JPH0786241A - 真空処理方法及び装置 - Google Patents

真空処理方法及び装置

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JPH0786241A
JPH0786241A JP22546893A JP22546893A JPH0786241A JP H0786241 A JPH0786241 A JP H0786241A JP 22546893 A JP22546893 A JP 22546893A JP 22546893 A JP22546893 A JP 22546893A JP H0786241 A JPH0786241 A JP H0786241A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、スパッタやCVD装置あるいはエッ
チング装置などの真空処理装置を水分を含む外気に真空
処理室をさらすことなく内部の清掃を効率良く行い、装
置の稼動率を大巾に高めることを目的とする。 【構成】真空処理室1と下部真空室6に清掃用ガス導入
口12,24と、ガス排出ダクト17と可動式電気集じ
ん機14を設ける。真空処理を終了した後、大気圧レベ
ルの乾燥ガスを導入して反応室や真空室内の異物を舞い
上がらせ、ガス気流に乗せて排出ダクトから装置外へ除
去するか、あるいは適切に配置された電気集じん機に捕
獲させる。さらに、上記の乾燥ガスによる清掃の間に、
反応室を再度真空にもどし、反応室内に清掃用のプラズ
マを立てて壁面の反応生成物をプラズマで脱離させ、塵
埃となった生成物を再び、乾燥ガスの導入、排出により
除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空処理方法及び装置
に係り、特に真空下でスパッタやCVD等で薄膜を形成
あるいはエッチング,イオン打込み等の表面の微細加工
を行うのに好適な真空処理方法及び装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】真空処理装置の反応生成物を処理室の真
空をブレークすることなく除去する従来の技術として
は、特開昭61−216327号公報,特開昭63−1
26225号公報,特開平1−115123号公報,特
開平1−115123号公報,特開平2−94522号
公報で提案されているように、処理室に基板の真空処理
時とは別にプラズマを生成して付着物を除去する方法が
ある。
【0003】真空処理室内に集じん機能を備えた従来の
技術の例としては、特開平3−127831号公報があ
る。また、特開昭60−28849号公報のように処理
室と真空排気ポンプ系との間に遠心集じん器を置いた例
もある。また、真空処理室内に基板処理後、ガスを導入
して清掃を行おうとする従来技術の例としては、特開昭
63−1035号公報及び特開平2−50423号公報
がある。いずれの技術もガスをリークして塵埃を舞上ら
せて真空ポンプ側に排気し、異物を除去しようというも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術は、処理室内にクリーニング用のプラズマを生成さ
せ、堆積付着物を壁面から離脱させるだけでは処理室内
から異物を除去する効果は少ない。離脱した付着物はプ
ラズマによる電気的な力によって浮遊したり、ガスの流
れによって真空ポンプ側へ多少移送されたりするが、も
ともと真空雰囲気であるので移送される力は弱く、脱離
した異物のほとんどは処理室に残ってしまい、クリーニ
ングしたことにならない。
【0005】また、別の従来技術にあるような、単に静
電集じんの機能を置くだけでは、処理室で発生する反応
生成物や壁面に析出する付着物を集めることができず、
やはり処理室内で発生する反応生成物はそのまま処理室
に残ってしまい、クリーニングの効果は少ない。
【0006】さらに、別の従来技術にあるように、たと
え異物が舞い上がったにしても、真空ポンプを用いるた
めに使用できる圧力は大気圧よりはるかに低いレベルと
なり、異物を排除する力は弱い。また処理室内に付着し
ている反応生成物は、多少のガスのリークでは脱離せ
ず、処理室のクリーニング効果は少ない。以上のよう
に、従来の技術では、真空処理室を真空に維持したまま
清掃することは難しい。
【0007】一般に真空処理装置では、反応処理室内の
プラズマ,ラジカルあるいは熱的に活性なガス分子など
によって基板表面上に薄膜の形成が行われたり、基板の
エッチングが行われたりする。この際、基板以外の反応
処理室壁面や内部部品の表面上にも反応生成物がたい積
したり、あるいは逆に表面がエッチングされたりする。
これら反応室内で形成される反応生成物は、真空処理装
置全体にわたって、塵埃あるいは異物として堆積され
る。これら異物はLSI用基板など微細加工を要する処
理過程で製品不良をひき起こす主要因となるものであ
る。したがって真空処理装置では加工不良を防ぐため、
定期的に装置を止め、反応室を開けて内部にたい積した
反応生成物や異物を除去し清掃しなければならない。こ
の清掃とその後の装置立上げ、加工の条件出し等には一
般的に長い時間を要し、このことが真空処理装置の稼動
率を向上させる上での最大の障害になっている。また清
掃のたびに反応室を水分を含む大気にさらすことが、再
立上げ後の真空処理条件を短時間でもとに戻す上で障害
になることがあり、稼動率低下の一つの原因となってい
る。
【0008】本発明は、真空処理装置の清掃を効率良く
行い、トータルの清掃時間を短くすることにより、装置
の稼動率を大巾に高めることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の手段は、真空処理室を真空に維持したまま清掃
することである。第2の手段は、真空処理室を外の空気
に解放することなく清掃することである。第3の手段
は、反応室内に異物を集塵する機能手段を反応室内に設
けることである。第4の手段は、微小じんあいとなって
反応室内に降り積もっている異物を、不活性で乾燥した
ガスを導入することにより空間中に巻き上げ、ガスの流
れに乗せて排気口から処理装置の外へ除去する方法であ
る。第5は排気口近くのガス流路中に電気集塵機を設け
たものである。第6は、第4で述べた方法で導入した乾
燥ガスを排気するための排気口を真空ポンプの入口バル
ブの上流側に設けるようにしたものである。第7は、壁
面にたい積した反応生成物をプラズマでたたくことによ
って壁面からはがし、これを乾燥ガスの気流に乗せて排
気口に導き、外部へ除去する方法である。第8は、処理
室の外部から内部壁面上の反応生成物の形成状態をモニ
ターする共に、必要に応じて自動的に清掃するようにし
たものである。
【0010】
【作用】真空処理室を清掃する際に、真空を破らないで
真空を維持したまま実行すれば清掃後の真空立上げ時間
が不要になると共に、反応室内が水分を含んだ大気にさ
らされることがなくなるので処理条件の設定が短時間で
行えるようになる。清掃を行う際に大気圧レベルのガス
を用いるとして、乾燥させた不活性ガスあるいは窒素を
用いれば、反応室内が水分を含んだ大気にさらされるこ
とがなくなるので、やはり処理条件の設定を短時間で行
うことができるようになる。真空処理室内に集塵機能を
設けておくことにより大気に解放することなく処理室内
を清掃することが可能になる。清掃が必要になった時期
に真空処理室内に不活性で乾燥したガスを吹き込んで排
気口側から流出させることにより、微小塵埃となって反
応室に降り積もっている異物を空間中に巻き上げ、ガス
の流れに乗せて真空処理装置の外へ除去する。これによ
って水分を含んだ大気にさらすことなく、処理室内部に
堆積した異物を除去することができる。排気口近くに集
塵機を設置しておけば、気流に乗った異物をより効果的
に除去することができる。また、大気圧レベルの導入乾
燥ガスを排気口として真空ポンプでなく、ポンプ入口側
バルブの上流側に別のバルブ付排気口を設置しておけ
ば、前記乾燥ガス導入清掃時に真空ポンプを切り離して
おくことができる。
【0011】清掃時に、まず清掃用のプラズマを立てる
ことにより、壁面等に強固に付着している反応生成物を
分離させ、次いで乾燥した不活性ガスを吹き込むことに
より、分離した塵埃を気流に巻き込み、排気口から気流
と共に装置外に除去することができる。
【0012】真空処理室内の状態をモニターするように
しておくことにより、清掃の必要性が常時判断できるよ
うになると共に、最も適したタイミングでの自動清掃が
可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
【0014】図1は本発明の第1の実施例で、有磁場マ
イクロ波プラズマエッチング装置における事例である。
図1において、1は反応処理室,2は反応処理室を形成
する石英ベルジャー,3は反応室に磁場を与える磁石,
4はマグネトロン,5及び50はマイクロ波の導波管,
6は下部真空室,21はベースフランジ,7は電極で、
処理時にはウエハ8がこの上に置かれている。9は排気
ダクト,20は真空バルブ,10は真空ポンプ,11は
エッチングガス供給口,23はエッチングガスボンベ,
12,24は清掃用乾燥ガス導入口,13は清掃用乾燥
ガス,14−1,14−2,14−3は上下可動式電気
集じん機,15は電極に与える高周波電源,16は粗引
ポンプ,17は清掃ガス用排気ダクトである。電極7及
び電気集じん機14は、18及び19−1,19−2の
シール部で真空と大気の間を可動シールされ、それぞれ
上下方向に動かすことができる。図2は図1のII−II線
断面図(反応処理室を上側から断面図で)、電気集じん
機14は複数個設けられ、またこれと対向するように複
数個の乾燥ガス導入口12−1,12−2,12−3が
設けられている。
【0015】この装置では、まず通常のエッチング処理
が行われる。すなわち真空ポンプ10と16の作動によ
り反応室1が真空に排気され、次いで磁石3によって磁
場が印加されると共にエッチングガスが導入口11から
真空室に導入され、さらにマグネトロン4が作動してマ
イクロ波が導波管5から反応室1へ導かれ、プラズマ着
火する。電極7の上にはウエハ8が置かれている。マイ
クロ波や磁場の強さ,エッチングガス流量,ポンプ排気
速度,高周波の強さなどが調整されることにより適切な
プラズマが形成され、この作用によりウエハ8は微細加
工される。所定の加工が終了すると一度プラズマが止め
られ、真空にロードロックされたまま、ウエハは準備室
(図示せず)に運ばれ、代りに次のウエハが電極上に搬
入される。再びプラズマが着火され、次の加工が行われ
る。このように真空処理室ではいわゆる枚葉方式で真空
を維持したまま次々とウエハのエッチング処理と交換が
行われる。ところでエッチング処理のたびに、反応処理
室内には反応生成物が形成される。これらの一部は排気
ダクト9から真空ポンプ10で系外に排気されるが、一
部は微小な固体異物となって真空室6の内壁面や電極7
の表面に折出したり、付着したりする。エッチング処理
が繰り返されるとこの反応生成物による異物が限度以上
に蓄積される。反応生成物の蓄積が限度以上になると、
エッチングを止め、そのまま処理室を大気には開けず、
真空バルブ20を閉じ、水分を除去した窒素など不活性
な乾燥ガスを導入口12や12−2から処理室及び下部
真空室へ吹き込む。圧力は大気圧レベルでよい。壁面や
電極の表面に蓄積されていた異物はこのガスによって巻
き上げられる。乾燥ガスの吹き込みと同時に電気集じん
機14を作動させておくと、乾燥ガスに巻き上げられた
異物は電気集じん機14に捕獲される。なお乾燥ガスの
導入に合わせて反応室内が大気圧以上になったならばバ
ルブ22を開き、乾燥ガスを排出ダクト17から室外に
排出するようにする。電気集じん機14は上下方向に可
動できるようにしておき、異物の捕獲に効果的な位置に
持ってくるようにする。例えば、通常は下部真空室内に
納められているが、清掃を始めると共に上側に移動し、
電極7の様に持ってくる。あるいは電極7を下側に下げ
てもよい。このようにして清掃用乾燥ガス導入口12か
ら導入される乾燥ガスが電極表面に直接当たるように
し、さらに図2に示すように電気集じん機14を導入さ
れる乾燥ガスの方向に対向するようにして配置しておけ
ば、乾燥ガスに巻き上げられた異物は、効率よく電気集
じん機14に捕獲される。また異物の蓄積され易い下部
真空室の異物を巻き上げ易くするために、乾燥ガスの導
入口を24のように底面近くに配置することも効果的で
ある。このような清掃作業を続ければ、真空処理室を外
気にさらすことなく、内部の異物を除去できる。反応室
を開けたりすることが不要になるため清掃時間も短縮で
きる。導入するガスは大気圧のレベルであっても水分を
含まない不活性乾燥ガスであるため、清掃後の真空立上
げはごく短時間で行うことができる。また水分が浸入し
ていないため、立上げ後のエッチング処理条件も清掃前
と同じにすることにより再現性のよいエッチング加工が
実現される。このようにして清掃時間及びその後のエッ
チング処理のための立上げ時間を大巾に短縮することが
できるため、エッチング装置の稼動率を飛躍的に向上さ
せることができる。
【0016】処理室内に付着した反応生成物は種類によ
っては乾燥ガスの吹きつけだけでは除去しにくい場合が
ある。このような場合は乾燥ガスの導入を一度止め、真
空ポンプを働かせて処理室内を真空にし、微量の乾燥ガ
スを導入しながらマイクロ波を導波管5から導入してプ
ラズマを発生させ、このプラズマを壁面に当てて付着し
た生成物を壁面から脱離させることも有力な方法であ
る。この場合は、プラズマを適切な時間当てた後で止
め、再び同じように真空バルブ20で真空ポンプと処理
室を切り離し、乾燥ガスを導入して異物を巻き上げ、電
気集じん機で捕獲する。乾燥ガス導入による異物除去
と、プラズマ励起による付着物の脱離の操作を繰り返す
ことも有効な方法である。
【0017】電気集じん機を排気ダクト17の内部ある
いは、排気ダクト17の入り口に近い下部真空室内に置
くことも有効である。
【0018】排気ダクト17の先に掃除器のようなガス
吸引力のある送風機を設けることも有効である。
【0019】次に、本発明の他の実施例を図3により説
明する。
【0020】図3において、図1で説明した内容と同様
のエッチング処理が繰り返されると、反応生成物による
塵埃が電極7の上や反応処理室1内や下部真空室6内に
蓄積する。反応生成物による塵埃の蓄積が限度以上にな
ると、本方式による清掃を開始する。すなわち、エッチ
ングを止め、そのまま反応処理室を大気に開けず、真空
バルブ20を閉じ、乾燥させた不活性ガスあるいは窒素
をガス導入管40及び41から処理室及び下部真空室へ
吹き込む。ガス導入管40及び41はシール部44及び
45で真空と大気の間を可動シールされ、それぞれ前後
方向に動かすことができると共に回転もできるようにな
っている。例えばガス導入管40は、通常は下部真空室
6内にあるが、清掃を始める際には可動機構(図では省
略)により上側のエッチング室側へ動かし、ガス導入管
の吹出し口48がちょうど電極7の上面のすぐ横になる
位置に持ってくる。そこで乾燥ガスを吹出し、電極上や
横の塵埃を吹き飛ばす。さらにガス導入管40を軸方向
を中心に回転させるようにしておけば、ガス吹出し口4
8から吹出されるガスは電極上にまんべんなく当たり、
塵埃を効果的に吹き飛ばすことができる。さらに上の操
作の際に同時にガス排出管42を下側真空室6から上側
へ移動させ、ガス排出口49が電極7の上側にあたる位
置にくるように配置し、ガス導入管40よりのガス導入
によって処理室内の圧力が大気圧以上になったところで
排気を始め、導入ガスによって舞い上った塵埃を気流に
乗せて排気管42から外部へ排除する。排気管42も上
下方向だけでなく回転もできるようにしておけば、舞い
上った塵埃をより効果的に吸い込み排除することができ
る。ガスの吹きつけによって舞い上がった塵埃の一部は
下部真空室6の側へも舞い降りてくる。これら下側へ降
ってくる塵埃は、下部真空室6の底面付近に設けたガス
排気口43によってやはり気流に乗せて外部へ除去され
る。排気口43の吸込口は底面に平行方向に開いてい
て、かつ回転できるようにしておけば効果的に塵埃を除
去できる。またガス導入管41は下部真空室内の塵埃を
吹き飛ばすために設けたもので、前後に動くと共に回転
もできるようになっていて、下部真空室の底面や側面に
まんべんなく導入乾燥ガスが当たるようになっている。
【0021】次に、本発明の他の実施例を図4により説
明する。
【0022】図4において、レーザ光が石英ベルジャー
2と反応処理室1内を透過するようにレーザ光発光部3
0とその受光部31を配置する。32と33は電波と表
示部である。反応室内の反応生成物の析出の度合いによ
って、レーザ光の透過率が変化する。したがってレーザ
光の強度の変化をモニタしておけば、反応処理室内の反
応生成物の蓄積の程度を知ることができる。変化の量が
あるレベルを越えるとエッチング処理を止め、清掃工程
に入るようにする。処理枚数によって清掃時期を決める
のではなく、汚染の進み具合を知るモニタ値によって清
掃の時期を定めるため、本実施例によれば異物が異状に
増えるようなことはなく、また不必要な清掃も不要にな
るので、信頼性が高く、しかも必要最小限の清掃時間で
装置を稼動させることができるようになる。
【0023】また、このモニタ装置を利用すれば、真空
処理と清掃処理工程を含め人間が介在しないで完全に自
動化された装置とすることができる。
【0024】以上、本発明の一実施例はエッチング装置
について述べたが、成膜装置やイオン打込装置など真空
処理装置全体にも同じように適用できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、水分を含む外気に真空
処理室をさらすことなく内部の異物の清掃を行うことが
できるので、真空処理装置の稼動率を向上させる上で、
非常に大きい効果を生むことができる。
【0026】また、清掃を行う時期をモニタにより特定
できるので、高い信頼性と必要最小限の度数で清掃工程
を決めることができ、装置の稼動率を向上させる効果を
生むことができる。また真空処理と清掃処理を自動的に
行うことができる効果も生む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の真空処理装置の側断面図で
ある。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の真空処理装置の側断面図
である。
【図4】本発明の他の実施例の真空処理装置の側断面図
である。
【符号の説明】
1…反応処理室、2…石英ベルジャー、3…磁石、4…
マグネトロン、5,50…マイクロ波導波管、6…下部
真空室、7…電極、8…ウエハ、9…排気ダクト、10
…真空ポンプ、11…エッチングガス供給口、12,2
4…清掃用乾燥ガス導入口、13…乾燥ガス、14…可
動式電機集じん機、16…粗引真空ポンプ、17…清掃
ガス用排出ダクト、20…真空バルブ、21…ベースフ
ランジ、22…バルブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/265

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空処理加工後、清掃時期に応じて反応室
    内に乾燥したガスを導入し、排気口側から乾燥ガスを連
    続排気することにより清掃を行うことを特徴とする真空
    処理方法。
  2. 【請求項2】真空処理加工後に特定時間清掃用のプラズ
    マを形成して反応室の壁面や部品表面を電気的にたたく
    ことにより吸着物や反応生成物を表面から脱離させ、次
    いでプラズマを止め反応室のガス導入口から大気圧レベ
    ルの乾燥した不活性ガスを導入して浮遊したじんあいと
    共に排気口側から乾燥ガスを連続排気することにより、
    前記2つの工程を繰り返して清掃を行うことを特徴とす
    る真空処理方法。
  3. 【請求項3】排気口側のガス流路の途中に集じん機を設
    けたことを特徴とする真空処理装置。
  4. 【請求項4】清掃を行うために導入した乾燥ガスの排気
    口を真空ポンプの入口バルブの上流側に設けたことを特
    徴とする真空処理装置。
  5. 【請求項5】反応室の反応生成物の蓄積のレベルを検知
    できるモニターを装置に配置し、該配置されたモニター
    の値に応じて清掃時期を制御する制御装置を有すること
    を特徴とする真空処理装置。
  6. 【請求項6】真空室内に乾燥ガスを導入するための可動
    式ガス導入管を設け、清掃を行う際にガス導入管を自在
    に動かし、真空処理室内のどの方向へ向けても乾燥ガス
    を吹出すことができるように構成したことを特徴とする
    真空処理装置。
  7. 【請求項7】可動式ガス導入管のガス吹出し口が、電極
    表面に対向する場所に移動できるようにしたことを特徴
    とする請求項6記載の真空処理装置。
  8. 【請求項8】真空室内に可動式ガス導入管と共に可動式
    ガス排出管を設け、清掃を行う際にガス導入管の吹出し
    口とガス排出管の吸込口を自在に動かし、真空室内に乾
    燥ガスを吹込むと共に、ガスの排出を行うように構成し
    たことを特徴とする真空処理装置。
  9. 【請求項9】可動式ガス排出管の出口側にファンを設
    け、ガス吸引作用を持たせたことを特徴とする請求項8
    記載の真空処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09251968A (ja) * 1996-03-15 1997-09-22 Toshiba Corp 洗浄機能付き荷電ビーム装置
US6755934B2 (en) 2000-09-14 2004-06-29 Nec Electronics Corporation Processing apparatus having particle counter and cleaning device, cleaning method, cleanliness diagnosis method and semiconductor fabricating apparatus using the same
CN115753635A (zh) * 2022-11-04 2023-03-07 南昌师范学院 一种空间微重力尘埃等离子体科学实验装置

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