JPH0788296B2 - 油性ゲル基剤 - Google Patents
油性ゲル基剤Info
- Publication number
- JPH0788296B2 JPH0788296B2 JP2537288A JP2537288A JPH0788296B2 JP H0788296 B2 JPH0788296 B2 JP H0788296B2 JP 2537288 A JP2537288 A JP 2537288A JP 2537288 A JP2537288 A JP 2537288A JP H0788296 B2 JPH0788296 B2 JP H0788296B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- acid
- fatty acid
- oily gel
- gel base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は油性ゲル基剤に関し、さらに具体的には、ゲル
化剤としてデキストリン混合脂肪酸エステルを使用した
新規な油性ゲル基剤に関するものである。
化剤としてデキストリン混合脂肪酸エステルを使用した
新規な油性ゲル基剤に関するものである。
「従来の技術」 例えば、フレグランスジャーナルNo.33(昭和53年11月2
5日、フレグランスジャーナル社発行)第26頁〜第31頁
(執筆者吉村淳)に記載されているように、デキストリ
ン脂肪酸エステルをゲル化剤として使用するのは公知で
あり、また、例えば特公昭60−22682号公報等に開示さ
れているように、ゲル化剤としてデキストリン脂肪酸エ
ステルを使用した軟膏基剤も公知である。
5日、フレグランスジャーナル社発行)第26頁〜第31頁
(執筆者吉村淳)に記載されているように、デキストリ
ン脂肪酸エステルをゲル化剤として使用するのは公知で
あり、また、例えば特公昭60−22682号公報等に開示さ
れているように、ゲル化剤としてデキストリン脂肪酸エ
ステルを使用した軟膏基剤も公知である。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら前者のように、流動パラフィンその他の流
動性非極性溶媒に、デキストリン脂肪酸エステル(以下
「DFE」と略称)を加えてゲル化した油性ゲルは充分に
滑らかでなく、経時的に粒子(ぶつぶつ)を生ずる問題
がある。
動性非極性溶媒に、デキストリン脂肪酸エステル(以下
「DFE」と略称)を加えてゲル化した油性ゲルは充分に
滑らかでなく、経時的に粒子(ぶつぶつ)を生ずる問題
がある。
また、後者は流動パラフィンと非流動性鉱油系ワックス
にDFEを加えた軟膏基剤であり、このように非流動性鉱
油系ワックスを配合すると滑らかにはなるが、経時的な
粒子の析出を完全に防止できず、油性ゲルにワックスを
配合すると低温時(5℃)に硬くなり易い。
にDFEを加えた軟膏基剤であり、このように非流動性鉱
油系ワックスを配合すると滑らかにはなるが、経時的な
粒子の析出を完全に防止できず、油性ゲルにワックスを
配合すると低温時(5℃)に硬くなり易い。
本発明の目的は、前記のような課題を解決した油性ゲル
基剤を提供することにある。
基剤を提供することにある。
「課題を解決するための手段及び作用」 本発明者らは鋭意研究の結果、DFEをゲル化剤とする従
来の油性ゲル基剤における滑らかさの不足と、粒子析出
が、DFEの脂肪酸純度が高い(95重量%以上)ことに起
因することを見出し、本発明を完成させたもので、DFE
の脂肪酸組成を改善することにより前記問題点を解決し
た。
来の油性ゲル基剤における滑らかさの不足と、粒子析出
が、DFEの脂肪酸純度が高い(95重量%以上)ことに起
因することを見出し、本発明を完成させたもので、DFE
の脂肪酸組成を改善することにより前記問題点を解決し
た。
すなわち本発明は、従来の油性ゲル基剤におけるDFEに
代えて、炭素数が12から22であって脂肪酸組成が二種以
上の脂肪酸からなり、かつ、最大重量比を占める脂肪酸
の含有量が81重量%以下であるデキストリン混合脂肪酸
エステル(以下「DMFE」と略称)を1重量%以上用い、
流動パラフィンその他の流動性非極性溶媒をゲル化させ
ることにより、充分に滑らかで経時的な粒子析出がな
く、しかも、低温時(5℃)に硬くならない油性ゲル基
剤を得たものである。
代えて、炭素数が12から22であって脂肪酸組成が二種以
上の脂肪酸からなり、かつ、最大重量比を占める脂肪酸
の含有量が81重量%以下であるデキストリン混合脂肪酸
エステル(以下「DMFE」と略称)を1重量%以上用い、
流動パラフィンその他の流動性非極性溶媒をゲル化させ
ることにより、充分に滑らかで経時的な粒子析出がな
く、しかも、低温時(5℃)に硬くならない油性ゲル基
剤を得たものである。
なお、前記特公昭60−22682号にも明示されているよう
に、ゲル化剤にDFEを用いることの主要な効果として、
軟膏基剤組成物からの液状物質の分離防止があるが、前
述のような混合脂肪酸組成のDMFEを用いる場合も、液状
物質の分離防止効果は全く阻害されない。
に、ゲル化剤にDFEを用いることの主要な効果として、
軟膏基剤組成物からの液状物質の分離防止があるが、前
述のような混合脂肪酸組成のDMFEを用いる場合も、液状
物質の分離防止効果は全く阻害されない。
「各組成分の例示及び油性ゲル基剤の製法」 本発明におけるDMFEに使用されるデキストリンは、天然
デンプンを分解処理して得られ、平均重合度が5〜50グ
ルコース単位のものである。
デンプンを分解処理して得られ、平均重合度が5〜50グ
ルコース単位のものである。
DMFEを得る方法としては、上記デキストリンに混合脂肪
酸クロライド又は混合脂肪酸無水物を反応させて得るの
が一般的である。
酸クロライド又は混合脂肪酸無水物を反応させて得るの
が一般的である。
本発明に係る油性ゲル基剤は前述のように、流動性非極
性溶媒中に、炭素数が12から22である二種以上の脂肪酸
からなり、かつ最大重量比を占める脂肪酸の含有量が81
重量%以下である脂肪酸組成のデキストリン混合脂肪酸
エステルを1重量%以上含ませたものであるが、混合脂
肪酸としては、好ましくはラウリン酸,ミリスチン酸,
パルミチン酸,ステアリン酸,アラキジン酸及びベヘン
酸の中の二種以上を混合した脂肪酸組成のものを使用す
る。
性溶媒中に、炭素数が12から22である二種以上の脂肪酸
からなり、かつ最大重量比を占める脂肪酸の含有量が81
重量%以下である脂肪酸組成のデキストリン混合脂肪酸
エステルを1重量%以上含ませたものであるが、混合脂
肪酸としては、好ましくはラウリン酸,ミリスチン酸,
パルミチン酸,ステアリン酸,アラキジン酸及びベヘン
酸の中の二種以上を混合した脂肪酸組成のものを使用す
る。
DMFEの配合量は、当該油性ゲル基剤の用途により前述の
範囲(ゲル基剤全重量の1%以上)内で適宜設定すべき
であるが、ローション剤に使用する場合は1〜8重量
%、軟膏剤の場合は8〜20重量%、スチック及び坐剤等
の場合は20〜30重量%それぞれ配合すれば充分である。
範囲(ゲル基剤全重量の1%以上)内で適宜設定すべき
であるが、ローション剤に使用する場合は1〜8重量
%、軟膏剤の場合は8〜20重量%、スチック及び坐剤等
の場合は20〜30重量%それぞれ配合すれば充分である。
流動性非極性溶媒としては、例えば炭化水素(例えば流
動パラフィン、軽質流動パラフィン、スクワラン等)、
不飽和高級脂肪酸(例えばオレイン酸、リノール酸、リ
ノレイン酸等)、高級脂肪酸エステル(例えばミリスチ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、オ
レイン酸オクチルドデシル等)等を一種又は二種以上用
いる。
動パラフィン、軽質流動パラフィン、スクワラン等)、
不飽和高級脂肪酸(例えばオレイン酸、リノール酸、リ
ノレイン酸等)、高級脂肪酸エステル(例えばミリスチ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、オ
レイン酸オクチルドデシル等)等を一種又は二種以上用
いる。
本発明に係る油性ゲル基剤は、例えば、DMFE粉末を、流
動性非極性溶媒に分散させた後、90〜100℃程度で加熱
溶解し、これを室温まで冷却して製造することができ
る。
動性非極性溶媒に分散させた後、90〜100℃程度で加熱
溶解し、これを室温まで冷却して製造することができ
る。
また、界面活性剤や非流動性鉱油系ワックス等と併用す
ることができる。
ることができる。
「実施例−1」 DMFE(パルミチン酸67重量%、ステアリン酸31重量%)
13.5gを流動パラフィン86.5gに加えて室温で混合し、10
0℃の蒸気浴で撹拌しながら加温し、均質に溶融した後
に200号篩(日本薬局方)で篩過し、脱気後室温まで冷
却して油性ゲル基剤を製造し、この冷却の過程で適当な
容器に充填して軟膏基剤とした。
13.5gを流動パラフィン86.5gに加えて室温で混合し、10
0℃の蒸気浴で撹拌しながら加温し、均質に溶融した後
に200号篩(日本薬局方)で篩過し、脱気後室温まで冷
却して油性ゲル基剤を製造し、この冷却の過程で適当な
容器に充填して軟膏基剤とした。
「実施例−2」 DMFE(ステアリン酸32重量%、ベヘン酸65重量%)13.5
gを流動パラフィン86.5gに加えて室温で混合し、以下実
施例−1と同要領で油性ゲル基剤を製造し、軟膏基剤と
した。
gを流動パラフィン86.5gに加えて室温で混合し、以下実
施例−1と同要領で油性ゲル基剤を製造し、軟膏基剤と
した。
「実施例−3」 DMFE(パルミチン酸46重量%、ステアリン酸15重量%、
ベヘン酸36重量%)13.5gを流動パラフィン86.5gに加え
て室温で混合し、以下実施例−1と同要領で油性ゲル基
剤を製造し、軟膏基剤とした。
ベヘン酸36重量%)13.5gを流動パラフィン86.5gに加え
て室温で混合し、以下実施例−1と同要領で油性ゲル基
剤を製造し、軟膏基剤とした。
「実施例−4」 DMFE(パルミチン酸67重量%、ステアリン酸31重量%)
3gを流動パラフィン97gに加えて室温で混合し、以下実
施例−1と同要領で油性ゲル基剤を製造してローション
基剤とした。
3gを流動パラフィン97gに加えて室温で混合し、以下実
施例−1と同要領で油性ゲル基剤を製造してローション
基剤とした。
「実施例−5」 DMFE(パルミチン酸81重量%、ステアリン酸16重量%)
13.5gを使用し、実施例−1と同じ要領で油性ゲル基剤
を製造して軟膏基剤とした。
13.5gを使用し、実施例−1と同じ要領で油性ゲル基剤
を製造して軟膏基剤とした。
「試験例−1」 実施例−1,2,3,4,5で調製した油性ゲル基剤をそれぞれ
試料1,2,3,4,5とし、次の試料6〜8を用意した。
試料1,2,3,4,5とし、次の試料6〜8を用意した。
試料6.実施例−1に準じ、DMFEに代えてDFE(パルミチ
ン酸96重量%、ステアリン酸3重量%)を用いて調製し
た。
ン酸96重量%、ステアリン酸3重量%)を用いて調製し
た。
試料7.実施例−1に準じ、DMFEに代えてDFE(パルミチ
ン酸96重量%、ステアリン酸3重量%)13.5gと、流動
パラフィン86.5gに代えて流動パラフィン43.25gと白色
ワセリン43.25gを用いて調製した。
ン酸96重量%、ステアリン酸3重量%)13.5gと、流動
パラフィン86.5gに代えて流動パラフィン43.25gと白色
ワセリン43.25gを用いて調製した。
試料8.DMFEを用いないで、流動パラフィン50gと白色ワ
セリン50gを用いて調製した。
セリン50gを用いて調製した。
試料1〜8につき、低温庫(5℃)及び室温(10〜35
℃)にて経時変化試験を実施し、表−1(5℃)及び表
−2(10〜35℃)の結果を得た。
℃)にて経時変化試験を実施し、表−1(5℃)及び表
−2(10〜35℃)の結果を得た。
表−1,2で表わしたとおり、DFEの単一脂肪酸の純度が95
重量%以上と高い場合には外観が滑らかでなく、経時的
に粒子の析出が認められたが、炭素数が12から22である
二種以上の脂肪酸を混合した場合、表−1及び表−2に
示したように、最大重量比を占める脂肪酸の含有量が81
重量%以下にしたDMFEを用いた場合は、外観が滑らかで
あり経時的な粒子の析出も認められなかった。単一脂肪
酸の最大重量比が前記以外である場合は、当該重量比を
増大させるにしたがって物性の滑らかさがなくなる傾向
を示した。また粒子の析出については、白色ワセリンの
配合により減少傾向を示すが、充分に防止されなかっ
た。
重量%以上と高い場合には外観が滑らかでなく、経時的
に粒子の析出が認められたが、炭素数が12から22である
二種以上の脂肪酸を混合した場合、表−1及び表−2に
示したように、最大重量比を占める脂肪酸の含有量が81
重量%以下にしたDMFEを用いた場合は、外観が滑らかで
あり経時的な粒子の析出も認められなかった。単一脂肪
酸の最大重量比が前記以外である場合は、当該重量比を
増大させるにしたがって物性の滑らかさがなくなる傾向
を示した。また粒子の析出については、白色ワセリンの
配合により減少傾向を示すが、充分に防止されなかっ
た。
「実験例−2」 試験例−1で用いた試料1〜3,5と試料6〜8を、それ
ぞれ25gアルミチューブ(口径6mm、胴径22mm)に充填
し、低温(5℃)下において、第1図のように固定盤1
上に蝶板状のアダプター2を設置し、それぞれの試料を
充填したアルミチューブ3をアダプター2内に挟み、ア
ダプター2の上方より荷重を一定の速度で次第に増し
て、チューブ3内の試料がチューブ3の注出口より出始
めた時の荷重をレオメーターで測定し、この荷重の平均
値(同一試料を十個用意して各個につき測定した場合の
平均値)を求めたところ表−3の結果を得た。
ぞれ25gアルミチューブ(口径6mm、胴径22mm)に充填
し、低温(5℃)下において、第1図のように固定盤1
上に蝶板状のアダプター2を設置し、それぞれの試料を
充填したアルミチューブ3をアダプター2内に挟み、ア
ダプター2の上方より荷重を一定の速度で次第に増し
て、チューブ3内の試料がチューブ3の注出口より出始
めた時の荷重をレオメーターで測定し、この荷重の平均
値(同一試料を十個用意して各個につき測定した場合の
平均値)を求めたところ表−3の結果を得た。
DFE,流動パラフィンゲルの粒子析出は、白色ワセリンの
配合によってある程度防止できても、表−3の結果で明
らかなように(特に白色ワセリンを配合した試料7)、
低温時(5℃)において、硬さの温度依存性が低いとい
うゲル特性が半減して硬くなる。
配合によってある程度防止できても、表−3の結果で明
らかなように(特に白色ワセリンを配合した試料7)、
低温時(5℃)において、硬さの温度依存性が低いとい
うゲル特性が半減して硬くなる。
しかしながら、前述のような脂肪酸組成のDMFEをゲル化
剤として使用することにより、粒子析出を抑制しつつ低
温時でも軟らかさを保つ油性ゲル基剤が得られた。
剤として使用することにより、粒子析出を抑制しつつ低
温時でも軟らかさを保つ油性ゲル基剤が得られた。
「発明の効果」 本発明によれば、DFEの脂肪酸組成を炭素数が12から22
である二種以上の混合脂肪酸とし、かつ各単一脂肪酸の
純度を81重量%以下にしたゲル化剤を使用することによ
って、滑らかでしかも経時的な粒子析出のない油性ゲル
基剤を得ることができた。
である二種以上の混合脂肪酸とし、かつ各単一脂肪酸の
純度を81重量%以下にしたゲル化剤を使用することによ
って、滑らかでしかも経時的な粒子析出のない油性ゲル
基剤を得ることができた。
特に油性軟膏基剤として使用するゲル基剤にあっては、
ワックス等の配合の必要性がなくなり、硬さの温度依存
性が低いというゲル特性を半減しないで、低温時でも軟
らかさを保つ基剤を得ることができる。
ワックス等の配合の必要性がなくなり、硬さの温度依存
性が低いというゲル特性を半減しないで、低温時でも軟
らかさを保つ基剤を得ることができる。
第1図は試料の押出し試験に使用した装置の側面図であ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小阪 忠 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 桜井 道世 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 中島 敏貴 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 吉村 淳 千葉県千葉市新港17番地 千葉製粉株式会 社内
Claims (2)
- 【請求項1】流動性非極性溶媒中に、炭素数が12から22
である二種以上の脂肪酸組成からなり、かつ最大重量比
を占める脂肪酸の含有量が81重量%以下である、デキス
トリン混合脂肪酸エステルを1重量%以上含む油性ゲル
基剤。 - 【請求項2】デキストリン混合脂肪酸エステルにおける
脂肪酸組成が、ラウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン
酸,ステアリン酸,アラキジン酸及びベヘン酸の中の二
種以上である、請求項1に記載の油性ゲル基剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2537288A JPH0788296B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 油性ゲル基剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2537288A JPH0788296B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 油性ゲル基剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203319A JPH01203319A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0788296B2 true JPH0788296B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=12164007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2537288A Expired - Lifetime JPH0788296B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 油性ゲル基剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788296B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3019191B2 (ja) * | 1995-04-05 | 2000-03-13 | 千葉製粉株式会社 | 新規デキストリン脂肪酸エステル及びその用途 |
| US5635165A (en) * | 1995-09-27 | 1997-06-03 | Helene Curtis, Inc. | Antiperspirant deodorant compositions |
| US6346289B1 (en) | 1998-02-04 | 2002-02-12 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Fat solidifying agent, fats, and foods |
| EP3398592A4 (en) * | 2015-12-28 | 2019-08-14 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | EXTERNAL PREPARATION AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| AU2021263904A1 (en) | 2020-04-29 | 2022-12-01 | Integrity Bio-Chemicals, Llc | Fatty acid reaction products of dextrins or dextran formulated with a surfactant |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2537288A patent/JPH0788296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01203319A (ja) | 1989-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62129389A (ja) | 経腸製品および非経口製品に好適な栄養脂肪 | |
| WO2021008172A1 (zh) | 一种淀粉基高稳定Pickering乳液及其制备方法 | |
| Ren et al. | Pickering emulsion: A multi-scale stabilization mechanism based on modified lotus root starch/xanthan gum nanoparticles | |
| Chen et al. | Development of anti-photo and anti-thermal high internal phase emulsions stabilized by biomass lignin as a nutraceutical delivery system | |
| Chen et al. | Study of monoglycerides enriched with unsaturated fatty acids at sn-2 position as oleogelators for oleogel preparation | |
| KR20240144314A (ko) | 올레오겔, 이의 제조방법 및 이의 용도 | |
| JPH0788296B2 (ja) | 油性ゲル基剤 | |
| Gao et al. | Development and evaluation of a novel oleogel system based on starch–water–wax–oil | |
| Liu et al. | Development and characterization of edible bigels based on starch hydrogels and monoglyceride oleogels for dysphagia food | |
| AU670747B2 (en) | Gas cells in a liquid medium | |
| Sarraf et al. | Developing edible oleogels structure prepared with emulsion-template approach based on soluble biopolymer complex | |
| Gao et al. | Composite oleogels formed by cellulose particles and sorbitan acid esters | |
| Yang et al. | Effect of β-sitosterol and palmitic acid mass ratio on structural, physicochemical, and rheological properties of rice bran oil-based oleogel | |
| Zhang et al. | Encapsulation of calcium carbonate with a ternary mixture of sodium caseinate/gelatin/xanthan gum to enhance the dispersion stability of solid/oil/water emulsions | |
| Borriello et al. | Design of foodgrade oleofoams from carnauba wax and glyceryl monostearate whippable oleogels | |
| Ao et al. | Improved physicochemical stability of fish oil nanoemulsion via a dense interfacial layer formed by hyaluronic acid-poly (glyceryl) 10-stearate | |
| Zhao et al. | Regulating emulsion gel microstructure with candelilla wax: Enhancement of freeze-thaw stability and anthocyanin retention | |
| Baümler et al. | Physical properties of aqueous solutions of pectin containing sunflower wax | |
| JP4688291B2 (ja) | 油性メイクアップ化粧料 | |
| Shi et al. | Sodium caseinate/gellan gum emulsion gels for zeaxanthin dipalmitate delivery: Preparation, characterization, and gelation mechanism | |
| JP3497780B2 (ja) | 油脂の増粘剤および増粘油脂組成物 | |
| JP6952305B2 (ja) | 糖脂肪酸エステルおよびオイルゲル化剤 | |
| JP3509118B2 (ja) | 化粧料または皮膚外用剤の稠度改善方法 | |
| JP6735268B2 (ja) | 用時混合型化粧料 | |
| JP2021518755A (ja) | 粉末状製剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070927 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080927 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080927 Year of fee payment: 13 |