JPH0788969B2 - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents
空気調和機の風向制御装置Info
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- JPH0788969B2 JPH0788969B2 JP30163189A JP30163189A JPH0788969B2 JP H0788969 B2 JPH0788969 B2 JP H0788969B2 JP 30163189 A JP30163189 A JP 30163189A JP 30163189 A JP30163189 A JP 30163189A JP H0788969 B2 JPH0788969 B2 JP H0788969B2
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Description
く設定できるようにした空気調和機の風向制御装置に関
する。
4図に示すように、前面パネルの下部に形成した吹出し
口に、2つのルーバ1、2を回動自在に設け、各ルーバ
に一体に設けた支持部3、4をL形リンク5で連結し、
下側に位置するルーバ2を図示しないモータで回動させ
るように構成されており、2つのルーバ1、2は吹出し
口を閉じる第4(a)図と、吹出し口を開く第4(b)
図との間を動くように設定されている。
に設けた支持部をL形リンクで連結しているので、ルー
バの動きに制限があり、吹出し口が最大限に開いた位置
でも、2つのルーバは先細りの絞った形状となり、たと
えば暖房運転時の運転開始時のように、暖まっていない
空気を室内の利用者に直接当たらないように、空気流を
真下に流すことができない。
からである空気流の吹出し範囲を広く設定して、空気流
を真下に流すことができるようにした空気調和機の風向
制御装置を提供することを目的とする。
部に設けた吹出し口に、2つのルーバを回動自在に配置
し、一方のルーバに、駆動装置の回転軸が連結される水
平軸を突設した支持部を一体に設け、この水平軸にリン
クの一端側を枢着するとともに、他方のルーバに一体に
連結部を設け、この連結部とリンクの他端側をL形リン
クで連結し、上記リンクと上記ルーバの支持部とを弾性
装置で連結して構成される。
ルーバを、駆動装置により絞った状態の開口位置から、
さらにリンクと上記ルーバの支持部とをむすぶ弾性装置
の力に抗して他方のルーバから離れる方向に回動させる
ことで、2つのルーバが真下に向くように位置し、空気
流を真下に流すことができる (実施例) 以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
号を付す。
の室内ユニットに適用した例を示すものであって、この
風向制御装置10は、前面パネル11の下部に設けた吹出し
口12に回動自在に配置される2つのルーバ1、2を有
し、上側に位置するルーバ1は、熱交換器13の下側に設
けたドレンパン14の支持板15に突設したストッパ16によ
りその回動が、第3図で示す真下位置までに制限されて
いる。
2図に示すように図示しない駆動装置の回転軸が連結さ
れる水平軸17を突設した支持部18が一体に設けられてい
る。上記水平軸17には外周面にばね収容凹部を設けたリ
ンク19の一端側が回動自在に枢着されている。そして上
記リンク19に設けたピン20と上記ルーバ2の支持部18に
設けたピン21とをコイルばね22で連結している。上記リ
ンク19に設けた段部(図示せず)と支持部18に設けた係
合段部(図示せず)は、閉じた位置において2つのルー
バが当接するような位置にあり、常時ルーバ2をルーバ
1に近付ける方向に付勢しているコイルばね22の作用を
制限している。このコイルばね22により、2つのルーバ
1、2が同時に動くようになっている。さらに第3
(b)図の位置では、ルーバ1がストッパ16に当たり、
その位置に停止するが、その後モータを動作させること
により、ルーバ2だけが第3(C)図の位置となるまで
動く。すなわち第3(b)図と第3(C)図の間では、
ルーバ2だけが動くように、コイルばね22の張力がモー
タトルクより小さくなるように設定されている。
L形リンク5の他端は、ルーバ2の支持部18の水平軸17
に装着したリンク19の他端側に連結されている。
ルーバ1、2は、閉じた位置においては、第3(a)図
に示すように互いに当接するような位置にある。
(b)図で矢印で示す方向に回動させると、これに応動
してルーバ1も動き、この動きはルーバ1が支持板15に
設けたストッパ16に当たるまで行われる。ルーバ1が支
持板15に設けたストッパ16に当たった位置を第3(b)
図で示す。2つのルーバ1、2は、この位置において
は、先細りの絞った形状となり、このルーバ1、2の先
細り形状は、暖房運転中の空気量を減少させて(フアン
モータの風量を下げる)吹出し温度を上げる際に、吹出
し空気速度を高め、到達距離を長くし、暖まった空気を
室内の利用者に直接当たるようにする。
支持板15に設けたストッパ16に当たるために第3(b)
図で示す位置に固定され、ルーバ2だけが、リンク19と
ルーバの支持部18とをむすぶコイルばね22の力に抗して
他方のルーバ1から離れる方向に回動し、第3(C)図
で示す)ような2つのルーバ1、2が下方に平行な位置
になり、たとえば暖房運転時の運転開始時のように、暖
まっていない空気が室内の利用者に直接当たらないよう
に、空気流を真下に流すことができる。
コイルばねで連結したが、これをゴムひものような弾性
体としてもよいのはもちろんである。
つのルーバが運転停止時の吹出し口を閉じる位置と、特
に暖房運転時に有効な先細りの絞った位置と、暖房運転
開始時に空気流を真下に流す平行な位置の3段階の位置
に設定されるので、2つのルーバの位置関係を広くで
き、風の吹出し範囲が拡大し、室内の温度分布が改善さ
れる。
ユニットに組み込んだ状態を示す図、第2図は本発明に
よる風向制御装置の要部を示す斜視図、第3(a)図な
いし第3(c)図は風向制御装置の作用を示す図、第4
(a)および第4(b)図は従来の風向制御装置の作用
を示す図である。 1、2……ルーバ、3……支持部、5……L方リンク、
17……水平軸、18……支持部、19……リンク、22……コ
イルばね。
Claims (1)
- 【請求項1】前面パネルの下部に設けた吹出し口に、2
つのルーバを回動自在に配置し、一方のルーバに、駆動
装置の回転軸が連結される水平軸を突設した支持部を一
体に設け、この水平軸にリンクの一端側を枢着するとと
もに、他方のルーバ一体に連結部を設け、この連結部と
リンクの他端側をL形リンクで連結し、上記リンクと上
記ルーバの支持部とを弾性装置で連結した空気調和機の
風向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30163189A JPH0788969B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 空気調和機の風向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30163189A JPH0788969B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 空気調和機の風向制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160267A JPH03160267A (ja) | 1991-07-10 |
| JPH0788969B2 true JPH0788969B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17899271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30163189A Expired - Fee Related JPH0788969B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 空気調和機の風向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788969B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3069577B2 (ja) * | 1990-10-01 | 2000-07-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2559080Y2 (ja) * | 1991-08-27 | 1998-01-14 | 株式会社ニフコ | フラップの開閉構造 |
| JPH0842914A (ja) * | 1994-05-09 | 1996-02-16 | Lg Electronics Inc | 空気調和器の気流方向制御装置 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP30163189A patent/JPH0788969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03160267A (ja) | 1991-07-10 |
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