JPH0785120B2 - 放射線診断装置 - Google Patents

放射線診断装置

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JPH0785120B2
JPH0785120B2 JP4059874A JP5987492A JPH0785120B2 JP H0785120 B2 JPH0785120 B2 JP H0785120B2 JP 4059874 A JP4059874 A JP 4059874A JP 5987492 A JP5987492 A JP 5987492A JP H0785120 B2 JPH0785120 B2 JP H0785120B2
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清昭 井上
紳一郎 二又
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放射線遮蔽材料、放射
線遮蔽材料からなる放射線補償フィルタを使用する放射
線装置及び放射線診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、患者の投影像を得ることを目
的として放射線診断装置が医用診断に利用されている
が、患者の透視領域内にX線吸収差が大きい部分が存在
すると、X線透視像を映し出すテレビモニタ上でX線吸
収の少ない部分がハレーションを起こしてしまい像を見
にくくしてしまう。例えば、心臓の透視の場合において
は、心臓はX線吸収率が高く、その周辺の組織即ち肺の
部分は心臓に対してX線吸収率が低くなっていることか
ら、心臓の周りの部分においてハレーションが起こり、
臨床の対象である心臓の表面の環状動脈の像が見にくく
なってしまう。そこでこの様な場合、ハレーション防止
のために、放射線診断装置のX線可動絞り本体内部に設
置された放射線遮蔽材料からなる放射線補償フィルタで
放射線吸収の少ない部分つまりハレーション部(X線吸
収差補正部位)を覆うようにして、X線吸収差を補正し
ている。
【0003】この放射線補償フィルタは金属や含鉛アク
リルなどで作られており、あらかじめ決まった形状のも
のを用意しておくことにより診断の対象となる部位の形
状に応じてハレーションを防止するのに最適な形状のも
のと交換したり、あるいは最適な位置にずらしたりして
ハレーション部を覆うようにしている。次に、放射線補
償フィルタがX線可動絞り本体内にどの様に設置されて
いるか図10を参照しながら説明する。
【0004】X線可動絞り本体101は、被検体にX線
を照射する範囲を絞るため、図示しないX線管の照射口
に取り付けられる。このX線可動絞り本体101には、
アクリル製のカバー102が開閉自在に取り付けられて
おり、このカバー102を開けることにより、放射線補
償フィルタ103の交換が行えるようになる。放射線補
償フィルタ103には金属製の外枠104が取り付けら
れており、この外枠104がX線絞り本体101の内部
に設けられた基台105上に固定される。この外枠10
4と基台105とは取り外しが容易に行なえるようにな
っていて、あらかじめ形状の異なる放射線補償フィルタ
に外枠104を取り付けておくことにより、容易に診断
の対象となる部位の形状に応じて最適な形状の放射線補
償フィルタに交換することが可能となっている。また、
この基台105は図示しないモーターにより駆動され図
10中矢印の方向に動くようになっており、放射線補償
フィルタ103を最適な位置に動かすことができるよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような放射線補
償フィルタにおいては所望の形状のものを作るのに時間
がかかるため、あらかじめ決まった形状のものが数種類
用意されている。しかし、診断の対象となる部位の形状
が多種多様であるので、用意されている形状のものだけ
ではX線吸収差補正部位に適合しないことがある。つま
り、ハレーションを十分に防止することができないため
にテレビモニタ上の像が見にくくなってしまう場合があ
る。そこで、診断中に容易にX線吸収差補正部位の形状
に合わせて加工ができる放射線補償フィルタが求められ
ている。
【0006】従来よりの放射線遮蔽材料の中で鋏やナイ
フ等を用いて所望の形状に容易に加工ができる材料とし
ては、含重金属シリコンゴムや含アルミニウムプラスチ
ック等があるが、含重金属シリコンゴムは重金属を含有
しているため人体に有害であり医用診断用には向いてい
ない。一方、含アルミニウムプラスチックには放射線の
吸収能力が小さくハレーション防止用として使用するに
は板厚が厚くなってしまうというような欠点がある。
【0007】そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たものであり、鋏やナイフ等により最適な形状に容易に
加工することが可能な放射線遮蔽材料を提供することを
目的とし、さらに前記放射線遮蔽材料からなる放射線補
償フィルタを使用する放射線装置及び放射線診断装置を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、放射線を発生する放射線源と、前記放射
線源の照射線出射口付近に設けられ、移動可能に構成さ
れた取り付け部と、前記取り付け部に着脱可能に取り付
けられ、放射線源から発生した放射線の線量を部分的に
減衰させる放射線補償フィルタを備え、前記放射線補償
フィルタは粒径約1.2μmの硫酸バリウムの粉末と、
この粉末を固定化するシリコンゴムとからなることを特
徴とする放射線診断装置を提供する。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】本発明によれば、硫酸バリウムと、この硫酸バ
リウムを固定化する材料とから放射線遮蔽材料を得るこ
とにより、この放射線遮蔽材料を用いて作られた放射線
補償フィルタは、鋏やナイフ等を用いて容易に所望の形
状が得られるように加工することが可能である。よっ
て、この放射線補償フィルタを用いた放射線装置及び放
射線診断装置においては、X線吸収差補正部位がどの様
な形状をしていても、その形状に合わせて放射線補償フ
ィルタを加工することによりハレーションを十分に抑え
ることが可能である。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る放射線遮蔽材料の一製造
方法について説明する。本説明においては、硫酸バリウ
ムを固定化する材料としてシリコンゴムを使用した場合
について説明する。
【0014】まず、粘土状のシリコンゴムと粉末の硫酸
バリウムをローラーあるいはニーダー等を用いて硫酸バ
リウムが偏ることなく均一に分布するように混練する。
このときの混練の重量比を例えば全重量に対して硫酸バ
リウムが40重量%程度とすると、従来からの含鉛アク
リルからなる放射線補償フィルタと同じ厚さでX線吸収
力が同等になる。硫酸バリウムの混練量は、最終的に放
射線補償フィルタとして使用するときの厚さや、どの程
度のX線吸収能力が求められるかにより適宜調整すれば
よい。また、混練する硫酸バリウムの粒径が小さすぎる
と混練のときにシリコンゴムと混りにくく、大きすぎる
とX線透視像に硫酸バリウムの影が写ってしまう。従っ
て、前記のような不都合の生じない程度の粒径の硫酸バ
リウムを使用すればよく、本実施例では1.2μm程度
のものを使用した。
【0015】次に、混練したものに加硫材を加えてさら
に混練し、所望の形の金型でプレスして一次加硫し、さ
らに、金型から取り出して二次加硫して、所望の形状の
放射線遮蔽材料が得られる。以上のようにして得られた
放射線遮蔽材料は、鋏やナイフ等で容易に加工ができ
る。
【0016】また、本発明に係る放射線遮蔽材料の製造
方法は、上記の製造方法に限定されるものではなく最終
的にシリコンゴムと硫酸バリウムの混合物が得られれば
よい。
【0017】また、上記実施例においては、シリコンゴ
ムが耐放射線性に優れていることから、硫酸バリウムを
固定化する材料としてシリコンゴムを使用したが、特に
シリコンゴムに限定されるものではない。また、放射線
遮蔽のために硫酸バリウムと共に他の放射線遮蔽効果の
ある材料例えば鉛を添加してもよいが、硫酸バリウムの
放射線吸収性が大きいことから、添加する鉛の量は非常
に少なくて済む。以上説明した放射線遮蔽材料を図10
中に示す放射線補償フィルタ103の材料としているの
が、本発明の放射線装置及び放射線診断装置である。次
に、本発明に係る放射線装置の1つである放射線診断装
置の一実施例について図1を参照しながら説明する。
【0018】図1は、放射線診断装置の全体図を示して
いる。X線管2は、照射口より図示しない被検体に向け
てX線を曝射する。曝射されたX線の照射範囲を制限す
るためにX線管2の照射口には、X線可動絞り本体1が
取り付けられている。被検体を透過したX線は、イメー
ジインテンシファイア8により光学像に変換され、最終
的には図示しないテレビモニタ上に診断画像として表示
される。次に、X線可動絞り本体1について図2のモデ
ル図を参照しながら説明する。
【0019】X線可動絞り本体1内部に設けられ、中央
部が方形に切り抜かれた方形羽根3や、同じく円形に切
り抜かれた円形羽根4は、被検体の受けるX線量を減ら
し、イメージインテンシファイア8の入力蛍光面の形状
に合うように、X線照射範囲を必要な範囲に絞る役割を
もっている。また、透視領域内にX線吸収差が大きい部
分が存在する場合に生ずる診断画像上のハレーションを
防止するために、2枚の放射線補償フィルタ5を用いて
X線吸収の少ない部位を覆うようにしている。この放射
線補償フィルタ5は、先に説明した例えばシリコンゴム
と硫酸バリウムとの混合物からなる放射線遮蔽材料から
なっている。この放射線補償フィルタ5は、X線照射軸
に対して回転可能なベース6に設けられたリードスクリ
ュー7に取り付けられており、その上面図を図3に示し
た。2枚の放射線補償フィルタ5は、それぞれリードス
クリュー7に沿って矢印A方向に可動であり、ベース6
がX線照射軸に対して回転可能なことから2枚同時に矢
印B方向に回転可能となっており、図示しない駆動機構
により駆動される。次に、以上のように構成される実施
例装置を用いた診断について説明する。
【0020】一般的な被検者の診断においてハレーショ
ンを防止できるような形状の放射線補償フィルタ5が診
断部位に応じて数種類予め用意されており、診断の対象
となる部位に応じて使い分けられる。本説明において
は、心臓を診断する場合において図4を参照しながら説
明する。心臓の診断に使用される放射線補償フィルタ
は、心臓の輪郭に合わせた形状をしている。
【0021】図4(a)は、X線を心臓の前方から照射
するときにX線吸収差を補正する領域(網かけ部分)に
放射線補償フィルタ5を挿入する場合の例である。心臓
はX線吸収率が高く、その周辺の組織(網かけ部分)は
心臓に対してX線吸収率が低くなっている。補償フィル
タ5は矢印の方向に直線移動され、X線吸収率の少ない
領域(網かけ部分)を覆うことによりX線吸収差を補正
している。
【0022】図4(b)は、X線を心臓Hの左側方から
照射するときにX線吸収差を補正する領域(網かけ部
分)に放射線補償フィルタ5を挿入する場合の例であ
る。心臓Hの右側にX線吸収率の高い背骨9が存在する
ので、心臓Hの右側を補正する必要はなく、心臓Hの左
側から放射線補償フィルタ5を矢印の方向に移動させX
線吸収差を補正している。
【0023】しかし、予め用意されている放射線補償フ
ィルタは、一般的な被検者の臓器の大きさに合わせた形
状をしたものであるので、疾病等により肥大した臓器,
小児臓器あるいは奇形した臓器等の診断においては、そ
のままの形状ではX線吸収差補正部位に適合させること
ができない場合やX線吸収差補正部位を覆うには放射線
補償フィルタの移動範囲を越えてしまう場合がある。し
かし、この様な場合には、本発明の放射線遮蔽材料が鋏
やナイフ等により容易に加工することができることか
ら、X線吸収差補正部位に適合するように診断中に放射
線補償フィルタをX線吸収差補正部位の形状に合わせて
加工することが可能である。従って、X線吸収差補正部
位がどの様な形状をしていても診断中に容易に補正する
ことができるので、診断時間を短縮することができ、さ
らに診断画像が見易くなることから診断の精度を向上さ
せることができる。また、この加工したものをそのまま
残しておくことにより、後の診断において同じようなケ
ースが生じた場合に、その放射線補償フィルタを適用さ
せることができる。次に、放射線補償フィルタの駆動機
構について図5を参照しながら詳細に説明する。
【0024】X線可動絞り本体1内に固定されたベース
10上には、ベース11がリードスクリュー13及びガ
イドシャフト14を介して取り付けられ、このベース1
1は、モータ12によりリードスクリュー13を回転さ
せることによりガイド14に沿って矢印C方向に移動す
る。
【0025】このベース11には、レール30が設けら
れており、このレール30に沿って可動に取り付けられ
たシャフト31が、ベース15及びベース16をベース
11上に支えている。なお、ベース15及びベース16
の外周には、ギヤが切られており、このギヤと噛み合う
モータ17,18に取り付けられたピニオンギヤの回転
により、レール30に沿ってベース15,16が独立に
矢印D方向に回転する。
【0026】ベース15,16には、フィルタ取り付け
部23,24がリードスクリュー21,22を介して取
り付けられており、リードスクリュー21,22がモー
タ19,20により回転することによりフィルタ取り付
け部23,24が矢印E方向に移動する。このフィルタ
取り付け部23,24は、磁石が付く物質でできおり、
放射線補償フィルタ25,26は、裏側に取り付けられ
た磁石27,28によりフィルタ取り付け部23,24
への着脱が簡単にできるようになっている。なお、図4
はわかりやすいように各ベース間隔を広く描いている
が、この間隔は狭くてもよい。
【0027】上記駆動機構の実施例においては、放射線
補償フィルタ25,26がX線照射方向に可動であるこ
とから、診断する臓器の大小に適応してX線吸収差を補
正することができる。よって、心臓肥大や肝臓肥大等の
ように同じ臓器でも疾病等により肥大した臓器や、小さ
すぎて補償フィルタを適応させることができなかった小
児臓器に対しても放射線補償フィルタを適応させること
ができるようになる。また、放射線補償フィルタ25,
26がX線照射方向に垂直な平面上で矢印E方向にそれ
ぞれ単独で可動するのに加え、矢印D方向にもそれぞれ
単独に回転が可能なので、臓器が肥大により特異な形状
をしていても容易にX線吸収差を補正することができ
る。また、放射線補償フィルタ25,26の裏に付いて
いる磁石27,28でフィルタ取り付け部23,24に
取り付けられているので、容易に着脱することができ、
各種臓器の形状に合わせた放射線補償フィルタを用意し
ておくことにより、簡単に診断部位に応じて放射線補償
フィルタを交換することが可能となる。しかし、放射線
補償フィルタをそのままの形状ではどうしてもX線吸収
差補正部位に適合させることができない場合やX線吸収
差補正部位を覆うには放射線補償フィルタの移動範囲を
越えてしまう場合があり、この様な場合においても、本
発明の放射線遮蔽材料が鋏やナイフ等により容易に加工
することができることから、X線吸収差補正部位に適合
するようにその場で放射線補償フィルタをX線吸収差補
正部位の形状に合わせて加工することが可能である。従
って、X線吸収差補正部位がどの様な形状をしていても
容易に補正することができる。
【0028】次に、放射線補償フィルタの駆動機構の他
の実施例について図6を参照しながら説明する。この実
施例が先に説明した実施例と異なる点は、フィルタ取り
付け部23,24がそれぞれ独立に駆動されるベース1
5、16に取り付けられるのではなく、1つのベース4
0に取り付けられていることである。従って、モータ4
1によるベース40の回転により、フィルタ取り付け部
23,24が同時に矢印D方向に回転する。
【0029】この実施例においては、先に説明した実施
例に比べ放射線補償フィルタの適応性に関しては劣るも
のの、部品点数が少なくなり、機構が簡単になるので、
先に説明した実施例の場合よりもコストを下げることが
でき、製品化しやすいというメリットがある。
【0030】また、本発明において、放射線補償フィル
タの取り付け方法としては容易に着脱できるような方法
であればよく、例えばねじ止めによる取り付け方法等で
もよい。また、ベースやフィルタ取り付け部の移動方法
としては、リードスクリュー方式を用いる方法の変り
に、ワイヤーやベルト等を利用した方法でもよい。
【0031】例として、図6におけるベース40をベル
トを利用して回転させる方法を図7に示した。これは、
ベース40の外周にかけられたベルト50をモータ51
によって駆動することにより、ベース40を回転させる
方法である。
【0032】フィルタ取り付け部の移動に関しては図8
に示すような、ベルト52をフィルタ取り付け部53に
固定し、プーリ54を介してモータ55によって回転さ
せる方法でもよい。
【0033】ベース11をX線照射方向に移動させる方
法としては、図9に示すようにベルト56をベース11
の側面の一部Kに固定し、ベース10に固定されたプー
リ57を介してモータ58の回転によって移動させる方
法でもよい。
【0034】また、ここに例を挙げた方法はほんの一例
であり、他にもワイヤー等を利用した様々な方法が考え
られる。なお、本発明は実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載されている要旨に変更がない
限り、あらゆる変形、組み合わせが可能である。例え
ば、各種の放射線補償フィルタの移動手段を単独に用い
たX線可動絞り本体や、各種の移動手段をあらゆる組み
合わせで用いたX線可動絞り本体も考えられる。また、
放射線補償フィルタの数が本実施例では2枚であるが、
3枚以上であってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、混
練が容易であり、硫酸バリウム粒のX線像への写り込み
少なく、鋏やナイフ等により所望の形状に容易に加工す
ることができる放射線遮蔽材を備えた放射線装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放射線診断装置の全体図。
【図2】図1に示すX線可動絞り本体のモデル図。
【図3】図2に示すベース6の上面図。
【図4】心臓を診断する場合のX線吸収差を補正する領
域に対する放射線補償フィルタの挿入例を示す図。
【図5】放射線補償フィルタの駆動機構の斜視図。
【図6】図5に示す駆動機構の変形例を示す斜視図。
【図7】ベース40の駆動機構の変形例を示す図。
【図8】フィルタ取り付け部の駆動機構の変形例を示す
図。
【図9】ベース11の駆動機構の変形例を示す図。
【図10】放射線補償フィルタが設置されるX線可動絞
り本体を示す図。
【符号の説明】
1,101 X線可動絞り本体 2 X線管 3 方形羽根 4 円形羽根 5,25,26,103 放射線補償フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−71996(JP,A) 特開 昭53−40197(JP,A) 特開 昭60−157092(JP,A) 特開 昭63−205606(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線を発生する放射線源と、前記放射
    線源の照射線出射口付近に設けられ、移動可能に構成さ
    れた取り付け部と、前記取り付け部に着脱可能に取り付
    けられ、放射線源から発生した放射線の線量を部分的に
    減衰させる放射線補償フィルタを備え、前記放射線補償
    フィルタは粒径約1.2μmの硫酸バリウムの粉末と、
    この粉末を固定化するシリコンゴムとからなることを特
    徴とする放射線診断装置。
JP4059874A 1992-03-17 1992-03-17 放射線診断装置 Expired - Lifetime JPH0785120B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4059874A JPH0785120B2 (ja) 1992-03-17 1992-03-17 放射線診断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4059874A JPH0785120B2 (ja) 1992-03-17 1992-03-17 放射線診断装置

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Publication Number Publication Date
JPH05264788A JPH05264788A (ja) 1993-10-12
JPH0785120B2 true JPH0785120B2 (ja) 1995-09-13

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ID=13125744

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JP4059874A Expired - Lifetime JPH0785120B2 (ja) 1992-03-17 1992-03-17 放射線診断装置

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