JPH0785146A - 診療報酬明細書分散出力装置 - Google Patents

診療報酬明細書分散出力装置

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JPH0785146A
JPH0785146A JP22433093A JP22433093A JPH0785146A JP H0785146 A JPH0785146 A JP H0785146A JP 22433093 A JP22433093 A JP 22433093A JP 22433093 A JP22433093 A JP 22433093A JP H0785146 A JPH0785146 A JP H0785146A
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JP
Japan
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medical
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JP22433093A
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Hiroshi Ando
浩 安藤
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レセプト(診療報酬明細書)を出力する際、出
力途中での帳票用紙の掛け替えの手間を省き、出力時間
を短縮する。 【構成】レセプト作成装置で生成された出力ファイルを
レセプトとして出力するレセプト出力装置において、レ
セプトを出力する出力手段を有する副装置側を1つ以上
備え、この副装置側のそれぞれに対応して出力すべきデ
ータを出力ファイルから抽出する抽出手段と、この抽出
手段が抽出したデータについて副装置側で取り扱い可能
な文字コードにコード変換する変換手段とを主装置側に
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療事務システムにおけ
る診療報酬明細書出力装置に関し、特に複数の診療報酬
明細書を分散して出力する診療報酬明細書分散出力装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の診療報酬明細書(以下レセ
プトという)出力装置では、レセプト作成装置により生
成された出力ファイルを出力手段により印字することに
よりレセプトを出力していた。図5を参照すると、レセ
プト作成装置600は、登録マスタファイル610、診
療マスタファイル620、当月マスタファイル630、
点数マスタファイル640、及び、病院マスタファイル
650を使用することによって出力ファイル710を生
成するレセプト編集手段660を含んでいる。また、レ
セプト出力装置700は、レセプト作成装置600の生
成した出力ファイル710からレセプト800を出力す
る出力手段720を含んでいる。
【0003】登録マスタファイル610は患者の個人情
報を含むファイルであり、患者コードとその患者の住所
や氏名などが格納されている。診療マスタファイル62
0は診療内容の情報を含むファイルであり、診療コード
とその診療行為内容、例えば投薬を行った薬剤の種類や
検査の種類、などが格納されている。点数マスタファイ
ル640は診療行為毎の点数を含むファイルであり、診
療コードとその単位点数の対応が格納されている。病院
マスタファイル650は病院の固有情報を含むファイル
であり、病院コードとその病院の所在地、名称、及び、
取扱い内容などが格納されている。これらのコードを用
いて、当月マスタファイル630は該当月にされた診療
の情報を格納する。
【0004】レセプト編集手段660は、当月マスタフ
ァイル630に基づいて各ファイルから、患者の氏名、
病院の所在地及び名称、診療行為の回数と単位点数など
を抽出し、総点数を計算して、出力ファイル710に出
力する。この出力ファイル710の各データは、どの種
類の帳票用紙に出力すべきデータなのかを示す「用紙識
別フィールド」を有する。レセプトは、対象となる保険
の種類や通院,入院などの診断の種別によって使用すべ
き用紙の種類が細かく分かれており、レセプト編集手段
660が上記入力ファイル610〜650のデータの各
条件から「用紙識別フィールド」を設定する。
【0005】出力手段720は、出力ファイル710の
各データをレセプトの帳票に印字することにより、各保
険機関に対応するレセプトを出力する。図6を参照する
と、出力手段720の処理は、まず出力ファイルを読み
込み(ステップ721)、次のデータがなければ終了す
る(ステップ727)。データがあれば(ステップ72
2)、次の判断(ステップ723)として、レセプトを
出力すべき帳票用紙が直前の用紙と異なるものが指定さ
れていれば、帳票用紙の掛け替えを指示して印字可能に
なるまで待機する(ステップ724)。直前の用紙と同
じ場合、または、帳票掛替え後印字可能であれば、出力
すべき帳票用紙種類のフォーマットに合致するようにデ
ータを編集する(ステップ725)。レセプトは帳票用
紙の種類毎に所定の印字場所が異なる場合があるため、
これに対処するための処理である。そして、その編集済
みデータを帳票に印字してレセプトを出力後(ステップ
726)、次のレセプトを出力すべくステップ721に
戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のレセプト出力装置では、1つの出力手段720から
レセプトを出力するように構成されているため、出力す
べきレセプトの帳票用紙の種類が途中で換わると、シス
テム操作者が出力の途中で帳票の用紙を掛け替えなけれ
ばならず、作業の手間や出力時間が多大になるという問
題があった。レセプトは、対象となる保険の種類や通
院,入院などの診断の種別によって使用すべき用紙の種
類が細かく分かれているため、上記の問題は特に深刻で
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、本願発明のレセプト分散出力装置は、使用す
べきレセプト用紙の種類を示す用紙識別フィールドを各
データ内に含む医療診断データファイルから、あらかじ
め指定したレセプト用紙の種類に合致しているデータ
を、前記用紙識別フィールドを参照することにより抽出
する複数の抽出手段と;これら抽出手段の各々に接続
し、これら抽出手段が抽出したデータについて文字コー
ドを変換する複数の変換手段と;これら変換手段の各々
に接続し、これら変換手段が変換したデータをレセプト
用紙にレセプトとして出力する複数の出力手段とを有し
ている。
【0008】また、前記複数の抽出手段から処理完了し
た旨を通知され、この通知を契機に前記医療診断データ
ファイルに残されたデータを出力する第2の出力手段を
有している。
【0009】
【実施例】次に本願発明のレセプト分散出力装置の一実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1を参照すると、本願発明の一実施例で
あるレセプト分散出力装置は、レセプト作成装置600
からインタフェース670を介して出力すべきデータを
受け取ってレセプト410を出力する主装置側100
と、この主装置側100からさらにデータを受け取って
レセプト410とは異なる種類の帳票用紙にレセプトを
出力する副装置側200,300とを含んでいる。
【0011】主装置側100では、レセプト作成装置6
00からのデータが出力ファイル710に一旦格納さ
れ、抽出手段140,170によってそれぞれ抽出ファ
イル150,180に帳票用紙毎に抽出される。各抽出
ファイル150,180は必要に応じてそれぞれ変換手
段160,190により変換される。また、出力手段1
30は、抽出手段140,170により該当データが取
り除かれた後の出力ファイル710の内容からレセプト
410を出力する。
【0012】副装置側200,300は、主装置側10
0の各変換手段160,190に対応して設けられ、そ
れぞれ変換ファイル210,310から出力手段22
0,320によってレセプト420,430を出力す
る。
【0013】このように、レセプト出力装置を主装置側
と副装置側とに分けることにより、それぞれ異なる種類
の帳票用紙を各副装置側の出力手段に設定することがで
きる。これら副装置側は変換済みデータを出力するだけ
の機能があればよく、パーソナルコンピュータ程度のも
のでもかまわない。すなわち、余剰のパーソナルコンピ
ュータを有効利用することにより、主装置側に高価なプ
リンタを複数設けるよりも安価なシステムを実現するこ
とも可能になる。
【0014】次に、抽出手段140,170の処理につ
いて説明する。
【0015】図2を参照すると、抽出手段140,17
0の処理の流れ図では、まず出力ファイル710に次の
出力すべきデータがなければ(ステップ141)当該抽
出処理を終了する。データがあれば、出力ファイルにあ
るデータの帳票用紙の種類と件数を確認する(ステップ
142)。そして、あらかじめ設定しておいた帳票用紙
の種類を検索して(ステップ143)出力すべき帳票用
紙の指定がなければ、または、すでに出力済みであれ
ば、当該抽出処理を終了する。出力すべき帳票用紙の指
定146があれば、その中で優先度の最も高いものを選
びこの帳票用紙種類で出力する旨設定し、これを出力用
紙種類146から取り除く(ステップ144)。そし
て、その帳票用紙種類のデータを出力ファイル710か
ら抽出して抽出ファイル150,180に格納し、出力
ファイル710から該当データを取り除く(ステップ1
45)。ステップ145で該当帳票用紙種類について出
力ファイル710の最後まで抽出処理を行った後は、次
の帳票用紙種類について抽出処理を行う準備をするため
にステップ143に戻り、次に出力すべき用紙種類があ
るかを判断する。
【0016】上記抽出手段の処理により、それぞれ対応
する各副装置側で出力すべき帳票用紙種類のためのデー
タが抽出され、各抽出ファイルに格納される。この抽出
ファイルの段階では、文字コードが主装置側100のも
のであるため、接続される副装置側が異なる文字コード
を扱う場合には、次の変換手段によって文字コードの変
換を行なう必要がある。
【0017】次に、変換手段160,190の処理につ
いて説明する。
【0018】図3を参照すると、変換手段160,19
0の処理の流れ図では、まずステップ161で抽出ファ
イルに次に出力すべきデータがなければ当該変換処理を
終了する(ステップ164)。データがあれば、抽出フ
ァイルにあるデータの変換処理を行う(ステップ16
2)。この変換処理は、副装置側でレセプトを出力する
ために、副装置側が取扱い可能な文字コードにコード変
換をする。例えば、改行コードなどの制御コードや、漢
字コードなどが該当する。このために、接続される各副
装置側用にコード変換の規則を保持するテーブルが必要
であり、そのテーブルを参照しながら各コード単位に置
き換えていく。変換されたデータはそれぞれ変換ファイ
ル210,310に格納される(ステップ163)。
【0019】上記変換手段の処理により、それぞれ対応
する各副装置側で出力可能な形式に変換され、各変換フ
ァイルに格納される。そして、各副装置側では出力手段
によってレセプトを出力する。この出力手段の処理は、
図6の従来技術によるものと同様のものとなる。副装置
側における各変換ファイルは1種類または複数種類の帳
票用紙に出力すべきデータを格納している。もし、ある
変換ファイルに格納されているデータが1種類の帳票用
紙に出力するもののみである場合であれば、対応する出
力手段においては途中で用紙を掛け替えることなくその
用紙専用の出力手段として取り扱うことができる。すな
わち、図6の流れ図において、ステップ724がスキッ
プされるように動作する。また、ある変換ファイルに2
種類以上の帳票用紙に出力すべきデータを含んでいる場
合には、図6の従来技術による出力手段の処理と同様
に、対応する出力手段において途中で用紙の掛け替えを
行なう必要が生じる。
【0020】尚、ここでは副装置側が2つあるものとし
て説明したが、この数は限定されるものではなく、シス
テムの要求に応じて任意の個数を備えることができる。
この際、主装置側100で対応する抽出手段、抽出ファ
イル、及び、変換手段を備えることはいうまでもない。
これにより、出力する帳票用紙の種類の数に対して十分
な数の出力手段を備えれば上述のような用紙の掛け替え
の問題は起こらない。
【0021】主装置側の出力手段130は、各抽出手段
から所定の帳票用紙種類のデータ抽出を終了した旨の通
知を受け、抽出後に残った出力ファイルの各データを対
象としてレセプト410の出力処理を行なう。その処理
手順は従来技術による出力手段720の図6の処理と同
様である。十分な数の副装置側の出力手段があれば、主
装置側100の出力手段で出力すべきレセプトの帳票用
紙種類を1種類にすることにより、途中での用紙掛け替
えを不要とすることができる。
【0022】次に本願発明の第2の実施例について図面
を参照して詳細に説明する。
【0023】図4を参照すると、本願発明の第2の実施
例であるレセプト分散出力装置は、上記最初の実施例に
比較して出力手段130の前に抽出手段110とその出
力である抽出ファイル120とを有している点以外は、
同様の構成になっている。抽出手段110を設けたの
は、副装置側に対応する抽出手段からの終了通知を待つ
ことなく出力手段130からのレセプト410の出力を
可能とするためである。
【0024】この抽出手段110は、他の抽出手段14
0,170と同様に図2の流れ図の処理を行う。この
際、いずれかの抽出手段110,140,170の出力
用紙種類によって、必要な全ての帳票用紙種類が漏れな
く指定されるようにする必要がる。最初の実施例では指
定されなかった帳票用紙種類の分は出力ファイル710
に残されることによって出力手段130が出力していた
が、第2の実施例では指定された種類だけを出力するた
め指定漏れがあると出力されなくなってしまうからであ
る。
【0025】出力手段130は最初の実施例と同様のも
のであり、図6の従来技術の出力手段720と同様の手
順によって処理を行なう。
【0026】尚、上述の2つの実施例では主装置側10
0と副装置側200,300の両者からレセプトを出力
するようにしているが、主装置側の出力手段130を省
略して、副装置側のみでレセプトを出力するようにして
もよいことはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本願発明のレセプト
分散出力装置によれば、レセプトの帳票用紙毎に出力手
段を備えることによって、出力途中での帳票用紙の掛け
替えを不要とし、さらに、複数種類のレセプトを並行に
出力することによって出力時間を短縮するという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明のレセプト分散出力装置の一実施例の
構成図である。
【図2】本願発明の一実施例における抽出手段の処理の
流れ図である。
【図3】本願発明の一実施例における変換手段の処理の
流れ図である。
【図4】本願発明のレセプト分散出力装置の第2の実施
例の構成図である。
【図5】従来技術によるレセプト分散出力装置の構成図
である。
【図6】従来技術による出力手段の処理の流れ図であ
る。
【符号の説明】
100 主装置側 110,140,170 抽出手段 120,150,180 抽出ファイル 130,220,320 出力手段 160,190 変換手段 200,300 副装置側 210,310 変換ファイル 410,420,430 レセプト 600 レセプト作成装置 610 登録マスタファイル 620 診療マスタファイル 630 当月マスタファイル 640 点数マスタファイル 650 病院マスタファイル 660 レセプト編集手段 700 レセプト出力装置 710 出力ファイル 720 出力手段 800 レセプト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用すべき診療報酬明細書用紙の種類を示
    す用紙識別フィールドを各データ内に含む医療診断デー
    タファイルから、あらかじめ指定した診療報酬明細書用
    紙の種類に合致しているデータを、前記用紙識別フィー
    ルドを参照することにより抽出する複数の抽出手段と;
    これら抽出手段の各々に接続し、これら抽出手段が抽出
    したデータについて文字コードを変換する複数の変換手
    段と;これら変換手段の各々に接続し、これら変換手段
    が変換したデータを診療報酬明細書用紙に診療報酬明細
    書として出力する複数の出力手段とを有することを特徴
    とする診療報酬明細書分散出力装置。
  2. 【請求項2】前記複数の抽出手段から処理完了した旨を
    通知され、この通知を契機に前記医療診断データファイ
    ルに残されたデータを出力する第2の出力手段を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の診療報酬明細書分散
    出力装置。
JP22433093A 1993-09-09 1993-09-09 診療報酬明細書分散出力装置 Pending JPH0785146A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129253A (en) * 1976-04-16 1977-10-29 Hitachi Ltd Patient discrimination information printing unit
JPS6436371A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Nec Corp Document output system
JPH04239969A (ja) * 1991-01-24 1992-08-27 Fujitsu Ltd レセプト用紙種別決定方式
JPH052958A (ja) * 1991-06-24 1993-01-08 Toshiba Corp パツフア形ガス遮断器

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970204