JPH0785385A - 河川監視装置 - Google Patents
河川監視装置Info
- Publication number
- JPH0785385A JPH0785385A JP5229981A JP22998193A JPH0785385A JP H0785385 A JPH0785385 A JP H0785385A JP 5229981 A JP5229981 A JP 5229981A JP 22998193 A JP22998193 A JP 22998193A JP H0785385 A JPH0785385 A JP H0785385A
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- JP
- Japan
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- river
- value
- processing unit
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- unit
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 河川に浮遊物が存在しているか否かを自動的
に判定することにより、河川管理者は浮遊物が水門に達
しないように巡回監視することなく安全で効率よく監視
を行うことができる。 【構成】 画像処理部3は、撮像部1によって取り込ま
れた映像信号から陸地、空等の河川以外を除いた画像処
理対象となる処理領域のみを切り出す。画像処理部3
は、この切り出された映像信号の輝度値に対する平均
値、分散値、微分値等(これらを以下、特徴量と呼ぶ)
を抽出し、データ処理部4に転送する。河川上に浮遊物
が存在している時と存在していない時の各々の特徴量の
領域は予め過去に蓄積した特徴量から定められ、データ
処理部4は抽出された特徴量とこの領域から河川上の浮
遊物の有無を判定する。
に判定することにより、河川管理者は浮遊物が水門に達
しないように巡回監視することなく安全で効率よく監視
を行うことができる。 【構成】 画像処理部3は、撮像部1によって取り込ま
れた映像信号から陸地、空等の河川以外を除いた画像処
理対象となる処理領域のみを切り出す。画像処理部3
は、この切り出された映像信号の輝度値に対する平均
値、分散値、微分値等(これらを以下、特徴量と呼ぶ)
を抽出し、データ処理部4に転送する。河川上に浮遊物
が存在している時と存在していない時の各々の特徴量の
領域は予め過去に蓄積した特徴量から定められ、データ
処理部4は抽出された特徴量とこの領域から河川上の浮
遊物の有無を判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台風や大雨時に発生す
る流木などを、河川近くに設置された撮像部を通じて検
知し、河川監理者に警報を出す河川監視装置に関する。
る流木などを、河川近くに設置された撮像部を通じて検
知し、河川監理者に警報を出す河川監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、梅雨などの時期の大雨の際に
は、河川上流から流木等の浮遊物が流れてくる。この浮
遊物が河川下流の木門で駐留してしまうと、河川の水の
行き場がなくなり、洪水となる危険がある。
は、河川上流から流木等の浮遊物が流れてくる。この浮
遊物が河川下流の木門で駐留してしまうと、河川の水の
行き場がなくなり、洪水となる危険がある。
【0003】この様な水害を起こさないように、河川上
流部で浮遊物を監視し、浮遊物を検出した場合には、河
川管理者に河川異常の警告を与える。河川管理者は、こ
の警告を受けると、この浮遊物が水門に達する前に、水
門を開放する。
流部で浮遊物を監視し、浮遊物を検出した場合には、河
川管理者に河川異常の警告を与える。河川管理者は、こ
の警告を受けると、この浮遊物が水門に達する前に、水
門を開放する。
【0004】従来より、河川監視は、人による巡回監視
か、河川上流部に撮像部を設け、モニタで表示されたこ
の映像を河川監視者が常時、監視を行っていた。
か、河川上流部に撮像部を設け、モニタで表示されたこ
の映像を河川監視者が常時、監視を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、河川上流部の監視を人による巡回監視で行った場
合、山間部の河川上流部における巡回監視は、非常に危
険であり困難である。
は、河川上流部の監視を人による巡回監視で行った場
合、山間部の河川上流部における巡回監視は、非常に危
険であり困難である。
【0006】また、河川上流部の監視を、河川上流部に
撮像部を設けて行う場合には、監視者が、モニタで表示
された撮像部の映像を常時、長時間監視を行わなければ
ならず、監視者にとって負担が大きい。
撮像部を設けて行う場合には、監視者が、モニタで表示
された撮像部の映像を常時、長時間監視を行わなければ
ならず、監視者にとって負担が大きい。
【0007】なお、夜間に至っては、モニタの映像が不
鮮明で監視ができないという問題があった。
鮮明で監視ができないという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、河川上流の浮遊物を自動的に認識し、警
告を出すことができる優れた河川監視装置を提供するこ
とを目的とするものである。
るものであり、河川上流の浮遊物を自動的に認識し、警
告を出すことができる優れた河川監視装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、伝送されてきた撮像部の映像信号の輝度
値に対する平均値、分散値を求める画像処理部と、予め
河川に浮遊物が存在していた場合のこの平均値、分散
値、正常値の領域を求め、この画像処理部が求めた値が
この領域内にあるか否かを判定するデータ処理部とを設
けたものである。
成するために、伝送されてきた撮像部の映像信号の輝度
値に対する平均値、分散値を求める画像処理部と、予め
河川に浮遊物が存在していた場合のこの平均値、分散
値、正常値の領域を求め、この画像処理部が求めた値が
この領域内にあるか否かを判定するデータ処理部とを設
けたものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記手段により、データ処理部に、
河川上に浮遊物が存在していた場合の平均値、分散値の
正常値の領域を登録しておくことにより、データ処理部
においてこの画像処理部が求めた値がこの領域内にある
か否かを判定し、ある場合には河川上に浮遊物があると
判断、ない場合には浮遊物がないと判断する。
河川上に浮遊物が存在していた場合の平均値、分散値の
正常値の領域を登録しておくことにより、データ処理部
においてこの画像処理部が求めた値がこの領域内にある
か否かを判定し、ある場合には河川上に浮遊物があると
判断、ない場合には浮遊物がないと判断する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面を用いて説
明する。
明する。
【0012】図1において、撮像部1は、河川上を撮像
する撮像手段であり、河川に沿って上流から下流まで数
台設置されている。
する撮像手段であり、河川に沿って上流から下流まで数
台設置されている。
【0013】伝送部2は、この撮像部1が撮像した映像
信号を後記画像処理部3への伝送手段であり、各々撮像
部11台に対して1台ずつ設置されている。
信号を後記画像処理部3への伝送手段であり、各々撮像
部11台に対して1台ずつ設置されている。
【0014】画像処理部3は、各々の伝送部2によって
送られてきた映像信号に対するAD変換及び画像処理手
段であり、この映像信号に対して河川以外の領域、すな
わち、陸地、空等の領域の映像信号を予め処理対象から
除き、この映像信号からの河川上の浮遊物の抽出精度を
上げ、この処理対象の映像信号に対する平均値、分散
値、微分値等(以下、特徴量とする)を演算する。
送られてきた映像信号に対するAD変換及び画像処理手
段であり、この映像信号に対して河川以外の領域、すな
わち、陸地、空等の領域の映像信号を予め処理対象から
除き、この映像信号からの河川上の浮遊物の抽出精度を
上げ、この処理対象の映像信号に対する平均値、分散
値、微分値等(以下、特徴量とする)を演算する。
【0015】データ処理部4は、この特徴量から河川上
に浮遊物の存在の有無を判定する手段であり、図3に示
すような河川上に浮遊物が存在している場合の特徴量の
領域が定めており、この領域は予め登録されている。こ
こで、画像処理部3で演算した特徴量が、この領域内に
あるならば河川上に浮遊物ありの判定を行い、その際の
画像信号を蓄積する。
に浮遊物の存在の有無を判定する手段であり、図3に示
すような河川上に浮遊物が存在している場合の特徴量の
領域が定めており、この領域は予め登録されている。こ
こで、画像処理部3で演算した特徴量が、この領域内に
あるならば河川上に浮遊物ありの判定を行い、その際の
画像信号を蓄積する。
【0016】表示部5は、データ処理部4に蓄積された
画像信号の表示手段である。モニタ6は、撮像部からの
映像信号の表示手段であり、画像処理部3に蓄積された
映像信号を表示し、監視者は、このモニタ6上で、河川
上に浮遊物が流れているかの目視による確認を行う。
画像信号の表示手段である。モニタ6は、撮像部からの
映像信号の表示手段であり、画像処理部3に蓄積された
映像信号を表示し、監視者は、このモニタ6上で、河川
上に浮遊物が流れているかの目視による確認を行う。
【0017】警報装置7は、河川上に浮遊物があった場
合のモニタ6前に待機している監視者に警報を出す手段
であり、データ処理部4によって河川上に浮遊物がある
と判定した場合に、データ処理部4より警報信号が送ら
れる。
合のモニタ6前に待機している監視者に警報を出す手段
であり、データ処理部4によって河川上に浮遊物がある
と判定した場合に、データ処理部4より警報信号が送ら
れる。
【0018】次に、上記第1実施例の動作について図2
を用いて説明する。ステップ21において、画像処理部
3は、撮像部1の河川上の映像信号(アナログ画像信
号)は、伝送部2によって画像処理部3に伝送される。
画像処理部3は、伝送されてきたこの映像信号に対して
AD変換を行い、この映像信号をデジタル画像信号とす
る。
を用いて説明する。ステップ21において、画像処理部
3は、撮像部1の河川上の映像信号(アナログ画像信
号)は、伝送部2によって画像処理部3に伝送される。
画像処理部3は、伝送されてきたこの映像信号に対して
AD変換を行い、この映像信号をデジタル画像信号とす
る。
【0019】ステップ22において、次に画像処理部3
は、このデジタル画像信号から陸地、空等の河川以外を
除いた画像処理対象となる処理領域のみを切り出す。
は、このデジタル画像信号から陸地、空等の河川以外を
除いた画像処理対象となる処理領域のみを切り出す。
【0020】ステップ23において、続いて画像処理部
3は、この切り出されたデジタル画像信号の輝度値に対
する平均値、分散値、微分値等(これらを以下、特徴量
と呼ぶ)を抽出する。この抽出された特徴量は、データ
処理部4へ転送される。
3は、この切り出されたデジタル画像信号の輝度値に対
する平均値、分散値、微分値等(これらを以下、特徴量
と呼ぶ)を抽出する。この抽出された特徴量は、データ
処理部4へ転送される。
【0021】ステップ24において、データ処理部4
は、この特徴量を浮遊物存在有無の判定領域にあてはめ
ることによって浮遊物の有無の判定を行う。
は、この特徴量を浮遊物存在有無の判定領域にあてはめ
ることによって浮遊物の有無の判定を行う。
【0022】この判定領域とは、河川上に浮遊物が存在
している時と存在していない時の各々の特徴量の領域で
あり、予め過去に蓄積した特徴量から定めてある。
している時と存在していない時の各々の特徴量の領域で
あり、予め過去に蓄積した特徴量から定めてある。
【0023】図3に示すように、判定領域において、画
像処理部3によって切り出されたデジタル画像信号の輝
度値の平均値が低く分散値も低い値ならば河川上に浮遊
物は存在しない領域であり、その他の領域は存在してい
るとする。
像処理部3によって切り出されたデジタル画像信号の輝
度値の平均値が低く分散値も低い値ならば河川上に浮遊
物は存在しない領域であり、その他の領域は存在してい
るとする。
【0024】ここでデータ処理部4が、画像処理部3に
よって抽出された特徴量がこの判定領域に従い、河川上
に浮遊物ありと判定を行った場合には、このデジタル画
像信号をデータ処理部4に備えられたメモリに書き込み
蓄積する。
よって抽出された特徴量がこの判定領域に従い、河川上
に浮遊物ありと判定を行った場合には、このデジタル画
像信号をデータ処理部4に備えられたメモリに書き込み
蓄積する。
【0025】また、データ処理部4が河川上に浮遊物が
ない場合にはステップ21へ戻る。ステップ25におい
て、表示装置5は、データ処理部4で蓄積されたデジタ
ル映像信号の表示を行う。
ない場合にはステップ21へ戻る。ステップ25におい
て、表示装置5は、データ処理部4で蓄積されたデジタ
ル映像信号の表示を行う。
【0026】ステップ26において、データ処理部4
は、警報装置7に警報信号を送り、ステップ21へ戻
る。
は、警報装置7に警報信号を送り、ステップ21へ戻
る。
【0027】このように、本発明は、上記第1実施例に
よれば、河川管理者が、この警報信号を受けて、表示部
5の表示を見、もしくはモニタ6を通じて、河川下流に
設置された撮像部1からの映像によって河川上を目視で
確認を行い、この確認の結果、水門の開閉が必要と判断
した場合に水門を操作することができるという利点を有
する。
よれば、河川管理者が、この警報信号を受けて、表示部
5の表示を見、もしくはモニタ6を通じて、河川下流に
設置された撮像部1からの映像によって河川上を目視で
確認を行い、この確認の結果、水門の開閉が必要と判断
した場合に水門を操作することができるという利点を有
する。
【0028】次に、本発明の第2実施例を図面を用いて
説明する。図4において、暗視撮像部31は、夜間監視
の撮像手段であり、撮像部1と並んで河川上流から下流
に沿って数台設置されている。
説明する。図4において、暗視撮像部31は、夜間監視
の撮像手段であり、撮像部1と並んで河川上流から下流
に沿って数台設置されている。
【0029】スイッチャー32は、撮像部1と暗視撮像
部31との切り換え手段であり、撮像部1からの映像信
号の平均輝度値が予め設定した値より低かった場合には
画像処理部3の指示により暗視撮像部31へ切り換え、
また暗視撮像部1からの映像信号の平均輝度値が予め設
定した値より高かった場合には画像処理部3の指示によ
り、撮像部1へ切り換える。
部31との切り換え手段であり、撮像部1からの映像信
号の平均輝度値が予め設定した値より低かった場合には
画像処理部3の指示により暗視撮像部31へ切り換え、
また暗視撮像部1からの映像信号の平均輝度値が予め設
定した値より高かった場合には画像処理部3の指示によ
り、撮像部1へ切り換える。
【0030】次に上記実施例の動作について説明する。
ステップ40において、撮像部1または暗視撮像部31
からの河川の映像信号(アナログ画像)は、伝送部2に
よって画像処理部3に伝送される。画像処理部3は、伝
送されてきたこの映像信号に対してAD変換を行い、こ
の映像信号をデジタル画像信号とする。
ステップ40において、撮像部1または暗視撮像部31
からの河川の映像信号(アナログ画像)は、伝送部2に
よって画像処理部3に伝送される。画像処理部3は、伝
送されてきたこの映像信号に対してAD変換を行い、こ
の映像信号をデジタル画像信号とする。
【0031】ステップ41において、次に画像処理部3
は、このデジタル画像信号の平均輝度値を求める。
は、このデジタル画像信号の平均輝度値を求める。
【0032】ステップ42において、画像処理部3は、
この求めた平均輝度値が、予め設定した値より低かった
場合は暗視撮像部31に切り換える。また、この平均輝
度値が高かった場合は撮像部1に切り換える。切り換え
処理を行ったならば、ステップ40へ戻り、切り換わっ
た撮像手段から画像を入力する。
この求めた平均輝度値が、予め設定した値より低かった
場合は暗視撮像部31に切り換える。また、この平均輝
度値が高かった場合は撮像部1に切り換える。切り換え
処理を行ったならば、ステップ40へ戻り、切り換わっ
た撮像手段から画像を入力する。
【0033】ステップ43において、画像処理部3はス
テップ42で撮像手段が暗視撮像部31に切り換わった
かどうかを判断し、切り換わった場合にはステップ44
に進み、切り換わってない場合にはステップ45に進
む。
テップ42で撮像手段が暗視撮像部31に切り換わった
かどうかを判断し、切り換わった場合にはステップ44
に進み、切り換わってない場合にはステップ45に進
む。
【0034】ステップ44において、画像処理部3は、
暗視撮像部31のデジタル画像信号の画質が悪いため
に、画質改善処理を行う。
暗視撮像部31のデジタル画像信号の画質が悪いため
に、画質改善処理を行う。
【0035】ステップ45において、画像処理部3は、
この画質改善処理が行われたデジタル画像信号から処理
領域を切り出す。
この画質改善処理が行われたデジタル画像信号から処理
領域を切り出す。
【0036】ステップ46において、画像処理部3は、
この切り出したデジタル画像信号から特徴量の抽出を行
い、この特徴量をデータ処理部4へ転送する。
この切り出したデジタル画像信号から特徴量の抽出を行
い、この特徴量をデータ処理部4へ転送する。
【0037】ステップ47において、データ処理部4
は、抽出したこの特徴量が図3に示す浮遊物存在有無の
判定領域にあてはめることによって浮遊物存在の判定を
行う。なお、判定領域は、使用している撮像手段によっ
て撮像部1用の判定領域と、暗視撮像部31用の判定領
域とに切り換える。
は、抽出したこの特徴量が図3に示す浮遊物存在有無の
判定領域にあてはめることによって浮遊物存在の判定を
行う。なお、判定領域は、使用している撮像手段によっ
て撮像部1用の判定領域と、暗視撮像部31用の判定領
域とに切り換える。
【0038】ここで、データ処理部4が抽出した特徴量
から河川に浮遊物有りの判定を行った場合は、このデジ
タル信号をデータ処理部4に備えられたメモリに書き込
み蓄積する。
から河川に浮遊物有りの判定を行った場合は、このデジ
タル信号をデータ処理部4に備えられたメモリに書き込
み蓄積する。
【0039】また、データ処理部4が河川上に浮遊物が
ない場合には、ステップ21へ戻る。 ステップ48に
おいて、表示装置5は、データ処理部4で蓄積されたデ
ジタル映像信号の表示を行う。
ない場合には、ステップ21へ戻る。 ステップ48に
おいて、表示装置5は、データ処理部4で蓄積されたデ
ジタル映像信号の表示を行う。
【0040】ステップ49において、データ処理部4
は、警報装置7に警報信号を送り、ステップ21へ戻
る。
は、警報装置7に警報信号を送り、ステップ21へ戻
る。
【0041】このように、本発明は、上記第2実施例に
よれば、撮像手段による夜間における河川監視ができ
る。
よれば、撮像手段による夜間における河川監視ができ
る。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、伝送されてきた撮像部の映像信号の輝度値に対する
平均値、分散値、微分値等を求める画像処理部と、予め
河川に浮遊物が存在していた場合のこの平均値、分散
値、微分値等の領域を求め、この画像処理部が求めた値
がこの領域内にあるか否かを判定するデータ処理部とを
設け、撮像部からの映像信号の輝度値に対する平均値等
の値によって、河川に浮遊物が存在しているか否かを自
動的に判定することにより、河川監理者は浮遊物が水門
に達しないように巡回監視することなく、安全で効率よ
く監視を行うことができるという効果を有する。
に、伝送されてきた撮像部の映像信号の輝度値に対する
平均値、分散値、微分値等を求める画像処理部と、予め
河川に浮遊物が存在していた場合のこの平均値、分散
値、微分値等の領域を求め、この画像処理部が求めた値
がこの領域内にあるか否かを判定するデータ処理部とを
設け、撮像部からの映像信号の輝度値に対する平均値等
の値によって、河川に浮遊物が存在しているか否かを自
動的に判定することにより、河川監理者は浮遊物が水門
に達しないように巡回監視することなく、安全で効率よ
く監視を行うことができるという効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例における河川監視装置の構
成図
成図
【図2】同第1実施例における河川監視装置の動作を説
明する流れ図
明する流れ図
【図3】同第2実施例における河川監視装置の構成図
【図4】同第2実施例における河川監視装置の動作を説
明する流れ図
明する流れ図
【図5】同第2実施例における河川監視装置の動作を説
明する流れ図
明する流れ図
1 撮像部 2 伝送部 3 画像処理部 4 データ処理部 31 暗視撮像部 32 スイッチャー
Claims (2)
- 【請求項1】 河川を監視する撮像部と、この撮像部の
映像信号を出力する伝送部と、この伝送部から出力され
た映像信号の輝度値に対する平均値、分散値を求める画
像処理部と、予め河川上に浮遊物が存在している場合に
おける上記平均値、分散値の正常値の領域を求め、この
画像処理部が求めた値がこの領域内にあるか否かを判定
し、ある場合には、河川上に浮遊物があると判断して、
ない場合には河川上に浮遊物がないと判断するデータ処
理部とを備えた河川監視装置。 - 【請求項2】 撮像部に並んで設置され、河川を夜間監
視する暗視撮像部と、上記撮像部からの映像信号の平均
輝度値が予め設定した値より低かった場合には暗視撮像
部へ切り換え、上記暗視撮像部からの映像信号の平均輝
度値が予め設定した値より高かった場合には、撮像部へ
切り換える切り換え手段とを備えた請求項1記載の河川
監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229981A JPH0785385A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 河川監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229981A JPH0785385A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 河川監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785385A true JPH0785385A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16900734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5229981A Pending JPH0785385A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 河川監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09130781A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 広域監視装置 |
| JP2008219726A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 画像処理装置 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP5229981A patent/JPH0785385A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09130781A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 広域監視装置 |
| JP2008219726A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 画像処理装置 |
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