JPH078608U - ピストンを二重構造とした油圧シリンダ - Google Patents
ピストンを二重構造とした油圧シリンダInfo
- Publication number
- JPH078608U JPH078608U JP5542193U JP5542193U JPH078608U JP H078608 U JPH078608 U JP H078608U JP 5542193 U JP5542193 U JP 5542193U JP 5542193 U JP5542193 U JP 5542193U JP H078608 U JPH078608 U JP H078608U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- guide shaft
- cylinder
- hydraulic cylinder
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピストンを二重構造にし、ガイドシャフトと
シリンダに取り付けられたベアリングにより、ピストン
の偏心をおさえた、油圧シリンダである。 【構成】 大ピストン2の内部で、小ピストン3を球4
で支持し、小ピストン3の先端には、接続板6を介し
て、ガイドシャフト5が取り付けられており、このガイ
ドシャフト5は、シリンダに取り付けられた、ベアリン
グ7により支持されている。
シリンダに取り付けられたベアリングにより、ピストン
の偏心をおさえた、油圧シリンダである。 【構成】 大ピストン2の内部で、小ピストン3を球4
で支持し、小ピストン3の先端には、接続板6を介し
て、ガイドシャフト5が取り付けられており、このガイ
ドシャフト5は、シリンダに取り付けられた、ベアリン
グ7により支持されている。
Description
【0001】〔産業上の利用分野〕 この考案は、ピストンが二重構造となった油圧シリンダに関するものである。
【0002】〔従来の技術〕 従来、ピストン先端に球座を設けたものがあった。
【0003】〔考案が解決しようとする課題〕 これは次のような欠点があった。 従来のピストンでは、たとえ先端に球座を取り付けても、偏心荷重等が発生し た場合、ピストンがシリンダと接していた。この為、シリンダとピストンの間に 、摩擦を生じ、油圧シリンダとしての製品精度に影響を与えていた。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】〔問題を解決するための手段〕 いまこれを、図面について説明すれば、 (イ)シリンダ1と大ピストン2の間には油膜があり接していない。 (ロ)大ピストン2と小ピストン3は、球4を介して接している。 (ハ)小ピストン3とガイドシャフト5は、接続板6により、平行に取り付けら れている。 (ニ)ガイドシャフト5は、シリンダ1に取り付けられた、ベアリング7に支持 されている。
【0005】〔作用〕 以上の構成であるから、たとえ小ピストン3に横方向への偏心荷重が発生した としても、接続板6に取り付けられたガイドシャフト5及びベアリング7により 、この横方向への偏心荷重が取り除かれる。
【0006】〔実施例〕 以下、本案の実施例について説明する。 (イ)ガイドシャフト5及び、ベアリング7は、ピストン芯から等距離に、2ヶ (180°間隔)ならびに4ヶ(90°間隔)のように等間隔に設けるものとす る。 (ロ)小ピストン3と接続板6又、接続板6とガイドシャフト5との接続には、 ネジ取めとする。熱影響のある溶接はしない。
【0007】〔考案の効果〕 本案は以上のような構造で、これを使用するときは、給油口8および排油口を 、油圧ポンプと接続する。又、ガイドシャフト5とベアリング7の長さは、ピス トンの使用ストローク範囲より長くとる。なお使用ストロークとピストン長さの 比は、1対3以上とする。
【図1】 本考案の平面図である。
【図2】 本考案の正面図(断面図)である。
1 シリンダ 2.大ピストン 3.小ピスト
ン 4.球 5.ガイドシャフト 6.接続板 7.ベアリング 8.給油口 9.排油口
ン 4.球 5.ガイドシャフト 6.接続板 7.ベアリング 8.給油口 9.排油口
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)シリンダ1と大ピストン2の間には
油膜があり接していない。 (ロ)大ピストン2と小ピストン3は、球4を介して接
している。 (ハ)小ピストン3とガイドシャフト5は、接続板6に
より、平行に取り付けられている。 (ニ)ガイドシャフト5は、シリンダ1に取り付けられ
た、ベアリング7に支持されている。 以上のごとく構成された油圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5542193U JPH078608U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | ピストンを二重構造とした油圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5542193U JPH078608U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | ピストンを二重構造とした油圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078608U true JPH078608U (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=12998117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5542193U Pending JPH078608U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | ピストンを二重構造とした油圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078608U (ja) |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP5542193U patent/JPH078608U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH078608U (ja) | ピストンを二重構造とした油圧シリンダ | |
| KR840002068A (ko) | 왕 복 기 계 | |
| GB638758A (en) | Improvements in or relating to swash-plate mechanisms | |
| JPS584779U (ja) | 往復動ポンプのプランジヤ | |
| GB928587A (en) | Improvements in hydraulic pumps or motors | |
| JPH0411264U (ja) | ||
| JPS59575U (ja) | アキシヤルピストン型流体回転機械 | |
| JPS5853869U (ja) | 斜板面型液圧回転機 | |
| JPS6054777U (ja) | ベロ−ズ型ポンプにおけるベロ−ズのねじり防止装置 | |
| JPS6320820Y2 (ja) | ||
| JPS63150087U (ja) | ||
| JPS6378174U (ja) | ||
| JPH0278772U (ja) | ||
| JPH0437267Y2 (ja) | ||
| JPS61204976U (ja) | ||
| JPS63125182U (ja) | ||
| JPS62114255U (ja) | ||
| JPH0280776U (ja) | ||
| JPS63119594U (ja) | ||
| JPS5869103U (ja) | 油圧シリンダのクツシヨン装置 | |
| JPS6117186U (ja) | 斜板式油圧ポンプの潤滑機構 | |
| JPH01141274A (ja) | ボールジョイント式圧縮機 | |
| JPH01152908U (ja) | ||
| JPS597280U (ja) | 流体機械 | |
| JPS638403U (ja) |