JPH0785493A - 光学ピックアップ - Google Patents
光学ピックアップInfo
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- JPH0785493A JPH0785493A JP5253721A JP25372193A JPH0785493A JP H0785493 A JPH0785493 A JP H0785493A JP 5253721 A JP5253721 A JP 5253721A JP 25372193 A JP25372193 A JP 25372193A JP H0785493 A JPH0785493 A JP H0785493A
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- optical
- optical pickup
- actuator
- optical component
- chassis
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Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数を削減することができ、組立て性が向
上して信頼性の高い光学ピックアップを提供すること。 【構成】レンズ16を操作するためのアクチュエータ2
2を覆うためのカバー24と、アクチュエータに対して
給電するための給電部30を押さえるための給電部押さ
え手段62と、シャーシ20に対して設定する際にガタ
を防止する設定手段64と、を備え、給電部押さえ手段
62と、設定手段64とが、カバー24に対して一体に
形成されている光学ピックアップ。
上して信頼性の高い光学ピックアップを提供すること。 【構成】レンズ16を操作するためのアクチュエータ2
2を覆うためのカバー24と、アクチュエータに対して
給電するための給電部30を押さえるための給電部押さ
え手段62と、シャーシ20に対して設定する際にガタ
を防止する設定手段64と、を備え、給電部押さえ手段
62と、設定手段64とが、カバー24に対して一体に
形成されている光学ピックアップ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CDやMO等の情報記
録媒体に記録されている情報信号を再生したり、あるい
は情報信号を記録再生するために用いられる光学ピック
アップの改良に関するものである。
録媒体に記録されている情報信号を再生したり、あるい
は情報信号を記録再生するために用いられる光学ピック
アップの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報記録媒体として、たとえばコンパク
トディスクのような光ディスクに記録されている情報信
号を再生する光ディスク装置においては、この光ディス
クに記録されている情報信号を、対物レンズを介して再
生するために光学ピックアップを用いる。
トディスクのような光ディスクに記録されている情報信
号を再生する光ディスク装置においては、この光ディス
クに記録されている情報信号を、対物レンズを介して再
生するために光学ピックアップを用いる。
【0003】この光学ピックアップは、たとえばシャー
シに対して取り付けられて、シャーシに対して移動でき
るように取り付けられている。光学ピックアップの光源
からの光は、対物レンズを通して光ディスクに対して照
射し、光ディスクから反射した光は、受光部において受
光するようになっている。
シに対して取り付けられて、シャーシに対して移動でき
るように取り付けられている。光学ピックアップの光源
からの光は、対物レンズを通して光ディスクに対して照
射し、光ディスクから反射した光は、受光部において受
光するようになっている。
【0004】この種の従来の光学ピックアップは、図8
に示すような構造となっている。図8において、従来の
光学ピックアップは、ベース1と、アクチュエータ2
と、アクチュエータカバー3と、フレキホルダー4と、
フレキシブル基板5を備えている。
に示すような構造となっている。図8において、従来の
光学ピックアップは、ベース1と、アクチュエータ2
と、アクチュエータカバー3と、フレキホルダー4と、
フレキシブル基板5を備えている。
【0005】ベース1に対して、アクチュエータ2が設
定されている。アクチュエータ2は、対物レンズ6を有
している。
定されている。アクチュエータ2は、対物レンズ6を有
している。
【0006】このような光学ピックアップのアクチュエ
ータ2では、光ディスクより情報信号を読み取るため
に、アクチュエータ2の対物レンズ6が光ディスクの反
りや面振れあるいは光ディスクの偏心、トラックの蛇行
に追随できるように、対物レンズ6がフォーカス方向F
CSとトラッキング方向TRKの方向に移動できるよう
になっている。つまり、このベース1は、図示しないア
クチュエータを駆動することにより、シャーシのレール
にそって、トラッキング方向TRKの方向に移動可能に
なっている。また、アクチュエータ2の対物レンズ6
は、図示しないフォーカスコイルに通電することによ
り、フォーカス方向FCSに沿って移動可能になってい
る。
ータ2では、光ディスクより情報信号を読み取るため
に、アクチュエータ2の対物レンズ6が光ディスクの反
りや面振れあるいは光ディスクの偏心、トラックの蛇行
に追随できるように、対物レンズ6がフォーカス方向F
CSとトラッキング方向TRKの方向に移動できるよう
になっている。つまり、このベース1は、図示しないア
クチュエータを駆動することにより、シャーシのレール
にそって、トラッキング方向TRKの方向に移動可能に
なっている。また、アクチュエータ2の対物レンズ6
は、図示しないフォーカスコイルに通電することによ
り、フォーカス方向FCSに沿って移動可能になってい
る。
【0007】アクチュエータカバー3は、アクチュエー
タ2の保護とごみや埃等が光学ピックアップ内に入るの
を防ぐ(防塵)ために、アクチュエータ2に対応して設
けられている。従来の光学ピックアップでは、アクチュ
エータカバー3と上述したフレキホルダー4とは、別々
の部品で作られている。このフレキホルダー4は、フレ
キシブル基板5の端部を、ベース1に対して固定するた
めのものである。
タ2の保護とごみや埃等が光学ピックアップ内に入るの
を防ぐ(防塵)ために、アクチュエータ2に対応して設
けられている。従来の光学ピックアップでは、アクチュ
エータカバー3と上述したフレキホルダー4とは、別々
の部品で作られている。このフレキホルダー4は、フレ
キシブル基板5の端部を、ベース1に対して固定するた
めのものである。
【0008】また、このベース1を、シャーシのレール
に対して取り付ける場合には、図8に示すガタ取り用バ
ネ7を別途用意する必要がある。
に対して取り付ける場合には、図8に示すガタ取り用バ
ネ7を別途用意する必要がある。
【0009】図9は、図8の従来の光学ピックアップに
おけるA−A線における断面図を示してる。このガタ取
り用バネ7を用いて、光学ピックアップのベース1を、
シャーシ9のレール9aに対してガタのないように取り
付けなければならない。
おけるA−A線における断面図を示してる。このガタ取
り用バネ7を用いて、光学ピックアップのベース1を、
シャーシ9のレール9aに対してガタのないように取り
付けなければならない。
【0010】また光学部品、たとえば対物レンズを介し
て光ディスクの面に光を照射するための光源と、そして
光ディスクから反射された光を受けるための受光素子
は、次のようにしてシャーシに対して設定している。す
なわち、この光学部品の位置の調整時に、別の部品であ
る図8に示す治具用押さえバネ8を取り付けて、ベース
1に対する光学部品の位置の調整を行った後に、その治
具用押さえバネを取り外すといった作業を必要としてい
る。そして、光学部品の位置の調整後に、その光学部品
を、接着剤のみでベース1に対して固定するようになっ
ている。
て光ディスクの面に光を照射するための光源と、そして
光ディスクから反射された光を受けるための受光素子
は、次のようにしてシャーシに対して設定している。す
なわち、この光学部品の位置の調整時に、別の部品であ
る図8に示す治具用押さえバネ8を取り付けて、ベース
1に対する光学部品の位置の調整を行った後に、その治
具用押さえバネを取り外すといった作業を必要としてい
る。そして、光学部品の位置の調整後に、その光学部品
を、接着剤のみでベース1に対して固定するようになっ
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の光学
ピックアップにおいては、ベース1とフレキホルダー4
が別体であり、しかも別体のレールのガタ取り用バネ7
や、治具用押さえバネ8等を別途必要とする。このため
に、光ピックアップを構成する部品点数が多く、組立て
工程が複雑であり、組み立て作業の信頼性を確保するこ
とが難しい。
ピックアップにおいては、ベース1とフレキホルダー4
が別体であり、しかも別体のレールのガタ取り用バネ7
や、治具用押さえバネ8等を別途必要とする。このため
に、光ピックアップを構成する部品点数が多く、組立て
工程が複雑であり、組み立て作業の信頼性を確保するこ
とが難しい。
【0012】本発明は上記課題を解消するためになされ
たものであり、部品点数を削減することができ、組立て
性が向上して信頼性の高い光学ピックアップを提供する
ことを目的としている。
たものであり、部品点数を削減することができ、組立て
性が向上して信頼性の高い光学ピックアップを提供する
ことを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、シャーシに対して設定して、情報記録媒体の信
号をレンズを介して再生したりあるいは記録再生するた
めに用いられる光学ピックアップであり、上記レンズを
操作するためのアクチュエータを覆うためのカバーと、
上記アクチュエータに対して給電するための給電部を押
さえるための給電部押さえ手段と、上記シャーシに対し
て設定する際にガタを防止する設定手段と、を備え、上
記給電部押さえ手段と、上記設定手段とが、上記カバー
に対して一体に形成されている光学ピックアップによ
り、達成される。
っては、シャーシに対して設定して、情報記録媒体の信
号をレンズを介して再生したりあるいは記録再生するた
めに用いられる光学ピックアップであり、上記レンズを
操作するためのアクチュエータを覆うためのカバーと、
上記アクチュエータに対して給電するための給電部を押
さえるための給電部押さえ手段と、上記シャーシに対し
て設定する際にガタを防止する設定手段と、を備え、上
記給電部押さえ手段と、上記設定手段とが、上記カバー
に対して一体に形成されている光学ピックアップによ
り、達成される。
【0014】本発明にあっては、好ましくは、さらに前
記レンズに関連して用いられる光学部品を押さえるため
の光学部品押さえ手段が、前記カバーに対して一体に形
成されている。また、本発明にあっては、好ましくは、
前記光学部品は、光源と受光素子を含んでいる。
記レンズに関連して用いられる光学部品を押さえるため
の光学部品押さえ手段が、前記カバーに対して一体に形
成されている。また、本発明にあっては、好ましくは、
前記光学部品は、光源と受光素子を含んでいる。
【0015】
【作用】上記構成によれば、カバーによりアクチュエー
タを保護する。光学ピックアップを組み立てる際に、給
電部押さえ手段により給電部を押さえるとともに、好ま
しくは光学部品押さえ手段により光学部品を押さえる。
そして、組み立てた光学ピックアップを、シャーシに対
してガタが発生しないように、設定手段により、取り付
ける。
タを保護する。光学ピックアップを組み立てる際に、給
電部押さえ手段により給電部を押さえるとともに、好ま
しくは光学部品押さえ手段により光学部品を押さえる。
そして、組み立てた光学ピックアップを、シャーシに対
してガタが発生しないように、設定手段により、取り付
ける。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0017】図1は、本発明の光学ピックアップを備え
た光ディスク装置の一部を示している。図1において、
光学ピックアップ10は、ターンテーブル12の近くに
配置されている。ターンテーブル12には、着脱可能
に、コンパクトディスクのような光ディスク14を取り
付けることができる。
た光ディスク装置の一部を示している。図1において、
光学ピックアップ10は、ターンテーブル12の近くに
配置されている。ターンテーブル12には、着脱可能
に、コンパクトディスクのような光ディスク14を取り
付けることができる。
【0018】図示しないモータを駆動することにより、
ターンテーブル12の上のディスク14を回転すること
ができる。また、図示しないアクチュエータを駆動する
ことにより、光学ピックアップ10は、シャーシ13に
対して、トラッキング方向TRK方向(ディスク14の
半径方向)にそって移動可能である。また、光学ピック
アップ10の対物レンズ16は、フォーカスコイルに通
電することにより、フォーカス方向FCSに沿って移動
可能である。
ターンテーブル12の上のディスク14を回転すること
ができる。また、図示しないアクチュエータを駆動する
ことにより、光学ピックアップ10は、シャーシ13に
対して、トラッキング方向TRK方向(ディスク14の
半径方向)にそって移動可能である。また、光学ピック
アップ10の対物レンズ16は、フォーカスコイルに通
電することにより、フォーカス方向FCSに沿って移動
可能である。
【0019】これにより、光学ピックアップ10の対物
レンズ16が、光ディスク14の情報信号を読み取るた
めに、光ディスク14の反りや面振れ、光ディスク14
の偏心、あるいはトラックの蛇行に追随できるように、
対物レンズ16が、相対的にフォーカス方向FCSとト
ラッキング方向TRKに沿って移動できるようになって
いる。
レンズ16が、光ディスク14の情報信号を読み取るた
めに、光ディスク14の反りや面振れ、光ディスク14
の偏心、あるいはトラックの蛇行に追随できるように、
対物レンズ16が、相対的にフォーカス方向FCSとト
ラッキング方向TRKに沿って移動できるようになって
いる。
【0020】図3と図4に示すように、ベース20には
ラック34が形成されている。このラック34に対して
は、図1に示すシャーシ14のピニヨン(図示せず)と
かみ合っている。モータのようなアクチュエータを駆動
することにより、ピニヨンを介してベース20を、トラ
ッキング方向TRKの方向に移動することができる。
ラック34が形成されている。このラック34に対して
は、図1に示すシャーシ14のピニヨン(図示せず)と
かみ合っている。モータのようなアクチュエータを駆動
することにより、ピニヨンを介してベース20を、トラ
ッキング方向TRKの方向に移動することができる。
【0021】図3と図4に示すアクチュエータ22は、
ステータ部40と可動部42を有している。可動部42
に対物レンズ16が取り付けられている。可動部42
は、基部44に対してフォーカス方向FCSに沿って移
動できるようになっている。このフォーカス方向FCS
に関する移動は、フレキシブル基板30を介して、可動
部42側のフォーカスコイル42aに通電することによ
り、ステータ部40側のマグネット40bとヨーク40
aに対して行うことができる。
ステータ部40と可動部42を有している。可動部42
に対物レンズ16が取り付けられている。可動部42
は、基部44に対してフォーカス方向FCSに沿って移
動できるようになっている。このフォーカス方向FCS
に関する移動は、フレキシブル基板30を介して、可動
部42側のフォーカスコイル42aに通電することによ
り、ステータ部40側のマグネット40bとヨーク40
aに対して行うことができる。
【0022】光学ピックアップ10の各要素の調整作業
としては、対物レンズ16の角度調整や、対物レンズ1
6の位置の調整、ミラー26の向きの調整、および光学
素子28の上下方向の位置の調整を含んでいる。フレキ
シブル基板30は、給電をすべきアクチュエータ22の
フォーカスコイル42aのための回路部50に対して給
電するためのケーブルである。
としては、対物レンズ16の角度調整や、対物レンズ1
6の位置の調整、ミラー26の向きの調整、および光学
素子28の上下方向の位置の調整を含んでいる。フレキ
シブル基板30は、給電をすべきアクチュエータ22の
フォーカスコイル42aのための回路部50に対して給
電するためのケーブルである。
【0023】フレキシブル基板30の取り付け部54
は、ベース20の取り付け部21に対して取り付けられ
る。この回路部50は、たとえば、フォーカスコイル4
2aに対して給電したり、光学素子28の光源に対して
電源を供給したり、光学素子28の受光素子部からの信
号を受け取るためのものである。
は、ベース20の取り付け部21に対して取り付けられ
る。この回路部50は、たとえば、フォーカスコイル4
2aに対して給電したり、光学素子28の光源に対して
電源を供給したり、光学素子28の受光素子部からの信
号を受け取るためのものである。
【0024】光学素子28は、たとえばレーザカプラー
であり、上述した光源と受光素子を好ましくは内蔵して
いる。光学素子28から出たレーザ光は、ミラー26に
より反射されて、対物レンズ16を介して図1の光ディ
スク14の下面に照射される。そして、光ディスク14
の下面で反射した光は、再びミラー26で反射されて、
レーザカプラーの受光素子において受光される構成とな
っている。
であり、上述した光源と受光素子を好ましくは内蔵して
いる。光学素子28から出たレーザ光は、ミラー26に
より反射されて、対物レンズ16を介して図1の光ディ
スク14の下面に照射される。そして、光ディスク14
の下面で反射した光は、再びミラー26で反射されて、
レーザカプラーの受光素子において受光される構成とな
っている。
【0025】アクチュエータカバー24は、図3と図4
に示すような構造となっている。アクチュエータカバー
24は、アクチュエータ42をカバーする保護カバー部
60と、フレキシブル基板30を押さえるための給電部
押さえ手段62と、それから図1のシャーシ14に対し
て光学ピックアップを設定する際にガタを防止するため
の設定手段64と、そして好ましくは光学素子28を押
さえるための光学部品押さえ手段66を有している。
に示すような構造となっている。アクチュエータカバー
24は、アクチュエータ42をカバーする保護カバー部
60と、フレキシブル基板30を押さえるための給電部
押さえ手段62と、それから図1のシャーシ14に対し
て光学ピックアップを設定する際にガタを防止するため
の設定手段64と、そして好ましくは光学素子28を押
さえるための光学部品押さえ手段66を有している。
【0026】すなわち、アクチュエータカバー24の保
護カバー部60は、給電部押さえ手段62、ガタを防止
する設定手段64、および好ましくは光学部品押さえ手
段66と一体に形成されており、このアクチュエータカ
バー24は、たとえばABS樹脂等の樹脂により成形部
品として構成されている。
護カバー部60は、給電部押さえ手段62、ガタを防止
する設定手段64、および好ましくは光学部品押さえ手
段66と一体に形成されており、このアクチュエータカ
バー24は、たとえばABS樹脂等の樹脂により成形部
品として構成されている。
【0027】なお、アクチュエータ保護部60には、対
物レンズ16に対応する開口部70が形成されている。
物レンズ16に対応する開口部70が形成されている。
【0028】図5に特に示すように、給電部押さえ手段
62は、アクチュエータ保護部60に連続して形成され
ている部分である。図3で示すように、給電部押さえ手
段62は、ベース20の対応する部分72との間で、フ
レキシブル基板30の部分74を挟み込むようにして、
固定できるようになっている。
62は、アクチュエータ保護部60に連続して形成され
ている部分である。図3で示すように、給電部押さえ手
段62は、ベース20の対応する部分72との間で、フ
レキシブル基板30の部分74を挟み込むようにして、
固定できるようになっている。
【0029】図5に示すように、給電部押さえ手段62
に連続するようにして、上述したガタを防止するための
設定手段64と、さらに好ましくは光学部品28を押さ
えるための光学部品押さえ手段66が形成されている。
この設定手段64と光学部品押さえ手段66は、図2と
図3に示すように、フォーカス方向と平行な方向に伸び
るようにして形成されている。
に連続するようにして、上述したガタを防止するための
設定手段64と、さらに好ましくは光学部品28を押さ
えるための光学部品押さえ手段66が形成されている。
この設定手段64と光学部品押さえ手段66は、図2と
図3に示すように、フォーカス方向と平行な方向に伸び
るようにして形成されている。
【0030】まず、図4と図6を参照して、ガタを防止
するための設定手段64について説明する。この設定手
段64の下部には、バネ性を有する押し付け部64aを
有している。この押し付け部64aとベース20の受け
部ともいう突起20aの間に、シャーシ13のレール1
3aを挟み込むようにしている。これにより、シャーシ
13のレール13aに対して、ベース20が図6におい
て上下方向Xにそってガタつくようなことがなく、しか
もレール13a(図6において手前方向)にそって移動
できるように、取り付けることができる。
するための設定手段64について説明する。この設定手
段64の下部には、バネ性を有する押し付け部64aを
有している。この押し付け部64aとベース20の受け
部ともいう突起20aの間に、シャーシ13のレール1
3aを挟み込むようにしている。これにより、シャーシ
13のレール13aに対して、ベース20が図6におい
て上下方向Xにそってガタつくようなことがなく、しか
もレール13a(図6において手前方向)にそって移動
できるように、取り付けることができる。
【0031】このレール13aに沿って、図1に示すよ
うに光学ピックアップ16をトラッキング方向TRKに
沿ってトラッキング操作することができる。
うに光学ピックアップ16をトラッキング方向TRKに
沿ってトラッキング操作することができる。
【0032】次に、図4と図7を参照して、光学部品押
さえ手段66について説明する。光学部品押さえ手段6
6は、バネ性のある部位であり、光学素子28を、ベー
ス20の突起部20bに対して押し付けて固定できるよ
うになっている。つまり図8において、光学素子ともい
う光学部品28の上下方向Xに関するの位置を調整する
際に、光学部品押さえ手段66がこの光学部品28を保
持している。そして、この光学部品28の上下方向Xの
位置を調整した後は、この光学部品押さえ手段66が光
学部品28の保護部材となる。なお、光学部品28は、
図8において、ベース20の突起部20bに対して好ま
しくは接着により固定されている。つまり、光学部品2
8は、接着によりベース20に対して固定されるととも
に、光学部品押さえ手段66により、外部から保護され
ている。
さえ手段66について説明する。光学部品押さえ手段6
6は、バネ性のある部位であり、光学素子28を、ベー
ス20の突起部20bに対して押し付けて固定できるよ
うになっている。つまり図8において、光学素子ともい
う光学部品28の上下方向Xに関するの位置を調整する
際に、光学部品押さえ手段66がこの光学部品28を保
持している。そして、この光学部品28の上下方向Xの
位置を調整した後は、この光学部品押さえ手段66が光
学部品28の保護部材となる。なお、光学部品28は、
図8において、ベース20の突起部20bに対して好ま
しくは接着により固定されている。つまり、光学部品2
8は、接着によりベース20に対して固定されるととも
に、光学部品押さえ手段66により、外部から保護され
ている。
【0033】図3と図5で示すように、アクチュエータ
カバー24には2つの爪部80,82が形成されてい
る。これら爪部80,82とネジ90により、アクチュ
エータカバー24は、ベース20に対して固定されてい
る。
カバー24には2つの爪部80,82が形成されてい
る。これら爪部80,82とネジ90により、アクチュ
エータカバー24は、ベース20に対して固定されてい
る。
【0034】ところで、本発明は上記実施例に限定され
るものではない。たとえば、図2と図3に示したアクチ
ュエータカバー24の保護カバー部60と、給電部押さ
え手段62、ガタを防止する設定手段64、および光学
部品押さえ手段66は、上述した実施例では樹脂の成形
部品として一体に成形している。しかし、これに限ら
ず、たとえばガタを防止する設定手段64と光学部品押
さえ手段66の少なくとも一方を板金にしたインサート
成形品を用いることもできる。またアクチュエータカバ
ー24全体を、板金で構成することも可能である。
るものではない。たとえば、図2と図3に示したアクチ
ュエータカバー24の保護カバー部60と、給電部押さ
え手段62、ガタを防止する設定手段64、および光学
部品押さえ手段66は、上述した実施例では樹脂の成形
部品として一体に成形している。しかし、これに限ら
ず、たとえばガタを防止する設定手段64と光学部品押
さえ手段66の少なくとも一方を板金にしたインサート
成形品を用いることもできる。またアクチュエータカバ
ー24全体を、板金で構成することも可能である。
【0035】また、本発明の光学ピックアップは、コン
パクトディスクに記録されている情報信号を再生する光
ディスク装置のみの適用に限らず、光磁気ディスク等に
記録されている情報信号を再生したりあるいは記録再生
する光ディスク装置等にも適用することができる。
パクトディスクに記録されている情報信号を再生する光
ディスク装置のみの適用に限らず、光磁気ディスク等に
記録されている情報信号を再生したりあるいは記録再生
する光ディスク装置等にも適用することができる。
【0036】以上説明したように、本発明の実施例によ
れば、フレキシブル基板を押さえる給電部押さえ部62
と、好ましくは光学素子をベースに押しつける光学部品
押さえ手段66を用いて、光学ピックアップを組み立て
る。そして、光学素子の位置を調整したあと、光学素子
を固定する。
れば、フレキシブル基板を押さえる給電部押さえ部62
と、好ましくは光学素子をベースに押しつける光学部品
押さえ手段66を用いて、光学ピックアップを組み立て
る。そして、光学素子の位置を調整したあと、光学素子
を固定する。
【0037】このようにして光学ピックアップを組み立
てたあとに、この光学ピックアップをシャーシのレール
に取り付ける。この取り付けの時に、設定手段とベース
の受け部との間にレールを挟み込む。これにより、光学
ピックアップをガタを生じることなくシャーシに対して
取り付けることができる。
てたあとに、この光学ピックアップをシャーシのレール
に取り付ける。この取り付けの時に、設定手段とベース
の受け部との間にレールを挟み込む。これにより、光学
ピックアップをガタを生じることなくシャーシに対して
取り付けることができる。
【0038】光学ピックアップのアクチュエータカバー
は、保護カバー部に対して、給電部の押さえ手段と、シ
ャーシに対して設定する際にガタを防止する設定手段
と、そして好ましくはさらに光学部品を押さえる手段
が、一体になっている。これにより、アクチュエータカ
バーの多機能化が図れ、しかも一体化を図っているの
で、部品点数の削減や組立て性の向上が実現できる。
は、保護カバー部に対して、給電部の押さえ手段と、シ
ャーシに対して設定する際にガタを防止する設定手段
と、そして好ましくはさらに光学部品を押さえる手段
が、一体になっている。これにより、アクチュエータカ
バーの多機能化が図れ、しかも一体化を図っているの
で、部品点数の削減や組立て性の向上が実現できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、部
品点数を削減することができ、組立て性が向上して信頼
性を高くすることができる。
品点数を削減することができ、組立て性が向上して信頼
性を高くすることができる。
【図1】本発明の光学ピックアップを備えた光ディスク
装置の好ましい実施例を示す斜視図。
装置の好ましい実施例を示す斜視図。
【図2】図1の光学ピックアップの全体を示す斜視図。
【図3】図2の光学ピックアップの分解斜視図。
【図4】図3の光学ピックアップの分解斜視図を別の方
向から見た斜視図。
向から見た斜視図。
【図5】図2と図3に示すアクチュエータカバーの拡大
図。
図。
【図6】図5のアクチュエータカバーと一体となってい
るガタを防止する設定手段とシャーシのレールとのかみ
合いもしくは設定を示すための断面図。
るガタを防止する設定手段とシャーシのレールとのかみ
合いもしくは設定を示すための断面図。
【図7】図5のアクチュエータカバーに一体となった光
学部品押さえ手段により押さえられた光学素子を示す断
面図。
学部品押さえ手段により押さえられた光学素子を示す断
面図。
【図8】従来の光学ピックアップを示す斜視図。
【図9】図8のA−A線における断面図。
10 光学ピックアップ 12 ターンテーブル 13 シャーシ 14 光ディスク 16 対物レンズ 20 ベース 22 アクチュエータ 24 アクチュエータカバー 28 光学素子(光学部品) 30 フレキシブル基板 60 アクチュエータ保護部 62 給電部押さえ手段 64 ガタを防止するための設定手段 66 光学部品押さえ手段
Claims (3)
- 【請求項1】 シャーシに対して設定して、情報記録媒
体の信号をレンズを介して再生したりあるいは記録再生
するために用いられる光学ピックアップであり、 上記レンズを操作するためのアクチュエータを覆うため
のカバーと、 上記アクチュエータに対して給電するための給電部を押
さえるための給電部押さえ手段と、 上記シャーシに対して設定する際にガタを防止する設定
手段と、を備え、 上記給電部押さえ手段と、上記設定手段とが、上記カバ
ーに対して一体に形成されていることを特徴とする光学
ピックアップ。 - 【請求項2】 さらに、前記レンズに関連して用いられ
る光学部品を押さえるための光学部品押さえ手段が、前
記カバーに対して一体に形成されている請求項1に記載
の光学ピックアップ。 - 【請求項3】 前記光学部品は、光源と受光素子を含ん
でいる請求項1に記載の光学ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25372193A JP3453810B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 光学ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25372193A JP3453810B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 光学ピックアップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785493A true JPH0785493A (ja) | 1995-03-31 |
| JP3453810B2 JP3453810B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=17255225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25372193A Expired - Fee Related JP3453810B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 光学ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3453810B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997441A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Sam Jung Co Ltd | コンパクトディスクプレーヤーのピックアップ部の保護カバー |
| JP2008027529A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置および光記録再生装置 |
| US7464388B2 (en) | 2005-01-25 | 2008-12-09 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical pickup |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP25372193A patent/JP3453810B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997441A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Sam Jung Co Ltd | コンパクトディスクプレーヤーのピックアップ部の保護カバー |
| US7464388B2 (en) | 2005-01-25 | 2008-12-09 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical pickup |
| JP2008027529A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置および光記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3453810B2 (ja) | 2003-10-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |