JPH078482Y2 - ダスト排出装置 - Google Patents

ダスト排出装置

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JPH078482Y2
JPH078482Y2 JP3865591U JP3865591U JPH078482Y2 JP H078482 Y2 JPH078482 Y2 JP H078482Y2 JP 3865591 U JP3865591 U JP 3865591U JP 3865591 U JP3865591 U JP 3865591U JP H078482 Y2 JPH078482 Y2 JP H078482Y2
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雅章 近沢
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東鉄工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気集塵器等で捕集さ
れたダストを排出するダスト排出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のダスト排出装置は、電気集塵器等
で捕集されたダストを、横向き排出路ケースから直接に
ダスト切出し弁に送って排出するものであった。
【0003】しかしながら、含塵排ガス中からダストを
捕集する電気集塵器等は、運転を一旦休止して排ガス温
度に対して装置温度が低下した状態で運転を開始する
と、運転開始当初(通常、約4時間程度)、排ガス中の
水分が内壁面に結露し、これが凝縮水としてダストを湿
らせながら、排出路ケース内に混入してくる。
【0004】従来のダスト排出装置だと、かかる湿った
ダストや凝縮水が、切出し弁を通り、当該切出し弁の弾
性材からなるシール体にダストが付着してシール性を損
なうのみならず、シール体が損傷を受けてしまうという
問題点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そこで、本考案は集塵
器の運転開始当初の暫くの時間帯は、凝縮水と湿ったダ
ストとが切出し弁にまで到達しないようにすることによ
って、切出し弁のシール性を維持でき、シール体が損傷
を受けないダスト排出装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、集塵器をもって捕集されたダストを横向
き排出路ケース及びダスト切出し弁を経て排出するダス
ト排出装置におけるダスト切出し弁上流側の排出路ケー
ス底部に結露等により生じた凝縮水、及び水分を含んだ
ダスト等を排出するドレン孔を有してなる排水部を設け
ることにより、凝縮水、及び水分を含んだダスト等が切
出し弁に到達する前にこれらを排除するようにしたもの
である。
【0007】また、請求項2のように、上記排水部は、
該ドレン孔に接続して排水貯留タンクを備えるととも
に、ドレン孔と該排水貯留タンクとの間に金網等からな
る濾過装置を配したものとすることによって水とダスト
とを分離して排出する構成とすることができる。
【0008】さらに、請求項3のように、上記排水貯留
タンクの底部に開閉自在な排水管を介して排水ホースを
取り付けたものとできる。
【0009】請求項4のように、上記排水部は、ドレン
孔に連通して垂下した上下一対の排水路チャンバを備
え、当該チャンバの上端開口部にはそれぞれ流通遮断弁
を備え、下部排水路チャンバの下端には排水ホースを連
結するとともに、ドレン孔から流下する凝縮水や湿った
ダストをまず上部排水路チャンバに一時的に溜め置き、
次いで、上部チャンバの流通遮断弁を閉じてから下部チ
ャンバの流通遮断弁を開いて排水ホースを経て排出する
構成としてもよい。
【0010】請求項5のように、上記排水部は、該ドレ
ン孔に連通して垂下した、上端開口部に流通遮断弁を有
するバルブチャンバを備え、当該チャンバ下端には水封
管を接続するとともに、当該水封管の下端部が挿入され
た、オーバーフロー管及び排水弁を有する排水トラップ
タンクを備えた構成として、大量の排水を小型のトラッ
プタンクを経ることによって密閉状態を保ちつつスムー
ズな排水作業をするようにできる。
【0011】請求項6のように、上記ドレン孔に当該ド
レン孔を密閉自在なスライドプレートを備えて、装置温
度が上昇して結露が生じなくなったときに当該スライド
プレートによってドレン孔を密閉する構成とすることが
できる。
【0012】請求項7のように、排出部内の上部、例え
ば、ドレン孔内等、に当該排出部内面を洗浄するための
水洗用ノズルを備えて、洗浄に便ならしめることができ
る。
【0013】
【作用】本考案に係るダスト排出装置によれば、外気と
の温度差により結露が生じる電気集塵器の運転開始当初
の暫くの間は、ダスト切出し弁上流側の排出路ケース底
部に設けた排水部から湿ったダストや凝縮水を排出し
て、ダスト切出し弁へこれら凝縮水等が達しないように
してダスト切出し弁のシール体のシール性を維持し、シ
ール体の損傷を防ぐこととなる。
【0014】請求項2の構成によれば、金網等からなる
濾過装置によってドレン孔から流下した水だけが濾過さ
れて排水貯留タンクに溜り、濾過装置上には水分を含ん
だダストの固まりが残留することとなる。
【0015】請求項3の構成によれば、排水貯留タンク
を取り外したりすることなく、排水ホースから適宜貯留
水を排水することができる。
【0016】請求項4の構成によれば、上下一対の排水
路チャンバ中、まず流通遮断弁が開かれた上部排水路チ
ャンバ内にドレン孔から流下する凝縮水等が一時的に溜
め置かれる。次いで、上部チャンバの流通遮断弁を閉じ
て横向き排出路ケース内の負圧の影響を絶った後に下部
排水路チャンバの流通遮断弁を開くと、上部チャンバ内
に溜っていた凝縮水等がスムーズに落下し、排水ホース
を経て排出されることとなる。
【0017】請求項5の構成によれば、流通遮断弁によ
ってドレン孔の開閉を為すもので、流通遮断弁を開いた
状態でドレン孔から水封管を経て流下した凝縮水が排水
トラップタンク内に溜り、当該貯留水位が水封管の下端
部を越えて一定高さまで上昇すると、排水トラップタン
ク内の貯留水表面にかかる大気圧と水封管内の水表面圧
力とのバランスがとれた状態がつくり出され、さらに凝
縮水が流下してトラップタンク内の水位が所定水位まで
上昇するとオーバーフロー管から排出されることとな
る。また、かかる排水経路においては、排水トラップタ
ンク内の溜り水自体が同時に排水路の密閉手段となって
負圧による逆流の弊害を防止することとなる。
【0018】請求項6の構成においては、スライドプレ
ートがドレン孔の開閉を為し、当該排水部の稼働時にド
レン孔を開き、非稼働時には当該ドレン孔を密閉して横
向き排出路ケース内の負圧によって生じる逆流を防止す
る。
【0019】請求項7の構成においては、水洗用ノズル
が当該排水部内に付着して落下し難い湿ったダスト等を
洗い流すものであり、当該排水部の稼働時、非稼働時の
いずれにおいても適宜使用される。
【0020】
【実施例】以下、本考案に係るダスト排出装置の実施例
について、図面を参照しつつ説明することとする。第1
図は本考案の実施例に係るダスト排出装置を電気集塵器
に設けた状態を示す側面図である。
【0021】符号1は電気集塵機を示し、ダスト排出装
置は当該電気集塵機の真下に設置された横向き排出路ケ
ース2と、その一端側に設けられたダスト切出し弁3
と、当該ダスト切出し弁3の上流側に設けた排水部10
とから構成されている。
【0022】横向き排出路ケース2は、電気集塵機1内
に連通し負圧になっており、その中にはチェーンコンベ
ヤ(図示せず)が設置されている。電気集塵機で捕集さ
れたダストは横向き排出路ケース2内に集められ、この
チェーンコンベヤによって第1図の矢印A方向に搬送さ
れて、ダスト切出し弁3を経て排出されるものである
が、電気集塵器1の運転開始当初の約4時間程度は、当
該装置が冷えているため、排ガス中の水分が内壁面に結
露し、これが凝縮水としてダストを湿らせながら、排出
路ケース内に混入してくることから、この間は上記排水
部10の方へ凝縮水を湿ったダストと共に導き、ダスト
切出し弁3内へ凝縮水が達しないようにしているもので
ある。
【0023】上記排水部10は、第2図に示すように、
排出路ケース2の底部2aに明けたドレン孔11に取り
付けた短管とフランジからなるドレン管12と、当該ド
レン管にフランジ止めした排水貯留タンク13と、ドレ
ン管12と排水貯留タンク間の連絡路に張り渡された濾
過用の金網14とから構成されている。この金網14
は、その周縁部をフランジ12f、13fに挟持されて
取り付けられており、排出路ケース2からドレン管12
内に流下してくる凝縮水と湿って固まりとなったダスト
の内、ダストの固まりを金網上に残し、水は通過せしめ
てして排水貯留タンク13内に溜るようにしている。排
水貯留タンク13内に溜められた凝縮水は、電気集塵器
の運転休止時にフランジ12f、13f部分にて当該タ
ンク13を取り外して内部の凝縮水を適宜所定場所に廃
棄処分される。
【0024】第3図は、他の実施例に係る排水部20を
示すもので、上記と同様の排水貯留タンク23の底に排
水管24を取り付け、同排水管24付にフランジ連結し
た排水バルブ25を介してフレキシブルな排水ホース2
6を連結して構成している。この排水部20の排水貯留
タンク23によれば、タンク内に溜った凝縮水を廃棄す
る場合でも当該タンク23を取り外すことなく、排水バ
ルブ25を開くことによって排水ホース26を通じてタ
ンク内に溜った凝縮水を適宜所定場所に廃棄処分すれば
よい。
【0025】第4図は、さらに他の実施例に係る排水部
30を示すもので、ドレン孔31に連通して取り付けら
れたドレン管32に連結用短管35を介してフランジ連
結して垂下した上下一対の排水路チャンバ33、34を
有している。連結用短管の内壁には、ドレン孔31を開
閉自在のスライドプレート351が取り付けられてい
る。上部排水路チャンバ33は、ケーシング331と、
当該ケーシングの上端中央に貫通して取り付けられ、連
結用短管35にフランジ連結されて連通した流下筒部3
32から構成されている。流下筒部332は、上側が径
大の逆円錐台で、下側が円筒状のじょうご形状に形成す
るとともに、下端部にはその下端開口を開閉自在とした
スイング弁333を取り付けている。また、両側面には
作業用マンホール334、334が取り付けられてい
る。ケーシング331の下端部はじょうご形状に形成さ
れるとともに、その先端に固定されたフランジには、下
部排水路チャンバ34がフランジ接続されている。
【0026】下部排水路チャンバ34は、ケーシング3
41と、当該ケーシングの上端中央開口部に取り付けた
接続用のフランジ短管342と、下端開口部に取り付け
た連結用の絞り管343から構成されている。また、ケ
ーシング341の一側面には作業用マンホール344が
取り付けられている。ケーシング331上端中央開口部
の内側には当該上端中央開口を開閉自在のスイング弁3
45が取り付けられている。スイング弁345のカバー
プレート内側には湿ったダストを受け止めて弁座への付
着を防止するための受け皿345aが装着されている。
下部排水路チャンバ34の下端には、絞り管343を
介してフレキシブルな排水ホース36が連結されてい
る。この排水ホース36の先端は、適宜排水処理タンク
等に連通開口せしめられる。
【0027】かかる排水部30を有するダスト装置によ
れば、電気集塵機1の運転開始時の結露により凝縮水が
装置内に発生する間は、スライドプレート351を開い
て凝縮水や、湿ったダスト等をドレン孔31から流下せ
しめ、装置温度が上昇して装置内に結露が生じなくなる
と、スライドプレート351を閉じる。
【0028】スライドプレート351が開いているとき
は、ドレン孔31から流れ込んだ凝縮水等は、まず、上
部排水路チャンバ33のスイング弁333が開かれ、下
部排水路チャンバ34のスイング弁345が閉じられた
状態で、流下筒部332内を通って落下し、受け皿34
5aに受け止められて上部排水路チャンバ33内下部に
溜められる。次いで、スイング弁333を密閉して負圧
状態の横向き排出路2との連絡を絶ってから、スイング
弁345を開いて上部排出路チャンバ33内に溜った凝
縮水等を落下せしめ、排出ホース36を経て排水処理タ
ンク等(図示せず)に排出せしめられる。
【0029】第5図は、またさらに他の実施例に係る排
水部40を示すもので、ドレン孔41に連通して取り付
けられたじょうご状のドレン管42にフランジ連結して
垂下したバルブチャンバ43と、当該チャンバ43の下
端にフランジ連結された水封管44と、この水封管の先
端が挿入された排水トラップタンク45を有している。
【0030】該バルブチャンバ43は、下側がテーパ状
に絞り込まれたケーシング431と、当該ケーシングの
上端中央に貫通して取り付けられ、ドレン管42にフラ
ンジ連結されて連通した導管432と、この導管下端開
口を密閉自在のスイング弁46とから構成されている。
スイング弁46は、導管432の下端に固着したフラン
ジ461に設けた弁座462と、導管432の中間遍芯
位置に取り付けた弁軸463を中心にして回動自在なア
ーム464に取付けた弁体465とから構成されてい
る。ケーシング431の下部には水洗用ノズル47を設
けてある。バルブチャンバ43の下端には真直な水封管
44がフランジ継手434で気密に連結され、当該水封
管44の先端は、その下に配置された排水トラップタン
ク45内に連通開口している。
【0031】排水トラップタンク45は、上部が上端開
放の円筒状に形成され、下部が下端に排水口451を有
する先細りの円錐筒状に形成され、脚体48、48で支
持されている。また、上部には外部から給水弁453を
経て給水管454を導入して給水するようにするととも
に、所定高さにはオーバフロー管452を連通せしめて
おり、排水口451に取り付けた排水弁455を閉じて
水封管18の下部が水没する所定水面高さまで水が張ら
れる。このように水が張られた状態での排水トラップタ
ンク45内水面下から連通する水封管44、バルブチャ
ンバ43、ドレン管42までの内部は、いずれも気密で
且つ負圧の排出路ケース2に通じているので、排水トラ
ップタンク45内の水は当該負圧に対応して水封管18
内の所定高さまで吸い上げられてバランスを保つととも
に、通路は水封管44内で水をもってシールされる。
【0032】なお、上記ドレン管42内には水導管49
を導入しており、その先端に設けた水洗用ノズル491
は斜め下向きに形成され、このノズルからの噴射水で内
部を水洗できるようになっている。
【0033】このようなダスト排出装置の排水部40に
よれば、スイング弁46の弁体465及び排水弁455
を閉じた状態で、給水弁453を開いて給水管454か
ら排水トラップタンク45内に水を水封管44の下端部
が水没する所定水面高さまで水張りしておく。弁体46
5を開くと、ドレン孔41から流入する凝縮水はダスト
と共に導管432を経て水封管44内の水面上に落下し
てその中に混入しながら排水トラップタンク455内に
溜る。凝縮水が落下してタンク45内の水量が増して水
面高さがオーバーフロー管452に達すると、当該オー
バーフロー管から排出される。当該排水トラップタンク
45内に残留する水は、装置全体が昇温して結露しなく
なってから、弁体465を閉じ、排水弁455を開いて
取出す。排水部40の内部の清掃は、ドレン管42内の
水洗用ノズル491と、バルブチャンバ43内の水洗用
ノズル47からの水噴射によって行う。
【0034】なお、上記ドレン管42内に設けられたよ
うな水洗用ノズルは、前述した実施例に係る排出部1
0、20、30のいずれにも、必要に応じて適宜設けて
よいものである。
【0035】
【発明の効果】上述のごとく構成される本考案によれ
ば、電気集塵器の運転開始当初において外気との温度差
による結露から生じる凝縮水、湿ったダスト等を、ダス
ト切出し弁上流側の排出路ケース底部に設けた排水部か
ら排出して、ダスト切出し弁へこれら凝縮水等が達する
ことを防止できるので、ダスト切出し弁のシール体のシ
ール性を長期間に亘って維持できるという効果を奏す
る。
【0036】請求項2の構成とすることにより、簡易な
構造によって水と、水分を含んだダストの固まりとを分
離して排除できることとなり、廃棄処理が便宜となる。
【0037】請求項3の構成にすれば、水については排
水貯留タンクを取り外すことなく排水ホースから排出す
ることができるので、請求項2の排水貯留タンクを小型
化できるとともに廃棄処理がより便宜となる。
【0038】請求項4の構成によれば、湿ったダストの
混入量が多い場合でも、横向き排出路ケース内の負圧に
よる逆流の悪影響を防止しつつ、装置内に発生した凝縮
水等をスムーズに排出できる。
【0039】請求項5の構成によれば、トラップ構造に
より、水によって排水路のシール性を保ちつつ、オーバ
ーフロー管から排水できるので、凝縮水の発生量が多く
ても小型の設備によって、しかも自動的に排水処理が可
能となる。
【0040】請求項6の構成によれば、スライドプレー
トにより、排水部の非稼働時にドレン孔内に乾いたダス
ト等の余分なものの流入を防止できるものとなる。
【0041】請求項7の構成によれば、排水部内に付着
した湿ったダスト等を洗い流すことができ、整備に便宜
なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るダスト排出装置を電気
集塵器に設けた場合を示す側面図である。
【図2】ダスト排出装置に係る排水部の一例を示す縦断
面図である。
【図3】ダスト排出部の排水部に係る他の実施例を示す
縦断面図である。
【図4】排水部に係るさらに他の実施例を示す縦断面図
である。
【図5】排水部に係るまたさらに他の実施例を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
2 横向き排出路ケース 3 ダスト切出し弁 10、20、30、40 排出部 11、31、41 ドレン孔 12、32、42 ドレン管 13、23 排水貯留タンク 14 金網 25、455 排水バルブ 26、36 排水ホース 33 上部排水路チャンバ 34 下部排水路チャンバ 333、345、46 スイング弁 351 スライドプレート 43 バルブチャンバ 44 水封管 45 排水トラップタンク 452 オーバーフロー管

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵器をもって捕集されたダストを横向
    き排出路ケース及びダスト切出し弁を経て排出するダス
    ト排出装置において、該ダスト切出し弁の上流側におけ
    る排出路ケースの底部には当該排出路ケース内に結露等
    により生じた水、及び水分を含んだダスト等を排出する
    ドレン孔を有してなる排水部を設けたことを特徴とする
    ダスト排出装置。
  2. 【請求項2】 上記排水部は、該ドレン孔の下流側に排
    水貯留タンクを備えるとともに、ドレン孔と該排水貯留
    タンクとの間には金網等からなる濾過装置を備えてなる
    第1項に記載のダスト排出装置。
  3. 【請求項3】 上記排水貯留タンクは底部に開閉自在な
    排水管を介して排水ホースを取り付けてなる第2項に記
    載のダスト排出装置。
  4. 【請求項4】 上記排水部は、該ドレン孔に連通して垂
    下した上下一対の排水路チャンバを備え、当該チャンバ
    の上端開口部にはそれぞれ流通遮断弁を備えるととも
    に、下部排水路チャンバの下端には排水ホースを連結し
    てなる第1項に記載のダスト排出装置。
  5. 【請求項5】 上記排水部は、該ドレン孔に連通して垂
    下した上端開口部に流通遮断弁を有するバルブチャンバ
    を備え、当該チャンバ下端には水封管を接続して備え、
    オーバーフロー管及び排水弁を有する排水トラップタン
    クを備えるとともに、該水封管の下端部を排水トラップ
    タンク内に挿入してなる第1項に記載のダスト排出装
    置。
  6. 【請求項6】 上記ドレン孔には当該ドレン孔を密閉自
    在なスライドプレートを備えてなる第1項乃至第5項に
    記載のダスト排出装置。
  7. 【請求項7】 上記排出部内の上部には当該排出部内面
    を洗浄するための水洗用ノズルを備えてなる第1項乃至
    第6項に記載のダスト排出装置。
JP3865591U 1990-11-02 1991-04-30 ダスト排出装置 Expired - Lifetime JPH078482Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240106033A (ko) * 2022-12-29 2024-07-08 브니엘 네이처 주식회사 향상된 응축수 배출 기능을 갖는 쓰레기 자동 집하 시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240106033A (ko) * 2022-12-29 2024-07-08 브니엘 네이처 주식회사 향상된 응축수 배출 기능을 갖는 쓰레기 자동 집하 시스템

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