JPH0787619B2 - ワイヤレス発信器 - Google Patents
ワイヤレス発信器Info
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- JPH0787619B2 JPH0787619B2 JP22694586A JP22694586A JPH0787619B2 JP H0787619 B2 JPH0787619 B2 JP H0787619B2 JP 22694586 A JP22694586 A JP 22694586A JP 22694586 A JP22694586 A JP 22694586A JP H0787619 B2 JPH0787619 B2 JP H0787619B2
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、負荷の動作を遠隔制御するワイヤレスシステ
ムに用いられるワイヤレス発振器に関するものである。
ムに用いられるワイヤレス発振器に関するものである。
[背景技術] 従来の一般的なワイヤレス発振器では、負荷の動作制御
を行うための操作信号を入力する複数個の操作スイッチ
を備え、この操作スイッチを一対一で対応させたので
は、操作スイッチの操作状態を検出して夫々の操作スイ
ッチに対応する伝送コードを作成する信号処理用のICの
接続端子のピン数が極めて多くなるので、一般的には操
作スイッチをマトリックス状に配設して、上記信号処理
部のキー入力端子とスキャン出力端子間で時分割に信号
の授受を行い各操作スイッチの操作状態を検出するよう
にしていた。このため、操作スイッチのスイッチ数に応
じて異なるプリント基板を用意する必要がある問題があ
った。例えば、キー入力端子数が4個のICを用い、フル
実装時の操作スイッチ数を32個とすると、4×8のマト
リックスとなり、8本のラインを時分割的に切り換えて
操作スイッチの動作状態をすべて検出することができ
る。この場合で、操作スイッチが4個の場合には1回路
を用いてすべての操作スイッチの操作状態を検出でき
る。また操作スイッチ数が8個の場合は、4本のライン
を夫々2グループにし2回路を用いてすべての操作スイ
ッチの操作状態を検出でき、さらに同様の操作スイッチ
が16個の場合には、4回路となり、夫々の操作スイッチ
数に応じて異なるプリント基板が必要であった。
を行うための操作信号を入力する複数個の操作スイッチ
を備え、この操作スイッチを一対一で対応させたので
は、操作スイッチの操作状態を検出して夫々の操作スイ
ッチに対応する伝送コードを作成する信号処理用のICの
接続端子のピン数が極めて多くなるので、一般的には操
作スイッチをマトリックス状に配設して、上記信号処理
部のキー入力端子とスキャン出力端子間で時分割に信号
の授受を行い各操作スイッチの操作状態を検出するよう
にしていた。このため、操作スイッチのスイッチ数に応
じて異なるプリント基板を用意する必要がある問題があ
った。例えば、キー入力端子数が4個のICを用い、フル
実装時の操作スイッチ数を32個とすると、4×8のマト
リックスとなり、8本のラインを時分割的に切り換えて
操作スイッチの動作状態をすべて検出することができ
る。この場合で、操作スイッチが4個の場合には1回路
を用いてすべての操作スイッチの操作状態を検出でき
る。また操作スイッチ数が8個の場合は、4本のライン
を夫々2グループにし2回路を用いてすべての操作スイ
ッチの操作状態を検出でき、さらに同様の操作スイッチ
が16個の場合には、4回路となり、夫々の操作スイッチ
数に応じて異なるプリント基板が必要であった。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、そ
の目的とするところは、操作スイッチ数が異なるときに
も同じプリント基板を使用できるワイヤレス発信器を提
供することにある。
の目的とするところは、操作スイッチ数が異なるときに
も同じプリント基板を使用できるワイヤレス発信器を提
供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、複数のワイヤレス発信器と、このワイヤレス
発信器からのワイヤレス信号を受信するワイヤレス受信
器とを備え、上記ワイヤレス発信器から時分割多重で発
信されるワイヤレス信号に基づいたワイヤレス受信器出
力にて負荷の動作制御を行うワイヤレスシステムにおい
て、負荷の動作制御を行うための操作信号を入力する複
数個の操作スイッチと、この操作スイッチの操作状態を
検出して夫々の操作スイッチに対応する伝送コードを作
成する信号処理部とを備え、上記信号処理部のキー入力
端子とスキャン出力端子間にマトリックス状に上記操作
スイッチを配設して各操作スイッチの操作状態を検出
し、上記信号処理部のキー入力端子にワイアードオアに
接続され外部設定されるデータ設定スイッチを備え複数
のワイヤレス発信器と、このワイヤレス発信器からのワ
イヤレス信号を受信するワイヤレス受信器とを備え、上
記ワイヤレス発信器から時分割多重で発信されるワイヤ
レス信号に基づいてワイヤレス受信器にて負荷の動作制
御を行うワイヤレスシステムにおいて、負荷の動作制御
を行うための操作信号を入力する複数個の操作スイッチ
と、この操作スイッチの操作状態を検出して夫々の操作
スイッチに対応する伝送コードを作成するICとを備え、
上記ICのキー入力端子とスキャン出力端子間にマトリッ
クス状に上記操作スイッチを配設して各操作スイッチの
操作状態を検出し、上記ICのキー入力端子にワイアード
オアに接続され外部設定されるデータ設定スイッチを備
え、操作スイッチの不実装部分をデータ設定スイッチに
て補うことにより、操作スイッチ数が異なる場合も同一
プリント基板を使用できるようにしたものである。
発信器からのワイヤレス信号を受信するワイヤレス受信
器とを備え、上記ワイヤレス発信器から時分割多重で発
信されるワイヤレス信号に基づいたワイヤレス受信器出
力にて負荷の動作制御を行うワイヤレスシステムにおい
て、負荷の動作制御を行うための操作信号を入力する複
数個の操作スイッチと、この操作スイッチの操作状態を
検出して夫々の操作スイッチに対応する伝送コードを作
成する信号処理部とを備え、上記信号処理部のキー入力
端子とスキャン出力端子間にマトリックス状に上記操作
スイッチを配設して各操作スイッチの操作状態を検出
し、上記信号処理部のキー入力端子にワイアードオアに
接続され外部設定されるデータ設定スイッチを備え複数
のワイヤレス発信器と、このワイヤレス発信器からのワ
イヤレス信号を受信するワイヤレス受信器とを備え、上
記ワイヤレス発信器から時分割多重で発信されるワイヤ
レス信号に基づいてワイヤレス受信器にて負荷の動作制
御を行うワイヤレスシステムにおいて、負荷の動作制御
を行うための操作信号を入力する複数個の操作スイッチ
と、この操作スイッチの操作状態を検出して夫々の操作
スイッチに対応する伝送コードを作成するICとを備え、
上記ICのキー入力端子とスキャン出力端子間にマトリッ
クス状に上記操作スイッチを配設して各操作スイッチの
操作状態を検出し、上記ICのキー入力端子にワイアード
オアに接続され外部設定されるデータ設定スイッチを備
え、操作スイッチの不実装部分をデータ設定スイッチに
て補うことにより、操作スイッチ数が異なる場合も同一
プリント基板を使用できるようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。まず、赤
外線など光通信によるワイヤレスシステムについて説明
する。第5図はこのワイヤレスシステム全体の概略構成
図を示し、複数の発信器1と、このワイヤレス発信器1
からのワイヤレス信号を受信するサテライト受信器2と
を備えている。なお、上記ワイヤレス信号として光信号
を用いている。発信器1には夫々固有のアドレスが設定
されており、また例えば照明器具などの負荷15をオンオ
フ制御する制御データがアドレスデータと共に伝送コー
ドとして第8図(a)に示すようなワイヤレス信号が送
信される。このワイヤレス信号の伝送コードは、第9図
に示すように、アドレスデータAD、制御データCDからな
っている。ここで、アドレスデータADの前にあるモード
データSIは、時分割多重伝送の遠隔制御システム等の他
のシステム動作を行うか、あるいはワイヤレスシステム
における個別の動作を行うかを選択するモードである。
外線など光通信によるワイヤレスシステムについて説明
する。第5図はこのワイヤレスシステム全体の概略構成
図を示し、複数の発信器1と、このワイヤレス発信器1
からのワイヤレス信号を受信するサテライト受信器2と
を備えている。なお、上記ワイヤレス信号として光信号
を用いている。発信器1には夫々固有のアドレスが設定
されており、また例えば照明器具などの負荷15をオンオ
フ制御する制御データがアドレスデータと共に伝送コー
ドとして第8図(a)に示すようなワイヤレス信号が送
信される。このワイヤレス信号の伝送コードは、第9図
に示すように、アドレスデータAD、制御データCDからな
っている。ここで、アドレスデータADの前にあるモード
データSIは、時分割多重伝送の遠隔制御システム等の他
のシステム動作を行うか、あるいはワイヤレスシステム
における個別の動作を行うかを選択するモードである。
発信器1は、第6図に示すように、アドレスを設定する
アドレス設定部17と、負荷15の動作制御を行うために操
作される複数個の操作スイッチ1a〜1dと、この操作スイ
ッチ1a〜1dの操作状態を検出して夫々操作スイッチ1a〜
1dに対応する伝送コードを作成する信号処理部18と、こ
の信号処理部18で同時操作された操作スイッチ1a〜1dの
操作状態を検出するか否かを切り換える同時操作切換手
段としての同時操作切換スイッチSWと、この同時操作切
換スイッチSWが同時操作可能側に切り換られたとき同時
操作された複数個の操作スイッチ1a〜1dに対応する上記
信号処理部18出力である伝送コードを合成するデータ合
成部20と、データ合成部20にて合成された伝送コードあ
るいは同時操作不可能時の単独のコードを光信号として
送信する発光ダイオード等からなる発行部19とで構成さ
れている。
アドレス設定部17と、負荷15の動作制御を行うために操
作される複数個の操作スイッチ1a〜1dと、この操作スイ
ッチ1a〜1dの操作状態を検出して夫々操作スイッチ1a〜
1dに対応する伝送コードを作成する信号処理部18と、こ
の信号処理部18で同時操作された操作スイッチ1a〜1dの
操作状態を検出するか否かを切り換える同時操作切換手
段としての同時操作切換スイッチSWと、この同時操作切
換スイッチSWが同時操作可能側に切り換られたとき同時
操作された複数個の操作スイッチ1a〜1dに対応する上記
信号処理部18出力である伝送コードを合成するデータ合
成部20と、データ合成部20にて合成された伝送コードあ
るいは同時操作不可能時の単独のコードを光信号として
送信する発光ダイオード等からなる発行部19とで構成さ
れている。
一方、上記ワイヤレス信号を受信するサテライト受信器
2は次のように構成されている。すなわち、第5図に示
すように、発信器1からの光信号を受光しPINダイオー
ドのような光電素子からなる光受信器3と、この光受信
器3からの出力信号の搬送波検出用の同調機能を有する
同調回路4と、同調回路4の出力を第8図(b)に示す
ようなベースバンド信号に変換するベースバンド変換部
5とからサテライト受信器2が構成されている。
2は次のように構成されている。すなわち、第5図に示
すように、発信器1からの光信号を受光しPINダイオー
ドのような光電素子からなる光受信器3と、この光受信
器3からの出力信号の搬送波検出用の同調機能を有する
同調回路4と、同調回路4の出力を第8図(b)に示す
ようなベースバンド信号に変換するベースバンド変換部
5とからサテライト受信器2が構成されている。
サテライト受信器2からのベースバンド信号は、専用の
信号線6上に送出され、該信号線6に接続されているシ
ステム受信器7及び複数の個別受信器11へ伝送される。
システム受信器7はサテライト受信器2からのベースバ
ンド信号を一括受信するもので、第5図に示すように、
ベースバンド信号を受信する受信部8と、システム動作
を行うか個別動作か行うかを選択する設定部10と、受信
部8にてベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換
したアドレスデータ、制御データが入力されるシステム
インターフェイス9とで構成されている。このシステム
インターフェイス9は多重伝送制御システムの信号線34
と接続されており、中央制御装置31側の手順に従って処
理されるものである。ベースバンド信号をシステム受信
器7の受信部8で設定された信号フォーマットのみを抽
出し、設定部10にてシステム動作か個別動作かを判断
し、受信したアドレスデータ、制御データを受信部8よ
りシステムインターフェイス9へ出力する。
信号線6上に送出され、該信号線6に接続されているシ
ステム受信器7及び複数の個別受信器11へ伝送される。
システム受信器7はサテライト受信器2からのベースバ
ンド信号を一括受信するもので、第5図に示すように、
ベースバンド信号を受信する受信部8と、システム動作
を行うか個別動作か行うかを選択する設定部10と、受信
部8にてベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換
したアドレスデータ、制御データが入力されるシステム
インターフェイス9とで構成されている。このシステム
インターフェイス9は多重伝送制御システムの信号線34
と接続されており、中央制御装置31側の手順に従って処
理されるものである。ベースバンド信号をシステム受信
器7の受信部8で設定された信号フォーマットのみを抽
出し、設定部10にてシステム動作か個別動作かを判断
し、受信したアドレスデータ、制御データを受信部8よ
りシステムインターフェイス9へ出力する。
個別受信器11は、第5図に示すように、サテライト受信
器2からのベースバンド信号を受信する受信部12と、夫
々固有のアドレスを設定するためのアドレス設定部13
と、制御データにより負荷制御リレー等を駆動する負荷
インターフェイス14等から構成されている。すなわち、
この個別受信器11では、ベースバンド信号と各個別受信
器11の設定アドレスとを照合し、一致していると負荷イ
ンターフェイス14で負荷制御リレー等を駆動し、上記照
明器具のような負荷15を制御するものである。尚、負荷
インターフェイス14で駆動されるリレーの接点14aと負
荷15との直列回路が電源16に並列に接続されている。
器2からのベースバンド信号を受信する受信部12と、夫
々固有のアドレスを設定するためのアドレス設定部13
と、制御データにより負荷制御リレー等を駆動する負荷
インターフェイス14等から構成されている。すなわち、
この個別受信器11では、ベースバンド信号と各個別受信
器11の設定アドレスとを照合し、一致していると負荷イ
ンターフェイス14で負荷制御リレー等を駆動し、上記照
明器具のような負荷15を制御するものである。尚、負荷
インターフェイス14で駆動されるリレーの接点14aと負
荷15との直列回路が電源16に並列に接続されている。
発信器1の同時操作切換スイッチSWが同時操作不可能側
に切り換えられた場合について説明する。なお、複数の
操作スイッチ1a〜1dが操作されたときで同時操作が不可
能である場合には、最初に押されたいずれかの操作スイ
ッチ1a〜1dが1個押された場合と同様に動作する。ま
た、同時操作スイッチSWは第1図の具体回路ではスイッ
チK49である。従って、操作スイッチ1aが操作された場
合について説明する。この操作スイッチ1aが操作される
と、その操作スイッチ1aに対応する伝送コードが信号処
理部18が作成され、その伝送コードはデータ合成部20を
そのまま通過して発光部19よりワイヤレス信号として送
出される。発信器1から受信されたワイヤレス信号は、
最寄りのサテライト受信器2で受信され、同調回路4に
より決められた周波数の信号のみを検出し、ベースバン
ド変換部5によりベースバンド信号に変換され、各受信
器7,11への有線の信号線6で伝送される。伝送コードの
モードデータSIが個別動作を選択していれば、システム
受信器7は応答せず、個別受信器11か対象となる。ベー
スバンド信号のアドレスを各個別受信器11において照合
し、設定アドレスと一致していれば、制御データに基づ
いて負荷インターフェイス14でリレーを駆動し、負荷15
の動作を制御する。ここで、発信器1からのワイヤレス
信号のモードデータSIがシステム動作を選択していれ
ば、システム受信器7が応答することになる。すなわ
ち、ベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換した
アドレス、制御データをシステムインターフェイス9に
入力し、多重伝送の遠隔制御システム側の手順に従って
処理されることになる。つまり、操作スイッチ1aが操作
されると、他の操作スイッチ1b〜1dは上述のようにして
負荷の動作が制御が完了するまで受け付けられない。
に切り換えられた場合について説明する。なお、複数の
操作スイッチ1a〜1dが操作されたときで同時操作が不可
能である場合には、最初に押されたいずれかの操作スイ
ッチ1a〜1dが1個押された場合と同様に動作する。ま
た、同時操作スイッチSWは第1図の具体回路ではスイッ
チK49である。従って、操作スイッチ1aが操作された場
合について説明する。この操作スイッチ1aが操作される
と、その操作スイッチ1aに対応する伝送コードが信号処
理部18が作成され、その伝送コードはデータ合成部20を
そのまま通過して発光部19よりワイヤレス信号として送
出される。発信器1から受信されたワイヤレス信号は、
最寄りのサテライト受信器2で受信され、同調回路4に
より決められた周波数の信号のみを検出し、ベースバン
ド変換部5によりベースバンド信号に変換され、各受信
器7,11への有線の信号線6で伝送される。伝送コードの
モードデータSIが個別動作を選択していれば、システム
受信器7は応答せず、個別受信器11か対象となる。ベー
スバンド信号のアドレスを各個別受信器11において照合
し、設定アドレスと一致していれば、制御データに基づ
いて負荷インターフェイス14でリレーを駆動し、負荷15
の動作を制御する。ここで、発信器1からのワイヤレス
信号のモードデータSIがシステム動作を選択していれ
ば、システム受信器7が応答することになる。すなわ
ち、ベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換した
アドレス、制御データをシステムインターフェイス9に
入力し、多重伝送の遠隔制御システム側の手順に従って
処理されることになる。つまり、操作スイッチ1aが操作
されると、他の操作スイッチ1b〜1dは上述のようにして
負荷の動作が制御が完了するまで受け付けられない。
次に、同時操作切換スイッチSWを同時操作可能側に切り
換えた場合、つまり第1図回路のスイッチK49が“1"の
ときについて説明する。ここで、第1図の操作スイッチ
1a〜1dが第1図の具体回路のマトリックス状に配設され
たキースイッチK0〜K31の1組K0〜K3である場合につい
て説明する。この操作スイッチ1a〜1dは第4図に示すよ
うにデータコードのD4〜D7に対応している。従って、発
信器1の操作スイッチ1aを操作(押せば)すれば、アド
レスデータの次に0001のデータが送出される。他の操作
スイッチ1b〜1dは夫々0010,0100,1000と対応している。
各操作スイッチ1a〜1dは夫々異なる機能を有していて、
負荷15に対して各機能を制御する場合があり、操作スイ
ッチ1a〜1dを殆ど同時に動作する場合がある。今、第7
図に示すように、ある一定時間T内に各操作スイッチ1a
〜1dを操作した場合、同時操作が不可能な場合は操作ス
イッチ1a〜1dで最初に操作されたものから順次送出して
いた。しかし、同時操作が可能な場合には、信号処理部
18が同時操作された操作スイッチ1a〜1dに対応する伝送
コードを夫々作成して出力し、この信号処理部18出力を
データ合成部20において合成するようにしている。第1
図の具体回路において、同時操作が可能であるのは、K0
〜K3、あるいはK4〜K7といった横方向に配列された組み
になったスイッチに関してである。なお、上下に配列さ
れた、例えばスイッチK0〜K3とK4〜K7との識別はビット
データD0〜D3にて特定できるようになっており、このビ
ットデータD0〜D3はK44〜K47にて設定されるようになっ
ている。
換えた場合、つまり第1図回路のスイッチK49が“1"の
ときについて説明する。ここで、第1図の操作スイッチ
1a〜1dが第1図の具体回路のマトリックス状に配設され
たキースイッチK0〜K31の1組K0〜K3である場合につい
て説明する。この操作スイッチ1a〜1dは第4図に示すよ
うにデータコードのD4〜D7に対応している。従って、発
信器1の操作スイッチ1aを操作(押せば)すれば、アド
レスデータの次に0001のデータが送出される。他の操作
スイッチ1b〜1dは夫々0010,0100,1000と対応している。
各操作スイッチ1a〜1dは夫々異なる機能を有していて、
負荷15に対して各機能を制御する場合があり、操作スイ
ッチ1a〜1dを殆ど同時に動作する場合がある。今、第7
図に示すように、ある一定時間T内に各操作スイッチ1a
〜1dを操作した場合、同時操作が不可能な場合は操作ス
イッチ1a〜1dで最初に操作されたものから順次送出して
いた。しかし、同時操作が可能な場合には、信号処理部
18が同時操作された操作スイッチ1a〜1dに対応する伝送
コードを夫々作成して出力し、この信号処理部18出力を
データ合成部20において合成するようにしている。第1
図の具体回路において、同時操作が可能であるのは、K0
〜K3、あるいはK4〜K7といった横方向に配列された組み
になったスイッチに関してである。なお、上下に配列さ
れた、例えばスイッチK0〜K3とK4〜K7との識別はビット
データD0〜D3にて特定できるようになっており、このビ
ットデータD0〜D3はK44〜K47にて設定されるようになっ
ている。
上記同時操作可能な場合の動作について簡単に説明す
る。第7図に示すように操作スイッチ1a、1c、1b、1dの
順に操作されると、データ合成部20ではデータコードの
各ビットに1を立て、データを合成する。この例では、
まず操作スイッチ1aが操作されるため、データ合成部20
でのビットデータは0001となり、次に操作スイッチ1c
(0100)が操作されると、0101となる。操作スイッチ1b
が操作されると、0111となり、操作スイッチ1dが操作さ
れると、1111となる。従って、データ合成部20で作成さ
れるビットデータは、第7図(e)に示すような各ビッ
トに1が立った合成信号となり、発振器1の発光部19か
らアドレスデータ、上記合成信号が送信されることにな
る。一方、例えば個別受信器11では、アドレスデータに
続く合成信号とした制御データであるデータコードの1
が立ってるビットデータに基づいて負荷15を制御する。
つまり、個別受信器11側においても、データコードの各
ビットと制御内容と対応させているため、どこのビット
データD4〜D7に1が立っているかを読み取り、そのビッ
トデータに基づき負荷15を制御する。尚、合成されるデ
ータは一定時間Tのデータであり、それ以降のデータは
改めて合成される。また、時間T内のデータの1つだけ
であれば、そのデータのみが送信されることになる。従
って、夫々の操作スイッチ1a〜1dに対応するアドレスデ
ータ、制御データを順次送る場合と比べて、制御データ
を合成して送っているため、操作スイッチ1a〜1dを1つ
操作する場合と同一時間で処理ができることになり、動
作応答性が向上することになる。尚、操作スイッチ1a〜
1dは4つに限らず任意個に適用できることは勿論であ
る。
る。第7図に示すように操作スイッチ1a、1c、1b、1dの
順に操作されると、データ合成部20ではデータコードの
各ビットに1を立て、データを合成する。この例では、
まず操作スイッチ1aが操作されるため、データ合成部20
でのビットデータは0001となり、次に操作スイッチ1c
(0100)が操作されると、0101となる。操作スイッチ1b
が操作されると、0111となり、操作スイッチ1dが操作さ
れると、1111となる。従って、データ合成部20で作成さ
れるビットデータは、第7図(e)に示すような各ビッ
トに1が立った合成信号となり、発振器1の発光部19か
らアドレスデータ、上記合成信号が送信されることにな
る。一方、例えば個別受信器11では、アドレスデータに
続く合成信号とした制御データであるデータコードの1
が立ってるビットデータに基づいて負荷15を制御する。
つまり、個別受信器11側においても、データコードの各
ビットと制御内容と対応させているため、どこのビット
データD4〜D7に1が立っているかを読み取り、そのビッ
トデータに基づき負荷15を制御する。尚、合成されるデ
ータは一定時間Tのデータであり、それ以降のデータは
改めて合成される。また、時間T内のデータの1つだけ
であれば、そのデータのみが送信されることになる。従
って、夫々の操作スイッチ1a〜1dに対応するアドレスデ
ータ、制御データを順次送る場合と比べて、制御データ
を合成して送っているため、操作スイッチ1a〜1dを1つ
操作する場合と同一時間で処理ができることになり、動
作応答性が向上することになる。尚、操作スイッチ1a〜
1dは4つに限らず任意個に適用できることは勿論であ
る。
以上は本実施例が適用されるワイヤレスシステムの説明
であったが、次に本実施例の要旨とする部分について説
明する。なお、第1図はデータコード入力部を示し、操
作スイッチのフル実装数を32個(K0〜K31)とし、上述
の信号処理部18が内蔵されたICのキー入力端子KI0〜3
数が4個の場合を示す図である。この具体例において、
同時操作が可能であり、操作スイッチが4個の場合に
は、第2図に示すようにビットデータD4〜D7が夫々の操
作スイッチの操作状態に対応し、8ビットのデータコー
ドを構成するための残りのビットデータD0〜D3にデータ
設定スイッチK44〜K47を用いる。このデータ設定スイッ
チK44〜K47はキー入力端子KI0〜3に接続、つまり操作
スイッチとデータ設定スイッチがワイヤードオアに接続
される。なお、このデータ設定スイッチK44〜K47は外部
設定されるスイッチである。このデータ設定スイッチK
44〜K47を備えることにより、8ビットのデータコード
を作成できる。また操作スイッチ数が8個である場合、
ビットデータD3を“0",“1"に切り換ることにより8個
のスイッチ状態を示すことができるようにしてあり、ビ
ットデータD0〜D2をデータ設定スイッチK44〜K46にて設
定して8ビットデータを作成する。同様に操作スイッチ
数が16個の場合、D2を“1",“0"に切り換える。但し、
操作スイッチとデータ設定スイッチとが同時に設定され
たときには、第3図に示すように論理和処理が行われ
る。つまり、データ設定スイッチK44が“1"に設定され
ると、操作スイッチの如何に拘わらずビットデータは
“1"となる。第4図は同時操作ができない場合を示し、
操作スイッチ数が4個の場合には、上位2ビットデータ
D6,D7に操作スイッチを示し、ビットデータコードD0〜D
5はキースイッチK44〜K48、及びK52にて設定する。さら
に8個及び16個の場合には、第4図に示すようになる。
であったが、次に本実施例の要旨とする部分について説
明する。なお、第1図はデータコード入力部を示し、操
作スイッチのフル実装数を32個(K0〜K31)とし、上述
の信号処理部18が内蔵されたICのキー入力端子KI0〜3
数が4個の場合を示す図である。この具体例において、
同時操作が可能であり、操作スイッチが4個の場合に
は、第2図に示すようにビットデータD4〜D7が夫々の操
作スイッチの操作状態に対応し、8ビットのデータコー
ドを構成するための残りのビットデータD0〜D3にデータ
設定スイッチK44〜K47を用いる。このデータ設定スイッ
チK44〜K47はキー入力端子KI0〜3に接続、つまり操作
スイッチとデータ設定スイッチがワイヤードオアに接続
される。なお、このデータ設定スイッチK44〜K47は外部
設定されるスイッチである。このデータ設定スイッチK
44〜K47を備えることにより、8ビットのデータコード
を作成できる。また操作スイッチ数が8個である場合、
ビットデータD3を“0",“1"に切り換ることにより8個
のスイッチ状態を示すことができるようにしてあり、ビ
ットデータD0〜D2をデータ設定スイッチK44〜K46にて設
定して8ビットデータを作成する。同様に操作スイッチ
数が16個の場合、D2を“1",“0"に切り換える。但し、
操作スイッチとデータ設定スイッチとが同時に設定され
たときには、第3図に示すように論理和処理が行われ
る。つまり、データ設定スイッチK44が“1"に設定され
ると、操作スイッチの如何に拘わらずビットデータは
“1"となる。第4図は同時操作ができない場合を示し、
操作スイッチ数が4個の場合には、上位2ビットデータ
D6,D7に操作スイッチを示し、ビットデータコードD0〜D
5はキースイッチK44〜K48、及びK52にて設定する。さら
に8個及び16個の場合には、第4図に示すようになる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、負荷の動作制御を行うための操
作信号を入力する複数個の操作スイッチと、この操作ス
イッチの操作状態を検出して夫々の操作スイッチに対応
する伝送コードを作成する信号処理部とを備え、上記信
号処理部のキー入力端子とスキャン出力端子間にマトリ
ックス状に上記操作スイッチを配設して各操作スイッチ
の操作状態を検出し、上記信号処理部のキー入力端子に
ワイアードオアに接続され外部設定されるデータ設定ス
イッチを備えているので、操作スイッチがフル実装され
ていない場合でもデータスイッチにて所要のビットデー
タを設定することにより、操作スイッチをフル実装した
場合と同様の機能を持たせることができ、単なるデータ
スイッチの追加するのみで、スイッチ数が異なる場合に
も同一のプリント基板を使用することができる効果を奏
する。
作信号を入力する複数個の操作スイッチと、この操作ス
イッチの操作状態を検出して夫々の操作スイッチに対応
する伝送コードを作成する信号処理部とを備え、上記信
号処理部のキー入力端子とスキャン出力端子間にマトリ
ックス状に上記操作スイッチを配設して各操作スイッチ
の操作状態を検出し、上記信号処理部のキー入力端子に
ワイアードオアに接続され外部設定されるデータ設定ス
イッチを備えているので、操作スイッチがフル実装され
ていない場合でもデータスイッチにて所要のビットデー
タを設定することにより、操作スイッチをフル実装した
場合と同様の機能を持たせることができ、単なるデータ
スイッチの追加するのみで、スイッチ数が異なる場合に
も同一のプリント基板を使用することができる効果を奏
する。
第1図は本発明を個別モードのデータコード入力部のキ
ー入力仕様を示す説明図、第2図乃至第4図は同上の動
作説明図、第5図は同上を用いたワイヤレスシステムを
示す説明図、第6図は同上のワイヤレス発信器を示す概
略ブロック図、第7図は同上の動作説明図、第8図はワ
イヤレスシステムの動作説明図、第9図は同上の伝送コ
ードを示す説明図である。 K0〜K31は操作スイッチ、K44〜K48,K52はデータ設定ス
イッチ、1はワイヤレス発信器、2はサテライト受信器
である。
ー入力仕様を示す説明図、第2図乃至第4図は同上の動
作説明図、第5図は同上を用いたワイヤレスシステムを
示す説明図、第6図は同上のワイヤレス発信器を示す概
略ブロック図、第7図は同上の動作説明図、第8図はワ
イヤレスシステムの動作説明図、第9図は同上の伝送コ
ードを示す説明図である。 K0〜K31は操作スイッチ、K44〜K48,K52はデータ設定ス
イッチ、1はワイヤレス発信器、2はサテライト受信器
である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のワイヤレス発信器と、このワイヤレ
ス発信器からのワイヤレス信号を受信するワイヤレス受
信器とを備え、上記ワイヤレス発信器から時分割多重で
発信されるワイヤレス信号に基づいたワイヤレス受信器
出力にて負荷の動作制御を行うワイヤレスシステムにお
いて、負荷の動作制御を行うための操作信号を入力する
複数個の操作スイッチと、この操作スイッチの操作状態
を検出して夫々の操作スイッチに対応する伝送コードを
作成する信号処理部とを備え、上記信号処理部のキー入
力端子とスキャン出力端子間にマトリックス状に上記操
作スイッチを配設して各操作スイッチの操作状態を検出
し、上記信号処理部のキー入力端子にワイアードオアに
接続され外部設定されるデータ設定スイッチを備えて成
ることを特徴とするワイヤレス発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22694586A JPH0787619B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ワイヤレス発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22694586A JPH0787619B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ワイヤレス発信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382094A JPS6382094A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0787619B2 true JPH0787619B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16853074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22694586A Expired - Lifetime JPH0787619B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ワイヤレス発信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787619B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22694586A patent/JPH0787619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382094A (ja) | 1988-04-12 |
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