JPH07858Y2 - クーラーボックス等の収納容器 - Google Patents
クーラーボックス等の収納容器Info
- Publication number
- JPH07858Y2 JPH07858Y2 JP1987200765U JP20076587U JPH07858Y2 JP H07858 Y2 JPH07858 Y2 JP H07858Y2 JP 1987200765 U JP1987200765 U JP 1987200765U JP 20076587 U JP20076587 U JP 20076587U JP H07858 Y2 JPH07858 Y2 JP H07858Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- storage container
- container body
- cushion
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は釣り等のレジャーに使用されるクーラーボック
ス(以下クーラーという)、あるいはカメラボックス等
の収納容器の改良に関する。
ス(以下クーラーという)、あるいはカメラボックス等
の収納容器の改良に関する。
<従来の技術> 収納容器、例えば上記クーラーとしては、第6図に示さ
れるものが周知であり、このクーラーは本体(1)′
と、これに枢着された蓋(2)′と、本体(1)′と蓋
(2)との間に配された中蓋(3)′とからなる。
れるものが周知であり、このクーラーは本体(1)′
と、これに枢着された蓋(2)′と、本体(1)′と蓋
(2)との間に配された中蓋(3)′とからなる。
本体(1)′と蓋(2)′は、ウレタン等の断熱材(図
示せず)を主材とするが、その表面は、耐久性、耐水
性、洗い良さ等を図る為に硬質性プラスチックで覆われ
ている。
示せず)を主材とするが、その表面は、耐久性、耐水
性、洗い良さ等を図る為に硬質性プラスチックで覆われ
ている。
又、中蓋(3)′には小物等を収納する為に小物入れ
(31)′が設けられている。
(31)′が設けられている。
ところが、クーラーは釣場等においてイスの代わりに使
用されることも多く、上述した従来のクーラーのように
表面が硬質性プラスチックで覆われたものは座り心地が
悪い。そこで、この課題を解決するものとして、例えば
実公昭54-45558号公報にクッション材を蓋に載置するよ
うにした釣用保冷箱が提案されている。
用されることも多く、上述した従来のクーラーのように
表面が硬質性プラスチックで覆われたものは座り心地が
悪い。そこで、この課題を解決するものとして、例えば
実公昭54-45558号公報にクッション材を蓋に載置するよ
うにした釣用保冷箱が提案されている。
この釣用保冷箱は、収納容器本体と、この収納容器本体
の後面に枢着して開閉可能にした蓋と、クッション材を
有する挾持板とから構成し、又、収納容器本体の左右両
面にバンド挿通部を設けたものとし、一方、挾持板の左
右両端部各々に、ゴム等からなる掛止部材を設けたもの
とし、そして、この挾持板を蓋上に載置するとともに、
その載置した挾持板の掛止部材各々を収納容器本体のバ
ンド挿通部に掛止することにより、蓋と挾持板との間に
衣服等を挾持できるようにしたものである。
の後面に枢着して開閉可能にした蓋と、クッション材を
有する挾持板とから構成し、又、収納容器本体の左右両
面にバンド挿通部を設けたものとし、一方、挾持板の左
右両端部各々に、ゴム等からなる掛止部材を設けたもの
とし、そして、この挾持板を蓋上に載置するとともに、
その載置した挾持板の掛止部材各々を収納容器本体のバ
ンド挿通部に掛止することにより、蓋と挾持板との間に
衣服等を挾持できるようにしたものである。
しかしながら、このものにおいては、収納容器本体のバ
ンド挿通部に掛止部材を掛止しているため、蓋と挾持板
との間に衣服等を挾持した状態では、掛止部材が邪魔に
なって収納容器本体の蓋を開けることが困難である。そ
のため、蓋を開ける度に掛止した挾持板を外さなければ
ならず、面倒であるという課題を有する。
ンド挿通部に掛止部材を掛止しているため、蓋と挾持板
との間に衣服等を挾持した状態では、掛止部材が邪魔に
なって収納容器本体の蓋を開けることが困難である。そ
のため、蓋を開ける度に掛止した挾持板を外さなければ
ならず、面倒であるという課題を有する。
<考案が解決しようとする課題> 本願考案は、以上の実情に鑑み提案されたもので、その
目的とするところは、イスの代わりに使用でき、しか
も、クッション材を蓋に載置して掛止部材を掛止したま
まで、収納容器本体の蓋を自在に開けることができるク
ーラーボックス等の収納容器を提供することを目的とす
る。
目的とするところは、イスの代わりに使用でき、しか
も、クッション材を蓋に載置して掛止部材を掛止したま
まで、収納容器本体の蓋を自在に開けることができるク
ーラーボックス等の収納容器を提供することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、次の特徴を有するクーラーボックス等の収納
容器を提供することにより、上記課題を解決する。
容器を提供することにより、上記課題を解決する。
本考案のクーラーボックス等の収納容器は、収納容器本
体(2A)と、蓋(1A)と、小物入れ部材(1)と、クッ
ション部(2)とを備える。
体(2A)と、蓋(1A)と、小物入れ部材(1)と、クッ
ション部(2)とを備える。
収納容器本体(2A)は、前面の上部に蓋(1A)を係脱自
在に係止するための係止部(3A)を備える。
在に係止するための係止部(3A)を備える。
蓋(1A)は、前面に収納容器本体(2A)の係止部(3A)
に係止される開閉金具(10A)を備える。そして、この
蓋(1A)の後面が、収納容器本体(2A)の後面に回動自
在に取り付けられることにより、蓋(1A)が収納容器本
体(2A)に対して開閉可能とされるとともに、開閉金具
(10A)と収納容器本体(2A)の係止部(3A)とが係止
できるようになされる。
に係止される開閉金具(10A)を備える。そして、この
蓋(1A)の後面が、収納容器本体(2A)の後面に回動自
在に取り付けられることにより、蓋(1A)が収納容器本
体(2A)に対して開閉可能とされるとともに、開閉金具
(10A)と収納容器本体(2A)の係止部(3A)とが係止
できるようになされる。
小物入れ部材(1)は、小物等を収納する収納部(13)
…(13)を有するとともに、クッション部(2)を着脱
自在に取着し得るクッション取着部(14a)を有する。
そして、この小物入れ部材(1)が、環状のものから構
成されることにより、収納容器本体(2A)の外周面に着
脱自在に巻回されるようになされる。
…(13)を有するとともに、クッション部(2)を着脱
自在に取着し得るクッション取着部(14a)を有する。
そして、この小物入れ部材(1)が、環状のものから構
成されることにより、収納容器本体(2A)の外周面に着
脱自在に巻回されるようになされる。
クッション部(2)の後端側には、小物入れ部材(1)
のクッション取着部(14a)に取着され小物入れ部材取
着部(14b)が備えられ、クッション部(2)の前端側
には、蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ掛けるための
引っ掛け部材(22)が備えられる。
のクッション取着部(14a)に取着され小物入れ部材取
着部(14b)が備えられ、クッション部(2)の前端側
には、蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ掛けるための
引っ掛け部材(22)が備えられる。
そして、このクッション部(2)は蓋(1A)の上面に載
置されるとともに、小物入れ部材取着部(14b)は収納
容器本体(2A)に巻回された小物入れ部材(1)のクッ
ション取着部(14a)に取着され、且つ引っ掛け部材(2
2)が蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ掛けられるよう
になされたものである。
置されるとともに、小物入れ部材取着部(14b)は収納
容器本体(2A)に巻回された小物入れ部材(1)のクッ
ション取着部(14a)に取着され、且つ引っ掛け部材(2
2)が蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ掛けられるよう
になされたものである。
<作用> 本考案においては、クッション部(2)の後端側に小物
入れ部材(1)の上部に着脱自在に小物入れ部材取着部
(14b)を備え、前端側に蓋(1A)の開閉金具(10A)に
引っ掛けるための引っ掛け部材(22)を備えるため、ク
ッション部(2)を蓋(1A)の上面上に載置した状態で
クッション部(2)を前後双方から係止しておくことが
できる。又、その際、クッション部(2)の前端側の引
っ掛け部材(22)を蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ
掛けるため、引っ掛け部材(22)を引っ掛けた状態にし
ておいても蓋(1A)の開閉に際して引っ掛け部材(22)
が邪魔になるようなことがなく、常時蓋(1A)を円滑に
開閉することができる。
入れ部材(1)の上部に着脱自在に小物入れ部材取着部
(14b)を備え、前端側に蓋(1A)の開閉金具(10A)に
引っ掛けるための引っ掛け部材(22)を備えるため、ク
ッション部(2)を蓋(1A)の上面上に載置した状態で
クッション部(2)を前後双方から係止しておくことが
できる。又、その際、クッション部(2)の前端側の引
っ掛け部材(22)を蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ
掛けるため、引っ掛け部材(22)を引っ掛けた状態にし
ておいても蓋(1A)の開閉に際して引っ掛け部材(22)
が邪魔になるようなことがなく、常時蓋(1A)を円滑に
開閉することができる。
<実施例> 以下に図面を参照して、この考案の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置など
は、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲
をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説
明例に過ぎない。
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置など
は、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲
をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説
明例に過ぎない。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図である。
本考案のクーラーボックス等の収納容器は、収納容器本
体(2A)と、蓋(1A)と、小物入れ部材(1)と、クッ
ション部(2)とを備えている。
体(2A)と、蓋(1A)と、小物入れ部材(1)と、クッ
ション部(2)とを備えている。
本実施例における収納容器本体(2A)及び蓋(1A)は、
クーラー(A)から構成されている。この収納容器本体
(2A)は、第5図に示されるように前面の上部に蓋(1
A)を係脱自在に係止するための係止部(3A)を備えて
いる。一方、蓋(1A)は、前面に係止部(3A)に係止さ
れる開閉金具(10A)を備えている。そして、この蓋(1
A)の後面が、第1図に示されるように蝶番を介して収
納容器本体(2A)の後面に回動自在に取り付けられてお
り、これにより、蓋(1A)が収納容器本体(2A)に対し
て開閉可能とされるとともに、開閉金具(10A)と収納
容器本体(2A)の係止部(3A)とが係脱できるようにな
されている。
クーラー(A)から構成されている。この収納容器本体
(2A)は、第5図に示されるように前面の上部に蓋(1
A)を係脱自在に係止するための係止部(3A)を備えて
いる。一方、蓋(1A)は、前面に係止部(3A)に係止さ
れる開閉金具(10A)を備えている。そして、この蓋(1
A)の後面が、第1図に示されるように蝶番を介して収
納容器本体(2A)の後面に回動自在に取り付けられてお
り、これにより、蓋(1A)が収納容器本体(2A)に対し
て開閉可能とされるとともに、開閉金具(10A)と収納
容器本体(2A)の係止部(3A)とが係脱できるようにな
されている。
小物入れ部材(1)は、ゴムが編み込まれた伸縮自在の
平紐部(11)と、巾広に設けられた人工皮革よりなる広
帯部(12)とからなり、平紐部(11)の両端と広帯部
(12)の両端とが接続されることにより環状をなしてい
る。
平紐部(11)と、巾広に設けられた人工皮革よりなる広
帯部(12)とからなり、平紐部(11)の両端と広帯部
(12)の両端とが接続されることにより環状をなしてい
る。
平紐部(11)には、第2図に示されるように、接続環
(11a)(11b)が使用され、これにより、その長さを調
整することができる。即ち、小物入れ部材(1)は、平
紐部(11)が伸縮性とこの長さ調整作用とを備えるた
め、小物入れ部材(1)が巻着されるクーラー(A)の
大きさが多少変わっても、対応できるものとなってい
る。
(11a)(11b)が使用され、これにより、その長さを調
整することができる。即ち、小物入れ部材(1)は、平
紐部(11)が伸縮性とこの長さ調整作用とを備えるた
め、小物入れ部材(1)が巻着されるクーラー(A)の
大きさが多少変わっても、対応できるものとなってい
る。
広帯部(12)には、ポケット状の収納部(13)…(13)
が設けられると共に、上縁部の中央付近には、起毛ファ
スナー(14a)(14a)が取着されている。
が設けられると共に、上縁部の中央付近には、起毛ファ
スナー(14a)(14a)が取着されている。
収納部(13)…(13)は、広帯部(12)と、広帯部(1
2)の表面に縫着された人工皮革(12a)とによって構成
され、各収納部(13)…(13)には、夫々ダーツ(13
a)…(13a)が設けられている。又、収納部(13)…
(13)には、その開口部を覆うように、一枚物の人工皮
革よりなるフラップ(13b)が設けられ、該フラップ(1
3b)は雨やしぶき等が収納部(13)…(13)内に浸入す
ることを防ぐと共に、収納物の飛び出しを防止する。
尚、フラップ(13b)の代わりにチャック等を用いるも
自由であり、これに限定されるものではない。
2)の表面に縫着された人工皮革(12a)とによって構成
され、各収納部(13)…(13)には、夫々ダーツ(13
a)…(13a)が設けられている。又、収納部(13)…
(13)には、その開口部を覆うように、一枚物の人工皮
革よりなるフラップ(13b)が設けられ、該フラップ(1
3b)は雨やしぶき等が収納部(13)…(13)内に浸入す
ることを防ぐと共に、収納物の飛び出しを防止する。
尚、フラップ(13b)の代わりにチャック等を用いるも
自由であり、これに限定されるものではない。
起毛ファスナー(14a)(14a)は、後述する起毛ファス
ナー(14b)(14b)と夫々が対になって小物入れ部材取
着部をなすものであり、第3図に示されるように、両面
が起毛部になるよう二つ折りにして広帯部(12)に縫着
されている(起毛ファスナー(14b)(14b)をこのよう
にしてもよい)。
ナー(14b)(14b)と夫々が対になって小物入れ部材取
着部をなすものであり、第3図に示されるように、両面
が起毛部になるよう二つ折りにして広帯部(12)に縫着
されている(起毛ファスナー(14b)(14b)をこのよう
にしてもよい)。
一方、クッション部(2)は、第4図に示されるよう
に、クッション材としての硬質ウレタン(20)と、これ
を被包する表カバー(21)とからなる。
に、クッション材としての硬質ウレタン(20)と、これ
を被包する表カバー(21)とからなる。
表カバー(21)は、通気性に優れた布地(21a)と、防
水性に優れた人工皮革(21b)とで構成される。尚、前
記広帯部(12a)と収納部(13)…(13)とを構成する
人工皮革も同素材である。
水性に優れた人工皮革(21b)とで構成される。尚、前
記広帯部(12a)と収納部(13)…(13)とを構成する
人工皮革も同素材である。
この表カバー(21)には、前述の起毛ファスナー(14
a)(14a)と対応する位置にこのファスナーと対になる
クッション取着部としての起毛ファスナー(14b)(14
b)が取着されている。即ち、クッション部(2)は、
これらの起毛ファスナー(14a)(14a)(14b)(14b)
により、小物入れ部材(1)に回動自在に取着される
が、小物入れ部材(1)の起毛ファスナー(14b)(14
b)が両面に起毛部を有することから、表と裏のどちら
を上にしても小物入れ部材(1)に取り付けられる。従
って、このクッション部(2)は、通常は布地(21a)
を表面に、雨天時等は人工皮革(21b)を表面にして、
夫々の持つ特性を生かして使用できるものである。
a)(14a)と対応する位置にこのファスナーと対になる
クッション取着部としての起毛ファスナー(14b)(14
b)が取着されている。即ち、クッション部(2)は、
これらの起毛ファスナー(14a)(14a)(14b)(14b)
により、小物入れ部材(1)に回動自在に取着される
が、小物入れ部材(1)の起毛ファスナー(14b)(14
b)が両面に起毛部を有することから、表と裏のどちら
を上にしても小物入れ部材(1)に取り付けられる。従
って、このクッション部(2)は、通常は布地(21a)
を表面に、雨天時等は人工皮革(21b)を表面にして、
夫々の持つ特性を生かして使用できるものである。
又、表カバー(21)の起毛ファスナー(14b)(14b)の
対向側には、掛け紐(22)が取着されている(第1図参
照)。この掛け紐(22)は、引っ掛け部材としてのもの
であり、ゴム紐により構成され、環状をなすように表カ
バー(21)に縫着される。その作用は、第5図に示され
るように、クーラー(A)の蓋(1A)の開閉金具(10
A)(10A)に引っ掛けておくことにより、クッション部
(2)が風等で飛ぶことを防止する。そして、上述のよ
うにクーラー(A)の蓋側の金具に掛けられるため、蓋
(1A)の開閉を妨げることもない。
対向側には、掛け紐(22)が取着されている(第1図参
照)。この掛け紐(22)は、引っ掛け部材としてのもの
であり、ゴム紐により構成され、環状をなすように表カ
バー(21)に縫着される。その作用は、第5図に示され
るように、クーラー(A)の蓋(1A)の開閉金具(10
A)(10A)に引っ掛けておくことにより、クッション部
(2)が風等で飛ぶことを防止する。そして、上述のよ
うにクーラー(A)の蓋側の金具に掛けられるため、蓋
(1A)の開閉を妨げることもない。
以上の構成を有するこの実施例は、クーラーに簡単かつ
確実に取着することができる。又、クーラーの側面に位
置するポケット状収納部は、収納物の出し入れが容易で
あり、釣座を頻繁に移動する際等、釣座に広げていた道
具類を手早く収納できることから、上記移動を素早く且
つ簡単に行わしめる。
確実に取着することができる。又、クーラーの側面に位
置するポケット状収納部は、収納物の出し入れが容易で
あり、釣座を頻繁に移動する際等、釣座に広げていた道
具類を手早く収納できることから、上記移動を素早く且
つ簡単に行わしめる。
又、この実施例では小物入れ部材とクッション部との取
着に起毛ファスナーを用いたが、ボタンやチャック等を
用いるも自由である。
着に起毛ファスナーを用いたが、ボタンやチャック等を
用いるも自由である。
尚、実施例に限らずこの考案は、例えばカメラ用ボック
ス等、クーラー以外の物に用いても効果的である。
ス等、クーラー以外の物に用いても効果的である。
<考案の効果> 以上、上述の如く本考案は、クッション部の小物入れ部
材取着部を引っ掛け部材とによって、クッション部を蓋
の上面上に載置した状態でクッション部を前後双方から
係止しておくことができる。又、その際、クッション部
の前端側を、蓋の開閉金具に引っ掛けるため、引っ掛け
部材を引っ掛けた状態にしておいても蓋の開閉に際して
引っ掛け部材が邪魔になるようなことがなく、常時蓋を
円滑に開閉することができる。従って、従来のように蓋
を開ける度に引っ掛けた引っ掛け部材を外すような煩わ
しいことをしないで済ませることができ、取扱い便利な
ものにできる。
材取着部を引っ掛け部材とによって、クッション部を蓋
の上面上に載置した状態でクッション部を前後双方から
係止しておくことができる。又、その際、クッション部
の前端側を、蓋の開閉金具に引っ掛けるため、引っ掛け
部材を引っ掛けた状態にしておいても蓋の開閉に際して
引っ掛け部材が邪魔になるようなことがなく、常時蓋を
円滑に開閉することができる。従って、従来のように蓋
を開ける度に引っ掛けた引っ掛け部材を外すような煩わ
しいことをしないで済ませることができ、取扱い便利な
ものにできる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2図は平紐
部を示す説明図、第3図は広帯部の起毛ファスナーを示
す断面図、第4図は第1図のB-B線断面図、第5図は掛
け紐の取着状態を示す説明図、第6図は従来のクーラー
を示す説明図である。 (1)……小物入れ部材、(2)……クッション部、
(11)……平紐部、(12)……広帯部、(13)……収納
部、(22)……掛け紐、(A)……クーラー、(1A)…
…蓋、(2A)……収納容器本体。
部を示す説明図、第3図は広帯部の起毛ファスナーを示
す断面図、第4図は第1図のB-B線断面図、第5図は掛
け紐の取着状態を示す説明図、第6図は従来のクーラー
を示す説明図である。 (1)……小物入れ部材、(2)……クッション部、
(11)……平紐部、(12)……広帯部、(13)……収納
部、(22)……掛け紐、(A)……クーラー、(1A)…
…蓋、(2A)……収納容器本体。
Claims (1)
- 【請求項1】収納容器本体(2A)と、蓋(1A)と、小物
入れ部材(1)と、クッション部(2)とを備え、 収納容器本体(2A)が、前面の上部に蓋(1A)を係脱自
在に係止するための係止部(3A)を備え、 蓋(1A)が、前面に係止部(3A)に係止される開閉金具
(10A)を備え、この蓋(1A)の後面が、収納容器本体
(2A)の後面に回動自在に取り付けられることにより、
蓋(1A)が収納容器本体(2A)に対して開閉可能とされ
るとともに、開閉金具(10A)と収納容器本体(2A)の
係止部(3A)とが係脱できるようになされ、 小物入れ部材(1)が、小物等を収納する収納部(13)
…(13)を有するとともに、クッション部(2)を着脱
自在に取着し得るクッション取着部(14a)を有し、こ
の小物入れ部材(1)が、環状のものから構成されるこ
とにより、収納容器本体(2A)の外周面に着脱自在に巻
回されるようになされ、 クッション部(2)の後端側には、小物入れ部材(1)
にクッション取着部(14a)に取着される小物入れ部材
取着部(14b)が備えられ、クッション部(2)の前端
側には、蓋(1A)の開閉金具(10A)に引っ掛けるため
の引っ掛け部材(22)が備えられ、 このクッション部(2)が蓋(1A)の上面に載置される
とともに、小物入れ部材取着部(14b)が収納容器本体
(2A)に巻回された小物入れ部材(1)のクッション取
着部(14a)に取着され、且つ引っ掛け部材(22)が蓋
(1A)の開閉金具(10A)に引っ掛けられるようになさ
れたものであることを特徴とするクーラーボックス等の
収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200765U JPH07858Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | クーラーボックス等の収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200765U JPH07858Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | クーラーボックス等の収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102666U JPH01102666U (ja) | 1989-07-11 |
| JPH07858Y2 true JPH07858Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31491156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987200765U Expired - Lifetime JPH07858Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | クーラーボックス等の収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07858Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4722188U (ja) * | 1971-04-06 | 1972-11-13 | ||
| JPS579795Y2 (ja) * | 1977-09-05 | 1982-02-25 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987200765U patent/JPH07858Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102666U (ja) | 1989-07-11 |
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