JPH0785183A - 積立定期貯金システム - Google Patents
積立定期貯金システムInfo
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- JPH0785183A JPH0785183A JP23150893A JP23150893A JPH0785183A JP H0785183 A JPH0785183 A JP H0785183A JP 23150893 A JP23150893 A JP 23150893A JP 23150893 A JP23150893 A JP 23150893A JP H0785183 A JPH0785183 A JP H0785183A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】積立定期貯金システムにおいて、非課税定期口
座で非課税限度額を超過しそうになった際に、元の口座
を非課税扱いに保ちながら取引を継続する。 【構成】口座番号と入金金額とを指定して定期口座に積
立を行なう積立定期貯金システムにおいて、指定された
口座が課税扱いかどうかを判別する口座判別手段と、指
定された入金金額を積て立ると非課税限度額を超過して
しまうかどうかを判定する積立限度額判定手段と、積立
限度額判定手段で非課税限度額を超えない旨判定した場
合に非課税扱いの口座に積立を行なう非課税扱い積立手
段と、積立限度額判定手段で非課税限度額を超える旨判
定した場合に課税扱いの口座が既に作成されていなけれ
ば課税扱いの口座を作成して、課税扱いの口座に積立を
行なう課税扱い積立手段とを有する。
座で非課税限度額を超過しそうになった際に、元の口座
を非課税扱いに保ちながら取引を継続する。 【構成】口座番号と入金金額とを指定して定期口座に積
立を行なう積立定期貯金システムにおいて、指定された
口座が課税扱いかどうかを判別する口座判別手段と、指
定された入金金額を積て立ると非課税限度額を超過して
しまうかどうかを判定する積立限度額判定手段と、積立
限度額判定手段で非課税限度額を超えない旨判定した場
合に非課税扱いの口座に積立を行なう非課税扱い積立手
段と、積立限度額判定手段で非課税限度額を超える旨判
定した場合に課税扱いの口座が既に作成されていなけれ
ば課税扱いの口座を作成して、課税扱いの口座に積立を
行なう課税扱い積立手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関オンラインシ
ステムに関し、特に積立定期貯金の口座を自動的に作成
する積立定期貯金システムに関する。
ステムに関し、特に積立定期貯金の口座を自動的に作成
する積立定期貯金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の積立定期貯金システムで
は、非課税扱いの積立定期貯金に対して積立てが発生し
た際、非課税限度額を超えるものである場合には、別取
引として窓口から課税扱いの口座(以下、第2口座とい
う)を別途作成して超過分の積立てを行なうようにして
いた。非課税限度額以上の積立てを元の口座(以下、第
1口座という)に対して行なってしまうと、その口座全
体が課税扱いになってしまうからである。
は、非課税扱いの積立定期貯金に対して積立てが発生し
た際、非課税限度額を超えるものである場合には、別取
引として窓口から課税扱いの口座(以下、第2口座とい
う)を別途作成して超過分の積立てを行なうようにして
いた。非課税限度額以上の積立てを元の口座(以下、第
1口座という)に対して行なってしまうと、その口座全
体が課税扱いになってしまうからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の積立定期
貯金システムでは、非課税限度額を超える積立てに対し
て窓口経由で第2口座を作成していたため、本来の積立
てに対する窓口取引に加えて、第2口座を開設する取引
きとその第2口座へ積立てを行なう取引とが発生するた
め、窓口業務が複雑化する結果となっていた。
貯金システムでは、非課税限度額を超える積立てに対し
て窓口経由で第2口座を作成していたため、本来の積立
てに対する窓口取引に加えて、第2口座を開設する取引
きとその第2口座へ積立てを行なう取引とが発生するた
め、窓口業務が複雑化する結果となっていた。
【0004】また、第2口座は別取引によって開設され
るため、第1口座と第2口座との関連付けがシステムに
よって管理されず、この関連付けを別途入力しなければ
ならなかった。
るため、第1口座と第2口座との関連付けがシステムに
よって管理されず、この関連付けを別途入力しなければ
ならなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明では、口座番号と入金金額とを端末から指
定して定期口座に積立を行なう積立定期貯金システムに
おいて;前記指定された口座番号によって記憶装置から
当該定期口座の情報を読み出してその口座が課税扱いの
口座であることを判別して処理を中止する口座判別手段
と;前記指定された口座番号の定期口座に対して前記指
定された入金金額の積立を行なうとするとこの定期口座
に設定されている非課税限度額を超過してしまうかどう
かを判定する積立限度額判定手段と;この積立限度額判
定手段で非課税限度額を超えない旨判定した場合に前記
定期口座に対応する取引明細情報を作成して前記記憶装
置に書き出すことによって積立を行なう非課税扱い積立
手段と;前記積立限度額判定手段で非課税限度額を超え
る旨判定した場合に、課税扱いの口座が既に作成されて
いなければ新たに課税扱い定期口座の情報を前記記憶装
置に書き出すことによって口座を作成して、この課税扱
いの口座または既に作成されている課税扱いの口座に対
応する取引明細情報を作成して前記記憶装置に書き出す
ことによって積立を行なう課税扱い積立手段とを有す
る。
に、本願発明では、口座番号と入金金額とを端末から指
定して定期口座に積立を行なう積立定期貯金システムに
おいて;前記指定された口座番号によって記憶装置から
当該定期口座の情報を読み出してその口座が課税扱いの
口座であることを判別して処理を中止する口座判別手段
と;前記指定された口座番号の定期口座に対して前記指
定された入金金額の積立を行なうとするとこの定期口座
に設定されている非課税限度額を超過してしまうかどう
かを判定する積立限度額判定手段と;この積立限度額判
定手段で非課税限度額を超えない旨判定した場合に前記
定期口座に対応する取引明細情報を作成して前記記憶装
置に書き出すことによって積立を行なう非課税扱い積立
手段と;前記積立限度額判定手段で非課税限度額を超え
る旨判定した場合に、課税扱いの口座が既に作成されて
いなければ新たに課税扱い定期口座の情報を前記記憶装
置に書き出すことによって口座を作成して、この課税扱
いの口座または既に作成されている課税扱いの口座に対
応する取引明細情報を作成して前記記憶装置に書き出す
ことによって積立を行なう課税扱い積立手段とを有す
る。
【0006】また、前記口座判別手段は、前記指定され
た口座番号が課税扱いの口座の口座番号であれば非課税
扱いの口座の口座番号に変換する。
た口座番号が課税扱いの口座の口座番号であれば非課税
扱いの口座の口座番号に変換する。
【0007】
【実施例】次に本願発明の積立定期貯金システムの一実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本願発明の一実施例で
ある積立定期貯金システムの定期レコードは、「定期口
座番号」、「定期残金」、「口座開設日」、「満期
日」、「積立税区分」、「積立限度額」、「積立口座区
分」、「相手口座番号」、及び、「相手口座発生サイ
ン」といった項目からなっている。この定期レコードは
データベースを構成するレコードとして記憶装置に格納
される。「定期口座番号」は定期レコード毎に一意に付
される口座番号であり、同一人の口座であっても各口座
毎に異なる番号が付される。「定期残金」はその定期口
座に貯金されている金額を示す。「口座開設日」はその
定期口座が開設された年月日を示し、「満期日」の計算
等に使用される。「積立税区分」はその口座が非課税扱
いの口座(0を表示)か課税対象の口座(1を表示)か
を示す。「積立限度額」はその口座全体に設定された積
立限度額を示す。「積立口座区分」はその口座が第1口
座(1を表示)か第2口座(2を表示)かを示す。「相
手口座番号」はその口座が第1口座であれば第2口座の
口座番号を、その口座が第2口座であれば第1口座の口
座番号を示す。「相手口座発生サイン」は上記「相手口
座番号」が有効(1を表示)なものかどうかを示す。こ
の定期レコードには他にも種々の項目を含むことがある
が、ここでは説明の簡易のため省略する。
ある積立定期貯金システムの定期レコードは、「定期口
座番号」、「定期残金」、「口座開設日」、「満期
日」、「積立税区分」、「積立限度額」、「積立口座区
分」、「相手口座番号」、及び、「相手口座発生サイ
ン」といった項目からなっている。この定期レコードは
データベースを構成するレコードとして記憶装置に格納
される。「定期口座番号」は定期レコード毎に一意に付
される口座番号であり、同一人の口座であっても各口座
毎に異なる番号が付される。「定期残金」はその定期口
座に貯金されている金額を示す。「口座開設日」はその
定期口座が開設された年月日を示し、「満期日」の計算
等に使用される。「積立税区分」はその口座が非課税扱
いの口座(0を表示)か課税対象の口座(1を表示)か
を示す。「積立限度額」はその口座全体に設定された積
立限度額を示す。「積立口座区分」はその口座が第1口
座(1を表示)か第2口座(2を表示)かを示す。「相
手口座番号」はその口座が第1口座であれば第2口座の
口座番号を、その口座が第2口座であれば第1口座の口
座番号を示す。「相手口座発生サイン」は上記「相手口
座番号」が有効(1を表示)なものかどうかを示す。こ
の定期レコードには他にも種々の項目を含むことがある
が、ここでは説明の簡易のため省略する。
【0009】図2を参照すると、本願発明の一実施例で
ある積立定期貯金システムの取引明細レコードは、「積
立明細枝番」、「積立明細取引金額」、「積立明細取引
日」、「積立個別満期日」、及び、「積立個別税区分」
といった項目からなっている。この取引明細レコード
は、ある定期口座に関する各取引毎に生成されるレコー
ドであり、データベースを構成するレコードとして記憶
装置に格納される。「積立明細枝番」は各定期レコード
内の取引明細レコードに一意に付された積立番号であ
る。「積立明細取引金額」はその取引の際に積み立てら
れた金額を示す。「積立明細取引日」はその取引があっ
た年月日を示し、「積立個別満期日」を計算するために
使用される。この「積立個別満期日」によって、定期口
座内の各取引毎に満期日を設定することができる。ま
た、「積立個別税区分」によって定期口座内の取引毎に
非課税扱い(0を表示)か課税対象(1を表示)かを区
別することができる。この取引明細レコードには他にも
種々の項目を含むことがあるが、ここでは説明の簡易の
ため省略する。
ある積立定期貯金システムの取引明細レコードは、「積
立明細枝番」、「積立明細取引金額」、「積立明細取引
日」、「積立個別満期日」、及び、「積立個別税区分」
といった項目からなっている。この取引明細レコード
は、ある定期口座に関する各取引毎に生成されるレコー
ドであり、データベースを構成するレコードとして記憶
装置に格納される。「積立明細枝番」は各定期レコード
内の取引明細レコードに一意に付された積立番号であ
る。「積立明細取引金額」はその取引の際に積み立てら
れた金額を示す。「積立明細取引日」はその取引があっ
た年月日を示し、「積立個別満期日」を計算するために
使用される。この「積立個別満期日」によって、定期口
座内の各取引毎に満期日を設定することができる。ま
た、「積立個別税区分」によって定期口座内の取引毎に
非課税扱い(0を表示)か課税対象(1を表示)かを区
別することができる。この取引明細レコードには他にも
種々の項目を含むことがあるが、ここでは説明の簡易の
ため省略する。
【0010】図3を参照すると、本願発明の一実施例で
ある積立定期貯金システムにおいて非課税扱いの定期口
座のみが発生している場合のデータ構造を示している。
各レコードには主要な項目のみを表示している。定期レ
コード100は、口座番号が「A」であり、積立税区分
は「非課税」扱いであり、積立口座区分は「第1口座」
である。また、相手口座、すなわち第2口座は、まだ発
生していないため、相手口座発生サインは「未発生」を
示している。定期口座Aに対して2回取引が発生した状
態を、定期レコード100と2つの取引明細レコード1
10,120との関係として、図3のように表現する。
2つの取引明細レコード110,120には、それぞれ
積立明細枝番が「1」,「2」と付されており、一意に
識別することができる。
ある積立定期貯金システムにおいて非課税扱いの定期口
座のみが発生している場合のデータ構造を示している。
各レコードには主要な項目のみを表示している。定期レ
コード100は、口座番号が「A」であり、積立税区分
は「非課税」扱いであり、積立口座区分は「第1口座」
である。また、相手口座、すなわち第2口座は、まだ発
生していないため、相手口座発生サインは「未発生」を
示している。定期口座Aに対して2回取引が発生した状
態を、定期レコード100と2つの取引明細レコード1
10,120との関係として、図3のように表現する。
2つの取引明細レコード110,120には、それぞれ
積立明細枝番が「1」,「2」と付されており、一意に
識別することができる。
【0011】図4を参照すると、第1口座が非課税限度
額を超えそうになって第2口座が発生した直後の状態の
データ構造を示している。定期レコード100は7つの
取引明細レコード110〜170を従えており、予め設
定してあった取引限度額を8回目の取引で超えそうにな
ったため、口座番号が「B」である第2口座の定期レコ
ード200を発生している。これにより、定期レコード
100の相手口座発生サインが「発生中」となり、相手
口座番号が「B」に設定されている。定期レコード20
0では、積立税区分は「課税」扱いである。非課税限度
額超過分を積み立てる口座だからである。積立口座区分
は「第2口座」であることを示している。また、相手口
座発生サインが「発生中」を示しており、相手口座番号
として第1口座が「A」であることを示している。この
非課税限度額を超えそうになった8回目の取引に関する
取引明細レコード210は、定期レコード200に従う
ことになる。
額を超えそうになって第2口座が発生した直後の状態の
データ構造を示している。定期レコード100は7つの
取引明細レコード110〜170を従えており、予め設
定してあった取引限度額を8回目の取引で超えそうにな
ったため、口座番号が「B」である第2口座の定期レコ
ード200を発生している。これにより、定期レコード
100の相手口座発生サインが「発生中」となり、相手
口座番号が「B」に設定されている。定期レコード20
0では、積立税区分は「課税」扱いである。非課税限度
額超過分を積み立てる口座だからである。積立口座区分
は「第2口座」であることを示している。また、相手口
座発生サインが「発生中」を示しており、相手口座番号
として第1口座が「A」であることを示している。この
非課税限度額を超えそうになった8回目の取引に関する
取引明細レコード210は、定期レコード200に従う
ことになる。
【0012】次に本願発明の上記実施例の処理の流れに
ついて図面を参照して詳細に説明する。
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図5を参照すると、本願発明の一実施例で
ある積立定期貯金システムの処理は、ステップ501〜
509の各ステップからなる。まず、操作者によって口
座番号と入金金額がキー入力される(ステップ50
1)。次に、その口座番号によって定期レコードを検索
して該当レコードを抽出する(ステップ502)。そし
てその定期レコードの積立口座区分をチェックし(ステ
ップ503)、「第2口座」を示していればエラー表示
をして入力処理を中止する(ステップ504)。積立口
座区分が「第1口座」を示していれば引続き以下の処理
を行なう。上記口座番号の定期レコードの定期残金に今
回の入金金額を加えたものがその定期レコードの積立限
度額を超えなければ(ステップ505)、その第1口座
の定期レコードの下に新たに取引明細レコードを生成す
る(ステップ506)。ここで生成された取引明細レコ
ードにおいて、積立明細枝番は同一定期レコードに係る
取引明細レコードのうち最も大きい積立明細枝番より1
だけ大きい数を設定する。積立明細取引金額には今回の
入金金額を設定する。積立明細取引日には当該年月日を
設定する。積立個別満期日には上記積立明細取引日から
所定の期間を加えたものを設定する。この満期日は各定
期の種類によって決められている。積立個別税区分に
は、原則としてその定期レコードの積立税区分と同一の
ものを設定するが、指定によって個別に変更することが
可能である。また、これら取引明細レコードの処理と共
に、定期レコードの定期残金に今回の入金金額を加え
る。
ある積立定期貯金システムの処理は、ステップ501〜
509の各ステップからなる。まず、操作者によって口
座番号と入金金額がキー入力される(ステップ50
1)。次に、その口座番号によって定期レコードを検索
して該当レコードを抽出する(ステップ502)。そし
てその定期レコードの積立口座区分をチェックし(ステ
ップ503)、「第2口座」を示していればエラー表示
をして入力処理を中止する(ステップ504)。積立口
座区分が「第1口座」を示していれば引続き以下の処理
を行なう。上記口座番号の定期レコードの定期残金に今
回の入金金額を加えたものがその定期レコードの積立限
度額を超えなければ(ステップ505)、その第1口座
の定期レコードの下に新たに取引明細レコードを生成す
る(ステップ506)。ここで生成された取引明細レコ
ードにおいて、積立明細枝番は同一定期レコードに係る
取引明細レコードのうち最も大きい積立明細枝番より1
だけ大きい数を設定する。積立明細取引金額には今回の
入金金額を設定する。積立明細取引日には当該年月日を
設定する。積立個別満期日には上記積立明細取引日から
所定の期間を加えたものを設定する。この満期日は各定
期の種類によって決められている。積立個別税区分に
は、原則としてその定期レコードの積立税区分と同一の
ものを設定するが、指定によって個別に変更することが
可能である。また、これら取引明細レコードの処理と共
に、定期レコードの定期残金に今回の入金金額を加え
る。
【0014】上記ステップ505において積立限度額を
超えることが検出されると、以下の処理を行なう。ま
ず、その定期レコードの相手口座発生サインを調べ(ス
テップ507)、「未発生」を表示していれば新たに第
2口座として定期レコードを作成する(ステップ50
8)。この新たな第2口座の定期レコードにおいては、
定期口座番号として新規番号を付し、今回の入金金額を
定期残金に設定する。また、口座開設日に当該年月日を
設定して、定期の種類に応じて満期日を設定する。積立
税区分として「課税」扱いであることを設定する。積立
口座区分として「第2口座」を設定して、相手口座番号
として上記第1口座の口座番号を設定する。図4の例で
はこの相手口座番号は「A」である。また、相手口座発
生サインは、「発生中」状態が設定される。そして、こ
の第2口座の定期レコード新規作成処理と共に、元の第
1口座の定期レコードにおいて、相手口座発生サインを
「発生中」状態に設定して、相手口座番号として上記第
2口座の口座番号を設定する。図4の例ではこの相手口
座番号は「B」である。尚、この第2口座の口座番号
は、第1口座の定期レコード作成時に採番しておいても
かまわない。
超えることが検出されると、以下の処理を行なう。ま
ず、その定期レコードの相手口座発生サインを調べ(ス
テップ507)、「未発生」を表示していれば新たに第
2口座として定期レコードを作成する(ステップ50
8)。この新たな第2口座の定期レコードにおいては、
定期口座番号として新規番号を付し、今回の入金金額を
定期残金に設定する。また、口座開設日に当該年月日を
設定して、定期の種類に応じて満期日を設定する。積立
税区分として「課税」扱いであることを設定する。積立
口座区分として「第2口座」を設定して、相手口座番号
として上記第1口座の口座番号を設定する。図4の例で
はこの相手口座番号は「A」である。また、相手口座発
生サインは、「発生中」状態が設定される。そして、こ
の第2口座の定期レコード新規作成処理と共に、元の第
1口座の定期レコードにおいて、相手口座発生サインを
「発生中」状態に設定して、相手口座番号として上記第
2口座の口座番号を設定する。図4の例ではこの相手口
座番号は「B」である。尚、この第2口座の口座番号
は、第1口座の定期レコード作成時に採番しておいても
かまわない。
【0015】上記ステップ507で第2口座が「発生
中」であった場合、または、上記ステップ508が終了
した後、ステップ509において第2口座の定期レコー
ドの下に新たに取引明細レコードを作成する。この取引
明細レコードの作成にあたって、親レコードである定期
レコードは以下のように検索される。すなわち、上記ス
テップ507で第2口座が「未発生」であれば今回新た
に作成した定期レコードがその定期レコードであり、第
2口座が「発生中」であった場合には当該定期レコード
の相手口座番号に基づいて検索した定期レコードがその
定期レコードになる。尚、ステップ509で作成される
取引明細レコードはステップ506と同様の手順によっ
て作成される。
中」であった場合、または、上記ステップ508が終了
した後、ステップ509において第2口座の定期レコー
ドの下に新たに取引明細レコードを作成する。この取引
明細レコードの作成にあたって、親レコードである定期
レコードは以下のように検索される。すなわち、上記ス
テップ507で第2口座が「未発生」であれば今回新た
に作成した定期レコードがその定期レコードであり、第
2口座が「発生中」であった場合には当該定期レコード
の相手口座番号に基づいて検索した定期レコードがその
定期レコードになる。尚、ステップ509で作成される
取引明細レコードはステップ506と同様の手順によっ
て作成される。
【0016】次に本願発明の第2の実施例の処理の流れ
について図面を参照して詳細に説明する。
について図面を参照して詳細に説明する。
【0017】図6を参照すると、本願発明の一実施例で
ある積立定期貯金システムの処理は、ステップ601〜
609の各ステップからなる。まず、操作者によって口
座番号と入金金額がキー入力される(ステップ60
1)。次に、その口座番号によって定期レコードを検索
して該当レコードを抽出する(ステップ602)。そし
てその定期レコードの積立口座区分をチェックし(ステ
ップ603)、「第2口座」を示していればその第2口
座の定期レコード内の相手口座番号によって第1口座の
口座番号を調べて、入力された口座番号をこの第1口座
の口座番号に置き換える(ステップ604)。その後の
ステップ605〜609の処理は、上記第1の実施例と
同様の処理になる。
ある積立定期貯金システムの処理は、ステップ601〜
609の各ステップからなる。まず、操作者によって口
座番号と入金金額がキー入力される(ステップ60
1)。次に、その口座番号によって定期レコードを検索
して該当レコードを抽出する(ステップ602)。そし
てその定期レコードの積立口座区分をチェックし(ステ
ップ603)、「第2口座」を示していればその第2口
座の定期レコード内の相手口座番号によって第1口座の
口座番号を調べて、入力された口座番号をこの第1口座
の口座番号に置き換える(ステップ604)。その後の
ステップ605〜609の処理は、上記第1の実施例と
同様の処理になる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本願発明の積立定期
貯金システムによれば、非課税定期口座において非課税
限度額を超過しそうになった際に、課税扱い定期口座を
自動的に作成してこの課税扱い定期口座に入金すること
により、元の口座を非課税扱いに保ちながら取引を継続
できるという効果がある。
貯金システムによれば、非課税定期口座において非課税
限度額を超過しそうになった際に、課税扱い定期口座を
自動的に作成してこの課税扱い定期口座に入金すること
により、元の口座を非課税扱いに保ちながら取引を継続
できるという効果がある。
【図1】本願発明の積立定期貯金システムの一実施例に
おける定期レコードの項目一覧である。
おける定期レコードの項目一覧である。
【図2】本願発明の積立定期貯金システムの一実施例に
おける取引明細レコードの項目一覧である。
おける取引明細レコードの項目一覧である。
【図3】本願発明の積立定期貯金システムの一実施例に
おいて第1口座のみが存在する場合のデータ構造であ
る。
おいて第1口座のみが存在する場合のデータ構造であ
る。
【図4】本願発明の積立定期貯金システムの一実施例に
おいて第2口座が存在する場合のデータ構造である。
おいて第2口座が存在する場合のデータ構造である。
【図5】本願発明の積立定期貯金システムの一実施例に
おける処理の流れ図である。
おける処理の流れ図である。
【図6】本願発明の積立定期貯金システムの第2の実施
例における処理の流れ図である。
例における処理の流れ図である。
100 第1口座の定期レコード 110〜170 第1口座の取引明細レコード 200 第2口座の定期レコード 210 第2口座の取引明細レコード
Claims (2)
- 【請求項1】 口座番号と入金金額とを端末から指定し
て定期口座に積立を行なう積立定期貯金システムにおい
て;前記指定された口座番号によって記憶装置から当該
定期口座の情報を読み出してその口座が課税扱いの口座
であることを判別して処理を中止する口座判別手段と;
前記指定された口座番号の定期口座に対して前記指定さ
れた入金金額の積立を行なうとするとこの定期口座に設
定されている非課税限度額を超過してしまうかどうかを
判定する積立限度額判定手段と;この積立限度額判定手
段で非課税限度額を超えない旨判定した場合に前記定期
口座に対応する取引明細情報を作成して前記記憶装置に
書き出すことによって積立を行なう非課税扱い積立手段
と;前記積立限度額判定手段で非課税限度額を超える旨
判定した場合に、課税扱いの口座が既に作成されていな
ければ新たに課税扱い定期口座の情報を前記記憶装置に
書き出すことによって口座を作成して、この課税扱いの
口座または既に作成されている課税扱いの口座に対応す
る取引明細情報を作成して前記記憶装置に書き出すこと
によって積立を行なう課税扱い積立手段とを有すること
を特徴とする積立定期貯金システム。 - 【請求項2】 前記口座判別手段は、前記指定された口
座番号が課税扱いの口座の口座番号であれば非課税扱い
の口座の口座番号に変換することを特徴とする請求項1
に記載の積立定期貯金システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23150893A JPH0785183A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 積立定期貯金システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23150893A JPH0785183A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 積立定期貯金システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785183A true JPH0785183A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16924594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23150893A Pending JPH0785183A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 積立定期貯金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785183A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151259A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-29 | Omron Tateisi Electronics Co | バンク・システム |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23150893A patent/JPH0785183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151259A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-29 | Omron Tateisi Electronics Co | バンク・システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961126 |