JPH0784922A - 情報伝達システム - Google Patents
情報伝達システムInfo
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- JPH0784922A JPH0784922A JP22848193A JP22848193A JPH0784922A JP H0784922 A JPH0784922 A JP H0784922A JP 22848193 A JP22848193 A JP 22848193A JP 22848193 A JP22848193 A JP 22848193A JP H0784922 A JPH0784922 A JP H0784922A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つ以上の業務依頼部門と、業務分担の異な
る複数の業務処理部門との間で情報を相互に伝達するシ
ステムにおいて、情報を各顧客に対しても統合的に扱う
ことにより、顧客への対応業務がスムーズに行うことを
可能とする。 【構成】 1つ以上の業務依頼部門と、業務分担の異な
る複数の業務処理部門との間で情報を相互に伝達するシ
ステムであって、前記業務依頼部門及び業務処理部門の
各々に設置された端末装置と、前記複数の端末装置を管
理する管理手段と、前記複数の端末装置と管理手段とを
接続するネットワークと、前記管理手段に接続される顧
客別業務記憶手段と、前記管理手段に接続される業務部
門別業務記憶手段とを有する情報伝達システムにおい
て、管理手段は、前記複数の端末装置に入力されたデー
タを適宜各記憶手段に書き込む手段と、各記憶段に記憶
されたデータを適宜各端末装置に表示する手段を少なく
とも有する。
る複数の業務処理部門との間で情報を相互に伝達するシ
ステムにおいて、情報を各顧客に対しても統合的に扱う
ことにより、顧客への対応業務がスムーズに行うことを
可能とする。 【構成】 1つ以上の業務依頼部門と、業務分担の異な
る複数の業務処理部門との間で情報を相互に伝達するシ
ステムであって、前記業務依頼部門及び業務処理部門の
各々に設置された端末装置と、前記複数の端末装置を管
理する管理手段と、前記複数の端末装置と管理手段とを
接続するネットワークと、前記管理手段に接続される顧
客別業務記憶手段と、前記管理手段に接続される業務部
門別業務記憶手段とを有する情報伝達システムにおい
て、管理手段は、前記複数の端末装置に入力されたデー
タを適宜各記憶手段に書き込む手段と、各記憶段に記憶
されたデータを適宜各端末装置に表示する手段を少なく
とも有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、病院で利用さ
れる検査オーダシステム等の、業務依頼部門と業務処理
部門との間で情報を相互に伝達するシステムに関する。
れる検査オーダシステム等の、業務依頼部門と業務処理
部門との間で情報を相互に伝達するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】計算機ネットワーク技術の発達により、
業務依頼部門と業務処理部門との間の連絡をネットワー
ク経由で電子的に行なうシステムが普及してきている。
業務依頼部門と業務処理部門との間の連絡をネットワー
ク経由で電子的に行なうシステムが普及してきている。
【0003】このようなシステムの一例として、病院で
利用されるオーダシステム(以下単に「オーダシステ
ム」と記す)が知られている。
利用されるオーダシステム(以下単に「オーダシステ
ム」と記す)が知られている。
【0004】以下、オーダシステムを例に挙げて本発明
の背景について説明する。
の背景について説明する。
【0005】病院においては、医師が患者を診察する
が、その際病状を精密に把握するために各種の検査、例
えば、患者から採取した血液・尿などの検体を調べる検
体検査、患者の身体の状態を心電図・脳波などで直接測
定する生理検査、X線写真などの画像を用いる画像検査
などの検査を施している。
が、その際病状を精密に把握するために各種の検査、例
えば、患者から採取した血液・尿などの検体を調べる検
体検査、患者の身体の状態を心電図・脳波などで直接測
定する生理検査、X線写真などの画像を用いる画像検査
などの検査を施している。
【0006】大規模の病院では、これらの検査には各々
専門の担当部門が存在し、病院の全患者を対象として検
査を行なようになっており、そのため、各々の患者は医
師の判断に応じて各担当部門に検査を依頼することにな
る。
専門の担当部門が存在し、病院の全患者を対象として検
査を行なようになっており、そのため、各々の患者は医
師の判断に応じて各担当部門に検査を依頼することにな
る。
【0007】この結果、顧客である患者と業務実行部門
である各検査部門とは一対多数の関係となっている。
である各検査部門とは一対多数の関係となっている。
【0008】計算機技術が発達する以前は、上述の検査
依頼は紙の伝票を用いて行なわれていたが、計算機ネッ
トワークの普及により依頼を電子的に行なえるシステム
が開発され、オーダシステムと呼ばれる様になった(上
田らによる文献「東京都老人医療センターにおける医療
情報総合システム(GENESYS)について」、第1
0回医療情報学連合大会予稿集1−A−001参照)。
依頼は紙の伝票を用いて行なわれていたが、計算機ネッ
トワークの普及により依頼を電子的に行なえるシステム
が開発され、オーダシステムと呼ばれる様になった(上
田らによる文献「東京都老人医療センターにおける医療
情報総合システム(GENESYS)について」、第1
0回医療情報学連合大会予稿集1−A−001参照)。
【0009】以下、従来のオーダシステムの概要につい
て説明する。
て説明する。
【0010】図12は、従来のオーダシステムの概略構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0011】図12において、11は内科111、外科
112などからなる病院の診療部門、12は検体検査室
121、生理検査室122などからなる病院の検査部門
群である。また、13はネットワーク、10は管理用の
ホスト計算機、151,152,161,162は端末
装置、109は業務部門別業務記憶手段群である。
112などからなる病院の診療部門、12は検体検査室
121、生理検査室122などからなる病院の検査部門
群である。また、13はネットワーク、10は管理用の
ホスト計算機、151,152,161,162は端末
装置、109は業務部門別業務記憶手段群である。
【0012】業務依頼部門である内科111、外科11
2などからなる診療部門11と、業務処理部門である検
体検査室121、生理検査室122等からなる検査部門
群12とは、ネットワーク13で結ばれており、ネット
ワーク13には管理用のホスト計算機10が接続され
る。また、各部門には端末装置151、152、16
1、162が設置され、ホスト計算機10と通信でき
る。
2などからなる診療部門11と、業務処理部門である検
体検査室121、生理検査室122等からなる検査部門
群12とは、ネットワーク13で結ばれており、ネット
ワーク13には管理用のホスト計算機10が接続され
る。また、各部門には端末装置151、152、16
1、162が設置され、ホスト計算機10と通信でき
る。
【0013】ホスト計算機10には、業務部門別業務記
憶手段群109を構成する、2つの記憶装置が接続さ
れ、2つの記憶装置には、検体検査ファイル101また
は生理検査ファイル102が作成される。
憶手段群109を構成する、2つの記憶装置が接続さ
れ、2つの記憶装置には、検体検査ファイル101また
は生理検査ファイル102が作成される。
【0014】なお、2つの記憶装置は、物理的には1つ
の記憶装置を区分して用いても良い。
の記憶装置を区分して用いても良い。
【0015】ホスト計算機10は、オーダシステムを実
行するためのプログラム100を備えている。
行するためのプログラム100を備えている。
【0016】図13は、図12におけるプログラム10
0の処理手順を示すフローチャートである。
0の処理手順を示すフローチャートである。
【0017】以下、図13を用いて、図12におけるプ
ログラム100の処理手順を説明する。
ログラム100の処理手順を説明する。
【0018】プログラム100は、図13に示す通り、
操作者(オペレータ)からの操作に基づき、以下の処理
(A)〜(D)を平行して実行する。
操作者(オペレータ)からの操作に基づき、以下の処理
(A)〜(D)を平行して実行する。
【0019】(A)診療部門11からの検査依頼を業務
部門別業務記憶手段群109の適当な記憶装置に書き込
む処理。
部門別業務記憶手段群109の適当な記憶装置に書き込
む処理。
【0020】以下、前記(A)の処理について説明す
る。
る。
【0021】端末装置151を監視し、検査依頼が入力
されたか否かを判断し(ステップ111)、検査依頼が
あった場合に、依頼された検査の種別が検体検査である
か生理検査であるかを判断する(ステップ112)。依
頼された検査の種別が検体検査である場合には、依頼内
容を依頼内容を検体検査ファイル101に書き込み(ス
テップ113)、ステップ111にリターンする。ま
た、依頼された検査の種別が生理検査である場合には、
依頼内容を生理検査ファイル102に書き込み(ステッ
プ114)、ステップ111にリターンする。
されたか否かを判断し(ステップ111)、検査依頼が
あった場合に、依頼された検査の種別が検体検査である
か生理検査であるかを判断する(ステップ112)。依
頼された検査の種別が検体検査である場合には、依頼内
容を依頼内容を検体検査ファイル101に書き込み(ス
テップ113)、ステップ111にリターンする。ま
た、依頼された検査の種別が生理検査である場合には、
依頼内容を生理検査ファイル102に書き込み(ステッ
プ114)、ステップ111にリターンする。
【0022】(B)検体検査依頼を検体検査室121に
表示し、検査結果を入力する処理。
表示し、検査結果を入力する処理。
【0023】以下、前記(B)の処理について説明す
る。
る。
【0024】検体検査ファイル101内の検体検査依頼
を端末装置161に表示する(ステップ121)。ま
た、検査の結果が端末装置161から入力された場合
に、検体検査ファイル101へ書き込む(ステップ12
2)。
を端末装置161に表示する(ステップ121)。ま
た、検査の結果が端末装置161から入力された場合
に、検体検査ファイル101へ書き込む(ステップ12
2)。
【0025】前記121〜122のステップを定期的
(ここでは1時間毎)に繰り返す(ステップ120)。
(ここでは1時間毎)に繰り返す(ステップ120)。
【0026】(C)生理検査依頼を生理検査室122に
表示し、検査結果を入力する処理。
表示し、検査結果を入力する処理。
【0027】以下、前記(C)の処理について説明す
る。
る。
【0028】生理検査ファイル102内の検体検査依頼
を端末装置162に表示する(ステップ131)。ま
た、検査の結果が端末装置162から入力された場合
に、生理検査ファイル102へ書き込む(ステップ13
2)。
を端末装置162に表示する(ステップ131)。ま
た、検査の結果が端末装置162から入力された場合
に、生理検査ファイル102へ書き込む(ステップ13
2)。
【0029】前記131〜132のステップを定期的
(ここでは1時間毎)に繰り返す(ステップ130)。
(ここでは1時間毎)に繰り返す(ステップ130)。
【0030】(D)診療部門11からの結果参照依頼に
対して結果を表示する処理。
対して結果を表示する処理。
【0031】以下、前記(D)の処理について説明す
る。
る。
【0032】端末装置151を監視し、検査結果参照要
求が入力されたか否かを判断し(ステップ141)、入
力された参照要求が検体検査であるか生理検査であるか
を判断する(ステップ142)。
求が入力されたか否かを判断し(ステップ141)、入
力された参照要求が検体検査であるか生理検査であるか
を判断する(ステップ142)。
【0033】入力された参照要求が検体検査である場合
には、検査結果を検体検査ファイル101から読み出し
(ステップ143)、読み出し内容を端末装置151に
出力する(ステップ145)。
には、検査結果を検体検査ファイル101から読み出し
(ステップ143)、読み出し内容を端末装置151に
出力する(ステップ145)。
【0034】入力された参照要求が生理検査である場合
には、検査結果を生理検査ファイル102から読み出し
(ステップ144)、端末装置151に出力する(ステ
ップ145)。
には、検査結果を生理検査ファイル102から読み出し
(ステップ144)、端末装置151に出力する(ステ
ップ145)。
【0035】なお、前記(A),(D)の処理は、端末
装置152についても同様に行う。
装置152についても同様に行う。
【0036】しかしながら、前記従来技術のオーダシス
テムにおいては、検査依頼や検査結果が検査部門別に分
かれて複数の業務部門別業務記憶手段に記憶されてお
り、このため、医師が複数種類の検査を依頼した場合に
は、各々の検査依頼を担当検査部門別の複数の業務部門
別業務記憶手段に分けて書き込む必要が生じ、ホスト計
算機の処理に手間を要するという問題があった。
テムにおいては、検査依頼や検査結果が検査部門別に分
かれて複数の業務部門別業務記憶手段に記憶されてお
り、このため、医師が複数種類の検査を依頼した場合に
は、各々の検査依頼を担当検査部門別の複数の業務部門
別業務記憶手段に分けて書き込む必要が生じ、ホスト計
算機の処理に手間を要するという問題があった。
【0037】また、医師が複数種類の検査結果を参照す
る場合にも、同様に検査部門別の複数の業務部門別業務
記憶手段から結果を検索せねばならず、ホスト計算機の
処理に手間を要すると共に、同一時点で行なわれた異種
類の検査結果を比較検討することが困難になるという問
題があった。
る場合にも、同様に検査部門別の複数の業務部門別業務
記憶手段から結果を検索せねばならず、ホスト計算機の
処理に手間を要すると共に、同一時点で行なわれた異種
類の検査結果を比較検討することが困難になるという問
題があった。
【0038】診察において、複数種類の検査を併用する
事は常識的な行為であり、前記の様な問題点は診察の妨
げとなるものであって、多方面から改善を要望されてい
た。
事は常識的な行為であり、前記の様な問題点は診察の妨
げとなるものであって、多方面から改善を要望されてい
た。
【0039】
【発明が解決しようとする課題】病院で利用されるオー
ダシステムを例に挙げて説明したように、業務依頼部門
と業務処理部門との間で情報を相互に伝達するシステム
おいては、前記した如く、業務依頼や業務依頼の結果が
業務処理部門別の複数の業務部門別業務記憶手段に分か
れて記憶されており、このため、顧客が複数種類の業務
依頼の結果を参照する場合に、複数の業務部門別業務記
憶手段から結果を検索せねばならず、ホスト計算機の処
理に手間を要すると共に、同一時点で行なわれた異種類
の業務依頼の結果を比較検討することが困難になるとい
う問題があった。
ダシステムを例に挙げて説明したように、業務依頼部門
と業務処理部門との間で情報を相互に伝達するシステム
おいては、前記した如く、業務依頼や業務依頼の結果が
業務処理部門別の複数の業務部門別業務記憶手段に分か
れて記憶されており、このため、顧客が複数種類の業務
依頼の結果を参照する場合に、複数の業務部門別業務記
憶手段から結果を検索せねばならず、ホスト計算機の処
理に手間を要すると共に、同一時点で行なわれた異種類
の業務依頼の結果を比較検討することが困難になるとい
う問題があった。
【0040】また、顧客が複数種類の業務依頼をした場
合に、各々の業務依頼を担当業務処理部門別の複数の業
務部門別業務記憶手段に分けて書き込む必要が生じ、ホ
スト計算機の処理に手間を要するという問題があった。
合に、各々の業務依頼を担当業務処理部門別の複数の業
務部門別業務記憶手段に分けて書き込む必要が生じ、ホ
スト計算機の処理に手間を要するという問題があった。
【0041】また、顧客が、複数の業務依頼部門を通じ
て、複数の業務処理部門に多対多の関係で業務処理の依
頼(検査の依頼など)を行なう場合にも、同様な問題点
があった。
て、複数の業務処理部門に多対多の関係で業務処理の依
頼(検査の依頼など)を行なう場合にも、同様な問題点
があった。
【0042】本発明は、前記従来技術の問題を解消する
ためになされたものであって、本発明の目的は、1つ以
上の業務依頼部門と、業務分担の異なる複数の業務処理
部門との間で情報を相互に伝達するシステムにおいて、
情報を各顧客に対しても統合的に扱うことにより、顧客
への対応業務がスムーズに行うことが可能となる技術を
提供することにある。
ためになされたものであって、本発明の目的は、1つ以
上の業務依頼部門と、業務分担の異なる複数の業務処理
部門との間で情報を相互に伝達するシステムにおいて、
情報を各顧客に対しても統合的に扱うことにより、顧客
への対応業務がスムーズに行うことが可能となる技術を
提供することにある。
【0043】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0044】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の(1)の手段は、1つ以上の業務依頼部門
と、業務分担の異なる複数の業務処理部門との間で情報
を相互に伝達するシステムであって、前記業務依頼部門
及び業務処理部門の各々に設置された端末装置と、前記
複数の端末装置を管理する管理手段と、前記複数の端末
装置と管理手段とを接続するネットワークと、前記管理
手段に接続される顧客別業務記憶手段と、前記管理手段
に接続される業務部門別業務記憶手段とを有する情報伝
達システムにおいて、管理手段は、前記複数の端末装置
に入力されたデータを適宜各記憶手段に書き込む手段
と、各記憶段に記憶されたデータを適宜各端末装置に表
示する手段を少なくとも有することを特徴とする。
に、本発明の(1)の手段は、1つ以上の業務依頼部門
と、業務分担の異なる複数の業務処理部門との間で情報
を相互に伝達するシステムであって、前記業務依頼部門
及び業務処理部門の各々に設置された端末装置と、前記
複数の端末装置を管理する管理手段と、前記複数の端末
装置と管理手段とを接続するネットワークと、前記管理
手段に接続される顧客別業務記憶手段と、前記管理手段
に接続される業務部門別業務記憶手段とを有する情報伝
達システムにおいて、管理手段は、前記複数の端末装置
に入力されたデータを適宜各記憶手段に書き込む手段
と、各記憶段に記憶されたデータを適宜各端末装置に表
示する手段を少なくとも有することを特徴とする。
【0045】また、本発明の(2)の手段は、前記
(1)の手段において、管理手段は、業務依頼部門の端
末装置に入力された複数の業務処理部門に対する業務処
理依頼を、顧客別業務記憶手段およびに業務部門別業務
記憶手段に書き込む第1の手段と、業務処理部門の端末
装置に入力された業務処理結果を、顧客別業務記憶手段
あるいは業務部門別業務記憶手段の少なくとも一方に書
き込む第2の手段と、業務依頼部門の端末装置に入力さ
れた業務処理依頼あるいは業務処理結果の参照依頼を受
けて、前記業務処理依頼あるいは業務処理結果を顧客別
業務記憶手段あるいは業務別記憶手段から読み出し、依
頼を受けた端末装置に表示する第3の手段とを少なくと
も具備することを特徴とする。
(1)の手段において、管理手段は、業務依頼部門の端
末装置に入力された複数の業務処理部門に対する業務処
理依頼を、顧客別業務記憶手段およびに業務部門別業務
記憶手段に書き込む第1の手段と、業務処理部門の端末
装置に入力された業務処理結果を、顧客別業務記憶手段
あるいは業務部門別業務記憶手段の少なくとも一方に書
き込む第2の手段と、業務依頼部門の端末装置に入力さ
れた業務処理依頼あるいは業務処理結果の参照依頼を受
けて、前記業務処理依頼あるいは業務処理結果を顧客別
業務記憶手段あるいは業務別記憶手段から読み出し、依
頼を受けた端末装置に表示する第3の手段とを少なくと
も具備することを特徴とする。
【0046】また、本発明の(3)の手段は、前記
(1)の手段において、管理手段は、業務依頼部門の端
末装置に入力された前記複数の業務処理部門に対する業
務処理依頼を、顧客別業務記憶手段あるいは業務部門別
業務記憶手段の少なくとも一方に書き込む第1の手段
と、業務処理部門の端末装置に入力された業務処理結果
を、顧客別業務記憶手段および業務別記憶手段に書き込
む第2の手段と、業務依頼部門の端末装置に入力された
業務処理依頼あるいは業務処理結果の参照依頼を受け
て、前記業務処理依頼あるいは業務処理結果を顧客別業
務記憶手段あるいは業務別記憶手段から読み出し、依頼
を受けた端末装置に表示する第3の手段とを少なくとも
具備することを特徴とする。
(1)の手段において、管理手段は、業務依頼部門の端
末装置に入力された前記複数の業務処理部門に対する業
務処理依頼を、顧客別業務記憶手段あるいは業務部門別
業務記憶手段の少なくとも一方に書き込む第1の手段
と、業務処理部門の端末装置に入力された業務処理結果
を、顧客別業務記憶手段および業務別記憶手段に書き込
む第2の手段と、業務依頼部門の端末装置に入力された
業務処理依頼あるいは業務処理結果の参照依頼を受け
て、前記業務処理依頼あるいは業務処理結果を顧客別業
務記憶手段あるいは業務別記憶手段から読み出し、依頼
を受けた端末装置に表示する第3の手段とを少なくとも
具備することを特徴とする。
【0047】また、本発明の(4)の手段は、前記
(1)ないし(3)の手段のいずれかにおいて、管理手
段が、ある業務処理部門の端末装置に入力された、ある
顧客に関する業務処理部門の業務依頼あるいは業務処理
結果参照の依頼を受けて、顧客別記憶手段あるいは業務
部門別記憶手段からある顧客に関する業務処理部門の業
務依頼あるいは業務処理結果を読み出し、前記依頼を受
けた業務処理部門の端末装置に表示する手段をさらに具
備することを特徴とする。
(1)ないし(3)の手段のいずれかにおいて、管理手
段が、ある業務処理部門の端末装置に入力された、ある
顧客に関する業務処理部門の業務依頼あるいは業務処理
結果参照の依頼を受けて、顧客別記憶手段あるいは業務
部門別記憶手段からある顧客に関する業務処理部門の業
務依頼あるいは業務処理結果を読み出し、前記依頼を受
けた業務処理部門の端末装置に表示する手段をさらに具
備することを特徴とする。
【0048】また、本発明の(5)の手段は、前記
(1)ないし(4)の手段のいずれかにおいて、管理手
段が、ホスト計算機であることを特徴とする。
(1)ないし(4)の手段のいずれかにおいて、管理手
段が、ホスト計算機であることを特徴とする。
【0049】また、本発明の(6)の手段は、前記
(1)ないし(4)の手段のいずれかにおいて、業務依
頼部門に設置された各端末装置に顧客別業務記憶手段が
接続され、業務処理部門に設置された各端末装置に業務
部門別業務記憶手段が接続され、さらに、管理手段が各
端末装置に分散配置されることを特徴とする。
(1)ないし(4)の手段のいずれかにおいて、業務依
頼部門に設置された各端末装置に顧客別業務記憶手段が
接続され、業務処理部門に設置された各端末装置に業務
部門別業務記憶手段が接続され、さらに、管理手段が各
端末装置に分散配置されることを特徴とする。
【0050】また、本発明の(7)の手段は、前記
(1)ないし(4)の手段のいずれかにおいて、業務依
頼部門に設置された各端末装置に顧客別業務記憶手段が
接続され、業務処理部門に設置された各端末装置に業務
部門別業務記憶手段が接続され、さらに、管理手段が、
各端末装置と監視線を具備する監視手段に分散配置され
ることを特徴とする。
(1)ないし(4)の手段のいずれかにおいて、業務依
頼部門に設置された各端末装置に顧客別業務記憶手段が
接続され、業務処理部門に設置された各端末装置に業務
部門別業務記憶手段が接続され、さらに、管理手段が、
各端末装置と監視線を具備する監視手段に分散配置され
ることを特徴とする。
【0051】
【作用】前記手段によれば、同一顧客に関する業務処理
依頼および業務処理結果は1つの記憶装置にまとめて記
憶されるので、顧客に対する種々の業務処理結果をまと
めてアクセスすることが可能となり、特に、検査オーダ
システムにおいては、医師は効率良く患者の病状を把握
することができる。
依頼および業務処理結果は1つの記憶装置にまとめて記
憶されるので、顧客に対する種々の業務処理結果をまと
めてアクセスすることが可能となり、特に、検査オーダ
システムにおいては、医師は効率良く患者の病状を把握
することができる。
【0052】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の情報伝達シス
テムの実施例を詳細に説明する。なお、実施例を説明す
るための全図において、同一機能を有するものは同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
テムの実施例を詳細に説明する。なお、実施例を説明す
るための全図において、同一機能を有するものは同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0053】〔実施例1〕図1は、本発明による情報伝
達システムの実施例1であるオーダシステムの概略構成
を示すブロック図である。
達システムの実施例1であるオーダシステムの概略構成
を示すブロック図である。
【0054】図1において、11は内科111、外科1
12などからなる病院の診療部門、12は検体検査室1
21、生理検査室122などからなる病院の検査部門群
である。また、13はネットワーク、10は管理用のホ
スト計算機、151,152,161,162は端末装
置、109は業務部門別業務記憶手段群である。
12などからなる病院の診療部門、12は検体検査室1
21、生理検査室122などからなる病院の検査部門群
である。また、13はネットワーク、10は管理用のホ
スト計算機、151,152,161,162は端末装
置、109は業務部門別業務記憶手段群である。
【0055】業務依頼部門である内科111、外科11
2などからなる診療部門11と、業務処理部門である検
体検査室121、生理検査室122などからなる検査部
門群12とは、ネットワーク13で結ばれており、ネッ
トワーク13には、管理用のホスト計算機10が接続さ
れる。また、各部門には端末装置151,152,16
1,162が設置され、ホスト計算機10と通信でき
る。
2などからなる診療部門11と、業務処理部門である検
体検査室121、生理検査室122などからなる検査部
門群12とは、ネットワーク13で結ばれており、ネッ
トワーク13には、管理用のホスト計算機10が接続さ
れる。また、各部門には端末装置151,152,16
1,162が設置され、ホスト計算機10と通信でき
る。
【0056】ホスト計算機10には、顧客別業務記憶手
段および業務部門別業務記憶手段群109を構成する3
つの記憶装置が接続され、顧客別業務記憶手段を構成す
る記憶装置には、患者別ファイル20が、業務部門別業
務記憶手段群109を構成する2つの記憶装置には、検
体検査ファイル101が、生理検査ファイル102が作
成される。
段および業務部門別業務記憶手段群109を構成する3
つの記憶装置が接続され、顧客別業務記憶手段を構成す
る記憶装置には、患者別ファイル20が、業務部門別業
務記憶手段群109を構成する2つの記憶装置には、検
体検査ファイル101が、生理検査ファイル102が作
成される。
【0057】なお、業務部門別業務記憶手段群109を
構成する2つの記憶装置は、物理的には1つの記憶装置
を区分して用いても良い。
構成する2つの記憶装置は、物理的には1つの記憶装置
を区分して用いても良い。
【0058】患者別ファイル20の中には、患者各個人
のファイルが記憶される。これらのは、たとえば内科患
者ファイル201、外科患者ファイル202、……、と
いうように診療科別に区分けされていても良い。
のファイルが記憶される。これらのは、たとえば内科患
者ファイル201、外科患者ファイル202、……、と
いうように診療科別に区分けされていても良い。
【0059】なお、患者別ファイル20は、検体検査フ
ァイル101,生理検査ファイル102と同様に物理的
に同一の記憶装置を区分して用いることもできる。
ァイル101,生理検査ファイル102と同様に物理的
に同一の記憶装置を区分して用いることもできる。
【0060】ホスト計算機10は、特許請求の範囲第1
項に記載された管理手段を構成しており、ホスト計算機
10は、本実施例1のオーダシステムを実行するための
プログラム200を備えている。
項に記載された管理手段を構成しており、ホスト計算機
10は、本実施例1のオーダシステムを実行するための
プログラム200を備えている。
【0061】プログラム200には、処理依頼プログラ
ム210および結果報告プログラム220が組み込まれ
ている。
ム210および結果報告プログラム220が組み込まれ
ている。
【0062】図2は、図1におけるプログラム200の
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【0063】以下、図2を用いて、図1におけるプログ
ラム200の処理手順を説明する。
ラム200の処理手順を説明する。
【0064】プログラム200は、図2に示す通り、操
作者(オペレータ)からの操作に基づき、以下の処理
(E)〜(J)を平行して実行する。
作者(オペレータ)からの操作に基づき、以下の処理
(E)〜(J)を平行して実行する。
【0065】(E)診療部門11からの検査依頼を業務
部門別業務記憶手段群109の適当な記憶装置、および
患者別ファイル20の中の当該患者ファイルに書き込む
処理。
部門別業務記憶手段群109の適当な記憶装置、および
患者別ファイル20の中の当該患者ファイルに書き込む
処理。
【0066】以下、前記(E)の処理について説明す
る。
る。
【0067】端末装置151を監視し、検査依頼が入力
されたか否かを判断し(ステップ211)、検査依頼が
あった場合に、依頼された検査の種別が検体検査である
か生理検査であるかを判断する(ステップ212)。依
頼された検査の種別が検体検査である場合には、依頼内
容を依頼内容を検体検査ファイル101に書き込み(ス
テップ213)、依頼内容を患者別ファイル20の中の
当該患者ファイルに書き込み(ステップ215)、ステ
ップ211にリターンする。
されたか否かを判断し(ステップ211)、検査依頼が
あった場合に、依頼された検査の種別が検体検査である
か生理検査であるかを判断する(ステップ212)。依
頼された検査の種別が検体検査である場合には、依頼内
容を依頼内容を検体検査ファイル101に書き込み(ス
テップ213)、依頼内容を患者別ファイル20の中の
当該患者ファイルに書き込み(ステップ215)、ステ
ップ211にリターンする。
【0068】また、依頼された検査の種別が生理検査で
ある場合には、依頼内容を生理検査ファイル102に書
き込み(ステップ214)、依頼内容を患者別ファイル
20の中の当該患者ファイルに書き込み(ステップ21
5)、ステップ111にリターンする。
ある場合には、依頼内容を生理検査ファイル102に書
き込み(ステップ214)、依頼内容を患者別ファイル
20の中の当該患者ファイルに書き込み(ステップ21
5)、ステップ111にリターンする。
【0069】なお、前記(E)の処理は、端末装置15
2についても同様に行う。
2についても同様に行う。
【0070】(F)検体検査依頼を検体検査室121に
表示する処理。
表示する処理。
【0071】以下、前記(F)の処理について説明す
る。
る。
【0072】検体検査ファイル101内の検体検査依頼
を端末装置161に表示する(ステップ221)。
を端末装置161に表示する(ステップ221)。
【0073】前記221のステップを、定期的(ここで
は1時間毎)に繰り返す(ステップ220)。
は1時間毎)に繰り返す(ステップ220)。
【0074】(G)生理検査依頼を生理検査室122に
表示する処理。
表示する処理。
【0075】以下、前記(G)の処理について説明す
る。
る。
【0076】生理検査ファイル102内の検体検査依頼
を端末装置162に表示する(ステップ231)。
を端末装置162に表示する(ステップ231)。
【0077】前記231のステップを、定期的(ここで
は1時間毎)に繰り返す(ステップ230)。
は1時間毎)に繰り返す(ステップ230)。
【0078】(H)検体検査結果を検体検査ファイル1
01および患者別ファイル20の中の当該患者ファイル
に書き込む処理。
01および患者別ファイル20の中の当該患者ファイル
に書き込む処理。
【0079】以下、前記(H)の処理について説明す
る。
る。
【0080】端末装置161に、検査結果が入力された
かどうかを判断し(ステップ241)、入力された場合
には、入力された検査結果を検体検査ファイル101に
書き込み(ステップ242)、さらに、入力された検査
結果を患者別ファイル20の中の当該患者ファイルに書
き込み(ステップ243)、ステップ241に戻る。
かどうかを判断し(ステップ241)、入力された場合
には、入力された検査結果を検体検査ファイル101に
書き込み(ステップ242)、さらに、入力された検査
結果を患者別ファイル20の中の当該患者ファイルに書
き込み(ステップ243)、ステップ241に戻る。
【0081】(I)生理検査結果を生理検査ファイル1
02および患者別ファイル20の中の当該患者ファイル
に書き込む処理。
02および患者別ファイル20の中の当該患者ファイル
に書き込む処理。
【0082】以下、前記(I)の処理について説明す
る。
る。
【0083】端末装置162に、検査結果が入力された
かどうかを判断し(ステップ245)、入力された場合
には、入力された検査結果を生理検査ファイル102に
書き込み(ステップ246)、さらに、入力された検査
結果を患者別ファイル20の中の当該患者ファイルに書
き込む(ステップ247)、ステップ245に戻る。
かどうかを判断し(ステップ245)、入力された場合
には、入力された検査結果を生理検査ファイル102に
書き込み(ステップ246)、さらに、入力された検査
結果を患者別ファイル20の中の当該患者ファイルに書
き込む(ステップ247)、ステップ245に戻る。
【0084】(J)診療部門11からの参照依頼(検査
依頼参照あるいは検査結果参照依頼)に対して結果を表
示する処理。
依頼参照あるいは検査結果参照依頼)に対して結果を表
示する処理。
【0085】以下、前記(J)の処理について説明す
る。
る。
【0086】端末装置151を監視し、参照依頼(検査
依頼あるいは検査結果参照依頼)が入力されたか否かを
判断し(ステップ251)、参照依頼があった場合に、
当該検査依頼あるいは検査結果を患者別ファイル20の
中の当該患者ファイルから読み出し(ステップ25
2)、読みだした内容を端末装置151に表示する(ス
テップ253)。
依頼あるいは検査結果参照依頼)が入力されたか否かを
判断し(ステップ251)、参照依頼があった場合に、
当該検査依頼あるいは検査結果を患者別ファイル20の
中の当該患者ファイルから読み出し(ステップ25
2)、読みだした内容を端末装置151に表示する(ス
テップ253)。
【0087】なお、前記(J)の処理は、端末装置15
2にも同様に行う。
2にも同様に行う。
【0088】また、図1における処理依頼プログラム2
10及び結果報告プログラム220は、図2のプログラ
ム200の一部として組み込まれており、処理依頼プロ
グラム210及び結果報告プログラム220が処理する
部分は、図2中の点線で囲まれた部分である。
10及び結果報告プログラム220は、図2のプログラ
ム200の一部として組み込まれており、処理依頼プロ
グラム210及び結果報告プログラム220が処理する
部分は、図2中の点線で囲まれた部分である。
【0089】さらに、現実のオーダシステムでは、補助
的な機能ではあるが検査部門相互で、データをアクセス
する必要が生じる。
的な機能ではあるが検査部門相互で、データをアクセス
する必要が生じる。
【0090】例えば、検体検査において、検査対象患者
が検査結果に影響を与える様な生理検査をうけているか
否かを知る必要があり、そのために、生理検査室のデー
タをアクセスする必要が生じる。
が検査結果に影響を与える様な生理検査をうけているか
否かを知る必要があり、そのために、生理検査室のデー
タをアクセスする必要が生じる。
【0091】そこで、本実施例1では、ホスト計算機1
0のプログラム200に以下の処理を追加している。
0のプログラム200に以下の処理を追加している。
【0092】図3は、図1におけるホスト計算機10の
プログラム200の検査部門間でファイルをアクセスす
るためのの処理手順を示すフローチャートである。
プログラム200の検査部門間でファイルをアクセスす
るためのの処理手順を示すフローチャートである。
【0093】図3を用いて、図1におけるホスト計算機
10のプログラム200の検査部門間でファイルをアク
セスするためのの処理手順を説明する。
10のプログラム200の検査部門間でファイルをアク
セスするためのの処理手順を説明する。
【0094】端末装置161を監視し、検査結果参照要
求が入力されたか否かを判断し(ステップ261)、入
力された参照要求が検体検査であるか生理検査であるか
を判断する(ステップ262)。
求が入力されたか否かを判断し(ステップ261)、入
力された参照要求が検体検査であるか生理検査であるか
を判断する(ステップ262)。
【0095】入力された参照要求が検体検査である場合
には、検査結果を検体検査ファイル101から読み出し
(ステップ263)、読み出した内容を端末装置161
に表示する(ステップ265)。
には、検査結果を検体検査ファイル101から読み出し
(ステップ263)、読み出した内容を端末装置161
に表示する(ステップ265)。
【0096】入力された参照要求が生理検査である場合
には、検査結果を生理検査ファイル102から読み出し
(ステップ264)、読み出した内容を端末装置161
に表示する(ステップ265)。
には、検査結果を生理検査ファイル102から読み出し
(ステップ264)、読み出した内容を端末装置161
に表示する(ステップ265)。
【0097】なお、前記図3の処理は、端末装置162
についても同様に行う。
についても同様に行う。
【0098】また、本実施例1では、検査依頼および検
査結果を、顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)
および業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)に書き込むようにした
が、必ずしもこれに限定されるわけではなく、検査依頼
を、顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)および
業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、
生理検査ファイル102)に書き込んだときには、検査
結果は、顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)あ
るいは業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)の少なくとも一方に書
き込まれていれば良く、逆に、検査結果を、顧客別業務
記憶手段(患者別ファイル20)および業務部門別業務
記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイ
ル102)に書き込んだときには、検査依頼は、顧客別
業務記憶手段(患者別ファイル20)あるいは業務部門
別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査
ファイル102)の少なくとも一方に書き込まれていれ
ば良い。
査結果を、顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)
および業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)に書き込むようにした
が、必ずしもこれに限定されるわけではなく、検査依頼
を、顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)および
業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、
生理検査ファイル102)に書き込んだときには、検査
結果は、顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)あ
るいは業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)の少なくとも一方に書
き込まれていれば良く、逆に、検査結果を、顧客別業務
記憶手段(患者別ファイル20)および業務部門別業務
記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイ
ル102)に書き込んだときには、検査依頼は、顧客別
業務記憶手段(患者別ファイル20)あるいは業務部門
別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査
ファイル102)の少なくとも一方に書き込まれていれ
ば良い。
【0099】そして、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(患者別ファイル20)あるいは業務部門別業務記憶手
段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル10
2)の少なくとも一方に、あるいは、検査結果を、顧客
別業務記憶手段(患者別ファイル20)あるいは業務部
門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検
査ファイル102)の少なくとも一方に書き込んだ場合
には、前記(J)および図3の処理において、検査依頼
あるいは検査結果を、業務部門別業務記憶手段群(検体
検査ファイル101、生理検査ファイル102)あるい
は顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)より、読
み出す必要がある。
(患者別ファイル20)あるいは業務部門別業務記憶手
段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル10
2)の少なくとも一方に、あるいは、検査結果を、顧客
別業務記憶手段(患者別ファイル20)あるいは業務部
門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検
査ファイル102)の少なくとも一方に書き込んだ場合
には、前記(J)および図3の処理において、検査依頼
あるいは検査結果を、業務部門別業務記憶手段群(検体
検査ファイル101、生理検査ファイル102)あるい
は顧客別業務記憶手段(患者別ファイル20)より、読
み出す必要がある。
【0100】以上説明したように、本実施例1によれ
ば、各患者の検査依頼情報あるいは検査結果情報を、患
者別ファイル20の中で患者毎にまとめて取り扱うこと
が可能となり、医師は効率良く患者の病状を把握するこ
とができる。
ば、各患者の検査依頼情報あるいは検査結果情報を、患
者別ファイル20の中で患者毎にまとめて取り扱うこと
が可能となり、医師は効率良く患者の病状を把握するこ
とができる。
【0101】〔実施例2〕図4は、本発明による情報伝
達システムの実施例2であるオーダシステムの概略構成
を示すブロック図である。
達システムの実施例2であるオーダシステムの概略構成
を示すブロック図である。
【0102】本実施例2は、最近普及してきた分散型ネ
ットワークシステムに本発明を適用したものである。
ットワークシステムに本発明を適用したものである。
【0103】図4において、11は内科111、外科1
12などからなる病院の診療部門、12は検体検査室1
21、生理検査室122などからなる病院の検査部門群
である。また、13はネットワーク、321,322,
331,332はワークステーション、301,30
2,311,312はワークステーション321,32
2,331,332の中のプログラムである。
12などからなる病院の診療部門、12は検体検査室1
21、生理検査室122などからなる病院の検査部門群
である。また、13はネットワーク、321,322,
331,332はワークステーション、301,30
2,311,312はワークステーション321,32
2,331,332の中のプログラムである。
【0104】業務依頼部門である内科111、外科11
2等からなる診療部門11と、業務処理部門である検体
検査室121、生理検査室122等からなる検査部門群
12とは、ネットワーク13で結ばれている。
2等からなる診療部門11と、業務処理部門である検体
検査室121、生理検査室122等からなる検査部門群
12とは、ネットワーク13で結ばれている。
【0105】しかしながら、本実施例2では、ネットワ
ーク全体を管理するホスト計算機は存在せず、代わりに
各部門には、ワークステーション321,322,33
1,332が配置されている。
ーク全体を管理するホスト計算機は存在せず、代わりに
各部門には、ワークステーション321,322,33
1,332が配置されている。
【0106】したがって、特許請求の範囲第1項に記載
された管理手段が、複数のワークステーションに分散配
置される構成となる。
された管理手段が、複数のワークステーションに分散配
置される構成となる。
【0107】各ワークステーションでは、プログラム3
01,302,311,312が個別に動作する。
01,302,311,312が個別に動作する。
【0108】これらのプログラム301,302,31
1,312は、当該ワークステーション321,32
2,331,332における入力、表示処理、および当
該ワークステーションに接続されたファイルの書き込
み、読み出しを行うことができる。
1,312は、当該ワークステーション321,32
2,331,332における入力、表示処理、および当
該ワークステーションに接続されたファイルの書き込
み、読み出しを行うことができる。
【0109】更に、これらのプログラム301,30
2,311,312は、ネットワーク13を経由して他
のワークステーションに接続されたファイルの書き込
み、読み出しをも行うことができる。
2,311,312は、ネットワーク13を経由して他
のワークステーションに接続されたファイルの書き込
み、読み出しをも行うことができる。
【0110】各ワークステーション321,322,3
31,332には、記憶手段を接続することができる。
31,332には、記憶手段を接続することができる。
【0111】本実施例2では、各ワークステーション3
21,322,331,332に、記憶手段が接続さ
れ、検体検査室のワークステーション331に接続され
た記憶手段には検体検査ファイル101が、生理検査室
のワークステーション332に接続された記憶手段には
生理検査ファイル102が、内科診察室のワークステー
ション321に接続された記憶手段には内科患者ファイ
ル201が、外科診察室のワークステーション322に
接続された記憶手段には外科患者ファイル202が、そ
れぞれ作成される。
21,322,331,332に、記憶手段が接続さ
れ、検体検査室のワークステーション331に接続され
た記憶手段には検体検査ファイル101が、生理検査室
のワークステーション332に接続された記憶手段には
生理検査ファイル102が、内科診察室のワークステー
ション321に接続された記憶手段には内科患者ファイ
ル201が、外科診察室のワークステーション322に
接続された記憶手段には外科患者ファイル202が、そ
れぞれ作成される。
【0112】この結果、前記図1の実施例1における業
務部門別業務記憶手段群109および患者別ファイル2
0が作成される顧客別業務記憶手段は、複数の要素に物
理的に分散した構成となる。
務部門別業務記憶手段群109および患者別ファイル2
0が作成される顧客別業務記憶手段は、複数の要素に物
理的に分散した構成となる。
【0113】図5は、図4におけるワークステーション
321の中のプログラム301の処理手順を示すフロー
チャートである。
321の中のプログラム301の処理手順を示すフロー
チャートである。
【0114】図6は、図4におけるワークステーション
331の中のプログラム311の処理手順を示すフロー
チャートである。
331の中のプログラム311の処理手順を示すフロー
チャートである。
【0115】図5を用いて、図4におけるワークステー
ション321の中のプログラム301の処理手順を説明
する。
ション321の中のプログラム301の処理手順を説明
する。
【0116】プログラム301は、診療部門11の内科
111における検査依頼および参照依頼(検査依頼参照
あるいは検査結果参照)を実行する。
111における検査依頼および参照依頼(検査依頼参照
あるいは検査結果参照)を実行する。
【0117】ワークステーション321に操作者(オペ
レータ)からの入力があったかをどうかを判断し(ステ
ップ401)、入力があった場合に、その入力が参照依
頼(検査依頼参照あるいは検査結果参照)か、あるい
は、検査依頼かの判断を行う(ステップ402)。
レータ)からの入力があったかをどうかを判断し(ステ
ップ401)、入力があった場合に、その入力が参照依
頼(検査依頼参照あるいは検査結果参照)か、あるい
は、検査依頼かの判断を行う(ステップ402)。
【0118】操作者からの入力が、参照依頼(検査依頼
参照あるいは検査結果参照)であれば、当該患者の検査
依頼あるいは検査結果を内科患者ファイル201又は外
科患者ファイル202内の当該患者ファイルから読みだ
し(ステップ403)、読みだした内容をワークステー
ション321に表示し(ステップ404)、ステップ4
01に戻る。
参照あるいは検査結果参照)であれば、当該患者の検査
依頼あるいは検査結果を内科患者ファイル201又は外
科患者ファイル202内の当該患者ファイルから読みだ
し(ステップ403)、読みだした内容をワークステー
ション321に表示し(ステップ404)、ステップ4
01に戻る。
【0119】操作者からの入力が、検査を依頼をするた
めのものであれば、依頼された検査の種別が検体検査で
あるか、生理検査であるかを判断する(ステップ41
2)。
めのものであれば、依頼された検査の種別が検体検査で
あるか、生理検査であるかを判断する(ステップ41
2)。
【0120】操作者からの入力が、検体検査の依頼であ
れば、依頼内容を検体検査ファイル101に書き込み
(ステップ413)、依頼内容を内科患者ファイル20
1又は外科患者ファイル202内の当該患者ファイルに
書き込み(ステップ415)、ステップ401に戻る。
れば、依頼内容を検体検査ファイル101に書き込み
(ステップ413)、依頼内容を内科患者ファイル20
1又は外科患者ファイル202内の当該患者ファイルに
書き込み(ステップ415)、ステップ401に戻る。
【0121】操作者からの入力が、生理検査の依頼であ
れば、依頼内容を生理検査ファイル102に書き込み
(ステップ414)、依頼内容を内科患者ファイル20
1又は外科患者ファイル202内の当該患者ファイルに
書き込み(ステップ415)、ステップ401に戻る。
れば、依頼内容を生理検査ファイル102に書き込み
(ステップ414)、依頼内容を内科患者ファイル20
1又は外科患者ファイル202内の当該患者ファイルに
書き込み(ステップ415)、ステップ401に戻る。
【0122】また、図1における処理依頼プログラム2
10は、図4のプログラム301の一部として組み込ま
れており、処理依頼プログラム210が処理する部分
は、図5中の点線で囲まれた部分である。
10は、図4のプログラム301の一部として組み込ま
れており、処理依頼プログラム210が処理する部分
は、図5中の点線で囲まれた部分である。
【0123】なお、図4におけるワークステーション3
22の中のプログラム302の処理手順は、図4におけ
るワークステーション321の中のプログラム301の
処理手順と同じであるので、説明は省略する。
22の中のプログラム302の処理手順は、図4におけ
るワークステーション321の中のプログラム301の
処理手順と同じであるので、説明は省略する。
【0124】次に、図6を用いて、図4におけるワーク
ステーション331の中のプログラム311の処理手順
を説明する。
ステーション331の中のプログラム311の処理手順
を説明する。
【0125】プログラム311は、図6に示す通り、以
下の処理(K)〜(L)を平行して実行する。
下の処理(K)〜(L)を平行して実行する。
【0126】(K)検体検査依頼を検体検査室121に
表示する処理以下、前記(K)の処理について説明す
る。
表示する処理以下、前記(K)の処理について説明す
る。
【0127】検体検査ファイル101内の検体検査依頼
をワークステーション端末装置331に表示する(ステ
ップ502)。
をワークステーション端末装置331に表示する(ステ
ップ502)。
【0128】前記ステップス502を、定期的(ここで
は1時間毎)に繰り返す(ステップ501)。
は1時間毎)に繰り返す(ステップ501)。
【0129】(L)検体検査結果を検体検査ファイル1
01および内科患者ファイル201又は外科患者ファイ
ル202の中の当該患者ファイルに書き込む処理。
01および内科患者ファイル201又は外科患者ファイ
ル202の中の当該患者ファイルに書き込む処理。
【0130】以下、前記(L)の処理について説明す
る。
る。
【0131】ワークステーション331に、検査結果が
入力されたかどうかを判断し(ステップ511)、入力
された場合には、入力された検査結果を検体検査ファイ
ル101に書き込み(ステップ512)、さらに、入力
された検査結果を内科患者ファイル201又は外科患者
ファイル202内の当該患者ファイルに書き込み(ステ
ップ513)、ステップ511に戻る。
入力されたかどうかを判断し(ステップ511)、入力
された場合には、入力された検査結果を検体検査ファイ
ル101に書き込み(ステップ512)、さらに、入力
された検査結果を内科患者ファイル201又は外科患者
ファイル202内の当該患者ファイルに書き込み(ステ
ップ513)、ステップ511に戻る。
【0132】また、図1における結果報告プログラム2
20は、図4のプログラム311の一部として組み込ま
れており、結果報告プログラム220が処理する部分
は、図6中の点線で囲まれた部分である。
20は、図4のプログラム311の一部として組み込ま
れており、結果報告プログラム220が処理する部分
は、図6中の点線で囲まれた部分である。
【0133】なお、図4におけるワークステーション3
32の中のプログラム312の処理手順は、図4におけ
るワークステーション331の中のプログラム311の
処理手順と同じであるので、説明は省略する。
32の中のプログラム312の処理手順は、図4におけ
るワークステーション331の中のプログラム311の
処理手順と同じであるので、説明は省略する。
【0134】さらに、本実施例2でも、前記実施例1と
同様に、検査部門相互でデータをアクセスする必要が生
じる。
同様に、検査部門相互でデータをアクセスする必要が生
じる。
【0135】分散ネットワークにおいて、このような必
要が生じた場合に、アクセスするデータが自部門のファ
イルにあるか否かを判定する必要がある。
要が生じた場合に、アクセスするデータが自部門のファ
イルにあるか否かを判定する必要がある。
【0136】そこで、本実施例2では、プログラム31
1(プログラム312も同じ)に以下の処理を追加して
いる。
1(プログラム312も同じ)に以下の処理を追加して
いる。
【0137】図7は、図4におけるワークステーション
331の中のプログラム311の検査部門間でファイル
をアクセスするための処理手順を示すフローチャートで
ある。
331の中のプログラム311の検査部門間でファイル
をアクセスするための処理手順を示すフローチャートで
ある。
【0138】図7を用いて、図4におけるワークステー
ション331の中のプログラム311の検査部門間でフ
ァイルのアクセスするためのの処理手順を説明する。
ション331の中のプログラム311の検査部門間でフ
ァイルのアクセスするためのの処理手順を説明する。
【0139】アクセスするデータが、自部門(検体検
査)か否かを判断(ステップ601)し、自部門(検体
検査)の場合には、検体検査ファイル101を直接アク
セスし(ステップ602)、自部門(検体検査)でない
場合には、他部門のファイルをネットワーク13経由で
アクセスする(ステップ603)。
査)か否かを判断(ステップ601)し、自部門(検体
検査)の場合には、検体検査ファイル101を直接アク
セスし(ステップ602)、自部門(検体検査)でない
場合には、他部門のファイルをネットワーク13経由で
アクセスする(ステップ603)。
【0140】なお、本実施例2では、検査依頼および検
査結果を、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)および業務部門別業務記
憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル
102)に書き込むようにしたが、必ずしもこれに限定
されるわけではなく、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
および業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)に書き込んだときに
は、検査結果は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイ
ル201、外科患者ファイル202)あるいは業務部門
別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査
ファイル102)の少なくとも一方に書き込まれていれ
ば良く、逆に、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)および
業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、
生理検査ファイル102)に書き込んだときには、検査
依頼は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)あるいは業務部門別業務
記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイ
ル102)の少なくとも一方に書き込まれていれば良
い。
査結果を、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)および業務部門別業務記
憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル
102)に書き込むようにしたが、必ずしもこれに限定
されるわけではなく、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
および業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)に書き込んだときに
は、検査結果は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイ
ル201、外科患者ファイル202)あるいは業務部門
別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査
ファイル102)の少なくとも一方に書き込まれていれ
ば良く、逆に、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)および
業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、
生理検査ファイル102)に書き込んだときには、検査
依頼は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)あるいは業務部門別業務
記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイ
ル102)の少なくとも一方に書き込まれていれば良
い。
【0141】そして、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
あるいは業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル
101、生理検査ファイル102)の少なくとも一方
に、あるいは、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)あるい
は業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル10
1、生理検査ファイル102)の少なくとも一方に書き
込んだ場合には、前記図5および図7の処理において、
検査依頼あるいは検査結果を、業務部門別業務記憶手段
群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル10
2)あるいは顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル2
01、外科患者ファイル202)より、読み出す必要が
ある。
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
あるいは業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル
101、生理検査ファイル102)の少なくとも一方
に、あるいは、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)あるい
は業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル10
1、生理検査ファイル102)の少なくとも一方に書き
込んだ場合には、前記図5および図7の処理において、
検査依頼あるいは検査結果を、業務部門別業務記憶手段
群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル10
2)あるいは顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル2
01、外科患者ファイル202)より、読み出す必要が
ある。
【0142】以上説明したように、本実施例2では、各
患者の検査依頼情報あるいは検査結果情報を、内科患者
ファイル201又は外科患者ファイル202の中で患者
毎にまとめて取り扱うことが可能となり、前実施例1と
同様に、医師は効率良く患者の病状を把握することがで
きる。
患者の検査依頼情報あるいは検査結果情報を、内科患者
ファイル201又は外科患者ファイル202の中で患者
毎にまとめて取り扱うことが可能となり、前実施例1と
同様に、医師は効率良く患者の病状を把握することがで
きる。
【0143】更に、本実施例2においては、ワークステ
ーション331が、ステップ501〜502を実行する
際には、ネットワーク13を使用する必要がなく、同様
に、ワークステーション321がステップ401〜40
4を実行する際には、患者が内科患者であれば、ネット
ワーク13を使用する必要がない(外科の患者が内科を
併診する、という場合にはネットワーク13を使用せざ
るを得ないが、この様な患者は少数である。)。
ーション331が、ステップ501〜502を実行する
際には、ネットワーク13を使用する必要がなく、同様
に、ワークステーション321がステップ401〜40
4を実行する際には、患者が内科患者であれば、ネット
ワーク13を使用する必要がない(外科の患者が内科を
併診する、という場合にはネットワーク13を使用せざ
るを得ないが、この様な患者は少数である。)。
【0144】したがって、本実施例2では、ネットワー
ク13の混雑を低下させるという長所を有している。
ク13の混雑を低下させるという長所を有している。
【0145】〔実施例3〕図8は、本発明による情報伝
達システムの実施例3であるオーダシステムの概略構成
を示すブロック図である。
達システムの実施例3であるオーダシステムの概略構成
を示すブロック図である。
【0146】本実施例3は、前記実施例2と同様に、分
散型ネットワークシステムに本発明を適用したものであ
るが、前記実施例2よりも低機能のワークステーション
を用いた実施例を示している。
散型ネットワークシステムに本発明を適用したものであ
るが、前記実施例2よりも低機能のワークステーション
を用いた実施例を示している。
【0147】図8において、11は内科111、外科1
12などからなる病院の診療部門、12は検体検査室1
21、生理検査室122などからなる病院の検査部門群
である。また、13はネットワーク、40は監視手段、
41は監視線、321,322,331,332はワー
クステーション、301,302,311,312はワ
ークステーション321,322,331,332の中
のプログラム、400は伝達プログラムである。
12などからなる病院の診療部門、12は検体検査室1
21、生理検査室122などからなる病院の検査部門群
である。また、13はネットワーク、40は監視手段、
41は監視線、321,322,331,332はワー
クステーション、301,302,311,312はワ
ークステーション321,322,331,332の中
のプログラム、400は伝達プログラムである。
【0148】本実施例3においても、前記実施例2と同
様に、業務依頼部門である内科111、外科112など
からなる診療部門11と、業務処理部門である検体検査
室121、生理検査室122などからなる検査部門群1
2とは、ネットワーク13で結ばれている。
様に、業務依頼部門である内科111、外科112など
からなる診療部門11と、業務処理部門である検体検査
室121、生理検査室122などからなる検査部門群1
2とは、ネットワーク13で結ばれている。
【0149】しかしながら、本実施例3では、ネットワ
ーク全体を管理するホスト計算機は存在せず、代わりに
各部門には、ワークステーション321,322,33
1,332が配置され、さらに、監視線41を具備する
監視手段40が設けられる。
ーク全体を管理するホスト計算機は存在せず、代わりに
各部門には、ワークステーション321,322,33
1,332が配置され、さらに、監視線41を具備する
監視手段40が設けられる。
【0150】各ワークステーション321,322,3
31,332には、記憶手段を接続することができる。
31,332には、記憶手段を接続することができる。
【0151】本実施例3では、各ワークステーション3
21,322,331,332に、記憶手段が接続さ
れ、検体検査室のワークステーション331に接続され
た記憶手段には検体検査ファイル101が、生理検査室
のワークステーション332に接続された記憶手段には
生理検査ファイル102が、内科診察室のワークステー
ション321に接続された記憶手段には内科患者ファイ
ル201が、外科診察室のワークステーション322に
接続された記憶手段には外科患者ファイル202が、そ
れぞれ作成される。
21,322,331,332に、記憶手段が接続さ
れ、検体検査室のワークステーション331に接続され
た記憶手段には検体検査ファイル101が、生理検査室
のワークステーション332に接続された記憶手段には
生理検査ファイル102が、内科診察室のワークステー
ション321に接続された記憶手段には内科患者ファイ
ル201が、外科診察室のワークステーション322に
接続された記憶手段には外科患者ファイル202が、そ
れぞれ作成される。
【0152】この結果、前記図1の実施例1における業
務部門別業務記憶手段群109および患者別ファイル2
0が作成される顧客別業務記憶手段は、複数の要素に物
理的に分散した構成となる。
務部門別業務記憶手段群109および患者別ファイル2
0が作成される顧客別業務記憶手段は、複数の要素に物
理的に分散した構成となる。
【0153】本実施例3においては、ワークステーショ
ン321、322、331、332は、各々に直接接続
されたファイルしか書き込み、読み出しが行えない低機
能のワークステーションであり、検査依頼や検査結果を
複数のファイルに書き込むことはできない。
ン321、322、331、332は、各々に直接接続
されたファイルしか書き込み、読み出しが行えない低機
能のワークステーションであり、検査依頼や検査結果を
複数のファイルに書き込むことはできない。
【0154】そこで、本実施例3では、図8に示す通
り、ネットワークを監視する監視手段40を設け、監視
手段40は、監視線41を用いて、各ワークステーショ
ン321、322、331、332のファイルに書き込
みが行なわれたことを検出し、同時に書き込まれた内容
を取得する。また、各ワークステーション321、32
2、331、332からのファイル内データの複写要求
を監視している。
り、ネットワークを監視する監視手段40を設け、監視
手段40は、監視線41を用いて、各ワークステーショ
ン321、322、331、332のファイルに書き込
みが行なわれたことを検出し、同時に書き込まれた内容
を取得する。また、各ワークステーション321、32
2、331、332からのファイル内データの複写要求
を監視している。
【0155】更に、監視手段40は、内部に伝達プログ
ラム400を備え、検査依頼および検査結果を診療部門
11と検査部門群12との間で伝達すると共に、複写要
求のあったデータをファイルを診療部門11との間ある
いは検査部門群12との間で伝達する。
ラム400を備え、検査依頼および検査結果を診療部門
11と検査部門群12との間で伝達すると共に、複写要
求のあったデータをファイルを診療部門11との間ある
いは検査部門群12との間で伝達する。
【0156】したがって、特許請求の範囲第1項に記載
された管理手段が、複数のワークステーションと監視線
41を具備する監視手段40に分散配置される構成とな
る。
された管理手段が、複数のワークステーションと監視線
41を具備する監視手段40に分散配置される構成とな
る。
【0157】図9は、図8における監視手段に備えられ
た伝達プログラム400の処理手順を示すフローチャー
トである。
た伝達プログラム400の処理手順を示すフローチャー
トである。
【0158】図9を用いて、図8における監視手段に備
えられた伝達プログラム400の処理手順を説明する。
えられた伝達プログラム400の処理手順を説明する。
【0159】監視線41の状態を監視し、新たな書き込
みが生じたか否かを判断し(ステップ801)、新たな
書き込みが生じた場合には、書き込みが行なわれた部門
を判断する(ステップ802)。
みが生じたか否かを判断し(ステップ801)、新たな
書き込みが生じた場合には、書き込みが行なわれた部門
を判断する(ステップ802)。
【0160】新たな書き込みが生じた部門が、業務依頼
部門(診療部門)、即ち、検査依頼が書き込まれた場合
であれば、依頼内容を調べ、どの検査部門が依頼先であ
るかを決定し(ステップ803)、依頼内容を当該検査
部門のファイル(被検体検査ファイル101又は生理検
査ファイル102)へ書き込み(ステップ804)、ス
テップ801に戻る。
部門(診療部門)、即ち、検査依頼が書き込まれた場合
であれば、依頼内容を調べ、どの検査部門が依頼先であ
るかを決定し(ステップ803)、依頼内容を当該検査
部門のファイル(被検体検査ファイル101又は生理検
査ファイル102)へ書き込み(ステップ804)、ス
テップ801に戻る。
【0161】新たな書き込みが生じた部門が、業務処理
部門(検査部門)、即ち、検査結果が書き込まれた場合
であれば、検査結果を調べ、どの診療部門が依頼元であ
るかを決定し(ステップ805)、検査結果を当該診療
部門のファイル(内科患者ファイル201又は外科患者
ファイル202)へ書き込み(ステップ806)、ステ
ップ801に戻る。
部門(検査部門)、即ち、検査結果が書き込まれた場合
であれば、検査結果を調べ、どの診療部門が依頼元であ
るかを決定し(ステップ805)、検査結果を当該診療
部門のファイル(内科患者ファイル201又は外科患者
ファイル202)へ書き込み(ステップ806)、ステ
ップ801に戻る。
【0162】また、前記したように、本実施例3のワー
クステーション321、322、331、332は、各
々に直接接続されたファイルしか書き込み、読み出しが
行えない低機能のワークステーションであり、自ワーク
ステーション以外のワークステーションに接続されたフ
ァイルを読み出す必要がある場合には、監視手段40に
より自ワークステーションに接続されたファイルに必要
なデータを複写してもらう必要がある。
クステーション321、322、331、332は、各
々に直接接続されたファイルしか書き込み、読み出しが
行えない低機能のワークステーションであり、自ワーク
ステーション以外のワークステーションに接続されたフ
ァイルを読み出す必要がある場合には、監視手段40に
より自ワークステーションに接続されたファイルに必要
なデータを複写してもらう必要がある。
【0163】そのため、伝達プログラム400は、監視
線41によりワークステーション321,322,33
1,332からのデータの複写要求があるか否かを監視
し(ステップ811)、複写要求があった場合には、複
写要求元を判断し(ステップ812)、内科患者ファイ
ル201から外科患者ファイル202へ、逆に、外科患
者ファイル202から内科患者ファイル201へ、ある
いは、検体検査ファイル101から生体検査ファイル1
02へ、逆に、生体検査ファイル102から検体検査フ
ァイル101へ、要求データを複写する(ステップ81
3)。
線41によりワークステーション321,322,33
1,332からのデータの複写要求があるか否かを監視
し(ステップ811)、複写要求があった場合には、複
写要求元を判断し(ステップ812)、内科患者ファイ
ル201から外科患者ファイル202へ、逆に、外科患
者ファイル202から内科患者ファイル201へ、ある
いは、検体検査ファイル101から生体検査ファイル1
02へ、逆に、生体検査ファイル102から検体検査フ
ァイル101へ、要求データを複写する(ステップ81
3)。
【0164】本実施例3において、検査依頼または検査
結果を各々に直接接続されたファイルに書き込む機能
が、各ワークステーション321、322、331、3
32に必要となるが、このためには、前記図4の実施例
3で示したプログラム301,302,311,312
を部分的に(例えば、図5のステップ401,402,
415、図6のステップ511,512)利用すれば良
いから、その詳細は省略する。
結果を各々に直接接続されたファイルに書き込む機能
が、各ワークステーション321、322、331、3
32に必要となるが、このためには、前記図4の実施例
3で示したプログラム301,302,311,312
を部分的に(例えば、図5のステップ401,402,
415、図6のステップ511,512)利用すれば良
いから、その詳細は省略する。
【0165】また、前記したように、本実施例3のワー
クステーション321,322は、各々に直接接続され
たファイルしか書き込み、読み出しが行えない低機能の
ワークステーションであり、ワークステーション32
1,322に操作者(オペレータ)からの参照依頼(検
査依頼参照あるいは検査結果参照)入力あり、その入力
が他のワークステーション321,322に接続された
ファイル内データである場合に、監視手段40に必要な
データの複写を要求する必要がある。
クステーション321,322は、各々に直接接続され
たファイルしか書き込み、読み出しが行えない低機能の
ワークステーションであり、ワークステーション32
1,322に操作者(オペレータ)からの参照依頼(検
査依頼参照あるいは検査結果参照)入力あり、その入力
が他のワークステーション321,322に接続された
ファイル内データである場合に、監視手段40に必要な
データの複写を要求する必要がある。
【0166】次に、本実施例3において、診療部門11
相互でデータをアクセスする必要が生じた場合の、プロ
グラム301(プログラム302も同じ)の処理を説明
する。
相互でデータをアクセスする必要が生じた場合の、プロ
グラム301(プログラム302も同じ)の処理を説明
する。
【0167】図10は、図8におけるワークステーショ
ン321の中のプログラム301の診療部門間でファイ
ルをアクセスするための処理手順を示すフローチャート
である。
ン321の中のプログラム301の診療部門間でファイ
ルをアクセスするための処理手順を示すフローチャート
である。
【0168】図10を用いて、図8におけるワークステ
ーション321の中のプログラム301の診療部門間で
ファイルをアクセスするためのの処理手順を説明する。
ーション321の中のプログラム301の診療部門間で
ファイルをアクセスするためのの処理手順を説明する。
【0169】アクセスするデータ(知りたい検査依頼参
照あるいは検査結果参照)が、自部門のデータか否かを
判断し(ステップ901)、自部門(内科患者)の場合
には、内科患者ファイル201を直接アクセスし(ステ
ップ902)、自部門でない場合には、他部門の外科患
者ファイル202から自部門の検体検査ファイル101
へ必要なデータの複写を監視手段40に依頼し(ステッ
プ911)、複写が完了したら(ステップ912)、内
科患者ファイル201内の複写データをアクセスする
(ステップ913)。
照あるいは検査結果参照)が、自部門のデータか否かを
判断し(ステップ901)、自部門(内科患者)の場合
には、内科患者ファイル201を直接アクセスし(ステ
ップ902)、自部門でない場合には、他部門の外科患
者ファイル202から自部門の検体検査ファイル101
へ必要なデータの複写を監視手段40に依頼し(ステッ
プ911)、複写が完了したら(ステップ912)、内
科患者ファイル201内の複写データをアクセスする
(ステップ913)。
【0170】次に、本実施例3において、前記実施例2
と同様に、検査部門相互でデータをアクセスする必要が
生じた場合の、プログラム311(プログラム312も
同じ)の処理を説明する。
と同様に、検査部門相互でデータをアクセスする必要が
生じた場合の、プログラム311(プログラム312も
同じ)の処理を説明する。
【0171】図11は、図8におけるワークステーショ
ン331の中のプログラム311の検査部門間でファイ
ルをアクセスするための処理手順を示すフローチャート
である。
ン331の中のプログラム311の検査部門間でファイ
ルをアクセスするための処理手順を示すフローチャート
である。
【0172】図11を用いて、図8におけるワークステ
ーション331の中のプログラム311の検査部門間で
ファイルのアクセスするためのの処理手順を説明する。
ーション331の中のプログラム311の検査部門間で
ファイルのアクセスするためのの処理手順を説明する。
【0173】アクセスするデータ(知りたい検査)が、
自部門(検体検査)か否かを判断(ステップ1001)
し、自部門(検体検査)の場合には、検体検査ファイル
101を直接アクセスし(ステップ1002)、自部門
(検体検査)でない場合には、他部門の生理検査ファイ
ル102から自部門の検体検査ファイル101へ必要な
データの複写を監視手段40に依頼し(ステップ101
1)、複写が完了したら(ステップ1012)、検体検
査ファイル101内の複写データをアクセスする(ステ
ップ1013)。
自部門(検体検査)か否かを判断(ステップ1001)
し、自部門(検体検査)の場合には、検体検査ファイル
101を直接アクセスし(ステップ1002)、自部門
(検体検査)でない場合には、他部門の生理検査ファイ
ル102から自部門の検体検査ファイル101へ必要な
データの複写を監視手段40に依頼し(ステップ101
1)、複写が完了したら(ステップ1012)、検体検
査ファイル101内の複写データをアクセスする(ステ
ップ1013)。
【0174】なお、本実施例3では、検査依頼および検
査結果を、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)および業務部門別業務記
憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル
102)に書き込むようにしたが、必ずしもこれに限定
されるわけではなく、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
および業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)に書き込んだときに
は、検査結果は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイ
ル201、外科患者ファイル202)あるいは業務部門
別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査
ファイル102)の少なくとも一方に書き込まれていれ
ば良く、逆に、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)および
業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、
生理検査ファイル102)に書き込んだときには、検査
依頼は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)あるいは業務部門別業務
記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイ
ル102)の少なくとも一方に書き込まれていれば良
い。
査結果を、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)および業務部門別業務記
憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル
102)に書き込むようにしたが、必ずしもこれに限定
されるわけではなく、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
および業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル1
01、生理検査ファイル102)に書き込んだときに
は、検査結果は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイ
ル201、外科患者ファイル202)あるいは業務部門
別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査
ファイル102)の少なくとも一方に書き込まれていれ
ば良く、逆に、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)および
業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル101、
生理検査ファイル102)に書き込んだときには、検査
依頼は、顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル20
1、外科患者ファイル202)あるいは業務部門別業務
記憶手段群(検体検査ファイル101、生理検査ファイ
ル102)の少なくとも一方に書き込まれていれば良
い。
【0175】そして、検査依頼を、顧客別業務記憶手段
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
あるいは業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル
101、生理検査ファイル102)の少なくとも一方
に、あるいは、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)あるい
は業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル10
1、生理検査ファイル102)の少なくとも一方に書き
込んだ場合には、前記図10,図11の処理において、
検査依頼あるいは検査結果を、業務部門別業務記憶手段
群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル10
2)あるいは顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル2
01、外科患者ファイル202)より、読み出す必要が
ある。
(内科患者ファイル201、外科患者ファイル202)
あるいは業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル
101、生理検査ファイル102)の少なくとも一方
に、あるいは、検査結果を、顧客別業務記憶手段(内科
患者ファイル201、外科患者ファイル202)あるい
は業務部門別業務記憶手段群(検体検査ファイル10
1、生理検査ファイル102)の少なくとも一方に書き
込んだ場合には、前記図10,図11の処理において、
検査依頼あるいは検査結果を、業務部門別業務記憶手段
群(検体検査ファイル101、生理検査ファイル10
2)あるいは顧客別業務記憶手段(内科患者ファイル2
01、外科患者ファイル202)より、読み出す必要が
ある。
【0176】また、本実施例3において、監視手段40
としては、データ転送機能を持った上位のワークステー
ション、ファイルサーバなどが用いられる。
としては、データ転送機能を持った上位のワークステー
ション、ファイルサーバなどが用いられる。
【0177】さらに、監視線41は、ネットワーク13
と物理的に独立な物である必要は無く、例えばネットワ
ーク13を時分割で用いても良い。
と物理的に独立な物である必要は無く、例えばネットワ
ーク13を時分割で用いても良い。
【0178】以上説明したように、本実施例3において
は、ネットワーク13を経由したファイルアクセスを考
慮せずにワークステーション(およびその上で実行され
るプログラム)を開発する事ができる。
は、ネットワーク13を経由したファイルアクセスを考
慮せずにワークステーション(およびその上で実行され
るプログラム)を開発する事ができる。
【0179】従って、本実施例3では、開発が簡便化さ
れる、分散処理を考慮していない旧式のプログラム(例
えば、図13に示したプログラムの一部)を再利用でき
る等の長所が得られる。
れる、分散処理を考慮していない旧式のプログラム(例
えば、図13に示したプログラムの一部)を再利用でき
る等の長所が得られる。
【0180】なお、前記各実施例では、説明の簡便化の
為に、業務依頼部門、業務処理部門ともに2つずつの部
門を持つとしたが、これに限らず、本発明は任意の部門
数に適用できる。
為に、業務依頼部門、業務処理部門ともに2つずつの部
門を持つとしたが、これに限らず、本発明は任意の部門
数に適用できる。
【0181】また、検査オーダシステムを例に挙げて、
本発明を説明したが、本発明は、前記検査オーダシステ
ムに限定されるものではなく、業務依頼部門と業務処理
部門との間で情報を相互に伝達するシステムであれば、
適用可能である。
本発明を説明したが、本発明は、前記検査オーダシステ
ムに限定されるものではなく、業務依頼部門と業務処理
部門との間で情報を相互に伝達するシステムであれば、
適用可能である。
【0182】以上説明したように、本実施例によれば、
業務依頼部門および業務処理部門のいずれにおいても必
要なデータを統合的に扱う事が可能となる結果、業務効
率を向上させる事が可能となる。
業務依頼部門および業務処理部門のいずれにおいても必
要なデータを統合的に扱う事が可能となる結果、業務効
率を向上させる事が可能となる。
【0183】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
【0184】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
業務依頼部門および業務処理部門のいずれにおいても必
要なデータを統合的に扱う事が可能となる結果、業務効
率を向上させる事が可能となる。
業務依頼部門および業務処理部門のいずれにおいても必
要なデータを統合的に扱う事が可能となる結果、業務効
率を向上させる事が可能となる。
【図1】 本発明による情報伝達システムの実施例1で
あるオーダシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。
あるオーダシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 図1におけるホスト計算機の中のプログラム
200の処理手順を示すフローチャートである。
200の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】 図1におけるホスト計算機の中のプログラム
200の検査部門間でファイルをアクセスするための処
理手順を示すフローチャートである。
200の検査部門間でファイルをアクセスするための処
理手順を示すフローチャートである。
【図4】 本発明による情報伝達システムの実施例2で
あるオーダシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。
あるオーダシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。
【図5】 図4におけるワークステーション321の中
のプログラム301の処理手順を示すフローチャートで
ある。
のプログラム301の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図6】 図4におけるワークステーション331の中
のプログラム311の処理手順を示すフローチャートで
ある。
のプログラム311の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図7】 図4におけるワークステーション331の中
のプログラム311の検査部門間でファイルをアクセス
するための処理手順を示すフローチャートである。
のプログラム311の検査部門間でファイルをアクセス
するための処理手順を示すフローチャートである。
【図8】 本発明による情報伝達システムの実施例3で
あるオーダシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。
あるオーダシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。
【図9】 図8における監視手段に備えられた伝達プロ
グラム400の処理手順を示すフローチャートである。
グラム400の処理手順を示すフローチャートである。
【図10】 図8におけるワークステーション321の
中のプログラム301の検査部門間でファイルをアクセ
スするための処理手順を示すフローチャートである。
中のプログラム301の検査部門間でファイルをアクセ
スするための処理手順を示すフローチャートである。
【図11】 図8におけるワークステーション331の
中のプログラム311の検査部門間でファイルをアクセ
スするための処理手順を示すフローチャートである。
中のプログラム311の検査部門間でファイルをアクセ
スするための処理手順を示すフローチャートである。
【図12】 従来のオーダシステムの概略構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図13】 図12におけるプログラム100の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
11…診療部門、111…内科、112…外科、12…
検査部門群、121…検体検査室、122…生理検査
室、13…ネットワーク、10…ホスト計算機、100
…プログラム、151,152,161,162…端末
装置、101,102…記憶装置、210…処理依頼プ
ログラム、220…結果報告プログラム、20…顧客別
業務記憶手段、201,202…診療科別ファイル、1
09…業務部門別業務記憶手段群、101…検体検査フ
ァイル、102…生理検査ファイル、321,322,
331,332…ワークステーション、301,30
2,311,312…プログラム、40…監視手段、4
1…監視線。
検査部門群、121…検体検査室、122…生理検査
室、13…ネットワーク、10…ホスト計算機、100
…プログラム、151,152,161,162…端末
装置、101,102…記憶装置、210…処理依頼プ
ログラム、220…結果報告プログラム、20…顧客別
業務記憶手段、201,202…診療科別ファイル、1
09…業務部門別業務記憶手段群、101…検体検査フ
ァイル、102…生理検査ファイル、321,322,
331,332…ワークステーション、301,30
2,311,312…プログラム、40…監視手段、4
1…監視線。
Claims (7)
- 【請求項1】 1つ以上の業務依頼部門と、業務分担の
異なる複数の業務処理部門との間で情報を相互に伝達す
るシステムであって、前記業務依頼部門及び業務処理部
門の各々に設置された端末装置と、前記複数の端末装置
を管理する管理手段と、前記複数の端末装置と管理手段
とを接続するネットワークと、前記管理手段に接続され
る顧客別業務記憶手段と、前記管理手段に接続される業
務部門別業務記憶手段とを有する情報伝達システムにお
いて、管理手段は、前記複数の端末装置に入力されたデ
ータを適宜各記憶手段に書き込む手段と、各記憶段に記
憶されたデータを適宜各端末装置に表示する手段を少な
くとも有することを特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の情報伝達システムにお
いて、管理手段は、業務依頼部門の端末装置に入力され
た複数の業務処理部門に対する業務処理依頼を、顧客別
業務記憶手段およびに業務部門別業務記憶手段に書き込
む第1の手段と、業務処理部門の端末装置に入力された
業務処理結果を、顧客別業務記憶手段あるいは業務部門
別業務記憶手段の少なくとも一方に書き込む第2の手段
と、業務依頼部門の端末装置に入力された業務処理依頼
あるいは業務処理結果の参照依頼を受けて、前記業務処
理依頼あるいは業務処理結果を顧客別業務記憶手段ある
いは業務別記憶手段から読み出し、依頼を受けた端末装
置に表示する第3の手段とを少なくとも具備することを
特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載の情報伝達システムにお
いて、管理手段は、業務依頼部門の端末装置に入力され
た前記複数の業務処理部門に対する業務処理依頼を、顧
客別業務記憶手段あるいは業務部門別業務記憶手段の少
なくとも一方に書き込む第1の手段と、業務処理部門の
端末装置に入力された業務処理結果を、顧客別業務記憶
手段および業務別記憶手段に書き込む第2の手段と、業
務依頼部門の端末装置に入力された業務処理依頼あるい
は業務処理結果の参照依頼を受けて、前記業務処理依頼
あるいは業務処理結果を顧客別業務記憶手段あるいは業
務別記憶手段から読み出し、依頼を受けた端末装置に表
示する第3の手段とを少なくとも具備することを特徴と
する情報伝達システム。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1項
に記載の情報伝達システムにおいて、管理手段が、ある
業務処理部門の端末装置に入力された、ある顧客に関す
る業務処理部門の業務依頼あるいは業務処理結果参照の
依頼を受けて、顧客別記憶手段あるいは業務部門別記憶
手段からある顧客に関する業務処理部門の業務依頼ある
いは業務処理結果を読み出し、前記依頼を受けた業務処
理部門の端末装置に表示する手段をさらに具備すること
を特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
に記載の情報伝達システムにおいて、管理手段が、ホス
ト計算機であることを特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
に記載の情報伝達システムにおいて、業務依頼部門に設
置された各端末装置に顧客別業務記憶手段が接続され、
業務処理部門に設置された各端末装置に業務部門別業務
記憶手段が接続され、さらに、管理手段が各端末装置に
分散配置されることを特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
に記載の情報伝達システムにおいて、業務依頼部門に設
置された各端末装置に顧客別業務記憶手段が接続され、
業務処理部門に設置された各端末装置に業務部門別業務
記憶手段が接続され、さらに、管理手段が、各端末装置
と監視線を具備する監視手段に分散配置されることを特
徴とする情報伝達システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22848193A JPH0784922A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 情報伝達システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22848193A JPH0784922A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 情報伝達システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784922A true JPH0784922A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16877150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22848193A Pending JPH0784922A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 情報伝達システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784922A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1166213A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-09 | Aputasu:Kk | 電子カルテ装置及びそれを利用した指示伝達方法並びに医療データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| WO2001046881A1 (en) * | 1999-12-20 | 2001-06-28 | Luckynet Corporation Limited | Method for putting job hunting/job offers to auction over computer network and storage medium for storing the same therein |
| CN100339856C (zh) * | 2001-09-28 | 2007-09-26 | 奥林巴斯株式会社 | 医疗信息的流通方法 |
| JP2008065688A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 医療検査情報統合システム |
| JP2009104476A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 医療検査情報統合システム及び医療検査情報統合方法 |
| JP2009245415A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-22 | Fujifilm Corp | オーダ受付装置及び方法、並びに医用ネットワークシステム |
| JP2010086355A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fujifilm Corp | レポート統合装置、方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP22848193A patent/JPH0784922A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1166213A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-09 | Aputasu:Kk | 電子カルテ装置及びそれを利用した指示伝達方法並びに医療データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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| CN100339856C (zh) * | 2001-09-28 | 2007-09-26 | 奥林巴斯株式会社 | 医疗信息的流通方法 |
| JP2008065688A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 医療検査情報統合システム |
| JP2009104476A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 医療検査情報統合システム及び医療検査情報統合方法 |
| JP2009245415A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-22 | Fujifilm Corp | オーダ受付装置及び方法、並びに医用ネットワークシステム |
| JP2010086355A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fujifilm Corp | レポート統合装置、方法及びプログラム |
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