JPH078513Y2 - リール保持装置 - Google Patents
リール保持装置Info
- Publication number
- JPH078513Y2 JPH078513Y2 JP1989134701U JP13470189U JPH078513Y2 JP H078513 Y2 JPH078513 Y2 JP H078513Y2 JP 1989134701 U JP1989134701 U JP 1989134701U JP 13470189 U JP13470189 U JP 13470189U JP H078513 Y2 JPH078513 Y2 JP H078513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- reel holding
- rubber
- holding device
- reels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 23
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 23
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
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Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、縫製工場等においてゴム紐等の紐状材料を巻
き取ったリールを保持しておくのに適したリール保持装
置に関するものである。
き取ったリールを保持しておくのに適したリール保持装
置に関するものである。
[従来の技術] 例えばストッキング、ショーツのウエスト部等にゴムを
縫い付ける工程では、従来、縫付け用の帯状ゴムを巻き
取ったリールを第5図に示すようなリールスタンド30に
保持させていた。このリールスタンド30は、作業テーブ
ル面に立設した支柱31に1本のリール保持棒32が水平に
設けられ、さらに該リール保持棒32の基部にゴムガイド
33が取り付けられていた。リールの装着方法は、リール
を先端部側からリール保持棒32に挿入したのち、その先
端部側に止め具35を挿入してこれをねじ36で保持棒32に
固定するようになっていた。リールは止め具35,35′に
よって水平位置が規制された状態でリール保持棒32に回
転自在に支持され、リールから繰り出された帯状または
紐状のゴム6はゴムガイド33を経由して縫製用ミシンの
縫付け位置に導かれる。
縫い付ける工程では、従来、縫付け用の帯状ゴムを巻き
取ったリールを第5図に示すようなリールスタンド30に
保持させていた。このリールスタンド30は、作業テーブ
ル面に立設した支柱31に1本のリール保持棒32が水平に
設けられ、さらに該リール保持棒32の基部にゴムガイド
33が取り付けられていた。リールの装着方法は、リール
を先端部側からリール保持棒32に挿入したのち、その先
端部側に止め具35を挿入してこれをねじ36で保持棒32に
固定するようになっていた。リールは止め具35,35′に
よって水平位置が規制された状態でリール保持棒32に回
転自在に支持され、リールから繰り出された帯状または
紐状のゴム6はゴムガイド33を経由して縫製用ミシンの
縫付け位置に導かれる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、ミシン1台当りに付き1日でリール15巻分程
度のゴムが使用されるが、上記従来のリールスタンド30
は1基に付き1個のリールしか装着することができなか
ったので、作業中にリールの交換を頻繁に行なわねばな
らず、作業能率が悪いという問題があった。
度のゴムが使用されるが、上記従来のリールスタンド30
は1基に付き1個のリールしか装着することができなか
ったので、作業中にリールの交換を頻繁に行なわねばな
らず、作業能率が悪いという問題があった。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は次のように構成し
た。
た。
すなわち、本考案にかかるリール保持装置は、水平方向
の軸回りに回転自在に支承された回転板の一面に、紐状
物を巻き取ったリールを回転自在に保持するリール保持
棒を円周方向に沿って複数本所定の間隔をおいて並設す
るとともに、前記回転板が前記リール保持棒の間隔分だ
け回転するごとに、その回転を一旦停止させて拘束する
ロック手段を設けたことを特徴としている。
の軸回りに回転自在に支承された回転板の一面に、紐状
物を巻き取ったリールを回転自在に保持するリール保持
棒を円周方向に沿って複数本所定の間隔をおいて並設す
るとともに、前記回転板が前記リール保持棒の間隔分だ
け回転するごとに、その回転を一旦停止させて拘束する
ロック手段を設けたことを特徴としている。
[作用] 使用中にリールの紐状物がなくなった場合、回転板を回
転させると、所定の繰出位置にあった空のリールが移動
し、新たなリールがその位置に来て停止するので、その
リールの紐状物を使用する。以下同様に、複数のリール
保持棒に装着されているリールの紐状物を順次使用する
ことができる。使用中はロック手段で回転板の回転が拘
束されるので、リールの空転によって紐状物の繰出しが
不安定になることがない。
転させると、所定の繰出位置にあった空のリールが移動
し、新たなリールがその位置に来て停止するので、その
リールの紐状物を使用する。以下同様に、複数のリール
保持棒に装着されているリールの紐状物を順次使用する
ことができる。使用中はロック手段で回転板の回転が拘
束されるので、リールの空転によって紐状物の繰出しが
不安定になることがない。
[実施例] 第1図乃至第3図は本考案の1実施例をあらわし、この
リール保持装置1は、第4図に示すストッキング用ゴム
の巻取りリール2の保持に使用されるものである。な
お、リール2は、中空軸3の両端部にフランジ5,5が一
体成形されており、両フランジの間隔部に紐状物である
ストッキング用の帯状ゴム6が円柱状に巻き取られる。
リール保持装置1は、第4図に示すストッキング用ゴム
の巻取りリール2の保持に使用されるものである。な
お、リール2は、中空軸3の両端部にフランジ5,5が一
体成形されており、両フランジの間隔部に紐状物である
ストッキング用の帯状ゴム6が円柱状に巻き取られる。
図示のリール保持装置1は、支持枠10に設けた水平軸11
に、円周方向に沿って等間隔(60度)で複数本(図示例
では6本)のリール保持棒12,…を有する回転円板13が
回転自在に支承されている。リール保持棒12は、回転円
板13の面に垂直に突設され、基部にはリールの軸穴3aよ
りも大径のスペーサ15が嵌着され、先端部には上記軸穴
3aと同径もしくは若干小径の抜け防止部材16が嵌着され
ている。抜け防止部材16はゴム、プラスチック、金属等
で作られたもので、リールの軸穴3aよりも大径に形成
し、リール保持棒12に着脱自在に嵌着するようにしても
よい。これらスペーサ15から抜け防止部材16までの距離
Lは、リールの幅Bと同等もしくはそれよりも若干長く
なっている。
に、円周方向に沿って等間隔(60度)で複数本(図示例
では6本)のリール保持棒12,…を有する回転円板13が
回転自在に支承されている。リール保持棒12は、回転円
板13の面に垂直に突設され、基部にはリールの軸穴3aよ
りも大径のスペーサ15が嵌着され、先端部には上記軸穴
3aと同径もしくは若干小径の抜け防止部材16が嵌着され
ている。抜け防止部材16はゴム、プラスチック、金属等
で作られたもので、リールの軸穴3aよりも大径に形成
し、リール保持棒12に着脱自在に嵌着するようにしても
よい。これらスペーサ15から抜け防止部材16までの距離
Lは、リールの幅Bと同等もしくはそれよりも若干長く
なっている。
回転円板13の裏面側には、各リール保持棒12,…の位置
に対応させて外周部にV形の切欠部18,…が形成された
ロック円板19が固着されている。また、支持枠10の適当
位置に、前記切欠部18の一つに係合するストッパ爪20が
板ばね21によってロック円板19側に付勢させて設けられ
ている。このストッパ爪20が任意の切欠部18に係合する
ことにより、回転円板13は所定位置で回転停止された状
態となる。しかしながら、ストッパ爪20は板ばね21でロ
ック円板19側に付勢されているにすぎないので、板ばね
21の弾性力を超える円周方向の外力を加えることによ
り、切欠部18とストッパ爪20の係合が外れ、回転円板13
を回転させて次の切欠部18に再度係合させることができ
る。人の力で軽く回転円板13を回転させることができる
程度に板ばね21の弾性力を設定しておけばよい。
に対応させて外周部にV形の切欠部18,…が形成された
ロック円板19が固着されている。また、支持枠10の適当
位置に、前記切欠部18の一つに係合するストッパ爪20が
板ばね21によってロック円板19側に付勢させて設けられ
ている。このストッパ爪20が任意の切欠部18に係合する
ことにより、回転円板13は所定位置で回転停止された状
態となる。しかしながら、ストッパ爪20は板ばね21でロ
ック円板19側に付勢されているにすぎないので、板ばね
21の弾性力を超える円周方向の外力を加えることによ
り、切欠部18とストッパ爪20の係合が外れ、回転円板13
を回転させて次の切欠部18に再度係合させることができ
る。人の力で軽く回転円板13を回転させることができる
程度に板ばね21の弾性力を設定しておけばよい。
図中の22はゴムガイドであって、支持枠10からリール保
持棒12と直交する水平方向に突出され、その先にリール
保持棒12と平行なガイド部22aが形成されている。ガイ
ド部22aの先端部22bは、ゴムが外れないように若干上向
きに屈曲している。
持棒12と直交する水平方向に突出され、その先にリール
保持棒12と平行なガイド部22aが形成されている。ガイ
ド部22aの先端部22bは、ゴムが外れないように若干上向
きに屈曲している。
このリール保持装置1は、第3図に示すように、縫製用
ミシン25の近傍に設置される。使用に際しては、ゴムが
巻かれたリール2,…を各リール保持棒12,…に装着し、
繰出し位置Aにあるリールからゴム6の端部を出し、そ
れをゴムガイド22のガイド部22a等を経由してミシン25
の縫合部26に導いておく。リール2のリール保持棒12へ
の装着方法は、リールを先端部側からリール保持棒に差
し込むだけでよく、リールの軸穴3aと同径もしくは若干
小径の抜け防止部材16が設けられているため、使用中に
リール2がリール保持棒12から抜け落ちることはない。
ミシン25を作動させて縫製作業を行なうと、ストッキン
グのウエスト部等の被縫製部にゴムが縫合されるにした
がって、リール2が回転して該リールからゴム6が順次
繰り出されてゆく。
ミシン25の近傍に設置される。使用に際しては、ゴムが
巻かれたリール2,…を各リール保持棒12,…に装着し、
繰出し位置Aにあるリールからゴム6の端部を出し、そ
れをゴムガイド22のガイド部22a等を経由してミシン25
の縫合部26に導いておく。リール2のリール保持棒12へ
の装着方法は、リールを先端部側からリール保持棒に差
し込むだけでよく、リールの軸穴3aと同径もしくは若干
小径の抜け防止部材16が設けられているため、使用中に
リール2がリール保持棒12から抜け落ちることはない。
ミシン25を作動させて縫製作業を行なうと、ストッキン
グのウエスト部等の被縫製部にゴムが縫合されるにした
がって、リール2が回転して該リールからゴム6が順次
繰り出されてゆく。
リール2のゴムがなくなったならば、手で回転円板13を
手前側(X方向)に回転させて次のリール2を繰出し位
置Aにセットし、作業を再開する。以下同様にして、I
〜VIのリールに巻き取られていたゴムが順に使用され
る。このように、予め6個のリールをセットしておけ
ば、6個分全てのゴムを使い切るまでリールの交換をす
る必要がない。なお、本実施例ではリール保持棒を6本
設け、6個のリールを装着できるようにしたが、リール
保持棒の本数はこれに限定されるものではない。
手前側(X方向)に回転させて次のリール2を繰出し位
置Aにセットし、作業を再開する。以下同様にして、I
〜VIのリールに巻き取られていたゴムが順に使用され
る。このように、予め6個のリールをセットしておけ
ば、6個分全てのゴムを使い切るまでリールの交換をす
る必要がない。なお、本実施例ではリール保持棒を6本
設け、6個のリールを装着できるようにしたが、リール
保持棒の本数はこれに限定されるものではない。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案にかかるリール
保持装置は、複数個のリールを同時に装着しておき、そ
れを順次繰出し位置にセットするようになっているの
で、リール交換のロスタイムが大幅に減少され、作業能
率を向上させることができるようになった。
保持装置は、複数個のリールを同時に装着しておき、そ
れを順次繰出し位置にセットするようになっているの
で、リール交換のロスタイムが大幅に減少され、作業能
率を向上させることができるようになった。
このリール保持装置は、回転板が水平方向の軸回りに回
転するので、水平面内で回転するものに較べて場所をと
らず、コンパクトに設置することができる。また、回転
板がリール保持棒の間隔分だけ回転するごとに一旦停止
し拘束されるので、水平軸回りに回転させるようにして
も、空回りや行き過ぎが生じず、操作が極めて簡単であ
る。
転するので、水平面内で回転するものに較べて場所をと
らず、コンパクトに設置することができる。また、回転
板がリール保持棒の間隔分だけ回転するごとに一旦停止
し拘束されるので、水平軸回りに回転させるようにして
も、空回りや行き過ぎが生じず、操作が極めて簡単であ
る。
第1図は本考案にかかるリール保持装置の1実施例をあ
らわす斜視図、第2図はその要部の側面図、第3図はそ
の使用方法の説明図、第4図はリールの斜視図、第5図
は従来のリールスタンドの斜視図である。 1…リール保持装置、2…リール、6…帯状ゴム(紐状
物)、12…リール保持棒、13…回転円板、16…抜け防止
部材、19…ロック円板、20…ストッパ爪、22…ゴムガイ
ド、25…ミシン。
らわす斜視図、第2図はその要部の側面図、第3図はそ
の使用方法の説明図、第4図はリールの斜視図、第5図
は従来のリールスタンドの斜視図である。 1…リール保持装置、2…リール、6…帯状ゴム(紐状
物)、12…リール保持棒、13…回転円板、16…抜け防止
部材、19…ロック円板、20…ストッパ爪、22…ゴムガイ
ド、25…ミシン。
Claims (1)
- 【請求項1】水平方向の軸回りに回転自在に支承された
回転板の一面に、紐状物を巻き取ったリールを回転自在
に保持するリール保持棒を円周方向に沿って複数本所定
の間隔をおいて並設するとともに、前記回転板が前記リ
ール保持棒の間隔分だけ回転するごとに、その回転を一
旦停止させて拘束するロック手段を設けたことを特徴と
するリール保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134701U JPH078513Y2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | リール保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134701U JPH078513Y2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | リール保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373568U JPH0373568U (ja) | 1991-07-24 |
| JPH078513Y2 true JPH078513Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31682021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989134701U Expired - Lifetime JPH078513Y2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | リール保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078513Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110950166A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-03 | 湖南宏成金属制品有限公司 | 一种电线电缆卷料机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044444A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | ウェブロ−ルの整列貯蔵装置 |
| JPS6050664U (ja) * | 1983-09-15 | 1985-04-09 | 村田機械株式会社 | パッケ−ジ支持装置 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1989134701U patent/JPH078513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373568U (ja) | 1991-07-24 |
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