JPH078612Y2 - 簡易水洗便器 - Google Patents
簡易水洗便器Info
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- JPH078612Y2 JPH078612Y2 JP1988107102U JP10710288U JPH078612Y2 JP H078612 Y2 JPH078612 Y2 JP H078612Y2 JP 1988107102 U JP1988107102 U JP 1988107102U JP 10710288 U JP10710288 U JP 10710288U JP H078612 Y2 JPH078612 Y2 JP H078612Y2
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- hand washing
- water tank
- washing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 129
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 92
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、少量の水をボウル内に加圧して噴射すること
でボウルの洗浄をするようにした簡易水洗便器に関する
考案である。
でボウルの洗浄をするようにした簡易水洗便器に関する
考案である。
[従来の技術] 従来から少量の水をボウル内に噴射するようにした簡易
水洗便器が知られている。そして、この簡易水洗便器に
あっては、少量の水を使用するという特徴があり、この
ため便器本体内に水タンクを設けても洗浄に必要な量の
水を十分に溜めることができるものであり、このため従
来の簡易水洗便器にあっては、便器本体内に水タンクを
備えていた。
水洗便器が知られている。そして、この簡易水洗便器に
あっては、少量の水を使用するという特徴があり、この
ため便器本体内に水タンクを設けても洗浄に必要な量の
水を十分に溜めることができるものであり、このため従
来の簡易水洗便器にあっては、便器本体内に水タンクを
備えていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のように便器本体内に水タンクを備えた
ものはそのまま使用することができるが、設置箇所によ
っては、手洗い器がなくてこまる場合がある。このよう
な場合にはトイレ内に新たに手洗い器を設備する必要が
あるが、配管を別個にする必要があり、また壁などに取
り付けるため邪魔になるという問題があった。
ものはそのまま使用することができるが、設置箇所によ
っては、手洗い器がなくてこまる場合がある。このよう
な場合にはトイレ内に新たに手洗い器を設備する必要が
あるが、配管を別個にする必要があり、また壁などに取
り付けるため邪魔になるという問題があった。
本考案は上記の従来の問題点に鑑みて考案したものであ
って、その目的とするところは、便器本体内に水タンク
を形成したものにおいて、手洗い装置が必要となった場
合に、便器本体の後部上のデッドスペースを有効利用し
て手洗い基台を置いて手洗い具を設けることができ、更
にこの手洗い具への水の供給も水タンクへの水の供給装
置を利用してここから分岐させるだけで簡単に配管がで
きる簡易水洗便器を提供するにある。
って、その目的とするところは、便器本体内に水タンク
を形成したものにおいて、手洗い装置が必要となった場
合に、便器本体の後部上のデッドスペースを有効利用し
て手洗い基台を置いて手洗い具を設けることができ、更
にこの手洗い具への水の供給も水タンクへの水の供給装
置を利用してここから分岐させるだけで簡単に配管がで
きる簡易水洗便器を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の簡易水洗便器は、便器本体1の内部にボウル2
と水タンク3を有した簡易水洗便器において、便器本体
1の後部上に手洗い基台4を載設し、手洗い基台4に手
洗い具5を設け、水タンク3内に給水口6から給水した
り給水を停止したりするためのボールタップ装置7から
ホース8を分岐して手洗い具5に接続し、手洗い具5か
ら吐水される手洗い水を手洗い基台4内を通り便器本体
1内を経て便器本体1外に排水するための手洗い水排水
路41を設け、該手洗い水排水路41の途中に、水タンク3
内の水がオーバーフローするためのオーバーフロー開口
24を設けると共に水タンク3の排水孔19を開閉自在に設
けて成るものである。
と水タンク3を有した簡易水洗便器において、便器本体
1の後部上に手洗い基台4を載設し、手洗い基台4に手
洗い具5を設け、水タンク3内に給水口6から給水した
り給水を停止したりするためのボールタップ装置7から
ホース8を分岐して手洗い具5に接続し、手洗い具5か
ら吐水される手洗い水を手洗い基台4内を通り便器本体
1内を経て便器本体1外に排水するための手洗い水排水
路41を設け、該手洗い水排水路41の途中に、水タンク3
内の水がオーバーフローするためのオーバーフロー開口
24を設けると共に水タンク3の排水孔19を開閉自在に設
けて成るものである。
そして、手洗い基台4にリブ9を形成し、このリブ9部
分において手洗い具5を取り付けると共にホース8を連
結することができる。
分において手洗い具5を取り付けると共にホース8を連
結することができる。
[作用] しかして、本考案にあっては、便器本体1内に水タンク
3を有したものにおいて、手洗い装置が必要となった場
合には、便器本体1の後部上に手洗い基台4を載置し、
手洗い基台4に手洗い具5を設けることで、ちょうど良
い高さの位置に手洗い具5を簡単に配置できるものであ
り、しかも水タンク3内に給水口6から給水したり給水
を停止したりするためのボールタップ装置7からホース
8を分岐して手洗い具5に接続することで、手洗い具5
への配管が水タンク3への水の供給装置からの分岐によ
り簡単にできるようになったものであり、また、手洗い
具5から吐水される手洗い水を手洗い基台4内を通り便
器本体1内を経て便器本体1外に排水するための手洗い
水排水路41を設け、該手洗い水排水路41の途中に、水タ
ンク3内の水がオーバーフローするためのオーバーフロ
ー開口24を設けると共に水タンク3の排水孔19を開閉自
在に設けてあるので、手洗い水は手洗い水排水路41から
直接外部に排水され、便器本体内に配置したこの手洗い
水排水路41を利用して水タンク3のオーバーフロー水の
排水及び水タンク内の水抜きができるものである。
3を有したものにおいて、手洗い装置が必要となった場
合には、便器本体1の後部上に手洗い基台4を載置し、
手洗い基台4に手洗い具5を設けることで、ちょうど良
い高さの位置に手洗い具5を簡単に配置できるものであ
り、しかも水タンク3内に給水口6から給水したり給水
を停止したりするためのボールタップ装置7からホース
8を分岐して手洗い具5に接続することで、手洗い具5
への配管が水タンク3への水の供給装置からの分岐によ
り簡単にできるようになったものであり、また、手洗い
具5から吐水される手洗い水を手洗い基台4内を通り便
器本体1内を経て便器本体1外に排水するための手洗い
水排水路41を設け、該手洗い水排水路41の途中に、水タ
ンク3内の水がオーバーフローするためのオーバーフロ
ー開口24を設けると共に水タンク3の排水孔19を開閉自
在に設けてあるので、手洗い水は手洗い水排水路41から
直接外部に排水され、便器本体内に配置したこの手洗い
水排水路41を利用して水タンク3のオーバーフロー水の
排水及び水タンク内の水抜きができるものである。
また、手洗い基台4にリブ9を形成し、このリブ9部分
において手洗い具5を取り付けると共にホース8を連結
することで、手洗い基台4に確実に手洗い具5を取り付
けることができると共に配管も簡単に行えるようになっ
たものである。
において手洗い具5を取り付けると共にホース8を連結
することで、手洗い基台4に確実に手洗い具5を取り付
けることができると共に配管も簡単に行えるようになっ
たものである。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例により詳述する。
簡易水洗便器は添付図面の実施例では陶器製であり、便
器本体1の内部にはボウル2が形成してあり、更に便器
本体1内のボウル2よりも後部に仕切り10を形成して、
この仕切り10により仕切った部分を水タンク3としてあ
る。便器本体1内にはダイヤフラムポンプ11、ダイヤフ
ラムポンプ操作ペダル12、ボウル2の下部開口2aを開閉
する蓋13、蓋13を開閉する操作ペダル(図示せず)等が
取り付けてある。水タンク3内には給水管14の一端が開
口しており、この給水管14の他端はダイヤフラムポンプ
11に接続してある。またボウル2の上端部の噴射部15と
ダイヤフラムポンプ11とは連通ホース16により連通させ
てある。水タンク3内には浮子17により弁が開閉されて
水タンク3内に水を供給したり、あるいは水の供給を停
止するためのボールタップ装置7が設けてある。また水
タンク内の下部には排水筒18が貫設して取り付けてあ
り、排水筒18の水タンク3内への突入基部部分には排水
孔19が設けてあり、また排水孔19の上部内周には雌ねじ
部20が設けてある。この雌ねじ部20にはパイプ21の下部
外周の雄ねじ部21aが螺合してあり、パイプ21を回転さ
せ下進させるとパイプ21の下端部により第4図(b)に
示すように排水孔19を閉じ、逆にパイプ21を上進させる
と第4図(a)に示すように排水孔19が開口して水タン
ク3内の水を排水筒18から排水できるようになってい
る。パイプ21の上部には連結部22を介して操作筒23が連
結してあり、この場合、パイプ21の上端部にはオーバー
フロー開口24が形成してある(添付図面の実施例ではオ
ーバーフロー開口24はパイプ21の上端と操作筒23の下端
との間に形成されている)。また水タンク3内に必要以
上に水が供給された場合にはオーバーフロー開口24から
パイプ21内に排水され、パイプ21から排水筒18に排水さ
れるものである。便器本体1の後部の上部には取付け部
25が設けてある。そして便器本体1の後部の上には筒状
とした手洗い基台4が載置してある。手洗い基台4の底
部には開口部26と挿入孔が設けてある。そして、取付け
部25から上方に突出したボルト28を挿入孔に挿入して蝶
ナットのようなナット29により螺合して取り付けてあ
る。この場合、螺合作業が手洗い基台4内においてでき
るので、便器本体1の後部の水タンク3部分の上方位置
に手洗い基台4を取り付けるようにしたにもかかわらず
簡単に取り付け作業ができるようになっている。手洗い
基台4の内部の上部にはリブ9が突設してあり、このリ
ブ9の孔32に接続金具30を通してナット31により取り付
けてあり、接続金具30の上端部にナット33を用いて手洗
い具5の下端部が取り付けてあり、また接続金具30の下
端部には水タンク3内に給水口6から給水したり給水を
停止したりするためのボールタップ装置7から分岐した
ホース8の上端がナット49を用いて接続してある。手洗
い具5はパイプ部5aの先端に吐水部5bを形成したもので
あって、手洗い基台4の上部に着脱自在に載設した手洗
いボウル部4aを貫通して上方に突出しているものであ
る。手洗い基台4の背面部の上部には浮き上がり防止金
具42がボルト等のねじ具27により着脱自在に取り付けて
あり、浮き上がり防止金具42の上端の引掛部43を手洗い
ボウル部4aの引掛孔44に引掛けて手洗いボウル部4aが浮
き上がるのを防止している。また、手洗いボウル部4aの
底部の孔部には排水ホース34の上端が接続してある。操
作筒23の上端部外周には滑り止め用凹凸36が形成してあ
って手洗い基台4を用いない場合には直接この操作筒23
の上端部を手でつかんで操作筒23を操作するものである
が、手洗い基台4を載置する場合にはこの操作筒23の上
端部のはめ込み部35に補助筒37の下端部をはめ込んで接
続するものである。この場合、凹部38と突部39とを形成
して凹凸係合させ、このことにより補助筒37の上部を回
転すると操作筒23を同時に回転でき、排水孔19の開閉が
できるようになっている。補助筒37の上部外周には滑り
止め用凹凸40が形成してある。そして、排水ホース34の
下端部が補助筒37の上部内に差し込んであり、補助筒37
を回転するには、浮き上がり防止金具42を外し、手洗い
ボウル部4aを少し持ち上げて横にずらし、排水ホース34
を補助筒37から抜いた状態で補助筒37の上端部の滑り止
め凹凸40部分をつかんで回転するのである。ところで、
手洗い具5の吐水部5bから吐出された水で手を洗うので
あるが、この水は手洗いボウル部4aで受けられて排水ホ
ース34、補助筒37、操作筒23、パイプ21、排水筒18の順
に排水される。したがって、この流路が手洗い水排水路
41となっている。この手洗い水排水路41を流れる水は水
タンク3内には流れないものであり、このため、ボール
タップ装置7から水タンク3内に吐出される水量は手洗
い水の水量に影響されることがないものである。
器本体1の内部にはボウル2が形成してあり、更に便器
本体1内のボウル2よりも後部に仕切り10を形成して、
この仕切り10により仕切った部分を水タンク3としてあ
る。便器本体1内にはダイヤフラムポンプ11、ダイヤフ
ラムポンプ操作ペダル12、ボウル2の下部開口2aを開閉
する蓋13、蓋13を開閉する操作ペダル(図示せず)等が
取り付けてある。水タンク3内には給水管14の一端が開
口しており、この給水管14の他端はダイヤフラムポンプ
11に接続してある。またボウル2の上端部の噴射部15と
ダイヤフラムポンプ11とは連通ホース16により連通させ
てある。水タンク3内には浮子17により弁が開閉されて
水タンク3内に水を供給したり、あるいは水の供給を停
止するためのボールタップ装置7が設けてある。また水
タンク内の下部には排水筒18が貫設して取り付けてあ
り、排水筒18の水タンク3内への突入基部部分には排水
孔19が設けてあり、また排水孔19の上部内周には雌ねじ
部20が設けてある。この雌ねじ部20にはパイプ21の下部
外周の雄ねじ部21aが螺合してあり、パイプ21を回転さ
せ下進させるとパイプ21の下端部により第4図(b)に
示すように排水孔19を閉じ、逆にパイプ21を上進させる
と第4図(a)に示すように排水孔19が開口して水タン
ク3内の水を排水筒18から排水できるようになってい
る。パイプ21の上部には連結部22を介して操作筒23が連
結してあり、この場合、パイプ21の上端部にはオーバー
フロー開口24が形成してある(添付図面の実施例ではオ
ーバーフロー開口24はパイプ21の上端と操作筒23の下端
との間に形成されている)。また水タンク3内に必要以
上に水が供給された場合にはオーバーフロー開口24から
パイプ21内に排水され、パイプ21から排水筒18に排水さ
れるものである。便器本体1の後部の上部には取付け部
25が設けてある。そして便器本体1の後部の上には筒状
とした手洗い基台4が載置してある。手洗い基台4の底
部には開口部26と挿入孔が設けてある。そして、取付け
部25から上方に突出したボルト28を挿入孔に挿入して蝶
ナットのようなナット29により螺合して取り付けてあ
る。この場合、螺合作業が手洗い基台4内においてでき
るので、便器本体1の後部の水タンク3部分の上方位置
に手洗い基台4を取り付けるようにしたにもかかわらず
簡単に取り付け作業ができるようになっている。手洗い
基台4の内部の上部にはリブ9が突設してあり、このリ
ブ9の孔32に接続金具30を通してナット31により取り付
けてあり、接続金具30の上端部にナット33を用いて手洗
い具5の下端部が取り付けてあり、また接続金具30の下
端部には水タンク3内に給水口6から給水したり給水を
停止したりするためのボールタップ装置7から分岐した
ホース8の上端がナット49を用いて接続してある。手洗
い具5はパイプ部5aの先端に吐水部5bを形成したもので
あって、手洗い基台4の上部に着脱自在に載設した手洗
いボウル部4aを貫通して上方に突出しているものであ
る。手洗い基台4の背面部の上部には浮き上がり防止金
具42がボルト等のねじ具27により着脱自在に取り付けて
あり、浮き上がり防止金具42の上端の引掛部43を手洗い
ボウル部4aの引掛孔44に引掛けて手洗いボウル部4aが浮
き上がるのを防止している。また、手洗いボウル部4aの
底部の孔部には排水ホース34の上端が接続してある。操
作筒23の上端部外周には滑り止め用凹凸36が形成してあ
って手洗い基台4を用いない場合には直接この操作筒23
の上端部を手でつかんで操作筒23を操作するものである
が、手洗い基台4を載置する場合にはこの操作筒23の上
端部のはめ込み部35に補助筒37の下端部をはめ込んで接
続するものである。この場合、凹部38と突部39とを形成
して凹凸係合させ、このことにより補助筒37の上部を回
転すると操作筒23を同時に回転でき、排水孔19の開閉が
できるようになっている。補助筒37の上部外周には滑り
止め用凹凸40が形成してある。そして、排水ホース34の
下端部が補助筒37の上部内に差し込んであり、補助筒37
を回転するには、浮き上がり防止金具42を外し、手洗い
ボウル部4aを少し持ち上げて横にずらし、排水ホース34
を補助筒37から抜いた状態で補助筒37の上端部の滑り止
め凹凸40部分をつかんで回転するのである。ところで、
手洗い具5の吐水部5bから吐出された水で手を洗うので
あるが、この水は手洗いボウル部4aで受けられて排水ホ
ース34、補助筒37、操作筒23、パイプ21、排水筒18の順
に排水される。したがって、この流路が手洗い水排水路
41となっている。この手洗い水排水路41を流れる水は水
タンク3内には流れないものであり、このため、ボール
タップ装置7から水タンク3内に吐出される水量は手洗
い水の水量に影響されることがないものである。
しかして、上記のような構成の簡易水洗便器を使用する
には蓋13を閉じた状態で用便をし、その後、ダイヤフラ
ムポンプ操作ペダル12を操作してダイヤフラムポンプ11
を作動させ、水タンク部3内の水を噴射部15から加圧水
としてボウル2内に噴射してボウル2の洗浄をするので
あるが、この場合、同時に蓋13を開閉する操作ペダルを
操作して蓋13を開いてボウル2の下部開口2aから排出す
るのである。そして、ダイヤフラムポンプ操作ペダル12
及び蓋13の操作ペダルへの操作を解除して元の状態に復
帰させるのである。
には蓋13を閉じた状態で用便をし、その後、ダイヤフラ
ムポンプ操作ペダル12を操作してダイヤフラムポンプ11
を作動させ、水タンク部3内の水を噴射部15から加圧水
としてボウル2内に噴射してボウル2の洗浄をするので
あるが、この場合、同時に蓋13を開閉する操作ペダルを
操作して蓋13を開いてボウル2の下部開口2aから排出す
るのである。そして、ダイヤフラムポンプ操作ペダル12
及び蓋13の操作ペダルへの操作を解除して元の状態に復
帰させるのである。
そして、水が噴出されて水タンク3内の水位が低下する
とボールタップ装置7の給水口6から水タンク3内が一
定水位になるまで給水される。また、この給水に連動し
てボールタップ装置7から分岐したホース8にも水が供
給され、ホース8の先端の手洗い具5に給水されて手洗
いをするのである。
とボールタップ装置7の給水口6から水タンク3内が一
定水位になるまで給水される。また、この給水に連動し
てボールタップ装置7から分岐したホース8にも水が供
給され、ホース8の先端の手洗い具5に給水されて手洗
いをするのである。
なお、本考案にあっては、便器本体1内に水タンク3を
有しているので、便器本体1に手洗い装置を付設する必
要がない場合には、便器本体1に手洗い基台7を取り付
けることなく、便器本体1の後部の上面部に第7図に示
すように、蓋部45を取り付けて使用するようにしてもよ
いものである。
有しているので、便器本体1に手洗い装置を付設する必
要がない場合には、便器本体1に手洗い基台7を取り付
けることなく、便器本体1の後部の上面部に第7図に示
すように、蓋部45を取り付けて使用するようにしてもよ
いものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように便器本体の後部上に手
洗い基台を載設し、手洗い基台に手洗い具を設け、水タ
ンク内に給水口から給水したり給水を停止したりするた
めのボールタップ装置からホースを分岐して手洗い具に
接続してあるので、便器本体内に水タンクを有したもの
において、手洗い装置が必要となった場合には、便器本
体の後部上に手洗い基台を載置し、手洗い基台に手洗い
具を設けることで、ちょうど良い高さの位置に手洗い具
を簡単に配置できるものであり、しかも水タンク内に給
水口から給水したり給水を停止したりするためのボール
タップ装置からホースを分岐して手洗い具に接続するだ
けで、手洗い具への配管が水タンクへの水の供給装置か
らの分岐により簡単にできるものであって、配管も簡略
化できるものであり、また、手洗い具から吐水される手
洗い水を手洗い基台内を通り便器本体内を経て便器本体
外に排水するための手洗い水排水路を設け、該手洗い水
排水路の途中に、水タンク内の水がオーバーフローする
ためのオーバーフロー開口を設けると共に水タンクの排
水孔を開閉自在に設けてあるので、手洗い水は手洗い水
排水路から直接外部に排水され、便器本体内に配置した
この手洗い水排水路を利用して水タンクのオーバーフロ
ー水の排水及び水タンク内の水抜きができ、配管が簡略
化され、しかも簡易水洗便器のようにボウルの洗浄に当
たっては少量の水しか使用しないものにおいて、手洗い
に際しては同少量の水とは関係なく自由に手洗い水を使
用できてこれをそのまま外部に排水できるものである。
洗い基台を載設し、手洗い基台に手洗い具を設け、水タ
ンク内に給水口から給水したり給水を停止したりするた
めのボールタップ装置からホースを分岐して手洗い具に
接続してあるので、便器本体内に水タンクを有したもの
において、手洗い装置が必要となった場合には、便器本
体の後部上に手洗い基台を載置し、手洗い基台に手洗い
具を設けることで、ちょうど良い高さの位置に手洗い具
を簡単に配置できるものであり、しかも水タンク内に給
水口から給水したり給水を停止したりするためのボール
タップ装置からホースを分岐して手洗い具に接続するだ
けで、手洗い具への配管が水タンクへの水の供給装置か
らの分岐により簡単にできるものであって、配管も簡略
化できるものであり、また、手洗い具から吐水される手
洗い水を手洗い基台内を通り便器本体内を経て便器本体
外に排水するための手洗い水排水路を設け、該手洗い水
排水路の途中に、水タンク内の水がオーバーフローする
ためのオーバーフロー開口を設けると共に水タンクの排
水孔を開閉自在に設けてあるので、手洗い水は手洗い水
排水路から直接外部に排水され、便器本体内に配置した
この手洗い水排水路を利用して水タンクのオーバーフロ
ー水の排水及び水タンク内の水抜きができ、配管が簡略
化され、しかも簡易水洗便器のようにボウルの洗浄に当
たっては少量の水しか使用しないものにおいて、手洗い
に際しては同少量の水とは関係なく自由に手洗い水を使
用できてこれをそのまま外部に排水できるものである。
また、手洗い基台にリブを形成し、このリブ部分におい
て手洗い具を取り付けると共にホースを連結するので、
手洗い基台に確実に手洗い具を取り付けることができる
と共に配管も簡単に行えるものである。
て手洗い具を取り付けると共にホースを連結するので、
手洗い基台に確実に手洗い具を取り付けることができる
と共に配管も簡単に行えるものである。
第1図は本考案の断面図、第2図はボールタップ装置と
ホースと手洗い具との接続とを示す一部省略断面図、第
3図は同上に用いる排水筒とパイプとを示す分解斜視
図、第4図(a)(b)は同上の排水孔の開状態及び閉
状態の断面図、第5図(a)(b)は同上のパイプの上
部と操作筒の一部破断正面図及び平面図、第6図(a)
(b)(c)は同上の補助筒の一部破断正面図、平面図
及び底面図、第7図は手洗い基台を取り付けない場合の
断面図であって、1は便器本体、2はボウル、3は水タ
ンク、4は手洗い基台、5は手洗い具、6は給水口、7
はボールタップ装置、8はホース、9はリブである。
ホースと手洗い具との接続とを示す一部省略断面図、第
3図は同上に用いる排水筒とパイプとを示す分解斜視
図、第4図(a)(b)は同上の排水孔の開状態及び閉
状態の断面図、第5図(a)(b)は同上のパイプの上
部と操作筒の一部破断正面図及び平面図、第6図(a)
(b)(c)は同上の補助筒の一部破断正面図、平面図
及び底面図、第7図は手洗い基台を取り付けない場合の
断面図であって、1は便器本体、2はボウル、3は水タ
ンク、4は手洗い基台、5は手洗い具、6は給水口、7
はボールタップ装置、8はホース、9はリブである。
Claims (2)
- 【請求項1】便器本体の内部にボウルと水タンクとを有
した簡易水洗便器において、便器本体の後部上に手洗い
基台を載設し、手洗い基台に手洗い具を設け、水タンク
内に給水口から給水したり給水を停止したりするための
ボールタップ装置からホースを分岐して手洗い具に接続
し、手洗い具から吐水される手洗い水を手洗い基台内を
通り便器本体内を経て便器本体外に排水するための手洗
い水排水路を設け、該手洗い水排水路の途中に、水タン
ク内の水がオーバーフローするためのオーバーフロー開
口を設けると共に水タンクの排水孔を開閉自在に設けて
成る簡易水洗便器。 - 【請求項2】手洗い基台にリブを形成し、このリブ部分
において手洗い具を取付けると共にホースを連結して成
る請求項1記載の簡易水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107102U JPH078612Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 簡易水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107102U JPH078612Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 簡易水洗便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229968U JPH0229968U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH078612Y2 true JPH078612Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31341208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988107102U Expired - Lifetime JPH078612Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 簡易水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078612Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012228Y2 (ja) * | 1971-11-02 | 1975-04-15 | ||
| JPS5733108Y2 (ja) * | 1975-08-15 | 1982-07-21 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP1988107102U patent/JPH078612Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229968U (ja) | 1990-02-26 |
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