JPH0785748A - 照光式タッチスイッチ - Google Patents
照光式タッチスイッチInfo
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- JPH0785748A JPH0785748A JP5227673A JP22767393A JPH0785748A JP H0785748 A JPH0785748 A JP H0785748A JP 5227673 A JP5227673 A JP 5227673A JP 22767393 A JP22767393 A JP 22767393A JP H0785748 A JPH0785748 A JP H0785748A
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- Japan
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- transparent
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 視認性が高くでき、製造上の工数の削減およ
びコストの低減ができ、更に長寿命、高信頼性が保証で
きる照光式タッチスイッチを提供することを目的とす
る。 【構成】 EL表示素子の背面電極11と、その背面電
極11に略対向して設けられたEL表示素子の透明電極
7と、略対向して互いに接触することにより導通状態を
検出するタッチ検出用の複数の透明電極2、3と、EL
表示素子の透明電極7およびタッチ検出用の複数の透明
電極2、3の内の一方の透明電極3が、両方の面に形成
されたEL表示要素用の基材6と、タッチ検出用の複数
の透明電極2、3の内の他方の透明電極2が形成された
タッチスイッチ用の基材1等により構成されている。
びコストの低減ができ、更に長寿命、高信頼性が保証で
きる照光式タッチスイッチを提供することを目的とす
る。 【構成】 EL表示素子の背面電極11と、その背面電
極11に略対向して設けられたEL表示素子の透明電極
7と、略対向して互いに接触することにより導通状態を
検出するタッチ検出用の複数の透明電極2、3と、EL
表示素子の透明電極7およびタッチ検出用の複数の透明
電極2、3の内の一方の透明電極3が、両方の面に形成
されたEL表示要素用の基材6と、タッチ検出用の複数
の透明電極2、3の内の他方の透明電極2が形成された
タッチスイッチ用の基材1等により構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチスイッチ機能と表
示もしくは発光機能を有する照光式タッチスイッチに関
するものである。
示もしくは発光機能を有する照光式タッチスイッチに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタッチスイッチ機能と、表示もし
くは発光機能を有する照光式タッチスイッチは、大きく
2つのタイプに分けられる。
くは発光機能を有する照光式タッチスイッチは、大きく
2つのタイプに分けられる。
【0003】すなわち、その第1のタイプは、図2に示
すように、液晶(LC)、エレクトロルミネッセンス
(EL)、エレクトロクロミック(EC)などの表示機
能を有する表示素子27の表面に、対向型透明電極21
及び、22が形成されていて、その対向型透明電極2
1、22によるタッチスイッチ機能と、液晶等による表
示機能とを有する照光式タッチスイッチである。
すように、液晶(LC)、エレクトロルミネッセンス
(EL)、エレクトロクロミック(EC)などの表示機
能を有する表示素子27の表面に、対向型透明電極21
及び、22が形成されていて、その対向型透明電極2
1、22によるタッチスイッチ機能と、液晶等による表
示機能とを有する照光式タッチスイッチである。
【0004】上記構造に関して、その対向型透明電極2
1および、22部分に指が直接ふれることによって、人
体を微少電流が流れ、その対向型透明電極21、22間
の抵抗値変化を検出回路(図示省略)を用いて検出し
て、表示素子27の照光を制御するものである。
1および、22部分に指が直接ふれることによって、人
体を微少電流が流れ、その対向型透明電極21、22間
の抵抗値変化を検出回路(図示省略)を用いて検出し
て、表示素子27の照光を制御するものである。
【0005】一方、第2のタイプは、図3に示すよう
に、液晶(LC)、エレクトロルミネッセンス(E
L)、エレクトロクロミック(EC)などの表示素子2
7の上に、その表示素子27の製造工程とは別の製造工
程で製造された透明なタッチスイッチを組み合わせるこ
とにより形成された、タッチスイッチ機能と、表示機能
とを有する積層型照光式タッチスイッチである。
に、液晶(LC)、エレクトロルミネッセンス(E
L)、エレクトロクロミック(EC)などの表示素子2
7の上に、その表示素子27の製造工程とは別の製造工
程で製造された透明なタッチスイッチを組み合わせるこ
とにより形成された、タッチスイッチ機能と、表示機能
とを有する積層型照光式タッチスイッチである。
【0006】上記構造に関して、タッチスイッチの部分
は、そのタッチスイッチを構成する2枚のフィルム23
および、24の対向する両方の表面に、それぞれマトリ
ックスを組むように透明電極25および、26が形成さ
れている。しかも、個々の表示素子27が設けられてい
る位置に対応して、マトリックスの交差する部分が来る
ように透明電極25および、26が形成されている。
は、そのタッチスイッチを構成する2枚のフィルム23
および、24の対向する両方の表面に、それぞれマトリ
ックスを組むように透明電極25および、26が形成さ
れている。しかも、個々の表示素子27が設けられてい
る位置に対応して、マトリックスの交差する部分が来る
ように透明電極25および、26が形成されている。
【0007】そのように形成された透明電極25およ
び、26は、実際に電気的に交わっているわけではな
く、スペーサ(図示省略)等を設けることによって、互
いに隔てられていて、平面的に見ると、あたかも交点を
持つかのように配設されている。
び、26は、実際に電気的に交わっているわけではな
く、スペーサ(図示省略)等を設けることによって、互
いに隔てられていて、平面的に見ると、あたかも交点を
持つかのように配設されている。
【0008】従って、その透明電極25および、26が
交差している部分に指がふれることにより、スペーサに
よって隔てられていた透明電極25および、26が互い
に接触し、その交差する両方の透明電極25、26間を
電流が流れる。
交差している部分に指がふれることにより、スペーサに
よって隔てられていた透明電極25および、26が互い
に接触し、その交差する両方の透明電極25、26間を
電流が流れる。
【0009】そして、それら両方の透明電極の導通状態
を検出回路(図示省略)を用いて検出して、積層された
表示素子27の照光を制御するものである。
を検出回路(図示省略)を用いて検出して、積層された
表示素子27の照光を制御するものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造であると、上述の第1のタイプに示される対向
型電極21および、22を表示素子27の表面に形成し
た照光式タッチスイッチでは、タッチ部分のスイッチ数
が増えると、上述したような対向型電極であるために電
極の引き回しが難しくなるといった問題の他に、動作原
理上、指の直接接触が避けられないので、透明電極の摩
耗が起こり易いといった欠点があった。
うな構造であると、上述の第1のタイプに示される対向
型電極21および、22を表示素子27の表面に形成し
た照光式タッチスイッチでは、タッチ部分のスイッチ数
が増えると、上述したような対向型電極であるために電
極の引き回しが難しくなるといった問題の他に、動作原
理上、指の直接接触が避けられないので、透明電極の摩
耗が起こり易いといった欠点があった。
【0011】また、タッチ部分のスイッチを押した感覚
(クリック感)を指で感じることができないので、動作
しているのかどうかといった不安を生じやすいという問
題もあった。
(クリック感)を指で感じることができないので、動作
しているのかどうかといった不安を生じやすいという問
題もあった。
【0012】また、上述の第2のタイプに示されるタッ
チスイッチと表示素子の積層型照光式タッチスイッチ
は、その表示素子27の製造工程とは別の製造工程で製
造された透明なタッチスイッチを、さらに、その表示素
子27と組み合わせることが必要であったために、製造
上の工数が増え、コストが高くなるという欠点があっ
た。
チスイッチと表示素子の積層型照光式タッチスイッチ
は、その表示素子27の製造工程とは別の製造工程で製
造された透明なタッチスイッチを、さらに、その表示素
子27と組み合わせることが必要であったために、製造
上の工数が増え、コストが高くなるという欠点があっ
た。
【0013】また、表示素子27の透明電極(図示省
略)とは別に、タッチスイッチ用として2枚の透明電極
付きフィルムが必要であり、光の透過率が悪くなるた
め、さらに視認性を高めたいという要望もあった。
略)とは別に、タッチスイッチ用として2枚の透明電極
付きフィルムが必要であり、光の透過率が悪くなるた
め、さらに視認性を高めたいという要望もあった。
【0014】本発明は、従来の照光式タッチスイッチの
このような課題を考慮して、視認性が高くできて、製造
上の工数の削減およびコストの低減ができて、さらに、
長寿命、高信頼性が保証できる照光式タッチスイッチを
提供することを目的とする。
このような課題を考慮して、視認性が高くできて、製造
上の工数の削減およびコストの低減ができて、さらに、
長寿命、高信頼性が保証できる照光式タッチスイッチを
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示もしくは
発光素子の背面電極と、その背面電極に略対向して設け
られた、表示もしくは発光素子の透明電極と、略対向し
て互いに接触することにより導通状態を検出するタッチ
検出用の複数の透明電極と、表示もしくは発光素子の透
明電極およびタッチ検出用の複数の透明電極の内一方の
透明電極が、両方の面に形成された第1基材と、タッチ
検出用の複数の透明電極の内他方の透明電極が形成され
た第2基材とを備えた照光式タッチスイッチである。
発光素子の背面電極と、その背面電極に略対向して設け
られた、表示もしくは発光素子の透明電極と、略対向し
て互いに接触することにより導通状態を検出するタッチ
検出用の複数の透明電極と、表示もしくは発光素子の透
明電極およびタッチ検出用の複数の透明電極の内一方の
透明電極が、両方の面に形成された第1基材と、タッチ
検出用の複数の透明電極の内他方の透明電極が形成され
た第2基材とを備えた照光式タッチスイッチである。
【0016】
【作用】本発明は、表示もしくは発光素子の透明電極お
よびタッチ検出用の複数の透明電極の内一方の透明電極
を、第1基材の両方の面に形成し、第1基材の両側の
内、表示もしくは発光素子の透明電極が形成されている
側に、表示もしくは発光素子を形成し、さらに第1基材
の両側の内、タッチ検出用の複数の透明電極の内一方の
透明電極が形成されている側に、タッチ検出用の複数の
透明電極の内他方の透明電極が形成されている第2基材
を形成する。
よびタッチ検出用の複数の透明電極の内一方の透明電極
を、第1基材の両方の面に形成し、第1基材の両側の
内、表示もしくは発光素子の透明電極が形成されている
側に、表示もしくは発光素子を形成し、さらに第1基材
の両側の内、タッチ検出用の複数の透明電極の内一方の
透明電極が形成されている側に、タッチ検出用の複数の
透明電極の内他方の透明電極が形成されている第2基材
を形成する。
【0017】また、その第2基材を指などで押すと、そ
れらの複数の透明電極が互いに接触して、導通状態とな
り、表示もしくは発光素子が照光する。
れらの複数の透明電極が互いに接触して、導通状態とな
り、表示もしくは発光素子が照光する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0019】図1は、本発明にかかる一実施例の照光式
タッチスイッチの略示断面図である。 図1において、
1は本発明における第2基材としてのガラス基板からな
るタッチスイッチ用の基材であり、2および、3はそれ
ぞれタッチ検出用の透明電極であり、4および、5はそ
れぞれスペーサであり、6は本発明における第1基材と
してのガラス基板からなるEL表示素子用の基材であ
り、7はEL表示素子用の透明電極であり、8はマスク
であり、9は発光体であり、10は誘電体であり、11
は背面電極であり、12は樹脂であり、13は背面保護
フィルムである。
タッチスイッチの略示断面図である。 図1において、
1は本発明における第2基材としてのガラス基板からな
るタッチスイッチ用の基材であり、2および、3はそれ
ぞれタッチ検出用の透明電極であり、4および、5はそ
れぞれスペーサであり、6は本発明における第1基材と
してのガラス基板からなるEL表示素子用の基材であ
り、7はEL表示素子用の透明電極であり、8はマスク
であり、9は発光体であり、10は誘電体であり、11
は背面電極であり、12は樹脂であり、13は背面保護
フィルムである。
【0020】タッチスイッチ用の基材1の表面に形成さ
れた透明電極2と、EL表示素子用の基材6の表面に形
成された透明電極3はタッチ検出用の電極であり、それ
ら透明電極2および3の導通状態を検出するための検出
回路(図示省略)につながっている。従って、タッチス
イッチ用の基材1を指等で押したとき、タッチスイッチ
用の基材1の表面に形成された透明電極2と、EL表示
素子用の基材6の表面に形成された透明電極3同士が接
触し、それらの電極間での短絡が上記検出回路にて検出
される。ここで、スペーサ4および、5は、透明電極2
および、3が通常、直接接触しないようにするためのも
のである。
れた透明電極2と、EL表示素子用の基材6の表面に形
成された透明電極3はタッチ検出用の電極であり、それ
ら透明電極2および3の導通状態を検出するための検出
回路(図示省略)につながっている。従って、タッチス
イッチ用の基材1を指等で押したとき、タッチスイッチ
用の基材1の表面に形成された透明電極2と、EL表示
素子用の基材6の表面に形成された透明電極3同士が接
触し、それらの電極間での短絡が上記検出回路にて検出
される。ここで、スペーサ4および、5は、透明電極2
および、3が通常、直接接触しないようにするためのも
のである。
【0021】また、EL表示素子用の基材6の他方の面
には、表示素子用の透明電極7が形成されており、背面
電極11との間に制御回路(図示省略)を通じて電圧が
印加されるようになっている。マスク8は、文字・記号
等を表現するための部材である。誘電体10は、主に発
光体9に高電圧が印加されるようにするとともに、発光
体9の絶縁破壊を防ぐためのものである。特に、発光体
9は湿気に弱いので、樹脂12と背面保護フィルム13
で充分にシールされている。
には、表示素子用の透明電極7が形成されており、背面
電極11との間に制御回路(図示省略)を通じて電圧が
印加されるようになっている。マスク8は、文字・記号
等を表現するための部材である。誘電体10は、主に発
光体9に高電圧が印加されるようにするとともに、発光
体9の絶縁破壊を防ぐためのものである。特に、発光体
9は湿気に弱いので、樹脂12と背面保護フィルム13
で充分にシールされている。
【0022】次に、本実施例の動作を説明する。
【0023】指で、タッチスイッチ用の基材1を押す
と、その基材1に形成されていた複数の透明電極2、3
が互いに接触して、導通状態となり、検出回路がそれを
検出し、制御回路が発光体9を照光させる。また、その
際、マスク8によって、文字・記号等が表現される。
と、その基材1に形成されていた複数の透明電極2、3
が互いに接触して、導通状態となり、検出回路がそれを
検出し、制御回路が発光体9を照光させる。また、その
際、マスク8によって、文字・記号等が表現される。
【0024】以上のように構成された、自発光の分散型
EL表示素子により照光を行う照光式タッチセンサスイ
ッチについて、図1を用いてその製造方法を説明する。
EL表示素子により照光を行う照光式タッチセンサスイ
ッチについて、図1を用いてその製造方法を説明する。
【0025】すなわち、ガラス基板からなるEL表示素
子用の基材6を、インジウムおよびスズそれぞれの熱分
解性塩と、溶剤を用いた液にディップし、引き上げ乾燥
後500℃で熱分解し、EL表示素子用の基材6の両面
にタッチ検出用の透明電極3およびEL表示素子用の透
明電極7を形成する。また、発光体9を、発光粉末をバ
インダーの中に混入させて製造しておく。
子用の基材6を、インジウムおよびスズそれぞれの熱分
解性塩と、溶剤を用いた液にディップし、引き上げ乾燥
後500℃で熱分解し、EL表示素子用の基材6の両面
にタッチ検出用の透明電極3およびEL表示素子用の透
明電極7を形成する。また、発光体9を、発光粉末をバ
インダーの中に混入させて製造しておく。
【0026】さらに、印刷法により上記EL表示素子用
の透明電極7の上にマスク8を形成し、引続き発光体
9、誘電体10、背面電極11の順序で、それぞれを印
刷法で形成する。その後、樹脂12を積層した背面保護
フィルム13で図1に示すように上述したEL表示素子
部分全体をシーリングする。
の透明電極7の上にマスク8を形成し、引続き発光体
9、誘電体10、背面電極11の順序で、それぞれを印
刷法で形成する。その後、樹脂12を積層した背面保護
フィルム13で図1に示すように上述したEL表示素子
部分全体をシーリングする。
【0027】一方、タッチ検出用の透明電極3の端部を
除去し、その除去した部分にスペーサ4および、5を配
置し、これにもう一方のタッチ検出用の透明電極2を有
するタッチスイッチ用の基材1を配置する。このように
して、タッチスイッチ機能と、表示機能を有する照光式
タッチスイッチができあがる。
除去し、その除去した部分にスペーサ4および、5を配
置し、これにもう一方のタッチ検出用の透明電極2を有
するタッチスイッチ用の基材1を配置する。このように
して、タッチスイッチ機能と、表示機能を有する照光式
タッチスイッチができあがる。
【0028】このようにして、従来に比べて透明電極を
形成する基材が一つ削減されることにより光の透過率が
向上するので、高い視認性を得ることができる。また、
指等で押したときに透明電極同士が接触し、それらの電
極間での短絡を検出するため、指等で押した感覚を感じ
ることができ、スイッチ動作の確認ができる高信頼性の
タッチスイッチである。また、従来のように、表示素子
の製造工程とは別の製造工程で製造された、2枚のフィ
ルムからなる透明なタッチスイッチを組み合わせること
により形成された照光式タッチスイッチの製造工数に比
べて、上述のように工数を削減することができてコスト
の低減をも図ることができる。
形成する基材が一つ削減されることにより光の透過率が
向上するので、高い視認性を得ることができる。また、
指等で押したときに透明電極同士が接触し、それらの電
極間での短絡を検出するため、指等で押した感覚を感じ
ることができ、スイッチ動作の確認ができる高信頼性の
タッチスイッチである。また、従来のように、表示素子
の製造工程とは別の製造工程で製造された、2枚のフィ
ルムからなる透明なタッチスイッチを組み合わせること
により形成された照光式タッチスイッチの製造工数に比
べて、上述のように工数を削減することができてコスト
の低減をも図ることができる。
【0029】なお、ここで、タッチスイッチ用の基材1
は機械的寿命が要求される場合等は、PET等のプラス
チックが望ましく、耐候性が要求される場合等は、ガラ
スが望ましい。また、EL表示素子用の基材6はEL表
示素子の寿命の点からガラス基板が望ましい。しかしな
がら、これに限らず要するに、タッチスイッチ用の基材
1および、EL表示素子用の基材6は絶縁性と透光性を
有するものでありさえすればその材料は問わない。
は機械的寿命が要求される場合等は、PET等のプラス
チックが望ましく、耐候性が要求される場合等は、ガラ
スが望ましい。また、EL表示素子用の基材6はEL表
示素子の寿命の点からガラス基板が望ましい。しかしな
がら、これに限らず要するに、タッチスイッチ用の基材
1および、EL表示素子用の基材6は絶縁性と透光性を
有するものでありさえすればその材料は問わない。
【0030】また、本発明は、上記実施例のようなマス
ク8を用いることなく、透明電極7、発光体9,背面電
極11をパターン化することにより、文字・記号等を表
現することも可能である。
ク8を用いることなく、透明電極7、発光体9,背面電
極11をパターン化することにより、文字・記号等を表
現することも可能である。
【0031】また、上記実施例については、スペーサ4
および、5を用いた場合の例を説明したが、要するに透
明電極2および、3が通常直接接触しないようにできさ
えすればスペーサの形状はもとより、スペーサの有無を
も問わない。
および、5を用いた場合の例を説明したが、要するに透
明電極2および、3が通常直接接触しないようにできさ
えすればスペーサの形状はもとより、スペーサの有無を
も問わない。
【0032】また、本発明の表示もしくは発光素子は、
上記実施例では、自発光の分散型EL表示素子として説
明したが、これに限らず液晶、エレクトロルミネッセン
ス、エレクトロクロミック等のどの様な表示素子であっ
てもよいし、あるいは液晶、エレクトロルミネッセン
ス、エレクトロクロミック等のどの様な発光素子であっ
てもよい。
上記実施例では、自発光の分散型EL表示素子として説
明したが、これに限らず液晶、エレクトロルミネッセン
ス、エレクトロクロミック等のどの様な表示素子であっ
てもよいし、あるいは液晶、エレクトロルミネッセン
ス、エレクトロクロミック等のどの様な発光素子であっ
てもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明は、従来の照光式タッチスイッチに比べて視認性
が高くでき、製造上の工数の削減およびコストの低減が
でき、さらに、長寿命、高信頼性が保証できるという長
所を有する。
本発明は、従来の照光式タッチスイッチに比べて視認性
が高くでき、製造上の工数の削減およびコストの低減が
でき、さらに、長寿命、高信頼性が保証できるという長
所を有する。
【図1】本発明にかかる一実施例の照光式タッチスイッ
チの略示断面図である。
チの略示断面図である。
【図2】従来の第1のタイプの抵抗検出方式の照光式タ
ッチスイッチの斜視図である。
ッチスイッチの斜視図である。
【図3】従来の第2のタイプのタッチスイッチと表示素
子の積層型照光式タッチスイッチの略示断面図である。
子の積層型照光式タッチスイッチの略示断面図である。
1 タッチスイッチ用の基材 2、3 タッチ検出用の透明電極 4、5 スペーサ 6 EL表示素子用の基材 7 EL表示素子用の透明電極 8 マスク 9 発光体 10 誘電体 11 背面電極 12 樹脂 13 背面保護フィルム 21、22 対向型透明電極 23、24 フィルム 25、26 透明電極 27 表示素子
Claims (4)
- 【請求項1】 表示もしくは発光素子の背面電極と、そ
の背面電極に略対向して設けられた前記表示もしくは発
光素子の透明電極と、略対向して互いに接触することに
より導通状態を検出するタッチ検出用の複数の透明電極
と、前記表示もしくは発光素子の透明電極および前記タ
ッチ検出用の複数の透明電極の内一方の透明電極が、両
方の面に形成された第1基材と、前記タッチ検出用の複
数の透明電極の内他方の透明電極が形成された第2基材
とを備えたことを特徴とする照光式タッチスイッチ。 - 【請求項2】 第1基材は、ガラス基板であることを特
徴とする請求項1記載の照光式タッチスイッチ。 - 【請求項3】 第2基材は、PETフィルムまたは、ガ
ラス基板であることを特徴とする請求項1または、請求
項2記載の照光式タッチスイッチ。 - 【請求項4】 表示もしくは発光素子の透明電極および
タッチ検出用の複数の透明電極の内一方の透明電極を、
第1基材の両方の面に形成し、前記第1基材の両側の
内、前記表示もしくは発光素子の透明電極が形成されて
いる側に、前記表示もしくは発光素子を形成し、さらに
前記第1基材の両側の内、前記タッチ検出用の複数の透
明電極の内一方の透明電極が形成されている側に、前記
タッチ検出用の複数の透明電極の内他方の透明電極が形
成されている第2の基材を形成することを特徴とする照
光式タッチスイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5227673A JPH0785748A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 照光式タッチスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5227673A JPH0785748A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 照光式タッチスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785748A true JPH0785748A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16864542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5227673A Pending JPH0785748A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 照光式タッチスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003086933A1 (en) * | 2002-04-16 | 2003-10-23 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | Elevator push button |
| JP2005537610A (ja) * | 2001-11-20 | 2005-12-08 | タッチセンサー テクノロジーズ,エルエルシー | 統合されたタッチ・センサおよび発光装置 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5227673A patent/JPH0785748A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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