JPH0786332B2 - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
内燃機関の空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPH0786332B2 JPH0786332B2 JP62238957A JP23895787A JPH0786332B2 JP H0786332 B2 JPH0786332 B2 JP H0786332B2 JP 62238957 A JP62238957 A JP 62238957A JP 23895787 A JP23895787 A JP 23895787A JP H0786332 B2 JPH0786332 B2 JP H0786332B2
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- fuel ratio
- fuel
- exhaust gas
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- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内燃機関の空燃比を制御する装置に関し、特
に窒素酸化物(NOX)の低減を図った装置に関する。
に窒素酸化物(NOX)の低減を図った装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の内燃機関の空燃比制御装置としては例えば特開昭
60−240840号に示されるようなものがある。
60−240840号に示されるようなものがある。
このものの概要を説明すると、機関の吸入空気流量Q及
び回転数Nを検出してシリンダに吸入される空気量に対
応する基本燃料供給量TP(=K・Q/;Kは定数)を演算
し、この基本燃料供給量を機関温度等により補正したも
のを排気中酸素濃度の検出によって混合気の空燃比を検
出する酸素センサからの信号によってフィードバック補
正を施し、バッテリ電圧による補正等をも行って最終的
に燃料供給量Tiを設定する。
び回転数Nを検出してシリンダに吸入される空気量に対
応する基本燃料供給量TP(=K・Q/;Kは定数)を演算
し、この基本燃料供給量を機関温度等により補正したも
のを排気中酸素濃度の検出によって混合気の空燃比を検
出する酸素センサからの信号によってフィードバック補
正を施し、バッテリ電圧による補正等をも行って最終的
に燃料供給量Tiを設定する。
そして、このようにして設定された燃料供給量Tiに相当
するパルス巾の駆動パルス信号を電磁式の燃料噴射弁に
所定タイミングで出力することにより機関に所定の量の
燃料を噴射供給するようにしている。
するパルス巾の駆動パルス信号を電磁式の燃料噴射弁に
所定タイミングで出力することにより機関に所定の量の
燃料を噴射供給するようにしている。
ところで、上記酸素センサからの信号に基づく空燃比フ
ィードバック補正は空燃比を目標空燃比(理論空燃比)
付近に制御するように行われる。これは、排気系に介装
され、排気中のCO,HC(炭化水素)を酸化すると共にNOX
を還元して浄化する三元触媒の転化効率(浄化効率)が
理論空燃比燃料時の排気状態で有効に機能するように設
定されているからである。
ィードバック補正は空燃比を目標空燃比(理論空燃比)
付近に制御するように行われる。これは、排気系に介装
され、排気中のCO,HC(炭化水素)を酸化すると共にNOX
を還元して浄化する三元触媒の転化効率(浄化効率)が
理論空燃比燃料時の排気状態で有効に機能するように設
定されているからである。
このため、前記酸素センサとしては例えば特開昭58−20
4365号公報等に示されるような周知のセンサ部構造を有
したものを用いている。
4365号公報等に示されるような周知のセンサ部構造を有
したものを用いている。
このものは、酸素イオン導電性を有したセラミック管の
排気と接触する外表面に排気中のCO,HCの酸化反応を促
進させる白金触媒層を積層してある。そして、理論空燃
比よりリッチな混合気で燃焼させたときに白金触媒層付
近に残存する低濃度のO2をCO,HCと良好に反応させてO2
濃度をゼロ近くにし、セラミック管内表面に接触させた
大気のO2濃度との濃度比を大きくして、セラミック管内
外表面間に大きな起電力を発生させる。
排気と接触する外表面に排気中のCO,HCの酸化反応を促
進させる白金触媒層を積層してある。そして、理論空燃
比よりリッチな混合気で燃焼させたときに白金触媒層付
近に残存する低濃度のO2をCO,HCと良好に反応させてO2
濃度をゼロ近くにし、セラミック管内表面に接触させた
大気のO2濃度との濃度比を大きくして、セラミック管内
外表面間に大きな起電力を発生させる。
一方、理論空燃比によりリーンな混合気で燃焼させたと
きには、排気中に高濃度のO2と低濃度のCO,HCが存在す
るため、CO,HCとO2とが反応してもまだO2があまり、セ
ラミック管内外表面間のO2濃度比は小さく殆ど電圧は発
生しない。
きには、排気中に高濃度のO2と低濃度のCO,HCが存在す
るため、CO,HCとO2とが反応してもまだO2があまり、セ
ラミック管内外表面間のO2濃度比は小さく殆ど電圧は発
生しない。
このように、酸素センサの発生起電力(出力電圧)は理
論空燃比近傍で急変する特性を有しており、この出力電
圧V02を基準電圧(スライスレベル)とを比較して混合
気の空燃比が理論空燃比に対してリッチかリーンかを判
定する。そして、例えば空燃比がリーン(リッチ)の場
合には、前記基本燃料供給量TPに乗じる空燃比フィード
バック補正係数LAMBDAを所定量ずつ徐々に増大(減少)
していき燃料供給量Tiを増量(減量)補正することで空
燃比を理論空燃比近傍に制御する。
論空燃比近傍で急変する特性を有しており、この出力電
圧V02を基準電圧(スライスレベル)とを比較して混合
気の空燃比が理論空燃比に対してリッチかリーンかを判
定する。そして、例えば空燃比がリーン(リッチ)の場
合には、前記基本燃料供給量TPに乗じる空燃比フィード
バック補正係数LAMBDAを所定量ずつ徐々に増大(減少)
していき燃料供給量Tiを増量(減量)補正することで空
燃比を理論空燃比近傍に制御する。
ところで、前記三元触媒は総合的にみれば理論空燃比制
御時にCO,HC,NOXのいずれをも有効に低減できるのであ
るが、例えばNOXの場合、理論空燃比近傍での転化率の
変化が大きいため部品バラツキ等も考慮すると高い転化
率を安定して得ることは難しい。
御時にCO,HC,NOXのいずれをも有効に低減できるのであ
るが、例えばNOXの場合、理論空燃比近傍での転化率の
変化が大きいため部品バラツキ等も考慮すると高い転化
率を安定して得ることは難しい。
また、本来NOX中の酸素分は、排気中酸素濃度として検
出されるべきものであるが、前記酸素センサではこれを
捉えることができないため、真の理論空燃比よりリーン
側で起電力が反転する傾向があり、空燃比がリーン側に
制御されてしまうため、三元触媒におけるNOX転化率の
低下を助長する結果となっている。
出されるべきものであるが、前記酸素センサではこれを
捉えることができないため、真の理論空燃比よりリーン
側で起電力が反転する傾向があり、空燃比がリーン側に
制御されてしまうため、三元触媒におけるNOX転化率の
低下を助長する結果となっている。
このため、いわゆるEGR(排気還流)制御を併用してNOX
低減を図っているが、EGR装置搭載によるコストアップ
を招き、排気導入による燃料効率の低下に伴い燃費も大
きく低下する要因となっていた。
低減を図っているが、EGR装置搭載によるコストアップ
を招き、排気導入による燃料効率の低下に伴い燃費も大
きく低下する要因となっていた。
この点に鑑み、酸素センサに排気中のNOXの還元反応を
促進させるロジウムRh等を含むNOX還元触媒層を設け、N
OXを還元させることでNOX中の酸素を検出可能にした酸
素センサが提案されている。
促進させるロジウムRh等を含むNOX還元触媒層を設け、N
OXを還元させることでNOX中の酸素を検出可能にした酸
素センサが提案されている。
これにより、酸素センサの起電力が真の理論空燃比で反
転するようになる。この真の理論空燃比とは、NOX還元
能力のない酸素センサによる起電力反転時の理論空燃比
よりもNOX中の酸素分だけリッチ側にシフトされる。し
たがって、かかる酸素センサを使用すれば、従来よりも
相対的にリッチ側にシフトされて(以下リッチシフト効
果という)真の理論空燃比近傍に空燃比が制御されると
共に、NOXの濃度に関わらず略一定の空燃比となるから
三元触媒におけるCO,HC及びNOXの転化率を十分高めてC
O,HC排出量を最も有効に低減でき、EGR装置の省略を可
能にする。
転するようになる。この真の理論空燃比とは、NOX還元
能力のない酸素センサによる起電力反転時の理論空燃比
よりもNOX中の酸素分だけリッチ側にシフトされる。し
たがって、かかる酸素センサを使用すれば、従来よりも
相対的にリッチ側にシフトされて(以下リッチシフト効
果という)真の理論空燃比近傍に空燃比が制御されると
共に、NOXの濃度に関わらず略一定の空燃比となるから
三元触媒におけるCO,HC及びNOXの転化率を十分高めてC
O,HC排出量を最も有効に低減でき、EGR装置の省略を可
能にする。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記のようにNOX濃度の高い領域で真の
理論空燃比付近に制御した場合でも前記したようにこの
付近は三元触媒のNOXの転化率は急変する特性であり部
品バラツキ及び劣化により転化率が不安定であるため、
又、加速時には壁流による燃料ディレー(シリンダへの
燃料の到達遅れ)等で一時大きく空燃比がリーンとな
り、NOX還元触媒付の酸素センサはベースのCOが最も少
ない時NOX還元触媒による2CO+2NO→N2+2CO2の反応が
なくなり、リッチシフトできない。従ってNOX量の多い
加速時で三元触媒のNOX転化率向上点までもってこれず
安定したNOX低減機能を得ることは難しかった。
理論空燃比付近に制御した場合でも前記したようにこの
付近は三元触媒のNOXの転化率は急変する特性であり部
品バラツキ及び劣化により転化率が不安定であるため、
又、加速時には壁流による燃料ディレー(シリンダへの
燃料の到達遅れ)等で一時大きく空燃比がリーンとな
り、NOX還元触媒付の酸素センサはベースのCOが最も少
ない時NOX還元触媒による2CO+2NO→N2+2CO2の反応が
なくなり、リッチシフトできない。従ってNOX量の多い
加速時で三元触媒のNOX転化率向上点までもってこれず
安定したNOX低減機能を得ることは難しかった。
本発明は上記の問題点に着目してなされたもので、NOX
発生状態に応じてNOX還元触媒付酸素センサで制御され
る目標空燃比をずらす制御を行うことにより上記問題点
を解決した内燃機関の空燃比制御装置を提供することを
目的とする。
発生状態に応じてNOX還元触媒付酸素センサで制御され
る目標空燃比をずらす制御を行うことにより上記問題点
を解決した内燃機関の空燃比制御装置を提供することを
目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本発明は第1図に示すように、排気通路に三元
触媒を備えた機関に供給される混合気の空燃比に対応す
る排気中酸素濃度を検出するものであって、NOX(窒素
酸化物)還元触媒を含んだ酸素センサを設けると共に、
該酸素センサの出力値と目標空燃比相当の基準値とを比
較しつつ燃料供給量を増減制御して空燃比を目標空燃比
に近づけるように制御する空燃比フィードバック制御手
段を設けた内燃機関の空燃比制御装置において、排気中
のNOX濃度が高い運転領域では、前記空燃比フィードバ
ック制御手段における燃料供給量増量方向のフィードバ
ック制御定数を燃料供給量減量方向のフィードバック制
御定数より大きな値に切り換えるフィードバック制御定
数設定手段を備えた構成とする。
触媒を備えた機関に供給される混合気の空燃比に対応す
る排気中酸素濃度を検出するものであって、NOX(窒素
酸化物)還元触媒を含んだ酸素センサを設けると共に、
該酸素センサの出力値と目標空燃比相当の基準値とを比
較しつつ燃料供給量を増減制御して空燃比を目標空燃比
に近づけるように制御する空燃比フィードバック制御手
段を設けた内燃機関の空燃比制御装置において、排気中
のNOX濃度が高い運転領域では、前記空燃比フィードバ
ック制御手段における燃料供給量増量方向のフィードバ
ック制御定数を燃料供給量減量方向のフィードバック制
御定数より大きな値に切り換えるフィードバック制御定
数設定手段を備えた構成とする。
〈作用〉 かかる構成とすれば、排気中の酸素濃度が高い運転領域
ではフィードバック制御定数設定手段により燃料供給量
増量方向のフィードバック制御定数が燃料供給量減量方
向のフィードバック制御定数より大きな値に設定され、
これにより、空燃比が理論空燃比よりリッチ側にある時
間割合が増大するため実質的にリッチ化される。
ではフィードバック制御定数設定手段により燃料供給量
増量方向のフィードバック制御定数が燃料供給量減量方
向のフィードバック制御定数より大きな値に設定され、
これにより、空燃比が理論空燃比よりリッチ側にある時
間割合が増大するため実質的にリッチ化される。
このようにして、高NOX濃度状態時は、空燃比を僅かに
リッチ側に制御するだけで三元触媒におけるNOX転化率
を極限近くまで高めることができる。
リッチ側に制御するだけで三元触媒におけるNOX転化率
を極限近くまで高めることができる。
一方、三元触媒における排気中のCO,HCの転化率は空燃
比が僅かにリッチ側に変化してもそれ程低下せず、CO,H
Cの排出量増大を抑制しつつNOX排出量を大幅に低減でき
る。
比が僅かにリッチ側に変化してもそれ程低下せず、CO,H
Cの排出量増大を抑制しつつNOX排出量を大幅に低減でき
る。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本実施例に使用する酸素センサのセンサ部構造
を示す。
を示す。
図において、酸素イオン導電性を有する固体電解質であ
る酸化ジルコニウム(ZrO2)を主成分とする閉塞先端部
を有する基材としてのセラミック管1の内表面及び外表
面の一部に、それぞれ白金からなる内側電極2及び外側
電極3を形成してあり、更に、セラミック管1の外表面
には、白金を蒸着して白金触媒層4を形成してある。該
白金触媒層4は、排気中のCO,HCの酸化反応を促進させ
る酸化触媒層を構成する。
る酸化ジルコニウム(ZrO2)を主成分とする閉塞先端部
を有する基材としてのセラミック管1の内表面及び外表
面の一部に、それぞれ白金からなる内側電極2及び外側
電極3を形成してあり、更に、セラミック管1の外表面
には、白金を蒸着して白金触媒層4を形成してある。該
白金触媒層4は、排気中のCO,HCの酸化反応を促進させ
る酸化触媒層を構成する。
前記白金触媒層4の外表面に、酸化チタンTiO2や酸化ラ
ンタンLa2O2等を担体とし、ロジウムRhやルテニウムRu
等の窒素酸化物NOXの還元反応を促進させる触媒の粒子
をこの担体に混在(例えば1%〜10%)させてNOX還元
触媒層5(例えば膜厚0.1〜5μm)を形成してある。
そして、このNOX還元触媒層5の外表面にマグネシウム
スピネル等の酸化金属を溶射して、前記白金触媒層4及
びNOX還元触媒層5を保護する保護層6を形成してあ
る。
ンタンLa2O2等を担体とし、ロジウムRhやルテニウムRu
等の窒素酸化物NOXの還元反応を促進させる触媒の粒子
をこの担体に混在(例えば1%〜10%)させてNOX還元
触媒層5(例えば膜厚0.1〜5μm)を形成してある。
そして、このNOX還元触媒層5の外表面にマグネシウム
スピネル等の酸化金属を溶射して、前記白金触媒層4及
びNOX還元触媒層5を保護する保護層6を形成してあ
る。
尚、前記ロジウムRhやルテニウムRuは、窒素酸化物NOX
の還元触媒として一般に知られているものであり、その
担体として酸化チタンTiO2や酸化ランタンLa2O2を用い
ることによりγ−アルミナ等を用いた場合に比べてNOX
還元反応が極めて効率良く行われることが実験により確
かめられている。また、第2図に示す酸素センサでは、
NOX還元触媒層5の外表面に保護層6を形成してある
が、白金触媒層4とNOX還元触媒層5との間に保護層6
を設けるようにしても良い。
の還元触媒として一般に知られているものであり、その
担体として酸化チタンTiO2や酸化ランタンLa2O2を用い
ることによりγ−アルミナ等を用いた場合に比べてNOX
還元反応が極めて効率良く行われることが実験により確
かめられている。また、第2図に示す酸素センサでは、
NOX還元触媒層5の外表面に保護層6を形成してある
が、白金触媒層4とNOX還元触媒層5との間に保護層6
を設けるようにしても良い。
かかる構成によれば、排気中に含まれる窒素酸化物NOX
がNOX還元触媒層5に達すると、NOX還元触媒層5はNOX
と排気中の未燃成分であるCO,HCとの次式に示す反応を
促進させる。
がNOX還元触媒層5に達すると、NOX還元触媒層5はNOX
と排気中の未燃成分であるCO,HCとの次式に示す反応を
促進させる。
NOX+CO→N2+CO2 NOX+HC→N2+H2O+CO2 この結果、NOX還元触媒層5より内側にある白金触媒層
4に達したO2と反応する未燃成分CO,HCが前記NOX還元触
媒層5における反応によって減少しているため、その分
O2濃度が増大することになる。
4に達したO2と反応する未燃成分CO,HCが前記NOX還元触
媒層5における反応によって減少しているため、その分
O2濃度が増大することになる。
従って、大気と接触するセラミック管1内側のO2濃度と
排気側のO2濃度との濃度差が減少し、排気中のNOX濃度
が低いときに比較してリッチ側で酸素センサの起電力が
スライスレベル以下に低下し、リーン検出がなされるこ
ととなる。
排気側のO2濃度との濃度差が減少し、排気中のNOX濃度
が低いときに比較してリッチ側で酸素センサの起電力が
スライスレベル以下に低下し、リーン検出がなされるこ
ととなる。
排気中のNOX濃度が高いほどNOXと反応する未燃成分CO,H
Cの濃度は増大し、O2との反応が減少するため、よりリ
ッチ側でリーン検出がなされる。
Cの濃度は増大し、O2との反応が減少するため、よりリ
ッチ側でリーン検出がなされる。
このため、この酸素センサの検出結果(吸入混合気のリ
ッチ・リーン判定)に基づいて空燃比フィードバック制
御を行うと、空燃比はNOX中の酸素成分を加味して酸素
濃度を検出して得た真の理論空燃比に近い所に制御され
ることとなる。
ッチ・リーン判定)に基づいて空燃比フィードバック制
御を行うと、空燃比はNOX中の酸素成分を加味して酸素
濃度を検出して得た真の理論空燃比に近い所に制御され
ることとなる。
尚、NOX還元触媒層5は未燃成分CO,HCとO2との反応を促
進する機能を併せもっているのであるが、これは、白金
触媒層4の機能を代用しているだけであるから、これに
よって排気側のO2濃度が減少することにはならない。
進する機能を併せもっているのであるが、これは、白金
触媒層4の機能を代用しているだけであるから、これに
よって排気側のO2濃度が減少することにはならない。
次に上記したようにNOX濃度に応じて特性が変化する酸
素センサを用いた本発明に係る内燃機関の空燃比制御装
置の一実施例を説明する。
素センサを用いた本発明に係る内燃機関の空燃比制御装
置の一実施例を説明する。
第3図において、機関11の吸気通路12には、吸入空気流
量Qを検出するエアフローメータ13及びアクセルペダル
と連動して吸入吸気流量Qを制御する絞り弁14が設けら
れ、下流のマニホールド部には気筒毎に電磁式の燃料噴
射弁15が設けらる。燃料噴射弁15は、マイクロコンピュ
ータを内蔵したコントロールユニット16からの噴射パル
ス信号によって開弁駆動し、図示しない燃料ポンプから
圧送されてプレッシャレギュレータにより所定圧力に制
御された燃料を噴射供給する。更に、機関11の冷却ジャ
ケット内の冷却水温度Twを検出する水温センサ17が設け
られると共に、排気通路18内の排気酸素濃度を検出する
ことによって吸入混合気の空燃比を検出する酸素センサ
19(センサ部構造は第2図参照)が設けられ、更に、下
流側の排気中のCO,HCの酸化とNOXの還元を行って浄化す
る三元触媒20が設けられる。また、図示しないディスト
リビュータには、クランク角センサ21が内蔵されてお
り、該クランク角センサ21から機関回転と同期して出力
されるクランク単位角度信号を一定時間カウントして、
又は、クランク基準角度信号の周期を計測して機関回転
数が検出される。
量Qを検出するエアフローメータ13及びアクセルペダル
と連動して吸入吸気流量Qを制御する絞り弁14が設けら
れ、下流のマニホールド部には気筒毎に電磁式の燃料噴
射弁15が設けらる。燃料噴射弁15は、マイクロコンピュ
ータを内蔵したコントロールユニット16からの噴射パル
ス信号によって開弁駆動し、図示しない燃料ポンプから
圧送されてプレッシャレギュレータにより所定圧力に制
御された燃料を噴射供給する。更に、機関11の冷却ジャ
ケット内の冷却水温度Twを検出する水温センサ17が設け
られると共に、排気通路18内の排気酸素濃度を検出する
ことによって吸入混合気の空燃比を検出する酸素センサ
19(センサ部構造は第2図参照)が設けられ、更に、下
流側の排気中のCO,HCの酸化とNOXの還元を行って浄化す
る三元触媒20が設けられる。また、図示しないディスト
リビュータには、クランク角センサ21が内蔵されてお
り、該クランク角センサ21から機関回転と同期して出力
されるクランク単位角度信号を一定時間カウントして、
又は、クランク基準角度信号の周期を計測して機関回転
数が検出される。
次にコントロールユニット16による空燃比制御ルーチン
を第4図に示したフローチャートに従って説明する。第
4図は、燃料噴射量演算ルーチンを示す。このルーチン
は所定周期(例えば10ms)毎に行われる。
を第4図に示したフローチャートに従って説明する。第
4図は、燃料噴射量演算ルーチンを示す。このルーチン
は所定周期(例えば10ms)毎に行われる。
ステップ(図ではSと記す)1では、エアフローメータ
13によって検出された吸入空気流量Qとクランク角セン
サ21からの信号によって算出した機関回転数とに基づ
き、単位回転当たりの吸入空気流量Qに相当する基本燃
料噴射量TPを次式により算出する。
13によって検出された吸入空気流量Qとクランク角セン
サ21からの信号によって算出した機関回転数とに基づ
き、単位回転当たりの吸入空気流量Qに相当する基本燃
料噴射量TPを次式により算出する。
TP=K×Q/N(Kは定数) ステップ2では、水温センサ17によって検出された冷却
水温度Tw等に基づいて各種補正係数COEFを設定する。
水温度Tw等に基づいて各種補正係数COEFを設定する。
ステップ3では、後述するフィードバック補正係数設定
ルーチンにより酸素センサ19からの信号に基づいて設定
されたフィードバック補正係数LAMBDAを読み込む。
ルーチンにより酸素センサ19からの信号に基づいて設定
されたフィードバック補正係数LAMBDAを読み込む。
ステップ4では、バッテリの電圧値に基づいて電圧補正
分Tsを設定する。これはバッテリ電圧変動による燃料噴
射弁15の噴射流量変化を補正するためのものである。
分Tsを設定する。これはバッテリ電圧変動による燃料噴
射弁15の噴射流量変化を補正するためのものである。
ステップ5では、最終的な燃料噴射量Tiを次式に従って
演算する。
演算する。
Ti=TP×COEF×LAMBDA+Ts ステップ6では、演算された燃料噴射量Tiを出力用レジ
スタにセットする。
スタにセットする。
これにより、予め定められた機関回転同期の燃料噴射タ
イミングになると、演算した燃料噴射量Tiのパルス巾の
もつ駆動パルス信号が燃料噴射弁15に与えられて燃料噴
射が行われる。
イミングになると、演算した燃料噴射量Tiのパルス巾の
もつ駆動パルス信号が燃料噴射弁15に与えられて燃料噴
射が行われる。
次に本発明に係るフィードバック制御定数設定機能を有
したフィードバック補正係数LAMBDA設定ルーチンを第5
図に従って説明する。このルーチンは機関回転に同期し
て実行される。
したフィードバック補正係数LAMBDA設定ルーチンを第5
図に従って説明する。このルーチンは機関回転に同期し
て実行される。
ステップ11では、酸素センサ19からの信号電圧V02を入
力する。
力する。
ステップ12では、現在の機関回転数Nと基本燃料噴射量
TPとの最新のデータに基づき、ROMに記憶されたマップ
からフィードバック制御定数を検索する。ここで、フィ
ードバック制御定数は燃料供給量増量補正用として、後
述するように、空燃比がリッチからリーンに反転した直
後に加算される比例定数PRと反転直後以外で加算される
積分定数IRとを有し、また燃料供給量減量補正用として
空燃比がリーンからリッチに反転した直後に減算される
比例定数PLと反転直後以外で減算される積分定数ILとの
計4種類有する。
TPとの最新のデータに基づき、ROMに記憶されたマップ
からフィードバック制御定数を検索する。ここで、フィ
ードバック制御定数は燃料供給量増量補正用として、後
述するように、空燃比がリッチからリーンに反転した直
後に加算される比例定数PRと反転直後以外で加算される
積分定数IRとを有し、また燃料供給量減量補正用として
空燃比がリーンからリッチに反転した直後に減算される
比例定数PLと反転直後以外で減算される積分定数ILとの
計4種類有する。
そして、ステップ12図中に例えばハッチングで示される
排気中NOX濃度が高い領域では燃料供給量増量補正用の
比例定数PR及び積分定数IRが燃料供給量減量補正用の比
例定数PL及び積分定数ILに対して夫々大きな値に設定さ
れ、それ以外のNOX濃度が低い領域では比例定数PR及び
積分定数IRと比例定数PL及び積分定数ILとは夫々略等し
い値に設定されている。このステップ12の部分がフィー
ドバック制御定数設定手段に相当する。
排気中NOX濃度が高い領域では燃料供給量増量補正用の
比例定数PR及び積分定数IRが燃料供給量減量補正用の比
例定数PL及び積分定数ILに対して夫々大きな値に設定さ
れ、それ以外のNOX濃度が低い領域では比例定数PR及び
積分定数IRと比例定数PL及び積分定数ILとは夫々略等し
い値に設定されている。このステップ12の部分がフィー
ドバック制御定数設定手段に相当する。
尚、PR,IRの値をNOX濃度に応じて任意に設定してもよ
い。
い。
次にステップ13へ進みステップ11で入力した信号電圧V
02と目標空燃比(理論空燃比)相当の基準値SLとを比較
する。
02と目標空燃比(理論空燃比)相当の基準値SLとを比較
する。
そして、空燃比がリッチ(V02>SL)のときステップ14
へ進み、リーンからリッチへの反転時か否かを判定し、
反転時にはフィードバック補正係数LAMBDAをステップ12
で検索された比例定数PL分減少させる。反転時以外は、
ステップ16へ進み、フィードバック補正係数LAMBDAを前
回値に対し、検索された積分定数IL分減少させる。
へ進み、リーンからリッチへの反転時か否かを判定し、
反転時にはフィードバック補正係数LAMBDAをステップ12
で検索された比例定数PL分減少させる。反転時以外は、
ステップ16へ進み、フィードバック補正係数LAMBDAを前
回値に対し、検索された積分定数IL分減少させる。
また、ステップ13で空燃比がリーン(V02<SL)と判定
されたときはステップ17へ進んで同様にリッチからリー
ンへの反転時か否かを判定し、反転時はステップ18へ進
んでフィードバック補正係数LAMBDAを検索された比例定
数PR分増大させ、反転時以外はステップ19へ進み前回値
に対して検索された積分定数IR分増大させる。
されたときはステップ17へ進んで同様にリッチからリー
ンへの反転時か否かを判定し、反転時はステップ18へ進
んでフィードバック補正係数LAMBDAを検索された比例定
数PR分増大させ、反転時以外はステップ19へ進み前回値
に対して検索された積分定数IR分増大させる。
こうして、フィードバック補正係数LAMBDAを所定の傾き
で増減させる。尚IR,L<<PR,Lである。
で増減させる。尚IR,L<<PR,Lである。
このようにすると、排気中のNOX濃度が高い領域では比
例定数PR及び積分定数IRが比例定数PL,ILに対して大き
く設定されているため、フィードバック補正係数LAMBDA
は、第6図に示すように変化し、PR≒PL,IR≒ILとした
場合の理論空燃比に対し、リッチ側にある時間割合が増
大する。つまり、空燃比の制御中心値がリッチ側にシフ
トされる。
例定数PR及び積分定数IRが比例定数PL,ILに対して大き
く設定されているため、フィードバック補正係数LAMBDA
は、第6図に示すように変化し、PR≒PL,IR≒ILとした
場合の理論空燃比に対し、リッチ側にある時間割合が増
大する。つまり、空燃比の制御中心値がリッチ側にシフ
トされる。
このように、高NOX濃度領域では空燃比がリッチ側に制
御されることにより、第7図の特性に示すように、三元
触媒におけるNOX転化率が十分高い所で安定し、部品バ
ラツキや劣化又は加速初期に一瞬空燃比がリーン化する
場合であっても良好なNOX低減機能を安定して確保でき
る。
御されることにより、第7図の特性に示すように、三元
触媒におけるNOX転化率が十分高い所で安定し、部品バ
ラツキや劣化又は加速初期に一瞬空燃比がリーン化する
場合であっても良好なNOX低減機能を安定して確保でき
る。
また、空燃比のリッチシフト量は小さいため、NOX転化
率の向上には十分寄与する一方、CO,HCの転化率は空燃
比変化に対し、NOX程には変化しないため、転化率の低
下は十分小さくて済み、かつ、常時リッチ空燃比に制御
するわけではなく、NOX濃度が高い領域に限って行うの
であり、しかも第8図に示すように高NOX濃度領域は元
々CO,HC濃度は低いから、CO,HCの排出量の増大を十分抑
えることができる。
率の向上には十分寄与する一方、CO,HCの転化率は空燃
比変化に対し、NOX程には変化しないため、転化率の低
下は十分小さくて済み、かつ、常時リッチ空燃比に制御
するわけではなく、NOX濃度が高い領域に限って行うの
であり、しかも第8図に示すように高NOX濃度領域は元
々CO,HC濃度は低いから、CO,HCの排出量の増大を十分抑
えることができる。
このように、NOX濃度の高い領域ではNOX排出量低減機能
を高め、CO,HC濃度の高い領域ではCO,HC排出量低減機能
を高めることができるので、全運転領域に亘ってCO,HC,
NOXをバランスよく低減でき、総合的な排気エミッショ
ン性能を大きく改善することができる。
を高め、CO,HC濃度の高い領域ではCO,HC排出量低減機能
を高めることができるので、全運転領域に亘ってCO,HC,
NOXをバランスよく低減でき、総合的な排気エミッショ
ン性能を大きく改善することができる。
さらに、燃費重視対策として常用運転域で点火時期を進
角側に制御することが知られているが、この場合、燃焼
温度の上昇によってNOX量は増大するが上記本発明に係
る制御を行うことでNOX低減を図れ、燃費改善に寄与で
きる。
角側に制御することが知られているが、この場合、燃焼
温度の上昇によってNOX量は増大するが上記本発明に係
る制御を行うことでNOX低減を図れ、燃費改善に寄与で
きる。
また、サージ(車両前後振動)の発生し易い燃焼安定性
の悪い機関にあっては点火時期を進角することでサージ
を抑制できるが、この場合もNOX量が増大していたのを
前記制御によってNOX低減を図れるため、サージ抑制に
も寄与できる。
の悪い機関にあっては点火時期を進角することでサージ
を抑制できるが、この場合もNOX量が増大していたのを
前記制御によってNOX低減を図れるため、サージ抑制に
も寄与できる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば排気中のNOX濃度
が高い状態のときは、酸素センサの出力値との比較によ
り設定される燃料供給量方向のフィードバック制御定数
を大きい値に設定する構成としたため、実質的にリッチ
側空燃比にフィードバック制御されることによりNOX排
出量を可及的に低減でき、かつ、低NOX濃度状態では真
の理論空燃比付近に制御されるため、CO,HCの排出量を
可及的に低減できるので、全運転領域に亘って総合的に
排気エミッション特性を改善できる。
が高い状態のときは、酸素センサの出力値との比較によ
り設定される燃料供給量方向のフィードバック制御定数
を大きい値に設定する構成としたため、実質的にリッチ
側空燃比にフィードバック制御されることによりNOX排
出量を可及的に低減でき、かつ、低NOX濃度状態では真
の理論空燃比付近に制御されるため、CO,HCの排出量を
可及的に低減できるので、全運転領域に亘って総合的に
排気エミッション特性を改善できる。
しかもソフトウェア機能のみで上記効果が得られEGR装
置等も不要となるため、性能を損なうことなく大幅な低
コスト化を図れる。
置等も不要となるため、性能を損なうことなく大幅な低
コスト化を図れる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例に使用する酸素センサの要部断面図、第3
図は同上実施例のシステム図、第4図は同じく燃料噴射
量制御ルーチンを示すフローチャート、第5図は同じく
フィードバック補正係数設定ルーチンを示すフローチャ
ート、第6図は同上実施例での制御時のフィードバック
補正係数と酸素センサ出力電圧の変化を示すタイムチャ
ート、第7図は同上実施例で使用する三元触媒の特性
図、第8図は同上実施例の各種排気成分の濃度特性図で
ある。 11……機関、15……燃料噴射弁、16……コントロールユ
ニット、18……排気通路、19……酸素センサ
明の一実施例に使用する酸素センサの要部断面図、第3
図は同上実施例のシステム図、第4図は同じく燃料噴射
量制御ルーチンを示すフローチャート、第5図は同じく
フィードバック補正係数設定ルーチンを示すフローチャ
ート、第6図は同上実施例での制御時のフィードバック
補正係数と酸素センサ出力電圧の変化を示すタイムチャ
ート、第7図は同上実施例で使用する三元触媒の特性
図、第8図は同上実施例の各種排気成分の濃度特性図で
ある。 11……機関、15……燃料噴射弁、16……コントロールユ
ニット、18……排気通路、19……酸素センサ
Claims (3)
- 【請求項1】排気通路に三元触媒を備えた機関に供給さ
れる混合気の空燃比に対応する排気中酸素濃度を検出す
るものであって、NOX(窒素酸化物)還元触媒を含んだ
酸素センサを設けると共に、該酸素センサの出力値と目
標空燃比相当の基準値とを比較しつつ燃料供給量を増減
制御して空燃比を目標空燃比に近づけるように制御する
空燃比フィードバック制御手段を設けた内燃機関の空燃
比制御装置において、排気中のNOX濃度が高い運転領域
では、前記空燃比フィードバック制御手段における燃料
供給量増量方向のフィードバック制御定数を燃料供給量
減量方向のフィードバック制御定数より大きな値に切り
換えるフィードバック制御定数設定手段を備えて構成し
たことを特徴とする内燃機関の空燃比制御装置。 - 【請求項2】前記酸素センサは、酸素イオン導電性を有
した固体電解質からなる基材の排気と接触する外表面に
機関排気中のCO,HC(炭化水素)の酸化反応を促進させ
る酸化触媒層と、同じく排気中のNOXの還元反応を促進
させるNOX還元触媒層とが積層され、基材の排気と接触
する外表面と大気と接触する内表面との間に生じる起電
力を出力値として取り出す構成を有してなる特許請求の
範囲第1項記載の内燃機関の空燃比制御装置。 - 【請求項3】前記フィードバック制御定数設定手段は、
機関運転状態に基づいてNOX濃度が高い運転領域を検出
して燃料供給量増量方向のフィードバック制御定数を燃
料供給量減量方向のフィードバック制御定数より大きな
値に切り換える手段である特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の内燃機関の空燃比制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62238957A JPH0786332B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| DE8888115400T DE3870782D1 (de) | 1987-09-22 | 1988-09-20 | Elektronische steuerungsvorrichtung fuer das kraftstoff-luftverhaeltnis eines inneren verbrennungsmotors. |
| US07/246,746 US4915080A (en) | 1987-09-22 | 1988-09-20 | Electronic air-fuel ratio control apparatus in internal combustion engine |
| EP88115400A EP0308870B1 (en) | 1987-09-22 | 1988-09-20 | Electronic air-fuel ratio control apparatus in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62238957A JPH0786332B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6483834A JPS6483834A (en) | 1989-03-29 |
| JPH0786332B2 true JPH0786332B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17037811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62238957A Expired - Lifetime JPH0786332B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-25 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786332B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP62238957A patent/JPH0786332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6483834A (en) | 1989-03-29 |
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