JPH07840Y2 - 瞬間湯沸器における電装ケ−ス装置 - Google Patents
瞬間湯沸器における電装ケ−ス装置Info
- Publication number
- JPH07840Y2 JPH07840Y2 JP2646687U JP2646687U JPH07840Y2 JP H07840 Y2 JPH07840 Y2 JP H07840Y2 JP 2646687 U JP2646687 U JP 2646687U JP 2646687 U JP2646687 U JP 2646687U JP H07840 Y2 JPH07840 Y2 JP H07840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- plate
- main body
- water heater
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主としてガス瞬間湯沸器における電装ケース
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術) 従来この種湯沸器として、枠筐状の湯沸器本体内に、上
側の熱交換器と、その下側の燃焼胴内のバーナと、その
下側の送風機とから成る熱交換器ユニットを設けると共
に該本体内の後部に、該本体の背面板との間に間隔を存
して区劃板を設け、該背面板の下部と該区劃板の上部と
に、該間隔内を外気に連通する透窓と、該間隔内をその
前方の該本体内の空間に連通する透孔とを設け、かくて
外気を該間隔内においてその下方から上方と、次いでそ
の前方の空間内を下方とに導かせるようにした式のもの
は知られる。
側の熱交換器と、その下側の燃焼胴内のバーナと、その
下側の送風機とから成る熱交換器ユニットを設けると共
に該本体内の後部に、該本体の背面板との間に間隔を存
して区劃板を設け、該背面板の下部と該区劃板の上部と
に、該間隔内を外気に連通する透窓と、該間隔内をその
前方の該本体内の空間に連通する透孔とを設け、かくて
外気を該間隔内においてその下方から上方と、次いでそ
の前方の空間内を下方とに導かせるようにした式のもの
は知られる。
(考案が解決しようとする問題点) 然し乍ら、この場合、該本体内には作動制御用のプリン
ト基板その他の電装品を収容する電装ケースを備えた場
合、該ケースは特に該本体を比較的小型化する場合、該
ユニットに近接して位置されて該ユニットの高温を作用
され勝ちであり、かくてこれを可及的低温化すべき要求
が存する。
ト基板その他の電装品を収容する電装ケースを備えた場
合、該ケースは特に該本体を比較的小型化する場合、該
ユニットに近接して位置されて該ユニットの高温を作用
され勝ちであり、かくてこれを可及的低温化すべき要求
が存する。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、かかる要求に適合する装置を得ることをその
目的としたもので、枠筐状の湯沸器本体内に、上側の熱
交換器と、その下側の燃焼胴内のバーナと、その下側の
送風機とから成る熱交換器ユニットを設けると共に、該
本体内の後部に、該本体の背面板との間に間隔を存せし
めて区劃板を設け、該背面板の下部に、該間隔内を外気
に連通する透窓を備え、該区劃板の上部に、該間隔内を
その前方の該本体内の空間に連通する透孔を備えるもの
において、内部に作動制御用のプリント基板その他の電
装品を収容する電装ケースを、該ユニットの側方に位置
して該区劃板の前面に固設すると共に、該ケースの内部
空間内を下面の開口を介してその下側と、背面上部の開
口を介して該間隔内とに連通させて成る。
目的としたもので、枠筐状の湯沸器本体内に、上側の熱
交換器と、その下側の燃焼胴内のバーナと、その下側の
送風機とから成る熱交換器ユニットを設けると共に、該
本体内の後部に、該本体の背面板との間に間隔を存せし
めて区劃板を設け、該背面板の下部に、該間隔内を外気
に連通する透窓を備え、該区劃板の上部に、該間隔内を
その前方の該本体内の空間に連通する透孔を備えるもの
において、内部に作動制御用のプリント基板その他の電
装品を収容する電装ケースを、該ユニットの側方に位置
して該区劃板の前面に固設すると共に、該ケースの内部
空間内を下面の開口を介してその下側と、背面上部の開
口を介して該間隔内とに連通させて成る。
(実施例) 本考案実施の1例を別紙図面に付説明する。
図面で(1)は枠筐状の湯沸器本体を示し、該本体
(1)内に上側の熱交換器(2)と、その下側の燃焼胴
(3)内のバーナ(4)と、その下側のターボファン型
の燃焼用の送風機(5)とから成る熱交換器ユニット
(6)を備える。尚該バーナ(4)がライン状のバーナ
から成り、該燃焼胴(3)内に相平行する複数個に並設
されるものとし、その下側に各バーナ(4)に対向する
各ノズル(7)を有するノズルホルダ(8)が横設され
ると共にその下側に該送風機(5)との間にパンチング
メタル製の整流板(9)が介在されるようにした。図面
で(10)は該ノズルホルダ(8)に連なるガス導管、
(11)は該熱交換器(2)に連なるその一側の給水管、
(12)はその他側の出湯管を示す。
(1)内に上側の熱交換器(2)と、その下側の燃焼胴
(3)内のバーナ(4)と、その下側のターボファン型
の燃焼用の送風機(5)とから成る熱交換器ユニット
(6)を備える。尚該バーナ(4)がライン状のバーナ
から成り、該燃焼胴(3)内に相平行する複数個に並設
されるものとし、その下側に各バーナ(4)に対向する
各ノズル(7)を有するノズルホルダ(8)が横設され
ると共にその下側に該送風機(5)との間にパンチング
メタル製の整流板(9)が介在されるようにした。図面
で(10)は該ノズルホルダ(8)に連なるガス導管、
(11)は該熱交換器(2)に連なるその一側の給水管、
(12)はその他側の出湯管を示す。
該本体(1)内の後部に、該本体(1)の背面板(13)
との間に間隔(14)を存して区劃板(15)を備えると共
に、該背面板(13)の下部に、該間隔(14)内を外気に
連通する透窓(16)を備え、該区劃板(15)の上部に、
該間隔(14)内をその前方の該本体(1)内の空間に連
通する透孔(17)とを備え、かくて該間隔(14)内は外
気を下側から上側に導く給気通路に形成されるようにし
た。更に詳細には、外気は該透窓(16)を介して該間隔
(14)内を下方から上方に導かれた後、該透孔(17)を
介してその前方の空間内を下方に導かれて前記した送風
機(5)の下面の吸気口(5a)に供給されるようにし
た。
との間に間隔(14)を存して区劃板(15)を備えると共
に、該背面板(13)の下部に、該間隔(14)内を外気に
連通する透窓(16)を備え、該区劃板(15)の上部に、
該間隔(14)内をその前方の該本体(1)内の空間に連
通する透孔(17)とを備え、かくて該間隔(14)内は外
気を下側から上側に導く給気通路に形成されるようにし
た。更に詳細には、外気は該透窓(16)を介して該間隔
(14)内を下方から上方に導かれた後、該透孔(17)を
介してその前方の空間内を下方に導かれて前記した送風
機(5)の下面の吸気口(5a)に供給されるようにし
た。
以上は従来知られるものと特に異ならないが、本考案に
よれば、内部に作動制御用のプリント基板その他の電装
品(18)を収容する電装ケース(19)を用意し、これを
該ユニット(6)の側方に位置して、該区劃板(15)の
前面に固設すると共に、該ケース(19)の内部空間を下
面の開口(20)においてその下側と、背面上部の開口
(21)において該間隔(14)、即ち該給気通路内とに連
通させるようにした。
よれば、内部に作動制御用のプリント基板その他の電装
品(18)を収容する電装ケース(19)を用意し、これを
該ユニット(6)の側方に位置して、該区劃板(15)の
前面に固設すると共に、該ケース(19)の内部空間を下
面の開口(20)においてその下側と、背面上部の開口
(21)において該間隔(14)、即ち該給気通路内とに連
通させるようにした。
更に詳細には、該背面上側の開口(21)は、その背側の
該区劃板(15)に形成される開口(22)を介して該間隔
(14)内に連なると共に、該開口(21)にはその上側縁
から該開口(22)を介して該間隔(14)内にのびるひさ
し状の誘導板(23)を備えるもので、かくて該間隔(1
4)内を上方に導かれる外気はその一部が該誘導板(2
3)で導かれて該開口(22)内から該開口(21)内を介
して該内部空間内に導かれてその下方の該開口(20)か
らその外部下側に排出されるようにした。尚図示のもの
では、該区劃板(15)の前面に該ユニット(6)に略沿
ってその側方を上下方向にのびる取付板(24)を備え、
その該ユニット(6)と反対側の側面に該ケース(19)
を重合してこれに螺子(25)で固定するようにした。
該区劃板(15)に形成される開口(22)を介して該間隔
(14)内に連なると共に、該開口(21)にはその上側縁
から該開口(22)を介して該間隔(14)内にのびるひさ
し状の誘導板(23)を備えるもので、かくて該間隔(1
4)内を上方に導かれる外気はその一部が該誘導板(2
3)で導かれて該開口(22)内から該開口(21)内を介
して該内部空間内に導かれてその下方の該開口(20)か
らその外部下側に排出されるようにした。尚図示のもの
では、該区劃板(15)の前面に該ユニット(6)に略沿
ってその側方を上下方向にのびる取付板(24)を備え、
その該ユニット(6)と反対側の側面に該ケース(19)
を重合してこれに螺子(25)で固定するようにした。
(作用) その作用を説明するに、送風機(5)の作動によれば、
その吸引作用により、外気が湯沸器本体(1)内の後部
の区劃板(15)の背面の間隔(14)内即ち給気通路内を
下側から上側に導かれた後、その上部の透孔(17)内を
介して該区劃板(15)の前方空間内をその下方に導か
れ、この間該外気は該区劃板(15)の前面上の電装ケー
ス(19)に対しその外周を通過してこれに空冷作用を与
えると共に、更に該外気は該間隔(14)内でその一部を
分流されてその分流分は該ケース(19)の内部空間内を
その上側から下側に導かれて該ケース(19)にその内部
からの空冷作用を与える。かくて該ケース(19)はその
外周とその内部とから同時に空冷作用を与えられてその
内部の電装品は温度上昇による損傷から保護される。
その吸引作用により、外気が湯沸器本体(1)内の後部
の区劃板(15)の背面の間隔(14)内即ち給気通路内を
下側から上側に導かれた後、その上部の透孔(17)内を
介して該区劃板(15)の前方空間内をその下方に導か
れ、この間該外気は該区劃板(15)の前面上の電装ケー
ス(19)に対しその外周を通過してこれに空冷作用を与
えると共に、更に該外気は該間隔(14)内でその一部を
分流されてその分流分は該ケース(19)の内部空間内を
その上側から下側に導かれて該ケース(19)にその内部
からの空冷作用を与える。かくて該ケース(19)はその
外周とその内部とから同時に空冷作用を与えられてその
内部の電装品は温度上昇による損傷から保護される。
(考案の効果) このように本考案によるときは、湯沸器本体内に用意さ
れる電装ケースは、該本体内を導かれる外気により、外
周とその内部とから空冷作用を与えられるもので、これ
をその側方の熱交換器ユニットによる加熱に伴う温度上
昇から可及的に保護することが出来、その内部の電装品
の温度上昇による損傷が有効に防止され、これは特に湯
沸器本体を全体として小型化する場合即ち、電装ケース
を熱交換器ユニットに近接して設けるを要する場合に有
効であり、その構成は比較的簡単で廉価に得られる等の
効果を有する。
れる電装ケースは、該本体内を導かれる外気により、外
周とその内部とから空冷作用を与えられるもので、これ
をその側方の熱交換器ユニットによる加熱に伴う温度上
昇から可及的に保護することが出来、その内部の電装品
の温度上昇による損傷が有効に防止され、これは特に湯
沸器本体を全体として小型化する場合即ち、電装ケース
を熱交換器ユニットに近接して設けるを要する場合に有
効であり、その構成は比較的簡単で廉価に得られる等の
効果を有する。
第1図は本案装置を備えた湯沸器の1例の一部を截除し
た正面図、第2図はその一部を截除した側面図、第3図
は第1図のIII-III線截断の拡大断面図である。 (1)……湯沸器本体、(2)……熱交換器 (3)……燃焼胴、(4)……バーナ (5)……送風機、(6)……熱交換器ユニット (13)……背面板、(14)……間隔 (16)……透窓、(17)……透孔 (18)……電装品、(19)……電装ケース (20)……開口、(21)……開口
た正面図、第2図はその一部を截除した側面図、第3図
は第1図のIII-III線截断の拡大断面図である。 (1)……湯沸器本体、(2)……熱交換器 (3)……燃焼胴、(4)……バーナ (5)……送風機、(6)……熱交換器ユニット (13)……背面板、(14)……間隔 (16)……透窓、(17)……透孔 (18)……電装品、(19)……電装ケース (20)……開口、(21)……開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 篠崎 正伸 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (72)考案者 野沢 誠 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−105054(JP,A) 実開 昭54−183738(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】枠筐状の湯沸器本体内に、上側の熱交換器
と、その下側の燃焼胴内のバーナと、その下側の送風機
とから成る熱交換器ユニットを設けると共に、該本体内
の後部に、該本体の背面板との間に間隔を存せしめて区
劃板を設け、該背面板の下部に、該間隔内を外気に連通
する透窓を備え、該区劃板の上部に、該間隔内をその前
方の該本体内の空間に連通する透孔を備えるものにおい
て、内部に作動制御用のプリント基板その他の電装品を
収容する電装ケースを、該ユニットの側方に位置して該
区劃板の前面に固設すると共に、該ケースの内部空間内
を下面の開口を介してその下側と、背面上部の開口を介
して該間隔内とに連通させて成る瞬間湯沸器における電
装ケース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2646687U JPH07840Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 瞬間湯沸器における電装ケ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2646687U JPH07840Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 瞬間湯沸器における電装ケ−ス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134354U JPS63134354U (ja) | 1988-09-02 |
| JPH07840Y2 true JPH07840Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=30827581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2646687U Expired - Lifetime JPH07840Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 瞬間湯沸器における電装ケ−ス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07840Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7225591B2 (ja) * | 2018-07-25 | 2023-02-21 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP2646687U patent/JPH07840Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134354U (ja) | 1988-09-02 |
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