JPH0784692A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

Info

Publication number
JPH0784692A
JPH0784692A JP5227592A JP22759293A JPH0784692A JP H0784692 A JPH0784692 A JP H0784692A JP 5227592 A JP5227592 A JP 5227592A JP 22759293 A JP22759293 A JP 22759293A JP H0784692 A JPH0784692 A JP H0784692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key group
key
assigned
hand
keys
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5227592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinao Ide
敏直 井手
Masanori Morita
正典 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TAIMU SHIEA KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON TAIMU SHIEA KK
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON TAIMU SHIEA KK, NEC Corp filed Critical NIPPON TAIMU SHIEA KK
Priority to JP5227592A priority Critical patent/JPH0784692A/ja
Publication of JPH0784692A publication Critical patent/JPH0784692A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の左上から右下方向に流れるキー配置・
形状を変え、キー配置を覚え易くかつ打鍵に疲労の少な
いキーボードを提供する。 【構成】 右手が打鍵を担当する文字キー群と左手が打
鍵を担当する文字キー群とを備えるキーボードであっ
て、互いに平行で等間隔の4本の水平の横線と、互いに
平行かつ等間隔で上部は内側に下部は外側に傾斜する6
本縦線との組合せに囲まれる菱形のキートッブを有する
3段5列計15個のキーで構成される菱形のキー群を左
手用キー群とし、これと左右対称なキー群を右手用キー
群とし、各キー群の上段・中段・下段の中の特定の段、
および各キー群の第1,第2,…,第5列の中の特定の
列に割り当てられる複数個の文字間にはそれぞれ相関関
係のある文字を割り当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ、日本語ワードプロセッサおよびワークステーション
などに使用されるキーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(以下パソコン
という)、日本語ワードプロセッサ(以下ワープロとい
う)およびワークステーションなどに使用されるキーボ
ード装置は、人間とこれらの装置本体とのインターフェ
ースとして重要な役割りを果すものであるが、従来のキ
ーボード装置は、図2に示すように、機械的タイプライ
ターの機械設計上の制約で決定され、人間工学的には不
合理なものが伝統的に採用されてきた。
【0003】ここで、日本文の文字入力用として理想的
なキーボード装置に要求される条件とは如何なるもので
あろうか。この点に関して発明者の見解を以下に述べ
る。
【0004】まず、第1の条件は、キー配置の記憶が容
易なことである。そのためには、キー配置に規則性があ
り、その関係が同一列、同一段で明確に理解し得ること
が重要である。例えば、図3はキーの文字配列の記憶を
容易にしたマトリックス型キーボード形状と文字配置と
を示す図である。
【0005】図3によれば、キー配置を左右にそれぞれ
3段5列のマトリックス状とし、文字の割り当ては50
音表順であって、右手で打鍵を担当する3段5列のキー
群の中段には、「か、さ、た、な、は」に相当する
“K”,“S”,“T”,“N”,“H”を配置し、上
段には残りの「ま、や、ら、わ」に相当する“M”,
“Y”,“R”,“W”を配置するとともに、“K”,
“S”,“T”,“H”の直下には、それぞれの清音子
音に対応する濁音子音として“G”,“Z”,“D”,
“B”を配置する。
【0006】また、左手で打鍵を担当するキー群には、
中段に単母音として“O”,“A”,“I”,“U”,
“E”を配置し、上段には日本語の入力に必ずしも必要
としない“C”,“F”,“J”,“L”,“Q”を配
置し、下段には上段と同様に、日本語の入力に必ずしも
必要としない文字の残りとして“V”,“X”、および
日本文の漢字の入力に頻繁に使用される複合母音として
“Ou”,“Ai”,“Ei”を割り当て、その際に
“O”と“Ou”、“A”と“Ai”および“E”と
“Ei”とをそれぞれ同一列に割り当てたものである。
【0007】このようにキーの配置を割り当てることに
より、右手の場合には、“K”と“G”、“S”と
“Z”、“T”と“D”および“H”と“B”・“P”
との対応が同一列の上下の関係にあるので、明瞭で記憶
し易い。すなわち、関係の深い文字が同一列に配置され
ていることは、記憶を容易にする上で重要なことであ
る。
【0008】また、右手キー群で清音と濁音の両方の子
音キーが存在する文字では、清音キーがすべて中段に配
置し、濁音キーがすべて下段に配置することも、記憶を
容易にする上で有効である。同様に、左手キー群で母音
キーがすべて中段に配置し、複合母音キーがすべて下段
に配置し、同一種類のキーが同一段に配置することも、
記憶を容易にする上で有効である。
【0009】このように、キー配列の記憶を容易にする
には、図3に示すように、キー配列を格子状の配列と
し、入力すべき文字の配置割り当ては、同一列のキーお
よび同一段のキーに対し可及的に互いに関連性のある文
字を割り当てることが極めて重要である。
【0010】次に、第2の条件は、人間工学的に手の打
鍵操作に適合させ、長時間の連続入力作業においても疲
労の少ないことである。人間の手は自然な状態でキーボ
ードに接したとき、指先が内側に向い、いわゆる「ハ」
の字型の形状になることはよく知られている。図4は従
来の改良型キーボード形状を示す図であって、人間工学
的に最適化を図ったキーボードの形状を示している。
【0011】続いて、第3の条件は、キー配置のスペー
スファクターが良好であり、キーボード全体がコンパク
トであることである。この第3の条件は、最近、いわゆ
る「ノートブック型」のパソコンやワープロが普及して
きたことにより、特に重要視されるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した図2に示す従
来のキーボードは、キーが全体として左上から右下へ流
れる線に沿って配置されているため、その線に掌を合わ
せると、左手首に不自然な曲りを生じて手の疲労が大き
く、各指の分担が明確でなく、キーの位置が上・中・下
の各段で少しずつずれているために、キー配置を覚える
のが困難であるという欠点がある。また、従来、一般に
使用されているキーボード装置の英文字の割り当ても不
規則であって記憶し難く、習熟に時間がかかる上に日本
語入力用として不合理である。
【0013】さらに、図4に示すキーボードは、第2の
条件、すなわち人間工学的な問題点を解決したものであ
るが、大きいスペースを必要とするため、ノートブック
型にように限られたスペース内に収容するキーボード装
置としては不適合であり、第3の条件には適合しないも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、右手が打鍵を
担当する文字キー群と左手が打鍵を担当する文字キー群
とを備えるキーボード装置であって、互いに平行で等間
隔の4本の水平の横線と、互いに平行かつ等間隔で上部
は稍内側に下部は稍外側に傾斜する6本縦線との組合せ
に囲まれる略菱形のキートッブを有する3段5列計15
個のキーで構成する略菱形のキー群を左手用キー群と
し、これと左右対称なキー群を右手用キー群とし、前記
各キー群の上段・中段・下段の中の特定の段、および前
記各キー群の第1・第2・第3・第4・第5列の中の特
定の列に割り当てる複数個の文字間にはそれぞれ相関関
係のある文字を割り当てることを特徴とする。
【0015】また、前記左手用キー群もしくは右手用キ
ー群のいずれか一方の中段に清音子音キー“K”,
“S”,“T”,“N”,“H”を順次割り当て、上段
もしくは下段に濁音子音キー“G”,“Z”,“D”,
“B”を割り当て、“K”と“G”、“S”と“Z”、
“T”と“D”および“H”と“B”・“P”とをそれ
ぞれ同一列に割り当ててもよい。
【0016】さらに、前記左手用キー群もしくは右手用
キー群のいずれか一方の中段に単母音キー“O”,
“A”,“I”,“U”,“E”を順次割り当て、上段
もしくは下段に複合母音キー“Ou”,“Ai”,“E
i”を割り当て、かつ“O”と“Ou”、“A”と“A
i”および“E”と“Ei”とをそれぞれ同一列に割り
当ててもよい。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は本発明の一実施例のキーボード形状
と文字配置とを示す図であって、かかる欠点を一掃し、
上述した第1から第3の条件をすべて満足する一具体例
を示すものである。
【0019】本発明のキーボード装置は、図1に示すよ
うに、互いに平行で等間隔の4本の水平の横線と、互い
に平行かつ等間隔で上部は稍内側に下部は稍外側に傾斜
する6本縦線との組合せに囲まれる菱形のキートッブを
有する3段5列計15個のキーで構成される菱形のキー
群を左手用キー群と、これと左右対称なキー群を右手用
キー群とで文字キーを構成する。
【0020】次に、右手用キー群の中段には、図3に示
すキー配置と同様に、清音子音キーとして“K”,
“S”,“T”,“N”,“H”を50音表順に割り当
て、右手用キー群の下段には、濁音子音キーとして
“G”,“Z”,“D”,“B”を割り当てる。そし
て、清音キーと濁音キーとがそれぞれ同一列の上下の位
置関係になるように“K”と“G”、“S”と“Z”、
“T”と“D”および“H”と“B”を配置し、さら
に、上段では中段の“H”と同一列に、その半濁音であ
る“P”を配置する。
【0021】また、左手用キー群では、中段に単母音と
して“O”,“A”,“I”,“U”,“E”を配置
し、下段に複合母音として“Ou”,“Ai”,“E
i”を割り当て、かつ“O”と“Ou”、“A”と“A
i”および“E”と“Ei”とがそれぞれ同一列で上下
の関係になるように配置する。
【0022】このようにキー配置を行った本発明のキー
ボード装置は、次のような特徴を備えている。
【0023】まず、第1の特徴は、左右の各キー群にお
いて、第1列,第2列,…,第5列および第1段,第2
段,第3段が格子状に明確に区画されているため、キー
配列において、それぞれの「列」および「段」に割り当
てられた文字の対応関係が理解し易く、従って、キー配
列を記憶する上で極めて好都合であるとともに、入力操
作時の誤打鍵が少ない。
【0024】次に、第2の特徴は、左右の文字キー群の
各キー配列が、上方が内側に傾斜した「ハ」の字型の斜
の線に沿って並んでおり、手の自然な姿に近く人間工学
的に優れているため、入力操作時の手指の動作が円滑で
あり、長時間の連続入力作業においても疲労が極めて少
ない。
【0025】さらに、第3の特徴は、スペース的にも比
較的コンパクトであり、ノートブック型の機器のキーボ
ード装置としても適応性がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のキーボード
装置は、キー配列の記憶が容易である。長時間使用
しても疲労が少ない。コンパクトに構成されている。
すなわち、この種の文字入力用キーボード装置としての
必要な条件をすべて満足しており、各種のキーボード装
置を設計・製作・使用についての遍歴および経験した結
果の決定版とも言うべきものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のキーボード形状と文字配置
とを示す図である。
【図2】従来の伝統的なキーボード形状と文字配置とを
示す図である。
【図3】キーの文字配列の記憶を容易にしたマトリック
ス型キーボード形状と文字配置とを示す図である。
【図4】人間工学的な配慮による従来の改良型キーボー
ド形状を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 右手が打鍵を担当する文字キー群と左手
    が打鍵を担当する文字キー群とを備えるキーボード装置
    であって、 互いに平行で等間隔の4本の水平の横線と、互いに平行
    かつ等間隔で上部は稍内側に下部は稍外側に傾斜する6
    本縦線との組合せに囲まれる略菱形のキートッブを有す
    る3段5列計15個のキーで構成する略菱形のキー群を
    左手用キー群とし、これと左右対称なキー群を右手用キ
    ー群とし、 前記各キー群の上段・中段・下段の中の特定の段、およ
    び前記各キー群の第1・第2・第3・第4・第5列の中
    の特定の列に割り当てる複数個の文字間にはそれぞれ相
    関関係のある文字を割り当てることを特徴とするキーボ
    ード装置。
  2. 【請求項2】 前記左手用キー群もしくは右手用キー群
    のいずれか一方の中段に清音子音キー“K”,“S”,
    “T”,“N”,“H”を順次割り当て、上段もしくは
    下段に濁音子音キー“G”,“Z”,“D”,“B”を
    割り当て、“K”と“G”、“S”と“Z”、“T”と
    “D”および“H”と“B”・“P”とをそれぞれ同一
    列に割り当てることを特徴とする請求項1記載のキーボ
    ード装置。
  3. 【請求項3】 前記左手用キー群もしくは右手用キー群
    のいずれか一方の中段に単母音キー“O”,“A”,
    “I”,“U”,“E”を順次割り当て、上段もしくは
    下段に複合母音キー“Ou”,“Ai”,“Ei”を割
    り当て、かつ“O”と“Ou”、“A”と“Ai”およ
    び“E”と“Ei”とをそれぞれ同一列に割り当てるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のキーボード装
    置。
JP5227592A 1993-09-13 1993-09-13 キーボード装置 Pending JPH0784692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5227592A JPH0784692A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 キーボード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5227592A JPH0784692A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 キーボード装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0784692A true JPH0784692A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16863342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5227592A Pending JPH0784692A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 キーボード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0784692A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030029446A (ko) * 2002-06-07 2003-04-14 쿠오 슈 청 키보드의 키 탑
EP2329353A1 (en) * 2008-09-11 2011-06-08 Thomson Licensing Touch panel device
JP2012155759A (ja) * 2012-05-11 2012-08-16 Kyocera Corp 文字入力装置
JP2015008003A (ja) * 2014-08-27 2015-01-15 トムソン ライセンシングThomson Licensing タッチ・パネル装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030029446A (ko) * 2002-06-07 2003-04-14 쿠오 슈 청 키보드의 키 탑
EP2329353A1 (en) * 2008-09-11 2011-06-08 Thomson Licensing Touch panel device
KR20110083621A (ko) * 2008-09-11 2011-07-20 톰슨 라이센싱 터치 패널 장치
JP2012502330A (ja) * 2008-09-11 2012-01-26 トムソン ライセンシング タッチ・パネル装置
US10146431B2 (en) 2008-09-11 2018-12-04 Interdigital Ce Patent Holdings Touch panel device
JP2012155759A (ja) * 2012-05-11 2012-08-16 Kyocera Corp 文字入力装置
JP2015008003A (ja) * 2014-08-27 2015-01-15 トムソン ライセンシングThomson Licensing タッチ・パネル装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6348878B1 (en) Data entry keyboard
US4549279A (en) Single hand, single finger stroke alphameric data processing keyboard system
US5574482A (en) Method for data input on a touch-sensitive screen
US5336002A (en) One-handed alphanumeric keyboard and method
US4522518A (en) Character data input keyboard arrangement having central matrix of keys
US4920492A (en) Method of inputting chinese characters and keyboard for use with same
US7230607B2 (en) 6-key keyboard for touch typing
US5184315A (en) Comprehensive computer data and control entries from very few keys operable in a fast touch typing mode
CA1213987A (en) Touch type computer keyboards
US5062070A (en) Comprehensive computer data and control entries from very few keys operable in a fast touch typing mode
EP0489792A1 (en) ONE HAND KEYBOARD.
WO2006024228A1 (fr) Clavier utilise dans un terminal d'information et agencement de celui-ci
US20060257191A1 (en) Universal keyboard
JPH0784692A (ja) キーボード装置
KR100874010B1 (ko) 자모 할당 방법 및 이를 이용한 입력 장치
KR100927061B1 (ko) 문자 입력이 가능한 숫자 키패드를 갖는 키보드
WO2023216967A1 (zh) 一种键盘字母区布局方法
CN1018096B (zh) 藏文输入编码法及其键盘
KR100927082B1 (ko) 문자 입력이 가능한 숫자 키패드를 갖는 키보드
CN2718661Y (zh) 双字母组合联键式键盘
CN101866338A (zh) 创建汉字字符的方法及其键输入装置
JP4068829B2 (ja) 入力装置
CN101546227A (zh) 一种汉字输入法及用于该汉字输入法的键盘
JPS6247724A (ja) 片手打ちワ−ドプロセツサ
KR100875334B1 (ko) 영문 입력을 위한 키패드