JPH0787501B2 - 電話用給電回路 - Google Patents
電話用給電回路Info
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- JPH0787501B2 JPH0787501B2 JP9700386A JP9700386A JPH0787501B2 JP H0787501 B2 JPH0787501 B2 JP H0787501B2 JP 9700386 A JP9700386 A JP 9700386A JP 9700386 A JP9700386 A JP 9700386A JP H0787501 B2 JPH0787501 B2 JP H0787501B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話加入者ラインに給電するための電話用回路
に関する。更に詳しく云えば、電話インタフェース回路
中で電話加入者ラインと交換局の制御コンポネントとの
間に挿入されるように設計されたモノリシックに集積可
能な電話用回路に関する。
に関する。更に詳しく云えば、電話インタフェース回路
中で電話加入者ラインと交換局の制御コンポネントとの
間に挿入されるように設計されたモノリシックに集積可
能な電話用回路に関する。
今日でもなお運営されている電磁・機械的な電話交換局
では、誘導結合型のデバイスを用いて制御コンポネント
がライン装置を駆動し、電話加入者ラインは一般的に2
つの同じ抵抗RDCを含む回路を介して給電され、該回路
がラインの両線をそれぞれの場合の抵抗を介して一定の
供給電圧発生器VBATの2つの端子に結合する。多くの場
合にこの供給電圧発生器は48Vのバッテリーの形態をと
る。
では、誘導結合型のデバイスを用いて制御コンポネント
がライン装置を駆動し、電話加入者ラインは一般的に2
つの同じ抵抗RDCを含む回路を介して給電され、該回路
がラインの両線をそれぞれの場合の抵抗を介して一定の
供給電圧発生器VBATの2つの端子に結合する。多くの場
合にこの供給電圧発生器は48Vのバッテリーの形態をと
る。
電話加入者ラインに供給される電圧VLは、ラインの負荷
によって定まるライン電流ILの関数の形で表されるの
で、 VL=VBAT−2×RDC×IL となる。この関係がライン接続端子における給電回路の
外部電流・電圧特性を規定する。
によって定まるライン電流ILの関数の形で表されるの
で、 VL=VBAT−2×RDC×IL となる。この関係がライン接続端子における給電回路の
外部電流・電圧特性を規定する。
この回路特性は、直交座標系でライン電流ILの値を横軸
にとり、ラインに供給される電圧VLの値を縦軸にとった
横軸、縦軸ともに正の象限に示される上記関係式の表す
直線となり、第1図では破線で描いてある。
にとり、ラインに供給される電圧VLの値を縦軸にとった
横軸、縦軸ともに正の象限に示される上記関係式の表す
直線となり、第1図では破線で描いてある。
ライン電流ILが0ならば、電圧VLはバッテリー電圧VBAT
に等しい。
に等しい。
第1図の直線1の横軸に対する傾斜は、ラインが供給電
圧発生器VBATの端子にそれを介して結合している全抵抗
値2×RDCによって定まる。距離が長くなればその負荷R
Lが増大する電話加入者ラインに給電するよう設計され
た電話用回路に対して、特定の電流・電圧特性を選定し
又は設定することにより、ラインから見たインピーダン
スを限定して、全電話網に含まれる様々なラインの長さ
の関数としてのライン電流ILが、予め定められた値の範
囲内に在ることを保証することができる。また、ライン
の長さの関数として交換局で消散される電力値を正確に
予測することもできる。第1図の直線1の特性は、通常
の電話網の要求条件に対して、極めて簡単な回路を用い
ているにも拘わらず全く適切であるばかりでなく、ライ
ンの最大長に対しても供給電圧発生器の供給する電圧V
BATを完全に利用できるので電話給電回路用の外部特性
として最も有利なものである。
圧発生器VBATの端子にそれを介して結合している全抵抗
値2×RDCによって定まる。距離が長くなればその負荷R
Lが増大する電話加入者ラインに給電するよう設計され
た電話用回路に対して、特定の電流・電圧特性を選定し
又は設定することにより、ラインから見たインピーダン
スを限定して、全電話網に含まれる様々なラインの長さ
の関数としてのライン電流ILが、予め定められた値の範
囲内に在ることを保証することができる。また、ライン
の長さの関数として交換局で消散される電力値を正確に
予測することもできる。第1図の直線1の特性は、通常
の電話網の要求条件に対して、極めて簡単な回路を用い
ているにも拘わらず全く適切であるばかりでなく、ライ
ンの最大長に対しても供給電圧発生器の供給する電圧V
BATを完全に利用できるので電話給電回路用の外部特性
として最も有利なものである。
部分的に、若しくは完全に電子化された電話交換局が導
入され、以前には加入者電話機の果たしていた機能が、
接続の設定されたときにインターフェース回路中で加入
者ラインに直列に挿入される電子回路を用いて果たされ
るようになったので、加入者ラインに給電する以外にこ
れらの電子回路にも給電する必要があるという問題が生
じた。実際に、電子回路には最少必要動作電圧というも
のがあり、その値は該回路を流れる電流と共に増大する
ものであり、もし交換局が加入者ラインに直列に挿入さ
れた電子回路を含むならば、供給電圧VBATのうちのV
DROPの部分はこれらの回路の動作用として必要だからラ
インには供給されない、ということに留意しなければな
らない。
入され、以前には加入者電話機の果たしていた機能が、
接続の設定されたときにインターフェース回路中で加入
者ラインに直列に挿入される電子回路を用いて果たされ
るようになったので、加入者ラインに給電する以外にこ
れらの電子回路にも給電する必要があるという問題が生
じた。実際に、電子回路には最少必要動作電圧というも
のがあり、その値は該回路を流れる電流と共に増大する
ものであり、もし交換局が加入者ラインに直列に挿入さ
れた電子回路を含むならば、供給電圧VBATのうちのV
DROPの部分はこれらの回路の動作用として必要だからラ
インには供給されない、ということに留意しなければな
らない。
加入者ラインに直列に挿入する電子回路と電子交換局の
給電回路との両方を設計する当業者が現在行っているや
り方は、これらの給電回路の特性が、電磁・機械的な電
話交換局にある非電子回路のラインに与えるインピーダ
ンスと等しいインピーダンスに対し直線的な関係を維持
すると同時に、避けることのできない電圧ドロップV
DROPを可能な限り減少させるようにする、というもので
ある。
給電回路との両方を設計する当業者が現在行っているや
り方は、これらの給電回路の特性が、電磁・機械的な電
話交換局にある非電子回路のラインに与えるインピーダ
ンスと等しいインピーダンスに対し直線的な関係を維持
すると同時に、避けることのできない電圧ドロップV
DROPを可能な限り減少させるようにする、というもので
ある。
第1図の直線1の特性と平行な直線2に示される型の特
性のうち、可能な限り直線1に近づけたものが、結果と
して使用される。
性のうち、可能な限り直線1に近づけたものが、結果と
して使用される。
直線2の特性は全体の設計コストをより高いものにする
けれども、ライン側の立場から観て、非電子回路と両立
し得る電子給電回路の達成を可能とする。ライン電流が
0に対して、ラインに供給される電圧は VL=VBAT−VDROP となる。
けれども、ライン側の立場から観て、非電子回路と両立
し得る電子給電回路の達成を可能とする。ライン電流が
0に対して、ラインに供給される電圧は VL=VBAT−VDROP となる。
本発明の目的は、電話加入者ラインに給電するためのモ
ノリシックに集積できる電話用回路であって、電話加入
者ラインと交換局の制御コンポネントとの間のモノリシ
ックに集積化されたインタフェース回路中に挿入するよ
うに設計され、且つ非電子型の交換システムとの両立性
が既知の電子型の回路よりも改善された電話用給電回路
を提供することである。
ノリシックに集積できる電話用回路であって、電話加入
者ラインと交換局の制御コンポネントとの間のモノリシ
ックに集積化されたインタフェース回路中に挿入するよ
うに設計され、且つ非電子型の交換システムとの両立性
が既知の電子型の回路よりも改善された電話用給電回路
を提供することである。
この目的は、電話加入者ラインに給電するためのモノリ
シックに集積できる電話用回路であって、供給電圧発生
器の1番目及び2番目の端子にそれぞれ接続する1番目
及び2番目の端子、並びに上記電話加入者ラインの1番
目及び2番目の線にそれぞれ接続する3番目及び4番目
の端子を有し、上記電話用回路は上記3番目及び4番目
の端子間で上記加入者ラインに給電し、そのインピーダ
ンスは1番目の予め定められた値を持ち、該予め定めら
れた値は、予め定められた電流値より低い2番目の予め
定められた値を持つ上記ラインに供給される電流値に対
するものであり、且つそれは上記予め定められた電流値
以上で上記ラインに供給される電流値の少なくともある
範囲に対しては上記1番目の予め定められた値より高い
ものであり、また、上記ラインに供給される上記電流が
上記予め定められた電流値以上の上記範囲に在るとき
は、上記電話用回路を、上記3番目及び4番目の端子間
で、上記供給電圧発生器及び直列に接続された抵抗値の
ある回路コンポネントと等価な電圧発生器と電気的に等
価とする電話用回路を提供することにより実現できる。
シックに集積できる電話用回路であって、供給電圧発生
器の1番目及び2番目の端子にそれぞれ接続する1番目
及び2番目の端子、並びに上記電話加入者ラインの1番
目及び2番目の線にそれぞれ接続する3番目及び4番目
の端子を有し、上記電話用回路は上記3番目及び4番目
の端子間で上記加入者ラインに給電し、そのインピーダ
ンスは1番目の予め定められた値を持ち、該予め定めら
れた値は、予め定められた電流値より低い2番目の予め
定められた値を持つ上記ラインに供給される電流値に対
するものであり、且つそれは上記予め定められた電流値
以上で上記ラインに供給される電流値の少なくともある
範囲に対しては上記1番目の予め定められた値より高い
ものであり、また、上記ラインに供給される上記電流が
上記予め定められた電流値以上の上記範囲に在るとき
は、上記電話用回路を、上記3番目及び4番目の端子間
で、上記供給電圧発生器及び直列に接続された抵抗値の
ある回路コンポネントと等価な電圧発生器と電気的に等
価とする電話用回路を提供することにより実現できる。
この目的はまた、1つの入力及び1番目、2番目の出力
を持つ電流ミラー回路と;1番目の端子、2番目の端子及
び制御端子を持つトランジスタと;1つの出力端子及び1
番目、2番目の入力端子を持つ演算増幅器と;を有して
成る、電話加入者ラインに給電するためのモノリシック
に集積可能な電話用回路であって、上記電流ミラー回路
の上記入力は上記トランジスタの上記2番目の端子に接
続され;上記トランジスタの上記制御端子は上記演算増
幅器の上記出力端子に接続され;上記トランジスタの上
記1番目の端子は上記演算増幅器の上記2番目の入力端
子に接続され、また1番目の抵抗を介して規準電圧にも
接続され;上記演算増幅器の上記1番目の入力端子は電
圧発生器を介して上記規準電圧に接続され;上記電流ミ
ラー回路の上記1番目の出力は上記演算増幅器の上記2
番目の入力端子に接続され;且つ上記電流ミラー回路の
上記2番目の出力は2番目の抵抗を介して上記規準電圧
に接続されており、上記電話用給電回路は更に、1番目
の端子及び2番目の端子を持つ供給電圧発生器に上記電
話加入者ラインを結合するための回路結合手段を有し、
該回路結合手段は、上記供給電圧発生器の1番目及び2
番目の端子に接続する1番目及び2番目の端子を持ち、
また上記加入者ラインの1番目及び2番目の線にそれぞ
れ接続する3番目及び4番目の端子を持ち、上記回路結
合手段は、少なくとも更にもう1つの電圧発生器を有
し、該電圧発生器は上記2番目の抵抗の両端に生じる電
圧によって定まる電圧を出力し、また、回路電流変換手
段を有し、該回路電流変換手段は上記加入者ラインに接
続する上記回路結合手段の1番目及び2番目の端子のう
ちの少なくとも1つと上記電流ミラー回路の上記入力と
の間に挿入されている電話用給電回路を提供することに
より実現できる。
を持つ電流ミラー回路と;1番目の端子、2番目の端子及
び制御端子を持つトランジスタと;1つの出力端子及び1
番目、2番目の入力端子を持つ演算増幅器と;を有して
成る、電話加入者ラインに給電するためのモノリシック
に集積可能な電話用回路であって、上記電流ミラー回路
の上記入力は上記トランジスタの上記2番目の端子に接
続され;上記トランジスタの上記制御端子は上記演算増
幅器の上記出力端子に接続され;上記トランジスタの上
記1番目の端子は上記演算増幅器の上記2番目の入力端
子に接続され、また1番目の抵抗を介して規準電圧にも
接続され;上記演算増幅器の上記1番目の入力端子は電
圧発生器を介して上記規準電圧に接続され;上記電流ミ
ラー回路の上記1番目の出力は上記演算増幅器の上記2
番目の入力端子に接続され;且つ上記電流ミラー回路の
上記2番目の出力は2番目の抵抗を介して上記規準電圧
に接続されており、上記電話用給電回路は更に、1番目
の端子及び2番目の端子を持つ供給電圧発生器に上記電
話加入者ラインを結合するための回路結合手段を有し、
該回路結合手段は、上記供給電圧発生器の1番目及び2
番目の端子に接続する1番目及び2番目の端子を持ち、
また上記加入者ラインの1番目及び2番目の線にそれぞ
れ接続する3番目及び4番目の端子を持ち、上記回路結
合手段は、少なくとも更にもう1つの電圧発生器を有
し、該電圧発生器は上記2番目の抵抗の両端に生じる電
圧によって定まる電圧を出力し、また、回路電流変換手
段を有し、該回路電流変換手段は上記加入者ラインに接
続する上記回路結合手段の1番目及び2番目の端子のう
ちの少なくとも1つと上記電流ミラー回路の上記入力と
の間に挿入されている電話用給電回路を提供することに
より実現できる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、電話給電回路の外部電圧・電流特性を、本発
明の電話給電回路については実線で示し、また既知の先
行技術のものについては破線1及び2で示している。
明の電話給電回路については実線で示し、また既知の先
行技術のものについては破線1及び2で示している。
この3つの特性はすべて、同一の供給電圧値VBAT及び同
一の加入者接続条件に係わるものである。
一の加入者接続条件に係わるものである。
本発明による回路の特性は傾斜の異なる2つの直線で示
されており、傾斜が小さい方の1番目の直線は、縦軸上
で縦軸の座標値が(VBAT−VDROP)の点と、特性直線1
上で横軸の座標値が予め定められた電流値ILTに等しい
点とを結ぶ線である。2番目の直線は、横軸の座標値が
ILTの点から先は特性直線1と一致するもので、それが
横軸と交わる点の横軸の座標値はILMである。理解を容
易にするためにこの2番目の直線は破線と実線とを並べ
て書いてあるが実際には一致していると考えねばならな
い。
されており、傾斜が小さい方の1番目の直線は、縦軸上
で縦軸の座標値が(VBAT−VDROP)の点と、特性直線1
上で横軸の座標値が予め定められた電流値ILTに等しい
点とを結ぶ線である。2番目の直線は、横軸の座標値が
ILTの点から先は特性直線1と一致するもので、それが
横軸と交わる点の横軸の座標値はILMである。理解を容
易にするためにこの2番目の直線は破線と実線とを並べ
て書いてあるが実際には一致していると考えねばならな
い。
この途中で折れている特性をもつ本発明の電話給電回路
は、ライン電流値が0からILTまでに対しては、予め定
められた1番目の値のインピーダンスを電話加入者ライ
ンに与え、ライン電流値がILTからILMまでに対しては、
1番目の値よりは高く非電子型の電話給電回路の与える
インピーダンス値に等しい2番目の値のインピーダンス
を電話加入者ラインに与える。
は、ライン電流値が0からILTまでに対しては、予め定
められた1番目の値のインピーダンスを電話加入者ライ
ンに与え、ライン電流値がILTからILMまでに対しては、
1番目の値よりは高く非電子型の電話給電回路の与える
インピーダンス値に等しい2番目の値のインピーダンス
を電話加入者ラインに与える。
第1図の特性直線2に係わる値に等しい値VDROPはこの
場合にも、本発明の回路により給電される加入者ライン
と直列に接続されている交換局内のすべての電子回路の
正常な動作が保証されるように選定する。
場合にも、本発明の回路により給電される加入者ライン
と直列に接続されている交換局内のすべての電子回路の
正常な動作が保証されるように選定する。
しかしその等しいVDROP値においても、本発明の電話給
電回路の外部特性は同じ加入者ラインの電圧VL及び電流
ILに対して先行技術の特性直線2より高い値を保証す
る。このことは、加入者ラインが長く従ってライン電流
ILが減衰するときに特に重要である。
電回路の外部特性は同じ加入者ラインの電圧VL及び電流
ILに対して先行技術の特性直線2より高い値を保証す
る。このことは、加入者ラインが長く従ってライン電流
ILが減衰するときに特に重要である。
更に、本発明の給電回路はその電圧・電流特性が部分的
に特性直線1と一致しており、従って特性直線2に対す
る類似の度合いに比して特性直線1に対する類似の度合
いの方が高いから、完全に電子化されていない電話シス
テムとの適合性は、無視してよいインピーダンス差を除
けば現在の電子化給電回路よりも改善されている。
に特性直線1と一致しており、従って特性直線2に対す
る類似の度合いに比して特性直線1に対する類似の度合
いの方が高いから、完全に電子化されていない電話シス
テムとの適合性は、無視してよいインピーダンス差を除
けば現在の電子化給電回路よりも改善されている。
第2図に示すように、本発明の給電回路は電流ミラー回
路M1を有し、該電流ミラー回路M1は1つの入力分枝と、
1番目及び2番目の出力分枝とを持っている。入力分枝
は○で示してある。
路M1を有し、該電流ミラー回路M1は1つの入力分枝と、
1番目及び2番目の出力分枝とを持っている。入力分枝
は○で示してある。
1番目の出力分枝を流れる電流は入力分枝を流れる電流
に比例し、その比例定数はnである、また2番目の出力
分枝を流れる電流は入力分枝を流れる電流に等しい。
に比例し、その比例定数はnである、また2番目の出力
分枝を流れる電流は入力分枝を流れる電流に等しい。
給電回路はまた、演算増幅器A1及びバイポーラNPNトラ
ンジスタT1を有し、電流ミラー回路M1の入力分枝がトラ
ンジスタT1のコレクタ端子に接続し、トランジスタT1の
ベース端子は演算増幅器A1の出力端子に接続し、またエ
ミッタ端子は、演算増幅器A1の反転入力“−”と、抵抗
R2を経由して規準電圧VREFとに、回路ノードAにおいて
接続する。
ンジスタT1を有し、電流ミラー回路M1の入力分枝がトラ
ンジスタT1のコレクタ端子に接続し、トランジスタT1の
ベース端子は演算増幅器A1の出力端子に接続し、またエ
ミッタ端子は、演算増幅器A1の反転入力“−”と、抵抗
R2を経由して規準電圧VREFとに、回路ノードAにおいて
接続する。
演算増幅器A1の非反転入力“+”は定電圧発生器V1によ
り規準電圧VREFと接続する。
り規準電圧VREFと接続する。
電流ミラー回路M1の1番目の出力分枝及び2番目の出力
分枝は、演算増幅器A1の反転入力、及び抵抗R0を経由し
て規準電圧VREFに、それぞれ接続する。
分枝は、演算増幅器A1の反転入力、及び抵抗R0を経由し
て規準電圧VREFに、それぞれ接続する。
本発明の電話給電回路はまた、給電されるべき電話加入
者ラインに供給電圧発生器VBATを結合するための回路手
段を有する。
者ラインに供給電圧発生器VBATを結合するための回路手
段を有する。
この回路手段は第2図では1つのブロックCMで表示さ
れ、それは供給電圧発生器(典型的には48Vの電圧VBAT
を供給する)のプラス端子+VCC及びマイナス端子−VCC
にそれぞれ接続するための1番目及び2番目の端子を持
ち、また電話加入者ラインへの回路に結合する1番目及
び2番目の端子を持つ。第2図では電話加入者ラインは
シンボル的に破線及び負荷RLで示してある。
れ、それは供給電圧発生器(典型的には48Vの電圧VBAT
を供給する)のプラス端子+VCC及びマイナス端子−VCC
にそれぞれ接続するための1番目及び2番目の端子を持
ち、また電話加入者ラインへの回路に結合する1番目及
び2番目の端子を持つ。第2図では電話加入者ラインは
シンボル的に破線及び負荷RLで示してある。
この回路結合手段CMは、抵抗R0の端子における電圧V0に
より制御される電圧Vの発生器を含んでいる。第2図に
示すようにV=V0である。
より制御される電圧Vの発生器を含んでいる。第2図に
示すようにV=V0である。
抵抗R0及びブロックCMはシンボル的に破線の枠C内に入
っており、第2図には直接示されていないが、当業者に
は自明の回路コンポネントを表している。回路結合手段
の理論上最も簡単な回路配置はブロックCMの内部に破線
で示してある。実際にはこれらの回路手段は当業者のよ
く知っている通り比較的複雑な回路を使って多数の機能
を実現している。
っており、第2図には直接示されていないが、当業者に
は自明の回路コンポネントを表している。回路結合手段
の理論上最も簡単な回路配置はブロックCMの内部に破線
で示してある。実際にはこれらの回路手段は当業者のよ
く知っている通り比較的複雑な回路を使って多数の機能
を実現している。
第2図に示す通り、回路結合手段CMは回路ノードBにお
いて電流ミラー回路M1の入力分枝に接続する。回路CM
は、加入者ラインに供給される電流ILに比例定数1/Kで
比例する出力電流IF=IL/Kを生じさせる。
いて電流ミラー回路M1の入力分枝に接続する。回路CM
は、加入者ラインに供給される電流ILに比例定数1/Kで
比例する出力電流IF=IL/Kを生じさせる。
次に第2図の回路の動作を説明する:トランジスタT1を
通って流れる電流をI1とし、抵抗R0を通って流れる電流
をI2とし、その結果電流ミラー回路M1の入力分枝を流れ
る電流をI3とする。
通って流れる電流をI1とし、抵抗R0を通って流れる電流
をI2とし、その結果電流ミラー回路M1の入力分枝を流れ
る電流をI3とする。
演算増幅器A1の動作中は、反転入力の電位は非反転入力
の電位と等しいから、次の関係式が得られる: I2=V1/R2 この図に示された電流の方向に注意すれば、キルヒホッ
フの法則によりノードA及びノードBではそれぞれ: I1+nI3=I2=V1/R2 [1] I1=I3−IF=I3−IL/K [2] となる。関係式[1]及び[2]から I3+nI3=V1/R2+IL/K I3=〔1/(1+n)〕×V1/R2 +〔1/(1+n)〕×IL/K となる。従って電圧V0の値をライン電流ILの関数として
表すことができ V0=R0×I3=(R0/R2)×V1/ (1+n)+R0/K(1+n)×IL [3] となる。ライン電流ILが0に等しいときは、電圧V0の値
は: VDROP=(R0/R2)×V1/(1+n) となり、これは抵抗R0、抵抗R2、電圧V1及び電流ミラー
回路M1の増幅率nを適当に選択することにより予め随意
に定めることができる。
の電位と等しいから、次の関係式が得られる: I2=V1/R2 この図に示された電流の方向に注意すれば、キルヒホッ
フの法則によりノードA及びノードBではそれぞれ: I1+nI3=I2=V1/R2 [1] I1=I3−IF=I3−IL/K [2] となる。関係式[1]及び[2]から I3+nI3=V1/R2+IL/K I3=〔1/(1+n)〕×V1/R2 +〔1/(1+n)〕×IL/K となる。従って電圧V0の値をライン電流ILの関数として
表すことができ V0=R0×I3=(R0/R2)×V1/ (1+n)+R0/K(1+n)×IL [3] となる。ライン電流ILが0に等しいときは、電圧V0の値
は: VDROP=(R0/R2)×V1/(1+n) となり、これは抵抗R0、抵抗R2、電圧V1及び電流ミラー
回路M1の増幅率nを適当に選択することにより予め随意
に定めることができる。
しかし関係式[3]はトランジスタT1が導通状態のとき
には成り立つが、トランジスタT1が非導通のとき、すな
わちI1=0のときにはノードBでは I3−IF=0 となり、これから直接に V0=R0×I3=(R0/K)×IL [4] が得られる。
には成り立つが、トランジスタT1が非導通のとき、すな
わちI1=0のときにはノードBでは I3−IF=0 となり、これから直接に V0=R0×I3=(R0/K)×IL [4] が得られる。
トランジスタT1が導通しなくなったときのライン電流IL
の値ILTは、連立する方程式[3]及び[4]を解くこ
とにより得られる。
の値ILTは、連立する方程式[3]及び[4]を解くこ
とにより得られる。
[3]式と[4]式とを結合すれば: (R0/R2)×V1/(1+n)+R0/K(1+n) ×IL=(R0/K)×IL 〔(R0(1+n)−R0)/K(1+n)〕 ×IL=(R0/R2)×V1/(1+n) IL=KV1/(R2×n)=ILT となる。
この値ILT=KV1/(R2×n)は、値VDROPが予め定められ
ているときは予め定められ、比例定数1/Kは電流IFとIL
の間に選定される。
ているときは予め定められ、比例定数1/Kは電流IFとIL
の間に選定される。
回路結合手段CMに接続する電話加入者ラインに供給され
る電圧VLは、供給電圧発生器の2つの端子+VCCと−VCC
との間の供給電圧VBATから、回路結合手段CMに含まれて
いる電圧発生器の供給する電圧V=V0を引いた値に等し
い。
る電圧VLは、供給電圧発生器の2つの端子+VCCと−VCC
との間の供給電圧VBATから、回路結合手段CMに含まれて
いる電圧発生器の供給する電圧V=V0を引いた値に等し
い。
電流ILと電圧VLとの関係は第1図に示すように正確な規
定される特性である。
定される特性である。
この特性の最初の部分すなわちIL=0からIL=ILTまで
は、関係式[3]から得られる次の式: VL=VBAT−VDROP−(R/K(1+n))×IL で表される直線の部分に対応する。またこの特性の2番
目の部分は、関係式[4]から得られる次の式: VL=VBAT−(R0/K(1+n))×IL で表される直線の部分に対応する。
は、関係式[3]から得られる次の式: VL=VBAT−VDROP−(R/K(1+n))×IL で表される直線の部分に対応する。またこの特性の2番
目の部分は、関係式[4]から得られる次の式: VL=VBAT−(R0/K(1+n))×IL で表される直線の部分に対応する。
この特性の2つの部分の異なる傾斜は、ラインに現れる
インピーダンスの2つの異なる値に対応し、専ら比例定
数1/(1+n)のみにより定まるものである。
インピーダンスの2つの異なる値に対応し、専ら比例定
数1/(1+n)のみにより定まるものである。
茲には唯1つの実施例が記述されているが、本発明の範
囲内で多くの変形が可能なことは明らかであろう。例え
ば、トランジスタT1は別のタイプとすることもできる
し、電圧の極性を適当に変えることにより電流の流れる
方向を第2図とはすべて逆にすることもできる。また、
抵抗R2及び抵抗R0を別の規準電圧に接続することもでき
る。
囲内で多くの変形が可能なことは明らかであろう。例え
ば、トランジスタT1は別のタイプとすることもできる
し、電圧の極性を適当に変えることにより電流の流れる
方向を第2図とはすべて逆にすることもできる。また、
抵抗R2及び抵抗R0を別の規準電圧に接続することもでき
る。
電話加入者ラインを電気的に完全にバランスさせるため
に、加入者ラインと電源との間に既述の電圧発生器とは
対称に、回路結合手段CM中の抵抗R0の端子に生成される
電圧V0により制御される2番目の電圧発生器Vを挿入す
ることもできよう。その場合に2つの同一の電圧発生器
による全電圧が単一の電圧発生器の供給する電圧と等価
でなければならないことは云うまでもない。
に、加入者ラインと電源との間に既述の電圧発生器とは
対称に、回路結合手段CM中の抵抗R0の端子に生成される
電圧V0により制御される2番目の電圧発生器Vを挿入す
ることもできよう。その場合に2つの同一の電圧発生器
による全電圧が単一の電圧発生器の供給する電圧と等価
でなければならないことは云うまでもない。
最後に、電流制限器を挿入して、それをしきい値で動作
して電流値がILMに達する前に特性値が頭打ちとなるよ
うに設計することも、本発明の範囲を逸脱することなく
可能である。
して電流値がILMに達する前に特性値が頭打ちとなるよ
うに設計することも、本発明の範囲を逸脱することなく
可能である。
第1図は、本発明による電話給電回路の新しい外部電圧
・電流特性及び既知の先行技術の外部電圧・電流特性
を、直交座標で表したグラフであり、 第2図は、電話加入者ラインに給電するための本発明に
よる電話用給電回路の概略回路図である。 A1……演算増幅器 CM……回路結合手段 M1……電流ミラー回路 R0,R2…抵抗 T1……バイポーラNPNトランジスタ V1……定電圧発生器
・電流特性及び既知の先行技術の外部電圧・電流特性
を、直交座標で表したグラフであり、 第2図は、電話加入者ラインに給電するための本発明に
よる電話用給電回路の概略回路図である。 A1……演算増幅器 CM……回路結合手段 M1……電流ミラー回路 R0,R2…抵抗 T1……バイポーラNPNトランジスタ V1……定電圧発生器
フロントページの続き (72)発明者 エミリオ・ロレナ イタリア国 パヴィーア 27020 パロー ナ ビア ジーカルダッチ 1 (56)参考文献 特開 昭59−15357(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】1つの入力及び1番目、2番目の出力を持
つ電流ミラー回路(M1)と;1番目の端子、2番目の端子
及び制御端子を持つトランジスタ(T1)と;1つの出力端
子及び1番目、2番目の入力端子を持つ演算増幅器
(A1)と;を有して成る、電話加入者ラインに給電する
ためのモノリシックに集積可能な電話用回路において、 上記電流ミラー回路の上記入力は上記トランジスタの上
記2番目の端子に接続され;上記トランジスタの上記制
御端子は上記演算増幅器の上記出力端子に接続され;上
記トランジスタの上記1番目の端子は上記演算増幅器の
上記2番目の入力端子と、1番目の抵抗(R2)を介して
規準電圧(VREF)とに接続され;上記演算増幅器の上記
1番目の入力端子は電圧発生器(V1)を介して上記規準
電圧に接続され;上記電流ミラー回路の上記1番目の出
力は上記演算増幅器の上記2番目の入力端子に接続さ
れ;且つ上記電流ミラー回路の上記2番目の出力は2番
目の抵抗(R0)を介して上記規準電圧に接続されている
ものであり、 上記電話用給電回路は更に、1番目及び2番目の端子を
持つ供給電圧発生器に上記電話加入者ラインを結合する
ための回路結合手段(CM)を有し、 該回路結合手段は、上記供給電圧発生器の1番目及び2
番目の端子に接続する1番目及び2番目の端子を持ち、
また上記加入者ラインの1番目及び2番目の線にそれぞ
れ接続する3番目及び4番目の端子を持ち、 上記回路結合手段は、少なくとも更にもう1つの電圧発
生器(V)を有し、該電圧発生器は上記2番目の抵抗の
両端に生じる電圧(V0)によって定まる電圧を出力し、
また、回路電流変換手段を有し、該回路電流変換手段は
上記加入者ラインに接続する上記回路結合手段の1番目
及び2番目の端子のうちの少なくとも1つの上記電流ミ
ラー回路の上記入力との間に挿入されている ことを特徴とする電話用給電回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20549A/85 | 1985-04-30 | ||
| IT8520549A IT1214603B (it) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | Circuito telefonico, integrabile monoliticamente, perl'alimentazione di una linea telefonica d'utente. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61253969A JPS61253969A (ja) | 1986-11-11 |
| JPH0787501B2 true JPH0787501B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=11168626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9700386A Expired - Lifetime JPH0787501B2 (ja) | 1985-04-30 | 1986-04-28 | 電話用給電回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4841565A (ja) |
| JP (1) | JPH0787501B2 (ja) |
| DE (1) | DE3613913C2 (ja) |
| FR (1) | FR2581279A1 (ja) |
| GB (1) | GB2176373B (ja) |
| IT (1) | IT1214603B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1248548B (it) * | 1991-06-25 | 1995-01-19 | St Microelectronics Srl | Circuito elettronico d'interfaccia d'utente, con limitazione di corrente, a caratteristica tensione-corrente bilanciata fuori limitazione e sbilanciata in limitazione. |
| PT1096692E (pt) * | 1994-07-21 | 2003-01-31 | Interdigital Tech Corp | Regulacao da temperatura interna num terminal de assinante |
| US6775531B1 (en) | 1994-07-21 | 2004-08-10 | Interdigital Technology Corporation | Subscriber terminal temperature regulation |
| DE19623827C1 (de) * | 1996-06-14 | 1998-01-08 | Siemens Ag | Elektronische Sprechschaltungsanordnung |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH586983A5 (ja) * | 1974-12-23 | 1977-04-15 | Ibm | |
| FR2437757A2 (fr) * | 1978-06-26 | 1980-04-25 | Trt Telecom Radio Electr | Joncteur d'abonne destine a assurer un couplage en deux fils ou quatre fils avec un central telephonique |
| US4272656A (en) * | 1979-04-05 | 1981-06-09 | Precision Monolithics, Inc. | Quasi-resistive battery feed for telephone circuits |
| JPS5670A (en) * | 1979-06-12 | 1981-01-06 | Seiko Epson Corp | Magnetic recorder |
| US4315207A (en) * | 1980-06-20 | 1982-02-09 | Advanced Micro Devices, Inc. | Current controlled battery feed circuit |
| US4358645A (en) * | 1980-08-05 | 1982-11-09 | Motorola, Inc. | Loop sensing circuit for use with a subscriber loop interface circuit |
| US4476350A (en) * | 1981-02-17 | 1984-10-09 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Battery feed circuit |
| FR2527404B1 (fr) * | 1982-05-19 | 1987-10-23 | Cit Alcatel | Joncteur d'abonne electronique |
| JPS5915357A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電流供給回路 |
| SE433285B (sv) * | 1982-09-22 | 1984-05-14 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning for strommatning av en abonnentapparat |
| JPS60141006A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Nec Corp | インピ−ダンス合成回路 |
| CA1200335A (en) * | 1984-02-13 | 1986-02-04 | Stanley D. Rosenbaum | Active impedance line feed circuit |
| US4558272A (en) * | 1984-07-05 | 1985-12-10 | At&T Bell Laboratories | Current characteristic shaper |
| IT1215254B (it) * | 1985-03-20 | 1990-01-31 | Ates Componenti Elettron | Circuito, integrabile monoliticamente, per la misura di correnti longitudinali e trasversali in una linea ditrasmissione bifilare. |
-
1985
- 1985-04-30 IT IT8520549A patent/IT1214603B/it active
-
1986
- 1986-04-24 DE DE3613913A patent/DE3613913C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-28 JP JP9700386A patent/JPH0787501B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-30 GB GB8610627A patent/GB2176373B/en not_active Expired
- 1986-04-30 FR FR8606268A patent/FR2581279A1/fr active Granted
- 1986-04-30 US US06/857,487 patent/US4841565A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8520549A0 (it) | 1985-04-30 |
| DE3613913A1 (de) | 1986-10-30 |
| FR2581279B1 (ja) | 1994-04-22 |
| JPS61253969A (ja) | 1986-11-11 |
| GB8610627D0 (en) | 1986-06-04 |
| GB2176373B (en) | 1989-12-13 |
| GB2176373A (en) | 1986-12-17 |
| DE3613913C2 (de) | 1994-10-20 |
| US4841565A (en) | 1989-06-20 |
| FR2581279A1 (fr) | 1986-10-31 |
| IT1214603B (it) | 1990-01-18 |
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