JPH078400U - 重量物微調整移動装置 - Google Patents
重量物微調整移動装置Info
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- JPH078400U JPH078400U JP4141893U JP4141893U JPH078400U JP H078400 U JPH078400 U JP H078400U JP 4141893 U JP4141893 U JP 4141893U JP 4141893 U JP4141893 U JP 4141893U JP H078400 U JPH078400 U JP H078400U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重量物を所定場所に据え付けるに際し、何等
運搬方向を転換する必要なく重量物を載せたままで、横
方向縦方向の微量な位置変更移動を可能にする。 【構成】 基台2に縦移動用架台3を縦方向に摺動自在
に嵌挿し、重量物載置用の天板4を有する横移動用架台
5を縦移動用架台3上に横方向に摺動自在に嵌挿する。
横移動用架台5を微調整操作すべく縦移動用架台3傍所
に、互いに滑合ピン38を介して連繋した処のヒンジ機
構部8及びラックピニオン機構部9を設け、基台2側背
面に縦移動用架台3を操作するスプロケット機構部10
を設け、ヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9を
駆動する横移動用軸杆35とスプロケット機構部10を
駆動する縦移動用軸杆39とを並設する。
運搬方向を転換する必要なく重量物を載せたままで、横
方向縦方向の微量な位置変更移動を可能にする。 【構成】 基台2に縦移動用架台3を縦方向に摺動自在
に嵌挿し、重量物載置用の天板4を有する横移動用架台
5を縦移動用架台3上に横方向に摺動自在に嵌挿する。
横移動用架台5を微調整操作すべく縦移動用架台3傍所
に、互いに滑合ピン38を介して連繋した処のヒンジ機
構部8及びラックピニオン機構部9を設け、基台2側背
面に縦移動用架台3を操作するスプロケット機構部10
を設け、ヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9を
駆動する横移動用軸杆35とスプロケット機構部10を
駆動する縦移動用軸杆39とを並設する。
Description
【0001】
本考案は、大型変圧器、大型工作機械、冷暖房装置等の重量物の搬出入、据え 付けを行なう各種工場、工事現場において、これらの重量物を所定場所に運搬移 動するに際し、据え付け場所における据え付け位置の微調整を行なうときに使用 する重量物微調整移動装置に関するものである。
【0002】
従来においては各種重量物の運搬には、台部下面に走行用車輪が付設された台 車を使用し、その台部上に各種の重量物を載置した状態で台車と共に移動させ、 また、この台部自体を水平方向に転回自在に構成することで運搬走行方向を転換 し、このときの運搬方向の変更設定は、強制的な方向転換のみにより対応合致せ しめるものであった。
【0003】
ところが、運搬する各種の重量物を所定場所に移動し、据え付けるに際し、運 搬方向を転換するだけではその重量ゆえに横方向、縦方向の微妙な位置変更移動 を同一装置で同時に行なうことが困難であった。すなわち、その方向転換、位置 変更に際し走行面上でそのまま所定方向に車輪を強制的に滑らせるようにしたり 持ち上げたりしなければならず、このときの滑り作業等には、重量物の重量が直 接に付与され、走行面に接触する車輪面を横方向と縦方向へ独立に滑らせること が非常に困難なものとなるからである。
【0004】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、運搬移動後においての重量物の据え付け等に際し、重量物を直接に押し、ある いは左右前後方向への微調整操作によって据え付け位置に正確に位置決めできる ようにし、作業性を向上できるようにした重量物微調整移動装置を提供すること を目的とする。
【0005】
上述した目的を達成するため、本考案にあっては、重量物微調整移動装置本体 1の基台2に縦移動用架台3を適宜縦方向に摺動自在となるように嵌挿し、重量 物載置用の天板4を中央部に有する横移動用架台5を縦移動用架台3上に適宜横 方向に摺動自在となるように嵌挿せしめて成る架台摺動機構部6と、横移動用架 台5を微調整操作すべく縦移動用架台3側傍所に設け、互いに滑合ピン7を介し て連繋した処のヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9と、基台2側であっ て縦移動用架台3及び横移動用架台5を中央にして前記ラックピニオン機構部9 に対向配置せしめ縦移動用架台3を操作すべく成したスプロケット機構部10と を備えたことを特徴とする。
【0006】 そして、ラツクピニオン機構部9を駆動する横微調整移動操作用の横移動用軸 杆35と、スプロケット機構部10を駆動する縦微調整移動操作用の縦移動用軸 杆39とを並列せしめ、同一側面にて操作すべく構成することができる。
【0007】 また、重量物微調整移動装置本体1の前記架台摺動機構部6は、基台2上に形 成したフラットゲージとしての案内リブ20にニードルベアリング21を介して 適宜縦方向へ摺動自在となるように縦移動用架台3の側面凹溝22を嵌挿し、更 にこの縦移動用架台3の上平面に形成したフラットゲージとしての案内リブ23 に重量物載置用の天板4を中央部に固着した横移動用架台5の側面凹溝24をニ ードルベアリング25を介して適宜横方向へ摺動自在となるように嵌挿して構成 することができる。
【0008】 前記ヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9は、縦移動用架台3に一端2 6を締着して成る連結部材27の他端28に支点29を介して適宜偏角回動可能 にヒンジ機構部8を構成する処の駆動杆30の一端31を枢支せしめ、この駆動 杆30の略中央部に穿った長円溝状の穿孔32に横移動用架台5の一端に植設し た遊合ピン33を遊嵌せしめ、かつ駆動杆30の他端34は縦移動用架台3に軸 着した横移動用軸杆35のラックピニオン機構部9を構成する処のピニオンギヤ 36に噛合し、このピニオンギヤ36の回転により横方向に移動するラックギヤ 37の一端に滑合ピン38を介して枢着して構成することができる。
【0009】 前記スプロケット機構部10は、基台2に軸着された長手の縦移動用軸杆39 の先端に嵌合する小径スプロケット40と基台2に滑合軸支された大径スプロケ ット41とをチェーン42を介して連繋して成り、この基台2側の大径スプロケ ット41の螺条軸穴43と一端44を前記縦移動用架台3に締着した螺杆45の 他端46側とを螺合せしめることにより構成することができる。
【0010】 一方、横移動用架台5と縦移動用架台3との間の基台2への取り付け互換性に 伴ない、重量物微調整移動装置本体1の基台2に横移動用架台5を適宜横方向に 摺動自在となるように嵌挿し、重量物載置用の天板4を中央部に有する縦移動用 架台3を横移動用架台5上に適宜縦方向に摺動自在となるように嵌挿せしめて成 る架台摺動機構部6と、この縦移動用架台3を微調整操作すべく横移動用架台5 側傍所に設け、互いに滑合ピン7を介して連繋した処のヒンジ機構部8及びラッ クピニオン機構部9と、基台2側であって縦移動用架台3及び横移動用架台5を 中央にして前記ラックピニオン機構部9に対向配置せしめ横移動用架台5を操作 すべく成したスプロケット機構部10とから構成してもよく、更に、ラツクピニ オン機構部9を駆動する横微調整移動操作用の横移動用軸杆35とスプロケット 機構部10を駆動する縦微調整移動操作用の縦移動用軸杆39とを並列せしめ同 一側面にて操作すべく成してもよいことは勿論である。
【0011】
本考案に係る重量物微調整移動装置にあって、重量物微調整移動装置本体1の 天板4上に載置させた重量物Sを直接に押すと、天板4自体が縦移動用架台3を 介して縦移動し、また、横移動用架台5を介して横移動することで、左右前後の 任意の方向に僅かにでも移動調整させる。
【0012】 一方、縦移動用軸杆39を捻回せしめるとスプロケット機構部10の小径スプ ロケット40が共に回転しチェーン42を介して大径スプロケット41が回転す る。すると、縦移動用架台3に締着した螺杆45は、回転する大径スプロケット 41の螺条軸穴43との螺合により適宜リードピッチに基ずく微量ストロークで もって縦移動用架台3と共に縦方向に移動させる。そして、縦移動用架台3は基 台2上の案内リブ20に沿ってニードルベアリング21上を摺動することにより 天板4上に載置されている重量物Sは前後縦方向へ微調整移動せしめられる。
【0013】 また、横移動用軸杆35を捻回せしめるとピニオンギヤ36の回転でもってラ ックギヤ37は左右横方向へ移動するので、滑合ピン38に連繋されている駆動 杆30は支点29の廻りに偏角回動せしめられ長円溝状の穿孔32に遊嵌してあ る遊合ピン33を介して横移動用架台5は縦移動用架台3上の案内リブ23に沿 ってニードルベアリング25上を摺動し、よって天板4上に載置されている重量 物Sは左右横方向へ微調整移動せしめられる。
【0014】 すなわち、一旦持ち上げた重量物Sの四隅にこの重量物微調整移動装置本体1 を位置付けし、この上に重量物Sを載置して横微調整移動操作と縦微調整移動操 作とを同一側面にて各々独立に行ない、何等方向転換を行なう必要なしに左右前 後方向に移動調整させる。
【0015】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明するに、図において示される符 合1は、一旦持ち上げた重量物Sの四隅に位置付けしてこの上に重量物Sを載置 し、横微調整移動操作と縦微調整移動操作とを同一側面にて各々独立に行ない重 量物Sの横方向縦方向の微妙な位置変更移動を行なう(図1参照)ための重量物 微調整移動装置本体であり、据え付け場所においての据え付け面上等に直接にセ ットされる。そして、この重量物微調整移動装置本体1の主たる構成要素として は架台摺動機構部6と、互いに滑合連繋して成るヒンジ機構部8及びラックピニ オン機構部9と、スプロケット機構部10とから成っている。
【0016】 図2乃至図5において、架台摺動機構部6は、基台2上に形成したフラットゲ ージとしての案内リブ20にニードルベアリング21を介して適宜縦方向(本実 施例では移動量約40mm、移動重量約20トン)へ摺動自在となるように縦移 動用架台3の側面凹溝22を嵌挿し、更にこの縦移動用架台3の上平面であって 基台2の案内リブ20の方向に対し直角方向に形成したフラットゲージとしての 案内リブ23に重量物載置用の天板4(本実施例では中央における垂直耐荷重約 40トン)を中央部に固着した横移動用架台5の側面凹溝24をニードルベアリ ング25を介して適宜横方向(本実施例では移動量約40mm、移動重量約20 トン)へ摺動自在となるように嵌挿して構成してある。
【0017】 前記ヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9は、縦移動用架台3に一端2 6を締着して成る連結部材27の他端28に支点29を介して適宜偏角回動可能 (図2上矢標A乃至B)にヒンジ機構部8を構成する処の駆動杆30の一端31 を枢支せしめ、この駆動杆30の略中央部に、横移動用架台5の横方向の移動量 に相当する間隙にて穿った長円溝状の穿孔32内に横移動用架台5の一端に植設 した遊合ピン33を遊嵌せしめ、かつ駆動杆30の他端34は縦移動用架台3に 軸着した横移動用軸杆35のラックピニオン機構部9を構成する処のピニオンギ ヤ36に噛合し、このピニオンギヤ36の回転により横方向に移動するラックギ ヤ37の一端に滑合ピン38を介して枢着されて構成してある。
【0018】 しかして、駆動杆30が横移動用軸杆35を捻回せしめるとピニオンギヤ36 の回転でもってラックギヤ37は左右横方向へ移動するので、滑合ピン38に連 繋されている駆動杆30は支点29の廻りに偏角回動せしめられ長円溝状の穿孔 32に遊嵌してある遊合ピン33を介して横移動用架台5は縦移動用架台3上の 案内リブ23に沿ってニードルベアリング25上を摺動し、よって天板4上に載 置されている重量物Sは駆動杆30の梃子作用により左右横方向へ微調整移動せ しめられ正確に位置決めされ得ることとなる。
【0019】 図5に示す如く重量物微調整移動装置本体1の背面に形成した前記スプロケッ ト機構部10は、基台2に軸着された長手の縦移動用軸杆39の先端に嵌合する 小径スプロケット40と基台2に滑合軸支された大径スプロケット41とをチェ ーン42を介して連繋して成る。そして、この基台2側の大径スプロケット41 の螺条軸穴43と一端44を前記縦移動用架台3に締着した螺杆45の他端46 側とを螺合せしめ、縦移動用軸杆39と螺杆45とがスプロケット機構部10を 介して折り返すようにして縦移動用軸杆39と連繋するように構成してある。
【0020】 しかして、縦移動用軸杆39を捻回せしめるとスプロケット機構部10の小径 スプロケット40が共に回転しチェーン42を介して大径スプロケット41が減 速されて回転する。そして、縦移動用架台3に締着した螺杆45は、回転する大 径スプロケット41の螺条軸穴43との螺合により適宜リードピッチに基ずく微 量ストロークでもって縦移動用架台3と共に縦方向に移動することとなり、縦移 動用架台3は基台2上の案内リブ20に沿ってニードルベアリング21上を摺動 することにより天板4上に載置されている重量物Sは何等抵抗なく前後縦方向へ 微調整移動せしめられ正確に位置決めされることとなる。
【0021】 また、横移動用架台5と縦移動用架台3との間の基台2への取り付け互換性が 可能であるから、図示を省略したが、架台摺動機構部6において、重量物微調整 移動装置本体1の基台2に横移動用架台5を適宜横方向に摺動自在となるように 嵌挿し、重量物載置用の天板4を中央部に有する縦移動用架台3を横移動用架台 5上に適宜縦方向に摺動自在となるように嵌挿せしめて構成してもよい。この場 合には、これに対応させて、ヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9、スプ ロケット機構部10夫々が構成されることは勿論である。
【0022】 なお、重量物微調整移動装置本体1の基台2の下面に、回転ベースに車輪を支 承せしめて成るキャスター部材(図示せず)を付設せしめてもよいことは勿論で あり、こうすることで、重量物Sを載置した後据え付け場所まで運搬移動でき、 移動後の据え付け場所において直ちに重量物Sの据え付け微調整を行なうことが できる。
【0023】 次に、本考案装置の使用の一例を説明すると、図1に示すように、例えば運搬 移動後の据え付け場所において、一旦持ち上げた重量物Sの四隅にこの重量物微 調整移動装置本体1を位置付けしてこの上に重量物Sを載置し、その後、重量物 Sを直接に所定方向に押進することで、縦、横の任意の方向に僅かにでも移動調 整するのである。
【0024】 また、このとき、横移動用軸杆35による横微調整移動操作と、縦移動用軸杆 39による縦微調整移動操作とを同一側面にて各々独立に行なうことで、何等方 向転換を行なう必要なしに左右前後方向に移動調整することができ、重量物Sの 正確な位置決めを行なうこともできる。
【0025】
以上説明したように本考案は、他の機械力を利用することにより余計な労力を 要することなく適宜重量物Sの正確な位置決めに際し、重量物微調整移動装置本 体1に載せたままで、直接に重量物Sを押すことで、これの左右前後方向に沿う 移動調整を行なうことができる。
【0026】 すなわち、重量物微調整移動装置本体1の具体的構成に基ずき、一旦持ち上げ た重量物Sの四隅にこの重量物微調整移動装置本体1を位置付けしてこの上に重 量物Sを載置し、何等方向転換を行なう必要なしに左右前後方向に適宜のストロ ークにて移動調整することで重量物Sの正確な位置決めができるのである。
【0027】 このとき、横微調整移動操作と縦微調整移動操作とが互いに干渉し合うことな く重量物Sに対し何等抵抗なしに据え付け位置を調整できると共に、これらの横 微調整移動操作と縦微調整移動操作とを同一側面にて各々独立に行なえ、しかも 、一側面での操作でもって据え付け位置に対する前後左右位置の変更による微調 整を容易に行なうことができるから、操作性にも優れるものである。
【0028】 重量物微調整移動装置本体1における天板4を縦移動させる縦移動用架台3、 横移動させる横移動用架台5夫々は、架台摺動機構部6のニードルベアリング2 1,25を介して夫々の方向へスライド移動するので、天板4上に載置してある 相当に重量がある重量物Sを直接に押しても、左右前後の任意の方向に僅かにで もこれをスムーズに移動できるのである。
【0029】 また、重量物微調整移動装置本体1上に重量物Sを載置したとき、横移動用架 台5を横移動操作させるヒンジ機構部8及びラックピニオン機構部9は、横移動 用軸杆35によるピニオンギヤ36の回転に伴なうラックギヤ37がの左右横方 向に移動し、更にこのラックギヤ37の移動によって、滑合ピン38に連繋され ている駆動杆30が偏角回動することでこの駆動杆30の略中央部における長円 溝状の穿孔32を介して横移動させるように構成してあるから、横移動用軸杆3 5の回転操作によって僅かな力で重量物Sを横方向で微調整できるのである。
【0030】 同様に、縦移動用架台3を縦移動させるスプロケット機構部10は、縦移動用 軸杆39の回転に伴なう小径スプロケット40、チェーン42、大径スプロケッ ト41を回転させ、更に縦移動用架台3に締着した螺杆45を回転して螺条軸穴 43を介して縦移動用架台3を縦移動させるように構成してあるから、縦移動用 軸杆39の回転操作によって僅かな力で重量物Sを縦方向で微調整できるのであ る。
【図1】本考案の使用状態を示す斜視図である。
【図2】本考案装置の平面図である。
【図3】図2におけるXーX線断面図である。
【図4】本考案装置の正面図である。
【図5】本考案装置の背面図である。
S 重量物 1 重量物微調整移動装置本体 2 基台 3 縦移動用架台 4 天板 5 横移動用架台 6 架台摺動機構
部 7 滑合ピン 8 ヒンジ機構部 9 ラックピニオン機構部 10 スプロケッ
ト機構部 20 案内リブ 21 ニードルベ
アリング 22 側面凹溝 23 案内リブ 24 側面凹溝 25 ニードルベ
アリング 26 一端 27 連結部材 28 他端 29 支点 30 駆動杆 31 一端 32 穿孔 33 遊合ピン 34 他端 35 横移動用軸
杆 36 ピニオンギヤ 37 ラックギヤ 38 滑合ピン 39 縦移動用軸
杆 40 小径スプロケット 41 大径スプロ
ケット 42 チェーン 43 螺条軸穴 44 一端 45 螺杆 46 他端
部 7 滑合ピン 8 ヒンジ機構部 9 ラックピニオン機構部 10 スプロケッ
ト機構部 20 案内リブ 21 ニードルベ
アリング 22 側面凹溝 23 案内リブ 24 側面凹溝 25 ニードルベ
アリング 26 一端 27 連結部材 28 他端 29 支点 30 駆動杆 31 一端 32 穿孔 33 遊合ピン 34 他端 35 横移動用軸
杆 36 ピニオンギヤ 37 ラックギヤ 38 滑合ピン 39 縦移動用軸
杆 40 小径スプロケット 41 大径スプロ
ケット 42 チェーン 43 螺条軸穴 44 一端 45 螺杆 46 他端
Claims (7)
- 【請求項1】 基台に縦移動用架台を適宜縦方向に摺動
自在となるように嵌挿し、重量物載置用の天板を中央部
に有する横移動用架台を縦移動用架台上に適宜横方向に
摺動自在となるように嵌挿せしめて成る架台摺動機構部
と、横移動用架台を微調整操作すべく縦移動用架台側傍
所に設け、互いに滑合ピンを介して連繋した処のヒンジ
機構部及びラックピニオン機構部と、基台側であって縦
移動用架台及び横移動用架台を中央にして前記ラックピ
ニオン機構部に対向配置せしめ縦移動用架台を操作すべ
く成したスプロケット機構部とを備えたことを特徴とす
る重量物微調整移動装置。 - 【請求項2】 ラックピニオン機構部を駆動する横微調
整移動操作用の横移動用軸杆と、スプロケット機構部を
駆動する縦微調整移動操作用の縦移動用軸杆とを並列せ
しめ同一側面にて操作すべく成した請求項1記載の重量
物微調整移動装置。 - 【請求項3】 架台摺動機構部は、基台上に形成したフ
ラットゲージとしての案内リブにニードルベアリングを
介して適宜縦方向へ摺動自在となるように縦移動用架台
の側面凹溝を嵌挿し、更に縦移動用架台の上平面に形成
したフラットゲージとしての案内リブに重量物載置用の
天板を中央部に固着した横移動用架台の側面凹溝をニー
ドルベアリングを介して適宜横方向へ摺動自在となるよ
うに嵌挿して成る請求項1または2記載の重量物微調整
移動装置。 - 【請求項4】 ヒンジ機構部及びラックピニオン機構部
は、縦移動用架台に一端を締着して成る連結部材の他端
に支点を介して適宜偏角回動可能にヒンジ機構部を構成
する処の駆動杆の一端を枢支せしめ、この駆動杆の略中
央部に穿った長円溝状の穿孔に横移動用架台の一端に植
設した遊合ピンを遊嵌せしめかつ駆動杆の他端は、縦移
動用架台に軸着した横移動用軸杆のラックピニオン機構
部を構成する処のピニオンギヤに噛合し、このピニオン
ギヤの回転により横方向に移動するラックギヤの一端に
滑合ピンを介して枢着されて成る請求項1乃至3のいず
れか記載の重量物微調整移動装置。 - 【請求項5】 スプロケット機構部は、基台に軸着され
た長手の縦移動用軸杆の先端に嵌合する小径スプロケッ
トと基台に滑合軸支された大径スプロケットとをチェー
ンを介して連繋して成り、この基台側の大径スプロケッ
トの螺条軸穴と一端を前記縦移動用架台に締着した螺杆
の他端側とを螺合せしめて成る請求項1乃至4のいずれ
か記載の重量物微調整移動装置。 - 【請求項6】 基台に横移動用架台を適宜横方向に摺動
自在となるように嵌挿し、重量物載置用の天板を中央部
に有する縦移動用架台を横移動用架台上に適宜縦方向に
摺動自在となるように嵌挿せしめて成る架台摺動機構部
と、縦移動用架台を微調整操作すべく横移動用架台側傍
所に設け、互いに滑合ピンを介して連繋した処のヒンジ
機構部及びラックピニオン機構部と、基台側であって縦
移動用架台及び横移動用架台を中央にして前記ラックピ
ニオン機構部に対向配置せしめ横移動用架台を操作すべ
く成したスプロケット機構部とを備えたことを特徴とす
る重量物微調整移動装置。 - 【請求項7】 ラックピニオン機構部を駆動する横微調
整移動操作用の横移動用軸杆とスプロケット機構部を駆
動する縦微調整移動操作用の縦移動用軸杆とを並列せし
め同一側面にて操作すべく成した請求項6記載の重量物
微調整移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041418U JP2576371Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 重量物微調整移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041418U JP2576371Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 重量物微調整移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078400U true JPH078400U (ja) | 1995-02-07 |
| JP2576371Y2 JP2576371Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=12607816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993041418U Expired - Fee Related JP2576371Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 重量物微調整移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576371Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180275A (en) * | 1975-01-09 | 1976-07-13 | Toyo Bearing Mfg Co | Fukusukashono ondonikanoshitesadosuruondosensaa |
| JP2011235971A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-24 | Hirata Corp | 移動装置および移動方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993041418U patent/JP2576371Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180275A (en) * | 1975-01-09 | 1976-07-13 | Toyo Bearing Mfg Co | Fukusukashono ondonikanoshitesadosuruondosensaa |
| JP2011235971A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-24 | Hirata Corp | 移動装置および移動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576371Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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