JPH078552A - 外科用吸引装置 - Google Patents
外科用吸引装置Info
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- JPH078552A JPH078552A JP5263744A JP26374493A JPH078552A JP H078552 A JPH078552 A JP H078552A JP 5263744 A JP5263744 A JP 5263744A JP 26374493 A JP26374493 A JP 26374493A JP H078552 A JPH078552 A JP H078552A
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- valve
- valve member
- container
- control device
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/76—Handpieces
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/74—Suction control
- A61M1/741—Suction control with means for varying suction manually
- A61M1/7411—Suction control with means for varying suction manually by changing the size of a vent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S604/902—Suction wands
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸引物質の漏出がなく、一部を廃棄して繰り
返し使用できる外科用吸引装置を提供する。 【構成】 導入口11と、真空ポンプ2に連結した送出
口10とを有する容器1を具え、主内孔40と副内孔4
1とから成る吸引管組立体4の一端を容器1の導入口1
1に連結するとともに、他端には、吸引制御装置43
と、吸引カテーテル組立体3を連結するためのめす継手
45とを設ける。副内孔41を通じて送出口10内の弁
100を吸引制御装置43に連結する。側部内孔106
を通じて真空ポンプ2により弁100の一端に負圧を加
え、ばね107の力に抗して弁を閉塞保持する。吸引制
御装置43を操作して副内孔41を通じて弁100に空
気を導入し、ばね107により弁100を開き、カテー
テル組立体3に吸引作用を加える。
返し使用できる外科用吸引装置を提供する。 【構成】 導入口11と、真空ポンプ2に連結した送出
口10とを有する容器1を具え、主内孔40と副内孔4
1とから成る吸引管組立体4の一端を容器1の導入口1
1に連結するとともに、他端には、吸引制御装置43
と、吸引カテーテル組立体3を連結するためのめす継手
45とを設ける。副内孔41を通じて送出口10内の弁
100を吸引制御装置43に連結する。側部内孔106
を通じて真空ポンプ2により弁100の一端に負圧を加
え、ばね107の力に抗して弁を閉塞保持する。吸引制
御装置43を操作して副内孔41を通じて弁100に空
気を導入し、ばね107により弁100を開き、カテー
テル組立体3に吸引作用を加える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導入口と送出口とを有
する吸引容器と、この容器の送出口に連結した真空源
と、容器の導入口に連結された第1端部と第1継手を有
する第2端部とを設けた吸引管組立体と、この吸引管組
立体の第2端部の第1継手に取り外し得るよう掛合可能
な第2継手を第1端部に有する吸引カテーテル組立体と
を具える外科用吸引装置に関するものである。また、本
発明は特に、患者の気管、又は気管切開口、又はその他
の気管用チューブのような人工気道から分泌物を吸引す
る吸引装置に関するものであり、本発明は外科手術の部
分から血液及び壊死組織片を除去するのに使用すること
ができる。
する吸引容器と、この容器の送出口に連結した真空源
と、容器の導入口に連結された第1端部と第1継手を有
する第2端部とを設けた吸引管組立体と、この吸引管組
立体の第2端部の第1継手に取り外し得るよう掛合可能
な第2継手を第1端部に有する吸引カテーテル組立体と
を具える外科用吸引装置に関するものである。また、本
発明は特に、患者の気管、又は気管切開口、又はその他
の気管用チューブのような人工気道から分泌物を吸引す
る吸引装置に関するものであり、本発明は外科手術の部
分から血液及び壊死組織片を除去するのに使用すること
ができる。
【0002】
【従来の技術】この種の吸引装置は、一般に、容器と、
この容器の導入口に連結した吸引カテーテルと、容器の
送出口に連結した真空ポンプとを具え、この真空ポンプ
によって容器内に負圧を発生させると共に、吸引カテー
テルに吸引作用を加えている。このような装置では、通
常、真空ポンプを連続的に作動させ、カテーテルに設け
た弁によってカテーテルの端部の吸引作用を制御できる
ようにしている。その最も簡単な構造では、カテーテル
の壁の孔によって弁を構成し、この弁を開いた時、空気
をカテーテルに入れ、カテーテルの端部の吸引作用の大
部分を停止させる。希望する時、使用者の親指により、
又は移動フラップによりカテーテルの孔を閉じると、カ
テーテルの端部に限って吸引作用を行う。この弁を患者
側のカテーテルの端部に近く配置しているので、外科医
は、カテーテルの端部を操作する同じ手でこの弁を制御
することができる。このようなカテーテルの例は、米国
特許第3911919号、及び第4468216号に開
示されている。しかし、この形状の弁は、カテーテル内
に吸引した汚染した物質を弁の吸引制御孔から外部に漏
出させる欠点がある。このことは、伝染病の相互感染、
及び蔓延の観点から非常に不利である。
この容器の導入口に連結した吸引カテーテルと、容器の
送出口に連結した真空ポンプとを具え、この真空ポンプ
によって容器内に負圧を発生させると共に、吸引カテー
テルに吸引作用を加えている。このような装置では、通
常、真空ポンプを連続的に作動させ、カテーテルに設け
た弁によってカテーテルの端部の吸引作用を制御できる
ようにしている。その最も簡単な構造では、カテーテル
の壁の孔によって弁を構成し、この弁を開いた時、空気
をカテーテルに入れ、カテーテルの端部の吸引作用の大
部分を停止させる。希望する時、使用者の親指により、
又は移動フラップによりカテーテルの孔を閉じると、カ
テーテルの端部に限って吸引作用を行う。この弁を患者
側のカテーテルの端部に近く配置しているので、外科医
は、カテーテルの端部を操作する同じ手でこの弁を制御
することができる。このようなカテーテルの例は、米国
特許第3911919号、及び第4468216号に開
示されている。しかし、この形状の弁は、カテーテル内
に吸引した汚染した物質を弁の吸引制御孔から外部に漏
出させる欠点がある。このことは、伝染病の相互感染、
及び蔓延の観点から非常に不利である。
【0003】汚染物質が漏出する危険を減らすため、シ
ールされた弁を含むカテーテルが提案されている。即
ち、押込み式のスプール弁を有する吸引カテーテルの例
が米国特許第4680026号、第4526573号、
及び第4502508号に示されている。弾性弁部材を
有する吸引カテーテルは、米国特許第4569344号
に記載されている。その他にも、種々の吸引制御弁を有
する吸引カテーテルの多くの形式のものが既知である。
これ等の弁は、装置の外部に吸引流体を漏出し、患者が
偶然それを吸引することがないよう非常に完全なシール
を必要とするから、弁の費用が装置の全費用の大部分を
占めることになる欠点がある。このことは、1人の患者
に使用しただけで、廃棄する製品では特に不利である。
また、濃厚な付着性の粘液、組織片、又は血塊を含む流
体を吸引するのにカテーテルを使用した時、特に弁が詰
まる危険がある。現在、入手できる弁は、吸引装置の一
体の部分を形成しており、1人の患者に24時間使用す
るように仕様を定めている。従って、弁を繰り返し使用
しようとしても、吸引装置全体を繰り返し使用しなけれ
ばならず、相互感染の付随する危険があるため、これ等
の弁を繰り返し使用することはできない。
ールされた弁を含むカテーテルが提案されている。即
ち、押込み式のスプール弁を有する吸引カテーテルの例
が米国特許第4680026号、第4526573号、
及び第4502508号に示されている。弾性弁部材を
有する吸引カテーテルは、米国特許第4569344号
に記載されている。その他にも、種々の吸引制御弁を有
する吸引カテーテルの多くの形式のものが既知である。
これ等の弁は、装置の外部に吸引流体を漏出し、患者が
偶然それを吸引することがないよう非常に完全なシール
を必要とするから、弁の費用が装置の全費用の大部分を
占めることになる欠点がある。このことは、1人の患者
に使用しただけで、廃棄する製品では特に不利である。
また、濃厚な付着性の粘液、組織片、又は血塊を含む流
体を吸引するのにカテーテルを使用した時、特に弁が詰
まる危険がある。現在、入手できる弁は、吸引装置の一
体の部分を形成しており、1人の患者に24時間使用す
るように仕様を定めている。従って、弁を繰り返し使用
しようとしても、吸引装置全体を繰り返し使用しなけれ
ばならず、相互感染の付随する危険があるため、これ等
の弁を繰り返し使用することはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の外科用吸引装置の欠点を除去し、吸引した物質を外部
に漏出することがなく、伝染病の相互感染の危険がな
く、濃厚な流体でも詰まることがなく、装置の一部を廃
棄交換すれば他の患者に繰り返し使用し得る外科用吸引
装置を得るにある。
の外科用吸引装置の欠点を除去し、吸引した物質を外部
に漏出することがなく、伝染病の相互感染の危険がな
く、濃厚な流体でも詰まることがなく、装置の一部を廃
棄交換すれば他の患者に繰り返し使用し得る外科用吸引
装置を得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明外科用吸引装置は、吸引カテーテル組立体にいか
なる弁も介挿して設けることなく、この吸引カテーテル
組立体の第2端部に加えた吸引作用を制御し得る手動操
作可能な吸引制御装置を吸引管組立体の第2端部に設け
たことを特徴とする。
本発明外科用吸引装置は、吸引カテーテル組立体にいか
なる弁も介挿して設けることなく、この吸引カテーテル
組立体の第2端部に加えた吸引作用を制御し得る手動操
作可能な吸引制御装置を吸引管組立体の第2端部に設け
たことを特徴とする。
【0006】本発明吸引装置の吸引カテーテル組立体に
は、第2継手から延びる吸引カテーテルと、第2継手か
ら気管用チューブに整合する第3継手まで吸引カテーテ
ルの周りに延在する可撓性管とを設け、第3継手に貫通
して気管用チューブ内に前進させ得るよう吸引カテーテ
ルを構成することができる。また吸引制御装置に弁を設
けてもよい。
は、第2継手から延びる吸引カテーテルと、第2継手か
ら気管用チューブに整合する第3継手まで吸引カテーテ
ルの周りに延在する可撓性管とを設け、第3継手に貫通
して気管用チューブ内に前進させ得るよう吸引カテーテ
ルを構成することができる。また吸引制御装置に弁を設
けてもよい。
【0007】代案として、本発明吸引装置には、容器に
隣接して設置した弁と、この弁を遠方制御できるよう吸
引制御装置と弁との間を連結する連結管とを設ける。弁
を吸引容器の送出口に設け、容器の導入口によって加え
る吸引作用を制御するよう作動可能に弁を構成すること
ができる。弁には、容器の導入口に吸引作用が加わる開
放状態と、この導入口に吸引作用が実質的に加わらない
閉塞状態との間に移動できる弁部材を設け、更に弁に
は、開放状態と閉塞状態との一方に弁部材を押圧するば
ねと、弁部材を開放状態と閉塞状態との他方に押圧する
ようこの弁部材に負圧を加えるように作動する真空源を
弁部材に接続する側部内孔とを設け、吸引制御装置によ
って弁部材に加える負圧を制御し、これにより弁の作動
を制御するのが好適である。
隣接して設置した弁と、この弁を遠方制御できるよう吸
引制御装置と弁との間を連結する連結管とを設ける。弁
を吸引容器の送出口に設け、容器の導入口によって加え
る吸引作用を制御するよう作動可能に弁を構成すること
ができる。弁には、容器の導入口に吸引作用が加わる開
放状態と、この導入口に吸引作用が実質的に加わらない
閉塞状態との間に移動できる弁部材を設け、更に弁に
は、開放状態と閉塞状態との一方に弁部材を押圧するば
ねと、弁部材を開放状態と閉塞状態との他方に押圧する
ようこの弁部材に負圧を加えるように作動する真空源を
弁部材に接続する側部内孔とを設け、吸引制御装置によ
って弁部材に加える負圧を制御し、これにより弁の作動
を制御するのが好適である。
【0008】本発明外科用吸引装置の他の実施例では、
吸引制御装置と側部内孔との間に延在する吸引制御副内
孔を設け、この吸引制御副内孔への空気の侵入を制御し
て弁部材に加えられる負圧を制御するよう使用者によっ
て開閉できるオリフィスを吸引制御装置に設ける。ま
た、ばねによって弁部材を開放状態に押圧するよう構成
し、弁部材を閉塞状態に押圧するよう吸引作用を加える
ため側部内孔を連結し、弁部材に加わる負圧の作用を減
少させて弁部材を開放状態に移動させるため空気を側部
内孔に入れるよう開く常閉オリフィスを吸引制御装置に
設ける。代案として、ばねによって弁部材を閉塞状態に
押圧するよう構成し、弁部材を開放状態に押圧するよう
負圧を加えるため側部内孔を連結し、弁部材に負圧を加
え得るようにしてその負圧により弁部材を開放状態に移
動させるため側部内孔に空気が入るのを防止するよう閉
じることができる常開オリフィスを吸引制御装置に設け
てもよい。また、弁部材がそれに沿って移動できる弁凹
所を弁に設け、側部内孔を通じて真空源によって加えら
れる負圧により弁部材を弁凹所の一端に押圧するよう側
部内孔を弁凹所の一端に開口し、更に制御副内孔を吸引
制御装置から延長して弁凹所の一端内に開口するのが好
適である。添付図面を参照して本発明装置の実施例を説
明する。
吸引制御装置と側部内孔との間に延在する吸引制御副内
孔を設け、この吸引制御副内孔への空気の侵入を制御し
て弁部材に加えられる負圧を制御するよう使用者によっ
て開閉できるオリフィスを吸引制御装置に設ける。ま
た、ばねによって弁部材を開放状態に押圧するよう構成
し、弁部材を閉塞状態に押圧するよう吸引作用を加える
ため側部内孔を連結し、弁部材に加わる負圧の作用を減
少させて弁部材を開放状態に移動させるため空気を側部
内孔に入れるよう開く常閉オリフィスを吸引制御装置に
設ける。代案として、ばねによって弁部材を閉塞状態に
押圧するよう構成し、弁部材を開放状態に押圧するよう
負圧を加えるため側部内孔を連結し、弁部材に負圧を加
え得るようにしてその負圧により弁部材を開放状態に移
動させるため側部内孔に空気が入るのを防止するよう閉
じることができる常開オリフィスを吸引制御装置に設け
てもよい。また、弁部材がそれに沿って移動できる弁凹
所を弁に設け、側部内孔を通じて真空源によって加えら
れる負圧により弁部材を弁凹所の一端に押圧するよう側
部内孔を弁凹所の一端に開口し、更に制御副内孔を吸引
制御装置から延長して弁凹所の一端内に開口するのが好
適である。添付図面を参照して本発明装置の実施例を説
明する。
【0009】
【実施例】図1〜図3において、この吸引装置は、容器
1と、この容器の送出口10に連結した真空ポンプ2
と、吸引カテーテル組立体3と、容器1の導入口11と
吸引カテーテル組立体3との間を連結する吸引管組立体
4とを具える。容器1は、一体の底によって下端を閉じ
て円筒形に成形したプラスチック容器箱12を有する。
この容器箱12に対し密封した別個のキャップ組立体1
3によって容器箱12の上端を閉じる。キャップ組立体
13をプラスチックで成形し、このキャップ組立体13
に一体に容器1の導入口11と送出口10とを設ける。
導入口11の垂直スピゴット14の下端を容器1の底に
密接する位置まで下方に突出する。主導入孔15をスピ
ゴット14に貫通し、この孔の下端を容器1内に開口
し、吸引管組立体4を通じてこの孔の上端を主内孔40
に連通する。スピゴット14の上端において、吸引管組
立体4を環状凹所16内に恒久的にシールする。代案と
して、取り外し得る継手により吸引管組立体4をスピゴ
ット14に連結してもよい。弁制御孔17をスピゴット
14の壁内で主導入孔15に平行に延在し、吸引管組立
体4に沿って延びる副内孔41に弁制御孔17を連通さ
せる。弁制御孔17は、スピゴット14の上部を下り、
導入口11と送出口10との間の導管18に沿って延び
る。弁制御孔17の左端(図2で見て)は弁100内に
開口する。
1と、この容器の送出口10に連結した真空ポンプ2
と、吸引カテーテル組立体3と、容器1の導入口11と
吸引カテーテル組立体3との間を連結する吸引管組立体
4とを具える。容器1は、一体の底によって下端を閉じ
て円筒形に成形したプラスチック容器箱12を有する。
この容器箱12に対し密封した別個のキャップ組立体1
3によって容器箱12の上端を閉じる。キャップ組立体
13をプラスチックで成形し、このキャップ組立体13
に一体に容器1の導入口11と送出口10とを設ける。
導入口11の垂直スピゴット14の下端を容器1の底に
密接する位置まで下方に突出する。主導入孔15をスピ
ゴット14に貫通し、この孔の下端を容器1内に開口
し、吸引管組立体4を通じてこの孔の上端を主内孔40
に連通する。スピゴット14の上端において、吸引管組
立体4を環状凹所16内に恒久的にシールする。代案と
して、取り外し得る継手により吸引管組立体4をスピゴ
ット14に連結してもよい。弁制御孔17をスピゴット
14の壁内で主導入孔15に平行に延在し、吸引管組立
体4に沿って延びる副内孔41に弁制御孔17を連通さ
せる。弁制御孔17は、スピゴット14の上部を下り、
導入口11と送出口10との間の導管18に沿って延び
る。弁制御孔17の左端(図2で見て)は弁100内に
開口する。
【0010】容器1の送出口10内に弁100を設置す
る。容器12内に短い距離だけ突出する垂直スピゴット
101の形状に送出口10を構成する。垂直スピゴット
101の上端を継手102の形状にする。真空ポンプ2
まで延びる管21の端部の協働継手20を継手102に
着脱できるようにする。送出口孔103をスピゴット1
01に沿って延在し、真空用管21内に開口させる。ス
ピゴット101内の孔103を横切って横方向に弁凹所
104を延在し、摺動弁部材105をこの弁凹所104
内に位置させる。この弁凹所104の右端を弁制御孔1
7と側部内孔106とに連通させる。この側部内孔10
6は弁100の上方の孔103の部分まで延在する。ま
た弁凹所104の右端には、螺旋ばね107を収容し、
このばねにより弁部材105を左に押圧する。図2に示
す位置では、弁部材105は、その右側の閉塞位置にあ
って、孔103を閉じている。弁部材105が左に動く
と、弁部材105の孔108が孔103と一線になり、
弁100が開く。
る。容器12内に短い距離だけ突出する垂直スピゴット
101の形状に送出口10を構成する。垂直スピゴット
101の上端を継手102の形状にする。真空ポンプ2
まで延びる管21の端部の協働継手20を継手102に
着脱できるようにする。送出口孔103をスピゴット1
01に沿って延在し、真空用管21内に開口させる。ス
ピゴット101内の孔103を横切って横方向に弁凹所
104を延在し、摺動弁部材105をこの弁凹所104
内に位置させる。この弁凹所104の右端を弁制御孔1
7と側部内孔106とに連通させる。この側部内孔10
6は弁100の上方の孔103の部分まで延在する。ま
た弁凹所104の右端には、螺旋ばね107を収容し、
このばねにより弁部材105を左に押圧する。図2に示
す位置では、弁部材105は、その右側の閉塞位置にあ
って、孔103を閉じている。弁部材105が左に動く
と、弁部材105の孔108が孔103と一線になり、
弁100が開く。
【0011】吸引管組立体4は、可撓性管42(図2、
図3参照)を具えるが、この可撓性管42は、2個の内
孔、即ち主吸引内孔40と、断面が小さい副内孔41と
を形成するよう押出し法により押し出して製造する。複
内孔管42は、数メートルの長さがあり、吸引管組立体
4の患者側の端部の吸引制御装置43まで延びる。
図3参照)を具えるが、この可撓性管42は、2個の内
孔、即ち主吸引内孔40と、断面が小さい副内孔41と
を形成するよう押出し法により押し出して製造する。複
内孔管42は、数メートルの長さがあり、吸引管組立体
4の患者側の端部の吸引制御装置43まで延びる。
【0012】吸引制御装置43は、プラスチックケーシ
ング44を有し、このケーシング内で、可撓性管42を
2個の構成内孔、即ち主内孔40と、副内孔41とに分
割する。主内孔40を形成するこの管の部分は、ケーシ
ング44の患者側の右端に形成しためす継手45まで延
びている。副内孔41を形成する管42の残りの部分
は、ケーシング44内に形成された導管46まで延びて
おり、導管46は、オリフィス47を介してケーシング
の表面に開口している。気笛48をオリフィス47内に
取り付けて、吸引が進行している時、可聴のフィードバ
ックができるようにする。図示の位置では、導管46内
に突出する弁部材49によって、導管46に流れる気流
を阻止する。U字状弾性プラスチック部材50の一端に
弁部材49を形成する。部材50の下部アーム51をケ
ーシング44の内側に静止させ、上部アーム52にリブ
53(図1参照)を設け、ケーシングの開口54を通じ
てこれ等リブ53を露出する。部材50の弾性によりそ
の2個のアーム51、52を離間させるが、下部アーム
51がケーシング44に掛合し、上部アームの唇部55
がケーシングの棚部56の下側に掛合することによって
この離間が限定される。開口54を通じて上部アーム5
2を内方に押圧して弁部材を移動させ、弁部材の孔59
を導管46に一線にし、これにより吸引制御装置43を
オンにする。
ング44を有し、このケーシング内で、可撓性管42を
2個の構成内孔、即ち主内孔40と、副内孔41とに分
割する。主内孔40を形成するこの管の部分は、ケーシ
ング44の患者側の右端に形成しためす継手45まで延
びている。副内孔41を形成する管42の残りの部分
は、ケーシング44内に形成された導管46まで延びて
おり、導管46は、オリフィス47を介してケーシング
の表面に開口している。気笛48をオリフィス47内に
取り付けて、吸引が進行している時、可聴のフィードバ
ックができるようにする。図示の位置では、導管46内
に突出する弁部材49によって、導管46に流れる気流
を阻止する。U字状弾性プラスチック部材50の一端に
弁部材49を形成する。部材50の下部アーム51をケ
ーシング44の内側に静止させ、上部アーム52にリブ
53(図1参照)を設け、ケーシングの開口54を通じ
てこれ等リブ53を露出する。部材50の弾性によりそ
の2個のアーム51、52を離間させるが、下部アーム
51がケーシング44に掛合し、上部アームの唇部55
がケーシングの棚部56の下側に掛合することによって
この離間が限定される。開口54を通じて上部アーム5
2を内方に押圧して弁部材を移動させ、弁部材の孔59
を導管46に一線にし、これにより吸引制御装置43を
オンにする。
【0013】吸引カテーテル組立体3に装置端おす継手
30を設け、吸引制御装置43のめす継手45に対し、
おす継手30を着脱できるようにする。可撓性吸引管、
即ちカテーテル31を可撓性外側保護管32内に継手3
0から延在する。吸引カテーテル組立体3の患者側の端
部には、保護管32を接合する患者連結部材、又はチー
継手33を設ける。チー継手33の第1部分34に吸引
管31を貫通し、気管用チューブ7の端部の継手6にこ
の第1部分34を着脱可能にする。サイドポート35、
36によって継手33を通気回路に接続することがで
き、通常のように通気を行うことができると共に、吸引
が進行する。継手内の摺動シール37によって保護管3
2内にガスが流入するのを防止する。吸引カテーテル組
立体3は、弁を必要としない。吸引カテーテル組立体3
と吸引管組立体4とによってこのシステムの吸引導入口
組立体5を構成する。
30を設け、吸引制御装置43のめす継手45に対し、
おす継手30を着脱できるようにする。可撓性吸引管、
即ちカテーテル31を可撓性外側保護管32内に継手3
0から延在する。吸引カテーテル組立体3の患者側の端
部には、保護管32を接合する患者連結部材、又はチー
継手33を設ける。チー継手33の第1部分34に吸引
管31を貫通し、気管用チューブ7の端部の継手6にこ
の第1部分34を着脱可能にする。サイドポート35、
36によって継手33を通気回路に接続することがで
き、通常のように通気を行うことができると共に、吸引
が進行する。継手内の摺動シール37によって保護管3
2内にガスが流入するのを防止する。吸引カテーテル組
立体3は、弁を必要としない。吸引カテーテル組立体3
と吸引管組立体4とによってこのシステムの吸引導入口
組立体5を構成する。
【0014】吸引を行うに当たり、ポンプ2をオンに
し、チー継手33のポート33を気管用チューブ7の継
手に連結する。通常の状態では、吸引制御装置43をオ
フにして置き、管42の副内孔41内に、従ってキャッ
プ組立体13の弁制御孔17内に空気が入るのを防止す
る。弁制御孔17、従って弁凹所104の右端に空気が
入らないから、側部内孔106を通じて、真空ポンプ2
によって弁凹所104内に負圧が発生する。この負圧
は、ばね107の力に打ち勝つのに十分であり、摺動弁
部材105を弁凹所104の右端に保持し、弁100を
閉じて保持する。従って、真空ポンプ2は、弁100に
よって容器1から切り離され、吸引管組立体4、即ち吸
引管31の頂部に吸引力を生じない。
し、チー継手33のポート33を気管用チューブ7の継
手に連結する。通常の状態では、吸引制御装置43をオ
フにして置き、管42の副内孔41内に、従ってキャッ
プ組立体13の弁制御孔17内に空気が入るのを防止す
る。弁制御孔17、従って弁凹所104の右端に空気が
入らないから、側部内孔106を通じて、真空ポンプ2
によって弁凹所104内に負圧が発生する。この負圧
は、ばね107の力に打ち勝つのに十分であり、摺動弁
部材105を弁凹所104の右端に保持し、弁100を
閉じて保持する。従って、真空ポンプ2は、弁100に
よって容器1から切り離され、吸引管組立体4、即ち吸
引管31の頂部に吸引力を生じない。
【0015】吸引が必要であれば、使用者は、吸引制御
装置43を握り、弾性材料50の上部アーム52を押し
込み、弁部材49を開放位置に移動させ、孔59を導管
46に一線にする。これによりオリフィス47を通じて
空気を導管46内に、更に管42の副内孔41内に流入
させる。従って、キャップ組立体13内の制御孔17を
通じて管42の副内孔41から弁凹所104の右端に空
気が流入する。そのため弁凹所104の右端の負圧の作
用が減少し、その位置の圧力が大気圧に近い値まで上昇
する。その結果、今までばね107の力に打勝って弁部
材105を右側に保持していた負圧が消失する。従っ
て、ばね107の力により弁部材105は凹所104の
左端に動き、孔108は孔103に一線となり、弁10
0が開き、真空ポンプ2によって容器1内に負圧が発生
する。これにより、管42の主内孔40を通じて吸引管
31に吸引作用を加える。保護管32を介する操作によ
り、吸引管31を気管用チューブ7内に前進させ、吸引
管42の主内孔40を通じて、分泌物、及びその他の材
料を吸引管31内に吸引し、容器1内に吸引する。この
吸引が発生している間、気笛48が鳴る。吸引制御装置
43を釈放した時、弾性材料50の弾性によって弁部材
49を上方に動かして閉塞位置にする。この状態で、弁
制御孔17は、大気圧に対しシールされ、側部内孔10
6を通じて、真空ポンプ2により弁凹所104の右側の
部分に負圧を発生させる。これにより、容器1内の弁1
00を閉じ、吸引作用を停止させる。
装置43を握り、弾性材料50の上部アーム52を押し
込み、弁部材49を開放位置に移動させ、孔59を導管
46に一線にする。これによりオリフィス47を通じて
空気を導管46内に、更に管42の副内孔41内に流入
させる。従って、キャップ組立体13内の制御孔17を
通じて管42の副内孔41から弁凹所104の右端に空
気が流入する。そのため弁凹所104の右端の負圧の作
用が減少し、その位置の圧力が大気圧に近い値まで上昇
する。その結果、今までばね107の力に打勝って弁部
材105を右側に保持していた負圧が消失する。従っ
て、ばね107の力により弁部材105は凹所104の
左端に動き、孔108は孔103に一線となり、弁10
0が開き、真空ポンプ2によって容器1内に負圧が発生
する。これにより、管42の主内孔40を通じて吸引管
31に吸引作用を加える。保護管32を介する操作によ
り、吸引管31を気管用チューブ7内に前進させ、吸引
管42の主内孔40を通じて、分泌物、及びその他の材
料を吸引管31内に吸引し、容器1内に吸引する。この
吸引が発生している間、気笛48が鳴る。吸引制御装置
43を釈放した時、弾性材料50の弾性によって弁部材
49を上方に動かして閉塞位置にする。この状態で、弁
制御孔17は、大気圧に対しシールされ、側部内孔10
6を通じて、真空ポンプ2により弁凹所104の右側の
部分に負圧を発生させる。これにより、容器1内の弁1
00を閉じ、吸引作用を停止させる。
【0016】気管用チューブの吸引が終わった後、吸引
管31を引っ張って保護管32内に戻し、吸引カテーテ
ル組立体3を吸引制御装置43から外し、廃棄する。次
の吸引が必要になれば、新たなカテーテル組立体3に吸
引管組立体4を結合する。容器1が一杯になるまでは吸
引管組立体4を繰り返し使用することができる。容器1
が一杯になると、キャップ組立体13上の継手102か
ら真空ポンプ用の管21を取り外す。吸引制御装置43
の継手45を継手102に連結できるように構成するの
が好適であり、これにより容器1内の内容物をシールし
たまま廃棄することができる。弁100を吸引制御装置
43から遠方に配置することによって、弁100からの
漏洩により使用者が汚染するのを防止することができ
る。
管31を引っ張って保護管32内に戻し、吸引カテーテ
ル組立体3を吸引制御装置43から外し、廃棄する。次
の吸引が必要になれば、新たなカテーテル組立体3に吸
引管組立体4を結合する。容器1が一杯になるまでは吸
引管組立体4を繰り返し使用することができる。容器1
が一杯になると、キャップ組立体13上の継手102か
ら真空ポンプ用の管21を取り外す。吸引制御装置43
の継手45を継手102に連結できるように構成するの
が好適であり、これにより容器1内の内容物をシールし
たまま廃棄することができる。弁100を吸引制御装置
43から遠方に配置することによって、弁100からの
漏洩により使用者が汚染するのを防止することができ
る。
【0017】本発明は種々の変更を加えることができ
る。吸引カテーテルは、気管用チューブの吸引カテーテ
ルでなくともよく、例えば外科治療の吸引に使用する短
い剛強管であればよい。吸引制御装置を繰り返し使用で
きるようにすることによって、吸引カテーテル組立体に
弁を設ける必要がなく、従って安価に製造することがで
きる。また、吸引制御装置にめす継手を使用することに
よって、カテーテル組立体を外した後に、吸引物質に接
触する危険を減らすことができる。
る。吸引カテーテルは、気管用チューブの吸引カテーテ
ルでなくともよく、例えば外科治療の吸引に使用する短
い剛強管であればよい。吸引制御装置を繰り返し使用で
きるようにすることによって、吸引カテーテル組立体に
弁を設ける必要がなく、従って安価に製造することがで
きる。また、吸引制御装置にめす継手を使用することに
よって、カテーテル組立体を外した後に、吸引物質に接
触する危険を減らすことができる。
【0018】吸引制御装置と、容器の弁とは種々の変更
を加えることができる。弁を容器の頂部に組み込む必要
はなく、容器の送出口と真空ポンプ2との間に一線に差
し込む別個の構成部材にすることができる。図6は、通
常の容器1の送出口10と真空ポンプ2との間にフィル
タ60を配置し、このフィルタと真空ポンプ2との間に
弁61を連結した構成を示す。管62を容器の導入口1
1の継手63から弁61まで延長する。継手63の枝ア
ーム64を管4に沿って延びる副内孔41に連結する。
弁61は、図2に示した弁100と同一のものである。
この弁を送出口でなく、導入口に設けることができる。
しかし、液体や吸引物質に接触しない送出口に設ける方
が、弁が固着固結する危険がない。弁を送出口に設けれ
ば、弁からの漏洩の影響も少なくなる。
を加えることができる。弁を容器の頂部に組み込む必要
はなく、容器の送出口と真空ポンプ2との間に一線に差
し込む別個の構成部材にすることができる。図6は、通
常の容器1の送出口10と真空ポンプ2との間にフィル
タ60を配置し、このフィルタと真空ポンプ2との間に
弁61を連結した構成を示す。管62を容器の導入口1
1の継手63から弁61まで延長する。継手63の枝ア
ーム64を管4に沿って延びる副内孔41に連結する。
弁61は、図2に示した弁100と同一のものである。
この弁を送出口でなく、導入口に設けることができる。
しかし、液体や吸引物質に接触しない送出口に設ける方
が、弁が固着固結する危険がない。弁を送出口に設けれ
ば、弁からの漏洩の影響も少なくなる。
【0019】図7に示す構成では、弁61′と吸引制御
装置43′とを吸引管組立体4′から独立させ、吸引組
立体4′を周期的に廃棄することができ、弁を繰り返し
使用できるようになる。吸引カテーテル組立体3に連結
できる継手45′に近く、吸引制御装置43′を吸引管
組立体4′にクリップ止めする。吸引制御装置43′を
弁61′に連結する吸引副内孔41′を吸引管組立体
4′から独立したものにするが、使用中、1個、又はそ
れ以上の釈放可能のクリップ80によって、吸引副内孔
41′を吸引管組立体4′にクリップ止めする。弁6
1′を負圧用管21′に連結し、これにより、弁と、制
御装置43′と、副内孔41′とを繰り返し使用できる
よう保持しながら、容器1′と、吸引管組立体4′と、
吸引カテーテル組立体3とを廃棄できるようにする。吸
引カテーテル組立体3の患者側の端部に近い位置に吸引
制御装置43′をクリップ止めできるようにし、使用者
が吸引管を挿入する位置に非常に近い位置で吸引を制御
できるようにする。
装置43′とを吸引管組立体4′から独立させ、吸引組
立体4′を周期的に廃棄することができ、弁を繰り返し
使用できるようになる。吸引カテーテル組立体3に連結
できる継手45′に近く、吸引制御装置43′を吸引管
組立体4′にクリップ止めする。吸引制御装置43′を
弁61′に連結する吸引副内孔41′を吸引管組立体
4′から独立したものにするが、使用中、1個、又はそ
れ以上の釈放可能のクリップ80によって、吸引副内孔
41′を吸引管組立体4′にクリップ止めする。弁6
1′を負圧用管21′に連結し、これにより、弁と、制
御装置43′と、副内孔41′とを繰り返し使用できる
よう保持しながら、容器1′と、吸引管組立体4′と、
吸引カテーテル組立体3とを廃棄できるようにする。吸
引カテーテル組立体3の患者側の端部に近い位置に吸引
制御装置43′をクリップ止めできるようにし、使用者
が吸引管を挿入する位置に非常に近い位置で吸引を制御
できるようにする。
【0020】図4、及び図5には、代案の吸引制御装置
43′、及び容器1′の弁100′を示す。吸引制御装
置43′において、吸引管42′の副内孔41′を導管
46′に連結する。導管46′は、途中、弁で遮られる
ことなく、オリフィス47′で開口する。オリフィス4
7′の周りのケーシング44′の表面を浅い凹形の窪み
56′にし、この上に使用者の指、即ち親指を乗せて、
オリフィスを覆う。弁100′は図2の弁100とほぼ
同一であるが、異なるのは弁部材105′とその作動モ
ードとである。特に、上述の弁部材105と異なり、弁
部材105′は、その貫通孔108′を弁部材の左端に
設け、弁部材105′が弁凹所104′の左端にある
時、孔103′を閉じることである。この弁の休止位置
において、吸引制御装置43′のオリフィス47′を露
出し、弁凹所104′の右端を大気圧に近い圧力にし、
その結果、ばね107′を伸長状態にし、弁部材10
5′を弁凹所104′の左端に強制的に動かす。従って
孔103′が閉塞され、真空ポンプを容器1′から取り
外すことができる。
43′、及び容器1′の弁100′を示す。吸引制御装
置43′において、吸引管42′の副内孔41′を導管
46′に連結する。導管46′は、途中、弁で遮られる
ことなく、オリフィス47′で開口する。オリフィス4
7′の周りのケーシング44′の表面を浅い凹形の窪み
56′にし、この上に使用者の指、即ち親指を乗せて、
オリフィスを覆う。弁100′は図2の弁100とほぼ
同一であるが、異なるのは弁部材105′とその作動モ
ードとである。特に、上述の弁部材105と異なり、弁
部材105′は、その貫通孔108′を弁部材の左端に
設け、弁部材105′が弁凹所104′の左端にある
時、孔103′を閉じることである。この弁の休止位置
において、吸引制御装置43′のオリフィス47′を露
出し、弁凹所104′の右端を大気圧に近い圧力にし、
その結果、ばね107′を伸長状態にし、弁部材10
5′を弁凹所104′の左端に強制的に動かす。従って
孔103′が閉塞され、真空ポンプを容器1′から取り
外すことができる。
【0021】使用者が指、即ち親指を吸引制御装置4
3′の凹所56′に置いた時、オリフィス47′を覆
い、空気が副内孔41′に入るのを防止する。これによ
り、真空ポンプ2が弁凹所104′の右端の圧力を減少
させ、その結果、ばね107′を圧縮しながら弁部材1
05′を弁凹所104′に沿って右に移動させる。弁部
材105′の右端位置では、弁部材105′の孔10
8′が孔103′に一線となり、弁100′が開き、真
空ポンプを容器1′の内部に連結する。
3′の凹所56′に置いた時、オリフィス47′を覆
い、空気が副内孔41′に入るのを防止する。これによ
り、真空ポンプ2が弁凹所104′の右端の圧力を減少
させ、その結果、ばね107′を圧縮しながら弁部材1
05′を弁凹所104′に沿って右に移動させる。弁部
材105′の右端位置では、弁部材105′の孔10
8′が孔103′に一線となり、弁100′が開き、真
空ポンプを容器1′の内部に連結する。
【0022】弁を他の種々の形状にすることができ、例
えば、この弁を使用する或る状況下では、液体が逸脱し
ないよう弁を完全にシールすることが望ましい。そのよ
うな弁としては、流体が流れるのを防止するよう変形可
能な連続流通路の形に弁を構成することができる。容器
は種々の形状にすることができる。例えば、英国特許第
2207709号、米国特許第3780738号、及び
図5に示すような可撓性ライナ110′を設けることが
できる。図5の構成では、キャップ組立体13′の導入
口11′をライナ110′の内部に連通させ、送出口1
0′をライナ110′の外側の容器1′内の空間に連通
させる。この場合、ライナ110′を取り付けたキャッ
プ組立体13′を廃棄し、この容器1′を構成する容器
箱を繰り返し使用する。容器にライナを設けない場合に
は、送出口に安全弁を設けて、容器内に吸引された物質
が溢れないようにすると共に、フィルタを設けて、空気
で運ばれる細菌やエーロゾル液滴が真空ポンプに入らな
いようにしてもよい。
えば、この弁を使用する或る状況下では、液体が逸脱し
ないよう弁を完全にシールすることが望ましい。そのよ
うな弁としては、流体が流れるのを防止するよう変形可
能な連続流通路の形に弁を構成することができる。容器
は種々の形状にすることができる。例えば、英国特許第
2207709号、米国特許第3780738号、及び
図5に示すような可撓性ライナ110′を設けることが
できる。図5の構成では、キャップ組立体13′の導入
口11′をライナ110′の内部に連通させ、送出口1
0′をライナ110′の外側の容器1′内の空間に連通
させる。この場合、ライナ110′を取り付けたキャッ
プ組立体13′を廃棄し、この容器1′を構成する容器
箱を繰り返し使用する。容器にライナを設けない場合に
は、送出口に安全弁を設けて、容器内に吸引された物質
が溢れないようにすると共に、フィルタを設けて、空気
で運ばれる細菌やエーロゾル液滴が真空ポンプに入らな
いようにしてもよい。
【図1】本発明吸引装置の一例を示す図である。
【図2】図1に示す装置の容器の一部を拡大して示す断
面側面図である。
面側面図である。
【図3】図1に示す装置の吸引制御装置を拡大して示す
断面側面図である。
断面側面図である。
【図4】本発明吸引装置の代案としての吸引制御装置の
断面側面図である。
断面側面図である。
【図5】図4の吸引制御装置に使用する代案としての容
器の一部を示す断面側面図である。
器の一部を示す断面側面図である。
【図6】本発明吸引装置の他の実施例の一部を示す側面
図である。
図である。
【図7】本発明吸引装置の更に他の実施例の一部を示す
側面図である。
側面図である。
1 容器 2 真空ポンプ 3 吸引カテーテル組立体 4 吸引管組立体 5 吸引導入口組立体 6 継手 7 気管用チューブ 10 送出口 11 導入口 12 プラスチック容器箱 13 キャップ組立体 14 垂直スピゴット 15 主導入孔 16 環状凹所 17 弁制御孔 20 協働継手 21 管 30 装置端おす継手 31 可撓性吸引管、カテーテル 32 可撓性外側保護管 33 患者連結部材、チー継手 34 第一部分 35、36 サイドポート 40 主内孔 41 副内孔 42 可撓性管、複内孔管 43 吸引制御装置 44 プラスチックケーシング 45 めす継手 46 導管 47 オリフィス 48 気笛 49 弁部材 50 U字状弾性プラスチック部材 51 下部アーム 52 上部アーム 53 リブ 54 開口 55 唇部 56 棚部 59 孔 60 フィルタ 61 弁 62 管 63 継手 64 枝アーム 100 弁 101 垂直スピゴット 102 継手 103 孔 104 弁凹所 105 摺動弁部材 106 側部内孔 107 螺旋ばね 108 孔 110′ 可撓性ライナ
フロントページの続き (72)発明者 カール ウルリッヒ アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 02175 ベルモント クラフリン ストリ ート 181 (72)発明者 トーマス デブリン アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 02139 ケンブリッジ ハーバード スト リート 180 (72)発明者 フランク ウィリス アメリカ合衆国 フロリダ州 33919 フ ォート メイヤーズ トラウラー コート 4586 アパートメント 202
Claims (10)
- 【請求項1】 導入口(11)と送出口(10)とを有
する吸引容器(2)と、前記容器の前記送出口(10)
に連結した真空源(2)と、前記容器の前記導入口(1
1)に連結された第1端部と第1継手(45)を有する
第2端部とを設けた吸引管組立体(4)と、この吸引管
組立体(4)の前記第2端部の前記第1継手(45)に
取り外し得るよう掛合可能な第2継手(30)を第1端
部に有する吸引カテーテル組立体(3)とを具える外科
用吸引装置において、前記吸引カテーテル組立体にいか
なる弁も介挿して設けることなく、この吸引カテーテル
組立体(3)の第2端部に加えた吸引作用を制御し得る
手動操作可能な吸引制御装置(43、43′)を前記吸
引管組立体(4)の前記第2端部に設けたことを特徴と
する外科用吸引装置。 - 【請求項2】 前記吸引カテーテル組立体(3)には、
前記第2継手(30)から延びる吸引カテーテル(3
1)と、前記第2継手(30)から気管用チューブ
(7、6)に整合する第3継手(33)まで前記吸引カ
テーテルの周りに延在する可撓性管(32)とを設け、
前記第3継手に貫通して前記気管用チューブ(7、6)
内に前進させ得るよう前記吸引カテーテル(31)を構
成したことを特徴とする請求項1に記載の吸引装置。 - 【請求項3】 前記吸引制御装置に弁を設けたことを特
徴とする請求項1、又は2に記載の吸引装置。 - 【請求項4】 前記容器(1)に隣接して設置した弁
(100、100′)と、この弁を遠方制御できるよう
前記吸引制御装置(43、43′)と前記弁(100、
100′)との間を連結する連結管(41、41′)と
を設けたことを特徴とする請求項1、又は2に記載の吸
引装置。 - 【請求項5】 前記弁(100、100′)を前記吸引
容器(1)の前記送出口(10)に連結し、前記容器の
前記導入口(11)によって加える吸引作用を制御する
よう作動可能に前記弁(100、100′)を構成した
ことを特徴とする請求項4に記載の吸引装置。 - 【請求項6】 前記弁(100、100′)には、前記
容器の前記導入口(11)に吸引作用が加わる開放状態
とこの導入口に吸引作用が実質的に加わらない閉塞状態
との間に移動できる弁部材(105、105′)を設
け、更に前記弁(100、100′)には、前記開放状
態と閉塞状態との一方に前記弁部材(105、10
5′)を押圧するばね(107、107′)と、前記弁
部材を前記開放状態と閉塞状態との他方に押圧するよう
この弁部材(105、105′)に負圧を加えるように
作動する真空源(2)を前記弁部材に接続する側部内孔
(106)とを設け、前記吸引制御装置(43、4
3′)によって前記弁部材(105、105′)に加え
る負圧を制御し、これにより前記弁の作動を制御するこ
とを特徴とする請求項4、又は5に記載の吸引装置。 - 【請求項7】 前記吸引制御装置(43、43′)と前
記側部内孔(106)との間に延在する吸引制御副内孔
(41、41′)を設け、この吸引制御副内孔(41、
41′)への空気の侵入を制御して前記弁部材(10
5)に加えられる負圧を制御するよう使用者によって開
閉できるオリフィス(47、47′)を前記吸引制御装
置(43、43′)に設けたことを特徴とする請求項6
に記載の吸引装置。 - 【請求項8】 前記ばね(107)によって前記弁部材
(105)を開放状態に押圧するよう構成し、前記弁部
材(105)を閉塞状態に押圧するよう吸引作用を加え
るため前記側部内孔(106)を連結し、前記弁部材
(105)に加わる負圧の作用を減少させて前記弁部材
(105)を開放状態に移動させるため空気を前記側部
内孔(106)に入れるよう開く常閉オリフィス(4
7)を前記吸引制御装置(43)に設けたことを特徴と
する請求項6、又は7に記載の吸引装置。 - 【請求項9】 前記ばね(107′)によって前記弁部
材(105′)を閉塞状態に押圧するよう構成し、前記
弁部材(105′)を開放状態に押圧するよう負圧を加
えるため前記側部内孔を連結し、前記弁部材(10
5′)に負圧を加え得るようにしてその負圧により前記
弁部材を開放状態に移動させるため前記側部内孔に空気
が入るのを防止するよう閉じることができる常開オリフ
ィスを前記吸引制御装置(43′)に設けたことを特徴
とする請求項6、又は7に記載の吸引装置。 - 【請求項10】 前記弁部材(105、105′)がそ
れに沿って移動できる弁凹所(104、104′)を前
記弁(100、100′)に設け、前記側部内孔(10
6)を通じて前記真空源(2)によって加えられる負圧
により前記弁部材(105、105′)を前記弁凹所の
一端に押圧するよう前記側部内孔(106)を前記弁凹
所の一端に開口し、更に制御副内孔(41、41′)を
前記吸引制御装置(43、43′)から延長して前記弁
凹所(104、104′)の一端内に開口することを特
徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の吸引装
置。
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