JPH0786819A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPH0786819A JPH0786819A JP5224482A JP22448293A JPH0786819A JP H0786819 A JPH0786819 A JP H0786819A JP 5224482 A JP5224482 A JP 5224482A JP 22448293 A JP22448293 A JP 22448293A JP H0786819 A JPH0786819 A JP H0786819A
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- Japan
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- housed
- housing
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
- H01Q1/243—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas
- H01Q1/244—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas extendable from a housing along a given path
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、収納可能なアンテナにおいて、ア
ンテナ収納時におけるアンテナ収納部分の影響が皆無の
アンテナを提供することを目的とする。 【構成】 本発明に係わるアンテナは、ローディング部
を有し、アンテナ収納時においても筐体より突出した位
置に設けられ、かつ給電部に接続される第1のアンテナ
部と、この第1のアンテナ部の下端に接続され、前記筐
体に収納可能に設けられ、アンテナ伸長時に給電部が基
端部の位置で接続され、第1のアンテナ部と電気的に分
離された第2のアンテナ部とを備えて構成される。 【効果】 本発明に係わるアンテナは、第1、第2のア
ンテナ部が電気的に完全に分離されているので、アンテ
ナ収納時に収納部分に給電されることはない。また第
1、第2のアンテナ部は独立して機能するので、アンテ
ナの整合がとりやすい。またアンテナ収納時に筐体より
突出する長さも、第1のアンテナ部がローディング部を
有するので短く、無線機の携帯に支障をきたすことがな
いなど種々の効果がある。
ンテナ収納時におけるアンテナ収納部分の影響が皆無の
アンテナを提供することを目的とする。 【構成】 本発明に係わるアンテナは、ローディング部
を有し、アンテナ収納時においても筐体より突出した位
置に設けられ、かつ給電部に接続される第1のアンテナ
部と、この第1のアンテナ部の下端に接続され、前記筐
体に収納可能に設けられ、アンテナ伸長時に給電部が基
端部の位置で接続され、第1のアンテナ部と電気的に分
離された第2のアンテナ部とを備えて構成される。 【効果】 本発明に係わるアンテナは、第1、第2のア
ンテナ部が電気的に完全に分離されているので、アンテ
ナ収納時に収納部分に給電されることはない。また第
1、第2のアンテナ部は独立して機能するので、アンテ
ナの整合がとりやすい。またアンテナ収納時に筐体より
突出する長さも、第1のアンテナ部がローディング部を
有するので短く、無線機の携帯に支障をきたすことがな
いなど種々の効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線機、なかでも特に携
帯用無線機に好適なアンテナを提供することを目的とす
る。
帯用無線機に好適なアンテナを提供することを目的とす
る。
【0002】
【従来の技術】近年携帯無線機、例えば携帯無線電話に
用いられるアンテナは携帯しやすいように収納可能なア
ンテナが開発されており、アンテナ収納時にもアンテナ
の一部を無線機筐体から突出させることにより、送受信
ができるように様々工夫されている。
用いられるアンテナは携帯しやすいように収納可能なア
ンテナが開発されており、アンテナ収納時にもアンテナ
の一部を無線機筐体から突出させることにより、送受信
ができるように様々工夫されている。
【0003】このような従来アンテナの構造を図11か
ら図17に基づいて説明する。図11、図12は携帯無
線電話機を表わした斜視図であり、各々アンテナ2を伸
長した状態と筐体1の内部にアンテナ2を収納した状態
を示しており、アンテナ収納時にはアンテナの先端部3
が筐体1より突出している。このアンテナの伸長時、及
び収納時の詳細を示した図がそれぞれ図13と図14で
ある。図に示す如く筐体内には種々の高周波部品が実装
された印刷配線板4が設けられている。また印刷配線板
4には送信部・受信部につながった共用器があり、この
共用器とアンテナ給電部5が接続されている。さらに筐
体1には金属で形成されたメネジ部を有する取り付けリ
ング6が設けられている。さらにこのリング6に筐体接
合部7のオネジ部がかみあわされている。筐体接合部7
も金属で形成され舌片7aを有しており、アンテナ2を
この舌片7aにて保持している。次に、アンテナの詳細
な構造を図15に示す。アンテナ2の全長はだいたい1
/4波長から1/2波長の長さに設定される。アンテナ
の基端部には金属から成るストッパ部8が設けられてお
り、アンテナ芯線9とストッパ部8とは導通している。
またアンテナ先端部にはアンテナ芯線9のまわりに樹脂
等から成るつまみ10が設けられており、アンテナ収納
時にアンテナの一部が筐体1から突出するようになって
いる。さらに、つまみ10の下部には、とめ金属11が
インサート成形されておりアンテナ芯線9を固定してい
る。また、とめ金具11のまわりには、金属からなる給
電端子12が設けられており、アンテナ収納時の給電位
置になっている。
ら図17に基づいて説明する。図11、図12は携帯無
線電話機を表わした斜視図であり、各々アンテナ2を伸
長した状態と筐体1の内部にアンテナ2を収納した状態
を示しており、アンテナ収納時にはアンテナの先端部3
が筐体1より突出している。このアンテナの伸長時、及
び収納時の詳細を示した図がそれぞれ図13と図14で
ある。図に示す如く筐体内には種々の高周波部品が実装
された印刷配線板4が設けられている。また印刷配線板
4には送信部・受信部につながった共用器があり、この
共用器とアンテナ給電部5が接続されている。さらに筐
体1には金属で形成されたメネジ部を有する取り付けリ
ング6が設けられている。さらにこのリング6に筐体接
合部7のオネジ部がかみあわされている。筐体接合部7
も金属で形成され舌片7aを有しており、アンテナ2を
この舌片7aにて保持している。次に、アンテナの詳細
な構造を図15に示す。アンテナ2の全長はだいたい1
/4波長から1/2波長の長さに設定される。アンテナ
の基端部には金属から成るストッパ部8が設けられてお
り、アンテナ芯線9とストッパ部8とは導通している。
またアンテナ先端部にはアンテナ芯線9のまわりに樹脂
等から成るつまみ10が設けられており、アンテナ収納
時にアンテナの一部が筐体1から突出するようになって
いる。さらに、つまみ10の下部には、とめ金属11が
インサート成形されておりアンテナ芯線9を固定してい
る。また、とめ金具11のまわりには、金属からなる給
電端子12が設けられており、アンテナ収納時の給電位
置になっている。
【0004】次にアンテナ伸長時、及びアンテナ収納時
における給電動作について説明する。アンテナ伸長時に
は図13に示す如く、アンテナ下端部のストッパ部8が
舌片7aの先端に当接する位置で舌片7aに保持されて
アンテナ2に給電し、一方アンテナ収納時には図14に
示す如く給電端子12が舌片7aに保持されて、給電端
子12、とめ金具11を介してアンテナ2の先端部に給
電する。このようにアンテナ伸長時にはアンテナ2全体
を使い送受信を行う。一方アンテナ収納時には筐体1か
ら突出する先端部3のみがアンテナとして機能する。ま
た、図16に示すようにアンテナ給電部5と共用器13
の間にアンテナ整合回路14を設けて、アンテナ伸長
時、及び収納時の整合をとっている。しかし、このアン
テナ2は、アンテナ収納時に突出する部分が短いために
アンテナの利得が悪いといった欠点があった。
における給電動作について説明する。アンテナ伸長時に
は図13に示す如く、アンテナ下端部のストッパ部8が
舌片7aの先端に当接する位置で舌片7aに保持されて
アンテナ2に給電し、一方アンテナ収納時には図14に
示す如く給電端子12が舌片7aに保持されて、給電端
子12、とめ金具11を介してアンテナ2の先端部に給
電する。このようにアンテナ伸長時にはアンテナ2全体
を使い送受信を行う。一方アンテナ収納時には筐体1か
ら突出する先端部3のみがアンテナとして機能する。ま
た、図16に示すようにアンテナ給電部5と共用器13
の間にアンテナ整合回路14を設けて、アンテナ伸長
時、及び収納時の整合をとっている。しかし、このアン
テナ2は、アンテナ収納時に突出する部分が短いために
アンテナの利得が悪いといった欠点があった。
【0005】この欠点を解消すべく図17に示す如くア
ンテナ先端部3に設けられた1/4波長のローディング
コイル15と、その下部に結合された1/4波長の棒状
アンテナ16とを具備したアンテナ17も考えられてい
る。このアンテナはとめ金具11によりローディングコ
イル15と棒状アンテナ16を接続し、かつ導通を良好
にしている。それ故、アンテナ17の伸長時は、1/4
波長のローディングコイル15と1/4波長の棒状アン
テナ16とで、1/2波長の棒状アンテナと等価なアン
テナとして機能する。一方収納時はアンテナ先端部3の
1/4波長のローディングコイル15が、アンテナとし
て機能する。
ンテナ先端部3に設けられた1/4波長のローディング
コイル15と、その下部に結合された1/4波長の棒状
アンテナ16とを具備したアンテナ17も考えられてい
る。このアンテナはとめ金具11によりローディングコ
イル15と棒状アンテナ16を接続し、かつ導通を良好
にしている。それ故、アンテナ17の伸長時は、1/4
波長のローディングコイル15と1/4波長の棒状アン
テナ16とで、1/2波長の棒状アンテナと等価なアン
テナとして機能する。一方収納時はアンテナ先端部3の
1/4波長のローディングコイル15が、アンテナとし
て機能する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の内蔵アンテナを有さない収納可能なアンテナは、アン
テナ収納時に突出部と収納部分のアンテナ素子が導通し
ているために、突出部分だけでなく収納部分にも一部給
電されるためにロスが生じ、さらに収納部分から筐体内
部に電波が放射されて、他の電子部品に影響を与えると
いった問題点があった。一方、内蔵アンテナと切り替え
可能な構成をとるアンテナにおいても、アンテナ収納動
作に連動して内蔵アンテナに切り替える手段が必要であ
ることや、内蔵アンテナの配置スペースによる筐体の大
型化、配置箇所の制約により他の実装部品の配置自由度
に影響を及ぼすといった問題点があった。
の内蔵アンテナを有さない収納可能なアンテナは、アン
テナ収納時に突出部と収納部分のアンテナ素子が導通し
ているために、突出部分だけでなく収納部分にも一部給
電されるためにロスが生じ、さらに収納部分から筐体内
部に電波が放射されて、他の電子部品に影響を与えると
いった問題点があった。一方、内蔵アンテナと切り替え
可能な構成をとるアンテナにおいても、アンテナ収納動
作に連動して内蔵アンテナに切り替える手段が必要であ
ることや、内蔵アンテナの配置スペースによる筐体の大
型化、配置箇所の制約により他の実装部品の配置自由度
に影響を及ぼすといった問題点があった。
【0007】本発明は、上記欠点を解決するためになさ
れたもので、内蔵アンテナを設けることなく、アンテナ
収納時におけるアンテナ収納部分から放射される電波が
筐体内部の電子部品に与える影響を極力抑え、かつ収納
部分で生じる給電ロスを改善することによってアンテナ
利得が高く、加えて小型で携帯に便利なアンテナを提供
することを目的とする。
れたもので、内蔵アンテナを設けることなく、アンテナ
収納時におけるアンテナ収納部分から放射される電波が
筐体内部の電子部品に与える影響を極力抑え、かつ収納
部分で生じる給電ロスを改善することによってアンテナ
利得が高く、加えて小型で携帯に便利なアンテナを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1のアン
テナ接続部を有する第1のアンテナ部及び、第2のアン
テナ接続部を有し、前記第1のアンテナ部の下方に位置
し且つ第1のアンテナ部と電気的に絶縁された第2のア
ンテナ部から構成されたアンテナと、筐体内に収納され
た無線回路と、前記無線回路と前記第1、及び第2のア
ンテナ接続部を接続するアンテナ給電部とを備え、前記
アンテナを筐体から引出した時に、前記第2のアンテナ
部より、第2のアンテナ接続部を介して前記アンテナ給
電部経由で無線回路に給電し、前記アンテナを筐体に収
容した時に、前記第1のアンテナ部より、第1のアンテ
ナ接続部を介して、前記アンテナ給電部経由で無線回路
に給電するようにしたものである。また、第1のアンテ
ナ部をコイル状導体で形成し、第2のアンテナ部を棒状
アンテナ芯線で形成するようにしたものである。また、
第1のアンテナ部はストリップ導体からなる折り曲げ導
体を誘電体基板上に形成し、第2のアンテナ部は、誘電
体基板上にストリップ導体を形成して構成するようにし
たものである。また、第1のアンテナ部はストリップ導
体からなる折り曲げ導体を誘電体基板上に形成し、第2
のアンテナ部は、棒状アンテナ芯線で形成するようにし
たものである。また、第1のアンテナ部は、コイル状導
体で形成し、第2のアンテナ部は、誘電体基板上にスト
リップ導体を形成して構成するようにしたものである。
さらに、第2のアンテナ部を数段の増長素子でロッド状
に形成するようにしたものである。加えて、前記無線回
路と、第1及び第2のアンテナ接続部の接続方式を前記
アンテナ給電部に接続された給電コイルを介して電磁的
に給合させることによってアンテナ給電するようにした
ものである。
テナ接続部を有する第1のアンテナ部及び、第2のアン
テナ接続部を有し、前記第1のアンテナ部の下方に位置
し且つ第1のアンテナ部と電気的に絶縁された第2のア
ンテナ部から構成されたアンテナと、筐体内に収納され
た無線回路と、前記無線回路と前記第1、及び第2のア
ンテナ接続部を接続するアンテナ給電部とを備え、前記
アンテナを筐体から引出した時に、前記第2のアンテナ
部より、第2のアンテナ接続部を介して前記アンテナ給
電部経由で無線回路に給電し、前記アンテナを筐体に収
容した時に、前記第1のアンテナ部より、第1のアンテ
ナ接続部を介して、前記アンテナ給電部経由で無線回路
に給電するようにしたものである。また、第1のアンテ
ナ部をコイル状導体で形成し、第2のアンテナ部を棒状
アンテナ芯線で形成するようにしたものである。また、
第1のアンテナ部はストリップ導体からなる折り曲げ導
体を誘電体基板上に形成し、第2のアンテナ部は、誘電
体基板上にストリップ導体を形成して構成するようにし
たものである。また、第1のアンテナ部はストリップ導
体からなる折り曲げ導体を誘電体基板上に形成し、第2
のアンテナ部は、棒状アンテナ芯線で形成するようにし
たものである。また、第1のアンテナ部は、コイル状導
体で形成し、第2のアンテナ部は、誘電体基板上にスト
リップ導体を形成して構成するようにしたものである。
さらに、第2のアンテナ部を数段の増長素子でロッド状
に形成するようにしたものである。加えて、前記無線回
路と、第1及び第2のアンテナ接続部の接続方式を前記
アンテナ給電部に接続された給電コイルを介して電磁的
に給合させることによってアンテナ給電するようにした
ものである。
【0009】
【作用】この発明に係わるアンテナ装置においては、ア
ンテナ伸長時には、給電部がアンテナ基端部に接続され
るので、第2のアンテナ部だけがアンテナとして機能
し、またアンテナ収納時には、給電部が第1のアンテナ
部にだけ接続されるので、第1のアンテナ部がアンテナ
として機能し送受信が行われる。さらに第1のアンテナ
部はローディング部を有しているので、アンテナ収納時
でも筐体から突出する部分は短く小形で携帯に適した形
状を維持できる。さらに、第1のアンテナ部と第2のア
ンテナ部は電気的に分離されているため、アンテナ収納
時にアンテナ収納部分の電波放射による筐体内部の電子
部品への影響を防ぐことができる。
ンテナ伸長時には、給電部がアンテナ基端部に接続され
るので、第2のアンテナ部だけがアンテナとして機能
し、またアンテナ収納時には、給電部が第1のアンテナ
部にだけ接続されるので、第1のアンテナ部がアンテナ
として機能し送受信が行われる。さらに第1のアンテナ
部はローディング部を有しているので、アンテナ収納時
でも筐体から突出する部分は短く小形で携帯に適した形
状を維持できる。さらに、第1のアンテナ部と第2のア
ンテナ部は電気的に分離されているため、アンテナ収納
時にアンテナ収納部分の電波放射による筐体内部の電子
部品への影響を防ぐことができる。
【0010】
【実施例】実施例1.本発明の第1の実施例を図1〜図
3に基づいて説明する。なお、従来例と同一部材には同
一符号を記す。図1に示す如くアンテナ18は、アンテ
ナ先端部に設けられる第1のアンテナ部19と、これに
接続される第2のアンテナ部20とから成る。第1のア
ンテナ部19はつまみ10、ローディングコイル21、
とめ金具11、給電端子12で形成される。つまみ10
は樹脂から成り、その内部にローディングコイル21が
設けられる。ローディングコイル21はピアノ線をヘリ
カル状に形成したものである。また、とめ金具11は黄
銅等の金属から成り、つまみ10にインサート成形され
ローディングコイル21を固定している。また、とめ金
具11は給電端子12に接続され、給電端子12、とめ
金具11、ローディングコイル21とは導通しており、
給電端子12はアンテナ収納時のアンテナ給電位置にな
っている。一方、第2のアンテナ部20は筒体22、ア
ンテナ芯線23、ストッパ部8で形成される。アンテナ
芯線23は可撓性を有するステンレスワイヤで形成され
筒体22に圧入されている。筒体22は可撓性を有する
絶縁物で形成される。さらに黄銅等の金属から成るスト
ッパ部8が筒体22基端部側から圧入され、ストッパ部
8とアンテナ芯線23とは導通している。また筒体先端
部22aは給電端子12に接続され、第1のアンテナ部
19と第2のアンテナ部20を結合している。また、給
電端子の下端部12aとアンテナ芯線23の先端部と
は、第1のアンテナ部19と第2のアンテナ部20との
電磁結合が無視できる程度にアンテナの長手方向に少し
離してあり、第1のアンテナ部19と第2のアンテナ部
20とは電気的に完全に分離されている。
3に基づいて説明する。なお、従来例と同一部材には同
一符号を記す。図1に示す如くアンテナ18は、アンテ
ナ先端部に設けられる第1のアンテナ部19と、これに
接続される第2のアンテナ部20とから成る。第1のア
ンテナ部19はつまみ10、ローディングコイル21、
とめ金具11、給電端子12で形成される。つまみ10
は樹脂から成り、その内部にローディングコイル21が
設けられる。ローディングコイル21はピアノ線をヘリ
カル状に形成したものである。また、とめ金具11は黄
銅等の金属から成り、つまみ10にインサート成形され
ローディングコイル21を固定している。また、とめ金
具11は給電端子12に接続され、給電端子12、とめ
金具11、ローディングコイル21とは導通しており、
給電端子12はアンテナ収納時のアンテナ給電位置にな
っている。一方、第2のアンテナ部20は筒体22、ア
ンテナ芯線23、ストッパ部8で形成される。アンテナ
芯線23は可撓性を有するステンレスワイヤで形成され
筒体22に圧入されている。筒体22は可撓性を有する
絶縁物で形成される。さらに黄銅等の金属から成るスト
ッパ部8が筒体22基端部側から圧入され、ストッパ部
8とアンテナ芯線23とは導通している。また筒体先端
部22aは給電端子12に接続され、第1のアンテナ部
19と第2のアンテナ部20を結合している。また、給
電端子の下端部12aとアンテナ芯線23の先端部と
は、第1のアンテナ部19と第2のアンテナ部20との
電磁結合が無視できる程度にアンテナの長手方向に少し
離してあり、第1のアンテナ部19と第2のアンテナ部
20とは電気的に完全に分離されている。
【0011】ローディングコイル21はアンテナ収納時
には筐体1から突出する位置にあり、ローディングコイ
ル21の一端から他端までの長さは、収納時のアンテナ
突出部分を短くするために、ほぼ1/4波長に設定され
る。従って、アンテナ収納時においては筐体上端面から
1/4波長の長さを有した棒状アンテナがたてられた状
態と等価となる。また、第1のアンテナ部19と第2の
アンテナ部20は電気的に分離されており、アンテナ伸
長時には図2の様に、リング6、筐体接合部7、ストッ
パ部8を介してアンテナ芯線23に給電され、第2のア
ンテナ部20のみがアンテナとして機能する。またアン
テナ芯線23の先端から基端の長さはほぼ1/4波長か
ら1/2波長に設定される。なお、ローディングコイル
21とアンテナ芯線23の長さはカットアンドトライに
より微調整して決定される。
には筐体1から突出する位置にあり、ローディングコイ
ル21の一端から他端までの長さは、収納時のアンテナ
突出部分を短くするために、ほぼ1/4波長に設定され
る。従って、アンテナ収納時においては筐体上端面から
1/4波長の長さを有した棒状アンテナがたてられた状
態と等価となる。また、第1のアンテナ部19と第2の
アンテナ部20は電気的に分離されており、アンテナ伸
長時には図2の様に、リング6、筐体接合部7、ストッ
パ部8を介してアンテナ芯線23に給電され、第2のア
ンテナ部20のみがアンテナとして機能する。またアン
テナ芯線23の先端から基端の長さはほぼ1/4波長か
ら1/2波長に設定される。なお、ローディングコイル
21とアンテナ芯線23の長さはカットアンドトライに
より微調整して決定される。
【0012】アンテナ収納時には第1のアンテナ部19
がアンテナとして機能し、第2のアンテナ部20は筐体
内部に収納される。図3に示すように、リング6、筐体
接合部7、給電端子12、とめ金具11を介してローデ
ィングコイル21に給電されるが、給電端子12とアン
テナ芯線23とは接続されていないために、収納時に第
2のアンテナ部20に給電されることは全くなく、収納
部分によるロスや、筐体内部の他の電子部品への影響を
完全になくすことが出来る。
がアンテナとして機能し、第2のアンテナ部20は筐体
内部に収納される。図3に示すように、リング6、筐体
接合部7、給電端子12、とめ金具11を介してローデ
ィングコイル21に給電されるが、給電端子12とアン
テナ芯線23とは接続されていないために、収納時に第
2のアンテナ部20に給電されることは全くなく、収納
部分によるロスや、筐体内部の他の電子部品への影響を
完全になくすことが出来る。
【0013】このように、本実施例に係わるアンテナ
は、1/4波長のローディングコイル21を有する第1
のアンテナ部19と、その下端に絶縁物を介して接続さ
れ第1のアンテナ部19と電気的に分離された第2のア
ンテナ部20とから成り、アンテナ収納時、及び伸長時
はそれぞれ独立したアンテナとして機能するので、共用
器13とアンテナ給電部5間にアンテナ整合回路14を
設けなくても、容易にアンテナの整合をとることができ
る。
は、1/4波長のローディングコイル21を有する第1
のアンテナ部19と、その下端に絶縁物を介して接続さ
れ第1のアンテナ部19と電気的に分離された第2のア
ンテナ部20とから成り、アンテナ収納時、及び伸長時
はそれぞれ独立したアンテナとして機能するので、共用
器13とアンテナ給電部5間にアンテナ整合回路14を
設けなくても、容易にアンテナの整合をとることができ
る。
【0014】実施例2.また、この発明の第2の実施例
について図4、及び図5に基づいて説明する。実施例1
では筒状のアンテナ18の場合について述べたが、板状
のアンテナで構成してもよい。この第2の実施例を図
4、及び図5を使って説明する。このアンテナは図4は
示す如く、誘電体基板25の片方の面に、第1のアンテ
ナ部19と第2のアンテナ部20とを少し離しストリッ
プ導体にて形成する。第1のアンテナ部19は、誘電体
基板25の先端部に、ほぼ1/4波長のストリップ導体
を蛇行状あるいはコの字状に折り曲げて配置し、その折
り曲げ導体26の一端をアンテナ収納時の給電点27に
接続して形成する。一方、第2のアンテナ部20は、第
1のアンテナ部19と少し離して、誘電体基板25上
に、ほぼ1/4波長から1/2波長のストリップ導体を
直線状に配置し、その直線導体28の一端を誘電体基板
25の基端部に設置されたアンテナ伸長時給電点29に
接続して形成される。なお折り曲げ導体26、直線導体
28の実際の長さは、カットアンドトライにより微調整
して決定される。また誘電体基板25のまわりには、図
5に示す如くアンテナ給電点27、及び29を除いて樹
脂で覆い、実施例1と同様に第1のアンテナ部19のま
わりにつまみ10を設け、基端部には樹脂等からなるス
トッパ部30を設ける。一方アンテナ給電点27、及び
29のまわりは金属31a、32bで覆い、筐体接合部
7に接触しやすくする。
について図4、及び図5に基づいて説明する。実施例1
では筒状のアンテナ18の場合について述べたが、板状
のアンテナで構成してもよい。この第2の実施例を図
4、及び図5を使って説明する。このアンテナは図4は
示す如く、誘電体基板25の片方の面に、第1のアンテ
ナ部19と第2のアンテナ部20とを少し離しストリッ
プ導体にて形成する。第1のアンテナ部19は、誘電体
基板25の先端部に、ほぼ1/4波長のストリップ導体
を蛇行状あるいはコの字状に折り曲げて配置し、その折
り曲げ導体26の一端をアンテナ収納時の給電点27に
接続して形成する。一方、第2のアンテナ部20は、第
1のアンテナ部19と少し離して、誘電体基板25上
に、ほぼ1/4波長から1/2波長のストリップ導体を
直線状に配置し、その直線導体28の一端を誘電体基板
25の基端部に設置されたアンテナ伸長時給電点29に
接続して形成される。なお折り曲げ導体26、直線導体
28の実際の長さは、カットアンドトライにより微調整
して決定される。また誘電体基板25のまわりには、図
5に示す如くアンテナ給電点27、及び29を除いて樹
脂で覆い、実施例1と同様に第1のアンテナ部19のま
わりにつまみ10を設け、基端部には樹脂等からなるス
トッパ部30を設ける。一方アンテナ給電点27、及び
29のまわりは金属31a、32bで覆い、筐体接合部
7に接触しやすくする。
【0015】実施例1のアンテナ18と同様に、アンテ
ナ伸長時には、アンテナ給電部5がアンテナ伸長時の給
電点であるアンテナ基端部の金属31bに接続されるの
で、第2のアンテナ部20だけがアンテナとして機能す
る。またアンテナ収納時には、アンテナ給電部5がアン
テナ収納時の給電点である金属31aに接続され、第1
のアンテナ部19が筐体1より突出した位置に設けられ
るので送受信が可能となる。さらに第1のアンテナ部1
9は1/4波長の折り曲げ導体26にて形成されている
ので、アンテナ収納時でも筐体1から突出する部分は短
く携帯に適した形状となる。また折り曲げ導体26、直
線導体28はエッチング加工等の微細加工技術により高
い寸法精度で形成でき、堅牢であるため上記実施例1に
比べ安定した特性が得られる。また第1のアンテナ部1
9は、誘電体基板25の片面に折り曲げ導体26を形成
したが、スルーホールを用い誘電体基板25の両面に折
り曲げ導体26をコイル状に形成することによって、片
面の場合に比べさらに突出部分を短くできる。更に誘電
体基板25の誘電率を大きくすることにより、折り曲げ
導体26の折り曲げた導体間隔を密にすることができ、
この部分の形状を一層小さくすることができる。
ナ伸長時には、アンテナ給電部5がアンテナ伸長時の給
電点であるアンテナ基端部の金属31bに接続されるの
で、第2のアンテナ部20だけがアンテナとして機能す
る。またアンテナ収納時には、アンテナ給電部5がアン
テナ収納時の給電点である金属31aに接続され、第1
のアンテナ部19が筐体1より突出した位置に設けられ
るので送受信が可能となる。さらに第1のアンテナ部1
9は1/4波長の折り曲げ導体26にて形成されている
ので、アンテナ収納時でも筐体1から突出する部分は短
く携帯に適した形状となる。また折り曲げ導体26、直
線導体28はエッチング加工等の微細加工技術により高
い寸法精度で形成でき、堅牢であるため上記実施例1に
比べ安定した特性が得られる。また第1のアンテナ部1
9は、誘電体基板25の片面に折り曲げ導体26を形成
したが、スルーホールを用い誘電体基板25の両面に折
り曲げ導体26をコイル状に形成することによって、片
面の場合に比べさらに突出部分を短くできる。更に誘電
体基板25の誘電率を大きくすることにより、折り曲げ
導体26の折り曲げた導体間隔を密にすることができ、
この部分の形状を一層小さくすることができる。
【0016】実施例3.また、この発明の第3の実施例
について、図6〜8に基づいて説明する。実施例1、2
では、第2のアンテナ部20をそれぞれ直線状のアンテ
ナ芯線23、直線導体28にて形成したが、各々のアン
テナの第1アンテナ部19をそれぞれローディングコイ
ル、折り曲げ導体にて形成してもよい。また、第1、第
2のアンテナ部19、20は電気的に分離され、かつ第
2のアンテナ部が収納可能であればよく、機構的に可能
であるなら種々のアンテナの組合せにより形成すること
が可能である。例えば、第1、第2のアンテナ部を各々
ローディングコイル、誘電体基板上のストリップ導体、
棒状部材、板状部材、容量環などの組合せで形成するこ
とも考えられ、それらの例を図6〜図8に示す。図6は
第1のアンテナ部19をローディングコイル21、第2
のアンテナ部20を誘電体基板25上の直線導体28に
て形成したアンテナである。また図7は第1のアンテナ
部19を誘電体基板25上の折り曲げ導体26、第2の
アンテナ部20を棒状のアンテナ芯線23にて形成した
アンテナであり、更に図8は第1のアンテナ部19をロ
ーディングコイル21、第2のアンテナ部20を金属製
の増長素材32をロッド状に数段形成したアンテナで絶
縁物33にて形成し、第1、第2のアンテナ部を結合す
るようにしたものである。加えて、誘電体基板は板状で
なく、円筒状に曲げてもよい。
について、図6〜8に基づいて説明する。実施例1、2
では、第2のアンテナ部20をそれぞれ直線状のアンテ
ナ芯線23、直線導体28にて形成したが、各々のアン
テナの第1アンテナ部19をそれぞれローディングコイ
ル、折り曲げ導体にて形成してもよい。また、第1、第
2のアンテナ部19、20は電気的に分離され、かつ第
2のアンテナ部が収納可能であればよく、機構的に可能
であるなら種々のアンテナの組合せにより形成すること
が可能である。例えば、第1、第2のアンテナ部を各々
ローディングコイル、誘電体基板上のストリップ導体、
棒状部材、板状部材、容量環などの組合せで形成するこ
とも考えられ、それらの例を図6〜図8に示す。図6は
第1のアンテナ部19をローディングコイル21、第2
のアンテナ部20を誘電体基板25上の直線導体28に
て形成したアンテナである。また図7は第1のアンテナ
部19を誘電体基板25上の折り曲げ導体26、第2の
アンテナ部20を棒状のアンテナ芯線23にて形成した
アンテナであり、更に図8は第1のアンテナ部19をロ
ーディングコイル21、第2のアンテナ部20を金属製
の増長素材32をロッド状に数段形成したアンテナで絶
縁物33にて形成し、第1、第2のアンテナ部を結合す
るようにしたものである。加えて、誘電体基板は板状で
なく、円筒状に曲げてもよい。
【0017】実施例4.本発明の第4の実施例を図9に
ついて説明する。上記実施例では、筐体1の内部にアン
テナを収納したが、図9に示すように筐体1の外部に給
電部5とアンテナガイド34を設け、筐体外のアンテナ
ガイド34にアンテナを収納してもよい。
ついて説明する。上記実施例では、筐体1の内部にアン
テナを収納したが、図9に示すように筐体1の外部に給
電部5とアンテナガイド34を設け、筐体外のアンテナ
ガイド34にアンテナを収納してもよい。
【0018】実施例5.本発明の第5の実施例を図10
について説明する。上記実施例では、アンテナを給電部
5と電気的に接続して給電を行ったが、図10に示すよ
うに給電部5につながった給電コイル35を設け、電磁
結合によってアンテナに給電してもよい。
について説明する。上記実施例では、アンテナを給電部
5と電気的に接続して給電を行ったが、図10に示すよ
うに給電部5につながった給電コイル35を設け、電磁
結合によってアンテナに給電してもよい。
【0019】実施例6.上記実施例では、第1、第2の
アンテナ部19、20をカットアンドトライしてアンテ
ナの整合をとったが、更に図16に示す如く共用器13
とアンテナ給電部5間にアンテナ整合回路14を設け、
アンテナ整合回路14を併用することにより、さらに最
適な整合条件を確保することが可能となる。
アンテナ部19、20をカットアンドトライしてアンテ
ナの整合をとったが、更に図16に示す如く共用器13
とアンテナ給電部5間にアンテナ整合回路14を設け、
アンテナ整合回路14を併用することにより、さらに最
適な整合条件を確保することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係わるアンテナ
は、第1、第2のアンテナ部がそれぞれ電気的に完全に
分離されているので、アンテナ収納時に収納部分となる
第2のアンテナ部に給電されることがなくなり、従って
電波放射による筐体内部の電子部品への影響を防止する
ことができるという効果を奏する。また、アンテナ収納
時、及び伸長時に対応して、第1のアンテナ部、及び第
2のアンテナ部が自動的に切り換わることによって各々
独立して機能するようにしたのでアンテナの整合をとり
やすいという効果がある。また、アンテナ収納時に筐体
より外部へ突出する第1のアンテナ内部をローディング
コイル、又は折り曲げ導体にて形成するようにしたの
で、収納時におけるアンテナ突出部を最少に抑えること
ができることに加えて、内蔵アンテナを設けることなく
十分な利得を得ることのできるアンテナを実現できると
いう効果を有する。更に、内蔵アンテナが不要となるた
め、内蔵アンテナとの切替え手段や部品、配置スペース
が不用となるので、筐体の小形化を図ることができると
いう効果を奏する。
は、第1、第2のアンテナ部がそれぞれ電気的に完全に
分離されているので、アンテナ収納時に収納部分となる
第2のアンテナ部に給電されることがなくなり、従って
電波放射による筐体内部の電子部品への影響を防止する
ことができるという効果を奏する。また、アンテナ収納
時、及び伸長時に対応して、第1のアンテナ部、及び第
2のアンテナ部が自動的に切り換わることによって各々
独立して機能するようにしたのでアンテナの整合をとり
やすいという効果がある。また、アンテナ収納時に筐体
より外部へ突出する第1のアンテナ内部をローディング
コイル、又は折り曲げ導体にて形成するようにしたの
で、収納時におけるアンテナ突出部を最少に抑えること
ができることに加えて、内蔵アンテナを設けることなく
十分な利得を得ることのできるアンテナを実現できると
いう効果を有する。更に、内蔵アンテナが不要となるた
め、内蔵アンテナとの切替え手段や部品、配置スペース
が不用となるので、筐体の小形化を図ることができると
いう効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1のアンテナの構造を示す断
面図である。
面図である。
【図2】この発明の実施例1のアンテナ伸長時の断面図
である。
である。
【図3】この発明の実施例1のアンテナ収納時の断面図
である。
である。
【図4】この発明の実施例2のアンテナの詳細図であ
る。
る。
【図5】この発明の実施例2のアンテナの横から見た外
形図である。
形図である。
【図6】この発明のアンテナ形状の変形例を示す図であ
る。
る。
【図7】この発明のアンテナ形状の変形例を示す図であ
る。
る。
【図8】この発明のアンテナ形状の変形例を示す図であ
る。
る。
【図9】この発明の筐体の外に設けられたアンテナガイ
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図10】この発明の給電コイルを示す図である。
【図11】従来の無線機におけるアンテナ伸長時の斜視
図である。
図である。
【図12】従来の無線機におけるアンテナ収納時の斜視
図である。
図である。
【図13】従来例におけるアンテナ伸長時の断面図であ
る。
る。
【図14】従来例におけるアンテナ収納時の断面図であ
る。
る。
【図15】従来例におけるアンテナの構造を示す断面図
である。
である。
【図16】従来例におけるアンテナ部を示すブロック図
である。
である。
【図17】従来例におけるアンテナの構造を示す断面図
である。
である。
1 筐体 2 アンテナ(従来例) 3 アンテナ先端部 4 印刷配線板 5 アンテナ給電部 6 リング 7 筐体接合部 7a 舌片 8 ストッパ部(従来例) 9 アンテナ芯線(従来例) 10 つまみ 11 とめ金具 12 給電端子 13 共用器 14 アンテナ整合回路 15 1/4波長ローディングコイル 16 1/4波長棒状アンテナ 17 アンテナ(従来例) 18 アンテナ(実施例1) 19 第1のアンテナ部 20 第2のアンテナ部 21 1/4波長ローディングコイル 22 筒体 22a 筒体先端部 23 アンテナ芯線 24 アンテナ(実施例2) 25 誘電体基板 26 1/4波長折り曲げ導体 27 アンテナ収納時給電点 28 直線導体 29 アンテナ伸長時給電点 30 ストッパ部(実施例2) 31a 金属(つまみ10の下) 31b 金属(アンテナ基端) 32 増長素材 33 絶縁物 34 アンテナガイド 35 給電コイル
Claims (7)
- 【請求項1】 第1のアンテナ接続部を有する第1のア
ンテナ部及び、第2のアンテナ接続部を有し、前記第1
のアンテナ部の下方に位置し且つ第1のアンテナ部と電
気的に絶縁された第2のアンテナ部から構成されたアン
テナと、 筐体内に収納された無線回路と、 前記無線回路と前記第1、及び第2のアンテナ接続部を
接続するアンテナ給電部とを備え、 前記アンテナを筐体から引出した時に、前記第2のアン
テナ部より、第2のアンテナ接続部を介して前記アンテ
ナ給電部経由で無線回路に給電し、 前記アンテナを筐体に収容した時に、前記第1のアンテ
ナ部より、第1のアンテナ接続部を介して、前記アンテ
ナ給電部経由で無線回路に給電することを特徴とするア
ンテナ装置。 - 【請求項2】 第1のアンテナ部はコイル状導体で形成
し、第2のアンテナ部を棒状アンテナ芯線としたことを
特徴とする請求項第1項記載のアンテナ装置。 - 【請求項3】 第1のアンテナ部はストリップ導体から
なる折り曲げ導体を誘電体基板上に形成して成り、第2
のアンテナ部は、誘電体基板上にストリップ導体を形成
して構成したことを特徴とする請求項第1項記載のアン
テナ装置。 - 【請求項4】 第1のアンテナ部はストリップ導体から
なる折り曲げ導体を誘電体基板上に形成して成り、第2
のアンテナ部は、棒状アンテナ芯線としたことを特徴と
する請求項第1項記載のアンテナ装置。 - 【請求項5】 第1のアンテナ部は、コイル状導体で形
成し、第2のアンテナ部は、誘電体基板上にストリップ
導体を形成して構成したことを特徴とする請求項第1項
記載のアンテナ装置。 - 【請求項6】 第2のアンテナ部を数段の増長素子でロ
ッド状に形成したことを特徴とする請求項第1項記載の
アンテナ装置。 - 【請求項7】 前記アンテナ給電部は、給電コイルを有
し、前記第1及び第2のアンテナ接続部と当該給電コイ
ルが電磁的給合を介して接続するようにしたことを特徴
とする請求項第1項〜第6項記載のアンテナ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224482A JPH0786819A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | アンテナ装置 |
| GB9417916A GB2282705B (en) | 1993-09-09 | 1994-09-06 | Antenna system having plural antenna portions |
| AU72876/94A AU670389B2 (en) | 1993-09-09 | 1994-09-09 | Antenna system having plural antenna portions |
| ITRM940576A IT1272803B (it) | 1993-09-09 | 1994-09-09 | "sistema di antenna avente molteplici porzioni di antenna" |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224482A JPH0786819A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786819A true JPH0786819A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16814492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224482A Pending JPH0786819A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | アンテナ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786819A (ja) |
| AU (1) | AU670389B2 (ja) |
| GB (1) | GB2282705B (ja) |
| IT (1) | IT1272803B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5949377A (en) * | 1995-09-22 | 1999-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Retractable, extendable and rotatable dual antenna system |
| KR100323605B1 (ko) * | 1996-12-05 | 2002-03-08 | 하라다 슈이치 | 휴대송수신기용로드안테나 |
| US6442399B1 (en) | 1995-08-07 | 2002-08-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Mobile communication apparatus |
| JP2017073708A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 日本電信電話株式会社 | 端末局装置及び端末局装置の製造方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5684672A (en) * | 1996-02-20 | 1997-11-04 | International Business Machines Corporation | Laptop computer with an integrated multi-mode antenna |
| SE9604739L (sv) * | 1996-12-20 | 1998-06-21 | Ericsson Telefon Ab L M | Mobil kommunikationsenhet jämte radiosändare för kommunikation med en dylik mobil kommunikationsenhet |
| JP3669117B2 (ja) * | 1997-07-23 | 2005-07-06 | 松下電器産業株式会社 | ヘリカルアンテナ及びその製造方法 |
| US6163300A (en) * | 1997-08-07 | 2000-12-19 | Tokin Corporation | Multi-band antenna suitable for use in a mobile radio device |
| JPH11298219A (ja) * | 1998-04-10 | 1999-10-29 | Tokin Corp | アンテナとそれを用いた携帯用無線機 |
| GB2338114A (en) * | 1998-06-05 | 1999-12-08 | Geemarc Telecom Limited | Aerials |
| KR100811852B1 (ko) * | 2005-03-14 | 2008-03-10 | 삼성전자주식회사 | 팝업 타입 휴대용 무선단말기의 안테나 장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5204687A (en) * | 1990-07-19 | 1993-04-20 | Galtronics Ltd. | Electrical device and electrical transmitter-receiver particularly useful in a ct2 cordless telephone |
| GB9105586D0 (en) * | 1991-03-16 | 1991-05-01 | Antenna Products Ltd | Radio antennas |
| GB2257835B (en) * | 1991-07-13 | 1995-10-11 | Technophone Ltd | Retractable antenna |
| GB2257836B (en) * | 1991-07-13 | 1995-09-27 | Technophone Ltd | Retractable antenna |
| US5343213A (en) * | 1991-10-22 | 1994-08-30 | Motorola, Inc. | Snap-in antenna assembly |
| JP2574256Y2 (ja) * | 1993-02-19 | 1998-06-11 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置 |
| JP2520557B2 (ja) * | 1993-02-26 | 1996-07-31 | 日本電気株式会社 | 無線機用アンテナ |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5224482A patent/JPH0786819A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-06 GB GB9417916A patent/GB2282705B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-09 IT ITRM940576A patent/IT1272803B/it active IP Right Grant
- 1994-09-09 AU AU72876/94A patent/AU670389B2/en not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442399B1 (en) | 1995-08-07 | 2002-08-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Mobile communication apparatus |
| US5949377A (en) * | 1995-09-22 | 1999-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Retractable, extendable and rotatable dual antenna system |
| KR100323605B1 (ko) * | 1996-12-05 | 2002-03-08 | 하라다 슈이치 | 휴대송수신기용로드안테나 |
| JP2017073708A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 日本電信電話株式会社 | 端末局装置及び端末局装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU670389B2 (en) | 1996-07-11 |
| ITRM940576A0 (it) | 1994-09-09 |
| GB9417916D0 (en) | 1994-10-26 |
| IT1272803B (it) | 1997-06-30 |
| ITRM940576A1 (it) | 1996-03-09 |
| GB2282705A (en) | 1995-04-12 |
| GB2282705B (en) | 1997-10-15 |
| AU7287694A (en) | 1995-03-30 |
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