JPH0784753B2 - 衛生洗浄装置のバルブユニット - Google Patents

衛生洗浄装置のバルブユニット

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JPH0784753B2
JPH0784753B2 JP32695188A JP32695188A JPH0784753B2 JP H0784753 B2 JPH0784753 B2 JP H0784753B2 JP 32695188 A JP32695188 A JP 32695188A JP 32695188 A JP32695188 A JP 32695188A JP H0784753 B2 JPH0784753 B2 JP H0784753B2
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JP
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valve
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side port
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pressure
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JP32695188A
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義衛 渡里
光男 中谷
敏 中山
周滋 釜谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は温水を噴射したりして人体の局部を洗浄する衛
生洗浄装置に用いるバルブユニットに関するものであ
る。
[従来の技術] 局部洗浄のための洗浄温水をノズルから噴出する衛生洗
浄装置の水路構成は、第6図に示すように給水側からの
水路の開閉を自動的に行なうための電磁弁A、電磁弁A
の開放に伴ない流入する温水の一次圧の変化(1.5Kgf/c
m2〜7.5Kg/cm2)に対して二次圧を常に一定(1.0Kgf/cm
2)に保つための減圧弁B、温水タンクを介してノズル
から吐出する温水の流量を可変するための絞り弁C、規
定の総吐水量(50l/h以上)を満足させるため温水の吐
出と同時に規定量の捨水を吐水するためのオリフィス
E、水道配管側が内圧より低圧になった場合逆流を生じ
させないように捨水側の配管を大気開放する逆止弁D等
からなっており、従来は第7図に示すように電磁弁A、
減圧弁B、絞り弁C、逆止弁D及びオリフィスEは各ブ
ロック単位で独立し、それらの連結にてバルブユニット
を構成していた。
電磁弁Aにあっては電磁弁基部ブロック16の一次側ポー
ト1から給水し、電磁弁二次側ポート16aに排水する構
造であるが、該電磁弁二次側ポート16aは後述する減圧
弁一次側ポート17aとの接続のため電磁弁軸方向と直交
する方向に凸部として形成されている。減圧弁Bにあっ
ては減圧弁基部ブロック17の減圧弁一次側ポート17aか
ら給水し、減圧弁二次側ポート17bにて排水する構造で
あるが、該減圧弁一次側ポート17aは凹部として該減圧
弁二次側ポート17bは凸部として減圧弁Bに直角方向に
形成されている。絞り弁Cにあっては絞り弁基部ブロッ
ク18に逆止弁Dとオリフィスを形成しており、絞り弁一
次側ポート18aから給水するようになっている。該絞り
弁一次側ポート18aは凹部として流量調整ノズル14の軸
と同軸上に平行に形成されている。上記電磁弁二次側ポ
ート16aと減圧弁一次側ポート17a、減圧弁二次側ポート
17bと絞り弁一次側ポート18aが各々気密的に担持され各
弁装置間の配管を構成していた。なお第7図の残りの符
号は後述する実施例と同じであるので説明は省略する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、多数の弁装置を配管によって接続した場合、組
み立て工数が増大し、作業性が極めて悪いものであると
共に、多大な収容スペースを要し、装置が大型化すると
いう問題を有していた。また電磁弁A及び減圧弁Bの構
造上、接続水路は第7図に示すように複雑な曲部の多い
管路に形成せざるを得ないために、多数の配管接続箇
所、配管系での信頼性に乏しく、その水路では曲がりや
絞りにて圧力損失が増大するという問題があった。また
弁装置を水平方向に並べて設置しているため弁装置の数
だけ水平方向に長いものになっていた。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは、装置全体のコンパクト化を計
ると共に、配管系の信頼性を向上させ、管路の圧力損失
が極めて小さいバルブユニットを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明衛生洗浄装置のバルブユ
ニットは、水道管等の高圧水管に接続される一次側ポー
ト1と局部洗浄部に接続する二次側ポート2を基部ブロ
ック4の外面に具備し、一次側ポート1と二次側ポート
2とは基部ブロック4内の導入流路L1、連通流路L2、導
出流路L3の順に3つの流路で連通させ、上記導入流路L1
と導出流路L3が略平行に設けられると共に連通流路L2
導入流路L1や導出流路L3に対して略直交するように設け
られ、導出流路L3には局部洗浄部からの吐水量を可変さ
せるための絞り弁Cが基部ブロック4に組み込んで設け
られ、導入流路L1と連通流路L2との間に設けられてこの
位置で水路の開閉を行う電磁弁Aと、連通流路L2と導出
流路L3との間に設けられて一次側の高圧を下げ一次側の
圧力変化に対して二次側の圧力を一定に保つための減圧
弁Bとが基部ブロック4を間に挟んで対向するように基
部ブロック4に組み込まれたことを特徴とする。
[作用] 上記のように電磁弁Aの吐出路と減圧弁Bの入水路を連
通流路L2で共用化して電磁弁Aから減圧弁Bまでの管路
を削除できる。また基部ブロック4に電磁弁A、減圧弁
B、絞り弁C等の弁装置を一体化しており、電磁弁Aと
減圧弁Bとの間の水路は元より他の弁装置への水路を簡
単化できる。加えてバルブユニット全体の一次側ポート
1、二次側ポート2等の給水部や吐出部が外周を取り巻
く構造であるため給水側、吐出側のポート位置を所望の
位置に開口することができる。
[実施例] 以下本発明に係る衛生洗浄装置のバルブユニットの一実
施例を第1図乃至第5図に従って説明する。
バルブユニットは、電磁弁Aと、電磁弁Aの二次側に配
設した減圧弁Bと、減圧弁Bの二次側に配設した絞り弁
C、オリフィス、逆止弁Dを基部ブロック4に組み込ん
で形成されている。基部ブロック4の外面に設けた一次
側ポート1と二次側ポート2とは基部ブロック4内に設
けた導入流路L1、連通流路L2、導出流路L3にて連通して
おり、導入流路L1、導出流路L3は略平行であり、これら
に対して連通流路L2は略直交している。
電磁弁Aは次のように構成されている。導入流路L1と連
通流路L2との間には弁座8aが設けられ、弁座8aの一次側
に弁盤8が近接離間自在に配設されている。基部ブロッ
ク4の上面にはソレノイドコイル6が装着されており、
ソレノイドコイル6の可動鉄芯5の下端に弁盤8の下端
を固定してあり、可動鉄芯5がソレノイドコイル6より
下方に突出する方向にコイルスプリング7にて弾性付勢
してある。そして通常はコイルスプリング7の力にて弁
盤8に設けられている導出穴82の上部に当接し、導入穴
81から加圧部83に流入した水が流れ出ないようにして水
圧によって弁盤8が弁座8aに当接しており、ソレノイド
コイル6への通電によって可動鉄芯5が吸引され、水が
導出穴82より抜けて加圧部83の圧力が下がり、弁盤8が
弁座8aから後退離間して開放されるようになっている。
この電磁弁Aは一次側ポート1を介して水道配管に接続
し、電磁弁Aの開閉動作にて水道配管からの給水、止水
を制御するものである。
減圧弁Bは、連通流路L2と導出流路L3の間に形成された
弁座10aに対して弁軸10bの外周に形成された弁体10を近
接乃至離間してこの部分の流路面積を変更するように構
成したものである。弁軸10bは、基部ブロック4に嵌着
された軸受部材9に対して上端部を軸方向に摺動自在に
担持され、この弁軸10b内には導出流路L3と連通する背
圧導入路L4を形成してある。基部ブロック4と減圧弁カ
バーブロック4aとの間にはダイヤフラム11の周縁が挟持
されて弁座10aの中心軸と直交するようにダイヤフラム1
1が張られ、ダイヤフラム11の中心に上記弁軸10bの下端
が連結されており、ダイヤフラム11の振幅にて弁体10が
弁座10aに対して近接したり離間したりするようになっ
ている。減圧弁カバーブロック4aのねじ孔4bには弁軸10
b方向に螺動自在にスプリングリテーナ13が螺合され、
このスプリングリテーナ13とダイヤフラム11との間に介
装したコイルスプリング12の弾性押圧力によってダイヤ
フラム11を安定位置に復帰させ、弁体10と弁座10aとの
間に所定の流量面積を保持するようになっている。軸受
部材は連通流路L2に螺刻されたねじ孔9aによって螺合固
定され、第5図に示すように基部ブロック4の連通流路
L2から軸受部材9の十字状の部分を除いた部分が有効流
路となっている。
絞り弁Cは、排水側通路に流量調整ノズル14を回転自在
且つ摺動自在に設け、押さえ板14aにて流量調整ノズル1
4を保持して形成され、流量調整ノズル14の先端に設け
られた螺旋形状により導出流路L3と二次側ポート2の間
に形成される可変オリフィスにより二次側ポート2への
吐水量を調整できるようになっている。つまり、流量調
整ノズル14を回転することにより先端の螺旋形状にて口
を開閉して吐水量を調整できるようになる可変オリフィ
スを構成してある。
また導出流路L3に直角で上記二次側ポート2の流路に同
軸で二次側ポートと反対の向きに捨水ポート3を形成し
てあり、導出流路L3と捨水ポート3との間にオリフィス
を介してある。
逆止弁Dは、弁座15aに対して弁盤15を下流側から離接
させるようにしたものであり、導出流路L3の負圧に対し
て外部から大気を導入し、導出流路L3の負圧を防止する
ようになっている。
以上のように本発明バルブユニットの構成は、多数の弁
装置を基部ブロック4に形成された三方向の流路のみで
接続したものであるため、各弁装置の接続に複雑な形状
がなく、加工が極めて簡単になり、多数の弁装置を基部
ブロック4に組み込みユニット化することができ、しか
も電磁弁Aの排水から減圧弁Bへの導入まで接続配管に
よる流路損失がなく、さらにバルブユニット全体が横長
のものでなくコンパクト化することができる。
[発明の効果] 本発明は叙述の如く構成されているので、電磁弁、減圧
弁、絞り弁等の弁装置を1つの基部ブロックに組み込む
ことができ、配管を著しく省略することができて組み立
て作業性を向上できるものであり、また配管が省略され
て継手部がないため配管系全体の信頼性が向上するもの
であり、さらに電磁弁と減圧弁とを対向させて基部ブロ
ックに取り付けたことにより、その間の配管が真っ直ぐ
で極めて短いので流路損失が非常に少なくなり、さらに
またバルブユニットの横方向の長さを大幅に縮めること
ができてバルブユニットのコンパクト化が図れるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明バルブユニットの平面図、第2図は同上
の断面図、第3図は底面図、第4図は同上の分解斜視
図、第5図(a)(b)は減圧弁部分の平面断面図及び
正面断面図、第6図は同上の水路構成を示すブロック
図、第7図は従来例を示す断面図であって、Aは電磁
弁、Bは減圧弁、Cは絞り弁、L1は導入流路、L2は連通
流路、L3は導出流路、1は一次側ポート、2は二次側ポ
ート、4は基部ブロックである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 釜谷 周滋 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−229036(JP,A) 特開 昭57−77736(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水道管等の高圧水管に接続される一次側ポ
    ートと局部洗浄部に接続する二次側ポートを基部ブロッ
    クの外面に具備し、一次側ポートと二次側ポートとは基
    部ブロック内の導入流路、連通流路、導出流路の順に3
    つの流路で連通させ、上記導入流路と導出流路が略平行
    に設けられると共に連通流路が導入流路や導出流路に対
    して略直交するように設けられ、導出流路には局部洗浄
    部からの吐水量を可変させるための絞り弁が基部ブロッ
    クに組み込んで設けられ、導入流路と連通流路との間に
    設けられてこの位置で水路の開閉を行う電磁弁と、連通
    流路と導出流路との間に設けられて一次側の高圧を下げ
    一次側の圧力変化に対して二次側の圧力を一定に保つた
    めの減圧弁とが基部ブロックを間に挟んで対向するよう
    に基部ブロックに組み込まれたことを特徴とする衛生洗
    浄装置のバルブユニット。
JP32695188A 1988-12-23 1988-12-23 衛生洗浄装置のバルブユニット Expired - Lifetime JPH0784753B2 (ja)

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GR900100512A (el) * 1990-07-05 1992-08-26 Anargyros Anastasopoulos Διαταξη που καταργει το καζανακι της τουαλετας με σκοπο την πλυση της λεκανης και του ανθρωπινου σωματος
CN106065653B (zh) * 2016-06-01 2018-10-12 浙江怡和卫浴有限公司 一种智能座便器的清洗流量控制系统
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