JPH0785540A - 磁気テープ装置 - Google Patents
磁気テープ装置Info
- Publication number
- JPH0785540A JPH0785540A JP5231365A JP23136593A JPH0785540A JP H0785540 A JPH0785540 A JP H0785540A JP 5231365 A JP5231365 A JP 5231365A JP 23136593 A JP23136593 A JP 23136593A JP H0785540 A JPH0785540 A JP H0785540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- winding
- reel
- tape
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気テープ装置において、テープ走行中に停
電が発生した場合でも、停電復旧時に高速巻き戻し制御
を可能とすること。 【構成】 2つのリール間に連結して巻かれた磁気テー
プを所定速度と所定張力を維持して走行させるように制
御する磁気テープ装置において、タコメータ7と、磁気
テープ巻径に応じた張力発生モータトルク値に基づいて
テープ張力を印加するよう制御するサーボ制御手段1
と、巻き上げリール側に設けたタコメータの出力信号に
より、巻き上げリールに巻かれた磁気テープの巻数を計
数する巻数積算回路9を備え、この巻数積算回路9の示
す積算巻数に基づいて、巻き戻し時のテープの巻き終わ
りを認識してテープ走行動作を制御する。
電が発生した場合でも、停電復旧時に高速巻き戻し制御
を可能とすること。 【構成】 2つのリール間に連結して巻かれた磁気テー
プを所定速度と所定張力を維持して走行させるように制
御する磁気テープ装置において、タコメータ7と、磁気
テープ巻径に応じた張力発生モータトルク値に基づいて
テープ張力を印加するよう制御するサーボ制御手段1
と、巻き上げリール側に設けたタコメータの出力信号に
より、巻き上げリールに巻かれた磁気テープの巻数を計
数する巻数積算回路9を備え、この巻数積算回路9の示
す積算巻数に基づいて、巻き戻し時のテープの巻き終わ
りを認識してテープ走行動作を制御する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に2つのリール間に巻
かれた磁気テープに対しリールを直接駆動し、かつリー
ルに巻かれたテープの巻径に応じて回転速度を変化させ
ることにより、磁気テープ走行を所定速度に制御するよ
うに構成された磁気テープ装置に関し、磁気テープ走行
中に停電が発生した場合でも、停電復旧時に高速巻き戻
し制御を可能とするものである。
かれた磁気テープに対しリールを直接駆動し、かつリー
ルに巻かれたテープの巻径に応じて回転速度を変化させ
ることにより、磁気テープ走行を所定速度に制御するよ
うに構成された磁気テープ装置に関し、磁気テープ走行
中に停電が発生した場合でも、停電復旧時に高速巻き戻
し制御を可能とするものである。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ装置では、装置側リールであ
る巻き取りリール(以下マシンリールと称する)にはタ
コメータ機構が設けられていて、その回転方向に応じて
位相差が反転する2つのパルス信号から一回転信号(一
回転一信号)を得る。この一回転信号によりマシンリー
ルの巻き取り数を積算して走行位置を検出する。
る巻き取りリール(以下マシンリールと称する)にはタ
コメータ機構が設けられていて、その回転方向に応じて
位相差が反転する2つのパルス信号から一回転信号(一
回転一信号)を得る。この一回転信号によりマシンリー
ルの巻き取り数を積算して走行位置を検出する。
【0003】またカートリッジ側である供給リール(以
下ファイルリールと称する)にも同様にタコメータ機構
が設けられていて、その回転方向に応じて位相差が反転
する2つのパルス信号から一回転500パルス列を得
る。このファイルリール・タコメータ信号のパルス周期
を測定することでモータの回転速度を検出する。
下ファイルリールと称する)にも同様にタコメータ機構
が設けられていて、その回転方向に応じて位相差が反転
する2つのパルス信号から一回転500パルス列を得
る。このファイルリール・タコメータ信号のパルス周期
を測定することでモータの回転速度を検出する。
【0004】一方、マシンリールの一回転間に対してフ
ァイルリール・タコメータパルスを計数して2つのリー
ルのテープ巻きつき半径の比率を測定し、カートリッジ
装着時に得た巻径値を基に実際の半径を算出する。
ァイルリール・タコメータパルスを計数して2つのリー
ルのテープ巻きつき半径の比率を測定し、カートリッジ
装着時に得た巻径値を基に実際の半径を算出する。
【0005】これに基づいてリールの巻かれた磁気テー
プの周速度すなわちテープ走行速度が所定の値となるよ
うに、磁気テープの巻径に応じてリール回転速度を制御
している。また同様にテープ巻径に応じてリールモータ
の発生トルクを変化させて磁気テープにかかる張力を所
定値に保つ。
プの周速度すなわちテープ走行速度が所定の値となるよ
うに、磁気テープの巻径に応じてリール回転速度を制御
している。また同様にテープ巻径に応じてリールモータ
の発生トルクを変化させて磁気テープにかかる張力を所
定値に保つ。
【0006】今、テープ走行速度をVtp、テープ巻半
径をRdmとすると、モータ回転速度Vmは次式で算出
される。
径をRdmとすると、モータ回転速度Vmは次式で算出
される。
【0007】
【数1】
【0008】この値とタコメータで測定された実際のモ
ータ速度つまり回転速度とを比較し、その差を帰還して
速度制御を実行する。ところで、マシン側テープ巻径R
mと、ファイルリール側テープ巻径Rfとのテープ巻半
径比は次式で算出される。
ータ速度つまり回転速度とを比較し、その差を帰還して
速度制御を実行する。ところで、マシン側テープ巻径R
mと、ファイルリール側テープ巻径Rfとのテープ巻半
径比は次式で算出される。
【0009】
【数2】
【0010】ここでNfはファイルリール・タコメータ
パルスの計測数、Nはファイルリール一周のパルス数
(定数で例えば500)である。そして2つのリールに
巻かれたテープ量(巻面積)は一定であるから、R0を
ファイルリールのテープ巻最大径(カートリッジ依存)
とし、R1を空リールハブ半径(定数)とすると、次式
が成立する。
パルスの計測数、Nはファイルリール一周のパルス数
(定数で例えば500)である。そして2つのリールに
巻かれたテープ量(巻面積)は一定であるから、R0を
ファイルリールのテープ巻最大径(カートリッジ依存)
とし、R1を空リールハブ半径(定数)とすると、次式
が成立する。
【0011】
【数3】
【0012】なお(3)式で右辺の初めの項はファイル
側のテープ量であり2番目の項はマシン側のテープ量で
ある。そしてファイル側の空リールハブ半径も、マシン
側の空リールのハブ半径も同一のR1とする。この
(3)式より次式が得られる。
側のテープ量であり2番目の項はマシン側のテープ量で
ある。そしてファイル側の空リールハブ半径も、マシン
側の空リールのハブ半径も同一のR1とする。この
(3)式より次式が得られる。
【0013】
【数4】
【0014】なおCは定数である。前記(2)式と
(4)式から、各リール半径は下記の如く、定数Cと半
径比測定値Nfから求められる。
(4)式から、各リール半径は下記の如く、定数Cと半
径比測定値Nfから求められる。
【0015】
【数5】
【0016】テープ速度Vtpに対して、タコメータパ
ルス周期(速度の逆数となる)に換算したモータの回転
速度の基準値である速度基準値Tprは、次式により求
められる。
ルス周期(速度の逆数となる)に換算したモータの回転
速度の基準値である速度基準値Tprは、次式により求
められる。
【0017】
【数6】
【0018】この(7)式より明らかな如く、Vtpは
テープ速度であり、半径比値Nf以外は定数となるの
で、予め計算して換算表として制御プログラム内に用意
しておくと、半径比値Nfから速度基準値Tprが求め
られる。
テープ速度であり、半径比値Nf以外は定数となるの
で、予め計算して換算表として制御プログラム内に用意
しておくと、半径比値Nfから速度基準値Tprが求め
られる。
【0019】このようなテープ走行速度制御方法におい
てテープ速度を一定に保つには、走行に従って刻々と変
化するテープ巻径に応じてリール回転速度を変化させる
必要があるため、常にその時点でのマシン側、ファイル
側のテープ巻径が与えられていなければならない。
てテープ速度を一定に保つには、走行に従って刻々と変
化するテープ巻径に応じてリール回転速度を変化させる
必要があるため、常にその時点でのマシン側、ファイル
側のテープ巻径が与えられていなければならない。
【0020】磁気テープ装置では、装着されるカートリ
ッジのテープ巻径つまりテープ巻最大径、空リールハブ
半径は規格により一定の範囲に保証されているため、走
行位置に応じたテープ半径比→(2つのリール半径)→
リールモータ回転数基準値(ファイルリール・タコメー
タパルス基準周期)およびテープ張力維持トルク基準値
への換算表を予め計算して制御内のROMに格納してお
く。
ッジのテープ巻径つまりテープ巻最大径、空リールハブ
半径は規格により一定の範囲に保証されているため、走
行位置に応じたテープ半径比→(2つのリール半径)→
リールモータ回転数基準値(ファイルリール・タコメー
タパルス基準周期)およびテープ張力維持トルク基準値
への換算表を予め計算して制御内のROMに格納してお
く。
【0021】実際のテープ走行制御時には、マシンリー
ル一回転毎にテープ巻径比を測定し、その結果を基に換
算表を参照して速度基準値を求め、モータの回転速度制
御に使用する。装着されるカートリッジのテープ巻径範
囲に対して、速度基準値/張力基準値が所定の精度内と
なるように、複数種類あるテープ巻径毎にそれぞれに対
応する複数本の換算表を用意しておき、実際の装着動作
時毎にそのテープ巻径を測定し、1つの換算表を選択し
て走行制御に使用する。
ル一回転毎にテープ巻径比を測定し、その結果を基に換
算表を参照して速度基準値を求め、モータの回転速度制
御に使用する。装着されるカートリッジのテープ巻径範
囲に対して、速度基準値/張力基準値が所定の精度内と
なるように、複数種類あるテープ巻径毎にそれぞれに対
応する複数本の換算表を用意しておき、実際の装着動作
時毎にそのテープ巻径を測定し、1つの換算表を選択し
て走行制御に使用する。
【0022】また、磁気テープの走行位置検出には両タ
コメータパルスの積算値を用いている。走行位置の概略
位置はマシンリール側のタコメータパルス数で求め、ま
た細かな位置はファイル側のタコメータパルス数で求め
る。特にデータ記録開始位置(BOT;Beginin
g Of Tap)設定や、テープ巻き戻し終了位置
は、マシンリールの巻き始めからの回転積算値により検
出している。
コメータパルスの積算値を用いている。走行位置の概略
位置はマシンリール側のタコメータパルス数で求め、ま
た細かな位置はファイル側のタコメータパルス数で求め
る。特にデータ記録開始位置(BOT;Beginin
g Of Tap)設定や、テープ巻き戻し終了位置
は、マシンリールの巻き始めからの回転積算値により検
出している。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】このように、通常は磁
気テープ装置においては、リールサーボ制御に必要な初
期条件、例えばファイルリール最大径をマシン側リール
を一回転させたことについてファイルリール・タコメー
タパルス数で換算したり、BOTの設定位置等をカート
リッジ装着動作時に取り込んで保持し、それを基にして
走行制御の処理を実行している。
気テープ装置においては、リールサーボ制御に必要な初
期条件、例えばファイルリール最大径をマシン側リール
を一回転させたことについてファイルリール・タコメー
タパルス数で換算したり、BOTの設定位置等をカート
リッジ装着動作時に取り込んで保持し、それを基にして
走行制御の処理を実行している。
【0024】従って初期状態を巻き取りリールの巻き始
めにおいて収得しているので、例えば磁気テープがマシ
ンリールに巻き取られている状態において停電が発生
し、その後電源を投入したとき一旦磁気テープをカート
リッジリール側に全て巻き取って初期状態にするアンロ
ード動作、つまり巻き戻し動作が必要となる。そしてこ
のアンロード動作後、再度磁気テープを装置内への巻き
取り動作つまりロード動作を実行して、通常のテープ走
行動作を開始する。
めにおいて収得しているので、例えば磁気テープがマシ
ンリールに巻き取られている状態において停電が発生
し、その後電源を投入したとき一旦磁気テープをカート
リッジリール側に全て巻き取って初期状態にするアンロ
ード動作、つまり巻き戻し動作が必要となる。そしてこ
のアンロード動作後、再度磁気テープを装置内への巻き
取り動作つまりロード動作を実行して、通常のテープ走
行動作を開始する。
【0025】ところが、この停電によりリールサーボ制
御に必要な、装着されているカートリッジに付随する基
準情報、例えば初期条件と停電により停止したときの位
置、ファイル側及びマシン側の両方のテープ巻径等の情
報が全て失われているため、リール制御開始の初期状態
が磁気テープが両リールに巻かれている中途状態の場
合、カートリッジのテープ巻最大径や停電時のテープ巻
径比がわからないので換算表の選択や換算表の利用がで
きず、アンロード開始時の速度制御基準値が求められ
ず、巻き戻しのためのテープ走行速度制御が正常にはで
きない。
御に必要な、装着されているカートリッジに付随する基
準情報、例えば初期条件と停電により停止したときの位
置、ファイル側及びマシン側の両方のテープ巻径等の情
報が全て失われているため、リール制御開始の初期状態
が磁気テープが両リールに巻かれている中途状態の場
合、カートリッジのテープ巻最大径や停電時のテープ巻
径比がわからないので換算表の選択や換算表の利用がで
きず、アンロード開始時の速度制御基準値が求められ
ず、巻き戻しのためのテープ走行速度制御が正常にはで
きない。
【0026】このため、ファイルリールを磁気テープに
損傷を与えないような適当な低速回転数で駆動してファ
イルリール側だけでゆっくりと巻き戻している。またテ
ープ巻き取り積算数も、停電により失われて巻き位置が
不確定のため、その後何回転戻したら終了位置になるの
かという巻き戻し動作の終了位置が認識不可能であり、
通常の巻き戻し動作を実行すると異常なテープ張力や巻
き終わり強制停止時の衝撃等により磁気テープに損傷を
与える危険があり、そのため高速巻き戻し走行が不可能
であった。
損傷を与えないような適当な低速回転数で駆動してファ
イルリール側だけでゆっくりと巻き戻している。またテ
ープ巻き取り積算数も、停電により失われて巻き位置が
不確定のため、その後何回転戻したら終了位置になるの
かという巻き戻し動作の終了位置が認識不可能であり、
通常の巻き戻し動作を実行すると異常なテープ張力や巻
き終わり強制停止時の衝撃等により磁気テープに損傷を
与える危険があり、そのため高速巻き戻し走行が不可能
であった。
【0027】このように比較的安全な低速度、低トルク
で巻き戻しを実行するため、アンロードに非常に長い時
間、例えば通常の巻き戻し時間の8倍以上も必要とな
り、磁気テープ装置が外部より稼働可能となるまでの待
ち時間が長くなり、停電復旧時の回復処理等に大きな支
障となった。
で巻き戻しを実行するため、アンロードに非常に長い時
間、例えば通常の巻き戻し時間の8倍以上も必要とな
り、磁気テープ装置が外部より稼働可能となるまでの待
ち時間が長くなり、停電復旧時の回復処理等に大きな支
障となった。
【0028】本発明の目的は、前記の如き問題点を解決
するため、停電後の復旧動作等で発生するテープ巻きの
中途からの初期動作に際して、磁気テープに損傷を与え
ないように高速走行で磁気テープを巻き戻すことができ
る磁気テープ装置を提供することである。
するため、停電後の復旧動作等で発生するテープ巻きの
中途からの初期動作に際して、磁気テープに損傷を与え
ないように高速走行で磁気テープを巻き戻すことができ
る磁気テープ装置を提供することである。
【0029】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、図1に示す如く、ファイル・リールモ
ータ及びマシン・リールモータ等のリールモータ5を駆
動するモータ駆動部6と、ファイル・リールモータ及び
マシン・リールモータの回転に応じてそれぞれのパルス
を出力するセンサ部7と、センサ部7のこれらのパルス
を、例えばファイル・リール一回転毎に500個のパル
スを出力したり、マシン・リール一回転毎に1パルスを
出力するセンサ回路部8と、センサ回路部8の出力と、
ROM2に格納された基準値等にもとづきモータ駆動部
6を制御するサーボ制御用のマイクロプロセッサ回路1
と、このマイクロプロセッサ回路1の作業領域等として
動作するRAM2と、後述する半径比値とマシンリール
巻積算値との関係を示す対応表等を保存する保存領域と
して動作する不揮発RAM(Non Volatile
RAM以下NOV RAMという)3と、マイクロプ
ロセッサ回路1を制御するプログラムやサーボ制御情報
等が格納されているROM4と、マシンリールの回転数
を積算する回転パルス積算回路9等を具備する。
め、本発明では、図1に示す如く、ファイル・リールモ
ータ及びマシン・リールモータ等のリールモータ5を駆
動するモータ駆動部6と、ファイル・リールモータ及び
マシン・リールモータの回転に応じてそれぞれのパルス
を出力するセンサ部7と、センサ部7のこれらのパルス
を、例えばファイル・リール一回転毎に500個のパル
スを出力したり、マシン・リール一回転毎に1パルスを
出力するセンサ回路部8と、センサ回路部8の出力と、
ROM2に格納された基準値等にもとづきモータ駆動部
6を制御するサーボ制御用のマイクロプロセッサ回路1
と、このマイクロプロセッサ回路1の作業領域等として
動作するRAM2と、後述する半径比値とマシンリール
巻積算値との関係を示す対応表等を保存する保存領域と
して動作する不揮発RAM(Non Volatile
RAM以下NOV RAMという)3と、マイクロプ
ロセッサ回路1を制御するプログラムやサーボ制御情報
等が格納されているROM4と、マシンリールの回転数
を積算する回転パルス積算回路9等を具備する。
【0030】ところでNOV RAM3には、ファイル
リールとマシンリールとの半径比と、そのときのマシン
リール巻数積算値とが記入される。最初磁気テープ装置
にファイルリールをセットしてこれをマシンリールに巻
き始めるときにマシンリールを一回転させたとき、つま
り1巻きさせたとき、ファイル側より250個のパルス
が出力されたとき、マイクロプロセッサ回路1はこれら
の値をNOV RAM3に、図1に示す如く格納する。
リールとマシンリールとの半径比と、そのときのマシン
リール巻数積算値とが記入される。最初磁気テープ装置
にファイルリールをセットしてこれをマシンリールに巻
き始めるときにマシンリールを一回転させたとき、つま
り1巻きさせたとき、ファイル側より250個のパルス
が出力されたとき、マイクロプロセッサ回路1はこれら
の値をNOV RAM3に、図1に示す如く格納する。
【0031】次にマシンリールを一回転させたときファ
イル側より、例えば251個のパルスが出力されたと
き、マイクロプロセッサ回路1は回転パルス積算回路9
により積算されたそれまでのマシンリールの巻数積算値
2とパルス数251をNOVRAM3に格納する。
イル側より、例えば251個のパルスが出力されたと
き、マイクロプロセッサ回路1は回転パルス積算回路9
により積算されたそれまでのマシンリールの巻数積算値
2とパルス数251をNOVRAM3に格納する。
【0032】このようにしてマシンリールが一回転する
毎にそれまでのマシンリールの回転数の積算値とパルス
数を順次NOV RAM3に格納する。次に前記パルス
数を半径比値として記入する理由について説明する。前
記の如く、ファイルリールが一回転したときファイルリ
ールより500個のパルスが出力される場合において、
マシンリールが一回転したときファイル側より250個
のパルスが出力されたとき、マシンリールの半径はファ
イルリールの半径の1/2である。
毎にそれまでのマシンリールの回転数の積算値とパルス
数を順次NOV RAM3に格納する。次に前記パルス
数を半径比値として記入する理由について説明する。前
記の如く、ファイルリールが一回転したときファイルリ
ールより500個のパルスが出力される場合において、
マシンリールが一回転したときファイル側より250個
のパルスが出力されたとき、マシンリールの半径はファ
イルリールの半径の1/2である。
【0033】またマシンリールが一回転したときファイ
ル側より500個のパルスが出力されたとき、これらの
各リールの半径は同一であり半径比は1となる。さらに
マシンリールが一回転したときファイル側から1000
個のパルスが出力されるときマシンリールの半径はファ
イルリールの半径の2倍である。このようにマシンリー
ルが一回転したときにファイル側から出力されるパルス
数によりリールの半径比値を得ることができるので、こ
こではこのパルス数により半径比値を表現する。
ル側より500個のパルスが出力されたとき、これらの
各リールの半径は同一であり半径比は1となる。さらに
マシンリールが一回転したときファイル側から1000
個のパルスが出力されるときマシンリールの半径はファ
イルリールの半径の2倍である。このようにマシンリー
ルが一回転したときにファイル側から出力されるパルス
数によりリールの半径比値を得ることができるので、こ
こではこのパルス数により半径比値を表現する。
【0034】勿論ファイルリールモータのタコメータ出
力パルスとマシンリールモータのタコメータ出力パルス
の比から、両リールのテープ巻半径比値を求めてもよ
い。このとき換算表を利用することもできる。
力パルスとマシンリールモータのタコメータ出力パルス
の比から、両リールのテープ巻半径比値を求めてもよ
い。このとき換算表を利用することもできる。
【0035】いま磁気テープがファイルリールからマシ
ンリールに巻回されている状態で停電が発生し、電源が
回復した場合、サーボ制御用のマイクロプロセッサ回路
1は、ROM4より診断プログラムを読み出して制御回
路とモータ駆動部6の自己診断と初期化を行い、それか
ら先ずファイルリールを低速で巻き取り、弛んでいるテ
ープを巻き戻し、ファイルリールとマシンリール間にテ
ープが正常に張るようにする。
ンリールに巻回されている状態で停電が発生し、電源が
回復した場合、サーボ制御用のマイクロプロセッサ回路
1は、ROM4より診断プログラムを読み出して制御回
路とモータ駆動部6の自己診断と初期化を行い、それか
ら先ずファイルリールを低速で巻き取り、弛んでいるテ
ープを巻き戻し、ファイルリールとマシンリール間にテ
ープが正常に張るようにする。
【0036】その後ファイルリールへのテープ巻き上げ
に引かれてマシンリールが一回転乃至数回転するように
巻き取りを継続する。この間にタコメータの出力によ
り、受信回路・方向判別回路8から得られるファイルモ
ータのタコメータ出力パルスとマシンリールモータのタ
コメータ出力パルスの比からマシンリールの一回転パル
スに対するファイルリール・タコメータパルス数を求
め、両リールのテープ巻半径比値を求め、マイクロプロ
セッサ回路1内のレジスタ(図示省略)に格納する。
に引かれてマシンリールが一回転乃至数回転するように
巻き取りを継続する。この間にタコメータの出力によ
り、受信回路・方向判別回路8から得られるファイルモ
ータのタコメータ出力パルスとマシンリールモータのタ
コメータ出力パルスの比からマシンリールの一回転パル
スに対するファイルリール・タコメータパルス数を求
め、両リールのテープ巻半径比値を求め、マイクロプロ
セッサ回路1内のレジスタ(図示省略)に格納する。
【0037】このようにして測定された半径比値と、不
揮発RAM3に別に保持していた停電直前の半径比値を
比較して、大きな巻き位置ずれがないことをマイクロプ
ロセッサ回路1は確認する。もし異常なずれ、例えば2
0〜30%以上のずれがあれば、保存値が保証されてい
ないので、マイクロプロセッサ回路1は、従来通りの低
速巻き戻し動作によりモータ駆動部6を制御する。
揮発RAM3に別に保持していた停電直前の半径比値を
比較して、大きな巻き位置ずれがないことをマイクロプ
ロセッサ回路1は確認する。もし異常なずれ、例えば2
0〜30%以上のずれがあれば、保存値が保証されてい
ないので、マイクロプロセッサ回路1は、従来通りの低
速巻き戻し動作によりモータ駆動部6を制御する。
【0038】しかし異常なずれがなければ、マイクロプ
ロセッサ回路1は、このあとテープ巻戻し走行を一旦停
止させ、前記テープ巻半径比値に応じたROM4に保存
されていたサーボ制御情報を用いて両リールモータを駆
動し、磁気テープにその位置及びテープ巻径に合った通
常の張力を加える。このようにして通常の動作状況に復
旧しているので、それ以後はファイルリールモータの電
流を大に、マシンリールモータの電流を小にモータ駆動
部6を制御して、通常の高速巻き戻し動作を実行する。
ロセッサ回路1は、このあとテープ巻戻し走行を一旦停
止させ、前記テープ巻半径比値に応じたROM4に保存
されていたサーボ制御情報を用いて両リールモータを駆
動し、磁気テープにその位置及びテープ巻径に合った通
常の張力を加える。このようにして通常の動作状況に復
旧しているので、それ以後はファイルリールモータの電
流を大に、マシンリールモータの電流を小にモータ駆動
部6を制御して、通常の高速巻き戻し動作を実行する。
【0039】同時にマシンリールの巻数積算値もNOV
RAM3にマイクロプロセッサ回路1が記入し保存さ
れているため、これにより巻き戻し動作の終了点を判断
することができ、巻き終わり強制停止を防止することが
できる。ただし停止中に何等かの原因により磁気テープ
が移動し、不揮発RAM3に保存されている位置情報と
実際の位置に関しては誤差が生じる可能性がある。
RAM3にマイクロプロセッサ回路1が記入し保存さ
れているため、これにより巻き戻し動作の終了点を判断
することができ、巻き終わり強制停止を防止することが
できる。ただし停止中に何等かの原因により磁気テープ
が移動し、不揮発RAM3に保存されている位置情報と
実際の位置に関しては誤差が生じる可能性がある。
【0040】このような誤差があった場合、速度制御動
作自体は巻き戻し走行において高い精度は必要ないので
問題ないが、マシンリールのテープ巻数に誤差があると
高速巻き戻し走行の終了位置を誤って、終端まで高速走
行を継続し、磁気テープに損傷を与える危険性がある。
作自体は巻き戻し走行において高い精度は必要ないので
問題ないが、マシンリールのテープ巻数に誤差があると
高速巻き戻し走行の終了位置を誤って、終端まで高速走
行を継続し、磁気テープに損傷を与える危険性がある。
【0041】これを防ぐため通常走行時にはマシンリー
ルの一回転毎にその巻数積算値と半径比値の関係を対応
表として、前記の如く、不揮発RAM3に格納する。停
電の復旧回復動作時には、この保存されている対応表を
実測した半径比値から参照してマシンリールのテープ巻
数値を求め、回復動作中の巻カウンタの値と比較して位
置ずれを認識して補正する。この結果を利用して巻き戻
しの終点に達する前に減速するように制御し、磁気テー
プに損傷を与えないようにすることができる。
ルの一回転毎にその巻数積算値と半径比値の関係を対応
表として、前記の如く、不揮発RAM3に格納する。停
電の復旧回復動作時には、この保存されている対応表を
実測した半径比値から参照してマシンリールのテープ巻
数値を求め、回復動作中の巻カウンタの値と比較して位
置ずれを認識して補正する。この結果を利用して巻き戻
しの終点に達する前に減速するように制御し、磁気テー
プに損傷を与えないようにすることができる。
【0042】
【作用】このようにして、例えば停電復旧のような、磁
気テープの巻き付き途中からの起動においても、通常の
リール制御が可能となるため、適性テープ張力をかけて
高速走行にもとづき巻き戻しが実現できる。また求めら
れた巻位置から巻き戻し終了点を予測して減速・停止す
ることにより、高速巻き戻しにおける磁気テープに損傷
を与えることが防止可能となる。
気テープの巻き付き途中からの起動においても、通常の
リール制御が可能となるため、適性テープ張力をかけて
高速走行にもとづき巻き戻しが実現できる。また求めら
れた巻位置から巻き戻し終了点を予測して減速・停止す
ることにより、高速巻き戻しにおける磁気テープに損傷
を与えることが防止可能となる。
【0043】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4に基づき説明
する。図2は本発明における要部であるカートリッジテ
ープ装置部分の説明図、図3はファイルリールとマシン
リールの説明図、図4は本発明の磁気テープ装置の一実
施例構成図を示す。
する。図2は本発明における要部であるカートリッジテ
ープ装置部分の説明図、図3はファイルリールとマシン
リールの説明図、図4は本発明の磁気テープ装置の一実
施例構成図を示す。
【0044】図2において、1はサーボ制御用のマイク
ロプロセッサ回路、2はRAM、3はNOV RAM、
4はROM、5−1はマシン・リールモータ、5−2は
ファイル・リールモータ、6−1はマシン・リールモー
タ5−1に対するモータ駆動電力増幅回路、6−2はフ
ァイル・リールモータ5−2に対するモータ駆動電力増
幅回路、7−1はマシン・リールモータ5−1のタコメ
ータ、7−2はファイル・リールモータ5−2のタコメ
ータ、8−1はタコメータ7−1に対するタコメータ受
信回路・方向判別回路、8−2はタコメータ7−2に対
するタコメータ受信回路・方向判別回路、9は回転パル
ス積算回路、10は半径比カウンタ回路、11はパルス
周期測定・タイマ回路、12はカートリッジ・テープ装
着機構・駆動回路、13は自動カートリッジ装填機構・
駆動回路、14は磁気テープ、15−1、15−2は走
行案内機構におけるプーリ、16は磁気ヘッド、17は
カートリッジ、18は電源電圧監視回路である。
ロプロセッサ回路、2はRAM、3はNOV RAM、
4はROM、5−1はマシン・リールモータ、5−2は
ファイル・リールモータ、6−1はマシン・リールモー
タ5−1に対するモータ駆動電力増幅回路、6−2はフ
ァイル・リールモータ5−2に対するモータ駆動電力増
幅回路、7−1はマシン・リールモータ5−1のタコメ
ータ、7−2はファイル・リールモータ5−2のタコメ
ータ、8−1はタコメータ7−1に対するタコメータ受
信回路・方向判別回路、8−2はタコメータ7−2に対
するタコメータ受信回路・方向判別回路、9は回転パル
ス積算回路、10は半径比カウンタ回路、11はパルス
周期測定・タイマ回路、12はカートリッジ・テープ装
着機構・駆動回路、13は自動カートリッジ装填機構・
駆動回路、14は磁気テープ、15−1、15−2は走
行案内機構におけるプーリ、16は磁気ヘッド、17は
カートリッジ、18は電源電圧監視回路である。
【0045】サーボ制御用のマイクロプロセッサ回路1
は磁気テープ・カートリッジの装填・駆動を制御するも
のであり、速度制御部、張力制御部、走行位置制御部、
カートリッジテープ・ロード制御部、カートリッジ自動
装填制御部等の機能を有し、ROM4に保持されている
制御プログラムに従ってこれらの制御を行うものであ
る。
は磁気テープ・カートリッジの装填・駆動を制御するも
のであり、速度制御部、張力制御部、走行位置制御部、
カートリッジテープ・ロード制御部、カートリッジ自動
装填制御部等の機能を有し、ROM4に保持されている
制御プログラムに従ってこれらの制御を行うものであ
る。
【0046】また、速度制御、張力制御に際しては、測
定された半径比値と動作モードにもとづき、ROM4に
格納されている換算表を参照し、所定のテープ走行速度
を得るためのファイル・リールモータの回転速度制御の
基準値(タコパルス周期)を算出する。また同時にテー
プに一定張力を加えるためのモータトルクの基準値を算
出する。
定された半径比値と動作モードにもとづき、ROM4に
格納されている換算表を参照し、所定のテープ走行速度
を得るためのファイル・リールモータの回転速度制御の
基準値(タコパルス周期)を算出する。また同時にテー
プに一定張力を加えるためのモータトルクの基準値を算
出する。
【0047】そしてパルス周期測定・タイマ回路11か
ら得られたモータ実速度と走行すべき基準値とを比較
し、その差を求め、この速度差信号に基づいて、マシン
・リールモータ5−1、ファイル・リールモータ5−2
を加速あるいは減速するための駆動信号を出力する。
ら得られたモータ実速度と走行すべき基準値とを比較
し、その差を求め、この速度差信号に基づいて、マシン
・リールモータ5−1、ファイル・リールモータ5−2
を加速あるいは減速するための駆動信号を出力する。
【0048】RAM2はデータの書き込み可能なメモリ
であり、制御用に必要な情報を一次的に格納するもので
あり、RAM2に対するリード・ライト制御はマイクロ
プロセッサ回路1により行われる。
であり、制御用に必要な情報を一次的に格納するもので
あり、RAM2に対するリード・ライト制御はマイクロ
プロセッサ回路1により行われる。
【0049】NOV RAM3は、不揮発性の書き込み
可能なメモリであり、サーボ制御情報を停電時にも保存
しておくために使用するものである。装置電源が切断し
ても、その内容が保存されるように構成された書き込み
可能なRAM等が使用され、バッテリによりバックアッ
プされるRAM、あるいはメモリ素子自身に不揮発構造
を持つものを使用する。
可能なメモリであり、サーボ制御情報を停電時にも保存
しておくために使用するものである。装置電源が切断し
ても、その内容が保存されるように構成された書き込み
可能なRAM等が使用され、バッテリによりバックアッ
プされるRAM、あるいはメモリ素子自身に不揮発構造
を持つものを使用する。
【0050】ROM4は、マイクロプロセッサ回路1を
制御するために使用される制御プログラムや、サーボ制
御用基準値換算表、サーボ制御基準固定値等が格納され
る読み出し専用メモリである。
制御するために使用される制御プログラムや、サーボ制
御用基準値換算表、サーボ制御基準固定値等が格納され
る読み出し専用メモリである。
【0051】マシン・リールモータ5−1は図示省略し
た巻き取りリールであるマシン・リールを駆動するモー
タである。ファイル・リールモータ5−2はカートリッ
ジ17のファイルリールを駆動するモータである。
た巻き取りリールであるマシン・リールを駆動するモー
タである。ファイル・リールモータ5−2はカートリッ
ジ17のファイルリールを駆動するモータである。
【0052】モータ駆動電力増幅回路6−1は、マイク
ロプロセッサ回路1から入力された駆動信号及び方向信
号に応じてマシン・リールモータ5−1を駆動制御する
ものである。
ロプロセッサ回路1から入力された駆動信号及び方向信
号に応じてマシン・リールモータ5−1を駆動制御する
ものである。
【0053】モータ駆動電力増幅回路6−2は、マイク
ロプロセッサ回路1から入力された駆動信号及び方向信
号に応じてファイル・リールモータ5−2を駆動制御す
るものである。
ロプロセッサ回路1から入力された駆動信号及び方向信
号に応じてファイル・リールモータ5−2を駆動制御す
るものである。
【0054】タコメータ7−1はマシン・リールモータ
5−1の回転により回転数及び回転方向に応じたパルス
を出力するものである。タコメータ7−2はファイル・
リールモータ5−2の回転により回転数及び回転方向に
応じたパルスを出力するものである。
5−1の回転により回転数及び回転方向に応じたパルス
を出力するものである。タコメータ7−2はファイル・
リールモータ5−2の回転により回転数及び回転方向に
応じたパルスを出力するものである。
【0055】タコメータ受信回路・方向判別回路8−1
は、マシン・リールモータ5−1のタコメータ7−1か
らのパルス信号を受信し、回転パルスであるタコメータ
パルスを出力するとともに、回転方向を判別して回転方
向信号を出力する。
は、マシン・リールモータ5−1のタコメータ7−1か
らのパルス信号を受信し、回転パルスであるタコメータ
パルスを出力するとともに、回転方向を判別して回転方
向信号を出力する。
【0056】タコメータ受信回路・方向判別回路8−2
は、ファイル・リールモータ5−2のタコメータ7−2
からのパルス信号を受信し、例えばファイル・リール一
回転に500パルスの信号をファイルリール・タコメー
タパルスとして出力するとともに、回転方向を判別して
回転方向信号をも出力するものである。
は、ファイル・リールモータ5−2のタコメータ7−2
からのパルス信号を受信し、例えばファイル・リール一
回転に500パルスの信号をファイルリール・タコメー
タパルスとして出力するとともに、回転方向を判別して
回転方向信号をも出力するものである。
【0057】回転パルス積算回路9はマシン・リールテ
ープ巻数カウンタとして動作するものであり、タコメー
タ受信回路・方向判別回路8−1から受信したタコメー
タパルスをその内蔵する分周回路により分周してマシン
リールが一回転する毎に出力されるマシンリール・タコ
メータパルスを、その回転方向に応じて加算、あるいは
減算し、磁気テープの巻き始めから現在位置までのテー
プ巻数Ntを積算するものである。
ープ巻数カウンタとして動作するものであり、タコメー
タ受信回路・方向判別回路8−1から受信したタコメー
タパルスをその内蔵する分周回路により分周してマシン
リールが一回転する毎に出力されるマシンリール・タコ
メータパルスを、その回転方向に応じて加算、あるいは
減算し、磁気テープの巻き始めから現在位置までのテー
プ巻数Ntを積算するものである。
【0058】半径比カウンタ回路10はタコメータ受信
回路・方向判別回路8−2から送出されるファイルリー
ル・タコメータパルスを計数するカウンタであり、回転
パルス積算回路9から伝達されるマシン・リールが一回
転毎に印加されるマシンリール・タコメータパルスによ
りクリアされる。これは、マシンリールが一回転する間
のファイルリール・タコメータパルス数を計数し、二つ
のリールのテープ巻半径比に相当する値を求めるカウン
タである。
回路・方向判別回路8−2から送出されるファイルリー
ル・タコメータパルスを計数するカウンタであり、回転
パルス積算回路9から伝達されるマシン・リールが一回
転毎に印加されるマシンリール・タコメータパルスによ
りクリアされる。これは、マシンリールが一回転する間
のファイルリール・タコメータパルス数を計数し、二つ
のリールのテープ巻半径比に相当する値を求めるカウン
タである。
【0059】パルス周期測定・タイマ回路11は、タコ
メータ受信回路・方向判別回路8−2から出力されるフ
ァイル・リール一回転に500パルスのタコメータパル
スの信号を入力し、この入力されたタコメータパルスの
周期を基準クロックで測定してファイル・リールモータ
5−2の実測度を出力するものである。
メータ受信回路・方向判別回路8−2から出力されるフ
ァイル・リール一回転に500パルスのタコメータパル
スの信号を入力し、この入力されたタコメータパルスの
周期を基準クロックで測定してファイル・リールモータ
5−2の実測度を出力するものである。
【0060】カートリッジ・テープ装着機構・駆動回路
12は、カートリッジ17を磁気テープ装置のファイル
・リールモータ側に自動的に固定し、テープ先端をカー
トリッジから引き出してマシンリールまで運び、また磁
気テープをカートリッジに収納してカートリッジをファ
イル・リールモータ側から外してこれを収納部に収納す
るために排出するロード機構と、このロード機構を動作
させるモータ駆動回路及びセンサ回路を有するものであ
る。
12は、カートリッジ17を磁気テープ装置のファイル
・リールモータ側に自動的に固定し、テープ先端をカー
トリッジから引き出してマシンリールまで運び、また磁
気テープをカートリッジに収納してカートリッジをファ
イル・リールモータ側から外してこれを収納部に収納す
るために排出するロード機構と、このロード機構を動作
させるモータ駆動回路及びセンサ回路を有するものであ
る。
【0061】自動カートリッジ装填機構・駆動回路13
は、複数のカートリッジを収納した棚またはマガジンか
ら所定のカートリッジを選択して自動カートリッジ装着
機構に搬送したり、あるいは自動カートリッジ装填機構
から排出されたカートリッジを元の場所に収納するため
の搬送部とそれを動作させるモータ駆動回路及びセンサ
回路を有するものである。
は、複数のカートリッジを収納した棚またはマガジンか
ら所定のカートリッジを選択して自動カートリッジ装着
機構に搬送したり、あるいは自動カートリッジ装填機構
から排出されたカートリッジを元の場所に収納するため
の搬送部とそれを動作させるモータ駆動回路及びセンサ
回路を有するものである。
【0062】電源電圧監視回路18は、磁気テープ装置
に供給されている電源電圧を監視し、電圧低下時あるい
は停電時には磁気テープ装置の走行駆動を緊急停止さ
せ、不揮発メモリの書き込みを禁止するように警報信号
を出力する。また電圧復旧時には、警報信号を解除し
て、マイクロプロセッサ回路1により各制御回路の初期
化を行わせたり、起動信号を出力させることになる。
に供給されている電源電圧を監視し、電圧低下時あるい
は停電時には磁気テープ装置の走行駆動を緊急停止さ
せ、不揮発メモリの書き込みを禁止するように警報信号
を出力する。また電圧復旧時には、警報信号を解除し
て、マイクロプロセッサ回路1により各制御回路の初期
化を行わせたり、起動信号を出力させることになる。
【0063】本発明の特徴的なNOV RAM3に記入
されるサーボ制御情報の1つである半径比値とマシンリ
ール巻積算値との関係について、図3にもとづき説明す
る。図3(A)、(B)に示す如く、ファイルリール全
巻半径をRff、ファイルリール巻半径をRfc、マシ
ンリールハブ半径をRd、マシンリール巻半径をRdm
とし、いまRff=2×Rdの場合、巻き始めにおい
て、マシンリールが一回転したとき、ファイルリールは
1/2回転しかしない。
されるサーボ制御情報の1つである半径比値とマシンリ
ール巻積算値との関係について、図3にもとづき説明す
る。図3(A)、(B)に示す如く、ファイルリール全
巻半径をRff、ファイルリール巻半径をRfc、マシ
ンリールハブ半径をRd、マシンリール巻半径をRdm
とし、いまRff=2×Rdの場合、巻き始めにおい
て、マシンリールが一回転したとき、ファイルリールは
1/2回転しかしない。
【0064】従って受信回路・方向判別回路8−2から
出力される回転パルス数は250であり、これが半径比
カウンタ回路10で計数され、マイクロプロセッサ回路
1によりNOV RAM3に、図3(C)に示すテーブ
ルの第1行に記載の如く、巻数積算値が1、半径比値が
250が記入される。
出力される回転パルス数は250であり、これが半径比
カウンタ回路10で計数され、マイクロプロセッサ回路
1によりNOV RAM3に、図3(C)に示すテーブ
ルの第1行に記載の如く、巻数積算値が1、半径比値が
250が記入される。
【0065】なお、この半径比カウンタ回路10は、回
転パルス積算回路9からマシンリール・タコメータパル
スが出力される毎にリセットされるので、マシンリール
が次の一回転したとき、受信回路・方向判別回路8−2
から出力される回転パルス数251を計数する。このと
き回転パルス積算回路9では巻数積算値2となり、これ
らがNOV RAM3に記入される。
転パルス積算回路9からマシンリール・タコメータパル
スが出力される毎にリセットされるので、マシンリール
が次の一回転したとき、受信回路・方向判別回路8−2
から出力される回転パルス数251を計数する。このと
き回転パルス積算回路9では巻数積算値2となり、これ
らがNOV RAM3に記入される。
【0066】このようにして、マシンリールの一回転毎
に受信回路・方向判別回路8−2から出力される回転パ
ルス数が半径比値として、そのときのマシンリールの巻
数積算値とともにNOV RAM3に記入される。従っ
て、前記Rff=2×Rdの場合において、ファイルリ
ールの磁気テープの半分がマシンリールに巻回されたと
きの巻数積算値をNbとすればそのときの半径比値は5
00となる。
に受信回路・方向判別回路8−2から出力される回転パ
ルス数が半径比値として、そのときのマシンリールの巻
数積算値とともにNOV RAM3に記入される。従っ
て、前記Rff=2×Rdの場合において、ファイルリ
ールの磁気テープの半分がマシンリールに巻回されたと
きの巻数積算値をNbとすればそのときの半径比値は5
00となる。
【0067】このとき、Rff=Rdmである。またフ
ァイルリールの磁気テープがマシンリールに巻き終えら
れたときは半径比値は1000となりそのときの巻数積
算値はNeであり、またRdm=2×Rfcとなる。な
お図3(C)における位置は参考のために表示したもの
であり、BOTは磁気テープの走行始点(Beginn
ing Of Tap)を示し、EOTはテープは走行
終点(End OfTap)を示し、これらの位置情報
までNOV RAM3に記入されているわけではない。
ァイルリールの磁気テープがマシンリールに巻き終えら
れたときは半径比値は1000となりそのときの巻数積
算値はNeであり、またRdm=2×Rfcとなる。な
お図3(C)における位置は参考のために表示したもの
であり、BOTは磁気テープの走行始点(Beginn
ing Of Tap)を示し、EOTはテープは走行
終点(End OfTap)を示し、これらの位置情報
までNOV RAM3に記入されているわけではない。
【0068】従って、この図3(C)に示す如き対応表
にもとづき、磁気テープの巻き始めのみならず巻き終わ
りも認識できるので、これにより走行動作を補助するな
どの制御を行うことができる。
にもとづき、磁気テープの巻き始めのみならず巻き終わ
りも認識できるので、これにより走行動作を補助するな
どの制御を行うことができる。
【0069】このような図3(C)に示すサーボ制御情
報は、最初に記入されるのみでなく、磁気テープ装置が
動作中に常時記入され、正確な値に更新されている。ま
たNOV RAM3には、これ以外のサーボ制御情報と
して、例えば上位制御装置からの受信コマンドと処理パ
ラメータ、起動中の動作モード及び一連の動作シーケン
スの各段階を示す値、自動カートリッジ装填機構内のカ
ートリッジ位置や装填数や動作シーケンスの各段階を示
す情報、カートリッジの装着状態、磁気テープの巻付き
段階を示す値、カートリッジの種類、停電直前のマシン
リールの巻数積算値、半径比値、その他回復動作に必要
な全ての情報が保存されている。
報は、最初に記入されるのみでなく、磁気テープ装置が
動作中に常時記入され、正確な値に更新されている。ま
たNOV RAM3には、これ以外のサーボ制御情報と
して、例えば上位制御装置からの受信コマンドと処理パ
ラメータ、起動中の動作モード及び一連の動作シーケン
スの各段階を示す値、自動カートリッジ装填機構内のカ
ートリッジ位置や装填数や動作シーケンスの各段階を示
す情報、カートリッジの装着状態、磁気テープの巻付き
段階を示す値、カートリッジの種類、停電直前のマシン
リールの巻数積算値、半径比値、その他回復動作に必要
な全ての情報が保存されている。
【0070】次に、図2に示すカートリッジテープ装置
の動作について説明する。マイクロプロセッサ回路1
に、上位装置からコマンドが印加されると、自動カート
リッジ装填機構・駆動回路13を制御して、所望のカー
トリッジを収納場所から選択してこれをカートリッジ・
テープ装着機構・駆動回路12に渡す。
の動作について説明する。マイクロプロセッサ回路1
に、上位装置からコマンドが印加されると、自動カート
リッジ装填機構・駆動回路13を制御して、所望のカー
トリッジを収納場所から選択してこれをカートリッジ・
テープ装着機構・駆動回路12に渡す。
【0071】カートリッジ・テープ装着機構・駆動回路
12はカートリッジをファイル・リールモータ側に自動
的に固定し、テープ先端をカートリッジから引き出して
マシンリールまで運びマシンリールに保持させる。
12はカートリッジをファイル・リールモータ側に自動
的に固定し、テープ先端をカートリッジから引き出して
マシンリールまで運びマシンリールに保持させる。
【0072】それからマイクロプロセッサ回路1は、マ
シン・リールモータ側のモータ駆動電力増幅回路6−1
に対し、マシン・リールモータ5−1を一回転させ、そ
のときファイル・リールモータ側の受信回路、方向判別
回路8−2から送出される回転パルスを半径比カウンタ
回路10により読み取り、カートリッジ17のファイル
リールのサイズを識別する。これによりマイクロプロセ
ッサ回路1はそのサイズに応じた換算表をROM4から
選択し、これにもとづき速度基準値/張力基準値を求
め、速度制御を行う。なお、前記ファイルリールのサイ
ズはNOV RAM3に記入しておく。
シン・リールモータ側のモータ駆動電力増幅回路6−1
に対し、マシン・リールモータ5−1を一回転させ、そ
のときファイル・リールモータ側の受信回路、方向判別
回路8−2から送出される回転パルスを半径比カウンタ
回路10により読み取り、カートリッジ17のファイル
リールのサイズを識別する。これによりマイクロプロセ
ッサ回路1はそのサイズに応じた換算表をROM4から
選択し、これにもとづき速度基準値/張力基準値を求
め、速度制御を行う。なお、前記ファイルリールのサイ
ズはNOV RAM3に記入しておく。
【0073】このとき、磁気ヘッド16は走行中のテー
プ14の、データブロックの先端のブロックIDを読み
出し、マイクロプロセッサ回路1はこれによりテープの
走行位置を判断する。またマイクロプロセッサ回路1は
マシン・リール一回転毎に、半径比カウンタ回路10よ
り出力される半径比値をNOV RAM3に記入し、図
3(C)に示す如く、半径比値とマシンリール巻積算値
との対応表を作成、更新する。
プ14の、データブロックの先端のブロックIDを読み
出し、マイクロプロセッサ回路1はこれによりテープの
走行位置を判断する。またマイクロプロセッサ回路1は
マシン・リール一回転毎に、半径比カウンタ回路10よ
り出力される半径比値をNOV RAM3に記入し、図
3(C)に示す如く、半径比値とマシンリール巻積算値
との対応表を作成、更新する。
【0074】マイクロプロセッサ回路1は、またパルス
周期測定・タイマ回路11から伝達されるファイル・リ
ールモータの実速度を検出して速度基準値と比較し、フ
ァイル・リールモータの実速度が基準値と一致するよう
にモータ駆動電力増幅回路6−1、6−2に対し制御を
行う。
周期測定・タイマ回路11から伝達されるファイル・リ
ールモータの実速度を検出して速度基準値と比較し、フ
ァイル・リールモータの実速度が基準値と一致するよう
にモータ駆動電力増幅回路6−1、6−2に対し制御を
行う。
【0075】このような動作中に、停電が発生すると磁
気テープはマシンリールとファイルリールの両方に巻回
された状態で停止する。このとき停電直前のマシンリー
ルの巻数積算値及び半径比値はマイクロプロセッサ回路
1によりNOV RAM3に記入されている。
気テープはマシンリールとファイルリールの両方に巻回
された状態で停止する。このとき停電直前のマシンリー
ルの巻数積算値及び半径比値はマイクロプロセッサ回路
1によりNOV RAM3に記入されている。
【0076】電源電圧の回復を電圧監視回路18が検知
し、これをマイクロプロセッサ回路1に報告すると、マ
イクロプロセッサ回路1はROM4より診断プログラム
を読み出し、自己と、モータ駆動・電力増幅回路6−
1、6−2の自己診断と初期化を行い、それからファイ
ルリールを低速で巻き取り、弛んだテープを巻き戻し、
テープを正常に張らせる。
し、これをマイクロプロセッサ回路1に報告すると、マ
イクロプロセッサ回路1はROM4より診断プログラム
を読み出し、自己と、モータ駆動・電力増幅回路6−
1、6−2の自己診断と初期化を行い、それからファイ
ルリールを低速で巻き取り、弛んだテープを巻き戻し、
テープを正常に張らせる。
【0077】その後、ファイルリールへのテープ巻き上
げに引かれてマシンリールが一回転〜数回転するように
巻き取りを継続し、この間に得られるファイル・リール
モータのタコメータ出力パルス値、つまりマシンリール
一回転あたりの半径比カウンタ回路10の平均値を求め
て、これによりNOV RAM3をアクセスし、それに
対するマシンリールの半径比値Rを得る。更にマイクロ
プロセッサ回路1は、NOV RAM3より前記停電直
前時に格納したマシンリールの半径比値R′を読み、こ
れらを比較する。そしてテープ巻き戻し走行を一旦停止
する。
げに引かれてマシンリールが一回転〜数回転するように
巻き取りを継続し、この間に得られるファイル・リール
モータのタコメータ出力パルス値、つまりマシンリール
一回転あたりの半径比カウンタ回路10の平均値を求め
て、これによりNOV RAM3をアクセスし、それに
対するマシンリールの半径比値Rを得る。更にマイクロ
プロセッサ回路1は、NOV RAM3より前記停電直
前時に格納したマシンリールの半径比値R′を読み、こ
れらを比較する。そしてテープ巻き戻し走行を一旦停止
する。
【0078】これらの値がほぼ一致していればマイクロ
プロセッサ回路1は、最初にNOVRAM3に記入して
いたカートリッジの種類の情報のうちからカートリッジ
サイズ情報を求め、これにより換算表を選択し、またそ
の半径比値より得られたサーボ制御情報を用いて、ファ
イル・リールモータに電流を大きく、マシン・リールモ
ータの電流を小さくして両リールモータを駆動し、テー
プにその位置及びテープ巻径に合った通常の張力を加
え、通常の高速巻き戻し動作を行う。そしてNOV R
AM3に保持していたマシンリールの巻数積算値にもと
づき巻き戻し動作の終了点を判断する。
プロセッサ回路1は、最初にNOVRAM3に記入して
いたカートリッジの種類の情報のうちからカートリッジ
サイズ情報を求め、これにより換算表を選択し、またそ
の半径比値より得られたサーボ制御情報を用いて、ファ
イル・リールモータに電流を大きく、マシン・リールモ
ータの電流を小さくして両リールモータを駆動し、テー
プにその位置及びテープ巻径に合った通常の張力を加
え、通常の高速巻き戻し動作を行う。そしてNOV R
AM3に保持していたマシンリールの巻数積算値にもと
づき巻き戻し動作の終了点を判断する。
【0079】しかし前記測定された半径比値Rと停電直
前の半径比値R′が、例えば20%以上の大きなずれが
あれば、保存値が保証されないため、停電中に何等かの
異常が発生したものと判断し、従来通りの低速巻き戻し
動作を実行する。
前の半径比値R′が、例えば20%以上の大きなずれが
あれば、保存値が保証されないため、停電中に何等かの
異常が発生したものと判断し、従来通りの低速巻き戻し
動作を実行する。
【0080】ところで停止中に何等かの原因で磁気テー
プが移動し、NOV RAM3に保存されている位置情
報と実際の位置に関して誤差が生じる可能性がある。こ
のようなわずかな誤差があった場合、速度制御動作自体
は、巻き戻し走行においては高い精度は必要ないため問
題ないが、マシンリールのテープ巻数の誤差があると高
速巻き戻し走行の終了位置を誤ってしまい、巻終わり位
置にきわめて近く減速しなければならないのに、磁気テ
ープがまだ残っているものと判断して高速巻き戻しを継
続する結果、磁気テープに損傷を与える危険がある。
プが移動し、NOV RAM3に保存されている位置情
報と実際の位置に関して誤差が生じる可能性がある。こ
のようなわずかな誤差があった場合、速度制御動作自体
は、巻き戻し走行においては高い精度は必要ないため問
題ないが、マシンリールのテープ巻数の誤差があると高
速巻き戻し走行の終了位置を誤ってしまい、巻終わり位
置にきわめて近く減速しなければならないのに、磁気テ
ープがまだ残っているものと判断して高速巻き戻しを継
続する結果、磁気テープに損傷を与える危険がある。
【0081】これを解決する手段として、通常走行時に
はマシンリールの一回転毎にその巻数積算値と半径比値
の関係を対応表として、図3(C)に示す如く、NOV
RAM3に記入するとともに、この対応表を動作時に
常時書き替える。
はマシンリールの一回転毎にその巻数積算値と半径比値
の関係を対応表として、図3(C)に示す如く、NOV
RAM3に記入するとともに、この対応表を動作時に
常時書き替える。
【0082】そして停電回復動作時には、この保存され
ている対応表を実測した半径比値から参照して、マシン
リールのテープ巻数積算値を求め、回復動作中の回転パ
ルス積算回路9の値と比較して位置ずれを認識して補正
する。この結果を利用して巻き戻しの終点に達する前に
減速制御することができ、磁気テープに損傷を与える危
険を防止できる。
ている対応表を実測した半径比値から参照して、マシン
リールのテープ巻数積算値を求め、回復動作中の回転パ
ルス積算回路9の値と比較して位置ずれを認識して補正
する。この結果を利用して巻き戻しの終点に達する前に
減速制御することができ、磁気テープに損傷を与える危
険を防止できる。
【0083】上記の如き高速アンロード手段を具備した
本発明の磁気テープ装置を図4にもとづき説明する。図
4において他と同記号は同一部分を示し、5はリールモ
ータ、16は磁気ヘッド、31は磁気テープコントロー
ラ部、32はデータ処理部、33は機構制御部、34は
オペレータ・パネル、35はヘッド駆動部、36は機構
駆動部である。
本発明の磁気テープ装置を図4にもとづき説明する。図
4において他と同記号は同一部分を示し、5はリールモ
ータ、16は磁気ヘッド、31は磁気テープコントロー
ラ部、32はデータ処理部、33は機構制御部、34は
オペレータ・パネル、35はヘッド駆動部、36は機構
駆動部である。
【0084】リールモータ5は、図2のマシン・リール
モータ5−1とファイル・リールモータ5−2を有する
ものである。磁気ヘッド16は読み取りヘッド16−1
と書き込みヘッド16−2を有するものである。
モータ5−1とファイル・リールモータ5−2を有する
ものである。磁気ヘッド16は読み取りヘッド16−1
と書き込みヘッド16−2を有するものである。
【0085】磁気テープコントローラ部31は上位装置
とのデータの送受信を行うインタフェース回路31−1
と、上位装置からの命令を識別してこれに応じてデータ
処理部32を制御するコントローラ部31−2を具備す
る。
とのデータの送受信を行うインタフェース回路31−1
と、上位装置からの命令を識別してこれに応じてデータ
処理部32を制御するコントローラ部31−2を具備す
る。
【0086】データ処理部32は上位装置から送出され
たライトデータを磁気テープへの書き込みフォーマット
に変換するライトフォーマッタ32−1と、磁気テープ
から読み出した「1」、「0」のデータを上位装置に送
出するフォーマットに変換するリードフォーマッタ32
−2と、ライトフォーマッタ32−1より出力された書
き込みデータをヘッド駆動部35に送出するドライバ回
路32−3と、読み取りヘッド16−1から出力された
読み取りデータを増幅するリードアンプ32−4と、こ
のリードアンプ32−4の出力を「1」、「0」に復調
するリードデータ復調回路32−5を具備する。
たライトデータを磁気テープへの書き込みフォーマット
に変換するライトフォーマッタ32−1と、磁気テープ
から読み出した「1」、「0」のデータを上位装置に送
出するフォーマットに変換するリードフォーマッタ32
−2と、ライトフォーマッタ32−1より出力された書
き込みデータをヘッド駆動部35に送出するドライバ回
路32−3と、読み取りヘッド16−1から出力された
読み取りデータを増幅するリードアンプ32−4と、こ
のリードアンプ32−4の出力を「1」、「0」に復調
するリードデータ復調回路32−5を具備する。
【0087】機構部制御部33は上位装置から受けた駆
動コマンドにより、あるいはオペレータ・パネル34か
らの入力によりファイルリールモータ、マシンリールモ
ータ、自動カートリッジ装填機構13やカートリッジ・
テープロード機構12等を制御するドライブ制御回路用
のマイクロプロセッサ回路33−1と、オペレータパネ
ル34とのデータの送受信を行うオペレータパネル制御
回路33−2と、前記マイクロプロセッサ回路33−1
からの制御信号にもとづき機構駆動部36を制御するサ
ーボ制御用のマイクロプロセッサ回路1と、RAM2
と、NOV RAM3と、ROM4等を具備するもので
ある。
動コマンドにより、あるいはオペレータ・パネル34か
らの入力によりファイルリールモータ、マシンリールモ
ータ、自動カートリッジ装填機構13やカートリッジ・
テープロード機構12等を制御するドライブ制御回路用
のマイクロプロセッサ回路33−1と、オペレータパネ
ル34とのデータの送受信を行うオペレータパネル制御
回路33−2と、前記マイクロプロセッサ回路33−1
からの制御信号にもとづき機構駆動部36を制御するサ
ーボ制御用のマイクロプロセッサ回路1と、RAM2
と、NOV RAM3と、ROM4等を具備するもので
ある。
【0088】オペレータパネル34は、オペレータが磁
気テープ装置を制御するために使用する操作スイッチ3
4−1と、オペレータに対して表示事項を表示する表示
部34−2等を具備するものである。
気テープ装置を制御するために使用する操作スイッチ3
4−1と、オペレータに対して表示事項を表示する表示
部34−2等を具備するものである。
【0089】ヘッド駆動部35は磁気テープに記入すべ
きデータを磁気ヘッド16の書き込みヘッド16−2に
送出する書き込み回路35−1を具備するものである。
機構駆動部36はマシン・リールモータ用のモータ駆動
電力増幅回路6−1とファイル・リールモータ用のモー
タ駆動電力増幅回路6−2を有するモータ駆動回路6
と、カートリッジ・テープロード機構・駆動回路12及
び自動カートリッジ装填機構・駆動回路13にそれぞれ
有するセンサ回路22等を具備するものである。
きデータを磁気ヘッド16の書き込みヘッド16−2に
送出する書き込み回路35−1を具備するものである。
機構駆動部36はマシン・リールモータ用のモータ駆動
電力増幅回路6−1とファイル・リールモータ用のモー
タ駆動電力増幅回路6−2を有するモータ駆動回路6
と、カートリッジ・テープロード機構・駆動回路12及
び自動カートリッジ装填機構・駆動回路13にそれぞれ
有するセンサ回路22等を具備するものである。
【0090】またセンサ21は、前記カートリッジ・テ
ープロード機構・駆動回路12及び自動カートリッジ装
填機構・駆動回路13にそれぞれ有するセンサを有する
ものである。
ープロード機構・駆動回路12及び自動カートリッジ装
填機構・駆動回路13にそれぞれ有するセンサを有する
ものである。
【0091】そして図4において、サーボ制御用のマイ
クロプロセッサ回路1、RAM2、NOV RAM3、
ROM4、機構駆動部6、リールモータ5、センサ21
等が図2に示したアンドロード機構説明図の範囲に相当
するものである。
クロプロセッサ回路1、RAM2、NOV RAM3、
ROM4、機構駆動部6、リールモータ5、センサ21
等が図2に示したアンドロード機構説明図の範囲に相当
するものである。
【0092】図4において、磁気テープに対するデータ
の読み取り指令が上位装置から磁気テープコントローラ
部31に伝達されると、これが機構部制御部33に送出
される。機構部制御部33では、ドライブ制御回路用の
マイクロプロセッサ回路33−1がこれをサーボ制御用
のマイクロプロセッサ回路1に送出する。
の読み取り指令が上位装置から磁気テープコントローラ
部31に伝達されると、これが機構部制御部33に送出
される。機構部制御部33では、ドライブ制御回路用の
マイクロプロセッサ回路33−1がこれをサーボ制御用
のマイクロプロセッサ回路1に送出する。
【0093】これによりマイクロプロセッサ回路1は、
自動カートリッジ装填機構・駆動回路13を制御して必
要とするカートリッジを取り出して、これをカートリッ
ジ・テープロード機構・駆動回路12によりファイルリ
ールモータに固定し、テープの先端をカートリッジから
引き出してマシンリールにセットする。
自動カートリッジ装填機構・駆動回路13を制御して必
要とするカートリッジを取り出して、これをカートリッ
ジ・テープロード機構・駆動回路12によりファイルリ
ールモータに固定し、テープの先端をカートリッジから
引き出してマシンリールにセットする。
【0094】マイクロプロセッサ回路1はマシンリール
を一回転し、ファイルリール側の受信回路・方向判別回
路8−2から出力されるファイルリール・タコメータパ
ルス数を読み、これによりカートリッジの種別を判別し
て、そのサイズに応じた換算表をROM4より求め、こ
れにより速度制御を行う。
を一回転し、ファイルリール側の受信回路・方向判別回
路8−2から出力されるファイルリール・タコメータパ
ルス数を読み、これによりカートリッジの種別を判別し
て、そのサイズに応じた換算表をROM4より求め、こ
れにより速度制御を行う。
【0095】そしてテープが所定の位置にきたとき、必
要とするデータを読み取りヘッド16−1で読み取る。
この読み取りデータは、リードアンプ32−4で増幅さ
れ、リードデータ復調回路32−5で「1」、「0」に
復調される。そしてリードフォーマッタ32−2により
上位位置に送信すべきフォーマットに変換され、磁気テ
ープコントローラ部31を経由して上位装置に送出され
る。
要とするデータを読み取りヘッド16−1で読み取る。
この読み取りデータは、リードアンプ32−4で増幅さ
れ、リードデータ復調回路32−5で「1」、「0」に
復調される。そしてリードフォーマッタ32−2により
上位位置に送信すべきフォーマットに変換され、磁気テ
ープコントローラ部31を経由して上位装置に送出され
る。
【0096】なお上位装置から送出されたデータを磁気
テープに書き込む場合は、ライトフォーマッタ32−1
により書き込みフォーマットに変換され、この書き込み
データがドライバ回路32−3で増幅されて書き込み回
路35−1に入力され、書き込みヘッド16−2により
磁気テープに書き込まれる。
テープに書き込む場合は、ライトフォーマッタ32−1
により書き込みフォーマットに変換され、この書き込み
データがドライバ回路32−3で増幅されて書き込み回
路35−1に入力され、書き込みヘッド16−2により
磁気テープに書き込まれる。
【0097】この磁気テープをアクセスしているとき、
前記の如く、NOV RAM3には、図3(C)に示す
如き対応表が記入される。このように磁気テープをアク
セスしているときに、例えば停電が発生すると、前記の
如く、そのときのマシンリールの巻数積算値や半径比値
はNOV RAM3にマイクロプロセッサ回路1により
記入される。
前記の如く、NOV RAM3には、図3(C)に示す
如き対応表が記入される。このように磁気テープをアク
セスしているときに、例えば停電が発生すると、前記の
如く、そのときのマシンリールの巻数積算値や半径比値
はNOV RAM3にマイクロプロセッサ回路1により
記入される。
【0098】そして停電が復旧すると、マイクロプロセ
ッサ回路1はNOV RAM3よりそのカートリッジサ
イズを認識して換算表を選択し、またファイル・リール
モータを回転してたるみをとるとともにその半径比値を
読み、これによりNOV RAM3に記入してある巻数
積算値からそのテープ位置を認識し、これらにもとづき
得られたサーボデータにより、適性テープ張力をかけ
て、前記の如く、高速走行により巻き戻しを行う。この
ようにして一旦ファイルリール側にテープを巻き戻して
から、再びアクセスを行う。
ッサ回路1はNOV RAM3よりそのカートリッジサ
イズを認識して換算表を選択し、またファイル・リール
モータを回転してたるみをとるとともにその半径比値を
読み、これによりNOV RAM3に記入してある巻数
積算値からそのテープ位置を認識し、これらにもとづき
得られたサーボデータにより、適性テープ張力をかけ
て、前記の如く、高速走行により巻き戻しを行う。この
ようにして一旦ファイルリール側にテープを巻き戻して
から、再びアクセスを行う。
【0099】
【発明の効果】本発明により磁気テープの巻き付き途中
からの起動においても、通常のリール制御が可能となる
ため、適性テープ張力を付与して高速走行による巻き戻
しが可能となる。また求められた巻位置から巻き戻し終
了点を予測して減速・停止することにより、磁気テープ
に損傷を与えることを防止することができる。
からの起動においても、通常のリール制御が可能となる
ため、適性テープ張力を付与して高速走行による巻き戻
しが可能となる。また求められた巻位置から巻き戻し終
了点を予測して減速・停止することにより、磁気テープ
に損傷を与えることを防止することができる。
【0100】しかもサーボ制御情報を不揮発メモリに保
存することにより、電源回復・復旧動作に際して停電直
前の状況が認識できるため、停電によるあらゆる動作の
中断が復旧可能となり、効率よく動作の継続が可能とな
る。
存することにより、電源回復・復旧動作に際して停電直
前の状況が認識できるため、停電によるあらゆる動作の
中断が復旧可能となり、効率よく動作の継続が可能とな
る。
【0101】高速巻き戻し動作を実施するだけではな
く、カートリッジを装填機構の元の場所に格納するこ
と、あるいは巻き戻し後にBOTに位置づけて待機する
こと、さらに停止していた走行位置に再位置づけしてそ
のままデータ処理を継続できるよう待機すること等が可
能であり、無人運転システムに使用するための信頼性を
獲得することができる。
く、カートリッジを装填機構の元の場所に格納するこ
と、あるいは巻き戻し後にBOTに位置づけて待機する
こと、さらに停止していた走行位置に再位置づけしてそ
のままデータ処理を継続できるよう待機すること等が可
能であり、無人運転システムに使用するための信頼性を
獲得することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明におけるアンロード機構説明図である。
【図3】ファイルリールとマシンリールの関係説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明の磁気テープ装置の一実施例構成図であ
る。
る。
1 マイクロプロセッサ回路 2 RAM 3 不揮発RAM 4 ROM 5 リールモータ 6 モータ駆動部 7 タコメータ 8 受信回路・方向判別回路 9 回転パルス積算回路 10 半径比カウンタ回路 11 パルス周期測定・タイマ回路 12 カートリッジ・テープ装着機構・駆動回路 13 自動カートリッジ装填機構・駆動回路 14 テープ
Claims (6)
- 【請求項1】 2つのリール間に連結して巻かれた磁気
テープを所定速度と所定張力を維持して走行させるよう
に制御する磁気テープ装置において、 2つのリールのそれぞれ回転速度、回転方向、回転量を
検出するタコメータ(7)と、 これらより得られた2組の回転量を示す出力信号に基づ
き、磁気テープ走行中のリールに巻かれた磁気テープの
巻径比を測定して各々のテープ巻径に基づく回転速度基
準値を求め、実際の回転速度と比較してこの基準値を維
持するように制御するとともに、磁気テープ巻径に応じ
た張力発生モータトルク値に基づいてテープ張力を印加
するよう制御するサーボ制御手段(1)と、 巻き上げリール側に設けたタコメータの出力信号によ
り、巻き上げリールに巻かれた磁気テープの巻数を計数
する巻数積算回路(9)を備え、 この巻数積算回路(9)の示す積算巻数に基づいて、巻
き戻し時のテープの巻き終わりを認識してテープ走行動
作を制御するように構成したことを特徴とする磁気テー
プ装置。 - 【請求項2】 不揮発性書き込み可能メモリ(3)を設
け、サーボ制御動作中に、サーボ制御情報及び装着され
ているカートリッジ・テープに付随する情報をこれに記
入しておき、停電時にはこれを保持し、電源回復後には
これを利用可能としたことを特徴とする請求項1記載の
磁気テープ装置。 - 【請求項3】 前記不揮発性書き込み可能メモリ(3)
に保持された、サーボ制御情報及び装着されているカー
トリッジ・テープに付随する情報を停電回復動作時に読
み出し、サーボ制御動作に必要な情報を停電発生直前の
状態に復旧し、中断していた動作を継続可能にしたこと
を特徴とする請求項2記載の磁気テープ装置。 - 【請求項4】 磁気テープ走行動作中は、前記不揮発性
書き込み可能メモリ(3)に巻き上げリールの一周毎に
測定された磁気テープ巻半径比値を、積算巻数値と対応
させながら格納することを特徴とする請求項2記載の磁
気テープ装置。 - 【請求項5】 巻き取り中の磁気テープの巻径半径比値
から、前記不揮発性書き込み可能メモリ(3)に保存さ
れた積算巻数値を参照して巻き取りリールの巻数を求
め、これにより停電回復後の巻き取り動作時に巻位置を
判別することを特徴とする請求項4記載の磁気テープ装
置。 - 【請求項6】 前記不揮発性書き込み可能メモリ(3)
に保持しているサーボ制御情報と前記巻径半径比値から
得られた積算巻数値にもとづき、停電回復動作時のサー
ボ制御動作に必要な制御情報を求めて停電復旧前の状態
に復旧させ、通常の走行制御により高速巻き戻しアンロ
ード動作を可能とする請求項5記載の磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231365A JPH0785540A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 磁気テープ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231365A JPH0785540A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 磁気テープ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785540A true JPH0785540A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16922482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231365A Withdrawn JPH0785540A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 磁気テープ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785540A (ja) |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP5231365A patent/JPH0785540A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IE48936B1 (en) | Magnetic tape recording system | |
| JPS6218692A (ja) | テープ移送装置及び該装置におけるテープ位置表示方法 | |
| US5639040A (en) | Apparatus for detectng abnormality of a tape-tension detecting means of a magnetic recording apparatus | |
| US4866547A (en) | Circuit for detecting the end of a tape by counting reel revolutions | |
| US4333115A (en) | Tape transport control system | |
| US4357643A (en) | Method and apparatus for correcting automatically the designation of type of tape carrier | |
| JPS615490A (ja) | 娯楽用電子装置における記録または再生装置 | |
| JPS6153790B2 (ja) | ||
| JPH0626044B2 (ja) | リール巻径検出方法 | |
| JPS6171440A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6128306Y2 (ja) | ||
| JP2698837B2 (ja) | テープリールハブ径検出方法及びその装置 | |
| JPS6128304Y2 (ja) | ||
| JP2680182B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR970008627B1 (ko) | Vcr 테이프의 언로딩 방법 | |
| JPS6128305Y2 (ja) | ||
| JP2530740B2 (ja) | 磁気テ―プ装置におけるリ―ル装着機構の結合監視方法 | |
| JPS5834604Y2 (ja) | ジキテ−プソウチ | |
| JP2535601B2 (ja) | 磁気テ―プ装置 | |
| JP2998488B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH07118175B2 (ja) | プレテンションテープを備えたカセットに磁気テープを巻付ける巻付機を制御する方法及び装置 | |
| KR920002584B1 (ko) | Vtr의 테이프 잔량 검출표시 장치 및 방법 | |
| US6771883B2 (en) | Device and method for controlling tape travelling speed and medium for recording its control program | |
| JPS6177185A (ja) | テ−プ残量検出表示装置 | |
| JPH10143955A (ja) | 磁気テープ装置におけるテープ巻き取り制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |