JPH0786820B2 - 表示システムオブジェクトを共有する複数作業域によるユーザインタフェース - Google Patents
表示システムオブジェクトを共有する複数作業域によるユーザインタフェースInfo
- Publication number
- JPH0786820B2 JPH0786820B2 JP63065558A JP6555888A JPH0786820B2 JP H0786820 B2 JPH0786820 B2 JP H0786820B2 JP 63065558 A JP63065558 A JP 63065558A JP 6555888 A JP6555888 A JP 6555888A JP H0786820 B2 JPH0786820 B2 JP H0786820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- work area
- user
- window
- objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、データ処理システムのユーザインタフェース
に関する。特に本発明は、ウィンドウ等の表示オブジェ
クトを、ディスプレイベースのユーザインタフェース上
に一緒に表示され各々が特定のユーザタスクに適する複
数のグループに分割する構成に関する。
に関する。特に本発明は、ウィンドウ等の表示オブジェ
クトを、ディスプレイベースのユーザインタフェース上
に一緒に表示され各々が特定のユーザタスクに適する複
数のグループに分割する構成に関する。
(従来の技術と課題) 最近のユーザインタフェースは一般に、各種の入/出力
(I/O)装置、つまり陰極線管(CRT)等のディスプレイ
出力装置とキーボードやマウス等の手操作入力装置を含
む。例えば、ユーザはキーボードを使って英文字及びそ
の他の入力を与え、またマウスを使ってディスプレイ上
の位置指示入力を与える。データ処理システムは、ユー
ザを助けてユーザが望む結果を導く一連のマニュアル入
力を与えるディスプレイを提供している。
(I/O)装置、つまり陰極線管(CRT)等のディスプレイ
出力装置とキーボードやマウス等の手操作入力装置を含
む。例えば、ユーザはキーボードを使って英文字及びそ
の他の入力を与え、またマウスを使ってディスプレイ上
の位置指示入力を与える。データ処理システムは、ユー
ザを助けてユーザが望む結果を導く一連のマニュアル入
力を与えるディスプレイを提供している。
ディスプレイベースのユーザインタフェースでユーザを
助けるための従来の一方式では、各々が対応した機能を
実行する複数の一目瞭然の表示オブジェクトを画面上に
与えている。例えば、マウスやその他のポインタ制御装
置に応答して移動する矢印等のポインタを画面上に表示
できる。ポインタは、ユーザが選択可能なその他多数の
表示オプジェクトを越えて移動する。ユーザは一般に選
択可能な表示オブジェクトまたはかか表示オブジェクト
の個別内部を、ポインタがその表示オブジェクトまたは
個別内部上にあるときマウスの適切なボタンを押す等
し、それに伴うポインタ信号によって選択する。ユーザ
の選択が、該当表示オブジェクトと論理的関係を持つデ
ータ処理システムの動作を開始する。
助けるための従来の一方式では、各々が対応した機能を
実行する複数の一目瞭然の表示オブジェクトを画面上に
与えている。例えば、マウスやその他のポインタ制御装
置に応答して移動する矢印等のポインタを画面上に表示
できる。ポインタは、ユーザが選択可能なその他多数の
表示オプジェクトを越えて移動する。ユーザは一般に選
択可能な表示オブジェクトまたはかか表示オブジェクト
の個別内部を、ポインタがその表示オブジェクトまたは
個別内部上にあるときマウスの適切なボタンを押す等
し、それに伴うポインタ信号によって選択する。ユーザ
の選択が、該当表示オブジェクトと論理的関係を持つデ
ータ処理システムの動作を開始する。
選択可能な表示オブジェクトは多くの形を取る。“ウイ
ンドウ”という用語は各種の選択可能な表示オブジェク
トに適用され、ウィンドウの代表的な一特徴は、ウィン
ドウ内におけるポインタ信号の効果がポインタ位置に依
存することである。
ンドウ”という用語は各種の選択可能な表示オブジェク
トに適用され、ウィンドウの代表的な一特徴は、ウィン
ドウ内におけるポインタ信号の効果がポインタ位置に依
存することである。
“メニュー”という用語は通常、同じ個別内部位置の特
徴を持つ別種の表示オブジェクトに適用される。何故な
ら、メニューは一般に幾つかの領域を内部に持ち、各領
域がその中でのポインタ信号によっでユーザが選べるオ
プションを表わしているからである。一方、“アイコ
ン”という用語は通常、個別内部位置の特徴を持たず、
比較的小さく視覚的にその機能を示唆する表示オブジェ
クトに適用される。アイコン内のポインタ信号は一般
に、アイコン内でのポインタ位置と関わりなく同じ効果
を生ずる。
徴を持つ別種の表示オブジェクトに適用される。何故な
ら、メニューは一般に幾つかの領域を内部に持ち、各領
域がその中でのポインタ信号によっでユーザが選べるオ
プションを表わしているからである。一方、“アイコ
ン”という用語は通常、個別内部位置の特徴を持たず、
比較的小さく視覚的にその機能を示唆する表示オブジェ
クトに適用される。アイコン内のポインタ信号は一般
に、アイコン内でのポインタ位置と関わりなく同じ効果
を生ずる。
つまり、従来のディスプレイベースのユーザインタフェ
ースは少なくとも3種のカテゴリーの表示オブジェクト
を含み得る:ポインタ等位置を指示する表示オブジェク
ト;アイコン等内部位置の区別なく選択可能な表示オブ
ジェクト;及びウィンドウやメニュー等内部位置の区別
によって選択可能な表示オブジェクト。更にユーザイン
タフェースは、ユーザからの選択及びその他の入力に対
しデータ処理システムがそれに従って応答する一組の手
順を含む。
ースは少なくとも3種のカテゴリーの表示オブジェクト
を含み得る:ポインタ等位置を指示する表示オブジェク
ト;アイコン等内部位置の区別なく選択可能な表示オブ
ジェクト;及びウィンドウやメニュー等内部位置の区別
によって選択可能な表示オブジェクト。更にユーザイン
タフェースは、ユーザからの選択及びその他の入力に対
しデータ処理システムがそれに従って応答する一組の手
順を含む。
ユーザインタフェースの設計における主な制約は、表示
画面が比較的小さく、任意の時点でユーザに表示できる
認知可能なオブジェクトの数を制限することである。一
方ユーザは、異なるグループの表示オブジェクトと関連
したタスク間で切り換えを行おうとする。Bannow,L.,Cy
pher A.,Geenspan,S.及びMonty,M.L.は、ソフトウェア
会議のACMヒューマン因子に関する会報、CHI′83、(19
83)、54〜57頁及び1983年12月、サンフランシスコでの
CHI′83で行った講演の中で、タスク切換の多くの理由
を述べている。タスク切換の結果、比較的小さい表示は
一般に多数をオブジェクトで雑然となり、その多くは現
時点のタスクと無関係である。
画面が比較的小さく、任意の時点でユーザに表示できる
認知可能なオブジェクトの数を制限することである。一
方ユーザは、異なるグループの表示オブジェクトと関連
したタスク間で切り換えを行おうとする。Bannow,L.,Cy
pher A.,Geenspan,S.及びMonty,M.L.は、ソフトウェア
会議のACMヒューマン因子に関する会報、CHI′83、(19
83)、54〜57頁及び1983年12月、サンフランシスコでの
CHI′83で行った講演の中で、タスク切換の多くの理由
を述べている。タスク切換の結果、比較的小さい表示は
一般に多数をオブジェクトで雑然となり、その多くは現
時点のタスクと無関係である。
ユーザにとって可能な一組の方式は、画面上に現われる
作業域(ワークスペース)内で表示オブジェクトを歪ま
せ、雑然さを減じることである。Smith,Dは1975年、ス
タンフォード大学、コンピュータ科学部の博士論文“Py
gmalion(ピュグマリオーン)”で、ウィンドウをその
内容をユーザに想起させるアイコンまたは小さい画像に
収縮することを記述している。Goldberg,A.は1984年、
マサチューセッツ州リーディング、アジソンウェスリー
でのSmalltalk−80−−対話プログラミングの環境で、S
malltalk−80システムのユーザインタフェースを記述し
ており、そこでは情報をアクセス可能なディスプレイ上
の矩形領域がウィンドウでなく“ビュー”と呼ばれ、ビ
ューが重複してウィンドウを相互にカバー可能とし、背
後にあるものをユーザに想起させる一部だけを残してい
る。Smalltalkは単一アプリケーションで2つの独立な
ビューを可能とし、2つのビューがシステム内の異なる
オブジェクトによって作成された場合でも、一方のビュ
ーにおけるそのアプリケーションに係わるデータの変更
を他方のビューで見れる。Furnas,G.はMatei,M.及びOrb
eton,P.(編)、コンピューティングシステムでのヒュ
ーマン因子III、CHI′86会議の会報、ボストン、1986年
8月、16〜23頁で、オブジェクトをそれらの固有の重要
性とユーザの現時点の注目度に基づき選択的に示するこ
とによって、全てのオブジェクトがうまく入るようにし
た魚眼歪み方式を記述している。Spence,R.及びApperl
y,M.は、「データベース航行(ナビゲーション):専門
家のためのオフィス環境」、Behavior and Information
Technology、Vol.1、No.1(1982)、43〜54頁に同様の
方式を記述している。Disessa,A.は、「集中計算環境の
ための原則設計」、Human−Computer Interaction、Vo
l.1、No.1(1985)、1〜47頁で、複数のボックスが階
層状にネストされ、各ボックスが階層内のユーザの位置
に応じて記号へ拡張または収縮可能な空間的なボックス
比喩法を記述している。
作業域(ワークスペース)内で表示オブジェクトを歪ま
せ、雑然さを減じることである。Smith,Dは1975年、ス
タンフォード大学、コンピュータ科学部の博士論文“Py
gmalion(ピュグマリオーン)”で、ウィンドウをその
内容をユーザに想起させるアイコンまたは小さい画像に
収縮することを記述している。Goldberg,A.は1984年、
マサチューセッツ州リーディング、アジソンウェスリー
でのSmalltalk−80−−対話プログラミングの環境で、S
malltalk−80システムのユーザインタフェースを記述し
ており、そこでは情報をアクセス可能なディスプレイ上
の矩形領域がウィンドウでなく“ビュー”と呼ばれ、ビ
ューが重複してウィンドウを相互にカバー可能とし、背
後にあるものをユーザに想起させる一部だけを残してい
る。Smalltalkは単一アプリケーションで2つの独立な
ビューを可能とし、2つのビューがシステム内の異なる
オブジェクトによって作成された場合でも、一方のビュ
ーにおけるそのアプリケーションに係わるデータの変更
を他方のビューで見れる。Furnas,G.はMatei,M.及びOrb
eton,P.(編)、コンピューティングシステムでのヒュ
ーマン因子III、CHI′86会議の会報、ボストン、1986年
8月、16〜23頁で、オブジェクトをそれらの固有の重要
性とユーザの現時点の注目度に基づき選択的に示するこ
とによって、全てのオブジェクトがうまく入るようにし
た魚眼歪み方式を記述している。Spence,R.及びApperl
y,M.は、「データベース航行(ナビゲーション):専門
家のためのオフィス環境」、Behavior and Information
Technology、Vol.1、No.1(1982)、43〜54頁に同様の
方式を記述している。Disessa,A.は、「集中計算環境の
ための原則設計」、Human−Computer Interaction、Vo
l.1、No.1(1985)、1〜47頁で、複数のボックスが階
層状にネストされ、各ボックスが階層内のユーザの位置
に応じて記号へ拡張または収縮可能な空間的なボックス
比喩法を記述している。
他の幾つかの方式も、机上比喩に基づき画面の使用を多
くのタスク間に割り当てることによって、雑然さの減少
を可能としている。Smith,D.C.,Irby,C.,Kimball,R.,Ve
rplank,B.及びHarslem,E.は、「Starユーザインタフェ
ースの設計」、BYTE、Vol.7、No.4(1982年4月)、242
〜282頁で、机上比喩を用いたXerox Starのユーザイン
タフェースを記述しており、これではアイコンが原稿、
ファイルホルダー、またはファイル引出し等デスクやオ
フィスで見られる馴染みの項目を表わす。この種のユー
ザインタフェースでは、画面スペースの割り当てが例え
ば−タスクのウィンドウをアイコンに収縮しまた他タス
クのアイコンをウィンドウへ拡張することによって、1
つの表示システムオブジェクトから別のオブジェクトへ
切換可能である。G.Willamsは、「Lisaコンピュータシ
ステム」、BYTE、1983年2月、33〜50頁で、Xerox Star
と同じく比喩を用いたLisaのユーザインタフェースを記
述し;36〜38頁のデスクトップに現われるアイコンとウ
ィンドウを記述し、またアイコンを含められるウィンド
ウ記述している。Macintoshのユーザインタフェースに
おけるかかる特徴の更なく開発も、Apple Computer社刊
行のMacWriteマニュアルとMacPaintマニュアルに記述さ
れている。
くのタスク間に割り当てることによって、雑然さの減少
を可能としている。Smith,D.C.,Irby,C.,Kimball,R.,Ve
rplank,B.及びHarslem,E.は、「Starユーザインタフェ
ースの設計」、BYTE、Vol.7、No.4(1982年4月)、242
〜282頁で、机上比喩を用いたXerox Starのユーザイン
タフェースを記述しており、これではアイコンが原稿、
ファイルホルダー、またはファイル引出し等デスクやオ
フィスで見られる馴染みの項目を表わす。この種のユー
ザインタフェースでは、画面スペースの割り当てが例え
ば−タスクのウィンドウをアイコンに収縮しまた他タス
クのアイコンをウィンドウへ拡張することによって、1
つの表示システムオブジェクトから別のオブジェクトへ
切換可能である。G.Willamsは、「Lisaコンピュータシ
ステム」、BYTE、1983年2月、33〜50頁で、Xerox Star
と同じく比喩を用いたLisaのユーザインタフェースを記
述し;36〜38頁のデスクトップに現われるアイコンとウ
ィンドウを記述し、またアイコンを含められるウィンド
ウ記述している。Macintoshのユーザインタフェースに
おけるかかる特徴の更なく開発も、Apple Computer社刊
行のMacWriteマニュアルとMacPaintマニュアルに記述さ
れている。
その他の方式は、画面を作業域上の可動視点として見な
す大きな仮想作業域比喩に基づく。Sutherland,I.E.,
「Sketchpad:マンマシングラフィック通信システム」、
AFIPS春合同コンピュータ会議、Vol.23、(1963)、329
〜346頁で、この方式を用いた初期グラフィックプログ
ラムであるSketchpadを記述している。Bolt,R.A.は、ヒ
ューマンインタフェース、Lifetime Learning Publicat
ions、カルフォルニア州ベルモント(1984)で、カラー
画像及びテキストデータが3つの画面、1つはスペース
全体の概観用、1つはスペースの一部の詳細図用、及び
1つは制御用のタッチ画面に構成されたDatalandを記述
している。ユーザは詳細図を異なる領域つまりズームに
変換して、より細かい詳細を得られる。Donahue,J.及び
Widom,J.は、「Whiteboards:グラフィックデータベース
ツール」、オフィス情報システムに関するACM紀要、198
6年1月、Vol.4、No.1、24〜41頁で、大きい仮想作業域
に関する変換とズーミング(変倍)を記述している。Fi
sher,S.S.,McGreevy,M.,Humphries,J.及びRobinett,W
は、対話式3Dグラフィックに関するACMワークショップ
で与えられた、本発明に関連した先行技術ではない「仮
想環境表示システム」、ノースカロライナ州チャペルヒ
ル、1986年10月において、ユーザの頭及び身体の動きを
モニターし、3次元の完全なシミュレート化可視スペー
スを与えるNASAで使われているヘッド装置ディスプレイ
を記述している。
す大きな仮想作業域比喩に基づく。Sutherland,I.E.,
「Sketchpad:マンマシングラフィック通信システム」、
AFIPS春合同コンピュータ会議、Vol.23、(1963)、329
〜346頁で、この方式を用いた初期グラフィックプログ
ラムであるSketchpadを記述している。Bolt,R.A.は、ヒ
ューマンインタフェース、Lifetime Learning Publicat
ions、カルフォルニア州ベルモント(1984)で、カラー
画像及びテキストデータが3つの画面、1つはスペース
全体の概観用、1つはスペースの一部の詳細図用、及び
1つは制御用のタッチ画面に構成されたDatalandを記述
している。ユーザは詳細図を異なる領域つまりズームに
変換して、より細かい詳細を得られる。Donahue,J.及び
Widom,J.は、「Whiteboards:グラフィックデータベース
ツール」、オフィス情報システムに関するACM紀要、198
6年1月、Vol.4、No.1、24〜41頁で、大きい仮想作業域
に関する変換とズーミング(変倍)を記述している。Fi
sher,S.S.,McGreevy,M.,Humphries,J.及びRobinett,W
は、対話式3Dグラフィックに関するACMワークショップ
で与えられた、本発明に関連した先行技術ではない「仮
想環境表示システム」、ノースカロライナ州チャペルヒ
ル、1986年10月において、ユーザの頭及び身体の動きを
モニターし、3次元の完全なシミュレート化可視スペー
スを与えるNASAで使われているヘッド装置ディスプレイ
を記述している。
別の一組は方式は複数の仮想作業域を与え、1つの仮想
作業域から別の仮想作業域へ素早く切り換えることによ
って、表示されてない表示オブジェクトへのより便利な
アクセスを可能としている。Goldbergは前記著書の42、
49及び67〜73頁で、表示全体を取るビューの集合である
“プロジェクト”と呼ばれるSmalltalkの表示オブジェ
クトを記述している。プロジェクトは階層状に編成され
ており、各プロジェクトに至る一経路は“ドア”と称さ
れるウィンドウを通過し、ドアは親と呼ばれそこで生成
されるプロジェクトの表示内に現われる。ユーザは、メ
ニューコマンド“プロジェクト脱出”を選ぶことで、現
プロジェクトの親に戻れる。またGoldbergは323〜339頁
で、プロジェクトのアクセスに使えるプロジェクトブラ
ウザも記述している。プロジェクトブラウザ(拾い読
み)は2つのサブビューを持ち、一方は存在する全プロ
ジェクトのタイトルを含んだリストメニューを含み、他
方は生成またはアクセスされているプロジェクトを記し
た編集可能なテキストを含む。
作業域から別の仮想作業域へ素早く切り換えることによ
って、表示されてない表示オブジェクトへのより便利な
アクセスを可能としている。Goldbergは前記著書の42、
49及び67〜73頁で、表示全体を取るビューの集合である
“プロジェクト”と呼ばれるSmalltalkの表示オブジェ
クトを記述している。プロジェクトは階層状に編成され
ており、各プロジェクトに至る一経路は“ドア”と称さ
れるウィンドウを通過し、ドアは親と呼ばれそこで生成
されるプロジェクトの表示内に現われる。ユーザは、メ
ニューコマンド“プロジェクト脱出”を選ぶことで、現
プロジェクトの親に戻れる。またGoldbergは323〜339頁
で、プロジェクトのアクセスに使えるプロジェクトブラ
ウザも記述している。プロジェクトブラウザ(拾い読
み)は2つのサブビューを持ち、一方は存在する全プロ
ジェクトのタイトルを含んだリストメニューを含み、他
方は生成またはアクセスされているプロジェクトを記し
た編集可能なテキストを含む。
前出のBolt及びHerot,C.F.は、「データの空間的管
理」、ACM Trans.on Database Systems、Vol.5、No.4
(1980年12月)、493〜514頁で、Datalandを更に開発さ
せたもので、ポートに充分近付くとユーザがサブ作業域
に引き込まれ、サブ作業域が階層的に構成されたCCAシ
ステムを記述している。
理」、ACM Trans.on Database Systems、Vol.5、No.4
(1980年12月)、493〜514頁で、Datalandを更に開発さ
せたもので、ポートに充分近付くとユーザがサブ作業域
に引き込まれ、サブ作業域が階層的に構成されたCCAシ
ステムを記述している。
Chan,P.P.は、ユーザインタフェース設計での学習上考
慮すべき点:Roomモデル、(レポートCS−84−16)、カ
ナダ、オンタリオ州ウォータロー、ウォートローコンピ
ュータ科学学部大学、1984年、第3章で、別種のマルチ
仮想作業域であるRoomユーザインタフェースを提案して
いる。このインタフェースでは、アイコン群がルームと
呼ばれる容器内に表示され、アイコンの一部は選択され
ると別のルームの表示をもたらすドアアイコンである。
25頁でChanはこれをXerox Starのユーザインタフェース
と比較し、Roomユーザインタフェースはドアアイコンで
可能となる多ルームの形の“マルチデスクトップ”を与
えると指摘している。またChanは第5章で、各ルームが
各々のアイコンのデータ構造をその内部で含む階層状の
データ構造を記述している。第6章でChanは、Xerox St
arのデスクモデルは1つだけの作業域を与え、表示され
たオブジェクトをアレンジし直すのにユーザは無駄な時
間を費す一方、ルームモデルはそのような時間の浪費を
減少させると指摘している。更にChanは、ルームを操作
し、アイコンの属性が調べられているときに、そのアイ
コンを必要なだけ成長させ、他のアイコンは開かれたア
イコンの背後に部分的に見えるようにする高レベルの表
示システムオブジェクトを含む多くの付加的特徴も示唆
している。
慮すべき点:Roomモデル、(レポートCS−84−16)、カ
ナダ、オンタリオ州ウォータロー、ウォートローコンピ
ュータ科学学部大学、1984年、第3章で、別種のマルチ
仮想作業域であるRoomユーザインタフェースを提案して
いる。このインタフェースでは、アイコン群がルームと
呼ばれる容器内に表示され、アイコンの一部は選択され
ると別のルームの表示をもたらすドアアイコンである。
25頁でChanはこれをXerox Starのユーザインタフェース
と比較し、Roomユーザインタフェースはドアアイコンで
可能となる多ルームの形の“マルチデスクトップ”を与
えると指摘している。またChanは第5章で、各ルームが
各々のアイコンのデータ構造をその内部で含む階層状の
データ構造を記述している。第6章でChanは、Xerox St
arのデスクモデルは1つだけの作業域を与え、表示され
たオブジェクトをアレンジし直すのにユーザは無駄な時
間を費す一方、ルームモデルはそのような時間の浪費を
減少させると指摘している。更にChanは、ルームを操作
し、アイコンの属性が調べられているときに、そのアイ
コンを必要なだけ成長させ、他のアイコンは開かれたア
イコンの背後に部分的に見えるようにする高レベルの表
示システムオブジェクトを含む多くの付加的特徴も示唆
している。
Feiner,S.,Nagy,S.及びVan Dam,A.は、「対話式図形ド
キュメントを生成及び供与するための実験システム」、
ACM Trans.on Graphics、Vol.1、No.1(1982年1月)、
59〜77頁で、ノードがページと称される有向グラフであ
るドキュメントを記述している。ページは下位章と章に
編成されている。あるページは、別のページへのアクセ
スを可能とするボタンを含み得る。
キュメントを生成及び供与するための実験システム」、
ACM Trans.on Graphics、Vol.1、No.1(1982年1月)、
59〜77頁で、ノードがページと称される有向グラフであ
るドキュメントを記述している。ページは下位章と章に
編成されている。あるページは、別のページへのアクセ
スを可能とするボタンを含み得る。
超テキストシステムは一般に、データユニット内の位置
間の経路を与える任意パターンのタイプドリンクと接続
された、しばしばテキスト状の表示データユニットの小
ネットワークを含む。Hurst.J.及びWalker,K.(編)、
問題指向システム、MEDCOM Press、ニューヨーク(197
2)に記述されたPROMIS、並びにRobertson,G.,Newell,
A.及びRamakrishna,K.,「マンマシン通信へのZOGアプロ
ーチ」、Int′l Journal of ManMachine Studies、Vol.
14、No.4、1981年5月、461〜488頁に記述されたZOGは
各々、一回に1つのデータユニットを表示する。Engelb
ert,D.E.及びEnglish,W,K.,「人の知力を高める研究セ
ンター」、AFIPS秋合同コンピュータ会議の会報、Vol.3
3(1968)、395〜410頁に記述されたNLSは、画面スペー
スが可能とするなら、データユニットのサブツリーへの
アクセスを与える。Xerox社の製品であるNotecardsは、
任意の一組のデータユニットへのアクセスを与える。
間の経路を与える任意パターンのタイプドリンクと接続
された、しばしばテキスト状の表示データユニットの小
ネットワークを含む。Hurst.J.及びWalker,K.(編)、
問題指向システム、MEDCOM Press、ニューヨーク(197
2)に記述されたPROMIS、並びにRobertson,G.,Newell,
A.及びRamakrishna,K.,「マンマシン通信へのZOGアプロ
ーチ」、Int′l Journal of ManMachine Studies、Vol.
14、No.4、1981年5月、461〜488頁に記述されたZOGは
各々、一回に1つのデータユニットを表示する。Engelb
ert,D.E.及びEnglish,W,K.,「人の知力を高める研究セ
ンター」、AFIPS秋合同コンピュータ会議の会報、Vol.3
3(1968)、395〜410頁に記述されたNLSは、画面スペー
スが可能とするなら、データユニットのサブツリーへの
アクセスを与える。Xerox社の製品であるNotecardsは、
任意の一組のデータユニットへのアクセスを与える。
大仮想作業域法と多仮想作業域法に共通する問題は、ユ
ーザがヘルプ航行を必要とすることである。Dataland等
の大仮想作業域において、ユーザは変換とズーミングに
より域内でほとんど同様に航行でき、全体的及び局部的
両ビューを有することで補助される。Smalltalkプロジ
ェクト等の多仮想作業域では、ユーザの航行のためのプ
ロジェクトブラウザが同様に制限数のプロジェクトを関
連付けできる。電子ブックやNotecards等の超テキスト
システムでは、作業域間における局部的な接続を与える
他、ブラウザも使える。
ーザがヘルプ航行を必要とすることである。Dataland等
の大仮想作業域において、ユーザは変換とズーミングに
より域内でほとんど同様に航行でき、全体的及び局部的
両ビューを有することで補助される。Smalltalkプロジ
ェクト等の多仮想作業域では、ユーザの航行のためのプ
ロジェクトブラウザが同様に制限数のプロジェクトを関
連付けできる。電子ブックやNotecards等の超テキスト
システムでは、作業域間における局部的な接続を与える
他、ブラウザも使える。
関連した幾つかの特徴は、特許文献にも記載されてい
る。イケガミ他はヨロッパ特許公報第0,108,520号、表
示システムプロジェクトで、ウィンドウを制御しディス
プレイの縦方向に沿ってカード像を表示する方法を記述
している;4〜5頁に説明されているように、カード像群
はボックスとして処理し得る。Cason他は米国特許第4,4
84,302号で、第2及び5欄で多仮想表示を記述してい
る。Shaw他は米国特許第4,598,384号の第2欄で、独立
のウィンドウを含むグラフィック表示を記述しており、
ウィンドウの幾つかは1つ以上の表示システムオブジェ
クトプログラムから同時に操作可能である。Pikeは米国
特許第4,555,775号の第1欄で、幾つかのビットマップ
層つまりウィンドウの各々がその可視性に関わりなく常
にその下で動作するグラフィックソフトウェアを記述し
ている。タバタ他は米国特許第4,574,364号で、複数の
ウィンドウに関する情報を管理するのにウィンドウ管理
テーブルが使われる表示方法を記述している。
る。イケガミ他はヨロッパ特許公報第0,108,520号、表
示システムプロジェクトで、ウィンドウを制御しディス
プレイの縦方向に沿ってカード像を表示する方法を記述
している;4〜5頁に説明されているように、カード像群
はボックスとして処理し得る。Cason他は米国特許第4,4
84,302号で、第2及び5欄で多仮想表示を記述してい
る。Shaw他は米国特許第4,598,384号の第2欄で、独立
のウィンドウを含むグラフィック表示を記述しており、
ウィンドウの幾つかは1つ以上の表示システムオブジェ
クトプログラムから同時に操作可能である。Pikeは米国
特許第4,555,775号の第1欄で、幾つかのビットマップ
層つまりウィンドウの各々がその可視性に関わりなく常
にその下で動作するグラフィックソフトウェアを記述し
ている。タバタ他は米国特許第4,574,364号で、複数の
ウィンドウに関する情報を管理するのにウィンドウ管理
テーブルが使われる表示方法を記述している。
つまり、もっと有用な多作業域のユーザインタフェース
を得ることが望まれる。
を得ることが望まれる。
(課題を解決するための手段) 本発明は、多くの有用な特徴を持つ複数作業域のユーザ
インタフェースを提供するものである。
インタフェースを提供するものである。
発明の一特徴は、1つの作業域表示から別の作業域表示
へ切り換える方法を提供する。ユーザはウィンドウ等の
ツールまたはその他の表示オブジェクトの集合を各グル
ープに編成でき、各グループのツールはそれぞれの作業
域とリンクされ、リンクされたとき表示される。表示シ
ステムオブジェクトは1より多い作業域とリンクでき、
それらの各作業域内でそれぞれのツールを与える。それ
らの作業域の1つから他への切換信号をユーザが与える
と、それぞれのツールは特徴を共有するためユーザはそ
れらを同じツールとして認知し、表示システムオブジェ
クトの状態が連続性を維持する。
へ切り換える方法を提供する。ユーザはウィンドウ等の
ツールまたはその他の表示オブジェクトの集合を各グル
ープに編成でき、各グループのツールはそれぞれの作業
域とリンクされ、リンクされたとき表示される。表示シ
ステムオブジェクトは1より多い作業域とリンクでき、
それらの各作業域内でそれぞれのツールを与える。それ
らの作業域の1つから他への切換信号をユーザが与える
と、それぞれのツールは特徴を共有するためユーザはそ
れらを同じツールとして認知し、表示システムオブジェ
クトの状態が連続性を維持する。
発明の別の特徴は、作業域のデータ構造を前から存在す
るオブジェクトベース式表示システムの表示システムオ
ブジェクトとリンクさせるのに使えるリンクデータ構造
を提供する。かかるシステム内の各表示システムオブジ
ェクトは、該当セット内の各表示オブジェクトを表示さ
せ、この各表示オブジェクトに関する信号を受信し、そ
れらの信号に応答することによって、それぞれの独立表
示オブジェクトセットを与える。作業域のデータ構造と
手順を与え、その作業域のデータ構造をプレースメント
で表示システムオブジェクトとリンクさせることによっ
て、作業域システムを表示システムに加えられる。1よ
り多いプレースメントが、同じ表示システムオブジェク
トとリンク可能である。各プレースメントはリンクされ
るオブジェクト及び位置やサイズ等の表示用のハンドル
を含むことができ、これに従ってその表示システムオブ
ジェクトがリンクされた作業域内に表示オブジェクトを
与える。
るオブジェクトベース式表示システムの表示システムオ
ブジェクトとリンクさせるのに使えるリンクデータ構造
を提供する。かかるシステム内の各表示システムオブジ
ェクトは、該当セット内の各表示オブジェクトを表示さ
せ、この各表示オブジェクトに関する信号を受信し、そ
れらの信号に応答することによって、それぞれの独立表
示オブジェクトセットを与える。作業域のデータ構造と
手順を与え、その作業域のデータ構造をプレースメント
で表示システムオブジェクトとリンクさせることによっ
て、作業域システムを表示システムに加えられる。1よ
り多いプレースメントが、同じ表示システムオブジェク
トとリンク可能である。各プレースメントはリンクされ
るオブジェクト及び位置やサイズ等の表示用のハンドル
を含むことができ、これに従ってその表示システムオブ
ジェクトがリンクされた作業域内に表示オブジェクトを
与える。
発明の別の特徴は、作業域へ再び入るときユーザがその
編成に基づいて作業域を認識できるような、作業域への
出入方法を提供する。作業域を出るとき、表示オブジェ
クトの表示特徴が、表示システムオブジェクトを作業域
のデータ構造にリンクさせるプレースメント内にストア
される。その作業域へ再び入るときは、プレースメント
がアクセスされて表示特徴を検索し、それらの表示特徴
が表示システムオブジェクトに与えられる。
編成に基づいて作業域を認識できるような、作業域への
出入方法を提供する。作業域を出るとき、表示オブジェ
クトの表示特徴が、表示システムオブジェクトを作業域
のデータ構造にリンクさせるプレースメント内にストア
される。その作業域へ再び入るときは、プレースメント
がアクセスされて表示特徴を検索し、それらの表示特徴
が表示システムオブジェクトに与えられる。
発明の別の特徴は、作業域間での航行の助けを与える。
オーバビューと呼ばれる特別の航行用表示に、作業域か
ら入ることができる。オーバビューは存在する各作業域
を表わす絵文字を含み、その中に該当作業域内の各ウィ
ンドウを表わすウィンドウの絵文字が存在する。ユーザ
はウィンドウの絵文字を選んで、対応した表示オブジェ
クトに関するより詳しい情報を得られる。また、ユーザ
は作業域の絵文字を選び、オーバビューから出てその作
業域内へ入れる。
オーバビューと呼ばれる特別の航行用表示に、作業域か
ら入ることができる。オーバビューは存在する各作業域
を表わす絵文字を含み、その中に該当作業域内の各ウィ
ンドウを表わすウィンドウの絵文字が存在する。ユーザ
はウィンドウの絵文字を選んで、対応した表示オブジェ
クトに関するより詳しい情報を得られる。また、ユーザ
は作業域の絵文字を選び、オーバビューから出てその作
業域内へ入れる。
発明の別の特徴は、1つの作業域から他の作業域への表
示オブジェクトの見かけの転送方法を提供する。表示オ
ブジェクトは作業域関で転送できないが、ユーザは表示
オブジェクトを選んで、別の作業域への見かけ転送を行
える。例えばユーザはオーバビュー内の作業域間の表示
オブジェクトを表わす絵文字を転送でき、この場合には
新しい作業域にリンクする新しいプレースメントが生成
される。またユーザは絵文字を含入されている作業域内
へ移動させることもでき、この場合絵文字はその作業域
を含入する他の作業域の各々へ転送されたように見え
る。ユーザは表示オブジェクトを、他の全作業域内に有
効に含入されている特別の作業域内に置くこともでき
る。あるいはユーザは、1つの作業域を出るときに表示
オブジェクトを拾い上げ、それを次に入る作業域へ転送
することもでき、この場合にはその表示オブジェクトを
次の作業域とリンクささせるプレースメントが生成され
る。
示オブジェクトの見かけの転送方法を提供する。表示オ
ブジェクトは作業域関で転送できないが、ユーザは表示
オブジェクトを選んで、別の作業域への見かけ転送を行
える。例えばユーザはオーバビュー内の作業域間の表示
オブジェクトを表わす絵文字を転送でき、この場合には
新しい作業域にリンクする新しいプレースメントが生成
される。またユーザは絵文字を含入されている作業域内
へ移動させることもでき、この場合絵文字はその作業域
を含入する他の作業域の各々へ転送されたように見え
る。ユーザは表示オブジェクトを、他の全作業域内に有
効に含入されている特別の作業域内に置くこともでき
る。あるいはユーザは、1つの作業域を出るときに表示
オブジェクトを拾い上げ、それを次に入る作業域へ転送
することもでき、この場合にはその表示オブジェクトを
次の作業域とリンクささせるプレースメントが生成され
る。
発明の別の特徴は、作業域群に対するファイル動作を含
め、作業域を操作するための方法を提供する。セーブ動
作によって、選択された作業域がリンクされる表示シス
テムオブジェクトの記述子がファイル内に記憶され、リ
ンクプレースメントがファイルハンドルを含むように変
化されることで、作業域のデータ構造は作業域の再生を
可能とする形でファイル内に記憶できる。復元または増
補動作では、表示システムオブジェクトがそれらの記述
子から再生され、またそれらの新しい表示システムハン
ドルがリンクプレースメントを変更するのに使われ、作
業域のデータ構造が表示システムオブジェクトに再びリ
ンクされて、作業域が表示可能となる。これらのファイ
ル動作は、アプリケーションをデリバーするのに使え
る。
め、作業域を操作するための方法を提供する。セーブ動
作によって、選択された作業域がリンクされる表示シス
テムオブジェクトの記述子がファイル内に記憶され、リ
ンクプレースメントがファイルハンドルを含むように変
化されることで、作業域のデータ構造は作業域の再生を
可能とする形でファイル内に記憶できる。復元または増
補動作では、表示システムオブジェクトがそれらの記述
子から再生され、またそれらの新しい表示システムハン
ドルがリンクプレースメントを変更するのに使われ、作
業域のデータ構造が表示システムオブジェクトに再びリ
ンクされて、作業域が表示可能となる。これらのファイ
ル動作は、アプリケーションをデリバーするのに使え
る。
本発明の上記及びその他の目的、特徴並びに利点は、特
許請求の範囲及び図面と共に以下の説明を参照すること
で充分に理解されよう。
許請求の範囲及び図面と共に以下の説明を参照すること
で充分に理解されよう。
(実施例) A.概念的枠組 以下の各用語が、本発明を記述するための概念的枠組を
与える。
与える。
“表示オブジェクト”とはこゝで、ディスプレイ内に一
緒に固着されるという意味で一貫した目視的に識別可能
な表示特徴または一組の特徴として定義される。英数文
字が共通の表示オブジェクトで、初期のユーザインタフ
ェースは一般に、かかるオブジェクトだけを表示でき
た。前述したウィンドウとアイコンは、発展した形の表
示オブジェクトである。アイコンラベル内の文字等一部
の表示オブジェクトは、別々にユーザが選択できない一
方、アイコン自体等その他のものは特定動作の性能に応
じて選択できる。利用可能な表示オブジェクトの種類、
それらの選択方法、及び利用可能な動作は全て表示を与
える特定システムの特徴に依存し、システムはハードウ
ェアとソフトウェアの両構成要素を含む。
緒に固着されるという意味で一貫した目視的に識別可能
な表示特徴または一組の特徴として定義される。英数文
字が共通の表示オブジェクトで、初期のユーザインタフ
ェースは一般に、かかるオブジェクトだけを表示でき
た。前述したウィンドウとアイコンは、発展した形の表
示オブジェクトである。アイコンラベル内の文字等一部
の表示オブジェクトは、別々にユーザが選択できない一
方、アイコン自体等その他のものは特定動作の性能に応
じて選択できる。利用可能な表示オブジェクトの種類、
それらの選択方法、及び利用可能な動作は全て表示を与
える特定システムの特徴に依存し、システムはハードウ
ェアとソフトウェアの両構成要素を含む。
“コンテナ”とはこゝで、その境界内の他の表示オブジ
ェクトを含む表示オブジェクトを意味するものとして定
義される。多数の文字またはその他の表示オブジェクト
で占めることのできるウィンドウが、コンテナの一例で
ある。しかし、ウィンドウはそれ自体表示オブジェクト
なので、寸法を含む窓の表示特徴がそこに含まれる表示
オブジェクトに制約を課す。但し、ウィンドウ等のコン
テナは表示されたとき、そこに含まれる表示オブジェク
トは見えるが、それ自体は見えないまゝである。またコ
ンテナは位置感知性とでき、これはユーザが選択可能な
内部の表示特徴が、その特徴の位置を示すユーザ信号に
よって選べることを意味する。一般にコンテナは、特定
の指示に依存する位置、サイズ及びその他の機能、並び
に特定の提示に依存しない表示オブジェクト及びその他
の機能等の表示特徴へと解析し得る。
ェクトを含む表示オブジェクトを意味するものとして定
義される。多数の文字またはその他の表示オブジェクト
で占めることのできるウィンドウが、コンテナの一例で
ある。しかし、ウィンドウはそれ自体表示オブジェクト
なので、寸法を含む窓の表示特徴がそこに含まれる表示
オブジェクトに制約を課す。但し、ウィンドウ等のコン
テナは表示されたとき、そこに含まれる表示オブジェク
トは見えるが、それ自体は見えないまゝである。またコ
ンテナは位置感知性とでき、これはユーザが選択可能な
内部の表示特徴が、その特徴の位置を示すユーザ信号に
よって選べることを意味する。一般にコンテナは、特定
の指示に依存する位置、サイズ及びその他の機能、並び
に特定の提示に依存しない表示オブジェクト及びその他
の機能等の表示特徴へと解析し得る。
“表示システム”とはこゝで、表示を管理または制御す
るシステムを意味するものとして定義される。従って表
示システムは、ユーザから信号を受信したり、ユーザに
信号を与えたり、または両方を行うシステムを意味する
もっと一般的な“ユーザインタフェース”の一例であ
る。ユーザインタフェースは一般に、全体システム内の
多数のサブシステムの1つである。
るシステムを意味するものとして定義される。従って表
示システムは、ユーザから信号を受信したり、ユーザに
信号を与えたり、または両方を行うシステムを意味する
もっと一般的な“ユーザインタフェース”の一例であ
る。ユーザインタフェースは一般に、全体システム内の
多数のサブシステムの1つである。
“オブジェクトベース式表示システム”とは、各々が独
立なオブジェクトであるかのように多数の表示オブジェ
クトを与える表示システムのことで、各表示オブジェク
トが、独自の受信及び応答手順に基づき、あたかも他の
表示オブジェクトと独立にユーザから信号を受信しそれ
らの信号に応答するかのようにユーザに現われることを
意味する。このように管理される表示オブジェクトは、
ウィンドウ答のコンテナ及びアイコン等の非コンテナを
含み得る。またオブジェクトベース式表示システムは、
位置とサイズが異なるが、同一内容を有する2つのウィ
ンドウ、ウィンドウとそのアイコン、あるいは収縮形
等、あたかも独立していないような幾つかの表示オブジ
ェクトも与える。相互には独立していないが、他の全表
示オブジェクトから独立している各表示オブジェクト群
はこゝで、“独立表示オブジェクトセット”と称する。
オブジェクトベース式表示システムは、多くの方法で実
行できる。例えばウィンドウを管理するオブジェクトベ
ース式表示システムはこゝで”ウィンドウシステム”と
称され、ウィンドウシステム内の各独立表示オブジェク
トは、そのセット内にない他のウィンドウと独立に対話
管理できる。
立なオブジェクトであるかのように多数の表示オブジェ
クトを与える表示システムのことで、各表示オブジェク
トが、独自の受信及び応答手順に基づき、あたかも他の
表示オブジェクトと独立にユーザから信号を受信しそれ
らの信号に応答するかのようにユーザに現われることを
意味する。このように管理される表示オブジェクトは、
ウィンドウ答のコンテナ及びアイコン等の非コンテナを
含み得る。またオブジェクトベース式表示システムは、
位置とサイズが異なるが、同一内容を有する2つのウィ
ンドウ、ウィンドウとそのアイコン、あるいは収縮形
等、あたかも独立していないような幾つかの表示オブジ
ェクトも与える。相互には独立していないが、他の全表
示オブジェクトから独立している各表示オブジェクト群
はこゝで、“独立表示オブジェクトセット”と称する。
オブジェクトベース式表示システムは、多くの方法で実
行できる。例えばウィンドウを管理するオブジェクトベ
ース式表示システムはこゝで”ウィンドウシステム”と
称され、ウィンドウシステム内の各独立表示オブジェク
トは、そのセット内にない他のウィンドウと独立に対話
管理できる。
“表示システムオブジェクト”とはこゝで、オブジェク
トベース式表示システム内にあって、対応した独立表示
オブジェクトセットを与える手段を意味するものとして
定義され、表示システムオブジェクトはその表示オブジ
ェクトセット内における各表示オブジェクトの可視特徴
を与え、これらの表示オブジェクトに関連したユーザ信
号を受信してそれに応答することを意味する。表示シス
テムオブジェクトは1つ以上のデータ構造と多くの手順
を含むことができ、エディタやその他のアプリケーショ
ン等のデータ構造または手順は、各々が対応した表示オ
ブジェクトを与える各セットの変更可能表示特徴も含む
1より多い表示システムオブジェクトによって呼び出せ
る。例えばウィンドウシステムでの各ウィンドウは、ウ
ィンドウの内容だけでなく、その表示特徴も決める表示
システムオブジェクトによって与えられる。1つの表示
システムオブジェクトは、2つのウィンドウが相互に独
立でなければ1より多いウィンドウを与えられ、またそ
れ自体が与えるウィンドウのアイコンや収縮形を与えら
れる。表示システムオブジェクトは、ユーザの認知でき
るデータを発生する任意の手段を意味するもっと一般的
な用語“信号源”の一例である。
トベース式表示システム内にあって、対応した独立表示
オブジェクトセットを与える手段を意味するものとして
定義され、表示システムオブジェクトはその表示オブジ
ェクトセット内における各表示オブジェクトの可視特徴
を与え、これらの表示オブジェクトに関連したユーザ信
号を受信してそれに応答することを意味する。表示シス
テムオブジェクトは1つ以上のデータ構造と多くの手順
を含むことができ、エディタやその他のアプリケーショ
ン等のデータ構造または手順は、各々が対応した表示オ
ブジェクトを与える各セットの変更可能表示特徴も含む
1より多い表示システムオブジェクトによって呼び出せ
る。例えばウィンドウシステムでの各ウィンドウは、ウ
ィンドウの内容だけでなく、その表示特徴も決める表示
システムオブジェクトによって与えられる。1つの表示
システムオブジェクトは、2つのウィンドウが相互に独
立でなければ1より多いウィンドウを与えられ、またそ
れ自体が与えるウィンドウのアイコンや収縮形を与えら
れる。表示システムオブジェクトは、ユーザの認知でき
るデータを発生する任意の手段を意味するもっと一般的
な用語“信号源”の一例である。
“表示作業域”または単に“作業域”とはこゝで、両者
間の空間的な表示関係と共に表示オブジェクトの集合を
含む表示システムエンティティを意味するものとして定
義される。作業域は、その内部の表示オブジェクトが作
業域内でそれらの有する空間的な表示関係に基づき表示
のために使われるとき表示されるものである。作業域自
体は、表示されたとき明確な表示オブジェクトとして見
えなくてもよく、表示域全体を占めることもできる。内
部の表示オブジェクトはユーザが選択可能で、表示内の
位置を指示するユーザ信号で表示オブジェクトな選択可
能であれば、その作業域は位置感知性である。作業域を
管理または制御する表示システムまたはその一部は、
“作業域システム”と称される。作業域システムは多く
の方法で実施でき、その一部を次に説明する。
間の空間的な表示関係と共に表示オブジェクトの集合を
含む表示システムエンティティを意味するものとして定
義される。作業域は、その内部の表示オブジェクトが作
業域内でそれらの有する空間的な表示関係に基づき表示
のために使われるとき表示されるものである。作業域自
体は、表示されたとき明確な表示オブジェクトとして見
えなくてもよく、表示域全体を占めることもできる。内
部の表示オブジェクトはユーザが選択可能で、表示内の
位置を指示するユーザ信号で表示オブジェクトな選択可
能であれば、その作業域は位置感知性である。作業域を
管理または制御する表示システムまたはその一部は、
“作業域システム”と称される。作業域システムは多く
の方法で実施でき、その一部を次に説明する。
作業域システムは常時表示される1つの作業域だけか、
または1より多い作業域を与えられるが、後者の場合作
業域の1つ以上が表示できないこともある。従って、作
業域は“仮想作業域”と称することもでき、各作業域内
の表示オブジェクトはその作業域が表示されたとき表示
可能となる。すなわち、作業域自体は仮想だが、その一
部が表示されることによって実在となり得る。
または1より多い作業域を与えられるが、後者の場合作
業域の1つ以上が表示できないこともある。従って、作
業域は“仮想作業域”と称することもでき、各作業域内
の表示オブジェクトはその作業域が表示されたとき表示
可能となる。すなわち、作業域自体は仮想だが、その一
部が表示されることによって実在となり得る。
もっと一般的な用語“認知スペース”または単に“スペ
ース”はこゝで、ユーザによって識別可能な信号で占め
られる任意の認知範囲を意味する。表示作業域はスペー
スの一例に過ぎず、ウィンドウやアイコン等の表示オブ
ジェクトが占めることのできるスペースの一種である。
スペースの別の例は、異なるトーンまたは音声が占める
ことのできる認知スペースである。
ース”はこゝで、ユーザによって識別可能な信号で占め
られる任意の認知範囲を意味する。表示作業域はスペー
スの一例に過ぎず、ウィンドウやアイコン等の表示オブ
ジェクトが占めることのできるスペースの一種である。
スペースの別の例は、異なるトーンまたは音声が占める
ことのできる認知スペースである。
一般に、ウィンドウか音声であるユーザインタフェース
から発生される識別可能信号は、“ユーザインタフェー
スオブジェクト”と称される。“オブジェクトベース式
ユーザインタフェースシステム”は、多数の独立ユーザ
インタフェースオブジェクトを与えられる1つで、各オ
ブジェクトは独自の受信及び応答手順に基づき、他のオ
ブジェクトと独立にユーザから信号を受信してそれらの
信号に応答するようにユーザには見えることを意味す
る。また、オブジェクトベース式ユーザインタフェース
システムは、あたかも独立でないような幾つかのユーザ
インターフェースオブジェクトを与えることもでき、相
互には独立でないが他の全オブジェクトから独立な各オ
ブジェクト群はこゝで“独立インタフェースオブジェク
トセット”と称する。“インタフェースシステムオブジ
ェクト”とは、ある独立インタフェースオブジェクトセ
ット内の各ユーザインタフェースオブジェクトを与え、
それらのユーザインタフェースオブジェクトに関するユ
ーザ信号に応答するための、オブジェクトベース式ユー
ザインタフェースシステム内の手段である。
から発生される識別可能信号は、“ユーザインタフェー
スオブジェクト”と称される。“オブジェクトベース式
ユーザインタフェースシステム”は、多数の独立ユーザ
インタフェースオブジェクトを与えられる1つで、各オ
ブジェクトは独自の受信及び応答手順に基づき、他のオ
ブジェクトと独立にユーザから信号を受信してそれらの
信号に応答するようにユーザには見えることを意味す
る。また、オブジェクトベース式ユーザインタフェース
システムは、あたかも独立でないような幾つかのユーザ
インターフェースオブジェクトを与えることもでき、相
互には独立でないが他の全オブジェクトから独立な各オ
ブジェクト群はこゝで“独立インタフェースオブジェク
トセット”と称する。“インタフェースシステムオブジ
ェクト”とは、ある独立インタフェースオブジェクトセ
ット内の各ユーザインタフェースオブジェクトを与え、
それらのユーザインタフェースオブジェクトに関するユ
ーザ信号に応答するための、オブジェクトベース式ユー
ザインタフェースシステム内の手段である。
上記の各用語は、以下の説明及び特許請求の範囲の両方
で前述した通りの意味を持つ。
で前述した通りの意味を持つ。
B.一般的特徴 第1〜9図は、1つの作業域の表示から別の作業域の表
示への切換;表示オブジェクトを作業域にリンクさせる
プレースメント;作業域へ出入方法;作業域間での航行
に対する補助;表示オブジェクトを1つの作業域から別
の作業域へ転送する方法;1つの作業域を別の作業域内に
含めること;作業域を操作する方法;及び作業域群を転
送する方法;を含む本発明の多くの一般的特徴を示す。
示への切換;表示オブジェクトを作業域にリンクさせる
プレースメント;作業域へ出入方法;作業域間での航行
に対する補助;表示オブジェクトを1つの作業域から別
の作業域へ転送する方法;1つの作業域を別の作業域内に
含めること;作業域を操作する方法;及び作業域群を転
送する方法;を含む本発明の多くの一般的特徴を示す。
1. 作業域の表示切換。第1A及び1B図は各々、複数の表
示オブジェクトを与えるそれぞれの表示画面を示す。こ
れらの表示画面は作業域表示の一例で、各々ウィンドウ
やアイコン等多くの識別可能な表示オブジェクトによっ
て占められる作業域の一部または全部を表示する。
示オブジェクトを与えるそれぞれの表示画面を示す。こ
れらの表示画面は作業域表示の一例で、各々ウィンドウ
やアイコン等多くの識別可能な表示オブジェクトによっ
て占められる作業域の一部または全部を表示する。
第1A図の作業域表示10は第1作業域の表示で、第1作業
域内での空間的関係に基づいて表示10内に位置したウィ
ンドウ12、14とアイコン16を含む。ウィンドウ12はテキ
スト編集アプリケーションからの幾つかの英数文字を与
え、ウィンドウ14は図形アプリケーションからの三角柱
を与えている。これらの各ウィンドウは、ユーザがウィ
ンドウ内の位置を選び動作を呼出すことによって、該位
置に対応した信号をそのウィンドウを与えている表示シ
ステムオブジェクトへ送れるように、位置感知性とし得
る。例えば編集ウィンドウで、ユーザは特徴が表示され
る位置を選び、編集動作を呼出すことによって表示特徴
を変更できる。一方、ドアアイコン16は位置感知性でな
い。ポインタ18は現在ドアアイコン16を指しており、こ
の時点でユーザが選択信号を与えると、アイコン内のポ
インタ18の位置に関係なく、ドアアイコン16がユニット
として選択される。次いで、ユーザはドア開動作を呼出
し、作業域表示10を消して、第1B図に示すような作業域
表示20を現わすことができる。
域内での空間的関係に基づいて表示10内に位置したウィ
ンドウ12、14とアイコン16を含む。ウィンドウ12はテキ
スト編集アプリケーションからの幾つかの英数文字を与
え、ウィンドウ14は図形アプリケーションからの三角柱
を与えている。これらの各ウィンドウは、ユーザがウィ
ンドウ内の位置を選び動作を呼出すことによって、該位
置に対応した信号をそのウィンドウを与えている表示シ
ステムオブジェクトへ送れるように、位置感知性とし得
る。例えば編集ウィンドウで、ユーザは特徴が表示され
る位置を選び、編集動作を呼出すことによって表示特徴
を変更できる。一方、ドアアイコン16は位置感知性でな
い。ポインタ18は現在ドアアイコン16を指しており、こ
の時点でユーザが選択信号を与えると、アイコン内のポ
インタ18の位置に関係なく、ドアアイコン16がユニット
として選択される。次いで、ユーザはドア開動作を呼出
し、作業域表示10を消して、第1B図に示すような作業域
表示20を現わすことができる。
作業域表示20は第2作業域の表示で、第2作業域内での
空間的関係に基づいて位置されるウィンドウ22、24とア
イコン26を含む。作業域表示10内のウィンドウ12と同じ
表示システムオブジェクトによって与えられるウィンド
ウ22は、文字“d"の分断から明らかなように、画面上の
異なる位置に且つウィンドウ12と異なる寸法で与えられ
る。ウィンドウ24は別の図形アプリケーションからの円
柱を示し、異なるドアアイコン26は作業域表示10へ戻る
の使える“バックドア”である。
空間的関係に基づいて位置されるウィンドウ22、24とア
イコン26を含む。作業域表示10内のウィンドウ12と同じ
表示システムオブジェクトによって与えられるウィンド
ウ22は、文字“d"の分断から明らかなように、画面上の
異なる位置に且つウィンドウ12と異なる寸法で与えられ
る。ウィンドウ24は別の図形アプリケーションからの円
柱を示し、異なるドアアイコン26は作業域表示10へ戻る
の使える“バックドア”である。
作業域表示10と20は各々、前述したように一群の表示オ
ブジェクトを含む。また指摘したように、これら表示オ
ブジェクトの中の2つ、ウィンドウ12と22は、手順の一
つとしてテキスト編集アプリケーションを呼出す同じ表
示システムオブジェクトによって与えられる。ユーザが
ウィンドウ12の内容を編集した後、ドアアイコン16を使
って作業域表示20に入ると、なされた変化はウィンドウ
22の内容にも反映され、基礎となる表示システムオブジ
ェクトの状態は継続される。またユーザは、作業域表示
20からウィンドウ22を除去せずに、作業域表示10からウ
ィンドウ12を除去することもできる。
ブジェクトを含む。また指摘したように、これら表示オ
ブジェクトの中の2つ、ウィンドウ12と22は、手順の一
つとしてテキスト編集アプリケーションを呼出す同じ表
示システムオブジェクトによって与えられる。ユーザが
ウィンドウ12の内容を編集した後、ドアアイコン16を使
って作業域表示20に入ると、なされた変化はウィンドウ
22の内容にも反映され、基礎となる表示システムオブジ
ェクトの状態は継続される。またユーザは、作業域表示
20からウィンドウ22を除去せずに、作業域表示10からウ
ィンドウ12を除去することもできる。
ウィンドウ12と22は、2つの連続した表示オブジェクト
が同じオブジェクトとしてその下で認知されるオブジェ
クト不変性の現象を示す。オブジェクト不変性は、位
置、サイズ、文脈、内容、ラベル、経歴、その他を含む
多くのキューから得られる。こゝでウィンドウ12と22
は、異なる位置、サイズ及び文脈を含む異なる表示特徴
を有するにも拘らず、同じオブジェクトとして現われ
る。しかし、各ウィンドウは共有テキストの一部を含む
ので、ユーザは一般にそれらを同一オブジェクトとして
認知する。スクロールや選択及び内容への操作等ユーザ
の呼出した動作が各ウィンドウに同じ効果を持つよう
に、両ウィンドウが応答手順も共有していれば、上記の
認知は強化される。オブジェクト不変性をもたらす別の
共有特徴には、エディタ;データの共有;データに適用
されるアプリケーションの状態の共有;中断のない、つ
まりアプリケーションをデータから離脱させない連続動
作の経歴の共有等のアプリケーションの共有が含まれ
る。
が同じオブジェクトとしてその下で認知されるオブジェ
クト不変性の現象を示す。オブジェクト不変性は、位
置、サイズ、文脈、内容、ラベル、経歴、その他を含む
多くのキューから得られる。こゝでウィンドウ12と22
は、異なる位置、サイズ及び文脈を含む異なる表示特徴
を有するにも拘らず、同じオブジェクトとして現われ
る。しかし、各ウィンドウは共有テキストの一部を含む
ので、ユーザは一般にそれらを同一オブジェクトとして
認知する。スクロールや選択及び内容への操作等ユーザ
の呼出した動作が各ウィンドウに同じ効果を持つよう
に、両ウィンドウが応答手順も共有していれば、上記の
認知は強化される。オブジェクト不変性をもたらす別の
共有特徴には、エディタ;データの共有;データに適用
されるアプリケーションの状態の共有;中断のない、つ
まりアプリケーションをデータから離脱させない連続動
作の経歴の共有等のアプリケーションの共有が含まれ
る。
本発明の前記特徴は、従来のユーザインタフェース方法
が完全に解放できなかった問題、つまり迅速なタスク切
換を妨げるツール障害の問題の認識に基づいている。ツ
ール障害はディスプレイベースのユーザインタフェース
に限られず、どんなオブジェクトベースのユーザインタ
フェースでも生じる。有効な各ユーザインタフェースオ
ブジェクトがツールとして機能し、ユーザは各ツールを
ユーザ自身の能力を高める外部メモリまたはプロセッサ
として扱う。これらのツールは、表示オブジェクト、可
聴オブジェクトやエンティティ、機械的ジェスチャオブ
ジェクト、触覚オブジェクト、またはその他ユーザによ
って認知可能な任意の信号を与えるオブジェクトとし得
る。
が完全に解放できなかった問題、つまり迅速なタスク切
換を妨げるツール障害の問題の認識に基づいている。ツ
ール障害はディスプレイベースのユーザインタフェース
に限られず、どんなオブジェクトベースのユーザインタ
フェースでも生じる。有効な各ユーザインタフェースオ
ブジェクトがツールとして機能し、ユーザは各ツールを
ユーザ自身の能力を高める外部メモリまたはプロセッサ
として扱う。これらのツールは、表示オブジェクト、可
聴オブジェクトやエンティティ、機械的ジェスチャオブ
ジェクト、触覚オブジェクト、またはその他ユーザによ
って認知可能な任意の信号を与えるオブジェクトとし得
る。
また本発明の一部は、ユーザの活動がタスクの周囲に編
成され、各タスク中ユーザはそのタスクに適したツール
の集合を用いるという認識に基づいている。この現象は
参照(レファレンス)の局所性と呼ばれ、任意のある短
時間内において、異なる使用ツールの数は少ない一方、
各使用ツールの使用回数は比較的高いことを意味する。
従って、ツールへの参照はクラスタの形で生じる。しか
し、これらのクラスタは別々のタスク切換によって分離
され、切換時ユーザはツールの一集合の使用を停止し、
異なる集合を使用し始める。タスク切換が完了すると、
新たなツール集合への参照クラスタが生じ、その後別の
タスク切換等々へと続く。
成され、各タスク中ユーザはそのタスクに適したツール
の集合を用いるという認識に基づいている。この現象は
参照(レファレンス)の局所性と呼ばれ、任意のある短
時間内において、異なる使用ツールの数は少ない一方、
各使用ツールの使用回数は比較的高いことを意味する。
従って、ツールへの参照はクラスタの形で生じる。しか
し、これらのクラスタは別々のタスク切換によって分離
され、切換時ユーザはツールの一集合の使用を停止し、
異なる集合を使用し始める。タスク切換が完了すると、
新たなツール集合への参照クラスタが生じ、その後別の
タスク切換等々へと続く。
この問題は、そのようなツールの容量及びアクセス時間
を考慮することでもっと充分に理解できよう。例えばユ
ーザインタフェースがディスプレイベースの場合、ユー
ザが直接アクセスできる表示オブジェクトの数は、表示
のサイズで制限される。ユーザは現在の必要に応じ、表
示サイズによる限界一杯まで可視表示オブジェクトの数
を増すと共に、各表示オブジェクトのサイズを大きくし
ようとする。しかしこの傾向は、タスク切換時に異なる
セットのツールを必要とすることと衝突する。
を考慮することでもっと充分に理解できよう。例えばユ
ーザインタフェースがディスプレイベースの場合、ユー
ザが直接アクセスできる表示オブジェクトの数は、表示
のサイズで制限される。ユーザは現在の必要に応じ、表
示サイズによる限界一杯まで可視表示オブジェクトの数
を増すと共に、各表示オブジェクトのサイズを大きくし
ようとする。しかしこの傾向は、タスク切換時に異なる
セットのツールを必要とすることと衝突する。
タスク切換時、ユーザは現在使われてない新たなタスク
と対応したツールへの迅速なアクセスを必要とし、かか
る各ツールへのアクセスプロセスがツール障害と称さ
れ、この間にユーザはそのツールを探して使えるように
するのに必要なあらゆることを行う。例えばディスプレ
イベースのユーザインタフェースでは、コマンドやメニ
ューでまたはアイコンを拡張することでウィンドウを得
たり、あるいはトップウィンドウとしたり、他のウィン
ドウを作動停止、サイズ決め直しまたは移動することに
よってウィンドウを見えるようにする必要がある。つま
り、ツール障害は表示に利用できるが必要ないツールへ
のアクセスを与え;またそれまで使われていたツールが
多量の表示領域を必要としていると、ツール障害に費さ
れる時間が大きくなる。すなわち、現在使われている表
示領域と異なるセットツールへのアクセス時間との間は
背反関係がある。
と対応したツールへの迅速なアクセスを必要とし、かか
る各ツールへのアクセスプロセスがツール障害と称さ
れ、この間にユーザはそのツールを探して使えるように
するのに必要なあらゆることを行う。例えばディスプレ
イベースのユーザインタフェースでは、コマンドやメニ
ューでまたはアイコンを拡張することでウィンドウを得
たり、あるいはトップウィンドウとしたり、他のウィン
ドウを作動停止、サイズ決め直しまたは移動することに
よってウィンドウを見えるようにする必要がある。つま
り、ツール障害は表示に利用できるが必要ないツールへ
のアクセスを与え;またそれまで使われていたツールが
多量の表示領域を必要としていると、ツール障害に費さ
れる時間が大きくなる。すなわち、現在使われている表
示領域と異なるセットツールへのアクセス時間との間は
背反関係がある。
本発明は更に、ユーザがそれらの間で切換可能な相互に
排他的なグルーフへとツールを編成することでは上記の
問題を簡単に解決できないという認識に基づいている。
ユーザは、多くのタスク中に一定のツールを必要とする
ことがある。ツールが相互に排他的なグループに編成さ
れていると、そのようなツールへアクセスするのに尚多
量のツール障害が必要となる。
排他的なグルーフへとツールを編成することでは上記の
問題を簡単に解決できないという認識に基づいている。
ユーザは、多くのタスク中に一定のツールを必要とする
ことがある。ツールが相互に排他的なグループに編成さ
れていると、そのようなツールへアクセスするのに尚多
量のツール障害が必要となる。
本発明は、ツールを有効に共有でき且つユーザが素速く
切り換えられるグループへと、ユーザ自身でツールを編
成可能とすることによって上記問題を解決する。各グル
ープのツールがそれぞれの認知スペースを占め、ユーザ
に与えられるとき、そのスペースの実質上全てのシステ
ム−ユーザ容量を自由に占められる。ユーザは、一スペ
ースから別のスペースへの切換を生じる一連の信号を与
えることができる。ディスプレイベースのインタフェー
スでドアアイコンを用いて一作業域から別の作業域へ移
行する場合等、ユーザが第1スペースから第2スペース
へ切り換えると、ツール障害は、ユーザが各ツール障害
を個々に処理しなければならなかった場合よりはるかに
素速く、そのツールグループについて生じる。また第1
及び第2作業域がツールを共有していれば、第1作業域
内の第1表示オブジェクトと第2作業域内の第2表示オ
ブジェクトは、ユーザがそれらを同じ表示オブジェクト
またはツールとして認知し、その基礎に基づき第2表示
オブジェクトで作業を続けられるような特徴を共有す
る。従って、本発明は迅速で有効なタスク切換を可能と
する。
切り換えられるグループへと、ユーザ自身でツールを編
成可能とすることによって上記問題を解決する。各グル
ープのツールがそれぞれの認知スペースを占め、ユーザ
に与えられるとき、そのスペースの実質上全てのシステ
ム−ユーザ容量を自由に占められる。ユーザは、一スペ
ースから別のスペースへの切換を生じる一連の信号を与
えることができる。ディスプレイベースのインタフェー
スでドアアイコンを用いて一作業域から別の作業域へ移
行する場合等、ユーザが第1スペースから第2スペース
へ切り換えると、ツール障害は、ユーザが各ツール障害
を個々に処理しなければならなかった場合よりはるかに
素速く、そのツールグループについて生じる。また第1
及び第2作業域がツールを共有していれば、第1作業域
内の第1表示オブジェクトと第2作業域内の第2表示オ
ブジェクトは、ユーザがそれらを同じ表示オブジェクト
またはツールとして認知し、その基礎に基づき第2表示
オブジェクトで作業を続けられるような特徴を共有す
る。従って、本発明は迅速で有効なタスク切換を可能と
する。
2. プレースメント。発明の別の特徴は、ウィンドウや
アイコン等の表示オブジェクトを与える多数のソフトウ
ェアシステムがすでに存在するという認識に基づいてい
る。ウィンドウシステムは多量のソフトウェアを必要と
するので、発明の該特徴を実行するのに、ウィンドウシ
ステムのソフトウェア全体を書き直すのは望ましくな
い。発明のこの特徴は、存在するウィンドウシステムの
ソフトウェアを広く変更せずに、その既存ウィンドウシ
ステムで作業域を実行する方法の発見に基づいている。
かかる方法の一部が、ウィンドウを管理するウィンドウ
システムとウィンドウが内部で表示される作業域システ
ムとの間の区別を可能とするので、ウィンドウシステム
と作業域システムは別々に開発できる。
アイコン等の表示オブジェクトを与える多数のソフトウ
ェアシステムがすでに存在するという認識に基づいてい
る。ウィンドウシステムは多量のソフトウェアを必要と
するので、発明の該特徴を実行するのに、ウィンドウシ
ステムのソフトウェア全体を書き直すのは望ましくな
い。発明のこの特徴は、存在するウィンドウシステムの
ソフトウェアを広く変更せずに、その既存ウィンドウシ
ステムで作業域を実行する方法の発見に基づいている。
かかる方法の一部が、ウィンドウを管理するウィンドウ
システムとウィンドウが内部で表示される作業域システ
ムとの間の区別を可能とするので、ウィンドウシステム
と作業域システムは別々に開発できる。
第2図は、そこで使われるウィンドウシステムの最小の
変化だけを必要とする方法で発明を実行するのに用いら
れるデータ構造の一部を示す。このデータ構造は第1A図
に示した作業域10用の作業域データ構造30を含み、この
作業域構造はプレースメント32、34を含む多数の付属デ
ータ構造を有する。プレースメントは、それぞれの作業
域をその作業域に含まれている表示オブジェクトにリン
クさせるデータ構造である。またプレースメントは、該
当作業域内に表示されるときその表示オブジェクトの表
示特徴に関するデータを含むこともでき、該データに基
づいてその表示オブジェクトの同じ作業域内の他の表示
オブジェクトに対する空間的表示関係が決められる。例
えば、作業域データ構造30は作業域表示10を与えるデー
タを含む一方、プレースメント32がウィンドウ14の位置
とサイズを与え、プレースメント34はウィンドウ12の位
置とサイズを与える。
変化だけを必要とする方法で発明を実行するのに用いら
れるデータ構造の一部を示す。このデータ構造は第1A図
に示した作業域10用の作業域データ構造30を含み、この
作業域構造はプレースメント32、34を含む多数の付属デ
ータ構造を有する。プレースメントは、それぞれの作業
域をその作業域に含まれている表示オブジェクトにリン
クさせるデータ構造である。またプレースメントは、該
当作業域内に表示されるときその表示オブジェクトの表
示特徴に関するデータを含むこともでき、該データに基
づいてその表示オブジェクトの同じ作業域内の他の表示
オブジェクトに対する空間的表示関係が決められる。例
えば、作業域データ構造30は作業域表示10を与えるデー
タを含む一方、プレースメント32がウィンドウ14の位置
とサイズを与え、プレースメント34はウィンドウ12の位
置とサイズを与える。
各プレースメントは表示システムオブジェクトとリンク
され、作業域システムが前から存在するウィンドウシス
テムで実行される場合、各表示システムオブジェクトは
ウィンドウシステム内にある。作業域表示が設定される
と、その作業域データ構造とリンクされた各プレースメ
ントがウィンドウまたはその他の表示オブジェクトの位
置とサイズを、該ウィンドウを与える表示システムオブ
ジェクトを与える。プレースメント32と34がそれぞれ表
示システムオブジェクト36と38を作業域データ構造30に
リンクし、ウィンドウ14と12が作業域表示10に与えられ
るようにする。同じく、プレースメント42と44がそれぞ
れ表示システムオブジェクト46と38を作業域データ構造
40にリンクし、ウィンド24と22が作業域表示20に与えら
れるようにする。また、ドア16と26が与えられるよう
に、不図示のプレースメントがディスプレイ表示オブジ
ェクトを作業域へリンク可能である。
され、作業域システムが前から存在するウィンドウシス
テムで実行される場合、各表示システムオブジェクトは
ウィンドウシステム内にある。作業域表示が設定される
と、その作業域データ構造とリンクされた各プレースメ
ントがウィンドウまたはその他の表示オブジェクトの位
置とサイズを、該ウィンドウを与える表示システムオブ
ジェクトを与える。プレースメント32と34がそれぞれ表
示システムオブジェクト36と38を作業域データ構造30に
リンクし、ウィンドウ14と12が作業域表示10に与えられ
るようにする。同じく、プレースメント42と44がそれぞ
れ表示システムオブジェクト46と38を作業域データ構造
40にリンクし、ウィンド24と22が作業域表示20に与えら
れるようにする。また、ドア16と26が与えられるよう
に、不図示のプレースメントがディスプレイ表示オブジ
ェクトを作業域へリンク可能である。
表示システムオブジェクトが異なるプレースメントによ
って異なる作業域へリンクできるので、そのオブジェク
トが与える内容をそれらの作業域へ個々に表示し得る。
例えば、第2図のプレースメント34と44が作業域データ
構造30と40を共有の表示システムオブジェクト38にリン
クすることで、作業域表示10内のウィンドウ12は、作業
域表示20内のウィンドウ22と同一内容を有し且つ同一手
順に受信して応答する一方、異なる位置とサイズを持つ
ことを可能とする。同時に、作業域表示20が可視状態に
ある間でも、プレースメント32が作業域表示10内のウィ
ンドウ14に関する表示プレースメントデータを保持して
いるので、ユーザがドアアイコン26を選べば、作業域10
適切な位置とサイズで与えられたウィンドウ14と共に戻
る。従って、プレースメントは同一の可視内容と受信及
び応答手順を持つ多数のウィンドウの各々を、それぞれ
の作業域内に特有の位置とサイズで表示可能とする。全
てのウィンドウの共有内容と手順が、独立したウィンド
ウシステムの一部である単一表示システムオブジェクト
からのものであっても、それは可能である。プレースメ
ントのこの特徴は、ウィンドウ以外の表示オブジェクト
にも適用できる。
って異なる作業域へリンクできるので、そのオブジェク
トが与える内容をそれらの作業域へ個々に表示し得る。
例えば、第2図のプレースメント34と44が作業域データ
構造30と40を共有の表示システムオブジェクト38にリン
クすることで、作業域表示10内のウィンドウ12は、作業
域表示20内のウィンドウ22と同一内容を有し且つ同一手
順に受信して応答する一方、異なる位置とサイズを持つ
ことを可能とする。同時に、作業域表示20が可視状態に
ある間でも、プレースメント32が作業域表示10内のウィ
ンドウ14に関する表示プレースメントデータを保持して
いるので、ユーザがドアアイコン26を選べば、作業域10
適切な位置とサイズで与えられたウィンドウ14と共に戻
る。従って、プレースメントは同一の可視内容と受信及
び応答手順を持つ多数のウィンドウの各々を、それぞれ
の作業域内に特有の位置とサイズで表示可能とする。全
てのウィンドウの共有内容と手順が、独立したウィンド
ウシステムの一部である単一表示システムオブジェクト
からのものであっても、それは可能である。プレースメ
ントのこの特徴は、ウィンドウ以外の表示オブジェクト
にも適用できる。
3. 作業域への出入。本発明の別の特徴は、新たに表示
された作業域何らかの明確な識別特徴と馴れた編成及び
内容を持っていないと、一作業域から別の作業域への移
行がユーザを惑わすことがあるという認識に基づいてい
る。表示が該当タスク内でのユーザの前位置に関するキ
ューを与えないと、ユーザはタスクを素速く再開できな
いので、この問題は迅速なタスク再開の問題と密接に関
連している。また発明のこの特徴は、新たに表示される
作業域を認知する点でユーザを助ける方法の発見に基づ
いている。一つの方法は、新表示の作業域と共に現われ
る明確なバックグラウンドまたは名前等の識別用可視特
徴を与えることである。しかし、作業域の編成について
馴れた感覚を与えるためには、ユーザが該当作業域を最
後に出たときと同じ編成で、作業域内の表示オブジェク
トが現われることも重要である。また各ウィンドウの内
容は、他の作業域のウィンドウを通じて変更されない程
度に、ユーザが最後に出たときと同じに現われるべきで
る。表示オブジェクトを同一状態へ戻すためには、ユー
ザが作業域を出るとき、適切な情報がストアされねばな
らない。
された作業域何らかの明確な識別特徴と馴れた編成及び
内容を持っていないと、一作業域から別の作業域への移
行がユーザを惑わすことがあるという認識に基づいてい
る。表示が該当タスク内でのユーザの前位置に関するキ
ューを与えないと、ユーザはタスクを素速く再開できな
いので、この問題は迅速なタスク再開の問題と密接に関
連している。また発明のこの特徴は、新たに表示される
作業域を認知する点でユーザを助ける方法の発見に基づ
いている。一つの方法は、新表示の作業域と共に現われ
る明確なバックグラウンドまたは名前等の識別用可視特
徴を与えることである。しかし、作業域の編成について
馴れた感覚を与えるためには、ユーザが該当作業域を最
後に出たときと同じ編成で、作業域内の表示オブジェク
トが現われることも重要である。また各ウィンドウの内
容は、他の作業域のウィンドウを通じて変更されない程
度に、ユーザが最後に出たときと同じに現われるべきで
る。表示オブジェクトを同一状態へ戻すためには、ユー
ザが作業域を出るとき、適切な情報がストアされねばな
らない。
第3図は、本発明に従って作業域を出るための一連のス
テップを示す。ボックス60でユーザは、表示システムが
別の作業域またはオーバビューを表示すべきこと、つま
り後述するユーザインタフェースの機能を信号発生する
ことによって、作業域から出る動作を開始する。何れの
場合にも、そこを出る前に現在表示されている作業域の
状態を保存する必要があり、システムはそのために必要
なステップを行えるように、ユーザを一時的にロックア
ウトする。
テップを示す。ボックス60でユーザは、表示システムが
別の作業域またはオーバビューを表示すべきこと、つま
り後述するユーザインタフェースの機能を信号発生する
ことによって、作業域から出る動作を開始する。何れの
場合にも、そこを出る前に現在表示されている作業域の
状態を保存する必要があり、システムはそのために必要
なステップを行えるように、ユーザを一時的にロックア
ウトする。
ボックス62では、システムが現在表示されているオブジ
ェクトに関するデータを、これらオブジェクトを現在表
示されている作業域にリンクするプレースメント内に記
憶する。このデータは、以下詳述するように、現作業域
の間にユーザが行った変更に基づき検索し得る。あるい
は、動作がプレースメント内のデータを変更する都度、
現表示オブジェクトを制御するプレースメントのリスト
を更新することによって、上記データの一部または全て
を現作業域の動作中維持できる。何れの場合にも、プレ
ースメント内に記憶されたデータは、異なる作業域内に
表示されるとき異なり得る各表示オブジェクトの任意の
特徴を含む。従って、プレースメントデータは表示オブ
ジェクトの少なくとも位置とサイズを含むべきで、また
その態様に関する別の特徴も含み得る。ユーザが再びそ
の作業域に入るとき、内部の表示オブジェクトがユーザ
の出たときと同じに現われるように、プレースメントデ
ータを記憶する必要がある。
ェクトに関するデータを、これらオブジェクトを現在表
示されている作業域にリンクするプレースメント内に記
憶する。このデータは、以下詳述するように、現作業域
の間にユーザが行った変更に基づき検索し得る。あるい
は、動作がプレースメント内のデータを変更する都度、
現表示オブジェクトを制御するプレースメントのリスト
を更新することによって、上記データの一部または全て
を現作業域の動作中維持できる。何れの場合にも、プレ
ースメント内に記憶されたデータは、異なる作業域内に
表示されるとき異なり得る各表示オブジェクトの任意の
特徴を含む。従って、プレースメントデータは表示オブ
ジェクトの少なくとも位置とサイズを含むべきで、また
その態様に関する別の特徴も含み得る。ユーザが再びそ
の作業域に入るとき、内部の表示オブジェクトがユーザ
の出たときと同じに現われるように、プレースメントデ
ータを記憶する必要がある。
次にシステムはボックス64に進み、現作業域内の表示オ
ブジェクトを不可視とする。同一内容の表示オブジェク
トを他の作業域に現わせるので、ユーザが現作業域へ再
び入る前に内容を変更し得る。このため、内容が同一に
留まるのを保証するのは不可能である。しかし、次の作
業域が表示できるように各表示オブジェクトは表示から
除去されねばならず、またオープンウィンドウ等の各稼
働中オブジェクトの内容を与える表示システムオブジェ
クトは稼働状態に保たれるべきである。別の作業域内に
または当該作業域へ再び入ることでそれらの内容が次に
表示されるとき、内容は当該領域を出たときと同一にな
るべきで、それらを与える表示システムオブジェクトの
状態は、中断なく連続的に稼働状態にあるべきである。
各表示システムオブジェクトの状態を変えずにウィンド
ウの内容を除去する一つの方法は、その表示システムオ
ブジェクトによってそれらの内容を、表示の生成に際し
て内容が無視されこゝで“隠し場所”と呼ぶダミー位置
を与えることである。それらの内容が隠し場所に与えら
れている間、表示システムオブジェクトはユーザ信号を
受信しないことが勿論重要であり、表示システムオブジ
ェクト自体も隠し場所内にあるものと見なすのが好都合
である。別の方法は、表示システムオブジェクトのブー
ル変数を使い、ブール変数がリセットされるまでどの表
示オブジェクトの表示も停止させることである。どの方
法を使っても、各表示オブジェクトはボックス64のステ
ップの終りで見えなくなり、作業域内に再び表示される
まで見えないままである。
ブジェクトを不可視とする。同一内容の表示オブジェク
トを他の作業域に現わせるので、ユーザが現作業域へ再
び入る前に内容を変更し得る。このため、内容が同一に
留まるのを保証するのは不可能である。しかし、次の作
業域が表示できるように各表示オブジェクトは表示から
除去されねばならず、またオープンウィンドウ等の各稼
働中オブジェクトの内容を与える表示システムオブジェ
クトは稼働状態に保たれるべきである。別の作業域内に
または当該作業域へ再び入ることでそれらの内容が次に
表示されるとき、内容は当該領域を出たときと同一にな
るべきで、それらを与える表示システムオブジェクトの
状態は、中断なく連続的に稼働状態にあるべきである。
各表示システムオブジェクトの状態を変えずにウィンド
ウの内容を除去する一つの方法は、その表示システムオ
ブジェクトによってそれらの内容を、表示の生成に際し
て内容が無視されこゝで“隠し場所”と呼ぶダミー位置
を与えることである。それらの内容が隠し場所に与えら
れている間、表示システムオブジェクトはユーザ信号を
受信しないことが勿論重要であり、表示システムオブジ
ェクト自体も隠し場所内にあるものと見なすのが好都合
である。別の方法は、表示システムオブジェクトのブー
ル変数を使い、ブール変数がリセットされるまでどの表
示オブジェクトの表示も停止させることである。どの方
法を使っても、各表示オブジェクトはボックス64のステ
ップの終りで見えなくなり、作業域内に再び表示される
まで見えないままである。
ボックス66内のステップは作業域から出るときの手順を
与え、これはその作業域に特有なものである。作業域の
プレースメントとこれらの各表示システムオブジェクト
に関する有用な情報を保存するボックス62と64でのステ
ップと異なり、ボックス66での手順は作業域自体に関す
る有用な情報を保存する。例えば、現作業域の識別子
が、それが前の作業域であったことを示す位置に記憶さ
れる。更に、現作業域を出た方法に関する情報も記憶で
きる。現作業域内の表示オブジェクトの内容を、同一表
示システムオブジェクトによって次の作業域内に与えら
れる新たな表示オブジェクトへと変換する手順も行え
る。また、例えば大域変数を変える等、ユーザから供給
されるシステムの変更手順も行える。これら全ての手順
が完了したとき、システムはボックス68で次の作業域ま
たはオーバビューへ入る。
与え、これはその作業域に特有なものである。作業域の
プレースメントとこれらの各表示システムオブジェクト
に関する有用な情報を保存するボックス62と64でのステ
ップと異なり、ボックス66での手順は作業域自体に関す
る有用な情報を保存する。例えば、現作業域の識別子
が、それが前の作業域であったことを示す位置に記憶さ
れる。更に、現作業域を出た方法に関する情報も記憶で
きる。現作業域内の表示オブジェクトの内容を、同一表
示システムオブジェクトによって次の作業域内に与えら
れる新たな表示オブジェクトへと変換する手順も行え
る。また、例えば大域変数を変える等、ユーザから供給
されるシステムの変更手順も行える。これら全ての手順
が完了したとき、システムはボックス68で次の作業域ま
たはオーバビューへ入る。
第4図は作業域へ入る一連のステップを示し、第3図の
順序とほぼ逆である。ボックス80で、作業域のデータ構
造がその作業域の識別子を用いてアクセスされる。作業
域の識別子は、その作業域へ入るためのユーザ信号から
得られる。作業域のデータ構造へアクセスすることで、
そのエントリ手順がボックス82で行われる。これらの手
順には、前の作業域へ戻る方法を与えること、及びそれ
が現作業域であることを示す位置にこれから入る当該作
業域の識別子を記憶することが含まれる。ボックス84で
は、当該作業域のデータ構造に対応したプレースメント
から、当該作業域内の表示オブジェクトに関するデータ
をシステムが検索する。次いでリンクされた表示オブジ
ェクトが、それらを隠し場所から表示内の位置に移動さ
せることを含むデータに基づき、ボックス86で可視状態
とされる。この時点で、システムは別のユーザ入力を受
信する用意が整う。
順序とほぼ逆である。ボックス80で、作業域のデータ構
造がその作業域の識別子を用いてアクセスされる。作業
域の識別子は、その作業域へ入るためのユーザ信号から
得られる。作業域のデータ構造へアクセスすることで、
そのエントリ手順がボックス82で行われる。これらの手
順には、前の作業域へ戻る方法を与えること、及びそれ
が現作業域であることを示す位置にこれから入る当該作
業域の識別子を記憶することが含まれる。ボックス84で
は、当該作業域のデータ構造に対応したプレースメント
から、当該作業域内の表示オブジェクトに関するデータ
をシステムが検索する。次いでリンクされた表示オブジ
ェクトが、それらを隠し場所から表示内の位置に移動さ
せることを含むデータに基づき、ボックス86で可視状態
とされる。この時点で、システムは別のユーザ入力を受
信する用意が整う。
つまり第3及び4図に示したような作業域への出入プロ
セスは、新表示作業域内の表示オブジェクトを、ユーザ
が当該作業域を出たときとほゞ同じ状態に戻す。従って
本発明は、表示オブジェクトの編成と内容に基づきユー
ザが普通の方法で再開タスクを呼び戻せるため、迅速な
タスク再開の問題を解決できる。
セスは、新表示作業域内の表示オブジェクトを、ユーザ
が当該作業域を出たときとほゞ同じ状態に戻す。従って
本発明は、表示オブジェクトの編成と内容に基づきユー
ザが普通の方法で再開タスクを呼び戻せるため、迅速な
タスク再開の問題を解決できる。
4. 航行補助。発明の別の特徴は、ユーザが作業域間で
効率的に航行できる能力を持たねばならないという認識
の基づいている。この問題は、もっと特有の幾つかの問
題を含む。ユーザは、前の作業域へ戻る効率的な方法を
必要とすることが非常に多い。ユーザは任意の他の作業
域を見つけ、そこに入れるべきである。またユーザは、
任意の他の作業域内の所望な表示オブジェクトを見つけ
られるべきである。
効率的に航行できる能力を持たねばならないという認識
の基づいている。この問題は、もっと特有の幾つかの問
題を含む。ユーザは、前の作業域へ戻る効率的な方法を
必要とすることが非常に多い。ユーザは任意の他の作業
域を見つけ、そこに入れるべきである。またユーザは、
任意の他の作業域内の所望な表示オブジェクトを見つけ
られるべきである。
前作業域へのリターンは、第4図のボックス82のステッ
プで、前作業域へのバックドアを生成することによって
可能となる。また、任意のその他の作業域へのアクセス
は、存在する全作業域名のリストを含むポップアップメ
ニューによって得られる。しかし、もっと強力な航行ツ
ールが望まれる。
プで、前作業域へのバックドアを生成することによって
可能となる。また、任意のその他の作業域へのアクセス
は、存在する全作業域名のリストを含むポップアップメ
ニューによって得られる。しかし、もっと強力な航行ツ
ールが望まれる。
発明のこの特徴はさらに、作業域内の表示オブジェクト
を捜すユーザを助ける情報と一緒に存在する作業域を表
示するユーザインタフェース機能によって、多くの航行
上の問題は解決できるという認識の基づいている。本発
明によれば、この特徴はオーバビューと呼ぶ特別表示に
よって実行される。
を捜すユーザを助ける情報と一緒に存在する作業域を表
示するユーザインタフェース機能によって、多くの航行
上の問題は解決できるという認識の基づいている。本発
明によれば、この特徴はオーバビューと呼ぶ特別表示に
よって実行される。
第5図は、各々が絵文字で表わされた11種類の現在存在
する作業域を含むオーバビュー100を示す。例えば作業
域絵文字102は、“CONTROL(制御)”と命名された作業
域を表わす。各作業域絵文字は、それぞれの作業域内に
おける表示オブジェクトの一般的編成を示す。例えば、
作業域絵文字102はウィンドウ絵文字104を含み、ユーザ
は適切なシーケンスの信号によって、絵文字104に対応
したウィンドウまたはオーバビュー100内の他の表示オ
ブジェクトの内容に関するもっと詳しい情報を得られ
る。
する作業域を含むオーバビュー100を示す。例えば作業
域絵文字102は、“CONTROL(制御)”と命名された作業
域を表わす。各作業域絵文字は、それぞれの作業域内に
おける表示オブジェクトの一般的編成を示す。例えば、
作業域絵文字102はウィンドウ絵文字104を含み、ユーザ
は適切なシーケンスの信号によって、絵文字104に対応
したウィンドウまたはオーバビュー100内の他の表示オ
ブジェクトの内容に関するもっと詳しい情報を得られ
る。
第6図は、第5図に明らかなオーバビュー100に入るた
めの一連のステップを示す。このシーケンスはボックス
120における、バックグランド及びタイトル106等オーバ
ビュー100の非稼働表示特徴を与えるステップから始ま
る。第5図中のタイトルは“Overiew of rooms(ルーム
のオーバビュー)で、このタイトルは本発明の一実施例
に関連して使われるXerox社の商標ROOMSを含んでいる。
ボックス122でのステップは、現在存在する作業域及び
それらの内容とは独立であるが、ボタン108、110、112
及びプロンプトウィンドウ114等ユーザの操作を容易と
する表示ツールであるオーバビュー100の多数の表示特
徴を与える。ユーザは、ボタン108、110、112を使って
一群の作業域に対するセーブ、復元及び増補の動作をそ
れぞれ行え、またプロンプトウィンドウ114を介して指
示メッセージを受け取れる。オーバビュー100の上記及
びその他の表示ツールを、以下に詳しく説明する。
めの一連のステップを示す。このシーケンスはボックス
120における、バックグランド及びタイトル106等オーバ
ビュー100の非稼働表示特徴を与えるステップから始ま
る。第5図中のタイトルは“Overiew of rooms(ルーム
のオーバビュー)で、このタイトルは本発明の一実施例
に関連して使われるXerox社の商標ROOMSを含んでいる。
ボックス122でのステップは、現在存在する作業域及び
それらの内容とは独立であるが、ボタン108、110、112
及びプロンプトウィンドウ114等ユーザの操作を容易と
する表示ツールであるオーバビュー100の多数の表示特
徴を与える。ユーザは、ボタン108、110、112を使って
一群の作業域に対するセーブ、復元及び増補の動作をそ
れぞれ行え、またプロンプトウィンドウ114を介して指
示メッセージを受け取れる。オーバビュー100の上記及
びその他の表示ツールを、以下に詳しく説明する。
第6図のシーケンスは、ボックス124における作業域絵
文字のレイアウトへと続く。このステップでは、システ
ムが存在する作業域を通って進み、これらの作業域がい
かにディスプレイ上に置かれるべきかを決める。第5図
に示したアルファベット順等のシーケンスで作業域絵文
字が表示されるように、位置とサイズを各々の作業域に
割り当てることもできる。
文字のレイアウトへと続く。このステップでは、システ
ムが存在する作業域を通って進み、これらの作業域がい
かにディスプレイ上に置かれるべきかを決める。第5図
に示したアルファベット順等のシーケンスで作業域絵文
字が表示されるように、位置とサイズを各々の作業域に
割り当てることもできる。
続くボックス126のステップでは、各作業域絵文字毎の
詳細を発生する。このステップには、各作業域に付属し
たプレースメントからの、その作業域内の各表示オブジ
ェクトの位置及びサイズに関するデータの検索も含まれ
る。各プレースメントにリンクされた表示システムオブ
ジェクトにアクセスして、それぞれの表示オブジェクト
の内容に関するデータも検索でき、この場合には表示オ
ブジェクトの絵文字に内容に関するもっと詳しい情報を
含められる。但し、オーバビューが表示される度にプレ
ースメント及び表示システムオブジェクトにアクセスし
て各絵文字を与える代りに、オーバビューが前回表示さ
れた後作業域の変更があったかどうかから判定すること
をこのステップに含めてもよい。変更がなければ、前に
表示された絵グラフをセーブしているオーバビューキャ
ッシュから前の絵文字を検索できる。
詳細を発生する。このステップには、各作業域に付属し
たプレースメントからの、その作業域内の各表示オブジ
ェクトの位置及びサイズに関するデータの検索も含まれ
る。各プレースメントにリンクされた表示システムオブ
ジェクトにアクセスして、それぞれの表示オブジェクト
の内容に関するデータも検索でき、この場合には表示オ
ブジェクトの絵文字に内容に関するもっと詳しい情報を
含められる。但し、オーバビューが表示される度にプレ
ースメント及び表示システムオブジェクトにアクセスし
て各絵文字を与える代りに、オーバビューが前回表示さ
れた後作業域の変更があったかどうかから判定すること
をこのステップに含めてもよい。変更がなければ、前に
表示された絵グラフをセーブしているオーバビューキャ
ッシュから前の絵文字を検索できる。
絵文字がレイアウトされ詳細が示されたら、ボックス12
8のステップでシステムをオーバビュー対話モードに切
り換え、このモードでは基礎をなすウィンドウシステム
でなくオーバビューに適した手順でユーザ入力が処理さ
れる。実際には、ウィンドウシステムがオーバビューを
実行するための特別手順及び特別セットの表示オブジェ
クトを備えた特別状態に入る。
8のステップでシステムをオーバビュー対話モードに切
り換え、このモードでは基礎をなすウィンドウシステム
でなくオーバビューに適した手順でユーザ入力が処理さ
れる。実際には、ウィンドウシステムがオーバビューを
実行するための特別手順及び特別セットの表示オブジェ
クトを備えた特別状態に入る。
オーバビュー対話モードで入力が処理される方法を以下
もっと詳しく説明するが、ユーザは例えば、システムを
オーバビューから出して選んだ作業域に入れたり、ある
いは選んだ表示オブジェクト絵文字の各表示オブジェク
トをそのプレースメントで決まる位置とサイズで現わし
その現内容を示す入力シーケンスを与えることができ
る。つまり、オーバビュー対話モードは、ユーザが任意
の作業域へ移動したり、所望の表示オブジェクトを見つ
けるのを可能とすることによって、ユーザの航行を容易
化する。
もっと詳しく説明するが、ユーザは例えば、システムを
オーバビューから出して選んだ作業域に入れたり、ある
いは選んだ表示オブジェクト絵文字の各表示オブジェク
トをそのプレースメントで決まる位置とサイズで現わし
その現内容を示す入力シーケンスを与えることができ
る。つまり、オーバビュー対話モードは、ユーザが任意
の作業域へ移動したり、所望の表示オブジェクトを見つ
けるのを可能とすることによって、ユーザの航行を容易
化する。
第7図は、オーバビューから出る短シーケンスのステッ
プを示す。ボックス130では、ユーザが作業域の一つに
入るための信号をシステムに発生する。次に、ボックス
132ではオーバビュー表示オブジェクトが表示から除去
され、ボックス134でシステムが選ばれた作業域に入
る。以下述べるように、オーバビュー表示は各ユーザ信
号に応じて現状態に保たれるので、こうしてオーバビュ
ーを出ることができる。
プを示す。ボックス130では、ユーザが作業域の一つに
入るための信号をシステムに発生する。次に、ボックス
132ではオーバビュー表示オブジェクトが表示から除去
され、ボックス134でシステムが選ばれた作業域に入
る。以下述べるように、オーバビュー表示は各ユーザ信
号に応じて現状態に保たれるので、こうしてオーバビュ
ーを出ることができる。
5. 表示オブジェクトの転送と作業域の含入。発明の別
の特徴は、しばしばユーザが一作業域から別の作業域へ
表示オブジェクトを移動、コピーまたは転送することを
要するという認識に基づいている。表示オブジェクトを
転送する従来の方法は、転送動作の出所と宛先をユーザ
が指示できるように両者の同時表示に依存しているが、
2つの作業域は一般に同時に表示されない。更に、各表
示オブジェクトはあるプレースメントに基づく内容提示
の結果であり、またそのプレースメントはある作業域に
リンクされているため、一作業域から別の作業域へ表示
オブジェクトを転送するのは実際上不可能である。発明
のこの特徴は、作業域間における表示オブジェクトの見
かけの転送を可能とする多くの方式の発見に基づいてい
る。
の特徴は、しばしばユーザが一作業域から別の作業域へ
表示オブジェクトを移動、コピーまたは転送することを
要するという認識に基づいている。表示オブジェクトを
転送する従来の方法は、転送動作の出所と宛先をユーザ
が指示できるように両者の同時表示に依存しているが、
2つの作業域は一般に同時に表示されない。更に、各表
示オブジェクトはあるプレースメントに基づく内容提示
の結果であり、またそのプレースメントはある作業域に
リンクされているため、一作業域から別の作業域へ表示
オブジェクトを転送するのは実際上不可能である。発明
のこの特徴は、作業域間における表示オブジェクトの見
かけの転送を可能とする多くの方式の発見に基づいてい
る。
作業域間における表示オブジェクトの見かけ転送の一部
の方法は、同じ表示システムオブジェクトを転送先作業
域にリンクする新たなプレースメントの生成を含む。例
えばオーバビュー100内の任意の絵グラフを選び、別の
作業域へ移動またはコピーできる。移動またはコピー動
作には、その表示オブジェクトを転送先作業域にリンク
する新たなプレースメントの生成と、それを転送元作業
域にリンクする既存のプレースメントと同じ表示特徴を
含めることが含まれる。また移動動作では、既存のプレ
ースメントが削除される。次いで、変更されたプレース
メントに基づき絵グラフが変更され、転送元作業域内の
表示オブジェクトと同じ表示特徴を持つ転送先作業域内
に新たな表示オブジェクトが得られる。従ってユーザに
は、表示オブジェクトが移動またはコピーしたように見
える。
の方法は、同じ表示システムオブジェクトを転送先作業
域にリンクする新たなプレースメントの生成を含む。例
えばオーバビュー100内の任意の絵グラフを選び、別の
作業域へ移動またはコピーできる。移動またはコピー動
作には、その表示オブジェクトを転送先作業域にリンク
する新たなプレースメントの生成と、それを転送元作業
域にリンクする既存のプレースメントと同じ表示特徴を
含めることが含まれる。また移動動作では、既存のプレ
ースメントが削除される。次いで、変更されたプレース
メントに基づき絵グラフが変更され、転送元作業域内の
表示オブジェクトと同じ表示特徴を持つ転送先作業域内
に新たな表示オブジェクトが得られる。従ってユーザに
は、表示オブジェクトが移動またはコピーしたように見
える。
第5図は、作業域間における表示オブジェクトの見かけ
転送のための、本発明による別の方法も示している。
“CONTROL"とラベル表示した絵グラフ102は、ウィンド
ウ絵グラフ104と、各々ウィンドウまたは他の表示オブ
ジェクトを表わす多数のその他の絵グラフを含む。つま
り絵グラフ102は制御パネルと称する特別の作業域を表
わし、他の多くの作業域で有用な多数の表示オブシェク
トを含む。それ自体ウィンドウともなる制御パネル境界
116が、制御パネル作業域を識別する可視キューを与え
る。第5図に示すように、絵グラフ102内の境界116とそ
の他の表示オブジェクトは、他の現在存在するほゞ全て
の作業域内に現われる。この結果は、本発明に基づき制
御パネル作業域を他の作業域内へ実際に含めることによ
って得られ、制御パネルを含む第1作業域から第2作業
域への切換が、制御パネル内の各表示オブジェクトを第
1作業域から第2作業域へ転送するように現われる。絵
グラフ102で表わされる制御パネル作業域が他の作業域
に含まれているので、制御パネル作業域はそれを含む作
業域内へ表示オブジェクトを転送するのにも使える。す
なわち、制御パネル内に転送されるどの表示オブジェク
トも、制御パネルを含む各々の作業域内へ同時に転送さ
れる。
転送のための、本発明による別の方法も示している。
“CONTROL"とラベル表示した絵グラフ102は、ウィンド
ウ絵グラフ104と、各々ウィンドウまたは他の表示オブ
ジェクトを表わす多数のその他の絵グラフを含む。つま
り絵グラフ102は制御パネルと称する特別の作業域を表
わし、他の多くの作業域で有用な多数の表示オブシェク
トを含む。それ自体ウィンドウともなる制御パネル境界
116が、制御パネル作業域を識別する可視キューを与え
る。第5図に示すように、絵グラフ102内の境界116とそ
の他の表示オブジェクトは、他の現在存在するほゞ全て
の作業域内に現われる。この結果は、本発明に基づき制
御パネル作業域を他の作業域内へ実際に含めることによ
って得られ、制御パネルを含む第1作業域から第2作業
域への切換が、制御パネル内の各表示オブジェクトを第
1作業域から第2作業域へ転送するように現われる。絵
グラフ102で表わされる制御パネル作業域が他の作業域
に含まれているので、制御パネル作業域はそれを含む作
業域内へ表示オブジェクトを転送するのにも使える。す
なわち、制御パネル内に転送されるどの表示オブジェク
トも、制御パネルを含む各々の作業域内へ同時に転送さ
れる。
作業域は表示されても見えないので、それらの表示オブ
ジェクトが他の含まれる作業域の表示オブジェクトまた
はそれを含む作業域の表示オブジェクトと衝突しない限
り、一つの作業域は他の幾つかの作業域を含み得る。衝
突は例えば、2つ以上の作業域がそれらを同一の表示シ
ステムオブジェクトにリンクするプレースメントを含む
場合に起きることがあり、この場合一つのプレースメン
トが他を圧して、他が表示オブジェクトを与えるのを防
ぐようにし得る。このような衝突を解消し、また2つの
作業域が相互に相手を含む循環関係を避けるため、何ら
かの手段が講じられるべきである。その他、作業域の作
業域内への含入については幾つかの制約が必要である。
ジェクトが他の含まれる作業域の表示オブジェクトまた
はそれを含む作業域の表示オブジェクトと衝突しない限
り、一つの作業域は他の幾つかの作業域を含み得る。衝
突は例えば、2つ以上の作業域がそれらを同一の表示シ
ステムオブジェクトにリンクするプレースメントを含む
場合に起きることがあり、この場合一つのプレースメン
トが他を圧して、他が表示オブジェクトを与えるのを防
ぐようにし得る。このような衝突を解消し、また2つの
作業域が相互に相手を含む循環関係を避けるため、何ら
かの手段が講じられるべきである。その他、作業域の作
業域内への含入については幾つかの制約が必要である。
第8図は、一作業域の別の作業域内への含入を可能とす
るデータ構造の特徴を概略的に示す。作業域データ構造
140は、第5図中絵グラフ118で表わされるメイル(mai
l)作業域を発生するのに必要な情報を含む。作業域デ
ータ構造142は同じく、絵グラフ102で表わされる制御パ
ネル用の情報を含む。含入144は、制御パネルがメイル
作業域表示内に含まれるように、両データ構造140と142
をリンクする作業域含入データ構造である。これは、制
御パネル境界116、絵グラフ104で表わされるウィンドウ
及び絵グラフ102に表わされる他の表示オブジェクトが
メイル作業域表示内に含まれ、これらが全て制御パネル
内で同じ位置及びサイズで現われることを意味する。
るデータ構造の特徴を概略的に示す。作業域データ構造
140は、第5図中絵グラフ118で表わされるメイル(mai
l)作業域を発生するのに必要な情報を含む。作業域デ
ータ構造142は同じく、絵グラフ102で表わされる制御パ
ネル用の情報を含む。含入144は、制御パネルがメイル
作業域表示内に含まれるように、両データ構造140と142
をリンクする作業域含入データ構造である。これは、制
御パネル境界116、絵グラフ104で表わされるウィンドウ
及び絵グラフ102に表わされる他の表示オブジェクトが
メイル作業域表示内に含まれ、これらが全て制御パネル
内で同じ位置及びサイズで現われることを意味する。
作業域は、他の作業域のサブセット内に含まれる代り
に、他の作業域の全てに含めることもでき、この場合そ
の作業域はユーザポケット、つまりユーザと一緒に任意
の他の作業域内へと移動する作業域と見なし得る。ポケ
ットに含まれた表示オブジェクトは、各作業域内に同じ
位置及びサイズで表わされる。ユーザは特別シーケンス
のユーザ入力を使って、オーバビューに行くことなくポ
ケット内へまたは外へ表示オブジェクトを転送できる。
ユーザがポケット内へまたは外へ表示オブジェクトを転
送する動作を呼出すと、システムは対応した表示システ
ムオブジェクトをポケット作業域にリンクするプレース
メントを生成または削除する。以下述べるように、ポケ
ットを他の作業域内に含める方法は第8図に示した含入
方法と異なってもよく、第3図のボックス66の作業域か
ら出るステップ及び第4図のボックス82の作業域に入る
ステップも利用できる。
に、他の作業域の全てに含めることもでき、この場合そ
の作業域はユーザポケット、つまりユーザと一緒に任意
の他の作業域内へと移動する作業域と見なし得る。ポケ
ットに含まれた表示オブジェクトは、各作業域内に同じ
位置及びサイズで表わされる。ユーザは特別シーケンス
のユーザ入力を使って、オーバビューに行くことなくポ
ケット内へまたは外へ表示オブジェクトを転送できる。
ユーザがポケット内へまたは外へ表示オブジェクトを転
送する動作を呼出すと、システムは対応した表示システ
ムオブジェクトをポケット作業域にリンクするプレース
メントを生成または削除する。以下述べるように、ポケ
ットを他の作業域内に含める方法は第8図に示した含入
方法と異なってもよく、第3図のボックス66の作業域か
ら出るステップ及び第4図のボックス82の作業域に入る
ステップも利用できる。
一作業域から別の作業域へ表示オブジェクトを転送する
他の方法も、両ボックス66と82のステップを利用する。
前述したように、これらのステップは、ユーザがある作
業域に出入する毎に実行される動作を含む。表示オブジ
ェクトが出所作業域から宛先作業域へと移動またはコピ
ーされるべきことを示す一連の信号をユーザが与える
と、どの表示オブジェクトが移動またはコピーされるべ
きかを指定する機会がユーザに与えられ、かかる表示オ
ブジェクトは“バゲージ”と称される。表示オブジェク
トが移動またはコピーされる場合、ボックス66での手順
は、対応した表示システムオブジェクトを宛先作業域に
リンクする新たなプレースメントを生成することを含
み、その後表示オブジェクトが移動されるときは、上記
表示システムオブジェクトを前の作業域にリンクするプ
レースメントが削除される。次いで、ボックス82での手
順は、バゲージ内の表示オブジェクトが前の作業域と同
じ位置及びサイズで表示されるように、新たなプレース
メントを宛先作業域へリンクすることを含む。
他の方法も、両ボックス66と82のステップを利用する。
前述したように、これらのステップは、ユーザがある作
業域に出入する毎に実行される動作を含む。表示オブジ
ェクトが出所作業域から宛先作業域へと移動またはコピ
ーされるべきことを示す一連の信号をユーザが与える
と、どの表示オブジェクトが移動またはコピーされるべ
きかを指定する機会がユーザに与えられ、かかる表示オ
ブジェクトは“バゲージ”と称される。表示オブジェク
トが移動またはコピーされる場合、ボックス66での手順
は、対応した表示システムオブジェクトを宛先作業域に
リンクする新たなプレースメントを生成することを含
み、その後表示オブジェクトが移動されるときは、上記
表示システムオブジェクトを前の作業域にリンクするプ
レースメントが削除される。次いで、ボックス82での手
順は、バゲージ内の表示オブジェクトが前の作業域と同
じ位置及びサイズで表示されるように、新たなプレース
メントを宛先作業域へリンクすることを含む。
6. 作業域の操作。発明の別の特徴は、ユーザが作業域
を生成、削除及びその他の変更を行え、またそれらの内
容を変更できなければならないという認識に基づいてい
る。本発明は、この問題を解決する多くの方法を含む。
これらの方法の一部では、表示オブジェクトがそれを含
む1つまたは全ての作業域から削除可能で、また作業域
全体が削除またはコピー可能なオーバビューを用いる。
また、ユーザは適切なシーケンスの信号によって、オー
バビューからまたは作業域内で作業域の記述を編集でき
る。発明のこの特徴は更に、一群または一連の作業域を
別々のデータ構造として処理可能とする方法の発明に基
づいている。この一連の作業域は、それをサーバー上に
記憶する等することで他のユーザにも利用可能となり、
その後別のユーザが増補と呼ばれるプロセスを介して既
存する一組の作業域へそれを加えることもできる。
を生成、削除及びその他の変更を行え、またそれらの内
容を変更できなければならないという認識に基づいてい
る。本発明は、この問題を解決する多くの方法を含む。
これらの方法の一部では、表示オブジェクトがそれを含
む1つまたは全ての作業域から削除可能で、また作業域
全体が削除またはコピー可能なオーバビューを用いる。
また、ユーザは適切なシーケンスの信号によって、オー
バビューからまたは作業域内で作業域の記述を編集でき
る。発明のこの特徴は更に、一群または一連の作業域を
別々のデータ構造として処理可能とする方法の発明に基
づいている。この一連の作業域は、それをサーバー上に
記憶する等することで他のユーザにも利用可能となり、
その後別のユーザが増補と呼ばれるプロセスを介して既
存する一組の作業域へそれを加えることもできる。
第9図は、これらの方法を実行する一連のステップを示
す。ボックス150では、エキスパートまたはその他のユ
ーザが一組のタスクに有用な一連の作業域を生成する。
これらの作業域は例えば、基本組の作業域を必要とする
作業域の初心ユーザに適するものである。あるいはそれ
らの作業域は、特殊なタスク用の一組の作業域を必要と
したある分野のスペシャリストに適したものでもよい。
次いで生成者が、適切な信号シーケンスを通じて一連の
作業域に対するセーブ動作を呼出す。
す。ボックス150では、エキスパートまたはその他のユ
ーザが一組のタスクに有用な一連の作業域を生成する。
これらの作業域は例えば、基本組の作業域を必要とする
作業域の初心ユーザに適するものである。あるいはそれ
らの作業域は、特殊なタスク用の一組の作業域を必要と
したある分野のスペシャリストに適したものでもよい。
次いで生成者が、適切な信号シーケンスを通じて一連の
作業域に対するセーブ動作を呼出す。
セーブ動作はボックス152で、表示システムオブジェク
トに関するデータのファイル内にロードすることを含
む。それに関するデータがロードされる表示システムオ
ブジェクトは、セーブされる一連の作業域内の表示オブ
ジェクトに対応したもので、以下詳述するように、各表
示システムオブジェクトに関するロードデータは表示シ
ステムオブジェクトの種類に依存する。次にボックス15
4で、作業域自体のデータ構造がロードされる。各作業
域のデータ構造は、表示システムオブジェクトへの参照
が表示システム内に存在するものでなく、ファイル内に
記憶された表示システムオブジェクトへの参照となるよ
うに変更される。こうしてファイルがロードされると、
そのファイルがボックス156でファイルサーバーまたは
その他適切な記憶媒体に送られる。
トに関するデータのファイル内にロードすることを含
む。それに関するデータがロードされる表示システムオ
ブジェクトは、セーブされる一連の作業域内の表示オブ
ジェクトに対応したもので、以下詳述するように、各表
示システムオブジェクトに関するロードデータは表示シ
ステムオブジェクトの種類に依存する。次にボックス15
4で、作業域自体のデータ構造がロードされる。各作業
域のデータ構造は、表示システムオブジェクトへの参照
が表示システム内に存在するものでなく、ファイル内に
記憶された表示システムオブジェクトへの参照となるよ
うに変更される。こうしてファイルがロードされると、
そのファイルがボックス156でファイルサーバーまたは
その他適切な記憶媒体に送られる。
ボックス156後の点線で示すように、ファイルは中間時
間長さの間ファイルサーバー上に留まる。次に、ある時
点でボックス158において、ユーザがファイルサーバー
にアクセスする。そしてユーザが、ファイルの内容の再
生する動作を呼出す。ボックス160で、表示システムオ
ブジェクトが表示システム上に再生され、対応した表示
オブジェクトを隠し場所に与えるように差し向けられ、
それらのオブジェクトは表示されない。次にボックス16
2で、作業域自体が再生され、表示システム内における
再生表示システムオブジェクトのハンドルが作業域デー
タ構造内に挿入される。ユーザは一般にオーバビューか
らファイルにアクセスするため、ボックス164でオーバ
ビューが更新され、ユーザが新たに加えられる作業域の
一つに入ったり、オーバビュー動作を実行可能にする。
間長さの間ファイルサーバー上に留まる。次に、ある時
点でボックス158において、ユーザがファイルサーバー
にアクセスする。そしてユーザが、ファイルの内容の再
生する動作を呼出す。ボックス160で、表示システムオ
ブジェクトが表示システム上に再生され、対応した表示
オブジェクトを隠し場所に与えるように差し向けられ、
それらのオブジェクトは表示されない。次にボックス16
2で、作業域自体が再生され、表示システム内における
再生表示システムオブジェクトのハンドルが作業域デー
タ構造内に挿入される。ユーザは一般にオーバビューか
らファイルにアクセスするため、ボックス164でオーバ
ビューが更新され、ユーザが新たに加えられる作業域の
一つに入ったり、オーバビュー動作を実行可能にする。
第9図の方法は、アプリケーションのデリバリを含む多
くの目的に使える。以下詳述するように、本発明の別の
特徴は該目的用のユーザインタフェースを提供すること
である。
くの目的に使える。以下詳述するように、本発明の別の
特徴は該目的用のユーザインタフェースを提供すること
である。
本発明の各特徴は、数多くの方法で実施できる。以下、
まず作業域を与えるデータ構造を検討し、続けて作業域
への出入及びその他の手順;オーバビュー;並びに各揃
の作業域のセーブ、復元及び増補について検討する。
まず作業域を与えるデータ構造を検討し、続けて作業域
への出入及びその他の手順;オーバビュー;並びに各揃
の作業域のセーブ、復元及び増補について検討する。
C.データ構造 前記したように、発明の一特徴は通常のウィンドウシス
テム等前から存在する表示システムで作業域を実行する
ことを含む。勿論、全く新規な表示システムを生成する
ことによって、発明を実行することも可能である。以下
の説明では、通常または特別新規どちらであれ、発明を
実施するため基礎をなすウィンドウシステムに加えられ
ねばならないデータ構造の一部に焦点を当てる。
テム等前から存在する表示システムで作業域を実行する
ことを含む。勿論、全く新規な表示システムを生成する
ことによって、発明を実行することも可能である。以下
の説明では、通常または特別新規どちらであれ、発明を
実施するため基礎をなすウィンドウシステムに加えられ
ねばならないデータ構造の一部に焦点を当てる。
前出の第2及び8図は、作業域データ構造、プレースメ
ント及び含入を含む概略的なデータ構造を示す。第10図
は例示のデータ構造170全体を示し、発明の一実施例に
よるこれらの特徴を例示している。第10図中、下位のデ
ータ構造はそれらを含む作業域データ構造から下方に延
びたラインの右側に示してある。つまり、データ構造全
体170は、それぞれ作業域A、B及びN用の下位データ
構造172、174及び176、並びにその他不図示の下位デー
タ構造を含む。
ント及び含入を含む概略的なデータ構造を示す。第10図
は例示のデータ構造170全体を示し、発明の一実施例に
よるこれらの特徴を例示している。第10図中、下位のデ
ータ構造はそれらを含む作業域データ構造から下方に延
びたラインの右側に示してある。つまり、データ構造全
体170は、それぞれ作業域A、B及びN用の下位データ
構造172、174及び176、並びにその他不図示の下位デー
タ構造を含む。
作業域A用の作業域データ構造172だけが他の作業域デ
ータ構造より詳しく示してあるが、各作業域データ構造
は同一の基本的なデータ構成要素を含む。名前180は、
第5図に示したようなオーバビューを生成するのに使わ
れ、作業域データ構造にアクセスするための作業域ハン
ドルともなる作業域の名前である。
ータ構造より詳しく示してあるが、各作業域データ構造
は同一の基本的なデータ構成要素を含む。名前180は、
第5図に示したようなオーバビューを生成するのに使わ
れ、作業域データ構造にアクセスするための作業域ハン
ドルともなる作業域の名前である。
各作業域データ構造は1つ以上のプレースメントを含
み、その一例は作業域Aのデータ構造の第1プレースメ
ントであるためプレースメントA1と示したプレースメン
ト181である。プレースメント181自体も、対応した表示
システムオブジェクトへアクセスするのに使われ、従っ
てそれをプレースメント181及び作業域データ構造172に
リンクする表示システムオブジェクトハンドル182を始
め、幾つかのデータ構成要素を含む。ハンドル182は対
応した表示システムオブジェクトの名前や番号またはそ
の他任意の特有な識別子、あるい表示システムオブジェ
クト全体とし得る。識別子の場合には、アクセスのため
ハンドルが表示システムに与えられ、そのハンドルで得
られたコマンドが表示システムオブジェクトの対応する
方法を決める。プレースメント181は、対応した表示オ
ブジェクトの位置及びサイズを限定し、従って他のプレ
ースメントに対応した他の表示オブジェクトに対する当
該表示オブジェクトの空間的な表示関係を指示する位置
及びサイズデータ183も含んでいる。
み、その一例は作業域Aのデータ構造の第1プレースメ
ントであるためプレースメントA1と示したプレースメン
ト181である。プレースメント181自体も、対応した表示
システムオブジェクトへアクセスするのに使われ、従っ
てそれをプレースメント181及び作業域データ構造172に
リンクする表示システムオブジェクトハンドル182を始
め、幾つかのデータ構成要素を含む。ハンドル182は対
応した表示システムオブジェクトの名前や番号またはそ
の他任意の特有な識別子、あるい表示システムオブジェ
クト全体とし得る。識別子の場合には、アクセスのため
ハンドルが表示システムに与えられ、そのハンドルで得
られたコマンドが表示システムオブジェクトの対応する
方法を決める。プレースメント181は、対応した表示オ
ブジェクトの位置及びサイズを限定し、従って他のプレ
ースメントに対応した他の表示オブジェクトに対する当
該表示オブジェクトの空間的な表示関係を指示する位置
及びサイズデータ183も含んでいる。
またプレースメント181は、表示オブジェクトのその他
の表示特徴を限定する雑データ構成要素184を含む。雑
データ構成要素184には例えば、巾や暗さ等ドロップシ
ャドウに関する情報、及び表示オブジェクトがアイコン
等の収縮形であるかどうかの指示、更に収縮形ならその
アイコンの位置が含まれる。表示オブジェクトが消えて
また表示されるようにしたり、あるいは移動または固定
の特徴を含む場合には、その存在状態を示す適切なデー
タを雑データ構成要素184に含めることができる。
の表示特徴を限定する雑データ構成要素184を含む。雑
データ構成要素184には例えば、巾や暗さ等ドロップシ
ャドウに関する情報、及び表示オブジェクトがアイコン
等の収縮形であるかどうかの指示、更に収縮形ならその
アイコンの位置が含まれる。表示オブジェクトが消えて
また表示されるようにしたり、あるいは移動または固定
の特徴を含む場合には、その存在状態を示す適切なデー
タを雑データ構成要素184に含めることができる。
各作業域データ構造はさらに1つ以上の含入を含み、そ
の一例は作業域Aのデータ構造内の第1含入であるため
含入A1と示した含入185である。含入185自体も、作業域
ハンドル186と雑データ構成要素187を始め、多数のデー
タ構成要素を含む。作業域ハンドル186は含入される作
業域へアクセスするのに使われ、作業域の名前または作
業域データ構造を指すポインタとし得る。含入用の雑デ
ータ構成要素187は、含入される作業域のその他の表示
特徴を限定する。例えば、含入される作業域のバックグ
ランドがそれを含入する作業域内に現われるかどうか、
及び含入される作業域が含む表示オブジェクトがその作
業域を含入する作業域の各々で同一位置に現われないよ
うに、被含入作業域が含入作業域に対してずらされるか
どうかを示すデータを含めることができる。
の一例は作業域Aのデータ構造内の第1含入であるため
含入A1と示した含入185である。含入185自体も、作業域
ハンドル186と雑データ構成要素187を始め、多数のデー
タ構成要素を含む。作業域ハンドル186は含入される作
業域へアクセスするのに使われ、作業域の名前または作
業域データ構造を指すポインタとし得る。含入用の雑デ
ータ構成要素187は、含入される作業域のその他の表示
特徴を限定する。例えば、含入される作業域のバックグ
ランドがそれを含入する作業域内に現われるかどうか、
及び含入される作業域が含む表示オブジェクトがその作
業域を含入する作業域の各々で同一位置に現われないよ
うに、被含入作業域が含入作業域に対してずらされるか
どうかを示すデータを含めることができる。
各作業域データ構造は更に、バックグランド仕様及び当
該作業域への出入時に実行される手順等の雑データ構成
要素188を含む。一般に雑データ構成要素188は、作業域
のその他の全ての可変特徴を限定する。これらの特徴の
一部は、バックグランド等当該作業域を他の作業域から
区別するのに使われ;別の一部は、前の作業域へのバッ
クドアが表示される位置等、タスクの切換時に有用な手
順またはデータを与える。次に、これらの構成要素の一
部を第I表を参照して説明する。
該作業域への出入時に実行される手順等の雑データ構成
要素188を含む。一般に雑データ構成要素188は、作業域
のその他の全ての可変特徴を限定する。これらの特徴の
一部は、バックグランド等当該作業域を他の作業域から
区別するのに使われ;別の一部は、前の作業域へのバッ
クドアが表示される位置等、タスクの切換時に有用な手
順またはデータを与える。次に、これらの構成要素の一
部を第I表を参照して説明する。
第10図は作業域B用の作業域データ構造内のデータ構成
要素も幾つか示しており、作業域がツールを共有し得る
2つの方法を例示している。プレースメントB1と表示し
たプレースメント190は、表示システムオブジェクトハ
ンドル192を含む。図示のごとくハンドル192は、作業域
データ構造172内のプレースメント181のハンドル182と
同一値である値Xを有する。従って、プレースメントA1
とB1は同じ表示システムオブジェクトを作業域AとBに
それぞれリンクする。表示システムオブジェクトで与え
られるツールの表示特徴は2つの作業域で異なることも
あるが、両作業域で利用可能である。同じく、含入B1で
表示した含入194は作業域ハンドル196を含む。図示のご
とく、作業域ハンドル196は含入185内の作業域ハンドル
186と同一値である値Nを有する。従って、含入A1とB1
はそれぞれ作業域AとB内の作業域Nを含む。作業域N
内の表示オブジェクトの表示特徴は、それらが作業域A
とBに与えられるとき一般に同一である。
要素も幾つか示しており、作業域がツールを共有し得る
2つの方法を例示している。プレースメントB1と表示し
たプレースメント190は、表示システムオブジェクトハ
ンドル192を含む。図示のごとくハンドル192は、作業域
データ構造172内のプレースメント181のハンドル182と
同一値である値Xを有する。従って、プレースメントA1
とB1は同じ表示システムオブジェクトを作業域AとBに
それぞれリンクする。表示システムオブジェクトで与え
られるツールの表示特徴は2つの作業域で異なることも
あるが、両作業域で利用可能である。同じく、含入B1で
表示した含入194は作業域ハンドル196を含む。図示のご
とく、作業域ハンドル196は含入185内の作業域ハンドル
186と同一値である値Nを有する。従って、含入A1とB1
はそれぞれ作業域AとB内の作業域Nを含む。作業域N
内の表示オブジェクトの表示特徴は、それらが作業域A
とBに与えられるとき一般に同一である。
第I表は、第10図のデータ構造全体170に対応した疑似
コードのデータ構造をテキストの形で示したものであ
る。第I表のデータ構造は、各々作業域の名前A、B、
Nが末尾に付いた“WS.WORKSPACE(作業域)”で始まる
3つの作業域データ構造を含む。名前の後には、作業域
の表示特徴に関する雑データの一部であるバックグラン
ド仕様が位置する。作業域Aのバックグランドは、所定
の暗度と巾を有するフレームを含む。また、所定のフォ
ント、位置及びドロップシャドウを持つタイトル“Spac
e A"も有する。作業域Bのバックグランドはタイトルを
有するが、フレームは持たない。作業域Nのバックグラ
ンド仕様の前には、それ自身が表示されるときだけタイ
トルを有し、被含入作業域として表示されるときはタイ
トルを持たないことを意味する条件“IF"が先行する。
コードのデータ構造をテキストの形で示したものであ
る。第I表のデータ構造は、各々作業域の名前A、B、
Nが末尾に付いた“WS.WORKSPACE(作業域)”で始まる
3つの作業域データ構造を含む。名前の後には、作業域
の表示特徴に関する雑データの一部であるバックグラン
ド仕様が位置する。作業域Aのバックグランドは、所定
の暗度と巾を有するフレームを含む。また、所定のフォ
ント、位置及びドロップシャドウを持つタイトル“Spac
e A"も有する。作業域Bのバックグランドはタイトルを
有するが、フレームは持たない。作業域Nのバックグラ
ンド仕様の前には、それ自身が表示されるときだけタイ
トルを有し、被含入作業域として表示されるときはタイ
トルを持たないことを意味する条件“IF"が先行する。
各作業域のバックグランド仕様の後に、それぞれ表示シ
ステムオブジェクトのハンドルとその作業域内の対応し
た表示オブジェクトの表示オブジェクトとを含むプレー
スメントが位置する。表示特徴は表示オブジェクトの位
置及びサイズを含み、各々一対の数字つまり左及び底方
向座標による位置と巾及び高さによるサイズで指定され
る。その後に、ドロップシャドウデータ及び存在する場
合の収縮データが続き、後者には表示オブジェクトの収
縮形の左及び底方向座標が含まれる。
ステムオブジェクトのハンドルとその作業域内の対応し
た表示オブジェクトの表示オブジェクトとを含むプレー
スメントが位置する。表示特徴は表示オブジェクトの位
置及びサイズを含み、各々一対の数字つまり左及び底方
向座標による位置と巾及び高さによるサイズで指定され
る。その後に、ドロップシャドウデータ及び存在する場
合の収縮データが続き、後者には表示オブジェクトの収
縮形の左及び底方向座標が含まれる。
プレースメントの後に、各々作業域ハンドルを含む含入
が位置する。次いで、作業域の出入時に呼出される雑手
順とでき、第3図のボックス66と第4図のボックス82の
手順に含まれる特性が続く。
が位置する。次いで、作業域の出入時に呼出される雑手
順とでき、第3図のボックス66と第4図のボックス82の
手順に含まれる特性が続く。
第10図のデータ構造全体170内の一部の表示提示特徴
は、基礎をなす表示システム内の表示システムオブジェ
クトのデータと対応している。例えば、位置及びサイズ
データ183と雑データ構成要素184は通常、作業域Aが表
示されるときその表示オブジェクトを与えるオブジェク
トXによって使われるデータと対応する。これらの表示
提示特徴はプレースメントに含まれているので、オブジ
ェクトXにリンクするプレースメントを持つ各作業域毎
に異なり得る。但し、表示システムの動作に応じ、デー
タが別の作業域内の異なる表示特徴を持つ表示オブジェ
クトを与える場合には、オブジェクト自体内のデータを
変更または消失し得る。以下述べるように、表示提示特
徴は当該オブジェクトをこれから入る作業域にリンクす
るプレースメントからそのオブジェクトに与えられ、こ
の結果オブジェクトが前の提示によってでなく、そのプ
レースメントに基づいて表示オブジェクトを与える。
は、基礎をなす表示システム内の表示システムオブジェ
クトのデータと対応している。例えば、位置及びサイズ
データ183と雑データ構成要素184は通常、作業域Aが表
示されるときその表示オブジェクトを与えるオブジェク
トXによって使われるデータと対応する。これらの表示
提示特徴はプレースメントに含まれているので、オブジ
ェクトXにリンクするプレースメントを持つ各作業域毎
に異なり得る。但し、表示システムの動作に応じ、デー
タが別の作業域内の異なる表示特徴を持つ表示オブジェ
クトを与える場合には、オブジェクト自体内のデータを
変更または消失し得る。以下述べるように、表示提示特
徴は当該オブジェクトをこれから入る作業域にリンクす
るプレースメントからそのオブジェクトに与えられ、こ
の結果オブジェクトが前の提示によってでなく、そのプ
レースメントに基づいて表示オブジェクトを与える。
第10図及び第I表に示したようなデータ構造全体170の
単純化が、各作業域データ構造の編集をユーザが行い、
一揃の作業域のコンパクトな記憶を可能とするのを容易
とし、これが以下に述べる本発明の特徴である。但し、
以下見るように、この単純化は発明の本実施例の一部で
ある多数の比較的複雑な手順を隠してしまう。
単純化が、各作業域データ構造の編集をユーザが行い、
一揃の作業域のコンパクトな記憶を可能とするのを容易
とし、これが以下に述べる本発明の特徴である。但し、
以下見るように、この単純化は発明の本実施例の一部で
ある多数の比較的複雑な手順を隠してしまう。
D.手順 前述したように、本発明は多くのユーザインターフェー
スの問題を解決するもので、その幾つかはタスクの切換
と関連している。従って、基礎の表示システムをタスク
切換用に設定すると共に、ユーザから要求されたときタ
スクの切換を実行するための手順が必要である。
スの問題を解決するもので、その幾つかはタスクの切換
と関連している。従って、基礎の表示システムをタスク
切換用に設定すると共に、ユーザから要求されたときタ
スクの切換を実行するための手順が必要である。
第11図は、一つの実行の関連状態(楕円で示す)と手順
(矩形で示す)がいかに解析されるかを示し、状態と手
順の移行はタスクの切換に関するユーザコマンドから得
られる。まず、システム設定手順200が要求に応じ、初
期作業域を表示し且つタスクの切換を実行するようにシ
ステムの準備を整える。設定が完了すると、システムは
その基礎をなす表示システム動作202に移行し、そこで
多種類のユーザコマンドに応答する。しかし、ユーザが
別の作業域またはオーバビューが表示されるべきことを
要求するコマンドを与えると、システムは作業域退出手
順204を実行して現在表示されている作業域から出る。
次いで、ユーザが別の作業域を要求すれば、システムは
作業域進入手順206を実行し要求された作業域を表示し
た後、表示システム動作202に戻る。
(矩形で示す)がいかに解析されるかを示し、状態と手
順の移行はタスクの切換に関するユーザコマンドから得
られる。まず、システム設定手順200が要求に応じ、初
期作業域を表示し且つタスクの切換を実行するようにシ
ステムの準備を整える。設定が完了すると、システムは
その基礎をなす表示システム動作202に移行し、そこで
多種類のユーザコマンドに応答する。しかし、ユーザが
別の作業域またはオーバビューが表示されるべきことを
要求するコマンドを与えると、システムは作業域退出手
順204を実行して現在表示されている作業域から出る。
次いで、ユーザが別の作業域を要求すれば、システムは
作業域進入手順206を実行し要求された作業域を表示し
た後、表示システム動作202に戻る。
この節での説明は、システム設定200、作業域退出204及
び作業域進入206に焦点を当てる。しかし第11図は、タ
スクの切換を助ける情報をそれを通じて得られるオーバ
ビューに関連した次節で論じる幾つかの手順も示してい
る。作業域退出手順204の後、ユーザがオーバビューを
要求すれば、オーバビュー進入手順210が実行され、第
5図に関連して一例を前述したオーバビュー表示が得ら
れる。次いで、システムはオーバビューインタフェース
モード212に入り、そこでオーバビューに関連した各種
のユーザコマンドに応答する。ユーザが作業域へ入るコ
マンドか、一揃の作業域をファイルから復元または増補
するコマンドを与えると、システムはオーバビュー退出
手順214を実行する。作業域に入る場合、システムは作
業域進入手順に入り、要求された作業域を表示する。そ
して、表示システム動作202に戻る。しかし復元またた
は増補の場合には、システムはオーバビュー進入手順21
0を実行してからオーバビューインタフェースモード212
に戻る。
び作業域進入206に焦点を当てる。しかし第11図は、タ
スクの切換を助ける情報をそれを通じて得られるオーバ
ビューに関連した次節で論じる幾つかの手順も示してい
る。作業域退出手順204の後、ユーザがオーバビューを
要求すれば、オーバビュー進入手順210が実行され、第
5図に関連して一例を前述したオーバビュー表示が得ら
れる。次いで、システムはオーバビューインタフェース
モード212に入り、そこでオーバビューに関連した各種
のユーザコマンドに応答する。ユーザが作業域へ入るコ
マンドか、一揃の作業域をファイルから復元または増補
するコマンドを与えると、システムはオーバビュー退出
手順214を実行する。作業域に入る場合、システムは作
業域進入手順に入り、要求された作業域を表示する。そ
して、表示システム動作202に戻る。しかし復元またた
は増補の場合には、システムはオーバビュー進入手順21
0を実行してからオーバビューインタフェースモード212
に戻る。
次に、第11図の手順の一部を更に詳しく検討する。
1. システム設定。システム設定手順200の主な目的
は、システムの設定後に、ユーザによる迅速で有効なタ
スクを可能とすることにある。ユーザからの少ない数の
信号でタスクの切換えを充分に呼出せるべきで、また一
旦呼出された後はタスク切換が迅速に行われるべきであ
る。しかしタスクの切換間では、表示システム動作202
が通常の方法で継続し、現在の作業域を表示すべきであ
る。
は、システムの設定後に、ユーザによる迅速で有効なタ
スクを可能とすることにある。ユーザからの少ない数の
信号でタスクの切換えを充分に呼出せるべきで、また一
旦呼出された後はタスク切換が迅速に行われるべきであ
る。しかしタスクの切換間では、表示システム動作202
が通常の方法で継続し、現在の作業域を表示すべきであ
る。
第12図は、作業域の表示とタスクの切換を含む作業動作
のために、基礎のウィンドシステムを設定する方法を示
す。設定の前、ウィンドウシステムは各々ウィンドウを
与え現存表示システムオブジェクトの何らかの組合せを
含み、ボックス220でのステップがウィンドウシステム
を初期化し、作業域動作を開始するための準備を整え
る。このステップに、追加の表示システムオブジェクト
を生成すること、あるいは作業域動作をサポートする現
存のオブジェクトを変更することを含めてもよい。また
このステップは、作業域システムからのコマンドに応答
する手順を含むように、ウィンドウ管理ソフトウェアを
変更することも含み得る。例えば、ユーザが表示システ
ムオブジェクトのハンドルとこの表示システムオブジェ
クトに関連して実施されるべき動作を指示するコマンド
とを呼出せば、ウィンドウシステムは該動作を実施しそ
の結果を作業域システム手順に戻す手順を実行する。
のために、基礎のウィンドシステムを設定する方法を示
す。設定の前、ウィンドウシステムは各々ウィンドウを
与え現存表示システムオブジェクトの何らかの組合せを
含み、ボックス220でのステップがウィンドウシステム
を初期化し、作業域動作を開始するための準備を整え
る。このステップに、追加の表示システムオブジェクト
を生成すること、あるいは作業域動作をサポートする現
存のオブジェクトを変更することを含めてもよい。また
このステップは、作業域システムからのコマンドに応答
する手順を含むように、ウィンドウ管理ソフトウェアを
変更することも含み得る。例えば、ユーザが表示システ
ムオブジェクトのハンドルとこの表示システムオブジェ
クトに関連して実施されるべき動作を指示するコマンド
とを呼出せば、ウィンドウシステムは該動作を実施しそ
の結果を作業域システム手順に戻す手順を実行する。
ボックス222と224内の両ステップが協働で、実施される
タスクに適する作業域を含めるようにその後の動作中に
ユーザが変更可能なデータ構造全体を生成する。ボック
ス222では、表示システム動作202が始まるときに表示さ
れる初期作業域用のデータ構造を設定手順が生成する。
この初期作業域のデータ構造は、そのバックグラウンド
と特性用の省略値を有し、プレースメントまたは含入を
全く含まずに始まる。ボックス224では、設定手順が現
存する各表示オブジェクト毎にプレースメントを生成
し、対応した表示システムオブジェクトを初期作業域の
データ構造にリンクする。
タスクに適する作業域を含めるようにその後の動作中に
ユーザが変更可能なデータ構造全体を生成する。ボック
ス222では、表示システム動作202が始まるときに表示さ
れる初期作業域用のデータ構造を設定手順が生成する。
この初期作業域のデータ構造は、そのバックグラウンド
と特性用の省略値を有し、プレースメントまたは含入を
全く含まずに始まる。ボックス224では、設定手順が現
存する各表示オブジェクト毎にプレースメントを生成
し、対応した表示システムオブジェクトを初期作業域の
データ構造にリンクする。
第12図の最終ステップでは、関連のユーザコマンドを受
取るようにシステムの準備を整える。ウィンドウシステ
ムのユーザインターフェースはユーザコマンドを受取る
何らかの機構を含み、ボックス226でのステップがタス
クの切換に関連する特別コマンドをその機構に加える。
例えば、ユーザが表示バックグラウンド内の位置を選択
することによって見て取れるバックグランドメニューを
ウィンドウシステムが持っていれば、特別コマンドはそ
のバックグランドメニューに加えることができる。メニ
ューには、選ばれると、ユーザが任意の現存作業域を選
んだり、あるいは新たな作業域の生成を選ぶのを可能と
するサブメニューを与えるコマンドを含めることもでき
る。またメニューは、一つの方法で選ばれるとオーバビ
ューへと進入させるが、別の方法で選ばれると、ユーザ
が表示オブジェクトをピックアップしてそれをポケット
内に置くか、あるいはそれまでポケット内にあった表示
オブジェクトをそのままに保つのを可能とする“Overvi
ew(オーバビュー)”コマンドも含み得る。
取るようにシステムの準備を整える。ウィンドウシステ
ムのユーザインターフェースはユーザコマンドを受取る
何らかの機構を含み、ボックス226でのステップがタス
クの切換に関連する特別コマンドをその機構に加える。
例えば、ユーザが表示バックグラウンド内の位置を選択
することによって見て取れるバックグランドメニューを
ウィンドウシステムが持っていれば、特別コマンドはそ
のバックグランドメニューに加えることができる。メニ
ューには、選ばれると、ユーザが任意の現存作業域を選
んだり、あるいは新たな作業域の生成を選ぶのを可能と
するサブメニューを与えるコマンドを含めることもでき
る。またメニューは、一つの方法で選ばれるとオーバビ
ューへと進入させるが、別の方法で選ばれると、ユーザ
が表示オブジェクトをピックアップしてそれをポケット
内に置くか、あるいはそれまでポケット内にあった表示
オブジェクトをそのままに保つのを可能とする“Overvi
ew(オーバビュー)”コマンドも含み得る。
ボックス226で特別コマンドが設定されると、システム
は表示システム動作202を継続し、別の作業域動作はそ
れを要求するユーザコマンドが受取れたときにみ生じ
る。次に、ユーザが初期作業域または任意のその他の作
業域を出るときに用いる作業域動作である、作業域退出
手順204を検討する。
は表示システム動作202を継続し、別の作業域動作はそ
れを要求するユーザコマンドが受取れたときにみ生じ
る。次に、ユーザが初期作業域または任意のその他の作
業域を出るときに用いる作業域動作である、作業域退出
手順204を検討する。
2. 作業域からの退出。ユーザは幾つかの方法で作業域
退出手順204を呼出せるが、いかに呼出すかに関わりな
く手順は実質上同じで、第3図に関連して前述した一般
的手順を辿る。その目的の一つは、存在する作業域内へ
次にユーザが入るとき、出たときとほゞ同じに現われる
ように、現作業域のデータ構造を更新することにある。
該目的は、第3図のボックス62に関連して前述したよう
に、データをプレースメント内に記憶することによって
果される。
退出手順204を呼出せるが、いかに呼出すかに関わりな
く手順は実質上同じで、第3図に関連して前述した一般
的手順を辿る。その目的の一つは、存在する作業域内へ
次にユーザが入るとき、出たときとほゞ同じに現われる
ように、現作業域のデータ構造を更新することにある。
該目的は、第3図のボックス62に関連して前述したよう
に、データをプレースメント内に記憶することによって
果される。
作業域データ構造を更新する際には、多くのステップが
取られる:新たなウィンドウまたはその他の表示オブジ
ェクトが生成されていれば、基礎の表示システムオブジ
ェクトを現作業域にリンクするプレースメントが生成さ
れる。現在表示されている作業域内のウィンドウが削除
されていれば、対応する表示システムオブジェクトをそ
の作業域にリンクしたプレースメントが削除される。各
表示されたウィンドウのプレースメント内の表示特徴が
こうして更新され、プレースメントは現表示内へのスタ
ックに応じて整理し直される。
取られる:新たなウィンドウまたはその他の表示オブジ
ェクトが生成されていれば、基礎の表示システムオブジ
ェクトを現作業域にリンクするプレースメントが生成さ
れる。現在表示されている作業域内のウィンドウが削除
されていれば、対応する表示システムオブジェクトをそ
の作業域にリンクしたプレースメントが削除される。各
表示されたウィンドウのプレースメント内の表示特徴が
こうして更新され、プレースメントは現表示内へのスタ
ックに応じて整理し直される。
作業域データ構造の更新において、含入は幾つか特別の
問題をもたらす。被含入作業域内のウィンドウが表示か
ら削除されたとしても、そのウィンドウは当該作業域を
含む他の作業域内では必要なので、被含入作業域からウ
ィンドウを削除するのは不適切である。同じく、ウゥン
ドウが現在表示されている作業域内及び被含入作業域の
一つ内にあるか、もしくはウィンドウが1つより多くの
被含入作業域内にあれば、更新されるべき唯一のプレー
スメントは、実際に表示されているウィンドウに対応し
たプレースメントである。以下明らかとなるように、こ
れらの問題を解決する一つの方法は、現在表示されてい
る作業域からだけプレースメントを削除し、あるアプリ
ケーション用の一つのプレースメントで、現作業域内の
表示オブジェクトに対応したものだけを更新することで
ある。
問題をもたらす。被含入作業域内のウィンドウが表示か
ら削除されたとしても、そのウィンドウは当該作業域を
含む他の作業域内では必要なので、被含入作業域からウ
ィンドウを削除するのは不適切である。同じく、ウゥン
ドウが現在表示されている作業域内及び被含入作業域の
一つ内にあるか、もしくはウィンドウが1つより多くの
被含入作業域内にあれば、更新されるべき唯一のプレー
スメントは、実際に表示されているウィンドウに対応し
たプレースメントである。以下明らかとなるように、こ
れらの問題を解決する一つの方法は、現在表示されてい
る作業域からだけプレースメントを削除し、あるアプリ
ケーション用の一つのプレースメントで、現作業域内の
表示オブジェクトに対応したものだけを更新することで
ある。
第13図は、作業域を出るための手順の一般的ステップを
示す、第13図の手順は、ボックス240でユーザが現在表
示されている作業域から出るための信号を発したときに
始まる。現在表示されている作業域からの退出を指示す
る多数の信号シーケンスは、関連の予備ステップと共に
第14図に関連して後で説明する。
示す、第13図の手順は、ボックス240でユーザが現在表
示されている作業域から出るための信号を発したときに
始まる。現在表示されている作業域からの退出を指示す
る多数の信号シーケンスは、関連の予備ステップと共に
第14図に関連して後で説明する。
作業域退出手順は、表示システムから一定の情報を必要
とする。ボックス242における手順では、表示されてい
るウィンドウの現リストを検索し、プレースメントの更
新を助ける。同時にこの手順は、現在表示されている作
業域のデータ構造へアクセスするのに使われるその作業
域のハンドルを含め、必要とする他のデータも検索し得
る。次にボックス244で、第15A及び15B図に関連して後
述するように、現作業域及び現作業域に含入されている
作業域を含め、表示される作業域のリストを生成する。
次にこの作業域のリストとウィンドウのリストを用い、
第16図に関連して後述するようにボックス246で、現在
表示されているウィンドウを制御するプレースメントの
リストを生成する。その後制御プレースメントが調べら
れ、どのプレースメントが更新を必要とするかを判定す
る。
とする。ボックス242における手順では、表示されてい
るウィンドウの現リストを検索し、プレースメントの更
新を助ける。同時にこの手順は、現在表示されている作
業域のデータ構造へアクセスするのに使われるその作業
域のハンドルを含め、必要とする他のデータも検索し得
る。次にボックス244で、第15A及び15B図に関連して後
述するように、現作業域及び現作業域に含入されている
作業域を含め、表示される作業域のリストを生成する。
次にこの作業域のリストとウィンドウのリストを用い、
第16図に関連して後述するようにボックス246で、現在
表示されているウィンドウを制御するプレースメントの
リストを生成する。その後制御プレースメントが調べら
れ、どのプレースメントが更新を必要とするかを判定す
る。
ボックス248でのテストは、調べられてない制御プレー
スメントが残っているかどうかを判定することによって
そのプロセスを始める。残っていれば、調べられてない
次のプレースメントがボックス250でアクセスされる。
プレースメントリストはプレースメントへアクセスする
のに充分なデータを含み、例えば表示システムオブジェ
クトのハンドル及び作業域のハンドルまたはその他の識
別子を含み得る。残っているプレースメントは、当該作
業域のデータ構造にアクセスし、合致するオブジェクト
ハンドルを持つプレースメントを見つけることによって
アクセスできる。
スメントが残っているかどうかを判定することによって
そのプロセスを始める。残っていれば、調べられてない
次のプレースメントがボックス250でアクセスされる。
プレースメントリストはプレースメントへアクセスする
のに充分なデータを含み、例えば表示システムオブジェ
クトのハンドル及び作業域のハンドルまたはその他の識
別子を含み得る。残っているプレースメントは、当該作
業域のデータ構造にアクセスし、合致するオブジェクト
ハンドルを持つプレースメントを見つけることによって
アクセスできる。
プレースメントがアクセスされると、それがボックス25
2で、ウィンドウリスト内の現表示ウィンドウのハンド
ルと比較される。該ハンドルがウィンドウの一つと合致
すれば、そのウィンドウがボックス254で合致されたも
のとしてマーク表示される。当該プレースメントは制御
プレースメントの一つだから、それが制御するウィンド
ウでなければならない。次にボックス256で、プレース
メントの内容がウィンドウの現在の表示特徴と比較さ
れ、作業域の進入以後何らかの変更が生じたかどうかを
判定する。変化が生じていれば、ボックス258でプレー
スメントが更新されてその変化を反映し、当該プレース
メントを含む作業域がボックス260でマーク表示されて
その内容が変化したことを指示し、次にオーバビュー内
へ入るときにオーバビュー内のその絵文字が変更されね
ばならないようにする。第5図に示すようなオーバビュ
ー表示は多量の演算を必要とするので、表示されていな
い期間中にオーバビューの内容をキャッシュに入れるの
が望ましい。また、作業域の絵文字の再演算はそれを含
む全作業域の絵文字を再演算することを含むため、必要
なときにだけ作業域の絵文字を再演算することも望まし
い。従って、作業域が変化しているとマーク表示されて
いるときだけ、作業域の絵文字が再演算される。次にオ
ーバビューに入るときに作業域の絵文字が再生成されね
ばならないことの指示をオーバビューのキャッシュ内に
挿入することで、作業域が変化していることをマーク表
示し得る。このステップの完了後、手順はボックス248
内のテストに戻り、調べられていない制御プレースメン
トが残っているかどうかを判定する。
2で、ウィンドウリスト内の現表示ウィンドウのハンド
ルと比較される。該ハンドルがウィンドウの一つと合致
すれば、そのウィンドウがボックス254で合致されたも
のとしてマーク表示される。当該プレースメントは制御
プレースメントの一つだから、それが制御するウィンド
ウでなければならない。次にボックス256で、プレース
メントの内容がウィンドウの現在の表示特徴と比較さ
れ、作業域の進入以後何らかの変更が生じたかどうかを
判定する。変化が生じていれば、ボックス258でプレー
スメントが更新されてその変化を反映し、当該プレース
メントを含む作業域がボックス260でマーク表示されて
その内容が変化したことを指示し、次にオーバビュー内
へ入るときにオーバビュー内のその絵文字が変更されね
ばならないようにする。第5図に示すようなオーバビュ
ー表示は多量の演算を必要とするので、表示されていな
い期間中にオーバビューの内容をキャッシュに入れるの
が望ましい。また、作業域の絵文字の再演算はそれを含
む全作業域の絵文字を再演算することを含むため、必要
なときにだけ作業域の絵文字を再演算することも望まし
い。従って、作業域が変化しているとマーク表示されて
いるときだけ、作業域の絵文字が再演算される。次にオ
ーバビューに入るときに作業域の絵文字が再生成されね
ばならないことの指示をオーバビューのキャッシュ内に
挿入することで、作業域が変化していることをマーク表
示し得る。このステップの完了後、手順はボックス248
内のテストに戻り、調べられていない制御プレースメン
トが残っているかどうかを判定する。
一方、調べている制御プレースメントが現表示ウィンド
ウの何れとも合致しないとボックス252のテストで判定
された場合、そのプレースメントに対応した表示オブジ
ェクトは現作業域に入った後に削除されたものであるに
違いない。ボックス262のテストで、一致しないプレー
スメントが現表示作業域内にあるかどうかを判定し、あ
る場合にはそのプレースメントがボックス264で削除さ
れる。プレースメントが現表示作業域内にないと、そこ
に含入されている作業域の一つの内になければならない
から、ユーザが恐らくウィンドウを含んでいるかもしれ
ない他の作業域からそのウィンドウを削除したくなかっ
たという推測に基づき、プレースメントは削除されな
い。プレースメントが削除されると、他のプレースメン
トを調べるためボックス248のテストへ戻る前に、前述
のごとくボックス260で現作業域が変化された旨マーク
表示される。
ウの何れとも合致しないとボックス252のテストで判定
された場合、そのプレースメントに対応した表示オブジ
ェクトは現作業域に入った後に削除されたものであるに
違いない。ボックス262のテストで、一致しないプレー
スメントが現表示作業域内にあるかどうかを判定し、あ
る場合にはそのプレースメントがボックス264で削除さ
れる。プレースメントが現表示作業域内にないと、そこ
に含入されている作業域の一つの内になければならない
から、ユーザが恐らくウィンドウを含んでいるかもしれ
ない他の作業域からそのウィンドウを削除したくなかっ
たという推測に基づき、プレースメントは削除されな
い。プレースメントが削除されると、他のプレースメン
トを調べるためボックス248のテストへ戻る前に、前述
のごとくボックス260で現作業域が変化された旨マーク
表示される。
全ての制御プレースメントが調べ終ると、ウィンドウリ
ストが合致しないウィンドウを含んでいるかどうかを、
ボックス270のテストで判定する。残っていれば、それ
らのウィンドウは現作業域に入った後生成されたもの
で、それらのプレースメントはまだ存在しない。ボック
ス272のステップで、合致しなかった各ウィンドウの基
礎の表示システムオブジェクトを現作業域にリンクし、
そのウィンドウの表示提示特徴を現在表示されているも
のとして含めるプレースメントを生成する。その後ボッ
クス274で、現作業域が変化された旨マーク表示され
る。
ストが合致しないウィンドウを含んでいるかどうかを、
ボックス270のテストで判定する。残っていれば、それ
らのウィンドウは現作業域に入った後生成されたもの
で、それらのプレースメントはまだ存在しない。ボック
ス272のステップで、合致しなかった各ウィンドウの基
礎の表示システムオブジェクトを現作業域にリンクし、
そのウィンドウの表示提示特徴を現在表示されているも
のとして含めるプレースメントを生成する。その後ボッ
クス274で、現作業域が変化された旨マーク表示され
る。
この時点で、手順は作業域リスト上の作業域に入り、必
要ならプレースメントを再順序付けする。訪れられてな
い作業域が調べるべきリスト上に残っているかどうかを
ボックス276のテストで判定し、残っていなければボッ
クス278のステップで、全ての現表示オブジェクトを隠
し場所へ移動することによって表示をクリアする。一
方、訪れるべき作業域が残っていれば、次の作業域がボ
ックス280でアクセスされ、ボックス282で訪れられた旨
マーク表示される。その作業域が変化され旨をすでにマ
ーク表示されているかどうかをボックス284のテストで
判定し、マーク表示されている場合にはそのプレースメ
ント再順序付けする必要がある。そうでない場合には、
第17図に関連して後述するように、順序が変化したゝめ
プレースメントを再順序付けする必要があるかどうかを
ボックス286のテストで判定する。順序が変化していれ
ば、ボックス288で現作業域が変化された旨のマーク表
示がオーバビューキャッシュになされる。次にボックス
290でプレースメントが再順序付けされると、その一方
法は同じく第17図に示してある。この作業域の必要な再
順序付けが完了すると、手順はボックス276に戻ってテ
ストを繰返す。
要ならプレースメントを再順序付けする。訪れられてな
い作業域が調べるべきリスト上に残っているかどうかを
ボックス276のテストで判定し、残っていなければボッ
クス278のステップで、全ての現表示オブジェクトを隠
し場所へ移動することによって表示をクリアする。一
方、訪れるべき作業域が残っていれば、次の作業域がボ
ックス280でアクセスされ、ボックス282で訪れられた旨
マーク表示される。その作業域が変化され旨をすでにマ
ーク表示されているかどうかをボックス284のテストで
判定し、マーク表示されている場合にはそのプレースメ
ント再順序付けする必要がある。そうでない場合には、
第17図に関連して後述するように、順序が変化したゝめ
プレースメントを再順序付けする必要があるかどうかを
ボックス286のテストで判定する。順序が変化していれ
ば、ボックス288で現作業域が変化された旨のマーク表
示がオーバビューキャッシュになされる。次にボックス
290でプレースメントが再順序付けされると、その一方
法は同じく第17図に示してある。この作業域の必要な再
順序付けが完了すると、手順はボックス276に戻ってテ
ストを繰返す。
前述したように、全ての作業域が訪れられると、表示は
ボックス278でクリアされる。これは、全ての表示オブ
ジェクトがそれらを隠し場所に与える等して見えなくな
るように、ウィンドウシステムで各表示システムオブジ
ェクトを変化させるコマンドを与えることによって行え
る。この時点またはその前に取られる別のステップは、
退出する作業域が前の作業域であることを示す値をスト
アすることである。第3図の作業域退出手順66の一部で
あるその他の手順は、後で詳しく論じる。
ボックス278でクリアされる。これは、全ての表示オブ
ジェクトがそれらを隠し場所に与える等して見えなくな
るように、ウィンドウシステムで各表示システムオブジ
ェクトを変化させるコマンドを与えることによって行え
る。この時点またはその前に取られる別のステップは、
退出する作業域が前の作業域であることを示す値をスト
アすることである。第3図の作業域退出手順66の一部で
あるその他の手順は、後で詳しく論じる。
第14図は、第13図のボックス240に対応した、ユーザが
それで作業域退出を信号発生可能な一例の信号シーケン
スを示す。最も簡単なのは、ボックス300でドアまたは
バックドアを選ぶことである。他の手順は現表示作業域
のバックグランドを選択するボックス302で始まり、こ
の場合にはウィンドウシステムボックス304でポップア
ップメニューを表示する。次にユーザはボックス306
で、ポップアップメニュー上の“Overview"コマンドを
選ぶ。またユーザは、ボックス308で“Go To Another W
orkspace(別の作業域へ進む)”コマンドを選ぶか、あ
るいはボックス310で“Go To(進め)”とラベル表示さ
れた特別なドアを選ぶこともできる;何れの場合にもシ
ステムは存在する全作業域の名前と他のオプションを含
むポップアップメニューをボックス312で表示し、ユー
ザはボックス314で作業域への進入を選べる。これらユ
ーザ信号のシーケンスは全てウィンドウシステム内で生
じるが、各々ボックス316の作業域退出手順204を始める
コマンドに至る。作業域退出手順を呼出す信号シーケン
スは、手順の初めに記憶された一定のデータを呼出せ
る。第14図はボックス318に一例として、普通のドアか
バックドアかのドアの種類を示す手順で、次に入る作業
域へバックドアを加える必要があるかどうかを判定する
ことを示している。同じく、別の作業域に入るべきこと
を信号シーケンスが指示すれば、この手順は次に入るべ
き作業域の名前またはハンドルもストアする。
それで作業域退出を信号発生可能な一例の信号シーケン
スを示す。最も簡単なのは、ボックス300でドアまたは
バックドアを選ぶことである。他の手順は現表示作業域
のバックグランドを選択するボックス302で始まり、こ
の場合にはウィンドウシステムボックス304でポップア
ップメニューを表示する。次にユーザはボックス306
で、ポップアップメニュー上の“Overview"コマンドを
選ぶ。またユーザは、ボックス308で“Go To Another W
orkspace(別の作業域へ進む)”コマンドを選ぶか、あ
るいはボックス310で“Go To(進め)”とラベル表示さ
れた特別なドアを選ぶこともできる;何れの場合にもシ
ステムは存在する全作業域の名前と他のオプションを含
むポップアップメニューをボックス312で表示し、ユー
ザはボックス314で作業域への進入を選べる。これらユ
ーザ信号のシーケンスは全てウィンドウシステム内で生
じるが、各々ボックス316の作業域退出手順204を始める
コマンドに至る。作業域退出手順を呼出す信号シーケン
スは、手順の初めに記憶された一定のデータを呼出せ
る。第14図はボックス318に一例として、普通のドアか
バックドアかのドアの種類を示す手順で、次に入る作業
域へバックドアを加える必要があるかどうかを判定する
ことを示している。同じく、別の作業域に入るべきこと
を信号シーケンスが指示すれば、この手順は次に入るべ
き作業域の名前またはハンドルもストアする。
第15A及び15B図は、第13図のボックス244における作業
域リストの生成ルーチンを示す。このリストとボックス
246で生成されるプレースメントリストが、プレースメ
ントの更新及び整理プロセスにおいて第13図のルーチン
が実際のプレースメント及び作業域のデータ構造にアク
セスするための情報を与える。これらのリストは多くの
方法で生成できるが、第15A及び15B図のルーチンは、第
16図のルーチンで生成される制御プレースメントのリス
トがより容易に生成可能なように作業域を順序付ける。
第15A、15B図及び16図のルーチンは、各作業域のデータ
構造内におけるプレースメントと含入の順序付けに依拠
している。対応したウィンドウが隠し場所から表示に移
動される順序が、各作業域内の最後のプレースメントが
その作業域内の最上ウィンドウと対応するように、プレ
ースメントは順序付けされるものとする。同じく含入
も、それらのプレースメントが表示に移動される順序
が、各作業域内の最後の含入が最上の含入と一致するよ
うに順序付けられる。プレースメントまたは含入もしく
は両方の順序付けは、第15A、15B及び16図のルーチンを
著しく変えずに反転できる。
域リストの生成ルーチンを示す。このリストとボックス
246で生成されるプレースメントリストが、プレースメ
ントの更新及び整理プロセスにおいて第13図のルーチン
が実際のプレースメント及び作業域のデータ構造にアク
セスするための情報を与える。これらのリストは多くの
方法で生成できるが、第15A及び15B図のルーチンは、第
16図のルーチンで生成される制御プレースメントのリス
トがより容易に生成可能なように作業域を順序付ける。
第15A、15B図及び16図のルーチンは、各作業域のデータ
構造内におけるプレースメントと含入の順序付けに依拠
している。対応したウィンドウが隠し場所から表示に移
動される順序が、各作業域内の最後のプレースメントが
その作業域内の最上ウィンドウと対応するように、プレ
ースメントは順序付けされるものとする。同じく含入
も、それらのプレースメントが表示に移動される順序
が、各作業域内の最後の含入が最上の含入と一致するよ
うに順序付けられる。プレースメントまたは含入もしく
は両方の順序付けは、第15A、15B及び16図のルーチンを
著しく変えずに反転できる。
第15A図の主ルーチンは、それぞれのプレースメントが
表示に移動されるときと逆の順序、つまりトップからボ
トムへ向かう順序で作業域がリストアップされたリスト
を生成する。ボックス330のステップで、2つのリス
ト、すなわちLリストとSeenリストを設定し初期化す
る。ボックス332のステップで再帰手順ExitProcを呼出
し、Seen及びL両リストと共に現作業域のハンドルを与
える。これらのリストを受取り直すと、ボックス334の
ステップで再びExitProcを呼出し、今回はポケットルー
チンのハンドルと両リストを与える。Lリストを受取り
直すと、ボックス336のステップでLリスト内の作業域
の順序を反転し、第1メンバとしてポケットルームを持
つ反転リストをリターンする。
表示に移動されるときと逆の順序、つまりトップからボ
トムへ向かう順序で作業域がリストアップされたリスト
を生成する。ボックス330のステップで、2つのリス
ト、すなわちLリストとSeenリストを設定し初期化す
る。ボックス332のステップで再帰手順ExitProcを呼出
し、Seen及びL両リストと共に現作業域のハンドルを与
える。これらのリストを受取り直すと、ボックス334の
ステップで再びExitProcを呼出し、今回はポケットルー
チンのハンドルと両リストを与える。Lリストを受取り
直すと、ボックス336のステップでLリスト内の作業域
の順序を反転し、第1メンバとしてポケットルームを持
つ反転リストをリターンする。
第15B図に示したExitProcは、作業域のハンドルWSとSee
n及びL両リストを含むボックス340での呼出しから始ま
る。ボックス342のテストで、WSがSeenリスト内にある
かどうかを判定する。なければ、WSはまだ処理されてい
ない。ボックス344のステップでWSをSeenリストに加
え、ボックス346のステップでWSを用いその作業域のデ
ータ構造にアクセスする。ボックス348のテストでは、
データ構造内に調べるべき含入が残っているかどうかを
判定する。残っていれば、次の含入がボックス350でア
クセスされ、そのハンドルがExitProcの再帰呼出に与え
られる。ボックス348のテストで、WS内の含入が全て調
べ終っていると判定されると、ボックス354でWSがLリ
ストの終りに加えられ、ボックス356でL及びSeen両リ
ストがリターンされる。ボックス342のテストでWSがSee
nリスト内にあると判定されると、L及びSeen両リスト
は直ちにリターンされる。
n及びL両リストを含むボックス340での呼出しから始ま
る。ボックス342のテストで、WSがSeenリスト内にある
かどうかを判定する。なければ、WSはまだ処理されてい
ない。ボックス344のステップでWSをSeenリストに加
え、ボックス346のステップでWSを用いその作業域のデ
ータ構造にアクセスする。ボックス348のテストでは、
データ構造内に調べるべき含入が残っているかどうかを
判定する。残っていれば、次の含入がボックス350でア
クセスされ、そのハンドルがExitProcの再帰呼出に与え
られる。ボックス348のテストで、WS内の含入が全て調
べ終っていると判定されると、ボックス354でWSがLリ
ストの終りに加えられ、ボックス356でL及びSeen両リ
ストがリターンされる。ボックス342のテストでWSがSee
nリスト内にあると判定されると、L及びSeen両リスト
は直ちにリターンされる。
第15A及び15B図のルーチンで生成される作業域リスト
は、ポケットをリストの頂部にキープする他、ポテンシ
ャル上の問題も幾つか処理する。2つの作業域が相互を
含入している場合、ルーチンは循環せずに、各作業域の
一事例だけを取り、該一事例がその作業域内のプレース
メントを表示する。また、ある作業域が現作業域に含ま
れた他の1より多い作業域内に踏まれている場合には、
その作業域の一事例だけがリストに入り、同じく該一事
例が当該作業域内のプレースメントを表示する。これら
の問題が避けられるため、制御プレースメントリストの
作成が単純化される。
は、ポケットをリストの頂部にキープする他、ポテンシ
ャル上の問題も幾つか処理する。2つの作業域が相互を
含入している場合、ルーチンは循環せずに、各作業域の
一事例だけを取り、該一事例がその作業域内のプレース
メントを表示する。また、ある作業域が現作業域に含ま
れた他の1より多い作業域内に踏まれている場合には、
その作業域の一事例だけがリストに入り、同じく該一事
例が当該作業域内のプレースメントを表示する。これら
の問題が避けられるため、制御プレースメントリストの
作成が単純化される。
第16図のルーチンは、現作業域に入った時点における制
御プレースメントのリストを生成する。このルーチン
は、ボックス370でプレースメントリストを生成及び初
期化することから始まる。次にルーチンはボックス372
で、第15A及び15B図のルーチンで生成されたLリストま
たは作業域リストのトップ作業域へ進み、そのリストの
後続動作を開始する。前述のごとく、ポケットルームが
存在すれば、これがトップ作業域となる。
御プレースメントのリストを生成する。このルーチン
は、ボックス370でプレースメントリストを生成及び初
期化することから始まる。次にルーチンはボックス372
で、第15A及び15B図のルーチンで生成されたLリストま
たは作業域リストのトップ作業域へ進み、そのリストの
後続動作を開始する。前述のごとく、ポケットルームが
存在すれば、これがトップ作業域となる。
ボックス376のテストで、ルーチンがリストのボトム作
業域に達したかどうかを判定する。達してなければ、調
べるべき作業域が残っているので、ルーチンはボックス
378でリストから次の作業域のハンドルを取り出し、ボ
ックス380でそれを使って次の作業域のデータ構造にア
クセスする。ルーチンはボックス382でプレースメント
からハンドルを検索し、一時リストTempListを生成し
て、プレースメントを逆順序でリストアップする。ボッ
クス384のテストでは、TempList上の調べるべきTempLis
tが残っているかどうかを判定する。残っていれば、調
べていない次のプレースメントのハンドルがボックス38
6でアクセスされ、ボックス388のテストでリスト上に既
に存在するハンドルと比較される。ハンドルがリスト上
にまだないと、ボックス390でそれがリストの終りに加
えられ、ルーチンは別のプレースメントについてボック
ス384のテストを繰返す。後続ルーチンの目的上、制御
プレースメントリスト内の各項目には、各プレースメン
トが最初に見つけられた作業域のハンドルまたはその他
のインジケータを含めるのが有用で、これがボックス39
0でなされる。
業域に達したかどうかを判定する。達してなければ、調
べるべき作業域が残っているので、ルーチンはボックス
378でリストから次の作業域のハンドルを取り出し、ボ
ックス380でそれを使って次の作業域のデータ構造にア
クセスする。ルーチンはボックス382でプレースメント
からハンドルを検索し、一時リストTempListを生成し
て、プレースメントを逆順序でリストアップする。ボッ
クス384のテストでは、TempList上の調べるべきTempLis
tが残っているかどうかを判定する。残っていれば、調
べていない次のプレースメントのハンドルがボックス38
6でアクセスされ、ボックス388のテストでリスト上に既
に存在するハンドルと比較される。ハンドルがリスト上
にまだないと、ボックス390でそれがリストの終りに加
えられ、ルーチンは別のプレースメントについてボック
ス384のテストを繰返す。後続ルーチンの目的上、制御
プレースメントリスト内の各項目には、各プレースメン
トが最初に見つけられた作業域のハンドルまたはその他
のインジケータを含めるのが有用で、これがボックス39
0でなされる。
こうして作業域内の全プレースメントが調べ終ると、ル
ーチンはボックス376のテストに戻る。最後の作業域が
調へ終ると、もう作業域が残っていないことをボックス
376のテストで判定し、ボックス396に示すようにプレー
スメントリストが完成される。制御プレースメントのリ
ストは各プレースメントハンドルを含んだ一項目だけを
含み、現作業域に入ったとき対応した表示オブジェクト
を制御するプレースメントを含む作業域のハンドルをこ
の項目が指示する。必要なら、その後第13図のボックス
258で更新されるのはこのプレースメントである。
ーチンはボックス376のテストに戻る。最後の作業域が
調へ終ると、もう作業域が残っていないことをボックス
376のテストで判定し、ボックス396に示すようにプレー
スメントリストが完成される。制御プレースメントのリ
ストは各プレースメントハンドルを含んだ一項目だけを
含み、現作業域に入ったとき対応した表示オブジェクト
を制御するプレースメントを含む作業域のハンドルをこ
の項目が指示する。必要なら、その後第13図のボックス
258で更新されるのはこのプレースメントである。
第16図で生成された制御プレースメントリストも、ある
作業域内のプレースメントが現作業域に入ったときと同
じ順序にあるかどうかを第13図のボックス286で判定す
る際に、重要な役割を果す。第17図は、プレースメント
の順序が第13図のボックス290で再順序付けを必要とす
るほど変化しているかどうかをテストするルーチンを示
す。
作業域内のプレースメントが現作業域に入ったときと同
じ順序にあるかどうかを第13図のボックス286で判定す
る際に、重要な役割を果す。第17図は、プレースメント
の順序が第13図のボックス290で再順序付けを必要とす
るほど変化しているかどうかをテストするルーチンを示
す。
第17図のルーチンは、調べられている作業域内にある制
御プレースメントの一時リストをボックス400で生成す
ることから始まる。これらのプレースメントは第16図の
ルーチンで生成された制御プレースメントリストから得
られ、一時リストでは制御プレースメントリストと同じ
順序を持つべきである。一時リスト上の各制御プレース
メント毎に、ルーチンがボックス402で、ウィンドウリ
スト上の対応したウィンドウの位置を検索する。これ
は、合致するハンドルを持つウィンドウリスト項目を捜
すことによって行える。
御プレースメントの一時リストをボックス400で生成す
ることから始まる。これらのプレースメントは第16図の
ルーチンで生成された制御プレースメントリストから得
られ、一時リストでは制御プレースメントリストと同じ
順序を持つべきである。一時リスト上の各制御プレース
メント毎に、ルーチンがボックス402で、ウィンドウリ
スト上の対応したウィンドウの位置を検索する。これ
は、合致するハンドルを持つウィンドウリスト項目を捜
すことによって行える。
次にルーチンは一時リスト中を進み、調べるべきプレー
スメントが残っているかどうかボックス404のテストで
判定る。残っていれば、一時リスト上の調べてない次の
プレースメントがボックス406で取り出される。次にボ
ックス408のテストで、当該プレースメントの後に比較
してないプレースメントがあるかどうか判定する。あれ
ば比較していない次に続くプレースメントがボックス41
0で取り出される。そしてボックス412で、その比較して
ないプレースメントのウィンドウリスト位置を、調べて
いるプレースメントと比較する。調べているプレースメ
ントの位置が比較してないプレースメントの位置よりウ
ィンドウリストで下位にあれば、これらは現作業域に入
ったときと同じ順序にない。しかし、ボックス414のテ
スト判定で順序のずれたプレースメントが重複していな
ければ、プレースメントを順序付けしなくてもよい。再
順序付けが必要なければ、一時リスト上の次の比べてな
いプレースメントについてボックス408のテストが繰返
される。
スメントが残っているかどうかボックス404のテストで
判定る。残っていれば、一時リスト上の調べてない次の
プレースメントがボックス406で取り出される。次にボ
ックス408のテストで、当該プレースメントの後に比較
してないプレースメントがあるかどうか判定する。あれ
ば比較していない次に続くプレースメントがボックス41
0で取り出される。そしてボックス412で、その比較して
ないプレースメントのウィンドウリスト位置を、調べて
いるプレースメントと比較する。調べているプレースメ
ントの位置が比較してないプレースメントの位置よりウ
ィンドウリストで下位にあれば、これらは現作業域に入
ったときと同じ順序にない。しかし、ボックス414のテ
スト判定で順序のずれたプレースメントが重複していな
ければ、プレースメントを順序付けしなくてもよい。再
順序付けが必要なければ、一時リスト上の次の比べてな
いプレースメントについてボックス408のテストが繰返
される。
後に続く比較してないプレースメントが全て比較される
まで、ルーチンは継続する。その後ルーチンはボックス
404のテストに戻り、調べるべきプレースメントが更に
残っていないかどうか判定する。残ってなければ、ルー
チンは再順序付けの必要を見い出さずにリスト全体を通
過したこととなり、第13図のボックス286でのテスト結
果は、ボックス416に示すように同一順序のプレースメ
ントとなる。
まで、ルーチンは継続する。その後ルーチンはボックス
404のテストに戻り、調べるべきプレースメントが更に
残っていないかどうか判定する。残ってなければ、ルー
チンは再順序付けの必要を見い出さずにリスト全体を通
過したこととなり、第13図のボックス286でのテスト結
果は、ボックス416に示すように同一順序のプレースメ
ントとなる。
第17図のボックス414でのテストまたは第13図のボック
ス284でのテストから再順序付けが必要と判定される
と、一時リスト中のトップリストから再順序付けが始ま
る。ルーチンがボックス284から直接きた場合には、こ
のステップへ入る前に、ボックス400と402でのような時
リストを生成する必要がある。ボックス432のテストで
は、一時リスト上にプレースメントが残っているかどう
か判定する。残っていれば、残っている次のプレースメ
ントがボックス434で取り出され、またルーチンはボッ
クス436で残っている全プレースメントの最下位置も見
い出す。ボックス434で取り出したプレースメントが最
下位置にあることがボックス438のテストで判定されれ
ば、このプレースメントは正しく順序付けられている。
そうでない場合には、最下リスト位置のプレースメント
がボックス440でそのプレースメントと交換され、ルー
チンは残っている次のプレースメントへと進む。こうし
て全プレースメントが調べ終ったところで、第17図のル
ーチンは完了する。
ス284でのテストから再順序付けが必要と判定される
と、一時リスト中のトップリストから再順序付けが始ま
る。ルーチンがボックス284から直接きた場合には、こ
のステップへ入る前に、ボックス400と402でのような時
リストを生成する必要がある。ボックス432のテストで
は、一時リスト上にプレースメントが残っているかどう
か判定する。残っていれば、残っている次のプレースメ
ントがボックス434で取り出され、またルーチンはボッ
クス436で残っている全プレースメントの最下位置も見
い出す。ボックス434で取り出したプレースメントが最
下位置にあることがボックス438のテストで判定されれ
ば、このプレースメントは正しく順序付けられている。
そうでない場合には、最下リスト位置のプレースメント
がボックス440でそのプレースメントと交換され、ルー
チンは残っている次のプレースメントへと進む。こうし
て全プレースメントが調べ終ったところで、第17図のル
ーチンは完了する。
第13図のルーチンが完了すると、作業域退出手順204が
適切な追加の作業域退出手順を実施する。これらの手順
の一部は、第3図のボックス66におけるように、残って
いる作業域に特有なものとし得る。各々の退出手順は一
般に第4図のボックス82における進入手順と対をなし、
進入手順が現作業域にある間特定の方法で動作するよう
にシステムを設定する一方、退出手順が任意の作業域へ
と入る準備の整っている中立状態にシステムをリセット
し、現作業域は次に進入されるまで仮想状態に戻され
る。
適切な追加の作業域退出手順を実施する。これらの手順
の一部は、第3図のボックス66におけるように、残って
いる作業域に特有なものとし得る。各々の退出手順は一
般に第4図のボックス82における進入手順と対をなし、
進入手順が現作業域にある間特定の方法で動作するよう
にシステムを設定する一方、退出手順が任意の作業域へ
と入る準備の整っている中立状態にシステムをリセット
し、現作業域は次に進入されるまで仮想状態に戻され
る。
進入及び退出手順の一部は、例えば表示オブジェクトが
作業域内に現われるかを決めることができる。つまり、
ウィンドウが一列状にタイル配置されたりあるいは固定
位置に現われるように進入手順で設定し、対の提出手順
でウィンドウシステムを重複モードの表示ウィンドウに
戻せる。または進入手順で接続されるディレクトリを変
え、対の退出手順で前の接続されたディレクトリを復元
させることもできる。さらに、作業域内の特定動作を支
持する作業域に特有なデータ構造を進入手順で検索し、
対の退出手順で、その作業域への次の進入手順時におけ
るその後の検索用データを記憶することもできる。ある
いは進入手順で、プリンタ等の入/出力装置用ハンドル
等、作業域で使われる変数を検索し、対の退出手順でシ
ステムを省略変数に戻してもよい。
作業域内に現われるかを決めることができる。つまり、
ウィンドウが一列状にタイル配置されたりあるいは固定
位置に現われるように進入手順で設定し、対の提出手順
でウィンドウシステムを重複モードの表示ウィンドウに
戻せる。または進入手順で接続されるディレクトリを変
え、対の退出手順で前の接続されたディレクトリを復元
させることもできる。さらに、作業域内の特定動作を支
持する作業域に特有なデータ構造を進入手順で検索し、
対の退出手順で、その作業域への次の進入手順時におけ
るその後の検索用データを記憶することもできる。ある
いは進入手順で、プリンタ等の入/出力装置用ハンドル
等、作業域で使われる変数を検索し、対の退出手順でシ
ステムを省略変数に戻してもよい。
進入及び退出手段は、バゲージ特徴を実行するためにも
使える。例えばバゲージ動作は、作業域退出手段も呼出
すユーザからの特別な信号シーケンスで呼出すことがで
きる。こうすれば作業域からの退出へ進む前に、バゲー
ジ動作がプロンプを与え、バゲージに含めるべきウィン
ドウを指示するかをユーザに問合せ、次に入る作業域へ
移動またはコピーさせるべきかどうかを指示する各ウィ
ンドゥをユーザが選択可能となる。そして、次の作業域
に入ると作業域退出手順が要求された移動及びコピー動
作を実行するのに必要なデータを記憶し、作業域進入手
順がそのデータを検索し、それに従ってプレースメント
を削除及び生成可能である。
使える。例えばバゲージ動作は、作業域退出手段も呼出
すユーザからの特別な信号シーケンスで呼出すことがで
きる。こうすれば作業域からの退出へ進む前に、バゲー
ジ動作がプロンプを与え、バゲージに含めるべきウィン
ドウを指示するかをユーザに問合せ、次に入る作業域へ
移動またはコピーさせるべきかどうかを指示する各ウィ
ンドゥをユーザが選択可能となる。そして、次の作業域
に入ると作業域退出手順が要求された移動及びコピー動
作を実行するのに必要なデータを記憶し、作業域進入手
順がそのデータを検索し、それに従ってプレースメント
を削除及び生成可能である。
作業域退出手順204の完了時、システムは別の作業域ま
たはオーバビューへ入る準備の整った状態にある。次
に、作業域進入手順206を説明する。
たはオーバビューへ入る準備の整った状態にある。次
に、作業域進入手順206を説明する。
3. 作業域への進入。作業域進入手順204と同じく、作
業域進入手順206も、各々実質上同じステップへと至る
多数の方法で呼出せる。作業域進入手段206の主な一つ
の目的は、入った作業域からユーザが最後に出たときに
存在した表示とよく似た表示を生じることにある。同一
のウィンドゥが、同一の方法及び同一の見かけスタック
順序で表示されて存在すべきである。
業域進入手順206も、各々実質上同じステップへと至る
多数の方法で呼出せる。作業域進入手段206の主な一つ
の目的は、入った作業域からユーザが最後に出たときに
存在した表示とよく似た表示を生じることにある。同一
のウィンドゥが、同一の方法及び同一の見かけスタック
順序で表示されて存在すべきである。
前述した作業域退出手順204の実行は、作業域のデータ
構造を更新し、後で実質上同じ表示を再生するのに必要
なデータを含める。表示の再生の際作業域進入手順206
は、作業域退出手順204で取られたステップをある程度
反映しなければならない。従って、第4図の一般的順序
を辿った方法となる。
構造を更新し、後で実質上同じ表示を再生するのに必要
なデータを含める。表示の再生の際作業域進入手順206
は、作業域退出手順204で取られたステップをある程度
反映しなければならない。従って、第4図の一般的順序
を辿った方法となる。
第18A及び18B図は、第13図の手順で取られたステップを
反映した作業域への進入手順を示す。第18A及び第18B図
の基本方針は、作業域のデータ構造内を歩行し、ボトム
からトップまで各制御プレースメントに対応したウィン
ドウを表示することにある。
反映した作業域への進入手順を示す。第18A及び第18B図
の基本方針は、作業域のデータ構造内を歩行し、ボトム
からトップまで各制御プレースメントに対応したウィン
ドウを表示することにある。
第18A図の作業域進入手順はボックス450でコマンドに応
答し、作業域退出手順が完了したときは別の作業域に入
り、もしくはオーバビューから出たときはある作業域に
入ることによって始まる。何れの場合にも、入るべき作
業域の識別子が与えられ、一定のその他のデータが前の
作業域を退出する際に記憶されている。ボックス452の
ステップでそのデータの一部を検索し、それに基づいて
予備ステップを行い、例えばバックドアが生成されるべ
きであるように、進入作業域が前の作業域と異なるかど
うかを判定し、この場合にはバックドア用の表示システ
ムオブジェクトが設定されプレースメントによって進入
作業域にリンクされる。ボックス452内のその他の作業
域進入手順は、前述したごとくバゲージ用のプレースメ
ントを前の作業域から生成し、進入作業域で動作するよ
うにシステムを設定することを含め得る。再帰歩行中に
訪れられた作業域のSeenリストと称するリストが、ボッ
クス454で空に設定される。次に、ボックス456のステッ
プ再帰手順EnterProcを呼出し、現作業域のハンドルとS
eenリストを与える。Seenリストを受取り直すと、ボッ
クス457のステップEnterProcを再び呼出し、ポケット作
業域のハンドルとSeenリストを与える。この終了で作業
域に入り、ボックス458で表示システム動作が再開す
る。作業域の動作を呼出す次の一連のユーザ信号まで、
作業域システムは実質上休眠状態となる。
答し、作業域退出手順が完了したときは別の作業域に入
り、もしくはオーバビューから出たときはある作業域に
入ることによって始まる。何れの場合にも、入るべき作
業域の識別子が与えられ、一定のその他のデータが前の
作業域を退出する際に記憶されている。ボックス452の
ステップでそのデータの一部を検索し、それに基づいて
予備ステップを行い、例えばバックドアが生成されるべ
きであるように、進入作業域が前の作業域と異なるかど
うかを判定し、この場合にはバックドア用の表示システ
ムオブジェクトが設定されプレースメントによって進入
作業域にリンクされる。ボックス452内のその他の作業
域進入手順は、前述したごとくバゲージ用のプレースメ
ントを前の作業域から生成し、進入作業域で動作するよ
うにシステムを設定することを含め得る。再帰歩行中に
訪れられた作業域のSeenリストと称するリストが、ボッ
クス454で空に設定される。次に、ボックス456のステッ
プ再帰手順EnterProcを呼出し、現作業域のハンドルとS
eenリストを与える。Seenリストを受取り直すと、ボッ
クス457のステップEnterProcを再び呼出し、ポケット作
業域のハンドルとSeenリストを与える。この終了で作業
域に入り、ボックス458で表示システム動作が再開す
る。作業域の動作を呼出す次の一連のユーザ信号まで、
作業域システムは実質上休眠状態となる。
第18B図のEnterPrco手順は、作業域のハンドルWSとSeen
リストによる呼出から始まる。ボックス461のテスト
で、WSがSeenリスト内にあるかどうかを判定する。そう
でないと、WSがボックス462でSeenリストに加えられ、
対応したデータ構造がボックス464でアクセスされる。
そのデータからのバックグランド仕様がボックス466で
アクセスされ、所定の追加バックグランド特徴を発生す
るのに使われる。
リストによる呼出から始まる。ボックス461のテスト
で、WSがSeenリスト内にあるかどうかを判定する。そう
でないと、WSがボックス462でSeenリストに加えられ、
対応したデータ構造がボックス464でアクセスされる。
そのデータからのバックグランド仕様がボックス466で
アクセスされ、所定の追加バックグランド特徴を発生す
るのに使われる。
ボックス468のテストで、まだ調べてない含入が現作業
域内に残っているかどうかを判定する。残っていれば、
調べてない次の含入がボックス470でアクセスされ、そ
の含入からの作業域ハンドルによりEnterProcがボック
ス471で再帰呼出される。これが終了すると、ボックス4
68のテストが繰返される。
域内に残っているかどうかを判定する。残っていれば、
調べてない次の含入がボックス470でアクセスされ、そ
の含入からの作業域ハンドルによりEnterProcがボック
ス471で再帰呼出される。これが終了すると、ボックス4
68のテストが繰返される。
現作業域内にそれ以上含入が残っていないと、まだ調べ
てないプレースメントが残っているかどうかボックス47
2のテストで判定する。残っていれば、調べてない次の
プレースメントがボックス473でアクセスされ、そのハ
ンドルがボックス474で使われ対応した表示システムオ
ブジェクトをアクセスする。プレースメントからのデー
タボックス476でその表示システムオブジェクト内にロ
ードされ、表示システムオブジェクトがプレースメント
で指示された表示特徴によって適切な表示オブジェクト
を表示する。これは、表示オブジェクトを隠し場所から
表示上へ有効に戻すかあるいは可視化し、当該プレース
メントに基づき表示特徴を変化させる。連続性が保たれ
るように、このステップは表示システムオブジェクトの
動作を中断せずになされるべきである。
てないプレースメントが残っているかどうかボックス47
2のテストで判定する。残っていれば、調べてない次の
プレースメントがボックス473でアクセスされ、そのハ
ンドルがボックス474で使われ対応した表示システムオ
ブジェクトをアクセスする。プレースメントからのデー
タボックス476でその表示システムオブジェクト内にロ
ードされ、表示システムオブジェクトがプレースメント
で指示された表示特徴によって適切な表示オブジェクト
を表示する。これは、表示オブジェクトを隠し場所から
表示上へ有効に戻すかあるいは可視化し、当該プレース
メントに基づき表示特徴を変化させる。連続性が保たれ
るように、このステップは表示システムオブジェクトの
動作を中断せずになされるべきである。
現作業域のプレースメントが全て調べ終ると、手順はボ
ックス478でSeenリストをリターンする。ボックス461の
テストでWSがすでに訪れられていると判定されれば、手
順は直ちにリターンする。
ックス478でSeenリストをリターンする。ボックス461の
テストでWSがすでに訪れられていると判定されれば、手
順は直ちにリターンする。
前述したように、作業域進入手順206は作業域退出手順2
04の後だけでなく、オーバビュー退出手順214の後でも
生じる。同じく、作業域退出手順204は作業域進入手順2
06だけでなく、オーバビュー進入手順210にも至ること
ができる。次に、オーバビュー関連の手順とオーバビュ
ーのその他の特徴について詳しく見る。
04の後だけでなく、オーバビュー退出手順214の後でも
生じる。同じく、作業域退出手順204は作業域進入手順2
06だけでなく、オーバビュー進入手順210にも至ること
ができる。次に、オーバビュー関連の手順とオーバビュ
ーのその他の特徴について詳しく見る。
E.オーバビュー オーバビューの一部の特徴は、第5〜7図に関連して前
述した。第11図はオーバビューを導くコマンドのシーケ
ンスを示し、第14図は作業域からの退出とオーバビュー
への進入をもとらすユーザ信号のシームンスを示す。
述した。第11図はオーバビューを導くコマンドのシーケ
ンスを示し、第14図は作業域からの退出とオーバビュー
への進入をもとらすユーザ信号のシームンスを示す。
オーバビューは各種の方法で実行し得る。例えばオーバ
ビューは、特有な一組の表示オブジェクトを持ち、他の
作業域と異なりオーバビュー内に現われない特有な作業
域として実行可能である。また、内部の表示オブジェク
トが他の作業域へ移動及びコピー可能なように、他の作
業域と同様の作業域としても実行可能である。以下の説
明は一般に特有な作業域としてのオーバビューの実行に
基づいており、特有な作業域の表示オブジェクトはオー
バビューへの進入時間を節約するため、現時点の作業域
とウィンドウの絵文字を含むオーバビューキャッシュ内
に記憶されたデータに基づいている。
ビューは、特有な一組の表示オブジェクトを持ち、他の
作業域と異なりオーバビュー内に現われない特有な作業
域として実行可能である。また、内部の表示オブジェク
トが他の作業域へ移動及びコピー可能なように、他の作
業域と同様の作業域としても実行可能である。以下の説
明は一般に特有な作業域としてのオーバビューの実行に
基づいており、特有な作業域の表示オブジェクトはオー
バビューへの進入時間を節約するため、現時点の作業域
とウィンドウの絵文字を含むオーバビューキャッシュ内
に記憶されたデータに基づいている。
作業域とウィンドウの絵文字をやゝ詳しく簡単に論じた
後、発明によるオーバビューの一実施例において、オー
バビューインタフェースモード212で利用可能な動作を
扱う。
後、発明によるオーバビューの一実施例において、オー
バビューインタフェースモード212で利用可能な動作を
扱う。
1. 絵文字。絵文字のレイアウトと詳細は、第6図のボ
ックス124と126に関連して簡単に前述してある。第19図
は第6図のステップのレイアウトと詳細をより詳しく示
す。
ックス124と126に関連して簡単に前述してある。第19図
は第6図のステップのレイアウトと詳細をより詳しく示
す。
第19図のオーバビュー進行手順はボックス480で始ま
り、第6図のボックス120と122に示した初期ステップ
は、オーバビューツールの他、オーバビューのバックグ
ランド及びタイトルを与えることを含む。次に、手順ば
ボックス482で、全ての作業域データ構造を含むデータ
構造全体にアクセスする。ボックス484で作業域がリス
トアップされ、カウントされる。このリストは、第15A
及び第15B図と関連して述べた作業域リストと異なり、
アルファベット順にでき、作業域のデータ構造が作業域
名でアルファベッド順に並べられるように全てのデータ
構造を記憶することによって生成し得る。次にステップ
486で、作業域絵文字のサイズ及び位置が作業域の数に
基づき決められる。11個の作業域を含む第5図の例で
は、4つの作業域絵文字からなる3列の各々が適切な順
序で利用可能な表示域内に入り、12番目の作業域用の両
域がオープンとなるように、位置及びサイズが割当てら
れる。これは第6図のボックス124でのレイアウトステ
ップに対応する。
り、第6図のボックス120と122に示した初期ステップ
は、オーバビューツールの他、オーバビューのバックグ
ランド及びタイトルを与えることを含む。次に、手順ば
ボックス482で、全ての作業域データ構造を含むデータ
構造全体にアクセスする。ボックス484で作業域がリス
トアップされ、カウントされる。このリストは、第15A
及び第15B図と関連して述べた作業域リストと異なり、
アルファベット順にでき、作業域のデータ構造が作業域
名でアルファベッド順に並べられるように全てのデータ
構造を記憶することによって生成し得る。次にステップ
486で、作業域絵文字のサイズ及び位置が作業域の数に
基づき決められる。11個の作業域を含む第5図の例で
は、4つの作業域絵文字からなる3列の各々が適切な順
序で利用可能な表示域内に入り、12番目の作業域用の両
域がオープンとなるように、位置及びサイズが割当てら
れる。これは第6図のボックス124でのレイアウトステ
ップに対応する。
各作業域絵文字の細部は、前述したようにオーバビュー
キャッシュ内に記憶し得る。従って、絵グラフを得るた
め第19図の手順はオーバビューキャッシュ内の絵文字が
正確かどうかをチェックし、正確でなければ、第18A図
及び18B図の手順とよく似た方法で絵文字全体を再生す
る。ボックス488のテストで、まだ調べてない作業域が
作業域リスト上に残っているかどうかを判定し、残って
いれば、次の作業域のデータ構造がボックス490でアク
セスされる。次にボックス492のテストで、絵文字に影
響を及ぼすほど作業域が変化したかどうかを判定し、第
13図の手順の実行中に作業域が変化された旨マーク表示
されているかどうかをテストする。変化してなければ、
手順がキャッシュに入れられている絵文字を検索し、そ
れをボックス494でオーバビュー内の適切な位置及びサ
イズに表示する。
キャッシュ内に記憶し得る。従って、絵グラフを得るた
め第19図の手順はオーバビューキャッシュ内の絵文字が
正確かどうかをチェックし、正確でなければ、第18A図
及び18B図の手順とよく似た方法で絵文字全体を再生す
る。ボックス488のテストで、まだ調べてない作業域が
作業域リスト上に残っているかどうかを判定し、残って
いれば、次の作業域のデータ構造がボックス490でアク
セスされる。次にボックス492のテストで、絵文字に影
響を及ぼすほど作業域が変化したかどうかを判定し、第
13図の手順の実行中に作業域が変化された旨マーク表示
されているかどうかをテストする。変化してなければ、
手順がキャッシュに入れられている絵文字を検索し、そ
れをボックス494でオーバビュー内の適切な位置及びサ
イズに表示する。
作業域が変化したとボックス492のテストで判定される
と、手順はまずボックス496でタイトルを含む空白の絵
文字を設定する。ボックス500のステップで、第15A、15
B及び16図におけるように制御プレースメントをリスト
アップする。但しこのプロセスでは、空白絵文字のバッ
クグランドが第18B図のボックス466におけるように映し
出される。
と、手順はまずボックス496でタイトルを含む空白の絵
文字を設定する。ボックス500のステップで、第15A、15
B及び16図におけるように制御プレースメントをリスト
アップする。但しこのプロセスでは、空白絵文字のバッ
クグランドが第18B図のボックス466におけるように映し
出される。
まだ調べてないプレースメントが制御プレースメントリ
スト上に残っているとボックス510のテストで判定され
れば、調べてない次のプレースメントがボックス512で
アクセスされる。対応したウィンドウを与える表示シス
テムオブジェクトに関するウィンドウ絵文字の詳細の一
部を含めるのが好ましく、これは表示システムオブジェ
クトがアクセスされることを要求する。後で詳述するよ
うに、この性質のアクセスは通常の表示システム動作外
に属し、アクセスされる表示システムオブジェクトの種
類毎に適合された特別な機能を必要とする。後述するよ
うなウィンドウ位置決めシステムは、位置決めされる各
種類の表示システムオブジェクト毎に一組の機能を必要
とし、各種類に一つの機能が、ある表示システムオブジ
ェクトが該当の種類であるかどうか認識可能である。ボ
ックス514で、各種類毎の認識(Recognize)機能が、調
べているプレースメントからのハンドルと共に呼出され
る。何れかの認識機能がボックス516で表示システムオ
ブジェクトを認識すると、その種類用の別の機能である
提示(Present)機能がボックス518で呼出される。この
提示機能は、当該種類の表示システムオブジェクトか
ら、その絵文字で表示されるべき情報を検索するように
適合されている。しかし表示システムオブジェクトが認
識されないと、ボックス520で空白の絵文字が与えられ
る。
スト上に残っているとボックス510のテストで判定され
れば、調べてない次のプレースメントがボックス512で
アクセスされる。対応したウィンドウを与える表示シス
テムオブジェクトに関するウィンドウ絵文字の詳細の一
部を含めるのが好ましく、これは表示システムオブジェ
クトがアクセスされることを要求する。後で詳述するよ
うに、この性質のアクセスは通常の表示システム動作外
に属し、アクセスされる表示システムオブジェクトの種
類毎に適合された特別な機能を必要とする。後述するよ
うなウィンドウ位置決めシステムは、位置決めされる各
種類の表示システムオブジェクト毎に一組の機能を必要
とし、各種類に一つの機能が、ある表示システムオブジ
ェクトが該当の種類であるかどうか認識可能である。ボ
ックス514で、各種類毎の認識(Recognize)機能が、調
べているプレースメントからのハンドルと共に呼出され
る。何れかの認識機能がボックス516で表示システムオ
ブジェクトを認識すると、その種類用の別の機能である
提示(Present)機能がボックス518で呼出される。この
提示機能は、当該種類の表示システムオブジェクトか
ら、その絵文字で表示されるべき情報を検索するように
適合されている。しかし表示システムオブジェクトが認
識されないと、ボックス520で空白の絵文字が与えられ
る。
次にボックス522のステップで、プレースメントの位置
及びサイズデータに従って得られた絵文字を表示する。
プレースメントの位置がボックス496に生成された作業
域絵文字の境界外にある場合には、このステップに、仮
想部分を含めるように作業域の絵文字を整形し直すこと
も含められる。
及びサイズデータに従って得られた絵文字を表示する。
プレースメントの位置がボックス496に生成された作業
域絵文字の境界外にある場合には、このステップに、仮
想部分を含めるように作業域の絵文字を整形し直すこと
も含められる。
作業域絵文字内の全ての絵文字が表示し終ると、手順は
ボックス488のテストに戻る。またアルファベットリス
ト上の全ての作業域が訪問され終ると、オーバビューが
完成し、ボックス530でオーバビューインタフェースモ
ード212に入る。次に、このモードの詳細に移る。
ボックス488のテストに戻る。またアルファベットリス
ト上の全ての作業域が訪問され終ると、オーバビューが
完成し、ボックス530でオーバビューインタフェースモ
ード212に入る。次に、このモードの詳細に移る。
2. オーバビューインタフェースモード。オーバビュー
がユーザに与えられると、作業域の一つが表示されると
きには不可能だったり、少なくとも困難であった各種の
動作が利用可能となる。前述したように、オーバビュー
は、スーザが一作業域から別の作業域へ航行するのを可
能とし、各作業域に関する情報を与えることでユーザが
宛先を選択するのを助ける。また、作業域が前から存在
する表示システムで実行される場合には、プレースメン
ト、作業域及び作業域の集合の操作を含め、表示システ
ムの動作中に得られない多くの動作を実行する機会をオ
ーバビューが与える。
がユーザに与えられると、作業域の一つが表示されると
きには不可能だったり、少なくとも困難であった各種の
動作が利用可能となる。前述したように、オーバビュー
は、スーザが一作業域から別の作業域へ航行するのを可
能とし、各作業域に関する情報を与えることでユーザが
宛先を選択するのを助ける。また、作業域が前から存在
する表示システムで実行される場合には、プレースメン
ト、作業域及び作業域の集合の操作を含め、表示システ
ムの動作中に得られない多くの動作を実行する機会をオ
ーバビューが与える。
一実施例において、絵文字は全てウィンドウシステムの
ウィンドウで、ウィンドウ絵文字が作業域の絵グラフ上
に重ねられ、オーバビュー作業域が表示されたときに全
ての絵文字が表示される。これらのウィンドウは各々、
当該ウィンドウに関するユーザ信号を受信してそれに応
答する対応した表示システムオブジェクトによって与え
られる。この場合、オーバビューインタフェースモード
は通常の表示システム動作の特殊例に過ぎず、絵文字及
びその他のオーバビューディスプレイオブジェクトに関
するユーザ信号が適切な手順を呼出す。しかし、オーバ
ビューはその他多くの方法で実施でき、通常の表示シス
テム動作の一部でなくともよい。
ウィンドウで、ウィンドウ絵文字が作業域の絵グラフ上
に重ねられ、オーバビュー作業域が表示されたときに全
ての絵文字が表示される。これらのウィンドウは各々、
当該ウィンドウに関するユーザ信号を受信してそれに応
答する対応した表示システムオブジェクトによって与え
られる。この場合、オーバビューインタフェースモード
は通常の表示システム動作の特殊例に過ぎず、絵文字及
びその他のオーバビューディスプレイオブジェクトに関
するユーザ信号が適切な手順を呼出す。しかし、オーバ
ビューはその他多くの方法で実施でき、通常の表示シス
テム動作の一部でなくともよい。
前記の第5図は、幾つかの追加特徴を含むオーバビュー
100を示している。最前述べたように、各作業域の絵文
字はバックグランドを有し、制御パネル102のバックグ
ランドは例えば密接した平行な離間斜線である。ウィン
ドウ絵文字530及びその他の絵文字は、本機能によって
基礎の表示システムオブジェクトから検索されるデータ
に基づく追加の詳細を有する。水平方向に延びた作業域
絵文字532は、表示上に与えられる作業域の一部の他
に、表示部分を越えて延び当該作業域の仮想部分を占め
るウィンドウ絵文字534の一部に示す追加の領域を含
む。同じく、仮想的に延長された作業域絵文字536は、
作業域の仮想部分にウィンドウ絵文字538の一部を示す
追加の領域を含む。
100を示している。最前述べたように、各作業域の絵文
字はバックグランドを有し、制御パネル102のバックグ
ランドは例えば密接した平行な離間斜線である。ウィン
ドウ絵文字530及びその他の絵文字は、本機能によって
基礎の表示システムオブジェクトから検索されるデータ
に基づく追加の詳細を有する。水平方向に延びた作業域
絵文字532は、表示上に与えられる作業域の一部の他
に、表示部分を越えて延び当該作業域の仮想部分を占め
るウィンドウ絵文字534の一部に示す追加の領域を含
む。同じく、仮想的に延長された作業域絵文字536は、
作業域の仮想部分にウィンドウ絵文字538の一部を示す
追加の領域を含む。
キーボードコマンドボタン540が、各種のオーバビュー
インターフェース動作を与える。一般にオーバビュー10
0は、利用可能な各動作に関する指示、及びオーバビュ
ーインターフェースモード中に生じる状態の各変化に関
する指示ユーザを与えるように構成されている。オーバ
ビュー100の実際の実行は、ユーザが動作を呼出す方法
及びその動作の実行を示す表示特徴に影響を及ぼす。例
えば、一実施例において、キーボードコマンドボタン54
0の一つのユーザによる選択は、対応した動作を直接呼
出す代りに、その動作を呼出すためのキーボードシーケ
ンスの指示をプロンプトウィンドウ114に生じる。そし
てその動作が呼出される度に、“Edit"ボタン542につい
て示したように対応するキーボードコマンドボタンが反
転され、動作の完了までダーク状態に留まる。
インターフェース動作を与える。一般にオーバビュー10
0は、利用可能な各動作に関する指示、及びオーバビュ
ーインターフェースモード中に生じる状態の各変化に関
する指示ユーザを与えるように構成されている。オーバ
ビュー100の実際の実行は、ユーザが動作を呼出す方法
及びその動作の実行を示す表示特徴に影響を及ぼす。例
えば、一実施例において、キーボードコマンドボタン54
0の一つのユーザによる選択は、対応した動作を直接呼
出す代りに、その動作を呼出すためのキーボードシーケ
ンスの指示をプロンプトウィンドウ114に生じる。そし
てその動作が呼出される度に、“Edit"ボタン542につい
て示したように対応するキーボードコマンドボタンが反
転され、動作の完了までダーク状態に留まる。
次に、キーボードコマンドボタン540に対応する動作に
ついて見る。
ついて見る。
一部のキーボードコマンドボタンが、航行動作に対応す
る。例えば、“Enter(進入)”ボタンは作業域に進入
する基本の航行動作に対応する。従って、進入動作が呼
出され作業域が選ばれると、第7図に関連して述べたよ
うなオーバービュー手順が実行され、次いで第18図に示
したような作業域進入手順が実行される。
る。例えば、“Enter(進入)”ボタンは作業域に進入
する基本の航行動作に対応する。従って、進入動作が呼
出され作業域が選ばれると、第7図に関連して述べたよ
うなオーバービュー手順が実行され、次いで第18図に示
したような作業域進入手順が実行される。
作業域を選択するためには、選択すべき作業域に対応し
た作業域絵文字を指すようになるまで、ユーザがマウス
またはその他のポインタ制御装置を使ってポインタを移
動させる。各作業域絵文字は1つ以上のウィンドウ絵文
字を含んでいることがあるので、ポインタがウィンドウ
絵文字を指しているときに、作業域の選択とウィンドウ
の選択との間を何らの方法で区別する必要がある。マウ
スが1より多いボタンを持っていれば、一方のボタンを
ウィンドウ絵文字の選択を指示するのに用い、他方のボ
タンをウィンドウ絵文字が内部に位置する作業域絵文字
の選択を指示するのに使える。ウィンドウ絵文字の選択
を受信すると、各作業域絵文字内の各領域にどのプレー
スメントが対応するかを指示するオーバービューキャッ
シュ内の情報に基づき、対応したプレースメントがアク
セスされる。
た作業域絵文字を指すようになるまで、ユーザがマウス
またはその他のポインタ制御装置を使ってポインタを移
動させる。各作業域絵文字は1つ以上のウィンドウ絵文
字を含んでいることがあるので、ポインタがウィンドウ
絵文字を指しているときに、作業域の選択とウィンドウ
の選択との間を何らの方法で区別する必要がある。マウ
スが1より多いボタンを持っていれば、一方のボタンを
ウィンドウ絵文字の選択を指示するのに用い、他方のボ
タンをウィンドウ絵文字が内部に位置する作業域絵文字
の選択を指示するのに使える。ウィンドウ絵文字の選択
を受信すると、各作業域絵文字内の各領域にどのプレー
スメントが対応するかを指示するオーバービューキャッ
シュ内の情報に基づき、対応したプレースメントがアク
セスされる。
多くのキーボードコマンドボタン540がプレースメント
を操作する動作に対応しており、操作すべきプレースメ
ントはそれを含む作業域の作業域絵文字内における対応
したウィンドウ絵文字を選ぶことによって選択される。
“Move(移動)”ボタンは、プレースメントを変更して
同じ作業域内の選定位置にプレースメントに移動した
り、または一つのプレースメントを削除し、他の作業域
にリンクされた別のプレースメントを生成することによ
って一作業域から別の作業域へプレースメントを移動す
る動作と対応している。ウィンドウ絵文字の選択による
“Copy(コピー)”ボタンは、同じ表示システムオブジ
ェクトを別の選択された作業域にリンクする別のプレー
スメントを生成する動作に対応する。“Shape(整
形)”ボタンはプレースメントを選択されたサイズに変
更する動作に対応し、サイズはマウスを使って輪郭を調
整することによって選択される。ウィンドウ絵文字の選
択による“Detete(削除)”ボタンは、対応したプレー
スメントを削する動作に対応する。
を操作する動作に対応しており、操作すべきプレースメ
ントはそれを含む作業域の作業域絵文字内における対応
したウィンドウ絵文字を選ぶことによって選択される。
“Move(移動)”ボタンは、プレースメントを変更して
同じ作業域内の選定位置にプレースメントに移動した
り、または一つのプレースメントを削除し、他の作業域
にリンクされた別のプレースメントを生成することによ
って一作業域から別の作業域へプレースメントを移動す
る動作と対応している。ウィンドウ絵文字の選択による
“Copy(コピー)”ボタンは、同じ表示システムオブジ
ェクトを別の選択された作業域にリンクする別のプレー
スメントを生成する動作に対応する。“Shape(整
形)”ボタンはプレースメントを選択されたサイズに変
更する動作に対応し、サイズはマウスを使って輪郭を調
整することによって選択される。ウィンドウ絵文字の選
択による“Detete(削除)”ボタンは、対応したプレー
スメントを削する動作に対応する。
プレースメントを操作するが、航行を助けるためにそれ
を行う動作が、“Expand(拡張)”ボタンに対応した拡
張動作である。拡張動作は、選択されたウィンドウの現
内容のフルサイズを、選択されたプレースメントによっ
てそこにリンクされている作業域絵グラフ上の位置に表
示する。被含入作業域にリンクされたウィンドウの選択
で拡張動作が呼出された場合には、選択がなされた作業
域絵文字でなく、被含入作業域の絵文字に関するプレー
スメントに基づく位置に、現内容がフルサイズで表示さ
れる。オーバビューインタフェースモード中は全てのウ
ィンドウが隠し場所にあるので、拡張動作は選択された
ウィンドウを隠し場所から、それがリンクされている作
業域絵文字へ移動させることによって行える。拡張動作
は特に、現在の内容に基づきウィンドウを捜すのに有用
である。
を行う動作が、“Expand(拡張)”ボタンに対応した拡
張動作である。拡張動作は、選択されたウィンドウの現
内容のフルサイズを、選択されたプレースメントによっ
てそこにリンクされている作業域絵グラフ上の位置に表
示する。被含入作業域にリンクされたウィンドウの選択
で拡張動作が呼出された場合には、選択がなされた作業
域絵文字でなく、被含入作業域の絵文字に関するプレー
スメントに基づく位置に、現内容がフルサイズで表示さ
れる。オーバビューインタフェースモード中は全てのウ
ィンドウが隠し場所にあるので、拡張動作は選択された
ウィンドウを隠し場所から、それがリンクされている作
業域絵文字へ移動させることによって行える。拡張動作
は特に、現在の内容に基づきウィンドウを捜すのに有用
である。
航行に有用な別のプレースメント操作動作は、“Shares
(共有)”に対応する。この動作は選択されたプレース
メントの判定後、オーバビューキャッシュ内を捜し、同
じハンドルを含む他の全てのプレースメントを見つけ出
す。次いで、かかる各プレースメントに対応したウィン
ドウ絵文字が点滅等によつ強調表示され、そのウィンド
ウを共有する全ての作業域をユーザが識別できるように
する。
(共有)”に対応する。この動作は選択されたプレース
メントの判定後、オーバビューキャッシュ内を捜し、同
じハンドルを含む他の全てのプレースメントを見つけ出
す。次いで、かかる各プレースメントに対応したウィン
ドウ絵文字が点滅等によつ強調表示され、そのウィンド
ウを共有する全ての作業域をユーザが識別できるように
する。
一部の作業域操作動作は、プレースメント操作動作と対
応している。例えば、コピーまたは削除動作は選択され
た作業域に対し、その作業域のデータ構造をコピーまた
は削除することによって実行できる。しかし作業域をコ
ビーするためには、コピー動作中に名前を与えるように
ユーザが問われるため、コピーに異なる名前を割当てる
必要がある。そしてコピーされた作業域を収容するよう
に、オーバビューが再びレイアウトされる。
応している。例えば、コピーまたは削除動作は選択され
た作業域に対し、その作業域のデータ構造をコピーまた
は削除することによって実行できる。しかし作業域をコ
ビーするためには、コピー動作中に名前を与えるように
ユーザが問われるため、コピーに異なる名前を割当てる
必要がある。そしてコピーされた作業域を収容するよう
に、オーバビューが再びレイアウトされる。
“NeW(ニュー)”ボタンは、新たな作業域を生成しそ
れに名前を与えるかどうかユーザに問合せる同様の動作
に対応する。こうして生成された新たな作業域内へ自動
的に含まれる省略バックグランド仕様及び含入リストを
与える変数も、設定可能である。同じく“Rename(再命
名)”ボタンは、存在する作業域について新しい名前を
与えるかどうかユーザに問合せる動作に対応する。
れに名前を与えるかどうかユーザに問合せる同様の動作
に対応する。こうして生成された新たな作業域内へ自動
的に含まれる省略バックグランド仕様及び含入リストを
与える変数も、設定可能である。同じく“Rename(再命
名)”ボタンは、存在する作業域について新しい名前を
与えるかどうかユーザに問合せる動作に対応する。
“Edit(編集)”ボタンは、ユーザが作業域のデータ構
造を編集するのを可能とする作業域操作動作に対応す
る。この動作は第5図の絵文字550で示すように、対応
した作業域絵文字内にデータ構造の記述を表示すること
によってなされる。つまり絵文字550は、隣の編集メニ
ュー552に現われる利用可能なコマンドによりそこで対
話編集できるウィンドウである。適切なユーザ信号によ
って編集が終ると、変更されたデータ構造に従って作業
域絵文字が再び発生される。こうして1回に1より多い
作業域を編集できるので、一作業域のデータ構造の記述
から別の作業域のデータ構造へとデータをコピー可能で
ある。
造を編集するのを可能とする作業域操作動作に対応す
る。この動作は第5図の絵文字550で示すように、対応
した作業域絵文字内にデータ構造の記述を表示すること
によってなされる。つまり絵文字550は、隣の編集メニ
ュー552に現われる利用可能なコマンドによりそこで対
話編集できるウィンドウである。適切なユーザ信号によ
って編集が終ると、変更されたデータ構造に従って作業
域絵文字が再び発生される。こうして1回に1より多い
作業域を編集できるので、一作業域のデータ構造の記述
から別の作業域のデータ構造へとデータをコピー可能で
ある。
残りのキーボードコマンドボタンは、ドアまたは含入を
介して、航行及び作業域間の接続理解を助ける作業域操
作動作と対応している。各接続は、一端の明円と他端の
暗円をつなぐラインの形のリンクで見て取れる。“Door
s(ドア)”ボタンは、選択された作業域内の各ドアが
どこに至るかを示す動作に対応し、各リンクの明円がド
アで、暗円がドアの至る作業域の作業域絵文字上に位置
する。“Doors to(ドアツー)”ボタンは、選択された
作業域に至る他の作業域内の全ドアをリンクする会話動
作である。“All door(全ドア)”ボタンは、全てのド
アとそれらの宛先をリンクする動作に対応する。“Incl
udes(含入)”ボタンは、選択された作業域をそれを含
む全ての作業域にリンクする動作と対応し、明円が含入
作業域内に、暗円が被含入作業域内に位置する。“Incl
uded in(含入イン)”ボタンは、選択された作業域を
それを含む全ての作業域にリンクする会話動作に対応す
る。また“All inclusion"ボタンは、全ての含入関係を
このように示す動作に対応する。見る人の混入を少なく
するため、全ドア及び全含入によって発生されるライン
は、相互に重ならないように湾曲される。
介して、航行及び作業域間の接続理解を助ける作業域操
作動作と対応している。各接続は、一端の明円と他端の
暗円をつなぐラインの形のリンクで見て取れる。“Door
s(ドア)”ボタンは、選択された作業域内の各ドアが
どこに至るかを示す動作に対応し、各リンクの明円がド
アで、暗円がドアの至る作業域の作業域絵文字上に位置
する。“Doors to(ドアツー)”ボタンは、選択された
作業域に至る他の作業域内の全ドアをリンクする会話動
作である。“All door(全ドア)”ボタンは、全てのド
アとそれらの宛先をリンクする動作に対応する。“Incl
udes(含入)”ボタンは、選択された作業域をそれを含
む全ての作業域にリンクする動作と対応し、明円が含入
作業域内に、暗円が被含入作業域内に位置する。“Incl
uded in(含入イン)”ボタンは、選択された作業域を
それを含む全ての作業域にリンクする会話動作に対応す
る。また“All inclusion"ボタンは、全ての含入関係を
このように示す動作に対応する。見る人の混入を少なく
するため、全ドア及び全含入によって発生されるライン
は、相互に重ならないように湾曲される。
キーボードコマンドボタン540の他、セーブボタン108、
復元ボタン110及び増補ボタン112がオーバビューインタ
ーフェース動作を呼出す。これらの対応動作は全て、選
択された作業域集合の操作に係わる。かかる動作はもっ
と一般的な作業域グレープ(群)またはスイート(連)
という問題に係わるので、次の節でこの点を取扱う。
復元ボタン110及び増補ボタン112がオーバビューインタ
ーフェース動作を呼出す。これらの対応動作は全て、選
択された作業域集合の操作に係わる。かかる動作はもっ
と一般的な作業域グレープ(群)またはスイート(連)
という問題に係わるので、次の節でこの点を取扱う。
F.作業域連 有用な一群または一連の作業域の発生は、それらを保存
することにしばしば相当する充分な量の労力を含んでい
る。つまりこの発生はそれらの作業域を再生成する労力
を繰返さなくてよいように、作業域内のウィンドウやそ
の他の表示オブジェクトを保存するだけでなく、作業域
のデター構造内のプレースメント、含入及びその他のデ
ータも保存することを必要とする。例えば、ユーザは作
業セッションで生成された一連の作業域をファイルサー
バー上にバックアップしたいことがある。あるいは、有
用な一連の作業域を生成したユーザーは、他のユーザに
よるコピーのためそれらの作業域をファイルサーバー上
に記憶させることもある。これは特に、有用な一連の作
業域をエキスパートから初心者群の各人へ転送するのに
有用である。一連の作業域が一旦ファイルとして記憶さ
れれば、それは任意の他のファイルと同様にメイルまた
はコピー可能である。
することにしばしば相当する充分な量の労力を含んでい
る。つまりこの発生はそれらの作業域を再生成する労力
を繰返さなくてよいように、作業域内のウィンドウやそ
の他の表示オブジェクトを保存するだけでなく、作業域
のデター構造内のプレースメント、含入及びその他のデ
ータも保存することを必要とする。例えば、ユーザは作
業セッションで生成された一連の作業域をファイルサー
バー上にバックアップしたいことがある。あるいは、有
用な一連の作業域を生成したユーザーは、他のユーザに
よるコピーのためそれらの作業域をファイルサーバー上
に記憶させることもある。これは特に、有用な一連の作
業域をエキスパートから初心者群の各人へ転送するのに
有用である。一連の作業域が一旦ファイルとして記憶さ
れれば、それは任意の他のファイルと同様にメイルまた
はコピー可能である。
作業域連に対する有用な動作には、セーブボタン108、
復元ボタン110及び増補ボタン112によってそれぞれ呼出
されるセーブ、復元及び増補が含まれる。これらのボタ
ンはオーバビュー内に与えられており、従ってオーバビ
ューインタフェースモードの一部であるが、それらが選
択されたときに呼出す動作の一部は、適切なユーザ信号
を介して他の時点でも利用可能である。例えばセーブ動
作は、指定されたファイル内の選択作業域群を、当該作
業域及びそれらが含む表示オブジェクトを再生するのに
必要なデータと共に記憶する。従ってセーブ動作は、一
連の作業域をバックアップしたり、一連の作業域をメイ
ルまたはコピーしたい任意の時点で有用ある。他方、復
元及び増補動作はそのようなファイルから一連の作業域
を取り出し、それらの作業域を再生してユーザに与え、
復元動作ではユーザの前から存在する作業域を交換し、
増補動作では再生された一連の作業域を前から存在する
作業域に加える。これらの動作は、各々データをファル
内に記憶したりあるいはデータをファイルから検索する
ことを含むので、ファイル動作と見なせる。
復元ボタン110及び増補ボタン112によってそれぞれ呼出
されるセーブ、復元及び増補が含まれる。これらのボタ
ンはオーバビュー内に与えられており、従ってオーバビ
ューインタフェースモードの一部であるが、それらが選
択されたときに呼出す動作の一部は、適切なユーザ信号
を介して他の時点でも利用可能である。例えばセーブ動
作は、指定されたファイル内の選択作業域群を、当該作
業域及びそれらが含む表示オブジェクトを再生するのに
必要なデータと共に記憶する。従ってセーブ動作は、一
連の作業域をバックアップしたり、一連の作業域をメイ
ルまたはコピーしたい任意の時点で有用ある。他方、復
元及び増補動作はそのようなファイルから一連の作業域
を取り出し、それらの作業域を再生してユーザに与え、
復元動作ではユーザの前から存在する作業域を交換し、
増補動作では再生された一連の作業域を前から存在する
作業域に加える。これらの動作は、各々データをファル
内に記憶したりあるいはデータをファイルから検索する
ことを含むので、ファイル動作と見なせる。
ファイル動作によってファイル内に記憶されたり、そこ
から検索されるデータは、作業域データ構造内のデータ
と比べ重要な一点で異なる:つまり前者のデータは、基
礎の表示システムオブジェクトからの表示特徴だけでな
く、表示システムオブジェクトが呼出すアプリケーショ
ンやその他の手順、及びゥィンドウやその他の表示オブ
ジェクトの内容を与える際に表示システムが動作を加え
るデータ構造も含んでいる。この追加データは、表示シ
ステムオブジェクトを再生して、再生作業域内にその表
示オブジェクトを与えられるようにするのに必要とな
る。しかし、ある表示システムオブジェクトのためにフ
ァイル内に含まれるべき特有の追加データは、オブェク
トの表示特徴に依存する。一部のオブジェクトでは、ユ
ーザのメイル装備等、ファイルから増補を行うユーザの
作業域システムがすでに同等のオブジェクトを含んでい
るので、何等のデータも記憶されるべきでない。一般
に、ユーザ名のような細目を含むオブジェクトの文脈依
存特徴は記憶されるべきでない。他のオブジェクトで
は、ユーザが実行するタスクにとって必要で且つユーザ
の作業域システムが同等のオブジェクトを有することは
ないので、表示システムオブジェクト全体が記憶される
べきである。事実、一連の作業域を記憶する主な目的
は、一組の表示システムオブジェクトを経験のないユー
ザに与えることにある。
から検索されるデータは、作業域データ構造内のデータ
と比べ重要な一点で異なる:つまり前者のデータは、基
礎の表示システムオブジェクトからの表示特徴だけでな
く、表示システムオブジェクトが呼出すアプリケーショ
ンやその他の手順、及びゥィンドウやその他の表示オブ
ジェクトの内容を与える際に表示システムが動作を加え
るデータ構造も含んでいる。この追加データは、表示シ
ステムオブジェクトを再生して、再生作業域内にその表
示オブジェクトを与えられるようにするのに必要とな
る。しかし、ある表示システムオブジェクトのためにフ
ァイル内に含まれるべき特有の追加データは、オブェク
トの表示特徴に依存する。一部のオブジェクトでは、ユ
ーザのメイル装備等、ファイルから増補を行うユーザの
作業域システムがすでに同等のオブジェクトを含んでい
るので、何等のデータも記憶されるべきでない。一般
に、ユーザ名のような細目を含むオブジェクトの文脈依
存特徴は記憶されるべきでない。他のオブジェクトで
は、ユーザが実行するタスクにとって必要で且つユーザ
の作業域システムが同等のオブジェクトを有することは
ないので、表示システムオブジェクト全体が記憶される
べきである。事実、一連の作業域を記憶する主な目的
は、一組の表示システムオブジェクトを経験のないユー
ザに与えることにある。
次に、表示システムオブジェクトから適切なデータを得
るのを助けるウィンドウ位置決めシステムを論じた後、
そのウィンドウ位置決めシステムを用いるセーブ、増補
及び復元動作について論じる。
るのを助けるウィンドウ位置決めシステムを論じた後、
そのウィンドウ位置決めシステムを用いるセーブ、増補
及び復元動作について論じる。
1. ウィンドウ位置決めシステム。各種類の表示システ
ムオブジェクトから適切なデータを得るためには、オブ
ジェクトを複数の種類へと分類し、各種類毎に一組の手
順を与えるのが役に立つ。この目的のため、本発明の一
特徴では、各種類の表示システムオブジェクトからのデ
ータに同様に基づくウィンドウ絵文字の詳細を与える点
に関連して前述したウィンドウ位置決めシステムを提供
する。このウィンドウ位置決めシステムは、多種類の表
示システムオブジェクトの各々に適した一組の機能を与
えることによって、表示システムオブジェクトからデー
タを検索するプロセスを容易化する。
ムオブジェクトから適切なデータを得るためには、オブ
ジェクトを複数の種類へと分類し、各種類毎に一組の手
順を与えるのが役に立つ。この目的のため、本発明の一
特徴では、各種類の表示システムオブジェクトからのデ
ータに同様に基づくウィンドウ絵文字の詳細を与える点
に関連して前述したウィンドウ位置決めシステムを提供
する。このウィンドウ位置決めシステムは、多種類の表
示システムオブジェクトの各々に適した一組の機能を与
えることによって、表示システムオブジェクトからデー
タを検索するプロセスを容易化する。
前述した通常の作業域動作では、それらが一様に検索可
能な表示システムオジェクト内にデータを含んでいるの
で、ウィンドウ位置決めシステムは必要ない。すなわち
表示システムオブジェクトは、位置、サイズ、可視性
(位置に折込め得る)、ドロップシャドウデータ、収縮
データ及びその他雑の表示特徴が全て、どの表示システ
ムオブジェクトがアクセスされるのかと独立な手順によ
って検索可能なように構成される。例えば、かかるデー
タは全てオブジェクトのハンドルに続くデータ構造の初
めに集められているため、当該データはオブジェクトの
後続構造を知ることなく、ハンドルによってアクセス及
び検索可能である。事実これは、通常のウィンドウシス
テムが一般に構成されている仕方である。しかしウィン
ドウ位置決めシステムでは、一般にオブジェクトの後続
部分がその種類のオブジェクトに特有な構造を有するた
め、該後続部分からデータをアクセス及び検索する必要
がある。
能な表示システムオジェクト内にデータを含んでいるの
で、ウィンドウ位置決めシステムは必要ない。すなわち
表示システムオブジェクトは、位置、サイズ、可視性
(位置に折込め得る)、ドロップシャドウデータ、収縮
データ及びその他雑の表示特徴が全て、どの表示システ
ムオブジェクトがアクセスされるのかと独立な手順によ
って検索可能なように構成される。例えば、かかるデー
タは全てオブジェクトのハンドルに続くデータ構造の初
めに集められているため、当該データはオブジェクトの
後続構造を知ることなく、ハンドルによってアクセス及
び検索可能である。事実これは、通常のウィンドウシス
テムが一般に構成されている仕方である。しかしウィン
ドウ位置決めシステムでは、一般にオブジェクトの後続
部分がその種類のオブジェクトに特有な構造を有するた
め、該後続部分からデータをアクセス及び検索する必要
がある。
第20図は、ウィンドウシステム572、ユーザ呼出ファイ
ル手順574及びウィンドウ位置決めシステム576を含め、
ユーザインタフェースシステム570内におけるソフトウ
ェア構成要素間の関係を示す。基礎をなすウィンドウシ
ステム572が、ユーザ信号を受信して表示特徴をユーザ
に付与する実際のユーザインタフェースを与える。ユー
ザからの信号がセーブ、復元または増補等のファイル手
順の一つを呼出すと、ウィンドウシステム572がユーザ
呼出ファイル手順574を呼出し、どの手順が要求されて
いるかを指示すると共に、その手順の実行に必要なデー
タを与える。その手順は実行中、ウィンドウシステム57
2内の表示システムオブジェクトの一つからのデータを
要求する。このデータは、ウィンドウ位置決めシステム
576から適切な機能を呼出すことによって検索される。
ル手順574及びウィンドウ位置決めシステム576を含め、
ユーザインタフェースシステム570内におけるソフトウ
ェア構成要素間の関係を示す。基礎をなすウィンドウシ
ステム572が、ユーザ信号を受信して表示特徴をユーザ
に付与する実際のユーザインタフェースを与える。ユー
ザからの信号がセーブ、復元または増補等のファイル手
順の一つを呼出すと、ウィンドウシステム572がユーザ
呼出ファイル手順574を呼出し、どの手順が要求されて
いるかを指示すると共に、その手順の実行に必要なデー
タを与える。その手順は実行中、ウィンドウシステム57
2内の表示システムオブジェクトの一つからのデータを
要求する。このデータは、ウィンドウ位置決めシステム
576から適切な機能を呼出すことによって検索される。
ウィンドウ位置決めシステム576は、多くの方法で実行
し得る。一つの実施例は、各型のウィンドウ毎にウィン
ドウ型式項目を含むウィンドウ型式テーブルである。各
型式項目は、その項目へ直接アクセスするのに使える型
式のハンドルまたは名前と、その型式用の機能をアクセ
スするのに使える多くの機能ハンドルとを含む。ある型
式の各ウィンドウ毎の表示システムオブジェクトは同一
組の機能に応答し、型式の名前とそれらの機能用の機能
ハンドルを与えることによってその種類の項目が設定可
能である。
し得る。一つの実施例は、各型のウィンドウ毎にウィン
ドウ型式項目を含むウィンドウ型式テーブルである。各
型式項目は、その項目へ直接アクセスするのに使える型
式のハンドルまたは名前と、その型式用の機能をアクセ
スするのに使える多くの機能ハンドルとを含む。ある型
式の各ウィンドウ毎の表示システムオブジェクトは同一
組の機能に応答し、型式の名前とそれらの機能用の機能
ハンドルを与えることによってその種類の項目が設定可
能である。
各型式毎の型式テーブル内の機能には、例えば認識(Re
cognize)機能、抽象(Abstract)機能、再生成(Recre
ate)機能及び提示(Present)機能が含まれる。
cognize)機能、抽象(Abstract)機能、再生成(Recre
ate)機能及び提示(Present)機能が含まれる。
第19図のボックス516に関連して前述したように、ある
型式の認識機能はそれがウィンドウのハンドルを受取る
と、ウィンドウシステム572内で対応した表示システム
オブジェクトにアクセスし、それが当該型式であるかど
うかを判定する。認識機能はこの判定を、特定機能また
はその他の特性用のオブジェクトに対し、そのオブジェ
クトがアプリケーションコードをウィンドウ内で実行可
能とするかどうか等を照合することによって行える。認
識機能がオブジェクトを認識すると、その種類のハンド
ルを呼出した手順に戻し、その手順によって当該型式の
機能を呼出し可能とする。認識機能がオブジェクトを認
識しないと、誤りのブール値等非認識を示す応答をリタ
ーンする。ある型式の抽象機能は、ファイル内に記憶可
能な表示システムオブジェクトの抽象記述を与える。抽
象機能は表示システムオブジェクトのハンドルを受取
り、そのオブジェクトにアクセスして後に該オブジェク
トを再生成するのに必要なデータを得、型式の名前を含
むデータを適切な形で与える。抽象機能は例えば、当該
オブジェクトによって提供されるウィンドウ内に与えら
れる特徴、あるいは当該オブジェクトによって呼出され
たアプリケーションの現実行のその他の結果を検索可能
である。前述したように、表示システムオブジェクトが
異なる環境で設定されたとき文脈依存データは異なった
ものになるので、抽象機能はかかるデータを検索すべき
でない。
型式の認識機能はそれがウィンドウのハンドルを受取る
と、ウィンドウシステム572内で対応した表示システム
オブジェクトにアクセスし、それが当該型式であるかど
うかを判定する。認識機能はこの判定を、特定機能また
はその他の特性用のオブジェクトに対し、そのオブジェ
クトがアプリケーションコードをウィンドウ内で実行可
能とするかどうか等を照合することによって行える。認
識機能がオブジェクトを認識すると、その種類のハンド
ルを呼出した手順に戻し、その手順によって当該型式の
機能を呼出し可能とする。認識機能がオブジェクトを認
識しないと、誤りのブール値等非認識を示す応答をリタ
ーンする。ある型式の抽象機能は、ファイル内に記憶可
能な表示システムオブジェクトの抽象記述を与える。抽
象機能は表示システムオブジェクトのハンドルを受取
り、そのオブジェクトにアクセスして後に該オブジェク
トを再生成するのに必要なデータを得、型式の名前を含
むデータを適切な形で与える。抽象機能は例えば、当該
オブジェクトによって提供されるウィンドウ内に与えら
れる特徴、あるいは当該オブジェクトによって呼出され
たアプリケーションの現実行のその他の結果を検索可能
である。前述したように、表示システムオブジェクトが
異なる環境で設定されたとき文脈依存データは異なった
ものになるので、抽象機能はかかるデータを検索すべき
でない。
ある型式の再生成機能は、当該型式の表示システムオブ
ジェクトをそのハンドルから、及び抽象機能によって与
えられる抽象記述を再構成する。この抽象記述はスクラ
ッチからオブジェクトを生成したり、あるいはオブジェ
クトの再生成時に助力するユーザの環境で利用可能なア
プリケーション及びその他の手順を呼出すことができ
る。抽象記述は新たなオブジェクトを生成できないが、
既存のオブジェクトを命名し直したり、既存のオブジェ
クトのハンドルを得てそのオブジェクトのハンドルと同
じハンドルを与えることができる。その結果が、作業域
システムでの役割を遂行するオブジェクトとなる。
ジェクトをそのハンドルから、及び抽象機能によって与
えられる抽象記述を再構成する。この抽象記述はスクラ
ッチからオブジェクトを生成したり、あるいはオブジェ
クトの再生成時に助力するユーザの環境で利用可能なア
プリケーション及びその他の手順を呼出すことができ
る。抽象記述は新たなオブジェクトを生成できないが、
既存のオブジェクトを命名し直したり、既存のオブジェ
クトのハンドルを得てそのオブジェクトのハンドルと同
じハンドルを与えることができる。その結果が、作業域
システムでの役割を遂行するオブジェクトとなる。
第19図のボックス518に関連して前述したある型式の提
示機能は、ウィンドウの絵文字をオーバビュー内に提示
するのに使われるデータを与える。第5図に示すよう
に、多くのウィンドウ絵文字は“TEdit"、“Exec"及び
“Snap"等の語でラベル表示される。これらの語は、か
かるウィンドウを与える表示システムオブジェクトによ
つ呼出されたアプリケーションと、呼出アプリケーショ
ンの名前を捜すためにかかる各表示システムオブジェク
トによってアクセスされる該当型式とを表わす。これ
は、提示機能が検索し得るデータの型式の一例である。
示機能は、ウィンドウの絵文字をオーバビュー内に提示
するのに使われるデータを与える。第5図に示すよう
に、多くのウィンドウ絵文字は“TEdit"、“Exec"及び
“Snap"等の語でラベル表示される。これらの語は、か
かるウィンドウを与える表示システムオブジェクトによ
つ呼出されたアプリケーションと、呼出アプリケーショ
ンの名前を捜すためにかかる各表示システムオブジェク
トによってアクセスされる該当型式とを表わす。これ
は、提示機能が検索し得るデータの型式の一例である。
一般に、ウィンドウ位置決めシステム576は適切な数だ
けの機能を処理できる。前記の機能は、有用な機能の種
類の例示にすぎない。型式テーブルが、該当機能の迅速
な選択を与える。
けの機能を処理できる。前記の機能は、有用な機能の種
類の例示にすぎない。型式テーブルが、該当機能の迅速
な選択を与える。
型式テーブルは第12図のボックス220での初期化中に生
成され、実際には認識された全ウィンドウ型式の全ての
機能を含む表示システム内のアプリケーションによって
サポートされる。ウィンドウ型式レジストラーと呼ばれ
るこのアプリケーションは、認識された各型式毎の型式
名と機能ハンドルを含むように型式テーブルを設定する
ロードコードも含んでいる。また、新型式の表示システ
ムオブジェクトがウィンドウシステムに加えられる場合
には、ウィンドウ型式レジストラーを呼出して、新型式
の名前とその機能のハンドルを含む型式テーブルに新た
な項目を加えるためのロードコードと共に、その機能も
書込まれなければならない。
成され、実際には認識された全ウィンドウ型式の全ての
機能を含む表示システム内のアプリケーションによって
サポートされる。ウィンドウ型式レジストラーと呼ばれ
るこのアプリケーションは、認識された各型式毎の型式
名と機能ハンドルを含むように型式テーブルを設定する
ロードコードも含んでいる。また、新型式の表示システ
ムオブジェクトがウィンドウシステムに加えられる場合
には、ウィンドウ型式レジストラーを呼出して、新型式
の名前とその機能のハンドルを含む型式テーブルに新た
な項目を加えるためのロードコードと共に、その機能も
書込まれなければならない。
前述のウィンドウ位置決めシステムは主に、セーブ、復
元及び増補動作に関連して使われる。
元及び増補動作に関連して使われる。
2. ファイル動作。オーバビューインタフェースモード
212では、セーブボタン108、復元ボタン110及び増補ボ
タン112によって3つのファイル動作が与えらえる。第2
1図はセーブ動作を示し、第22図は復元及び増補両動作
を示す。
212では、セーブボタン108、復元ボタン110及び増補ボ
タン112によって3つのファイル動作が与えらえる。第2
1図はセーブ動作を示し、第22図は復元及び増補両動作
を示す。
セーブ動作を実行する第21図の手順は、セーブコマンド
が受取られた時点でボックス600から始まる。この手順
はボックス602で、セーブされるファイル内に含まれる
べき作業域を選択するようにユーザに捉す。ボックス60
4のテストで、ユーザが何らかの作業域を選択したかど
うか判定する。選択してなければ、現存する全ての作業
域がボックス606で選択される。何れの場合にも、選択
作業域のリストが続く動作のためボックス608で発生さ
れる。ボックス610で手順はファイル名を与えるように
ユーザに促し、その名前を持つファイルがボックス612
で設定される。
が受取られた時点でボックス600から始まる。この手順
はボックス602で、セーブされるファイル内に含まれる
べき作業域を選択するようにユーザに捉す。ボックス60
4のテストで、ユーザが何らかの作業域を選択したかど
うか判定する。選択してなければ、現存する全ての作業
域がボックス606で選択される。何れの場合にも、選択
作業域のリストが続く動作のためボックス608で発生さ
れる。ボックス610で手順はファイル名を与えるように
ユーザに促し、その名前を持つファイルがボックス612
で設定される。
この時点で、第21図の手順はボックス608で発生された
作業域リストの捜索を始める。ボックス614のテスト
で、作業域がリスト上に残っているかを判定する。残っ
ていれば、次の作業域のデータ構造がボックス616でア
クセスされる。作業域の名前またはその他のハンドルが
局部的に生成されたファイルに、続くデータ項目がその
後に書込まれそれと独立なデータ構造を完成するように
書込まれる。次いで、その作業域のデータ構造をファイ
ルに書込むプロセスが始まる。
作業域リストの捜索を始める。ボックス614のテスト
で、作業域がリスト上に残っているかを判定する。残っ
ていれば、次の作業域のデータ構造がボックス616でア
クセスされる。作業域の名前またはその他のハンドルが
局部的に生成されたファイルに、続くデータ項目がその
後に書込まれそれと独立なデータ構造を完成するように
書込まれる。次いで、その作業域のデータ構造をファイ
ルに書込むプロセスが始まる。
ボックス620のテストで、作業域のデータ構造がまだ調
べられてない残りのプレースメントを持っているかどう
か判定する。残っていれば、調べてない次のプレースメ
ントがボックス622でアクセスされ、そのハンドルがボ
ックス624で、対応した表示システムオブジェクトがす
でに抽象化されファイルに書込まれているプレースメン
トリスト上の各プレースメントのハンドルと比較され
る。ハンドルがまだハンドルリスト上になければ、それ
がボックス626でリストに加えられる。
べられてない残りのプレースメントを持っているかどう
か判定する。残っていれば、調べてない次のプレースメ
ントがボックス622でアクセスされ、そのハンドルがボ
ックス624で、対応した表示システムオブジェクトがす
でに抽象化されファイルに書込まれているプレースメン
トリスト上の各プレースメントのハンドルと比較され
る。ハンドルがまだハンドルリスト上になければ、それ
がボックス626でリストに加えられる。
次に手順は、ウィンドウ位置決めシステム内の各オブジ
ェクト型式の認識機能を順次呼出す。何れかの型式がオ
ブジェクトを認識したとボックス630で判定されると、
その型式の抽象機能がボックス632で呼出され、オブジ
ェクトをそこから再生成可能なオブジェクトの抽象化記
述を得る。この記述がボックス634で、オブジェクトの
記述子として設定される。ボックス630でオブジェクト
が認識されないと、記述子がボックス636で、オブジェ
クトが認識されなかった型式で、そのタイトル等その他
適切なデータ及び型式が登録されていればそこからオブ
ジェクトを再生成できるその他のデータであることを示
すコードとなる。何れの場合にも、ファイル内の記述子
をアクセスするのに使われるファイルハンドルがボック
ス638で発生され、プレースメントからのハンドルと対
でハンドルリストで加えられる。次に、ボックス640
で、ファイルハンドルが調べている作業域のデータ構造
内のプレースメントしてファイルに書込まれ、またファ
イルハンドルと記述子を含む対も独立にファイルに書込
まれる。そして、手順はボックス620のテストに戻る。
ェクト型式の認識機能を順次呼出す。何れかの型式がオ
ブジェクトを認識したとボックス630で判定されると、
その型式の抽象機能がボックス632で呼出され、オブジ
ェクトをそこから再生成可能なオブジェクトの抽象化記
述を得る。この記述がボックス634で、オブジェクトの
記述子として設定される。ボックス630でオブジェクト
が認識されないと、記述子がボックス636で、オブジェ
クトが認識されなかった型式で、そのタイトル等その他
適切なデータ及び型式が登録されていればそこからオブ
ジェクトを再生成できるその他のデータであることを示
すコードとなる。何れの場合にも、ファイル内の記述子
をアクセスするのに使われるファイルハンドルがボック
ス638で発生され、プレースメントからのハンドルと対
でハンドルリストで加えられる。次に、ボックス640
で、ファイルハンドルが調べている作業域のデータ構造
内のプレースメントしてファイルに書込まれ、またファ
イルハンドルと記述子を含む対も独立にファイルに書込
まれる。そして、手順はボックス620のテストに戻る。
ボックス624のテストで、プレースメントからのハンド
ルがハンドルリスト上にすでに存在すると判定されれ
ば、対応したファイルハンドルがハンドルリストから検
索される。ボックス620のテストへ戻る前にこのファイ
ルハンドルが、調べている作業域のデータ構造内におけ
るプレースメントとしてボックス642でファイルに書込
まれる。
ルがハンドルリスト上にすでに存在すると判定されれ
ば、対応したファイルハンドルがハンドルリストから検
索される。ボックス620のテストへ戻る前にこのファイ
ルハンドルが、調べている作業域のデータ構造内におけ
るプレースメントとしてボックス642でファイルに書込
まれる。
こうして作業域内の全てのプレースメントが調べ終る
と、ボックス644のテストで、作業域が調べてない含入
を有するかどうか判定される。有していれば、次の含入
がボックス646でアクセスされ、ボックス644のテストへ
戻る前にそのハンドルが、調べている作業域のデータ構
造内の含入としてボックス648でファイルに書込まれ
る。こうして全ての含入が書込まれると、手順はボック
ス614のテストに戻る。
と、ボックス644のテストで、作業域が調べてない含入
を有するかどうか判定される。有していれば、次の含入
がボックス646でアクセスされ、ボックス644のテストへ
戻る前にそのハンドルが、調べている作業域のデータ構
造内の含入としてボックス648でファイルに書込まれ
る。こうして全ての含入が書込まれると、手順はボック
ス614のテストに戻る。
リスト上の全ての作業域が調べ終ったとボックス614が
判定したとき、ファイルが完成する。次いで、完成した
ファイルがボックス650で記憶される。第21図の手順
は、どのデータもファイルに書込まず、ハンドルリスト
全体を記述子によって生成するように構成してもよい。
この場合には、まずハンドル/記述子対を含むようにフ
ァイルが構成され、その後手順が作業域リストを走査し
て各作業域の名前を書出し、続けてプレースメントと含
入について同様の装置を繰返す。何れの場合にも、ファ
イルがファイルサーバーまたはその他適切なロケーショ
ンに記憶されたとき、そのファイルが続く動作のために
コピー、メイルまたはその他の方法でアクセス可能とな
る。
判定したとき、ファイルが完成する。次いで、完成した
ファイルがボックス650で記憶される。第21図の手順
は、どのデータもファイルに書込まず、ハンドルリスト
全体を記述子によって生成するように構成してもよい。
この場合には、まずハンドル/記述子対を含むようにフ
ァイルが構成され、その後手順が作業域リストを走査し
て各作業域の名前を書出し、続けてプレースメントと含
入について同様の装置を繰返す。何れの場合にも、ファ
イルがファイルサーバーまたはその他適切なロケーショ
ンに記憶されたとき、そのファイルが続く動作のために
コピー、メイルまたはその他の方法でアクセス可能とな
る。
第21図の手順から明らかなように、表示システムオブジ
ェクトへの参照の何れも懸垂状態とならない。すなわ
ち、選択作業域内のどのプレースメントで見つけられた
ハンドルも、ファイルハンドル/記述子対のファイルへ
の書込みをもたらす。しかし、選択されなかった作業域
のハンドルを持つ何れの含入も懸垂状態とならず、これ
は手順が被含入作業域を選択された作業域に加えたり、
あるいはそのハンドルを選択された作業域のハンドルへ
変える労力を要しないことを意味する。
ェクトへの参照の何れも懸垂状態とならない。すなわ
ち、選択作業域内のどのプレースメントで見つけられた
ハンドルも、ファイルハンドル/記述子対のファイルへ
の書込みをもたらす。しかし、選択されなかった作業域
のハンドルを持つ何れの含入も懸垂状態とならず、これ
は手順が被含入作業域を選択された作業域に加えたり、
あるいはそのハンドルを選択された作業域のハンドルへ
変える労力を要しないことを意味する。
第22図は復元及び増補動作を実行する手順を示し、これ
は本質的に第21図のプロセスを逆にしたものである。第
22図の手順は、復元または増補コマンドが受取られた時
点でボックス640から始まる。次いで手順は、ファイル
の名前が復元または増補されるかの指示をボックス642
でユーザに促し、そのファイルがボックス644で検索さ
れる。内部に記憶されているファイルハンドル/記述子
対を用い、ボックス646で適切な再生成機能を呼出すこ
とによって、対応した表示システムオブジェクトを再生
成する。何れの場合も記述子はオブジェストの型式を含
み、その型式の再生成機能を呼出してオブジェクトを再
生成できる。再生成機能は、任意の必要なアプリケーシ
ョンを設定し、別のステップを踏むことによって再生成
を行える。しかし型式が認識されないと、省略再生成機
能が呼出されて登録されてない型式のオブジェクトを再
生成する。このオブジェクトは記述子に含まれた任意の
その他のデータを保持し、当該オブジェクトの型式が後
でウィンドウ位置決めシステムに加えられると、そのオ
ブジェクトが再生成可能となる。
は本質的に第21図のプロセスを逆にしたものである。第
22図の手順は、復元または増補コマンドが受取られた時
点でボックス640から始まる。次いで手順は、ファイル
の名前が復元または増補されるかの指示をボックス642
でユーザに促し、そのファイルがボックス644で検索さ
れる。内部に記憶されているファイルハンドル/記述子
対を用い、ボックス646で適切な再生成機能を呼出すこ
とによって、対応した表示システムオブジェクトを再生
成する。何れの場合も記述子はオブジェストの型式を含
み、その型式の再生成機能を呼出してオブジェクトを再
生成できる。再生成機能は、任意の必要なアプリケーシ
ョンを設定し、別のステップを踏むことによって再生成
を行える。しかし型式が認識されないと、省略再生成機
能が呼出されて登録されてない型式のオブジェクトを再
生成する。このオブジェクトは記述子に含まれた任意の
その他のデータを保持し、当該オブジェクトの型式が後
でウィンドウ位置決めシステムに加えられると、そのオ
ブジェクトが再生成可能となる。
各オブジェクトはボックス646で再生成されるとき表示
システムハンドルを検索し、各々表示システムハンドル
とファイルハンドルを含む対のリストを生成するのに、
そのハンドルがボックス648で使われる。次いでこのリ
ストを用い、作業域データ構造内の全てのファイルハン
ドルをボックス650で表示システムハンドルを変更す
る。このステップは作業域のデータ構造がファイルから
検索されるにつれて実行可能なためそのステップが完了
したとき作業域のデータ構造は全て検索し終っている。
この時点で、懸垂参照がファイル内に存在すれば、前述
したように含入は懸垂参照を行い得る。
システムハンドルを検索し、各々表示システムハンドル
とファイルハンドルを含む対のリストを生成するのに、
そのハンドルがボックス648で使われる。次いでこのリ
ストを用い、作業域データ構造内の全てのファイルハン
ドルをボックス650で表示システムハンドルを変更す
る。このステップは作業域のデータ構造がファイルから
検索されるにつれて実行可能なためそのステップが完了
したとき作業域のデータ構造は全て検索し終っている。
この時点で、懸垂参照がファイル内に存在すれば、前述
したように含入は懸垂参照を行い得る。
次に取られるステップは、ボックス652のブランチで示
すように、コマンドが復元または増補どちらであるかに
依存する。コマンドが復元であれば、前から存在する作
業域がボックス654で削除され、ファイルからのデータ
構造全体が作業域のデータ構造全体となる。手順はボッ
クス656でルーチンを出てオーバビューに再び入り、オ
ーバビュー表示が再生成されてオーバビューキャッシュ
内に記憶可能とされる。そしてボックス658で、手順は
オーバビューインタフェースモードへと再び入る。
すように、コマンドが復元または増補どちらであるかに
依存する。コマンドが復元であれば、前から存在する作
業域がボックス654で削除され、ファイルからのデータ
構造全体が作業域のデータ構造全体となる。手順はボッ
クス656でルーチンを出てオーバビューに再び入り、オ
ーバビュー表示が再生成されてオーバビューキャッシュ
内に記憶可能とされる。そしてボックス658で、手順は
オーバビューインタフェースモードへと再び入る。
コマンドが増補であれば、ボックス660のテストで、調
べるべきファイルからの作業域データ構造が残っている
かどうか判定する。残っていれば、次の作業域データ構
造がボックス662でアクセスされる。その名前が前から
存在する作業域の名前とボックス664で比較され、それ
が重複していれば、ボックス666で新しい名前がファイ
ルからの作業域データ構造に割当てられる。さらにボッ
クス668で、作業域データ構造が前から存在する作業域
データ構造全体に加えられる。ファイルからの全体業域
が前から存在する作業域データ構造全体に加えられる
と、手順はボックス670でルーチンを出てオーハビュー
に再び入り、オーバビュー表示が再生成されてオーバビ
ューキャッシュ内に記憶可能とされる。そしてボックス
672で、手順はオーバビューインタフェースモードへと
再び入る。
べるべきファイルからの作業域データ構造が残っている
かどうか判定する。残っていれば、次の作業域データ構
造がボックス662でアクセスされる。その名前が前から
存在する作業域の名前とボックス664で比較され、それ
が重複していれば、ボックス666で新しい名前がファイ
ルからの作業域データ構造に割当てられる。さらにボッ
クス668で、作業域データ構造が前から存在する作業域
データ構造全体に加えられる。ファイルからの全体業域
が前から存在する作業域データ構造全体に加えられる
と、手順はボックス670でルーチンを出てオーハビュー
に再び入り、オーバビュー表示が再生成されてオーバビ
ューキャッシュ内に記憶可能とされる。そしてボックス
672で、手順はオーバビューインタフェースモードへと
再び入る。
第21及び22図に関連して前述した動作の有用性は、未経
験または正規の訓練を受けてないユーザに対してどのよ
うに作業域を設定するか;ユーザが一連の作業域を構成
するのをいかに可能とするか;及び作業域内のアプリケ
ーションをいかにデリバーするかという特定の問題を検
討することによってより明瞭に理解されよう。経験のあ
るまたはエキスパートのユーザは、デリバリに適したウ
ィンドウを持つ多数の作業域を含んだ一組の作業域を生
成する。作業域の機能はブループリント、つまり後続の
ユーザが適切なデータで満たすアプリケーションを含ん
だ一連の空白作業域を与えることにあるので、各ウィン
ドウ背後のアプリケーションは多大のデータを含む必要
がない。次いで、エキスパートは上記の作業域に対して
セーブ動作を呼出し、それらを一連の作業域としてファ
イルサーバー上のファイルに記憶する。その後、未経験
のユーザであれその他任意のユーザであれ、セーブされ
た一連の作業域を受取るユーザがファイルサーバーにア
クセスし、ファイル上の増補動作を呼出して、その一連
の作業域を前から存在する作業域に追加せしめる。
験または正規の訓練を受けてないユーザに対してどのよ
うに作業域を設定するか;ユーザが一連の作業域を構成
するのをいかに可能とするか;及び作業域内のアプリケ
ーションをいかにデリバーするかという特定の問題を検
討することによってより明瞭に理解されよう。経験のあ
るまたはエキスパートのユーザは、デリバリに適したウ
ィンドウを持つ多数の作業域を含んだ一組の作業域を生
成する。作業域の機能はブループリント、つまり後続の
ユーザが適切なデータで満たすアプリケーションを含ん
だ一連の空白作業域を与えることにあるので、各ウィン
ドウ背後のアプリケーションは多大のデータを含む必要
がない。次いで、エキスパートは上記の作業域に対して
セーブ動作を呼出し、それらを一連の作業域としてファ
イルサーバー上のファイルに記憶する。その後、未経験
のユーザであれその他任意のユーザであれ、セーブされ
た一連の作業域を受取るユーザがファイルサーバーにア
クセスし、ファイル上の増補動作を呼出して、その一連
の作業域を前から存在する作業域に追加せしめる。
次に、一連の作業域をデリバーするための有用な方法に
ついて見る。
ついて見る。
3. カタログ。一連の作業域のデリバリーは、第23及び
24図に示すようにカタログ比喩を用いて実行し得る。カ
タログをユーザが利用できるようにするためには、第23
図に示すカタログカバー680のような表示オブジェクト
を含むカタログ作業域が設けられる。このカタログ作業
域は例えば、表示システム動作の始めにカタログカバー
680がユーザへ与えられるように、第11図に関連して述
べたシステム設定中に生成される最初の作業域とし得
る。カタログカバー680は、前述のごとく発明の一実施
例で使われるXerox社の商標であるタイトル“ROOMS"を
有している。
24図に示すようにカタログ比喩を用いて実行し得る。カ
タログをユーザが利用できるようにするためには、第23
図に示すカタログカバー680のような表示オブジェクト
を含むカタログ作業域が設けられる。このカタログ作業
域は例えば、表示システム動作の始めにカタログカバー
680がユーザへ与えられるように、第11図に関連して述
べたシステム設定中に生成される最初の作業域とし得
る。カタログカバー680は、前述のごとく発明の一実施
例で使われるXerox社の商標であるタイトル“ROOMS"を
有している。
カタログカバー680は、基本のビットマップに付設され
た多くのボタンと共に、ビットマップの基本部分を含む
ウィンドウとして実行し得る。こゝで用いられているよ
うに、“ボタン”という用語は、大きいビットマップの
端縁またはその内部の一点に位置可能で、ユーザによっ
て選ばれるとソフトウェアの対応した部分を実行するビ
ットマップの一部を意味する。カタログカバー680に付
設のボタンは第23図の右側にタブとして示してあり、概
論タブ682、連タブ684、ROOMSタブ686及び装飾タブ688
を含む。これらのタブは各々、選択されると対応したル
ーチンを実行せしめる。
た多くのボタンと共に、ビットマップの基本部分を含む
ウィンドウとして実行し得る。こゝで用いられているよ
うに、“ボタン”という用語は、大きいビットマップの
端縁またはその内部の一点に位置可能で、ユーザによっ
て選ばれるとソフトウェアの対応した部分を実行するビ
ットマップの一部を意味する。カタログカバー680に付
設のボタンは第23図の右側にタブとして示してあり、概
論タブ682、連タブ684、ROOMSタブ686及び装飾タブ688
を含む。これらのタブは各々、選択されると対応したル
ーチンを実行せしめる。
第24図は、連タブ684を選んだ結果を示す。
カタログカバー680が表示から取り除かれ、ビットマッ
プの別の基本部分である連ページ690と交換される。タ
ブ692、694、696及び698は連ページ690に付設されたボ
タンで、第23図のタブ682〜688と対応している。ボック
ス702は連ページ690内に位置したボタンで、それを選ぶ
と、office…1と呼ばれる一連の作業域を前から存在す
る作業域に加える増補動作が生じる。この動作の結果、
選択された一連の作業域内のウィンドウが開かれ、作業
域が全てアクセス可能となる。連ページ690はoffice…
1内の作業域の一つからのビットマップ部分704を含
み、これがその一連の作業域に使えるタスクを示唆して
いる。同じく、ボックス706も連ページ690内のボタン
で、これを選ぶと、Techdeskと呼ばれる一連の作業域を
加える増補動作が生じ、その作業域の一つからのビット
マップ部分708でタスクが表わされている。
プの別の基本部分である連ページ690と交換される。タ
ブ692、694、696及び698は連ページ690に付設されたボ
タンで、第23図のタブ682〜688と対応している。ボック
ス702は連ページ690内に位置したボタンで、それを選ぶ
と、office…1と呼ばれる一連の作業域を前から存在す
る作業域に加える増補動作が生じる。この動作の結果、
選択された一連の作業域内のウィンドウが開かれ、作業
域が全てアクセス可能となる。連ページ690はoffice…
1内の作業域の一つからのビットマップ部分704を含
み、これがその一連の作業域に使えるタスクを示唆して
いる。同じく、ボックス706も連ページ690内のボタン
で、これを選ぶと、Techdeskと呼ばれる一連の作業域を
加える増補動作が生じ、その作業域の一つからのビット
マップ部分708でタスクが表わされている。
概論タブ682または692を選ぶと、カタログ比喩内に与え
られているオプションの使い方をユーザに説明する概論
ページが生じる。ROOMSタブ686または696を選ぶと、内
部にボタンが与えられた作業域ページが生じ、そのボタ
ンを選ぶと一連の作業域でなく単一の作業域が増補され
る。装飾タブ688または698を選ぶと、内部にボタンが与
えられた修飾ページが生じ、そのボタンはユーザが選ん
だ作業域のバックグランドパターンを変更するときに選
択可能である。カタログ比喩を更に辿れば、ページコー
ナのように見えるビットマップの一部による追加ボタン
が、カタログの各部分内における改頁を可能とする。
られているオプションの使い方をユーザに説明する概論
ページが生じる。ROOMSタブ686または696を選ぶと、内
部にボタンが与えられた作業域ページが生じ、そのボタ
ンを選ぶと一連の作業域でなく単一の作業域が増補され
る。装飾タブ688または698を選ぶと、内部にボタンが与
えられた修飾ページが生じ、そのボタンはユーザが選ん
だ作業域のバックグランドパターンを変更するときに選
択可能である。カタログ比喩を更に辿れば、ページコー
ナのように見えるビットマップの一部による追加ボタン
が、カタログの各部分内における改頁を可能とする。
カタログ比喩は特に、作業域をランしているシステム内
のアプリケーションを増補動作によってデリバーする方
法として有用なことが実証されている。しかし、他のシ
ステムにも勿論適用可能である。カタログ比喩を有用と
するその一つの総体的特徴は、作業域のバックグランド
やその他の表示特徴及び利用可能な各種の作業域連を含
め、被検索アプリケーション内で可能なあらゆるバリエ
ーションに対して一様なアクセスを与えられることであ
る。
のアプリケーションを増補動作によってデリバーする方
法として有用なことが実証されている。しかし、他のシ
ステムにも勿論適用可能である。カタログ比喩を有用と
するその一つの総体的特徴は、作業域のバックグランド
やその他の表示特徴及び利用可能な各種の作業域連を含
め、被検索アプリケーション内で可能なあらゆるバリエ
ーションに対して一様なアクセスを与えられることであ
る。
カタログへ達するためには、全てのユーザがカタログを
望んでいるわけではないので、ユーザは予備ステップか
ら入っていくのが適当であろう。作業域システムが最初
の作業域に入ると、直接作業域を設定するか、あるいは
カタログまたは新たなユーザが多作業域を理解するのを
助けるその他の特別な作業域へ入るドアを生成するため
のメニューが利用可能となる。
望んでいるわけではないので、ユーザは予備ステップか
ら入っていくのが適当であろう。作業域システムが最初
の作業域に入ると、直接作業域を設定するか、あるいは
カタログまたは新たなユーザが多作業域を理解するのを
助けるその他の特別な作業域へ入るドアを生成するため
のメニューが利用可能となる。
次に、発明の異なる実施例のその他の特徴について見
る。
る。
G.多仮想作業域の実行 本発明は、2つの別個のシステムで実施されている。一
方は“Desk Tops"と呼ばれ、他方は前述してきた“ROOM
S"と呼ばれるものである。
方は“Desk Tops"と呼ばれ、他方は前述してきた“ROOM
S"と呼ばれるものである。
Desk Topsは、Xerox社のパロアルト研究センターで開発
されたシーダー(Cedar)環境内で実施される。Desk To
psは幾つかの仮想デスクトップを生成し、表示されたと
きその各々が通常のデスクトップのように見える。Desk
Topsは、ウィンドウと似たコンテナであるビューアを
利用する。デスクトップはビューアの構成を含むことの
できる特別なビューアで、デスクトップ内のビューアは
一般に画面上で2列に配置されている。
されたシーダー(Cedar)環境内で実施される。Desk To
psは幾つかの仮想デスクトップを生成し、表示されたと
きその各々が通常のデスクトップのように見える。Desk
Topsは、ウィンドウと似たコンテナであるビューアを
利用する。デスクトップはビューアの構成を含むことの
できる特別なビューアで、デスクトップ内のビューアは
一般に画面上で2列に配置されている。
Desk Topsは複数のデスクトップと、これらのデスクト
ップ間を往復移動するコマンドとを与える。ビューアを
デスクトップ間で移動及びコピーしたり、ビューアをア
イコンの形にするための装備も利用可能である。特定の
ビューアは1より多いデスクトップ内に存在可能で、各
デスクトップ内で異なるサイズ及び位置を持てる。各デ
シクトップ用のデータ構造は、含まれている各ビューア
を指すポインタの形のプレースメントと、そのデスクト
ップ内の該当ビューアのサイズ及び位置とを含む。ユー
ザがデスクトップ間で切換を行うと、ビューアの画面上
の新たなデスクトップへ移動する前に、ビューアの現時
点の構成が現デスクトップ内にセーブされる。
ップ間を往復移動するコマンドとを与える。ビューアを
デスクトップ間で移動及びコピーしたり、ビューアをア
イコンの形にするための装備も利用可能である。特定の
ビューアは1より多いデスクトップ内に存在可能で、各
デスクトップ内で異なるサイズ及び位置を持てる。各デ
シクトップ用のデータ構造は、含まれている各ビューア
を指すポインタの形のプレースメントと、そのデスクト
ップ内の該当ビューアのサイズ及び位置とを含む。ユー
ザがデスクトップ間で切換を行うと、ビューアの画面上
の新たなデスクトップへ移動する前に、ビューアの現時
点の構成が現デスクトップ内にセーブされる。
Desk Topsは、ある型式のビューアに関する多数の機能
が前述したウィンドウ位置決めシステムと類似の位置決
めシステムを用いて呼出されるように実行される。さら
にビューアは、それを与える表示システムオブジェクト
内のプール値をリセットすることによって見えないよう
にし得る。また、プログラムが画面上にないビューアを
プリントするときは、それをプリントする前にDesk Top
sがその都度ビューアを現デスクトップに移動し、プリ
ントされる内容をユーザが見れるようにする。
が前述したウィンドウ位置決めシステムと類似の位置決
めシステムを用いて呼出されるように実行される。さら
にビューアは、それを与える表示システムオブジェクト
内のプール値をリセットすることによって見えないよう
にし得る。また、プログラムが画面上にないビューアを
プリントするときは、それをプリントする前にDesk Top
sがその都度ビューアを現デスクトップに移動し、プリ
ントされる内容をユーザが見れるようにする。
Desk Topsはオーバビューを持たないが、他のどのデス
クトップ上にもないビューアを含むデスクトップをユー
ザが削除すると、そのビューアは立ち往生しないように
アイコンの形で現デスクトップ上に移動される。ビュー
アの削除はそれを含む全てのディスクトップから当該ビ
ューアを削除するが、プレースメントは削除しない。
クトップ上にもないビューアを含むデスクトップをユー
ザが削除すると、そのビューアは立ち往生しないように
アイコンの形で現デスクトップ上に移動される。ビュー
アの削除はそれを含む全てのディスクトップから当該ビ
ューアを削除するが、プレースメントは削除しない。
ROOMSは、Xerox社によって商標Interlisp−Dで市販さ
れているLispの下で実行される。Interlisp−Dは、ROO
MSが実行される方法に影響を及ぼす多くの珍しい特徴を
有する。例えば、Interlisp−D内の表示オブジェクト
は全てのウィンドウで、アイコンは収縮ウィンドウの特
殊型である;基礎の表示システムオブジェクトはアイコ
ンの形でもアクティブ状態に留まっている。Interlisp
−D内の各種ウィンドウは自由に重複可能だが、あるウ
ィンドウ内でのユーザ選択によって、そのウィンドウは
省略手順を介して表示スタックの頂部に移される。
れているLispの下で実行される。Interlisp−Dは、ROO
MSが実行される方法に影響を及ぼす多くの珍しい特徴を
有する。例えば、Interlisp−D内の表示オブジェクト
は全てのウィンドウで、アイコンは収縮ウィンドウの特
殊型である;基礎の表示システムオブジェクトはアイコ
ンの形でもアクティブ状態に留まっている。Interlisp
−D内の各種ウィンドウは自由に重複可能だが、あるウ
ィンドウ内でのユーザ選択によって、そのウィンドウは
省略手順を介して表示スタックの頂部に移される。
Interlisp−Dのウィンドウの別の特徴は、一群のウィ
ンドウが単一の表示オブジェクトとして扱われるように
付設可能なことである。この場合には、ウィンドウ中の
一つが群全体を制御し、制御ウィンドウが当該群用のプ
レースメントでそのハンドルが使われるウィンドウとな
る。群が収縮されるときは、新たなウィンドウである単
一の収縮アイコンが生成され、そのウィンドウ群は不可
視となる。しかしそうではあっても、制御ウィンドウは
対象ウィンドウとして残っている。このような群を含む
作業域動作を実行する場合には、収縮かどうか、収縮形
のサイズ、ドロップシャドウ等に関するデータをプレー
スメントを含める必要があるが、プレースメント内の付
設ウィンドウリストは含めなくてもよい。
ンドウが単一の表示オブジェクトとして扱われるように
付設可能なことである。この場合には、ウィンドウ中の
一つが群全体を制御し、制御ウィンドウが当該群用のプ
レースメントでそのハンドルが使われるウィンドウとな
る。群が収縮されるときは、新たなウィンドウである単
一の収縮アイコンが生成され、そのウィンドウ群は不可
視となる。しかしそうではあっても、制御ウィンドウは
対象ウィンドウとして残っている。このような群を含む
作業域動作を実行する場合には、収縮かどうか、収縮形
のサイズ、ドロップシャドウ等に関するデータをプレー
スメントを含める必要があるが、プレースメント内の付
設ウィンドウリストは含めなくてもよい。
Interlisp−D内では、ウィンドウを画面上の特定位置
にロックできる。一方、ウィンドウを不可視とする唯一
の実用的な方法は、同じくウィンドウと呼ばれるその表
示システムオブジェクトによってその出力を、前述した
隠し場所のような不可視のロケーションに与えることで
ある。ロック状態のウィンドウを隠し場所へ移動するた
めには、そのウィンドウが移動され終るまでロックを無
効とした後、再ロックする必要がある。
にロックできる。一方、ウィンドウを不可視とする唯一
の実用的な方法は、同じくウィンドウと呼ばれるその表
示システムオブジェクトによってその出力を、前述した
隠し場所のような不可視のロケーションに与えることで
ある。ロック状態のウィンドウを隠し場所へ移動するた
めには、そのウィンドウが移動され終るまでロックを無
効とした後、再ロックする必要がある。
ROOMSは、前記の各節で述べたオーバビュー、カタロ
グ、表示システムオブジェクトの共有、作業域の含入及
びその他の特徴を含む。
グ、表示システムオブジェクトの共有、作業域の含入及
びその他の特徴を含む。
これら2つの実施例は各々、本発明を既に存在する一つ
の表示システムに適用したものである。かかる表示シス
テムによる本発明の実施では、表示システムの特定の特
徴と適合させるのにわずかな変更で済む。しかし本発明
は、現在利用可能なその他通常のシステムにも適用可能
である。
の表示システムに適用したものである。かかる表示シス
テムによる本発明の実施では、表示システムの特定の特
徴と適合させるのにわずかな変更で済む。しかし本発明
は、現在利用可能なその他通常のシステムにも適用可能
である。
H.その他雑 以上の説明から、本発明のその他多くの変更、変形及び
拡張が当業者には自明であろう。多くの領域において、
ある特徴を実施するのには多数のオプションを利用で
き、実施例の選択は特有の設計ファクタに依存する。
拡張が当業者には自明であろう。多くの領域において、
ある特徴を実施するのには多数のオプションを利用で
き、実施例の選択は特有の設計ファクタに依存する。
前述のごとく、数多くの異なるユーザ信号シーケンスで
作業域退出手順に至ることができる。作業域内にいると
きは、バックグランドメニューが特に重要である。何故
なら、ユーザが作業域内にトラップされたりそこから出
られなくならないように、バックグランドメニューは常
にユーザが別の作業域またはオーバビューに入るのを可
能とするためである。しかしオーバビューにおいては、
作業域に入る進入動作を用いる等、オーバビューから出
るのに他のステップを常に取れるので、バックグランド
メニューはオーバビューを介してまたは各作業域絵文字
内で抑制できる。
作業域退出手順に至ることができる。作業域内にいると
きは、バックグランドメニューが特に重要である。何故
なら、ユーザが作業域内にトラップされたりそこから出
られなくならないように、バックグランドメニューは常
にユーザが別の作業域またはオーバビューに入るのを可
能とするためである。しかしオーバビューにおいては、
作業域に入る進入動作を用いる等、オーバビューから出
るのに他のステップを常に取れるので、バックグランド
メニューはオーバビューを介してまたは各作業域絵文字
内で抑制できる。
ユーザがトラップ状態に陥いるのを防ぐ別の方法は、バ
ッグドアである。バックドアは、ユーザが一作業域を出
て直接またはオーバビューを介して別の作業域に入る都
度、自動的に生成可能である。しかし、ユーザが作業域
自体から作業域へ再び入る場合、バックグドアは通例生
成されない。作業域退出及び進入手順が、バックドアを
生成するかどうか、生成する場合にはそれをどこに置く
かを、任意の適切なプロトコルに従って判定する。
ッグドアである。バックドアは、ユーザが一作業域を出
て直接またはオーバビューを介して別の作業域に入る都
度、自動的に生成可能である。しかし、ユーザが作業域
自体から作業域へ再び入る場合、バックグドアは通例生
成されない。作業域退出及び進入手順が、バックドアを
生成するかどうか、生成する場合にはそれをどこに置く
かを、任意の適切なプロトコルに従って判定する。
他のドアと同様、バックドアは、選ばれると現在表示さ
れている作業域から別の作業域への切換をもたらす表示
オブジェクトである。ドアは通常それが至る作業域の名
前でラベル表示されており、オーバビューへ入るための
ドアと類似の表示オブジェクトを設けることもできる。
れている作業域から別の作業域への切換をもたらす表示
オブジェクトである。ドアは通常それが至る作業域の名
前でラベル表示されており、オーバビューへ入るための
ドアと類似の表示オブジェクトを設けることもできる。
作業域データ構造内のバックグランド仕様は、各作業域
毎に別々の外見をもたらす各種のコマンドを含むことが
できる。バックグランド全体または一領域は、濃淡付け
またはモザイク飾り可能である。フレームは所定の巾
で、一領域の周囲に生成可能である。ビットマップの一
部またはテキスとのストリングを、バックグランド内に
位置決めすることもできる。前述したように、バックグ
ランドコマンドは、作業域が現表示内の別の作業域に含
入されるかどうかについて条件付きともできる。
毎に別々の外見をもたらす各種のコマンドを含むことが
できる。バックグランド全体または一領域は、濃淡付け
またはモザイク飾り可能である。フレームは所定の巾
で、一領域の周囲に生成可能である。ビットマップの一
部またはテキスとのストリングを、バックグランド内に
位置決めすることもできる。前述したように、バックグ
ランドコマンドは、作業域が現表示内の別の作業域に含
入されるかどうかについて条件付きともできる。
また、オーバビューはバリエーションについて多くの可
能性を与える。オーバビューインタフェースモードで利
用可能な動作は、航行または別の目的何れに関するもの
であれ、システムの使用時にユーザを助ける任意の便利
な動作を含むように拡張し得る。
能性を与える。オーバビューインタフェースモードで利
用可能な動作は、航行または別の目的何れに関するもの
であれ、システムの使用時にユーザを助ける任意の便利
な動作を含むように拡張し得る。
発明の重要な可能性のある拡張は、2人以上のユーザに
よる作業域の共有である。この共有は、多くの方法で実
施し得る。シリアル共有は、ロックを含む共用ファイル
サーバー上に作業域を記憶することによって得られ、ユ
ーザはその作業域を使うときロックをセットし、その作
業域を出るときロックを解く。ユーザは作業域から出る
プロセスでセーブ動作を用い、表示オブジェクトの現状
態を保存することができる。共用ファイルサーバまたは
リモート手順呼出によって、同時共有を行うこともでき
る。作業域の同時共有は、作業域内の全てのウィンドウ
をマルチューザインタフェースの各ラインに沿って共有
するか、あるか作業域自体を共有することによって実行
できる。
よる作業域の共有である。この共有は、多くの方法で実
施し得る。シリアル共有は、ロックを含む共用ファイル
サーバー上に作業域を記憶することによって得られ、ユ
ーザはその作業域を使うときロックをセットし、その作
業域を出るときロックを解く。ユーザは作業域から出る
プロセスでセーブ動作を用い、表示オブジェクトの現状
態を保存することができる。共用ファイルサーバまたは
リモート手順呼出によって、同時共有を行うこともでき
る。作業域の同時共有は、作業域内の全てのウィンドウ
をマルチューザインタフェースの各ラインに沿って共有
するか、あるか作業域自体を共有することによって実行
できる。
以上本発明を各種の実施例について、その変更、変形及
び拡張を含め説明したが、それ以外の実施例、変更、変
形及び拡張も発明の範囲内に含まれる。従って、本発明
はこゝに含まれる記述または図面によってでなく、特許
請求の範囲の記載によってのみ限定される。
び拡張を含め説明したが、それ以外の実施例、変更、変
形及び拡張も発明の範囲内に含まれる。従って、本発明
はこゝに含まれる記述または図面によってでなく、特許
請求の範囲の記載によってのみ限定される。
第1A図は第1作業域の表示の概略図;第1B図は表示され
る第2作業域の表示の概略図;第2図は対応したプレー
スメントを含む作業域データ構造の概略図;第3図は作
業域から出るステップを示すフローチャート;第4図は
作業域に入るステップを示すフローチャート;第5図は
作業域の表象を示すオーバビュー表示の一例;第6図は
オーバビューに入るステップを示すフローチャート;第
7図はオーバビューから出るステップを示すフローチャ
ート;第8図は2つの作業域データ構造をリンクする含
入を示す概略図;第9図は作業域データ構造におけるフ
ァイル動作のためのステップを示すフローチャート;第
10図は作業域データ構造全体を示す概略図;第11図は作
業域システムの手順及びモードを示す状態及び移行図;
第12図は第11図のシステム設定手順のためのステップを
示すフローチャート;第13図は第11図の作業域退出手順
のためのステップを示すフローチャート;第14図は第13
図でユーザが作業域退出を信号発生するのに用いる多く
のユーザ信号シーケンスを示すフローチャート;第15A
図は第13図で作業域リストを生成するルーチンのための
ステップを示すフローチャート;第15B図は第15A図で呼
出される再帰手順のステップを示すフローチャート;第
16図は第13図で制御プレースメントのリストを生成する
ステップを示すフローチャート;第17図は第13図でプレ
ースメントの順序をテストし、作業域内でプレースメン
トを再順序付けするステップを示すフローチャート;第
18A図は作業域データ構造内を歩行して作業域に入るル
ーチンのためのステップを示すフローチャート;第18B
図は第18A図で呼出される再帰手順のステップを示すフ
ローチャート;第19図はオーバビューに入るステップを
示すフローチャート;第20図はウィンドウ位置決めシス
テムを示す概略ブロック図;第21A及び21B図は作業域に
対するセーブ動作のためのステップを示すフローチャー
ト;第22図はセーブされたファイルに対する復元動作お
よび増補動作のためのステップを示すフローチャート;
第23図は第22図の増補動作によって使用可能な、アプリ
ケーションをデリバーする表示オブジェクトを示す;及
び第24図は第23図の表示オブジェクトから利用可能な、
アプリケーションをデリバーする別の表示オブジェクト
を示す図である。 10,20……第1、第2作業域表示、12,14;22,24;36,38;4
6……表示システムオブジェクト(ウィンドウ)、16,26
……ドア、バックドア表示オブジェクト(アイコン)、
30,40……第1、第2作業域データ構造、32,34;42,44…
…第1、第2リンクデータ構造(プレースメント)、10
0……中間画像(オーバビュー)。
る第2作業域の表示の概略図;第2図は対応したプレー
スメントを含む作業域データ構造の概略図;第3図は作
業域から出るステップを示すフローチャート;第4図は
作業域に入るステップを示すフローチャート;第5図は
作業域の表象を示すオーバビュー表示の一例;第6図は
オーバビューに入るステップを示すフローチャート;第
7図はオーバビューから出るステップを示すフローチャ
ート;第8図は2つの作業域データ構造をリンクする含
入を示す概略図;第9図は作業域データ構造におけるフ
ァイル動作のためのステップを示すフローチャート;第
10図は作業域データ構造全体を示す概略図;第11図は作
業域システムの手順及びモードを示す状態及び移行図;
第12図は第11図のシステム設定手順のためのステップを
示すフローチャート;第13図は第11図の作業域退出手順
のためのステップを示すフローチャート;第14図は第13
図でユーザが作業域退出を信号発生するのに用いる多く
のユーザ信号シーケンスを示すフローチャート;第15A
図は第13図で作業域リストを生成するルーチンのための
ステップを示すフローチャート;第15B図は第15A図で呼
出される再帰手順のステップを示すフローチャート;第
16図は第13図で制御プレースメントのリストを生成する
ステップを示すフローチャート;第17図は第13図でプレ
ースメントの順序をテストし、作業域内でプレースメン
トを再順序付けするステップを示すフローチャート;第
18A図は作業域データ構造内を歩行して作業域に入るル
ーチンのためのステップを示すフローチャート;第18B
図は第18A図で呼出される再帰手順のステップを示すフ
ローチャート;第19図はオーバビューに入るステップを
示すフローチャート;第20図はウィンドウ位置決めシス
テムを示す概略ブロック図;第21A及び21B図は作業域に
対するセーブ動作のためのステップを示すフローチャー
ト;第22図はセーブされたファイルに対する復元動作お
よび増補動作のためのステップを示すフローチャート;
第23図は第22図の増補動作によって使用可能な、アプリ
ケーションをデリバーする表示オブジェクトを示す;及
び第24図は第23図の表示オブジェクトから利用可能な、
アプリケーションをデリバーする別の表示オブジェクト
を示す図である。 10,20……第1、第2作業域表示、12,14;22,24;36,38;4
6……表示システムオブジェクト(ウィンドウ)、16,26
……ドア、バックドア表示オブジェクト(アイコン)、
30,40……第1、第2作業域データ構造、32,34;42,44…
…第1、第2リンクデータ構造(プレースメント)、10
0……中間画像(オーバビュー)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン ティー マックスウェル ザ サ ード アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94087 サニーヴェイル オンタリオ ド ライヴ 6‐1588 (56)参考文献 特開 昭63−229518(JP,A) 米国特許4484302(US,A) 米国特許4542376(US,A) 「Artificial Intell igence SystemsTechn ology」1986年8月、XEROX社発 行
Claims (24)
- 【請求項1】第1及び第2の表示可能な作業域にそれぞ
れ関連した第1及び第2の作業域データ構造と前記第1
及び第2作業域データ構造の各々にそれぞれ対応した第
1及び第2のリンクデータ構造とを備え、前記第1及び
第2のリンクデータ構造が、各々その対応した作業域デ
ータ構造と表示システムオブジェクトとをリンクして、
該表示システムオブジェクトに基づく第1及び第2の表
示オブジェクトをそれぞれ第1及び第2作業域での表示
のために利用可能にする、データ構造と、 ディスプレイと、 前記ディスプレイを制御する表示制御手段とから成り、 前記表示制御手段は、第1及び第2作業域データ構造の
一方に選択的にアクセスし、アクセスされた作業域デー
タ構造に対応する作業域を表示させる作業域制御手段を
有し、 前記第1作業域には、表示されたとき、第1表示オブジ
ェクトが含まれ、前記第2作業域には、表示されたと
き、第2表示オブジェクトが含まれており、 前記表示システムオブジェクトは、第2作業域が第1作
業域の後に表示されたとき第2表示オブジェクトが第1
表示オブジェクトのものと同じツールとして知覚される
ように、第1及び第2表示オブジェクトを提供する ことを特徴とするシステム。 - 【請求項2】前記第1リンクデータ構造が第1表示オブ
ジェクトの表示特徴に関するデータを含み、前記作業域
制御手段が、第1作業域の表示に際して、第1リンクデ
ータ構造から表示システムオブジェクトに表示特徴デー
タを与え、該データに基づき表示システムオブジェクト
が第1表示オブジェクトを与えることを特徴とする請求
項1記載のシステム。 - 【請求項3】前記第1及び第2表示オブジェクトがウィ
ンドウで、前記表示制御手段が更にウィンドウを管理す
るウィンドウシステムを備え、該ウィンドウシステムが
表示システムオブジェクトを含み、前記作業域制御手段
が作業域の一つを表示させた後にウィンドウシステムが
表示を制御することを特徴とする請求項1記載のシステ
ム。 - 【請求項4】前記第1及び第2表示オブジェクトが共に
コンテナで、各コンテナがそれぞれ一組の表示オブジェ
クトを含むそれぞれの内容を有し、前記表示システムオ
ブジェクトが、第1及び第2表示オブジェクトの前記そ
れぞれの内容を与える手段を含み、前記各内容が前記そ
れぞれの組の表示オブジェクトの共有の下位組を含むこ
とを特徴とする請求項1記載のシステム。 - 【請求項5】前記第1及び第2表示オブジェクトが共に
ウィンドウで、各ウィンドウがそれぞれのテキストを含
み、前記共有の下位組が両ウィンドウに含まれたテキス
トであることを特徴とする請求項4記載のシステム。 - 【請求項6】ユーザからの信号を受信するユーザ入力手
段を更に備え、前記作業域制御手段がユーザ信号の切換
シーケンスに応答して、表示を第1作業域から第2作業
域へ切り換えるように動作可能であることを特徴とする
請求項1記載のシステム。 - 【請求項7】前記表示制御手段が、前記第1表示オブジ
ェクトに加え更に、ドア表示オブジェクトを与える第2
の表示システムオブジェクトを備え、前記第1リンクデ
ータ構造が該第2の表示システムオブジェクトを第1作
業域データ構造にリンクして、ドア表示オブジェクトを
第1作業域内に含ませており、前記切換シーケンスがド
ア表示オブジェクトを選択する一連のユーザ信号である
ことを特徴とする請求項6記載のシステム。 - 【請求項8】前記表示制御手段が更に、バックドア表示
オブジェクトを与えるためのバックドア表示システムオ
ブジェクトを生成するバックドア手段と、バックドア表
示システムオブジェクトを前記切換シーケンスに応答し
て第2作業域データ構造にリンクさせ、バックドア表示
オブジェクトを第2作業域内に含ませるバックドアリン
クデータ構造とを備え、前記表示制御手段が、バックド
ア表示オブジェクトを選択する一連のユーザ信号に応答
して、第2作業域から第1作業域への切換を行うように
動作可能であることを特徴とする請求項6記載のシステ
ム。 - 【請求項9】前記作業域制御手段が、前記切換シーケン
スの初期部分に応答して表示を第1作業域から中間画像
に切り換える手段を備え、該中間画像は、第1及び第2
表示オブジェクトがそれぞれ内部に表示された第1及び
第2作業域の表示を含み、前記作業域制御手段が更に、
第2表示オブジェクトの表示を選択する前記切換シーケ
ンスの最終部分に応答して表示を中間画像から第2作業
域に切り換える手段を備えることを特徴とする請求項6
記載のシステム。 - 【請求項10】前記表示システムオブジェクトが作業域
制御手段による表示の切換時に連続状態を維持すること
を特徴とする請求項6記載のシステム。 - 【請求項11】ディスプレイと、表示オブジェクトを与
える表示システムオブジェクトを有するオブジェクトベ
ースの表示システムと、作業域システムとを備え、 前記作業域システムは、複数の作業域データ構造と、各
作業域データ構造にアクセスしてそれぞれの作業域をデ
ィスプレイ上に表示するアクセス手段とを含み、前記作
業域の一つが表示オブエジェクトを含み、該作業域のそ
れぞれの作業域データ構造が、前記表示システムオブジ
ェクトにリンクされたリンクデータ構造を含み、前記ア
クセス手段が、前記リンクデータ構造を用いて表示シス
テムオブジェクトによって表示オブジェクトを与えるこ
とを特徴とするシステム。 - 【請求項12】前記リンクデータ構造が表示システムオ
ブジェクト用のハンドルを含み、前記アクセス手段が該
ハンドルをオブジェクトベースの表示システムに与えて
表示システムオブジェクトにアクセスすることを特徴と
する請求項11記載のシステム。 - 【請求項13】前記リンクデータ構造が表示オブジェク
ト用の表示特徴データを含み、前記アクセス手段が前記
表示特徴データを表示システムオブジェクトに与えて、
該表示特徴データに基づいて表示オブジェクトを与える
ことを特徴とする請求項11記載のシステム。 - 【請求項14】前記表示特徴データが位置データを含
み、表示オブジェクトが該位置データによって指示され
た位置に与えられることを特徴とする請求項13記載のシ
ステム。 - 【請求項15】前記表示特徴データがサイズデータを含
み、表示オブジェクトが該サイズデータによって指示さ
れたサイズで与えられることを特徴とする請求項14記載
のシステム。 - 【請求項16】ディスプレイと、ユーザ信号を受信する
入力手段と、受信したユーザ信号に応答して前記ディス
プレイを制御する表示制御手段とを備え、 前記表示制御手段が、前記ディスプレイを制御して第1
及び第2表示オブジェクトをそれぞれ含む第1及び第2
作業域の一方を示すように動作し、前記第1及び第2作
業域が相互に異なっており、第1及び第2表示オブジェ
クトは各々それぞれの内容を含み、表示制御手段が表示
を制御して先ず第1作業域次いで第2作業域を示す場合
に第2表示オブジェクトがユーザにとって第1表示オブ
ジェクトと連続状に見えるように、前記それぞれの内容
の各々が共有された下位組を内容を含むことを特徴とす
るシステム。 - 【請求項17】前記入力手段がマウスからなることを特
徴とする請求項16記載のシステム。 - 【請求項18】前記表示手段が第1及び第2表示オブジ
ェクトを与え、各表示オブジェクトは、第1及び第2作
業域が各別となるようにそれぞれ一連のユーザ信号によ
って選択可能であることを特徴とする請求項16記載のシ
ステム。 - 【請求項19】前記第1及び第2表示オブジェクトが各
々コンテナであり、前記表示制御手段が各々コンテナの
内容を、該内容がそれぞれ一連のユーザ信号によって選
択可能であるように与えることを特徴とする請求項16記
載のシステム。 - 【請求項20】前記コンテナの各々がウィンドウであ
り、各ウィンドウの内容にはテキストが含まれ、該内容
の共有の下位組がテキストの一部であることを特徴とす
る請求項19記載のシステム。 - 【請求項21】前記ディスプレイが表示領域を有し、前
記表示制御手段が更に第1及び第2作業域を、各作業的
が表示領域全体を占めるように表示動作可能であること
を特徴とする請求項16記載のシステム。 - 【請求項22】前記第1作業域が、第2作業域に切り換
えるための第1ユーザ選択可能切換表示オブジェクトを
含んでおり、前記切換シーケンスが前記第1切換表示オ
ブジェクトを選択するユーザ信号を含んでおり、前記表
示制御手段が更に、前記切換シーケンスに応答して、第
1作業域に切り換え復帰させるための第2のユーザ選択
可能切換表示オブジェクトを第2作業域内に含ませるよ
うに動作可能であることを特徴とする請求項16記載のシ
ステム。 - 【請求項23】前記第1及び第2切換表示オブジェクト
が位置感知性でないことを特徴とする請求項22記載のシ
ステム。 - 【請求項24】前記第1及び第2切換表示オブジェクト
がアイコンであることを特徴とする請求項23記載のシス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/030,766 US5072412A (en) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects |
| US30766 | 1987-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643730A JPS643730A (en) | 1989-01-09 |
| JPH0786820B2 true JPH0786820B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=21855908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63065558A Expired - Lifetime JPH0786820B2 (ja) | 1987-03-25 | 1988-03-18 | 表示システムオブジェクトを共有する複数作業域によるユーザインタフェース |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5072412A (ja) |
| JP (1) | JPH0786820B2 (ja) |
| CA (1) | CA1301355C (ja) |
Families Citing this family (620)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5233687A (en) * | 1987-03-25 | 1993-08-03 | Xerox Corporation | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects |
| US5394521A (en) * | 1991-12-09 | 1995-02-28 | Xerox Corporation | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects |
| US5220657A (en) * | 1987-12-02 | 1993-06-15 | Xerox Corporation | Updating local copy of shared data in a collaborative system |
| US4953080A (en) * | 1988-04-25 | 1990-08-28 | Hewlett-Packard Company | Object management facility for maintaining data in a computer system |
| US5159669A (en) * | 1988-12-15 | 1992-10-27 | Xerox Corporation | Automatically creating a second workspace operation record including history data and a unit ID based on a first workspace operation |
| CA1326563C (en) * | 1989-03-15 | 1994-01-25 | Anthony Hoeber | Method and apparatus for selecting and executing defaults in a window based display system |
| US5230063A (en) * | 1989-03-15 | 1993-07-20 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for selecting button function and retaining selected optics on a display |
| US5243697A (en) * | 1989-03-15 | 1993-09-07 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for selecting button functions and retaining selected options on a display |
| JP2784032B2 (ja) * | 1989-04-04 | 1998-08-06 | 株式会社日立製作所 | 画面表示切換方法及び画面表示切換装置 |
| US5900870A (en) * | 1989-06-30 | 1999-05-04 | Massachusetts Institute Of Technology | Object-oriented computer user interface |
| US5295243A (en) * | 1989-12-29 | 1994-03-15 | Xerox Corporation | Display of hierarchical three-dimensional structures with rotating substructures |
| CA2030438C (en) * | 1990-01-22 | 2002-05-28 | Donald Vincent Alecci | Method of reducing data storage requirements associated with computer windowing environments |
| US5317733A (en) * | 1990-01-26 | 1994-05-31 | Cisgem Technologies, Inc. | Office automation system for data base management and forms generation |
| JP3245655B2 (ja) * | 1990-03-05 | 2002-01-15 | インキサイト ソフトウェア インコーポレイテッド | 作業スペースの表示処理方法 |
| US5237654A (en) * | 1990-04-17 | 1993-08-17 | International Business Machines Corporation | Hierarchical inter-panel process flow control |
| JP3159979B2 (ja) * | 1990-05-01 | 2001-04-23 | 株式会社日立製作所 | 網管理表示処理システム及び方法 |
| FR2662009B1 (fr) * | 1990-05-09 | 1996-03-08 | Apple Computer | Icone manupulable a faces multiples pour affichage sur ordinateur. |
| US5276789A (en) * | 1990-05-14 | 1994-01-04 | Hewlett-Packard Co. | Graphic display of network topology |
| DE69032349T2 (de) * | 1990-07-31 | 1998-10-01 | Hewlett Packard Co | Objektbasiertes System |
| EP0469198B1 (en) * | 1990-07-31 | 1998-05-27 | Hewlett-Packard Company | Object based system |
| US5276785A (en) * | 1990-08-02 | 1994-01-04 | Xerox Corporation | Moving viewpoint with respect to a target in a three-dimensional workspace |
| US5359703A (en) * | 1990-08-02 | 1994-10-25 | Xerox Corporation | Moving an object in a three-dimensional workspace |
| EP0475581A3 (en) * | 1990-08-30 | 1993-06-23 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for window sharing between computer displays |
| US5367623A (en) * | 1990-09-25 | 1994-11-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus capable of opening two or more windows on screen, one window containing a page and other windows containing supplemental information |
| US5283864A (en) * | 1990-10-30 | 1994-02-01 | Wang Laboratories, Inc. | Computer apparatus and method for graphical flip book |
| GB9024526D0 (en) * | 1990-11-12 | 1991-01-02 | Eden Group Ltd | Electronic display apparatus |
| JPH04181423A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-29 | Fujitsu Ltd | バージョン管理方式 |
| JP2957316B2 (ja) * | 1990-11-20 | 1999-10-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 複数のソフトウェア・アプリケーションにアクセスするための方法およびシステム |
| US5241625A (en) * | 1990-11-27 | 1993-08-31 | Farallon Computing, Inc. | Screen image sharing among heterogeneous computers |
| US5454073A (en) * | 1990-11-30 | 1995-09-26 | Hitachi, Ltd. | Drawing management device having ability to retrieve and display a desired amount of data within a desired display time |
| JPH0727504B2 (ja) * | 1990-12-10 | 1995-03-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ネットワークの構成を定義するシステム、ネットワークのための構成パラメータを生成する方法及びネットワークを構成するためのシステム |
| US5257349A (en) * | 1990-12-18 | 1993-10-26 | David Sarnoff Research Center, Inc. | Interactive data visualization with smart object |
| US6678706B1 (en) * | 1991-04-18 | 2004-01-13 | International Business Machines Corporation | Hypertext marker and method for dynamically displaying help information in an interactive data processing system |
| US5317732A (en) * | 1991-04-26 | 1994-05-31 | Commodore Electronics Limited | System for relocating a multimedia presentation on a different platform by extracting a resource map in order to remap and relocate resources |
| US5574843A (en) * | 1991-04-26 | 1996-11-12 | Escom Ag | Methods and apparatus providing for a presentation system for multimedia applications |
| US6484189B1 (en) | 1991-04-26 | 2002-11-19 | Amiga Development Llc | Methods and apparatus for a multimedia authoring and presentation system |
| US5414838A (en) * | 1991-06-11 | 1995-05-09 | Logical Information Machine | System for extracting historical market information with condition and attributed windows |
| US5590325A (en) * | 1991-06-11 | 1996-12-31 | Logical Information Machines, Inc. | System for forming queries to a commodities trading database using analog indicators |
| CA2072198A1 (en) * | 1991-06-24 | 1992-12-25 | Scott C. Farrand | Remote console emulator for computer system manager |
| US5745711A (en) * | 1991-10-23 | 1998-04-28 | Hitachi, Ltd. | Display control method and apparatus for an electronic conference |
| US5349658A (en) * | 1991-11-01 | 1994-09-20 | Rourke Thomas C O | Graphical user interface |
| JP3215137B2 (ja) * | 1992-01-24 | 2001-10-02 | 株式会社リコー | 遠隔会議用通信端末装置 |
| US5351995A (en) * | 1992-01-29 | 1994-10-04 | Apple Computer, Inc. | Double-sided, reversible electronic paper |
| US5416895A (en) * | 1992-04-08 | 1995-05-16 | Borland International, Inc. | System and methods for improved spreadsheet interface with user-familiar objects |
| US5404439A (en) * | 1992-04-15 | 1995-04-04 | Xerox Corporation | Time-space object containment for graphical user interface |
| EP0566293B1 (en) * | 1992-04-15 | 2003-07-16 | Xerox Corporation | Graphical drawing and editing systems and methods therefor |
| US5900874A (en) * | 1992-05-11 | 1999-05-04 | International Business Machines Corporation | Icon transformation system |
| KR100287045B1 (ko) * | 1992-07-06 | 2001-04-16 | 존 비. 메이슨 | 객체의 명명 및 결합들 위한 방법 및 시스템 |
| CA2107051A1 (en) * | 1992-09-28 | 1994-03-29 | Praxair Technology, Inc. | Knowledge based diagnostic advisory system and method |
| WO1994011817A1 (en) * | 1992-11-09 | 1994-05-26 | Microsoft Corporation | Method and system for connecting objects in a computer system |
| US5442788A (en) * | 1992-11-10 | 1995-08-15 | Xerox Corporation | Method and apparatus for interfacing a plurality of users to a plurality of applications on a common display device |
| GB2273025B (en) * | 1992-11-12 | 1997-03-26 | Rockwell International Corp | Automatic call distributor with a programmable data window display system and method |
| EP0605945B1 (en) * | 1992-12-15 | 1997-12-29 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for presenting information in a display system using transparent windows |
| EP0609030B1 (en) * | 1993-01-26 | 1999-06-09 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for browsing information in a computer database |
| US5469540A (en) * | 1993-01-27 | 1995-11-21 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for generating and displaying multiple simultaneously-active windows |
| US5488685A (en) * | 1993-01-27 | 1996-01-30 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for providing visual cues in a graphic user interface |
| US5550967A (en) * | 1993-01-27 | 1996-08-27 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface |
| US5825355A (en) * | 1993-01-27 | 1998-10-20 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for providing a help based window system using multiple access methods |
| US5859638A (en) * | 1993-01-27 | 1999-01-12 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for displaying and scrolling data in a window-based graphic user interface |
| US5483653A (en) * | 1993-04-02 | 1996-01-09 | Xerox Corporation | Printing system with file specification parsing capability |
| US5339393A (en) * | 1993-04-15 | 1994-08-16 | Sony Electronics, Inc. | Graphical user interface for displaying available source material for editing |
| US5596702A (en) * | 1993-04-16 | 1997-01-21 | International Business Machines Corporation | Method and system for dynamically sharing user interface displays among a plurality of application program |
| US5402527A (en) * | 1993-04-23 | 1995-03-28 | Xerox Corporation | Apparatus and method for determining the page description language in which a print job is written |
| CA2095448C (en) * | 1993-05-04 | 1998-05-05 | Phillip J. Beaudet | Window management system utilizing icons and miniature windows |
| US6366920B1 (en) * | 1993-05-06 | 2002-04-02 | International Business Machines Corporation | Automatic invocation of objects during the entering of data in a data processing system user interface |
| EP0626635B1 (en) * | 1993-05-24 | 2003-03-05 | Sun Microsystems, Inc. | Improved graphical user interface with method for interfacing to remote devices |
| US5524195A (en) * | 1993-05-24 | 1996-06-04 | Sun Microsystems, Inc. | Graphical user interface for interactive television with an animated agent |
| US5594840A (en) * | 1993-05-26 | 1997-01-14 | Xerox Corporation | Apparatus and method for diagnosing the operation of a printing system |
| US6239794B1 (en) | 1994-08-31 | 2001-05-29 | E Guide, Inc. | Method and system for simultaneously displaying a television program and information about the program |
| CN1110066A (zh) * | 1993-06-03 | 1995-10-11 | 塔里根特公司 | 位置目标系统 |
| AU6812294A (en) * | 1993-06-03 | 1995-01-03 | Taligent, Inc. | Place object display system |
| US5544302A (en) * | 1993-06-03 | 1996-08-06 | Taligent, Inc. | Object-oriented framework for creating and using container objects with built-in properties |
| US5524190A (en) * | 1993-06-04 | 1996-06-04 | Taligent, Inc. | Command object logging system for restoring documents |
| US5583560A (en) * | 1993-06-22 | 1996-12-10 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for audio-visual interface for the selective display of listing information on a display |
| US5594509A (en) * | 1993-06-22 | 1997-01-14 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for audio-visual interface for the display of multiple levels of information on a display |
| US5621456A (en) * | 1993-06-22 | 1997-04-15 | Apple Computer, Inc. | Methods and apparatus for audio-visual interface for the display of multiple program categories |
| US5594858A (en) * | 1993-07-29 | 1997-01-14 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Uniform control template generating system and method for process control programming |
| US6418556B1 (en) | 1993-09-09 | 2002-07-09 | United Video Properties, Inc. | Electronic television program guide schedule system and method |
| US5539901A (en) * | 1993-09-30 | 1996-07-23 | Intel Corporation | Method and apparatus for system management mode support for in-circuit emulators |
| US5522025A (en) * | 1993-10-25 | 1996-05-28 | Taligent, Inc. | Object-oriented window area display system |
| US5572649A (en) * | 1993-11-12 | 1996-11-05 | Intel Corporation | Process for dynamically switching between a single top level window and multiple top level windows |
| US5544300A (en) * | 1993-11-12 | 1996-08-06 | Intel Corporation | User interface for dynamically converting between a single top level window and multiple top level windows |
| US5623681A (en) * | 1993-11-19 | 1997-04-22 | Waverley Holdings, Inc. | Method and apparatus for synchronizing, displaying and manipulating text and image documents |
| US5623679A (en) * | 1993-11-19 | 1997-04-22 | Waverley Holdings, Inc. | System and method for creating and manipulating notes each containing multiple sub-notes, and linking the sub-notes to portions of data objects |
| US6339767B1 (en) | 1997-06-02 | 2002-01-15 | Aurigin Systems, Inc. | Using hyperbolic trees to visualize data generated by patent-centric and group-oriented data processing |
| US6877137B1 (en) * | 1998-04-09 | 2005-04-05 | Rose Blush Software Llc | System, method and computer program product for mediating notes and note sub-notes linked or otherwise associated with stored or networked web pages |
| US6963920B1 (en) | 1993-11-19 | 2005-11-08 | Rose Blush Software Llc | Intellectual asset protocol for defining data exchange rules and formats for universal intellectual asset documents, and systems, methods, and computer program products related to same |
| US5991751A (en) * | 1997-06-02 | 1999-11-23 | Smartpatents, Inc. | System, method, and computer program product for patent-centric and group-oriented data processing |
| US5696963A (en) * | 1993-11-19 | 1997-12-09 | Waverley Holdings, Inc. | System, method and computer program product for searching through an individual document and a group of documents |
| US5799325A (en) * | 1993-11-19 | 1998-08-25 | Smartpatents, Inc. | System, method, and computer program product for generating equivalent text files |
| US5806079A (en) | 1993-11-19 | 1998-09-08 | Smartpatents, Inc. | System, method, and computer program product for using intelligent notes to organize, link, and manipulate disparate data objects |
| US5414644A (en) * | 1993-11-24 | 1995-05-09 | Ethnographics, Inc. | Repetitive event analysis system |
| US5619637A (en) * | 1993-12-02 | 1997-04-08 | International Business Machines Corporation | Method and system for automatic storage of an object within a container object within a graphical user interface within a data processing system |
| JP2692782B2 (ja) * | 1993-12-13 | 1997-12-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | オブジェクトをリンクする方法 |
| US5546524A (en) * | 1993-12-15 | 1996-08-13 | International Business Machines Corp. | Method and apparatus for interlocking graphical objects |
| US5689724A (en) * | 1993-12-23 | 1997-11-18 | International Business Machines Corporation | Generic font specification leading to specific font selection |
| JPH07302185A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-11-14 | Microsoft Corp | フォルダラックアイコン |
| US5732227A (en) * | 1994-07-05 | 1998-03-24 | Hitachi, Ltd. | Interactive information processing system responsive to user manipulation of physical objects and displayed images |
| US5689669A (en) * | 1994-04-29 | 1997-11-18 | General Magic | Graphical user interface for navigating between levels displaying hallway and room metaphors |
| US8793738B2 (en) | 1994-05-04 | 2014-07-29 | Starsight Telecast Incorporated | Television system with downloadable features |
| US6275199B1 (en) | 1994-06-16 | 2001-08-14 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for background and foreground color control of image and facsimile data display on a non-programmable-terminal |
| US5642490A (en) * | 1994-06-24 | 1997-06-24 | International Business Machines Corporation | Providing icon placement alternatives for dynamically added container records |
| US6266057B1 (en) * | 1995-07-05 | 2001-07-24 | Hitachi, Ltd. | Information processing system |
| DE69534331T2 (de) * | 1994-07-28 | 2006-01-12 | Xerox Corp. | Verfahren und Vorrichtung zur Hervorhebung der Einzelheit einer Baumstruktur |
| US5546529A (en) * | 1994-07-28 | 1996-08-13 | Xerox Corporation | Method and apparatus for visualization of database search results |
| US5608538A (en) * | 1994-08-24 | 1997-03-04 | International Business Machines Corporation | Scan line queuing for high performance image correction |
| US5625783A (en) * | 1994-12-13 | 1997-04-29 | Microsoft Corporation | Automated system and method for dynamic menu construction in a graphical user interface |
| US5515486A (en) * | 1994-12-16 | 1996-05-07 | International Business Machines Corporation | Method, apparatus and memory for directing a computer system to display a multi-axis rotatable, polyhedral-shape panel container having front panels for displaying objects |
| US5838938A (en) * | 1995-02-15 | 1998-11-17 | Sony Electronics, Inc. | Multimedia user interface employing components of color to indicate the values of variables |
| US6341276B1 (en) | 1995-03-01 | 2002-01-22 | Ibm Corporation | System for selecting a computer solution from a pre-defined set |
| US5809282A (en) * | 1995-06-07 | 1998-09-15 | Grc International, Inc. | Automated network simulation and optimization system |
| US6769128B1 (en) | 1995-06-07 | 2004-07-27 | United Video Properties, Inc. | Electronic television program guide schedule system and method with data feed access |
| US5704050A (en) * | 1995-06-29 | 1997-12-30 | International Business Machine Corp. | Snap control for relocating elements of a graphical user interface |
| US6543046B1 (en) * | 1995-07-20 | 2003-04-01 | Accenture Llp | Apparatus and method for navigating objects within a computer-implemented object environment |
| US5678015A (en) * | 1995-09-01 | 1997-10-14 | Silicon Graphics, Inc. | Four-dimensional graphical user interface |
| US6307547B1 (en) | 1995-09-18 | 2001-10-23 | Microsoft Corporation | Method and system for providing enhanced folder racks |
| US6002394A (en) | 1995-10-02 | 1999-12-14 | Starsight Telecast, Inc. | Systems and methods for linking television viewers with advertisers and broadcasters |
| US6323911B1 (en) | 1995-10-02 | 2001-11-27 | Starsight Telecast, Inc. | System and method for using television schedule information |
| US6560707B2 (en) | 1995-11-06 | 2003-05-06 | Xerox Corporation | Multimedia coordination system |
| US6088515A (en) | 1995-11-13 | 2000-07-11 | Citrix Systems Inc | Method and apparatus for making a hypermedium interactive |
| US6950991B2 (en) | 1995-11-13 | 2005-09-27 | Citrix Systems, Inc. | Interacting with software applications displayed in a web page |
| US6437803B1 (en) | 1998-05-29 | 2002-08-20 | Citrix Systems, Inc. | System and method for combining local and remote windows into a single desktop environment |
| US7555529B2 (en) * | 1995-11-13 | 2009-06-30 | Citrix Systems, Inc. | Interacting with software applications displayed in a web page |
| US5805118A (en) * | 1995-12-22 | 1998-09-08 | Research Foundation Of The State Of New York | Display protocol specification with session configuration and multiple monitors |
| US6003046A (en) * | 1996-04-15 | 1999-12-14 | Sun Microsystems, Inc. | Automatic development and display of context information in structured documents on the world wide web |
| US5940073A (en) | 1996-05-03 | 1999-08-17 | Starsight Telecast Inc. | Method and system for displaying other information in a TV program guide |
| JP3279201B2 (ja) * | 1996-05-17 | 2002-04-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置 |
| US7146408B1 (en) | 1996-05-30 | 2006-12-05 | Schneider Automation Inc. | Method and system for monitoring a controller and displaying data from the controller in a format provided by the controller |
| US5805442A (en) * | 1996-05-30 | 1998-09-08 | Control Technology Corporation | Distributed interface architecture for programmable industrial control systems |
| US5862346A (en) | 1996-06-28 | 1999-01-19 | Metadigm | Distributed group activity data network system and corresponding method |
| US8145701B2 (en) * | 1996-06-28 | 2012-03-27 | Jordaan Consulting Ltd. Iii, Llc | Methods and systems for providing storage of a data file over a computer network |
| US6920507B1 (en) * | 1996-06-28 | 2005-07-19 | Metadigm Llc | System and corresponding method for providing redundant storage of a data file over a computer network |
| US5771042A (en) * | 1996-07-17 | 1998-06-23 | International Business Machines Corporation | Multi-size control for multiple adjacent workspaces |
| US5920315A (en) * | 1996-07-17 | 1999-07-06 | International Business Machines Corporation | Multi-pane window with recoiling workspaces |
| US6456308B1 (en) | 1996-08-08 | 2002-09-24 | Agranat Systems, Inc. | Embedded web server |
| WO1998006033A1 (en) * | 1996-08-08 | 1998-02-12 | Agranat Systems, Inc. | Embedded web server |
| US5774120A (en) * | 1996-08-14 | 1998-06-30 | International Business Machines Corporation | Refresh and select-all actions in graphical user interface |
| US5818444A (en) * | 1996-08-14 | 1998-10-06 | International Business Machines Corporation | Method, apparatus and application for object selective but global attribute modification |
| US6104395A (en) * | 1996-08-14 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | Graphical interface method, apparatus and application for opening window of all designated container objects |
| US5784057A (en) * | 1996-08-14 | 1998-07-21 | International Business Machines Corporation | Dynamically modifying a graphical user interface window title |
| US5781193A (en) * | 1996-08-14 | 1998-07-14 | International Business Machines Corporation | Graphical interface method, apparatus and application for creating multiple value list from superset list |
| US5774119A (en) * | 1996-08-14 | 1998-06-30 | International Business Machines Corporation | Graphical interface method, apparatus and application for selection of target object |
| US5867157A (en) * | 1996-08-14 | 1999-02-02 | International Business Machines Corporation | Graphical interface method, apparatus and application for creating and modifying a list of values with multiple components |
| US5872568A (en) * | 1996-08-14 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Application and method for creating a list from pre-defined and user values |
| US6195096B1 (en) | 1996-08-14 | 2001-02-27 | International Business Machines Corporation | Graphical interface method, apparatus and application for creating and modifying a multiple-value text list |
| US6268851B1 (en) | 1996-09-30 | 2001-07-31 | Trellix Corporation | Hypermedia authoring and publishing system |
| US6037944A (en) * | 1996-11-07 | 2000-03-14 | Natrificial Llc | Method and apparatus for displaying a thought network from a thought's perspective |
| US5818446A (en) * | 1996-11-18 | 1998-10-06 | International Business Machines Corporation | System for changing user interfaces based on display data content |
| US6401099B1 (en) | 1996-12-06 | 2002-06-04 | Microsoft Corporation | Asynchronous binding of named objects |
| US6460058B2 (en) | 1996-12-06 | 2002-10-01 | Microsoft Corporation | Object-oriented framework for hyperlink navigation |
| US6687906B1 (en) | 1996-12-19 | 2004-02-03 | Index Systems, Inc. | EPG with advertising inserts |
| US8635649B2 (en) | 1996-12-19 | 2014-01-21 | Gemstar Development Corporation | System and method for modifying advertisement responsive to EPG information |
| CA2201276C (en) * | 1997-03-27 | 2000-01-25 | Ibm Canada Limited-Ibm Canada Limitee | Indirect hierarchical views for software application management |
| JPH10320205A (ja) * | 1997-05-20 | 1998-12-04 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
| EP1036466B1 (en) | 1997-07-21 | 2003-03-26 | E Guide, Inc. | Method for navigating within a television program guide having advertisements |
| US6665869B1 (en) | 1997-09-05 | 2003-12-16 | United Video Properties, Inc. | Program guide application interface system |
| US7035898B1 (en) | 1997-09-10 | 2006-04-25 | Schneider Automation Inc. | System for programming a factory automation device using a web browser |
| US20020091784A1 (en) * | 1997-09-10 | 2002-07-11 | Baker Richard A. | Web interface to a device and an electrical network control system |
| US20020152289A1 (en) * | 1997-09-10 | 2002-10-17 | Schneider Automation Inc. | System and method for accessing devices in a factory automation network |
| US7058693B1 (en) | 1997-09-10 | 2006-06-06 | Schneider Automation Inc. | System for programming a programmable logic controller using a web browser |
| US6732191B1 (en) | 1997-09-10 | 2004-05-04 | Schneider Automation Inc. | Web interface to an input/output device |
| US6282454B1 (en) | 1997-09-10 | 2001-08-28 | Schneider Automation Inc. | Web interface to a programmable controller |
| US6587884B1 (en) | 1997-09-10 | 2003-07-01 | Schneider Automation, Inc. | Dual ethernet protocol stack for maximum speed access to a programmable logic controller (PLC) |
| US6151625A (en) * | 1997-09-10 | 2000-11-21 | Schneider Automation Inc. | Internet web interface including programmable logic controller for controlling output devices based on status of input devices |
| US6604240B2 (en) | 1997-10-06 | 2003-08-05 | United Video Properties, Inc. | Interactive television program guide system with operator showcase |
| US6330010B1 (en) * | 1997-11-21 | 2001-12-11 | Xsides Corporation | Secondary user interface |
| US6337717B1 (en) | 1997-11-21 | 2002-01-08 | Xsides Corporation | Alternate display content controller |
| US6686936B1 (en) | 1997-11-21 | 2004-02-03 | Xsides Corporation | Alternate display content controller |
| US6018332A (en) | 1997-11-21 | 2000-01-25 | Ark Interface Ii, Inc. | Overscan user interface |
| US6639613B1 (en) | 1997-11-21 | 2003-10-28 | Xsides Corporation | Alternate display content controller |
| AU745009B2 (en) | 1997-12-01 | 2002-03-07 | Rovi Guides, Inc. | Electronic program guide system with advertising messages in pop-ups |
| US6628312B1 (en) | 1997-12-02 | 2003-09-30 | Inxight Software, Inc. | Interactive interface for visualizing and manipulating multi-dimensional data |
| US6259443B1 (en) * | 1998-02-06 | 2001-07-10 | Henry R. Williams, Jr. | Method and apparatus for enabling multiple users to concurrently access a remote server using set-top boxes |
| US6088702A (en) * | 1998-02-25 | 2000-07-11 | Plantz; Scott H. | Group publishing system |
| US7185355B1 (en) | 1998-03-04 | 2007-02-27 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with preference profiles |
| US7162510B2 (en) | 1998-03-16 | 2007-01-09 | Schneider Automation Inc. | Communication system for a control system over Ethernet and IP networks |
| US6564379B1 (en) | 1998-04-30 | 2003-05-13 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with flip and browse advertisements |
| US6126222A (en) * | 1998-05-06 | 2000-10-03 | Ford Global Technologies, Inc. | Liftgate assembly |
| US20020095676A1 (en) | 1998-05-15 | 2002-07-18 | Robert A. Knee | Interactive television program guide system for determining user values for demographic categories |
| US7603684B1 (en) | 1998-05-19 | 2009-10-13 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| US6563515B1 (en) | 1998-05-19 | 2003-05-13 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with video window browsing |
| US6239798B1 (en) | 1998-05-28 | 2001-05-29 | Sun Microsystems, Inc. | Methods and apparatus for a window access panel |
| US6437809B1 (en) | 1998-06-05 | 2002-08-20 | Xsides Corporation | Secondary user interface |
| US6496206B1 (en) | 1998-06-29 | 2002-12-17 | Scansoft, Inc. | Displaying thumbnail images of document pages in an electronic folder |
| US6442755B1 (en) | 1998-07-07 | 2002-08-27 | United Video Properties, Inc. | Electronic program guide using markup language |
| US6426762B1 (en) | 1998-07-17 | 2002-07-30 | Xsides Corporation | Secondary user interface |
| AR019458A1 (es) | 1998-07-23 | 2002-02-20 | United Video Properties Inc | Una disposicion de guia de programacion televisiva interactiva que sirve como entrada |
| US6377259B2 (en) | 1998-07-29 | 2002-04-23 | Inxight Software, Inc. | Presenting node-link structures with modification |
| US6212548B1 (en) | 1998-07-30 | 2001-04-03 | At & T Corp | System and method for multiple asynchronous text chat conversations |
| US6898762B2 (en) | 1998-08-21 | 2005-05-24 | United Video Properties, Inc. | Client-server electronic program guide |
| US6434157B1 (en) | 1998-10-06 | 2002-08-13 | Schneider Automation, Inc. | MODBUS plus ethernet bridge |
| US6233626B1 (en) | 1998-10-06 | 2001-05-15 | Schneider Automation Inc. | System for a modular terminal input/output interface for communicating messaging application layer over encoded ethernet to transport layer |
| US6496832B2 (en) | 1998-10-20 | 2002-12-17 | University Of Minnesota | Visualization spreadsheet |
| US6411733B1 (en) | 1998-11-25 | 2002-06-25 | Xerox Corporation | Method and apparatus for separating document image object types |
| US6377710B1 (en) | 1998-11-25 | 2002-04-23 | Xerox Corporation | Method and apparatus for extracting the skeleton of a binary figure by contour-based erosion |
| US6275228B1 (en) * | 1998-12-14 | 2001-08-14 | Sony Corporation | Interchangeable pick handler for zooming graphical user interface |
| US7117452B1 (en) | 1998-12-15 | 2006-10-03 | International Business Machines Corporation | System and method for customizing workspace |
| US6952803B1 (en) | 1998-12-29 | 2005-10-04 | Xerox Corporation | Method and system for transcribing and editing using a structured freeform editor |
| US6928469B1 (en) | 1998-12-29 | 2005-08-09 | Citrix Systems, Inc. | Apparatus and method for determining a program neighborhood for a client node in a client-server network using markup language techniques |
| US6853867B1 (en) | 1998-12-30 | 2005-02-08 | Schneider Automation Inc. | Interface to a programmable logic controller |
| US6327511B1 (en) | 1998-12-30 | 2001-12-04 | Schneider Automation, Inc. | Input/output (I/O) scanner for a control system with peer determination |
| US6845401B1 (en) | 1998-12-30 | 2005-01-18 | Schneider Automation Inc. | Embedded file system for a programmable logic controller |
| US6620206B1 (en) * | 1999-01-27 | 2003-09-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White space equalization around features placed on a page |
| US7966328B2 (en) | 1999-03-02 | 2011-06-21 | Rose Blush Software Llc | Patent-related tools and methodology for use in research and development projects |
| US7716060B2 (en) | 1999-03-02 | 2010-05-11 | Germeraad Paul B | Patent-related tools and methodology for use in the merger and acquisition process |
| US6590592B1 (en) | 1999-04-23 | 2003-07-08 | Xsides Corporation | Parallel interface |
| WO2000072123A2 (en) | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Xsides Corporation | Parallel graphical user interface |
| CA2377741A1 (en) | 1999-06-28 | 2001-01-04 | Index Systems, Inc. | System and method for utilizing epg database for modifying advertisements |
| AU5775900A (en) | 1999-06-29 | 2001-01-31 | United Video Properties, Inc. | Method and system for a video-on-demand-related interactive display within an interactive television application |
| US6404441B1 (en) | 1999-07-16 | 2002-06-11 | Jet Software, Inc. | System for creating media presentations of computer software application programs |
| US6538667B1 (en) | 1999-07-23 | 2003-03-25 | Citrix Systems, Inc. | System and method for providing immediate visual response to user input at a client system connected to a computer system by a high-latency connection |
| US6630943B1 (en) * | 1999-09-21 | 2003-10-07 | Xsides Corporation | Method and system for controlling a complementary user interface on a display surface |
| US20050177850A1 (en) | 1999-10-29 | 2005-08-11 | United Video Properties, Inc. | Interactive television system with programming-related links |
| US6671855B1 (en) * | 1999-12-07 | 2003-12-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Outline information generating apparatus and computer-readable recording medium recording thereon outline information generating program |
| US20040226041A1 (en) * | 2000-02-18 | 2004-11-11 | Xsides Corporation | System and method for parallel data display of multiple executing environments |
| US6727918B1 (en) | 2000-02-18 | 2004-04-27 | Xsides Corporation | Method and system for controlling a complementary user interface on a display surface |
| US6889250B2 (en) * | 2000-03-01 | 2005-05-03 | Amazon.Com, Inc. | Method and system for information exchange between users of different web pages |
| CN100476796C (zh) | 2000-03-31 | 2009-04-08 | 联合视频制品公司 | 元数据链接广告的系统和方法 |
| US7028025B2 (en) | 2000-05-26 | 2006-04-11 | Citrix Sytems, Inc. | Method and system for efficiently reducing graphical display data for transmission over a low bandwidth transport protocol mechanism |
| US20020019845A1 (en) | 2000-06-16 | 2002-02-14 | Hariton Nicholas T. | Method and system for distributed scripting of presentations |
| US6874143B1 (en) | 2000-06-21 | 2005-03-29 | Microsoft Corporation | Architectures for and methods of providing network-based software extensions |
| US7624356B1 (en) | 2000-06-21 | 2009-11-24 | Microsoft Corporation | Task-sensitive methods and systems for displaying command sets |
| US7117435B1 (en) | 2000-06-21 | 2006-10-03 | Microsoft Corporation | Spreadsheet fields in text |
| US7191394B1 (en) | 2000-06-21 | 2007-03-13 | Microsoft Corporation | Authoring arbitrary XML documents using DHTML and XSLT |
| CA2800037C (en) | 2000-06-21 | 2014-12-16 | Microsoft Corporation | System and method for integrating spreadsheets and word processing tables |
| US6948135B1 (en) | 2000-06-21 | 2005-09-20 | Microsoft Corporation | Method and systems of providing information to computer users |
| US7000230B1 (en) | 2000-06-21 | 2006-02-14 | Microsoft Corporation | Network-based software extensions |
| US7155667B1 (en) | 2000-06-21 | 2006-12-26 | Microsoft Corporation | User interface for integrated spreadsheets and word processing tables |
| US7346848B1 (en) | 2000-06-21 | 2008-03-18 | Microsoft Corporation | Single window navigation methods and systems |
| US6883168B1 (en) | 2000-06-21 | 2005-04-19 | Microsoft Corporation | Methods, systems, architectures and data structures for delivering software via a network |
| US8688474B2 (en) * | 2000-06-26 | 2014-04-01 | Epic Systems Corporation | Patient health record access system |
| US7519737B2 (en) * | 2000-07-07 | 2009-04-14 | Schneider Automation Inc. | Input/output (I/O) scanner for a control system with peer determination |
| US7032029B1 (en) | 2000-07-07 | 2006-04-18 | Schneider Automation Inc. | Method and apparatus for an active standby control system on a network |
| US7181487B1 (en) | 2000-07-07 | 2007-02-20 | Schneider Automation Inc. | Method and system for transmitting and activating an application requesting human intervention in an automation network |
| US20020038346A1 (en) * | 2000-08-10 | 2002-03-28 | Frank Morrison | Method for screen image sharing |
| US20020167967A1 (en) * | 2000-09-06 | 2002-11-14 | Schneider Electric | Method for managing bandwidth on an ethernet network |
| US7028204B2 (en) * | 2000-09-06 | 2006-04-11 | Schneider Automation Inc. | Method and apparatus for ethernet prioritized device clock synchronization |
| US7840691B1 (en) | 2000-09-07 | 2010-11-23 | Zamora Radio, Llc | Personal broadcast server system for providing a customized broadcast |
| US8050944B2 (en) | 2000-09-20 | 2011-11-01 | Epic Systems Corporation | Intelligent patient visit information management and navigation system |
| US7251610B2 (en) | 2000-09-20 | 2007-07-31 | Epic Systems Corporation | Clinical documentation system for use by multiple caregivers |
| DE10052996C2 (de) * | 2000-10-18 | 2003-03-20 | Demag Ergotech Wiehe Gmbh | Spritzgießeinrichtung mit mindestens zwei Steuerungen |
| US7023795B1 (en) | 2000-11-07 | 2006-04-04 | Schneider Automation Inc. | Method and apparatus for an active standby control system on a network |
| US6762776B2 (en) * | 2000-11-10 | 2004-07-13 | Microsoft Corporation | Mouse input panel windows class list |
| US6983423B2 (en) * | 2000-12-22 | 2006-01-03 | Epic Systems Corporation | Electronic system for collecting and communicating clinical order information in an acute care setting |
| US7275220B2 (en) * | 2000-12-22 | 2007-09-25 | Epic Systems Corporation | System and method for a seamless user interface for an integrated electronic health care information system |
| US7259729B2 (en) * | 2001-02-01 | 2007-08-21 | Fujifilm Corporation | Image display method, apparatus and storage medium |
| WO2002073503A2 (en) * | 2001-03-14 | 2002-09-19 | Baxter International Inc. | Internet based therapy management system |
| US20020138636A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-09-26 | Mark Buttner | Method for automatically mass generating personalized data report outputs |
| US20020138746A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-09-26 | Mark Buttner | Method of generating a secure output file |
| US20030040835A1 (en) * | 2001-04-28 | 2003-02-27 | Baxter International Inc. | A system and method for managing inventory of blood component collection soft goods in a blood component collection facility |
| US20020165898A1 (en) * | 2001-05-03 | 2002-11-07 | Joe Duffy | Recipient-determined method for sharing tasks in an advanced electronic messaging/workflow system |
| US7962482B2 (en) | 2001-05-16 | 2011-06-14 | Pandora Media, Inc. | Methods and systems for utilizing contextual feedback to generate and modify playlists |
| US20030007014A1 (en) * | 2001-06-25 | 2003-01-09 | Suppan Scott John | User interface system for composing an image page layout |
| US20030061073A1 (en) * | 2001-08-01 | 2003-03-27 | Khiang Seow | Method and system for displaying patient information |
| US7496841B2 (en) * | 2001-12-17 | 2009-02-24 | Workshare Technology, Ltd. | Method and system for document collaboration |
| US20030112273A1 (en) * | 2001-12-17 | 2003-06-19 | Workshare Technology, Ltd. | Document collaboration suite using a common database |
| US8775196B2 (en) | 2002-01-29 | 2014-07-08 | Baxter International Inc. | System and method for notification and escalation of medical data |
| US10173008B2 (en) | 2002-01-29 | 2019-01-08 | Baxter International Inc. | System and method for communicating with a dialysis machine through a network |
| US20030204414A1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-10-30 | Wilkes Gordon J. | System and method for facilitating patient care and treatment |
| US20030144878A1 (en) * | 2002-01-29 | 2003-07-31 | Wilkes Gordon J. | System and method for providing multiple units of measure |
| US20040010425A1 (en) * | 2002-01-29 | 2004-01-15 | Wilkes Gordon J. | System and method for integrating clinical documentation with the point of care treatment of a patient |
| US7107545B2 (en) * | 2002-02-04 | 2006-09-12 | Draeger Medical Systems, Inc. | System and method for providing a graphical user interface display with a conspicuous image element |
| US7376695B2 (en) | 2002-03-14 | 2008-05-20 | Citrix Systems, Inc. | Method and system for generating a graphical display for a remote terminal session |
| US8671213B2 (en) | 2002-03-14 | 2014-03-11 | Citrix Systems, Inc. | Methods and apparatus for generating graphical and media displays at a client |
| US8234128B2 (en) | 2002-04-30 | 2012-07-31 | Baxter International, Inc. | System and method for verifying medical device operational parameters |
| US20040010422A1 (en) * | 2002-05-20 | 2004-01-15 | Cliff Michalski | Method and apparatus for batch-processed invoicing |
| US20040078231A1 (en) * | 2002-05-31 | 2004-04-22 | Wilkes Gordon J. | System and method for facilitating and administering treatment to a patient, including clinical decision making, order workflow and integration of clinical documentation |
| US7427983B1 (en) | 2002-06-02 | 2008-09-23 | Steelcase Development Corporation | Visual communication system |
| US7979294B2 (en) | 2002-07-31 | 2011-07-12 | Epic Systems Corporation | System and method for providing decision support to appointment schedulers in a healthcare setting |
| US7305680B2 (en) * | 2002-08-13 | 2007-12-04 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Listening module for asynchronous messages sent between electronic devices of a distributed network |
| US20040034860A1 (en) * | 2002-08-15 | 2004-02-19 | Microsoft Corporation | Dynamically extensible application program framework including message and notification routing |
| US7165226B2 (en) * | 2002-08-23 | 2007-01-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Multiple coupled browsers for an industrial workbench |
| US20040155903A1 (en) * | 2002-12-16 | 2004-08-12 | Schneeberg Brian D. | Methods and systems for visualizing categorized information |
| US7370066B1 (en) | 2003-03-24 | 2008-05-06 | Microsoft Corporation | System and method for offline editing of data files |
| US7415672B1 (en) | 2003-03-24 | 2008-08-19 | Microsoft Corporation | System and method for designing electronic forms |
| US7275216B2 (en) | 2003-03-24 | 2007-09-25 | Microsoft Corporation | System and method for designing electronic forms and hierarchical schemas |
| US7296017B2 (en) | 2003-03-28 | 2007-11-13 | Microsoft Corporation | Validation of XML data files |
| US7913159B2 (en) | 2003-03-28 | 2011-03-22 | Microsoft Corporation | System and method for real-time validation of structured data files |
| US7516145B2 (en) | 2003-03-31 | 2009-04-07 | Microsoft Corporation | System and method for incrementally transforming and rendering hierarchical data files |
| US20040210664A1 (en) * | 2003-04-17 | 2004-10-21 | Schneider Automation Inc. | System and method for transmitting data |
| US7168035B1 (en) | 2003-06-11 | 2007-01-23 | Microsoft Corporation | Building a view on markup language data through a set of components |
| US7263680B2 (en) * | 2003-06-12 | 2007-08-28 | Synopsys, Inc. | Graphical user interface for a cell router usable by both novice and advanced users |
| US7197515B2 (en) | 2003-06-30 | 2007-03-27 | Microsoft Corporation | Declarative solution definition |
| US7451392B1 (en) | 2003-06-30 | 2008-11-11 | Microsoft Corporation | Rendering an HTML electronic form by applying XSLT to XML using a solution |
| US7406660B1 (en) | 2003-08-01 | 2008-07-29 | Microsoft Corporation | Mapping between structured data and a visual surface |
| US7581177B1 (en) | 2003-08-01 | 2009-08-25 | Microsoft Corporation | Conversion of structured documents |
| US7334187B1 (en) | 2003-08-06 | 2008-02-19 | Microsoft Corporation | Electronic form aggregation |
| US8825502B2 (en) * | 2003-09-30 | 2014-09-02 | Epic Systems Corporation | System and method for providing patient record synchronization in a healthcare setting |
| US20050071195A1 (en) * | 2003-09-30 | 2005-03-31 | Cassel David A. | System and method of synchronizing data sets across distributed systems |
| US7831931B2 (en) * | 2003-09-30 | 2010-11-09 | Sap Aktiengesellschaft | Successively displaying panels in a computer user interface |
| US20050125736A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-09 | International Business Machines Corporation | Personalized desktop workspace icon organizer |
| US8020105B1 (en) | 2003-12-19 | 2011-09-13 | Apple Inc. | Unified user interface for instant messaging and email |
| US7765263B1 (en) | 2003-12-19 | 2010-07-27 | Apple Inc. | Method and apparatus for processing electronic messages |
| US7343561B1 (en) | 2003-12-19 | 2008-03-11 | Apple Inc. | Method and apparatus for message display |
| US8819072B1 (en) | 2004-02-02 | 2014-08-26 | Microsoft Corporation | Promoting data from structured data files |
| US20060080140A1 (en) * | 2004-02-09 | 2006-04-13 | Epic Systems Corporation | System and method for providing a clinical summary of patient information in various health care settings |
| US7430711B2 (en) | 2004-02-17 | 2008-09-30 | Microsoft Corporation | Systems and methods for editing XML documents |
| US7318063B2 (en) | 2004-02-19 | 2008-01-08 | Microsoft Corporation | Managing XML documents containing hierarchical database information |
| US20050219204A1 (en) * | 2004-04-05 | 2005-10-06 | Wyatt Huddleston | Interactive display system |
| US20060002315A1 (en) * | 2004-04-15 | 2006-01-05 | Citrix Systems, Inc. | Selectively sharing screen data |
| US20060031779A1 (en) * | 2004-04-15 | 2006-02-09 | Citrix Systems, Inc. | Selectively sharing screen data |
| US7827139B2 (en) * | 2004-04-15 | 2010-11-02 | Citrix Systems, Inc. | Methods and apparatus for sharing graphical screen data in a bandwidth-adaptive manner |
| US7680885B2 (en) | 2004-04-15 | 2010-03-16 | Citrix Systems, Inc. | Methods and apparatus for synchronization of data set representations in a bandwidth-adaptive manner |
| US20050234741A1 (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-20 | Sumit Rana | Electronic appointment scheduling for medical resources |
| US7496837B1 (en) | 2004-04-29 | 2009-02-24 | Microsoft Corporation | Structural editing with schema awareness |
| US8428968B2 (en) * | 2004-05-10 | 2013-04-23 | Epic Systems Corporation | Interactive system for patient access to electronic medical records |
| US7568101B1 (en) | 2004-05-13 | 2009-07-28 | Microsoft Corporation | Digital signatures with an embedded view |
| US20060004762A1 (en) * | 2004-05-20 | 2006-01-05 | Berning Ross A | Electronic release of information method and apparatus |
| US7281018B1 (en) | 2004-05-26 | 2007-10-09 | Microsoft Corporation | Form template data source change |
| US7774620B1 (en) | 2004-05-27 | 2010-08-10 | Microsoft Corporation | Executing applications at appropriate trust levels |
| US20050264545A1 (en) * | 2004-05-27 | 2005-12-01 | Walker Ray A | Method and system for determining the location of a movable icon on a display surface |
| US20050283387A1 (en) * | 2004-06-21 | 2005-12-22 | Epic Systems Corporation | System for providing an interactive anatomical graphical representation of a body for use in a health care environment |
| US8131674B2 (en) * | 2004-06-25 | 2012-03-06 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US7437358B2 (en) * | 2004-06-25 | 2008-10-14 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US8150837B2 (en) * | 2004-06-25 | 2012-04-03 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US8538997B2 (en) | 2004-06-25 | 2013-09-17 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US20050289127A1 (en) * | 2004-06-25 | 2005-12-29 | Dominic Giampaolo | Methods and systems for managing data |
| US8521720B2 (en) * | 2004-06-25 | 2013-08-27 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US8156123B2 (en) * | 2004-06-25 | 2012-04-10 | Apple Inc. | Method and apparatus for processing metadata |
| US7693856B2 (en) * | 2004-06-25 | 2010-04-06 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US20050289107A1 (en) * | 2004-06-25 | 2005-12-29 | Yan Arrouye | Methods and systems for managing data |
| US9081872B2 (en) | 2004-06-25 | 2015-07-14 | Apple Inc. | Methods and systems for managing permissions data and/or indexes |
| US7962449B2 (en) * | 2004-06-25 | 2011-06-14 | Apple Inc. | Trusted index structure in a network environment |
| US7774326B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-08-10 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US7730012B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-06-01 | Apple Inc. | Methods and systems for managing data |
| US20060047554A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Steven Larsen | Rules based resource scheduling |
| US8725547B2 (en) * | 2004-08-24 | 2014-05-13 | Epic Systems Corporation | Utilization indicating schedule scanner |
| US20060053034A1 (en) * | 2004-09-08 | 2006-03-09 | Epic Systems Corporation | System and method for providing a real-time status for managing encounters in health care settings |
| US20060064643A1 (en) | 2004-09-14 | 2006-03-23 | Hariton Nicholas T | Distributed scripting for presentations with touch screen displays |
| US7692636B2 (en) | 2004-09-30 | 2010-04-06 | Microsoft Corporation | Systems and methods for handwriting to a screen |
| US7516399B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-04-07 | Microsoft Corporation | Structured-document path-language expression methods and systems |
| US20060085381A1 (en) * | 2004-10-20 | 2006-04-20 | Epic Systems Corporation | Remote deployment access system and method |
| US8487879B2 (en) | 2004-10-29 | 2013-07-16 | Microsoft Corporation | Systems and methods for interacting with a computer through handwriting to a screen |
| US7712022B2 (en) | 2004-11-15 | 2010-05-04 | Microsoft Corporation | Mutually exclusive options in electronic forms |
| US7584417B2 (en) | 2004-11-15 | 2009-09-01 | Microsoft Corporation | Role-dependent action for an electronic form |
| US7509353B2 (en) | 2004-11-16 | 2009-03-24 | Microsoft Corporation | Methods and systems for exchanging and rendering forms |
| US7721190B2 (en) | 2004-11-16 | 2010-05-18 | Microsoft Corporation | Methods and systems for server side form processing |
| US20060117021A1 (en) * | 2004-11-29 | 2006-06-01 | Epic Systems Corporation | Shared account information method and apparatus |
| US7904801B2 (en) | 2004-12-15 | 2011-03-08 | Microsoft Corporation | Recursive sections in electronic forms |
| US7437376B2 (en) | 2004-12-20 | 2008-10-14 | Microsoft Corporation | Scalable object model |
| US7937651B2 (en) | 2005-01-14 | 2011-05-03 | Microsoft Corporation | Structural editing operations for network forms |
| US8935316B2 (en) | 2005-01-14 | 2015-01-13 | Citrix Systems, Inc. | Methods and systems for in-session playback on a local machine of remotely-stored and real time presentation layer protocol data |
| US8296441B2 (en) | 2005-01-14 | 2012-10-23 | Citrix Systems, Inc. | Methods and systems for joining a real-time session of presentation layer protocol data |
| US8230096B2 (en) | 2005-01-14 | 2012-07-24 | Citrix Systems, Inc. | Methods and systems for generating playback instructions for playback of a recorded computer session |
| US20060159432A1 (en) | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Citrix Systems, Inc. | System and methods for automatic time-warped playback in rendering a recorded computer session |
| US8340130B2 (en) | 2005-01-14 | 2012-12-25 | Citrix Systems, Inc. | Methods and systems for generating playback instructions for rendering of a recorded computer session |
| US8200828B2 (en) | 2005-01-14 | 2012-06-12 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for single stack shadowing |
| US8140370B2 (en) | 2005-01-20 | 2012-03-20 | Epic Systems Corporation | System and method for reducing the steps involved in searching for available appointment times and scheduling appointments in a health care environment |
| US7725834B2 (en) | 2005-03-04 | 2010-05-25 | Microsoft Corporation | Designer-created aspect for an electronic form template |
| US8423673B2 (en) | 2005-03-14 | 2013-04-16 | Citrix Systems, Inc. | Method and apparatus for updating a graphical display in a distributed processing environment using compression |
| US8171169B2 (en) | 2005-03-14 | 2012-05-01 | Citrix Systems, Inc. | Method and apparatus for updating a graphical display in a distributed processing environment |
| US7921372B2 (en) * | 2005-03-25 | 2011-04-05 | Microsoft Corporation | System and method for pinning tabs in a tabbed browser |
| US8010515B2 (en) | 2005-04-15 | 2011-08-30 | Microsoft Corporation | Query to an electronic form |
| US20060248210A1 (en) * | 2005-05-02 | 2006-11-02 | Lifesize Communications, Inc. | Controlling video display mode in a video conferencing system |
| US8443040B2 (en) | 2005-05-26 | 2013-05-14 | Citrix Systems Inc. | Method and system for synchronizing presentation of a dynamic data set to a plurality of nodes |
| US7543228B2 (en) | 2005-06-27 | 2009-06-02 | Microsoft Corporation | Template for rendering an electronic form |
| US8200975B2 (en) | 2005-06-29 | 2012-06-12 | Microsoft Corporation | Digital signatures for network forms |
| US7613996B2 (en) | 2005-08-15 | 2009-11-03 | Microsoft Corporation | Enabling selection of an inferred schema part |
| US7788266B2 (en) | 2005-08-26 | 2010-08-31 | Veveo, Inc. | Method and system for processing ambiguous, multi-term search queries |
| AT502326B1 (de) * | 2005-09-09 | 2009-07-15 | Fronius Int Gmbh | Fernzugriffseinheit und kommunikationsverfahren zur verwaltung von schweissgeräten |
| US8191008B2 (en) * | 2005-10-03 | 2012-05-29 | Citrix Systems, Inc. | Simulating multi-monitor functionality in a single monitor environment |
| US9113107B2 (en) | 2005-11-08 | 2015-08-18 | Rovi Guides, Inc. | Interactive advertising and program promotion in an interactive television system |
| US8001459B2 (en) | 2005-12-05 | 2011-08-16 | Microsoft Corporation | Enabling electronic documents for limited-capability computing devices |
| US8701091B1 (en) * | 2005-12-15 | 2014-04-15 | Nvidia Corporation | Method and system for providing a generic console interface for a graphics application |
| US20070156521A1 (en) | 2005-12-29 | 2007-07-05 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for commerce in media program related merchandise |
| US7779343B2 (en) | 2006-01-30 | 2010-08-17 | Microsoft Corporation | Opening network-enabled electronic documents |
| US8380726B2 (en) | 2006-03-06 | 2013-02-19 | Veveo, Inc. | Methods and systems for selecting and presenting content based on a comparison of preference signatures from multiple users |
| US8316394B2 (en) | 2006-03-24 | 2012-11-20 | United Video Properties, Inc. | Interactive media guidance application with intelligent navigation and display features |
| US7861186B2 (en) * | 2006-05-17 | 2010-12-28 | Palo Alto Research Center Incorporated | Systems and methods for navigating page-oriented information assets |
| US8054241B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-11-08 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for multiple display support in remote access software |
| US7791559B2 (en) * | 2006-09-14 | 2010-09-07 | Citrix Systems, Inc. | System and method for multiple display support in remote access software |
| US20080148189A1 (en) * | 2006-09-26 | 2008-06-19 | Istvan Szent-Miklosy | Systems and methods for providing a user interface |
| US8832742B2 (en) | 2006-10-06 | 2014-09-09 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for acquiring, categorizing and delivering media in interactive media guidance applications |
| US8554868B2 (en) | 2007-01-05 | 2013-10-08 | Yahoo! Inc. | Simultaneous sharing communication interface |
| US20080222540A1 (en) * | 2007-03-05 | 2008-09-11 | Apple Inc. | Animating thrown data objects in a project environment |
| US7801888B2 (en) | 2007-03-09 | 2010-09-21 | Microsoft Corporation | Media content search results ranked by popularity |
| US8370751B2 (en) * | 2007-08-31 | 2013-02-05 | Sap Ag | User interface customization system |
| US11126321B2 (en) * | 2007-09-04 | 2021-09-21 | Apple Inc. | Application menu user interface |
| US8943539B2 (en) | 2007-11-21 | 2015-01-27 | Rovi Guides, Inc. | Enabling a friend to remotely modify user data |
| US9189250B2 (en) * | 2008-01-16 | 2015-11-17 | Honeywell International Inc. | Method and system for re-invoking displays |
| US7945595B1 (en) | 2008-05-12 | 2011-05-17 | Adobe Systems Incorporated | System and method for generating an item list in electronic content |
| US10055392B2 (en) | 2008-05-12 | 2018-08-21 | Adobe Systems Incorporated | History-based archive management |
| US9176943B2 (en) | 2008-05-12 | 2015-11-03 | Adobe Systems Incorporated | Comment presentation in electronic documents |
| US8205160B2 (en) * | 2008-05-12 | 2012-06-19 | Microsoft Corporation | Graphical user interface for multi-frame presentation |
| US8996621B2 (en) | 2008-05-12 | 2015-03-31 | Adobe Systems Incorporated | Asynchronous comment updates |
| US7949633B1 (en) | 2008-05-12 | 2011-05-24 | Adobe Systems Incorporated | Shared edit access of electronic content |
| US9418054B2 (en) | 2008-05-12 | 2016-08-16 | Adobe Systems Incorporated | Document comment management |
| US9329744B2 (en) | 2008-05-12 | 2016-05-03 | Adobe Systems Incorporated | Segmented scroll bar |
| US8266550B1 (en) * | 2008-05-28 | 2012-09-11 | Google Inc. | Parallax panning of mobile device desktop |
| US8893017B2 (en) | 2008-05-29 | 2014-11-18 | Adobe Systems Incorporated | Tracking changes in a database tool |
| US10089443B2 (en) | 2012-05-15 | 2018-10-02 | Baxter International Inc. | Home medical device systems and methods for therapy prescription and tracking, servicing and inventory |
| US8057679B2 (en) | 2008-07-09 | 2011-11-15 | Baxter International Inc. | Dialysis system having trending and alert generation |
| US8286171B2 (en) | 2008-07-21 | 2012-10-09 | Workshare Technology, Inc. | Methods and systems to fingerprint textual information using word runs |
| US8543935B2 (en) | 2008-08-20 | 2013-09-24 | Red Hat, Inc. | Full-screen heterogeneous desktop display and control |
| US8839116B2 (en) * | 2008-08-22 | 2014-09-16 | Siemens Aktiengesellschaft | User interface in an information technology (IT) system |
| US8555080B2 (en) | 2008-09-11 | 2013-10-08 | Workshare Technology, Inc. | Methods and systems for protect agents using distributed lightweight fingerprints |
| US10474477B2 (en) * | 2008-10-10 | 2019-11-12 | Adobe Inc. | Collaborative and non-collaborative workspace application container with application persistence |
| US8554579B2 (en) | 2008-10-13 | 2013-10-08 | Fht, Inc. | Management, reporting and benchmarking of medication preparation |
| WO2010059747A2 (en) | 2008-11-18 | 2010-05-27 | Workshare Technology, Inc. | Methods and systems for exact data match filtering |
| US8406456B2 (en) | 2008-11-20 | 2013-03-26 | Workshare Technology, Inc. | Methods and systems for image fingerprinting |
| US20110004839A1 (en) * | 2009-07-02 | 2011-01-06 | Derek Cha | User-customized computer display method |
| WO2011017084A2 (en) | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Workshare Technology, Inc. | Methods and systems for comparing presentation slide decks |
| US9166714B2 (en) | 2009-09-11 | 2015-10-20 | Veveo, Inc. | Method of and system for presenting enriched video viewing analytics |
| US8359616B2 (en) | 2009-09-30 | 2013-01-22 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for automatically generating advertisements using a media guidance application |
| US9424444B2 (en) * | 2009-10-14 | 2016-08-23 | At&T Mobility Ii Llc | Systems, apparatus, methods and computer-readable storage media for facilitating integrated messaging, contacts and social media for a selected entity |
| US8924893B2 (en) * | 2009-10-14 | 2014-12-30 | At&T Mobility Ii Llc | Locking and unlocking of an electronic device using a sloped lock track |
| US9063932B2 (en) | 2009-12-18 | 2015-06-23 | Vertafore, Inc. | Apparatus, method and article to manage electronic or digital documents in a networked environment |
| US8700682B2 (en) | 2009-12-24 | 2014-04-15 | Vertafore, Inc. | Systems, methods and articles for template based generation of markup documents to access back office systems |
| US9251506B2 (en) * | 2010-01-05 | 2016-02-02 | Apple Inc. | User interfaces for content categorization and retrieval |
| US10397639B1 (en) | 2010-01-29 | 2019-08-27 | Sitting Man, Llc | Hot key systems and methods |
| US8769443B2 (en) * | 2010-02-11 | 2014-07-01 | Apple Inc. | Touch inputs interacting with user interface items |
| CN102375858B (zh) * | 2010-08-27 | 2016-08-03 | 商业对象软件有限公司 | 智能工作空间 |
| US9542202B2 (en) | 2010-10-19 | 2017-01-10 | Apple Inc. | Displaying and updating workspaces in a user interface |
| US10740117B2 (en) | 2010-10-19 | 2020-08-11 | Apple Inc. | Grouping windows into clusters in one or more workspaces in a user interface |
| US9886727B2 (en) | 2010-11-11 | 2018-02-06 | Ikorongo Technology, LLC | Automatic check-ins and status updates |
| US8554627B2 (en) | 2010-11-11 | 2013-10-08 | Teaneck Enterprises, Llc | User generated photo ads used as status updates |
| US10853319B2 (en) | 2010-11-29 | 2020-12-01 | Workshare Ltd. | System and method for display of document comparisons on a remote device |
| US8635295B2 (en) | 2010-11-29 | 2014-01-21 | Workshare Technology, Inc. | Methods and systems for monitoring documents exchanged over email applications |
| US10783326B2 (en) | 2013-03-14 | 2020-09-22 | Workshare, Ltd. | System for tracking changes in a collaborative document editing environment |
| US11030163B2 (en) | 2011-11-29 | 2021-06-08 | Workshare, Ltd. | System for tracking and displaying changes in a set of related electronic documents |
| US9384198B2 (en) | 2010-12-10 | 2016-07-05 | Vertafore, Inc. | Agency management system and content management system integration |
| US9736524B2 (en) | 2011-01-06 | 2017-08-15 | Veveo, Inc. | Methods of and systems for content search based on environment sampling |
| US10152192B2 (en) | 2011-02-21 | 2018-12-11 | Apple Inc. | Scaling application windows in one or more workspaces in a user interface |
| US8731973B2 (en) | 2011-04-19 | 2014-05-20 | Vertafore, Inc. | Overlaying images in automated insurance policy form generation |
| US9329766B2 (en) * | 2011-06-02 | 2016-05-03 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Homepage re-assignment |
| US9170990B2 (en) | 2013-03-14 | 2015-10-27 | Workshare Limited | Method and system for document retrieval with selective document comparison |
| US9613340B2 (en) | 2011-06-14 | 2017-04-04 | Workshare Ltd. | Method and system for shared document approval |
| US10963584B2 (en) | 2011-06-08 | 2021-03-30 | Workshare Ltd. | Method and system for collaborative editing of a remotely stored document |
| US10574729B2 (en) | 2011-06-08 | 2020-02-25 | Workshare Ltd. | System and method for cross platform document sharing |
| US9948676B2 (en) | 2013-07-25 | 2018-04-17 | Workshare, Ltd. | System and method for securing documents prior to transmission |
| US10880359B2 (en) | 2011-12-21 | 2020-12-29 | Workshare, Ltd. | System and method for cross platform document sharing |
| EP2732383B1 (en) | 2011-07-12 | 2018-04-04 | Snap Inc. | Methods and systems of providing visual content editing functions |
| US8615159B2 (en) | 2011-09-20 | 2013-12-24 | Citrix Systems, Inc. | Methods and systems for cataloging text in a recorded session |
| US8634807B2 (en) | 2011-10-17 | 2014-01-21 | Blackberry Limited | System and method for managing electronic groups |
| BG66703B1 (bg) | 2012-01-30 | 2018-07-16 | "Елидо" Ад | Метод за визуализация, групиране, сортиране и управление на обекти чрез реализация на движение, представящо графично степента на съответствие на обектите към дефинирани критерии на дисплея на устройство |
| US9489657B2 (en) | 2012-02-21 | 2016-11-08 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Aggregation and visualization of multiple chat room information |
| US8972357B2 (en) | 2012-02-24 | 2015-03-03 | Placed, Inc. | System and method for data collection to validate location data |
| US11734712B2 (en) | 2012-02-24 | 2023-08-22 | Foursquare Labs, Inc. | Attributing in-store visits to media consumption based on data collected from user devices |
| US8768876B2 (en) | 2012-02-24 | 2014-07-01 | Placed, Inc. | Inference pipeline system and method |
| WO2013166588A1 (en) | 2012-05-08 | 2013-11-14 | Bitstrips Inc. | System and method for adaptable avatars |
| JP2015530659A (ja) | 2012-08-31 | 2015-10-15 | バクスター・コーポレーション・イングルウッドBaxter Corporation Englewood | 薬品依頼の履行システムおよび方法 |
| EP2911641B1 (en) | 2012-10-26 | 2018-10-17 | Baxter Corporation Englewood | Improved work station for medical dose preparation system |
| EP3779876B1 (en) | 2012-10-26 | 2025-06-18 | Baxter Corporation Englewood | Improved image acquisition for medical dose preparation system |
| US10282088B2 (en) | 2012-12-06 | 2019-05-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Configuration of application execution spaces and sub-spaces for sharing data on a mobile tough screen device |
| EP4213001B1 (en) | 2012-12-06 | 2025-07-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display device and method of controlling the same |
| US9147198B2 (en) | 2013-01-10 | 2015-09-29 | Rovi Technologies Corporation | Systems and methods for providing an interface for data driven media placement |
| US9848276B2 (en) | 2013-03-11 | 2017-12-19 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for auto-configuring a user equipment device with content consumption material |
| US11567907B2 (en) | 2013-03-14 | 2023-01-31 | Workshare, Ltd. | Method and system for comparing document versions encoded in a hierarchical representation |
| US9280320B2 (en) * | 2013-06-14 | 2016-03-08 | Massively Parallel Technologies, Inc. | Software design sharing systems and methods |
| US10911492B2 (en) | 2013-07-25 | 2021-02-02 | Workshare Ltd. | System and method for securing documents prior to transmission |
| US20150100890A1 (en) * | 2013-10-04 | 2015-04-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User interface management method and system |
| US9507814B2 (en) | 2013-12-10 | 2016-11-29 | Vertafore, Inc. | Bit level comparator systems and methods |
| US9367435B2 (en) | 2013-12-12 | 2016-06-14 | Vertafore, Inc. | Integration testing method and system for web services |
| US11385774B2 (en) * | 2014-01-06 | 2022-07-12 | Red Hat, Inc. | Intuitive workspace management |
| US9628950B1 (en) | 2014-01-12 | 2017-04-18 | Investment Asset Holdings Llc | Location-based messaging |
| US9537811B2 (en) | 2014-10-02 | 2017-01-03 | Snap Inc. | Ephemeral gallery of ephemeral messages |
| US9396354B1 (en) | 2014-05-28 | 2016-07-19 | Snapchat, Inc. | Apparatus and method for automated privacy protection in distributed images |
| IL239238B (en) | 2014-06-05 | 2022-04-01 | Mobli Tech 2010 Ltd | Automatic article enrichment by social media trends |
| US9113301B1 (en) | 2014-06-13 | 2015-08-18 | Snapchat, Inc. | Geo-location based event gallery |
| EP4354450A3 (en) | 2014-06-30 | 2024-06-19 | Baxter Corporation Englewood | Managed medical information exchange |
| US9225897B1 (en) | 2014-07-07 | 2015-12-29 | Snapchat, Inc. | Apparatus and method for supplying content aware photo filters |
| US9747556B2 (en) | 2014-08-20 | 2017-08-29 | Vertafore, Inc. | Automated customized web portal template generation systems and methods |
| US10423983B2 (en) | 2014-09-16 | 2019-09-24 | Snap Inc. | Determining targeting information based on a predictive targeting model |
| US10824654B2 (en) | 2014-09-18 | 2020-11-03 | Snap Inc. | Geolocation-based pictographs |
| US11216869B2 (en) | 2014-09-23 | 2022-01-04 | Snap Inc. | User interface to augment an image using geolocation |
| US11107574B2 (en) | 2014-09-30 | 2021-08-31 | Baxter Corporation Englewood | Management of medication preparation with formulary management |
| US11575673B2 (en) | 2014-09-30 | 2023-02-07 | Baxter Corporation Englewood | Central user management in a distributed healthcare information management system |
| US10284508B1 (en) | 2014-10-02 | 2019-05-07 | Snap Inc. | Ephemeral gallery of ephemeral messages with opt-in permanence |
| WO2016065352A1 (en) | 2014-10-24 | 2016-04-28 | Baxter Corporation Englewood | Automated exchange of healthcare information for fulfillment of medication doses |
| US9015285B1 (en) | 2014-11-12 | 2015-04-21 | Snapchat, Inc. | User interface for accessing media at a geographic location |
| SG11201704359VA (en) | 2014-12-05 | 2017-06-29 | Baxter Corp Englewood | Dose preparation data analytics |
| US9385983B1 (en) | 2014-12-19 | 2016-07-05 | Snapchat, Inc. | Gallery of messages from individuals with a shared interest |
| US10311916B2 (en) | 2014-12-19 | 2019-06-04 | Snap Inc. | Gallery of videos set to an audio time line |
| US10133723B2 (en) | 2014-12-29 | 2018-11-20 | Workshare Ltd. | System and method for determining document version geneology |
| US11182551B2 (en) | 2014-12-29 | 2021-11-23 | Workshare Ltd. | System and method for determining document version geneology |
| US9754355B2 (en) | 2015-01-09 | 2017-09-05 | Snap Inc. | Object recognition based photo filters |
| US11388226B1 (en) | 2015-01-13 | 2022-07-12 | Snap Inc. | Guided personal identity based actions |
| US10133705B1 (en) | 2015-01-19 | 2018-11-20 | Snap Inc. | Multichannel system |
| US9521515B2 (en) | 2015-01-26 | 2016-12-13 | Mobli Technologies 2010 Ltd. | Content request by location |
| US20160224220A1 (en) * | 2015-02-04 | 2016-08-04 | Wipro Limited | System and method for navigating between user interface screens |
| SG11201707114XA (en) | 2015-03-03 | 2017-09-28 | Baxter Corp Englewood | Pharmacy workflow management with integrated alerts |
| US10223397B1 (en) | 2015-03-13 | 2019-03-05 | Snap Inc. | Social graph based co-location of network users |
| EP3272078B1 (en) | 2015-03-18 | 2022-01-19 | Snap Inc. | Geo-fence authorization provisioning |
| US9692967B1 (en) | 2015-03-23 | 2017-06-27 | Snap Inc. | Systems and methods for reducing boot time and power consumption in camera systems |
| US20160306531A1 (en) * | 2015-04-16 | 2016-10-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Dynamic Launch Behavior Based on Context Information |
| US9881094B2 (en) | 2015-05-05 | 2018-01-30 | Snap Inc. | Systems and methods for automated local story generation and curation |
| US10135949B1 (en) | 2015-05-05 | 2018-11-20 | Snap Inc. | Systems and methods for story and sub-story navigation |
| JP6251214B2 (ja) * | 2015-05-14 | 2017-12-20 | 株式会社東芝 | 電子機器、方法及びプログラム |
| US11495334B2 (en) | 2015-06-25 | 2022-11-08 | Gambro Lundia Ab | Medical device system and method having a distributed database |
| US10993069B2 (en) | 2015-07-16 | 2021-04-27 | Snap Inc. | Dynamically adaptive media content delivery |
| US11763013B2 (en) | 2015-08-07 | 2023-09-19 | Workshare, Ltd. | Transaction document management system and method |
| US10817898B2 (en) | 2015-08-13 | 2020-10-27 | Placed, Llc | Determining exposures to content presented by physical objects |
| US9600400B1 (en) | 2015-10-29 | 2017-03-21 | Vertafore, Inc. | Performance testing of web application components using image differentiation |
| US9652896B1 (en) | 2015-10-30 | 2017-05-16 | Snap Inc. | Image based tracking in augmented reality systems |
| US10474321B2 (en) | 2015-11-30 | 2019-11-12 | Snap Inc. | Network resource location linking and visual content sharing |
| US9984499B1 (en) | 2015-11-30 | 2018-05-29 | Snap Inc. | Image and point cloud based tracking and in augmented reality systems |
| US12216702B1 (en) | 2015-12-08 | 2025-02-04 | Snap Inc. | Redirection to digital content based on image-search |
| US10354425B2 (en) | 2015-12-18 | 2019-07-16 | Snap Inc. | Method and system for providing context relevant media augmentation |
| US10285001B2 (en) | 2016-02-26 | 2019-05-07 | Snap Inc. | Generation, curation, and presentation of media collections |
| US11023514B2 (en) | 2016-02-26 | 2021-06-01 | Snap Inc. | Methods and systems for generation, curation, and presentation of media collections |
| US10679389B2 (en) | 2016-02-26 | 2020-06-09 | Snap Inc. | Methods and systems for generation, curation, and presentation of media collections |
| US10339365B2 (en) | 2016-03-31 | 2019-07-02 | Snap Inc. | Automated avatar generation |
| DK201770423A1 (en) | 2016-06-11 | 2018-01-15 | Apple Inc | Activity and workout updates |
| US11876941B1 (en) | 2016-06-20 | 2024-01-16 | Pipbin, Inc. | Clickable augmented reality content manager, system, and network |
| US11044393B1 (en) | 2016-06-20 | 2021-06-22 | Pipbin, Inc. | System for curation and display of location-dependent augmented reality content in an augmented estate system |
| US10805696B1 (en) | 2016-06-20 | 2020-10-13 | Pipbin, Inc. | System for recording and targeting tagged content of user interest |
| US11201981B1 (en) | 2016-06-20 | 2021-12-14 | Pipbin, Inc. | System for notification of user accessibility of curated location-dependent content in an augmented estate |
| US11785161B1 (en) | 2016-06-20 | 2023-10-10 | Pipbin, Inc. | System for user accessibility of tagged curated augmented reality content |
| US10334134B1 (en) | 2016-06-20 | 2019-06-25 | Maximillian John Suiter | Augmented real estate with location and chattel tagging system and apparatus for virtual diary, scrapbooking, game play, messaging, canvasing, advertising and social interaction |
| US10638256B1 (en) | 2016-06-20 | 2020-04-28 | Pipbin, Inc. | System for distribution and display of mobile targeted augmented reality content |
| US9681265B1 (en) | 2016-06-28 | 2017-06-13 | Snap Inc. | System to track engagement of media items |
| US10430838B1 (en) | 2016-06-28 | 2019-10-01 | Snap Inc. | Methods and systems for generation, curation, and presentation of media collections with automated advertising |
| US10360708B2 (en) | 2016-06-30 | 2019-07-23 | Snap Inc. | Avatar based ideogram generation |
| US10387514B1 (en) | 2016-06-30 | 2019-08-20 | Snap Inc. | Automated content curation and communication |
| US10855632B2 (en) | 2016-07-19 | 2020-12-01 | Snap Inc. | Displaying customized electronic messaging graphics |
| WO2018045076A1 (en) | 2016-08-30 | 2018-03-08 | C3D Augmented Reality Solutions Ltd | Systems and methods for simultaneous localization and mapping |
| US10432559B2 (en) | 2016-10-24 | 2019-10-01 | Snap Inc. | Generating and displaying customized avatars in electronic messages |
| EP3901951B1 (en) | 2016-11-07 | 2024-09-18 | Snap Inc. | Selective identification and order of image modifiers |
| US10203855B2 (en) | 2016-12-09 | 2019-02-12 | Snap Inc. | Customized user-controlled media overlays |
| US11516183B2 (en) | 2016-12-21 | 2022-11-29 | Gambro Lundia Ab | Medical device system including information technology infrastructure having secure cluster domain supporting external domain |
| US11616745B2 (en) | 2017-01-09 | 2023-03-28 | Snap Inc. | Contextual generation and selection of customized media content |
| US10454857B1 (en) | 2017-01-23 | 2019-10-22 | Snap Inc. | Customized digital avatar accessories |
| US10915911B2 (en) | 2017-02-03 | 2021-02-09 | Snap Inc. | System to determine a price-schedule to distribute media content |
| US11250075B1 (en) | 2017-02-17 | 2022-02-15 | Snap Inc. | Searching social media content |
| US10319149B1 (en) | 2017-02-17 | 2019-06-11 | Snap Inc. | Augmented reality anamorphosis system |
| US10074381B1 (en) | 2017-02-20 | 2018-09-11 | Snap Inc. | Augmented reality speech balloon system |
| US10565795B2 (en) | 2017-03-06 | 2020-02-18 | Snap Inc. | Virtual vision system |
| US10523625B1 (en) | 2017-03-09 | 2019-12-31 | Snap Inc. | Restricted group content collection |
| US10581782B2 (en) | 2017-03-27 | 2020-03-03 | Snap Inc. | Generating a stitched data stream |
| US10582277B2 (en) | 2017-03-27 | 2020-03-03 | Snap Inc. | Generating a stitched data stream |
| US11170393B1 (en) | 2017-04-11 | 2021-11-09 | Snap Inc. | System to calculate an engagement score of location based media content |
| US10387730B1 (en) | 2017-04-20 | 2019-08-20 | Snap Inc. | Augmented reality typography personalization system |
| US11893647B2 (en) | 2017-04-27 | 2024-02-06 | Snap Inc. | Location-based virtual avatars |
| KR20240010531A (ko) | 2017-04-27 | 2024-01-23 | 스냅 인코포레이티드 | 변칙성 포스팅에 대한 대상물을 표면화하는 방법 및 시스템 |
| US10212541B1 (en) | 2017-04-27 | 2019-02-19 | Snap Inc. | Selective location-based identity communication |
| US10467147B1 (en) | 2017-04-28 | 2019-11-05 | Snap Inc. | Precaching unlockable data elements |
| US10803120B1 (en) | 2017-05-31 | 2020-10-13 | Snap Inc. | Geolocation based playlists |
| US11475254B1 (en) | 2017-09-08 | 2022-10-18 | Snap Inc. | Multimodal entity identification |
| US10740974B1 (en) | 2017-09-15 | 2020-08-11 | Snap Inc. | Augmented reality system |
| US10499191B1 (en) | 2017-10-09 | 2019-12-03 | Snap Inc. | Context sensitive presentation of content |
| US10573043B2 (en) | 2017-10-30 | 2020-02-25 | Snap Inc. | Mobile-based cartographic control of display content |
| US11265273B1 (en) | 2017-12-01 | 2022-03-01 | Snap, Inc. | Dynamic media overlay with smart widget |
| US11017173B1 (en) | 2017-12-22 | 2021-05-25 | Snap Inc. | Named entity recognition visual context and caption data |
| US10678818B2 (en) | 2018-01-03 | 2020-06-09 | Snap Inc. | Tag distribution visualization system |
| US11507614B1 (en) | 2018-02-13 | 2022-11-22 | Snap Inc. | Icon based tagging |
| US10979752B1 (en) | 2018-02-28 | 2021-04-13 | Snap Inc. | Generating media content items based on location information |
| US10885136B1 (en) | 2018-02-28 | 2021-01-05 | Snap Inc. | Audience filtering system |
| US10327096B1 (en) | 2018-03-06 | 2019-06-18 | Snap Inc. | Geo-fence selection system |
| KR102574151B1 (ko) | 2018-03-14 | 2023-09-06 | 스냅 인코포레이티드 | 위치 정보에 기초한 수집가능한 항목들의 생성 |
| WO2019177395A1 (ko) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 삼성전자 주식회사 | 바이탈 신호 데이터의 트렌드에 대한 원인을 결정하는 방법 및 디바이스 |
| US11163941B1 (en) | 2018-03-30 | 2021-11-02 | Snap Inc. | Annotating a collection of media content items |
| US10219111B1 (en) | 2018-04-18 | 2019-02-26 | Snap Inc. | Visitation tracking system |
| US10896197B1 (en) | 2018-05-22 | 2021-01-19 | Snap Inc. | Event detection system |
| US10679393B2 (en) | 2018-07-24 | 2020-06-09 | Snap Inc. | Conditional modification of augmented reality object |
| US10997760B2 (en) | 2018-08-31 | 2021-05-04 | Snap Inc. | Augmented reality anthropomorphization system |
| US10698583B2 (en) | 2018-09-28 | 2020-06-30 | Snap Inc. | Collaborative achievement interface |
| US10778623B1 (en) | 2018-10-31 | 2020-09-15 | Snap Inc. | Messaging and gaming applications communication platform |
| US11199957B1 (en) | 2018-11-30 | 2021-12-14 | Snap Inc. | Generating customized avatars based on location information |
| US10939236B1 (en) | 2018-11-30 | 2021-03-02 | Snap Inc. | Position service to determine relative position to map features |
| US12411834B1 (en) | 2018-12-05 | 2025-09-09 | Snap Inc. | Version control in networked environments |
| US11032670B1 (en) | 2019-01-14 | 2021-06-08 | Snap Inc. | Destination sharing in location sharing system |
| US10939246B1 (en) | 2019-01-16 | 2021-03-02 | Snap Inc. | Location-based context information sharing in a messaging system |
| US11294936B1 (en) | 2019-01-30 | 2022-04-05 | Snap Inc. | Adaptive spatial density based clustering |
| US11972529B2 (en) | 2019-02-01 | 2024-04-30 | Snap Inc. | Augmented reality system |
| US10936066B1 (en) | 2019-02-13 | 2021-03-02 | Snap Inc. | Sleep detection in a location sharing system |
| US10838599B2 (en) | 2019-02-25 | 2020-11-17 | Snap Inc. | Custom media overlay system |
| US10964082B2 (en) | 2019-02-26 | 2021-03-30 | Snap Inc. | Avatar based on weather |
| US10852918B1 (en) | 2019-03-08 | 2020-12-01 | Snap Inc. | Contextual information in chat |
| US12242979B1 (en) | 2019-03-12 | 2025-03-04 | Snap Inc. | Departure time estimation in a location sharing system |
| US11868414B1 (en) | 2019-03-14 | 2024-01-09 | Snap Inc. | Graph-based prediction for contact suggestion in a location sharing system |
| US11852554B1 (en) | 2019-03-21 | 2023-12-26 | Snap Inc. | Barometer calibration in a location sharing system |
| US11166123B1 (en) | 2019-03-28 | 2021-11-02 | Snap Inc. | Grouped transmission of location data in a location sharing system |
| US11249614B2 (en) | 2019-03-28 | 2022-02-15 | Snap Inc. | Generating personalized map interface with enhanced icons |
| US10810782B1 (en) | 2019-04-01 | 2020-10-20 | Snap Inc. | Semantic texture mapping system |
| US10560898B1 (en) | 2019-05-30 | 2020-02-11 | Snap Inc. | Wearable device location systems |
| US10575131B1 (en) | 2019-05-30 | 2020-02-25 | Snap Inc. | Wearable device location accuracy systems |
| US10582453B1 (en) | 2019-05-30 | 2020-03-03 | Snap Inc. | Wearable device location systems architecture |
| US10893385B1 (en) | 2019-06-07 | 2021-01-12 | Snap Inc. | Detection of a physical collision between two client devices in a location sharing system |
| US11134036B2 (en) | 2019-07-05 | 2021-09-28 | Snap Inc. | Event planning in a content sharing platform |
| US11307747B2 (en) | 2019-07-11 | 2022-04-19 | Snap Inc. | Edge gesture interface with smart interactions |
| US11821742B2 (en) | 2019-09-26 | 2023-11-21 | Snap Inc. | Travel based notifications |
| US11397844B2 (en) | 2019-10-11 | 2022-07-26 | Kahana Group Inc. | Computer based unitary workspace leveraging multiple file-type toggling for dynamic content creation |
| US11693676B2 (en) | 2019-10-11 | 2023-07-04 | Kahana Group Inc. | Computer based unitary workspace leveraging multiple file-type toggling for dynamic content creation |
| US11218838B2 (en) | 2019-10-31 | 2022-01-04 | Snap Inc. | Focused map-based context information surfacing |
| US11429618B2 (en) | 2019-12-30 | 2022-08-30 | Snap Inc. | Surfacing augmented reality objects |
| US11128715B1 (en) | 2019-12-30 | 2021-09-21 | Snap Inc. | Physical friend proximity in chat |
| US11343323B2 (en) | 2019-12-31 | 2022-05-24 | Snap Inc. | Augmented reality objects registry |
| US11169658B2 (en) | 2019-12-31 | 2021-11-09 | Snap Inc. | Combined map icon with action indicator |
| US11228551B1 (en) | 2020-02-12 | 2022-01-18 | Snap Inc. | Multiple gateway message exchange |
| US11516167B2 (en) | 2020-03-05 | 2022-11-29 | Snap Inc. | Storing data based on device location |
| US11619501B2 (en) | 2020-03-11 | 2023-04-04 | Snap Inc. | Avatar based on trip |
| US11430091B2 (en) | 2020-03-27 | 2022-08-30 | Snap Inc. | Location mapping for large scale augmented-reality |
| US10956743B1 (en) | 2020-03-27 | 2021-03-23 | Snap Inc. | Shared augmented reality system |
| US11411900B2 (en) | 2020-03-30 | 2022-08-09 | Snap Inc. | Off-platform messaging system |
| US11314776B2 (en) | 2020-06-15 | 2022-04-26 | Snap Inc. | Location sharing using friend list versions |
| US11483267B2 (en) | 2020-06-15 | 2022-10-25 | Snap Inc. | Location sharing using different rate-limited links |
| US11503432B2 (en) | 2020-06-15 | 2022-11-15 | Snap Inc. | Scalable real-time location sharing framework |
| US11290851B2 (en) | 2020-06-15 | 2022-03-29 | Snap Inc. | Location sharing using offline and online objects |
| US11308327B2 (en) | 2020-06-29 | 2022-04-19 | Snap Inc. | Providing travel-based augmented reality content with a captured image |
| US11349797B2 (en) | 2020-08-31 | 2022-05-31 | Snap Inc. | Co-location connection service |
| US12469182B1 (en) | 2020-12-31 | 2025-11-11 | Snap Inc. | Augmented reality content to locate users within a camera user interface |
| US11595404B2 (en) * | 2021-03-11 | 2023-02-28 | Dell Products, L.P. | Systems and methods for secure communications for modern workspaces |
| US11606756B2 (en) | 2021-03-29 | 2023-03-14 | Snap Inc. | Scheduling requests for location data |
| US11645324B2 (en) | 2021-03-31 | 2023-05-09 | Snap Inc. | Location-based timeline media content system |
| US12026362B2 (en) | 2021-05-19 | 2024-07-02 | Snap Inc. | Video editing application for mobile devices |
| US11838288B2 (en) * | 2021-06-23 | 2023-12-05 | Dell Products L.P. | Platform framework namespaces |
| US12166839B2 (en) | 2021-10-29 | 2024-12-10 | Snap Inc. | Accessing web-based fragments for display |
| US11829834B2 (en) | 2021-10-29 | 2023-11-28 | Snap Inc. | Extended QR code |
| US12499628B2 (en) | 2022-04-19 | 2025-12-16 | Snap Inc. | Augmented reality experiences with dynamically loadable assets |
| US12001750B2 (en) | 2022-04-20 | 2024-06-04 | Snap Inc. | Location-based shared augmented reality experience system |
| US12243167B2 (en) | 2022-04-27 | 2025-03-04 | Snap Inc. | Three-dimensional mapping using disparate visual datasets |
| US12164109B2 (en) | 2022-04-29 | 2024-12-10 | Snap Inc. | AR/VR enabled contact lens |
| US11973730B2 (en) | 2022-06-02 | 2024-04-30 | Snap Inc. | External messaging function for an interaction system |
| US12020384B2 (en) | 2022-06-21 | 2024-06-25 | Snap Inc. | Integrating augmented reality experiences with other components |
| US12020386B2 (en) | 2022-06-23 | 2024-06-25 | Snap Inc. | Applying pregenerated virtual experiences in new location |
| US20240086059A1 (en) * | 2022-09-12 | 2024-03-14 | Luxsonic Technologies Inc. | Gaze and Verbal/Gesture Command User Interface |
| US12475658B2 (en) | 2022-12-09 | 2025-11-18 | Snap Inc. | Augmented reality shared screen space |
| US12265664B2 (en) | 2023-02-28 | 2025-04-01 | Snap Inc. | Shared augmented reality eyewear device with hand tracking alignment |
| US12361664B2 (en) | 2023-04-19 | 2025-07-15 | Snap Inc. | 3D content display using head-wearable apparatuses |
| US12571640B2 (en) | 2023-11-30 | 2026-03-10 | Snap Inc. | Package delivery assistance using wearable device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4484302A (en) | 1980-11-20 | 1984-11-20 | International Business Machines Corporation | Single screen display system with multiple virtual display having prioritized service programs and dedicated memory stacks |
| US4542376A (en) | 1983-11-03 | 1985-09-17 | Burroughs Corporation | System for electronically displaying portions of several different images on a CRT screen through respective prioritized viewports |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4555775B1 (en) * | 1982-10-07 | 1995-12-05 | Bell Telephone Labor Inc | Dynamic generation and overlaying of graphic windows for multiple active program storage areas |
| EP0108520B1 (en) * | 1982-10-11 | 1990-03-28 | Fujitsu Limited | Method for controlling windows displayed in a card image data processing system |
| US4574364A (en) * | 1982-11-23 | 1986-03-04 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling image display |
| US4598384A (en) * | 1983-04-22 | 1986-07-01 | International Business Machines Corp. | Graphics display with improved window organization |
| US4692858A (en) * | 1984-02-02 | 1987-09-08 | Trillian Computer Corporation | Visual interface between user and computer system |
| US4695966A (en) * | 1984-03-22 | 1987-09-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing device |
| US4823108A (en) * | 1984-05-02 | 1989-04-18 | Quarterdeck Office Systems | Display system and memory architecture and method for displaying images in windows on a video display |
| JPS60232596A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-19 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウ表示方式 |
| US4688167A (en) * | 1984-09-27 | 1987-08-18 | Wang Laboratories, Inc. | Screen manager for data processing system |
| US4807142A (en) * | 1984-10-09 | 1989-02-21 | Wang Laboratories, Inc. | Screen manager multiple viewport for a multi-tasking data processing system |
| US4713754A (en) * | 1984-10-09 | 1987-12-15 | Wang Laboratories, Inc. | Data structure for a document processing system |
| US4658351A (en) * | 1984-10-09 | 1987-04-14 | Wang Laboratories, Inc. | Task control means for a multi-tasking data processing system |
| US4962475A (en) * | 1984-12-26 | 1990-10-09 | International Business Machines Corporation | Method for generating a document utilizing a plurality of windows associated with different data objects |
| JPH0727349B2 (ja) * | 1985-07-01 | 1995-03-29 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウの表示制御方式 |
| US4769636A (en) * | 1985-08-14 | 1988-09-06 | Hitachi, Ltd. | Display control method for multi-window system |
| US4914568A (en) * | 1986-10-24 | 1990-04-03 | National Instruments, Inc. | Graphical system for modelling a process and associated method |
| JPS63670A (ja) * | 1986-06-05 | 1988-01-05 | Hitachi Ltd | マルチウィンドウ機能を有するワークステーションのマルチウィンドウ制御方法および装置 |
| US4885717A (en) * | 1986-09-25 | 1989-12-05 | Tektronix, Inc. | System for graphically representing operation of object-oriented programs |
| US4905168A (en) * | 1986-10-15 | 1990-02-27 | Atari Games Corporation | Object processing for video system using slips and linked list |
| JPS63165924A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-09 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ウインドー制御方法 |
| JPS63229518A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Fujitsu Ltd | 画面管理方式 |
-
1987
- 1987-03-25 US US07/030,766 patent/US5072412A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-12 CA CA000558772A patent/CA1301355C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-18 JP JP63065558A patent/JPH0786820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4484302A (en) | 1980-11-20 | 1984-11-20 | International Business Machines Corporation | Single screen display system with multiple virtual display having prioritized service programs and dedicated memory stacks |
| US4542376A (en) | 1983-11-03 | 1985-09-17 | Burroughs Corporation | System for electronically displaying portions of several different images on a CRT screen through respective prioritized viewports |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「ArtificialIntelligenceSystemsTechnology」1986年8月、XEROX社発行 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5072412A (en) | 1991-12-10 |
| CA1301355C (en) | 1992-05-19 |
| JPS643730A (en) | 1989-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5533183A (en) | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects | |
| US5233687A (en) | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects | |
| US5072412A (en) | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects | |
| KR100214911B1 (ko) | 지시장치를 이용한 대량 데이타의 탐색 방법 | |
| JP3973263B2 (ja) | グラフィックオブジェクトのグループの表現方法及びコンピュータ制御グラフィックディスプレイシステム | |
| US6559871B1 (en) | Asynchronous tree navigator graphical user interface and associated methods | |
| JP2752040B2 (ja) | マルチメディア適用業務を作成する方法 | |
| JP3372563B2 (ja) | 木構造表示編集装置 | |
| US5226117A (en) | Method for simultaneous update and change in parent and child windows | |
| US5430839A (en) | Data entry screen method | |
| JPH02130628A (ja) | データ入力方法 | |
| JPH04344928A (ja) | データ処理システムにおいてユーザダイアログ表示を主要アプリケーションに図式的に関連付ける方法及び装置 | |
| JPH0448248B2 (ja) | ||
| US20020154166A1 (en) | Graphical user interface check-list button control and method | |
| JP3195612B2 (ja) | ユーザインタフェースシステム及びユーザインタフェース方法 | |
| US5995984A (en) | Apparatus and method for zoom-in entry of an element in a table | |
| JP2001060134A (ja) | マルチウィンドウ制御システム | |
| JPH0991299A (ja) | 階層的に関連した情報の生成方法及びコンピュータ制御ディスプレイシステム | |
| JPH05265834A (ja) | メモ情報の管理方式 | |
| JPH05165595A (ja) | 文書管理検索方法及びこれを用いたデータ処理システム | |
| JP2785941B2 (ja) | ウインドウ情報分割・統合処理方式 | |
| JPH01173263A (ja) | 計算処理方法 | |
| JPH04223564A (ja) | 計算機の情報読み出し方法 | |
| JPH03256116A (ja) | 情報処理装置及びメニュー表示方法 | |
| JP2680076B2 (ja) | マルチウィンドウの画面表示方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080920 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080920 Year of fee payment: 13 |