JPH078437Y2 - 易分離性帯輪部材を有する不正開封防止用閉鎖具 - Google Patents
易分離性帯輪部材を有する不正開封防止用閉鎖具Info
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- JPH078437Y2 JPH078437Y2 JP1990073950U JP7395090U JPH078437Y2 JP H078437 Y2 JPH078437 Y2 JP H078437Y2 JP 1990073950 U JP1990073950 U JP 1990073950U JP 7395090 U JP7395090 U JP 7395090U JP H078437 Y2 JPH078437 Y2 JP H078437Y2
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- container
- closure
- finish
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- cap
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3423—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt
- B65D41/3428—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の分野 本考案は、新規な不正開封防止用閉鎖具、すなわち、い
わゆるピルフアプルーフ閉鎖具に関するものである。こ
の閉鎖具は、最終使用者または消費者が開封する前に不
正に開封されたときに、この不正開封を知らせる易分離
性帯輪部材(tear-off band)を有するものである。
わゆるピルフアプルーフ閉鎖具に関するものである。こ
の閉鎖具は、最終使用者または消費者が開封する前に不
正に開封されたときに、この不正開封を知らせる易分離
性帯輪部材(tear-off band)を有するものである。
従来の技術 ガラス瓶のごとき容器にフイニッシュ(瓶口部)(“ガ
ラスフイニッシュ”とも称する)に取付けられる不正開
封検知用(すなわち防止用)閉鎖具として、種々のもの
が既に公知である。この種の閉鎖具は、これが容器から
取外されるときに、もろい易破断性ブリッジ部材が破断
されて易分離性帯輪部材が閉鎖具本体から分離するよう
に構成されたものである。
ラスフイニッシュ”とも称する)に取付けられる不正開
封検知用(すなわち防止用)閉鎖具として、種々のもの
が既に公知である。この種の閉鎖具は、これが容器から
取外されるときに、もろい易破断性ブリッジ部材が破断
されて易分離性帯輪部材が閉鎖具本体から分離するよう
に構成されたものである。
この種の容器用閉鎖具は、米国特許第4,394,918号明細
書(グルツセン)、米国特許第2,022,063号明細書、米
国特許第1,265,008号明細書(1972年3月)、米国特許
第2,033,350号明細書(1980年5月)独国公開特許(A
1)第3,025,751号公報、仏国特許第2,290,114号明細
書、仏国特許第2,241,812号明細書、仏国特許第2,490,5
98号明細書等に記載されている。
書(グルツセン)、米国特許第2,022,063号明細書、米
国特許第1,265,008号明細書(1972年3月)、米国特許
第2,033,350号明細書(1980年5月)独国公開特許(A
1)第3,025,751号公報、仏国特許第2,290,114号明細
書、仏国特許第2,241,812号明細書、仏国特許第2,490,5
98号明細書等に記載されている。
米国特許第4,394,918号明細書およびそれに対応する仏
国特許第2,499,519号明細書(グルツセン)は、他の特
許文献よりも本考案に一層近い先行技術を開示したもの
であると考えられるが、これに記載された容器のフイニ
ッシュに取付けられるねじ込み式キャップについて簡単
に説明する。このキャップの従属スカート部には、もろ
い易破断性ブリッジ部材を介して不正開封防止用(すな
わち不正開封検知用)環状帯輪部材が接続される。この
帯輪部材は容器のフイニッシュと接触する複数のタブ状
接触部材(別名:“タブ”または“係止ラグ”)を有
し、この係止ラグは釣針のように屈曲して、容器のフイ
ニッシュのカラーのすぐ下側の場所に接触する。この係
止ラグは前記の如く容器のフイニッシュに接触するが、
このねじ込み式キャップをゆるめたときにはブリッジ部
材上に剪断力がかかってブリッジ部材が破断し、帯輪部
材はキャップ本体から分離して容器側に残る。係止ラグ
自体は圧縮力およ剪断力に耐え得るものである。このキ
ャップの使用前には、係止ラグは帯輪部材に約120度−1
40度の角度(α)の方向(下向き方向)に傾斜して存在
するが、このねじ込み式キャップを容器に取付けたとき
にこのラグは釣針のように曲がり、このときの角度
(β)は鋭角であり、その値はたとえば40−60度であ
る。しかしながら、上記米国特許明細書に記載の不正開
封検知部用帯輪部材は、本考案の場合(後で詳細に説明
する)のように易破断性ブリッジ材を介して従属スカー
ト部に接続されたものではない。さらに、前記の係止ラ
グは一様な厚みの断面を有し、したがってくさび状のも
のではない。
国特許第2,499,519号明細書(グルツセン)は、他の特
許文献よりも本考案に一層近い先行技術を開示したもの
であると考えられるが、これに記載された容器のフイニ
ッシュに取付けられるねじ込み式キャップについて簡単
に説明する。このキャップの従属スカート部には、もろ
い易破断性ブリッジ部材を介して不正開封防止用(すな
わち不正開封検知用)環状帯輪部材が接続される。この
帯輪部材は容器のフイニッシュと接触する複数のタブ状
接触部材(別名:“タブ”または“係止ラグ”)を有
し、この係止ラグは釣針のように屈曲して、容器のフイ
ニッシュのカラーのすぐ下側の場所に接触する。この係
止ラグは前記の如く容器のフイニッシュに接触するが、
このねじ込み式キャップをゆるめたときにはブリッジ部
材上に剪断力がかかってブリッジ部材が破断し、帯輪部
材はキャップ本体から分離して容器側に残る。係止ラグ
自体は圧縮力およ剪断力に耐え得るものである。このキ
ャップの使用前には、係止ラグは帯輪部材に約120度−1
40度の角度(α)の方向(下向き方向)に傾斜して存在
するが、このねじ込み式キャップを容器に取付けたとき
にこのラグは釣針のように曲がり、このときの角度
(β)は鋭角であり、その値はたとえば40−60度であ
る。しかしながら、上記米国特許明細書に記載の不正開
封検知部用帯輪部材は、本考案の場合(後で詳細に説明
する)のように易破断性ブリッジ材を介して従属スカー
ト部に接続されたものではない。さらに、前記の係止ラ
グは一様な厚みの断面を有し、したがってくさび状のも
のではない。
仏国特許第2,439,140号明細書にも同様な公知閉鎖具が
開示されている。ただし該仏国特許明細書に記載の閉鎖
具では、ラグは使用されず該閉鎖具のキャップが容器に
取付けられたときに帯輪部材自体がくさびの形で曲が
り、容器の環状ビード部を圧して係止する。キャップを
ゆるめると、帯輪部材とキャップのスカート部との間で
易破断性部材が切断される。該キャップを容器に取付け
るときには、帯輪部材を変形させるためにかなりの力が
必要である。なぜならば堤状部が長く続いているからで
ある。この欠点の解消のために、本考案では後記のごと
く、容器に接触する接触部材として、長く連続した形の
帯輪部材の代りに、くさび状のタブを複数個取付けて使
用する。このタブは変形し易く、容器へのキャップの取
付に大なる力を要せず、その取付時にタブは容易に変形
し、容器上に係止する。
開示されている。ただし該仏国特許明細書に記載の閉鎖
具では、ラグは使用されず該閉鎖具のキャップが容器に
取付けられたときに帯輪部材自体がくさびの形で曲が
り、容器の環状ビード部を圧して係止する。キャップを
ゆるめると、帯輪部材とキャップのスカート部との間で
易破断性部材が切断される。該キャップを容器に取付け
るときには、帯輪部材を変形させるためにかなりの力が
必要である。なぜならば堤状部が長く続いているからで
ある。この欠点の解消のために、本考案では後記のごと
く、容器に接触する接触部材として、長く連続した形の
帯輪部材の代りに、くさび状のタブを複数個取付けて使
用する。このタブは変形し易く、容器へのキャップの取
付に大なる力を要せず、その取付時にタブは容易に変形
し、容器上に係止する。
国際特許出願第83/04402号明細書に記載の容器の閉鎖具
は、一般に成形プラスチック材料から作られ、不正開封
検知用帯輪部材を備え、該帯輪部材は複数のバーブすな
わち釣針の“あご”の部分の形の弾性部材を有し、しか
して該バーブは、容器のフイニッシュの肩部の下で係止
するに適した形状のものである。しかしながら該バーブ
は常に同じ方向を向いており、容器への閉鎖具の取付け
のときにもバーブの配向方向は反転しない。
は、一般に成形プラスチック材料から作られ、不正開封
検知用帯輪部材を備え、該帯輪部材は複数のバーブすな
わち釣針の“あご”の部分の形の弾性部材を有し、しか
して該バーブは、容器のフイニッシュの肩部の下で係止
するに適した形状のものである。しかしながら該バーブ
は常に同じ方向を向いており、容器への閉鎖具の取付け
のときにもバーブの配向方向は反転しない。
米国特許第4,546,892号明細書に記載の容器のキャップ
は、不正開封防止用の帯材(strip)を有し、該帯材に
多数のタブが配置され、該キャップの取付時に該タブが
容器のフイニッシュに弾力によって係止できるようにな
っている。成形操作によって作られたこれらのタブは常
に同じ方向に向いており、容器へのキャップを取付けた
ときにも、そのときの力によってタブの配向方向が反転
することは全くない。
は、不正開封防止用の帯材(strip)を有し、該帯材に
多数のタブが配置され、該キャップの取付時に該タブが
容器のフイニッシュに弾力によって係止できるようにな
っている。成形操作によって作られたこれらのタブは常
に同じ方向に向いており、容器へのキャップを取付けた
ときにも、そのときの力によってタブの配向方向が反転
することは全くない。
考案の目的 本考案の目的は、容器のフイニッシュに取付けられる不
正開封防止用閉鎖具において、その主体部であるスカー
ト部には、もろいブリッジ部材を介して、易分離性の環
状帯輪部が一体的成形によって形成されており、容器の
フィニッシュと接触する接触部材であるタブが複数個配
置され、好ましくはくさびの形の複数のタブが配置さ
れ、各タブにおいて比較的肉厚の外側部は該タブ内の残
りの部分よりも幅および厚みが一層大であって、これに
よって該タブの外側末端部が容器のフイニッシュに確実
に接触できるようになっており、この閉鎖具を容器に取
付けるときに、前記のタブが釣針のように屈曲し、これ
によってタブが不正開封検知位置に確実に保たれるよう
に構成されたことを特徴とする閉鎖具を提供することで
ある。
正開封防止用閉鎖具において、その主体部であるスカー
ト部には、もろいブリッジ部材を介して、易分離性の環
状帯輪部が一体的成形によって形成されており、容器の
フィニッシュと接触する接触部材であるタブが複数個配
置され、好ましくはくさびの形の複数のタブが配置さ
れ、各タブにおいて比較的肉厚の外側部は該タブ内の残
りの部分よりも幅および厚みが一層大であって、これに
よって該タブの外側末端部が容器のフイニッシュに確実
に接触できるようになっており、この閉鎖具を容器に取
付けるときに、前記のタブが釣針のように屈曲し、これ
によってタブが不正開封検知位置に確実に保たれるよう
に構成されたことを特徴とする閉鎖具を提供することで
ある。
本考案の別の目的は、環状フイニッシュビード部を包含
するネックリング部を備えたフイニッシュを備えた容器
に組合せて使用される閉鎖具において、キャップと不正
開封防止部材(すなわち不正開封検知部材)とを備え、
この不正開封防止部材は一連のもろい易破断性ブリッジ
部材を介して前記キャップに接続され、すなわちこのブ
リッジ部材は前記の不正開封防止部材を前記キャップに
接続させる役割を果たすものであり、前記不正開封防止
部材は、前記ブリッジ部材および複数のガラスフイニッ
シュ(すなわちガラス容器のフイニッシュ)接続用くさ
び型フランジ部と一体化された環状帯輪部材から構成さ
れたものであり、前記のフランジは、前記キャップを容
器のフイニッシュに装着するときに釣針のように上方に
屈曲し、そして該フランジはガラス容器のフイニッシュ
の環状ビード部上に接触し、前記のキャップをゆるめる
ときに前記ビード部と前記フランジ部とが相互に干渉
し、このくさびと容器のフイニッシュとの接触によって
前記ブリッジ部材にトルク力がかかり、前記フランジの
上部と水平面との角度が約45−90度であることを特徴と
する閉鎖具を提供することである。
するネックリング部を備えたフイニッシュを備えた容器
に組合せて使用される閉鎖具において、キャップと不正
開封防止部材(すなわち不正開封検知部材)とを備え、
この不正開封防止部材は一連のもろい易破断性ブリッジ
部材を介して前記キャップに接続され、すなわちこのブ
リッジ部材は前記の不正開封防止部材を前記キャップに
接続させる役割を果たすものであり、前記不正開封防止
部材は、前記ブリッジ部材および複数のガラスフイニッ
シュ(すなわちガラス容器のフイニッシュ)接続用くさ
び型フランジ部と一体化された環状帯輪部材から構成さ
れたものであり、前記のフランジは、前記キャップを容
器のフイニッシュに装着するときに釣針のように上方に
屈曲し、そして該フランジはガラス容器のフイニッシュ
の環状ビード部上に接触し、前記のキャップをゆるめる
ときに前記ビード部と前記フランジ部とが相互に干渉
し、このくさびと容器のフイニッシュとの接触によって
前記ブリッジ部材にトルク力がかかり、前記フランジの
上部と水平面との角度が約45−90度であることを特徴と
する閉鎖具を提供することである。
本考案のさらに別の目的は、閉鎖具の従属スカート部に
もろいブリッジ部材を介して一体的に接続された不正開
封防止用(すなわち不正開封検知用)帯輪部材に取付け
て使用される新規かつ優れたタブを提供することであっ
て、このタブは後記の如く構成されかつ配置されたもの
であるので、該タブは、閉鎖具を容器に取付けるときに
釣針のように屈曲して容器のフイニッシュのネック部に
確実に接し、閉鎖具を取外すときにはブリッジ部材にか
なり大きいトルク力を確実に与え、これによって該ブリ
ッジ部材が破断し帯輪部材は閉鎖具本体から分離されて
容器のネック部に残留し、この帯輪部材の分離によっ
て、閉鎖具を取外したことまたは取外しを試みたことが
直ちに検知し得るという大なる実用的効果を奏するもの
である。
もろいブリッジ部材を介して一体的に接続された不正開
封防止用(すなわち不正開封検知用)帯輪部材に取付け
て使用される新規かつ優れたタブを提供することであっ
て、このタブは後記の如く構成されかつ配置されたもの
であるので、該タブは、閉鎖具を容器に取付けるときに
釣針のように屈曲して容器のフイニッシュのネック部に
確実に接し、閉鎖具を取外すときにはブリッジ部材にか
なり大きいトルク力を確実に与え、これによって該ブリ
ッジ部材が破断し帯輪部材は閉鎖具本体から分離されて
容器のネック部に残留し、この帯輪部材の分離によっ
て、閉鎖具を取外したことまたは取外しを試みたことが
直ちに検知し得るという大なる実用的効果を奏するもの
である。
前記の目的および他の目的は、以下の記載および請求範
囲の記載ならびに添付図面から一層明らかに理解され得
るであろう。
囲の記載ならびに添付図面から一層明らかに理解され得
るであろう。
考案の構成 本考案は環状ビード部(22)を有する容器(10)のフイ
ニッシュ(15)の閉鎖のために使用される閉鎖具であっ
て、従属スカート部(32)と環状の不正開封検知部材す
なわち不正開封防止部材とを備えたキャップ(1)から
構成され、前記の不正開封検知部材は単に一連のもろい
易破断性ブリッジ部材(38)によって前記のスカート部
(32)の底部に接続されているだけであり、前記不正開
封検知部材は連続状態の帯輪部材(35)を有し、前記の
帯輪部材(35)は前記の易破断性ブリッジ部材(38)と
一体化されており、容器(10)のフィニッシュ(15)と
接触する複数の接触部材(すなわちタブ)(40)を有
し、前記接触部材(40)はくさびの形を有し、最初は前
記キャップの開放末端部から軸方向に外方に突出してい
るが、前記キャップ(1)が前記容器のフィニッシュ
(15)に取付けられたときに該キャップによって釣針の
ように、該キャップの開放末端部の中の方に向かって自
動的に内側に曲げられるように構成された容器(10)の
フィニッシュ(15)を閉鎖するための閉鎖具において、
容器のフィニッシュ(15)と接触する各接触部材(40)
の自由末端部(45)は帯輪部材(35)から離れた場所に
存在し、該接触部材(40)ののど部(throat)(48)は
帯輪部材(35)に近接して存在し、前記自由末端部(4
5)の幅は、閉鎖具の軸を横断する平面内において前記
ののど部(48)の幅よりも大きく、かつ前記自由末端部
(45)の半径方向断面の厚みは、前記のど部(48)の厚
みよりも大きく、これによって、容器(10)の環状ビー
ド部(22)と該自由末端部(45)との接触面を一層広く
し、かつ前記のど部(48)の可撓性を一層大きくしたこ
とを特徴とする容器の閉鎖具に関するものである。
ニッシュ(15)の閉鎖のために使用される閉鎖具であっ
て、従属スカート部(32)と環状の不正開封検知部材す
なわち不正開封防止部材とを備えたキャップ(1)から
構成され、前記の不正開封検知部材は単に一連のもろい
易破断性ブリッジ部材(38)によって前記のスカート部
(32)の底部に接続されているだけであり、前記不正開
封検知部材は連続状態の帯輪部材(35)を有し、前記の
帯輪部材(35)は前記の易破断性ブリッジ部材(38)と
一体化されており、容器(10)のフィニッシュ(15)と
接触する複数の接触部材(すなわちタブ)(40)を有
し、前記接触部材(40)はくさびの形を有し、最初は前
記キャップの開放末端部から軸方向に外方に突出してい
るが、前記キャップ(1)が前記容器のフィニッシュ
(15)に取付けられたときに該キャップによって釣針の
ように、該キャップの開放末端部の中の方に向かって自
動的に内側に曲げられるように構成された容器(10)の
フィニッシュ(15)を閉鎖するための閉鎖具において、
容器のフィニッシュ(15)と接触する各接触部材(40)
の自由末端部(45)は帯輪部材(35)から離れた場所に
存在し、該接触部材(40)ののど部(throat)(48)は
帯輪部材(35)に近接して存在し、前記自由末端部(4
5)の幅は、閉鎖具の軸を横断する平面内において前記
ののど部(48)の幅よりも大きく、かつ前記自由末端部
(45)の半径方向断面の厚みは、前記のど部(48)の厚
みよりも大きく、これによって、容器(10)の環状ビー
ド部(22)と該自由末端部(45)との接触面を一層広く
し、かつ前記のど部(48)の可撓性を一層大きくしたこ
とを特徴とする容器の閉鎖具に関するものである。
好ましい実施例の記載 次に、本考案の実施例について添付図面参照下に詳細に
説明する。
説明する。
添付図面に示されているように、本考案に従えばガラス
瓶の如き容器(10)に組合わされた閉鎖具(すなわちキ
ャップ)(1)が提供される。容器(10)には、ネック
リング部(20)部を有するフイニッシュ(瓶口部)(1
5)が形成されている。ネックリング部(20)は環状フ
イニッシュビード部(22)を有する。閉鎖具(すなわち
キャップ)(1)は頂部(30)と、従属スカート本体部
(スカート部とも称する)(32)とを有する。さらに、
このキャップのスカート部(32)はねじ山(33)を有
し、かつキャップの頂部には封止リング(34)が設けら
れる。キャップのスカート部(32)には、一連のもろい
易破断性ブリッジ部材を介して不正開封防止(検知)用
の帯輪部材(バンド部材)(35)が接続される。この易
破断性ブリッジ部材(38)は、容器(10)から閉鎖具
(1)を取外すとき、もしくは取外しを試みるときに破
断するように形成されたものである。前記の易分離性帯
輪部材(35)には一般に、複数のガラス容器接触性くさ
び型タブ(すなわちフランジ)(40)が、一般的に接続
される。このタブ(40)は、閉鎖具(1)を容器(10)
に緊締したときに釣針のように屈曲するように形成され
たものである。タブ(40)において、その外側のくさび
状の部分すなわち自由末端部(45)は、残りの部分(帯
輪部材に近接した部分)よりも寸法、幅および厚みが一
般に一層大である。閉鎖具(1)を容器(10)に取付け
たときに、前記のタブの外側の部分は容器のフイニッシ
ュ(10)の環状ビード部(22)の上に接触して、くさび
の如き挙動をする。閉鎖具(1)の取外しを試みた場合
には、容器(10)とタブ(40)との相互干渉作用によっ
て帯輪部材(35)およびブリッジ部材(38)にトルク力
がかかり、その結果としてブリッジ部材が破断してしま
う。すなわち、この破断によって、閉鎖具(1)に或る
程度の力(すなわち、ブリッジ部材を破断させるのに充
分な程度の力)が加わったことが判り、そして、このブ
リッジ部材の破断によって帯輪部材(35)はスカート部
(32)から分離し容器(10)上に残るから、これによっ
て、不正開封があったことが容易に検知される。
瓶の如き容器(10)に組合わされた閉鎖具(すなわちキ
ャップ)(1)が提供される。容器(10)には、ネック
リング部(20)部を有するフイニッシュ(瓶口部)(1
5)が形成されている。ネックリング部(20)は環状フ
イニッシュビード部(22)を有する。閉鎖具(すなわち
キャップ)(1)は頂部(30)と、従属スカート本体部
(スカート部とも称する)(32)とを有する。さらに、
このキャップのスカート部(32)はねじ山(33)を有
し、かつキャップの頂部には封止リング(34)が設けら
れる。キャップのスカート部(32)には、一連のもろい
易破断性ブリッジ部材を介して不正開封防止(検知)用
の帯輪部材(バンド部材)(35)が接続される。この易
破断性ブリッジ部材(38)は、容器(10)から閉鎖具
(1)を取外すとき、もしくは取外しを試みるときに破
断するように形成されたものである。前記の易分離性帯
輪部材(35)には一般に、複数のガラス容器接触性くさ
び型タブ(すなわちフランジ)(40)が、一般的に接続
される。このタブ(40)は、閉鎖具(1)を容器(10)
に緊締したときに釣針のように屈曲するように形成され
たものである。タブ(40)において、その外側のくさび
状の部分すなわち自由末端部(45)は、残りの部分(帯
輪部材に近接した部分)よりも寸法、幅および厚みが一
般に一層大である。閉鎖具(1)を容器(10)に取付け
たときに、前記のタブの外側の部分は容器のフイニッシ
ュ(10)の環状ビード部(22)の上に接触して、くさび
の如き挙動をする。閉鎖具(1)の取外しを試みた場合
には、容器(10)とタブ(40)との相互干渉作用によっ
て帯輪部材(35)およびブリッジ部材(38)にトルク力
がかかり、その結果としてブリッジ部材が破断してしま
う。すなわち、この破断によって、閉鎖具(1)に或る
程度の力(すなわち、ブリッジ部材を破断させるのに充
分な程度の力)が加わったことが判り、そして、このブ
リッジ部材の破断によって帯輪部材(35)はスカート部
(32)から分離し容器(10)上に残るから、これによっ
て、不正開封があったことが容易に検知される。
添付図面に示されているように、タブ(40)の自由末端
部(45)は一般に、のど部(48)よりも幅および厚みが
それぞれ一層大きく、たとえば1−1/4ないし2倍もし
くは3倍程度大きい。タブの自由末端部(45)、すなわ
ち幅広の部分の幅の値は、より薄いのど部(48)の幅の
値の約1.8−2.2倍にするのが好ましい。
部(45)は一般に、のど部(48)よりも幅および厚みが
それぞれ一層大きく、たとえば1−1/4ないし2倍もし
くは3倍程度大きい。タブの自由末端部(45)、すなわ
ち幅広の部分の幅の値は、より薄いのど部(48)の幅の
値の約1.8−2.2倍にするのが好ましい。
第2図に示されているように、タブ(40)はスカート部
(32)の周縁部に懸架される。タブ(40)の各々に関す
る前記の角度(β)(第2図)は約10−360度であり得
るが、この角度は、閉鎖具すなわちキャップの寸法およ
び意匠に応じて種々変わるであろう。小型のキャップの
場合には角度(β)は一般に約20度以上であり、大型の
キャップの場合には、角度(β)は一般に約10度または
それ以上であってよい。
(32)の周縁部に懸架される。タブ(40)の各々に関す
る前記の角度(β)(第2図)は約10−360度であり得
るが、この角度は、閉鎖具すなわちキャップの寸法およ
び意匠に応じて種々変わるであろう。小型のキャップの
場合には角度(β)は一般に約20度以上であり、大型の
キャップの場合には、角度(β)は一般に約10度または
それ以上であってよい。
環状帯輪部材(35)は、その外方周縁部において剛体状
タブ部材(40)を担持するための環状リングとしての役
割を果たすものである。タブ部材(40)は、閉鎖具(こ
れは一般に剛体状のプラスチック成形体である)上で、
内方かつ上方に向くように配向せしめられる。この帯輪
部材およびタブの目的は、不正開封防止部材と閉鎖具本
体とを接続する易破断性ブリッジ部材の引張強度を打消
すことである。タブ(40)が一般に水平面に対し45−90
度の角度の上向き方向でガラス容器の下部フイニッシュ
ビード部に接するように該タブを配向させたときに、環
状帯輪部材(35)が具合よく働くであろう。容器の環状
ビード部の45度の位置における直径に大体等しい直径に
なるように、容器のネック部の寸法を調節することも一
般に有利である。これによって、ブリッジ部材(38)に
かかる垂直力が確実に水平力に等しくなるかまたはそれ
より大となるであろう。
タブ部材(40)を担持するための環状リングとしての役
割を果たすものである。タブ部材(40)は、閉鎖具(こ
れは一般に剛体状のプラスチック成形体である)上で、
内方かつ上方に向くように配向せしめられる。この帯輪
部材およびタブの目的は、不正開封防止部材と閉鎖具本
体とを接続する易破断性ブリッジ部材の引張強度を打消
すことである。タブ(40)が一般に水平面に対し45−90
度の角度の上向き方向でガラス容器の下部フイニッシュ
ビード部に接するように該タブを配向させたときに、環
状帯輪部材(35)が具合よく働くであろう。容器の環状
ビード部の45度の位置における直径に大体等しい直径に
なるように、容器のネック部の寸法を調節することも一
般に有利である。これによって、ブリッジ部材(38)に
かかる垂直力が確実に水平力に等しくなるかまたはそれ
より大となるであろう。
剛体状の環状帯輪部材(35)が45度の角度に傾斜するよ
うな条件下では、前記の垂直力(FV)は水平力(FH)と
等価である。このベクトル力(FV)および(FH)を第6
図に示す。環状帯輪部材(35)の断面は易破断性ブリッ
ジ部材(38)の断面よりもずっと大きい(たとえば10−
100倍またはそれ以上大きい)ので、閉鎖具を容器から
取外すときにブリッジ部材(38)は容易に変形し破断す
る。さらに、ブリッジ部材(38)の断面と環状帯輪部材
(35)の断面との比較から明らかなように、ブリッジ部
材の引張強度は環状帯輪部材の圧縮強度より小である。
うな条件下では、前記の垂直力(FV)は水平力(FH)と
等価である。このベクトル力(FV)および(FH)を第6
図に示す。環状帯輪部材(35)の断面は易破断性ブリッ
ジ部材(38)の断面よりもずっと大きい(たとえば10−
100倍またはそれ以上大きい)ので、閉鎖具を容器から
取外すときにブリッジ部材(38)は容易に変形し破断す
る。さらに、ブリッジ部材(38)の断面と環状帯輪部材
(35)の断面との比較から明らかなように、ブリッジ部
材の引張強度は環状帯輪部材の圧縮強度より小である。
タブ(40)の立ち上がり角(α)が45−90度(水平面基
準)である場合には、前記の垂直力と水平力とが互いに
等価でない状態になる。角度(α)が大きくなればなる
ほど、垂直力がますます大となり、すなわち、水平力の
価が0またはそれに近い価になるまで、垂直力は水平力
より大である。
準)である場合には、前記の垂直力と水平力とが互いに
等価でない状態になる。角度(α)が大きくなればなる
ほど、垂直力がますます大となり、すなわち、水平力の
価が0またはそれに近い価になるまで、垂直力は水平力
より大である。
環状帯輪部材(35)およびタブ(40)が水平面から89度
または90度の角度の上向き方向に傾斜して存在すると仮
定すれば、この場合における環状帯輪部材とガラス容器
のフイニッシュビード部との相互干渉作用はごく僅かで
あるが、この場合の垂直力(FV)がブリッジ部材(38)
の引張強度にうち勝ち、したがって、容器から閉鎖具す
なわちキャップを取外すときにブリッジ部材が確実に破
断する。
または90度の角度の上向き方向に傾斜して存在すると仮
定すれば、この場合における環状帯輪部材とガラス容器
のフイニッシュビード部との相互干渉作用はごく僅かで
あるが、この場合の垂直力(FV)がブリッジ部材(38)
の引張強度にうち勝ち、したがって、容器から閉鎖具す
なわちキャップを取外すときにブリッジ部材が確実に破
断する。
環状帯輪部材(35)から上向き方向に屈曲して存在する
ときのタブ(40)の最も理想的な角度(α)(第6図)
は、水平面を基準として60−75度であることが見出され
た。なぜならば、この角度の方向に配向したタブ(40)
および環状帯輪部材(35)はガラス容器のフイニッシュ
のビード部に確実に接触し、かつ垂直力(FV)が実質的
に大であり、もろい易破断性ブリッジ部材(38)(すな
わち、閉鎖具本体と開封防止用部材とを接続するブリッ
ジ部材)を破断するための最良の条件が形成されるから
である。
ときのタブ(40)の最も理想的な角度(α)(第6図)
は、水平面を基準として60−75度であることが見出され
た。なぜならば、この角度の方向に配向したタブ(40)
および環状帯輪部材(35)はガラス容器のフイニッシュ
のビード部に確実に接触し、かつ垂直力(FV)が実質的
に大であり、もろい易破断性ブリッジ部材(38)(すな
わち、閉鎖具本体と開封防止用部材とを接続するブリッ
ジ部材)を破断するための最良の条件が形成されるから
である。
閉鎖具すなわちキャップにはタブ(40)を約6−10個取
付けるのが好ましく、約8個取付けるのが一層好まし
い。一般に、各タブの長さは環状帯輪部材(35)の幅の
約3/4ないし1−1/2倍である。タブ(40)の幅広の自由
末端部(45)の幅は一般に、薄いのど部(48)の幅の約
1.5−2.5倍、好ましくは約2倍である。
付けるのが好ましく、約8個取付けるのが一層好まし
い。一般に、各タブの長さは環状帯輪部材(35)の幅の
約3/4ないし1−1/2倍である。タブ(40)の幅広の自由
末端部(45)の幅は一般に、薄いのど部(48)の幅の約
1.5−2.5倍、好ましくは約2倍である。
しかして、タブの幅広の自由末端部(45)の幅は環状帯
輪部材(35)の幅の約1/8ないし1/3にすぎない。一般
に、タブの自由末端部(45)の厚みは、環状帯輪部材
(35)の厚みの約3/4ないし9/10である。添付図面から
明らかなように、易破断性ブリッジ部材(38)の幅およ
び厚みは、タブ(40)の薄いのど部(48)の幅および厚
みよりずっと小である。
輪部材(35)の幅の約1/8ないし1/3にすぎない。一般
に、タブの自由末端部(45)の厚みは、環状帯輪部材
(35)の厚みの約3/4ないし9/10である。添付図面から
明らかなように、易破断性ブリッジ部材(38)の幅およ
び厚みは、タブ(40)の薄いのど部(48)の幅および厚
みよりずっと小である。
第1図は、本考案に係るタブを有する不正開封防止用帯
輪部材を備えた閉鎖具すなわちキャップの側面の斜視図
である。 第2図は、第1図記載の閉鎖具の底面図である。 第3図は、第1図記載の閉鎖具を容器のフイニッシュに
取付けるときの初期の段階における該閉鎖具のスカート
部の下部、環状帯輪部材および従属タブの状態を示す拡
大断面図である。 第4図は、第3図記載の閉鎖具を容器に少し深く取付け
た段階のときの状態を示す拡大断面図である。 第5図は、第4図記載の閉鎖具を容器に取付けて緊締位
置またはそれに近い位置までねじこんだときの状態を示
す拡大断面図である。 第6図は、第3図記載の閉鎖具を容器に取付けて最終緊
締位置までねじ込んだときの状態を示す拡大平面図であ
って、この図には、釣針のように屈曲して容器のフイニ
ッシュに接するタブが示されており、さらにまた、ブリ
ッジが破断して帯輪部材が閉鎖具本体から分離した状態
も示されている(この帯輪部材は不正開封防止部材すな
わち不正開封検知部材として役立つものである。) 1……閉鎖具(すなわちキャップ);10……容器;15……
フイニッシュ;20……ネックリング部;22……環状フイニ
ッシュビード部;30……頂部;32……従属スカート部;33
……ねじ山;35……不正開封防止(検知)用帯輪部材;38
……もろい易破断性ブリッジ部材;40……容器のフィニ
ッシュと接触する接触部材(別名:“タブ”または“フ
ランジ”);45……自由末端部;48……のど部。
輪部材を備えた閉鎖具すなわちキャップの側面の斜視図
である。 第2図は、第1図記載の閉鎖具の底面図である。 第3図は、第1図記載の閉鎖具を容器のフイニッシュに
取付けるときの初期の段階における該閉鎖具のスカート
部の下部、環状帯輪部材および従属タブの状態を示す拡
大断面図である。 第4図は、第3図記載の閉鎖具を容器に少し深く取付け
た段階のときの状態を示す拡大断面図である。 第5図は、第4図記載の閉鎖具を容器に取付けて緊締位
置またはそれに近い位置までねじこんだときの状態を示
す拡大断面図である。 第6図は、第3図記載の閉鎖具を容器に取付けて最終緊
締位置までねじ込んだときの状態を示す拡大平面図であ
って、この図には、釣針のように屈曲して容器のフイニ
ッシュに接するタブが示されており、さらにまた、ブリ
ッジが破断して帯輪部材が閉鎖具本体から分離した状態
も示されている(この帯輪部材は不正開封防止部材すな
わち不正開封検知部材として役立つものである。) 1……閉鎖具(すなわちキャップ);10……容器;15……
フイニッシュ;20……ネックリング部;22……環状フイニ
ッシュビード部;30……頂部;32……従属スカート部;33
……ねじ山;35……不正開封防止(検知)用帯輪部材;38
……もろい易破断性ブリッジ部材;40……容器のフィニ
ッシュと接触する接触部材(別名:“タブ”または“フ
ランジ”);45……自由末端部;48……のど部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−160259(JP,A) 特開 昭57−153862(JP,A) 実開 昭47−13348(JP,U) 実公 昭45−32865(JP,Y1)
Claims (11)
- 【請求項1】環状ビード部(22)を有する容器(10)の
フィニッシュ(15)の閉鎖のために使用される閉鎖具で
あって、従属スカート部(32)と環状の不正開封検知部
材すなわち不正開封防止部材とを備えたキャップ(1)
から構成され、前記の不正開封検知部材は単に一連のも
ろい易破断性ブリッジ部材(38)によって前記のスカー
ト部(32)の底部に接続されているだけであり、前記不
正開封検知部材は連続状態の帯輪部材(35)を有し、前
記の帯輪部材(35)は前記の易破断性ブリッジ部材(3
8)と一体化されており、容器(10)のフィニッシュ(1
5)と接触する複数の接触部材(40)を有し、前記接触
部材(40)はくさびの形を有し、最初は前記キャップの
開放末端部から軸方向に外方に突出しているが、前記キ
ャップ(1)が前記容器のフィニッシュ(15)に取付け
られたときに該キャップによって釣針のように、該キャ
ップの開放末端部の中の方に向かって自動的に内側に曲
げられるように構成された容器(10)のフィニッシュ
(15)を閉鎖するための閉鎖具において、容器のフィニ
ッシュ(15)と接触する各接触部材(40)の自由末端部
(45)は帯輪部材(35)から離れた場所に存在し、該接
触部材(40)ののど部(48)は帯輪部材(35)に近接し
て存在し、前記自由末端部(45)の幅は、閉鎖具の軸を
横断する平面内において前記のど部(48)の幅よりも大
きく、かつ、前記自由末端部(45)の半径方向断面の厚
みは、前記のど部(48)の厚みよりも大きく、これによ
って、容器(10)の環状ビード部(22)と、該自由末端
部(45)との接触面を一層広くし、かつ前記のど部(4
8)の可撓性を一層大きくしたことを特徴とする容器の
閉鎖具。 - 【請求項2】容器(10)のフィニッシュ(15)と接触す
る接触部材(40)が環状帯輪部材(35)に対し下向きの
角度をなすように成形操作によって作られ、ただし接触
部材(40)は上向きの方向に屈曲でき、易破断性ブリッ
ジ部材(38)が破断した場合でさえ容器のフィニッシュ
(15)の環状ビード部(22)と接触して、容器のフィニ
ッシュ(15)および環状ビード部(22)を把持した状態
で残り、これによって、閉鎖具の不正開封、およびスカ
ート部(22)からの不正開封検知部材の環状帯輪部材
(35)の分離を検知できるように構成された実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の閉鎖具。 - 【請求項3】閉鎖具を容器(10)に取付けたときに、容
器のフィニッシュ(15)と接触する接触部材(40)が、
水平面を基準として約45−85度の角度の上向き方向に屈
曲する実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に記
載の閉鎖具。 - 【請求項4】容器のフィニッシュ(15)と接触するくさ
び状の各接触部材(40)が、閉鎖具の軸を横断する平面
内で広い幅を有し、この幅の値は、帯輪部材(35)に近
接して存在するのど部(48)の幅の ないし4倍である実用新案登録請求の範囲第1項、第2
項または第3項に記載の閉鎖具。 - 【請求項5】容器のフィニッシュ(15)と接触する各接
触部材(40)が次の形状を備えたタブの形のものであ
り、すなわち、このタブは帯輪部材(22)に近接した場
所において比較的薄いのど部(48)を有し、そして該タ
ブはテーパ状であって、その自由末端部(45)の方に向
かって厚みおよび幅が漸移的に大きくなる形のものであ
る実用新案登録請求の範囲第1項−第4項のいずれか一
項に記載の閉鎖具。 - 【請求項6】タブの形の各接触部材(40)の幅が、その
長さの約1/8ないし1/3の値である実用新案登録請求の範
囲第5項に記載の閉鎖具。 - 【請求項7】もろい易破断性ブリッジ部材(38)が、従
属スカート部(32)の底部において成形操作によって形
成されたものである実用新案登録請求の範囲第1項−第
6項のいずれか一項に記載の閉鎖具。 - 【請求項8】容器のフィニッシュ(15)と接触するくさ
び状接触部材(40)を6−10個有する実用新案登録請求
の範囲第1項−第7項のいずれか一項に記載の閉鎖具。 - 【請求項9】容器(10)と組合わされそして容器に取付
けられる実用新案登録請求の範囲第1項−第8項のいず
れか一項に記載の閉鎖具。 - 【請求項10】容器のフィニッシュ(15)と接触する各
接触部材(40)と水平面との間の角度が約60−75度であ
る実用新案登録請求の範囲第9項に記載の閉鎖具。 - 【請求項11】各接触部材(40)の最も幅の広い部分が
閉鎖具の中心線を基準として約10−20度の角度(β)を
占める実用新案登録請求の範囲第9項または第10項に記
載の閉鎖具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US623,659 | 1984-06-22 | ||
| US06/623,659 US4550844A (en) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Tamper resistant closure with tear-off band |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315358U JPH0315358U (ja) | 1991-02-15 |
| JPH078437Y2 true JPH078437Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=24498926
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60130966A Pending JPS6111359A (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-18 | 易分離性帯輪部材を有する不正開封防止用閉鎖具 |
| JP1990073950U Expired - Lifetime JPH078437Y2 (ja) | 1984-06-22 | 1990-07-13 | 易分離性帯輪部材を有する不正開封防止用閉鎖具 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60130966A Pending JPS6111359A (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-18 | 易分離性帯輪部材を有する不正開封防止用閉鎖具 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4550844A (ja) |
| EP (1) | EP0166572B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6111359A (ja) |
| AU (1) | AU551078B2 (ja) |
| BR (1) | BR8502868A (ja) |
| CA (1) | CA1260870A (ja) |
| DE (1) | DE3577685D1 (ja) |
| ES (1) | ES287169Y (ja) |
| IN (1) | IN165876B (ja) |
| ZA (1) | ZA853483B (ja) |
Families Citing this family (94)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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