JPH078573A - 運動負荷装置 - Google Patents

運動負荷装置

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JPH078573A
JPH078573A JP15576193A JP15576193A JPH078573A JP H078573 A JPH078573 A JP H078573A JP 15576193 A JP15576193 A JP 15576193A JP 15576193 A JP15576193 A JP 15576193A JP H078573 A JPH078573 A JP H078573A
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JP
Japan
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exercise
data
load device
storage means
controller
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Withdrawn
Application number
JP15576193A
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English (en)
Inventor
Isao Tasaka
勲 田坂
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の固有データを記憶することができて
使い勝手が良好である上に、安価に提供することができ
る。 【構成】 自転車エルゴメータのような負荷を可変とし
た運動負荷装置であって、負荷の制御用コントローラ8
を備えるとともに、この制御に必要なデータを記憶する
ことができる書き換え自在な小規模不揮発性記憶手段8
8を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は体力向上のための運動用
機器である運動負荷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】体力向上や体力測定のための運動負荷装
置として、従来よりトレッドミルや自転車エルゴメータ
が提供されている。前者はベルト状の床面上で歩行ある
いは走行運動を行うことができるようにしたもので、ベ
ルト状床面を動かす速度と傾斜角度とを調節すること
で、運動負荷量を可変としている。後者はハンドルとサ
ドルとペダルとを備えた自転車状であるとともに、ペダ
ルを踏む動作に対する負荷を可変としている。
【0003】そして、このような運動負荷装置におい
て、近年、コンピュータを用いたコントローラを備え
て、上記の負荷制御を、性別や年齢、設定脈拍負荷等を
入力すれば、これら設定に応じた負荷値となるように制
御したり、軽運動モードや重運動モード、あるいは軽運
動と重運動とが繰り返されるインターバルモード、さら
には体力測定モードといった各種運動モードを選択すれ
ば、設定された運動モードで使用者の体力にほぼ応じた
運動負荷が加えられるようにしたものが提供されてい
る。
【0004】ここにおいて、利用者が運動負荷装置を利
用するたびに、自身の性別や年齢、あるいは体力といっ
た固有データを入力するのは煩わしく、これを避けるに
はこれら固有データを記憶させて随時呼び出すことがで
きるようにしておくことが望ましい。さらには、不特定
多数が使用するものである場合には、記憶手段として、
メモリーカードのように着脱することができるようにし
たものであることが使い勝手の点で好ましい。
【0005】これら条件を満足するものとして、従来よ
り固有データをバックアップ電池とcmosRAMとを
備えているメモリーカードに納めて、メモリーカードを
差し込めば、固有データが読み出されるようにしたもの
が提供されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メモリーカー
ドが高価であるために、実際上、業務用として提供され
ているだけであった。一方、家庭用の運動負荷装置にコ
ストアップを招くことなく上記機能を付加しようとすれ
ば、まず1チップマイクロコンピュータが内蔵するRA
Mやその他のRAMを用いることが考えられるが、この
場合、異常時のシステムリセットはもちろん、電源の接
続が断たれた時にデータが消えてしまうことになる。磁
気カードは比較的安価であるものの、記憶容量が限られ
るために、十分な情報を書き込むことができない。
【0007】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは使用者の固有データを
記憶することができて使い勝手が良好である上に、安価
に提供することができる運動負荷装置を提供するにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、自転
車エルゴメータのような負荷を可変とした運動負荷装置
であって、負荷の制御用コントローラを備えるととも
に、この制御に必要なデータを記憶することができる書
き換え自在な小規模不揮発性記憶手段を備えていること
に特徴を有している。
【0009】
【作用】本発明によれば、個人の固有データを書き換え
自在な小規模不揮発性記憶手段に記憶しておくことがで
きる。また、小規模であるために、コストも抑えること
ができるが、この場合、EEPROM(E2 PROM,
エレクトリック・イレーサブル・PROM)を用いると
特に有利であり、着脱自在なものとしておけば、使い勝
手が良好となる。
【0010】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、運動負荷装置の形態としては、どのようなもので
もよいが、ここでは図2及び図3に示すように、自転車
エルゴメータの場合を示している。この運動負荷装置
は、X字形に形成された脚フレーム1から一対の支柱
2,3が立設されており、共に伸縮によって長さが可変
となっている両支柱2,3のうち、支柱2の上端にはハ
ンドル20とコントローラ8とが設けられ、支柱3の上
端にはサドル30が設けられている。そして両支柱2,
3間の脚フレーム1側のカバー9で覆われた部分には、
両支柱2,3間にかけわたされたプレート90に固定さ
れたギアボックス4が配設されている。
【0011】ここにおけるギアボックス4は、ウォーム
ホイール40とこれに噛合するウォーム軸41とを内蔵
しているもので、ウォームホイール40はフリーホイー
ル(図示せず)を介してペダル50が設けられたクラン
ク軸5に連結されている。またギアボックス4の下方に
伸びたウォーム軸41の下端には負荷軸44が連結され
て、負荷軸44にはブレーキ板60が取り付けられてい
る。ブレーキ板60は、銅などの電気導体で形成された
もので、ブレーキ板60を空隙内に位置させている電磁
石61とで制動装置6が構成されている。図中17はX
字形脚フレーム1における4つの接地部のうちの2つに
設けられたころ、19は他の2つに設けられた高さ調整
軸に設けられたころ状の脚である。
【0012】しかして、サドル30に座った状態でペダ
ル50を踏む動作を行えば、一方向回転のみがクランク
軸5からフリーホイールを介してウォームホイール40
に増速されて伝達されるようになっており、ウォーム軸
41と共に負荷軸44及びブレーキ板60も回転する。
そしてブレーキ板60は電磁石61の磁界中におかれて
いるために渦電流を生じるとともに、渦電流と磁界とに
よって電磁的制動を受ける。この制動力は、ペダル50
を踏む動作に対する負荷となるとともに、電磁石61に
通電する電流と、ブレーキ板60の回転数とによって変
化する。電磁石61によってブレーキ板60に対して機
械的な制動を加えるものであってもよいのはもちろんで
ある。
【0013】さて、制動装置6による制動力は、上記コ
ントローラ8によって制御されるのであるが、コントロ
ーラ8の一例のブロック回路図を図1に、外観を図4に
示す。主体となるマイクロコンピュータからなる制御回
路80には、キースイッチ81、動作表示用発光表示素
子82、ブザー83、使用者の耳に装着されることで使
用者の脈拍を測定して測定値を制御回路80に送る脈拍
センサー84、前記ブレーキ板60の回転数を計測する
センサー85等のほか、ドライバー86を介して接続さ
れた液晶からなる表示部87、プリンター89等のほ
か、EEPROMからなる不揮発性記憶素子88が接続
されている。また、キースイッチ81としては、図4に
示すように、使用者選択スイッチ81a,運動モード選
択スイッチ81b,設定値の増減用スイッチ81c、ス
タートスイッチ81d、設定項目変更スイッチ81e等
が設けられている。
【0014】そして、記憶素子88には、個人ID、性
別、年齢、運動モードといった項目のデータのほかに、
設定負荷、設定時間、設定ピッチ等のデータが各運動モ
ード毎に納められるようになっている。この場合、記憶
素子88が1Kbit(128byte)程度の小規模容量のE
EPROMであっても、4人分程度の固有データを十分
に納めることができる。もちろん、各人用に変えて、1
個人についての異なる運動モードを設定して、メニュー
的に使用してもよい。EEPROMである記憶素子88
は、書き換え自在であるとはいえ、不揮発性であるため
に、システムリセットや電源断においてもデータが消え
ることはない。
【0015】しかして、この運動負荷装置においては、
使用者が初めてトレーニングを行う場合、初期値として
平均的な値が入力されており、各モードの設定値を液晶
表示を見ながら増減することで好みの設定とすることが
できるようになっている。そして設定が終わってスター
トスイッチを押せば、上記設定値が記憶素子88に書き
込まれるとともに、設定値に基づく負荷の運動モードで
の運動を使用者が行うことを可能とする。
【0016】次回からのトレーニングでは、使用者選択
スイッチ81aで選択した使用者IDのデータが記憶素
子88から読み出されるために、設定変更を必要とせ
ず、またこの時点で再度設定値を変更すれば、この後の
スタートスイッチ81dを投入しての運動開始時に、変
更されたデータが記憶素子88に書き戻される。この場
合の記憶素子88への書き込みは、使用者が書き込みを
指示した場合にのみ行われるようにしてもよい。
【0017】ところで、製造上においてEEPROMは
全バイトがFFhもしくは00hとなっているのが通常
であるから、コントローラ8に組み込んだ後の最初の使
用時にこのままデータを読み出したのでは正常に動作し
ない。このために、ここでは読み出したデータが正常で
はない時、コントローラ8が初期値を記憶素子88に書
き込むようにしてある。読み出したデータが正常であっ
てもその値が正規の範囲外であれば(たとえば負荷値が
きわめて大であった場合)異常とみなして初期値を書き
込むようにしておくことが望ましい。
【0018】記憶素子88はコントーラ8内の基板に直
接実装したものであってもよいが、たとえばカード型と
して、コントーラ8に対して着脱自在としておけば、使
用者の数が単一の記憶素子88で管理することができる
人数以上であっても対応することができる上に、使用者
が多数である場合の特定個人データの呼び出しが容易と
なる。基板に直接実装した記憶素子88と、カード型で
あって着脱自在となっている記憶素子88の両方を使え
るようにしておいてもよい。この場合、カード型記憶素
子88が接続されている時には、カード型記憶素子88
に書き込まれたデータを優先するのが好ましい。
【0019】さらには、カード型記憶素子88を用いる
場合、トレーニングに応じた距離や時間に達すると所定
の指示や動作(イベント)を行うようにしたソフト、た
とえば運動に応じた距離毎の地名等を表示することで目
標達成意欲を使用者に抱かせて運動の継続を促すソフト
を提供することもできる。これは、カード型記憶素子8
8内に、運動量の積算値(積算運動距離や積算運動時
間)と、この積算値と比較する値、両者が一致した場合
に出力するメッセージ等を納められるようにしておくこ
とで実現することができる。メッセージデータは制御回
路80側に持たせてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、負荷の
制御用コントローラによる制御に必要なデータを記憶す
る記憶手段として、書き換え自在な小規模不揮発性記憶
手段を備えているために、個人の固有データを記憶して
おくことができるのはもちろん、不揮発性であるため
に、このデータが消えてしまうことはなく、また、小規
模であるために、コストも抑えることができる。
【0021】この場合、記憶手段として、EEPROM
を用いると特にコスト的に有利であり、また着脱自在な
ものとしておけば、使い勝手が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のブロック回路図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の斜視図である。
【図4】同上のコントローラの正面図である。
【図5】同上のフローチャートである。
【符号の説明】
8 コントローラ 88 記憶素子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車エルゴメータのような負荷を可変
    とした運動負荷装置であって、負荷の制御用コントロー
    ラを備えるとともに、この制御に必要なデータを記憶す
    ることができる書き換え自在な小規模不揮発性記憶手段
    を備えていることを特徴とする運動負荷装置。
  2. 【請求項2】 小規模不揮発性記憶手段がEEPROM
    であることを特徴とする請求項1記載の運動負荷装置。
  3. 【請求項3】 コントローラは記憶手段に書き込まれた
    データの異常に対して初期値を書き込むことを特徴とす
    る請求項1記載の運動負荷装置。
  4. 【請求項4】 コントローラは記憶手段に書き込まれた
    データが正規範囲内にあるかをチェックして、正規範囲
    外データがあれば初期値を書き込むことを特徴とする請
    求項1記載の運動負荷装置。
  5. 【請求項5】 記憶手段は複数の固有データを記憶する
    ものであり、コントローラは記憶手段に対する書き込み
    を各固有データ毎に行うものであることを特徴とする請
    求項1記載の運動負荷装置。
  6. 【請求項6】 記憶手段はコントローラに対して着脱自
    在となっているとともに、目標運動量データと運動量の
    積算値データとの記憶部を備えていることを特徴とする
    請求項1記載の運動負荷装置。
JP15576193A 1993-06-25 1993-06-25 運動負荷装置 Withdrawn JPH078573A (ja)

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JP15576193A JPH078573A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 運動負荷装置

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JP15576193A Withdrawn JPH078573A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 運動負荷装置

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