JPH0787952B2 - 搬入、搬出機能付きプレス装置 - Google Patents

搬入、搬出機能付きプレス装置

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JPH0787952B2
JPH0787952B2 JP1335339A JP33533989A JPH0787952B2 JP H0787952 B2 JPH0787952 B2 JP H0787952B2 JP 1335339 A JP1335339 A JP 1335339A JP 33533989 A JP33533989 A JP 33533989A JP H0787952 B2 JPH0787952 B2 JP H0787952B2
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press
movable
pressed
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movable press
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恵之 中川
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ナショナル住宅産業株式会社
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、システムキッチン用の箱体等をプレスするた
めの搬入、搬出機能付きプレス装置に関する。
[従来の技術] システムキッチンの箱等は部材を箱状に仮り組みし、こ
の仮り組みしたものを手で持ってプレスの固定プレス部
と可動プレス部との間に入れ、接着材を介在して部材を
箱状に仮り組みしたものの形を正確な形にするためにプ
レスし、あるいは、プレスした状態で接着剤を拭き取る
作業をしたり、あるいはプレスした状態で必要に応じて
扉その他の部品を取り付ける作業をしたりし、プレスが
終わると、再び手で箱を取り出していた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のような従来例にあっては、箱状に仮り
組みしたものを手作業でプレス装置内へ入れたり、プレ
スして箱に形成したものを手作業でプレス装置外に取り
出したりしていたので、生産性が悪く、また、プレス装
置への出し入れ作業が危険であった。
本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、プレスのための被プレス品の搬入、プレス後
の被プレス品の搬出がプレスから離れてできて安全であ
ることを第1の目的とし、また、被プレス品の高さに応
じて搬送路及びプレス装置の高さを調整することができ
るようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記本発明の目的を達成するために本発明の搬入、搬出
機能付きプレス装置は、被プレス品1を搬送する搬送路
2と、搬送路2の側方から搬送路2の上方に向けて移動
自在となり、且つ被プレス品1を箱体にプレス成形する
プレス装置3とからなり、該プレス装置3は搬送方向の
前後に位置する固定プレス部4と固定プレス部4に対し
て近接離間自在な可動プレス部5とにより構成され、該
可動プレス部5を固定プレス部4と相対向すると共に固
定プレス部4対して近接離間自在とされた可動プレス面
部14と、近接離間自在に可動プレス面部14を保持する可
動プレス本体15とで構成し、可動プレス面部14が可動プ
レス本体15から離れる方向のばね力を付与するばね材18
を可動プレス本体15と可動プレス面部14との間に設置
し、可動プレス面部14の裏面と対向する可動プレス本体
15の前面に過負荷防止用リミットスイッチ19を設けたこ
とを特徴とするものである。
そして、プレス装置3を上下移動するためのプレス装置
上下移動手段6と、搬送路2を上下移動するための搬送
路上下移動手段7とを設けてもよい。
[作用] しかして、プレス装置3を搬送路2の側方に引き込ませ
た状態で、搬送路2により被プレス品1を搬送し、プレ
ス装置3の横まで来た時に被プレス品1を停止し、次
に、プレス装置3を搬送路2の上方まで移動させ、この
状態で、可動プレス部5を固定プレス部4側に移動させ
て可動プレス部5と固定プレス部4とで被プレス品1を
プレスするものである。そして、プレスが終わると、可
動プレス部5を逆方向に移動させ、その後、プレス装置
3を搬送路2の側方に移動させ、この状態で搬送路2に
よりプレス済みの被プレス品1を搬出するものである。
そして、被プレス品1の高さが異なる場合、搬送路上下
移動手段6により搬送路2を上下し、プレス装置上下移
動手段6によりプレス装置3を上下して最適の高さにし
て、被プレス品1へのプレス時における種々の作業が最
も良好な高さで行えるようになった。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
搬送路2はローラコンベア等のコンベアであって被プレ
ス品1を搬送するためのものである。この搬送路2の側
方に搬送路2の側方から搬送路2の上方に向けて移動自
在となったプレス装置3が配設してある。プレス装置3
は基台8に枠体9を上方に向けて突設し、この枠体9の
一端部に搬送路2側に向けて突出する固定プレス部4が
設けてあり、また、枠体9には固定プレス部4に対向す
るように可動プレス部5が取り付けてあり、この可動プ
レス部5は枠体9の横枠部10をレールとして固定プレス
部4に対して近接離間自在に移動することができるよう
になっている。可動プレス部5の移動に当たっては、枠
体9にモータ11により回転するボールねじ12を設け、こ
のボールねじ12に可動プレス部5の後部に設けた雌ねじ
部13を螺合し、ボールねじ12を回転することで可動プレ
ス部5を固定プレス部4に対して近接離間自在とするも
のである。可動プレス部5は可動プレス面部14と可動プ
レス本体15とで構成してあり、ボールねじ12に螺合する
雌ねじ部13は可動プレス本体15に設けてあり、可動プレ
ス面部14から突設したボルト16が可動プレス本体15に嵌
挿してあってボルト16の突出光端にナット17が螺合して
あり、可動プレス本体15に対して可動プレス面部14が近
接離間自在に移動自在になっており、可動プレス本体15
と可動プレス面部14との間においてボルト16にばね材18
が介在してあり、ばね材18により可動プレス面部14を可
動プレス本体15から離れる方向のばね力を付与してい
る。そして、ナットを回転することでばね力の調整がで
きる。可動プレス本体15には過負荷防止用リミットスイ
ッチ19が設けてあり、可動プレス面部14がばね材18のば
ね力に抗して一定以上移動するとボールねじ12を回転す
るモータ11が制御されて、可動プレス本体15が逆方向に
遠ざかった後停止するようになっている。可動プレス面
部14及び固定プレス部4の対向面にはゴムのような弾性
体23が貼着してある。プレス装置3の基台8は下基体20
に対してシリンダー等の移動装置21により移動自在とな
っており、下基体20に対して基台8を移動装置21により
移動することでプレス装置3の固定プレス部4と可動プ
レス部5とを搬送路2の側方に搬送路2の側方から搬送
路2の上方に向けて移動自在としてある。下基体20には
更に昇降用ボルトねじ等のプレス装置3を上下移動する
ためのプレス装置上下移動手段6が設けてある。ここ
で、下基体20をプレス装置上下移動手段6により昇降自
在として下基体20ごとプレス装置3を上下するようにし
てもよい。また、搬送路2は搬送路上下移動手段7によ
り上下移動自在となっている。しかして、システムキッ
チン用の箱体等の被プレス品1をプレスするに当たって
は、システムキッチンの箱体等を箱状に仮り組みし、こ
の仮り組みした被プレス品1を搬送路2に乗せて搬送
し、プレス装置3の側方に搬送した状態で被プレス品1
を停止させる。この場合、プレス装置3はあらかじめ搬
送路2の側方に後退した位置に位置させておく(第4図
(a)の状態)。次に、移動装置21を駆動してプレス装
置3を搬送路2の上方に移動し(第4図(b)の状
態)、次に、モータ11を回転してボールねじ12を回転す
ることで可動プレス部5を固定プレス部4側に移動し、
可動プレス部5の可動プレス面部14と固定プレス部4と
で被プレス品1をプレスするものである(第4図(c)
の状態)。この場合、あらかじめ被プレス品1の横幅L
(第6図に示す)を測定し、プレス時における可動プレ
ス面部14と固定プレス部4との距離がL−2mmとなるよ
うに設定するものであり、このL−2mmとなるまで可動
プレス部5を移動して被プレス品1をプレスするもので
ある。そして、セット間違いで過負荷が発生するとばね
材18のばね力に抗して可動プレス面部14が押され、過負
荷防止用リミットスイッチ19を作動してボールねじ12を
回転するモータ11が制御されて、可動プレス本体15が逆
方向に遠ざかった後停止し、このことによりプレスが停
止されるものである。
上記のようにして正確なプレスを行うようになってお
り、このプレスをすることにより例えば、接着剤を介在
して部材を箱状に仮り組みしたものの形を正確な形にプ
レスしたり、あるいは、プレスした状態で接着剤を拭き
取る作業をしたり、あるいはプレスした状態で必要に応
じて扉その他の部品を取り付ける作業をしたりするもの
である。そして、プレスが終わると、可動プレス部5を
固定プレス部4から離れる方向に移動させ、その後、プ
レス装置3を搬送路2の側方に移動させ、この状態で搬
送路2によりプレス済みの被プレス品1を搬出するもの
である(第4図(d)の状態)。
ところで、被プレス品1の高さが異なる場合(例えば、
システムキッチン用の箱体の場合、種類により高さが40
0mm、600mm、800mmと変わる)、搬送路上下移動手段6
により搬送路2を上下し、プレス装置上下移動手段6に
よりプレス装置3を上下して最適の高さにして、被プレ
ス品1へのプレス時における種々の作業が最も良好な高
さで行えるようにするものである。
なお、搬送路2による被プレス品1の搬入、プレス後の
搬出は搬送路2の駆動を自動的に制御して自動的におこ
なってもよく、あるいは、搬送路2が例えばフリーロー
ラ等により形成してあって、この上に乗せた被プレス品
1を手で移動させて搬入、搬出するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように被プレス品を搬送する
搬送路と、搬送路の側方から搬送路の上方に向けて移動
自在となり、且つ被プレス品を箱体にプレス成形するプ
レス装置とからなり、該プレス装置は搬送方向の前後に
位置する固定プレス部と固定プレス部に対して近接離間
自在な可動プレス部とにより構成されているので、プレ
ス装置を搬送路の側方に引き込ませた状態で、搬送路に
より被プレス品を搬送し、プレス装置の横まで来た時に
被プレス品を停止し、プレス装置を搬送路の上方まで移
動させ、可動プレス部を固定プレス部側に移動させて可
動プレス部と固定プレス部とで被プレス品をプレスし、
プレスが終わると、可動プレス部を逆方向に移動させ、
プレス装置を搬送路の側方に移動させ、この状態で搬送
路によりプレス済みの被プレス品を搬出するということ
ができ、プレスのための被プレス品の搬入、プレス後の
プレス品の搬出がプレス後の搬出がプレスから離れてで
きて安全である。また、該可動プレス部を固定プレス部
と相対向すると共に固定プレス部に対して近接離間自在
とされた可動プレス面部と、近接離間自在に可動プレス
面部を保持する可動プレス本体とで構成し、可動プレス
面部が可動プレス本体から離れる方向のばね力を付与す
るばね材を可動プレス本体と可動プレス面部との間に設
置し、可動プレス面部の裏面と対向する可動プレス本体
の前面に過負荷防止用リミットスイッチを設けてあるの
で、被プレス品のプレス加工時にセット間違いで過負荷
が発生するとばね材のばね力に抗して可動プレス面部が
押され、この可動プレス面部の後退移動によって過負荷
防止用リミットスイッチが作動して駆動系を停止させる
ものであり、被プレス品のプレス時に過負荷を防止して
正確なプレスを被プレス品に行って箱体を形成すること
ができるものである。
また、プレス装置を上下移動するためのプレス装置上下
移動手段と、搬送路を上下移動するための搬送路上下移
動手段とを設けてあるので、被プレス品の高さに応じて
搬送路及びプレス装置の高さを調整することができて、
作業高さを被プレス品の高さに対応して自由に設定でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の他
の方向から見た斜視図、第3図は同上の被プレス品をプ
レスしている状態の斜視図、第4図(a)(b)(c)
(d)は同上のプレスの順序を示す説明図、第5図は同
上の固定プレス部と可動プレス部とを示す概略平面図、
第6図は同上のプレスを説明する概略平面図であって、
1は被プレス品、2は搬送路、3はプレス装置、4は固
定プレス部、5は可動プレス部、6はプレス装置上下移
動手段、7は搬送路上下移動手段である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被プレス品を搬送する搬送路と、搬送路の
    側方から搬送路の上方に向けて移動自在となり、且つ被
    プレス品を箱体にプレス成形するプレス装置とからな
    り、該プレス装置は搬送方向の前後に位置する固定プレ
    ス部と固定プレス部に対して近接離間自在な可動プレス
    部とにより構成され、該可動プレス部を固定プレス部と
    相対向すると共に固定プレス部に対して近接離間自在と
    された可動プレス面部と、近接離間自在に可動プレス面
    部を保持する可動プレス本体とで構成し、可動プレス面
    部が可動プレス本体から離れる方向のばね力を付与する
    ばね材を可動プレス本体と可動プレス面部との間に設置
    し、可動プレス面部の裏面と対向する可動プレス本体の
    前面に過負荷防止用リミットスイッチを設けて成ること
    を特徴とする搬入、搬出機能付きプレス装置。
  2. 【請求項2】プレス装置を上下移動するためのプレス装
    置上下移動手段と、搬送路を上下移動するための搬送路
    上下移動手段とを設けて成ることを特徴とする請求項1
    記載の搬入、搬出機能付きプレス装置。
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LU77773A1 (de) * 1977-07-15 1979-03-26 Ciba Geigy Ag Kuepenfarbstoffe,deren herstellung und verwendung
JPS5715026U (ja) * 1980-06-30 1982-01-26
JPS6393433A (ja) * 1986-10-07 1988-04-23 Aida Eng Ltd ブランク材生産装置

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