JPH0783464B2 - 回転ヘツド型映像信号再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPH0783464B2 JPH0783464B2 JP61118817A JP11881786A JPH0783464B2 JP H0783464 B2 JPH0783464 B2 JP H0783464B2 JP 61118817 A JP61118817 A JP 61118817A JP 11881786 A JP11881786 A JP 11881786A JP H0783464 B2 JPH0783464 B2 JP H0783464B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- dropout
- video signal
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ヘッド型映像信号再生装置、特に、TB
C(時間軸補償装置)及びドロップアウト補償回路の結
合の構成に関する。
C(時間軸補償装置)及びドロップアウト補償回路の結
合の構成に関する。
この発明は、再生映像信号中の水平同期信号と基準水平
同期信号の位相を比較し、位相エラー信号を形成する回
路と、第1のアナログ可変遅延回路例えば第1のCCD遅
延線の遅延量が位相エラー信号により制御されるTBC
と、再生信号中のドロップアウトを検出し、ドロップア
ウト検出信号を発生するドロップアウト検出回路と、ド
ロップアウト検出信号が供給され、TBCと共通の位相エ
ラー信号により遅延量が制御される第2のCCD遅延線
と、第1のCCD遅延線から出力される再生映像信号が供
給され、第2のCCD遅延線を介されたドロップアウト検
出信号を用いてドロップアウト期間を補償するドロップ
アウト補償回路と、ドラムモータの回転を共通の位相エ
ラー信号により制御するためのサーボ回路とを備え、再
生映像信号の時間軸変動を除去すると共に、再生信号か
ら検出されたドロップアウト検出信号とドロップアウト
補償回路に供給される再生映像信号との間の位相を揃え
るものである。
同期信号の位相を比較し、位相エラー信号を形成する回
路と、第1のアナログ可変遅延回路例えば第1のCCD遅
延線の遅延量が位相エラー信号により制御されるTBC
と、再生信号中のドロップアウトを検出し、ドロップア
ウト検出信号を発生するドロップアウト検出回路と、ド
ロップアウト検出信号が供給され、TBCと共通の位相エ
ラー信号により遅延量が制御される第2のCCD遅延線
と、第1のCCD遅延線から出力される再生映像信号が供
給され、第2のCCD遅延線を介されたドロップアウト検
出信号を用いてドロップアウト期間を補償するドロップ
アウト補償回路と、ドラムモータの回転を共通の位相エ
ラー信号により制御するためのサーボ回路とを備え、再
生映像信号の時間軸変動を除去すると共に、再生信号か
ら検出されたドロップアウト検出信号とドロップアウト
補償回路に供給される再生映像信号との間の位相を揃え
るものである。
再生信号中の時間軸変動成分(ジッターと称される。)
を除去するTBCとして、放送局用のVTRと結合して用いら
れるディジタルメモリ(RAM)を用いたものが知られて
いる。しかし、ディジタルメモリを用いたTBCは、ハー
ドウェアの規模が大きく、高価なため、コンシューマ用
の映像信号再生装置、例えばビデオディスク再生装置で
は、アナログ可変遅延回路、例えばCCD遅延線を用いた
簡易な構成のTBCが使用されている。ビデオディスク再
生装置におけるTBCでは、再生されたカラー映像信号中
のバースト信号の位相から1H(1水平周期)の時間が検
出される。このバースト信号の位相は、例えば±20〔μ
sec〕の幅のウインドウ内で検出される。
を除去するTBCとして、放送局用のVTRと結合して用いら
れるディジタルメモリ(RAM)を用いたものが知られて
いる。しかし、ディジタルメモリを用いたTBCは、ハー
ドウェアの規模が大きく、高価なため、コンシューマ用
の映像信号再生装置、例えばビデオディスク再生装置で
は、アナログ可変遅延回路、例えばCCD遅延線を用いた
簡易な構成のTBCが使用されている。ビデオディスク再
生装置におけるTBCでは、再生されたカラー映像信号中
のバースト信号の位相から1H(1水平周期)の時間が検
出される。このバースト信号の位相は、例えば±20〔μ
sec〕の幅のウインドウ内で検出される。
コンシューマ用の回転ヘッド型VTRがCCD遅延線を用いた
TBCを備えれば、再生画像中のジッターによる細かなゆ
れが除去され、従って、再生画像の質をより高品質とで
きる。
TBCを備えれば、再生画像中のジッターによる細かなゆ
れが除去され、従って、再生画像の質をより高品質とで
きる。
しかしながら、従来のVTRでは、再生映像信号中に含ま
れるジッターが多い欠点があった。従来のVTRのサーボ
回路では、ドラムモータが垂直周期で検出されるサーボ
エラー信号により制御されるので、再生映像信号が持つ
ジッターが非常に大きく、例えば60〜70〔μsec〕のジ
ッターが再生映像信号に含まれていた。
れるジッターが多い欠点があった。従来のVTRのサーボ
回路では、ドラムモータが垂直周期で検出されるサーボ
エラー信号により制御されるので、再生映像信号が持つ
ジッターが非常に大きく、例えば60〜70〔μsec〕のジ
ッターが再生映像信号に含まれていた。
従来の回転ヘッド型VTRの再生映像信号に含まれるジッ
ターがビデオディスクの再生装置に比べて大きいため
に、入力信号の時間軸変動の許容幅が狭いTBCを使用す
ることができない。
ターがビデオディスクの再生装置に比べて大きいため
に、入力信号の時間軸変動の許容幅が狭いTBCを使用す
ることができない。
また、輝度信号と搬送色信号とを別々に処理する方式で
は、従来のTBCのように、バースト信号の所定の1波か
ら再生映像信号の時間軸変動を検出することができない
問題があった。
は、従来のTBCのように、バースト信号の所定の1波か
ら再生映像信号の時間軸変動を検出することができない
問題があった。
従って、この発明の目的は、アナログ可変遅延回路の遅
延量を制御する構成のTBCを使用することを可能とし、
ジッターによるゆれが除去された良質の再生画像を得る
ことができる回転ヘッド型映像信号再生装置を提供する
ことにある。
延量を制御する構成のTBCを使用することを可能とし、
ジッターによるゆれが除去された良質の再生画像を得る
ことができる回転ヘッド型映像信号再生装置を提供する
ことにある。
また、従来のVTRでは、ドロップアウト補償回路が設け
られている。ドロップアウト補償回路では、ドロップア
ウト期間に1水平周期遅延線の出力信号が埋め込まれ
る。ドロップアウト補償回路としては、再生信号(高周
波信号)を用いる方式と、復調後の再生映像信号を用い
る方式とがある。前者の場合、スイッチ切り替えノイズ
がFM復調出力にノイズとして現れるので、後者の方式の
方が好ましい。しかし、上述のように、TBCを設ける
と、再生映像信号がTBCにより遅延されるので、ドロッ
プアウト補償時に、再生信号から検出されたドロップア
ウト検出信号と再生映像信号との間の位相ズレが生じ、
正確にドロップアウトを補償できない問題点があった。
られている。ドロップアウト補償回路では、ドロップア
ウト期間に1水平周期遅延線の出力信号が埋め込まれ
る。ドロップアウト補償回路としては、再生信号(高周
波信号)を用いる方式と、復調後の再生映像信号を用い
る方式とがある。前者の場合、スイッチ切り替えノイズ
がFM復調出力にノイズとして現れるので、後者の方式の
方が好ましい。しかし、上述のように、TBCを設ける
と、再生映像信号がTBCにより遅延されるので、ドロッ
プアウト補償時に、再生信号から検出されたドロップア
ウト検出信号と再生映像信号との間の位相ズレが生じ、
正確にドロップアウトを補償できない問題点があった。
この発明の他の目的は、再生映像信号中の位相エラー信
号によりドロップアウト検出信号を遅延させ、再生映像
信号のドロップアウト補償を正確に行うことができる回
転ヘッド型映像信号再生装置を提供することにある。
号によりドロップアウト検出信号を遅延させ、再生映像
信号のドロップアウト補償を正確に行うことができる回
転ヘッド型映像信号再生装置を提供することにある。
この発明は、再生映像信号中の水平同期信号と基準水平
同期信号との位相を比較し、位相エラー信号を形成する
位相エラー検出回路と、第1のアナログ可変遅延回路の
遅延量が位相エラー信号により制御され、再生映像信号
の時間軸エラーを除去するための時間軸補償装置と、再
生信号中のドロップアウト期間を検出し、ドロップアウ
ト検出信号を発生するドロップアウト検出回路と、ドロ
ップアウト検出信号が供給され、位相エラー信号により
遅延量が制御される第2の可変遅延回路と、第1の可変
遅延回路から出力される再生映像信号が供給され、第2
の可変遅延回路を介されたドロップアウト検出信号を用
いてドロップアウト期間を補償するドロップアウト補償
回路と、ドラムモータの回転を位相エラー信号により制
御するサーボ回路とを備えた回転ヘッド型映像信号再生
装置である。
同期信号との位相を比較し、位相エラー信号を形成する
位相エラー検出回路と、第1のアナログ可変遅延回路の
遅延量が位相エラー信号により制御され、再生映像信号
の時間軸エラーを除去するための時間軸補償装置と、再
生信号中のドロップアウト期間を検出し、ドロップアウ
ト検出信号を発生するドロップアウト検出回路と、ドロ
ップアウト検出信号が供給され、位相エラー信号により
遅延量が制御される第2の可変遅延回路と、第1の可変
遅延回路から出力される再生映像信号が供給され、第2
の可変遅延回路を介されたドロップアウト検出信号を用
いてドロップアウト期間を補償するドロップアウト補償
回路と、ドラムモータの回転を位相エラー信号により制
御するサーボ回路とを備えた回転ヘッド型映像信号再生
装置である。
再生映像信号に含まれる水平同期信号と基準水平同期信
号との位相エラーが検出される。この位相エラーがTBC
により除去される。ドラムモータの回転は、位相エラー
信号により制御され、再生映像信号に含まれる時間軸エ
ラーが充分に小さくされる。また、再生信号から検出さ
れたドロップアウト検出信号が第2のCCD遅延線に供給
され、第2のCCD遅延線の遅延量がTBCの第1のCCD遅延
線を制御するための位相エラー信号により制御される。
従って、TBCの後段に設けられたドロップアウト補償回
路に供給される再生映像信号とドロップアウト検出信号
との位相をそろえることができ、正確にドロップアウト
を補償できる。
号との位相エラーが検出される。この位相エラーがTBC
により除去される。ドラムモータの回転は、位相エラー
信号により制御され、再生映像信号に含まれる時間軸エ
ラーが充分に小さくされる。また、再生信号から検出さ
れたドロップアウト検出信号が第2のCCD遅延線に供給
され、第2のCCD遅延線の遅延量がTBCの第1のCCD遅延
線を制御するための位相エラー信号により制御される。
従って、TBCの後段に設けられたドロップアウト補償回
路に供給される再生映像信号とドロップアウト検出信号
との位相をそろえることができ、正確にドロップアウト
を補償できる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。この一実施例の説明は、下記の項目に従ってなさ
れる。
する。この一実施例の説明は、下記の項目に従ってなさ
れる。
a.全体の構成 b.Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路 c.変形例 a.全体の構成 第1図において、1が例えば直流モータの構成のドラム
モータを示す。ドラムモータ1は、フレーム周波数で回
転し、このドラムモータ1と一体にヘッドディスクが回
転される。ヘッドディスクには、180゜の角間隔でもっ
て一対の回転ヘッド2A及び2Bが取り付けられている。回
転ヘッド2A及び2Bの夫々のギャップの延長方向が異なら
されている。回転ヘッド2A,2Bは、テープ案内ドラムの
周面に巻きつけられた磁気テープ3に交互に接する。
モータを示す。ドラムモータ1は、フレーム周波数で回
転し、このドラムモータ1と一体にヘッドディスクが回
転される。ヘッドディスクには、180゜の角間隔でもっ
て一対の回転ヘッド2A及び2Bが取り付けられている。回
転ヘッド2A及び2Bの夫々のギャップの延長方向が異なら
されている。回転ヘッド2A,2Bは、テープ案内ドラムの
周面に巻きつけられた磁気テープ3に交互に接する。
図示せずも、ドラムモータ1の回転位相と同期したパル
スを発生するパルス発生器が設けられており、このパル
ス発生器からの検出パルスが速度サーボ回路及び位相サ
ーボ回路4に供給される。速度サーボ回路では、検出パ
ルスの周期が測定され、測定された周期と基準の周期と
のずれに対応した速度エラー信号が発生する。位相サー
ボ回路4では、検出パルスの位相とサーボ基準信号との
位相差に対応した位相エラー信号が生成される。この位
相エラー信号がスイッチ回路5の一方の入力端子rに供
給される。スイッチ回路5は、記録時及び変速再生時に
入力端子rを選択し、また、通常再生時に入力端子pを
選択する。変速再生は、スローモーション再生動作,高
速再生動作を意味する。
スを発生するパルス発生器が設けられており、このパル
ス発生器からの検出パルスが速度サーボ回路及び位相サ
ーボ回路4に供給される。速度サーボ回路では、検出パ
ルスの周期が測定され、測定された周期と基準の周期と
のずれに対応した速度エラー信号が発生する。位相サー
ボ回路4では、検出パルスの位相とサーボ基準信号との
位相差に対応した位相エラー信号が生成される。この位
相エラー信号がスイッチ回路5の一方の入力端子rに供
給される。スイッチ回路5は、記録時及び変速再生時に
入力端子rを選択し、また、通常再生時に入力端子pを
選択する。変速再生は、スローモーション再生動作,高
速再生動作を意味する。
速度サーボ回路からの速度エラー信号とスイッチ回路5
を介された位相エラー信号とが混合アンプ6において混
合され、混合アンプ6の出力信号がドライバ7を介して
ドラムモータ1に供給される。速度サーボと記録時及び
変速再生時のドラムモータ1の位相サーボとは、従来の
VTRのサーボ回路と同様である。
を介された位相エラー信号とが混合アンプ6において混
合され、混合アンプ6の出力信号がドライバ7を介して
ドラムモータ1に供給される。速度サーボと記録時及び
変速再生時のドラムモータ1の位相サーボとは、従来の
VTRのサーボ回路と同様である。
回転ヘッド2A,2Bより交互に磁気テープ3から再生され
た信号が図示せずも、回転トランス,(図示せず)及び
再生アンプ11を介してハイパスフィルタ12,ローパスフ
ィルタ13及びドロップアウト検出回路14に供給される。
ハイパスフィルタ12によりFM変調輝度信号が分離され、
ローパスフィルタ13により低域変換色信号が分離され
る。
た信号が図示せずも、回転トランス,(図示せず)及び
再生アンプ11を介してハイパスフィルタ12,ローパスフ
ィルタ13及びドロップアウト検出回路14に供給される。
ハイパスフィルタ12によりFM変調輝度信号が分離され、
ローパスフィルタ13により低域変換色信号が分離され
る。
FM変調輝度信号がFM復調器15によりFM復調される。FM復
調器15からの再生映像信号がCCD(電荷結合デバイス)
遅延線16に供給される。CCD遅延線16には、VCO(電圧制
御型発振器)34により形成されたクロックパルスが供給
される。CCD遅延線16の遅延量は、段数と比例し、クロ
ックパルスの周波数に反比例する。この一実施例では、
CCD遅延線16の遅延量がVCO34からのクロックパルスの周
波数に応じて70〔μsec〕を中心とする±20〔μsec〕の
範囲で可変される。
調器15からの再生映像信号がCCD(電荷結合デバイス)
遅延線16に供給される。CCD遅延線16には、VCO(電圧制
御型発振器)34により形成されたクロックパルスが供給
される。CCD遅延線16の遅延量は、段数と比例し、クロ
ックパルスの周波数に反比例する。この一実施例では、
CCD遅延線16の遅延量がVCO34からのクロックパルスの周
波数に応じて70〔μsec〕を中心とする±20〔μsec〕の
範囲で可変される。
低域変換色信号がCCD遅延線17に供給される。また、ド
ロップアウト検出回路14からのドロップアウト検出信号
がCCD遅延線18に供給される。ドロップアウト検出回路1
4は、再生信号のエンベロープが所定レベル以下となる
期間をドロップアウト期間として検出する。
ロップアウト検出回路14からのドロップアウト検出信号
がCCD遅延線18に供給される。ドロップアウト検出回路1
4は、再生信号のエンベロープが所定レベル以下となる
期間をドロップアウト期間として検出する。
CCD遅延線16からの再生映像信号がバッファ回路19を介
してイコライザ20に供給され、イコライザ20の出力信号
がローパスフィルタ21に供給される。ローパスフィルタ
21は、CCD遅延線16の出力信号に含まれるクロック周波
数成分及び折り返し成分を除去するために設けられてお
り、一例として4.5〔MHz〕のカットオフ周波数を有して
いる。イコライザ20は、ローパスフィルタ21で生じる位
相まわりを補償するために設けられている。ローパスフ
ィルタ21からの映像信号がバッファアンプ22を介してY
くし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23に供給され
ると共に、位相エラー検出回路32に供給される。
してイコライザ20に供給され、イコライザ20の出力信号
がローパスフィルタ21に供給される。ローパスフィルタ
21は、CCD遅延線16の出力信号に含まれるクロック周波
数成分及び折り返し成分を除去するために設けられてお
り、一例として4.5〔MHz〕のカットオフ周波数を有して
いる。イコライザ20は、ローパスフィルタ21で生じる位
相まわりを補償するために設けられている。ローパスフ
ィルタ21からの映像信号がバッファアンプ22を介してY
くし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23に供給され
ると共に、位相エラー検出回路32に供給される。
Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23は、後述
のように、再生輝度信号中のクロストーク成分を除去す
るためのYくし形フィルタとドロップアウト補償回路と
で共通の1H遅延線を使用した回路である。このYくし形
フィルタ/ドロップアウト補償回路23の出力信号がノイ
ズ除去回路24に供給され、ノイズ除去回路24の出力信号
が混合回路25に供給される。混合回路25において、再生
色信号が混合され、出力端子26に再生カラー映像信号が
得られる。
のように、再生輝度信号中のクロストーク成分を除去す
るためのYくし形フィルタとドロップアウト補償回路と
で共通の1H遅延線を使用した回路である。このYくし形
フィルタ/ドロップアウト補償回路23の出力信号がノイ
ズ除去回路24に供給され、ノイズ除去回路24の出力信号
が混合回路25に供給される。混合回路25において、再生
色信号が混合され、出力端子26に再生カラー映像信号が
得られる。
CCD遅延線17から出力される時間軸補償がされた低域変
換色信号が輝度信号と同様に、バッファ回路27,イコラ
イザ28,ローパスフィルタ29を介して周波数コンバータ3
0に供給される。周波数コンバータ30では、APC回路で形
成された変換用の搬送信号により搬送周波数が元の値
(3.58MHz)に変換される。この周波数コンバータ30の
出力信号がCくし形フィルタ31に供給され、Cくし形フ
ィルタ31において、クロストーク成分が除去される。C
くし形フィルタ31からの再生色信号が混合回路25に供給
され、再生輝度信号と混合される。
換色信号が輝度信号と同様に、バッファ回路27,イコラ
イザ28,ローパスフィルタ29を介して周波数コンバータ3
0に供給される。周波数コンバータ30では、APC回路で形
成された変換用の搬送信号により搬送周波数が元の値
(3.58MHz)に変換される。この周波数コンバータ30の
出力信号がCくし形フィルタ31に供給され、Cくし形フ
ィルタ31において、クロストーク成分が除去される。C
くし形フィルタ31からの再生色信号が混合回路25に供給
され、再生輝度信号と混合される。
ドロップアウト検出回路14からのドロップアウト検出信
号がCCD遅延線18、バッファ回路35及び波形整形回路36
を介してYくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23
に供給される。このドロップアウト検出信号は、例えば
ドロップアウト期間においてハイレベルとなる信号であ
る。Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23は、
ドロップアウト検出信号がハイレベルとなるドロップア
ウト期間に1H遅延線の出力信号を埋め込む補償動作を行
う。
号がCCD遅延線18、バッファ回路35及び波形整形回路36
を介してYくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23
に供給される。このドロップアウト検出信号は、例えば
ドロップアウト期間においてハイレベルとなる信号であ
る。Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路23は、
ドロップアウト検出信号がハイレベルとなるドロップア
ウト期間に1H遅延線の出力信号を埋め込む補償動作を行
う。
再生輝度信号が供給されるCCD遅延線16,再生低域変換色
信号が供給されるCCD遅延線17及びドロップアウト検出
信号が供給されるCCD遅延線18は、VCO34により形成され
たクロックパルスで同等に制御される。VCO34は、位相
エラー検出回路32からの位相エラー信号により、出力信
号の周波数が可変されるものである。
信号が供給されるCCD遅延線17及びドロップアウト検出
信号が供給されるCCD遅延線18は、VCO34により形成され
たクロックパルスで同等に制御される。VCO34は、位相
エラー検出回路32からの位相エラー信号により、出力信
号の周波数が可変されるものである。
位相エラー検出回路32には、バッファアンプ22からの再
生輝度信号と共に、端子33から基準水平同期信号が供給
される。基準水平同期信号は、図示せずも、同期信号発
生回路から供給される。この基準水平同期信号と再生輝
度信号から同期分離された水平同期信号が位相エラー検
出回路32の位相比較回路に供給される。位相比較回路に
おいて得られた位相エラー信号がVCO34に供給される。
生輝度信号と共に、端子33から基準水平同期信号が供給
される。基準水平同期信号は、図示せずも、同期信号発
生回路から供給される。この基準水平同期信号と再生輝
度信号から同期分離された水平同期信号が位相エラー検
出回路32の位相比較回路に供給される。位相比較回路に
おいて得られた位相エラー信号がVCO34に供給される。
これと共に、位相エラー検出回路32からの位相エラー信
号がスイッチ回路5の入力端子pに供給される。従っ
て、再生時には、混合アンプ6に位相エラー信号がサー
ボエラーとして供給される。この場合、サーボ回路のル
ープを安定にするためのゲイン特性及び位相特性を有す
る位相補償アンプが必要に応じて設けられている。この
ように、通常再生時に、位相エラー信号がドラムモータ
1の位相エラー信号として用いられる。従って、ドラム
モータ1の回転位相は、再生水平同期信号の位相が基準
水平同期信号に対して所定の位相関係となるようにロッ
クされる。この位相サーボによって、再生映像信号のジ
ッターが従来のサーボ回路と比較して、大幅に低減され
る。
号がスイッチ回路5の入力端子pに供給される。従っ
て、再生時には、混合アンプ6に位相エラー信号がサー
ボエラーとして供給される。この場合、サーボ回路のル
ープを安定にするためのゲイン特性及び位相特性を有す
る位相補償アンプが必要に応じて設けられている。この
ように、通常再生時に、位相エラー信号がドラムモータ
1の位相エラー信号として用いられる。従って、ドラム
モータ1の回転位相は、再生水平同期信号の位相が基準
水平同期信号に対して所定の位相関係となるようにロッ
クされる。この位相サーボによって、再生映像信号のジ
ッターが従来のサーボ回路と比較して、大幅に低減され
る。
VCO34からのクロックパルスがCCD遅延線16に供給される
ので、再生水平同期信号と基準水平同期信号が所定の位
相差を持つように、CCD遅延線16によって再生映像信号
が遅延される。従って、CCD遅延線16を介されバッファ
アンプ22の出力に取り出された再生映像信号は、基準水
平同期信号にロックした信号となり、再生映像信号中の
ジッターが大幅に低減される。
ので、再生水平同期信号と基準水平同期信号が所定の位
相差を持つように、CCD遅延線16によって再生映像信号
が遅延される。従って、CCD遅延線16を介されバッファ
アンプ22の出力に取り出された再生映像信号は、基準水
平同期信号にロックした信号となり、再生映像信号中の
ジッターが大幅に低減される。
また、磁気テープ3を駆動するためのキャプスタンモー
タが図示せずも設けられている。キャプスタンモータに
関しても、速度サーボ回路及び位相サーボ回路が設けら
れ、周波数発電機からの検出信号の周期(又は周波数)
が速度サーボ回路により測定され、キャプスタンモータ
に関する速度エラー信号が形成される。また、通常再生
時に位相サーボ回路にサーボ基準信号と再生コントロー
ル信号とが供給される。
タが図示せずも設けられている。キャプスタンモータに
関しても、速度サーボ回路及び位相サーボ回路が設けら
れ、周波数発電機からの検出信号の周期(又は周波数)
が速度サーボ回路により測定され、キャプスタンモータ
に関する速度エラー信号が形成される。また、通常再生
時に位相サーボ回路にサーボ基準信号と再生コントロー
ル信号とが供給される。
位相エラー検出部32には、再生映像信号から同期信号を
分離するための同期分離回路が設けられている。同期分
離された水平同期信号が所定量遅延され、また、波形整
形されてゲートパルスが形成される。また、入力端子33
からの基準水平同期信号がデューティ調整回路を介して
台形波発生回路に供給され、台形波発生回路からの台形
波信号がサンプルホールド回路において、ゲートパルス
によりサンプリングされる。従って、サンプルホールド
回路の出力信号(位相エラー信号)は、基準水平同期信
号と再生水平同期信号の位相差と対応するレベルを有す
る。
分離するための同期分離回路が設けられている。同期分
離された水平同期信号が所定量遅延され、また、波形整
形されてゲートパルスが形成される。また、入力端子33
からの基準水平同期信号がデューティ調整回路を介して
台形波発生回路に供給され、台形波発生回路からの台形
波信号がサンプルホールド回路において、ゲートパルス
によりサンプリングされる。従って、サンプルホールド
回路の出力信号(位相エラー信号)は、基準水平同期信
号と再生水平同期信号の位相差と対応するレベルを有す
る。
b.Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路 第2図は、Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路
23の一例の構成を示す。第2図おいて、41で示す入力端
子にバッファアンプ22(第1図参照)からの再生映像信
号が供給される。この再生映像信号がバッファ回路42及
びクランプ回路43を介してスイッチ回路44の一方の入力
端子Nに供給される。
23の一例の構成を示す。第2図おいて、41で示す入力端
子にバッファアンプ22(第1図参照)からの再生映像信
号が供給される。この再生映像信号がバッファ回路42及
びクランプ回路43を介してスイッチ回路44の一方の入力
端子Nに供給される。
このスイッチ回路44は、端子36aからのドロップアウト
検出信号により制御され、ドロップアウト検出信号がロ
ーレベルの通常の期間では、入力端子Nが選択され、ド
ロップアウト検出信号がハイレベルのドロップアウト期
間では、入力端子Dが選択される。ドロップアウト検出
信号は、CCD遅延線18により再生映像信号と同一の遅延
量が付与されている。
検出信号により制御され、ドロップアウト検出信号がロ
ーレベルの通常の期間では、入力端子Nが選択され、ド
ロップアウト検出信号がハイレベルのドロップアウト期
間では、入力端子Dが選択される。ドロップアウト検出
信号は、CCD遅延線18により再生映像信号と同一の遅延
量が付与されている。
スイッチ回路44の出力に現れる映像信号がAM変調器50に
供給され、例えば10.7〔MHz〕のキャリア信号が映像信
号により変調される。AM変調器50の出力信号が例えば硝
子遅延線を使用した1H遅延線51に供給される。1H遅延線
51の出力信号がAGCアンプ52に供給され、AGCアンプ52の
出力信号がAM検波回路53に供給される。AM検波回路53の
検波出力がホールド回路54を介してAGCアンプ52に帰還
され、1H遅延線51の出力信号のレベルが所定レベルに制
御される。AM検波回路53の出力信号がローパスフィルタ
55を介してクランプ回路56に供給され、クランプ回路56
の出力信号がスイッチ回路44の入力端子Dに供給され
る。
供給され、例えば10.7〔MHz〕のキャリア信号が映像信
号により変調される。AM変調器50の出力信号が例えば硝
子遅延線を使用した1H遅延線51に供給される。1H遅延線
51の出力信号がAGCアンプ52に供給され、AGCアンプ52の
出力信号がAM検波回路53に供給される。AM検波回路53の
検波出力がホールド回路54を介してAGCアンプ52に帰還
され、1H遅延線51の出力信号のレベルが所定レベルに制
御される。AM検波回路53の出力信号がローパスフィルタ
55を介してクランプ回路56に供給され、クランプ回路56
の出力信号がスイッチ回路44の入力端子Dに供給され
る。
ドロップアウト期間では、スイッチ回路44が入力端子D
を選択し、1H遅延線51を介された映像信号が選択され、
ドロップアウト期間が補償される。スイッチ回路44の出
力信号が加算回路45に供給され、加算回路45の出力信号
が出力端子46に取り出される。
を選択し、1H遅延線51を介された映像信号が選択され、
ドロップアウト期間が補償される。スイッチ回路44の出
力信号が加算回路45に供給され、加算回路45の出力信号
が出力端子46に取り出される。
1H遅延線51は、上述のドロップアウト補償のためとYく
し形フィルタのためとの両者で兼用されている。加算回
路45には、検出されたクロストーク成分が逆相で供給さ
れ、出力端子46には、クロストークが除去された再生輝
度信号が得られる。
し形フィルタのためとの両者で兼用されている。加算回
路45には、検出されたクロストーク成分が逆相で供給さ
れ、出力端子46には、クロストークが除去された再生輝
度信号が得られる。
リミッタアンプ57にクランプ回路43の出力信号とクラン
プ回路56の出力信号とが供給される。このリミッタアン
プ57は、二つの入力信号の差信号を取り出す差動構成を
有し、また、この差信号の振幅を制限するリミッタの構
成を有している。輝度信号は、水平相関を持つので、入
力輝度信号とこの入力輝度信号を1H遅らせた信号との差
信号は、非相関信号である。この非相関信号がクロスト
ーク成分とみなされる。
プ回路56の出力信号とが供給される。このリミッタアン
プ57は、二つの入力信号の差信号を取り出す差動構成を
有し、また、この差信号の振幅を制限するリミッタの構
成を有している。輝度信号は、水平相関を持つので、入
力輝度信号とこの入力輝度信号を1H遅らせた信号との差
信号は、非相関信号である。この非相関信号がクロスト
ーク成分とみなされる。
リミッタアンプ57の出力信号がローパスフィルタ58とア
ッテネータ59とリミッタアンプ60とスイッチ回路61とア
ッテネータ62とを介して逆相で加算回路45に供給され
る。リミッタアンプ57及び60により小振幅のノイズ成分
のみが通過される。従って、加算回路45において、クロ
ストーク成分がキャンセルされる。スイッチ回路61は、
ドロップアウト検出信号がハイレベルの期間にオフとさ
れ、映像信号が無くなるドロップアウト期間では、Yく
し形フィルタの動作が禁止される。このYくし形フィル
タがCCD遅延線16からなるTBCの後段に設けられ、時間軸
変動成分が除去された映像信号がYくし形フィルタに供
給されるので、クロストーク抑圧を良好に行うことがで
きる。
ッテネータ59とリミッタアンプ60とスイッチ回路61とア
ッテネータ62とを介して逆相で加算回路45に供給され
る。リミッタアンプ57及び60により小振幅のノイズ成分
のみが通過される。従って、加算回路45において、クロ
ストーク成分がキャンセルされる。スイッチ回路61は、
ドロップアウト検出信号がハイレベルの期間にオフとさ
れ、映像信号が無くなるドロップアウト期間では、Yく
し形フィルタの動作が禁止される。このYくし形フィル
タがCCD遅延線16からなるTBCの後段に設けられ、時間軸
変動成分が除去された映像信号がYくし形フィルタに供
給されるので、クロストーク抑圧を良好に行うことがで
きる。
色信号に対するCくし形フィルタ31に対しても同様にCC
D遅延線17により時間軸変動成分が除去された色信号が
供給され、クロストーク抑圧を良好になしうる。
D遅延線17により時間軸変動成分が除去された色信号が
供給され、クロストーク抑圧を良好になしうる。
第3図は、ドロップアウト補償動作を示す波形図であ
る。第3図Aに示す再生信号のエンベロープの変動から
第3図Bに示すドロップアウト検出信号がドロップアウ
ト検出回路14において形成される。ドロップアウト検出
信号がハイレベルとなる期間Tdがドロップアウト期間で
ある。このドロップアウト検出信号がCCD遅延線18によ
り、Thの時間遅延され、第3図Cに示すドロップアウト
検出信号がYくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路
23に供給される。このCCD遅延線18の遅延量は、CCD遅延
線16及び17により時間軸変動が除去されるような値に制
御される。第3図では、遅延量が中心値の1H(=Th)と
されている。
る。第3図Aに示す再生信号のエンベロープの変動から
第3図Bに示すドロップアウト検出信号がドロップアウ
ト検出回路14において形成される。ドロップアウト検出
信号がハイレベルとなる期間Tdがドロップアウト期間で
ある。このドロップアウト検出信号がCCD遅延線18によ
り、Thの時間遅延され、第3図Cに示すドロップアウト
検出信号がYくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路
23に供給される。このCCD遅延線18の遅延量は、CCD遅延
線16及び17により時間軸変動が除去されるような値に制
御される。第3図では、遅延量が中心値の1H(=Th)と
されている。
また、第3図Dに示す再生映像信号がYくし形フィルタ
/ドロップアウト補償回路23の入力端子41に供給され
る。この再生映像信号は、CCD遅延線16によりThの時間
遅延されているので、第3図Cに示す遅延されたドロッ
プアウト検出信号と第3図Dに示す映像信号とが互いに
一致した位相関係を有する。この映像信号が1H遅延線51
によりThの時間遅延され、クランプ回路56からは、第3
図Eに示す映像信号が得られる。
/ドロップアウト補償回路23の入力端子41に供給され
る。この再生映像信号は、CCD遅延線16によりThの時間
遅延されているので、第3図Cに示す遅延されたドロッ
プアウト検出信号と第3図Dに示す映像信号とが互いに
一致した位相関係を有する。この映像信号が1H遅延線51
によりThの時間遅延され、クランプ回路56からは、第3
図Eに示す映像信号が得られる。
スイッチ回路44は、入力端子36aからの第3図Cに示す
ドロップアウト検出信号により制御され、ドロップアウ
ト期間Tdにおいて、入力端子Dからの遅延された映像信
号を選択する。従って、スイッチ回路44からは、第3図
Fに示すように、ドロップアウト期間に遅延映像信号が
埋めこまれた出力信号が得られる。
ドロップアウト検出信号により制御され、ドロップアウ
ト期間Tdにおいて、入力端子Dからの遅延された映像信
号を選択する。従って、スイッチ回路44からは、第3図
Fに示すように、ドロップアウト期間に遅延映像信号が
埋めこまれた出力信号が得られる。
c.変形例 この発明では、アナログ可変遅延回路として、CCD遅延
線以外の可変遅延回路を使用することができる。
線以外の可変遅延回路を使用することができる。
また、FM変調された輝度信号と低域搬送周波数に変換さ
れた色信号とを混合した信号を記録するVTRに限らず、
複合カラー映像信号をFM変調する方式に対してこの発明
は適用することができる。
れた色信号とを混合した信号を記録するVTRに限らず、
複合カラー映像信号をFM変調する方式に対してこの発明
は適用することができる。
この発明では、再生水平同期信号と基準水平同期信号と
を位相比較することにより、位相エラー信号が形成され
る。この位相エラー信号によって、TBCのCCD遅延線の遅
延量及びドラムモータの回転位相が制御される。従っ
て、TBC及びドラムモータのサーボ回路の間で共通の位
相エラー検出部を設ければ良く、回路構成の簡略化を図
ることができる。また、ドラムモータは、基準水平同期
信号と位相ロックされるので、再生映像信号が持つジッ
タが大幅に低減され、CCD遅延線を用いた簡易なTBCを用
いることが可能となる。
を位相比較することにより、位相エラー信号が形成され
る。この位相エラー信号によって、TBCのCCD遅延線の遅
延量及びドラムモータの回転位相が制御される。従っ
て、TBC及びドラムモータのサーボ回路の間で共通の位
相エラー検出部を設ければ良く、回路構成の簡略化を図
ることができる。また、ドラムモータは、基準水平同期
信号と位相ロックされるので、再生映像信号が持つジッ
タが大幅に低減され、CCD遅延線を用いた簡易なTBCを用
いることが可能となる。
また、TBCにおいて付与される遅延量と等しい時間、ド
ロップアウト検出信号を遅延させるので、ドロップアウ
ト補償回路において、再生映像信号とドロップアウト検
出信号との間の位相を一致させることができ、正確なド
ロップアウト補償を行うことができる。
ロップアウト検出信号を遅延させるので、ドロップアウ
ト補償回路において、再生映像信号とドロップアウト検
出信号との間の位相を一致させることができ、正確なド
ロップアウト補償を行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例におけるYくし形フィルタ/ドロップ
アウト補償回路のブロック図、第3図はドロップアウト
補償動作の説明に用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 1:ドラムモータ、2A,2B:回転ヘッド、4:位相サーボ回
路、14:ドロップアウト検出回路、16,17,18:CCD遅延
線、23:Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路、3
2:位相エラー検出部、34:VCO、44:スイッチ回路、51:1H
遅延線。
の発明の一実施例におけるYくし形フィルタ/ドロップ
アウト補償回路のブロック図、第3図はドロップアウト
補償動作の説明に用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 1:ドラムモータ、2A,2B:回転ヘッド、4:位相サーボ回
路、14:ドロップアウト検出回路、16,17,18:CCD遅延
線、23:Yくし形フィルタ/ドロップアウト補償回路、3
2:位相エラー検出部、34:VCO、44:スイッチ回路、51:1H
遅延線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/89
Claims (1)
- 【請求項1】再生映像信号中の水平同期信号と基準水平
同期信号との位相を比較し、位相エラー信号を形成する
回路と、 第1のアナログ可変遅延回路の遅延量が上記位相エラー
信号により制御され、上記再生映像信号の時間軸エラー
を除去するための時間軸補償装置と、 再生信号中のドロップアウト期間を検出し、ドロップア
ウト検出信号を発生する手段と、 上記ドロップアウト検出信号が供給され、上記位相エラ
ー信号により遅延量が制御される第2の可変遅延回路
と、 上記第1の可変遅延回路から出力される再生映像信号が
供給され、上記第2の可変遅延回路を介された上記ドロ
ップアウト検出信号を用いて上記ドロップアウト期間を
補償するドロップアウト補償回路と、 ドラムモータの回転を上記位相エラー信号により制御す
るためのサーボ回路と を備えたことを特徴とする回転ヘッド型映像信号再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118817A JPH0783464B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 回転ヘツド型映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118817A JPH0783464B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 回転ヘツド型映像信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274992A JPS62274992A (ja) | 1987-11-28 |
| JPH0783464B2 true JPH0783464B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14745872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61118817A Expired - Lifetime JPH0783464B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 回転ヘツド型映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783464B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61118817A patent/JPH0783464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62274992A (ja) | 1987-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |