JPH0784208B2 - 主に食品用のパック皿に不活性ガスを注入する装置 - Google Patents
主に食品用のパック皿に不活性ガスを注入する装置Info
- Publication number
- JPH0784208B2 JPH0784208B2 JP63089155A JP8915588A JPH0784208B2 JP H0784208 B2 JPH0784208 B2 JP H0784208B2 JP 63089155 A JP63089155 A JP 63089155A JP 8915588 A JP8915588 A JP 8915588A JP H0784208 B2 JPH0784208 B2 JP H0784208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- inert gas
- place
- pack
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 title claims description 56
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 47
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 24
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 24
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 8
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 230000007847 structural defect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B31/00—Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
- B65B31/04—Evacuating, pressurising or gasifying filled containers or wrappers by means of nozzles through which air or other gas, e.g. an inert gas, is withdrawn or supplied
- B65B31/043—Evacuating, pressurising or gasifying filled containers or wrappers by means of nozzles through which air or other gas, e.g. an inert gas, is withdrawn or supplied the nozzles acting horizontally between an upper and a lower part of the container or wrapper, e.g. between container and lid
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主に食品用のパック皿に不活性ガスを注入する
装置に係わるものである。
装置に係わるものである。
食品用の底と蓋を有するパック皿に不活性ガス、例えば
窒素を注入することによって食品の保存状態が改善しよ
うとする装置としては、以下のようなものがある。この
装置は、所定の角度をなすように配置されたパック皿受
け入れ手段を有する回転台を備え、この回転台は、上記
所定の角度に対応したピッチでモータによって間欠駆動
される。パック皿は、上記回転台に載せられ、パック皿
に底を置く場所、底に蓋を載せる場所、パック皿を取り
除く場所へ間欠的に移動し、この工程中で窒素が注入さ
れる。窒素を注入するための手段として、所定の位置に
窒素吹き出し口を設けることによって、その吹き出し口
に回転台上のパック皿が到達した場合に、窒素をパック
皿に注入する装置が用いられる。この装置においては、
作業者がパック皿の位置を監視し、パック皿が窒素吹き
出し口に到達したときにスイッチを入れて窒素を注入し
たり、電気的なセンサを設けることによって、パック皿
が窒素吹き出し口に到達したことを検知し、窒素を注入
する等の方法により、窒素をパック皿に注入している。
窒素を注入することによって食品の保存状態が改善しよ
うとする装置としては、以下のようなものがある。この
装置は、所定の角度をなすように配置されたパック皿受
け入れ手段を有する回転台を備え、この回転台は、上記
所定の角度に対応したピッチでモータによって間欠駆動
される。パック皿は、上記回転台に載せられ、パック皿
に底を置く場所、底に蓋を載せる場所、パック皿を取り
除く場所へ間欠的に移動し、この工程中で窒素が注入さ
れる。窒素を注入するための手段として、所定の位置に
窒素吹き出し口を設けることによって、その吹き出し口
に回転台上のパック皿が到達した場合に、窒素をパック
皿に注入する装置が用いられる。この装置においては、
作業者がパック皿の位置を監視し、パック皿が窒素吹き
出し口に到達したときにスイッチを入れて窒素を注入し
たり、電気的なセンサを設けることによって、パック皿
が窒素吹き出し口に到達したことを検知し、窒素を注入
する等の方法により、窒素をパック皿に注入している。
しかしながら、上記装置において、手動で窒素注入を行
う場合、注入のタイミングが毎回ずれる虞があり、ま
た、センサを用いて自動的に行う場合は、構造が複雑と
なり、コストの点で問題がある。すなわち、従来の装置
は、構造上、とりわけ注入効率の面で欠点を有してい
る。
う場合、注入のタイミングが毎回ずれる虞があり、ま
た、センサを用いて自動的に行う場合は、構造が複雑と
なり、コストの点で問題がある。すなわち、従来の装置
は、構造上、とりわけ注入効率の面で欠点を有してい
る。
したがって、本発明の目的は、単純な構成で信頼性が高
く、比較的原価の安い装置を提供することにある。
く、比較的原価の安い装置を提供することにある。
本発明においては、上記目的を達成するため、底(21)
と蓋(22)を備えた主に食品用のパック皿(14)すなわ
ち基本的には容器の深さを上回らないにしても最低限容
器の深さに等しい高さのある蓋を有す非常に浅い容器に
不活性ガスを注入する装置で、互いに90度の角度をなす
ように配置したパック皿受け入れ手段(2,3,4,5)を有
する回転台(1)を備え、その回転台(1)はモータ減
速機(6)によって90度のピッチで回転駆動されてパッ
ク皿の底(21)を置く場所から蓋(22)を載せる場所、
パック皿の蓋をその底に接合する場所からパック皿を取
りのける場所へと順次通過するようになった型の装置に
おいて、 パック皿受け入れ手段(2,3,4,5)が蓋を載せる場所か
ら蓋をパック皿の底に接合する場所までの間においては
パック皿の蓋を少なくとも部分的にはその底から離して
おくための手段(19,20)を備え、パック皿に不活性ガ
スを注入する手段(23)と蓋を載せる場所から接合する
場所までの間に注入手段(23)に不活性ガスを補給する
ための不活性ガス供給手段(24)とを備え、さらに前記
受け入れ手段(2,3,4,5)は凹部を有し、それぞれの凹
部が対応するパック皿の案内心合わせ手段(10,11,12,1
3,15,16,17,18)、パック皿(14)の蓋(22)を底(2
1)から離しておくための手段(19,20)及びパック皿に
不活性ガスを注入する手段(23)を有し、 前記パック皿の蓋を底から離しておくための手段がジャ
ッキ(19)を備え、ジャッキのロッド(20)がパック皿
(14)の底(21)の一部分の上方にロッドが延在する活
動位置と制御手段(24)によって引き込まれる位置の間
に移動しないように装着されたことを特徴とする不活性
ガス注入装置を提供する。
と蓋(22)を備えた主に食品用のパック皿(14)すなわ
ち基本的には容器の深さを上回らないにしても最低限容
器の深さに等しい高さのある蓋を有す非常に浅い容器に
不活性ガスを注入する装置で、互いに90度の角度をなす
ように配置したパック皿受け入れ手段(2,3,4,5)を有
する回転台(1)を備え、その回転台(1)はモータ減
速機(6)によって90度のピッチで回転駆動されてパッ
ク皿の底(21)を置く場所から蓋(22)を載せる場所、
パック皿の蓋をその底に接合する場所からパック皿を取
りのける場所へと順次通過するようになった型の装置に
おいて、 パック皿受け入れ手段(2,3,4,5)が蓋を載せる場所か
ら蓋をパック皿の底に接合する場所までの間においては
パック皿の蓋を少なくとも部分的にはその底から離して
おくための手段(19,20)を備え、パック皿に不活性ガ
スを注入する手段(23)と蓋を載せる場所から接合する
場所までの間に注入手段(23)に不活性ガスを補給する
ための不活性ガス供給手段(24)とを備え、さらに前記
受け入れ手段(2,3,4,5)は凹部を有し、それぞれの凹
部が対応するパック皿の案内心合わせ手段(10,11,12,1
3,15,16,17,18)、パック皿(14)の蓋(22)を底(2
1)から離しておくための手段(19,20)及びパック皿に
不活性ガスを注入する手段(23)を有し、 前記パック皿の蓋を底から離しておくための手段がジャ
ッキ(19)を備え、ジャッキのロッド(20)がパック皿
(14)の底(21)の一部分の上方にロッドが延在する活
動位置と制御手段(24)によって引き込まれる位置の間
に移動しないように装着されたことを特徴とする不活性
ガス注入装置を提供する。
更に上記に加えて、前記不活性ガス供給手段と前記制御
手段が、回転台(1)と連動して回転する円盤(26)と
心合わせ固定軸(9)に対して回転しないようにブロッ
クされた円盤(25)とが重なり合うように配置された二
枚の円盤(25,26)を有するとともに、回転しない固定
円盤(25)はもう一枚の円盤と向い合った面に、軸の中
心線から第一の距離だけ離れたところに円弧をなしてほ
ぼ90度にわたって延在しかつ圧縮不活性ガス供給源に連
結された第一の溝部(32)と軸の中心線から第二の距離
だけ離れたところに第一の溝部と平行に円弧をなしてほ
ぼ82度にわたって延在しかつ圧縮空気供給源に連結され
た第二の溝部(34)、及び軸の中心線から第二の距離だ
け離れたところに第二の溝部(34)の一方の端部に隣接
して設けられた円盤を貫通する刳り抜き部(36)を備
え、またこれら第一の溝部と第二の溝部と刳り抜き部は
円盤の同一の四半面に設けられており、一方もう一枚の
円盤(26)は回転しない円盤と向い合った面に通じかつ
互いに90度の角度をなす4個ずつ2系列の刳り抜き部
(37,38,39,40,41,42,43,44)を備え、第1系列の刳り
抜き部(37,38,39,40)は軸(9)の中心線から第1の
距離だけ離れたところに通じかつ凹部の不活性ガス注入
手段に連結されており、また第2系列の刳り抜き部(4
1,42,43,44)は軸(9)の中心線から第2の距離だけ離
れたところに通じかつパック皿受け入れ凹部のジャッキ
に連結されていることを特徴とする不活性ガス注入装置
を提供する。
手段が、回転台(1)と連動して回転する円盤(26)と
心合わせ固定軸(9)に対して回転しないようにブロッ
クされた円盤(25)とが重なり合うように配置された二
枚の円盤(25,26)を有するとともに、回転しない固定
円盤(25)はもう一枚の円盤と向い合った面に、軸の中
心線から第一の距離だけ離れたところに円弧をなしてほ
ぼ90度にわたって延在しかつ圧縮不活性ガス供給源に連
結された第一の溝部(32)と軸の中心線から第二の距離
だけ離れたところに第一の溝部と平行に円弧をなしてほ
ぼ82度にわたって延在しかつ圧縮空気供給源に連結され
た第二の溝部(34)、及び軸の中心線から第二の距離だ
け離れたところに第二の溝部(34)の一方の端部に隣接
して設けられた円盤を貫通する刳り抜き部(36)を備
え、またこれら第一の溝部と第二の溝部と刳り抜き部は
円盤の同一の四半面に設けられており、一方もう一枚の
円盤(26)は回転しない円盤と向い合った面に通じかつ
互いに90度の角度をなす4個ずつ2系列の刳り抜き部
(37,38,39,40,41,42,43,44)を備え、第1系列の刳り
抜き部(37,38,39,40)は軸(9)の中心線から第1の
距離だけ離れたところに通じかつ凹部の不活性ガス注入
手段に連結されており、また第2系列の刳り抜き部(4
1,42,43,44)は軸(9)の中心線から第2の距離だけ離
れたところに通じかつパック皿受け入れ凹部のジャッキ
に連結されていることを特徴とする不活性ガス注入装置
を提供する。
[作用] 本発明においては、パック皿の蓋を底から離しておくた
めの手段として、ジャッキ(19)を備え、ジャッキのロ
ッド(20)がパック皿(14)の底(21)の一部分の上方
にロッドが延在する活動位置と制御手段(24)によって
引き込まれる位置の間に移動しないように装着されたた
め、パック皿の蓋を容易に持ち上げた状態で保持するこ
とができ、これにより、不活性ガスの注入が容易とな
る。
めの手段として、ジャッキ(19)を備え、ジャッキのロ
ッド(20)がパック皿(14)の底(21)の一部分の上方
にロッドが延在する活動位置と制御手段(24)によって
引き込まれる位置の間に移動しないように装着されたた
め、パック皿の蓋を容易に持ち上げた状態で保持するこ
とができ、これにより、不活性ガスの注入が容易とな
る。
更に、本願発明においては、パック更を載せる回転台の
中心に、円盤の同一の四半面に第1及び第2の溝部及び
刳り抜き部を有する固定円盤(25)と、この溝部及び刳
り抜き部に対応した4個2系列の刳り抜き部を有する回
転円盤(26)を設けたことにより、回転台の回転に伴っ
て回転円盤(26)が回転し、その刳り抜き部が固定円盤
の溝部及び刳り抜き部と一致した場合に、不活性ガスが
パック皿に供給され、かつ、圧縮空気がジャッキに供給
されることによりパック皿の蓋が持ち上げられる。した
がって、固定円盤(26)の溝部及び刳り抜き部の位置に
合わせて回転台の停止位置を決めることにより、パック
皿を載せる位置からパック皿を蓋で閉じる位置の間で、
パック皿の蓋を持ち上げ、不活性ガスを供給することが
可能となる。また、不活性ガス及び圧縮空気の供給は、
固定円盤(25)の溝部及び刳り抜き部と回転円盤(26)
の刳り抜き部が一致した場合にのみ行われるため、不活
性ガス及び圧縮空気を供給するためのタイミングをとる
センサ等は不要となる。
中心に、円盤の同一の四半面に第1及び第2の溝部及び
刳り抜き部を有する固定円盤(25)と、この溝部及び刳
り抜き部に対応した4個2系列の刳り抜き部を有する回
転円盤(26)を設けたことにより、回転台の回転に伴っ
て回転円盤(26)が回転し、その刳り抜き部が固定円盤
の溝部及び刳り抜き部と一致した場合に、不活性ガスが
パック皿に供給され、かつ、圧縮空気がジャッキに供給
されることによりパック皿の蓋が持ち上げられる。した
がって、固定円盤(26)の溝部及び刳り抜き部の位置に
合わせて回転台の停止位置を決めることにより、パック
皿を載せる位置からパック皿を蓋で閉じる位置の間で、
パック皿の蓋を持ち上げ、不活性ガスを供給することが
可能となる。また、不活性ガス及び圧縮空気の供給は、
固定円盤(25)の溝部及び刳り抜き部と回転円盤(26)
の刳り抜き部が一致した場合にのみ行われるため、不活
性ガス及び圧縮空気を供給するためのタイミングをとる
センサ等は不要となる。
単なる一例として添付された図面を参照しながら以下の
記述を読めば、本発明の実施態様が充分に理解できるで
あろう。
記述を読めば、本発明の実施態様が充分に理解できるで
あろう。
第1図に図示されているように、本発明に係わる装置
は、互いに90度の角度をなすように配置したパック皿受
け入れ手段2、3、4及び5の用意された回転台1を備
えている。これらそれぞれの受け入れ手段は、対称軸の
両側に配置された4個の凹部からなる列例えば参照番号
2a及び2bの2列の凹部列を備えている。これらの凹部に
ついては後にさらに詳細に記述する。
は、互いに90度の角度をなすように配置したパック皿受
け入れ手段2、3、4及び5の用意された回転台1を備
えている。これらそれぞれの受け入れ手段は、対称軸の
両側に配置された4個の凹部からなる列例えば参照番号
2a及び2bの2列の凹部列を備えている。これらの凹部に
ついては後にさらに詳細に記述する。
回転台1はモータ減速機6によって90度のピッチで回転
駆動され、例えばパック皿受け入れ手段2の上方に配置
されたパック皿の底を受け入れ手段に置く場所から例え
ば受け入れ手段3の上方に配置された蓋を載せる場所
に、そして例えば受け入れ手段4の上方に配置されたパ
ック皿の蓋をその底に接合する場所から例えば受け入れ
手段5の上方に配置されたパック皿を取りのける場所へ
と順次通過してから出発点に戻る。
駆動され、例えばパック皿受け入れ手段2の上方に配置
されたパック皿の底を受け入れ手段に置く場所から例え
ば受け入れ手段3の上方に配置された蓋を載せる場所
に、そして例えば受け入れ手段4の上方に配置されたパ
ック皿の蓋をその底に接合する場所から例えば受け入れ
手段5の上方に配置されたパック皿を取りのける場所へ
と順次通過してから出発点に戻る。
ある実施態様によれば、回転台1はその円周にモータ減
速機6の出力ピニオン8と連動する有歯リム7を備えて
いる。後にさらに詳細に記述することになるが、台1は
この台の心合わせ位置決め固定軸9を中心にして回転す
るように装着されている。
速機6の出力ピニオン8と連動する有歯リム7を備えて
いる。後にさらに詳細に記述することになるが、台1は
この台の心合わせ位置決め固定軸9を中心にして回転す
るように装着されている。
パック皿受け入れ手段の凹部を上から見た拡大図である
第2図に図示されているように、この凹部の形状は、パ
ック皿14の位置決め心合わせ縁部10、11、12及び13によ
って画定される一般的な長方形になっている。さらに凹
部のそれぞれの角には位置決め隅部15、16、17及び18も
用意されている。
第2図に図示されているように、この凹部の形状は、パ
ック皿14の位置決め心合わせ縁部10、11、12及び13によ
って画定される一般的な長方形になっている。さらに凹
部のそれぞれの角には位置決め隅部15、16、17及び18も
用意されている。
それぞれの凹部は、蓋を載せる場所から蓋をパック皿の
底に接合する場所までの間においてはパック皿の蓋を少
なくとも部分的にはその底から離しておき、これら2つ
の場所の間でパック皿に不活性ガスを注入できるように
するための手段を備えている。
底に接合する場所までの間においてはパック皿の蓋を少
なくとも部分的にはその底から離しておき、これら2つ
の場所の間でパック皿に不活性ガスを注入できるように
するための手段を備えている。
第2図、第3図及び第4図に図示されているように、パ
ック皿の蓋を底から離しておくための手段はジャッキ19
によって構成され、ジャッキのロッド20はこれらの図面
に図示された活動位置に移動しないように装着されてお
り、ロッド20はパック皿14の底21の一部分の上方に延在
して(第3図及び第4図)パック皿の蓋22が底を完全に
覆わないようになっている。
ック皿の蓋を底から離しておくための手段はジャッキ19
によって構成され、ジャッキのロッド20はこれらの図面
に図示された活動位置に移動しないように装着されてお
り、ロッド20はパック皿14の底21の一部分の上方に延在
して(第3図及び第4図)パック皿の蓋22が底を完全に
覆わないようになっている。
縁部10、11、12及び13と隅部15、16、17及び18は斜面を
なしてパック皿の底と蓋が凹部に置かれるときパック皿
の底と蓋を案内するようになっているために、これらの
部品をジャッキのロッドと不活性ガス注入手段に対して
正確に位置決めすることができる。
なしてパック皿の底と蓋が凹部に置かれるときパック皿
の底と蓋を案内するようになっているために、これらの
部品をジャッキのロッドと不活性ガス注入手段に対して
正確に位置決めすることができる。
とりわけ第4図に図示されているように、不活性ガス注
入手段は、パック皿の内部に入り込むようにジャッキ19
の下に設けられた例えば参照番号23の注入ノズルによっ
て構成されている。
入手段は、パック皿の内部に入り込むようにジャッキ19
の下に設けられた例えば参照番号23の注入ノズルによっ
て構成されている。
好適にはそれぞれの凹部は、ジャッキ19の両側に配置さ
れた位置決め隅部17及び18に設けられた2個の注入ノズ
ルを備えており、パック皿内部が充分に掃気されるよう
になっている。
れた位置決め隅部17及び18に設けられた2個の注入ノズ
ルを備えており、パック皿内部が充分に掃気されるよう
になっている。
これらの不活性ガス注入手段とパック皿の蓋を離してお
くための手段は、回転台の中央に配置された供給制御手
段24(第1図)に連結されており、この供給制御手段は
一方では圧縮ガスと圧縮空気の供給源に、そしてもう一
方では先に記述した注入手段とジャッキに連結されてい
る。
くための手段は、回転台の中央に配置された供給制御手
段24(第1図)に連結されており、この供給制御手段は
一方では圧縮ガスと圧縮空気の供給源に、そしてもう一
方では先に記述した注入手段とジャッキに連結されてい
る。
この第1図において供給制御手段24と装置の他の部分を
結ぶ破線は、凹部のジャッキに圧縮空気を補給する管を
示し、実線の方は凹部の注入ノズルに不活性ガスを補給
する管を示す。
結ぶ破線は、凹部のジャッキに圧縮空気を補給する管を
示し、実線の方は凹部の注入ノズルに不活性ガスを補給
する管を示す。
供給制御手段24は第5図、第6図及び第7図においてさ
らに詳細に図示されている。これらの手段は重なり合う
ように配置された2枚の円盤25及び26を備えており、そ
の一方の円盤26は回転台1と連動して回転し、もう一方
の円盤25は台の心合わせ軸9に対して回転しないように
ブロックされている。
らに詳細に図示されている。これらの手段は重なり合う
ように配置された2枚の円盤25及び26を備えており、そ
の一方の円盤26は回転台1と連動して回転し、もう一方
の円盤25は台の心合わせ軸9に対して回転しないように
ブロックされている。
円盤26は、台1の対応する刳り抜き部に填り込みこれら
2つの部品が回転しないようにブロックするように調整
された例えば2個の突起部27及び28を備えている。円盤
25の方は例えば溝29(第6図)を備えており、この溝は
固定軸9の補完的な形状の手段と連動してこの円盤を軸
方向に移動可能な状態のまま回転しないようにブロック
する。弾性手段30は例えば軸9の周囲に配置されたコイ
ルばねによって構成され、コイルばねの一方の端部は軸
のねじ切りされた部分にねじ留めされたナット31に支持
されているが、この弾性手段30によって2枚の円盤が互
いに押しつけ合うように弾性的に外力をかけることがで
きる。
2つの部品が回転しないようにブロックするように調整
された例えば2個の突起部27及び28を備えている。円盤
25の方は例えば溝29(第6図)を備えており、この溝は
固定軸9の補完的な形状の手段と連動してこの円盤を軸
方向に移動可能な状態のまま回転しないようにブロック
する。弾性手段30は例えば軸9の周囲に配置されたコイ
ルばねによって構成され、コイルばねの一方の端部は軸
のねじ切りされた部分にねじ留めされたナット31に支持
されているが、この弾性手段30によって2枚の円盤が互
いに押しつけ合うように弾性的に外力をかけることがで
きる。
特に第6図に図示されているように、回転しない固定円
盤25はもう一枚の円盤と向い合った面に、軸の中心線か
ら第1の距離だけ離れたとろに円弧をなしてほぼ90度に
わたって延在する第1の溝部32を備えている。この第1
の溝部32は、この円盤の円周に通じる孔部33によって圧
縮不活性ガス供給源に連結されている。
盤25はもう一枚の円盤と向い合った面に、軸の中心線か
ら第1の距離だけ離れたとろに円弧をなしてほぼ90度に
わたって延在する第1の溝部32を備えている。この第1
の溝部32は、この円盤の円周に通じる孔部33によって圧
縮不活性ガス供給源に連結されている。
円盤25はまた、軸の中心線から第2の距離だけ離れたと
ころに第1の溝部と平行に円弧をなしてほぼ82度にわた
って延在する第2の溝部34を備えている。この第2の溝
部34は、この円盤のこれらの溝部が設けられている面と
は反対側の面に通じる孔部35によって圧縮空気供給源に
連結されている。
ころに第1の溝部と平行に円弧をなしてほぼ82度にわた
って延在する第2の溝部34を備えている。この第2の溝
部34は、この円盤のこれらの溝部が設けられている面と
は反対側の面に通じる孔部35によって圧縮空気供給源に
連結されている。
さらにこの円盤は、軸の中心線から第2の距離だけ離れ
たところに第2の溝部34の一方の端部に隣接して設けら
れた円盤を貫通する刳り抜き部36を備えているが、後に
記述するようにこの刳り抜き部は凹部のジャッキの排気
刳り抜き部を構成するものである。
たところに第2の溝部34の一方の端部に隣接して設けら
れた円盤を貫通する刳り抜き部36を備えているが、後に
記述するようにこの刳り抜き部は凹部のジャッキの排気
刳り抜き部を構成するものである。
第1の溝部と第2の溝部と刳り抜き部36は円盤の同一の
四半面に設けられている。
四半面に設けられている。
円盤26(第7図)の方は、一方の端部がもう一方の円盤
と向い合った面に通じかつ互いに90度の角度をなす4個
ずつ2系列の刳り抜き部37、38、39及び40と41、42、43
及び44を備えている。第1系列の刳り抜き部すなわち刳
り抜き部37、38、39及び40は、軸の中心線から第1の距
離だけ離れたところに通じ、また第2系列の刳り抜き部
すなわち刳り抜き部41、42、43及び44は軸の中心線から
第2の距離だけ離れたところに通じており、第1系列の
刳り抜き部は回転円盤が固定円盤に対して移動するとき
第1の溝部32に接触し、第2系列の刳り抜き部は第2の
溝部34と刳り抜き部36に接触するようになっている。
と向い合った面に通じかつ互いに90度の角度をなす4個
ずつ2系列の刳り抜き部37、38、39及び40と41、42、43
及び44を備えている。第1系列の刳り抜き部すなわち刳
り抜き部37、38、39及び40は、軸の中心線から第1の距
離だけ離れたところに通じ、また第2系列の刳り抜き部
すなわち刳り抜き部41、42、43及び44は軸の中心線から
第2の距離だけ離れたところに通じており、第1系列の
刳り抜き部は回転円盤が固定円盤に対して移動するとき
第1の溝部32に接触し、第2系列の刳り抜き部は第2の
溝部34と刳り抜き部36に接触するようになっている。
第1系列の刳り抜き部は凹部の中性ガス注入手段に連結
されており、また第2系列の刳り抜き部は凹部のジャッ
キに連結されている。
されており、また第2系列の刳り抜き部は凹部のジャッ
キに連結されている。
この装置の作用を説明するために、回転円盤26の刳り抜
き部37及び41(第7図)がそれぞれパック皿受け入れ手
段2(第1図)の不活性ガス注入手段とノズルに連結さ
れていると仮定しよう。
き部37及び41(第7図)がそれぞれパック皿受け入れ手
段2(第1図)の不活性ガス注入手段とノズルに連結さ
れていると仮定しよう。
作業過程はパック皿の底を受け入れ手段に置くところか
ら始まる。この位置において円盤26の刳り抜き部37及び
41は円盤25の溝のない部分に向き合い、パック皿の底を
凹部に導入できるようにジャッキのロッドが引き込まれ
るようになっており、不活性ガス注入手段にガスは補給
されていない。
ら始まる。この位置において円盤26の刳り抜き部37及び
41は円盤25の溝のない部分に向き合い、パック皿の底を
凹部に導入できるようにジャッキのロッドが引き込まれ
るようになっており、不活性ガス注入手段にガスは補給
されていない。
パック皿の底を置く作業が終わると、モータ減速機6に
給電され、回転台が円盤26をともなって4分の1回転す
る。すると円盤26の刳り抜き部41は固定円盤の第2の溝
部34と向き合う位置に到達し、受け入れ手段2のジャツ
キに圧縮空気が供給されるとともにジャッキのロッドが
活動位置の方に移動する。
給電され、回転台が円盤26をともなって4分の1回転す
る。すると円盤26の刳り抜き部41は固定円盤の第2の溝
部34と向き合う位置に到達し、受け入れ手段2のジャツ
キに圧縮空気が供給されるとともにジャッキのロッドが
活動位置の方に移動する。
それと同時に刳り抜き部37は第1の溝部32と向き合う位
置に到達し、不活性ガス注入手段にガスが補給されてガ
スの掃気が始まるが、一方ではパック皿の蓋が置かれて
ジャッキのロッドに支えられる。
置に到達し、不活性ガス注入手段にガスが補給されてガ
スの掃気が始まるが、一方ではパック皿の蓋が置かれて
ジャッキのロッドに支えられる。
再びモータ減速機6に給電され、台はさらに4分の1回
転する。この回転中に円盤26の刳り抜き部37は不活性ガ
スの掃気が継続されるように、第1の溝部32の前に移動
する。円盤26の刳り抜き部41も同様に第2の溝部34の前
に移動するが、ジャッキのロッドは活動位置にとどま
る。この回転の終了時には、円盤26の刳り抜き部41は排
気刳り抜き部36と向き合う位置に到達しており、ジャッ
キのロッドは引き込まれてパック皿の蓋を解放する。こ
の段階で既知のあらゆる方法によって蓋の底への接合が
行なわれると、台はさらに4分の1回転する。注入手段
へのガス補給が打ち切られ、受け入れ手段2がパック皿
を取りのける場所の方に移動する。パック皿が取りのけ
られると、台はさらに4分の1回転して既に記述した第
1の位置に戻る。
転する。この回転中に円盤26の刳り抜き部37は不活性ガ
スの掃気が継続されるように、第1の溝部32の前に移動
する。円盤26の刳り抜き部41も同様に第2の溝部34の前
に移動するが、ジャッキのロッドは活動位置にとどま
る。この回転の終了時には、円盤26の刳り抜き部41は排
気刳り抜き部36と向き合う位置に到達しており、ジャッ
キのロッドは引き込まれてパック皿の蓋を解放する。こ
の段階で既知のあらゆる方法によって蓋の底への接合が
行なわれると、台はさらに4分の1回転する。注入手段
へのガス補給が打ち切られ、受け入れ手段2がパック皿
を取りのける場所の方に移動する。パック皿が取りのけ
られると、台はさらに4分の1回転して既に記述した第
1の位置に戻る。
パック皿の底を置き、パック皿の蓋を載せ、パック皿の
蓋を底に接合し、パック皿を取りのける各種の手段はそ
れ自体は既知のあらゆる方法によって構成することがで
きるため、詳細にわたって記述することはしない。
蓋を底に接合し、パック皿を取りのける各種の手段はそ
れ自体は既知のあらゆる方法によって構成することがで
きるため、詳細にわたって記述することはしない。
勿論、他の実施態様を検討することも可能である。従っ
て、例えばここで利用した単動ジャッキの代わりに同一
の機能を果すことのできる他の手段を用いることもでき
る。同様に、回転台の駆動手段を、ここに記述されたモ
ータ減速機以外の装置によって構成することも可能であ
る。
て、例えばここで利用した単動ジャッキの代わりに同一
の機能を果すことのできる他の手段を用いることもでき
る。同様に、回転台の駆動手段を、ここに記述されたモ
ータ減速機以外の装置によって構成することも可能であ
る。
さらに本発明に係わる装置を利用して、食品以外のもの
を入れたパック皿に窒素以外の不活性ガスを注入するこ
ともできる。
を入れたパック皿に窒素以外の不活性ガスを注入するこ
ともできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、回転体上にパッ
ク皿の蓋を底から離しておくための手段、パック皿に不
活性ガスを注入する手段、パック皿の案内心合わせ手段
等を設けたため、パック皿中に連続的に容易に不活性ガ
スを注入し、パック皿の底に蓋をすることができる。
ク皿の蓋を底から離しておくための手段、パック皿に不
活性ガスを注入する手段、パック皿の案内心合わせ手段
等を設けたため、パック皿中に連続的に容易に不活性ガ
スを注入し、パック皿の底に蓋をすることができる。
また、パック皿の蓋を底から離しておくための手段とし
て、ジャッキ(19)を用いたこと及び不活性ガス供給手
段として、それぞれ所定の溝を有する回転台と連動して
回転する円盤と、心合わせ固定軸に対して回転しないよ
うにブロックされた円盤を用いたことから、単純で、信
頼性が高く比較的原価の易い装置を得ることができる。
て、ジャッキ(19)を用いたこと及び不活性ガス供給手
段として、それぞれ所定の溝を有する回転台と連動して
回転する円盤と、心合わせ固定軸に対して回転しないよ
うにブロックされた円盤を用いたことから、単純で、信
頼性が高く比較的原価の易い装置を得ることができる。
第1図は本発明に係わる装置を上から見た図面、第2図
は本発明に係わる装置の構成の一部をなすパック皿受け
入れ凹部を上から見た図面、第3図は第2図の線A−A
による断面図、第4図は第2図の線B−Bによる断面
図、第5図は本発明に係わる装置の構成の一部をなす供
給制御手段の側面図、第6図は第5図に図示された供給
制御手段の構成の一部をなす第1の円盤を上から見た透
視図、第7図は第5図に図示された供給制御手段の構成
の一部をなす第2の円盤を上から見た図面である。 1……回転台 2,3,4,5……パック皿受け入れ手段 2a,2b……凹部列、6……モータ減速機 7……有歯リム、8……出力ピニオン 9……心合わせ固定軸、10,11,12,13……縁部 14……パック皿、15,16,17,18……隅部 19……ジャッキ、20……ロッド 21……底、22……蓋 23……注入ノズル、24……供給制御手段 25,26……円盤、27,28……突起部 29……溝、30……コイルばね 31……ナット、32,34……溝部 33,35……孔部、36〜44……刳り抜き部
は本発明に係わる装置の構成の一部をなすパック皿受け
入れ凹部を上から見た図面、第3図は第2図の線A−A
による断面図、第4図は第2図の線B−Bによる断面
図、第5図は本発明に係わる装置の構成の一部をなす供
給制御手段の側面図、第6図は第5図に図示された供給
制御手段の構成の一部をなす第1の円盤を上から見た透
視図、第7図は第5図に図示された供給制御手段の構成
の一部をなす第2の円盤を上から見た図面である。 1……回転台 2,3,4,5……パック皿受け入れ手段 2a,2b……凹部列、6……モータ減速機 7……有歯リム、8……出力ピニオン 9……心合わせ固定軸、10,11,12,13……縁部 14……パック皿、15,16,17,18……隅部 19……ジャッキ、20……ロッド 21……底、22……蓋 23……注入ノズル、24……供給制御手段 25,26……円盤、27,28……突起部 29……溝、30……コイルばね 31……ナット、32,34……溝部 33,35……孔部、36〜44……刳り抜き部
Claims (11)
- 【請求項1】底(21)と蓋(22)を備えた主に食品用の
パック皿(14)すなわち基本的には容器の深さを上回ら
ないにしても最低限容器の深さに等しい高さのある蓋を
有す非常に浅い容器に不活性ガスを注入する装置で、互
いに90度の角度をなすように配置したパック皿受け入れ
手段(2,3,4,5)を有する回転台(1)を備え、その回
転台(1)はモータ減速機(6)によって90度のピッチ
で回転駆動されてパック皿の底(21)を置く場所から蓋
(22)を載せる場所、パック皿の蓋をその底に接合する
場所からパック皿を取りのける場所へと順次通過するよ
うになった型の装置において、 パック皿受け入れ手段(2,3,4,5)が蓋を載せる場所か
ら蓋をパック皿の底に接合する場所までの間においては
パック皿の蓋を少なくとも部分的にはその底から離して
おくための手段(19,20)を備え、パック皿に不活性ガ
スを注入する手段(23)と蓋を載せる場所から接合する
場所までの間に注入手段(23)に不活性ガスを補給する
ための不活性ガス供給手段(24)とを備え、さらに前記
受け入れ手段(2,3,4,5)は凹部を有し、それぞれの凹
部が対応するパック皿の案内心合わせ手段(10,11,12,1
3,15,16,17,18)、パック皿(14)の蓋(22)を底(2
1)から離しておくための手段(19,20)及びパック皿に
不活性ガスを注入する手段(23)を有し、 前記パック皿の蓋を底から離しておくための手段がジャ
ッキ(19)を備え、ジャッキのロッド(20)がパック皿
(14)の底(21)の一部分の上方にロッドが延在する活
動位置と制御手段(24)によって引き込まれる位置の間
に移動しないように装着されたことを特徴とする不活性
ガス注入装置。 - 【請求項2】底(21)と蓋(22)を備えた主に食品用の
パック皿(14)すなわち基本的には容器の深さを上回ら
ないにしても最低限容器の深さに等しい高さのある蓋を
有す非常に浅い容器に不活性ガスを注入する装置で、互
いに90度の角度をなすように配置したパック皿受け入れ
手段(2,3,4,5)を有する回転台(1)を備え、その回
転台(1)はモータ減速機(6)によって90度のピッチ
で回転駆動されてパック皿の底(21)を置く場所から蓋
(22)を載せる場所、パック皿の蓋をその底に接合する
場所からパック皿を取りのける場所へと順次通過するよ
うになった型の装置において、 パック皿受け入れ手段(2,3,4,5)が蓋を載せる場所か
ら蓋をパック皿の底に接合する場所までの間においては
パック皿の蓋を少なくとも部分的にはその底から離して
おくための手段(19,20)を備え、パック皿に不活性ガ
スを注入する手段(23)と蓋を載せる場所から接合する
場所までの間に注入手段(23)に不活性ガスを補給する
ための不活性ガス供給手段(24)とを備え、さらに前記
受け入れ手段(2,3,4,5)は凹部を有し、それぞれの凹
部が対応するパック皿の案内心合わせ手段(10,11,12,1
3,15,16,17,18)、パック皿(14)の蓋(22)を底(2
1)から離しておくための手段(19,20)及びパック皿に
不活性ガスを注入する手段(23)を有し、 前記パック皿の蓋を底から離しておくための手段がジャ
ッキ(19)を備え、ジャッキのロッド(20)がパック皿
(14)の底(21)の一部分の上方にロッドが延在する活
動位置と制御手段(24)によって引き込まれる位置の間
に移動しないように装着され、 前記不活性ガス供給手段と前記制御手段が、回転台
(1)と連動して回転する円盤(26)と心合わせ固定軸
(9)に対して回転しないようにブロックされた円盤
(25)とが重なり合うように配置された二枚の円盤(2
5,26)を有するとともに、回転しない固定円盤(25)は
もう一枚の円盤と向い合った面に、軸の中心線から第一
の距離だけ離れたところに円弧をなしてほぼ90度にわた
って延在しかつ圧縮不活性ガス供給源に連結された第一
の溝部(32)と軸の中心線から第二の距離だけ離れたと
ころに第一の溝部と平行に円弧をなしてほぼ82度にわた
って延在しかつ圧縮空気供給源に連結された第二の溝部
(34)、及び軸の中心線から第二の距離だけ離れたとこ
ろに第二の溝部(34)の一方の端部に隣接して設けられ
た円盤を貫通する刳り抜き部(36)を備え、またこれら
第一の溝部と第二の溝部と刳り抜き部は円盤の同一の四
半面に設けられており、一方もう一枚の円盤(26)は回
転しない円盤と向い合った面に通じかつ互いに90度の角
度をなす4個ずつ2系列の刳り抜き部(37,38,39,40,4
1,42,43,44)を備え、第1系列の刳り抜き部(37,38,3
9,40)は軸(9)の中心線から第1の距離だけ離れたと
ころに通じかつ凹部の不活性ガス注入手段に連結されて
おり、また第2系列の刳り抜き部(41,42,43,44)は軸
(9)の中心線から第2の距離だけ離れたところに通じ
かつパック皿受け入れ凹部のジャッキに連結されている
ことを特徴とする不活性ガス注入装置。 - 【請求項3】それぞれの受け入れ手段が対称軸の両側に
配置された4個の凹部からなる2列の凹部列(2a,2b)
を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の不
活性ガス注入装置。 - 【請求項4】注入手段が、パック皿の蓋を底から離して
おくための手段(19,20)の下に配置された2個の注入
ノズル(23)によって構成されることを特徴とする請求
項1から3のいずれかに記載の不活性ガス注入装置。 - 【請求項5】注入ノズル(23)が、パック皿の蓋を底か
ら離しておくための手段(19,20)の両側に配置された
パック皿位置決め用の隅部(17,18)に設けられている
ことを特徴とする請求項4記載の不活性ガス注入装置。 - 【請求項6】台(1)が心合わせ固定軸(9)を中心に
して回転するように装着されており、かつその円周にモ
ータ減速機(6)の出力ピニオン(8)と連動する有歯
リム(7)を備えていることを特徴とする請求項1から
5のいずれかに記載の不活性ガス注入装置。 - 【請求項7】回転台(1)と連動して回転する円盤(2
6)の刳り抜き部(37,38,39,40,41,42,43,44)の端部が
この円盤(26)の円周に通じていることを特徴とする請
求項2記載の不活性ガス注入装置。 - 【請求項8】回転移動可能の円盤(26)が台(1)の刳
り抜き部に填り込むように調整された突起部(27,28)
を備えていることを特徴とする請求項2又は7記載の不
活性ガス注入装置。 - 【請求項9】回転しないようにブロックされた円盤(2
5)が軸(9)の補完的な形状の手段と連動するように
調整された溝(29)を備えていることを特徴とする請求
項2、7又は8記載の不活性ガス注入装置。 - 【請求項10】回転しないようにブロックされた円盤
(25)がもう一枚の円盤(26)の方向に向うように弾性
的に外力を受けることを特徴とする請求項2、7、8又
は9記載の不活性ガス注入装置。 - 【請求項11】コイルばね(30)が軸(9)の周囲に配
置されており、コイルばねの一方の端部は軸のねじ切り
された部分にねじ留めされたナット(31)によって支持
され、もう一方の端部は回転しないようにブロックされ
た円盤(25)によって支持されることを特徴とする請求
項10記載の不活性ガス注入装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR87/05355 | 1987-04-15 | ||
| FR8705355A FR2614005B1 (fr) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | Appareil pour injecter un gaz neutre dans des barquettes notamment de produits alimentaires |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423919A JPS6423919A (en) | 1989-01-26 |
| JPH0784208B2 true JPH0784208B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=9350159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089155A Expired - Lifetime JPH0784208B2 (ja) | 1987-04-15 | 1988-04-13 | 主に食品用のパック皿に不活性ガスを注入する装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4809486A (ja) |
| EP (1) | EP0287438B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0784208B2 (ja) |
| AT (1) | ATE71902T1 (ja) |
| DE (1) | DE3867891D1 (ja) |
| ES (1) | ES2029334T3 (ja) |
| FR (1) | FR2614005B1 (ja) |
| GR (1) | GR3003836T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441805U (ja) * | 1990-08-08 | 1992-04-09 | ||
| US5155971A (en) * | 1992-03-03 | 1992-10-20 | Autoprod, Inc. | Packaging apparatus |
| JP2002002617A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Fabrica Toyama Corp | 自動包装装置 |
| EP1400463A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-03-24 | CFS Palazzolo S.p.A. | Sealed packaging container, packaging machine and method of sealing the packaging container |
| GB0906430D0 (en) * | 2009-04-14 | 2009-05-20 | Wine Innovations Ltd | Filling and sealing beverage containers |
| IT1394839B1 (it) * | 2009-06-03 | 2012-07-20 | Flash Pack Di Dario Pinciroli | Confezionatrice skinpack perfezionata. |
| WO2011151902A1 (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-08 | 東洋製罐株式会社 | 容器のガス置換方法及び装置 |
| DE102016105778A1 (de) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Hamba Filltec Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Abfüllen von Lebensmitteln |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2330598A (en) * | 1941-01-31 | 1943-09-28 | Continental Can Co | Filled container gassing apparatus |
| US2519353A (en) * | 1946-10-15 | 1950-08-22 | American Can Co | Can closing machine |
| US3256672A (en) * | 1962-08-21 | 1966-06-21 | Anaconda American Brass Co | Evacuation and sealing of refrigerator tubes |
| US3340668A (en) * | 1964-09-28 | 1967-09-12 | American Can Co | Apparatus for and method of hermetically sealing a package |
| US3398500A (en) * | 1967-06-30 | 1968-08-27 | Scientific Atlanta | Method and apparatus for packaging |
| US3545160A (en) * | 1968-12-05 | 1970-12-08 | Continental Can Co | Method and apparatus for purging headspaces of filled cans |
| US3714760A (en) * | 1971-03-10 | 1973-02-06 | Anchor Hocking Corp | High speed rotary container sealing machine with inclined sealing heads |
| US3992850A (en) * | 1973-05-09 | 1976-11-23 | Multivac Sepp Haggenmueller Kg | Apparatus for packing materials in synthetic foils |
| DE2430497B2 (de) * | 1974-06-25 | 1981-05-21 | Krämer & Grebe GmbH & Co KG Maschinen- und Modellfabrik, 3560 Biedenkopf | Vorrichtung für die Verpackung von Ware |
| US4297828A (en) * | 1979-05-29 | 1981-11-03 | Krieger Aaron J | Automated liquid container filling apparatus |
| US4624099A (en) * | 1980-04-07 | 1986-11-25 | Mahaffy & Harder Engineering Co. | Packaging apparatus for making gas-filled packages from plastic film |
| JPS57122774A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Preparation of canned juice |
| DE3113445C2 (de) * | 1981-04-03 | 1986-01-09 | Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren zum Verpacken von Lebensmitteln unter Schutzgas in Kunststoffbecher |
| DE3515334C2 (de) * | 1985-04-27 | 1987-04-09 | Krones Ag Hermann Kronseder Maschinenfabrik, 8402 Neutraubling | Gefäßverschließmaschine |
-
1987
- 1987-04-15 FR FR8705355A patent/FR2614005B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-04-08 AT AT88400843T patent/ATE71902T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-04-08 EP EP88400843A patent/EP0287438B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-08 DE DE8888400843T patent/DE3867891D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-08 ES ES198888400843T patent/ES2029334T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-12 US US07/180,535 patent/US4809486A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-13 JP JP63089155A patent/JPH0784208B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-02-18 GR GR920400258T patent/GR3003836T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2029334T3 (es) | 1992-08-01 |
| ATE71902T1 (de) | 1992-02-15 |
| JPS6423919A (en) | 1989-01-26 |
| EP0287438A1 (fr) | 1988-10-19 |
| US4809486A (en) | 1989-03-07 |
| FR2614005A1 (fr) | 1988-10-21 |
| EP0287438B1 (fr) | 1992-01-22 |
| DE3867891D1 (de) | 1992-03-05 |
| GR3003836T3 (ja) | 1993-03-16 |
| FR2614005B1 (fr) | 1989-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0784208B2 (ja) | 主に食品用のパック皿に不活性ガスを注入する装置 | |
| KR920009812B1 (ko) | 절삭기 | |
| CN211540201U (zh) | 一种电子烟自动组装转盘式拼接机构 | |
| CN208882933U (zh) | 一种用于芯片烧录机的托盘自动输送系统 | |
| KR102269339B1 (ko) | 중수로 사용후핵연료 바스켓 절단장비 | |
| US4954037A (en) | Method for aligning, lifting and tilting a container relative to a vertical aperture | |
| CN110293385A (zh) | 冷热水陶瓷阀芯自动装配机 | |
| US4009539A (en) | Lapping machine with vacuum workholder | |
| KR101681380B1 (ko) | 화장품 용기용 거울 조립유닛 및 이를 갖는 화장품 용기 조립장치 | |
| EP3520957A1 (fr) | Dispositif de manutention de pieces stockees sur palettes positionnable au voisinage d'un centre d'usinage | |
| CN216419992U (zh) | 一种转盘式多工位磁钢点胶装置 | |
| CN209435077U (zh) | 一种微型步进电机机壳盖板的自动焊接设备 | |
| JP2508709Y2 (ja) | 基板供排装置 | |
| CN212859792U (zh) | 一种均匀切割的木材加工用切割机构 | |
| CN221274386U (zh) | 一种自动供料装置 | |
| KR102834446B1 (ko) | 밀봉 용기 제품 제조기 | |
| CN214608380U (zh) | 一种带有化妆品容器快速切换的填充装置 | |
| JPS6031899Y2 (ja) | 工作機械の自動パレツト搬送装置 | |
| CN223302935U (zh) | 打包机 | |
| CN219661460U (zh) | 炒菜机旋转投料装置 | |
| CN111002574A (zh) | 一种凹面贴膜机 | |
| US2950493A (en) | Polishing machines | |
| KR200247708Y1 (ko) | 용기의필름밀봉장치 | |
| KR970005804Y1 (ko) | 웨이퍼 뒷면 이물 제거장치 | |
| CN211843196U (zh) | 一种凹面贴膜机 |