JPH0786829A - 反射鏡アンテナ - Google Patents
反射鏡アンテナInfo
- Publication number
- JPH0786829A JPH0786829A JP23163693A JP23163693A JPH0786829A JP H0786829 A JPH0786829 A JP H0786829A JP 23163693 A JP23163693 A JP 23163693A JP 23163693 A JP23163693 A JP 23163693A JP H0786829 A JPH0786829 A JP H0786829A
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- JP
- Japan
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- grid
- radio waves
- reflector antenna
- lattice
- decided
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】口径の大きな反射鏡アンテナでも風圧荷重を低
減させ、一般家庭のベランダ等に取り付けを容易にす
る。 【構成】反射鏡アンテナにおいて反射鏡(1)を導電性
のある格子(5)とする。この格子(5)は電波に対し
てはリアクタンスとして働き、空気に対してはその格子
(5)の穴部を通過させることにより風圧荷重が極端に
小さくなる。よって口径の大きな反射鏡アンテナでも一
般家庭のベランダ等に取付が可能となる。
減させ、一般家庭のベランダ等に取り付けを容易にす
る。 【構成】反射鏡アンテナにおいて反射鏡(1)を導電性
のある格子(5)とする。この格子(5)は電波に対し
てはリアクタンスとして働き、空気に対してはその格子
(5)の穴部を通過させることにより風圧荷重が極端に
小さくなる。よって口径の大きな反射鏡アンテナでも一
般家庭のベランダ等に取付が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放送衛星(BS)や通信
衛星(CS)の受信等に用いられる反射鏡アンテナに関
する。
衛星(CS)の受信等に用いられる反射鏡アンテナに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来反射鏡アンテナは図6に示すよう
に、その反射鏡は回転放物面状に成形した金属導体面に
よって構成されている。この反射鏡は電波以外に空気の
通過を妨げるために風圧荷重が非常に大きい欠点があっ
た。特に電力の低いCS放送の場合受信アンテナの利得
を大きくする必要があり反射鏡の口径を大きくしなけれ
ばならず、反射鏡の風圧荷重はますます大きくなる。こ
の結果家庭のベランダ等への取付けを難しくし、一般家
庭への普及がそがいされていた。
に、その反射鏡は回転放物面状に成形した金属導体面に
よって構成されている。この反射鏡は電波以外に空気の
通過を妨げるために風圧荷重が非常に大きい欠点があっ
た。特に電力の低いCS放送の場合受信アンテナの利得
を大きくする必要があり反射鏡の口径を大きくしなけれ
ばならず、反射鏡の風圧荷重はますます大きくなる。こ
の結果家庭のベランダ等への取付けを難しくし、一般家
庭への普及がそがいされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
の反射鏡アンテナは風圧荷重が非常に大きく、取付けが
難しかった。
の反射鏡アンテナは風圧荷重が非常に大きく、取付けが
難しかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は反射鏡アンテ
ナにおいて、反射鏡を導電性のある格子とする。上記構
成により、格子状反射鏡は電波に対してはリアクタンス
として働き、空気に対してはその格子の穴部を通過させ
ることにより風圧荷重が極端に小さくなる。よって口径
の大きな反射鏡アンテナでも一般家庭のベランダ等に取
付が可能となる。
ナにおいて、反射鏡を導電性のある格子とする。上記構
成により、格子状反射鏡は電波に対してはリアクタンス
として働き、空気に対してはその格子の穴部を通過させ
ることにより風圧荷重が極端に小さくなる。よって口径
の大きな反射鏡アンテナでも一般家庭のベランダ等に取
付が可能となる。
【0005】
【実施例】次に本発明を図面を参照して説明する。図1
は本発明の一実施例の格子状反射鏡アンテナを含む受信
設備が反射鏡の部分拡大部を示し、反射鏡1,金具2,
コンバータ3,ベランダ4及び格子5が示されている。
格子5は強化プラスチック(FRP)に導電性塗料が塗
装されたもの、またはカーボン繊維強化プラスチック等
の電波を反射させる材料からなる。この格子5は、電波
に対してはリアクタンスとして働き、空気に対してはそ
の格子5の穴部を通過させ、風圧荷重を低減させる。例
えば口径75cmの反射鏡アンテナの場合、風速40m
/sの風圧荷重を従来の約80kgから約24kg(格
子の間隔を10mm、格子の幅wを2mm、奥行きdを
10mmとした場合)に軽減できる。反射する電波の周
波数の上限はこの格子5の間隔sにより決まる。格子5
の間隔sは電波の波長をλとするとS<λ/2を満足す
るようにきめなければならない。また格子5の奥行きd
は電波に対するリアクタンスが十分小さくなり電波が反
射鏡の前面から背面に通過する量を十分に小さくするよ
うに決定しなければならない。
は本発明の一実施例の格子状反射鏡アンテナを含む受信
設備が反射鏡の部分拡大部を示し、反射鏡1,金具2,
コンバータ3,ベランダ4及び格子5が示されている。
格子5は強化プラスチック(FRP)に導電性塗料が塗
装されたもの、またはカーボン繊維強化プラスチック等
の電波を反射させる材料からなる。この格子5は、電波
に対してはリアクタンスとして働き、空気に対してはそ
の格子5の穴部を通過させ、風圧荷重を低減させる。例
えば口径75cmの反射鏡アンテナの場合、風速40m
/sの風圧荷重を従来の約80kgから約24kg(格
子の間隔を10mm、格子の幅wを2mm、奥行きdを
10mmとした場合)に軽減できる。反射する電波の周
波数の上限はこの格子5の間隔sにより決まる。格子5
の間隔sは電波の波長をλとするとS<λ/2を満足す
るようにきめなければならない。また格子5の奥行きd
は電波に対するリアクタンスが十分小さくなり電波が反
射鏡の前面から背面に通過する量を十分に小さくするよ
うに決定しなければならない。
【0006】さらに図2に示すように格子5に空洞6を
設け中空構造としその中を気体または液体(例えば温水
または不凍液等)を循環させることにより格子5への着
雪を防ぐことができる。また図3に示すように中空構造
とした格子5の反射鏡面側等に穴7を設けこの部分から
循環気体または液体を放出させることによりさらに着雪
を防ぐ効果を高めることができる。
設け中空構造としその中を気体または液体(例えば温水
または不凍液等)を循環させることにより格子5への着
雪を防ぐことができる。また図3に示すように中空構造
とした格子5の反射鏡面側等に穴7を設けこの部分から
循環気体または液体を放出させることによりさらに着雪
を防ぐ効果を高めることができる。
【0007】なお以上の説明は格子5の形状が四角で正
方形の場合の実施例を示したが、長方形の格子でも実現
可能である。さらに図4のように六角形の格子や図5の
ように三角形の格子等でも本発明を実現することが出来
る。
方形の場合の実施例を示したが、長方形の格子でも実現
可能である。さらに図4のように六角形の格子や図5の
ように三角形の格子等でも本発明を実現することが出来
る。
【0008】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば風
圧荷重を大幅に低減でき、口径の大きな反射鏡アンテナ
でも一般家庭のベランダに取り付けられる。また格子を
中空構造にすることにより着雪を防ぐことができる。
圧荷重を大幅に低減でき、口径の大きな反射鏡アンテナ
でも一般家庭のベランダに取り付けられる。また格子を
中空構造にすることにより着雪を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例の格子状反射鏡アンテナを含
む受信設備及び格子状反射アンテナの部分拡大図を示す
図。
む受信設備及び格子状反射アンテナの部分拡大図を示す
図。
【図2】本発明の第2の実施例で中空構造の格子状反射
鏡アンテナを示す図。
鏡アンテナを示す図。
【図3】本発明の第3の実施例で中空構造の格子状反射
鏡アンテナであり、反射鏡面側に穴を設けた例を示す
図。
鏡アンテナであり、反射鏡面側に穴を設けた例を示す
図。
【図4】本発明の第4の実施例で六角形格子状反射鏡ア
ンテナを示す図。
ンテナを示す図。
【図5】本発明の第5の実施例で三角形格子状反射鏡ア
ンテナを示す図。
ンテナを示す図。
【図6】従来の反射鏡アンテナを示す図。
1 反射鏡 2 金具 3 コンバータ 4 ベランダ 5 格子 6 空洞 7 穴
Claims (2)
- 【請求項1】 反射鏡アンテナにおいて、導電性のある
格子で構成し、格子の間隔と奥行きが電波を反射させる
ことを特徴とする反射鏡アンテナ。 - 【請求項2】 前記反射鏡アンテナの格子が中空構造で
あることを特徴とする請求項1の反射鏡アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23163693A JPH0786829A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 反射鏡アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23163693A JPH0786829A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 反射鏡アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786829A true JPH0786829A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16926615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23163693A Pending JPH0786829A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 反射鏡アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786829A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152201A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フアブリペロ型光学変調器 |
| JPS59140702A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-13 | マ−ク、アンテナ、プロダクツ、インコ−ポレイテッド | 格子アンテナ |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23163693A patent/JPH0786829A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152201A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フアブリペロ型光学変調器 |
| JPS59140702A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-13 | マ−ク、アンテナ、プロダクツ、インコ−ポレイテッド | 格子アンテナ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961210 |