JPH0786859A - 音響装置 - Google Patents
音響装置Info
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- JPH0786859A JPH0786859A JP5232083A JP23208393A JPH0786859A JP H0786859 A JPH0786859 A JP H0786859A JP 5232083 A JP5232083 A JP 5232083A JP 23208393 A JP23208393 A JP 23208393A JP H0786859 A JPH0786859 A JP H0786859A
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- analog
- digital
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
音のレベルなどのパラメータの組み合わせを、一次元量
の大小関係で表わせるようにする。 【構成】 ディジタル信号にもとづき複数の単一遅延信
号および巡回型遅延信号を生成し、これらの3信号を合
成して出力するディジタル・シグナル・プロセッサ2
と、該ディジタル・シグナル・プロセッサ2における上
記3信号の組み合わせを調整して複数の音場パターンを
創出し、上記各信号のレベルおよび遅延時間を変化させ
て、ディジタル・シグナル・プロセッサ2に音場の広が
り感を切り替えさせるマイクロコンピュータ7とを設
け、アップダウン操作子9によって、上記音場の広がり
感を漸増および漸減させる。
Description
ル・プロセッサを用いて創成する音場を外部操作により
調整する音響装置に関するものである。
であり、図において、1は音楽ソースであるアナログ信
号をディジタル信号に変換するアナログ/ディジタル変
換器、2はアナログ/ディジタル変換器1の出力にもと
づき様々な音声信号の加工を行うディジタル・シグナル
・プロセッサ、3はディジタル信号からアナログ信号へ
の変換を行うディジタル/アナログ変換器、4は音量調
整等を行うボリュームである。
低周波増幅器としての増幅器、6は音声出力用のスピー
カ、7はディジタル・シグナル・プロセッサ2を制御す
るマイクロコンピュータ、8は表示器、15は遅延時間
選択スイッチ、16は信号レベル選択スイッチ、17は
チャンネル選択スイッチである。
aおよびこれに対応するディジタル(離散時間)の出力
信号2bと、サンプリング周期2cとの関係を示すタイ
ミングチャートを示し、ここでは上記アナログ/ディジ
タル変換器1の入出力状態を示す。なお、上記ディジタ
ル/アナログ変換器3では逆にディジタル信号をアナロ
グ信号へと変換する。
ッサ2の詳細を示すブロック図であり、図において、2
aは入力信号、2bはディジタルの出力信号、21は加
算器、22はディジタル入力信号の遅延器、23は遅延
器22とともに反射音生成系を構成する乗算器、24,
26は加算器25および乗算器27,28とともに残響
音生成系を形成する遅延器22で、加算器21において
直接音と反射音とを加算して残響音を生成する構成とな
っている。
ー図であり、図において、y軸方向が振幅を表わし、x
軸方向が遅延時間を表わし、4aはディジタル入力信号
としての直接音、4bはディジタル信号としての反射
音、4d,4e,4fは遅延器22,24,26による
遅延時間、4c1〜4cx は残響音である。
り、奥行きおよび雰囲気を表わすパラメータとして、一
般に、直接音に対する残響時間,反射音と残響音の大き
さ(振幅)、直接音に対する反射音の本数,残響音の本
数(密度)などがある。
置の電源が投入され、続いて、ラジオ,テレビレコー
ダ,CDプレーヤなどから入力信号2aとしての、図6
(a)に示すような音響ソースが入力されると、これが
アナログ/ディジタル変換器1にて図6(b)に示すよ
うなディジタルの出力信号2bに変換されて、ディジタ
ル・シグナル・プロセッサ2に入力される。
ロセッサ2では、遅延時間選択スイッチ15,信号レベ
ル選択スイッチ16およびチャンネル選択スイッチ17
による音場要素の指定によって、マイクロコンピュータ
7による音場パターンの演算および切り替え制御にもと
づき、積和演算によって所定の反射音および残響音を生
成して出力する。
アナログ変換器3にてアナログ信号に変換され、ボリュ
ーム4で出力調整を行った後、増幅器5にて音質調整お
よび増幅されて、スピーカ6より音場効果を伴った音声
信号として出力されることとなる。
26は、例えば次のような動作原理で構成されるもので
ある。すなわち、図9に示すように、Rという任意デー
タをメモリのAという番地に格納し、任意の計算プログ
ラムをC回処理後Bという番地からSという値を取り出
すように動作させる。ここで、RとSは同じであるが、
この間にC×(プログラム1周期分の時間)の遅延が生
まれる。
サ2の場合は、ハード上でプログラム1周期経過すれ
ば、AはA+1へ番地が変化していくため、ソフトで
A,Bという任意の番地を指定すれば、プログラム周期
の整数倍の任意の遅延をつくり出すことができる。
て説明できる。いま、ディジタルの入力信号2aとし
て、直接音4aの信号が入力されると、これが各遅延器
22,24に入り、任意の時間後、それぞれ乗算器23
および加算器25へ出力される。
力されるが、このときは遅延器22,24からの出力は
未だ得られていないので、ディジタルの出力信号3bと
して直接音4aの信号のみがそのまま出力される。
は、ここで任意の係数(0〜1)が乗算され、図8の反
射音4bの信号として加算器21へ出力される。さら
に、上記加算器25に入力された信号は、乗算器27の
出力と加算された後遅延器26に入力されて所定時間遅
延され、乗算器27に入力される。
27で任意の係数(0〜1)が乗算され、加算器21へ
入力され、さらに、ディジタルの出力信号2bとして出
力される。この信号は図8では残響音4c1に当る。こ
のとき乗算器27の出力は同時に乗算器28にも入り、
この信号にも、任意の係数(0〜1)が乗算されて、加
算器25へと出力される。
の出力がないので、乗算器28の出力は再び遅延器26
に入力され、再び乗算器27を通って加算器21からデ
ィジタル出力の信号2bとして出力される。この信号
は、図8の残響音4c2に当たる。以後、同様にして、
残響音4c3,残響音4c4,残響音4c5,…が巡回
遅延信号として作り出される。
タルパルス入力であるが、実際の音楽では、図6に示す
ように連続しており、サンプリング周期で直接音4aが
次々とディジタル入力信号として入力されるものであ
る。
場創成する時、上記直接音に対する残響時間などの物理
量を目標とする音場に最適となるように決めなければな
らない。また、ステレオ音場を再生する場合、最低、左
右2チャンネルの音源が必要で、音場創成を目的とした
音響機器では、一般に4チャンネル以上のスピーカが配
置される。つまり、上記物理量に、再生チャンネル数を
乗じた数のパラメータを決定しなくてならない。
ンに対して、任意の好みの広がり感を得たいとした時、
従来では、上記のような各パラメータをそれぞれ可変さ
せて、最適な組み合わせを探していた。つまり、図5に
おいては、図10に示すようなディレイタイム(遅延時
間)テーブルとゲイン(信号レベル)テーブルを用い
て、これらの各テーブルから遅延時間とゲインを各種選
択スイッチ1i〜1kを個々に操作することにより、調
整していた。
中にこのような調整を行うことは困難であるとは言うも
のの、ディレイタイムとゲインとのあらゆる組み合わせ
を実行することが可能であり、特に、聞く人の好みによ
っては、現実に存在しない音楽ホールの特性を再生する
ことも可能であるという特長を備えていた。
のように構成されているので、使用者の好みにより音場
を変化させる場合には、多数のパラメータに関する物理
量を別々に調整しなければならず、音場選択の機能とし
て取扱が煩雑かつ面倒になるなどの問題点があった。
に搭載した場合には、ステアリングの操作中は、音場設
定のための操作は片手のみであること、および計器類の
レイアウト上の操作面のスイッチ数が多く取れないこと
などにより、車載への展開は、操作性面および安全運転
上種々の制約を伴うなどの問題点があった。なお、かか
る従来の音響装置の類似技術として、実開平4−558
25号公報に示されたものがある。
消するためになされたもので、音場の広さを直接音に対
する残響時間,反射音のレベルなどのパラメータの組み
合わせで、一次元量の大小関係で表わすこととし、使用
者に無意味な混乱を与えず、所望の音場効果が得られる
操作,選択を容易に行うことができる音響装置を得るこ
とを目的とする。
ルの変化量を人の感覚に一致させて音場の広がり感の変
化の把握を容易化できる音響装置を得ることを目的とす
る。
て、何人も音場設定を容易に行うことができる音響装置
を得ることを目的とする。
らに雰囲気豊かな音場を創成できる音響装置を得ること
を目的とする。
て、取扱が煩雑かつ面倒になる問題点を解決した場合に
従来の特長が失われることを防止できる音響装置を得る
ことを目的とする。
響装置は、ディジタル信号を原信号として、該原信号に
もとづき複数の単一遅延信号および巡回型遅延信号を生
成し、これらの3信号を合成して出力するディジタル・
シグナル・プロセッサと、該ディジタル・シグナル・プ
ロセッサにおける上記原信号,単一遅延信号および巡回
遅延信号の組み合わせを調整して複数の音場パターンを
創出し、該音場パターンに対し上記各信号のレベルおよ
び遅延時間を変化させて、上記ディジタル・シグナル・
プロセッサに音場の広がり感を切り替えさせるマイクロ
コンピュータとを設け、アップダウン操作子によって、
上記音場の広がり感を漸増および漸減させるようにした
ものである。
ロコンピュータに、ディジタル・シグナル・プロセッサ
における原信号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組
み合わせを調整して複数の音場パターンを創出させ、該
音場パターンに対し上記各信号のレベルを等比的に変化
させ、遅延時間を等差的に変化させて、上記ディジタル
・シグナル・プロセッサに音場の広がり感を切り替えさ
せるようにしたものである。
広がり感をルームサイズを指標として漸増および漸減さ
せるように、アップダウン操作子を操作可能としたもの
である。
タル・シグナル・プロセッサの前段および後段に接続さ
れたフィルターのフィルター特性をルームサイズ調整に
応じて変更させるようにしたものである。
1の発明に加えて遅延時間選択スイッチおよび信号レベ
ル選択スイッチを併設したものである。
さを直接音に対する残響時間,反射音のレベルなどのパ
ラメータの組み合わせで、一次元量の大小関係で表わす
こととし、使用者に無意味な混乱を与えず、所望の音場
効果が得られる操作,選択を容易に行えるようにする。
レベルを対数表現(等比間隔)し、その変化量を線形で
扱えるようにすることで、遅延時間および信号レベルの
変化量を人の感覚に一致させて音場の広がり感の変化の
把握を容易化する。
ムサイズを指標として音場設定を何人も容易に行えるよ
うにする。
ムサイズに合わせたフィルム特性を加味することで、さ
らに雰囲気豊かな音場を創成可能にする。
時間選択スイッチおよび信号レベル選択スイッチの独立
的使用またはアップダウン操作子との併用により、アッ
プダウン操作子のみでは得られない好みの音場を創成可
能にする。
ついて説明する。図1において、1は音楽ソースとして
のアナログ信号をディジタル変換するアナログ/ディジ
タル変換器、2は上記ディジタル変換されたディジタル
信号を原信号として、該原信号にもとづき複数の単一遅
延信号および巡回型遅延信号を生成し、これらの3信号
を合成して出力するディジタル・シグナル・プロセッサ
である。
セッサ2の出力信号をアナログ変換するディジタル/ア
ナログ変換器、4はアナログ出力のレベル調整を行うボ
リューム、5は上記アナログ変換した信号の出力調整を
行った後スピーカ6へ出力する増幅器である。
プロセッサ2における上記原信号,単一遅延信号および
巡回遅延信号の組み合わせを調整して複数の音場パター
ンを創出し、該音場パターンに対し上記各信号のレベル
および遅延時間を変化させて、上記ディジタル・シグナ
ル・プロセッサ2に音場の広がり感を切り替えさせるマ
イクロコンピュータである。
よび漸減させるように操作されるアップダウン操作子、
8は音声出力レベルや音場の広がりなどを表示する表示
器である。
を参照しながら説明する。まず、電源スイッチの調整,
ボリューム調整,音質調整などの初期設定操作を行い、
音場設定をモードに入る場合には、キー入力を行う(ス
テップST1)。
を操作し、ルームサイズを指標として音場を上げる場合
には、このアップダウン操作子9をアップ操作し(ステ
ップST2)、逆に音場を下げる場合にはダウン操作す
る(ステップST3)。そして、アップ操作した場合に
はメモリアドレスがカウントアップされ(ステップST
4)、ダウン操作した場合にはメモリアドレスがカウン
トダウンされる(ステップST5)。
らの各メモリアドレス対応のルームサイズのパラメータ
をメモリから読み出し(ステップST6)、ディジタル
・シグナル・プロセッサ2へパラメータ転送を行う(ス
テップST7)。続いて、設定モードが続行される場合
には(ステップST8)、ステップST2以下の処理を
実行し、続行されない場合には他の処理のためスタンバ
イする(ステップST9)。
3(a),(b)に示すように、ディレイタイム(遅延
時間)と反射音レベルをルームサイズに対応させたデー
タであり、これらの対応データのテーブルがメモリアド
レス対応で形成されている。
ータを、図3(a),(b)の各テーブルに示すように
組み合わせ、それぞれアドレスを指定して制御マイクロ
コンピュータ7のメモリに記憶させてある。また、この
組み合わせは、あらかじめ設定した音場モードごとに、
広がり感の異なる各パラメータの組み合わせをルームサ
イズに対応させたものとしてある。
感の大小関係でもって、順番をつけて記憶させることに
より、アップダウン操作子9でルームサイズを選択する
ことによって、使用者の好みの音場を容易に選ぶことが
できる。
は、音声信号の遅延時間は等差間隔で変化させ、また、
音声信号のレベル(ゲイン)は等比間隔で変化させる。
こうすることにより、これらの遅延時間およびレベルの
変化量が扱い易くなるほか、人の聴覚と一致するため、
音場の変化状況が理解し易くなる。
射音を考えた時、壁までの距離が2倍と考えられる。ま
た、信号レベル(ゲイン)を対数表現(等比間隔)を用
いることにより、変化量を線形の値で扱え、例えば、−
20dB から−14dB の変化も−10dB から−4d
B の変化も同じく+6dB の変化として考えることがで
き、音場設定および音場設定つまみの操作量の設定を容
易に行えるようになる。
サイズ(音場パターン)に、遅延時間と、音声の反射,
残響の大きさと、反射,残響の本数を組み合わせた場合
を示したが、図4に示すように、入力信号2aの入力部
の前段およびディジタルの出力信号2bの出力部の後段
に、さらに、遅延器10,乗算器11およびフィルター
12,13を配置し、ディジタル・シグナル・プロセッ
サ2に入出力される信号の遅延時間やフィルター係数を
組み合わせることで、より多様で、雰囲気豊かな音場を
創り出すこともできる。
グナル・プロセッサ2から、ルームサイズの選択切り替
えに応じて出力される連動制御信号である。この連動制
御信号20が切り替えられることにより、ルームサイズ
の選択切り替えに連動して、フィルター12,13の特
性が変更され、より快適な音場効果を生み出すことがで
きる。
いては、操作が容易となる反面、あらかじめ定められた
テーブルに設定されている特性以外の特性を選択するこ
とは不可能となる。音楽の聴感の好みは人によって様々
であり、現実に存在すると考えられる範囲の音楽ホール
を模擬した設定が入力されている上記テーブルでは満足
し得ない人もいる。
しておくことは容易であるが、そのようにすると、オペ
レータが選択する場合の困難さが増し、所期の目的に反
する結果となってしまう。そこで、このような矛盾を解
決するため、実施例1の図1の装置に、さらに、図5の
遅延時間選択スイッチ15および信号レベル選択スイッ
チ16を併用してもよい。
ダウン操作子9を用いて操作するか、従来の選択スイッ
チ15,16を用いて操作するかを選択するためのスイ
ッチを新たに設けてもよい。
択スイッチ15,16とを並列に(同時に)効くように
構成し、これらの選択スイッチ15,16を操作するこ
とによって、オペレータの好みの音場感が得られる特性
の方へと、アップダウン操作子9による特性変化範囲を
偏移させるようにしてもよい。このような場合の選択ス
イッチ類の形状は、例えばドライバを使用して操作する
ようなものとすれば、上記した運転席まわりのスペース
の少なさに対しては、何の問題も生じない。
ば、ディジタル信号を原信号として、該原信号にもとづ
き複数の単一遅延信号および巡回型遅延信号を生成し、
これらの3信号を合成して出力するディジタル・シグナ
ル・プロセッサと、該ディジタル・シグナル・プロセッ
サにおける上記原信号,単一遅延信号および巡回遅延信
号の組み合わせを調整して複数の音場パターンを創出
し、該音場パターンに対し上記各信号のレベルおよび遅
延時間を変化させて、上記ディジタル・シグナル・プロ
セッサに音場の広がり感を切り替えさせるマイクロコン
ピュータとを設け、アップダウン操作子によって、上記
音場の広がり感を漸増および漸減させるように構成した
ので、音場の広さを直接音に対する残響時間,反射音の
レベルなどのパラメータの組み合わせで、一次元量の大
小関係で表わすことにより、使用者に無意味な混乱を与
えず、所望の音場効果が得られる操作,選択を容易に行
えるものが得られる効果がある。
ュータに、ディジタル・シグナル・プロセッサにおける
原信号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組み合わせ
を調整して複数の音場パターンを創出させ、該音場パタ
ーンに対し上記各信号のレベルを等比的に変化させ、遅
延時間を等差的に変化させて、上記ディジタル・シグナ
ル・プロセッサに音場の広がり感を切り替えさせるよう
に構成したので、遅延時間および信号レベルの変化量を
人の感覚に一致させて音場の広がり感の変化の把握を容
易化できるものが得られる効果がある。
をルームサイズを指標として漸増および漸減させるよう
に、アップダウン操作子を操作可能となるように構成し
たので、ルームサイズを指標として、何人も音場設定を
容易に行うことができるものが得られる効果がある。
グナル・プロセッサの前段および後段に接続されたフィ
ルターのフィルター特性をルームサイズ調整に応じて変
更させるように構成したので、フィルターを用いて、さ
らに雰囲気豊かな音場を創成できるものが得られる効果
がある。
作子とは独立して、または併用されて任意に操作され、
音場パターンに対し上記遅延時間および上記各信号のレ
ベルを任意に変化させる遅延時間選択スイッチおよび信
号レベル選択スイッチを設けるように構成したので、ア
ップダウン操作子によって、上記音場の広がり感を漸増
および漸減させることができるという請求項1の発明の
効果に加えて、オペレータの好みによる特異な特性、あ
るいはアップダウン操作子の調整範囲内にない特異な特
性を設定できるという、従来の特長を合せ持った音響装
置を得ることができるものが得られる効果がある。
ック図である。
すフローチャートである。
に記憶されているルームサイズパラメータのテーブルを
示すテーブル図である。
部を示すブロック図である。
ナログ入力信号およびディジタル出力信号を示す波形図
である。
サの詳細を示すブロック図である。
ングチャートである。
る。
リに記憶されているディレイタイムテーブルおよびゲイ
ンテーブルを示すテーブル図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 音楽ソースとしてのアナログ信号をディ
ジタル変換するアナログ/ディジタル変換器と、上記デ
ィジタル変換されたディジタル信号を原信号として、該
原信号にもとづき複数の単一遅延信号および巡回型遅延
信号を生成し、これらの3信号を合成して出力するディ
ジタル・シグナル・プロセッサと、該ディジタル・シグ
ナル・プロセッサの出力信号をアナログ変換するディジ
タル/アナログ変換器と、上記アナログ変換した信号の
出力調整を行った後スピーカへ出力する増幅器と、上記
ディジタル・シグナル・プロセッサにおける上記原信
号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組み合わせを調
整して複数の音場パターンを創出し、該音場パターンに
対し上記各信号のレベルおよび遅延時間を変化させて、
上記ディジタル・シグナル・プロセッサに音場の広がり
感を切り替えさせるマイクロコンピュータと、上記音場
の広がり感を漸増および漸減させるように操作されるア
ップダウン操作子とを備えた音響装置。 - 【請求項2】 音楽ソースとしてのアナログ信号をディ
ジタル変換するアナログ/ディジタル変換器と、上記デ
ィジタル変換されたディジタル信号を原信号として、該
原信号にもとづき複数の単一遅延信号および巡回型遅延
信号を生成し、これらの3信号を合成して出力するディ
ジタル・シグナル・プロセッサと、該ディジタル・シグ
ナル・プロセッサの出力信号をアナログ変換するディジ
タル/アナログ変換器と、上記アナログ変換した信号の
出力調整を行った後スピーカへ出力する増幅器と、上記
ディジタル・シグナル・プロセッサにおける上記原信
号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組み合わせを調
整して複数の音場パターンを創出し、該音場パターンに
対し上記各信号のレベルを等比的に変化させ、上記遅延
時間を等差的に変化させて、上記ディジタル・シグナル
・プロセッサに音場の広がり感を切り替えさせるマイク
ロコンピュータと、上記音場の広がり感を漸増および漸
減させるように操作されるアップダウン操作子とを備え
た音響装置。 - 【請求項3】 音楽ソースとしてのアナログ信号をディ
ジタル変換するアナログ/ディジタル変換器と、上記デ
ィジタル変換されたディジタル信号を原信号として、該
原信号にもとづき複数の単一遅延信号および巡回型遅延
信号を生成し、これらの3信号を合成して出力するディ
ジタル・シグナル・プロセッサと、該ディジタル・シグ
ナル・プロセッサの出力信号をアナログ変換するディジ
タル/アナログ変換器と、上記アナログ変換した信号の
出力調整を行った後スピーカへ出力する増幅器と、上記
ディジタル・シグナル・プロセッサにおける上記原信
号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組み合わせを調
整して複数の音場パターンを創出し、該音場パターンに
対し上記各信号のレベルおよび遅延時間を変化させて、
上記ディジタル・シグナル・プロセッサに音場の広がり
感を切り替えさせるマイクロコンピュータと、上記音場
の広がり感をルームサイズを指標として漸増および漸減
させるように操作されるアップダウン操作子とを備えた
音響装置。 - 【請求項4】 音楽ソースとしてのアナログ信号をディ
ジタル変換するアナログ/ディジタル変換器と、上記デ
ィジタル変換されたディジタル信号を原信号として、該
原信号にもとづき複数の単一遅延信号および巡回型遅延
信号を生成し、これらの3信号を合成して出力するディ
ジタル・シグナル・プロセッサと、該ディジタル・シグ
ナル・プロセッサの出力信号をアナログ変換するディジ
タル/アナログ変換器と、上記アナログ変換した信号の
出力調整を行った後スピーカへ出力する増幅器と、上記
ディジタル・シグナル・プロセッサにおける上記原信
号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組み合わせを調
整して複数の音場パターンを創出し、該音場パターンに
対し上記各信号のレベルおよび遅延時間を変化させて、
上記ディジタル・シグナル・プロセッサに音場の広がり
感を切り替えさせるマイクロコンピュータと、上記音場
の広がり感をルームサイズを指標として漸増および漸減
させるように操作されるアップダウン操作子と、上記デ
ィジタル・シグナル・プロセッサの前段に接続されて、
上記ルームサイズ調整に応じてフィルター特性が変更さ
れるフィルターとを備えた音響装置。 - 【請求項5】 音楽ソースとしてのアナログ信号をディ
ジタル変換するアナログ/ディジタル変換器と、上記デ
ィジタル変換されたディジタル信号を原信号として、該
原信号にもとづき複数の単一遅延信号および巡回型遅延
信号を生成し、これらの3信号を合成して出力するディ
ジタル・シグナル・プロセッサと、該ディジタル・シグ
ナル・プロセッサの出力信号をアナログ変換するディジ
タル/アナログ変換器と、上記アナログ変換した信号の
出力調整を行った後スピーカへ出力する増幅器と、上記
ディジタル・シグナル・プロセッサにおける上記原信
号,単一遅延信号および巡回遅延信号の組み合わせを調
整して複数の音場パターンを創出し、該音場パターンに
対し上記各信号のレベルおよび遅延時間を変化させて、
上記ディジタル・シグナル・プロセッサに音場の広がり
感を切り替えさせるマイクロコンピュータと、上記音場
の広がり感を漸増および漸減させるように操作されるア
ップダウン操作子と、該アップダウン操作子とは独立し
て、または併用されて任意に操作され、音場パターンに
対し上記遅延時間および上記各信号のレベルを任意に変
化させる遅延時間選択スイッチおよび信号レベル選択ス
イッチとを備えた音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232083A JP2951511B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232083A JP2951511B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786859A true JPH0786859A (ja) | 1995-03-31 |
| JP2951511B2 JP2951511B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=16933734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232083A Expired - Lifetime JP2951511B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951511B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8160281B2 (en) | 2004-09-08 | 2012-04-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sound reproducing apparatus and sound reproducing method |
| CN114125549A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-03-01 | 深圳市声活智能科技有限公司 | 一种声场音效控制方法、终端及计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3105098U (ja) | 2004-05-10 | 2004-10-21 | 巍 徐 | 分離式方向コントローラー |
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1993
- 1993-09-17 JP JP5232083A patent/JP2951511B2/ja not_active Expired - Lifetime
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