JPH0786679A - 半導体発光装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体発光装置及びその製造方法

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JPH0786679A
JPH0786679A JP23201693A JP23201693A JPH0786679A JP H0786679 A JPH0786679 A JP H0786679A JP 23201693 A JP23201693 A JP 23201693A JP 23201693 A JP23201693 A JP 23201693A JP H0786679 A JPH0786679 A JP H0786679A
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conductivity
light emitting
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JP23201693A
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Takuya Fujii
卓也 藤井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電流ブロック層を有する端面発光型の半導体発
光装置に関し、電流狭窄能力を向上させ、発光効率を高
くすること。 【構成】電流ブロク層に形成される開口部を共振器方向
に直交する面で逆メサ状に形成し、その電流ブロック層
の上と開口部の内部に光閉じ込め層をメサ状に形成し、
その上に発光層、クラッド層を形成して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体発光装置及びそ
の製造方法に関し、より詳しくは、電流ブロック層を有
する端面発光型の半導体発光装置及びその製造方法に関
する。光通信技術の進展に伴って、光通信の幹線系でも
っぱら使用されてきた半導体発光装置が、各家庭などの
加入者系にも適用されようとしている。そこでは、従来
以上に低消費電力、即ち高効率で発光する半導体発光装
置の実現が望まれている。
【0002】よく知られているように、半導体発光装置
の発光効率を低下させる原因の1つに、発光装置に注入
した電流が発光領域以外に漏れてしまうことが上げられ
る。このため、従来よりもさらに電流狭窄の強い発光装
置を開発する必要がある。
【0003】
【従来の技術】電流狭窄のための電流ブロック層を有す
る半導体レーザとして、例えば図10(a) に示すような
装置が知られて、次のような構造となっている。即ち、
n-GaAs結晶基板1の上に、n-AlGaAsクラッド層2、GaAs
活性層3、p-AlGaAsクラッド層4及びn-InGaP 電流ブロ
ック層5が順に形成され、その電流ブロック層5には断
面が順メサ状の開口部6が形成され、その開口部6から
表出したp-AlGaAsクラッド層4の上とその周囲の電流ブ
ロック層5の上にはp-AlGaAsクラッド層7が成長され、
その上にはp-GaAsコンタクト層8が成長されている。ま
た、コンタクト層8の上と基板1の下にはそれぞれ電極
9p、9nが形成されている。
【0004】なお、電流ブロック層5は、その開口部6
を通して電流を活性層3に集中させるために挿入されて
いる。しかし、開口部6を通って流れる電流は、その下
のクラッド層4で図中横方向に広がってしまい、開口部
6の下の領域以外でも活性層3が発光してしまうという
問題があった。
【0005】そこで、改造された半導体レーザとして図
10(b) に示すような構造が提案されている。この半導
体レーザは、n-AlGaAsクラッド層2の上にp-InGaP 電流
ブロック層10を形成し、その電流ブロック層10に順
メサ状の開口部6を形成したことを特徴としている。そ
して、電流ブロック層10の上とその開口部6の中にn-
AlGaAsクラッド層12を成長した後に、そのn-AlGaAsク
ラッド層12の上にGaAs活性層3、p-AlGaAsクラッド層
7及びp-GaAsコンタクト層8を形成している。
【0006】この構造によれば、開口部11の上のn-Al
GaAsクラッド層11が開口部6内で凹状に形成され、電
流ブロック層5の肩の部分でそのn-AlGaAsクラッド層1
1が狭くなるので、電流チャネルは図10(a) の構造に
比べて狭くなり、活性層3に電流が効率良く注入される
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その構造によ
っても、活性層3を流れる電流の領域は開口部11とほ
ぼ同じにはならず、電流狭窄が不十分であって発光幅が
開口部11よりもかなり広くなり、発光効率を十分に向
上することができなかった。本発明はこのような問題に
鑑みてなされたものであって、電流狭窄をさらに進め、
発光効率を高くすることができる半導体発光素子及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、図1、
2に例示するように、第一導電型半導体基板21と、前記
第一導電型半導体基板21の上に直接又は第一導電型半導
体層22を介して形成された第二導電型電流ブロック層23
と、前記第二導電型電流ブロック層23に形成されて共振
器方向に延在し、GaAs共振器方向に直交する断面が逆メ
サとなる開口部24と、前記第二導電型電流ブロック層23
の上と前記開口部24の内部で順メサ状に成長された第一
導電型光閉じ込め層25と、前記第一導電型光閉じ込め層
25の上に形成された発光層26と、前記発光層26の上に形
成さた第二導電型光閉じ込め層27とを有することを特徴
とする半導体発光装置によって達成する。。
【0009】または、前記第一導電型半導体基板21は
(001)面方位半導体結晶から構成され、前記開口部
24は〔10〕方向に延在していることを特徴とする前
記半導体発光装置によって達成する。。または、前記第
二導電型電流ブロック層23の上の前記第一導電型光閉じ
込め層25は、前記第二導電型電流ブロック層23の厚さと
同じかそれ以下の厚さを有していることを特徴とする前
記半導体発光装置によって達成する。
【0010】または、前記第二導電型電流ブロック層23
は、その内部で逆接合層構造となっていることを特徴と
する前記半導体発光装置によって達成する。または、前
記開口部24の平面形状は前記共振器方向に長い短冊状で
あり、かつ、前記開口部24の前記共振器方向の断面は順
メサ状に形成されていることを特徴とする前記半導体発
光装置によって達成する。
【0011】または、前記電流ブロック層23は、前記共
振器方向と直交する方向よりも共振器方向の端部近傍の
方が厚く形成されていることを特徴とする前記半導体発
光装置によって達成する。または、前記第一導電型半導
体基板21の表面には、前記共振器方向で凹凸に変化する
回折格子が形成されていることを特徴とする前記半導体
発光装置によって達成する。
【0012】または、前記発光層26は、量子井戸構造を
有していることを特徴とする前記半導体発光装置によっ
て達成する。。または、(001)面方位半導体結晶か
ら構成された第一導電型半導体基板21の上に、直接又は
第一導電型半導体層22を介して第二導電型電流ブロック
層23を形成する工程と、前記第二導電型電流ブロック層
23をパターニングし、〔10〕方向に延在し、〔11
0〕方向で断面が逆メサとなる開口部24を形成する工程
と、前記第二導電型電流ブロック層23の上と前記開口部
24の内部で、前記第二導電型電流ブロック層23の厚さと
同じかそれ以下の厚さで第一導電型光閉じ込め層25を順
メサ状に成長する工程と、前記第一導電型光閉じ込め層
25の上に発光層26を形成する工程と、前記発光層26の上
に第二導電型光閉じ込め層27を形成する工程とを有する
ことを特徴とする半導体発光装置の製造方法により達成
する。
【0013】または、(001)面方位半導体結晶から
構成された第一導電型半導体基板21の上に、直接又は第
一導電型半導体層22を介して第二導電型電流ブロック層
23を形成する工程と、前記第二導電型電流ブロック層23
をパターニングし、〔110〕方向で断面が逆メサ、
〔10〕方向で断面が順メサとなり、平面形状が短冊
状となる開口部24bを形成する工程と、前記第二導電型
電流ブロック層23の上と前記開口部24bの内部で、前記
第二導電型電流ブロック層23の厚さと同じかそれ以下の
厚さで第一導電型光閉じ込め層25を順メサ状に成長する
工程と、前記第一導電型光閉じ込め層25の上に発光層26
を形成する工程と、前記発光層26の上に第二導電型光閉
じ込め層27を形成する工程とを有することを特徴とする
半導体発光装置の製造方法によって達成する。
【0014】または、(001)面方位半導体結晶から
構成された第一導電型半導体基板21の上に、直接又は第
一導電型半導体層22を介して第二導電型電流ブロック層
23を形成する工程と、前記第二導電型電流ブロック層23
のうち、共振器の端部近傍を除いた部分を薄層化する工
程と、前記第二導電型電流ブロック層23のうち薄層化さ
れた部分をパターニングし、共振器方向で断面が逆メ
サ、共振器と直交する方向で断面が順メサとなり、平面
形状が短冊状となる開口部24bを形成する工程と、前記
第二導電型電流ブロック層23の上と前記開口部24bの内
部に、前記第二導電型電流ブロック層23の厚さと同じか
それ以下の厚さで第一導電型光閉じ込め層25を順メサ状
に成長する工程と、前記第一導電型光閉じ込め層25の上
に発光層26を形成する工程と、前記発光層26の上に第二
導電型光閉じ込め層27を形成する工程とを有することを
特徴とする半導体発光装置の製造方法によって達成す
る。
【0015】または、前記電流ブロック層23の下にはエ
ッチングストップ層32が形成されていることを特徴とす
る前記半導体発光装置の製造方法によって達成する。
【0016】
【作 用】本発明によれば、電流ブロック層に形成され
る開口部を共振器方向に直交する面で逆メサ状に形成
し、その電流ブロック層の上と開口部の内部で成長がメ
サ状に進む光閉じ込め層(クラッド層)を形成し、その
上に発光層(活性層)及び光閉じ込め層を形成してい
る。この場合、開口部の上部にある電流ブロック層の肩
の部分では結晶成長が生じにくくなり、その肩の近傍に
形成される光閉じ込め層の厚さが極めて薄くなる。
【0017】したがって、その光閉じ込め層を通して開
口部の斜め上方から開口部内に至る経路の電流が流れに
くくなり、電流チャネルはほぼ開口部と等しい広さとな
るので、従来装置に比べて電流狭窄が強くなり、発光効
率が高くなる。また、その開口部の平面形状を短冊型に
することにより、発光層の延長線上には電流ブロック層
が存在し、これにより光ウィンド構造が形成される。
【0018】したがって、光ウィンド構造によりレーザ
ビームを縦方向に広げて光結合が容易になるとともに、
光出力端の端面劣化が防止される。しかも、開口部の平
面形状を変えるだけで光ウィンド構造が形成されるので
スループットが向上する。さらに、開口部内に形成され
る光閉じ込め層の厚さを電流ブロック層よりも薄くして
発光層を開口部内に位置させると、電流ブロック層と発
光層との屈折率の相違により横方向の光閉じ込めが実現
する。また、マスクを用いない2回の結晶成長でBH構
造の半導体レーザが形成される。
【0019】
【実施例】そこで、以下に本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。 (a)本発明の第1実施例の説明 図1及び図2は、本発明の第1実施例の工程を示す断面
図である。次に、図2に基づいて本実施例の半導体レー
ザの構造を説明する。
【0020】図2において、p-GaAs結晶基板21の(0
01)面の上には、n-AlGaAsクラッド層(光閉じ込め
層)22とn-InGaP 電流ブロック層23がそれぞれ1μ
m、0.3μmの厚さに形成されている。電流ブロック
層23には、〔110〕方向の断面が逆メサであって
〔10〕方向に延在するストライブ状の開口部24が
形成されている。その開口部24の幅は1.5μmであ
る。
【0021】さらに、電流ブロック層23の上と開口部
24の中にはn-AlGaAsクラッド層25が成長され、その
膜厚は、開口部24の深さ、即ち電流ブロック層23の
厚さと実質的に同じか又はそれよりも薄く形成されてお
り、その上面は開口部24でへこみのある順メサ形状と
なっている。そして、上側のn-AlGaAsクラッド層26の
上には、GaAs活性層(発光層)26、p-AlGaAsクラッド
層(光閉じ込め層)27及びp-GaAsコンタクト層28
が、それぞれ0.3μm、1.0μm、0.3μmの厚
さに形成されている。
【0022】なお、図中符号29p は、コンタクト層2
8の上に形成された電極、29n は、基板21の下に形
成された電極を示している。以上のような半導体レーザ
における半導体の結晶成長は、有機金属気相成長法(M
OCVD法)や分子線エピタキシー法(MBE法)を用
いるのが一般的である。MOCVD法により結晶成長を
行う場合の典型的な成長条件は、成長温度が600〜7
00℃、成長速度が1〜2μm/h、成長圧力が0.1
気圧である。また、成長原料として、トリエチルガリウ
ム(TEGa)、トリメチルアルミニウム(TMAl)、トリメ
チルインジウム(TMIn)、アルシン(AsH3)、フォスフ
ィン(PH3)、シラン(SiH4)、ジメチルジンク(DMZn)
などを用いる。
【0023】次に、MOCVD法を使用した半導体レー
ザの製造工程を図1、図2に基づいて説明する。まず、
1回目の結晶成長工程において、n-GaAs基板21の(0
01)面上にn-AlGaAsクラッド層22とp-InGaP 電流ブ
ロック層23を連続的に成長する。この後に、図1(a)
に示すように、〔10〕方向(紙面に垂直方向)に延
びるストライプ状の窓30を有するレジストパターン3
1を電流ブロック層23の上に形成する。ついで、塩酸
系エッチング液により窓30を通して電流ブロック層2
3を選択エッチングして開口部24を形成し、この開口
部24からクラッド層22を表出させる。その開口部2
4は、断面が逆メサ状となり、その斜面は<111>A
面である。
【0024】そして、レジストパターン31を除去した
後に、2回目の結晶成長工程に移り、開口部24の内部
とその両側の電流ブロック層23の上にn-AlGaAsクラッ
ド層25を成長する。この場合、図1(b) に示すよう
に、開口部24ではその内部を埋めるようにn-AlGaAs膜
25aの成長が進み、また電流ブロック層23の上では
その縁部近傍で順メサとなるように成長が進行するが、
電流ブロック層23の肩23aの部分では殆ど結晶成長
が生じない。そして、n-AlGaAs膜25aの膜厚が開口部
24の深さを越えたあとには、開口部24の上で順メサ
となるような形状で結晶成長が進む。その順メサは、結
晶成長が進行するにつれて次第に角度が小さくなる。
【0025】したがって、図1(c) に示すように、n-Al
GaAsクラッド層25を逆メサ状の開口部24の深さと実
質的に同じかそれよりも僅かに薄くすることにより、開
口部24内のn-AlGaAsクラド層25と電流ブロック層2
3上のn-AlGaAsクラッド層25は完全に近い状態で分離
される。また、それのn-AlGaAsクラド層25は、電流ブ
ロック層23の肩23aの部分において僅かな厚さのAl
GaAsによって繋がり、その上面はメサ状になる。
【0026】これに続いて、GaAs活性層26、p-AlGaAs
クラッド層27、p-GaAsコンタクト層28を順に成長
し、電極29n、29pを形成すると、図2に示す構造
の半導体レーザが形成される。以上のような構造の半導
体レーザによれば、二層目のn-AlGaAsクラッド層25
は、開口部24内とその外部領域との境界において完全
に近い状態で分離され、しかも、p-AlGaAsクラッド層2
7を流れる電流は、電流ブロック層23とその上のn-Al
GaAsクラッド層25とのpn接合によって電流を狭窄す
る。
【0027】したがって、p側電極29pから注入され
る電流の殆どは、p-AlGaAsクラッド層27と活性層26
と開口部24の経路を通って流れ、電流ブロック層23
の上のn-AlGaAsクラッド層25から開口部24には流れ
なくなる。これにより、電流チャネルは開口部24とほ
ぼ同じになるので、従来の装置に比べて電流狭窄の効果
が強くなり、発光効率が高くなる。
【0028】なお、本願発明者の実験結果によれば、電
流ブロック層23の肩23aの近傍での電流チャネル
は、活性層26の下のクラッド層の材料としてアルミニ
ウム(Al)を含む化合物半導体結晶を選択すると、InGa
P を選択する場合に比べて狭くなる。ただし、基板とし
てInP を使用する場合には、格子整合の関係でInAlAsが
都合がよい。 (b)本発明の第2実施例の説明 MOCVD、MBE等の結晶成長法による2回の結晶成
長で良好な結晶性を得るには、(1)酸化され易いアル
ミニウムを含む結晶が再成長表面に露出していないこと
と、(2)昇華し易い燐を含む結晶と砒素を含む結晶が
再成長する(001)面に混在してないことが必要であ
る。
【0029】これを達成するためには、第1実施例の半
導体レーザに改良を加えて図3(a)に示す構造にする。
すなわち、電流ブロック層23を上下からGaAs薄膜で挟
んだ構造を採用している。まず、1回目の結晶成長で、
n-GaAs基板21の上に、n-AlGaAsクラッド層22、GaAs
エッチングストップ層32、p-InGaP 電流ブロック層2
3及びGaAsエッチングマスク層33までを結晶成長す
る。続く工程で、フッ酸(HF)及び過酸化水素水(H
2O2)の混合液と図示しないレジストパターンを使用し
て最表面のGaAsエッチングマスク層33にストライプ状
の開口部を形成する。次に、GaAsエッチングマスク層3
3をマスクに使用して、第1実施例と同じ条件で電流ブ
ロック層23に開口部24を形成する。このとき、GaAs
エッチングストップ層33の存在により電流ブロック層
23は選択的にエッチングされ、その下のクラッド層2
2は保護される。
【0030】これにより、p-InGaP 電流ブロック層23
の(001)面はGaAsで覆われ、保護さた状態になり、
結晶性が良好に保たれる。続く、2回目の結晶成長で、
最表面のGaAsエッチングマスク層33結晶を残したま
ま、第1実施例と同様にn-AlGaAsクラッド層25、GaAs
活性層26等の結晶成長を行う。その詳細は省略する。
【0031】なお、電流ブロック層23を挟む2層のGa
As層の厚さは20nm程度で、2回の選択エッチングが可
能である。 (c)本発明の第3実施例の説明 上記した構造によれば、活性層26を薄くした場合に、
互いにp型の導電型であるクラッド層27と電流ブロッ
ク層23の肩23aが接近し、さらに、pn接合の順方
向となる電流ブロック層23とその下のクラッド層22
の接する面積が大きいために、素子に印加する電圧の状
況によってはp型のクラッド層27、活性層26、電流
ブロック層23、n型のクラッド層22の経路で電流が
流れてしまうことがある。
【0032】このような電流のリークを防ぐには、図3
(b) に示すように、電流ブロック層23を、p-InGaP 層
23A、n-InGaP 層23B、p-InGaP 層23Cの逆接合
を内部に有する多層構造とすればよい。 (d)本発明の第4実施例の説明 GaAsと大きく結晶の格子定数が異なるInGaAsからなる量
子井戸(歪量子井戸)を活性層とする半導体レーザを作
製する場合には、本発明のような屈曲型活性層構造を使
用することにより、逆メサ型開口部24の上部に従来以
上に大きく歪んだ良好な量子井戸の作製が可能になる。
【0033】これは、量子井戸層をストライプ状に作製
でき、その結果、発光領域での歪み緩和が発生しにくく
なるためである。この場合、活性層26の構造は、例え
ば、GaAs、InGaAs、GaAsをそれぞれ90nm、8nm、90
nmずつ積層した、いわゆるSCH構造に置き換えればよ
い。これは、下の層の凹凸によって量子井戸層をストラ
イプ状に作成できるので、発光領域での歪み緩和がなさ
れ難くなるからである。
【0034】仮に、In1-x Gax As歪み量子井戸層のIn組
成xを0.2に設定した場合に、レーザ発振の発振波長
は約0.98μmとなる。従来は、SiO2よりなるウィン
ドマスクを使用して、その結晶成長をウィンドの上にの
み形成することによりストライプ状の高歪み量子井戸を
作製した。これによれば、結晶成長終了後に発光層の周
縁が空間に露出してしまい、良好な素子特性が期待され
なかった。 (e)本発明の第5実施例の説明 上記したp-InGaP 電流ブロック層23の上と開口部24
の中に積層されるn-AlGaAsクラッド層25の膜厚を開口
部24の深さよりも薄くすると、図4に示すようにな
り、開口部24内にストライプ状のGaAs活性層26が形
成され、そのGaAs活性層26はその外部から切り離され
た状態となる。
【0035】これによれば、上述した電流狭窄の効果を
強めるという効果の他に、GaAs活性層26の等価屈折率
はInGaP 電流ブロック層23の屈折率よりも大きくなっ
ているために、活性層26での発光に対する横方向の光
閉じ込めを良くすることができる。こにれより、マスク
を用いない2回の結晶成長でBH構造の半導体レーザが
実現される。 (f)本発明の第6実施例の説明 図5(a) は、本発明の第6実施例の半導体レーザを示す
断面図、図5(b) は、そのX−X線からみた部分断面
図、図6は、その斜視断面図である。図7は、その半導
体レーザの形成工程の一部を示す平面図及び断面図であ
る。
【0036】図5、図7において、n-GaAs結晶基板21
の(001)面の上には、n-AlGaAsグレーデッド層3
5、n-AlGaAsクラッド層22、n-GaAsエッチングストッ
プ層32、n-InGaP 電流ブロック層23、p-GaAsエッチ
ングマスク層33がそれぞれ0.2μm、1μm、30
nm、0.3μm、30nmの厚さに形成されている。この
ような結晶成長の後に、HF、H2O2を含む溶液と図示しな
いレジストパターンを使用するフォトリソグラフィー法
により、エッチングマスク層33を図7(a) に示すよう
な平面形状にパターニングし、これにより〔10〕方
向の長さ10μm、〔110〕方向の幅2μmの大きさ
の短冊状の開口部24aを形成する。そして、そのエッ
チングマスク層33をマスクにして電流ブロック層23
をパターニングし、その電流ブロッック層23に開口部
24bを形成すると、その開口部24bの〔110〕方
向の断面は、図7(b) に示すように逆メサ状になる一方
で、〔10〕方向の断面は図7(c) に示すような順メ
サ状になる。
【0037】そして、開口部24bを形成した後の2回
目の結晶成長により、図5に示すように、n-AlGaAsクラ
ッド層25を0.1μm、GaAs/InGaAs/GaAsの三層構
造からなる歪み量子井戸活性層36を208nm、p-AlGa
Asクラッド層27を1μm、、p-AlGaAsグレーデッド層
37を0.2μm、p-GaAsコンタクト層28を0.3μ
mの厚さに形成する。なお、歪み量子井戸活性層36に
おけるGaAs36a,36cの膜厚は0.1μm、InGaAs
36bの膜厚は8nmである。
【0038】その結晶成長を終えた後に、コンタクト層
28と基板21に電極29p:29nを形成すると図
5、図6に示すような半導体レーザが完成する。なお、
歪み量子井戸活性層36におけるInGaAsのInとGaの組成
比はそれぞれ0.2と0.8であり、その他のAlGaAsと
InGaAsにおける III族元素におけるGaの組成比はそれぞ
れ0.5である。
【0039】この実施例においても、電流ブロック層2
3の上とその開口部24bの中にはn-AlGaAsクラッド層
25が成長され、その膜厚は、開口部24bの深さ、即
ち電流ブロック層23の厚さよりも薄く形成されてお
り、その上面は開口部24bの上でへこみのある順メサ
形状となっている。ところで、既に述べた実施例と相違
する点は、n-GaAs基板21とn-AlGaAsクラッド層22、
p-AlGaAsクラッド層27とp-GaAsコンタクト層28のぞ
れぞれの間にAlGaAsグレーデッド層35、37が介在さ
れていることであり、これらは、素子抵抗を低減するた
めに設けられたものである。
【0040】さらに、この共振器の端部近傍では、図5
(b) 、図6に示すように、〔10〕方向の端部で、電
流ブロック層23が活性層36と同じかそれよりも高く
なっている構造、いわゆる光ウィンド構造となっている
ことが別の相違点としてあげられる。この構造によれ
ば、レーザビームは端面付近で縦方向に広がって光ファ
イバとの結合が容易になる。また、電流ブロック層23
は活性層36からの光を吸収しにくい材料で作製されて
いることから、端面の温度上昇も抑えられ、高出力時の
端面破壊も抑制される。さらに、共振器方向の電流も狭
窄されるので、活性層36の電流閉じ込めは第1実施例
とほぼ同様な結果が得られる。
【0041】しかも、この光ウィンド構造は、電流ブロ
ック層23に開口部24bを形成する際のレジストマス
クの窓の形状を変えるだけで済み、2回の結晶成長はそ
のままであるので、光ウィンド構造を有する半導体レー
ザの形成工程は簡略化される。 なお、この半導体レー
ザにおいても、電流ブロック層23を第3実施例のよう
にpnp構造としてもよい。 (g)本発明の第7実施例の説明 第6実施例では、電流ブロック層23の厚さを均一にし
ているが、共振器端面側で厚くしてもよい。共振器端面
側での電流ブロック層23を選択的に高くする場合に
は、次の工程を追加する。
【0042】即ち、図8(a) に示すように、電流ブロッ
ク層23の中に第二のp-GaAsエッチングマスク層34を
介在させる構造とする。そして、電流ブロック層23に
開口部24bを形成する場合には、図8(b) に示すよう
に、光ウィンド構造形成領域38A,38Bをレジスト
マスク39Aで覆って最上のエッチングマスク層33を
パターニングする。ついで、そのエッチングマスク層3
3をマスクにして電流ブロッック層23を第二のp-GaAs
エッチングマスク層34までエッチングする。
【0043】この後に、第6実施例と同じ短冊状の開口
部24aを有するレジストパターン39Bを使用して上
から二層目のエッチングマスク層34をパターニングし
て開口部24bを形成し、この後に、そのエッチングマ
スク層34をマスクにして残りの電流ブロック層23を
パターニングすれば、電流ブロック層23の共振器端面
側の厚さは共振器両側よりも厚くなる。
【0044】これによれば、共振器端面領域の電流ブロ
ック層23を任意の厚さに選択することができ、理想的
な光ウィンド構造を得ることができる。したがって、流
ブロック層23の上に形成されるn-AlGaAsクラッド層2
5の厚さを実質的に開口部24bの深さと同じにしたと
きに、その共振器端面側での電流ブロック層23の高さ
が活性層36よりも高くなるため、光ウィンド構造の効
果が大きくなる。
【0045】なお、その他のエッチング条件は、第6実
施例と同様にする。 (h)本発明の第8実施例の説明 第6実施例の構造を1μm帯レーザに使用する場合に
は、図9(a) に示すようなInP 基板を使用する構造を採
用する。図9(a) において、n-InP 結晶基板41の(0
01)面の上には、n-InGaAsエッチングストップ層4
2、n-InP 電流ブロック層43、p-InGaAsエッチングマ
スク層44が形成されている。そのエッチングマスク層
44には上記した方法により開口部が形成され、これを
マスクにして電流ブロック層43には〔110〕方向の
断面が逆メサ状となる開口部45が形成されている。
【0046】また、電流ブロック層43の上と開口部4
5の中にはn-InGaAsP クラッド層46が成長され、その
膜厚は、開口部45の深さと実質的に同じか又はそれよ
りも薄く形成されており、その上面は開口部45でへこ
みのある順メサ形状となっている。そして、n-InGaAsP
クラッド層46の上には、InGaAsP /InGaAs/InGaAsP
の三層構造からなる歪み量子井戸活性層47が形成さ
れ、さらに、その上にはp-InGaAsP クラッド層48、p-
InGaAsP グレーデッド層49及びp-InAlAsコンタクト層
50が形成されている。
【0047】なお、図中符号51nは、コンタクト層5
0の上に形成された電極、51nは、基板41の下に形
成された電極を示している。この実施例によれば、第1
実施例と同じく電流狭窄効果が強く、発光効率の良い半
導体レーザが実現される。なお、この半導体レーザを分
布帰還型レーザ(DFB−LD)とする場合には、図9
(b) に示すように、n-InP 基板41の表面に共振器方向
に凹凸が存在する回折格子52を干渉露光法により形成
すればよい。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電流
ブロク層に形成される開口部を共振器方向に直交する面
で逆メサ状に形成し、その電流ブロック層の上と開口部
の内部で成長がメサ状に進む光閉じ込め層を形成し、そ
の上に発光層及び光閉じ込め層を形成し、しかも、開口
部の上部にある電流ブロック層の肩の部分では結晶成長
を生じにくくして光閉じ込め層の厚さを極めて薄くして
いる。したがって、開口部の斜め上方から開口部内に至
る経路における電流を流れにくくし、電流チャネルを開
口部とほぼ等しい広さにし、これにより電流狭窄を強く
して発光効率を高くすることができる。
【0049】また、その開口部の平面形状を短冊形にす
ることにより、発光層の延長線上に電流ブロック層が存
在し、これにより光ウィンド構造を形成しているので、
光ウィンド構造によりレーザビームは縦方向に広がって
光ファイバとの結合が容易になり、しかも光出力端の端
面劣化を防止できる。この場合、開口部の平面形状を変
えるだけで光ウィンド構造を形成できるので、スループ
ットを向上することが可能になる。
【0050】さらに、開口部内に形成される光閉じ込め
層の厚さを電流ブロック層よりも薄くし、発光層を開口
部内に位置させると、電流ブロック層と発光層との屈折
率の相違により横方向の光閉じ込めを実現できるととも
に、マスクを用いない2回の結晶成長でBH構造の半導
体レーザを形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の形成工程の一部を示す断
面図である。
【図2】本発明の第1実施例の半導体発光装置を示す断
面図である。
【図3】本発明の第2、第3実施例の半導体発光装置を
示す断面図である。
【図4】本発明の第5実施例の半導体発光装置を示す断
面図である。
【図5】本発明の第6実施例の半導体発光装置を示す断
面図である。
【図6】本発明の第6実施例の半導体発光装置を示す斜
視断面図である。
【図7】本発明の第6実施例の半導体発光装置の製造工
程の一部を示す平面図及び断面図である。
【図8】本発明の第7実施例の半導体発光装置の製造工
程の一部を示す断面図及び平面図である。
【図9】本発明の第8実施例の半導体発光装置を示す断
面図である。
【図10】従来の半導体発光装置の第1及び第2の例を
示す断面図である。
【符号の説明】
21 n-GaAs基板 22、25 n-AlGaAsクラッド層(光閉じ込め層) 23 p-InGaP 電流ブロック層 24 開口部 26 GaAs活性層(発光層) 27 p-AlGaAsクラッド層(光閉じ込め層) 28 p-GaAsコンタクト層 29p、29n 電極

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一導電型半導体基板(21)と、 前記第一導電型半導体基板(21)の上に直接又は第一導
    電型半導体層(22)を介して形成された第二導電型電流
    ブロック層(23)と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)に形成されて共振
    器方向に延在し、発光装置共振器方向に直交する断面が
    逆メサとなる開口部(24)と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)の上と前記開口部
    (24)の内部で順メサ状に成長された第一導電型光閉じ
    込め層(25)と、 前記第一導電型光閉じ込め層(25)の上に形成された発
    光層(26)と、 前記発光層(26)の上に形成さた第二導電型光閉じ込め
    層(27)とを有することを特徴とする半導体発光装置。
  2. 【請求項2】前記第一導電型半導体基板(21)は(00
    1)面方位半導体結晶から構成され、前記開口部(24)
    は〔10〕方向に延在していることを特徴とする請求
    項1記載の半導体発光装置。
  3. 【請求項3】前記第二導電型電流ブロック層(23)の上
    の前記第一導電型光閉じ込め層(25)は、前記第二導電
    型電流ブロック層(23)の厚さと同じかそれ以下の厚さ
    を有していることを特徴とする請求項1記載の半導体発
    光装置。
  4. 【請求項4】前記第二導電型電流ブロック層(23)は、
    その内部で逆接合層構造となっていることを特徴とする
    請求項1記載の半導体発光装置。
  5. 【請求項5】前記開口部(24)の平面形状は前記共振器
    方向に長い短冊状であり、かつ、前記開口部(24)の前
    記共振器方向の断面は順メサ状に形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の半導体発光装置。
  6. 【請求項6】前記電流ブロック層(23)は、前記共振器
    方向と直交する方向よりも共振器方向の端部近傍の方が
    厚く形成されていることを特徴とする請求項5記載の半
    導体発光装置。
  7. 【請求項7】前記第一導電型半導体基板(21)の表面に
    は、前記共振器方向で凹凸に変化する回折格子が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1又は5記載の半導体
    発光装置。
  8. 【請求項8】前記発光層(26)は、量子井戸構造を有し
    ていることを特徴とする請求項1記載の半導体発光装
    置。
  9. 【請求項9】(001)面方位半導体結晶から構成され
    た第一導電型半導体基板(21)の上に、直接又は第一導
    電型半導体層(22)を介して第二導電型電流ブロック層
    (23)を形成する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)をパターニング
    し、〔10〕方向に延在し、〔110〕方向で断面が
    逆メサとなる開口部(24)を形成する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)の上と前記開口部
    (24)の内部で、前記第二導電型電流ブロック層(23)
    の厚さと同じかそれ以下の厚さで第一導電型光閉じ込め
    層(25)を順メサ状に成長する工程と、 前記第一導電型光閉じ込め層(25)の上に発光層(26)
    を形成する工程と、 前記発光層(26)の上に第二導電型光閉じ込め層(27)
    を形成する工程とを有することを特徴とする半導体発光
    装置の製造方法。
  10. 【請求項10】(001)面方位半導体結晶から構成さ
    れた第一導電型半導体基板(21)の上に、直接又は第一
    導電型半導体層(22)を介して第二導電型電流ブロック
    層(23)を形成する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)をパターニング
    し、〔110〕方向で断面が逆メサ、〔10〕方向で
    断面が順メサとなり、平面形状が短冊状となる開口部
    (24b)を形成する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)の上と前記開口部
    (24b)の内部で、前記第二導電型電流ブロック層(2
    3)の厚さと同じかそれ以下の厚さで第一導電型光閉じ
    込め層(25)を順メサ状に成長する工程と、 前記第一導電型光閉じ込め層(25)の上に発光層(26)
    を形成する工程と、 前記発光層(26)の上に第二導電型光閉じ込め層(27)
    を形成する工程とを有することを特徴とする半導体発光
    装置の製造方法。
  11. 【請求項11】(001)面方位半導体結晶から構成さ
    れた第一導電型半導体基板(21)の上に、直接又は第一
    導電型半導体層(22)を介して第二導電型電流ブロック
    層(23)を形成する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)のうち、共振器の
    端部近傍を除いた部分を薄層化する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)のうち薄層化され
    た部分をパターニングし、共振器方向で断面が逆メサ、
    共振器と直交する方向で断面が順メサとなり、平面形状
    が短冊状となる開口部(24b)を形成する工程と、 前記第二導電型電流ブロック層(23)の上と前記開口部
    (24b)の内部に、前記第二導電型電流ブロック層(2
    3)の厚さと同じかそれ以下の厚さで第一導電型光閉じ
    込め層(25)を順メサ状に成長する工程と、 前記第一導電型光閉じ込め層(25)の上に発光層(26)
    を形成する工程と、 前記発光層(26)の上に第二導電型光閉じ込め層(27)
    を形成する工程とを有することを特徴とする半導体発光
    装置の製造方法。
  12. 【請求項12】前記電流ブロック層(23)の下にはエッ
    チングストップ層(32)が形成されていることを特徴と
    する請求項9、10又は11記載の半導体発光装置の製
    造方法。
JP23201693A 1993-09-17 1993-09-17 半導体発光装置及びその製造方法 Withdrawn JPH0786679A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007299882A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体光素子

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