JPH0788201A - 治療器体の組成物 - Google Patents
治療器体の組成物Info
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- JPH0788201A JPH0788201A JP5187562A JP18756293A JPH0788201A JP H0788201 A JPH0788201 A JP H0788201A JP 5187562 A JP5187562 A JP 5187562A JP 18756293 A JP18756293 A JP 18756293A JP H0788201 A JPH0788201 A JP H0788201A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 肩,手,足などの凝りや足腰の疲労感の回復
から水虫の抑制や発生を防ぐ治療器体の組成物にある。 【構成】 遠赤外線の発生源となるセラミック粉体と、
防カビ剤と、残部を結合媒体となる有機高分子材料とで
組成物1〜3を構成する。
から水虫の抑制や発生を防ぐ治療器体の組成物にある。 【構成】 遠赤外線の発生源となるセラミック粉体と、
防カビ剤と、残部を結合媒体となる有機高分子材料とで
組成物1〜3を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、治療器体の組成物に係
り、詳しくは肩,手,足などの凝りや腰痛から足腰の疲
労感の回復、さらに水虫の抑制などの治癒促進に有効に
作用する治療器体の組成物に関するものである。
り、詳しくは肩,手,足などの凝りや腰痛から足腰の疲
労感の回復、さらに水虫の抑制などの治癒促進に有効に
作用する治療器体の組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気を用いた磁気治療器は、肩凝
りや腰痛、骨折後の治癒の促進などに治療効果があり、
種々な構成のものが開発され、市販されている。
りや腰痛、骨折後の治癒の促進などに治療効果があり、
種々な構成のものが開発され、市販されている。
【0003】一般的に、この種従来の磁気治療器は、人
体の所望患部に装着させるため、磁気を帯びた永久磁石
の磁気体を粘着性シートに付設させる構成になってい
る。そして、この磁気治療器は、肩凝りなどの患部に粘
着シートを介して装着させると、その磁石から発生する
磁力線が体内に浸透し、治療効果を発揮すると理解され
ている。
体の所望患部に装着させるため、磁気を帯びた永久磁石
の磁気体を粘着性シートに付設させる構成になってい
る。そして、この磁気治療器は、肩凝りなどの患部に粘
着シートを介して装着させると、その磁石から発生する
磁力線が体内に浸透し、治療効果を発揮すると理解され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁気治療器は、このような永久磁石の磁気体を単体で使
用しているため、磁気体のみの治療効果しか認められ
ず、それ以上の治療効果は期待できないものである。
磁気治療器は、このような永久磁石の磁気体を単体で使
用しているため、磁気体のみの治療効果しか認められ
ず、それ以上の治療効果は期待できないものである。
【0005】ところで、ジルコニア,チタニア,アルミ
ナ,コージライト(2MgO ・2Al2O3・5SiO2 )、βスポ
ジウメン(Li2O・Al2O3 ・TiO2) 、チタン酸アルミニウ
ム(AL2O3・TiO2)などの所謂、セラミック材料は、遠赤
外線を放出し、その強度は絶対温度の4乗に比例するこ
とが知られている。この遠赤外線は、生体に効率的に吸
収されるため、例えばセラミック材料から放射される遠
赤外線を暖房器具に使用することにより、対流による暖
房を輻射熱暖房に変換して、その効率を高める技術が確
立している。
ナ,コージライト(2MgO ・2Al2O3・5SiO2 )、βスポ
ジウメン(Li2O・Al2O3 ・TiO2) 、チタン酸アルミニウ
ム(AL2O3・TiO2)などの所謂、セラミック材料は、遠赤
外線を放出し、その強度は絶対温度の4乗に比例するこ
とが知られている。この遠赤外線は、生体に効率的に吸
収されるため、例えばセラミック材料から放射される遠
赤外線を暖房器具に使用することにより、対流による暖
房を輻射熱暖房に変換して、その効率を高める技術が確
立している。
【0006】また、この遠赤外線は、これを人体に適用
して、肩や手足の凝りを治療することが試みられてお
り、本願出願人は、先に磁気と遠赤外線を一体化した治
療器体について平成5年実用新案登録願第22478号
を提出している。
して、肩や手足の凝りを治療することが試みられてお
り、本願出願人は、先に磁気と遠赤外線を一体化した治
療器体について平成5年実用新案登録願第22478号
を提出している。
【0007】この治療器体は、肩,手,足などの凝りの
治癒の他に、靴下の中に入れて足の裏側などに密着させ
ることにより、疲労回復に顕著な効果を発揮すると共
に、水虫の発生をも抑制することが認められた。この効
果は、上記実用新案登録願の治療器体における支持体と
してのエラストマーにブレンドしたセラミック粉体のみ
でも発揮され、必ずしも磁気の作用は必要ではないこと
も明らかになった。
治癒の他に、靴下の中に入れて足の裏側などに密着させ
ることにより、疲労回復に顕著な効果を発揮すると共
に、水虫の発生をも抑制することが認められた。この効
果は、上記実用新案登録願の治療器体における支持体と
してのエラストマーにブレンドしたセラミック粉体のみ
でも発揮され、必ずしも磁気の作用は必要ではないこと
も明らかになった。
【0008】わが国は温暖多湿の気候風土あり、カビの
生育に適している。梅雨の季節には、この傾向が特に著
しい。カビはみそ,醤油,酒類などの醗酵食品の製造、
アルコール工業、抗生物質、ビタミン、酵素などの医薬
品工業の発展に寄与する一方で、人間生活に数多くの危
害をもたらしている。例えば、各種食品について変質、
腐敗を引き起こし、農作物に被害をもたらし、さらに水
虫などの皮膚病の原因となったり、アルミニウム,プラ
スチック材料などの工業材料を変質或いは腐食させてい
る。プラスチック,ゴムなどの有機高分子材料にあって
は、蛋白質類を含む天然ゴムをはじめ、乳化剤を含むA
BS樹脂、さらにポリエチレン,ポリプロピレンなどの
ポリオレフィン類にまで、その被害は及んでいる。
生育に適している。梅雨の季節には、この傾向が特に著
しい。カビはみそ,醤油,酒類などの醗酵食品の製造、
アルコール工業、抗生物質、ビタミン、酵素などの医薬
品工業の発展に寄与する一方で、人間生活に数多くの危
害をもたらしている。例えば、各種食品について変質、
腐敗を引き起こし、農作物に被害をもたらし、さらに水
虫などの皮膚病の原因となったり、アルミニウム,プラ
スチック材料などの工業材料を変質或いは腐食させてい
る。プラスチック,ゴムなどの有機高分子材料にあって
は、蛋白質類を含む天然ゴムをはじめ、乳化剤を含むA
BS樹脂、さらにポリエチレン,ポリプロピレンなどの
ポリオレフィン類にまで、その被害は及んでいる。
【0009】このような有機高分子類に発生するカビを
抑制するには、一般に防カビ剤を添加し、練り込んでい
る。防カビ剤には、次のようなものが知られている(繊
維学会編の「繊維便覧」による)。 1 フェノール系化合物 ペンタクロルフェノール(PCP)、サリシルアニリド(Shi
rlan) 、2.2'- ジヒドロキシ-3.5,6.3'.5'.6'-ヘキサク
ロロ- ジフェニルメタン(G-11)、2.2'- ジヒドロキシ-
5.5'-ジクロロ- ジフェニルメタン(G-4) 、テトラブロ
モ-0- クレゾールなど。 2 有機銅化合物 ナフテン酸銅、Cu-8- キノリノレート、Cu- ジエチルジ
チオカルバメート、ペンタクロロフェノール銅塩など。 3 有機亜鉛化合物 2n- ジメチル( またはエチル) ジチオカルバメート、ナ
フテン酸亜鉛など。 4 有機錫化合物 トリエチル-n- オクチル錫、ジエチルフッニル錫アセテ
ート、トリメチル錫アセテート、トリエチル錫クロリ
ド、ブロピル錫トリオリエート、トリブチル錫オキシド
など。 5 有機水銀化合物 フェニルマーキュリックアセテート、フェニルマーキュ
リック・ジオクチル・スルホサクシネート、フェニルマ
ーキュリック・ジナフチルメタン・ジスルホネート、ピ
リジニルマーキュリックアセテートなど。 6 第4級アンモニウム塩化合物 ジメチル・ベンジル・アルキル( 例: ステアリル) ・ア
ンモニウムクロリド、ジイソブチルクレゾキシ( または
フェノキシ) ・エトキシエチル・ジメチル・ベンジル・
アンモニウムクロリド、セチルトリメチルアンモニウム
プロミド、セチルピリジニウムクロリド、アルキルベン
ゾイルインドゾールなど。しかし、皮膚への刺激などの
問題から、上記1及び2はあまり好ましいものではな
い。
抑制するには、一般に防カビ剤を添加し、練り込んでい
る。防カビ剤には、次のようなものが知られている(繊
維学会編の「繊維便覧」による)。 1 フェノール系化合物 ペンタクロルフェノール(PCP)、サリシルアニリド(Shi
rlan) 、2.2'- ジヒドロキシ-3.5,6.3'.5'.6'-ヘキサク
ロロ- ジフェニルメタン(G-11)、2.2'- ジヒドロキシ-
5.5'-ジクロロ- ジフェニルメタン(G-4) 、テトラブロ
モ-0- クレゾールなど。 2 有機銅化合物 ナフテン酸銅、Cu-8- キノリノレート、Cu- ジエチルジ
チオカルバメート、ペンタクロロフェノール銅塩など。 3 有機亜鉛化合物 2n- ジメチル( またはエチル) ジチオカルバメート、ナ
フテン酸亜鉛など。 4 有機錫化合物 トリエチル-n- オクチル錫、ジエチルフッニル錫アセテ
ート、トリメチル錫アセテート、トリエチル錫クロリ
ド、ブロピル錫トリオリエート、トリブチル錫オキシド
など。 5 有機水銀化合物 フェニルマーキュリックアセテート、フェニルマーキュ
リック・ジオクチル・スルホサクシネート、フェニルマ
ーキュリック・ジナフチルメタン・ジスルホネート、ピ
リジニルマーキュリックアセテートなど。 6 第4級アンモニウム塩化合物 ジメチル・ベンジル・アルキル( 例: ステアリル) ・ア
ンモニウムクロリド、ジイソブチルクレゾキシ( または
フェノキシ) ・エトキシエチル・ジメチル・ベンジル・
アンモニウムクロリド、セチルトリメチルアンモニウム
プロミド、セチルピリジニウムクロリド、アルキルベン
ゾイルインドゾールなど。しかし、皮膚への刺激などの
問題から、上記1及び2はあまり好ましいものではな
い。
【0010】本願発明者らは、このような遠赤外線の有
効利用を種々研究開発を重ねた結果、セラミック粉、防
カビ剤及び有機高分子材料からなる治療器体の組成物を
開発したものである。
効利用を種々研究開発を重ねた結果、セラミック粉、防
カビ剤及び有機高分子材料からなる治療器体の組成物を
開発したものである。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、肩凝りや疲労
感の回復、水虫の抑制など人体の治療に有効に作用する
治療器体の組成物を提供するものである。
たものであり、その目的とするところは、肩凝りや疲労
感の回復、水虫の抑制など人体の治療に有効に作用する
治療器体の組成物を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る治療器体の
組成物は、このような目的を達成するために、直径2〜
500μの遠赤外線の発生源となるセラミック粉体10
〜90重量部と、防カビ剤0.5 〜10.0重量部と、残部を
結合媒体となる有機高分子材料とすることを特徴とする
ものである。
組成物は、このような目的を達成するために、直径2〜
500μの遠赤外線の発生源となるセラミック粉体10
〜90重量部と、防カビ剤0.5 〜10.0重量部と、残部を
結合媒体となる有機高分子材料とすることを特徴とする
ものである。
【0013】さらに、本発明は、内部に表面磁束密度2
00〜20000ガウスの磁石をインサートして一体成
形したことを特徴とするものである。
00〜20000ガウスの磁石をインサートして一体成
形したことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】本発明にあっては、組成物を人体の患部に直接
当てがうことにより、その磁力線と遠赤外線との相乗効
果により患部の治療或いは痛みなどの軽減が図れる。ま
た、防カビ剤の働きで、水虫の発生及び抑制が図れる。
当てがうことにより、その磁力線と遠赤外線との相乗効
果により患部の治療或いは痛みなどの軽減が図れる。ま
た、防カビ剤の働きで、水虫の発生及び抑制が図れる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明すると、図1は本発明の第1例を示す斜視図、図2
及び図3は第2,第3の例を示す斜視図、図4は本発明
の第4例の断面図である。
説明すると、図1は本発明の第1例を示す斜視図、図2
及び図3は第2,第3の例を示す斜視図、図4は本発明
の第4例の断面図である。
【0016】図1に示す組成物1は、円盤状に成形した
組成物であり、図2に示す組成物2は、角状に成形した
組成物を表している。これら組成物1,2は、セラミッ
ク粉体、防カビ剤及び有機高分子材料よりなり、直径2
〜500μの遠赤外線の発生源となるセラミック粉体1
0〜90重量部と、防カビ剤0.5 〜10.0重量部と、残部
を有機高分子材料とからなり、円盤状や角状など所定の
形状に成形されている。
組成物であり、図2に示す組成物2は、角状に成形した
組成物を表している。これら組成物1,2は、セラミッ
ク粉体、防カビ剤及び有機高分子材料よりなり、直径2
〜500μの遠赤外線の発生源となるセラミック粉体1
0〜90重量部と、防カビ剤0.5 〜10.0重量部と、残部
を有機高分子材料とからなり、円盤状や角状など所定の
形状に成形されている。
【0017】セラミック粉体は、遠赤外線の発生源とな
り得るものであればよく、ジルコニア,チタニア,アル
ミナ,コージライト(2MgO ・2Al2O3・5SiO2 )、βス
ポジウメン(Li2O・Al2O3 ・TiO2) 、チタン酸アルミニ
ウム(AL2O3・TiO2)など遠赤外線を有するセラミック材
料はすべて使用できる。その粒度は、直径2〜500μ
が好適であり、粒度があまり小さいと、取り扱い時に超
微粒が粉塵となってしまう。また、大きな粒度である
と、結合媒体である有機高分子材料との均質な成形が難
しくなるため、上記の範囲の粒度が好ましい。
り得るものであればよく、ジルコニア,チタニア,アル
ミナ,コージライト(2MgO ・2Al2O3・5SiO2 )、βス
ポジウメン(Li2O・Al2O3 ・TiO2) 、チタン酸アルミニ
ウム(AL2O3・TiO2)など遠赤外線を有するセラミック材
料はすべて使用できる。その粒度は、直径2〜500μ
が好適であり、粒度があまり小さいと、取り扱い時に超
微粒が粉塵となってしまう。また、大きな粒度である
と、結合媒体である有機高分子材料との均質な成形が難
しくなるため、上記の範囲の粒度が好ましい。
【0018】セラミック粉体の添加量は、多い程その治
療効果の面で好ましいが、組成物100重量部中、10
〜90重量部、好ましくは20〜80重量部が好適であ
る。添加量がこれよりも少ないと、治療効果が乏しくな
り、多いと成形が困難となる。可能な限り多量のセラミ
ック粉体をブレンドするためには、後記するように有機
高分子材料としてポリ塩化ビニル樹脂と可塑剤とからな
るペーストを使用することが好ましい。
療効果の面で好ましいが、組成物100重量部中、10
〜90重量部、好ましくは20〜80重量部が好適であ
る。添加量がこれよりも少ないと、治療効果が乏しくな
り、多いと成形が困難となる。可能な限り多量のセラミ
ック粉体をブレンドするためには、後記するように有機
高分子材料としてポリ塩化ビニル樹脂と可塑剤とからな
るペーストを使用することが好ましい。
【0019】次に、結合媒体となる有機高分子材料とし
ては、殆ど全ての有機高分子材料を使用できる。ポリエ
チレン、ポリプロピレン、硬質ポリ塩化ビニルなど一般
に広く用いられている汎用合成樹脂類は勿論のこと、天
然ゴム、SBR、NBR、CRなどの合成ゴム類、及び
PS−ポリブタジエン−PS型ブロックポリマー、オレ
フィン樹脂を拘束相とするTRE(熱可塑性エラストマ
ー)、ポリ塩化ビニル系TPE(特に高重合度塩ビを用
いた軟質コンパウンド)、ウレタン系TPE、エステル
系TPE、アミド系TPE、1,2−ポリブタジエン、
トランス・ポリイソプレンなどの所謂、熱可塑性エラス
トマー類が使用可能で、特に熱可塑性エラストマーは、
防カビ類の効果発現性、射出成形性、及び人体に装着し
た際の風合いにおいて優れている。本願発明者らの研究
によれば、この熱可塑性エラストマーとして、株式会社
クラレのハイプラーを用いることにより、優れた組成物
の試作に成功した。
ては、殆ど全ての有機高分子材料を使用できる。ポリエ
チレン、ポリプロピレン、硬質ポリ塩化ビニルなど一般
に広く用いられている汎用合成樹脂類は勿論のこと、天
然ゴム、SBR、NBR、CRなどの合成ゴム類、及び
PS−ポリブタジエン−PS型ブロックポリマー、オレ
フィン樹脂を拘束相とするTRE(熱可塑性エラストマ
ー)、ポリ塩化ビニル系TPE(特に高重合度塩ビを用
いた軟質コンパウンド)、ウレタン系TPE、エステル
系TPE、アミド系TPE、1,2−ポリブタジエン、
トランス・ポリイソプレンなどの所謂、熱可塑性エラス
トマー類が使用可能で、特に熱可塑性エラストマーは、
防カビ類の効果発現性、射出成形性、及び人体に装着し
た際の風合いにおいて優れている。本願発明者らの研究
によれば、この熱可塑性エラストマーとして、株式会社
クラレのハイプラーを用いることにより、優れた組成物
の試作に成功した。
【0020】上記するように、セラミック粉体は、有機
高分子材料にできるだけ多量に添加することが、その治
療効果の上で好ましいが、上記一般の有機高分子材料で
は、セラミック粉体の添加量に限度がある。多量のセラ
ミック材料を添加するためには、結合媒体の有機高分子
材料の粘度ができるだけ低いことが好ましい。
高分子材料にできるだけ多量に添加することが、その治
療効果の上で好ましいが、上記一般の有機高分子材料で
は、セラミック粉体の添加量に限度がある。多量のセラ
ミック材料を添加するためには、結合媒体の有機高分子
材料の粘度ができるだけ低いことが好ましい。
【0021】防カビ剤は、上記する一般的な防カビ剤を
使用できるが、皮膚への刺激などを考慮すると、1のフ
ェノール系化合物と、2の有機銅化合物は好ましくな
い。添加量は、0.5 〜10.0重量部が適当であり、より好
ましくは3〜7重量部がよいが、この添加量が少ないと
水虫発生の抑制効果が小さくなる。逆に多いと成形前の
練り込んだ組成物からの滲み出しが大きくなり、成形
中、押出機や射出成形機のスクリューと練り込んだ組成
物の間に滑りを生じ、成形性に問題が生じる。
使用できるが、皮膚への刺激などを考慮すると、1のフ
ェノール系化合物と、2の有機銅化合物は好ましくな
い。添加量は、0.5 〜10.0重量部が適当であり、より好
ましくは3〜7重量部がよいが、この添加量が少ないと
水虫発生の抑制効果が小さくなる。逆に多いと成形前の
練り込んだ組成物からの滲み出しが大きくなり、成形
中、押出機や射出成形機のスクリューと練り込んだ組成
物の間に滑りを生じ、成形性に問題が生じる。
【0022】この防カビ剤の添加は、成形時に有機高分
子材料に練り込んだ状態において、防カビ剤が練り込ん
だ組成物の表面に拡散して、高分子材料がゴム状である
と(使用温度が、その高分子材料のガラス転移温度より
高い場合)、防カビ剤が高分子材料中を容易に拡散でき
るため、特に有効であり、成形後の組成物の表面側に防
カビ剤が表れる。この点からも、本発明の場合、一般の
硬質合成樹脂類に比べ、熱可塑性エラストマーを使用す
るのが最適である。
子材料に練り込んだ状態において、防カビ剤が練り込ん
だ組成物の表面に拡散して、高分子材料がゴム状である
と(使用温度が、その高分子材料のガラス転移温度より
高い場合)、防カビ剤が高分子材料中を容易に拡散でき
るため、特に有効であり、成形後の組成物の表面側に防
カビ剤が表れる。この点からも、本発明の場合、一般の
硬質合成樹脂類に比べ、熱可塑性エラストマーを使用す
るのが最適である。
【0023】上記するように、本発明の場合、遠赤外線
の発生源としてのセラミック粉体は、その治療効果の面
からできるだけ多量に添加することが好ましく、このた
め結合媒体の有機高分子材料の粘度が低いことが好まし
い。従って、本発明の成形には、射出成形によらず、ポ
リ塩化ビニル樹脂と可塑剤からなるペーストを先ずセラ
ミック粉体とブレンドし、次にこれを加熱融着する、所
謂ペースト成形法により、本発明の組成物を成形するの
が最適である。勿論、射出成形などの他の成形法を使用
することもできる。なお、防カビ剤は、上記成形時のセ
ラミック粉体と有機高分子材料の練り込みの際に添加す
る。
の発生源としてのセラミック粉体は、その治療効果の面
からできるだけ多量に添加することが好ましく、このた
め結合媒体の有機高分子材料の粘度が低いことが好まし
い。従って、本発明の成形には、射出成形によらず、ポ
リ塩化ビニル樹脂と可塑剤からなるペーストを先ずセラ
ミック粉体とブレンドし、次にこれを加熱融着する、所
謂ペースト成形法により、本発明の組成物を成形するの
が最適である。勿論、射出成形などの他の成形法を使用
することもできる。なお、防カビ剤は、上記成形時のセ
ラミック粉体と有機高分子材料の練り込みの際に添加す
る。
【0024】本発明の組成物は、図1,2に示すように
円盤状と角状の組成物1,2に成形されているが、この
形状に限定されるものでなく、種々の形状に成形でき
る。例えば、図3に示すように表面を渦巻き状の組成物
3としたり、図4のように内部に磁石4をインサートし
た組成物5に成形できる。
円盤状と角状の組成物1,2に成形されているが、この
形状に限定されるものでなく、種々の形状に成形でき
る。例えば、図3に示すように表面を渦巻き状の組成物
3としたり、図4のように内部に磁石4をインサートし
た組成物5に成形できる。
【0025】この組成物5の構成は、上側片6と下側片
7の内部に磁石4をインサートして一体化構成としてあ
る。磁石4は、表面磁束密度が200〜20000ガウ
ス程のものが好ましく、より好ましくは1000〜10
000ガウスが最適である。また、上側片6と下側片7
は、上記する組成物1〜3と同じ組成で構成され、上側
片6の表面に右方向或いは左方向の渦巻き8が形成され
ている。9は粘着性シートを示し、患部への装着に便利
な構成としてある。
7の内部に磁石4をインサートして一体化構成としてあ
る。磁石4は、表面磁束密度が200〜20000ガウ
ス程のものが好ましく、より好ましくは1000〜10
000ガウスが最適である。また、上側片6と下側片7
は、上記する組成物1〜3と同じ組成で構成され、上側
片6の表面に右方向或いは左方向の渦巻き8が形成され
ている。9は粘着性シートを示し、患部への装着に便利
な構成としてある。
【0026】これを具体的に説明すると、ポリエチレン
・ペレット60重量部、粒度範囲10〜100μのチタ
ン酸アルミニウム粒体38重量部、ナフテン酸亜鉛2重
量部をタンブラーで混合した後、押出機で押し出してペ
レット化する。その後、表面磁気密度7500ガウスの
磁石(直径1.5 cm,長さ5mmの円形状のもの)をイ
ンサートして射出成形し、直径5cm,厚さ1cmの円
盤状の治療器体を構成する組成物5を得た。
・ペレット60重量部、粒度範囲10〜100μのチタ
ン酸アルミニウム粒体38重量部、ナフテン酸亜鉛2重
量部をタンブラーで混合した後、押出機で押し出してペ
レット化する。その後、表面磁気密度7500ガウスの
磁石(直径1.5 cm,長さ5mmの円形状のもの)をイ
ンサートして射出成形し、直径5cm,厚さ1cmの円
盤状の治療器体を構成する組成物5を得た。
【0027】また、この組成物5の裏面、具体的には下
側片7の裏面にアルミニウム箔を貼ることにより、遠赤
外線を一方向、つまり患部の方向に集約させ、その治療
効果を向上させることができる。さらに、下側片7を省
いて、上側片6のみで一体成形するなどの変更は設計事
項である。
側片7の裏面にアルミニウム箔を貼ることにより、遠赤
外線を一方向、つまり患部の方向に集約させ、その治療
効果を向上させることができる。さらに、下側片7を省
いて、上側片6のみで一体成形するなどの変更は設計事
項である。
【0028】さらに、本願発明者らが行った実施結果に
ついて説明し、本発明の治療効果が有効であることを説
明する。実施例1は、次の条件により組成物を調製し
た。ポリエチレン・ペレット60重量部、粒度10〜1
00μのチタン酸アルミニウム粉体38重量部、ナフテ
ン酸亜鉛2重量部をタンブラーで混合後、押出機で押し
出してペレット化し、このペレットを射出成形法によ
り、20×20×2mmの角状の組成物の試作品1を成
形した。
ついて説明し、本発明の治療効果が有効であることを説
明する。実施例1は、次の条件により組成物を調製し
た。ポリエチレン・ペレット60重量部、粒度10〜1
00μのチタン酸アルミニウム粉体38重量部、ナフテ
ン酸亜鉛2重量部をタンブラーで混合後、押出機で押し
出してペレット化し、このペレットを射出成形法によ
り、20×20×2mmの角状の組成物の試作品1を成
形した。
【0029】この試作品1を常日頃水虫に悩まされ、か
つ足の疲労を訴えている金型工Aの靴下の中に入れ、所
謂土踏まずの部分に当てがった。この状態で重い金型を
選ぶ作業を続けた結果、約3週間後に足の疲労を感じ、
また約1カ月半後に水虫の発生が認められた。この試作
品1を使用しないで金型工Aが同様な作業をすると、約
1週間で足の疲労を感じ、また約3週間で水虫の発生が
認められた。
つ足の疲労を訴えている金型工Aの靴下の中に入れ、所
謂土踏まずの部分に当てがった。この状態で重い金型を
選ぶ作業を続けた結果、約3週間後に足の疲労を感じ、
また約1カ月半後に水虫の発生が認められた。この試作
品1を使用しないで金型工Aが同様な作業をすると、約
1週間で足の疲労を感じ、また約3週間で水虫の発生が
認められた。
【0030】実施例2は、株式会社クラレ製のポリスチ
レン−ビニルポリイソプレン・ブロックポリマー、ハイ
ブラ−VS−1のペレット60重量部、粒度10〜10
0μチタン酸アルミニウム粉体38重量部、ナフテン酸
亜鉛2重量部を実施例1と同様な成形法で、かつ同形状
の試作品2を成形し、実施例1と同様な症状のある金型
工Bの靴下に入れ、土踏まずの部分に当てがい、作業を
続けた。
レン−ビニルポリイソプレン・ブロックポリマー、ハイ
ブラ−VS−1のペレット60重量部、粒度10〜10
0μチタン酸アルミニウム粉体38重量部、ナフテン酸
亜鉛2重量部を実施例1と同様な成形法で、かつ同形状
の試作品2を成形し、実施例1と同様な症状のある金型
工Bの靴下に入れ、土踏まずの部分に当てがい、作業を
続けた。
【0031】その結果、約3週間後に足の疲労を感じ、
約3カ月後に水虫の発生が認められた。上記実施例1に
示したポリエチレン(硬質ポリマー)に比し、試作品2
の軟質セグメントを有するハイブラーを用いた場合、防
カビ剤がより有効に作用し、水虫の抑制に効果があるこ
とが確認できた。
約3カ月後に水虫の発生が認められた。上記実施例1に
示したポリエチレン(硬質ポリマー)に比し、試作品2
の軟質セグメントを有するハイブラーを用いた場合、防
カビ剤がより有効に作用し、水虫の抑制に効果があるこ
とが確認できた。
【0032】実施例3は、上記ハイブラーV−1のペレ
ット60重量部、粒度10〜100μのチタン酸アルミ
ニウム粉体38重量部、ナフテン酸亜鉛2重量部を用い
て、同様な成形法で、かつ同様な角状に成形する際、表
面磁束密度2000ガウスの小型磁石を中心部にインサ
ートした試作品3を成形した。
ット60重量部、粒度10〜100μのチタン酸アルミ
ニウム粉体38重量部、ナフテン酸亜鉛2重量部を用い
て、同様な成形法で、かつ同様な角状に成形する際、表
面磁束密度2000ガウスの小型磁石を中心部にインサ
ートした試作品3を成形した。
【0033】同様な症状の金型工Cに使用した。その結
果、約3カ月後、足の疲労と水虫の発生が認められた。
この実施例3は、実施例2に比較して、疲労抑制に磁気
の併用効果が顕著であることが確認できた。
果、約3カ月後、足の疲労と水虫の発生が認められた。
この実施例3は、実施例2に比較して、疲労抑制に磁気
の併用効果が顕著であることが確認できた。
【0034】実施例4は、上記実施例3と同様な配合に
より、同形の角状に成形する際、表面磁束2000ガウ
スの小形磁石を中心部にインサートし、その表面を右渦
巻き状の模様を施した試作品4を成形した。そして、こ
の模様が土踏まずに配するようにして同様な症状の金型
工Dに使用した結果、約4カ月後足の疲労を感じ、約3
カ月後水虫の発生が認められた。実施例3に比べ、この
実施例4の右渦巻き状の模様が、疲労の抑制に作用する
ことが確認できた。
より、同形の角状に成形する際、表面磁束2000ガウ
スの小形磁石を中心部にインサートし、その表面を右渦
巻き状の模様を施した試作品4を成形した。そして、こ
の模様が土踏まずに配するようにして同様な症状の金型
工Dに使用した結果、約4カ月後足の疲労を感じ、約3
カ月後水虫の発生が認められた。実施例3に比べ、この
実施例4の右渦巻き状の模様が、疲労の抑制に作用する
ことが確認できた。
【0035】実施例5は、上記実施例4の片面にアルミ
ニウム箔を貼った試作品5を同様な症状の金型工Eに使
用した場合、約4カ月後に足の疲労を感じ、約6カ月後
に水虫の発生が認められた。これは実施例4に比べ、ア
ルミニウム箔による遠赤外線の反射効果が有効に作用す
ることが認められた。
ニウム箔を貼った試作品5を同様な症状の金型工Eに使
用した場合、約4カ月後に足の疲労を感じ、約6カ月後
に水虫の発生が認められた。これは実施例4に比べ、ア
ルミニウム箔による遠赤外線の反射効果が有効に作用す
ることが認められた。
【0036】実施例6は、軟質ポリ塩化ビニル(塩ビ重
合度1300,可塑剤量80PHR)60重量部、粒度
10〜100μのコージライト粒体38重量部、トリエ
チル−n−オクチル錫2重量部をタンブラーで混合後、
同様な成形法により、同形状の試作品6を成形した。同
じ症状の金型工Fに使用した結果、約3週間後に足の疲
労を感じ、約3カ月後に水虫の発生が認められ、実施例
2とほぼ等しい結果となった。
合度1300,可塑剤量80PHR)60重量部、粒度
10〜100μのコージライト粒体38重量部、トリエ
チル−n−オクチル錫2重量部をタンブラーで混合後、
同様な成形法により、同形状の試作品6を成形した。同
じ症状の金型工Fに使用した結果、約3週間後に足の疲
労を感じ、約3カ月後に水虫の発生が認められ、実施例
2とほぼ等しい結果となった。
【0037】実施例7は、上記実施例6の防カビ剤をフ
ェニルマーキュリックアセテート2重量部とした試作品
7を同じ症状の金型工Gに使用した場合、約3週間後に
足の疲労を感じ、約3カ月後に水虫の発生が認められ、
実施例2とほぼ等しい結果となった。
ェニルマーキュリックアセテート2重量部とした試作品
7を同じ症状の金型工Gに使用した場合、約3週間後に
足の疲労を感じ、約3カ月後に水虫の発生が認められ、
実施例2とほぼ等しい結果となった。
【0038】実施例8は、同様に防カビ剤としてエチル
ベンゾイルインドール2重量部とした試作品8を同じ症
状の金型工Hに使用した。その結果、実施例とほぼ等し
く、約3週間後に足の疲労を感じ、約3カ月後に水虫の
発生が確認された。
ベンゾイルインドール2重量部とした試作品8を同じ症
状の金型工Hに使用した。その結果、実施例とほぼ等し
く、約3週間後に足の疲労を感じ、約3カ月後に水虫の
発生が確認された。
【0039】実施例9は、乳化重合法によって製造した
ポリ塩化ビニル樹脂粉体5重量部、可塑剤5重量部及び
粒度10〜100μのコージライト粉体88重量部、エ
チルベンゾイルインドール2重量部を同様な成形法で、
同様な形状の試作品9に成形した。
ポリ塩化ビニル樹脂粉体5重量部、可塑剤5重量部及び
粒度10〜100μのコージライト粉体88重量部、エ
チルベンゾイルインドール2重量部を同様な成形法で、
同様な形状の試作品9に成形した。
【0040】この試作品9を同じ症状の金型工Iに使用
した結果、約3カ月後に足の疲労と約5カ月後に水虫の
発生が認められた。この塩ビ・ペースト法により、コー
ジライトの比率を高めることができ、その結果、実施例
2に比べ、その疲労防止効果が高められたものと考え
る。
した結果、約3カ月後に足の疲労と約5カ月後に水虫の
発生が認められた。この塩ビ・ペースト法により、コー
ジライトの比率を高めることができ、その結果、実施例
2に比べ、その疲労防止効果が高められたものと考え
る。
【0041】次に、これら実施例1〜9の効果を確認す
るため、本願発明者らが行った比較例について説明す
る。比較例1は、ポリエチレン樹脂ペレット98重量部
に、ナフテン酸亜鉛2重量部をタンブラーで混合後、押
出機でペレット化し、射出成形法により20×20×2
mmの角状の比較品1を成形し、上記金型工Aの土踏ま
ずに当てがって、金型作業を続けた。
るため、本願発明者らが行った比較例について説明す
る。比較例1は、ポリエチレン樹脂ペレット98重量部
に、ナフテン酸亜鉛2重量部をタンブラーで混合後、押
出機でペレット化し、射出成形法により20×20×2
mmの角状の比較品1を成形し、上記金型工Aの土踏ま
ずに当てがって、金型作業を続けた。
【0042】その結果、約1週間後に足の疲労を感じ、
約3週間後に水虫の発生が認められた。この結果は、実
施例1に比べ、疲労防止、水虫発生の抑制は、共に劣っ
ており、セラミック粉の併用がないと、2重量部のナフ
テン酸亜鉛は、水虫防止に対し、その抑制効果が殆どな
いことが確認できる。
約3週間後に水虫の発生が認められた。この結果は、実
施例1に比べ、疲労防止、水虫発生の抑制は、共に劣っ
ており、セラミック粉の併用がないと、2重量部のナフ
テン酸亜鉛は、水虫防止に対し、その抑制効果が殆どな
いことが確認できる。
【0043】比較例2として、ハイブラー−VS−1の
ペレット60重量部、粒度10〜100μのチタン酸ア
ルミニウム粉体40重量部を同様に、かつ同形状に成形
した比較品2を上記金型工Bに使用した。結果は、約3
週間後に足の疲労を感じ、また約1カ月後に水虫の発生
が認められた。水虫防止には、セラミック粉のみの添加
でも一応の効果は認められるが、あまり顕著な効果でな
いことが確認できた。
ペレット60重量部、粒度10〜100μのチタン酸ア
ルミニウム粉体40重量部を同様に、かつ同形状に成形
した比較品2を上記金型工Bに使用した。結果は、約3
週間後に足の疲労を感じ、また約1カ月後に水虫の発生
が認められた。水虫防止には、セラミック粉のみの添加
でも一応の効果は認められるが、あまり顕著な効果でな
いことが確認できた。
【0044】上記各実施例による試作品1〜9と比較例
による比較品1,2との結果を表すと表1に示す通りと
なり、本発明に係る治療器体の組成物は、肩,手,足な
どの凝りや腰痛から足腰の疲労感の回復、さらに水虫の
抑制などの治癒促進に有効に作用することが確認でき
た。
による比較品1,2との結果を表すと表1に示す通りと
なり、本発明に係る治療器体の組成物は、肩,手,足な
どの凝りや腰痛から足腰の疲労感の回復、さらに水虫の
抑制などの治癒促進に有効に作用することが確認でき
た。
【0045】
【表1】
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
組成物を構成する磁力線と遠赤外線との相乗効果によ
り、患部の治療或いは痛みなどの軽減が図れ、肩,手,
足などの凝りや腰痛から足腰の疲労感の回復に有効に作
用するものである。
組成物を構成する磁力線と遠赤外線との相乗効果によ
り、患部の治療或いは痛みなどの軽減が図れ、肩,手,
足などの凝りや腰痛から足腰の疲労感の回復に有効に作
用するものである。
【0047】また、防カビ剤のはたらき、水虫の発生及
び抑制を図ることができる。
び抑制を図ることができる。
【図1】本発明の第1例を示す斜視図。
【図2】本発明の第2例を示す斜視図。
【図3】本発明の第3例を示す斜視図。
【図4】本発明の第4例を示す斜視図
1,2,3 組成物
Claims (2)
- 【請求項1】 直径2〜500μの遠赤外線の発生源と
なるセラミック粉体10〜90重量部と、防カビ剤0.5
〜10.0重量部と、残部を結合媒体となる有機高分子材料
とすることを特徴とする治療器体の組成物。 - 【請求項2】 内部に表面磁束密度200〜20000
ガウスの磁石をインサートして一体成形したことを特徴
とする請求項1記載の治療器体の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187562A JPH0788201A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 治療器体の組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187562A JPH0788201A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 治療器体の組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0788201A true JPH0788201A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=16208259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187562A Pending JPH0788201A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 治療器体の組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788201A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6171485B1 (en) * | 1995-04-25 | 2001-01-09 | Kueke Fritz | Process for producing a chlorine dioxide-containing disinfectant solution for water treatment |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219250A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-23 | Yasuro Kuratomi | 遠赤外線放射硝子容器 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187562A patent/JPH0788201A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219250A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-23 | Yasuro Kuratomi | 遠赤外線放射硝子容器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6171485B1 (en) * | 1995-04-25 | 2001-01-09 | Kueke Fritz | Process for producing a chlorine dioxide-containing disinfectant solution for water treatment |
| US6428696B2 (en) * | 1995-04-25 | 2002-08-06 | Kueke Fritz | Process for preparing a chlorine-dioxide-containing disinfectant solution for water treatment |
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