JPH0785585B2 - カラ−ブラウン管の地磁気補正装置 - Google Patents
カラ−ブラウン管の地磁気補正装置Info
- Publication number
- JPH0785585B2 JPH0785585B2 JP62216224A JP21622487A JPH0785585B2 JP H0785585 B2 JPH0785585 B2 JP H0785585B2 JP 62216224 A JP62216224 A JP 62216224A JP 21622487 A JP21622487 A JP 21622487A JP H0785585 B2 JPH0785585 B2 JP H0785585B2
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- JP
- Japan
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- cathode ray
- ray tube
- magnetic field
- color cathode
- geomagnetism
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、地磁気の影響によるカラーブラウン管に対す
るピュリティ(色彩度)を向上させるための地磁気補正
装置に関するものである。
るピュリティ(色彩度)を向上させるための地磁気補正
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来から、超大型のカラーブラウン管においては、水平
磁界の地磁気をキャンセルし、地磁気補正を行うことが
一般的に知られている。しかし、ある種の目的に対して
は効果があるが、地磁気の補正に対しては全ての解決の
手段とはならない。
磁界の地磁気をキャンセルし、地磁気補正を行うことが
一般的に知られている。しかし、ある種の目的に対して
は効果があるが、地磁気の補正に対しては全ての解決の
手段とはならない。
従来のこの種の地磁気補正装置は、例えば第6図に示す
ように、ブラウン管3の周辺方向にコイル1を巻き、該
ブラウン管3の管軸方向に水平磁界を発生させることに
よって、地磁気の影響によるランディングの悪化を補正
している。
ように、ブラウン管3の周辺方向にコイル1を巻き、該
ブラウン管3の管軸方向に水平磁界を発生させることに
よって、地磁気の影響によるランディングの悪化を補正
している。
更に詳しく説明すると、第6図(a)において、テレビ
ジョン受像機2が南向きに設置されている時のビーム移
動方向(ランディングが地磁気により悪化する方向)を
矢印aで示す。
ジョン受像機2が南向きに設置されている時のビーム移
動方向(ランディングが地磁気により悪化する方向)を
矢印aで示す。
第6図(b)に示すように、コイル1に電流を流した場
合、地磁気(自然磁界)がコイル1により発生した磁界
によってキャンセルされて、水平成分の磁界がなくなり
ビームの移動はなくなる。また、テレビジョン受像機2
が北向きに設置されている時は、第6図に示したものと
は、全ての極性(ベクトル)が逆となり、コイル1に流
れる電流の向きを変えることにより補正することができ
る。
合、地磁気(自然磁界)がコイル1により発生した磁界
によってキャンセルされて、水平成分の磁界がなくなり
ビームの移動はなくなる。また、テレビジョン受像機2
が北向きに設置されている時は、第6図に示したものと
は、全ての極性(ベクトル)が逆となり、コイル1に流
れる電流の向きを変えることにより補正することができ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の方式では、テレビジョン
受像機の設置の向きが南北方向である時の補正のみ可能
であり、別頁で述べる東西方向でのランディングシフト
分の補正が不可能であるという問題があった。しかも、
ランディングシフトがブラウン管のコーナー部になる程
大きく、そのベクトル方向が各コーナー部で異なるた
め、ブラウン管面を一様に補正する従来の地磁気補正装
置では、ブラウン管のコーナー部においてピュリティ
(色彩度)の劣化が目立つという問題があった。
受像機の設置の向きが南北方向である時の補正のみ可能
であり、別頁で述べる東西方向でのランディングシフト
分の補正が不可能であるという問題があった。しかも、
ランディングシフトがブラウン管のコーナー部になる程
大きく、そのベクトル方向が各コーナー部で異なるた
め、ブラウン管面を一様に補正する従来の地磁気補正装
置では、ブラウン管のコーナー部においてピュリティ
(色彩度)の劣化が目立つという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、カラーブラウン管の背面のネック部に対し
て、左右対称に配置された一対の磁界発生用コイルと、
該磁界発生用コイルに流す電流を切換える切換手段とを
有するカラーブラウン管の地磁気補正装置であって、上
記磁界発生用コイルは、少なくとも1辺が上記カラーブ
ラウン管の縦方向の辺に略平行であり、且つ2辺が上記
カラーブラウン管のネック部とコーナー部とを結ぶ線の
略線上にあるように構成され、上記切換手段は、上記一
対の磁界発生用コイルに流れる電流の向きを上記カラー
ブラウン管が設置された際のフェース面の向きに応じて
各々独立して切換え可能とされてなるものである。
て、左右対称に配置された一対の磁界発生用コイルと、
該磁界発生用コイルに流す電流を切換える切換手段とを
有するカラーブラウン管の地磁気補正装置であって、上
記磁界発生用コイルは、少なくとも1辺が上記カラーブ
ラウン管の縦方向の辺に略平行であり、且つ2辺が上記
カラーブラウン管のネック部とコーナー部とを結ぶ線の
略線上にあるように構成され、上記切換手段は、上記一
対の磁界発生用コイルに流れる電流の向きを上記カラー
ブラウン管が設置された際のフェース面の向きに応じて
各々独立して切換え可能とされてなるものである。
(作用) 本発明にかかるカラーブラウン管の地磁気補正装置は、
テレビジョン受像機を東西南北どの方向に設置しても、
各磁界発生用コイルに流れる電流の向きを独立して切換
え可能としているので、テレビジョン受像機の設置方向
が東西南北でのそれぞれのカラーブラウン管の各コーナ
ー部におけるランディングシフトに応じて4通りの地磁
気補正を行うことができ、テレビジョン受像機の設置状
態に応じた最適の補正を選ぶことができる。
テレビジョン受像機を東西南北どの方向に設置しても、
各磁界発生用コイルに流れる電流の向きを独立して切換
え可能としているので、テレビジョン受像機の設置方向
が東西南北でのそれぞれのカラーブラウン管の各コーナ
ー部におけるランディングシフトに応じて4通りの地磁
気補正を行うことができ、テレビジョン受像機の設置状
態に応じた最適の補正を選ぶことができる。
(実施例) 以下、本発明のカラーブラウン管の地磁気補正装置の一
実施例を第1図乃至第5図とともに説明する。
実施例を第1図乃至第5図とともに説明する。
第1図は、カラーブラウン管3の背面にコイルA及びコ
イルBを取り付けた状態を示すものである。
イルBを取り付けた状態を示すものである。
コイルA及びコイルBは略台形状を有しており、これら
のコイルA,Bはカラーブラウン管3のネック部に対して
左右対称に設置されている。各コイルA,Bの斜辺部はカ
ラーブラウン管3の各コーナー部へ向かう電子ビームに
対してほぼ平行となるように、即ちカラーブラウン管3
のネック部とコーナー部とを結ぶ線の略線上にあるよう
に構成されており、このコイルA,Bはブラウン管3の上
部背面から見て逆「ハ」の字状となるよう配置されてい
る。
のコイルA,Bはカラーブラウン管3のネック部に対して
左右対称に設置されている。各コイルA,Bの斜辺部はカ
ラーブラウン管3の各コーナー部へ向かう電子ビームに
対してほぼ平行となるように、即ちカラーブラウン管3
のネック部とコーナー部とを結ぶ線の略線上にあるよう
に構成されており、このコイルA,Bはブラウン管3の上
部背面から見て逆「ハ」の字状となるよう配置されてい
る。
まず、第2図を用いて本発明の地磁気補正装置の概略を
説明する。本発明の地磁気補正装置では、テレビジョン
受像機の設置方向により異なるランディングシフトに対
して、各コイルA,Bの磁界のベクトルを切換えて地磁気
補正を行う。即ち、ブラウン管3の向きに応じて各コイ
ルA,Bに流れる電流極性をスイッチにより独立して切換
えることにより、ブラウン管3が東西南北のどの方向に
向いている状態でも地磁気の水平成分によるランディン
グシフトをなくすことができる。
説明する。本発明の地磁気補正装置では、テレビジョン
受像機の設置方向により異なるランディングシフトに対
して、各コイルA,Bの磁界のベクトルを切換えて地磁気
補正を行う。即ち、ブラウン管3の向きに応じて各コイ
ルA,Bに流れる電流極性をスイッチにより独立して切換
えることにより、ブラウン管3が東西南北のどの方向に
向いている状態でも地磁気の水平成分によるランディン
グシフトをなくすことができる。
第3図は、本発明の地磁気補正装置の一実施例における
切換手段を示すものであり、各コイルA,Bに流れる電流
の極性を切換えるスイッチ回路4により構成されてい
る。
切換手段を示すものであり、各コイルA,Bに流れる電流
の極性を切換えるスイッチ回路4により構成されてい
る。
コイルA,Bはそれぞれシリーズ接続されており、スイッ
チは2回路4接点で、その基本回路は第3図(b)に示
すとおりである。本実施例の基本回路を用いない単独ス
イッチ回路では4回路4接点を必要とするが、本実施例
のスイッチ回路4ではスイッチの接点を半分とすること
ができる。
チは2回路4接点で、その基本回路は第3図(b)に示
すとおりである。本実施例の基本回路を用いない単独ス
イッチ回路では4回路4接点を必要とするが、本実施例
のスイッチ回路4ではスイッチの接点を半分とすること
ができる。
第4図は、ブラウン管3を外部消磁器により完全消磁し
た時の水平磁界の方向によるランディングの動きを示し
ている。これは、電子ビームが地磁気の水平成分により
偏向されることによるもので、第4図(a)に地磁気の
水平成分によるランディングの移動の理論的原理を示
す。
た時の水平磁界の方向によるランディングの動きを示し
ている。これは、電子ビームが地磁気の水平成分により
偏向されることによるもので、第4図(a)に地磁気の
水平成分によるランディングの移動の理論的原理を示
す。
ここで、x軸はブラウン管3の左右方向、y軸はブラウ
ン管3の上下方向、z軸は管軸方向における電子ビーム
のベクトルを示しており、水平成分の磁界による電子ビ
ームの動きは、フレミングの左手の法則により、それぞ
れ第4図(b),第4図(c)に示すように電磁偏向を
受ける。これにより、シャドウマスクを通る際の電子ビ
ームの位置が変わり、蛍光体に対してミスランディング
が生じる。当問題に関しての原理は既に知られているこ
となのでここでは省略する。以下、電子ビームの移動に
ついてのみ説明する。
ン管3の上下方向、z軸は管軸方向における電子ビーム
のベクトルを示しており、水平成分の磁界による電子ビ
ームの動きは、フレミングの左手の法則により、それぞ
れ第4図(b),第4図(c)に示すように電磁偏向を
受ける。これにより、シャドウマスクを通る際の電子ビ
ームの位置が変わり、蛍光体に対してミスランディング
が生じる。当問題に関しての原理は既に知られているこ
となのでここでは省略する。以下、電子ビームの移動に
ついてのみ説明する。
第5図は、本実施例における地磁気補正コイルA,Bの動
作原理を示すものである。
作原理を示すものである。
地磁気によるランディングシフトの原理は第4図ととも
に上述したとおりであり、以下コイルA,Bの動作原理を
説明する。第5図(a)は、ブラウン管3のフェース面
を東向きとした時の地磁気補正状態を示すものである。
ここで、ブラウン管3の対角コーナー部の磁界を、コイ
ルA及びコイルBにて発生させた補正磁界によってキャ
ンセルすることで補正する。また、画面中央部の上下方
向においては、左右のコイルA,Bにより互いに異なるベ
クトルの補正磁界が加わるため無磁界となる。従って、
第4図(e)に示すようなランディングシフトは起こら
ず、完全にジャストランディングを行うことが可能であ
る。
に上述したとおりであり、以下コイルA,Bの動作原理を
説明する。第5図(a)は、ブラウン管3のフェース面
を東向きとした時の地磁気補正状態を示すものである。
ここで、ブラウン管3の対角コーナー部の磁界を、コイ
ルA及びコイルBにて発生させた補正磁界によってキャ
ンセルすることで補正する。また、画面中央部の上下方
向においては、左右のコイルA,Bにより互いに異なるベ
クトルの補正磁界が加わるため無磁界となる。従って、
第4図(e)に示すようなランディングシフトは起こら
ず、完全にジャストランディングを行うことが可能であ
る。
ブラウン管3のフェース面が西向きの場合は、第5図
(b)に示すように、全ての磁界方向は上述した東向き
時と逆方向となるため、コイルA,Bに流す電流の極性も
東向き時と正反対となる。
(b)に示すように、全ての磁界方向は上述した東向き
時と逆方向となるため、コイルA,Bに流す電流の極性も
東向き時と正反対となる。
第5図(c),(d)は、それぞれブラウン管3のフェ
ース面が南向き,北向きである時の地磁気補正状態を示
すものである。第4図(a),(b),(c)は水平成
分の磁界によるランディング移動を示しとものである
が、東西方向と南北方向とではランディングシフトの方
向が異なる。即ち、ブラウン管3のフェース面が南北方
向に向いている場合の地磁気補正は、東西方向に向いて
いる時の補正状態において、一方のコイルの極性を反対
にすることで行うことができる。なお、ブラウン管3の
フェース面が南向き時と北向き時とでは、コイルA,Bに
流す電流の極性は正反対となる。
ース面が南向き,北向きである時の地磁気補正状態を示
すものである。第4図(a),(b),(c)は水平成
分の磁界によるランディング移動を示しとものである
が、東西方向と南北方向とではランディングシフトの方
向が異なる。即ち、ブラウン管3のフェース面が南北方
向に向いている場合の地磁気補正は、東西方向に向いて
いる時の補正状態において、一方のコイルの極性を反対
にすることで行うことができる。なお、ブラウン管3の
フェース面が南向き時と北向き時とでは、コイルA,Bに
流す電流の極性は正反対となる。
また、第5図(c)における矢印b方向は、水平成分
(z軸方向)の電子ビームが本発明によって偏向される
例を示すものである。なお、図面では水平方向のみのベ
クトル成分とした。実際には電子ビームはブラウン管3
の対角線上に移動するが、ストライプタイプの蛍光体が
一般的であるので、ここではランディングに影響のある
水平成分のみの図解として分かりやすくした。
(z軸方向)の電子ビームが本発明によって偏向される
例を示すものである。なお、図面では水平方向のみのベ
クトル成分とした。実際には電子ビームはブラウン管3
の対角線上に移動するが、ストライプタイプの蛍光体が
一般的であるので、ここではランディングに影響のある
水平成分のみの図解として分かりやすくした。
以上述べてきたように、本発明はテレビジョン受像機の
設置方向が東西南北のどの方向であっても、コイルA,B
に流す電流極性を独立して切換えることにより、ランデ
ィングシフト(色ずれ)をなくすことが可能であり、地
磁気に対するピュリティ裕度の少ない大型ブラウン管に
対しての地磁気地補正効果は大いに期待できる。
設置方向が東西南北のどの方向であっても、コイルA,B
に流す電流極性を独立して切換えることにより、ランデ
ィングシフト(色ずれ)をなくすことが可能であり、地
磁気に対するピュリティ裕度の少ない大型ブラウン管に
対しての地磁気地補正効果は大いに期待できる。
なお、本実施例における回路実験の結果、大型33インチ
クラスのカラーブラウン管3において、コイルA,B共3
〜4AT程度の補正磁気力で十分であった。
クラスのカラーブラウン管3において、コイルA,B共3
〜4AT程度の補正磁気力で十分であった。
さらに、ブラウン管3のフェース面が東西方向に向いて
いる場合は、一般にブラウン管3内部に設けられた磁気
シールド板のコーナー部で水平磁界の成分が第4図
(d)に示すような磁界分布となる。このコーナー部に
発生した垂直成分は、第4図(e),(f),(g)で
示すように、電子ビームの水平成分を偏向させてランデ
ィングの移動を生じさせる。このように、地磁気によっ
て電子ビームの動きは偏向されており、これらの動きを
分析することにより地磁気補正を行う。
いる場合は、一般にブラウン管3内部に設けられた磁気
シールド板のコーナー部で水平磁界の成分が第4図
(d)に示すような磁界分布となる。このコーナー部に
発生した垂直成分は、第4図(e),(f),(g)で
示すように、電子ビームの水平成分を偏向させてランデ
ィングの移動を生じさせる。このように、地磁気によっ
て電子ビームの動きは偏向されており、これらの動きを
分析することにより地磁気補正を行う。
(発明の効果) 本発明のカラーブラウン管の地磁気補正装置は、上記の
ような構成であるので、各磁界発生用コイルに流れる電
流の向きを独立して切換えることにより、テレビジョン
受像機の設置方向が東西南北でのそれぞれのカラーブラ
ウン管の各コーナー部におけるランディングシフトに応
じて4通りの補正制御を行うことができ、カラーブラウ
ン管に対する地磁気の影響を極力少なくすることがで
き、特に地磁気の影響が大きい超大型ブラウン管に対し
ては実用的に極めて有用である。また、技術的にはブラ
ウン管の設計を容易にし、経済的には自動消磁回路の簡
易化,アウターシールド等を不要とすることができる
等、極めて優れた作用効果を得ることができる。
ような構成であるので、各磁界発生用コイルに流れる電
流の向きを独立して切換えることにより、テレビジョン
受像機の設置方向が東西南北でのそれぞれのカラーブラ
ウン管の各コーナー部におけるランディングシフトに応
じて4通りの補正制御を行うことができ、カラーブラウ
ン管に対する地磁気の影響を極力少なくすることがで
き、特に地磁気の影響が大きい超大型ブラウン管に対し
ては実用的に極めて有用である。また、技術的にはブラ
ウン管の設計を容易にし、経済的には自動消磁回路の簡
易化,アウターシールド等を不要とすることができる
等、極めて優れた作用効果を得ることができる。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
(a),(b)は地磁気補正コイルの配置状態を示す背
面図及び側面図、第2図は補正コイルのブラウン管のフ
ェース面に対する電流極性を示す説明図、第3図はスイ
ッチ回路を示す回路図、第4図(a)乃至(g)は地磁
気による電子ビームの移動を示す説明図、第5図(a)
乃至(d)は地磁気補正の動作原理を示す説明図であ
り、第6図(a),(b)は従来例を示す説明図であ
る。
(a),(b)は地磁気補正コイルの配置状態を示す背
面図及び側面図、第2図は補正コイルのブラウン管のフ
ェース面に対する電流極性を示す説明図、第3図はスイ
ッチ回路を示す回路図、第4図(a)乃至(g)は地磁
気による電子ビームの移動を示す説明図、第5図(a)
乃至(d)は地磁気補正の動作原理を示す説明図であ
り、第6図(a),(b)は従来例を示す説明図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】カラーブラウン管の背面のネック部に対し
て、左右対称に配置された一対の磁界発生用コイルと、 該磁界発生用コイルに流す電流を切換える切換手段とを
有するカラーブラウン管の地磁気補正装置であって、 上記磁界発生用コイルは、少なくとも1辺が上記カラー
ブラウン管の縦方向の辺に略平行であり、且つ2辺が上
記カラーブラウン管のネック部とコーナー部とを結ぶ線
の略線上にあるように構成され、 上記切換手段は、上記一対の磁界発生用コイルに流れる
電流の向きを上記カラーブラウン管が設置された際のフ
ェース面の向きに応じて各々独立して切換え可能とされ
たことを特徴とするカラーブラウン管の地磁気補正装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62216224A JPH0785585B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | カラ−ブラウン管の地磁気補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62216224A JPH0785585B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | カラ−ブラウン管の地磁気補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6458189A JPS6458189A (en) | 1989-03-06 |
| JPH0785585B2 true JPH0785585B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16685222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62216224A Expired - Fee Related JPH0785585B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | カラ−ブラウン管の地磁気補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785585B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410675Y1 (ja) * | 1968-11-21 | 1969-04-30 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62216224A patent/JPH0785585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6458189A (en) | 1989-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |