JPH078794U - 体温表示機能付腕時計 - Google Patents

体温表示機能付腕時計

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JPH078794U
JPH078794U JP4323693U JP4323693U JPH078794U JP H078794 U JPH078794 U JP H078794U JP 4323693 U JP4323693 U JP 4323693U JP 4323693 U JP4323693 U JP 4323693U JP H078794 U JPH078794 U JP H078794U
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JP
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body temperature
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temperature
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displaying
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JP4323693U
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義則 梅本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者が自身の体温を測定して、現在自分が
どの期間であるかを手軽に知ることができる女性用の腕
時計を提供すること。 【構成】 時間と体温を表示する表示部3を備えた本体
1の底面に体温を検知する温度センサ7を設け、また時
間表示と体温表示を切替える操作ボタン4,5,6と、
体温が平常温度であることを表示する第1の表示素子a
と、体温が異常温度であることを表示する第2の表示素
子bと、体温データを登録するメモリ17と、体温デー
タと温度センサ7で検知された現在の体温を比較して第
1の表示素子aと第2の表示素子bを選択的に点灯させ
る制御部13とを設けて体温表示機能付腕時計を構成し
た。 【効果】 第1の表示素子aと第2の表示素子bの何れ
が点灯しているかを視認することにより、使用者は自分
がどの期間であるかを知ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、時間表示機能と体温表示機能を具有し、かつ体温が平常温度または 異常温度の何れであるかを表示することができる体温表示機能付腕時計に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
腕時計として、時間表示機能の他に、脈拍数表示機能などの他の機能を具有す るものが種々製品化されている。 腕時計は、バンドにより本体を手首に密着させて締着するものであり、したが って手首に密着する本体の底面に温度センサを設けておけば、体温を簡単に測定 することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、体温表示機能を備えた腕時計を提供することを目的とする。 さらに詳しくは、体温が正常温度であるか否かを表示する機能を具有する特に女 性用の体温表示機能付腕時計を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために本考案は、時間と体温を表示する表示部3を上面に備えた本体1の 底面に体温を検知する温度センサ7を設けるとともに、時間表示と体温表示を選 択的に切替える操作ボタン4,5,6と、体温が平常温度であることを表示する 第1の表示素子aと、体温が異常温度であることを表示する第2の表示素子bと 、個人の体温データを登録するメモリ17と、体温データと温度センサ7で検知 された現在の体温に基いて、第1の表示素子aと第2の表示素子bを選択的に点 灯させる制御部13とを本体1に設けて体温表示機能付腕時計を構成したもので ある。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、通常は表示部3に時間表示をして腕時計として使用する。 また操作ボタン4,5,6を操作すれば、表示部3には体温表示がなされる。ま た第1の表示素子aと第2の表示素子bの何れが点灯しているかを視認すること により、現在、自分が平常(危険)期間であるか、あるいは異常(安全)期間で あるかを手軽に知ることができる。
【0006】
【実施例】
次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1は体温表示機能付腕時計の平面図である。1は本体、2は本体1に結合さ れた締着用のバンドである。本体1の上面中央には表示部3が設けられている。 この表示部3は、時間と体温を選択的に表示する。
【0007】 表示部3の上部には、表示素子である第1のLEDa、第2のLEDb、第3 のLEDcが設けられている。第1のLEDaは体温が平常温度であって危険期 間であることを表示するものであり、その色は例えば緑色である。また第2のL EDbは体温が異常温度であって安全期間であることを表示するものであり、そ の色は例えば赤である。また第3のLEDcは危険期間と安全期間の間の過渡期 間であることを表示するものであり、例えばその色は黄色である。
【0008】 図4は女性の体温の変化を示している。横軸は日数、縦軸は体温(℃)である 。T2は生理中の安全期間である。またT1,T3はその前後の過渡期間、T4 は平常の危険期間である。図中、a,b,cで示すように、平常の期間T4には 第1のLEDaが点灯し、また期間T2では第2のLEDbが点灯し、また期間 T1,T3では第3のLEDcが点灯する。
【0009】 図1において、本体1の周囲には第1の操作ボタン4、第2の操作ボタン5、 第3の操作ボタン6が設けられている。これらの操作ボタン4,5,6は何れも プッシュボタンであり、セットボタンを兼務している。通常は、表示部3は時間 を表示しているが、第1の操作ボタン4と第2の操作ボタン5を同時にプッシュ すれば、表示部3は時間表示から体温表示に切替わる。また第1の操作ボタン4 と第3の操作ボタン6を同時にプッシュすれば、元の時間表示に戻る。
【0010】 図2は本体1の底面を示している。7は温度センサである。バンド2を手首に 締着すると、温度センサ7は皮ふに密着し、体温を検知する。なお本体1を手首 から離すと、温度センサ7は大気温度を検知するので、温度計としても使用でき る。
【0011】 図3は本体1に内蔵された電気回路のブロック図である。温度センサ7はAM P11を介してA/D変換回路12に接続されている。またA/D変換回路12 はCPU13に接続されている。CPU13には表示部変換回路14が接続され ており、表示部変換回路14には上記した表示部3およびLEDa,b,cが接 続されている。また上記操作ボタン4,5,6はスイッチ切替回路15を介して CPU13に接続されている。またCPU13には時計機能回路16やメモリ1 7が接続されている。18は電源電池である。
【0012】 アンプ11は、温度センサ7から送られてきた信号を増幅する。またA/D変 換回路12は、増幅されたアナログ信号をデジタル信号に変換し、CPU13に 入力する。メモリ17には、使用者個有の体温データ、すなわち図3に示す各期 間T1〜T4における体温が登録される。この体温データの登録は、セットボタ ンを兼務する操作ボタン4,5,6を操作することにより行われる。CPU13 は、メモリ17に登録された体温データなどを読み取って必要な演算を行い、ま た表示部変換回路14などを制御する。
【0013】 この体温表示機能付腕時計は上記のように構成されており、次にその取り扱い 方法と動作を説明する。 この体温表示機能付腕時計を入手した使用者(女性)は、自分の個有の体温を メモリ17に登録する。登録する体温は、図3の各期間T1〜T4における体温 であり、各期間T1〜T4における体温を温度センサ17により実際に測定し、 その数値を登録する。この場合、各期間T1〜T4の日数も同時に登録する。こ の登録は上記操作ボタン4,5,6を操作することにより行う。
【0014】 登録をしたならば、この腕時計を手首に締着する。常時は、表示部3には時間 が表示されているが、自分の体温を知りたいときは、第1の操作ボタン4と第2 の操作ボタン5を同時にプッシュする。すると表示部3は時間表示から体温表示 に切替わり、表示部3には体温が表示される。また第1の操作ボタン4と第3の 操作ボタン6を同時にプッシュすれば、体温表示から時間表示に戻る。
【0015】 体温は温度センサ7により常時測定されており、体温に応じて、3つのLED a,b,cのうち、何れかのLEDが点灯する。ここで第1のLEDaが点灯し ていれば平常(危険期間)であり、また第2のLEDbが点灯していれば異常( 安全期間)であり、第3のLEDcが点灯していれば過渡期間である。このよう な3つのLEDa,b,cの点消灯の切替えは、CPU13がメモリ17に登録 された体温データと温度センサ7が測定する現在の体温を比較し、これに基いて 表示部変換回路14を制御することにより行われる。このようにこの腕時計によ れば、使用者は各期間T1〜T4のうち、現在どの期間であるかを手軽に知るこ とができる。
【0016】 本考案は上記実施例に限定されないのであって、例えば期間T1〜T3をすべ て安全期間としてもよく、この場合、LEDはこの安全期間用とこれ以外の平常 (危険)期間用の2個設ければよい。また操作ボタンの配設仕様も上記実施例に 限定されないことは勿論である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の体温表示機能付腕時計は、時間と体温を表示する 表示部3を上面に備えた本体1の底面に体温を検知する温度センサ7を設けると ともに、時間表示と体温表示を選択的に切替える操作ボタン4,5,6と、体温 が平常温度であることを表示する第1の表示素子aと、体温が異常温度であるこ とを表示する第2の表示素子bと、個人の体温データを登録するメモリ17と、 体温データと温度センサ7で検知された現在の体温をに基いて、第1の表示素子 aと第2の表示素子bを選択的に点灯させる制御部13とを本体1に設けている ので、使用者は自分が現在どの期間にあるのかを手軽に知ることができ、また通 常の体温計や温度計としても使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における体温表示機能付腕時
計の平面図
【図2】本考案の一実施例における体温表示機能付腕時
計の底面図
【図3】本考案の一実施例における体温表示機能付腕時
計の電気回路のブロック図
【図4】本考案の一実施例における体温のグラフ図
【符号の説明】
1 本体 3 表示部 4 操作ボタン 5 操作ボタン 6 操作ボタン 7 温度センサ 13 CPU(制御部) 17 メモリ a 第1のLED(第1の表示素子) b 第2のLED(第2の表示素子)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間と体温を表示する表示部3を上面に
    備えた本体1の底面に体温を検知する温度センサ7を設
    けるとともに、時間表示と体温表示を選択的に切替える
    操作ボタン4,5,6と、体温が平常温度であることを
    表示する第1の表示素子aと、体温が異常温度であるこ
    とを表示する第2の表示素子bと、個人の体温データを
    登録するメモリ17と、この体温データと前記温度セン
    サ7で検知された現在の体温に基いて、前記第1の表示
    素子aと前記第2の表示素子bを選択的に点灯させる制
    御部13とを前記本体1に設けたことを特徴とする体温
    表示機能付腕時計。
JP4323693U 1993-07-12 1993-07-12 体温表示機能付腕時計 Pending JPH078794U (ja)

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JP4323693U JPH078794U (ja) 1993-07-12 1993-07-12 体温表示機能付腕時計

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JP4323693U JPH078794U (ja) 1993-07-12 1993-07-12 体温表示機能付腕時計

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Publication Number Publication Date
JPH078794U true JPH078794U (ja) 1995-02-07

Family

ID=12658273

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JP4323693U Pending JPH078794U (ja) 1993-07-12 1993-07-12 体温表示機能付腕時計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240085560A (ko) * 2022-12-08 2024-06-17 (주)파트론 스마트 워치의 측정 체온 보정 방법 및 이를 위한 스마트 워치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920190B2 (ja) * 1976-06-09 1984-05-11 パイオニア株式会社 デイスクプレ−ヤ

Patent Citations (1)

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