JPH07862U - ブックカバー兼用密封包装紙 - Google Patents
ブックカバー兼用密封包装紙Info
- Publication number
- JPH07862U JPH07862U JP3806093U JP3806093U JPH07862U JP H07862 U JPH07862 U JP H07862U JP 3806093 U JP3806093 U JP 3806093U JP 3806093 U JP3806093 U JP 3806093U JP H07862 U JPH07862 U JP H07862U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- book
- adhesive layer
- wrapping paper
- cover
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、店頭販売時には本の密封包装紙と
して使用し、購入利用者側はブックカバーとして使用出
来る、ブックカバー兼用密封包装紙を提供するものであ
る。 【構成】 本体(1)の片端を内側に折り曲げて上端
(2)と下端(3)をそれぞれ接着し、袋部(4)を設
け、反対側の折り曲げ部(5)は伸ばしたままの状態で
端部中央又はそれに準ずる部分に突起部(6)を設け、
その内側に全幅に渡る所定幅の再剥離粘着層(7)を塗
布し、その上に剥離紙(8)を仮着したことを特徴とす
るブックカバー兼用密封包装紙である。
して使用し、購入利用者側はブックカバーとして使用出
来る、ブックカバー兼用密封包装紙を提供するものであ
る。 【構成】 本体(1)の片端を内側に折り曲げて上端
(2)と下端(3)をそれぞれ接着し、袋部(4)を設
け、反対側の折り曲げ部(5)は伸ばしたままの状態で
端部中央又はそれに準ずる部分に突起部(6)を設け、
その内側に全幅に渡る所定幅の再剥離粘着層(7)を塗
布し、その上に剥離紙(8)を仮着したことを特徴とす
るブックカバー兼用密封包装紙である。
Description
【0001】
この考案は、店頭販売時には本の密封包装紙として使用し、購入利用者側はブ ックカバーとして使用出来るブックカバー兼用密封包装紙に関するものである。
【0002】
従来、左右両端を折り曲げて上下を接着して袋部を設けたものや、左右両端を 折り曲げて下部のみを接着したブックカバーがあった。
【0003】
これには次のような欠点があった。 (イ)両端が折り曲げて上下、又は下部を接着してあるのでブックカバーのみ の使用目的となり、本を包み密閉することが出来ず、店頭陳列時において内容の 秘密保持や、破損、汚損を防ぎたい時には、袋やヒモ等で新たな包装が必要であ り、面倒であった。 (ロ)店頭販売時においては、客に販売する時等に又新たな包装が必要であり 包装紙代・包装に要する時間・資源や人件費等、二重、三重の手間がかかり、多 くのロスがあった。 (ハ)本の購入者側においては、本を破損、汚損から防ぎたい時には新たにブ ックカバーを用意しなければならず、不経済であり、又面倒であった。 (ニ)左右を固定して接着してあるので使用出来る本のサイズが決まってしま い、それぞれの本の厚さや左右の長さの大小によって別々のカバーを選ばなけれ ばならず、面倒であった。 本考案はこれらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
本体(1)の片端を内側に折り曲げて上端(2)と下端(3)をそれぞれ接着 し袋部(4)を設け、反対側の折り曲げ部(5)は伸ばしたままの状態で端部中 央又はそれに準ずる部分に突起部(6)を設け、その内側に全幅に渡る所定幅の 再剥離粘着層(7)を塗布し、その上に剥離紙(8)を仮着させる。 本考案は以上の様な構成よりなるブックカバー兼用密封包装紙である。
【0005】
本考案を密封包装紙として使用する際には、本体(1)の袋部(4)に本(9 )の裏表紙(10)を挟み込み(図3)、本体(1)で中の本を一巻した後(図 4)、折り曲げ部(5)に仮着している剥離紙(8)を取り除き再剥離粘着層( 7)を本体(1)に接着する(図5)。
【0006】 本考案をブックカバーとして使用する際には、本体(1)の袋部(4)に本( 9)の裏表紙(10)を挟み込み(図3)、折り曲げ部(5)で表表紙(11) を捲き込み折り曲げ部に仮着している剥離紙を取り除くか又は、折り曲げ部(5 )が本体(1)にすでに接着している場合は突起部(6)を持ち、接着している 再剥離粘着層を一旦剥がして再度折り曲げ部(5)で本(9)の表表紙(11) を捲き込み、その表表紙(11)の内側に再剥離粘着層を接着する(図6)。
【0007】
以下、本考案の実施例について説明する。 (イ)本体(1)の片端を内側に折り曲げて上端(2)と下端(3)をそれぞ れ接着し袋部(4)を設ける。 (ロ)本体(1)の袋部(4)とは反対側の折り曲げ部(5)は伸ばしたまま の状態で端部中央又はそれに準ずる部分に、本体(1)に貼ってある再剥離粘着 層(7)を剥がす時に使用する突起部(6)を設ける。 突起部は、製作時のコストやその他の諸条件によっては設けなくても良い。 (ハ)折り曲げ部(5)端の内側0.5〜1.0センチメートル程度の部分に 全幅に渡り再剥離粘着層(7)を設け、その上に剥離紙(8)を仮着する。 再剥離粘着層(7)は全幅に渡らなくても簡単には剥離しない粘着剤を使用す る場合は部分的に設けても良い。 (ニ)折り曲げ部(5)の上下端は折り曲げ部を基点にして斜めに適度に切り 欠いても良い。 (ホ)本体の素材は、ポリプロピレン、紙、布、皮、ビニールなど、ブックカ バーとして使用出来る素材であればどの様な素材でも良い。 (ヘ)本考案は、その使用する材料に文字・絵柄・図柄などを付けても良い。 (ト)本考案の素材は透明、半透明、不透明のいずれでも良い。 (チ)本体のサイズは使用したい本の天地に準じ、左右は背表紙の2倍の長さ プラス表・裏表紙と左右折り曲げ部は、表紙サイズの1/3〜2/3程度をプラ スしたものとする。 (リ)再剥離粘着層の素材は再剥離可能であればいずれの糊でも良い。 (ヌ)本考案は、本体のいずれかに再剥離によりブックカバーとして再利用出 来ることを印刷表示しても良い。
【0008】 本考案は以上の様な構造で、店頭陳列又は販売時に密封包装紙として使用する 際には本体(1)の袋部(4)に本(9)の裏表紙(10)を挟み込み(図3) 、本体(1)で中の本を一巻した後(図5)、折り曲げ部(5)に仮着している 剥離紙(8)を取り除き再剥離粘着層(7)を本体(1)に接着する(図6)。
【0009】 本考案をブックカバーとして使用する際には、本体(1)の袋部(4)に本( 9)の裏表紙(10)を挟み込み(図3)、折り曲げ部(5)に仮着している 剥離紙(8)を取り除くか又は本体(1)にすでに接着している場合は突起部( 6)を持ち再剥離粘着層(7)を一旦剥がして本(9)の表表紙(11)を捲き 込み、その内側に再度接着する(図6)。
【0010】
本体(1)の片端で袋部(4)を設け、折り曲げ部(5)は伸ばしたまま内側 に全幅に渡る再剥離粘着層(7)を設けることにより密封包装紙として使用出来 る。この事により、店頭販売時においては再度包装する事なくそのまま購買者に 手渡すことが出来るので、包装する時間・人件費・新たな包装紙代等のロスが大 幅に節約出来る。又、別に新しく包装紙を用意する手間が省け、資源の節約にも なりエコロジーである。更に店頭陳列時における手垢やホコリ等の破損や汚損か ら本を守ることが出来、販売時において本の中身の内容を知られたく無いような 時にも新しくヒモや袋等でカバーする必要が無く密封包装陳列出来るので便利で あり陳列時の美的効果も増すことが出来る。 折り曲げ部(5)を伸ばしたまま内側に全幅に渡る再剥離粘着層(7)を設け ることにより、使用出来る本のサイズに幅が出来、多目的に使用出来る。 本の購入者側も、破損・汚損を防ぎたい時、包装紙をそのままブックカバーと して転用出来るので新たにブックカバーを用意する面倒が省け、尚且経済的であ る。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の側面図である。
【図3】本考案の袋部(4)で裏表紙(10)を挟んだ
状態の時の斜視図である。
状態の時の斜視図である。
【図4】本考案の本体で本を一巻する途中を表表紙側か
ら視た状態の斜視図である。
ら視た状態の斜視図である。
【図5】本考案で本を密封包装した状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】本考案をブックカバーとして使用した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 本体 2 接着部 3 接着部 4 袋部 5 折り曲げ部 6 突起部 7 再剥離粘着層 8 剥離紙 9 本 10 本の裏表紙 11 本の表表紙
Claims (1)
- 【請求項1】 本体(1)の片端を内側に折り曲げて上
端(2)と下端(3)をそれぞれ接着し袋部(4)を設
け、反対側の折り曲げ部(5)は伸ばしたままの状態で
端部中央又はそれに準ずる部分に突起部(6)を設け、
その内側に再剥離粘着層(7)を塗布し、その上に剥離
紙(8)を仮着させたことを特徴とするブックカバー兼
用密封包装紙である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3806093U JPH07862U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ブックカバー兼用密封包装紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3806093U JPH07862U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ブックカバー兼用密封包装紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07862U true JPH07862U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12514960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3806093U Pending JPH07862U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ブックカバー兼用密封包装紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07862U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006150761A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Dainippon Printing Co Ltd | ブックカバー |
| JP2016120053A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社Uacj | Ptp包装体 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP3806093U patent/JPH07862U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006150761A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Dainippon Printing Co Ltd | ブックカバー |
| JP2016120053A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社Uacj | Ptp包装体 |
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