JPH0784723A - ペン入力機能付き液晶パネル - Google Patents

ペン入力機能付き液晶パネル

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JPH0784723A
JPH0784723A JP22410493A JP22410493A JPH0784723A JP H0784723 A JPH0784723 A JP H0784723A JP 22410493 A JP22410493 A JP 22410493A JP 22410493 A JP22410493 A JP 22410493A JP H0784723 A JPH0784723 A JP H0784723A
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孝生 田川
Kengo Takahama
健吾 高浜
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶パネルにペン入力機能を付加しても、表
示への影響が無視できるようにすると共に、検出される
ペン位置の直線性をよくすること及び座標検出期間を短
くすると共に、検出ペンに誘起する電圧を大きくして検
出精度を上ることを目的としている。 【構成】液晶パネルを駆動する各出力端子には4個以上
のゲート回路を備え、各ゲート回路は上記4種類以上の
電圧供給端子のひとつを直接選択する構造とし、上記各
電圧供給端子は2対以上の入力端子で構成され、各端子
は外部より同一電圧が供給されるように構成し、表示期
間には、上記電圧供給端子より供給される電圧を上記表
示制御からの制御に基づき電圧のひとつを選択して上記
出力端子より液晶パネルの表示電極の一端より供給して
表示を行い、検出期間には上記電圧供給端子より供給さ
れる電圧の1つを選択して上記出力端子より液晶パネル
の表示電極の一端より供給し、上記ペンの位置を検出す
ることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサ等の情報機器に使用される表示
一体型タブレット装置、即ち、ペン入力機能付き液晶パ
ネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】手書き文字や図形をコンピュータやワー
ドプロセッサなどに入力する手段として、例えば、液晶
ディスプレイと静電誘導型タブレットを積層して、あた
かも紙に筆記用具で書く感覚で文字や図形を静電誘導型
タブレットに入力し、表示パネルに表示出来るようにし
た表示機能付きタブレット装置が実用化されている。
【0003】しかしながら、この方式の表示機能付きタ
ブレット装置は、格子状電極のある部分と電極の無い部
分とでは反射率や透過率が異なるために表示画面上で格
子状の電極が見え、表示の質を落とす原因になってい
る。
【0004】そこで、このような欠点をなくしたタブレ
ットとして、表示パネルの電極及び駆動回路を用いた表
示一体型タブレット装置が提案されている。
【0005】この表示一体型タブレット装置は、液晶デ
ィスプレイの表示電極と静電誘導型タブレット装置の座
標検出電極を兼ねたものである。そして図8に示すよう
に表示期間中にタブレット上の指示座標を検出する座標
検出期間と、画像を表示する表示期間を設けて、座標検
出と画像表示を時分割で行うようにしている。
【0006】図7はデューティ型液晶パネルの構成図を
示し、液晶パネル1は横方向に配列されたn本のコモン
電極Yと縦方向に配列されたm本のセグメント電極Xと
の間に液晶を充填して構成されており、各コモン電極Y
とセグメント電極Xとが交差する領域で各画素を構成し
ている。つまり、上記液晶パネル1にはn×mドットの
画素がマトリックス状に配列されている。
【0007】図7に示すように、座標検出時には検出ペ
ン8を液晶パネル21の入力面上に置き、検出ペン先端
の検出電極とセグメント電極群及びコモン電極群との静
電結合によって検出ペン先端の検出電極に誘起された電
圧を検出して、検出ペンの先端座標を確定する。したが
って、液晶パネルに文字や図形を入力する場合には、検
出ペンを入力面に接触させた状態で摺動させ、検出され
た座標をCPU(図示せず)、表示制御回路5を介して
液晶パネルに表示信号として入力することにより、検出
ペンの先端の軌跡が液晶パネルに表示される。
【0008】図5は図7に示す表示機能付きタブレット
の駆動回路の構成を示すもので、一般に図のように複数
個のLSIをカスケードに接続することで構成される場
合が多く、図ではコモン駆動回路が3個、セグメント駆
動回路は4個のLSIで構成されている例を示してい
る。
【0009】図6(a)はセグメント駆動回路における
各LSIの内部ブロック図の例を示し、図6(b)は図
6(a)のボックスで示した出力ゲート回路(G101
108他)の例を示している。各LSIは入出力端子E
(n)とEi(n+1)でカスケードに接続されており、駆動
回路はあたかも出力端子の多い1個のLSIのように動
作する。
【0010】ゲート回路G108,G109はV0/V5及びV
2/V3の選択を端子FRに印加される制御信号で切り替
えている。これは液晶パネルの電極に印加する電圧の極
性を切り替え、液晶が電気分解を起こすのを避ける為の
液晶パネル独自の手法である。 出力ゲート回路G101
〜G107、G201〜G207はロジック回路・シフトレジス
タ・ラッチ回路からの信号に基づき制御され、出力端子
101〜O107、O201〜O207より液晶パネルの表示電極
123 …にそれぞれ供給される。
【0011】各LSIは表示期間には、制御回路からの
制御信号に基き表示の為の走査を行い、出力電圧を液晶
パネルの電極に印加し、表示を行う。
【0012】また、座標検出期間には検出を行うために
座標検出走査を行い、出力電圧を液晶パネルの電極に印
加し、この電圧による静電誘導電圧を検出ペンにて読み
取りペン位置の座標検出を行う。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記手段によるペンの
座標検出機能を備えた液晶パネルは、上記のように液晶
駆動回路が複数個のLSIをカスケードに接続するため
に以下の問題が生じる。
【0014】まず、第1に、図4に示すペン入力機能を
備えた液晶パネルにおいて、各LSIが分担する領域の
中央部「D」領域と、境界近辺即ち「B」領域で検出さ
れるX方向の直線性が異なる点である。
【0015】次に、液晶パネルの表示品位への影響であ
る。上記のようにペンの座標検出機能を備えた液晶パネ
ルは、座標検出期間に座標を検出するためのに、図5に
示すような走査電圧を液晶パネルの電極に順次印加して
座標を検出するが、この走査が表示期間における表示に
影響を及ぼす。
【0016】具体的には各LSIが分担する表示領域の
境界近辺に表示の明るさの斑が発生することである。図
4はその状況を示すもので、液晶パネル1において画面
全体を白画面で表示した場合、「D」で示した部分に比
べ「B」で示した部分が明るく表示される。この現象は
通常の使用条件では殆ど問題にならないが、表示の明る
さ調整をやや暗くしたり、表示画面を斜めから見た場合
に縦方向の斑が見えることがある。
【0017】この表示斑「B」は座標検出の為の走査を
図5に示す矢印の方向に行った場合、各LSIの出力端
子における終端部分に相当する端子(O106107)に接
続された電極の対応位置で発生し、これを詳細に調査し
た結果、座標検出期間における走査に起因していること
が明確になった。
【0018】図3は出力端子が80本で図6の概略構成
のLSIを複数個カスケードに接続し、図5に示すよう
なタイミングで16本の電極に走査電圧がオーバーラッ
プした状態で加わるように(N=16)走査させた場合
の出力端子の走査電圧V2´をプロットしたものであ
る。
【0019】電源供給端子からの供給電圧V2は−14.
2Vであるが、最終走査に近い数本の端子での走査電圧
2´は13.6Vで、他の出力端子電圧は−12.7Vに低
下している。このような走査電圧の端子による違いはカ
スケードに接続された各LSI毎に同じ傾向で発生し、
これが表示期間における表示斑の原因になっている。
【0020】液晶パネルを表示期間と座標検出期間に分
けて時分割で動作させる場合、座標検出期間での走査が
僅かではあるが表示に影響を及ぼす。この現象は液晶独
自の履歴特性によるもので、表示期間に表示のための電
圧を印加すると、表示濃度はこの電圧だけで決まるので
なく、それより前の座標検出期間に印加された電圧が表
示濃度に作用する液晶独自の性質により決定される。も
し座標検出での走査電圧がパネル全面に亙って均一なら
ば、座標検出走査の電圧に応じて、表示期間に液晶パネ
ル全面にごく淡く一様に表示されるが、斑にはならな
い。
【0021】しかし、図3のように座標検出期間での走
査電圧がB領域とD領域で異なる場合には、座標検出期
間に走査電圧が高い終端に近い出力端子に接続されたB
領域は、D領域に比べ表示期間に明るく表示され、図4
のように表示斑となる。
【0022】このように走査電圧V2´の場所による違
いは、表示期間での表示で表示斑を発生するばかりでな
く、B及びD領域における検出座標の直線性(歪)を下げ
る要因にもなっている。
【0023】これはB及びD領域の何れか一方の直線性
が悪いことを示すのものではない。液晶パネルを用いた
タブレットの場合、理想的な均一電圧で走査しても、電
極の抵抗及び電極間容量により走査電圧が電極上で遅延
し、検出される座標は真の座標値に対しある程度歪んで
おり、CPUにより補正を行うのが普通である。
【0024】もし走査電圧が全画面に亙って均一ならば
歪も均一で極めて単純なアルゴリズムで補正できる。し
かし、座標検出での走査電圧が場所により異なる場合、
B領域とD領域では歪量が異なるので、各領域毎に補正
が必要となり、補正をより複雑にする。
【0025】このようにペン入力機能を備えた液晶パネ
ルにおいて、座標検出期間での走査電圧の表示電極によ
る差は、好ましくない問題で極力排除すべき現象であ
る。
【0026】出力端子(O101 …)の電圧が図3のよう
になるのは、図6におけるLSIのゲート回路G109
ON抵抗r14での電圧低下によるものである。r14
できる限り小さくなるように設計されるが100Ω程度
になっている場合が多い。
【0027】又、LSIの出力端子に接続される液晶パ
ネルの電極は、対向電極と静電容量を形成しているの
で、「容量性の負荷」になっている。従って図5のよう
に端部の電極より順次複数本の電極がオーバーラップす
るようにG101102103…に順次走査電圧を印加して
いくと、OFF状態(V0)よりON(V2´)にスイッ
チされた場合、出力端子よりこれに接続された表示電極
の静電容量を充電するために大きい電流がごく短時間流
れ、以後ON状態が継続されてもほとんど電流が流れな
い。
【0028】しかもこの突入電流はG109 のON抵抗r
14を通して流れるため、ここで電圧降下を生じ、これよ
り電圧の供給を受けるすべての出力ゲート回路G101
102103…の電圧が降下して、これに接続さるゲート回
路の電圧もすべて低下する。
【0029】従って、図5のような走査が図6のO101
よりO107に向かって走査される場合、走査の先頭がL
SI1 にある場合は新たにONされる電極に大きな充電
電流が流れてr14で電圧降下を生じ、それより前に配列
されていて既にONされている他の出力ゲート回路にも
同一電圧が供給されるので、低下した電圧を出力する。
これが図3のD領域である。
【0030】一方、図6のG106107201のスイッチ
状態のように走査の先端がLSI1を通過して次のLS
2のG201 に突入すると、LSI1では新規にONされ
る出力端子が無いのでG109を流れる電流は減少し、今
度はLSI2 のG209を流れる電流が急増する。従って
LSI1の終端部に走査するゲート回路(G106107
が残っていても、G109 を流れる電流が少ないのでここ
での電圧降下が減少し、図3のB領域のように走査電圧
が増大する。
【0031】本発明はこれらの原因になっている座標検
出走査における端子による走査電圧差を解決するのと同
時に、座標検出の走査により画面全面に靄がかかったよ
うに、一様に明るく表示されコントラストが低下するの
で、これを除去するものである。
【0032】また、上記手段に依る座標検出機能付き液
晶パネルにおいて、重要なのは図8における座標検出期
間をより短くし、表示期間をより長くすることである。
【0033】図7に示すデューティ駆動の液晶パネルは
表示期間に、最上部の行より1行づつ順次表示していく
が、各フレーム期間が一定なので座標検出期間が長い
と、それだけ表示期間が短くなり、デューティ比(1ラ
インの表示期間/1フレーム期間)が小さくなるので、
出来る限り座標検出期間が短いのが理想である。
【0034】デューティ駆動の液晶パネルの表示品位は
表示のデューティ比により左右され、その比が大きいほ
ど表示は鮮明である。
【0035】さらに又、座標検出期間に検出ペンに誘起
される検出電圧をより高くして、検出精度を高めること
が望ましい。
【0036】特に図7に示すように、一般にセグメント
電極(X電極)は検出ペンより見てコモン電極(Y電
極)の下側に配置するため、セグメント電極の走査によ
る検出ペンの検出電圧が極めて低く、特に下側電極の走
査での検出電圧をより高くすることが望まれる。
【0037】
【課題を解決するための手段】上述する課題を解決する
ため、第1の発明は、一方向に並列された第1電極群
と、前記一方向と異なる他方向に並列された第2電極群
とを有する表示パネルと、該表示パネルの第1電極群及
び第2電極群と静電的に結合される検出電極を先端に有
する電子ペンと、前記第1電極群を駆動する第1の駆動
回路と、前記第2電極群を駆動する第2の駆動回路と、
表示期間に前記第1の駆動回路及び第2の駆動回路を制
御して前記表示パネルに画像を表示する表示制御回路
と、座標検出期間に前記第1の駆動回路及び第2の駆動
回路を制御して前記第1電極群及び第2電極群に別々の
走査電圧を印加して各電極群を順次走査する検出制御回
路と、前記電子ペンからの出力信号の発生タイミングと
前記第1電極群或は第2電極群の走査タイミングとから
前記電子ペン先端によって指示された表示パネル上の座
標を検出する座標検出回路と、を備え、前記第1及び第
2の駆動回路が、カスケードに接続された複数個のLS
Iで構成され、また、前記第1及び第2の駆動回路の少
なくとも一方を構成するLSIが、前記表示制御回路か
ら転送される1行の表示信号を蓄積するラッチ回路と、
前記検出制御回路からのシフトデータをシフトしつつ並
列に出力するシフトレジスタ回路と、前記表示パネルの
電極群に電圧を供給する電圧供給端子と、前記表示パネ
ルの電極群に前記電圧の1つを選択して供給する出力端
子と、を備え、前記電圧供給端子は各々、外部より同一
電圧が供給され、前記出力端子は各々ゲート回路と、モ
ード切り替え端子を備えると共に、前記モード切り替え
端子は、前記表示制御回路または前記検出制御回路から
の出力信号に基づき、各フレーム期間に少なくとも1回
の切り替えを行ってなり、第1のモードで、前記ラッチ
回路からの信号に基づき前記ゲート回路を制御して電圧
供給端子に印加される電圧を前記表示パネルの電極群に
供給して表示を行い、第2のモードで、前記シフトレジ
スタからの並列出力信号に基づき前記ゲート回路を制御
して出力電圧を表示パネルの電極に供給して座標検出を
行うペン入力機能付き液晶パネルにおいて、前記電圧供
給端子は少なくとも4種類の電圧が印加され、且つ複数
対あり、前記ゲート回路は前記電圧供給端子に印加され
る電圧の種類と同数個あって前記電圧の1種を選択して
なるペン入力機能付き液晶パネルを提供するものであ
る。
【0038】また、第2の発明は、前記ゲート回路の出
力の最大遅延時間をtrmaxとし、座標検出期間において
前記シフトレジスタがシフトデータのパルス幅td、転
送クロックの周期tckで動作する時、td=N・tck
rmax>tck>trmax/N、N≧2を満たすNを設定し
て座標検出走査が行われるペン入力機能付き液晶パネル
を提供するものである。
【0039】
【作用】液晶駆動回路を構成する従来のLSIは、電源
供給端子より供給した電圧を、補助的なゲート回路(G
108109)を経由して全ての出力ゲート回路(G101
102…)に供給するので、1出力端子に瞬時的な負荷電
流が流れると、補助的なゲート回路のON抵抗での電圧
降下により、他の端子の出力電圧も低下する。
【0040】これにより、座標検出期間にLSIの終段
に近い出力端子(O106107)の走査電圧が他の出力端
子の走査電圧より高くなり、表示斑を含む好ましくない
現象を起こす。
【0041】第1の発明では、図1のようにLSIの電
圧供給端子より、補助的なゲート回路を経由することな
く、各出力ゲート回路に駆動電圧を直接供給するので、
1出力端子に瞬時的な負荷電流が流れても、他の出力端
子からの出力電圧変動は無い。
【0042】これにより、LSIから出力する走査電圧
は他の出力端子の負荷電流に干渉される事なく一定の値
に揃えることができる。
【0043】また、各電圧供給端子を複数対設け、それ
ぞれの端子に同一電圧を供給することにより、上記電圧
供給端子から供給される電圧がLSIの電源バスで電圧
降下を起こし、上記電圧入力端子に近い位置に設置され
た出力ゲート回路からの出力電圧が高く、上記電圧入力
端子から遠い位置に設置された出力ゲート回路からの出
力電圧が低くなるのを依り確実に防止している。
【0044】さらに、複数対の電圧供給端子の一端子は
LSIの最前段に近い出力端子を構成する出力ゲート回
路の近辺に接続され、他の一端子はLSIの最後段に近
い出力端子を制御する出力ゲート回路の近くに接続され
る。その結果、LSI最前段出力端子から出力される走
査電圧と、最後段出力端子からの出力電圧とはほとんど
差が無くなるので、LSIをカスケードに接続しても、
一方のLSIの最後段に近い出力端子の出力電圧と、次
段LSIの最前段に近い出力端子の出力電圧は差が無
く、表示斑がほとんど見られないばかりでなく、直線性
が著しく改良される。
【0045】一方、検出期間の走査速度を上げるにはL
SIのシフトレジスターの転送クロックの周期tck(=
1/fck)を短くすれば良いが、出力ゲート回路の遅延
時間trmaxによる制約がありtck>trmaxが限界であ
る。
【0046】第2の発明では、上記限界を超えてtck
rmaxでシフトレジスタを動作させ、且つ出力ゲート回
路を動作させ高速で座標検出走査を行う。そのためにま
ず出力ゲート回路のON期間を遅延時間trmax より大
きくする。これを実現するために、シフトデータtd
転送速度tckのN倍(td=N・tck)にする。
【0047】その結果、LSI内のシフトレジスタの各
並列出力の出力期間もN・tckとなる。検出期間ではこ
の並列出力により出力部のゲート回路がONするように
制御しているので、このパルス幅もtd=N・tckとな
り、tck<trmaxでもN・tck>trmaxになる様にNを
設定すれば、ゲート回路のON時間はtrmaxより大きく
なり、出力ゲート回路は正常に動作する。但しtckの下
限は、シフトレジスタの最小転送クロック周期tckmin
(1/fckmax)でこれより大きく設定する。
【0048】このようにNを設定すれば、ゲート回路は
rmaxの遅延時間はあるものの、図5のような走査が可
能である。従って検出される座標は遅延時間の分だけシ
フトするが、出力端子毎のシフト量のばらつきはほぼ均
一であり、検出された座標値をその値だけ移動(補正)
すればよい。
【0049】このように座標検出期間はN>trmax/t
ckになる様にtckを選べば出力ゲート回路に制約される
ことなく短縮できる。
【0050】図2は液晶パネルの電極が座標検出期間に
おいて、図5に示すような走査をした場合の状況を示す
もので、斜線を施したセグメント電極が走査電圧が印加
された電極で、見かけ上、図のように電圧を印加した電
極が速度Spで矢印の方向に転送クロックに比例した速
度でシフトすることになる。
【0051】転送クロックを速くすることにより、走査
電圧V2´が印加された液晶パネルの電極群が検出ペン
の下に近づき、且つ通過していく速度Spが速くなり、
検出ペンより見ると、見かけ上、電極印加電圧VのdV
/dtを大きくするのと等価である。
【0052】これにより検出ペンに誘起する検出電圧が
大きくなり、検出電圧のS/Nが向上して検出座標の精
度が向上するので、SPはより大きいことが有効であり
その為には、シフトレジスタの転送速度を速く(tck
小さく)することが有効である。
【0053】
【実施例】
(第1の実施例)ペン入力機能付き液晶パネルにおい
て、本発明の実施例による、座標検出期間における出力
端子の走査電圧を一定に保つ駆動回路を構成するのに有
効なLSIの例を図1(a)に示すが、LSIはロジッ
ク回路、シフトレジスタ、ラッチ回路からなる制御部
と、液晶パネルの電極に表示電圧及び座標検出走査電圧
を供給する出力ゲート回路G301305…等で構成され
る。
【0054】本発明による実施例では図6(a)に示す
従来例とは異なり、出力ゲート回路G301305…を4組
のゲート回路で構成し、且つ各ゲート回路の入力側が図
6(b)におけるG108109のようなゲート回路を経由
することなく、直接電圧供給端子V0235に接続さ
れているのが特徴である。
【0055】このような出力回路を構成することによ
り、容量性の負荷である液晶パネルを出力端子に接続し
て図5に示すタイミングで走査をしても、他の出力端子
への影響が無く、LSI1の出力端子O307とO401での
走査電圧はほぼ同一で、他の中間位置の端子との差も少
なく出力端子によるばらつきは、最大0.2V以内であ
ることが確認された。これは出力端子でのゲート回路の
ON抵抗のばらつき及びLSI内の電圧供給ラインの抵
抗r16…r19によるもので、ON抵抗のばらつきに依る
ものは出力ゲート回路のON抵抗を500Ω以内に収ま
るように考慮したLSIでは殆ど無視できる。
【0056】さらに又、図1(a)に示す実施例では各
出力回路を図1(b)に示す構成にしているばかりでな
く、電圧供給端子(V0〜V5)を図のように、1個のL
SIについて複数対設けて効果を一層高めている。
【0057】これは、電圧供給端子が1対(即ち、一か
所)の場合に生ずる、LSI内の電圧供給ラインの抵抗
16…r19での電圧降下により、電圧供給端子に近い出
力端子からの出力電圧が高く、離れた位置の出力端子か
らの出力電圧の低下を避けるためになされたもので、1
つのLSIでも複数対(即ち、複数か所)の電圧供給端
子より同一の電圧を供給し、電圧供給端子V0235
より各出力回路G301…G307までの電源バスラインの抵
抗r16171819での電圧降下をより少なくできる。
【0058】この手段で更に効果を高めるには、複数の
電圧供給端子の一つは出力端子の最前段の出力ゲート回
路(G301401)近辺に接続され、更にこれとは別の電
圧供給端子の一つは出力端子の最後段の出力ゲート回路
(G307407)近辺に接続される。
【0059】このような構造にすることにより、最前段
及び最後段近辺での電圧降下は少ない。仮に中央部近辺
での電圧降下により出力電圧の差があっても隣接同士O
nとOn+1ではごく微量であり、且つO307401のように
隣接しつつも異なるLSIの場合でも略同じ出力電圧に
なる。視覚特性として、計測上同じレベルの明るさ斑で
もそれが隣接している場合は目立つが、緩やかなうねり
状の明るさ斑の場合は気にならない。
【0060】上記実施例では電圧供給端子を2対にして
いるが、3対以上にして例えば中央部の出力ゲート回路
近辺にも供給すれば一層効果的である。
【0061】このようなゲート回路を搭載したLSI
は、表示機能だけで座標検出機能を持たない液晶パネル
の駆動用LSIとしても有効であるが、ペン入力機能付
き液晶パネルにおいては、座標検出走査での走査電圧を
一定に保つ必要から図1に示すような構成が必要不可欠
である。
【0062】座標検出機能付き液晶パネルの駆動回路に
図1の実施例に示すLSIを採用すると、表示斑が殆ど
見られないと共に、検出座標の直線性が著しく改良され
るので、コモン電極及びセグメント電極いずれの駆動回
路にも有効であるが、図7の下側電極即ちセグメント電
極を走査するセグメント駆動回路に採用した場合特に有
効である。
【0063】それは下側の電極群を座標検出の為の走査
した場合は、上側電極が遮蔽電極として作用をするの
で、検出ペンに誘起する電圧が低く、検出精度も低くよ
り直線性が重要な為である。
【0064】従って、セグメント駆動回路に採用する場
合には、図1のようにLSIはMODE端子を設け、表
示期間と座標検出期間での走査を切り替える構造にして
いる。即ち表示期間には制御回路(図7)7からの制御
信号がMODE端子に供給されて表示モードになり、表
示信号は表示制御回路よりDATA端子に供給され、1
行分の表示データをラッチ回路に蓄積した後、出力回路
301…G307より一挙に液晶パネルに供給され表示が行
われる。
【0065】座標検出期間にはMODE端子には制御回
路(図7)からの座標検出モードを示す制御信号が供給
され、Ei1より供給されるシフトデータをシフトレジス
タに供給し、その並列出力は出力回路G301…G307より
液晶パネルに供給され座標検出が行われる。シフトレジ
スターの最終出力はEo1より出力し、LSI2のEi2
供給され、LSI1と同一の動作をする。
【0066】従って、ペン入力機能付き液晶パネルにお
いては、1フレームの期間に少なくとも1度はモード切
り替えがされのが特徴である。
【0067】このような複数のLSIは図4のようにプ
リント基板又は液晶パネル1の端部のガラス基板上に構
成され、コモン駆動回路2及びセグメント駆動回路3と
してカスケードに接続されあたかも1つのLSIのよう
に動作する。
【0068】各LSIの複数の電圧供給端子も同様にカ
スケードに接続して駆動することもできるが、当タブレ
ットでは図1のように各LSIにおける双方の端子よ
り、LSI群を固定する基板上の電源線より独立に供給
する。
【0069】このような構造にすることにより、表示で
の斑が殆ど見られなが、液晶パネルを表示期間と座標検
出期間に分けて時分割で動作させる場合、液晶パネル全
面が履歴特性に依り、座標検出走査の影響を受けて僅か
ではあるが表示内容に関係なく一様に靄がかかった様に
表示され、コントラストが低下する。
【0070】これを避ける為に、ペン入力機能を備えた
液晶パネルの場合は、少なくとも表示期間における走査
電圧を、座標検出機能を持たない表示専用の通常の液晶
パネルに比べて10%程度低い方向にシフトさせること
により、表示への影響を実用上差し支えない状態にする
ことができることを確認した。電圧のシフト量は電源か
らの複数の電圧の一つを低い方向にシフトさせるのでな
く、V0:V2:V3:V5を一定の比率で直流電源回路か
らの供給電圧を下げて電圧供給端子より供給する様に装
置を設計することが好ましい。
【0071】このように設定することにより、ペン入力
機能を備えた液晶パネルの表示は、従来の表示専用の液
晶パネルと全く同一レベルの表示が可能になった。
【0072】(第2の実施例)ペン入力機能付き液晶パ
ネルにおいて、重要なのは走査速度をより速めることで
ある。第1の理由は検出走査時間即ち座標検出期間を短
縮できることであり、第2の理由は検出ペンが誘起する
検出電圧を大きくして検出精度を高めることができる点
である。
【0073】座標検出走査の速度を上げることは、シフ
トレジスタの転送クロック周期tCK(1/fck)を短く
することである。
【0074】しかし、これを妨げる種々の要因があって
座標検出速度をむやみに大きくすることができない。
【0075】要因の一つはシフトレジスタの最大クロッ
クの周期tckmin(1/fckmax)であり、これが上限で
あり、当然tck>tckmin に設定される。
【0076】又、他の要因の一つはLSIの出力回路で
ある出力ゲート回路G301…G307の遅延時間であるが、
駆動回路の負荷は液晶パネルの電極で、液晶電極が容量
性負荷になっているため、これを考慮した遅延時間であ
り、LSIをデューティ駆動液晶に接続した場合略0.
7μSにも達した。
【0077】従って通常は転送クロックtckを応答時間
より大きくtrmax<tckに設定するのが普通であるか
ら、そのように設定すると応答速度trmaxが0.7 μS
とすると、転送周期tckは0.7 μSになってしまう。
【0078】しかし、セグメント電極が640本の場
合、X方向の走査時間だけでも640×0.7=448
μSに達してしまう。
【0079】そこで、当実施例ではtck<trmaxに設定
しつつ座標検出を行うのが特徴である。これを実現する
ために、シフトレジスタのシフトデータtdに制約を設
け、N≧2としてtd=N・tckになるようにtdを、検
出制御回路で設定することにより、出力ゲート回路に制
御信号を供給するシフトレジスタの並列出力もtd=N
・tckとなる。
【0080】出力ゲート回路はこれによって制御される
ので、シフトデータのパルス幅をtd=N・tck>t
rmaxになるようにNを設定すればtck<trmaxであって
も、出力ゲート回路はtrmaxの遅延時間を持って順次動
作し、高速で座標検出走査が可能になる。
【0081】上記方法で例えばNを8にするとtck
0.7/8(trmax/N)よりtckを0.1μSに設定し
てもよいことになるが、tck>tckminでなければなら
ない。通常シフトレジスタの最大クロックの周期t
ckminはO.15〜O.20μSであり、実用レベルの装
置ではNを16程度に選びつつも、tckを0.25μS
程度に設定し、良い結果が得られた。
【0082】この場合trmax(0.7μS)>tck(0.
25μS)に設定しても装置は安定に動作している。従
って、これらをまとめると、上記方式のタブレット装置
を安定に且つ高速に動作させるには、次ぎのような関係
にすればよい。
【0083】td=N・tck>trmaxとなるようにNを
設定し、且つtd>trmax>tck>tckminの範囲に設定
することにより、tckを0.25μSに設定できるの
で、X方向の走査時間は640×0.25=160μS
にすることができる。更にこのように高速に走査する
と、検出ペンに誘起する電圧も高くすることが可能であ
る。
【0084】又、このように座標検出の走査速度を高く
すると、走査時間が短くなり、一回の座標検出期間に複
数回の座標検出を行うことも出来、しかもその間隔が極
めて短いので、複数回の座標検出値を比較して、両者の
値がある値を越す場合は一方が誤検出と見なして除去
し、ある範囲内の場合はこれらの平均値をとることによ
り、一層精度を上げることができる。
【0085】又、tck>trmaxによる従来方式の場合走
査電圧のタイミングとシフトレジスタのタイミング差は
殆ど問題にならないが、上記手段による高速走査の場
合、走査電圧の波形は図5と略同じであるが、シフトレ
ジスタのタイミングに対し全体が時間軸方向に略trmax
だけ遅れる。
【0086】従ってシフトレジスタのタイミングより検
出される座標が真の値に対し見かけ上走査方向にシフト
するが、その量は実用範囲で一定でありCPU等により
極めて容易に補正できる。
【0087】尚、これまでの説明ではデューティ型液晶
パネルについて説明したが、これに限定されるものでな
く、TFT液晶パネルを含むアクティブ駆動液晶パネ
ル、アクティブマトリックス液晶パネルをはじめ、EL
方式にも適用されることは言うまでもない。
【0088】
【発明の効果】以上より明らかなように、第1の発明に
よるペン入力機能付き液晶パネルでは座標検出期間の走
査電圧を一定にできるので、表示斑が殆ど見られないば
かりでなく、検出される座標の直線性も向上する。
【0089】また、第2の発明によるペン入力機能付き
液晶パネルでは座標検出期間における走査速度を上げる
ことが可能で、座標検出期間を短くすることが可能であ
ると共に、検出される電圧も高くなり、検出精度も向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶駆動用LSIの構成図である。
【図2】座標検出期間に液晶パネルの電極に電圧が印加
され様子を示す図である。
【図3】座標検出期間における駆動LSIの出力電圧を
示す図である。
【図4】液晶パネルの構成図である。
【図5】ペン入力機能付き液晶パネルの走査電圧を示す
図である。
【図6】ペン入力機能付き液晶パネルの従来の駆動用L
SIを示す図である。
【図7】デューティ型液晶でのペン入力機能付き液晶パ
ネルのブロック図である。
【図8】ペン入力機能付き液晶パネルの時分割の様子を
示す図である。
【符号の説明】
1 液晶パネル 2 コモン駆動回路 3 セグメント駆動回路 4 切り替え回路 5 表示制御回路 6 検出制御 7 制御回路 8 検出ペン 9 増幅回路 10 座標検出回路 11 座標検出回路 12 電源回路 G101〜G209 従来例によるゲート回路 G301〜G407 本発明の実施例によるゲート回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に並列された第1電極群と、前記
    一方向と異なる他方向に並列された第2電極群とを有す
    る表示パネルと、該表示パネルの第1電極群及び第2電
    極群と静電的に結合される検出電極を先端に有する電子
    ペンと、前記第1電極群を駆動する第1の駆動回路と、
    前記第2電極群を駆動する第2の駆動回路と、表示期間
    に前記第1の駆動回路及び第2の駆動回路を制御して前
    記表示パネルに画像を表示する表示制御回路と、座標検
    出期間に前記第1の駆動回路及び第2の駆動回路を制御
    して前記第1電極群及び第2電極群に別々の走査電圧を
    印加して各電極群を順次走査する検出制御回路と、前記
    電子ペンからの出力信号の発生タイミングと前記第1電
    極群或は第2電極群の走査タイミングとから前記電子ペ
    ン先端によって指示された表示パネル上の座標を検出す
    る座標検出回路と、を備え、前記第1及び第2の駆動回
    路が、カスケードに接続された複数個のLSIで構成さ
    れ、また、前記第1及び第2の駆動回路の少なくとも一
    方を構成するLSIが、前記表示制御回路から転送され
    る1行の表示信号を蓄積するラッチ回路と、前記検出制
    御回路からのシフトデータをシフトしつつ並列に出力す
    るシフトレジスタ回路と、前記表示パネルの電極群に電
    圧を供給する電圧供給端子と、前記表示パネルの電極群
    に前記電圧の1つを選択して供給する出力端子と、を備
    え、前記電圧供給端子は各々、外部より同一電圧が供給
    され、前記出力端子は各々ゲート回路と、モード切り替
    え端子を備えると共に、前記モード切り替え端子は、前
    記表示制御回路または前記検出制御回路からの出力信号
    に基づき、各フレーム期間に少なくとも1回の切り替え
    を行ってなり、第1のモードで、前記ラッチ回路からの
    信号に基づき前記ゲート回路を制御して電圧供給端子に
    印加される電圧を前記表示パネルの電極群に供給して表
    示を行い、第2のモードで、前記シフトレジスタからの
    並列出力信号に基づき前記ゲート回路を制御して出力電
    圧を表示パネルの電極に供給して座標検出を行うペン入
    力機能付き液晶パネルにおいて、 前記電圧供給端子は少なくとも4種類の電圧が印加さ
    れ、且つ複数対あり、 前記ゲート回路は前記電圧供給端子に印加される電圧の
    種類と同数個あって前記電圧の1種を選択してなること
    を特徴とするペン入力機能付き液晶パネル。
  2. 【請求項2】 前記ゲート回路の出力の最大遅延時間を
    rmaxとし、座標検出期間において前記シフトレジスタ
    がシフトデータのパルス幅td、転送クロックの周期t
    ckで動作する時、td=N・tck、trmax>tck>t
    rmax/N、N≧2を満たすNを設定して座標検出走査が
    行われることを特徴とする請求項1に記載のペン入力機
    能付き液晶パネル。
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