JPH078401Y2 - 砂などの袋詰機 - Google Patents
砂などの袋詰機Info
- Publication number
- JPH078401Y2 JPH078401Y2 JP9914091U JP9914091U JPH078401Y2 JP H078401 Y2 JPH078401 Y2 JP H078401Y2 JP 9914091 U JP9914091 U JP 9914091U JP 9914091 U JP9914091 U JP 9914091U JP H078401 Y2 JPH078401 Y2 JP H078401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- vertical axis
- end opening
- bag
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Revetment (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は砂やこれに類した砕石粉
などを袋詰めするさいに使用される袋詰機に関する。
などを袋詰めするさいに使用される袋詰機に関する。
【0002】
【従来の技術】災害地での緊急用土木工事や簡易土木工
事などでは土嚢としての砂袋が使用されることがある
が、この砂袋の製造をスコップなどによる手作業で実施
することは多くの労力を要し、しかも非能率である。こ
れを機械的且つ連続的に実施するものとして実開昭61
−86201号の砂詰め装置の提案がある。
事などでは土嚢としての砂袋が使用されることがある
が、この砂袋の製造をスコップなどによる手作業で実施
することは多くの労力を要し、しかも非能率である。こ
れを機械的且つ連続的に実施するものとして実開昭61
−86201号の砂詰め装置の提案がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した砂詰め装置に
あっては特に砂の計量機構及び、計量された砂の袋内へ
の供給機構についての構造が複雑であるためこれらの保
守が困難となるほか製造コストが高くつくなどの問題が
ある。本考案は斯かる問題点の解消される砂などの袋詰
機を提供することを目的とする。
あっては特に砂の計量機構及び、計量された砂の袋内へ
の供給機構についての構造が複雑であるためこれらの保
守が困難となるほか製造コストが高くつくなどの問題が
ある。本考案は斯かる問題点の解消される砂などの袋詰
機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案では動力による回転自在となされた縦軸を設
け、該縦軸に砂受け皿を固定すると共にこの砂受け皿の
底面で縦軸を中心とした円周上に透孔を設け、各透孔か
らは一定長さの筒体を垂設し、この筒体の下端開口に対
面させてこの下端開口を閉鎖するための固定板を設ける
と共にこの固定板の一定位置には筒体の下端開口と正対
される少なくとも一つの排出孔を設け、前記縦軸の途中
個所で固定板の下方となる個所には各筒体の下端開口と
正対されたシュートを固定すると共にこのシュートの下
端開口部には袋の係止手段を設け、さらにこのシュート
の下方には同縦軸に固定された袋受台を設けるようにな
し、一方前記容器の上方には原料ホッパーを設けたこと
を特徴とする。また原料ホッパーの下端開口付近には開
口高さ調整装置が設けてある。
め、本考案では動力による回転自在となされた縦軸を設
け、該縦軸に砂受け皿を固定すると共にこの砂受け皿の
底面で縦軸を中心とした円周上に透孔を設け、各透孔か
らは一定長さの筒体を垂設し、この筒体の下端開口に対
面させてこの下端開口を閉鎖するための固定板を設ける
と共にこの固定板の一定位置には筒体の下端開口と正対
される少なくとも一つの排出孔を設け、前記縦軸の途中
個所で固定板の下方となる個所には各筒体の下端開口と
正対されたシュートを固定すると共にこのシュートの下
端開口部には袋の係止手段を設け、さらにこのシュート
の下方には同縦軸に固定された袋受台を設けるようにな
し、一方前記容器の上方には原料ホッパーを設けたこと
を特徴とする。また原料ホッパーの下端開口付近には開
口高さ調整装置が設けてある。
【0005】
【作用】原料ホッパーは内部に砂などを供給されるので
あり、開口高さ調整筒は原料ホッパー内の砂などを砂受
け皿内へ適宜必要な一定レベルまで供給することを可能
とならしめる。一方、縦軸は砂受け皿及び筒体を縦軸廻
りに回転させる。このため特定位置に達した筒体は砂受
け皿を介してその内方に砂などを供給されるのであり、
このときの筒体内の砂などの上面は容器内に供給された
砂などの上表面である。この後、砂などの供給された筒
体の下端開口は次々と固定板の排出孔と正対される位置
に達し、ここで排出孔から特定の筒体内の砂などが落下
され、これをシュートがこの下端開口に係止された袋内
に案内する。かくして砂などは各袋毎に連続的に詰め込
まれるのであり、こうして砂などの詰め込まれた袋は次
々とシュートから取り外され、代わりに次なる空の袋が
そのシュートの下端開口に係止される。空袋の取りつけ
られたシュートの直上の筒体は縦軸廻りに回転される過
程で再び砂などを供給され、以後同様な作用を繰り返
す。
あり、開口高さ調整筒は原料ホッパー内の砂などを砂受
け皿内へ適宜必要な一定レベルまで供給することを可能
とならしめる。一方、縦軸は砂受け皿及び筒体を縦軸廻
りに回転させる。このため特定位置に達した筒体は砂受
け皿を介してその内方に砂などを供給されるのであり、
このときの筒体内の砂などの上面は容器内に供給された
砂などの上表面である。この後、砂などの供給された筒
体の下端開口は次々と固定板の排出孔と正対される位置
に達し、ここで排出孔から特定の筒体内の砂などが落下
され、これをシュートがこの下端開口に係止された袋内
に案内する。かくして砂などは各袋毎に連続的に詰め込
まれるのであり、こうして砂などの詰め込まれた袋は次
々とシュートから取り外され、代わりに次なる空の袋が
そのシュートの下端開口に係止される。空袋の取りつけ
られたシュートの直上の筒体は縦軸廻りに回転される過
程で再び砂などを供給され、以後同様な作用を繰り返
す。
【0006】
【実施例】本発明の具体的な実施例を図1〜図6により
詳細に説明する。図に於いて、1は形鋼1aなどで枠組
みされたフレームである。このフレーム1には上下配置
された一対の軸受2、3を設けると共にこの軸受2、3
を介して縦軸4が回動自在に設けてある。
詳細に説明する。図に於いて、1は形鋼1aなどで枠組
みされたフレームである。このフレーム1には上下配置
された一対の軸受2、3を設けると共にこの軸受2、3
を介して縦軸4が回動自在に設けてある。
【0007】Mはフレーム1に固定されたモーターで、
TはモーターMの動力をベルト伝動装置5を介して伝達
される無段変速装置である。この無段変速装置5の出力
軸には原動側のスプロケット6が固定してある。そし
て、このスプロケット6と前記縦軸4に固定された従動
側のスプロケット7との間にはチェーン8を掛け回すと
共に図示しないスイッチの操作により縦軸4がモーター
Mの動力で任意に回転されるものとなしてある。
TはモーターMの動力をベルト伝動装置5を介して伝達
される無段変速装置である。この無段変速装置5の出力
軸には原動側のスプロケット6が固定してある。そし
て、このスプロケット6と前記縦軸4に固定された従動
側のスプロケット7との間にはチェーン8を掛け回すと
共に図示しないスイッチの操作により縦軸4がモーター
Mの動力で任意に回転されるものとなしてある。
【0008】9は砂などの供給される原料ホッパーで、
周面を逆四角錐形となされると共に水平断面の四角形と
なされた下端開口9aが設けられている。このさい下端
開口9aには後述の容器内に砂などを任意な一定レベル
まで供給するための開口高さ調整筒10を設けるのであ
って、具体的には図2及び図4に示すように下端開口9
aの周壁に筒体11を密接状且つ上下位置調整自在に嵌
合させるか或いは、図3に示すように下端開口9aの底
部を斜面mなどで閉鎖して縦軸4の回転方向f1の先端
側の周面にのみ開口pを設けると共に、上下変位調整自
在となしたシャッター12で前記開口pを被ってその開
口高さを調整自在となす。なお13は筒体11を固定す
るためのボルトで、14はシャッター12を固定するた
めのボルトである。
周面を逆四角錐形となされると共に水平断面の四角形と
なされた下端開口9aが設けられている。このさい下端
開口9aには後述の容器内に砂などを任意な一定レベル
まで供給するための開口高さ調整筒10を設けるのであ
って、具体的には図2及び図4に示すように下端開口9
aの周壁に筒体11を密接状且つ上下位置調整自在に嵌
合させるか或いは、図3に示すように下端開口9aの底
部を斜面mなどで閉鎖して縦軸4の回転方向f1の先端
側の周面にのみ開口pを設けると共に、上下変位調整自
在となしたシャッター12で前記開口pを被ってその開
口高さを調整自在となす。なお13は筒体11を固定す
るためのボルトで、14はシャッター12を固定するた
めのボルトである。
【0009】15は原料ホッパー9内の砂などの供給さ
れる円筒形の砂受け皿で、上面は開放され内方の適当個
所には原料ホッパー9の下端開口9aを砂受け皿の壁面
と接触しない状態に位置させてある。この砂受け皿15
の底面15aで前記縦軸4を中心とした円周上には四個
の透孔が設けてあって各透孔からは図4に示すように適
当長さとなされた筒体16を垂設してある。また各筒体
16は適宜な固定片16a、16bを介して縦軸4にし
っかりと固定させる。そして各筒体16には例えば図4
に仮想線で示したように筒体16と密接された摺動筒1
7を自重による下方変位自在に嵌挿させ、その下端開口
が後述の固定板上に当接された状態となすことも差し支
えない。
れる円筒形の砂受け皿で、上面は開放され内方の適当個
所には原料ホッパー9の下端開口9aを砂受け皿の壁面
と接触しない状態に位置させてある。この砂受け皿15
の底面15aで前記縦軸4を中心とした円周上には四個
の透孔が設けてあって各透孔からは図4に示すように適
当長さとなされた筒体16を垂設してある。また各筒体
16は適宜な固定片16a、16bを介して縦軸4にし
っかりと固定させる。そして各筒体16には例えば図4
に仮想線で示したように筒体16と密接された摺動筒1
7を自重による下方変位自在に嵌挿させ、その下端開口
が後述の固定板上に当接された状態となすことも差し支
えない。
【0010】18はフレーム1に水平状に固定された固
定板で、前記筒体16・・・の下端開口に近接して対面
させることによりその下端開口が概ね閉鎖された状態と
なすと共に各筒体16の下端開口と正対される特定位置
にはこの筒体16とほぼ同一直径となされた一つの排出
孔18aが設けてある。そして、この固定板18の外周
縁には適当高さの縁材18bを設けるほか、中心部には
前記縦軸4を挿通させるための透孔18cが設けてあ
る。
定板で、前記筒体16・・・の下端開口に近接して対面
させることによりその下端開口が概ね閉鎖された状態と
なすと共に各筒体16の下端開口と正対される特定位置
にはこの筒体16とほぼ同一直径となされた一つの排出
孔18aが設けてある。そして、この固定板18の外周
縁には適当高さの縁材18bを設けるほか、中心部には
前記縦軸4を挿通させるための透孔18cが設けてあ
る。
【0011】19は前記排出孔18aから落下された砂
などの落下移動を案内するための漏斗状のシュートであ
って、前記縦軸4の途中位置で固定板18の下方となる
個所に各筒体16の下端開口と正対される関係に固定し
てある。そして、各シュート19の下端開口19aには
袋係止手段kを設けるのであって、具体的には次のよう
になされる。即ち図2に示すように下端開口の周縁に円
形となされた丸棒20などを固着して膨出状の引っ掛か
り部を形成する一方、この下端開口19aの周壁に係止
棒21を突設すると共にその近傍にはハンドル付のカム
部材22を軸23廻りの揺動操作自在に固定し、カム部
材22の揺動操作によりその周面が係止棒21と当接し
若しくは離反することのできるようになす。
などの落下移動を案内するための漏斗状のシュートであ
って、前記縦軸4の途中位置で固定板18の下方となる
個所に各筒体16の下端開口と正対される関係に固定し
てある。そして、各シュート19の下端開口19aには
袋係止手段kを設けるのであって、具体的には次のよう
になされる。即ち図2に示すように下端開口の周縁に円
形となされた丸棒20などを固着して膨出状の引っ掛か
り部を形成する一方、この下端開口19aの周壁に係止
棒21を突設すると共にその近傍にはハンドル付のカム
部材22を軸23廻りの揺動操作自在に固定し、カム部
材22の揺動操作によりその周面が係止棒21と当接し
若しくは離反することのできるようになす。
【0012】24はシュート19に係止された袋nの底
部を支持するための袋受台で前記縦軸4に固定されてい
る。
部を支持するための袋受台で前記縦軸4に固定されてい
る。
【0013】上記装置に使用される袋nは図6に示され
るように上部開口に沿って紐案内孔部n1が形成してあ
ってこれに挿通された紐rを引っ張ることによりその上
部開口が絞られるものとなしてある。
るように上部開口に沿って紐案内孔部n1が形成してあ
ってこれに挿通された紐rを引っ張ることによりその上
部開口が絞られるものとなしてある。
【0014】次に上記装置の使用例及びその作用を説明
する。作業開始に先立ってボルト13又は14を操作す
ることにより開口高さ調整筒10の筒体11又はシャッ
ター12を上下変位させてその位置を最適位置に設定す
る。一方では原料ホッパー9内にパワーショベルなどで
砂などを投入する。このさい砂などは砕石場で生成され
る砕石粉であってもよいのであって、この砕石粉は砕石
群をふるいにかけることにより得られる。かくして原料
ホッパー9内に投入された砂などは重力作用により開口
高さ調整筒10を経て砂受け皿15内に一定レベルまで
落下される。この後、袋受台24の近傍から図示しない
スイッチを操作してモーターMを回転させ縦軸4を回転
させる。このさい縦軸4の回転速度は無段変速装置Tの
操作により調整される。このようにして縦軸4が回転さ
れると、これと同体的に砂受け皿15、筒体16・・
・、シュート19・・・及び袋受台24が回転される
が、この過程で各筒体16・・・は次々と開口高さ調整
筒10の直下に位置され、ここでその内方に砂などを供
給される。このときの筒体16内における砂などの上表
面は砂受け皿15内のそれの上表面である。そして、こ
の一方で作業者は各シュート19の下端開口19aに図
2に示すように袋nの上部開口を被せると共にその紐r
の両端を引いてその上部開口を絞ることにより棒体20
で膨出された部分に係止させ、さらに、こうして引いた
紐rは図6に示すようにハンドル付カム体22と棒体2
1の間に位置させ、続いて同カム体22を仮想線で示す
位置まで揺動操作してその紐rを同カム体22の周面と
棒体21の間に挟み付けるように係止させる。この状態
の下で縦軸4がさらに回転されると、砂などの供給され
た後の筒体16はいずれは固定板18の排出孔18aの
直上に位置され、ここで筒体16内の砂などは排出孔1
8aを通じてこれの直下に位置したシュート19へ向け
て落下され、続いて、このシュート19に係止された袋
n内に落下される。こうして砂などの供給された袋nは
袋受台24と共にさらに回転され、これが所定位置に達
したときに作業者はハンドル付カム体22を操作するな
どしてそれをシュート19から取り外すと共に袋受台2
4から他所へ運び出し、代わりにそのシュート19には
前述したと同様な手順によりその下端開口に空の袋nを
係止させる。こうして砂などの排出された後の筒体16
は縦軸4廻りの回転によりその下端開口を固定板18で
閉鎖され再び開口高さ調筒10の直下に位置され、ここ
で再び砂などを供給されるのであり、この砂などは前述
したと同様に再び排出孔18aの位置で同様に排出され
る。こうした作動は各筒体毎に同様に繰り返されるので
あり、したがって砂などの袋詰めが機械的且つ連続的に
実施されるものとなる。
する。作業開始に先立ってボルト13又は14を操作す
ることにより開口高さ調整筒10の筒体11又はシャッ
ター12を上下変位させてその位置を最適位置に設定す
る。一方では原料ホッパー9内にパワーショベルなどで
砂などを投入する。このさい砂などは砕石場で生成され
る砕石粉であってもよいのであって、この砕石粉は砕石
群をふるいにかけることにより得られる。かくして原料
ホッパー9内に投入された砂などは重力作用により開口
高さ調整筒10を経て砂受け皿15内に一定レベルまで
落下される。この後、袋受台24の近傍から図示しない
スイッチを操作してモーターMを回転させ縦軸4を回転
させる。このさい縦軸4の回転速度は無段変速装置Tの
操作により調整される。このようにして縦軸4が回転さ
れると、これと同体的に砂受け皿15、筒体16・・
・、シュート19・・・及び袋受台24が回転される
が、この過程で各筒体16・・・は次々と開口高さ調整
筒10の直下に位置され、ここでその内方に砂などを供
給される。このときの筒体16内における砂などの上表
面は砂受け皿15内のそれの上表面である。そして、こ
の一方で作業者は各シュート19の下端開口19aに図
2に示すように袋nの上部開口を被せると共にその紐r
の両端を引いてその上部開口を絞ることにより棒体20
で膨出された部分に係止させ、さらに、こうして引いた
紐rは図6に示すようにハンドル付カム体22と棒体2
1の間に位置させ、続いて同カム体22を仮想線で示す
位置まで揺動操作してその紐rを同カム体22の周面と
棒体21の間に挟み付けるように係止させる。この状態
の下で縦軸4がさらに回転されると、砂などの供給され
た後の筒体16はいずれは固定板18の排出孔18aの
直上に位置され、ここで筒体16内の砂などは排出孔1
8aを通じてこれの直下に位置したシュート19へ向け
て落下され、続いて、このシュート19に係止された袋
n内に落下される。こうして砂などの供給された袋nは
袋受台24と共にさらに回転され、これが所定位置に達
したときに作業者はハンドル付カム体22を操作するな
どしてそれをシュート19から取り外すと共に袋受台2
4から他所へ運び出し、代わりにそのシュート19には
前述したと同様な手順によりその下端開口に空の袋nを
係止させる。こうして砂などの排出された後の筒体16
は縦軸4廻りの回転によりその下端開口を固定板18で
閉鎖され再び開口高さ調筒10の直下に位置され、ここ
で再び砂などを供給されるのであり、この砂などは前述
したと同様に再び排出孔18aの位置で同様に排出され
る。こうした作動は各筒体毎に同様に繰り返されるので
あり、したがって砂などの袋詰めが機械的且つ連続的に
実施されるものとなる。
【0015】作業の途中において各袋n内の砂などの量
を変更するさいは開口高さ調整筒10のボルト13又は
14を操作することによりその筒体11又はシャッター
12の位置を上下に移動させるようにする。このさい筒
体11又はシャッター12を上方へ変位させると容器1
5内に供給される砂などのレベルが上昇して筒体16内
の砂などの上表面が高くなり排出孔18aから袋n内に
供給される砂などの量が増大されるのであり、一方筒体
11又はシャッター12を下方へ変位させると砂受け皿
15内に供給される砂などのレベルが下降して筒体16
内の砂などの上表面が低くなり先とは逆に袋n内に供給
される砂などの量は減少される。したがって開口高さ調
整筒10により開口高さが適当に調整されると袋n内に
は希望した量の砂などが落下されるものとなる。
を変更するさいは開口高さ調整筒10のボルト13又は
14を操作することによりその筒体11又はシャッター
12の位置を上下に移動させるようにする。このさい筒
体11又はシャッター12を上方へ変位させると容器1
5内に供給される砂などのレベルが上昇して筒体16内
の砂などの上表面が高くなり排出孔18aから袋n内に
供給される砂などの量が増大されるのであり、一方筒体
11又はシャッター12を下方へ変位させると砂受け皿
15内に供給される砂などのレベルが下降して筒体16
内の砂などの上表面が低くなり先とは逆に袋n内に供給
される砂などの量は減少される。したがって開口高さ調
整筒10により開口高さが適当に調整されると袋n内に
は希望した量の砂などが落下されるものとなる。
【0016】また作業中において縦軸4の回転速度が適
当であると、砂詰めはモーターMを連続回転させたまま
でも実施できるが、袋nの脱着が間に合わないときは図
示しないスイッチを操作してモーターMを一時停止させ
るようにするのである。
当であると、砂詰めはモーターMを連続回転させたまま
でも実施できるが、袋nの脱着が間に合わないときは図
示しないスイッチを操作してモーターMを一時停止させ
るようにするのである。
【0017】上記した実施例では筒体16を四個設けた
が、これに限るものではない。また開口高さ調整筒10
や袋係止手段kを上記実施例とは異なったものとなすこ
とも任意である。
が、これに限るものではない。また開口高さ調整筒10
や袋係止手段kを上記実施例とは異なったものとなすこ
とも任意である。
【0018】
【考案の効果】本考案によれば、簡単な構成で適宜希望
する一定量の砂などの袋詰めが能率的且つ操作簡便に遂
行されるものとなるのであり、製造コストの低減に寄与
すること大なるものである。
する一定量の砂などの袋詰めが能率的且つ操作簡便に遂
行されるものとなるのであり、製造コストの低減に寄与
すること大なるものである。
【図1】本発明に係る袋詰機の側面図である。
【図2】同袋詰機の要部を示す図である。
【図3】同袋詰機の開口高さ調整装置を示す図である。
【図4】同袋詰機の要部の縦断面を示す図である。
【図5】(a)は図4のX1−X1部を示す断面図、
(b)は図4のX2−X2部を示す端面図、そして
(c)は図4のX3−X3部を示す断面図である。
(b)は図4のX2−X2部を示す端面図、そして
(c)は図4のX3−X3部を示す断面図である。
【図6】本発明に係る袋詰機の袋係止手段と袋の関係を
示す説明図である。
示す説明図である。
4 縦軸 9 原料ホッパー 9a 下端開口 10 開口高さ調整筒 15 砂受け皿 16 筒体 18 固定板 18a 排出孔 19 シュート 19a 下端開口 24 袋受台 k 袋係止手段 n 袋
Claims (2)
- 【請求項1】 動力による回転自在となされた縦軸を設
け、該縦軸に砂受け皿を固定すると共にこの砂受け皿の
底面で縦軸を中心とした円周上に透孔を設け、各透孔か
らは一定長さの筒体を垂設し、この筒体の下端開口に対
面させてこの下端開口を閉鎖するための固定板を設ける
と共にこの固定板の一定位置には筒体の下端開口と正対
される少なくとも一つの排出孔を設け、前記縦軸の途中
位置で固定板の下方となる個所には各筒体の下端開口と
正対されたシュートを固定すると共にこのシュートの下
端開口部には袋の係止手段を設け、さらにこのシュート
の下方には同縦軸に固定された袋受台を設けるようにな
し、一方前記容器の上方には原料ホッパーを設けたこと
を特徴とする砂などの袋詰機。 - 【請求項2】 原料ホッパーの下端開口付近に開口高さ
調整筒を別設させたことを特徴とする請求項1記載の砂
などの袋詰機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9914091U JPH078401Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 砂などの袋詰機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9914091U JPH078401Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 砂などの袋詰機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542101U JPH0542101U (ja) | 1993-06-08 |
| JPH078401Y2 true JPH078401Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14239404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9914091U Expired - Lifetime JPH078401Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 砂などの袋詰機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078401Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7706674B1 (ja) * | 2025-04-09 | 2025-07-11 | 株式会社サンテック | 土嚢の複数同時製造装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107310803A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-11-03 | 秦皇岛优益重工科技有限公司 | 一种自行式全自动沙土打包机 |
| JPWO2023067837A1 (ja) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP9914091U patent/JPH078401Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7706674B1 (ja) * | 2025-04-09 | 2025-07-11 | 株式会社サンテック | 土嚢の複数同時製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542101U (ja) | 1993-06-08 |
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