JPH0783221A - 冷間成形されたロックフランジを有する雄型クリンチ締結具とその取りつけ方法 - Google Patents

冷間成形されたロックフランジを有する雄型クリンチ締結具とその取りつけ方法

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JPH0783221A
JPH0783221A JP6195158A JP19515894A JPH0783221A JP H0783221 A JPH0783221 A JP H0783221A JP 6195158 A JP6195158 A JP 6195158A JP 19515894 A JP19515894 A JP 19515894A JP H0783221 A JPH0783221 A JP H0783221A
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 冷間成形によってシートに取りつけられるよ
うになっている雄型クリンチ締結具を提供する。 【構成】 冷間成形によってシートに取りつけられる雄
型クリンチ締結具20は、外方向に延びているねじ切り
された軸を有するほぼ円筒形ヘッド31と複数の円周方
向に間隔をもって形成されたスプライン35とを有して
いる。スプライン35の縦方向に延びる部分は冷間成形
によって変形されてヘッドの中間部分に沿って側部方向
に延びるフランジ33を形成するようになっている。ク
リンチ締結具は、一端で側部方向に延びているフランジ
を備えているのが好ましく、冷間成形されたフランジと
協働して、クリンチボルトが取りつけられるべき、シー
ト内の開口で形成されたパイロット、或いはカラー内で
締結具を取りつける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、締結装置に関する。よ
り詳細には、本発明は、板材に取りつけられる雄型クリ
ンチ締結具、即ちクリンチボルト及びこれに対応するク
リンチ締結具を取りつけるための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の雄型クリンチ締結具、即ちクリン
チボルトは、板金材の一部に永久的に取りつけられ、こ
のためヘッドは板金材の一体化した部分となり、ねじ切
りされた軸が板材から上方に延びるようになっている。
このクリンチボルトは、板材或いはヘッドの金属を溶接
することによって取りつけられるのではなく、冷間成形
することによって取りつけられている。このため、クリ
ンチボルトは、従来のボルトを板金材のみの開口を通し
て単にねじ込むことによって得ることのできる能力より
も大きな維持能力を備えたねじ切りされた軸を提供す
る。このようなクリンチボルトは、一般的に自動車に使
用されており、例えば板金材に他の部材を固定する手段
を提供している。従来のクリンチボルトのひとつのタイ
プのものとしてマルチファスナ社から入手可能なピアス
フォームSBKスタッド(PIERCEFORM(登録
商標)SBK Stud)がある。ボルトは、ねじ切り
された軸に隣接する八角形の第一部分を有するヘッドを
備える。ヘッドの第二部分は、第一部分よりも小さい外
径を備えた中空状の管である。ボルトが板材内の開口に
挿入されるにつれて、中空管の側壁はダイによって半径
方向かつ外側方向に折り返されてロックフランジを形成
し、八角形形状となった第一部分は板材内部に引き込ま
れて板材と同じ高さになる。
【0003】しかしながら、ピアスフォームSBKスタ
ッドはコイニング加工、即ち、板材の母材を変形するこ
とによって板材に固定されている。このため、クリンチ
ボルトは、引き抜き特性と押し抜き特性が減少すること
がある。キーン社から入手可能なピアスフォームスタッ
ドは、雄型締結具、即ちクリンチボルトであり、ほぼ円
筒形ヘッドから外方向に延びているねじ切りされた軸を
有している。このヘッドは、板材内に形成されたパイロ
ット、即ちカラー内に固定されている。ピアスフォーム
スタッドは、ヘッドが押し込まれたカラー即ちパイロッ
トを板材内に形成して、次いでカラー即ちパイロットを
包む。ヘッドの一部分は中空管であり、ダイによって半
径方向かつ外側方向に折り返されてロックフランジを形
成する壁を有している。ヘッドが板材に圧接されて貫通
するにつれて、板材の端部分は下側に折れ曲がり、パイ
ロットを形成してボルトのヘッドを受け取るようにな
る。軸に隣接するヘッドの端部上の横方向に延びるフラ
ンジは、板材の表面と同じ高さで着座する。相対的に少
数の円周部に配置されたリブは、ヘッドの第一部分に沿
って縦方向に延び、ナットの回転、即ちナットの締めつ
けトルクの減少を防いでいる。
【0004】ピアスフォームスタッドは方向性のないク
リンチボルトである、即ちボルトのヘッドと開口の相対
的な回転方向に関係なく、ピアスフォームスタッドは円
形開口に取りつけることができる。その上、このボルト
は、体積変化、即ち板材から母材をコイニングすること
に存する上述した従来のボルトを越えるような向上した
性能特性を提供している。しかしながら、ピアスフォー
ムスタッドには、製造において比較的コストが高いとい
うような幾つかの欠点がある。更に、与えられたボルト
の大きさに対して板材材料の厚さと開口の大きさにおい
て限られた範囲内のみのものに適用される。即ち、管状
本体の所定の部分が、与えられた大きさのヘッドに対し
て折り返されるので、第一のフランジと冷間成形された
フランジとの間で効果的に固定できるパイロットの長さ
は正確に制御されなければならない。ピアスフォームス
タッドは、板材内に形成されたパイロット上に中空ヘッ
ド部分の一部分を折り曲げたり、折り返したりすること
によって形成された第二の金属フランジによって固定さ
れている。ロックフランジを冷間成形するためのこの種
の折り曲げによって、引き抜き特性が減少するような比
較的弱い金属フランジが形成される。
【0005】雄型クリンチ締結具の他に、雌型クリンチ
締結具、即ちクリンチナットがある。従来のクリンチナ
ットのひとつは、SPAC(登録商標)ナットとしてR
B&W社から入手可能である。SPACナットはテーパ
された多角形部分を備えており、板材内のわずかに小さ
い開口に圧接される。上述したピアスフォームSBKス
タッドに類似しているように、板材材料がテーパされた
部分により形成された空間を充填するように流れるとき
に、ナットは板材内にコイニング加工によりロックされ
る。マックリンフォッグ社によるSTRUX−Nutと
ポップリベットファスナー社のHT−NutはSPAC
ナットに類似している。これらクリンチナットのそれぞ
れは板材からの母材の体積変化により、アンダーカッ
ト、或いはテーパを充填して、締結部と板材との間に一
種のあり継ぎ手を形成している。しかしながら、このよ
うなクリンチナットは引き抜き、押し抜き抵抗、及び締
めつけトルク低下抵抗のような高い性能特性を充分に備
えていない。本発明の出願人により提案された他の従来
のクリンチナットでは、クリンチナットの八角形の本体
に合うように八角形開口が板材に開けられることを必要
としている。即ち、クリンチナットは方向性ナットであ
り、開口の適当な配向と、ナットと開口との適当な並び
を必要としている。
【0006】FR&W社からの登録商標フランジフォー
ム(FLANGEFORM)として商業的に知られてい
る従来のクリンチナットが、米国特許第4、018、2
57号に開示されている。フランジフォームクリンチナ
ットは、上述したピアスフォームスタッドに類似してお
り、このため同じような欠点を備えている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の技術分野におい
て、本発明の目的は、厚さと開口の寸法が異なる数々の
板材に取りつけるのに適している高性能な雄型クリンチ
締結具、即ちクリンチボルトを提供することである。本
発明の他の目的は、容易に製造されて、比較的安い費用
で、開口に対して回転の向きを考慮することなく板材に
容易に取りつけられる高性能なクリンチボルトを提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のこれらの目的及
び他の目的、特徴及び利点は、円周方向に0隔をもった
複数のスプラインを有するほぼ円筒形ヘッドを含んでい
る、雄型クリンチ締結具によって達成される。このスプ
ラインの縦方向に延びる部分は、冷間成形、又はピーリ
ングによって塑性変形し、ヘッドの中間部分に沿って、
横方向に延びるロックフランジを形成する。ネジ切りさ
れた軸は、ヘッドから外方向に延びている。クリンチ締
結具は、冷間成形されたロックフランジと協働して、締
結具を板材の開口で形成されたパイロット、或いはカラ
ー内に固定する横方向に延びるフランジを、軸に隣接す
る一端に備えるのが好ましい。従って、端部フランジに
隣接するスプラインの一部分がパイロット内に固定され
て、パイロット内でクリンチ締結具が回転しないように
する。ヘッドは、テーパ状で、軸線方向最外部で小さい
直径の横断面を有し、スプラインの周縁部分によって定
まる大きな直径の横断面を有する第二端部を備えている
のが好ましい。テーパされた第二端部は締結具の取りつ
けの間に板材内の開口と容易に整列させ、パイロットを
板材内で延ばし、即ちパイロットを板材内に形成するた
めの案内面となり、またヘッドの中間部にロックフラン
ジを形成するためのスプラインの冷間成形、即ちピーリ
ングのための案内面となる。
【0009】クリンチ締結具の冷間成形されたロックフ
ランジは、スプラインの一部分のピーリングによって形
成されるので、フランジはヘッドに沿った縦方向の位置
の範囲内のどの位置にも形成することができる。このこ
とにより、ピアスフォームスタッド締結具のような従来
の締結具が使用可能となる範囲がかなり限定されるのに
較べて、クリンチ締結具は、開口の寸法と板材の厚さに
おいて広い範囲に適用することができる。ヘッドと、軸
と、第一フランジ及びスプラインは一体的に金属から形
成されるのが好ましく、第二フランジはヘッド上のスプ
ラインの一部分が変形した冷間成形された金属である。
金属のピーリングによる冷間形成により、固く、強い金
属フランジが作り出される。更に、金属は低炭素鋼、中
炭素鋼及び熱処理された中炭素鋼からなる群から選択さ
れるのが好ましい。板材は金属が好ましいが、当業者に
よって既知であるように板材はポリエチレンのようなプ
ラスチックでもよい。円周方向に間隔をもったスプライ
ンにより、板材内の開口は円形となり、このことにより
取りつけ工程の一部である、板材に対してクリンチ締結
具を回転方向に配向させる必要性がなくなる。
【0010】複数のスプラインが八角形横断面形状を備
えているのが好ましい。雄型クリンチの一実施例におい
て、スプラインは星型の横断面形状を備えている。他の
実施例において、スプラインは波形の周囲をもったほぼ
円形横断面形状であるのが好ましい。この双方の横断面
形状は、当業者にとって明らかなように従来の冷間成形
技術によって容易に形成できる。更に、一般的に商業上
望まれる締結具の大きさのためには、複数のスプライン
は、8個から16個の範囲内において所定数であること
が好ましく、約12個であることがより好ましい。クリ
ンチ締結具が板材の開口に取りつけられたとき、クリン
チ締結具は、開口に隣接する板材材料を変形させること
によってパイロット、即ちカラーを形成する。パイロッ
トは板材から下向きに下がり、クリンチボルトの横方向
に延びる第一と第二のフランジと協働して、クリンチ締
結具の卓越した引き抜き特性と押し抜き特性とを提供す
る。第二の冷間成形フランジはパイロットの端部分に当
接する。クリンチ締結具の第一端フランジは、ヘッドに
対して横方向内方にテーパした環状表面を有しており、
フランジが板材と同じ高さで容易に取りつけられるのが
好ましい。
【0011】クリンチ締結具が取りつけられて、第二フ
ランジが形成された後には、ヘッドは、第二フランジか
ら縦方向かつ外側に延びる第二部分を有している。この
第二部分は、スプラインの一部分が変形、即ちピーリン
グされてフランジに形成されたものである。即ち、ヘッ
ドの第二の部分は、スプラインの周縁部分によって定ま
る所定の直径よりも小さい横断面直径を有する。従っ
て、ヘッドの第二部分は、ヘッドの第一部分に残り、板
材内で形成されたパイロット内に固定される複数のスプ
ラインによって形成された各溝と整列した状態で円周方
向に間隔をもった縦方向に延びる溝を有している。更
に、冷間成形されたフランジは、各スプラインと縦方向
に並び、半径方向かつ外方向に延びる複数の球根状の突
出物の形状となるのが好ましい。本発明の方法は、雄型
クリンチ締結具を板材に固定するためのものである。ク
リンチ締結具は上述したものであり、軸と、シャフト
と、軸に隣接するヘッドの端部で横方向に延びる第一の
フランジと、ヘッド上で円周方向に間隔をもった縦方向
に延びる複数のスプラインとを備えている。取りつけ方
法は、スプラインの周縁部により定まる直径よりも小さ
い直径を有する板材内の開口を形成する段階と、クリン
チ締結具のヘッドを開口に通してヘッドの第一部分に沿
ってスプラインの周囲にパイロットを形成する段階と、
ヘッドの第二部分に沿って、この部分からスプラインの
第一部分を縦方向に変形させて、パイロットに当接さ
せ、第一フランジと協働してクリンチ締結具を板材内に
固定する横方向に延びる第二フランジを形成する段階と
からなる。
【0012】クリンチ締結具のヘッドを通す段階は、軸
に隣接する第一フランジが板材の表面と同じ高さとなる
ようにクリンチ締結具を通すことを含んでいることが好
ましい。クリンチ締結具はまた、テーパ状の第二端部を
有するのが好ましく、板材内の開口とクリンチ締結具を
並べる段階は、部分的に延びているテーパされた第二端
部を開口に配置することによってなされてもよい。更
に、当業者にとって容易にわかるように、ダイ、或いは
他の工具を用いて、ヘッドを通す段階と、第二ロックフ
ランジを形成する段階を同時に行うことができるように
なっている。
【0013】
【実施例】本発明が、図面を参照して以下の記載により
完全に説明されており、本発明の好ましい実施例が示さ
れている。しかしながら、本発明は多くの異なった形態
で実施されてもよく、本発明の実施例に限定されるもの
として構成されるべきではない。むしろ、出願人は、こ
の開示が完全であり、当業者に対し、発明の範囲を完全
に伝達できるようにこれらの実施例を提供している。最
初の符号が他の実施例においても同じ部分で使用されて
いる。先ず最初に、図1を参照すると、雄型クリンチ締
結具、即ち本発明に係るクリンチボルト20が第一板材
21内に取りつけられた状態で示されている。図示した
ように、第二板材22を第一板材21に固定するため
に、クリンチボルト20は、一般的に、相手方となる雌
型締結具、即ちナット23のねじ孔24を受け取るため
に使用される。当業者は、容易に本発明に係るクリンチ
ボルト20の多くの適用例がわかる。詳細には、工業製
品の分野において、より詳細には自動車における使用に
適用することができる。更に、図2乃至図6を参照する
と、本発明に係るクリンチボルト20が説明されてい
る。クリンチボルト20は、一般的にほぼ円筒形のヘッ
ド30を備えており、相手方締結具23のねじ孔24内
に受け取られるようになっているねじ軸31を有してい
る。クリンチボルト20は、軸31に隣接する第一上端
部でヘッド30に結合された、横方向に延びる第一フラ
ンジ33を備えている。
【0014】円周方向に間隔をもって形成された複数の
スプライン35がヘッド30に結合されており、ヘッド
30に沿って縦方向に延びている。スプラインの縦方向
に延びている第一の部分35a(図4)は板材21内に
形成されたカラー、即ちパイロット26内に固定される
ようになっており、クリンチボルト20が回転しないよ
うにするものである。これにより卓越した締めつけトル
クの性能を得ることができる。スプラインの縦方向に延
びる第二の部分35b(図4)は、縦方向に変形して、
ヘッド30の中間部分内に横方向に延びる第二のロック
フランジ40を形成して、板材21のパイロット26内
に雄型クリンチ締結具20を固定するようになってい
る。即ち、高い性能の引き抜き特性と押し抜き特性を提
供しながら、第一フランジ33と第二フランジ40は協
働して、クリンチボルト20を板材21内に形成された
パイロット26内に固定する。更に、雄型クリンチ締結
具20は、第二ロックフランジ40の縦方向の位置を締
結具のヘッド30に沿って変化させることによって板材
の厚さと開口の寸法の巾広い範囲に適用することができ
る。図4を参照すると最も良くわかるように、ヘッド3
0はテーパされて、軸線方向に最外部の小さい直径の横
断面と、スプライン35の周縁部分により定まる大きい
直径の横断面とをもった第二端部分を備えている。テー
パ角度βは、約40°から50°の範囲内であることが
好ましく、約45°であることがより好ましい。以下詳
細に述べるように、ヘッド30のテーパ端部は、ガイド
すること、即ち取りつけの際に、板材21の開口25内
にクリンチボルト20を中央にすること、板材を曲げて
パイロット26を形成すること、及び、縦方向にスプラ
イン35の一部分をピーリングする、即ち削り落とし易
くして、冷間成形されたフランジ40を形成するといっ
たような目的に合うものである。
【0015】ヘッド30の第一端部における第一フラン
ジ33は、ヘッドに対して横方向にテーパした環状表面
37を備えており、板材21の上部表面(図1及び図
2)とフランジを同一高さで取りつけることを容易にし
ている。テーパ角度αは約5°から約10°(図2)の
範囲内であることが好ましい。当業者によって容易にわ
かるように、本発明に係るクリンチボルト20は、従来
の金属打ち抜き加工及び金属加工技術によって形成する
ことのできる一体的に形成された金属部分であることが
好ましい。即ち、ヘッド30と、軸31と、第一フラン
ジ33及びスプライン35は一体的に金属で形成される
のが好ましい。更に、クリンチ締結具20が取りつけら
れた後に、第二のフランジ40は、ヘッド30の第二部
分から変形した冷間成形された金属である。クリンチボ
ルト20を形成する金属は低炭素鋼(クラス5)、中炭
素鋼(クラス9)及び熱処理された中炭素鋼(クラス1
0)からなる群から形成されるのが好ましい。板材21
は金属であることが好ましいが、当業者には周知のよう
に、板材はポリエチレンのようなプラスッチックでもよ
い。ヘッド30に沿って延びるスプライン35は均一に
間隔が開けられており、かつほぼ八角形の横断面形状を
形成する。更に、スプラインの断面形状は、テーパされ
た端部を除いて、ほぼ均一であり、このことにより締結
具をより簡単に、かつ低コストで製造可能である。より
詳細には、スプライン35は星型の横断面形状を形成し
てもよい。この星型のパターンは比較的尖った外側端
部、即ち点を有しており、従来の打ち抜き技術加工によ
って容易に形成できる。典型的なクリンチボルト20が
従来使用される大きさであるためには、スプライン35
の数は、8個から16個の範囲内であることが好まし
く、より好ましくは約12個である。スプラインの数が
少ないと板材内で形成されたパイロット26を砕いた
り、或いはダメージを与えるようになり、相対的に大き
な数のスプラインでは、締めつけトルク低下抵抗の特性
を悪くすることになる。
【0016】簡単に図16を参照すると、僅かに異なっ
た形状のスプライン35’を有するクリンチボルト2
0’の他の実施例が示されている。この実施例におい
て、スプライン35’は波形の円周を有するほぼ円形の
横断面形状を有している。即ち、第一実施例で示された
相対的に尖った端部は丸くされて、波形の円周を有する
形状となる。クリンチボルト20’の第二実施例の他の
部分は前述されており、上述したように第一実施例に類
似している。従って、この実施例についてこれ以上述べ
る必要はない。当業者であれば、図示された実施例に等
しい他のスプラインの形状を容易に形成できるであろ
う。更に図7乃至図15を参照すると、本発明に係るク
リンチボルト20を取りつける方法が、本発明の他の特
徴と利点とともに述べられている。図7を参照すると、
クリンチボルト20が板材21内で形成された開口25
上の中央にある。より詳細には、締結具20の軸31は
上部プレス45内の開口内にはめ込まれる。更に、ヘッ
ド30のテーパされた第二端部は、板材21内の開口2
5上にクリンチボルト20を容易に整列させることがで
きる、即ちクリンチボルト20を板材21内の開口25
上で中央にして、パイロット26を容易に形成すること
ができる。
【0017】板材21内の開口25は、スプライン35
の周縁部分により定まる仮想円の直径よりも小さい直径
であることが好ましい。更に、一般的に8個から16個
のスプラインの数及び形状によりクリンチボルト20
を、開口に対する回転方向を考慮することなく取りつけ
ることができる。図示された実施例から、装置は、上部
可動プレス45と、ほぼ円筒形の下部ダイ本体46及び
このダイ本体内に配置されたスリーブ48とを備えてい
る。スリーブ48の相対的に垂直方向の位置は、板材2
1の異なる厚さに適用できるように調整可能であること
が好ましい。図8で図示されているように、上部プレス
45が下方となるにつれて、ボルト20を板材25の方
に押し込み、このために開口に隣接する板材の端部を変
形、即ち折り返すことになる。図9において、上部プレ
ス45のストロークが完全に行われて、クリンチボルト
20がパイロット26内に配置されると同時に板材21
内に形成される。プレス45の下動ストロークの間に、
クリンチボルト20のテーパ状端部はスリーブ48によ
り形成された肩部と接触する。このようにして、ヘッド
30の第二部分に沿って、この第二部分から縦方向に延
びる部分スプライン35bは、変形、即ち上方にピーリ
ングされ、ヘッドの中間部分に第二のロックフランジ4
0を形成して、パイロット26の端部と当接させる。当
業者であれば容易にわかるように、第二のロックフラン
ジ40を形成するための金属から変形した冷間成形によ
ってより硬い金属部分が形成されることになる。
【0018】ヘッド30が板材に打ち抜かれるときに、
ヘッド30は第二フランジ40から縦方向かつ外側に延
びる第二部分を有している。第二部分はスプライン35
の周縁部分により定まる所定の直径よりも小さい横断直
径を有している。ヘッド30の第二部分は複数の円周方
向に間隔をもって形成された縦方向に延びる溝43を備
えており(図10、11及び図14)、ヘッドの第一部
分上の複数のスプライン35a間で形成された溝と整列
状態である。即ち、溝43は変形したスプライン部分の
跡である。簡単にまとめてみると、取りつけ方法は、ス
プライン35の周縁部分により定まる直径よりも小さい
直径を有する板材21内の開口25を形成する段階と、
クリンチボルト20のヘッド30を開口に打ち込んでヘ
ッドの第一部分に沿ってスプラインを囲むパイロット2
6を形成する段階と、スプライン35bの部分をヘッド
の第二部分に沿って縦方向に変形させて、パイロットに
当接させ、かつ第一フランジ33と協働してクリンチボ
ルトを板材に固定する、横方向に延びる第二フランジ4
0を形成する段階とを含んでいるのが好ましい。
【0019】クリンチボルト20のヘッド30を打ち抜
く段階は、軸31に近接する第一フランジ33が板材の
表面と同じ高さになるようにボルトを打ち抜くことを含
んでいることが好ましい。クリンチボルト20は、図示
された実施例に示されたようにテーパ状に形成された第
二の端部を含むことが好ましく、このためにクリンチ締
結具を板材21内の開口25と整列させる段階は、テー
パされた第二端部を部分的に開口に延ばして配置させる
ことによってなされてもよい。更に、ヘッド30を打ち
抜き、第二フランジ40を形成する段階は図7乃至図9
に示されたように同時になされる。図13の断面図にお
いて最も良くわかるように、第二のフランジ40は、各
スプライン35aと縦方向に整列する、複数の半径方向
外方向に延びる突出部42を備えている。これらの突出
部42は、図示された実施例のように、ほぼ球根状であ
る。金属が上方に変形し、パイロット26とダイスリー
ブ48との間で締めつけられるときに、球根状となる。
突出部42はほぼ一定形状を有しており、図示された実
施例のように間隔があいており、当業者であれば、他の
形状と構造が主にスプライン35の形状と間隔によって
形成できるということが容易にわかる。
【0020】図12により強調された本発明の他の態様
は、スプライン35の周縁端部はパイロット26の隣接
部分を堀り込む傾向にあり、クリンチ締結具20とパイ
ロット26の相対的な回転を防ぐようにしている。従っ
て、本発明のクリンチボルト20は高い性能の締めつけ
トルク低下抵抗を得ることができる。本発明の多くの変
形例と他の実施例は、前述の記載とそれに関連する図面
に示された利点を有する当業者の精神にあうものであろ
う。例えば、図示された実施例に示されたボルトのヘッ
ドは、ほぼ円形で円筒形状であるが、当業者は一般的に
矩形、正方形のような幾何形状もまた使用できることが
わかる。このようにして、本発明で開示された詳細な実
施例に限定されるものではなく、変形例と実施例は添付
の請求の範囲内に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第二板材を金属板材に固定する際に使用され
る、金属板材内に取りつけられた本発明に係る雄型クリ
ンチ締結具の分解斜視図である。
【図2】板材の開口内に取りつける前の、本発明に係る
雄型クリンチ締結具の拡大分解斜視図である。
【図3】一部断面図となった、拡大断片斜視図であり、
板材に取りつけられた本発明に係る雄型クリンチ締結具
を表している。
【図4】本発明に係る雄型クリンチ締結具の拡大側部立
面図である。
【図5】本発明に係る雄型クリンチ締結具の拡大平面図
である。
【図6】本発明に係る雄型クリンチ締結具の拡大底面図
である。
【図7】一部断面となった概略図であり、本発明に係る
雄型クリンチ締結具を取りつける方法を表している。
【図8】一部断面となった概略図であり、本発明に係る
雄型クリンチ締結具を取りつける方法を表している。
【図9】一部断面となった概略図であり、本発明に係る
雄型クリンチ締結具を取りつける方法を表している。
【図10】一部断面となった側部立面図であり、本発明
に係る金属内に取りつけられた雄型クリンチ締結具を表
している。
【図11】一部断面となった側部立面図であり、本発明
に係る雄型クリンチ締結具が取りつけられる第一板材に
第二板材を取りつけるにように使用されている雄型クリ
ンチ締結具を表している。
【図12】図9の線12─12に沿った拡大断面図であ
る。
【図13】図9の線13─13に沿った拡大断面図であ
る。
【図14】図9の線14─14に沿った拡大断面図であ
る。
【図15】図6に類似した拡大底面図であるが、本発明
に係る雄型クリンチ締結具のスプラインの他の実施例を
表している。
【符号】
20 クリンチボルト 21 第一板材 22 第二板材 23 ナット 24 ねじ孔 25 開口 26 パイロット 30 ヘッド 31 軸 33 第一フランジ 35 スプライン 37 環状表面 40 第二フランジ 43 溝 45 上部プレス 46 下部ダイ本体 48 スリーブ

Claims (52)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有し、該開口に隣接する端部が変
    形して下向きのパイロットを形成するようになった板材
    に固定される雄型クリンチ締結具であって、 ほぼ円筒形のヘッドと、該ヘッドに結合され、該ヘッド
    から外方向に延びている軸と、 縦方向に間隔を開けて前記ヘッドに結合され、協働して
    前記板材の前記パイロット内に前記ヘッドを固定する、
    横方向に延びる第一、第二フランジと、を備え、 前記第一フランジは、前記軸に隣接する前記ヘッドの第
    一端部に結合され、前記第二フランジは、前記ヘッドの
    中間部分に結合されて前記パイロットの外側端部に当接
    するようになっており、 所定の直径を有する仮想の円形を形成する周縁部分を備
    え、前記ヘッドの第一部分に結合されて前記第一と第二
    フランジとの間で縦方向に延び、前記パイロットと係合
    して、該パイロット内の前記クリンチ締結具の回転を防
    ぐようになった複数の円周方向に間隔をもったスプライ
    ンが設けられ、 前記ヘッドは、前記第二フランジから縦方向かつ外方向
    に延びており、前記スプラインの周縁部分により定まる
    前記所定の直径よりも小さい横断面直径を有している第
    二部分を有していることを特徴とする板材に固定される
    雄型クリンチ締結具。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドと、前記軸と、前記第一フラ
    ンジ及びスプラインは金属で一体的に形成されており、 前記第二フランジは前記ヘッドの前記第二部分から冷間
    成形により形成された金属部分からなることを特徴とす
    る請求項1に記載の板材に固定される雄型クリンチ締結
    具。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドの前記第二部分は複数の円周
    方向に間隔をもって縦方向に延びる溝を含んでおり、前
    記ヘッドの前記第一部分上の前記複数のスプラインによ
    って形成された溝と整列していることを特徴とする請求
    項1に記載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  4. 【請求項4】 前記第二フランジは、各スプラインと縦
    方向に整列した複数の半径方向かつ外方向に延びている
    突出部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の
    板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドの第二端部はテーパ状に形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の板材に固
    定される雄型クリンチ締結具。
  6. 【請求項6】 前記第一フランジは前記パイロットに対
    向する前記板材の表面と同じ高さに位置することを特徴
    とする請求項1に記載の板材に固定される雄型クリンチ
    締結具。
  7. 【請求項7】 前記第一フランジは前記ヘッドに対して
    横方向の内側にテーパした環状表面を有しており、前記
    第一フランジと前記第一板材を同じ高さに取りつけるこ
    とを容易にすることを特徴とする請求項6に記載の板材
    に固定される雄型クリンチ締結具。
  8. 【請求項8】 前記複数のスプラインが八角形の横断面
    形状を備えた請求項1に記載の板材に固定された雄型ク
    リンチ締結具。
  9. 【請求項9】 前記複数のスプラインが星状の横断面形
    状を備えた請求項1に記載の板材に固定される雄型クリ
    ンチ締結具。
  10. 【請求項10】 前記複数のスプラインは波形の周囲を
    もったほぼ円形の横断面形状を備えていることを特徴と
    する請求項1に記載の板材に固定される雄型クリンチ締
    結具。
  11. 【請求項11】 前記複数のスプラインは、約8から1
    6の範囲内の所定数であることを特徴とする請求項1に
    記載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  12. 【請求項12】 前記板材内の前記開口はほぼ円形であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の板材に固定される
    雄型クリンチ締結具。
  13. 【請求項13】 前記板材は金属からなることを特徴と
    する請求項1に記載の板材に固定される雄型クリンチ締
    結具。
  14. 【請求項14】 対向する第一と第二の表面と、該表面
    を貫通する開口とを備え、該開口に隣接する一部分が変
    形して前記第二表面から下向きのパイロットを形成する
    ようになった板材に固定される雄型クリンチ締結具であ
    って、 ほぼ円筒形のヘッドと、該ヘッドに結合され、該ヘッド
    から外方向に延びている軸と、 縦方向に間隔を開けて前記ヘッドに結合され、協働して
    前記板材の前記パイロット内に前記ヘッドを固定する横
    方向に延びる第一及び第二フランジと、を備え、 前記第一フランジは、前記軸に隣接する前記ヘッドの第
    一端部に結合されて前記板材の第一表面と同じ高さに位
    置し、前記第二フランジは、前記ヘッドの中間部分に結
    合されて前記パイロットの外側端部に当接し、 星型の横断面形状で、所定直径の仮想円を形成する周縁
    部分を備え、前記ヘッドの第一部分に結合されて、前記
    第一と第二フランジとの間で縦方向に延びて、前記パイ
    ロットと係合して該パイロット内での前記クリンチ締結
    具の回転を防ぐように、円周方向に間隔をもって形成さ
    れた複数のスプラインが設けられ、 前記ヘッドは、前記第二フランジから縦方向かつ外方向
    に延びて、前記スプラインの周縁部分により形成された
    前記所定の直径よりも小さい横断面直径を有している第
    二部分を備えることを特徴とする板材に固定される雄型
    クリンチ締結具。
  15. 【請求項15】 前記ヘッドと、前記軸と、前記第一フ
    ランジ及びスプラインは金属で一体的に形成されてお
    り、 前記第二フランジは前記ヘッドの前記第二部分から冷間
    成形によって形成された金属部分からなることを特徴と
    する請求項14に記載の板材に固定される雄型クリンチ
    締結具。
  16. 【請求項16】 前記ヘッドの前記第二部分は複数の円
    周方向に間隔をもって縦方向に延びる溝を含んでおり、
    前記ヘッドの前記第一部分上の前記複数のスプラインに
    よって形成された溝と整列していることを特徴とする請
    求項14に記載の板材に固定される雄型クリンチ締結
    具。
  17. 【請求項17】 前記第二フランジは、各スプラインと
    縦方向に整列した複数の半径方向かつ外方向に延びてい
    る突出部を備えていることを特徴とする請求項14に記
    載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  18. 【請求項18】 前記ヘッドの第二端部はテーパ状に形
    成されていることを特徴とする請求項14に記載の板材
    に固定された雄型クリンチ締結具。
  19. 【請求項19】 前記第一フランジは前記ヘッドに対し
    て横方向の内側にテーパした環状表面を有しており、前
    記第一フランジと前記第一板材を同じ高さに取りつける
    ことを容易にすることを特徴とする請求項14に記載の
    板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  20. 【請求項20】 前記複数のスプラインは、約8から1
    6の範囲内の所定数であることを特徴とする請求項14
    に記載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  21. 【請求項21】 前記板材は金属からなり、前記金属板
    材内の前記開口はほぼ円形であることを特徴とする請求
    項14に記載の板材に固定された雄型クリンチ締結具。
  22. 【請求項22】 対向する第一と第二の表面と、該表面
    を貫通する開口とを備え、該開口に隣接する端部は変形
    して前記第二表面から下向きのパイロットを形成するよ
    うになった板材に固定される雄型クリンチ締結具であっ
    て、 ほぼ円筒形のヘッドと、該ヘッドに結合され、該ヘッド
    から外方向に延びている軸と、 縦方向に間隔を開けて前記ヘッドに結合され、協働して
    前記板材の前記パイロット内に前記ヘッドを固定する横
    方向に延びる第一及び第二フランジと、を備え、 前記第一フランジは、前記軸に隣接する前記ヘッドの第
    一端部に結合されて、前記板材の第一表面と同じ高さに
    位置し、前記第二フランジは、前記ヘッドの中間部分に
    結合されて前記パイロットの外側端部に当接し、 波型の周囲をもったほぼ円形の横断面形状で、所定直径
    の仮想円を形成する周縁部分を備え、前記ヘッドの第一
    部分に結合されて前記第一と第二フランジとの間で縦方
    向に延びて、前記パイロットと係合して該パイロット内
    で前記クリンチ締結具の回転を防ぐように、複数の円周
    方向に間隔をもって形成されたスプラインが設けられ、 前記ヘッドは、前記第二フランジから縦方向かつ外方向
    に延びて、前記スプラインの周縁部分により定まる前記
    所定の直径よりも小さい横断面直径を有している第二部
    分を備えることを特徴とする板材に固定される雄型クリ
    ンチ締結具。
  23. 【請求項23】 前記ヘッドと、前記軸と、前記第一フ
    ランジ及びスプラインは金属で一体的に形成されてお
    り、 前記第二フランジは前記ヘッドの前記第二部分から冷間
    成形によって形成された金属部分からなることを特徴と
    する請求項22に記載の板材に固定される雄型クリンチ
    締結具。
  24. 【請求項24】 前記ヘッドの前記第二部分は複数の円
    周方向に間隔をもって形成された縦方向に延びる溝を含
    んでおり、前記ヘッドの前記第一部分上の前記複数のス
    プラインによって形成された溝と整列していることを特
    徴とする請求項22に記載の板材に固定される雄型クリ
    ンチ締結具。
  25. 【請求項25】 前記第二フランジは、各スプラインと
    縦方向に整列した複数の半径方向かつ外方向に延びてい
    る突出部を備えていることを特徴とする請求項22に記
    載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  26. 【請求項26】 前記ヘッドの第二端部はテーパ状に形
    成されていることを特徴とする請求項22に記載の板材
    に固定される雄型クリンチ締結具。
  27. 【請求項27】 前記第一フランジは、前記ヘッドに対
    して横方向の内側にテーパした環状表面を有しており、
    前記第一フランジと前記第一板材を同じ高さに取りつけ
    ることを容易にすることを特徴とする請求項22に記載
    の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  28. 【請求項28】 前記複数のスプラインは、約8から1
    6の範囲内の所定数であることを特徴とする請求項22
    に記載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  29. 【請求項29】 前記板材は金属からなり、前記金属板
    材内の前記開口はほぼ円形であることを特徴とする請求
    項22に記載の板材に固定される雄型クリンチ締結具。
  30. 【請求項30】 外方向に延びる軸が結合されたほぼ円
    筒形のヘッドと、 前記軸に隣接する前記ヘッドの第一端部に結合された、
    横方向に延びる第一フランジと、 前記ヘッドに結合されて、該ヘッドに沿って縦方向に延
    びた円周方向に間隔をもった複数のスプラインとを備
    え、 前記スプラインの縦方向に延びる第一部分は前記板材内
    に形成されたパイロット内に固定され、クリンチ締結具
    の回転を防ぐようになっており、 前記スプラインの縦方向に延びる第二部分は縦方向に変
    形させられて、前記ヘッドの中間部分内に横方向に延び
    る第二フランジを形成し、前記クリンチ締結具を前記板
    材の前記パイロット内に固定するようになっており、 前記ヘッドは、テーパ状に形成されて、軸線方向最外部
    の小さい直径の横断面と、前記スプラインの周縁部によ
    って定まる大きい直径の横断面を有している第二端部を
    有していることを特徴とする冷間成形によって板材に固
    定されるようになった雄型クリンチ締結具。
  31. 【請求項31】 前記軸はねじ切りされていることを特
    徴とする請求項30に記載のクリンチ締結具。
  32. 【請求項32】 前記ヘッドと、前記軸と、前記第一フ
    ランジ及び前記スプラインは一体的に金属で形成されて
    いることを特徴とする請求項30に記載のクリンチ締結
    具。
  33. 【請求項33】 前記金属は低炭素鋼と、中炭素鋼及び
    熱処理された中炭素鋼からなる群から選択されることを
    特徴とする請求項32記載のクリンチ締結具。
  34. 【請求項34】 前記第一フランジは、前記ヘッドに対
    して横方向の内側にテーパした環状表面を備えているこ
    とを特徴とする請求項30に記載のクリンチ締結具。
  35. 【請求項35】 前記複数のスプラインが八角形の横断
    面形状を備えた請求項30に記載のクリンチ締結具。
  36. 【請求項36】 前記複数のスプラインが星型の横断面
    形状を備えた請求項30に記載のクリンチ締結具。
  37. 【請求項37】 前記複数のスプラインが波形の周囲を
    もったほぼ円形の横断面形状を備えた請求項30に記載
    のクリンチ締結具。
  38. 【請求項38】 前記複数のスプラインは、約8から1
    6の範囲内の所定数であることを特徴とする請求項30
    に記載のクリンチ締結具。
  39. 【請求項39】 ほぼ円形の金属ヘッドと、該ヘッドか
    ら外方向に延びて一体的に形成された金属軸と、 前記軸に隣接する前記円筒形金属ヘッドの第一端部で前
    記円筒形金属ヘッドと一体的に形成された、横方向に延
    びている第一金属フランジと、 前記円筒形金属ヘッドと一体的に形成され、該金属ヘッ
    ドに沿って縦方向に延びており、星型の横断面形状を有
    し、所定直径の仮想円の周縁部分と、板材内に形成され
    たパイロット内に固定されて、回転を防ぐための縦方向
    に延びる第一部分と、前記ヘッドの中間部分内で横方向
    に延びる第二フランジを形成するように縦方向に変形さ
    せられ、前記板材の前記パイロット内に固定するための
    縦方向に延びる第二部分とを有する、複数の円周方向に
    間隔をもった金属スプラインとを備え、 前記ヘッドは、テーパされて、軸線方向最外部である小
    さい方の直径部分と、前記スプラインの周縁部分によっ
    て定まる大きい方の直径部分とを有する第二端部を備え
    てることを特徴とする冷間成形によって板材に固定され
    るようになっている雄型クリンチ締結具。
  40. 【請求項40】 前記軸はねじ切りされていることを特
    徴とする請求項39に記載のクリンチ締結具。
  41. 【請求項41】 前記金属は低炭素鋼と、中炭素鋼及び
    熱処理された中炭素鋼とからなる群から選択されること
    を特徴とする請求項39に記載のクリンチ締結具。
  42. 【請求項42】 前記第一フランジは、前記ヘッドに対
    して横方向内方にテーパした環状表面を有しており、前
    記第一フランジと前記板材を同じ高さに取りつけること
    を容易にすることを特徴とする請求項39に記載のクリ
    ンチ締結具。
  43. 【請求項43】 前記複数のスプラインは、約8から1
    6の範囲内の所定数であることを特徴とする請求項39
    に記載のクリンチ締結具。
  44. 【請求項44】 ほぼ円筒形の金属ヘッドと、該ヘッド
    から外方向に延びて一体的に形成された金属軸と、 前記軸に隣接する前記円筒形金属ヘッドの第一端部で前
    記円筒形金属ヘッドと一体的に形成された横方向に延び
    ている第一金属フランジと、 前記円筒形金属ヘッドと一体的に形成されて、該金属ヘ
    ッドに沿って縦方向に延び、ほぼ円形の波形横断面形状
    を備えており、所定直径のる仮想円を形成する周縁部分
    と、板材に形成されたパイロット内に固定されて回転を
    防ぐようになっている、縦方向に延びる第一部分と、前
    記ヘッドの中間部分内で横方向に延びる第二フランジを
    形成するように縦方向に変形させられて、前記板材の前
    記パイロット内に固定するようになっている、縦方向に
    延びている第二部分とを備えている、複数の円周方向に
    間隔をもった金属スプラインとを備え、 前記ヘッドは、テーパされて、軸線方向最外部である小
    さい方の直径部分と、前記スプラインの周縁部分によっ
    て定まる大きい方の直径部分とを有する第二端部を備え
    ていることを特徴とする冷間成形によって板材に固定さ
    れるようになっている雄型クリンチ締結具。
  45. 【請求項45】 前記軸はねじ切りされていることを特
    徴とする請求項44に記載のクリンチ締結具。
  46. 【請求項46】 前記金属は低炭素鋼と、中炭素鋼及び
    熱処理された中炭素鋼とからなる群から選択されること
    を特徴とする請求項44に記載のクリンチ締結具。
  47. 【請求項47】 前記第一フランジは、前記ヘッドに対
    して横方向内方にテーパした環状表面を有しており、前
    記第一フランジと前記板材を同じ高さに取りつけること
    を容易にしていることを特徴とする請求項44に記載の
    クリンチ締結具。
  48. 【請求項48】 前記複数のスプラインは、約8から1
    6の範囲内の所定数であることを特徴とする請求項44
    に記載のクリンチ締結具。
  49. 【請求項49】 ヘッドと、該ヘッドから外方向に延び
    ている軸とを有し、前記ヘッドは前記軸に隣接する前記
    ヘッドの一端における横方向に延びる第一フランジと前
    記ヘッド上で円周方向に間隔をもった複数の縦方向に延
    びるスプラインとを含んでいる雄型クリンチ締結具を固
    定する方法であって、 前記スプラインの周縁部分によって形成された直径より
    も小さい直径を有する開口を板材内に形成し、 前記クリンチ締結具の前記ヘッドを前記開口に押し込ん
    で前記板材の端部から前記ヘッドの縦方向の部分に沿っ
    て前記スプラインを囲むように延びるパイロットを形成
    し、 前記ヘッドの縦方向に延びる第二部分に沿って、該部分
    から前記スプラインの一部分を縦方向に変形させ、前記
    パイロットに当接し、前記第一フランジと協働して前記
    クリンチ締結具を前記板材に固定する横方向に延びる第
    二フランジを形成する段階からなる方法。
  50. 【請求項50】 前記ヘッドを押し込む段階は、前記第
    一フランジが前記シトの表面と同じ高さとなるように押
    し込むことからなることを特徴とする請求項49に記載
    の方法。
  51. 【請求項51】 前記クリンチ締結具はテーパされた第
    二端部を含み、部分的に前記開口内に延びるように前記
    テーパされた第二端部を配置することによって前記クリ
    ンチ締結具を前記板材内の前記開口と整列させる段階を
    含んでいることを特徴とする請求項49に記載の方法。
  52. 【請求項52】 前記ヘッドを押し込む段階と、前記第
    二フランジを形成する段階は同時に行われることを特徴
    とする請求項49に記載の方法。
JP6195158A 1993-08-23 1994-08-19 冷間成形されたロックフランジを有する雄型クリンチ締結具とその取りつけ方法 Pending JPH0783221A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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