの上部に立設され第1フラ
ンジと共に内装部品本体を支持可能なリブが突出された
頸部と、該頸部の上部に形成された第2フランジと、前
記第1及び第2フランジ並びに前記頸部に連続して形成
された貫通穴とよりなり、前記第2ピースは、該第1ピ
ースの貫通穴内に挿入可能とされ且つ前記第2フランジ
の上部に立設する第1位置と、前記第2フランジ内の前
記貫通穴位置に押圧されて配されることで前記脚部を拡
開せしめる第2位置と、前記頸部内の前記貫通穴位置に
押圧されて配されることで前記脚部の拡開を解除せしめ
る第3位置と、に夫々移動可能に構成されてなり、前記
内装部品本体には、前記第2ピースの頭部を押圧可能な
だけの開口が形成されてなることを特徴とする。
【0005】
【作 用】本発明の自動車用内装部品取付構造によれ
ば、前記内装部品本体と共にクリップを押圧するだけで
車体に容易に取付けることができると共に該クリップの
第2ピースにおける位置を制御することで、車体より内
装部品本体を容易に外すことができるので、作業性が向
上し、この第2ピースの制御を行う手段が小さな開口の
みなので見栄えも向上することができる。
ば、前記内装部品本体と共にクリップを押圧するだけで
車体に容易に取付けることができると共に該クリップの
第2ピースにおける位置を制御することで、車体より内
装部品本体を容易に外すことができるので、作業性が向
上し、この第2ピースの制御を行う手段が小さな開口の
みなので見栄えも向上することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。従来例と同一の構造は同一符号を用い重複する説明
を省略する。図1乃至図11は本発明の一実施例を示
し、自動車用内装部品取付構造20としては、ドアトリ
ム8のアームレスト9に形成された貫通穴10内に「内
装部品本体」としてのプルハンドル21が挿入され、該
プルハンドル21の底部3に支持されたクリップ23に
より「車体」としてのドアインナパネル6の係止穴22
に該プルハンドル21が取り付けられる。前記クリップ
23は、前記ドアインナパネル6及び前記プルハンドル
21に夫々取付可能な第1ピース24と、該第1ピース
24の取付及び取付解除の制御自在な第2ピース25と
よりなる。前記第1ピース24は、拡開することで前記
ドアインナパネル6の係止穴22に抜け止め状態に取付
けられる脚部26と、該脚部26の上部に配設され該係
止穴22を覆う第1フランジ27と、該第1フランジ2
7の上部に立設され第1フランジ27と共に前記プルハ
ンドル21を支持可能なリブ28、28が突出された頸
部29と、該頸部29の上部に形成された第2フランジ
30と、前記第1及び第2フランジ27、30並びに前
記頸部29に連続して形成された貫通穴31とよりな
る。リブ28、28の上部にはテーパが形成されてお
り、これは、プルハンドル21の後述の貫通穴36をリ
ブ28、28の上方から下方へ容易に移動させるための
ものである。
る。従来例と同一の構造は同一符号を用い重複する説明
を省略する。図1乃至図11は本発明の一実施例を示
し、自動車用内装部品取付構造20としては、ドアトリ
ム8のアームレスト9に形成された貫通穴10内に「内
装部品本体」としてのプルハンドル21が挿入され、該
プルハンドル21の底部3に支持されたクリップ23に
より「車体」としてのドアインナパネル6の係止穴22
に該プルハンドル21が取り付けられる。前記クリップ
23は、前記ドアインナパネル6及び前記プルハンドル
21に夫々取付可能な第1ピース24と、該第1ピース
24の取付及び取付解除の制御自在な第2ピース25と
よりなる。前記第1ピース24は、拡開することで前記
ドアインナパネル6の係止穴22に抜け止め状態に取付
けられる脚部26と、該脚部26の上部に配設され該係
止穴22を覆う第1フランジ27と、該第1フランジ2
7の上部に立設され第1フランジ27と共に前記プルハ
ンドル21を支持可能なリブ28、28が突出された頸
部29と、該頸部29の上部に形成された第2フランジ
30と、前記第1及び第2フランジ27、30並びに前
記頸部29に連続して形成された貫通穴31とよりな
る。リブ28、28の上部にはテーパが形成されてお
り、これは、プルハンドル21の後述の貫通穴36をリ
ブ28、28の上方から下方へ容易に移動させるための
ものである。
【0007】前記第2ピース25は、該第1ピース24
の貫通穴31内に挿入可能とされ、図8に示すように第
1位置Aと、第2位置Bと、第3位置Cとに夫々移動可
能に構成される。第1位置Aでは、前記第2フランジ3
0の上部に立設し、第2位置Bでは、前記第2フランジ
30内の前記貫通穴31位置に押圧されて配され、第2
ピース25の大径部分が第1ピース24の脚部26を外
方へ拡開させ、脚部26の先端を第2ピース25の浅溝
に係止せしめてその位置をロックする。また、第3位置
Cでは、さらに前記頸部29内の前記貫通穴31位置ま
で押圧されて配されることで、前記脚部26を第2ピー
ス25の深溝に嵌合させて脚部26の拡開を解除しロッ
クを解除せしめる。前記プルハンドル21の底部3に
は、前記第2ピース25の頭部を押圧可能な工具33の
挿入可能なだけの開口32(例えば直径1.5〜2ミリ
メートル)が形成され、該底部3の下側には箱状のボッ
クス34が形成される。該ボックス34の底部には、頸
部29の直径が進退自在な切り欠き35を有する貫通穴
36が形成されてなる。37はロケートピンである。
の貫通穴31内に挿入可能とされ、図8に示すように第
1位置Aと、第2位置Bと、第3位置Cとに夫々移動可
能に構成される。第1位置Aでは、前記第2フランジ3
0の上部に立設し、第2位置Bでは、前記第2フランジ
30内の前記貫通穴31位置に押圧されて配され、第2
ピース25の大径部分が第1ピース24の脚部26を外
方へ拡開させ、脚部26の先端を第2ピース25の浅溝
に係止せしめてその位置をロックする。また、第3位置
Cでは、さらに前記頸部29内の前記貫通穴31位置ま
で押圧されて配されることで、前記脚部26を第2ピー
ス25の深溝に嵌合させて脚部26の拡開を解除しロッ
クを解除せしめる。前記プルハンドル21の底部3に
は、前記第2ピース25の頭部を押圧可能な工具33の
挿入可能なだけの開口32(例えば直径1.5〜2ミリ
メートル)が形成され、該底部3の下側には箱状のボッ
クス34が形成される。該ボックス34の底部には、頸
部29の直径が進退自在な切り欠き35を有する貫通穴
36が形成されてなる。37はロケートピンである。
【0008】これらの寸法関係は、プルハンドル21の
上面からボックス34の底部までの寸法aに第1フラン
ジ27の板厚tを加算した寸法(a+t)が、アームレ
スト9の上面9aからドアインナパネル6の面6aまで
の寸法bと比較して同じか或いは該寸法よりも小さく、
同時に該寸法(a+t)が、寸法bからアームレスト9
の表皮のつぶれ代等によるバラツキ吸収代寸法αを減算
した寸法(b−α)と比較して同じか或いは該寸法より
も大きくなるように設定する。即ち、 (b−α)≦(a+t)≦b が成り立つようにする。またボックス34の底部の板厚
寸法cと、第1フランジ27の上面からリブ28の下端
部までの寸法dとは等しく設定する。即ち、 c=d が成り立つようにする。さらに、第1フランジ27の上
面から第2フランジ30の下面までの寸法eから前記ボ
ックス34の底部の板厚寸法cを引算した寸法(e−
c)と図8に示したクリップ23のロックのための移動
量Xとを等しく設定する。即ち、 e−c=X となる。また、図8のYはクリップ23のロック解除の
ための第2ピース25の移動量となる。
上面からボックス34の底部までの寸法aに第1フラン
ジ27の板厚tを加算した寸法(a+t)が、アームレ
スト9の上面9aからドアインナパネル6の面6aまで
の寸法bと比較して同じか或いは該寸法よりも小さく、
同時に該寸法(a+t)が、寸法bからアームレスト9
の表皮のつぶれ代等によるバラツキ吸収代寸法αを減算
した寸法(b−α)と比較して同じか或いは該寸法より
も大きくなるように設定する。即ち、 (b−α)≦(a+t)≦b が成り立つようにする。またボックス34の底部の板厚
寸法cと、第1フランジ27の上面からリブ28の下端
部までの寸法dとは等しく設定する。即ち、 c=d が成り立つようにする。さらに、第1フランジ27の上
面から第2フランジ30の下面までの寸法eから前記ボ
ックス34の底部の板厚寸法cを引算した寸法(e−
c)と図8に示したクリップ23のロックのための移動
量Xとを等しく設定する。即ち、 e−c=X となる。また、図8のYはクリップ23のロック解除の
ための第2ピース25の移動量となる。
【0009】かかる実施例によれば、図1に示すように
前記プルハンドル21と共にクリップ23を押圧するだ
けで、ドアインナパネル6に容易に挿入することができ
る。次に、図2及び図8に示すように該クリップ23の
第2ピース25を寸法X分だけ図1の位置より押し下げ
ることで、脚部26が拡開してドアインナパネル6に取
り付けられる。同時に、ボックス34の貫通穴36がリ
ブ28と第1フランジ27の間に挟まれて固定されるこ
とで、プルハンドル21の取付が完成する。取付けを外
す場合は、図3に示すように該クリップ23の第2ピー
ス25を寸法Y分だけ図2の位置より押し下げること
で、脚部26が窄まり、ドアインナパネル6とプルハン
ドル21との取付けが解除される。次に図4に示すよう
にプルハンドル21を持ち上げると、クリップ23がド
アインナパネル6より抜けてプルハンドル21と共にア
ームレスト9の貫通穴10から容易に外すことができ
る。こうして、作業性が向上し、この第2ピース25の
制御手段が小さな開口32のみなので見栄えも向上でき
る。再び、プルハンドル21をアームレスト9に取り付
ける場合は、先ず、図9に示すように、プルハンドル2
1のボックス34から脚部26が窄まった状態のクリッ
プ23を切り欠き35を介して外す。次に、図10に示
すように、第2ピース25を上方に引き抜く。そして、
クリップ23をプルハンドル21のボックス34に再
び、切り欠き35から係止することで、図11の状態に
戻り、再使用に供することができる。図12は、本発明
の他のクリップの実施例で、前記実施例と主に異なる点
は、図5のリブ28の代わりに、頸部29の略全周に形
成されたリブ38よりなることと、第2フランジ30が
円弧状に形成されてなることであるが、図5のクリップ
と同様に使用することができる。
前記プルハンドル21と共にクリップ23を押圧するだ
けで、ドアインナパネル6に容易に挿入することができ
る。次に、図2及び図8に示すように該クリップ23の
第2ピース25を寸法X分だけ図1の位置より押し下げ
ることで、脚部26が拡開してドアインナパネル6に取
り付けられる。同時に、ボックス34の貫通穴36がリ
ブ28と第1フランジ27の間に挟まれて固定されるこ
とで、プルハンドル21の取付が完成する。取付けを外
す場合は、図3に示すように該クリップ23の第2ピー
ス25を寸法Y分だけ図2の位置より押し下げること
で、脚部26が窄まり、ドアインナパネル6とプルハン
ドル21との取付けが解除される。次に図4に示すよう
にプルハンドル21を持ち上げると、クリップ23がド
アインナパネル6より抜けてプルハンドル21と共にア
ームレスト9の貫通穴10から容易に外すことができ
る。こうして、作業性が向上し、この第2ピース25の
制御手段が小さな開口32のみなので見栄えも向上でき
る。再び、プルハンドル21をアームレスト9に取り付
ける場合は、先ず、図9に示すように、プルハンドル2
1のボックス34から脚部26が窄まった状態のクリッ
プ23を切り欠き35を介して外す。次に、図10に示
すように、第2ピース25を上方に引き抜く。そして、
クリップ23をプルハンドル21のボックス34に再
び、切り欠き35から係止することで、図11の状態に
戻り、再使用に供することができる。図12は、本発明
の他のクリップの実施例で、前記実施例と主に異なる点
は、図5のリブ28の代わりに、頸部29の略全周に形
成されたリブ38よりなることと、第2フランジ30が
円弧状に形成されてなることであるが、図5のクリップ
と同様に使用することができる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の自動車用内装部品
取付構造によれば、前記内装部品本体と共にクリップを
押圧するだけで車体に容易に取付けることができると共
に該クリップの第2ピースにおける位置を制御すること
で、車体より内装部品本体を容易に外すことができるの
で、作業性が向上し、この第2ピースの制御手段が小さ
な開口のみなので見栄えも向上できるという実益的効果
を有する。
取付構造によれば、前記内装部品本体と共にクリップを
押圧するだけで車体に容易に取付けることができると共
に該クリップの第2ピースにおける位置を制御すること
で、車体より内装部品本体を容易に外すことができるの
で、作業性が向上し、この第2ピースの制御手段が小さ
な開口のみなので見栄えも向上できるという実益的効果
を有する。
【図1】本発明の一実施例を示した自動車用内装部品取
付構造の断面図である。
付構造の断面図である。
【図2】図1のプルハンドル及びクリップをアームレス
ト内に押し込んだ状態の断面図である。
ト内に押し込んだ状態の断面図である。
【図3】図2の状態から工具を用いた断面図である。
【図4】図3の状態からプルハンドルを外した断面図で
ある。
ある。
【図5】図1のクリップの斜視図である。
【図6】プルハンドルの底部の斜視説明図である。
【図7】図2の矢視Pにかかる平面図である。
【図8】クリップの側面図であり、第2ピースを押し込
む前と一部押し込んだ状態と最も押し込んだ状態を示
す。
む前と一部押し込んだ状態と最も押し込んだ状態を示
す。
【図9】図4のプルハンドル及びクリップの断面図であ
る。
る。
【図10】図9のクリップから第2ピースを引っ張り出
した状態の断面図である。
した状態の断面図である。
【図11】図10のクリップを再びプルハンドルに組立
てた断面図である。
てた断面図である。
【図12】本発明の他の実施例を示したクリップの斜視
図である。
図である。
【図13】従来例の自動車用内装部品取付構造の斜視説
明図である。
明図である。
【図14】図13のSB−SB線に沿う断面図である。
【図15】図14の分解斜視図である。
【図16】図14の作業状態説明図である。
6 車体 21 内装部品本体 22 係止穴 23 クリップ 24 第1ピース 25 第2ピース 26 脚部 30 第2フランジ 31 第1ピースの貫通穴 32 内装部品本体の開口 A 第1位置 B 第2位置 C 第3位置
Claims (1)
- 【請求項1】 内装部品本体が車体の係止穴に取付けら
れるクリップにより取付けられてなる自動車用内装部品
取付構造において、 前記クリップは、前記車体及び前記内装部品本体に夫々
取付可能な第1ピースと、該第1ピースの取付及び取付
解除の制御自在な第2ピースとよりなり、 前記第1ピースは、拡開することで車体の係止穴に抜け
止め可能に取付けられる脚部と、該脚部の上部に配設さ
れ該係止穴を覆う第1フランジと、該第1フランジの上
部に立設され第1フランジと共に内装部品本体を支持可
能なリブが突出された頸部と、該頸部の上部に形成され
た第2フランジと、前記第1及び第2フランジ並びに前
記頸部に連続して形成された貫通穴とよりなり、 前記第2ピースは、該第1ピースの貫通穴内に挿入可能
とされ且つ前記第2フランジの上部に立設する第1位置
と、前記第2フランジ内の前記貫通穴位置に押圧されて
配されることで前記脚部を拡開せしめる第2位置と、前
記頸部内の前記貫通穴位置に押圧されて配されることで
前記脚部の拡開を解除せしめる第3位置と、に夫々移動
可能に構成されてなり、 前記内装部品本体には、前記第2ピースの頭部を押圧可
能なだけの開口が形成されてなることを特徴とする自動
車用内装部品取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23177793A JPH0783218A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 自動車用内装部品取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23177793A JPH0783218A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 自動車用内装部品取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783218A true JPH0783218A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16928876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23177793A Pending JPH0783218A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 自動車用内装部品取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195340A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Toyota Boshoku Corp | 車両用ドアトリム |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23177793A patent/JPH0783218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195340A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Toyota Boshoku Corp | 車両用ドアトリム |
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