JPH0785230A - 磁気カード及び磁気カード判定装置 - Google Patents
磁気カード及び磁気カード判定装置Info
- Publication number
- JPH0785230A JPH0785230A JP5183197A JP18319793A JPH0785230A JP H0785230 A JPH0785230 A JP H0785230A JP 5183197 A JP5183197 A JP 5183197A JP 18319793 A JP18319793 A JP 18319793A JP H0785230 A JPH0785230 A JP H0785230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- card
- magnetic card
- track
- optical signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 磁気データの磁気テープへの複写によるカー
ド偽造を検出し、偽造された磁気カードの不正使用を防
止する。 【構成】 カードの磁気トラック1A上を光信号を部分
的に吸収するバーコード印刷層1A4で形成する。した
がって、このカード上に磁気テープが貼られていれば光
信号を入射してもこれが全て吸収されるため、不正カー
ドと認識できる。また、カードの磁気トラック1A上に
光信号を入射し入射光の部分的な吸収の有無を検出しカ
ードの正否を判定する。この結果、カード上に磁気テー
プが貼られていれば光信号を入射してもこれが全て吸収
され、このカードを不正カードとして判定できる。
ド偽造を検出し、偽造された磁気カードの不正使用を防
止する。 【構成】 カードの磁気トラック1A上を光信号を部分
的に吸収するバーコード印刷層1A4で形成する。した
がって、このカード上に磁気テープが貼られていれば光
信号を入射してもこれが全て吸収されるため、不正カー
ドと認識できる。また、カードの磁気トラック1A上に
光信号を入射し入射光の部分的な吸収の有無を検出しカ
ードの正否を判定する。この結果、カード上に磁気テー
プが貼られていれば光信号を入射してもこれが全て吸収
され、このカードを不正カードとして判定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気データを記録する
磁気カード及びこの磁気カードの正否を判定するカード
判定装置に関する。
磁気カード及びこの磁気カードの正否を判定するカード
判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆電話機等で用いられる磁気カ
ードの磁気トラック上には価値情報が磁気データとして
予め記録されている。そして公衆電話機において磁気カ
ードを用いて通話が行われる場合、まず磁気カードの価
値情報が読み出され、これに応じた通話が許容されると
共に、通話が終了すると、上記価値情報からこの通話に
相当する価値情報が減じられ、残存の価値情報が磁気カ
ードに記録され排出される。
ードの磁気トラック上には価値情報が磁気データとして
予め記録されている。そして公衆電話機において磁気カ
ードを用いて通話が行われる場合、まず磁気カードの価
値情報が読み出され、これに応じた通話が許容されると
共に、通話が終了すると、上記価値情報からこの通話に
相当する価値情報が減じられ、残存の価値情報が磁気カ
ードに記録され排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし近年は、このよ
うな磁気カードが偽造されて使用されることがあり、大
きな社会的問題を生じている。即ち、磁気カードを偽造
する場合は、まず、磁気カードの磁気トラック上に磁気
テープを貼り付けて通話等を行い、通話の終了時に磁気
カードに対し残存の価値情報が記録されるときにこの価
値情報を上記磁気テープに複写させる。その後磁気テー
プを剥して、この磁気テープを磁気消去された使用済み
の磁気カードの磁気トラック上に貼り付ける。このよう
にして偽造された磁気カードを用いて通話等を行った場
合、磁気テープに複写されている価値情報が読み出さ
れ、この価値情報に相当する度数の通話が許容されるこ
とになり、したがって使用済みの磁気カードが不正に使
用されることになる。
うな磁気カードが偽造されて使用されることがあり、大
きな社会的問題を生じている。即ち、磁気カードを偽造
する場合は、まず、磁気カードの磁気トラック上に磁気
テープを貼り付けて通話等を行い、通話の終了時に磁気
カードに対し残存の価値情報が記録されるときにこの価
値情報を上記磁気テープに複写させる。その後磁気テー
プを剥して、この磁気テープを磁気消去された使用済み
の磁気カードの磁気トラック上に貼り付ける。このよう
にして偽造された磁気カードを用いて通話等を行った場
合、磁気テープに複写されている価値情報が読み出さ
れ、この価値情報に相当する度数の通話が許容されるこ
とになり、したがって使用済みの磁気カードが不正に使
用されることになる。
【0004】したがって本発明は、偽造された磁気カー
ドの不正使用を防止することを目的とする。
ドの不正使用を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、磁気カードの磁気トラック上を光
信号を部分的に吸収する部材により印刷するようにした
ものである。また、磁気カードの磁気トラック上に光信
号を入射すると共にこの入射光の部分的な吸収を検出す
る光学センサと、磁気カードへの磁気データの記録に先
立ち上記光学センサの出力を検出しこの光学センサの出
力の有無に応じて上記磁気カードの正否を判定する手段
とを設けたものである。
るために、本発明は、磁気カードの磁気トラック上を光
信号を部分的に吸収する部材により印刷するようにした
ものである。また、磁気カードの磁気トラック上に光信
号を入射すると共にこの入射光の部分的な吸収を検出す
る光学センサと、磁気カードへの磁気データの記録に先
立ち上記光学センサの出力を検出しこの光学センサの出
力の有無に応じて上記磁気カードの正否を判定する手段
とを設けたものである。
【0006】
【作用】磁気カードは、その磁気トラック上が光信号を
部分的に吸収する部材で印刷される。したがって、例え
ばこの磁気カード上に磁気テープが貼られていれば光信
号を入射してもこれが全て吸収されて上記部材を検出で
きないため、この磁気カードは不正カードとして認識さ
れる。また、磁気カード判定装置は、磁気カードの磁気
トラック上に光信号を入射しこの入射光の部分的な吸収
の有無を検出して磁気カードの正否を判定する。したが
って、例えば磁気カード上に磁気テープが貼られていれ
ば光信号を入射してもこれが全て吸収され、この結果こ
の磁気カードは不正カードとして認識される。
部分的に吸収する部材で印刷される。したがって、例え
ばこの磁気カード上に磁気テープが貼られていれば光信
号を入射してもこれが全て吸収されて上記部材を検出で
きないため、この磁気カードは不正カードとして認識さ
れる。また、磁気カード判定装置は、磁気カードの磁気
トラック上に光信号を入射しこの入射光の部分的な吸収
の有無を検出して磁気カードの正否を判定する。したが
って、例えば磁気カード上に磁気テープが貼られていれ
ば光信号を入射してもこれが全て吸収され、この結果こ
の磁気カードは不正カードとして認識される。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図3は、本発明に係る磁気カード及び磁気カード判
定装置を適用した装置の断面図である。同図において、
1は磁気カード、2はこの磁気カード1に対し磁気デー
タの記録再生及びパンチを行うカードリーダライタ装置
である。ここで、カードリーダライタ装置2は次のよう
に構成されている。即ち、21は磁気カード1が挿入及
び排出される挿入排出口、22は磁気カード1を搬送す
るカード搬送路、23は記録ヘッド(書き込みヘッド)
及び読み取りヘッド(再生ヘッド)からなり磁気カード
1に対し磁気データの記録再生を行うヘッド部、24は
磁気カード1に対してパンチを行うパンチ部、25は磁
気カードの位置を検出するセンサ部である。また26
A,26Bはローラ、27,29はベルト、28はプー
リ、Mはモータである。ここで、モータMが回転すると
この回転力はベルト29を介してプーリ28に伝達され
プーリ28が回転する。このプーリ28の回転によりこ
れと連動するローラ26A,26Bが回転し、この結果
ベルト27上の磁気カード1がカード搬送路22上を搬
送される。なお、37は磁気カード1の後述する磁気ト
ラックに貼られたバーコードを検出するための光学セン
サである。
る。図3は、本発明に係る磁気カード及び磁気カード判
定装置を適用した装置の断面図である。同図において、
1は磁気カード、2はこの磁気カード1に対し磁気デー
タの記録再生及びパンチを行うカードリーダライタ装置
である。ここで、カードリーダライタ装置2は次のよう
に構成されている。即ち、21は磁気カード1が挿入及
び排出される挿入排出口、22は磁気カード1を搬送す
るカード搬送路、23は記録ヘッド(書き込みヘッド)
及び読み取りヘッド(再生ヘッド)からなり磁気カード
1に対し磁気データの記録再生を行うヘッド部、24は
磁気カード1に対してパンチを行うパンチ部、25は磁
気カードの位置を検出するセンサ部である。また26
A,26Bはローラ、27,29はベルト、28はプー
リ、Mはモータである。ここで、モータMが回転すると
この回転力はベルト29を介してプーリ28に伝達され
プーリ28が回転する。このプーリ28の回転によりこ
れと連動するローラ26A,26Bが回転し、この結果
ベルト27上の磁気カード1がカード搬送路22上を搬
送される。なお、37は磁気カード1の後述する磁気ト
ラックに貼られたバーコードを検出するための光学セン
サである。
【0008】次に図1は、上記カードリーダライタ装置
の制御系統のブロック図である。ここで、本装置を制御
するCPU等の制御回路31は、送受信回路32を介し
本装置の上位装置である例えば公衆電話機の制御を行う
制御ユニット30に接続されている。制御回路31に
は、上述したヘッド部23、パンチ部24、センサ部2
5、光学センサ37、及びモータMが接続される他に、
制御に必要な各種パラメータ等を記憶保持するためのE
EPROM33、プログラムを格納するROM34、デ
ータが記憶され制御ユニット30からのバックアップ電
源によりその内容が記憶保持されるRAM35、磁気カ
ード1の連続の挿入を阻止するシャッタ部36、モータ
Mの回転速度,つまり磁気カード1の搬送速度を検出す
るためのエンコーダ38が接続されている。
の制御系統のブロック図である。ここで、本装置を制御
するCPU等の制御回路31は、送受信回路32を介し
本装置の上位装置である例えば公衆電話機の制御を行う
制御ユニット30に接続されている。制御回路31に
は、上述したヘッド部23、パンチ部24、センサ部2
5、光学センサ37、及びモータMが接続される他に、
制御に必要な各種パラメータ等を記憶保持するためのE
EPROM33、プログラムを格納するROM34、デ
ータが記憶され制御ユニット30からのバックアップ電
源によりその内容が記憶保持されるRAM35、磁気カ
ード1の連続の挿入を阻止するシャッタ部36、モータ
Mの回転速度,つまり磁気カード1の搬送速度を検出す
るためのエンコーダ38が接続されている。
【0009】ところで、磁気カード1が図3に示す挿入
排出口21へ挿入されると、制御回路31は、モータM
を回転させてプーリ28及びこれと連動するローラ26
Aを回転させる。この結果、ローラ26Aとベルト27
により接続されるローラ26Bも回転し、挿入されベル
ト27上にある磁気カード1は光学センサ37及びヘッ
ド部23の配設位置まで搬送される。
排出口21へ挿入されると、制御回路31は、モータM
を回転させてプーリ28及びこれと連動するローラ26
Aを回転させる。この結果、ローラ26Aとベルト27
により接続されるローラ26Bも回転し、挿入されベル
ト27上にある磁気カード1は光学センサ37及びヘッ
ド部23の配設位置まで搬送される。
【0010】この場合、制御回路31は、磁気カード1
の磁気トラックに印刷されたバーコードを光学センサ3
7を介して確認すると、ヘッド部23に指示して読み取
りヘッドにより磁気カード1の価値情報を示す磁気デー
タを読み取らせる。そして、例えば通話中には課金信号
の到来毎に一定の価値情報を読み取った上記磁気データ
から減じ、通話が終了すると、ヘッド部23に指示して
磁気カード1に対し残存する価値情報を記録ヘッドによ
り磁気記録させる。その後制御回路31は、磁気カード
1が挿入排出口21方向に搬送されるように回転させて
磁気カード1をパンチ部24の位置まで搬送させると共
に、パンチ部24を駆動して磁気カード1の残存価値情
報に応じたパンチ位置へパンチさせる。そしてその後、
磁気カード1の位置を検出するセンサ部25の出力を監
視しながら挿入排出口21へ磁気カード1の搬送を行い
排出する。
の磁気トラックに印刷されたバーコードを光学センサ3
7を介して確認すると、ヘッド部23に指示して読み取
りヘッドにより磁気カード1の価値情報を示す磁気デー
タを読み取らせる。そして、例えば通話中には課金信号
の到来毎に一定の価値情報を読み取った上記磁気データ
から減じ、通話が終了すると、ヘッド部23に指示して
磁気カード1に対し残存する価値情報を記録ヘッドによ
り磁気記録させる。その後制御回路31は、磁気カード
1が挿入排出口21方向に搬送されるように回転させて
磁気カード1をパンチ部24の位置まで搬送させると共
に、パンチ部24を駆動して磁気カード1の残存価値情
報に応じたパンチ位置へパンチさせる。そしてその後、
磁気カード1の位置を検出するセンサ部25の出力を監
視しながら挿入排出口21へ磁気カード1の搬送を行い
排出する。
【0011】ところで、このような磁気カード1に磁気
テープを貼り付けると、ヘッド部23によりこの磁気テ
ープに容易に磁気データが記録され、この磁気テープを
使用済みカードに貼り付けて用いると、この使用済みカ
ードが使用可能になってしまうという問題が生じてい
る。そこで、本実施例では、磁気カード1の磁気トラッ
クに上述したバーコードを印刷し、上述の光学センサ3
7によってこのバーコードが検出されれば正常カードと
判定すると共に、バーコードが検出不可の場合は磁気ト
ラック上に磁気テープが貼られ、カードの偽造を目的と
したものとしてこの磁気カードに対してはヘッド部23
による記録動作を行わないようにする。
テープを貼り付けると、ヘッド部23によりこの磁気テ
ープに容易に磁気データが記録され、この磁気テープを
使用済みカードに貼り付けて用いると、この使用済みカ
ードが使用可能になってしまうという問題が生じてい
る。そこで、本実施例では、磁気カード1の磁気トラッ
クに上述したバーコードを印刷し、上述の光学センサ3
7によってこのバーコードが検出されれば正常カードと
判定すると共に、バーコードが検出不可の場合は磁気ト
ラック上に磁気テープが貼られ、カードの偽造を目的と
したものとしてこの磁気カードに対してはヘッド部23
による記録動作を行わないようにする。
【0012】図2(a)は、このような磁気カード1の
正面図であり、磁気カード1の磁気トラック1Aには上
記したようにバーコード1Bが印刷されている。また、
磁気トラック1A上にバーコード1Bが印刷された磁気
カードは、図2(b)の断面図に示すように構成されて
いる。即ち、この磁気カードは、下層から、基材1A
1 、磁気データが記録される磁気記録層1A2 、シルバ
ー層1A3 、バーコード印刷層1A4 、印刷されたバー
コード1Bを隠蔽する隠蔽層1A5 の順に積層されてい
る。なお、37Aは光学センサ37の発光部、37Bは
その受光部である。
正面図であり、磁気カード1の磁気トラック1Aには上
記したようにバーコード1Bが印刷されている。また、
磁気トラック1A上にバーコード1Bが印刷された磁気
カードは、図2(b)の断面図に示すように構成されて
いる。即ち、この磁気カードは、下層から、基材1A
1 、磁気データが記録される磁気記録層1A2 、シルバ
ー層1A3 、バーコード印刷層1A4 、印刷されたバー
コード1Bを隠蔽する隠蔽層1A5 の順に積層されてい
る。なお、37Aは光学センサ37の発光部、37Bは
その受光部である。
【0013】ここで、以上のように構成された磁気カー
ド1が挿入排出口21へ挿入され、ヘッド部23及びこ
れに隣接して配設される光学センサ37の近傍に搬送さ
れてくると、制御回路31は、ヘッド部23により磁気
トラック1Aのデータを読み取らせる前に、まず光学セ
ンサ37の発光部37Aを通電して発光させ、この発光
光線を隠蔽層1A5 を介してバーコード1Bに照射させ
る。そして、受光部37Bの出力を検出し、上記発光光
線がバーコード1Bにより吸収され、したがって受光部
37Bにおいて反射光線が受光されないことを確認す
る。また、制御回路31は、発光部37Aからの発光光
線をバーコード印刷層1A4 内のバーコード1Bが印刷
されない部分に照射し、受光部37Bにおいて反射光線
が受光されることを確認する。このような場合、上記バ
ーコード印刷層1A4 の各部分に対応する正常な出力が
受光部37Bから得られれば、制御回路31は隠蔽層1
A5 上に磁気テープが貼られていないものと判断し、磁
気カードに対するヘッド部23のデータ再生及び記録動
作を行わせる。また、受光部37Bから正常な出力が得
られなければ、制御回路31は隠蔽層1A5 上に磁気テ
ープが貼られているものと判断し、以降のカード処理を
行わず直ちに磁気カードを挿入排出口21へ排出させ
る。
ド1が挿入排出口21へ挿入され、ヘッド部23及びこ
れに隣接して配設される光学センサ37の近傍に搬送さ
れてくると、制御回路31は、ヘッド部23により磁気
トラック1Aのデータを読み取らせる前に、まず光学セ
ンサ37の発光部37Aを通電して発光させ、この発光
光線を隠蔽層1A5 を介してバーコード1Bに照射させ
る。そして、受光部37Bの出力を検出し、上記発光光
線がバーコード1Bにより吸収され、したがって受光部
37Bにおいて反射光線が受光されないことを確認す
る。また、制御回路31は、発光部37Aからの発光光
線をバーコード印刷層1A4 内のバーコード1Bが印刷
されない部分に照射し、受光部37Bにおいて反射光線
が受光されることを確認する。このような場合、上記バ
ーコード印刷層1A4 の各部分に対応する正常な出力が
受光部37Bから得られれば、制御回路31は隠蔽層1
A5 上に磁気テープが貼られていないものと判断し、磁
気カードに対するヘッド部23のデータ再生及び記録動
作を行わせる。また、受光部37Bから正常な出力が得
られなければ、制御回路31は隠蔽層1A5 上に磁気テ
ープが貼られているものと判断し、以降のカード処理を
行わず直ちに磁気カードを挿入排出口21へ排出させ
る。
【0014】このように、磁気トラック1Aのシルバー
層1A3 上にバーコード1Bを印刷し、光学センサ37
によるバーコード1Bの正常検出の有無により、磁気ト
ラック上に貼られる磁気テープの存在を検出し、磁気デ
ータが磁気テープに複写されることによるカードの不正
使用を防止するようにしたものである。
層1A3 上にバーコード1Bを印刷し、光学センサ37
によるバーコード1Bの正常検出の有無により、磁気ト
ラック上に貼られる磁気テープの存在を検出し、磁気デ
ータが磁気テープに複写されることによるカードの不正
使用を防止するようにしたものである。
【0015】なお、本実施例のように、磁気トラックに
バーコードを印刷しなくても、シルバー層の反射率とこ
のシルバー層に貼られる磁気テープの反射率が異なるた
め、例えば反射型センサで反射率の違いを検出すること
により、磁気テープが貼られているか否かを認識するこ
とができる。
バーコードを印刷しなくても、シルバー層の反射率とこ
のシルバー層に貼られる磁気テープの反射率が異なるた
め、例えば反射型センサで反射率の違いを検出すること
により、磁気テープが貼られているか否かを認識するこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気カードの磁気トラック上を、光信号を部分的に吸収す
る部材で印刷するようにしたので、例えばこの磁気カー
ド上に磁気テープが貼られていれば、光信号を入射して
もこれが全て吸収されしたがって上記部材が検出できな
いため、この磁気カードを不正カードとして認識するこ
とができる。また、磁気カードの磁気トラック上に光信
号を入射しこの入射光の部分的な吸収の有無を検出して
磁気カードの正否を判定するようにしたので、例えば磁
気カード上に磁気テープが貼られていれば光信号を入射
してもこれが全て吸収されることから、この磁気カード
を不正カードとして判定することができる。
気カードの磁気トラック上を、光信号を部分的に吸収す
る部材で印刷するようにしたので、例えばこの磁気カー
ド上に磁気テープが貼られていれば、光信号を入射して
もこれが全て吸収されしたがって上記部材が検出できな
いため、この磁気カードを不正カードとして認識するこ
とができる。また、磁気カードの磁気トラック上に光信
号を入射しこの入射光の部分的な吸収の有無を検出して
磁気カードの正否を判定するようにしたので、例えば磁
気カード上に磁気テープが貼られていれば光信号を入射
してもこれが全て吸収されることから、この磁気カード
を不正カードとして判定することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例装置において用いられるカードの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】上記装置の断面図である。
1 磁気カード 1A 磁気トラック 1A1 基材 1A2 磁気記録層 1A3 シルバー層 1A4 バーコード印刷層 1A5 隠蔽層 1B バーコード 2 カードリーダライタ装置 21 挿入排出口 22 カード搬送路 23 ヘッド部 24 パンチ部 25 センサ部 31 制御回路(CPU) 37 光学センサ 37A 発光部 37B 受光部 38 エンコーダ M モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 19/00 19/10 G06K 19/00 U
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気トラックを備え、前記磁気トラック
に価値情報を示す磁気データが記録される磁気カードに
おいて、 前記磁気トラック上が光信号を部分的に吸収する部材に
より印刷されることを特徴とする磁気カード。 - 【請求項2】 請求項1記載の磁気カードの正否を判定
する磁気カード判定装置であって、 前記磁気カードの磁気トラック上に光信号を入射すると
共にこの入射光の部分的な吸収を検出する光学センサ
と、磁気データの記録に先立ち前記光学センサの出力を
検出しこの光学センサの出力の有無に応じて前記磁気カ
ードの正否を判定する手段とを備えたことを特徴とする
磁気カード判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183197A JPH0785230A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気カード及び磁気カード判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183197A JPH0785230A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気カード及び磁気カード判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785230A true JPH0785230A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16131472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183197A Pending JPH0785230A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気カード及び磁気カード判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785230A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487397A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Toppan Printing Co Ltd | Information memory card |
| JP3084177B2 (ja) * | 1993-06-30 | 2000-09-04 | シャープ株式会社 | 画像データの傾き補正装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5183197A patent/JPH0785230A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487397A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Toppan Printing Co Ltd | Information memory card |
| JP3084177B2 (ja) * | 1993-06-30 | 2000-09-04 | シャープ株式会社 | 画像データの傾き補正装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5545883A (en) | Magnetic card and card reader apparatus utilizing a pseudo bar code and an address information code | |
| US5270526A (en) | Card type recording medium and method of preventing a false use thereof | |
| US5231276A (en) | System for preventing a false use of a card type recording medium and a method thereof | |
| JP2990485B2 (ja) | 磁気カードの不正使用防止方法およびカードリーダ | |
| US5424522A (en) | Card convey device and method therefor | |
| CA1184658A (en) | Anti-counterfeit program ticket and system therefor | |
| JP2741568B2 (ja) | カード判定方式 | |
| JPH0785230A (ja) | 磁気カード及び磁気カード判定装置 | |
| JP3042265B2 (ja) | 磁気カード及び磁気カード判定装置 | |
| JPS6318490A (ja) | カ−ド及びその処理装置 | |
| JP2917202B2 (ja) | 磁気カードおよびカードリーダ装置 | |
| JP2814693B2 (ja) | カード装置 | |
| JP2741567B2 (ja) | リードデータ判定方法 | |
| JP2008015666A (ja) | カードリーダライタ、カードリーダライタの不正読出防止方法、atm装置 | |
| JP2000182101A (ja) | 乗車カードシステム、製造装置、発行装置、改札機、乗車カードチェック方法及び記録媒体 | |
| JP2934300B2 (ja) | カード式乗車券精算方法 | |
| JPH08106515A (ja) | 磁気カードリーダーライタ | |
| JPH09282532A (ja) | プリペイドカード等のカード不正使用・偽造防止装置 | |
| JPH076216A (ja) | カード搬送装置 | |
| JPH0822635B2 (ja) | カード処理装置 | |
| JPH11203417A (ja) | 磁気カードリーダのカード取り込み方法 | |
| JPH04294482A (ja) | 手動式磁気カード読取装置 | |
| JPH10320614A (ja) | カード発行装置 | |
| JPS63223893A (ja) | 記録媒体 | |
| JPH11306290A (ja) | 情報カードの使用方法及びエンコード装置 |