JPH0787404A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH0787404A JPH0787404A JP5225801A JP22580193A JPH0787404A JP H0787404 A JPH0787404 A JP H0787404A JP 5225801 A JP5225801 A JP 5225801A JP 22580193 A JP22580193 A JP 22580193A JP H0787404 A JPH0787404 A JP H0787404A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 12
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固体撮像装置から外部機器へ効率よく映像情
報を転送できるようにする。 【構成】 外部機器から与えられる転送トリガに応答し
てHカウンタ19が起動し、このHカウンタ19のカウ
ント値を受けるデコーダの出力に基づいてライン送りパ
ルスを生成する。このライン送りパルスに応答してCC
Dイメージセンサ1の蓄積部3から1水平ライン単位で
情報電荷を転送出力して転送トリガに応答する断続的な
映像信号を得る。Hカウンタ19は、1水平走査期間動
作した後に停止して待機状態となり、これに伴ってパル
ス生成回路18を停止する。
報を転送できるようにする。 【構成】 外部機器から与えられる転送トリガに応答し
てHカウンタ19が起動し、このHカウンタ19のカウ
ント値を受けるデコーダの出力に基づいてライン送りパ
ルスを生成する。このライン送りパルスに応答してCC
Dイメージセンサ1の蓄積部3から1水平ライン単位で
情報電荷を転送出力して転送トリガに応答する断続的な
映像信号を得る。Hカウンタ19は、1水平走査期間動
作した後に停止して待機状態となり、これに伴ってパル
ス生成回路18を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等に取り
込まれる画像情報を得るのに適したスチルカメラの如き
固体撮像装置に関する。
込まれる画像情報を得るのに適したスチルカメラの如き
固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等にイメージデータを取り
込む場合、被写体原稿を走査して読み取るイメージスキ
ャナを用いることがよく知られているが、近年では、立
体的な被写体にも対応できるスチルカメラを用いること
も考えられている。このスチルカメラは、例えば、CC
Dイメージセンサ及びその駆動回路からなり、コンピュ
ータの指示に応答する駆動回路が、CCDイメージセン
サの撮像部に蓄積される情報電荷を転送出力して被写体
映像に対応した映像信号を得るように構成される。
込む場合、被写体原稿を走査して読み取るイメージスキ
ャナを用いることがよく知られているが、近年では、立
体的な被写体にも対応できるスチルカメラを用いること
も考えられている。このスチルカメラは、例えば、CC
Dイメージセンサ及びその駆動回路からなり、コンピュ
ータの指示に応答する駆動回路が、CCDイメージセン
サの撮像部に蓄積される情報電荷を転送出力して被写体
映像に対応した映像信号を得るように構成される。
【0003】図3は、スチルカメラの構成を示すブロッ
ク図で、図4は、その動作を説明するタイミング図であ
る。フレーム転送方式のCCDイメージセンサ1は、撮
像部2、蓄積部3、水平転送部4及び出力部5より構成
される。撮像部2は、垂直方向に連続し、互いに平行に
配列される複数のシフトレジスタからなり、これらのシ
フトレジスタの各ビットが電極の作用によって電位的に
区画されて複数の受光画素が定義される。蓄積部3は、
撮像部2の各シフトレジスタに連続する複数のシフトレ
ジスタからなり、撮像部2のシフトレジスタから情報電
荷を受け取って蓄積する。水平転送部4は、各ビットが
蓄積部3のシフトレジスタの出力端に対応付けられる単
一のシフトレジスタからなり、蓄積部3から受け取った
情報電荷を順次転送出力する。そして、出力部5は、水
平転送部4の出力側に設けられ、水平転送部3から出力
される情報電荷を電圧値に変換して出力する。この出力
部5から取り出されるCCD出力は、信号処理回路6に
入力され、サンプルホールド、クランプ、ガンマ補正等
の各種処理が施された後に映像信号として出力される。
ク図で、図4は、その動作を説明するタイミング図であ
る。フレーム転送方式のCCDイメージセンサ1は、撮
像部2、蓄積部3、水平転送部4及び出力部5より構成
される。撮像部2は、垂直方向に連続し、互いに平行に
配列される複数のシフトレジスタからなり、これらのシ
フトレジスタの各ビットが電極の作用によって電位的に
区画されて複数の受光画素が定義される。蓄積部3は、
撮像部2の各シフトレジスタに連続する複数のシフトレ
ジスタからなり、撮像部2のシフトレジスタから情報電
荷を受け取って蓄積する。水平転送部4は、各ビットが
蓄積部3のシフトレジスタの出力端に対応付けられる単
一のシフトレジスタからなり、蓄積部3から受け取った
情報電荷を順次転送出力する。そして、出力部5は、水
平転送部4の出力側に設けられ、水平転送部3から出力
される情報電荷を電圧値に変換して出力する。この出力
部5から取り出されるCCD出力は、信号処理回路6に
入力され、サンプルホールド、クランプ、ガンマ補正等
の各種処理が施された後に映像信号として出力される。
【0004】CCDイメージセンサ1を駆動するCCD
ドライバ7は、一定周期の基準クロックに基づいて動作
し、例えば、撮像部2及び蓄積部3に対してそれぞれ4
相の転送クロックφV、φSを供給し、水平転送部4に対
して2相の転送クロックφHを供給する。撮像部2に供
給されるクロックは、図4に示すように、撮像部2の各
受光画素に蓄積された情報電荷を排出する排出クロック
と、情報電荷を蓄積部3へ転送する読出クロックとを有
し、排出クロックから読出クロックまでの期間に露光期
間を設定する。即ち、常時光を受けるCCDイメージセ
ンサ1において、撮像部2に蓄積される情報電荷を排出
してリセットした後、所定の期間を経過して新たに蓄積
された情報電荷を転送出力するようにすることで、CC
Dイメージセンサ1の露光期間を設定している。この露
光期間の設定に関しては、例えば、本出願人による特願
平1−157369号あるいは特願平1−183976
号に開示されている。以上のようにして設定された露光
期間に得られる情報電荷は、読出クロックにより撮像部
2から蓄積部3へ瞬時に転送された後、蓄積部3に供給
される1ショットのパルスによって1水平ライン毎に一
定の周期で水平転送部4へ転送される。この転送は、水
平走査期間毎に行われ、垂直走査期間で1画面分の情報
電荷の転送出力が完了される。
ドライバ7は、一定周期の基準クロックに基づいて動作
し、例えば、撮像部2及び蓄積部3に対してそれぞれ4
相の転送クロックφV、φSを供給し、水平転送部4に対
して2相の転送クロックφHを供給する。撮像部2に供
給されるクロックは、図4に示すように、撮像部2の各
受光画素に蓄積された情報電荷を排出する排出クロック
と、情報電荷を蓄積部3へ転送する読出クロックとを有
し、排出クロックから読出クロックまでの期間に露光期
間を設定する。即ち、常時光を受けるCCDイメージセ
ンサ1において、撮像部2に蓄積される情報電荷を排出
してリセットした後、所定の期間を経過して新たに蓄積
された情報電荷を転送出力するようにすることで、CC
Dイメージセンサ1の露光期間を設定している。この露
光期間の設定に関しては、例えば、本出願人による特願
平1−157369号あるいは特願平1−183976
号に開示されている。以上のようにして設定された露光
期間に得られる情報電荷は、読出クロックにより撮像部
2から蓄積部3へ瞬時に転送された後、蓄積部3に供給
される1ショットのパルスによって1水平ライン毎に一
定の周期で水平転送部4へ転送される。この転送は、水
平走査期間毎に行われ、垂直走査期間で1画面分の情報
電荷の転送出力が完了される。
【0005】タイミング制御回路8は、情報電荷を排出
するタイミングを決定する排出タイミング信号及び情報
電荷を転送出力するタイミングを決定する読出タイミン
グ信号を受け、ドライバ7を起動するタイミングを制御
する。これと同時に、信号処理回路6において必要なサ
ンプリングパルス、クランプパルス等の信号処理パルス
をCCDイメージセンサ1の動作に同期するようにして
生成し、信号処理回路6に供給する。このタイミング制
御回路8は、例えば、排出タイミング信号及び読出タイ
ミング信号をトリガとして一定周期のクロックのカウン
トを開始するカウンタと、このカウンタのカウント値を
デコードするデコーダとにより構成される。
するタイミングを決定する排出タイミング信号及び情報
電荷を転送出力するタイミングを決定する読出タイミン
グ信号を受け、ドライバ7を起動するタイミングを制御
する。これと同時に、信号処理回路6において必要なサ
ンプリングパルス、クランプパルス等の信号処理パルス
をCCDイメージセンサ1の動作に同期するようにして
生成し、信号処理回路6に供給する。このタイミング制
御回路8は、例えば、排出タイミング信号及び読出タイ
ミング信号をトリガとして一定周期のクロックのカウン
トを開始するカウンタと、このカウンタのカウント値を
デコードするデコーダとにより構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなスチルカ
メラからコンピュータ等の外部機器に映像情報を取り込
む場合、CCDイメージセンサ1の動作タイミングを決
定するタイミング信号は、その外部機器側から供給され
る。このタイミング信号に応答してスチルカメラから映
像信号が出力されると、外部機器側では、演算処理やメ
モリアクセス等の処理が中断された状態で映像信号の取
り込みが成され、内蔵されたメモリに記憶される。通常
は、スチルカメラからの1画面分の映像信号の出力に対
応できるように、外部機器側で、各処理を停止する期間
を確保した上でスチルカメラに撮像指示を与えるように
構成される。しかしながら、1画面分の映像信号を取り
込むためには、少なくともCCDイメージセンサ1の垂
直走査期間以上の処理停止期間が必要となり、結果的
に、外部機器における信号処理を遅らせることになって
いる。
メラからコンピュータ等の外部機器に映像情報を取り込
む場合、CCDイメージセンサ1の動作タイミングを決
定するタイミング信号は、その外部機器側から供給され
る。このタイミング信号に応答してスチルカメラから映
像信号が出力されると、外部機器側では、演算処理やメ
モリアクセス等の処理が中断された状態で映像信号の取
り込みが成され、内蔵されたメモリに記憶される。通常
は、スチルカメラからの1画面分の映像信号の出力に対
応できるように、外部機器側で、各処理を停止する期間
を確保した上でスチルカメラに撮像指示を与えるように
構成される。しかしながら、1画面分の映像信号を取り
込むためには、少なくともCCDイメージセンサ1の垂
直走査期間以上の処理停止期間が必要となり、結果的
に、外部機器における信号処理を遅らせることになって
いる。
【0007】そこで本発明は、映像信号を受ける側の機
器の動作を妨げることなく映像情報を供給することが可
能なスチルカメラ(固体撮像装置)の提供を目的とす
る。
器の動作を妨げることなく映像情報を供給することが可
能なスチルカメラ(固体撮像装置)の提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するためになされたもので、その特徴とするところ
は、複数の受光画素が行列配置され、照射される被写体
映像に対応する情報電荷を各受光画素に蓄積する固体撮
像素子と、この固体撮像素子の各受光画素に蓄積される
情報電荷を受光画素に隣接する蓄積領域に転送した後
に、この蓄積領域から1水平ライン単位で転送出力する
駆動手段と、外部機器より供給される第1のトリガに応
答して、上記固体撮像素子の各受光画素から蓄積領域へ
の情報電荷の転送タイミングを決定する第1のタイミン
グ制御手段と、上記外部機器より供給される第2のトリ
ガに応答して、上記固体撮像素子の蓄積領域からの情報
電荷の転送出力タイミングを決定する第2のタイミング
制御手段と、を備えたことにある。
解決するためになされたもので、その特徴とするところ
は、複数の受光画素が行列配置され、照射される被写体
映像に対応する情報電荷を各受光画素に蓄積する固体撮
像素子と、この固体撮像素子の各受光画素に蓄積される
情報電荷を受光画素に隣接する蓄積領域に転送した後
に、この蓄積領域から1水平ライン単位で転送出力する
駆動手段と、外部機器より供給される第1のトリガに応
答して、上記固体撮像素子の各受光画素から蓄積領域へ
の情報電荷の転送タイミングを決定する第1のタイミン
グ制御手段と、上記外部機器より供給される第2のトリ
ガに応答して、上記固体撮像素子の蓄積領域からの情報
電荷の転送出力タイミングを決定する第2のタイミング
制御手段と、を備えたことにある。
【0009】
【作用】本発明によれば、映像信号を取り込む側の機器
から供給される第2のトリガに従って、1画面分の映像
信号が1水平ライン単位で連続または不連続に出力され
るため、受信側機器の処理動作の間隙に対応するように
映像信号を断続的に出力することができる。このため、
1画面分の映像信号を取り込む場合でも、機器の処理動
作を長い期間停止する必要がなくなる。
から供給される第2のトリガに従って、1画面分の映像
信号が1水平ライン単位で連続または不連続に出力され
るため、受信側機器の処理動作の間隙に対応するように
映像信号を断続的に出力することができる。このため、
1画面分の映像信号を取り込む場合でも、機器の処理動
作を長い期間停止する必要がなくなる。
【0010】
【実施例】図1は、スチルカメラを構成する本発明の固
体撮像装置のブロック図で、図2は、その動作を説明す
るタイミング図である。CCDイメージセンサ1は、図
3と同様に、撮像部2、蓄積部3、水平転送部4及び出
力部5により構成される。シフトレジスタよりなる撮像
部2、蓄積部3及び水平転送部4には、それぞれ、Vド
ライバ11、Sドライバ12及びHドライバ13が接続
され、各部に対して4相あるいは2相の転送クロックφ
V、φS、φHを供給する。これにより、撮像部2に蓄積
される情報電荷が、蓄積部3に転送されて一旦蓄積さ
れ、この蓄積部3から1水平ライン単位で水平転送部4
に転送された後、さらに出力部5側へ転送される。そし
て、出力部5から取り出されるCCD出力は、サンプル
ホールド回路14及び信号処理回路15に順次入力さ
れ、所定の処理が施されて映像信号として外部機器へ出
力される。
体撮像装置のブロック図で、図2は、その動作を説明す
るタイミング図である。CCDイメージセンサ1は、図
3と同様に、撮像部2、蓄積部3、水平転送部4及び出
力部5により構成される。シフトレジスタよりなる撮像
部2、蓄積部3及び水平転送部4には、それぞれ、Vド
ライバ11、Sドライバ12及びHドライバ13が接続
され、各部に対して4相あるいは2相の転送クロックφ
V、φS、φHを供給する。これにより、撮像部2に蓄積
される情報電荷が、蓄積部3に転送されて一旦蓄積さ
れ、この蓄積部3から1水平ライン単位で水平転送部4
に転送された後、さらに出力部5側へ転送される。そし
て、出力部5から取り出されるCCD出力は、サンプル
ホールド回路14及び信号処理回路15に順次入力さ
れ、所定の処理が施されて映像信号として外部機器へ出
力される。
【0011】フレーム転送制御回路16は、CCDイメ
ージセンサ1の撮像部2の情報電荷を蓄積部3へ転送す
るタイミングを決定するもので、外部機器側から供給さ
れる撮像トリガに応答してVドライバ11及びSドライ
バ12を起動する。ここで、フレーム転送制御回路16
に供給される撮像トリガに関して、情報電荷の転送出力
のタイミングの決定と同時に、情報電荷の排出タイミン
グを決定できるようにすることで、図4に示す動作と同
様に、CCDイメージセンサ1の露光期間の制御を可能
にしている。
ージセンサ1の撮像部2の情報電荷を蓄積部3へ転送す
るタイミングを決定するもので、外部機器側から供給さ
れる撮像トリガに応答してVドライバ11及びSドライ
バ12を起動する。ここで、フレーム転送制御回路16
に供給される撮像トリガに関して、情報電荷の転送出力
のタイミングの決定と同時に、情報電荷の排出タイミン
グを決定できるようにすることで、図4に示す動作と同
様に、CCDイメージセンサ1の露光期間の制御を可能
にしている。
【0012】ライン送り制御回路17は、蓄積部3の情
報電荷の1水平ラインを水平転送部4へ転送するタイミ
ングを決定するもので、フレーム転送制御回路16とは
別のタイミングで、パルス生成回路18の指示に応答し
てSドライバ12及びHドライバ13を起動する。パル
ス生成回路18は、外部機器側から供給される転送トリ
ガで起動するHカウンタ19のカウント値をデコードす
るデコーダ20の出力に基づき、ライン送りパルス及び
信号処理に必要な各種の信号処理パルス(サンプリング
パルス、クランプパルス、ブランキングパルス等)を発
生する。ここで、Hカウンタ19は、そのカウント値が
1水平走査期間のクロック数に対応する値に達したとき
にリセットされて動作を停止するように構成され、これ
により、パルス生成回路18の動作が1水平走査期間毎
に区切られる。従って、Hカウンタ19にトリガが入力
されると、パルス生成回路18が動作を開始してCCD
イメージセンサ1の蓄積部3に蓄積された情報電荷が1
水平ライン分だけ転送出力される。そして、その情報電
荷の転送出力が完了した後(1水平走査期間の後)に
は、Hカウンタ19の動作が停止するのに合わせ、パル
ス生成回路18の動作が停止して待機状態となり、次の
転送トリガの入力に備える。
報電荷の1水平ラインを水平転送部4へ転送するタイミ
ングを決定するもので、フレーム転送制御回路16とは
別のタイミングで、パルス生成回路18の指示に応答し
てSドライバ12及びHドライバ13を起動する。パル
ス生成回路18は、外部機器側から供給される転送トリ
ガで起動するHカウンタ19のカウント値をデコードす
るデコーダ20の出力に基づき、ライン送りパルス及び
信号処理に必要な各種の信号処理パルス(サンプリング
パルス、クランプパルス、ブランキングパルス等)を発
生する。ここで、Hカウンタ19は、そのカウント値が
1水平走査期間のクロック数に対応する値に達したとき
にリセットされて動作を停止するように構成され、これ
により、パルス生成回路18の動作が1水平走査期間毎
に区切られる。従って、Hカウンタ19にトリガが入力
されると、パルス生成回路18が動作を開始してCCD
イメージセンサ1の蓄積部3に蓄積された情報電荷が1
水平ライン分だけ転送出力される。そして、その情報電
荷の転送出力が完了した後(1水平走査期間の後)に
は、Hカウンタ19の動作が停止するのに合わせ、パル
ス生成回路18の動作が停止して待機状態となり、次の
転送トリガの入力に備える。
【0013】映像信号を受けるコンピュータ等の外部機
器においては、信号処理の動作プログラムを実行するC
PUが、図2に示すように、演算、メモリアクセス、画
面表示等の各種処理を断続的に繰り返している。そこ
で、外部機器側で、CPUの動作が中断する期間を画像
データの転送期間とし、その期間内に適数の転送トリガ
を発生させる。例えば、CPUの動作中断期間が水平走
査期間の4倍であれば、その期間に4回転送トリガを発
生することになる。
器においては、信号処理の動作プログラムを実行するC
PUが、図2に示すように、演算、メモリアクセス、画
面表示等の各種処理を断続的に繰り返している。そこ
で、外部機器側で、CPUの動作が中断する期間を画像
データの転送期間とし、その期間内に適数の転送トリガ
を発生させる。例えば、CPUの動作中断期間が水平走
査期間の4倍であれば、その期間に4回転送トリガを発
生することになる。
【0014】ライン送りパルスは、転送トリガに対して
僅かに遅れたイミングで、且つ、同一の周期で発生し、
Sドライバ12及びHドライバ13に与えられる。この
ライン送りパルスに応答して、Sドライバ12が蓄積部
3の情報電荷を1水平ラインずつ水平転送部へ転送し、
Hドライバ13が水平転送部4のビット数に対応する数
のクロックを発生して水平転送部4の情報電荷を出力部
5側へ転送する。サンプルホールド回路14に与えられ
るサンプリングパルスは、水平転送クロックに同期し、
出力部5から取り出されるCCD出力を1ビット単位で
サンプリングする。信号処理回路15に与えられるクラ
ンプパルス及びブランキングパルスは、それぞれ水平転
送クロックに同期してCCD出力の各水平走査期間の基
準レベルをクランプすると共に、水平走査のブランキン
グ期間を設定する。これらの各信号処理パルスは、何れ
も転送トリガが与えられたときに、パルス生成回路18
から1水平走査期間だけ出力される。
僅かに遅れたイミングで、且つ、同一の周期で発生し、
Sドライバ12及びHドライバ13に与えられる。この
ライン送りパルスに応答して、Sドライバ12が蓄積部
3の情報電荷を1水平ラインずつ水平転送部へ転送し、
Hドライバ13が水平転送部4のビット数に対応する数
のクロックを発生して水平転送部4の情報電荷を出力部
5側へ転送する。サンプルホールド回路14に与えられ
るサンプリングパルスは、水平転送クロックに同期し、
出力部5から取り出されるCCD出力を1ビット単位で
サンプリングする。信号処理回路15に与えられるクラ
ンプパルス及びブランキングパルスは、それぞれ水平転
送クロックに同期してCCD出力の各水平走査期間の基
準レベルをクランプすると共に、水平走査のブランキン
グ期間を設定する。これらの各信号処理パルスは、何れ
も転送トリガが与えられたときに、パルス生成回路18
から1水平走査期間だけ出力される。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、転送トリガに応答して
1水平ライン単位で映像信号を出力させることができる
ため、撮像装置で得た1画面分の映像情報(映像信号)
を、映像情報を取り込む側の機器の動作に合わせて断続
的に転送することができる。このため、映像信号を取り
込む側のコンピュータ等の外部機器の動作が妨げられる
ことがなくなり、映像情報が効率よく外部機器に取り込
まれるようになる。
1水平ライン単位で映像信号を出力させることができる
ため、撮像装置で得た1画面分の映像情報(映像信号)
を、映像情報を取り込む側の機器の動作に合わせて断続
的に転送することができる。このため、映像信号を取り
込む側のコンピュータ等の外部機器の動作が妨げられる
ことがなくなり、映像情報が効率よく外部機器に取り込
まれるようになる。
【0016】また、映像情報は、CCDイメージセンサ
に蓄えられた状態から順次出力されるため、撮像装置側
で画像メモリ等の回路は必要なく、回路規模の増大が殆
どない。
に蓄えられた状態から順次出力されるため、撮像装置側
で画像メモリ等の回路は必要なく、回路規模の増大が殆
どない。
【図1】本発明の固体撮像装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の固体撮像装置の動作を示すタイミング
図である。
図である。
【図3】従来の固体撮像素子の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来の固体撮像装置の動作を示すタイミング図
である。
である。
1 CCDイメージセンサ 2 撮像部 3 蓄積部 4 水平転送部 5 出力部 11 Vドライバ 12 Sドライバ 13 Hドライバ 14 サンプルホールド回路 15 信号処理回路 16 フレーム転送制御回路 17 ライン送り制御回路 18 パルス生成回路 19 Hカウンタ 20 デコーダ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の受光画素が行列配置され、照射さ
れる被写体映像に対応する情報電荷を各受光画素に蓄積
する固体撮像素子と、この固体撮像素子の各受光画素に
蓄積される情報電荷を受光画素に隣接する蓄積領域に転
送した後に、この蓄積領域から1水平ライン単位で転送
出力する駆動手段と、外部機器より供給される第1のト
リガに応答して、上記固体撮像素子の各受光画素から蓄
積領域への情報電荷の転送タイミングを決定する第1の
タイミング制御手段と、上記外部機器より供給される第
2のトリガに応答して、上記固体撮像素子の蓄積領域か
らの情報電荷の転送出力タイミングを決定する第2のタ
イミング制御手段と、を備え、断続的に供給される上記
第2のトリガに従って、1画面を構成する映像信号を1
水平ライン単位で連続または不連続に出力することを特
徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】 上記第2のトリガを受けて起動し、上記
固体撮像素子の水平走査期間に所定数のクロックをカウ
ントするカウンタを備え、このカウンタのカウント値に
基づいて上記駆動手段が動作することを特徴とする請求
項1記載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225801A JP2911344B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225801A JP2911344B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0787404A true JPH0787404A (ja) | 1995-03-31 |
| JP2911344B2 JP2911344B2 (ja) | 1999-06-23 |
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ID=16835004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225801A Expired - Fee Related JP2911344B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911344B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6593966B1 (en) | 1997-07-15 | 2003-07-15 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prevention of noise being superposed on video signal in image pickup apparatus |
| US6618085B2 (en) | 1996-11-27 | 2003-09-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Image pickup apparatus for controlling the discharge of information charges in the image pickup apparatus |
| JP2007174092A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Canon Inc | 撮像装置及びその処理方法 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225801A patent/JP2911344B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6618085B2 (en) | 1996-11-27 | 2003-09-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Image pickup apparatus for controlling the discharge of information charges in the image pickup apparatus |
| US6593966B1 (en) | 1997-07-15 | 2003-07-15 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prevention of noise being superposed on video signal in image pickup apparatus |
| JP2007174092A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Canon Inc | 撮像装置及びその処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911344B2 (ja) | 1999-06-23 |
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