JPH0786636B2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH0786636B2 JPH0786636B2 JP63126799A JP12679988A JPH0786636B2 JP H0786636 B2 JPH0786636 B2 JP H0786636B2 JP 63126799 A JP63126799 A JP 63126799A JP 12679988 A JP12679988 A JP 12679988A JP H0786636 B2 JPH0786636 B2 JP H0786636B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- recording
- information
- recording medium
- camera
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は写真撮影時の情報を記録する装置を有するカメ
ラに関するものである。
ラに関するものである。
(発明の背景) 撮影済みのカラーネガフィルムからカラー印画を得る銀
塩カラー現像方式においては、大別すると「フィルム現
像」と「引伸ばし」の2工程がある。
塩カラー現像方式においては、大別すると「フィルム現
像」と「引伸ばし」の2工程がある。
これらの工程では、被写体の色調やコントラストを忠実
にカラー印画上に再現するために、様々な工夫が成され
ているものの、時として、被写体を撮影した時の印象と
は異なるカラー印画が作成される場合がある。特に、一
度に多量のネガフィルムからカラー印画を作成する自動
プリントシステムにおいては、品質の高いカラー印画を
短時間に効率よく得ることが重要であるが、被写体とは
かけ離れた色調やコントラストのカラー印画が作成され
ることがしばしばである。
にカラー印画上に再現するために、様々な工夫が成され
ているものの、時として、被写体を撮影した時の印象と
は異なるカラー印画が作成される場合がある。特に、一
度に多量のネガフィルムからカラー印画を作成する自動
プリントシステムにおいては、品質の高いカラー印画を
短時間に効率よく得ることが重要であるが、被写体とは
かけ離れた色調やコントラストのカラー印画が作成され
ることがしばしばである。
現行のデーライトタイプカラーネガ、カラープリントシ
ステムでは、色温度が約5500Kの照明下で撮影された場
合に、被写体の色調が最も良好に再現されるように設計
されている。
ステムでは、色温度が約5500Kの照明下で撮影された場
合に、被写体の色調が最も良好に再現されるように設計
されている。
そのため、カメラによる撮影が色温度約5500Kの照明下
以外で行われる場合には、装着される撮影レンズの前方
あるいは内部に色温度変換フィルターを装着して、照明
光源の色温度を約5500Kに変換するか、もしくはカラー
プリントシステムによる「引伸ばし」工程時に色補正を
行う必要がある。
以外で行われる場合には、装着される撮影レンズの前方
あるいは内部に色温度変換フィルターを装着して、照明
光源の色温度を約5500Kに変換するか、もしくはカラー
プリントシステムによる「引伸ばし」工程時に色補正を
行う必要がある。
また、カラーネガフィルムとカラー印画における再現可
能な露出許容域(露光量域に対する濃度域)は露光量の
大または小の領域で狭まるという欠点がある。そのた
め、例えば快晴下で人物を撮影した場合、現行の自動プ
リントシステムでは焼付け露光量が不適正であった場
合、コントラストが非常に強い、肌の質感に乏しいカラ
ー印画となることがある。
能な露出許容域(露光量域に対する濃度域)は露光量の
大または小の領域で狭まるという欠点がある。そのた
め、例えば快晴下で人物を撮影した場合、現行の自動プ
リントシステムでは焼付け露光量が不適正であった場
合、コントラストが非常に強い、肌の質感に乏しいカラ
ー印画となることがある。
そこで、カラー印画の色調やコントラストを最適に調整
するために、「引伸ばし」工程の前段階において、個々
のカラーネガフィルムの色調や濃度を測定し、その測定
結果をもとに焼付け露光量と色補正量を決定する方法が
行われており、最近では分割測光方式による自動プリン
トシステムが普及しつつある。
するために、「引伸ばし」工程の前段階において、個々
のカラーネガフィルムの色調や濃度を測定し、その測定
結果をもとに焼付け露光量と色補正量を決定する方法が
行われており、最近では分割測光方式による自動プリン
トシステムが普及しつつある。
この方式は個々のカラーネガフィルムの画面を複数の画
素に分割、測光し各測定部位の色調と濃度を統計的に分
析し焼付け露光量と色補正量を決定するものである。
素に分割、測光し各測定部位の色調と濃度を統計的に分
析し焼付け露光量と色補正量を決定するものである。
しかしこの場合でも、カラー印画の色調やコントラスト
は必ずしも最適に補正されているとは限らず、逆光状態
のシーン、夕陽のシーン、木陰のシーン、窓辺のシー
ン、海辺のシーン、タングステン電灯下のシーン等では
色補正やコントラストが完全に補正されないことがしば
しばである。
は必ずしも最適に補正されているとは限らず、逆光状態
のシーン、夕陽のシーン、木陰のシーン、窓辺のシー
ン、海辺のシーン、タングステン電灯下のシーン等では
色補正やコントラストが完全に補正されないことがしば
しばである。
そのため現像所では、熟練した作業者が引き伸ばし直前
のカラーネガを一コマずつ目視し、測定機から指示され
る焼付け露光量や色補正量を撮影シーンの状況に応じて
修正したり、あるいは出来上がったカラー印画を目視検
査し品質の悪いプリントは作成し直すという作業が行わ
れている。
のカラーネガを一コマずつ目視し、測定機から指示され
る焼付け露光量や色補正量を撮影シーンの状況に応じて
修正したり、あるいは出来上がったカラー印画を目視検
査し品質の悪いプリントは作成し直すという作業が行わ
れている。
これに対し、カラー印画における色調やコントラストの
再現性を向上させる技術が従来からいくつか発表されて
いる。
再現性を向上させる技術が従来からいくつか発表されて
いる。
例えば、「特開昭59−162532」では、撮影時にストロボ
を使用したか、否かの情報をカメラ側に記録し、この情
報を「引伸ばし」工程にフィードバックする事により、
カラー印画の品質を向上させる技術が開示されている。
を使用したか、否かの情報をカメラ側に記録し、この情
報を「引伸ばし」工程にフィードバックする事により、
カラー印画の品質を向上させる技術が開示されている。
また、「特開昭57−185777」では、撮影用カメラに色温
度計を内蔵し、被写体に関する色温度情報を記録し「引
き伸ばし」工程時にこの色温度情報を利用することによ
りカラー印画の品質を高める技術が開示されている。
度計を内蔵し、被写体に関する色温度情報を記録し「引
き伸ばし」工程時にこの色温度情報を利用することによ
りカラー印画の品質を高める技術が開示されている。
通常ストロボ光の色温度は約5500Kであるため前記の情
報を利用することにより、撮影時にストロボを使用した
コマではネガの色調や被写体の色温度情報に関わらず
「引き伸ばし」工程時の色補正を省略することが可能と
なる。
報を利用することにより、撮影時にストロボを使用した
コマではネガの色調や被写体の色温度情報に関わらず
「引き伸ばし」工程時の色補正を省略することが可能と
なる。
(発明の解決しようとする問題点) しかし、ストロボを使用する条件としては、夜間や屋内
ばかりでなく、比較的明るい場合でも日中の木陰や窓辺
などで被写体が逆光となる様な条件ではストロボを使用
することがある。この様な日中シンクロ撮影を行う場合
は、被写体にはストロボ光と定常光がミックスした状態
で照明されるため、ストロボを使用したという情報や被
写体の色温度情報だけでは色の補正が正しく行われない
という欠点があった。
ばかりでなく、比較的明るい場合でも日中の木陰や窓辺
などで被写体が逆光となる様な条件ではストロボを使用
することがある。この様な日中シンクロ撮影を行う場合
は、被写体にはストロボ光と定常光がミックスした状態
で照明されるため、ストロボを使用したという情報や被
写体の色温度情報だけでは色の補正が正しく行われない
という欠点があった。
(発明の目的) 本発明はこの欠点を解決し、日中シンクロ撮影の様にス
トロボ光と定常光がミックスした状態で撮影されたフィ
ルムであるか否か判別できるようにしたカメラを提供す
ることを目的とする。
トロボ光と定常光がミックスした状態で撮影されたフィ
ルムであるか否か判別できるようにしたカメラを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために請求項(1)の発明は、撮影
時における閃光装置の使用の有無を記録媒体に記録する
記録手段を有するカメラにおいて、前記閃光装置の使用
が通常閃光撮影状態であるか日中シンクロ撮影状態であ
るか判別する判別手段を有し、前記記録手段が、前記判
別手段により前記閃光装置の使用が日中シンクロ撮影状
態である判別されると、その日中シンクロ撮影状態であ
ることを前記記録媒体に記録することを特徴とするもの
である。
時における閃光装置の使用の有無を記録媒体に記録する
記録手段を有するカメラにおいて、前記閃光装置の使用
が通常閃光撮影状態であるか日中シンクロ撮影状態であ
るか判別する判別手段を有し、前記記録手段が、前記判
別手段により前記閃光装置の使用が日中シンクロ撮影状
態である判別されると、その日中シンクロ撮影状態であ
ることを前記記録媒体に記録することを特徴とするもの
である。
また請求項(2)の発明は、請求項(1)のカメラにお
いて、前記記録手段が、前記閃光装置の発光強度に基づ
き決められる、被写体への照明効果を示す照明効果情報
を前記記録媒体に記録することを特徴とするものであ
る。
いて、前記記録手段が、前記閃光装置の発光強度に基づ
き決められる、被写体への照明効果を示す照明効果情報
を前記記録媒体に記録することを特徴とするものであ
る。
また請求項(3)の発明は、撮影する被写体の照明光の
色調を検出する測色手段と、前記測色手段から出力され
た色情報を記録媒体に記録する記録手段とを有するカメ
ラにおいて、前記閃光装置の使用が通常閃光撮影状態で
あるか日中シンクロ撮影状態であるか判別する判別手段
を有し、前記記録手段が、前記判別手段により前記閃光
装置の使用が日中シンクロ撮影状態である判別される
と、前記測色手段の出力に基づき前記閃光装置による照
明光の色を補正した色情報として記録媒体に記録するこ
とを特徴とするものである。
色調を検出する測色手段と、前記測色手段から出力され
た色情報を記録媒体に記録する記録手段とを有するカメ
ラにおいて、前記閃光装置の使用が通常閃光撮影状態で
あるか日中シンクロ撮影状態であるか判別する判別手段
を有し、前記記録手段が、前記判別手段により前記閃光
装置の使用が日中シンクロ撮影状態である判別される
と、前記測色手段の出力に基づき前記閃光装置による照
明光の色を補正した色情報として記録媒体に記録するこ
とを特徴とするものである。
(作用) 請求項(1)及び(2)の発明は、撮影時における閃光
装置の使用の有無を記録媒体に記録するカメラにおい
て、閃光装置の使用が日中シンクロ撮影を目的として行
われたかどうかを記録媒体に記録することにより、現像
所での色補正を適切に行えるようにし、また請求項
(3)の発明は、日中シンクロ撮影時には記録する色情
報を加工して記録媒体に記録することにより、現像所で
の色補正を適切に行えるようにしている。
装置の使用の有無を記録媒体に記録するカメラにおい
て、閃光装置の使用が日中シンクロ撮影を目的として行
われたかどうかを記録媒体に記録することにより、現像
所での色補正を適切に行えるようにし、また請求項
(3)の発明は、日中シンクロ撮影時には記録する色情
報を加工して記録媒体に記録することにより、現像所で
の色補正を適切に行えるようにしている。
(実施例) −第1実施例− 第1図〜第3図は本発明の第1の実施例によるカメラの
構成を示したものであり、第1図はカメラのブロック図
を示し、第2図は本発明の第1の実施例による記録装置
6が記録媒体8にストロボ発光情報81と日中シンクロ情
報82を記録する様子を示した説明図であり、第3図は被
写体を画面の中央部21と周辺部22に分割した測光する測
光装置2を示す説明図である。
構成を示したものであり、第1図はカメラのブロック図
を示し、第2図は本発明の第1の実施例による記録装置
6が記録媒体8にストロボ発光情報81と日中シンクロ情
報82を記録する様子を示した説明図であり、第3図は被
写体を画面の中央部21と周辺部22に分割した測光する測
光装置2を示す説明図である。
以下第1図〜第3図を基に本発明の第1の実施例を説明
する。
する。
操作ボタン1は、カメラボディに外部操作可能に設けら
れ、強制的にストロボ5を発光準備状態とする。測光装
置2は、被写体の輝度を測光し、その測光出力を制御装
置4に出力する。測距装置3は、被写体までの距離を測
定する。ストロボ5は、測光装置2の測光出力に基づき
被写体が所定値以下の低輝度被写体であると自動的に発
光するように構成されている。露出制御装置7は、測光
装置2の測光出力に基づきシャッタ及び絞りを制御す
る。記録装置6は、ストロボ5の発光情報や日中シンク
ロ情報を記録媒体8に記録する。制御装置4は、マイク
ロコンピュータから構成され、操作ボタン1及び測光装
置2及び測距装置3等の入力装置からの情報を基にし
て、ストロボ5及び記録装置6及び露出制御装置7の制
御を行っている。以下に制御装置4の動作を説明する。
れ、強制的にストロボ5を発光準備状態とする。測光装
置2は、被写体の輝度を測光し、その測光出力を制御装
置4に出力する。測距装置3は、被写体までの距離を測
定する。ストロボ5は、測光装置2の測光出力に基づき
被写体が所定値以下の低輝度被写体であると自動的に発
光するように構成されている。露出制御装置7は、測光
装置2の測光出力に基づきシャッタ及び絞りを制御す
る。記録装置6は、ストロボ5の発光情報や日中シンク
ロ情報を記録媒体8に記録する。制御装置4は、マイク
ロコンピュータから構成され、操作ボタン1及び測光装
置2及び測距装置3等の入力装置からの情報を基にし
て、ストロボ5及び記録装置6及び露出制御装置7の制
御を行っている。以下に制御装置4の動作を説明する。
一般に日中シンクロ操作を行う場合は2つのケースが考
えられる。
えられる。
第1のケースとしては、被写体が低輝度被写体でない時
にストロボ5を、撮影者が操作ボタン1により強制的に
撮影に際して発光させるモードを選択した場合が考えら
れる。このとき、制御装置4は、測光装置2による測光
情報により被写体の輝度が所定値より明るければ、スト
ロボ5の発光が日中シンクロ撮影によるものであると判
断する。
にストロボ5を、撮影者が操作ボタン1により強制的に
撮影に際して発光させるモードを選択した場合が考えら
れる。このとき、制御装置4は、測光装置2による測光
情報により被写体の輝度が所定値より明るければ、スト
ロボ5の発光が日中シンクロ撮影によるものであると判
断する。
そして、第2図に示すように制御装置4は、ストロボ5
が撮影時に発光すると、ストロボ5が発光したというス
トロボ発光情報81と、それが日中シンクロ撮影であった
という日中シンクロ情報82とを記録装置6によって記録
媒体8に記録させる。
が撮影時に発光すると、ストロボ5が発光したというス
トロボ発光情報81と、それが日中シンクロ撮影であった
という日中シンクロ情報82とを記録装置6によって記録
媒体8に記録させる。
この記録装置6は、例えば磁気的、光学的、電気的に記
録媒体8に記録する装置である。記録媒体8としては、
例えば、フィルム上の撮影画面外の一部分を媒体とした
り、取り外し可能なRAMやEEPROM等の半導体素子等を媒
体としても良い。
録媒体8に記録する装置である。記録媒体8としては、
例えば、フィルム上の撮影画面外の一部分を媒体とした
り、取り外し可能なRAMやEEPROM等の半導体素子等を媒
体としても良い。
第2のケースとしては、第3図のように被写体を画面の
中央部21と周辺部22に分割して測光する測光装置2を採
用していた場合には、制御装置4は、中央部21の輝度が
周辺部22の輝度に対して所定値以上に低く、且つ全体の
輝度が所定値以上であると、被写体が逆光であると判断
してストロボ5を自動的に発光させる場合がある。
中央部21と周辺部22に分割して測光する測光装置2を採
用していた場合には、制御装置4は、中央部21の輝度が
周辺部22の輝度に対して所定値以上に低く、且つ全体の
輝度が所定値以上であると、被写体が逆光であると判断
してストロボ5を自動的に発光させる場合がある。
この場合も制御装置4は、ストロボ5が発光したという
ストロボ発光情報81と、それが日中シンクロであったい
う日中シンクロ情報82を記録装置6によって記録媒体8
に記録させる。
ストロボ発光情報81と、それが日中シンクロであったい
う日中シンクロ情報82を記録装置6によって記録媒体8
に記録させる。
こうしてストロボ発光情報81及び日中シンクロ情報82等
が記録された記録媒体8は、カメラボディから取り外さ
れ現像所にフィルムと共に送られる。そうすると、「引
伸ばし」工程では、記録媒体8に記録された日中シンク
ロの情報を用い、ストロボ光の色とネガフィルムの色調
から照明光の色を推定し、そして推定された色の照明光
で撮影されたものとして色補正を行うことができる。
が記録された記録媒体8は、カメラボディから取り外さ
れ現像所にフィルムと共に送られる。そうすると、「引
伸ばし」工程では、記録媒体8に記録された日中シンク
ロの情報を用い、ストロボ光の色とネガフィルムの色調
から照明光の色を推定し、そして推定された色の照明光
で撮影されたものとして色補正を行うことができる。
−第2実施例− 第4図は本発明の第2の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示したものであり、第
1の実施例の情報に加えて記録装置6はストロボ効果情
報83を記録媒体8に記録する。
録媒体8に情報を記録する様子を示したものであり、第
1の実施例の情報に加えて記録装置6はストロボ効果情
報83を記録媒体8に記録する。
このストロボ効果情報83とは、例えば、被写体に照明さ
れたストロボ光の定常光に対する割合を示すものであ
り、測光装置2からの被写体の輝度情報、測距装置3か
らの被写体までの距離情報、露出制御装置7に送る絞り
値、及びストロボ5の発光量から計算される。
れたストロボ光の定常光に対する割合を示すものであ
り、測光装置2からの被写体の輝度情報、測距装置3か
らの被写体までの距離情報、露出制御装置7に送る絞り
値、及びストロボ5の発光量から計算される。
このように、第1実施例の情報に加えてストロボ効果情
報83を記録媒体8に記録しておけば、現像所の「引き伸
ばし」工程では、ストロボの効果が強ければストロボ光
の色側に、効果が弱ければネガフィルムの色調から推定
される照明光の色側に、バランスさせて色補正を行うこ
とが可能となる。
報83を記録媒体8に記録しておけば、現像所の「引き伸
ばし」工程では、ストロボの効果が強ければストロボ光
の色側に、効果が弱ければネガフィルムの色調から推定
される照明光の色側に、バランスさせて色補正を行うこ
とが可能となる。
−第3実施例− 第5図及び第6図は本発明の第3の実施例であり、第5
図はカメラの構成を示したものであり、第6図は記録装
置6が記録媒体8に情報を記録する様子を示したもので
ある。第1の実施例に加えて制御装置4には測色装置9
から撮影する被写体の照明光の色情報が入力される。
図はカメラの構成を示したものであり、第6図は記録装
置6が記録媒体8に情報を記録する様子を示したもので
ある。第1の実施例に加えて制御装置4には測色装置9
から撮影する被写体の照明光の色情報が入力される。
記録装置6はストロボ発光情報81と日中シンクロ情報82
と共に、測色装置9から得られた被写体の照明光の色情
報84を記録媒体8に記録する。
と共に、測色装置9から得られた被写体の照明光の色情
報84を記録媒体8に記録する。
このように、第1実施例の情報に加えて色情報84を記録
媒体8に記録しておけば、現像所の「引き伸ばし」工程
では、記録されている被写体がその照明光の色とストロ
ボ光とのミックス光で照明されたとして色補正を行うこ
とが可能となる。
媒体8に記録しておけば、現像所の「引き伸ばし」工程
では、記録されている被写体がその照明光の色とストロ
ボ光とのミックス光で照明されたとして色補正を行うこ
とが可能となる。
−第4実施例− 第7図は本発明の第4の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示したものである。第
3の実施例の情報に加えて記録装置6は第2の実施例と
同様にストロボ効果情報83を記録媒体8に記録する。
録媒体8に情報を記録する様子を示したものである。第
3の実施例の情報に加えて記録装置6は第2の実施例と
同様にストロボ効果情報83を記録媒体8に記録する。
このように、第3実施例の情報に加えてストロボ効果情
報83を記録媒体8に記録しておけば、現像所の「引き伸
ばし」工程では、ストロボの効果が強ければストロボ光
の色側に、効果が弱ければ記録されている被写体の照明
光の色側にバランスさせて色補正を行うことが可能とな
る。
報83を記録媒体8に記録しておけば、現像所の「引き伸
ばし」工程では、ストロボの効果が強ければストロボ光
の色側に、効果が弱ければ記録されている被写体の照明
光の色側にバランスさせて色補正を行うことが可能とな
る。
−第5実施例− 第8図は本発明の第5の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示したものである。通
常は、測色装置9から得られた被写体の色情報85を記録
媒体8に記録するが、この実施例では、制御装置により
日中シンクロ撮影であると判断された場合には、被写体
の照明光の色情報にストロボによる色の変化を加味した
最適な色情報として、色情報85を記録媒体8に記録す
る。
録媒体8に情報を記録する様子を示したものである。通
常は、測色装置9から得られた被写体の色情報85を記録
媒体8に記録するが、この実施例では、制御装置により
日中シンクロ撮影であると判断された場合には、被写体
の照明光の色情報にストロボによる色の変化を加味した
最適な色情報として、色情報85を記録媒体8に記録す
る。
このストロボによる色の変化量は、測光装置2からの被
写体の輝度情報、測距装置3からの被写体までの距離情
報、露光装置7に送る絞り値、及びストロボ5の発光量
から計算される。
写体の輝度情報、測距装置3からの被写体までの距離情
報、露光装置7に送る絞り値、及びストロボ5の発光量
から計算される。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、日中シンクロ情報を記録
媒体に記録させるため、撮影されたカラーネガフィルム
がストロボ光と定常光のミックス照明で撮影されたとし
て、現像所で色補正を行うことができ、さらにストロボ
効果情報を用いれば、ストロボの効果の度合に合わせて
更に細かく色補正を行うことができ、優れた色調のカラ
ー印画を提供することが可能となる。
媒体に記録させるため、撮影されたカラーネガフィルム
がストロボ光と定常光のミックス照明で撮影されたとし
て、現像所で色補正を行うことができ、さらにストロボ
効果情報を用いれば、ストロボの効果の度合に合わせて
更に細かく色補正を行うことができ、優れた色調のカラ
ー印画を提供することが可能となる。
また色情報を用いて色補正を行うとき、ストロボの効果
の度合に合わせて色が補正されているので、ストロボ光
と定常光のミックス照明で撮影されたカラーネガフィル
ムでも優れた色調のカラー印画を提供することが可能と
なる。
の度合に合わせて色が補正されているので、ストロボ光
と定常光のミックス照明で撮影されたカラーネガフィル
ムでも優れた色調のカラー印画を提供することが可能と
なる。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例によるカメラの
構成を示したものであり、第1図はカメラのブロック図
を示し、第2図は記録装置6が記録媒体8にストロボ発
光情報81と日中シンクロ情報82を記録する様子を示した
説明図であり、第3図は被写体を画面の中央部21と周辺
部22に分割して測光する測光装置2を示す説明図であ
る。 第4図は本発明の第2の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図である。 第5図及び第6図は本発明の第3の実施例であり、第5
図はカメラのブロック図を示し、第6図は記録装置6が
記録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図であ
る。 第7図は本発明の第4の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図である。 第8図は本発明の第5の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図である。 (主要部分の符号の説明) 4……制御装置(マイクロコンピュータ) 6……記録装置、8……記録媒体
構成を示したものであり、第1図はカメラのブロック図
を示し、第2図は記録装置6が記録媒体8にストロボ発
光情報81と日中シンクロ情報82を記録する様子を示した
説明図であり、第3図は被写体を画面の中央部21と周辺
部22に分割して測光する測光装置2を示す説明図であ
る。 第4図は本発明の第2の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図である。 第5図及び第6図は本発明の第3の実施例であり、第5
図はカメラのブロック図を示し、第6図は記録装置6が
記録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図であ
る。 第7図は本発明の第4の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図である。 第8図は本発明の第5の実施例であり、記録装置6が記
録媒体8に情報を記録する様子を示した説明図である。 (主要部分の符号の説明) 4……制御装置(マイクロコンピュータ) 6……記録装置、8……記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 利弘 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内 (72)発明者 内山 重之 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内 (56)参考文献 特公 昭58−53327(JP,B2) 特表 昭56−500588(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】撮影時における閃光装置の使用の有無を記
録媒体に記録する記録手段を有するカメラにおいて、 前記閃光装置の使用が通常閃光撮影状態であるか日中シ
ンクロ撮影状態であるか判別する判別手段を有し、 前記記録手段は、前記判別手段により前記閃光装置の使
用が日中シンクロ撮影状態である判別されると、その日
中シンクロ撮影状態であることを前記記録媒体に記録す
ることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】前記記録手段は、前記閃光装置の発光強度
に基づき決められる、被写体への照明効果を示す照明効
果情報を前記記録媒体に記録することを特徴とする請求
項(1)のカメラ。 - 【請求項3】撮影する被写体の照明光の色調を検出する
測色手段と、前記測色手段から出力された色情報を記録
媒体に記録する記録手段とを有するカメラにおいて、 前記閃光装置の使用が通常閃光撮影状態であるか日中シ
ンクロ撮影状態であるか判別する判別手段を有し、 前記記録手段は、前記判別手段により前記閃光装置の使
用が日中シンクロ撮影状態である判別されると、前記測
色手段の出力に基づき前記閃光装置による照明光の色を
補正した色情報として記録媒体に記録する記録手段を有
することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126799A JPH0786636B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | カメラ |
| DE68925231T DE68925231T2 (de) | 1988-05-07 | 1989-05-05 | Kamerasystem |
| EP89304560A EP0341921B1 (en) | 1988-05-07 | 1989-05-05 | Camera system |
| US07/567,692 US5016039A (en) | 1988-05-07 | 1990-08-13 | Camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126799A JPH0786636B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296230A JPH01296230A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0786636B2 true JPH0786636B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=14944244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126799A Expired - Lifetime JPH0786636B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-24 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786636B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03163538A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラの光源種判定装置 |
| JP2613311B2 (ja) * | 1990-09-03 | 1997-05-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真プリント方法 |
| JP2007017623A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Fujifilm Holdings Corp | 撮影装置、発光制御装置及び発光装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5853327B2 (ja) | 2010-10-31 | 2016-02-09 | テンポラル ディフェンス システムズ, エルエルシー | 仮想コンピューティング環境を保護するためのシステムおよび方法 |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63126799A patent/JPH0786636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5853327B2 (ja) | 2010-10-31 | 2016-02-09 | テンポラル ディフェンス システムズ, エルエルシー | 仮想コンピューティング環境を保護するためのシステムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01296230A (ja) | 1989-11-29 |
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Legal Events
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