JPH0785703A - ランプカバー取付構造 - Google Patents
ランプカバー取付構造Info
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- JPH0785703A JPH0785703A JP5176130A JP17613093A JPH0785703A JP H0785703 A JPH0785703 A JP H0785703A JP 5176130 A JP5176130 A JP 5176130A JP 17613093 A JP17613093 A JP 17613093A JP H0785703 A JPH0785703 A JP H0785703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- lamp
- cover
- locking
- plate
- Prior art date
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付作業を作業性よく容易に行うことがで
き、かつ強固な固定力を得ることができると共に、分解
する場合には容易に固定状態を解除することができるラ
ンプカバー取付構造を提供する。 【構成】 カバー体6の周縁部をランプ本体1の係止体
3とハウジング2との間に挿入し、係止体3の外側から
クリップ取付穴5にクリップ8の板状基体9の他端部を
挿入して、該板状基体9の一端側を押圧することにより
クリップ8を回転させ、クリップ8の弾発性ロック片1
0をクリップ取付穴5の周縁部内側に係合させて該クリ
ップ8を係止体3にロックすると共に、このクリップ8
の板状基体9の屈曲中間部にカバー体6の係止突起7を
係合させて、カバー体6をランプ本体1に固定する
き、かつ強固な固定力を得ることができると共に、分解
する場合には容易に固定状態を解除することができるラ
ンプカバー取付構造を提供する。 【構成】 カバー体6の周縁部をランプ本体1の係止体
3とハウジング2との間に挿入し、係止体3の外側から
クリップ取付穴5にクリップ8の板状基体9の他端部を
挿入して、該板状基体9の一端側を押圧することにより
クリップ8を回転させ、クリップ8の弾発性ロック片1
0をクリップ取付穴5の周縁部内側に係合させて該クリ
ップ8を係止体3にロックすると共に、このクリップ8
の板状基体9の屈曲中間部にカバー体6の係止突起7を
係合させて、カバー体6をランプ本体1に固定する
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のヘッドランプ
やテールランプのレンズ部分をハウジングに固定する際
に好適に採用されるランプカバー取付構造に関し、更に
詳述すると、レンズ部分等をハウジングに確実に固定す
ることができ、かつ容易に着脱することができるランプ
カバー取付構造に関する。
やテールランプのレンズ部分をハウジングに固定する際
に好適に採用されるランプカバー取付構造に関し、更に
詳述すると、レンズ部分等をハウジングに確実に固定す
ることができ、かつ容易に着脱することができるランプ
カバー取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のヘッドランプのレンズ部
分をランプのハウジングに取付ける構造としては、図3
(A)(B)に示した構造が一般的に採られている。
分をランプのハウジングに取付ける構造としては、図3
(A)(B)に示した構造が一般的に採られている。
【0003】即ち、従来は図3(A)(B)に示したよ
うに、内部に電球が配設された略四角ロート状のランプ
ハウジングaの前面開口部を覆ってカバーレンズbを取
付け、略C字に形成した金属製の固定クリップdでラン
プハウジングa及びカバーレンズbの周縁部を複数箇所
で挟み付けるようにして固定することにより、カバーレ
ンズbをランプハウジングaに取付けている。
うに、内部に電球が配設された略四角ロート状のランプ
ハウジングaの前面開口部を覆ってカバーレンズbを取
付け、略C字に形成した金属製の固定クリップdでラン
プハウジングa及びカバーレンズbの周縁部を複数箇所
で挟み付けるようにして固定することにより、カバーレ
ンズbをランプハウジングaに取付けている。
【0004】この場合、図3(B)に示したように、ラ
ンプハウジングaの開口部外周縁部には略断面L字状の
係止体eが周方向に沿って設けられており、この係止体
eとハウジングaとの間にカバーレンズbの周縁部を挿
入し、カバーレンズbの周縁部に突設された係止突起f
と係止体eの基端側とを上記固定クリップdで挟持する
ことにより、カバーレンズbがランプハウジングaに固
定され、このとき上記係止突起fの先端部及び係止体e
の基端側角部にそれぞれ突設された脱落防止突起g,g
により、不意に固定クリップdが脱落してカバーレンズ
bとランプハウジングaとの固定状態が解除されてしま
うことのないようになっている。
ンプハウジングaの開口部外周縁部には略断面L字状の
係止体eが周方向に沿って設けられており、この係止体
eとハウジングaとの間にカバーレンズbの周縁部を挿
入し、カバーレンズbの周縁部に突設された係止突起f
と係止体eの基端側とを上記固定クリップdで挟持する
ことにより、カバーレンズbがランプハウジングaに固
定され、このとき上記係止突起fの先端部及び係止体e
の基端側角部にそれぞれ突設された脱落防止突起g,g
により、不意に固定クリップdが脱落してカバーレンズ
bとランプハウジングaとの固定状態が解除されてしま
うことのないようになっている。
【0005】また、通常は係止体eとハウジングaとの
間にブチル系シール剤hが充填され、これによりカバー
レンズbとハウジングaとを接着すると共に、両者間の
水密性を確保するようになっている。
間にブチル系シール剤hが充填され、これによりカバー
レンズbとハウジングaとを接着すると共に、両者間の
水密性を確保するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付構造には、クリップdによる固定作業の作業性
が必ずしも良好ではない、解体時にカバーレンズbとハ
ウジングaとを分解しにくい、などの欠点がある。
来の取付構造には、クリップdによる固定作業の作業性
が必ずしも良好ではない、解体時にカバーレンズbとハ
ウジングaとを分解しにくい、などの欠点がある。
【0007】即ち、上記従来の取付構造によりカバーレ
ンズbをハウジングaに固定する場合、固定クリップd
を取り付ける際に該固定クリップdの両端部を持ってこ
れを拡げ、上記脱落防止突起g,gを乗り越えさせてこ
れら両端部をそれぞれ係止突起f及び係止体e基端側の
外側に圧着させ、固定クリップdの弾発力によって係止
突起fと係止体eの基端側とを挟持させるが、この場合
良好な固定力を得るために固定クリップdの弾発力はあ
る程度強く設定され、このためこの固定クリップdの両
端部を拡げて係止突起fと係止体eとの間に取り付ける
上記作業を必ずしも作業性よく行うことができない。こ
の場合、固定作業を容易ならしめるために固定クリップ
dの弾発力を弱くすると、良好な固定力が得られず、脱
落等の不都合が発生し易くなる。
ンズbをハウジングaに固定する場合、固定クリップd
を取り付ける際に該固定クリップdの両端部を持ってこ
れを拡げ、上記脱落防止突起g,gを乗り越えさせてこ
れら両端部をそれぞれ係止突起f及び係止体e基端側の
外側に圧着させ、固定クリップdの弾発力によって係止
突起fと係止体eの基端側とを挟持させるが、この場合
良好な固定力を得るために固定クリップdの弾発力はあ
る程度強く設定され、このためこの固定クリップdの両
端部を拡げて係止突起fと係止体eとの間に取り付ける
上記作業を必ずしも作業性よく行うことができない。こ
の場合、固定作業を容易ならしめるために固定クリップ
dの弾発力を弱くすると、良好な固定力が得られず、脱
落等の不都合が発生し易くなる。
【0008】また、近年のリサイクル意識の高まりか
ら、自動車のヘッドランプ等も材質の異なるレンズ部分
とハウジング部分とを分別して回収することが行われる
ようになってきている。従って、ヘッドランプを廃棄す
る場合には、これを解体してレンズ部分とハウジング部
分とに分解する必要があるが、この場合上記従来の取付
構造では、上述したように、良好な固定力を得るために
固定クリップdの弾発力が強く設定されているため、固
定クリップdを取り外すことは手作業では困難であり、
煩雑な作業を要する。更に、上記ブチル系シール剤hに
よってカバーレンズbとハウジングaとが接着してしま
っている場合もあり、このような場合には更に分解が困
難になる。
ら、自動車のヘッドランプ等も材質の異なるレンズ部分
とハウジング部分とを分別して回収することが行われる
ようになってきている。従って、ヘッドランプを廃棄す
る場合には、これを解体してレンズ部分とハウジング部
分とに分解する必要があるが、この場合上記従来の取付
構造では、上述したように、良好な固定力を得るために
固定クリップdの弾発力が強く設定されているため、固
定クリップdを取り外すことは手作業では困難であり、
煩雑な作業を要する。更に、上記ブチル系シール剤hに
よってカバーレンズbとハウジングaとが接着してしま
っている場合もあり、このような場合には更に分解が困
難になる。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、固定作業を作業性よく容易に行うことができ、かつ
強固な固定力を得ることができると共に、分解する場合
には容易に固定状態を解除することができるランプカバ
ー取付構造を提供することを目的とする。
で、固定作業を作業性よく容易に行うことができ、かつ
強固な固定力を得ることができると共に、分解する場合
には容易に固定状態を解除することができるランプカバ
ー取付構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、内側に電球を収容するハウジングを主体と
してなるランプ本体の前面開口部にカバーレンズ等のカ
バー体を着脱可能に取り付けるランプカバー取付構造で
あって、長さ方向中間部で断面クランク状に屈曲した板
状基体の屈曲中間部両側部からそれぞれ板状基体の一端
側に向けて弾発性ロック片を突設したクリップと、周縁
部外側の所定箇所に係止突起を突設したカバー体と、ハ
ウジングの開口部周縁外側に断面略L字状の係止体を該
周縁に沿って形成すると共に、該係止体の外周壁部の所
定箇所にクリップ取付穴を穿設したランプ本体とを具備
してなり、上記カバー体の周縁部を上記ランプ本体の係
止体とハウジングとの間に挿入し、係止体の外側から上
記クリップ取付穴に上記クリップの板状基体の他端部を
挿入して、該板状基体の一端側を押圧してクリップを回
転させ、クリップの弾発性ロック片をクリップ取付穴の
周縁部内側に係合させて該クリップを係止体にロックす
ると共に、このクリップの板状基体の屈曲中間部にカバ
ー体の係止突起を係合させることにより、カバー体をラ
ンプ本体に固定するように構成したことを特徴とするラ
ンプカバー取付構造を提供する。
成するため、内側に電球を収容するハウジングを主体と
してなるランプ本体の前面開口部にカバーレンズ等のカ
バー体を着脱可能に取り付けるランプカバー取付構造で
あって、長さ方向中間部で断面クランク状に屈曲した板
状基体の屈曲中間部両側部からそれぞれ板状基体の一端
側に向けて弾発性ロック片を突設したクリップと、周縁
部外側の所定箇所に係止突起を突設したカバー体と、ハ
ウジングの開口部周縁外側に断面略L字状の係止体を該
周縁に沿って形成すると共に、該係止体の外周壁部の所
定箇所にクリップ取付穴を穿設したランプ本体とを具備
してなり、上記カバー体の周縁部を上記ランプ本体の係
止体とハウジングとの間に挿入し、係止体の外側から上
記クリップ取付穴に上記クリップの板状基体の他端部を
挿入して、該板状基体の一端側を押圧してクリップを回
転させ、クリップの弾発性ロック片をクリップ取付穴の
周縁部内側に係合させて該クリップを係止体にロックす
ると共に、このクリップの板状基体の屈曲中間部にカバ
ー体の係止突起を係合させることにより、カバー体をラ
ンプ本体に固定するように構成したことを特徴とするラ
ンプカバー取付構造を提供する。
【0011】また、本発明は好適な実施態様として、カ
バー体の周端部とランプ本体との間に非粘着性の軟質パ
ッキンを介装した上記ランプカバー取付構造を提供す
る。
バー体の周端部とランプ本体との間に非粘着性の軟質パ
ッキンを介装した上記ランプカバー取付構造を提供す
る。
【0012】
【作用】本発明のランプカバー取付構造は、上記のよう
に、カバー体の周縁部を上記ランプ本体の係止体とハウ
ジングとの間に挿入し、係止体の外側から上記クリップ
取付穴に上記クリップの板状基体の他端部を挿入して、
該板状基体の一端側を押圧することによりクリップを回
転させ、クリップの弾発性ロック片をクリップ取付穴の
周縁部内側に係合させて該クリップを係止体にロックす
ると共に、このクリップの板状基体の屈曲中間部にカバ
ー体の係止突起を係合させて、カバー体をランプ本体に
固定するように構成したものである。
に、カバー体の周縁部を上記ランプ本体の係止体とハウ
ジングとの間に挿入し、係止体の外側から上記クリップ
取付穴に上記クリップの板状基体の他端部を挿入して、
該板状基体の一端側を押圧することによりクリップを回
転させ、クリップの弾発性ロック片をクリップ取付穴の
周縁部内側に係合させて該クリップを係止体にロックす
ると共に、このクリップの板状基体の屈曲中間部にカバ
ー体の係止突起を係合させて、カバー体をランプ本体に
固定するように構成したものである。
【0013】ここで、本発明のランプカバー取付構造に
より、カバー体をランプ本体に取付ける際の作業は、上
述のように、カバー体の周縁部をランプ本体の係止体と
ハウジングとの間に挿入した状態で、係止体の外側から
上記クリップ取付穴に上記クリップの板状基体の他端部
を挿入して、該板状基体の一端側を押圧することにより
クリップを回転させるものである。この場合、クリップ
の板状基体の他端側をクリップ取付穴に係止体の外側か
ら挿入すると、該他端部がカバー体の外面側に係止突起
の内側において当接すると共に、板状基体の一端部がク
リップ取付穴から外方へと突出した状態となり、かつク
リップの弾発性ロック片の先端部がクリップ取付穴の周
縁部に外側から当接する。
より、カバー体をランプ本体に取付ける際の作業は、上
述のように、カバー体の周縁部をランプ本体の係止体と
ハウジングとの間に挿入した状態で、係止体の外側から
上記クリップ取付穴に上記クリップの板状基体の他端部
を挿入して、該板状基体の一端側を押圧することにより
クリップを回転させるものである。この場合、クリップ
の板状基体の他端側をクリップ取付穴に係止体の外側か
ら挿入すると、該他端部がカバー体の外面側に係止突起
の内側において当接すると共に、板状基体の一端部がク
リップ取付穴から外方へと突出した状態となり、かつク
リップの弾発性ロック片の先端部がクリップ取付穴の周
縁部に外側から当接する。
【0014】この状態で、クリップの板状基体一端側を
押圧してクリップを回転させることにより、弾発性ロッ
ク片先端部がクリップ取付穴周縁部により押圧され、こ
の押圧力により弾発性ロック片が外方へと撓んでクリッ
プ取付穴内にもぐり込み、更にクリップが回転すること
により、弾発性ロック片先端部がクリップ取付穴の反対
側に達すると、クリップ取付穴周縁部による押圧状態が
解除されて弾発性ロック片が弾性復帰し、該ロック片先
端部がクリップ取付穴の周縁部内側に係合すると共に、
板状基体の一端部下面がクリップ取付穴の周縁部外側に
当接して、クリップ取付穴の周縁部が弾発性ロック片先
端部と板状基体一端部との間に挟持された状態となり、
これによりクリップがランプ本体の係止体に固定され
る。そして、このときクリップの板状基体の屈曲中間部
がカバー体の周縁部に突設された係止突起と係合する。
押圧してクリップを回転させることにより、弾発性ロッ
ク片先端部がクリップ取付穴周縁部により押圧され、こ
の押圧力により弾発性ロック片が外方へと撓んでクリッ
プ取付穴内にもぐり込み、更にクリップが回転すること
により、弾発性ロック片先端部がクリップ取付穴の反対
側に達すると、クリップ取付穴周縁部による押圧状態が
解除されて弾発性ロック片が弾性復帰し、該ロック片先
端部がクリップ取付穴の周縁部内側に係合すると共に、
板状基体の一端部下面がクリップ取付穴の周縁部外側に
当接して、クリップ取付穴の周縁部が弾発性ロック片先
端部と板状基体一端部との間に挟持された状態となり、
これによりクリップがランプ本体の係止体に固定され
る。そして、このときクリップの板状基体の屈曲中間部
がカバー体の周縁部に突設された係止突起と係合する。
【0015】従って、本発明のランプカバー取付構造に
よれば、カバー体の周縁部をランプ本体の係止体とハウ
ジングとの間に挿入し、この状態でクリップ取付穴にク
リップの板状基体他端部を挿入し、板状基体の一端部を
押圧してクリップを回転させるという極めて簡易な作業
により取付作業を行うことができる。しかも、カバー体
の固定はクリップの板状基体中間部によって行われ、弾
発性ロック片はクリップをランプ本体に固定するための
みに使用されるので、取付作業性を考慮してこの弾発性
ロック片の弾発力を調節しても、カバー体とランプ本体
との固定力に影響をおよぼすようなことがない。
よれば、カバー体の周縁部をランプ本体の係止体とハウ
ジングとの間に挿入し、この状態でクリップ取付穴にク
リップの板状基体他端部を挿入し、板状基体の一端部を
押圧してクリップを回転させるという極めて簡易な作業
により取付作業を行うことができる。しかも、カバー体
の固定はクリップの板状基体中間部によって行われ、弾
発性ロック片はクリップをランプ本体に固定するための
みに使用されるので、取付作業性を考慮してこの弾発性
ロック片の弾発力を調節しても、カバー体とランプ本体
との固定力に影響をおよぼすようなことがない。
【0016】次に、ランプを解体してカバー体とランプ
本体とを分解する場合には、クリップの板状基体一端部
に指等をひっかけ、これを持ち上げるようにしてクリッ
プを固定時とは逆方向に回転させる。これにより、弾発
性ロック片が固定時とは逆方向に撓んでクリップ取付穴
内にもぐり込み、更にクリップが回転することによりク
リップ取付穴から抜け出し、クリップの固定状態が解除
される。そして、クリップの板状基体他端部をクリップ
取付穴から引き抜くことにより、このクリップによるカ
バー体の固定状態を解除して、カバー体とランプ本体と
を分離する。
本体とを分解する場合には、クリップの板状基体一端部
に指等をひっかけ、これを持ち上げるようにしてクリッ
プを固定時とは逆方向に回転させる。これにより、弾発
性ロック片が固定時とは逆方向に撓んでクリップ取付穴
内にもぐり込み、更にクリップが回転することによりク
リップ取付穴から抜け出し、クリップの固定状態が解除
される。そして、クリップの板状基体他端部をクリップ
取付穴から引き抜くことにより、このクリップによるカ
バー体の固定状態を解除して、カバー体とランプ本体と
を分離する。
【0017】従って、本発明のランプカバー取付構造に
よれば、係止体の外側に露出しているクリップの板状基
体一端部に指等をひっかけ、これを引き上げるようにし
てクリップを回転させ、クリップを引き抜くという極め
て簡易な作業によって、容易にカバー体とランプ本体と
の固定状態を解除することができ、容易にカバー体とラ
ンプ本体とを分解することができる。
よれば、係止体の外側に露出しているクリップの板状基
体一端部に指等をひっかけ、これを引き上げるようにし
てクリップを回転させ、クリップを引き抜くという極め
て簡易な作業によって、容易にカバー体とランプ本体と
の固定状態を解除することができ、容易にカバー体とラ
ンプ本体とを分解することができる。
【0018】このように、本発明のランプカバー取付構
造は、固定作業を作業性よく容易に行うことができ、か
つ強固な固定力を得ることができると共に、分解する場
合には簡単な作業で容易に固定状態を解除することがで
きるものである。
造は、固定作業を作業性よく容易に行うことができ、か
つ強固な固定力を得ることができると共に、分解する場
合には簡単な作業で容易に固定状態を解除することがで
きるものである。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1,2は、本発明の一実施例にかかるラ
ンプカバー取付構造を示すもので、図中1はランプ本体
であり、このランプ本体1は、その一部しか図示してい
ないが、内部に電球が収容される略ロート状に形成され
たハウジング2と該ハウジング2の前面開口部の周縁外
側に該周縁に沿って突設された断面略L字状の係止体3
とから構成されており、この係止体3の開放端縁側とハ
ウジング2との間に後述するカバーレンズ(カバー体)
6の周縁部が挿入される空間部4が形成されている。ま
た、係止体3の外周壁には四角形のクリップ取付穴5が
設けられている。
て説明する。図1,2は、本発明の一実施例にかかるラ
ンプカバー取付構造を示すもので、図中1はランプ本体
であり、このランプ本体1は、その一部しか図示してい
ないが、内部に電球が収容される略ロート状に形成され
たハウジング2と該ハウジング2の前面開口部の周縁外
側に該周縁に沿って突設された断面略L字状の係止体3
とから構成されており、この係止体3の開放端縁側とハ
ウジング2との間に後述するカバーレンズ(カバー体)
6の周縁部が挿入される空間部4が形成されている。ま
た、係止体3の外周壁には四角形のクリップ取付穴5が
設けられている。
【0020】図中6は、その一部しか図示していない
が、上記ランプ本体1の前面開口部を閉塞するカバーレ
ンズ(カバー体)であり、このカバーレンズ6の周縁部
外側には、所定箇所に係止突起7が突設されている。そ
して、このカバーレンズ6の周縁部は、上記ランプ本体
1のハウジング2と係止体3との間に形成された空間部
4内に挿入され、後述するクリップ8により固定されて
いる。
が、上記ランプ本体1の前面開口部を閉塞するカバーレ
ンズ(カバー体)であり、このカバーレンズ6の周縁部
外側には、所定箇所に係止突起7が突設されている。そ
して、このカバーレンズ6の周縁部は、上記ランプ本体
1のハウジング2と係止体3との間に形成された空間部
4内に挿入され、後述するクリップ8により固定されて
いる。
【0021】図中8は上記カバーレンズ6をランプ本体
1に係止固定するクリップである。このクリップ8は、
中央部で断面クランク状に屈曲した板状基体9の屈曲中
間部の両側部からそれぞれ板状基体9の一端部に向けて
弾発性ロック片10(図では一方のロック片しか示して
いない)を突設したものである。また、上記弾発性ロッ
ク片10の先端部は内方(図中、上方)に屈曲してその
上面が板状基体9の一端部と平行になっていると共に、
下面が斜めのテーパー面となっている。更に、板状基体
9の一端部下面には切欠き状の凹部がクリップ取付穴5
の周縁部に対応して形成されており、上記弾発性ロック
片10の先端部上面と板状基体9一端部の凹部とが互い
に対向するようになっている。
1に係止固定するクリップである。このクリップ8は、
中央部で断面クランク状に屈曲した板状基体9の屈曲中
間部の両側部からそれぞれ板状基体9の一端部に向けて
弾発性ロック片10(図では一方のロック片しか示して
いない)を突設したものである。また、上記弾発性ロッ
ク片10の先端部は内方(図中、上方)に屈曲してその
上面が板状基体9の一端部と平行になっていると共に、
下面が斜めのテーパー面となっている。更に、板状基体
9の一端部下面には切欠き状の凹部がクリップ取付穴5
の周縁部に対応して形成されており、上記弾発性ロック
片10の先端部上面と板状基体9一端部の凹部とが互い
に対向するようになっている。
【0022】このクリップ8は、その板状基体9の他端
部(図中、左端部)が上記クリップ取付穴5の内側に挿
入され、かつ板状基体9の一端部がクリップ取付穴5の
周縁部に外側から当接すると共に、弾発性ロック片10
の先端部がクリップ取付穴5の周縁部に内側から当接
し、クリップ取付穴5の周縁部を板状基体9の一端部と
弾発性ロック片10の先端部とで挟持した状態で、係止
体3に固定されている。
部(図中、左端部)が上記クリップ取付穴5の内側に挿
入され、かつ板状基体9の一端部がクリップ取付穴5の
周縁部に外側から当接すると共に、弾発性ロック片10
の先端部がクリップ取付穴5の周縁部に内側から当接
し、クリップ取付穴5の周縁部を板状基体9の一端部と
弾発性ロック片10の先端部とで挟持した状態で、係止
体3に固定されている。
【0023】そして、この状態において、クリップ8の
板状基体9の屈曲中間部に空間部4内に挿入されたカバ
ーレンズ6に形成された係止突起7が係合し、これによ
りカバーレンズ6がランプ本体1に固定されている。
板状基体9の屈曲中間部に空間部4内に挿入されたカバ
ーレンズ6に形成された係止突起7が係合し、これによ
りカバーレンズ6がランプ本体1に固定されている。
【0024】なお、図中11は、空間部4の最深部に配
設された合成ゴム、軟質樹脂、軟質プラスチック等から
なる非粘着性軟質パッキンであり、上記固定状態にある
カバーレンズ6の周縁部がこのパッキン11に圧接され
て、カバーレンズ6とランプ本体1との間の水密性が保
たれるようになっている。また、図では一部しか図示し
ていないが、通常ランプ本体1の周縁に沿って複数箇所
で同様にカバーレンズ6を固定するものである。
設された合成ゴム、軟質樹脂、軟質プラスチック等から
なる非粘着性軟質パッキンであり、上記固定状態にある
カバーレンズ6の周縁部がこのパッキン11に圧接され
て、カバーレンズ6とランプ本体1との間の水密性が保
たれるようになっている。また、図では一部しか図示し
ていないが、通常ランプ本体1の周縁に沿って複数箇所
で同様にカバーレンズ6を固定するものである。
【0025】本実施例のランプカバー取付構造により、
カバーレンズ6をランプ本体1に固定する際の作業は、
図1及び図2(A)に示したように、カバーレンズ6の
周縁部をランプ本体1の係止体3とハウジング2との間
の空間部4に挿入した状態で、係止体3の外側から上記
クリップ取付穴5に上記クリップ8の板状基体9の他端
部を挿入して、該板状基体9の一端側を押圧することに
より、クリップを回転させるものである。この場合、ク
リップ8の板状基体9の他端部をクリップ取付穴5に係
止体3の外側から挿入すると、該他端部がカバーレンズ
6の外面側に係止突起7の内側において当接すると共
に、板状基体9の一端部がクリップ取付穴5から外方へ
と突出した状態となり、かつクリップの弾発性ロック片
10の先端部下面がクリップ取付穴5の周縁部に外側か
ら当接する。
カバーレンズ6をランプ本体1に固定する際の作業は、
図1及び図2(A)に示したように、カバーレンズ6の
周縁部をランプ本体1の係止体3とハウジング2との間
の空間部4に挿入した状態で、係止体3の外側から上記
クリップ取付穴5に上記クリップ8の板状基体9の他端
部を挿入して、該板状基体9の一端側を押圧することに
より、クリップを回転させるものである。この場合、ク
リップ8の板状基体9の他端部をクリップ取付穴5に係
止体3の外側から挿入すると、該他端部がカバーレンズ
6の外面側に係止突起7の内側において当接すると共
に、板状基体9の一端部がクリップ取付穴5から外方へ
と突出した状態となり、かつクリップの弾発性ロック片
10の先端部下面がクリップ取付穴5の周縁部に外側か
ら当接する。
【0026】この状態で、クリップ8の板状基体9の一
端側を押圧してクリップ8を回転させることにより、弾
発性ロック片10先端部がクリップ取付穴5周縁部によ
り押圧され、この押圧力により弾発性ロック片10が外
方(図中、上方)へと撓むと共に、その先端部下面のテ
ーパー部にガイドされてクリップ取付穴5内にもぐり込
み、更にクリップ8が回転することにより、弾発性ロッ
ク片10先端部がクリップ取付穴5の反対側に達する
と、クリップ取付穴5周縁部による押圧状態が解除され
て弾発性ロック片10が弾性復帰し、図2(B)に示し
たように、該ロック片10先端部がクリップ取付穴5の
周縁部内側に係合すると共に、板状基体9の一端部下面
の切欠凹部がクリップ取付穴の周縁部外側に当接して、
クリップ取付穴5の周縁部が弾発性ロック片10先端部
と板状基体9一端部との間に挟持された状態となり、こ
れによりクリップ8がランプ本体1の係止体3に固定さ
れる。そして、このときクリップ8の板状基体9の屈曲
中間部がカバーレンズ6の周縁部に突設された係止突起
7と係合する。
端側を押圧してクリップ8を回転させることにより、弾
発性ロック片10先端部がクリップ取付穴5周縁部によ
り押圧され、この押圧力により弾発性ロック片10が外
方(図中、上方)へと撓むと共に、その先端部下面のテ
ーパー部にガイドされてクリップ取付穴5内にもぐり込
み、更にクリップ8が回転することにより、弾発性ロッ
ク片10先端部がクリップ取付穴5の反対側に達する
と、クリップ取付穴5周縁部による押圧状態が解除され
て弾発性ロック片10が弾性復帰し、図2(B)に示し
たように、該ロック片10先端部がクリップ取付穴5の
周縁部内側に係合すると共に、板状基体9の一端部下面
の切欠凹部がクリップ取付穴の周縁部外側に当接して、
クリップ取付穴5の周縁部が弾発性ロック片10先端部
と板状基体9一端部との間に挟持された状態となり、こ
れによりクリップ8がランプ本体1の係止体3に固定さ
れる。そして、このときクリップ8の板状基体9の屈曲
中間部がカバーレンズ6の周縁部に突設された係止突起
7と係合する。
【0027】従って、本実施例のランプカバー取付構造
によれば、カバーレンズ6の周縁部をランプ本体1の係
止体3とハウジング2との間に挿入し、この状態でクリ
ップ取付穴5にクリップ8の板状基体9他端部を挿入
し、板状基体9の一端部を押圧してクリップ8を回転さ
せるという極めて簡易な作業により取付作業を行うこと
ができる。しかも、カバーレンズ6の固定はクリップ8
の板状基体9の屈曲中間部によって行われ、弾発性ロッ
ク片10はクリップ8をランプ本体1の係止体3に固定
するためのみに使用されるので、取付作業性を考慮して
この弾発性ロック片10の弾発力を調節しても、カバー
レンズ6とランプ本体1との固定力に影響をおよぼすよ
うなことがない。
によれば、カバーレンズ6の周縁部をランプ本体1の係
止体3とハウジング2との間に挿入し、この状態でクリ
ップ取付穴5にクリップ8の板状基体9他端部を挿入
し、板状基体9の一端部を押圧してクリップ8を回転さ
せるという極めて簡易な作業により取付作業を行うこと
ができる。しかも、カバーレンズ6の固定はクリップ8
の板状基体9の屈曲中間部によって行われ、弾発性ロッ
ク片10はクリップ8をランプ本体1の係止体3に固定
するためのみに使用されるので、取付作業性を考慮して
この弾発性ロック片10の弾発力を調節しても、カバー
レンズ6とランプ本体1との固定力に影響をおよぼすよ
うなことがない。
【0028】更に、上記クリップ8はクランク状に屈曲
した板状基体9の一端部を押圧して、回転させることに
より固定するように構成されているので、弾発性ロック
片10の弾発力を強くして強固な固定力を得るようにし
ても、板状基体9の屈曲中間部を支点とすると共に、板
状基体9一端部を力点としたテコの原理によって、比較
的軽い押圧力でクリップ8を回転させて固定することが
でき、容易に強固な固定力を得ることができるものであ
る。
した板状基体9の一端部を押圧して、回転させることに
より固定するように構成されているので、弾発性ロック
片10の弾発力を強くして強固な固定力を得るようにし
ても、板状基体9の屈曲中間部を支点とすると共に、板
状基体9一端部を力点としたテコの原理によって、比較
的軽い押圧力でクリップ8を回転させて固定することが
でき、容易に強固な固定力を得ることができるものであ
る。
【0029】次に、ランプを解体してカバーレンズ6と
ランプ本体1とに分解する場合には、クリップ8の板状
基体9一端部に指等をひっかけ、これを持ち上げるよう
にしてクリップ8を上記固定時とは逆方向に回転させ
る。これにより、弾発性ロック片10が固定時とは逆方
向に撓んでクリップ取付穴5内にもぐり込み、更にクリ
ップ8が回転することによりクリップ取付穴5から抜け
出し、クリップ8の固定状態が解除される。そして、ク
リップ8の板状基体9他端部をクリップ取付穴5から引
き抜くことにより、このクリップ8によるカバーレンズ
6の固定状態を解除して、カバーレンズ6とランプ本体
1とを分離する。なお、この場合にも上記固定時と同様
に、テコの原理が働き、比較的軽い力でクリップ8を回
転させることができるものである。また、上記パッキン
11は非粘着性の軟質材料より形成されているので、カ
バーレンズ6とランプ本体1とが接着して、分解が困難
になるようなこともない。
ランプ本体1とに分解する場合には、クリップ8の板状
基体9一端部に指等をひっかけ、これを持ち上げるよう
にしてクリップ8を上記固定時とは逆方向に回転させ
る。これにより、弾発性ロック片10が固定時とは逆方
向に撓んでクリップ取付穴5内にもぐり込み、更にクリ
ップ8が回転することによりクリップ取付穴5から抜け
出し、クリップ8の固定状態が解除される。そして、ク
リップ8の板状基体9他端部をクリップ取付穴5から引
き抜くことにより、このクリップ8によるカバーレンズ
6の固定状態を解除して、カバーレンズ6とランプ本体
1とを分離する。なお、この場合にも上記固定時と同様
に、テコの原理が働き、比較的軽い力でクリップ8を回
転させることができるものである。また、上記パッキン
11は非粘着性の軟質材料より形成されているので、カ
バーレンズ6とランプ本体1とが接着して、分解が困難
になるようなこともない。
【0030】従って、係止体3の外側に露出しているク
リップ8の板状基体9一端部に指等をひっかけ、これを
引き上げるようにしてクリップ8を回転させ、クリップ
8を引き抜くという極めて簡易な作業によって、容易に
カバーレンズ6とランプ本体1との固定状態を解除する
ことができ、容易にカバー体6とランプ本体1とを分解
することができる。
リップ8の板状基体9一端部に指等をひっかけ、これを
引き上げるようにしてクリップ8を回転させ、クリップ
8を引き抜くという極めて簡易な作業によって、容易に
カバーレンズ6とランプ本体1との固定状態を解除する
ことができ、容易にカバー体6とランプ本体1とを分解
することができる。
【0031】このように、本実施例のランプカバー取付
構造は、取付作業を作業性よく容易に行うことができ、
かつ強固な固定力を得ることができると共に、分解する
場合には簡単な作業で容易に固定状態を解除することが
できるものである。
構造は、取付作業を作業性よく容易に行うことができ、
かつ強固な固定力を得ることができると共に、分解する
場合には簡単な作業で容易に固定状態を解除することが
できるものである。
【0032】なお、本発明のランプカバー取付構造は、
上記実施例に限定されるものではなく、係止体3、ハウ
ジング2、カバーレンズ6の形状などは適宜変更するこ
とができ、その他の構成についても本発明の要旨を逸脱
しないかぎり、種々変更して差し支えない。
上記実施例に限定されるものではなく、係止体3、ハウ
ジング2、カバーレンズ6の形状などは適宜変更するこ
とができ、その他の構成についても本発明の要旨を逸脱
しないかぎり、種々変更して差し支えない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のランプカ
バー取付構造によれば、取付作業を作業性よく容易に行
うことができ、かつ強固な固定力を得ることができると
共に、分解する場合には容易に固定状態を解除すること
ができる。
バー取付構造によれば、取付作業を作業性よく容易に行
うことができ、かつ強固な固定力を得ることができると
共に、分解する場合には容易に固定状態を解除すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例にかかるランプカバー取付構
造を示す一部を断面とした部分分解斜視図である。
造を示す一部を断面とした部分分解斜視図である。
【図2】同取付構造の部分断面図であり、(A)は固定
前の状態、(B)は固定後の状態である。
前の状態、(B)は固定後の状態である。
【図3】従来のランプカバー取付構造を示すもので、
(A)は斜視図、(B)部分断面図である。
(A)は斜視図、(B)部分断面図である。
1 ランプ本体 2 ハウジング 3 係止体 4 空間部 5 クリップ取付穴 6 カバーレンズ(カバー体) 7 係止突起 8 クリップ 9 板状基体 10 弾発性ロック片 11 パッキン
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に電球を収容するハウジングを主体
としてなるランプ本体の前面開口部にカバーレンズ等の
カバー体を着脱可能に取り付けるランプカバー取付構造
であって、長さ方向中間部で断面クランク状に屈曲した
板状基体の屈曲中間部両側部からそれぞれ板状基体の一
端側に向けて弾発性ロック片を突設したクリップと、周
縁部外側の所定箇所に係止突起を突設したカバー体と、
ハウジングの開口部周縁外側に断面略L字状の係止体を
該周縁に沿って形成すると共に、該係止体の外周壁部の
所定箇所にクリップ取付穴を穿設したランプ本体とを具
備してなり、上記カバー体の周縁部を上記ランプ本体の
係止体とハウジングとの間に挿入し、係止体の外側から
上記クリップ取付穴に上記クリップの板状基体の他端部
を挿入して、該板状基体の一端側を押圧することにより
クリップを回転させ、クリップの弾発性ロック片をクリ
ップ取付穴の周縁部内側に係合させて該クリップを係止
体にロックすると共に、このクリップの板状基体の屈曲
中間部にカバー体の係止突起を係合させることにより、
カバー体をランプ本体に固定するように構成したことを
特徴とするランプカバー取付構造。 - 【請求項2】 カバー体の周端部とランプ本体との間に
非粘着性の軟質パッキンを介装した請求項1記載のラン
プカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176130A JPH0785703A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-23 | ランプカバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16961093 | 1993-06-16 | ||
| JP5-169610 | 1993-06-16 | ||
| JP5176130A JPH0785703A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-23 | ランプカバー取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785703A true JPH0785703A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=26492871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176130A Pending JPH0785703A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-23 | ランプカバー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4610554A1 (de) * | 2024-02-29 | 2025-09-03 | ZKW Group GmbH | Leuchte für ein fahrzeug, fahrzeugleuchte und verfahren zum abnehmen und dichtenden anbringen einer abdeckung an einem gehäuse einer leuchte |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP5176130A patent/JPH0785703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4610554A1 (de) * | 2024-02-29 | 2025-09-03 | ZKW Group GmbH | Leuchte für ein fahrzeug, fahrzeugleuchte und verfahren zum abnehmen und dichtenden anbringen einer abdeckung an einem gehäuse einer leuchte |
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